STS (SemanticTextualSimilarity)

#Embeddings #InformationRetrieval #NLP #Search #ICLR
Issue Date: 2025-01-28 SoftMatcha: A Fast and Soft Pattern Matcher for Billion-Scale Corpus Searches, Deguchi+, ICLR'25 CommentICLR2025にacceptされた模様
https://openreview.net/forum?id=Q6PAnqYVpoopenreview:https://openreview.net/forum?id=Q6PAnqYVpo
#Embeddings #Pocket #Dataset #RepresentationLearning #ACL
Issue Date: 2025-01-06 Linguistically Conditioned Semantic Textual Similarity, Jingxuan Tu+, ACL'24 Summary条件付きSTS(C-STS)は文の意味的類似性を測定するNLPタスクであるが、既存のデータセットには評価を妨げる問題が多い。本研究では、C-STSの検証セットを再アノテーションし、アノテーター間の不一致を55%観察。QAタスク設定を活用し、アノテーションエラーを80%以上のF1スコアで特定する自動エラー識別パイプラインを提案。また、モデル訓練によりC-STSデータのベースライン性能を向上させる新手法を示し、エンティティタイプの型特徴構造(TFS)を用いた条件付きアノテーションの可能性についても議論する。 #NLP #Dataset
Issue Date: 2023-07-31 Construction of a Japanese Word Similarity Dataset, Yuya Sakaizawa+, N_A, arXiv'17 Summary日本語の分散表現の評価のために、日本語の単語の類似性データセットを構築した。このデータセットは、日本語の分散表現の評価に使用できる初めてのリソースであり、一般的な単語だけでなく珍しい単語も含まれている。 Commentgithub: https://github.com/tmu-nlp/JapaneseWordSimilarityDataset



単語レベルの類似度をベンチマーキングしたい場合は使ってもよいかも。

#Article #NeuralNetwork #Embeddings #NLP #Word #RepresentationLearning Issue Date: 2024-11-20 Zipf 白色化:タイプとトークンの区別がもたらす良質な埋め込み空間と損失関数, Sho Yokoi, 2024.11 Summary単語埋め込み空間の歪みを修正することでタスクのパフォーマンスが向上することを示す。既存のアプローチは単語頻度が均一であると仮定しているが、実際にはZipfの法則に従う非均一な分布である。Zipfに基づく頻度で重み付けされたPCAホワイトニングを行うことで、パフォーマンスが大幅に向上し、ベースラインを超える。情報幾何学的な観点から、低頻度の単語を強調する理論を提案し、人気の自然言語処理手法がこの理論に基づいて機能することを示す。 Comment元論文: [Yokoi, Bao, Kurita, Shimodaira, “Zipfian Whitening,” NeurIPS 2024. ](https://arxiv.org/abs/2411.00680)単語ベクトルを活用して様々なタスクを実施する際に一般的な全部足して個数で割るような平均ベクトル計算は、
個々の単語頻度を一様と仮定した場合の"期待値"と等価であり、
これは現実世界の単語頻度の実態とは全然異なるから、きちんと考慮したいよね、という話で
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頻度を考慮するとSemantic Textual Similarity(STS)タスクで効果絶大であることがわかった。
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では、なぜこれまで一様分布扱いするのが一般的だったのかというと、
実態として単語埋め込み行列が単語をタイプとみなして構築されたものであり、
コーパス全体を捉えた(言語利用の実態を捉えた)データ行列(単語をトークンとみなしたもの)になっていなかったことに起因していたからです(だから、経験頻度を用いて頻度情報を復元する必要があるよね)、
という感じの話だと思われ、
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経験頻度を考慮すると、そもそも背後に仮定しているモデル自体が暗黙的に変わり、
低頻度語が強調されることで、単語に対してTF-IDFのような重みづけがされることで性能が良くなるよね、みたいな話だと思われる。
<img src=\"https://github.com/user-attachments/assets/7495f250-d680-4698-99c5-a326ead77e12\" alt=\"image\" loading=\"lazy\">余談だが、昔のNLPでは、P\(w,c)をモデル化したものを生成モデル、テキスト生成で一般的なP\(w|c)は分類モデル(VAEとかはテキスト生成をするが、生成モデルなので別)、と呼んでいたと思うが、いまはテキスト生成モデルのことを略して生成モデル、と呼称するのが一般的なのだろうか。
#Article #NLP #LanguageModel Issue Date: 2023-07-31 OpenAI の Embeddings API はイケてるのか、定量的に調べてみる Comment[JSTSタスク](https://github.com/yahoojapan/JGLUE)では、[Tohoku BERT v3](https://github.com/cl-tohoku/bert-japanese/tree/mainmodel-performances) と [LUKE](https://github.com/studio-ousia/luke)が最も性能が良いらしい。

[SimCSE](https://huggingface.co/pkshatech/simcse-ja-bert-base-clcmlp)よりも性能が良いのは興味深い。