AIAgents (883) — 4/5


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#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #Evaluation #Blog #Safety #Attack #Video #Selected Papers/Blogs #Security Issue Date: 2026-07-22 Comment

Hugging Face側のブログ:
Security incident disclosure — July 2026
https://huggingface.co/blog/security-incident-july-2026

元ポスト:

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video: https://youtu.be/87DyyMV0kCY

関連:
- Incident Report: unsanctioned agent behaviour during cyber testing, AISI, 2026.08
- [Paper Note] Chunky Post-Training: Data Driven Failures of Generalization, Seoirse Murray+, arXiv'26, 2026.02
- [Paper Note] Natural Emergent Misalignment from Reward Hacking in Production RL, Monte MacDiarmid+, arXiv'25, 2025.11

所見:

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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #One-Line Notes #TrainingFramework Issue Date: 2026-07-19 Comment

元ポスト:

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ハイパフォーマンス、かつminimalな実装のRLライブラリで、研究用のハックがしやすいフレームワーク。verlの1/9, Slimeの1/3の行数で実現されているとのこと。

verl:
- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04

Slime:
- slime, THUDM & Zhihu, 2025.09




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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #Proprietary #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-19 Comment

元ポスト:

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Muse Spark:
- Introducing Muse Spark: Scaling Towards Personal Superintelligence, Meta, 2026.04

大幅にAgenticな能力やコーディング能力が向上。Agenticな能力では多くのベンチマークでOpus4.8超え、CodingはGPT-5.5にベンチマーク上では及ばず(SWE Bench Proでは勝っているが、OpenAIから30%以上のpromptが評価で不適切との報告があった Separating signal from noise in coding evaluations, OpenAI, 2026.07 )。

Alexandr Wang氏によるポスト:

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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Blog #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-07-09 Comment

元ポスト:

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SWE-Bench Proの約30%にタスクが評価として機能しないタスクが含まれているとのこと(SWE-Bench Verifiedと同じ流れでは)。

これらは、5人の熟練なソフトウェアエンジニアによる監査と、AI Agentによる監査結果を人間がレビューするプロセスの2つを介して同定された。

以下のようなものがある:
- 過剰に制約されたテスト: 実装の制約が強すぎて機能として正しいのにテストが通らず、かつプロンプトでその制約が明示されていない
- requlrementが不足したテスト: プロンプトでの推測することができない要件の漏れ
- 低カバレッジのテスト: 実装が不完全でも通過するテスト
- ミスリーディングなプロンプト: テストが求める要件とは異なる挙動に向かわせるプロンプト

これにより、OpenAIは以前SWE Bench Proを推奨していたがそれを撤回するとのこと。

SWE Bench Verifiedでも同様の事案があった:
- Why SWE-bench Verified no longer measures frontier coding capabilities, OpenAI, 2026.02

そしてSWE Bench Verifiedにおけるコンタミネーションやテストの問題点を改善したSWE Bench Proを構築した、という経緯だったはずだが、そのSWE Bench Proでも問題が見つかったという流れである。

あと、そもそもSWE Bench Proで問題のなかった70%で評価したら現在のモデルのスコアはどうなるのだろうか?




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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-07-08 Comment

元ポスト:

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- Hy3-preview, tencent, 2026.04

の公開後から、50以上のプロダクトからフィードバックを受けより高品質なデータで事後学習を実施したとのこと。

- GLM-5.2: Built for Long-Horizon Tasks, Z.ai, 2026.06

が744B-A40B。Hy3は295B-A21Bなので、半分程度のパラメータ数でフロンティアモデルに近い性能を達成している。

公式:

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#Article #NLP #LanguageModel #Architecture #read-later #ContextEngineering #One-Line Notes #Author Thread-Post #AgentHarness Issue Date: 2026-07-07 Comment

元ポスト:

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関連:
- Fusion Harness: How to combine a more expensive main model and a sidekick model, Graham Neubig, GithubGist, 2026.06

高価で高性能なメインエージェントがタスクを管理し、安価なサイドキックエージェントがメインエージェントからタスクを移譲され処理をするようなアーキテクチャによって、メインエージェントで処理した場合と同等の性能を発揮しつつコストを削減できる。
image

似たような考え方はAgent Swarmなどでも実施されている。Agent Swarmはハーネスだけでなく、モデル自身もサブエージェントをうまく活用できるような学習のされかたをしている:
- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02




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#Article #NLP #LanguageModel #ContextEngineering #MinimalCode #One-Line Notes #Author Thread-Post #AgentHarness #Gist Issue Date: 2026-07-07 Comment

元ポスト:

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openhands SDKを用いて、全体の管理を高性能で高価なメインエージェントにより実施し、個々の作業を安価なサブエージェントに移譲することで、コンテキストを管理しつつパイプライン全体のコスト削減を実施する実装

似たような考え方はAgent Swarmなどでも実施されている。Agent Swarmはハーネスだけでなく、モデル自身もサブエージェントをうまく活用できるような学習のされかたをしている:
- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02




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#Article #Analysis #LanguageModel #ReinforcementLearning #Evaluation #Blog #RewardHacking #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Contamination #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-05 Comment

元ポスト:

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SWE Bench Proにおいて、公開リポジトリやリポジトリの履歴にアクセスすることを厳格に禁止したハーネスを用いてproprietaryモデルを評価したところ標準的なハーネスと比較してスコアが大きく低下した。どれだけスコアが減少したかはモデルごとに異なり、たとえばOpus 4.8系のモデルでは8.1--9.1ポイント程度、GPT5.5系では2.6 -- 3.4%程度スコアが低下した。最近のモデルほどスコアが低下する傾向がある、という話のようである。たとえば、731件のOpus 4.8 Maxのtraceを監査用のモデルを用いて調べると、traceの57%において公開リポジトリでマージ済みのPR、または修正済みのソースファイルを見つけ修正をそのまま再現し、9%程度のtraceで.git履歴からバグ修正前後のコミットを検索しパッチを抜き出していた。モデルが協力になるにつれて、自身が評価中であることを認識し、既に与えられたタスクが解決済みであるためのヒントを見出し、RewardHackingのような挙動を示すような傾向にある、という話のようである。

実際にどの程度スコアに影響を与えていたかが見れるのは興味深い。




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#Article #NLP #LanguageModel #Proprietary #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2026-07-01 Comment

元ポスト:

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Artificial Analysisによる評価:

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SWE Bench ProのスコアはOpus 4.8とSonnet 4.8の中間程度

Opus 4.8よりも2倍程度生成されるトークンが長い傾向にあり、結果的にArtificial Analysisによる評価を実施する際にOpus 4,8よりもコストが高くついたとのこと:

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#Article #NLP #LanguageModel #ChatGPT #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-27 Comment

元ポスト:

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OpenAIによる新たなフロンティアモデルで、terminal benchでMythos 5, Fable 5超え。まずは少数のパートナーに提供し、その後数週間以内にGAを目指す、という感じらしい。

所見:

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ベンチマーク:
- [Paper Note] Terminal-Bench: Benchmarking Agents on Hard, Realistic Tasks in Command Line Interfaces, Mike A. Merrill+, arXiv'26, 2026.01
- [Paper Note] ExploitBench: A Capability Ladder Benchmark for LLM Cybersecurity Agents, Seunghyun Lee+, arXiv'26, 2026.05
- CyScenarioBench: Evaluating LLM Cyber Capabilities Through Scenario-Based Benchmarking, IRREGULAR, 2026.06
- [Paper Note] HealthBench Professional: Evaluating Large Language Models on Real Clinician Chats, Rebecca Soskin Hicks+, arXiv'26, 2026.04
- [Paper Note] CyberGym: Evaluating AI Agents' Real-World Cybersecurity Capabilities at Scale, Zhun Wang+, arXiv'25, 2025.06

サイバーセキュリティに関するベンチマークの報告が増えてきたなぁ




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Test-Time Scaling #Initial Impression Notes #Reading Reflections #Orchestration Issue Date: 2026-06-23 Comment

元ポスト:

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所見:

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Opus 4.8, Gemini 3.1 Pro, GPT 5.5(他にもありそう)のオーケストレータ

beta:
- Sakana Fugu: A Multi-Agent Orchestration System as a Foundation Model, sakana.ai, 2026.04

テクニカルレポート:
- [Paper Note] Sakana Fugu Technical Report, Yujin Tang+, arXiv'26, 2026.06

v1.1になり、新たに公開されたフロンティアモデルをルーティングに加えることで性能向上:

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基本的に新たなモデルが公開されたらルーティングを更新すればFuguの性能も向上していくので、性能面でFrontier Modelに遅れをとる可能性は小さいと思われる。一方で、Fugu内部で商用APIを叩いた場合そのコストは他社のマークアップが上乗せされたものになると思うので、利用コストをどの程度抑えられるかがポイントになるだろうか。ただ、ターン単位で利用されるモデルが変更されるので、たとえばFable5を最も重要なプランニングで利用し、その後のフェーズではより安価なモデルを使う、といった柔軟なモデルの組み換えが可能なので、そこの最適化がされればタスクを完遂する際に特定の1モデルを利用するよりも結果的に安い可能性は高い。




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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Coding #read-later #Selected Papers/Blogs #LongHorizon #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-22 Comment

2週間にわたるopen endなプログラミングコンテストのデータを用いて人間の専門家とAI AgentのElo ratingの変遷を比較すると、序盤は人間に対して大きくリードしスコアは試行回数の対数に対して線形にスケーリングし次第に停滞を始めるが、人間の専門家は4日を超えたあたりから非線形にスコアが進化し、最終的にAI Agentよりも高いスコアを記録する。人間はAI Agentと比較して、継続学習ができていることが示唆され、AI Agentのlong horizonタスクに対する能力の限界が示唆される、という話に見える。

元ポスト:

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#Article #NLP #LanguageModel #Actor-Critic #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Critic #LongHorizon #train-inference-mismatch #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-06-16 Comment

HF: https://huggingface.co/zai-org/GLM-5.2

1Mコンテキストでフロンティアモデルには少し劣るが非常に高い性能。SWE Bench ProではGPT5.5をoutperform、Terminal Bench/DeepSWEなどでは3--12pt程度GPT5.5が高い。Opus4.8はさらにスコアが高い。

744B-A40B

元ポスト:

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Artificial Analysis Intelligence IndexでOpenWeightモデルでSoTA更新:

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MiniMax-M3超え

long Horizonのタスクの学習でGRPOではなく、criticベースのPPOを利用:

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アーキテクチャ解説:

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GLM 5.2では、Reward Hackingを検知した場合、ペナルティを与えるのではなく、ツール呼び出しをブロックしてダミー情報を返し、ロールアウト自体は継続させる。Reward Hackingをすると、ただ損をするという構造に近づけていると思われる。

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slimeフレームワークを用いることで10を超えるエキスパートモデルに基づくOPDを2日で終えたとのこと。この記述に基づき、OPDがRLと比較して非常に効率的で、かつエキスパートなモデルは並列で学習をさせておけるよね?という利点に関して推察をしている:

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エキスパートなRLでは常にドメイン別のRLを走らせ特化モデルを学習しておき、性能が向上したらOPDで単一モデルに効率的に蒸留することで、モデルに知識を集約するプロセスと、個々のドメインごとに強力なモデルを得るプロセスが分離されて良さそう、という感想を得た。

1M context + linear attentionが標準に:

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MTPの学習時において、step 2以後のMTP Layerの出力は、学習時はteacher forcing, 推論時はstep 1のMTP Layerが推定したhidden_stateが用いられるが、これが学習-推論時のgapを生んでしまう。このため、step 1の計算で利用したKV(とsparse attentionのtop-kで洗濯をしたトークンのindex)を全て共有し、step 2以後のMTP Layerで活用し、かつstep 2以後のsparse attentionの計算のオーバヘッドをなくしつつ、学習-推論のgapを無くすことでspeculative decodingの性能を向上させる、といった話題があるようである:

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画像分野におけるself-forcingと同じ発想に思う。

- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25

GRPO, PPOのそれぞれの利点と欠点、およびLong Horizonタスクに適用する価値の説明:

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- [Paper Note] PostTrainBench: Can LLM Agents Automate LLM Post-Training?, Ben Rank+, arXiv'26, 2026.03

でSoTA

Cursor Benchにおいて、Opus 4.8と同等程度のコスト効率とのこと:

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PPOへ最終的に回帰してきたのは一種のbitter lesson:

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PPO vs. GRPOに関する所見:

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GLM 5.2で利用されたRL:
- [Paper Note] Single-Rollout Asynchronous Optimization for Agentic Reinforcement Learning, Zhenyu Hou+, arXiv'26, 2026.07

要はGRPOだと応答単位のrewardから算出されるAdvantageがトークン単位に一律に割り当てられるが、PPOの場合はトークン単位のcredit assignmentが可能(Criticが各時点でのValueを推定し、GAEなどを通じてAdvantageに反映されるため)な点が重要と思われる。




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#Article #NLP #LanguageModel #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Reference Collection #Initial Impression Notes #Reading Reflections Issue Date: 2026-06-10 Comment

元ポスト:

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Mythos級の性能を持ち、サイバーセキュリティ、生物学、化学、蒸留に対してsafeguardを持つfrontier model

GDPValでSoTA:

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フロンティアLLMの構築に関わるクエリは意図的に制限を設ける措置がとられているようだ:

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一部の人間にしかAIの能力が解放されない未来に対する懸念:
-

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フロンティアモデルの関連に関するリクエストに対しては、通常のsafeguardとは異なり**サイレントに性能が限定される**ようである。これはAIの開発が加速しすぎると重大なリスクが生じるため(February 2026 Risk Report)、とのこと:
-
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-
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このような性能の低減は、prompt modification, steering, peftなどを通じて行われるとのこと。利用者からしたらpromptの調整や工夫で検知されないようにするしか対策(?)の打ちようがないと思われる。

しかしこの情報をわざわざ公開する意図はなんだろうか。完全に憶測だが
- Mythos級のモデルの性能が良く、半自律的にモデルがモデル自身をよくする仕組みが成立している
- ライバルにモデルを使わせないで、自分たちだけで独占することでMoatを築くフェーズまできた
- 情報を公開しようがしまいが、性能に制限をかけていたら、フロンティアモデル開発者たちにはすぐバレるので、他のユーザたちが混乱するのを避けるために最初から線引きを明確にしておく
- ほほ全てのユーザに影響はないので、一部のフロンティアモデル開発に近しい人間から不満は出るが、全体で見たら気にしなくて良いレベル
- フロンティアモデル開発には使えないと銘打つことで、ライバルよりも本当に性能が良いんだな、という印象を与えることができるマーケティング効果

とかだろうか。

Geminiさんと壁打ちをしたら欠けている視点として以下のような意見を頂戴した(以下の引用部分はGeminiの出力です)
> 規制当局へのポーズ(アライメント):
「自社モデルが、制御不能なさらに強力なAI(AGI/ASI)を勝手に生み出す引き金(ゴーレムが生むゴーレム)にならないよう、防衛策を講じています」という姿勢を政府や規制当局に見せる必要があります。

なるほど

続報:
フロンティアモデルで性能が制限された時に、それらが他のsafeguardと同様ユーザ側に通知されるように変更されるようだ
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モデルのそのものの性能などは置いておいて、今回の特定のタスク、プロンプトには恣意的に一定の制限を設ける措置を受け、(Project Glasswingの頃から違和感はあったが)Anthropicが恣意的にAIの能力を供給する姿勢に見え、雲行きの怪しさを感じる

- Project Glasswing Securing critical software for the AI era, Anthropic, 2026.04

Mythos級のモデルでは、全てのpromptと生成結果が、信頼性と安全性の確認のために30日間保持される:
https://support.claude.com/en/articles/15425996-data-retention-practices-for-mythos-class-models

所見: https://simonwillison.net/2026/Jun/9/claude-fable-5/

コーディング関連ベンチマークでは抜きん出ている:

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所見:

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Fable再公開後のClassifierによる安全マージンについて:

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輸出規制解除:

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約1ヶ月かかった。

KernelBench MegaでSoTA:

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#Article #LanguageModel #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-09 Comment

元ポスト:

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Fable5, Opus5で、本ベンチマークにおいてtest-time-scalingを適用すると、性能は単調増加ではなくなる現象が報告されている

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原因としては、Fable5, Opus5などはタスクとは関係ないコードのリファクタリングを実施することがあり、ベンチマークはスコープ外の編集に対してペナルティを課すため、このような場合はスコアにペナルティが課されている、ということのようである。
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#Article #LanguageModel #TextToImageGeneration #Blog #Coding #Proprietary #TTS #ImageSynthesis #Transcript #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-03 Comment

- MAI-Thinking-1: Building a Hill-Climbing Machine, Microsoft, 2026.06

元ポスト:

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関連:

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Artificial Analysisによる評価で、MAI Image-2.5がT2Iで2位, Image Editingが3位とのこと:

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#Article #NLP #Dataset #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

元ポスト:

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所見:

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既存のベンチマークのような、githubのPRに基づいたものではなく(memorizationの問題があるため)、ゼロベースで構築。rolloutのtrajectoryを分析して、有効なPRなのに拒否する、あるいは何らかのcheatingをするといった挙動のdetectionもできるとのこと。また、SWE Bench Proと比較して、タスクを解くためのpromptは1/2である一方、タスクを解くために必要なコードの量は5.5倍となっており、より複雑なタスクとなっている。

contamination-freeが主張されているが、データセットは公開されているので、そのうちcontaminationが生じるであろう点には注意。




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#Article #Tutorial #LanguageModel #Evaluation #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

元ポスト:

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ざーっとしか眺められていないが、AI Agentの基礎的な話と、実際のtool useをした場合のレスポンスの例を踏まえた動作の説明や、Scaffoldingとは何か/multi-agentとは何か/context engineeringとはといった説明をし、その後AI Agentの評価の方法の体系的な枠組みと、具体的なベンチマークとして tau-bench/terminal-benchを挙げて解説されている。これを読んだらAI Agentとはなんぞやから、評価までかなり理解できるのではないだろうか。




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#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #Repository #ScientificDiscovery #Science #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

元ポスト:

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ターミナル上でのscienceに関するワークフローを定義しAI Agentを評価することで、教科書的な知識を問うのではなく、より複雑で実践的なタスクによる評価をしたい、というモチベーションのpjで、Discordを通じてタスクを生成するcontributorを募集しているようである。




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#Article #General #NLP #LanguageModel #SyntheticData #reading #One-Line Notes #Environment #ToolUse #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

environment: https://app.primeintellect.ai/dashboard/environments/primeintellect/general-agent

元ポスト:

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著者ポスト:

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約1000のドメイン、約4500タスク、約8000種類以上の独自のツールを持つ、汎用エージェント学習のための学習環境とその構築方法。タスクを生成するAIとそれに対して解答するAIを用意し、解答がどの程度正解していたかによって難易度を同定しフィルタリング等を行いつつ、生成されたタスクをacceptするか否かを決定する。実際に構築された環境でRL/SFTを実施したところ、未知のベンチマークに対して性能が反化することも確認したとのこと。




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #ScientificDiscovery #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-21 Comment

元ポスト:

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nanogpt speedrun
- Modded-NanoGPT, KellerJordan, 2024.05

autoresearchをnanogpt speedrun (Track 3)で実施したところ、人間の最高記録を上回ることに成功した。この記録は既存のアイデアの組み合わせや、ハイパーパラメータの探索などによって等のもたらされた。一方で、完全に新規のアイデアの創出し改善するには上流にいる人間のヒントが必要となる弱点があることも浮き彫りになった。

AI Agentごとに挙動の性質が異なりOpus(Claude Code)は自律的なループを停止してしまったり、GPT(Codex)は自律的なループが止まることはないものの、同じハイパーパラメータを何度も繰り返し探索するなどの現象も見受けられた。

関連:

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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Coding #Mathematics #SoftwareEngineering #ComputerUse #One-Line Notes Issue Date: 2026-05-06 Comment

元ポスト:

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219のデータソースに対する170M規模のcoding, terminal/computer use, mathに関するagentのtrajectory。trace自体は、Agentic HarnessとしてTerminus 2を用いたOpenThinker-Agent-v1によるものだと推察される。

関連:
- OpenThinker-Agent-v1, open-thoughts, 2025.12




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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Personalization #read-later #One-Line Notes #Sales Issue Date: 2026-04-26 Comment

元ポスト:

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AI同士が商取引をしたら何が起きるかという社内実験のようである。69人の社員に何を売りたいか/買いたいををインタビューし、カスタム指示が与えられた上でAI Agentに取引をさせたところ、きちんと商取引が行われ、186件、$4000のやりとりがあったとのこと。そして賢いモデルが大幅に有利に取引を終えて、実際の参加者はこの事実に気づかなかったとのこと。また、カスタム指示(e.g., 強行姿勢, 礼儀正しいなど)はあまり良い成果を上げる上では重要ではなかった、

といった話が元ポストに書かれている。




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#Article #Multi #NLP #LanguageModel #Proprietary #Initial Impression Notes #Orchestration Issue Date: 2026-04-26 Comment

元ポスト:

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複数のフロンティアモデルを(おそらく個々のモデルのタスクごとの強みに合わせて)動的にオーケストレーションすることで高い性能を達成する

テクニカルレポート:
- [Paper Note] Sakana Fugu Technical Report, Yujin Tang+, arXiv'26, 2026.06




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#Article #NLP #Video #ContextEngineering #One-Line Notes Issue Date: 2026-04-24 Comment

元ポスト:

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サブエージェントを構築する際に、メインエージェントの過去のcontextを全て継承することが可能な方式が実装されたようで(従来はcontextをメインとサブが共有しない方法が主流)、サブエージェントはメインエージェントのcontextを全て使いresultを得て、resultのみをメインエージェントに返すような挙動が実現可能。




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#Article #NLP #LanguageModel #MultiModal #Blog #Coding #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #UMM #Reference Collection #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-23 Comment

元ポスト:

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いずれモデルをオープンにするとのこと

Artificial Analysisによる評価:

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オープンになった:
https://huggingface.co/collections/XiaomiMiMo/mimo-v25

元ポスト:

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GDPValやSWE-Bench-ProがGemini-3.1-Proよりも高い。
MIT Licenceかつnative multimodal

所見:

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解説:

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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Reference Collection #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-22 Comment

元ポスト:

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Lingの最新モデル。元ポストに強みが簡潔に書かれている。OpenRouterで1週間freeで利用可能で、今後商用モデルのLingDTのリリースも控えているとこと。

また、将来的に本モデルはオープンになる予定とのこと。

Artificial Analysisによる評価:

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オープンになった:

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HF: https://huggingface.co/inclusionAI/Ling-2.6-flash




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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2026-04-21 Comment

ブログ中ではまずはAgenticな能力の評価が掲載されており、スコアとしてはOpus 4.6と同等程度の水準に達している。
image

Kimi-K2.5と同様Agent Swarmを採用している。
- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02

推論・知識に関するベンチマーク(AIME, HMMT, GPQA-Diamond)などについては、Opus4.6と比較してスコアが高いのはIMO-AnswerBenchと呼ばれるものだけであり、他は同等かスコアが低くなっている。Vision系のベンチマークでは、全体的にOpus4.6よりもスコアが高い。ただし、Gemini-3.1-Pro, GPT-5.4の方がKimi K2.6よりもスコアが全体として高い。

他にも5日間にわたる監視システムのようなプロアクティブなエージェントとしても活用でき、独自ベンチマークのKimiClawBenchと呼ばれるものでK2.5を上回った旨が記述されているが、詳細不明。

元ポスト:

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HF: https://huggingface.co/moonshotai/Kimi-K2.6

その他ベンチマーク情報:

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#Article #NLP #LanguageModel #SyntheticData #Distillation #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #Critic #Reading Reflections #Human-in-the-Loop #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-19 Comment

元ポスト:

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公式:

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解説:

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(詳細は解説や元ブログ参照のこと)
強い教師モデルから弱い生徒モデルを学習する場合の合成データ生成手法で、
生成したいデータの観点(内容、形式等)を分類し、どの観点からどの程度の難易度のデータを合成するかを制御する。その後生成されたデータが正しいか/正しくないかの2方向から批評を行いvalidationをするような枠組みのようである。

単純なデータ合成では性能がすぐに頭打ちになるが、ローカル多様性(特定のパターンの多様性)、グローバル多様性(データ全体がカバーするパターンの範囲)の2つを同時に大きくしないと不十分であることや、批判によるvalidationは少なくとも性能を悪化させることはないことも示されたとのこと。




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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #Personalization #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #Privacy #memory #One-Line Notes Issue Date: 2026-04-19 Comment

github: https://github.com/OpenAnonymity/nanomem

元ポスト:

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マークダウン形式でメモリを管理するシンプルな実装で、シンプルながらもさまざまな利点を持つとのこと:

- マークダウンで管理されているためメモリ情報をディレクトリ分けするだけで簡単に分離できる
- ただのテキストファイルなので可用性が高く、ユーザ自身が保持できる
- テキストファイルなのでなので、解釈ができ、ユーザ自身が編集できる
- 前方互換性があり、モデルが賢くなっても同じ方法でメモリを読み込め、モデルの性能が上がるとメモリ自身の性能(スピード、品質)も向上する
- モジュール化が可能で、取り込み、検索、圧縮などを個別に最適化できる

Act I:
- Unlinkable Inference as a User Privacy Architecture, The Open Anonymity Project, 2026.02




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #SoftwareEngineering #One-Line Notes #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-17 Comment

元ポスト:

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WAN2.1の推論パイプライン構築、llmのpost-trainingをしてlogic gameができるように学習させる、など、long horizonかつ非常に現実的なタスクで評価される

v2がリリース:

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FrontierSWE v2:
https://www.frontierswe.com/blog/v2




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#Article #NLP #LanguageModel #MultiModal #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs #Sparse #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-16 Comment

HF: https://huggingface.co/Qwen/Qwen3.6-35B-A3B

元ポスト:

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ざっと見た感じ明言されていない気がするが、プロプライエタリとなったQwen3.6-Plusの廉価版(オープンなので廉価と言うのかはあれだが)だと思われる。




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#Article #Multi #NLP #LanguageModel #Coding #SoftwareEngineering #GPUKernel #Author Thread-Post #AgentHarness Issue Date: 2026-04-15 Comment

元ポスト:

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自律的に長期間稼働し235件の問題を1回の実行で解くマルチエージェントハーネスに関するレポートで、3週間程度でBlackwell GPUカーネルをゼロから構築・最適化し38%高速化とのこと。




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#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #Blog #ScientificDiscovery #Science #Surface-level Notes #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-14 Comment

元ポスト:

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scientific discoveryを実現するエージェントに関して、research paperで主張される素晴らしさと、実態のgapを埋めるためにAi2が実施してきたベンチマークに関する研究についての解説。

- [Paper Note] ScienceWorld: Is your Agent Smarter than a 5th Grader?, Ruoyao Wang+, EMNLP'22, 2022.03
- 小学校レベルの理科の実験をエージェントが実行できるかを評価するベンチマーク
- 教科書に載っているような古典的なdiscoveryを再現させる
- 200種類以上にものぼるオブジェクトが配置された、物理法則に従う(e.g., 氷が加熱すると溶けるなど)シミュレーション世界において、水の沸点を選択肢から正解を選ぶのではなく、自身で発見することを求められる。
- 2022年、Multiple Choice Questionのschool science examでハイスコアを記録したモデルはスコアは10%未満、2025年にはスコアは80%代に到達したが、まだ完全にこなふことができない。
- [Paper Note] DISCOVERYWORLD: A Virtual Environment for Developing and Evaluating Automated Scientific Discovery Agents, Peter Jansen+, NeurIPS'24 Spotlight, 2024.06
- 独自の科学的な調査をスクラッチから設計実行させるベンチマーク
- 大学、あるいはPhDレベルのopen-endなdiscoveryに関する能力を問う
- 宇宙の惑星Xでの最初の科学者として調査を実施する設定で8トピックにわたる120のタスクをこなす必要がある
- 難易度は3段階に分かれていて、タスクは架空のcontextで実施されるため事前知識に頼ることができない中でタスクを解決し、正しいプロセスで実施されたかや、理解をしているかなどの能力も問われる。
- 現在のエージェントは、normal/challengingな難易度のタスク群について、80%の完了率を達成できない
- 双方のベンチマークともに、知識と実務力を分離した上で能力を測定するものとなっており、知識を答えるだけの見かけ上の能力ではなく、スクラッチから知識に基づいてエビデンスを積み上げ、実行し、タスクを遂行し科学的な発見をできるか、という実務力を問うている

という話。

この話は
- Andrej Karpathy — AGI is still a decade away, DWARKESH PATEL, 2025.10

において議論されている「認知コア」と関連が深いと感じる。
認知コアとは、単なる記憶に頼るのではなく、事前学習において、いわゆる人間のような知性を(データ内に潜むアルゴリズム的なパターンを学習することで)獲得し、その結果としてIn context Learningのような能力を発達させることとされ、

既に獲得された知識がモデルの認知コアの発達を阻害し、未知の環境でも適応できるような汎化能力を獲得することを阻害している(=モデルは既存の知識と紐づけて簡単に回答できてしまうため、アルゴリズムに基づいた思考と行動を備える必要がなく学習が進み、結果的に汎用的な能力が身につかない)恐れがある、という話である。

上記ベンチマーク(特にDiscoveryWorld)は既存の世界知識に捉われない、アルゴリズム的な思考と行動が求められると推察されるため、モデルの認知コア的な側面を部分的に測定していると言えると感じる。




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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Blog #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2026-04-11 Comment

元ポスト:

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Strong Modelをツールとして登録(Advisor)しておき、意思決定が困難になった場合はstrong modelにレビュー依頼をしてcontextを受け取り実行可能な枠組み。

Sonnetで12パーセント程度省コストで、SWE Bench Multilingual のスコアを2.7%向上、とのこと。

SWE Benchの結果は、Claute Opus 4.6をAdvisorとして利用した旨が脚注に書かれている。

下記システムカードによると、Opus 4.6 の SWE Bench Multilingualのスコアは77.83程度(細かい設定は追えていない)、元ポストのSonnet+Advisorのスコアは74.8%なので、near Opusな性能が出るとポストに記載されているが、そのくらいのgapがあるという点には注意が必要。

https://www-cdn.anthropic.com/6a5fa276ac68b9aeb0c8b6af5fa36326e0e166dd.pdf




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Safety #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #Safeguard #Reading Reflections Issue Date: 2026-04-08 Comment

元ポスト:

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Claude Mythos Previewが、ソフトウェアの脆弱性を見つける能力において、トップクラスの人間を除けば、あらゆる人間以上の能力を獲得してしまっており、これがサイバーセキュリティの概念を根本的に変化させてしまう危険がある。

実際、同モデルは数千にも及ぶ深刻な脆弱性を発見しており、それはOSやブラウザにも及び、これが経済や国家安全保障などに影響を及ぼすため、緊急のproject Glasswingを立ち上げており、まずは今回挙げたパートナーにClaude Mythos Previewにアクセス可能な無料のクレジットを与え、セキュリティに関する脆弱性を改善することで、セーフガードを確立し、その結果得られた知見をAnthropicがまとめて公表する、そしてその後パートナーはさらに拡大していく、という感じらしい。

しかし最近中国のOpenWeightモデルは、2ヶ月程度で米国のFrontier Modelに追いつく。では2ヶ月あとに中国系のOpenWeightモデルがClaude Mythos Previewの性能に追いついてOpenWeightとして公開された場合、世界はどうなってしまうのだろうか?

また、現在は以下の企業と連携してセーフガードを構築するようだが、これらグローバル企業以外の日本の企業はどうなるのだろうか?今後40以上の組織とも連携するようにする予定とのことだが、日本の社会を支えている企業群と連携するのはいつなのか?

image

所見:

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所見:

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しかしこれ、Claude Mythos Previewによって初めてこのようなことが起きたかのように書かれているけど、既知の脆弱性を見つけて悪用するというのは、既に公開されているOpenWeightモデルや、プロプライエタリモデルでも十分可能なのでは?
なぜいまさらこのようなことを言い始めたのだろうか。

所見:

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GPT-5.4でも15年前のLinux Kernelの深刻なバグを見つけたよ、という話:

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Update: https://www.anthropic.com/research/glasswing-initial-update

元ポスト:

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#Article #NLP #LanguageModel #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2026-04-08 Comment

Mythos Previewは一般公開する予定はなく、まずは安全性を高めることに注力するとのこと。

元ポスト:

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- Project Glasswing Securing critical software for the AI era, Anthropic, 2026.04

も参照のこと。要はソフトウェアの脆弱性を見つけて悪用する能力が高すぎて、このまま公開するとサイバーセキュリティが終わるので、まずは未然にセーフガードを構築するために公開は控えるということである。

所見:

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所見:

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#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #Coding #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #AgentHarness Issue Date: 2026-04-05 Comment

LLM, Reasoning Model, Agent, Agent Harness, coding harnessなどの定義とその役割やスコープ、そしてそれらを構成するためのminimalなコンポーネントについて説明されており、基礎的な理解に役立ちそう。

元ポスト:

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#Article #NLP #Repository #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #AgentHarness Issue Date: 2026-04-04 Comment

github: https://github.com/kevinrgu/autoagent

Automatic Prompt EngineeringやAutoAgentと同様に、何らかの実施したいタスクのtest suiteがあり、performance metricを取得する前提で、Agnet Harnessを自動的にチューニングするという話のようである。

test dataが十分にある場合は非常に強力だと思われるが、test dataが少量、あるいはない場合では適用は難しい可能性がある。そのような場合はRubric-as-a-Reward+Strong LLMのような方法がtest suiteの代替になるかもしれないが、どこまでうまくいくだろうか。




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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #Reasoning #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #2D (Image) #3D (Video) #One-Line Notes #Reference Collection #AudioLanguageModel #audio #text #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-02 Comment

元ポスト:

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2B, 4B, 26BのMoEモデルと31BのDenseモデルの4種類のモデルファミリーで、マルチモーダル(vision)対応。2B, 4Bはaudioも入力として扱える。

edgeデバイス向けのモデルは128k, 他は256kのコンテキストウィンドウ。140+の多言語サポート。

Apache 2.0ライセンス

arenaで同サイズのモデル群でSoTAといった話がブログ中に記述されている。

モデルカードには一般的なベンチマーク群とのスコアも記載されている。
https://ai.google.dev/gemma/docs/core/model_card_4?hl=ja

(そもそも既存のベンチマークにもコンタミネーションがあると思われるが、)arenaに関しては特定の企業に対してデータを提供し、複数のモデルの亜種をテストできるという慣行があり、リーダーボードにバイアスがあるであろう点には注意:
- [Paper Note] The Leaderboard Illusion, Shivalika Singh+, NeurIPS'25

artificial analysisによる評価:

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Qwenがproprietaryになったことから、ライセンス的に使いやすく、日本語に強そうなモデルとしては筆頭ではなかろうか。日本語性能が気になる。

アーキテクチャ解説:

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ポイント解説:

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所見:

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attentionのscaleをsqrt(d)でスケールさせる代わりに、QK-norm, V normを適用するなど。

NvidiaによるNVFP4へのpost-trainingによる量子化:
https://huggingface.co/nvidia/Gemma-4-31B-IT-NVFP4

量子化後の性能も比較されており、知識、数学、コーディング、terminac useなど6種類のベンチマークでオリジナルのモデルと遜色ない性能が出ている旨記載されている。

解説:
https://newsletter.maartengrootendorst.com/p/a-visual-guide-to-gemma-4

所見(encoder-freeにした裏側でパッチ化→projection + x/y軸のpositional embeddingを実施している話):

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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #ComputerUse #read-later #VisionLanguageModel #One-Line Notes #GUI #Environment Issue Date: 2026-04-02 Comment

元ポスト:

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HF: https://huggingface.co/Hcompany/Holo3-35B-A3B

関連:
- Holo2: Cost-Efficient Models for Cross-Platform Computer-Use Agents, H Company, 2025.11

Qwen3.5をファインチューニングすることで実現。以前のシリーズもQwenベースだったが、新たなQwenのリリースに伴いより強力なベースモデルを得て、かつシナリオをベースにして自動でwebsiteを構築しverifiableが可能な独自のEnvironmentを保持しており、多様な合成データの活用とRLを実現することで、性能が向上していると思われる。




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #SoftwareEngineering #read-later Issue Date: 2026-03-26 Comment

全体をざっくり概観してイメージをつかむのに良さそう。詳細を知りたい場合はリンク先を見ると良さげ。

(スライド最後の強化学習における「3」のスケーリングってなんだろう...?)

元ポスト:

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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #ContextEngineering #Live #Reference Collection #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-20 Comment

元ポスト:

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所見:

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Kimi-K2.5がベースらしいとのこと:

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ベンチマークスコアに対する所見:
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テクニカルレポートが出た:
https://cursor.com/resources/Composer2.pdf

元ポスト:

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Kimi-K2.5をベースに、どのようにinstruction tuning後のモデルに対して継続事前学習、RLをし、GPT-5.4(high)級の性能を達成できたのか、ヒントがわかるかもしれない。

- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02

所見:

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所見:

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RLによってpass@k(best-of-16)とpass@1の両方が改善する。既存研究では少なくともRLVRを用いた場合はPass@1は改善するが多様性が損なわれてPass@kの性能は改善しない ([Paper Note] Beyond Pass@1: Self-Play with Variational Problem Synthesis Sustains RLVR, Xiao Liang+, arXiv'25, 2025.08 , VibeVoice-1.5B, microsoft, 2025.08 )、という話があったが、Composer 2のレシピではそうではないようだ。どんなレシピだろう~と思ってさらっと関連しそうなところを見てみたが、詳細は書いてなさそうだ。
- [Paper Note] Beyond Pass@1: Self-Play with Variational Problem Synthesis Sustains RLVR, Xiao Liang+, arXiv'25, 2025.08
- VibeVoice-1.5B, microsoft, 2025.08

QA:

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CursorBenchの解説:

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要はrealisticなデータとシチュエーションでの評価に非常に重きを置いていて
- 実際のコーディングsessionのデータが用いられ、contamination-free
- 機能的な正しさのみならず、コードの品質、効率、挙動などの実用的な価値を意識し
- long horizonなタスクが多く取り入れられ
- Promptは曖昧性をうまく扱えるかを評価するために意図的にシンプルで短く
- CursorBenchのデータは継続的に更新される
- realisticなsessionデータだけでなく、その他の重要な挙動の評価(e.g., 指示追従, ルール/skilltのハンドリング, コメントの品質, editするか否かの判断の適切性など)のためのデータでも拡張されている

という感じらしい

ポイント解説:
- How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03

self-summarizationによるcontextのcompressionを実施している
- [Paper Note] InftyThink+: Effective and Efficient Infinite-Horizon Reasoning via Reinforcement Learning, Yuchen Yan+, arXiv'26, 2026.02
- [Paper Note] Reasoning Cache: Continual Improvement Over Long Horizons via Short-Horizon RL, Ian Wu+, arXiv'26, 2026.02
- より長いホライズンに向けた Composer の学習, Cursor, 2026.03

所見:

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#Article #NLP #LanguageModel #Post #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #AgentSkills Issue Date: 2026-03-18 Comment

Agent Skillsの定義の仕方による性能差については下記を参照のこと:
- [Paper Note] SkillsBench: Benchmarking How Well Agent Skills Work Across Diverse Tasks, Xiangyi Li+, arXiv'26, 2026.02

以下の5つのPatternが紹介されている:
- Tool Wrapper
- Generator
- Reviewer
- Inversion
- Pipeline

最終的にどのようなPatternを採用すべきかの判断となるフローチャートも提供されている。

全体的なポイントとしては、
- 各種SKILLS.mdにはhowを記述し(e.g., 具体的な実行のstepを記述するなど)、 
- 実行内容やルールなどの"what"に関する情報は別のドキュメントに移譲し、SKILLS.mdにはそのポインタを記述する、
- ユーザの承認なしで先へ進まないようにするには、ユーザに何らかの質問・承認を求めるよう指示を明示的に記述する

といった作法である。一つの巨大で複雑なSKILLS.mdやsystem promptを作るのではなく、内容をbreak downして記述やドキュメントの構造を設計するのが肝要と感じる。

他の参考文献として
- # Writing a good CLAUDE.md, Kyle, 2025.11


はAGENTS.mdの話だが、同じような議論がされており、なぜless is moreが重要なのかといった説明も研究動向を踏まえながら説明されている。




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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #SoftwareEngineering #One-Line Notes #UI Issue Date: 2026-03-15 Comment

元ポスト:

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AgentがUIを表現するための標準的なライブラリ群で、agentから応答されるjsonをクライアント側のライブラリでrenderingすることでUIがレンダリング可能というものらしい。

UIはコンポーネントのリストで表現されるためユーザのリクエストに応じてincrementalにUIを変化させる といったことが可能とのこと。




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#Article #NLP #LanguageModel #Repository #SelfImprovement #ScientificDiscovery #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #autoresearch/RSI Issue Date: 2026-03-10 Comment

元ポスト:

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リポジトリのDiscussionsに、定期的にsession reportがアップロードされるようだ:
https://github.com/karpathy/autoresearch/discussions/43

nanochatは現在、126回の実験を経て、Validation BPBが0.997900 -> 0.969686 まで改善しているとのこと。

pjの目的やテーマは、**研究者がpythonファイルのコードをいじるのではなく、program.mdと呼ばれるAgentにコンテキストとして与えるmarkdownファイルのみの編集を通じて、研究組織(≠単一のPh.D student)をエミュレートできるか?** という点にありそうである。
https://github.com/karpathy/autoresearch/blob/master/program.md

その題材の一つとして、nanochatを簡略化したGPTを用いて、GPTの事前学習の性能を改善させるようなtraining.pyの編集をAI Agentsに実施させ、5分間学習させて成果を報告させるという形式をとっている(と解釈した。)

関連:
- [Paper Note] AlphaEvolve: A coding agent for scientific and algorithmic discovery, Alexander Novikov+, arXiv'25, 2025.06
- [Paper Note] ShinkaEvolve: Towards Open-Ended And Sample-Efficient Program Evolution, Robert Tjarko Lange+, arXiv'25, 2025.09

続報:

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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-10 Comment

`Agent Harness` という用語の起源が気になっており、アンテナを張っているが、本ブログでAgent Harnessという用語が登場している。

- [Paper Note] Building Effective AI Coding Agents for the Terminal: Scaffolding, Harness, Context Engineering, and Lessons Learned, Nghi D. Q. Bui, arXiv'26, 2026.03

において本ブログが引用され `harness` という用語が用いられている。このブログが起源なのだろうか(勉強不足)。




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Selected Papers/Blogs #LongHorizon #Reading Reflections #AgentHarness Issue Date: 2026-03-08 Comment

本ブログで定義されているAgent Harnessは、これまでのAI Agent研究で利用されてきた Scaffold(=実行基盤)とEvaluation Harness(=評価基盤)のように、実行と評価を区別してきたLiteratureとは異なる、より包括的な概念に見える(言葉としてHarnessが用いられているので、最初に読んだときは困惑した)。

先行研究:
- [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11
- [Paper Note] Lessons from the Trenches on Reproducible Evaluation of Language Models, Stella Biderman+, arXiv'24, 2024.05
- [Paper Note] Holistic Agent Leaderboard: The Missing Infrastructure for AI Agent Evaluation, Sayash Kapoor+, arXiv'25, 2025.10

これまでのLiteratureでは、エージェントがタスクを遂行するためのエコシステム全般(言い換えるとLLMをエージェントの脳とした時の、エージェントの実装そのもの)のことをScaffold(ツール利用やコンテキスト管理、サブエージェントの実行、エラー時の挙動、プロンプト構成など)と呼び、

評価をする際の評価基盤となるインフラ(エージェントを動作させる仮想マシン等の実行環境やそのオーケストレーション、Scaffoldの構成、評価ベンチマーク、コストやtrajectoryのロギング等の評価全体に関わるエコシステム)のことをEvaluation Harnessと呼んできたと認識している。

(私の認識違いの可能性もあるが)このLiteratureを理解しておかないと、今後Harnessという言葉がバズワードと化して、思わぬ誤解を生むかもしれないので注意した方が良いかなと感じた。

つまり世の中には
- Scaffold
- Evaluation Harness
- Agent Harness

の3種類の定義があり、特に後者二つは省略してHarnessと呼ばれそう、という気がするが、後者二つは呼称が似ているが異なる概念を指しているので注意した方が良いかも(あくまで個人の感想)。

たとえば下記OpenAIのブログでも「Harness Engineering」という言葉がタイトルで用いられており、Harnessの定義がなされずに記述されているように見える。実際ブログ後半にはEvaluation HarnessというこれまでのLiteratureと同じ意味合いでの用語も登場している。今後どのような用語が何を指すのようになるかは分からないが、ハーネスという言葉の定義が人によって異なる可能性があるという点は認識しておいた方が良さそうである。
- Harness engineering: leveraging Codex in an agent-first world, Ryan Lopopolo, 2026.02

`Agent Harness` という用語の起源が気になっており、アンテナを張っているが、下記AnthropicブログでAgent Harnessという用語が登場している。
- Effective harnesses for long-running agents, Anthropic, 2025.11

下記文献でも
- [Paper Note] Building Effective AI Coding Agents for the Terminal: Scaffolding, Harness, Context Engineering, and Lessons Learned, Nghi D. Q. Bui, arXiv'26, 2026.03

Effective harnesses for long-running agents, Anthropic, 2025.11 が引用され `harness` という用語が用いられている。このブログが起源なのだろうか(勉強不足)。

- [Paper Note] SkillsBench: Benchmarking How Well Agent Skills Work Across Diverse Tasks, Xiangyi Li+, arXiv'26, 2026.02

でも Agent Harness という用語が使われている。




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#Article #NLP #LanguageModel #ChatGPT #Coding #Proprietary #VisionLanguageModel #Reference Collection #Reading Reflections Issue Date: 2026-03-06 Comment

元ポスト:

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Artiflcial Analysisによる評価:

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所見:

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所見:

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評判が良い。管理人も利用しているが、指示で曖昧な点をきちんと質問してくれる点が便利。かつ応答として、選択可能なオプションを提示し、自由記述もできる。実装の内容はClaude 4.6 Opusと比べるとコードがシンプルな印象を受けるが、これも指示次第な気はする。

曖昧な点があったら質問を投げかけるという挙動はopenhandsのPosition Paperとも整合する流れである。

- [Paper Note] Position: Humans are Missing from AI Coding Agent Research, Wang+, 2026.02




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #Post #SoftwareEngineering #Reading Reflections Issue Date: 2026-02-28 Comment

やっぱ英語で指示ださないとあかんか...(小並感)

関連:

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LLM/VLA等の学習ライブラリ回りでは、人間が細かく実装方針分析を指示した上で、実装部分のみを移譲すると今のところ一番うまくいくとのこと。




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#Article #NLP #Blog #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Surface-level Notes #Reading Reflections #AGENTS.md Issue Date: 2026-02-27 Comment

元ポスト:

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本ブログは CLAUDE.md について記述されているものだが、ブログ冒頭で記述されており、AGENTS.mdに一般的に適用できる話だと考えられるため、以下本文中でCLAUDE.mdとして記述されている部分も、AGENTS.mdと読み替えて記述している。

要するに
- `AGENTS.md` はAI Agentの **全ての会話に対してコンテキストをユーザが明示的に挿入する唯一の手段** であり、
- `AGENTS.md` にはプロジェクトのあらゆるタスクで **普遍的に必要な情報を、過不足なく、簡潔に記述されるべき** であり
- プロジェクトが大規模な場合は、`AGENTS.md` は目次として利用し、必要な情報は個別のファイルに別々に記述し、`AGENTS.md` 内にはその **ポインターのみを記載** する
- `AGENTS.md` の **自動生成は非推奨** であり、理由としては1行でも誤った記述が含まれていた場合全てのエージェントの挙動に影響が出るためであり、全ての内容について慎重に検討をしたうえで記述されるべきである。

という話のようである。

-----

- 原則
- AI Agentはstatelessであり、あなたのコードベースについて何も知らない。このため利用者がコンテキストとしてコードベースの情報を伝える必要があり、そのために有用なツールがAGENTS.mdである
- AGENTS.mdはすべての会話にデフォルトでコンテキストとして含まれる **唯一の** ファイルである
- AGENTS.mdでどのような情報が網羅されるべきか?
- **WHAT**: 技術スタック、プロジェクト構造、コードベースの構成等のリポジトリの基本情報を記述し、Agentが適切に情報を検索できるようにする
- **WHY**: プロジェクトの役割と、リポジトリ内の要素の役割
- **HOW**: Agentがどのような作業をすべきに関する明確な指示を記述し、その指示を実施するために必要な情報を全て含める
- AGENT.md はしばしば無視される
- たとえばClaude CodeではCLAUDE.md (Claudeが利用するAGENTS.md) をコンテキストに含める際に以下のシステムリマインダーを自動的に挿入する:
- つまり、AGENTS.mdに普遍的に利用可能な情報が含まれていない場合は、現在実施しようとしているタスクと関係ないとエージェントが判断し、AGENTS.mdが無視されることがある点に注意が必要

```

IMPORTANT: this context may or may not be relevant to your tasks.
You should not respond to this context unless it is highly relevant to your task.

```
- 優れたAGENTS.mdを作成するベストプラクティス
- **less (instructions) is more**:
- AI Agentが順守できる指示の数には限界があり、指示の数が増えれば増えるほど、指示を遵守できない割合が高まっていく。
- これはモデル依存であり、パラメータ数が大きいモデルほど多くの指示を遵守できる(150--200など)。
- AGENTS.mdがすべての会話に付与されることを考えると、たとえば50個の指示をAGENTS.mdに含めた場合、150個の指示を遵守できるAgentを利用していたら、AGENTS.mdだけで1/3だけを消費することになる。
- また、指示が増えれば増えるほど、均一に指示追従の能力が低下する。
- つまり、ある指示が冒頭・末尾に書かれていようとも、位置に関係なく何らかの指示に追従しない可能性が高まる。
- これらの性質から、可能な限り少ない指示を記述することが必要で、特に冗長性を排除し、あらゆるタスクに普遍的に適用可能な指示のみを記述することが肝要であることが示唆される。
- length & applicability:
- AGENTS.mdは、300行未満などが推奨されているが、要は **適切な普遍的に適用可能な情報が** 簡潔で短く記述されていることが好ましい[^1]。
- Progressive Disclosure
- プロジェクトが大規模化した場合、必要な全ての情報を簡潔にAGENTS.mdに含めることがそもそも困難になる
- この場合はAGENTS.mdに目次を記述し、機能ごとの必要な情報は個別のファイルに記述し、それがどこに格納されているかのポインタを記述することによって解決する
- AGENTS.mdに全ての情報を書いてしまってはいけない。この場合上記の less is more や length の原則に反することになる。
- AGENT (CLAUDE) is not an expensive linter
- コーディング規約を書いている人が多いがやめた方が良いという話で、
- コーディング規約を無視しているか否かを判断させるにはもっと決定論的で安価なツールがあるのでそちらに任せましょうという話と、
- コーディング規約を明示していなくてもAgentはコードスニペットを解釈する過程で暗黙的にどのようなコーディング規約に従っているかは理解できるので、わざわざ明示的に挿入して不要で無関係なコンテキストで埋め尽くす必要はないよね、という話が書かれている。
- `/init` コマンドや、`AGENTS.md (CLAUDE.md)` の**自動生成は非推奨**
- AGENTS.md はAgentの全ての挙動に影響を与えるため、1行でも誤りがあると全ての作業に影響が出る非常にクリティカルなファイルであるため、自動生成等に頼らずに、慎重に検討をした上で記述されるべきである、という話
- 実際、下記研究にてLLMが自動生成したAGENTS.mdでは、タスク性能は劣化しトークン消費量が増えるだけ、という結果が示されている
- [Paper Note] Evaluating AGENTS.md: Are Repository-Level Context Files Helpful for Coding Agents?, Thibaud Gloaguen+, arXiv'26, 2026.02

[^1]: 根拠として、ブログ中では、無関係な情報がコンテキストで埋め尽くされているよりも、関連性のある情報が埋め尽くされる場合が一般的に性能が向上すると書かれている。が、文献などは引用されていないように見える。たとえば、この記述に対して、「初期のRAGの研究でrelevantな情報に対してirrelevantな情報が周囲で埋め尽くされていた場合に実は性能が向上します、といった話があったじゃないか」といった鉞を飛ばすことができそうだが、これは古い研究でおそらく当時(数年前)のLLMではcontext中のrelevantな情報を見分ける能力が低かったことに起因する。つまり、このような現象は明らかにirrelevantな情報が混在することで、相対的にrelevantな情報が際立つことによってLLMのcontextの理解力が乏しい部分を補っていた、と管理人は推察しており、現代のLLMではcontextを解釈する性能は大幅に向上していると考えられるため、わざわざirrelevantな情報をcontextに含める必要はなく、この見解には私も同意する。そもそもこの私の見解があまりにも重箱の隅すぎて蛇足すぎるがなんかそういうことを思い出しちゃったので書いた :)

ここで記載されている内容はAGENTS.mdのみならず、そもそものプロンプトエンジニアリング全般で言える話でもある。




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#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #Blog #Coding #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Contamination Issue Date: 2026-02-24 Comment

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SWE-Bench Verifiedはpublicなリポジトリに基づいたベンチマークなのでcontaminationが生じやすく、実際にいくつかのモデルでcontaminationが確認されたと言う話と、testコードに本来は正しい実装でもfailedとなる許容するスコープが狭いテストが存在していた、という話で、これらの教訓を生かしたSWE-Bench Proを作成し、実際それはcontaminationがほとんど起きておらず、仮に起きていたとしても非常にマイナーなものだよ、というような話が書かれている。




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#Article #Metrics #NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-02-17 Comment

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既存のAI Agentsのベンチマークは、バグを修正することに特化しており(what to fix)、機能的には正しいが高速化が必要といった効率性や最適化の観点(how to fix)が評価から抜けているので、そのためにSpeedup Ratioと呼ばれる人間の専門家に対してどの程度の高速化を達成できたかを測るmetricとそのためのベンチマークSWE-ffiencyを構築。SWE-fficiencyはnumpy, pandas, sklearnなどの9つの主要なリポジトリにおける498のタスクで構成される。評価の結果、Claude Opus 4.5をOpenhandsのハーネスで駆動させだ場合でも人間のエキスパートに対して0.225倍程度の高速化しか実現できないことがわかった、といった話な模様。




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Coding #OpenWeight #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-02-13 Comment

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関連:
- MiniMax M2.1: Significantly Enhanced Multi-Language Programming, Built for Real-World Complex Tasks, MiniMax, 2025.12

OsenHands IndexでClaude Sonnet 4.5超えの初めてのOpenWeightモデル:

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コストパフォーマンスにおいては、低コストなモデル群の中では抜きん出た性能

まだHF上にWeightは公開されていないようだが後ほど公開されると思われる。

所見:
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weightが公開:
https://huggingface.co/MiniMaxAI/MiniMax-M2.5

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UnslothがGGUF版を公開:

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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Attention #Reasoning #LongContext #OpenWeight #LongHorizon #LinearAttention Issue Date: 2026-02-12 Comment

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関連:
- Ring-1T, inclusionAI, 2025.10

MLA + lightning linear attentionのハイブリッド
- MHA vs MQA vs GQA vs MLA, Zain ul Abideen, 2024.07
- [Paper Note] Various Lengths, Constant Speed: Efficient Language Modeling with Lightning Attention, Zhen Qin+, ICML'24, 2024.05




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#Article #NLP #LanguageModel #GenerativeAI #Blog #Coding #SoftwareEngineering #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-12 Comment

OpenAI社内でのコードを1行も人間が書かないで製品をリリースする取り組みに関する詳細なレポートのようである。初期の設計などで想像以上に時間がかかってしまった点(これはCodexの能力の問題ではない)や、実装を続ける中で品質に責任を持つ人間の能力(というより時間)がボトルネックになっていったため、極力Codexが自律的に品質管理ができるような実行・検証環境を用意することで負担を低減した話や、Codexに膨大なマニュアルを読ませて処理をさせるのではなく、どこにどのような情報が格納されているのかといったマップ(目次)を与えることがコンテキストエンジニアリング上重要だったことなどを通じてエージェントにとってリポジトリ全体の可読性を高めることが重要だったといった話や、プロジェクトの期間が長引くにつれて、リポジトリ内に共有されていないcontextが増大していき、それらをリポジトリに統合する作業が生じるなどの課題も生じたといったような話など色々と書かれている。




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Mathematics #ScientificDiscovery #Test-Time Scaling #read-later #KeyPoint Notes #Physics #Human-in-the-Loop Issue Date: 2026-02-12 Comment

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- 数学について
- verifierを通じて解の修正と再生成を繰り返すが、問題が解けないことを認めることで(無駄な修正・再生成を減らすことで)効率を大幅に改善
- 博士課程レベル・オリンピックレベルを超えてもtest-time scalingが継続する
- 検索を融合することで既存文献を取り入れ正確性向上
- 完全自動で出版できるレベルの研究を実施可能なところまできている(level0--5のlevel2)

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- コンピュータサイエンス・物理学について
- ネットワーク側で広範な解空間を探索してlong-trailな解も捉え推論に組み込むことが可能で、自動的なverificationと人間によるverificationを通じてoutputを生成する
- たとえば10年間未解決だったオンライン列モジュラ最適化と呼ばれる問題や、モデル学習時のノイズ除去による理論的な証明などを実施できている
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論文:
- [Paper Note] Towards Autonomous Mathematics Research, Tony Feng+, arXiv'26, 2026.02




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#Article #NLP #LanguageModel #UserBased #Coding #read-later #Selected Papers/Blogs #interactive #One-Line Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-12 Comment

# Authors
Zora Zhiruo Wang, John Yang, Kilian Lieret, Alexa Tartaglini, Valerie Chen, Yuxiang Wei,
Zijian Wang, Lingming Zhang, Karthik Narasimhan, Ludwig Schmidt, Graham Neubig, Daniel Fried, Diyi Yang

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現在のコーディングエージェントは自動的にタスクを完了させ、難易度の高いベンチマークを解けることが実用的な価値とみなされているが、今後より実用的な価値を高めプロダクト化するためには単独でタスクをこなすのではなく、人間開発者やユーザとの相互作用をするような枠組みが次のブレイクスルーとなりうるというposition。非常に共感できる。




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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Reference Collection #LongHorizon #SparseAttention Issue Date: 2026-02-12 Comment

関連:
- GLM-4.7: Advancing the Coding Capability, Z.ai, 2025.12

GLMシリーズの最新モデルGLM-5がリリースされた

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- DeepSeek Sparse Attentionを採用:
- DeepSeek-V3.2-Exp: Boosting Long-Context Efficiency with DeepSeek Sparse Attention, DeepSeek-AI, 2025.09
- [Paper Note] DeepSeek-V3.2: Pushing the Frontier of Open Large Language Models, DeepSeek-AI+, arXiv'25, 2025.12
- 事前学習データを23Tから28.5Tトークンへ
- パラメータ数は4.5の355B-A32から744B-A40Bへ
- RLのインフラとして4.5から引き続きSlimeを採用
- slime, THUDM & Zhihu, 2025.09
- long-horizonなタスクに秀でており、reasoning, coding, agenticタスクにおける各種ベンチマークでOpus 4.5, GPT-5.2, Gemini 3 Proと同等程度の性能

FP8版も公開されている模様(Hopper以後のアーキテクチャでないとサポートされていない点に注意

所見:

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unslothがGGUF版をすでにリリースしている模様。早い:
https://unsloth.ai/docs/models/glm-5

アーキテクチャ解説:

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アーキテクチャ解説:

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所見:

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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #Privacy #MCP #memory #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-12 Comment

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MCPに対応しているAI Agentであれば互換性がある暗号化されたストレージの実装なようで、サードパーティのストレージにデータを預けなくてもローカルのストレージでLLMに対して知識を提供可能な模様。

最近DeepSeekが提案したEngramとは異なるので注意:
- [Paper Note] Conditional Memory via Scalable Lookup: A New Axis of Sparsity for Large Language Models, Xin Cheng+, arXiv'26, 2026.01




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#Article #ComputerVision #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Infrastructure #ReinforcementLearning #Blog #ScientificDiscovery #PostTraining #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #Environment Issue Date: 2026-02-11 Comment

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事後学習、特にAgenticな研究の民主化のためのプラットフォームの提供

所見:

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利用例 (Environment Hub):

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#Article #InformationRetrieval #NLP #Search #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #SyntheticData #OpenSource #Selected Papers/Blogs #Reproducibility #DeepResearch #One-Line Notes #LongHorizon #Initial Impression Notes #Environment Issue Date: 2026-02-10 Comment

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APIに依存せずオフラインコーパスと検索を利用し、高品質なDeepResearchのlong horizonなtrajectoryを合成可能な環境を構築。合成したtrajectoryでNemotron-3-nano-30B-A3B-BaseをSFTすることで、Kimi-K2, GLM-4.6などの10倍以上大きいサイズのモデルよりもBrowseCompで高い性能を獲得。同サイズのTongyiDeepResearchもoutperform。

Deterministicなプロセスで、オフラインコーパスからデータを合成し外部APIに依存しないため完全に再現性があり、かつAPIのコストやrate limitにも引っかからないという利点がある。検索エンジン、コード、データ、合成データ、モデル、全てを公開。

完全に再現性のある研究は素晴らしい。




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#Article #NLP #ReinforcementLearning #GenerativeAI #Blog #Coding #SoftwareEngineering #PostTraining #One-Line Notes #Scalability Issue Date: 2026-02-10 Comment

事前学習モデルに対して、RLをさらにスケールさせることで性能が継続的に向上し、自己要約能力も備えさせることでcontext windowの問題に対処しているとのこと。

(関連)Composer: 強化学習で構築する高速フロンティアモデル:
https://cursor.com/ja/blog/composer




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#Article #NLP #LanguageModel #Financial #Proprietary #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2026-02-06 Comment

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全体的に能力が向上しているが、ターミナルでのコーディング、BrowseComp(Agentic search), HLE, Financial Analysis, GDPValにおけるOffice Task, Novel Problem Solvingの能力が大きく向上しているように見える。
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Context Windowが1Mとのことで素晴らしい

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OpenHands Indexでトップとのことだが、Codex 5.3との比較はまだの模様:

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50% time horizonが脅威の14.5時間:

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#Article #Multi #NLP #LanguageModel #GenerativeAI #Blog #Conversation #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2026-02-01 Comment

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興味深い:

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話したことのないhumanとの会話をあたかもあったことのように話し始める:

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所見:

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Andrej Karpathy氏もエージェントを参加させたようである:

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所見:
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#Article #Analysis #Education #Coding #SoftwareEngineering #read-later #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-30 Comment

コーディングエージェントを使うことによる新しいスキルの習熟に対する影響の調査。エージェントを使ったグループは平均的に早く仕事を終えたが、その後のクイズによる習熟度のテストでは17パーセント低いスコアとなりエージェントを使わなかったグループと比較して習熟度に差が生まれた。しかしエージェントを使って早く終えたにも関わらず習熟度も相対的に低くならなかった人々がいて、そのような人たちはただエージェントに頼るのではなく、コードのコンセプトや理解をするための質問を投げかけている、といった使い方に関する違いが見受けられた、といった話に見える。




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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Evaluation #Blog #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-30 Comment

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SWE Bench(pythonプログラムリポジトリに対するissueを解決するタスク)がSWE関連の代表的なベンチマークだがこれらはソフトウェアエンジニアリングのサブタスクの一つしか反映しておらず、より多くのタスクの解決能力でSWE Agentの能力を評価し、かつコストの軸でも評価をしてどのモデルがパレート最適なものなのかを見つけられるようなindexを作って評価しました、という話に見える。

タスクとしては以下の5つをピックしているとのこと:

> 1. Issue Resolution
> 2. Frontend Development
> 3. Greenfield Development
> 4. Software Testing
> 5. Information Gathering

これらのタスクを総合的に評価するとClaude 4.5 Opusが最も性能が高くコストも高い。次点でGPT-5.2-Codexという結果。またコストが最も安く平均的な性能が高いモデルとしてはDeepSeekV3.2-Reasonerとなった。また、特定のタスク、たとえばGreenfield developmentではGPT-5.2-Codexの性能が抜きん出ているなど、個別のタスクで見るとモデル間の優劣がはっきりと見えるような結果になっている。

以下のモデルが追加:

Claude 4.6 Opus
GPT 5.2 Codex
Kimi K2.5
GLM-4.7
MiniMax M2.5

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#Article #LanguageModel #Education #Blog #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #Testing Issue Date: 2026-01-22 Comment

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Anthropicの採用における持ち帰り課題の変遷に関する記事。昔の持ち帰り課題では、応募者の大半よりもClaudeが上回るようになり採用におけるシグナルが拾いづらくなったのでリデザインが必要になった、そしてそれをどう変化させたか、といった話のようである。これは採用の話だがtestingという広い文脈で捉えるとかなり参考になる話に見える。

Claudeを作っている会社が自社が作ったプロダクトによって採用で苦しむという構造になっており、それに対してどのように対処したかという話題は非常に興味深いトピックだと感じる。




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#Article #ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #ScientificDiscovery #VisionLanguageModel #AcademicWriting #Live #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-20 Comment

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conference paperのpeer reviewに関するベンチマーク。accept/rejectを予測する。papers, reviews, rebuttalsそしてfinal decisionsが紐づけられている。




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-20 Comment

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関連:
- GLM-4.7: Advancing the Coding Capability, Z.ai, 2025.12

30B-A3BのMoEモデルで、gpt-oss-20B, Qwen3-30B-A3B-Thinking-2507を、SWE Bench Verified, tau2_bench, BrowseComp(SWEタスク, tooluse, 検索)等で大幅にoutperform。AIME, GPQA, HLEなどの推論系のベンチマークも同等以上。つまり、agenticなタスクに適した能力を有することが示唆される。

ポイント解説:

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#Article #NLP #LanguageModel #Library #python #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #MinimalCode #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-19 Comment

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たったの100行で実現されるミニマルなAI Agent/LLMフレームワークで、9種類の抽象化(Node, Flow, Shared, ...)でchat, agent, workflow, RAG, MCP, A2Aなどの様々なLLMをベースとした機能を実装できるフレームワークな模様。コード読みたい




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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-15 Comment

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解説:

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coding, agentiaなベンチでTopTierを獲得した560B-27BのMoEモデル。MIT Licence

1MコンテキストウィンドウのZigzag attentionのモデルもcoming soon...だと...!?

Zigzag attentionはおそらく以下だろうか:
- [Paper Note] Efficient Context Scaling with LongCat ZigZag Attention, Chen Zhang+, arXiv'25, 2025.12




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #Reasoning #OpenWeight #SoftwareEngineering #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-12-25 Comment

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HF: https://huggingface.co/zai-org/GLM-4.7

デザインアリーナでtop2:

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Artificial Intelligence Indexにおいて、OpenModelの中でトップ:

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GLM-4.6と比較して、コーディング/SWE, reasoning, tooluseなどの能力が大幅に向上

Interleaved Thinking, Preserved Thinking, Turn-level Thinkingの3つの特性がある。

Interleaved Thinkingは全てのレスポンスとtool callingの前にreasoningを挟むことで、IFや生成品質を向上。
Preserved Thinkingは過去のターンの全てのthinking blockのトークンを保持し、再計算もしないのでマルチターンでの一貫性が増す。
Turn-level Thinkingはターンごとにreasoningを実施するか否かをコントロールでき、latency/costを重視するか、品質を重視するかを選択できる、といった特徴がある模様。

モデルサイズは358B




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#Article #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Evaluation #Reasoning #Safety #KeyPoint Notes #Monitorability Issue Date: 2025-12-19 Comment

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関連:
- [Paper Note] Chain of Thought Monitorability: A New and Fragile Opportunity for AI Safety, Tomek Korbak+, arXiv'25

Monitorabilityの定義が記述されているので覚えておくとよいかもしれない。
Monitorabilityを一言でいうと、"エージェントの挙動に関する重要な性質を正確に予測できる能力"ということっぽい。

Monitorabilityは以下の2つの側面を持ち、
>- Monitors. We could make monitors smarter in various ways, and we would like our evaluations to give higher scores to monitors that can make better predictions about an agent’s behavior.
>- Agents. There are many observations of the agent that could be given to the monitor, including the agent’s actions, outputs, neural activations, and recently with the advent of reasoning models, the chain-of-thought. It’s possible for some agents to have thoughts that are harder to understand than others, and so we would like our monitorability evaluations to be able to compare agents and not just monitors.

モニターそのものの賢さと、モニタリングされるエージェントも理解しやすいものとしづらいものがいるため、モニターの性能だけじゃなくてエージェントそのものも評価の対象にする必要がある。

monitarable / unmonitorable なCoTのサンプルとして以下が挙げられている。これは実際には実現不可能なコーディング課題が与えられているらしいのだが、左側はtestをpassしている(つまりなんかチートした)がそのことについてはCoTに言及されていない。一方、右側はチートに関して検討する様子がCoTに記述されており、これを見ることでユーザはモデルのよろしくない挙動に気付ける。
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#Article #ComputerVision #NLP #Proprietary #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-12-18 Comment

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GUI Agentとして性能はトップレベル(Opusが比較対象に入っていないが)で、
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テキスト、画像モダリティでの検索でもトップレベル、codingやツール利用などは少し劣るように見える。
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LLM系、VideoUnderstanding系ののベンチマークではフロンティアモデル群と同等、VLM系のタスクではフロンティアモデル群と同等以上の性能に見える。

が、一方のモダリティはGPT5で比較しているのに対し、他方はGPT5.1であったりしており、比較対象が少し恣意的にピックされているのでは?という気もする。

モデルカード: https://lf3-static.bytednsdoc.com/obj/eden-cn/lapzild-tss/ljhwZthlaukjlkulzlp/research/Seed-1.8-Modelcard.pdf




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#Article #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Proprietary #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Scalability #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-12-15 Comment

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Figure4の話が非常に興味深い。rolloutの結果をtraining engineに渡す間のchat_templateによる抽象化では、マルチターン+tooluseにおいては、たとえばtool call周辺のホワイトスペースに関する情報を消してしまう問題がある。具体的には、一例として、ポリシーがホワイトスペースを含まないフォーマットの誤りがあるrolloutを生成した場合(=B)を考える。これをtraining engineに渡す際は、以下のような操作を伴うが

>apply_chat_template(parse(B))=G′

この際に、parse→apply_chat_templateの過程でtoolcall周辺のホワイトスペースが補完されるためtraining側ではホワイトスペースが含まれたrollout時とはトークン列が与えられる。この結果、フォーマットに誤りがある状態でrolloutされたにも関わらず、trainingエンジン側では正しい生成結果に擬似的に見える(=G')のだが、ホワイトスペースが含まれたことでトークナイズ結果が変わり、変化したトークンの部分が極端に小さなlogprobを持つことになる(i.e., ホワイトスペースは実装上の都合で生じ、ポリシーはそのトークンを(尤度が低く)出力していないにもかかわらず、出力されたことにされて学習される)。その結果、見かけ上は正しい生成結果なのだが、負のAdvantageを持つことになり、GRPOではそのような生成がされないように学習されてしまう。これが繰り返されることで、学習の安定性を損なう、という話である。




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #OpenWeight #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-12-10 Comment

SWE Bench VerifiedでOpenweightモデルの中ではSoTAと同等程度を達成。123B, 24Bの2種類がリリース。DeepSeekV3.2, Kimi K2よりも大幅に小さいパラメータで同等以上の性能。独自の人手評価(win, tie, loseのアリーナ形式)によるとSonnet 4.5には負けるがDeepSeekV3.2とは同等以上の割合で好まれた。

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HF: https://huggingface.co/collections/mistralai/devstral-2




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Test-Time Scaling #memory Issue Date: 2025-12-07 Comment

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関連:
- [Paper Note] It's All Connected: A Journey Through Test-Time Memorization, Attentional Bias, Retention, and Online Optimization, Ali Behrouz+, arXiv'25, 2025.04
- [Paper Note] Titans: Learning to Memorize at Test Time, Ali Behrouz+, NeurIPS'25, 2024.12

解説:

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ポイント解説:

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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-07 Comment

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agenticなSLM(8Bモデル)で、モデル、データ(SFT, RL)、学習用のコードなど全て公開。同等規模のモデルQwen3-{8,32B}よりもSWE Bench Verified, Terminal Benchなどで上回る(ただし、Qwen3はgenericなモデルであり、コーディング特化のQwen3-coder-30Bには及ばない。しかしモデルサイズはこちらの方が大きいので何とも言えない。おそらく同等規模のコーディング特化Qwen3が存在しない)。また、SLMのコーディングエージェントの進化をより精緻に捉えるためのベンチマーク OpenThoughts-TB-Devも公開している。こちらでもQwen3-{8, 32B}に対しても高い性能を記録。




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#Article #NeuralNetwork #Transformer #SpeechProcessing #Blog #MultiLingual #OpenWeight #OpenSource #One-Line Notes #VAD Issue Date: 2025-12-04 Comment

dataset: https://huggingface.co/pipecat-ai
code: https://github.com/pipecat-ai/smart-turn
model: https://huggingface.co/pipecat-ai/smart-turn-v3

オープンソースのVoice Activity Detection (VAD)モデル。本ブログのv3.1では、TTSデータだけでなく英語とスペイン語の人間によるaudio sampleも追加し学習し性能向上。23言語をサポートし、Accuracyは90%以上を達成。数msでのリアルタイムなlatencyを達成できる。

バックボーンはWhisper Tiny encoderで、headとしてshallow linear classifiesを利用しているとのこと。

Whisper:
- [Paper Note] Robust Speech Recognition via Large-Scale Weak Supervision, Alec Radford+, ICML'23, 2022.12




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Reference Collection Issue Date: 2025-11-25 Comment

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AnthropicがClaude-Opus-4.5をリリース。AgenticなユースケースでClaudeがベンチマーク上の首位をGemini3 Proから奪還

システムカード:
https://assets.anthropic.com/m/64823ba7485345a7/Claude-Opus-4-5-System-Card.pdf

人間と比較した時のパフォーマンスの解説:

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EpochAIによるFrontierMath Tier1-3での評価:

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o3(high), Grok4と同等程度で、Gemini3 Pro, GPT-5.1(high)には劣る

ベンチマーク上でのコーディング能力やagenticなツール呼び出し能力の差は縮まっている:

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Artificial Analysisの評価:

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スライドをいい感じに作れるらしい:

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50% time horizonは4時間49分で現在top。

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#Article #NLP #GenerativeAI #Blog #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-25 Comment

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Andrew Ng氏によるAI Agentによる論文のレビュワーシステムで、ICLR'25のレビューで学習し、テストセットで評価したところ、人間-人間間の相関と人間-AI間の相関係数が同等の水準に到達とのこと。ICLR'25のレビューで学習しているということは当該ドメインに近しい研究であるほど適切なレビューが実施されるであろう点に注意。