Initial Impression Notes (491) — 2/3
[Paper Note] An Empirical Study on Noisy Data and LLM Pretraining Loss Divergence, Qizhen Zhang+, arXiv'26, 2026.02
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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #read-later #Selected Papers/Blogs #Stability #DataFiltering Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- ノイズデータがLLMの事前学習に与える影響を体系的に分析。合成ノイズを注入した実験で、ノイズがトレーニングロスの発散を引き起こすことを実証し、依存関係を特定。高学習率による発散とは異なるパターンも観察し、診断手法を提案。ノイズの影響に関する制御された洞察を提供。 Comment
元ポスト:
- [Paper Note] Spike No More: Stabilizing the Pre-training of Large Language Models, Sho Takase+, COLM'25
のようにアーキテクチャの改善によって学習の安定性を担保する取り組みもあるが、アーキテクチャ側で解決した場合にノイズはどのような影響を与えるのだろうか?
takeawayが論文中にQAの形でまとめられている。
[Paper Note] RLAnything: Forge Environment, Policy, and Reward Model in Completely Dynamic RL System, Yinjie Wang+, arXiv'26, 2026.02
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #SelfImprovement #PostTraining Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- 強化学習フレームワーク「RLAnything」は、動的に環境、ポリシー、報酬モデルを生成し、学習信号を増幅することで、全体的なRLシステムを強化します。ポリシーはフィードバックを用いて訓練され、報酬モデルは一貫性フィードバックにより最適化されます。理論に基づく自動環境適応により、各モデルからの批評が訓練を改善します。実証例として、RLAnythingはOSWorld、AlfWorld、LiveBenchで大幅な性能向上を示しており、最適化された報酬モデルが人間のラベルを超える結果を出しています。 Comment
blog: https://yinjjiew.github.io/projects/rlanything/
元ポスト:
環境、ポリシー、Reward Modelが互いにフィードバックし合ってco-trainingされる枠組み
[Paper Note] RefineBench: Evaluating Refinement Capability of Language Models via Checklists, Young-Jun Lee+, ICLR'26, 2025.11
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #SelfCorrection #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Rubric-based Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- 言語モデル(LM)の自己改善能力を探るために、RefineBenchという1,000の問題と評価フレームワークを導入。二つの改善モード、ガイド付きと自己改善を評価した結果、最前線のLMは自己改善で低迷する一方、ガイド付き改善では特許LMや大規模オープンウエイトLMが迅速に応答を改善。自己改善には突破口が必要であり、RefineBenchが進捗の追跡に貢献することを示す。 Comment
元ポスト:
pj page: https://passing2961.github.io/refinebench-page/
verifiableはタスクだけでなくnon verifiableなタスクもベンチマークに含まれ、ガイド付き/無しの異なる設定、11種類の多様なドメイン、チェックリストベースのbinary classificationに基づく評価(strong LLMによって分類する; これによりnon verifiableなタスクでも評価可能)、マルチターンでの改善を観測できる、self-correction/refinementに関するベンチマーク。
フロンティアモデルでも自己改善はガイド無しの場合ではあまり有効に機能しないことを明らかにし、外部からガイドが与えられればOpenLLMでさえも少ないターン数で完璧に近い方向にrefineされる、という感じの内容に見える。
つまり自身とは異なるモデルで、何らかの素晴らしい批評家がいれば、あるいは取り組みたいタスクにおいて一般化された厳密性のあるチェックリストがあれば、レスポンスはiterationを繰り返すごとに改善していくことになる。
[Paper Note] Vision-DeepResearch: Incentivizing DeepResearch Capability in Multimodal Large Language Models, Wenxuan Huang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #2D (Image) #DeepResearch Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- Vision-DeepResearchは、マルチモーダル大規模言語モデル(MLLMs)において、多ターン・多エンティティ・多スケールの視覚およびテキスト検索を実現する新しい深層研究パラダイムを提案。これにより、実際のシナリオでの視覚ノイズに対処し、数十の推論ステップと多くのインタラクションをサポート。強化学習を通じて深層研究能力を内在化し、既存のMLLMを上回る性能を発揮する。コードは公開予定。 Comment
pj page: https://osilly.github.io/Vision-DeepResearch/
元ポスト:
image searchやVQAなどを伴うDeepResearchに関するタスクとそのベンチマークの提案という感じに見える。
[Paper Note] GLM-OCR Technical Report, Shuaiqi Duan+, arXiv'26, 2026.03
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#ComputerVision #NLP #OpenWeight #read-later #VisionLanguageModel #OCR Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- GLM-OCRは、0.9Bパラメータの多模态モデルで、実世界の文書理解に最適化されている。CogViT視覚エンコーダとGLM言語デコーダを組み合わせ、計算効率と性能のバランスを高めている。Multi-Token Prediction (MTP)メカニズムにより、OCRタスクのデコード効率が向上し、低メモリオーバーヘッドを実現。二段階パイプラインでレイアウト分析と認識を行い、公開ベンチマークで競争力のある性能を達成。リソース制約のある環境でも適用可能な設計。 Comment
元ポスト:
GLMのOCRがリリース。DeepSeekもOCRをリリースしているが、tokenを圧縮する目的や、モデルの学習データを担保する目的などで最終目的としては自分たちのモデルの強化に必要であり、その道中での副産物としてリリースしているのだろうか。それとも、OCRタスクの需要がシンプルに高いからリリースしているのだろうか。
公式ポスト:
関連:
- [Paper Note] LightOnOCR: A 1B End-to-End Multilingual Vision-Language Model for State-of-the-Art OCR, Said Taghadouini+, arXiv'26, 2026.01
- olmOCR 2: Unit test rewards for document OCR, Ai2, 2025.10
- DeepSeek-OCR: Contexts Optical Compression, DeepSeek, 2025.10
- DeepSeek-OCR-2, DeepSeek-AI, 2026.01
[Paper Note] Beyond Precision: Training-Inference Mismatch is an Optimization Problem and Simple LR Scheduling Fixes It, Yaxiang Zhang+, arXiv'26, 2026.02
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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Scheduler #train-inference-mismatch Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- 強化学習における言語モデルの訓練は不安定であり、その原因は訓練と推論の不一致にあるとされる。従来の対策では効果が薄いことが指摘され、本研究では勾配ノイズとミスマッチの連動を示し、更新サイズの縮小が効果的であることを発見。ミスマッチは動的な失敗と考え、動的に学習率を調整する新たな手法を提案。これにより、RL訓練を安定化し、不一致を抑制することができることが実証された。 Comment
元ポスト:
Importance SamplingやFP16に設定することによるミスマッチの解決方法でも依然として(長期の訓練などにおいて)安定性の問題が出ることをAblationで確認し、提案手法がより安定することを示しているように見える。
[Paper Note] VisGym: Diverse, Customizable, Scalable Environments for Multimodal Agents, Zirui Wang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #LongContext #VisionLanguageModel #interactive Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- 現代の視覚-言語モデル(VLM)は、複雑な視覚的相互作用において効果的に機能しておらず、特に長期的な知覚や記憶の統合に課題があります。これに対処するため、「VisGym」という17の環境を導入し、記号パズルやナビゲーションを含む多様な設定でモデルを評価・訓練します。実験では、最前線のモデルがインタラクティブな場面で苦戦していることが示され、長い文脈の活用に制限があることが明らかになりました。しかし、目標観察やテキストフィードバックによる微調整は、モデルの視覚的意思決定を改善する効果が確認されました。 Comment
pj page: https://visgym.github.io/
元ポスト:
このベンチマーク上のSoTAであるGemini 3 Proでも平均Acc.50%に到達しないinteractiveなVQAタスク群な模様
[Paper Note] TriSpec: Ternary Speculative Decoding via Lightweight Proxy Verification, Haoyun Jiang+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Decoding #Selected Papers/Blogs #Verification #SpeculativeDecoding #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- SDを用いて推論効率を向上させる新しいフレームワークTriSpecを提案。軽量なプロキシを活用し、不確実なトークンに対してのみターゲットモデルを使用することで、計算コストを大幅に削減。実験により、従来のSDに対して最大35%の速度向上とターゲットモデルの呼び出し回数を最大50%削減したことを示す。 Comment
元ポスト:
targetモデルでのverificationは重いので、軽量なverificationをdraftに対して実施することで最大35%デコーディング速度向上とのこと。
verificationに利用するLLM(=proxy)がどのようなモデルファミリーなのか、ターゲットと同じファミリーなのか否かなどが気になる。
3.1節に以下のように書かれている:
> We identify smaller same-family models as ideal proxy veri-
fiers, justified by the following three core properties.
proxyについて以下の三つの観点で分析している:
- strong alignmentw: トークンレベルでtargetとalignしているかを分析(exact match, acceptable mismatch, unacceptable mismatchの3値分類)
- trustworthy outputs: token levelでalignしているだけでなく、単独で応答させたときにtargetと同じ回答が得られるか(同じ回答が得られるのであれば多少のトークンレベルの齟齬は許容可能
- Clear separability: proxyが信頼できるトークンと不確実な出力を区別できることが好ましく、proxyのtop1,2のprobabilityの差が0.5より大きい場合にacceptableなトークンと強い相関があることがわかり、verificationの信頼性の担保に使える
同じモデルファミリーでも、よりファミリー内での挙動が一致させるような副次的効果を得られるモデルファミリー構築方法もあり、Speculative Decodingの承認率が向上するような話もある:
- [Paper Note] Efficient Construction of Model Family through Progressive Training Using Model Expansion, Kazuki Yano+, COLM'25, 2025.04
openreview:
https://openreview.net/forum?id=yhhgkkiQe5
提案手法の気持ちや、検証コストに焦点を当てたことは非常に有意義であるものの、Speculative Decodingの(数学的な)ロスレス保証を、実験的には性能がほとんど低下しないことが示されているが、数学的な保証を犠牲にして速度改善している点が実用上の大きな課題で、プロキシを挟むアイデアが既存研究の階層的、マルチレベルのSD, 検証の条件を緩める手法と比較して新規性が明らかでない点、また通常のSDと比較して3つのモデルを用いる点でエンジニアリングの観点からオーバーヘッドなしに主要な推論スタックにデプロイできるのか、実験結果の再現性や公式の報告とズレがある点などが指摘され、ICLR'26にrejectされている。
[Paper Note] DiffuSpeech: Silent Thought, Spoken Answer via Unified Speech-Text Diffusion, Yuxuan Lou+, arXiv'26, 2026.01
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#Dataset #Chain-of-Thought #SpeechProcessing #DiffusionModel #Reasoning #Architecture #Selected Papers/Blogs #TTS #AudioLanguageModel Issue Date: 2026-02-02 GPT Summary- 音声LMMが直接応答を生成する際に発生するエラーを解決するため、「沈黙の思考、話された答え」という新たなパラダイムを提案。内部のテキスト推論と共に音声応答を生成する拡散ベースの音声-テキスト言語モデル\method{}を開発。モダリティ固有のマスキングを使用し、推論過程と音声トークンを共同生成。初の音声QAデータセット\dataset{}も構築し、26,000サンプルを含む。実験結果はQA精度で最先端を達成し、最高のTTS品質を維持しつつ言語理解も促進。拡散アーキテクチャの効果も実証。 Comment
元ポスト:
音声合成、AudioLanguageModelの枠組みにおいてreasoningを導入する新たなアーキテクチャを提案し、そのためのデータを収集して性能が向上しているように見え、重要研究に感じる。
[Paper Note] Linear representations in language models can change dramatically over a conversation, Andrew Kyle Lampinen+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Factuality #Conversation #Interpretability Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- 言語モデルの表現は高次の概念に対応する線形の方向を持ち、会話の中でこれらの表現が劇的に変化することを発見。具体的には、会話の初めに事実として表現された情報が最後には非事実として変わるなど、内容に依存した変化が生じる。これらの変化は、さまざまなモデルで発生し、文脈によって異なる効果を持つ可能性がある。結果は、モデルの応答が会話によって影響を受けることを示唆し、解釈可能性に課題を提示。表現の動態は、モデルの文脈適応を理解する新しい研究の方向性を示す。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
Factを扱う専用の機構を設けた方が良いのかもしれない
[Paper Note] ConceptMoE: Adaptive Token-to-Concept Compression for Implicit Compute Allocation, Zihao Huang+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #LatentReasoning #Concept (LLM PreTraining) #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- ConceptMoEは、トークン間の類似性を利用して計算リソースを動的に割り当てる新しい手法です。これにより、概念表現を生成し、計算集約モデルへのシーケンス圧縮を行います。評価において、ConceptMoEは標準的なMoEを上回り、言語や視覚言語タスクでの性能向上を示しました。特に、計算の効率も大幅に改善され、アーキテクチャの改変なしに既存のMoEに統合可能です。 Comment
著者ポスト:
論文タイトルにMoEというワードが入っているが、実際にMoEアーキテクチャを採用しているわけではない点に注意。アーキテクチャはいわゆるLarge Concept Model (エンコーダー→チャンク生成→コンセプトモデル→デチャンキング→デコーダー)であり、チャンクの境界がトークン間のlearnableなモジュールによって学習・決定されるため、トークンレベルで見たときに適応的にトークンをチャンク化することでコンセプトが定義され、かつトークン単位の計算資源の配分がチャンク化を(learnableに)通じて行われるという話に見える。
斜め読みしかできていないが、アーキテクチャそのものの貢献よりも、本研究の貢献として大きい部分はMoEモデルを用いた同じパラメータ/FLOPsでの異なるアーキテクチャ間のfair comparisonを通じてconcept modelの性能が高いことを示したことや、既存のMoEモデルを軽量なモジュールの追加(チャンクモジュール+デチャンクモジュール+追加のゼロで初期化されたQKV attention)し継続事前学習をすることでretrofittingすることでも性能が向上すること、計算効率がチャンクによってトークンが圧縮されるため、fair comparisonの上で高い性能を達成しながら、圧縮率Rに応じて向上することを示ししたこと、などにあるように見受けられる。
が、ただの斜め読みした感想でしかないので読みたい。
[Paper Note] Self-Improving Pretraining: using post-trained models to pretrain better models, Ellen Xiaoqing Tan+, arXiv'26, 2026.01
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #SelfImprovement #mid-training #DPO #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- 大規模言語モデルの安全性と品質を確保するための新しい事前学習法を提案。文書をストリームし、強化学習を用いて生成されたKトークンを改善。プロセス中、候補生成物を評価し、モデルの成長に応じて高品質な出力に報酬を与える。実験の結果、事実性と安全性でそれぞれ36.2%および18.5%の改善を達成し、生成品質も最大86.3%向上した。 Comment
元ポスト:
事前学習の枠組みがnext token predictionから変わるかもしれないような話。気になる。
v2へアップデート:
解説:
関連:
- [Paper Note] Deep reinforcement learning from human preferences, Paul Christiano+, NIPS'17, 2017.06
- [Paper Note] Direct Preference Optimization: Your Language Model is Secretly a Reward Model, Rafael Rafailov+, arXiv'23, 2023.05
[Paper Note] Beyond Speedup -- Utilizing KV Cache for Sampling and Reasoning, Zeyu Xing+, arXiv'26, 2026.01
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#Embeddings #NLP #LanguageModel #read-later #Selected Papers/Blogs #KV Cache #DownstreamTasks #Adaptive #SelfVerification Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- KVキャッシュを文脈情報の軽量な表現として再利用し、再計算や保存の必要を排除。KV由来の表現は、(i)チェーン・オブ・エンベディングで競争力のある性能を発揮し、(ii)ファスト/スロー思考切替でトークン生成を最大5.7倍削減する一方、精度損失を最小限に抑える。これにより、KVキャッシュがLLM推論における表現再利用の新たな基盤となることを示す。 Comment
元ポスト:
KV Cacheを軽量なhidden stateを表すembeddingとして扱うことで色々と応用できます、という話に見え、たとえばデコーディングの途中でhallucinationをdetectする際により省メモリで実現できたり、fast/d slowなthinkingの切り替えの制御に利用するなど、単に次トークンを生成する際の高速化の用途を超えて使うという興味深い発想な研究に見える。
[Paper Note] LoPRo: Enhancing Low-Rank Quantization via Permuted Block-Wise Rotation, Hongyaoxing Gu+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #LanguageModel #Training-Free #Quantization Issue Date: 2026-01-29 GPT Summary- ファインチューニング不要の量子化アルゴリズム「LoPRo」を提案し、残差行列の量子化課題を解決。ブロック単位の入れ替えと変換により、重要な列の量子化精度を保ちながら、2ビットと3ビット量子化での性能向上を実現。実験ではLLaMAモデルで最先端の精度を達成し、MoEモデルでは効率を大幅に向上。LoPRoは、他手法に比べて低ランクで優れた精度と高い推論効率を維持。 Comment
元ポスト:
GPTQの頃と比較して非常に性能が向上しているように見える。
- [Paper Note] GPTQ: Accurate Post-Training Quantization for Generative Pre-trained Transformers, Elias Frantar+, ICLR'23, 2022.10
[Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02
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#ComputerVision #Pretraining #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #Blog #OpenWeight #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #UMM #KeyPoint Notes #Reference Collection #ContextFolding Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- Kimi K2.5は、テキストとビジョンの共同最適化を重視するオープンソースのマルチモーダルエージェンティックモデルです。共同プリアトレーニングや強化学習を用いて、エージェントが複雑なタスクをサブ問題に分解し同時に実行するAgent Swarmを導入。評価結果では、コーディングや推論タスクで最先端の成果を達成し、最大4.5倍のレイテンシ低減を実証しました。Kimi K2.5モデルのチェックポイントは、今後の研究や応用に活用可能です。 Comment
HF: https://huggingface.co/moonshotai/Kimi-K2.5
元ポスト:
テクニカルレポートを受けての所見:
Agenticなタスク(HLE, BrowsingによるQA, DeepSearch)に関するベンチでGPT-5.2(xhigh)などを超えてSoTAを達成。他のタスクではcodingではClaude-4.5-Opusの方が上、image関連のタスクではGemini 3 Proに軍配が上がっている。VideoではGeminiとcomparableという感じだろうか(GeminiはLong Contextに非常に強い印象があるがLongVideoBenchて上回っている)。この辺は各タスクごとに強いモデルの棲み分けが進んできた。
また、Kimi K2.5非常に美麗でinteractiveなフロントエンドのデモが掲載されている。
Agent Swarmは、タスクをサブタスクに分解して、複数のエージェントに並列に投げて実行(最大100 sub agent)できるような枠組みであり、それらが高性能かつ低latencyとなるように訓練れている模様。これにより性能を向上させつつlatencyを80%削減しているとのこと。
この話はContext Foldingに近い話と推察される:
- [Paper Note] Scaling Long-Horizon LLM Agent via Context-Folding, Weiwei Sun+, arXiv'25, 2025.10
How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03
によると、AgentSwarmはサブタスクを実施するエージェントのパラメータはfreezeし、サブエージェントを作成し、その結果を集約する処理をOrchestratorと呼ばれるlearnableなモジュールが担っており、サブエージェントからの結果はある種環境からの観測結果として扱われ、タスクの成否はOrchestratorのみに委ねられているようである。
Context Foldingは、Context Managerとポリシーが同時にFoldGRPOを通じて学習されており、エージェントそのものがサブタスク実行、結果を受け取り圧縮、メインブランチに加えるという能力をContext Managerと協調しながら実施することを学習している点が異なるように感じる。
また、並列実行したCritical Stepと呼ばれる、各サブエージェントの最大ステップ数に関する指標が導入され、これらCritical Stepをすべてのステップで集約し、特定のサブエージェントにworkloadが集中しないようにOrchestratorが調整されるとのこと。
公式ポスト:
OpenWeightモデルの中でソフトウェアエンジニアリングスキルでSoTA:
日本語でのポスト:
ポイント解説:
- How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03
[Paper Note] Endless Terminals: Scaling RL Environments for Terminal Agents, Kanishk Gandhi+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #PostTraining #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Environment #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-26 GPT Summary- 自己改善エージェントのボトルネックである環境を改善するため、無人アノテーションで端末利用タスクを生成する「Endless Terminals」パイプラインを提案。タスク記述の生成から可解性のフィルタリングまでの4ステージを経て、3255のタスクを作成。PPOを用いて訓練したモデルは、ホールドアウト開発セットで大幅な性能向上を示し、Llama-3.2-3Bは4.0%から18.2%、Qwen2.5-7Bは10.7%から53.3%に改善。人間キュレーションのベンチマークでも改善し、シンプルな強化学習がスケールする環境で成功することを示す。 Comment
元ポスト:
taskが解けるものか否かをverifyする追加のモデルが必要な点は注意とのこと。
(論文中ではo3が用いられている)
著者ポスト:
RLにおけるターミナル上で実行可能な多様なタスクと、実際に動作可能なコンテナ、テストの生成をスケールさせることで標準的なPPOで性能が向上し、人間が収集した既存ベンチマーク(Terminal Bench 2.0)にも汎化することを示した研究。つまり、RLのタスクと環境をスケールさせれば標準的なRLアルゴリズムでも性能が向上するというメッセージがある。
本研究の他研究との位置付けがぱっと脳内で整理できなかったので、関連研究の部分を読むと、
- AgentのScaffoldの観点では、bashが実行可能なOpenHandsに近く、シェルコマンドを実行し、実行に至るまでのすべてのヒストリと出力が利用可能。
- SFTのための高品質なデータを合成するる研究が最近は多いが、SFTはRLのためのWarmUpに相当するため、本研究とそれらの研究は補完的な位置付けにある。
- ベンチマークやインタラクティブな研究の観点では、SWEBenchやTerminal Bench 2.0のように、人間が収集したベンチマークが存在し、マルチターンでアクションを通じてインタラクションしながら次のアクションを決めていく。本研究もシェル上で状態を観測しながら次のアクションを決めていくようなマルチターンの枠組みに相当する。
- verifiableな環境を合成する研究も行われている。たとえばSWEGymは2438のpythonコードのタスクと検証可能なテストを提供するが、既存のGithub Issueに依存しており、本研究のようにボトムアップに手続的に生成されるものではない。シングルターンではself-playにより困難な問題を生成する研究があるがマルチターンではない。Open Thought Agentという研究がSFT, RLのためのターミナルを用いた環境を合成する点でもっとも本研究と近いが、人間が生成したクエリやコマンドに基づいており、かつ既存のTerminal Bench 2.0といった人間によって収集されたベンチマークでのgainは得られていない。本研究では、完全に自動化されており、任意のサイズにスケールしPPOのような標準的なRLでも既存ベンチマークに転移する点が異なる。
という整理のようである。位置付けは理解できたが、本研究が既存のベンチマークにも転移するのはなぜなのだろうか?という点がまだ理解できていない。
所見:
[Paper Note] EvoCUA: Evolving Computer Use Agents via Learning from Scalable Synthetic Experience, Taofeng Xue+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #OpenWeight #SelfImprovement #ComputerUse #PostTraining #read-later #VisionLanguageModel #Scalability Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- EvoCUAは、ネイティブコンピュータ使用エージェントの新モデルで、静的模倣に頼らずデータ生成とポリシー最適化を統合。自律的にタスクを生成し、検証可能な合成エンジンでデータ不足を解消。スケーラブルなインフラにより多様な経験を収集し、反復進化学習でポリシーを動的に調整。OSWorldベンチマークで56.7%の成功率を達成し、従来のモデルを大幅に超えた。このアプローチは、さまざまな基盤モデルでの性能向上を実証し、ネイティブエージェントの機能強化に寄与することを示唆している。 Comment
HF: https://huggingface.co/meituan/EvoCUA-32B-20260105
元ポスト:
合成データ生成(タスク合成からVerifierの定義まで?)と学習のループを回すことでデータのスケーラビリティを向上し性能向上(これまでは事前に静的に合成されたtrajectoryでの学習が主流)。Rejection Samplingをして成功したtrajectoryでSFTしつつ、工夫されたDPOが用いられている模様。あとで読みたい。
[Paper Note] Learning to Discover at Test Time, Mert Yuksekgonul+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #ScientificDiscovery #read-later #Selected Papers/Blogs #ContinualLearning #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- LLMを用いたテスト時トレーニングによる発見(TTT-Discover)を提案し、特定の科学的問題に対し優れた解を生成。強化学習を通じて、独自の経験を持つLLMが問題解決に集中。数学から生物学までの様々な課題で新たな最先端を達成し、成果はオープンソースのモデルを用いて再現可能。 Comment
test timeにモデルが解空間を探索するようにweightをupdateすることを(RLで)学習し、平均的に良いsolutionではなくbestなsolutionを見つけるような目的関数を用いることで、scientic discoveryの能力を向上
[Paper Note] LightOnOCR: A 1B End-to-End Multilingual Vision-Language Model for State-of-the-Art OCR, Said Taghadouini+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #NLP #MultiLingual #VisionLanguageModel #OCR Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- 1Bパラメータのエンドツーエンド多言語ビジョン・言語モデル「LightOnOCR-2-1B」は、文書画像をOCRなしで自然なテキストに変換します。スキャンやフランス語文書、科学的PDFに強力な対応を見せるこのモデルは、OlmOCR-Benchで最先端の成果を達成し、従来モデルより9倍小さく高速です。また、予測したバウンディングボックスを活用し、ローカリゼーションを強化。堅牢性向上のためにチェックポイント平均化とタスク算術を統合し、チェックポイントをApache 2.0の下で公開しました。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/lightonai/lightonocr-2
関連:
- olmOCR 2: Unit test rewards for document OCR, Ai2, 2025.10
- [Paper Note] GutenOCR: A Grounded Vision-Language Front-End for Documents, Hunter Heidenreich+, arXiv'26, 2026.01
またしてもolmocr2超えのOCRが。高性能なOCRは様々な場面で活用(RAG, Agent, 埋蔵した学習データなど)できるので個人的に非常に強い需要があると思う。
元ポスト:
[Paper Note] GutenOCR: A Grounded Vision-Language Front-End for Documents, Hunter Heidenreich+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #NLP #VisionLanguageModel #OCR Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- GutenOCRはQwen2.5-VL-3BとQwen2.5-VL-7BをファインチューニングしたグラウンデッドOCRシステムで、視覚言語モデルを通じて読取り、検出、グラウンディングを一元化します。ビジネス文書や科学記事に対応し、条件付きクエリへの応答が可能です。GutenOCR-7Bは新しい評価プロトコルで合成グラウンディングスコアを向上させ、特にOCRの精度を高めていますが、特定のレイアウトではトレードオフが存在することも示されました。 Comment
元ポスト:
olmOCR2と比較しても性能が良さそうに見えるが果たして
- olmOCR 2: Unit test rewards for document OCR, Ai2, 2025.10
モデルはまだオープンになっていないように見える。
[Paper Note] CorpusQA: A 10 Million Token Benchmark for Corpus-Level Analysis and Reasoning, Zhiyuan Lu+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #LongContext #Selected Papers/Blogs #memory Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- CorpusQAは、最大1,000万トークンに対応する新しいベンチマークで、広範な非構造的テキストに対する全体的な推論を求める。これは、プログラムによって保証された真実の回答を持つ複雑なクエリを生成する革新的なデータ合成フレームワークを用いており、LLMの長期コンテキスト推論能力を向上させることが実証された。一方で、長い入力に対しては現行のリトリーバーシステムが限界を迎え、メモリ拡張型エージェントアーキテクチャがより効果的な解決策となる可能性が示唆された。 Comment
元ポスト:
10Mコンテキストまで性能を測定可能なベンチマークらしく、結果を見ると以下のようになっている。128KコンテキストではGPT5に軍配が上がり、1M級のコンテキストになるとGeminiがやはり強い(これは昔からそうでFiction.liveベンチなどでも示されていた)。
10Mコンテキスト級ではLLMのコンテキストウィンドウのみでは対応不可なので、RAGやMemory Agextでベンチマーキングされているが、明確にAgentの方が性能が良い。ベンチマークの細かな作り方や、harnessなど、具体的にどのような設定で実験されているのか気になる。
[Paper Note] Multiplex Thinking: Reasoning via Token-wise Branch-and-Merge, Yao Tang+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #Reasoning #Architecture #Test-Time Scaling #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- Multiplex Thinkingは、K個の候補トークンをサンプリングし、単一のマルチプレックストークンに集約することで、柔軟な推論を実現。モデルの自信に応じて標準的なCoTの挙動と複数の妥当なステップをコンパクトに表現。難易度の高い数学的推論ベンチマークで一貫して優れた結果を示す。 Comment
pj page: https://gmlr-penn.github.io/Multiplex-Thinking/
元ポスト:
reasoningに関する新たなアーキテクチャでざっくり言うと単一のreasoningをハードに保持して推論するのではなく、(人間のように?)複数の推論に関する情報をソフトに保持して応答する枠組みである。
reasoningにおける各ステップにおいてk個数のreasoningトークンを生成し、最終的な応答を生成する前に、各ステップで生成されたreasoningトークンのone-hot vectorを集約し平均化、その後集約されたベクトルに対してelement単位(vocabごとの)再重み付けをして、embedding matrix Eを乗じてcontext vectorを得る。このcontext vectorが様々なreasoningの結果を集約したような情報を保持しており、context vectorで条件付けで応答yを生成するようなアーキテクチャ。reasoningモデルに対して追加のオンポリシーRLを通じて応答yのRewardが最大化されるように事後学習することで実現される。
単に性能が向上するだけでなく、test time scaling (parallel, sequenceの両方)でもスケールする。
解説:
[Paper Note] STEP3-VL-10B Technical Report, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #NLP #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #UMM Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- STEP3-VL-10Bは、効率と最先端のマルチモーダル知能のトレードオフを再定義する軽量なオープンソース基盤モデル。言語に整合した知覚エンコーダとQwen3-8Bデコーダを統合し、1k回以上の強化学習を含むスケーラブルな後処理パイプラインを導入。並列協調推論を実装し、視覚推論の探索と統合を最適化。コンパクトながら、他の大規模モデルに匹敵する性能を発揮し、MMBenchで92.2%、AIME2025で94.43%などの成果を記録。再現可能な基準として全モデルスイートをコミュニティに提供。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/stepfun-ai/Step3-VL-10B
たったの10Bモデルにもかかわらず、100B, 200B級のベンチマーク性能を達成しており、unifiedなアーキテクチャで事前学習中に全てのパラメータをunfrozenな上で1.2Tマルチモーダルトークンで学習し、PaCoReと呼ばれるRLで学習されたtest time scaling手法や、GRPO系ではなくPPOをRLで採用するなど、ユニークな工夫が満載に見え、重要研究に見える。
[Paper Note] TranslateGemma Technical Report, Mara Finkelstein+, arXiv'26, 2026.01
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#MachineTranslation #NLP #LanguageModel #SmallModel #MultiLingual #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- TranslateGemmaは、Gemma 3モデルに基づく機械翻訳のオープンモデルセットで、二段階のファインチューニングプロセスを採用。初めに高品質な並行データで監視付きファインチューニングを行い、その後報酬モデルによる強化学習で翻訳品質を最適化。WMT25テストセットでの人間評価とWMT24++ベンチマークでの自動評価を通じて有効性を示し、自動指標では大幅な性能向上が確認される。特に小型モデルは大型モデルに匹敵する性能を持ちつつ効率が向上。さらに、マルチモーダル能力も保持し、画像翻訳ベンチマークでの性能向上が報告されている。TranslateGemmaの公開は、研究コミュニティに強力で適応可能な翻訳ツールを提供することを目指している。 Comment
元ポスト:
10個の翻訳元言語→翻訳先言語対で評価されている。Japanese→Englishでも評価されているが、他の言語と比べて最も性能が悪いので、日本語では苦戦していそうに見える。English→Italianは(評価した言語ペアの中では)最も性能が良い。
ポイント解説:
関連:
- PLaMo Translate: 翻訳特化大規模言語モデルの開発,今城+, Jxiv'25, 2025.08
- [Paper Note] Hunyuan-MT Technical Report, Mao Zheng+, arXiv'25, 2025.09
続報:
ブラウザ上で100%ローカルでの翻訳が可能になったらしい。WebGPUってなんだろう、、、
https://huggingface.co/spaces/webml-community/TranslateGemma-WebGPU
[Paper Note] ArenaRL: Scaling RL for Open-Ended Agents via Tournament-based Relative Ranking, Qiang Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#LearningToRank #PairWise #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- 強化学習はLLMエージェントのパフォーマンスを向上させたが、オープンエンドのタスクでは依然として課題が残る。報酬モデルが得点をスカラーで割り当てるため、識別が難しく、最適化が停滞する。これに対抗するために、ArenaRLを提案し、相対ランキングに基づく新しいアプローチを導入。プロセス意識の対評価メカニズムを用いて、安定した利点信号を得るためのトーナメント方式を採用。実験結果は、この手法が効率性と精度のバランスを保ちながら、従来のベースラインを超えることを示す。また、オープンエンドエージェント向けの高品質ベンチマークOpen-TravelとOpen-DeepResearchも構築された。 Comment
元ポスト:
pj page: https://tongyi-agent.github.io/blog/arenarl/
従来のRLが各ロールアウトごとにpoint-wiseなrewardを付与していたとみなしたときに、定量化が困難なタスクにおいてrewardのsignalがノイジーでうまくいかないという現象が生じ、それに対し相対的な指標であるpairwiseなrankingを導入するというのは直感的に非常に有効で、さまざまなタスクに適用しうるため、インパクトが大きく重要論文に見える。
[Paper Note] Can We Predict Before Executing Machine Learning Agents?, Jingsheng Zheng+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #Dataset #AIAgents #Planning #Evaluation #read-later Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- 自律的な機械学習エージェントは「生成-実行-フィードバック」パラダイムに依存しているが、高価な実行に制約されている。本研究では、事前情報を内部化し、瞬時の予測的推論に置き換えることでこの問題を解決。データ中心のソリューションを形式化し、18,438のペア比較からなるコーパスを構築。LLMが高い予測能力を示し、61.5%の精度を達成。FOREAGENTエージェントは予測-確認ループを採用し、収束を6倍速め、実行ベースラインを6%上回る成果を達成。コードとデータセットは近日中に公開予定。 Comment
元ポスト:
(読了前の第一印象)問題設定や着眼点が実用的で興味深い。
[Paper Note] BabyVision: Visual Reasoning Beyond Language, Liang Chen+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #Analysis #Dataset #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- MLLMは基本的な視覚タスクで人間、特に3歳児に劣る性能を示す。これを調査するために、視覚能力を評価する「BabyVision」ベンチマークを導入。388のタスクを通じて、MLLMのパフォーマンスが人間基準を大きく下回ることが確認された。具体的には、Gemini3-Pro-Previewが49.7点で、6歳や成人の平均94.1点に遠く及ばない。これにより、MLLMは基本的な視覚原理が不足していることが明らかにされ、BabyVision-Genと自動評価ツールキットも提案された。データとコードは公開されている。 Comment
pj page: https://unipat.ai/blog/BabyVision
元ポスト:
ポイント解説:
(読了前の第一印象)現在のMLLMが純粋な視覚的な推論タスクにおいて幼児以下であることを示し、既存のベンチマークの脆弱性(純粋な視覚的な推論能力を評価できていない)を指摘した上で新たなベンチマークを提案しているように見え、非常に重要な研究に見える。
[Paper Note] MHLA: Restoring Expressivity of Linear Attention via Token-Level Multi-Head, Kewei Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #Transformer #Attention #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- トランスフォーマーの自己注意の複雑さが大規模アプリケーションでの利用を制限する中、効率的な線形注意の適用は性能低下を招くことがあります。本研究では、モデルの表現の多様性を失わせる「グローバルコンテキスト崩壊」の問題を特定し、トークン次元に沿った注意計算による「マルチヘッド線形注意(MHLA)」を提案します。MHLAは線形の複雑さを保ちながら、ソフトマックス注意の表現力を回復することに成功し、様々なドメインでImageNet分類で3.6%、自然言語処理で6.3%、画像生成で12.6%、動画生成で41%の性能改善を達成しました。 Comment
pj page: https://dagroup-pku.github.io/MHLA/
元ポスト:
(読了前の第一印象)スループットを大幅に向上させながらも、大幅な性能改善をしている新たなlikear attention手法であり、image, video, textの3つのモダリティに対して性能向上しているように見えるため、結果のインパクトが大きく重要論文に見える。
[Paper Note] SimpleMem: Efficient Lifelong Memory for LLM Agents, Jiaqi Liu+, arXiv'26, 2026.01
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #read-later #Selected Papers/Blogs #memory Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- LLMエージェントのために、効率的なメモリシステムSimpleMemを提案。三段階のパイプラインで、意味的構造圧縮、再帰的メモリ統合、適応的クエリ認識型検索を実施し、情報密度とトークン利用を最大化。実験により、精度が26.4%向上し、トークン消費が最大30倍削減されることを確認。 Comment
pj page: https://aiming-lab.github.io/SimpleMem-Page/
ポイント解説:
追加の学習などが不要で、かつ高性能・低コストで動作するRetrieval basedなmemory(特定のLLMに依存しない点も良い)であり、実務的に導入が容易であり、実用性が高いため重要研究に見える。
[Paper Note] Latent Collaboration in Multi-Agent Systems, Jiaru Zou+, ICML'26, 2025.11
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#Multi #NLP #LanguageModel #AIAgents #ICML #Author Thread-Post #LatentRepresentation Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- LatentMASは、マルチエージェントシステムにおいて、LLMエージェントがテキスト媒介なしで直接協力できるフレームワークを提案。各エージェントは潜在思考生成を行い、共有された潜在作業メモリを通じて情報を損失なく交換。理論的分析と9つのベンチマーク評価により、従来のテキストベースのMASよりも高い表現力と効率を示し、精度向上や推論速度の改善を実現。コードはオープンソースで提供。 Comment
元ポスト:
Would you like to collaborate on something building from this?
著者ポスト:
エージェントのKV Pairをとっておき、次のエージェントで生成する際に、KV Pairをconcatすることで、潜在空間上で思考をエージェント間で共有する。ただし、エージェント間でKV Cacheを共有する上での核となるアイデアが3.1, 3.2と思われるが、まだ内容を読めていない。
textでのコンテキスト共有と比較して性能が向上するだけでなく、トークンコストとスピードが向上する。
[Paper Note] Beyond Binary Rewards: Training LMs to Reason About Their Uncertainty, Mehul Damani+, ICLR'26, 2025.07
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- RLCRを用いた言語モデルの訓練により、推論の精度と信頼度を同時に改善。バイナリ報酬に加え、信頼度推定のためのブライヤースコアを用いた報酬関数を最適化。RLCRは、通常のRLよりもキャリブレーションを改善し、精度を損なうことなく信頼性の高い推論モデルを生成することを示した。 Comment
元ポスト:
LLMにConfidenceをDiscreteなTokenとして(GEvalなどは除く)出力させると信頼できないことが多いので、もしそれも改善するのだとしたら興味深い。
著者ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=ASQ649zdHm
[Paper Note] GEPA: Reflective Prompt Evolution Can Outperform Reinforcement Learning, Lakshya A Agrawal+, ICLR'26, 2025.07
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#NLP #LanguageModel #Prompting #AutomaticPromptEngineering #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-07-29 GPT Summary- GEPA(Genetic-Pareto)は、LLMsのプロンプト最適化手法であり、自然言語を用いて試行錯誤から高レベルのルールを学習する。これにより、数回のロールアウトで品質向上が可能となり、GRPOを平均10%、最大20%上回る結果を示した。GEPAは、主要なプロンプト最適化手法MIPROv2をも超える性能を発揮し、コード最適化にも有望な結果を示している。 Comment
元ポスト:
openreview:
https://openreview.net/forum?id=RQm2KQTM5r
alpharxiv:
https://www.alphaxiv.org/overview/2507.19457v1
自動的なプロンプトエンジニアリングでGRPOを上回れるのであれば、downstreamタスクにLLMを適用したい場合に、手元にデータがあるのであれば、強めのGPUマシンがなくても非常に汎用性が高い手法となるので重要研究に見える。
[Paper Note] The Coverage Principle: How Pre-Training Enables Post-Training, Fan Chen+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #PostTraining Issue Date: 2026-09-13 GPT Summary- 事前学習は言語モデルの性能に重要な影響を与えるが、そのメカニズムは未解明である。特に、クロスエントロピー損失は下流性能の予測に不適切な場合があり、本研究は「カバレッジ」という考え方を導入する。カバレッジは、高品質な応答に対する確率質量を定量化し、ファインチューニング後の性能向上に寄与する。主な発見は、次語予測が善良なカバレッジのモデルへ最適化される「カバレッジ原理」であり、カバレッジはクロスエントロピーよりも速く一般化することが示される。さらに、カバレッジを改善するためのアルゴリズム介入(モデル選択、勾配正規化、デコード戦略)を提案する。 Comment
cross-entropyによるSFTはRLの準備としてベストではない、という話らしい
[Paper Note] Positional Encoding via Token-Aware Phase Attention, Yu Wang+, arXiv'25, 2025.09
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#LanguageModel #LongContext #PositionalEncoding #read-later Issue Date: 2026-07-05 GPT Summary- RoPEの代替手法が長い文脈のモデル化に制限を与える中、本研究では新しい位置エンコーディング「Token-Aware Phase Attention(TAPA)」を提案。TAPAは学習可能な位相関数を組み込み、長距離でのトークン相互作用を保持しながら、軽量な事前学習を通じて文脈を拡張。これにより、RoPEスタイルの手法よりも低いパープレキシティと強い検索性能を実現。 Comment
元ポスト:
long contextでのperplexityがRoPEと比較して劇的に改善しているように見える
[Paper Note] ViT$^3$: Unlocking Test-Time Training in Vision, Dongchen Han+, arXiv'25, 2025.12
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#CVPR #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-06-21 GPT Summary- テスト時学習(TTT)を用い、視覚シーケンスモデルを線形計算量で最適化。内部設計の原則を確立し、Vision Test-Time Training (ViT)^3モデルを提案。これにより、画像分類や物体検出などのタスクで従来モデルと同等またはそれ以上の性能を達成。今後の研究の基盤となることを期待。 Comment
元ポスト:
Vision分野でのTTT
[Paper Note] OSGym: Scalable OS Infra for Computer Use Agents, Zengyi Qin+, arXiv'25, 2025.11
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#ComputerVision #NLP #Infrastructure #AIAgents #SoftwareEngineering #ComputerUse #read-later #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-04-07 GPT Summary- コンピュータ利用エージェントの訓練には、リソース効率の良いスケーラブルなOS環境が必要であり、OSGymを提案。主な特徴は、(1) 故障の分散型管理でシステム信頼性を向上、(2) CPUボトルネック対策によるオーバーヘッド軽減、(3) コピーオンライトによるディスク利用の大幅削減、(4) 堅牢なフォールトリカバリの実装。OSGymは1000以上のOSレプリカを管理し、コストを90%削減しつつ、高速なマルチターン軌道生成を実現。これにより、汎用的なエージェント研究の基盤を提供。 Comment
元ポスト:
ソースやcodeをオープンにはしないのだろうか。と思ったら、リプにoss releaseの準備をしていると言及があった。
[Paper Note] EgoEdit: Dataset, Real-Time Streaming Model, and Benchmark for Egocentric Video Editing, Runjia Li+, arXiv'25, 2025.12
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#ComputerVision #Dataset #Evaluation #Editing #3D (Video) #EgocentricView Issue Date: 2026-03-17 GPT Summary- 自己視点動画編集のためのエコシステムを提案。EgoEditDataを構築し、手と物体の相互作用に特化したデータセットを提供。リアルタイム推論を可能にするEgoEditを開発し、指示に従いながら高品質の編集を実現。評価スイートEgoEditBenchを導入し、自己視点編集での進歩を示しつつ、一般編集タスクでも強力な性能を維持。EgoEditDataとEgoEditBenchは研究コミュニティに公開予定。 Comment
pj page: https://snap-research.github.io/EgoEdit/
元ポスト:
完全にARの上位互換
[Paper Note] Context Engineering for AI Agents in Open-Source Software, Seyedmoein Mohsenimofidi+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #ContextEngineering #AGENTS.md Issue Date: 2026-03-03 GPT Summary- AGENTS.mdを通じて、AIコーディングアシスタントにおける文脈情報の提供方法を調査。466のオープンソースプロジェクトから得たデータに基づき、情報の提示方法や進化を分析。結果、標準化された構造は存在せず、提供方法に大きなばらつきがあることが明らかに。AI文脈ファイルの設計が内容の品質向上に与える影響を研究する潜在性を示唆。 Comment
元ポスト:
オープンソースのリポジトリにおけるAGENTS.mdに関する分析らしい。
関連:
- [Paper Note] Evaluating AGENTS.md: Are Repository-Level Context Files Helpful for Coding Agents?, Thibaud Gloaguen+, arXiv'26, 2026.02
-
# Writing a good CLAUDE.md, Kyle, 2025.11
[Paper Note] OpenRubrics: Towards Scalable Synthetic Rubric Generation for Reward Modeling and LLM Alignment, Tianci Liu+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #RewardModel #Rubric-based Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- 報酬モデルは人間のフィードバックを基にした強化学習の核を成しますが、従来の報酬モデルは多面的な人間の好みを捉えきれません。本研究では、構造化された基準を用いて複数の次元を評価する「ルブリック・アズ・リワード」を探求し、信頼性の高いルブリック生成に焦点を当て、OpenRubricsを紹介します。コントラストルブリック生成により、好ましい応答と拒否された応答を対比させて評価信号を引き出します。このアプローチにより、Rubric-RMは基準モデルを8.4%上回る性能を達成し、指示遵守や生物医学ベンチマークにも有効であることが示されました。 Comment
元ポスト:
chosen, rejectのpreferenceデータからcontrastiveにルーブリックやprincipleを明示的に構築して活用するというアプローチは非常に興味深い。色々な場面で役立ちそう。読みたい。
- [Paper Note] RefineBench: Evaluating Refinement Capability of Language Models via Checklists, Young-Jun Lee+, ICLR'26, 2025.11
の話と組み合わせて、もし高品質なルーブリックを動的に作成できれば、self-correction/refinementの能力の向上に活用できそうである。
[Paper Note] The Sparse Frontier: Sparse Attention Trade-offs in Transformer LLMs, Piotr Nawrot+, arXiv'25, 2025.04
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Evaluation #LongContext #read-later #Selected Papers/Blogs #SparseAttention #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- スパースアテンションは、Transformer LLMの長文コンテキスト処理能力を向上させるが、その効率と精度のトレードオフは未評価である。本研究では、最大128Kトークンのシーケンスに対して、6つの手法を9つのタスクで分析し、スパースアテンションの効果的利用を示した。主な発見は、より大きなスパースモデルが小さな密なモデルを上回ること、トークンの重要度推定は計算制約で実現しにくいものの他の選択肢が効果的であること、長いシーケンスが高いスパース性を許容すること。これにより、スパースアテンション導入についての実践的ガイダンスを提供した。 Comment
元ポスト:
最近多くなってきたsparse attentionに関する非常に大きな実験で、かつ過去な提案されたものの分類などもされているようなのでsparse attentionに対する理解が深められそう。これは気になる。そして著者にSebastian Ruder氏の名前が。
[Paper Note] RePo: Language Models with Context Re-Positioning, Huayang Li+, arXiv'25, 2025.12
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#NLP #LanguageModel #Transformer #PositionalEncoding #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- インコンテキスト学習の問題に対し、認知負荷を軽減する新メカニズム「RePo」を提案。トークンの位置を文脈依存に配置することで、深い推論を促進。OLMo-2 1Bでの実験により、RePoは長い文脈や構造化データにおいてパフォーマンスを向上させることを確認。詳細分析から、重要情報への注意配分が強化されていることが示された。 Comment
pj page: https://pub.sakana.ai/repo/
元ポスト:
contextに応じてlearnableなパラメータでpositionの情報を動的に調整するというアイデアが非常に興味深く、RoPE(回転行列を用いた現在の主流)やNoPE(PEを排除する手法だが理論上は2層以上積み上げると相対/絶対注意の双方を実現可能で自由度が非常に高い)と比較しても性能が向上しており、PEの扱いはインパ駆動大きいため重要論文に見える。
ポイント解説:
ポイント解説:
[Paper Note] Self-Aligned Reward: Towards Effective and Efficient Reasoners, Peixuan Han+, arXiv'25, 2025.09
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-17 GPT Summary- 自己調整報酬(SAR)は、強化学習における検証可能な報酬を補完し、推論の正確性と効率を向上させる新たな信号。SARは、クエリに応じた簡潔で特定の回答を促進し、分析からはその質を信頼できる形で区別できることが示された。4つのモデルを7つのベンチマークで評価し、SARを強化学習アルゴリズムと統合することで精度が4%向上、推論コストが30%削減されることが確認。また、SARは正確性と効率のパレート最適なトレードオフを達成し、冗長性を抑えつつ重要な推論を保持することを示した。これにより、SARがLLMのトレーニングにおいて重要な役割を果たす可能性が示唆された。 Comment
code: https://github.com/amazon-science/Self-Aligned-Reward-Towards_Effective_and_Efficient_Reasoners
元ポスト:
様々なRLの報酬にplug-and-playで適用可能なreward signalで、ポリシーによって応答のみで条件付けた場合のperplexityと、クエリqで条件づけた場合の応答のperplexityから、perplexityが低下した割合を報酬(reward signal)とする。つまり、クエリで条件づけられたときによりモデルが自信を持って応答をしていた場合の報酬を高くする。reward hackingをしている場合は部分的であれクエリから外れた応答をすると思われるため、報酬が大きくなりづらい、というよりネガティヴになることさえありうるため、より安定した学習が実現すると思われる。
現在のRLにおける課題である計算効率において、性能を犠牲にせず(推論時のトークン効率の観点から)効率向上が期待できインパクトが大きいように見えるため、重要研究に見える。
[Paper Note] BugPilot: Complex Bug Generation for Efficient Learning of SWE Skills, Atharv Sonwane+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #Coding #SoftwareEngineering #BugGeneration Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- 合成的に多様なバグを生成する新手法を提案し、SWEエージェントの訓練における高品質なバグの重要性を強調。従来の局所的摂動によるバグ生成に対し、機能追加が意図しないバグを生じさせるプロセスを採用。実験により、新生成バグが監視付きファインチューニングにおいて効率的なデータを提供し、他データセットを上回る成果を実証。FrogBossとFrogMiniモデルがSWE-benchでそれぞれ54.6%と45.3%のpass@1を達成。 Comment
カオスエンジニアリングみたいになってきた
[Paper Note] Emergent Misalignment: Narrow finetuning can produce broadly misaligned LLMs, Jan Betley+, arXiv'25, 2025.02
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#NLP #LanguageModel #Alignment #Safety #PostTraining #Selected Papers/Blogs #EmergentMisalignment Issue Date: 2026-01-15 GPT Summary- 言語モデル(LLM)が不正なコードを出力するようにファインチューニングされた結果、広範なプロンプトに対して不整合な振る舞いを示す「突発的不整合」が発生した。特にGPT-4oやQwen2.5-Coder-32B-Instructで顕著であり、ファインチューニングされたモデルは一貫性のない行動を示すことが確認された。コントロール実験により、突発的不整合の要因を特定し、不正なコードへのリクエストを受け入れるモデルの柔軟性に着目。バックドアを利用して突発的不整合を選択的に誘発する実験も行い、トリガーが存在する場合のみ不整合が顕れることがわかった。狭いファインチューニングが広範な不整合を引き起こす理由を理解することが今後の課題となる。 Comment
元ポスト:
Emergent Misalignmentを発見した研究で、AI Safetyの観点で重要な発見であると考えられる。
[Paper Note] Extending the Context of Pretrained LLMs by Dropping Their Positional Embeddings, Yoav Gelberg+, arXiv'25, 2025.12
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#NLP #LanguageModel #Transformer #LongContext #PositionalEncoding #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- 本研究では、言語モデル(LM)の位置埋め込みを削除することで、事前学習のシーケンス長を超えたコンテキスト拡張のボトルネックを解消する手法DroPEを提案。位置埋め込みの過度な依存が一般化を妨げることを示し、短い再キャリブレーション後に安全に削除できることを実証。DroPEは長いコンテキストのファインチューニングなしでゼロショット拡張を実現し、従来の手法を上回る性能を示した。 Comment
興味深い
元ポスト:
(読了前の第一印象)
- [Paper Note] The Impact of Positional Encoding on Length Generalization in Transformers, Amirhossein Kazemnejad+, NeurIPS'23
において、NoPEは理論上絶対位置エンコーディングと相対位置エンコーディングの両方を実現可能であり、実際に学習をすると相対位置エンコーディングと似たような分布の位置エンコーディングが学習され、long contextの性能が改善することが報告されている。
まだ論文は読めていないのだが、NoPEは自由度が高いので、学習の初期は何らかの位置エンコーディング手法を補助輪的に使いある程度学習を進め、その後dropしてより自由度の高い状態でfinegrainedなrepresentationを学習するというのは確かにうまくいきそうだな、という感想をもった。
[Paper Note] EAGLE-3: Scaling up Inference Acceleration of Large Language Models via Training-Time Test, Yuhui Li+, NeurIPS'25, 2025.03
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #NeurIPS #Decoding #read-later #Selected Papers/Blogs #SpeculativeDecoding Issue Date: 2025-12-28 GPT Summary- EAGLE-3は、特徴予測を放棄し、トークン予測に切り替えることで性能を向上させた大規模言語モデルの手法。これにより、トレーニングデータの拡大からの恩恵を最大化し、最大6.5倍のスピードアップを実現。実験では、チャットモデルと推論モデルの両方で評価され、EAGLE-2に対して約1.4倍の改善を示した。コードは公開されている。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=4exx1hUffq
Speculavive Decodingの文脈で多くの文献から本研究が言及される
[Paper Note] INTELLECT-3: Technical Report, Prime Intellect Team+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #OpenWeight #OpenSource #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #Asynchronous #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- INTELLECT-3は、1060億パラメータのMixture-of-Expertsモデルであり、強化学習を用いて高性能を達成。数学・コード・科学・推論のベンチマークで最先端の結果を示し、全インフラストラクチャがオープンソースとして公開される。prime-rlを利用した大規模RL環境は、多様なGPUに対応し、高効率な訓練を実現。 Comment
HF: https://huggingface.co/PrimeIntellect/INTELLECT-3
元ポスト:
著者ポスト:
完全にオープンソースでデータやフレームワーク、評価も含め公開されているとのこと。素晴らしい
in-flight weight updates が利用されている
- PipelineRL, Piche+, ServiceNow, 2025.04
[Paper Note] Language Models Can Learn from Verbal Feedback Without Scalar Rewards, Renjie Luo+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #read-later #Selected Papers/Blogs #TextualFeedback Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- LLMsの訓練において、フィードバックを条件信号として扱う新しい手法、フィードバック条件付きポリシー(FCP)を提案。FCPは応答-フィードバックペアから直接学習し、オンラインで自己を洗練させることで、報酬最適化ではなく条件生成によるフィードバック駆動の学習を実現。 Comment
元ポスト:
以下とはどこが異なるだろうか?:
- [Paper Note] Large Language Models as Optimizers, Chengrun Yang+, ICLR'24, 2023.09
こちらはメタプロンプトを用いてテキスト空間上で反復的にプロンプトをチューニングする枠組みだが、本研究はフィードバック(報酬モデルの報酬にすると消えてしまうテキストの微妙なニュアンス等のシグナル)に基づいてパラメータを更新するので全く異なる枠組みだった。
openreview:
https://openreview.net/forum?id=F4LBDJtsDX
RMからではなくVerbal Feedbackからモデルが効果的に学習できることはAilgnmentのスケーリングに重要な技術だという指摘が多い。
[Paper Note] Trust, But Verify: A Self-Verification Approach to Reinforcement Learning with Verifiable Rewards, Xiaoyuan Liu+, NeurIPS'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #RLVR #On-Policy #SelfVerification Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- RISEという新しいオンラインRLフレームワークを提案し、LLMの問題解決能力と自己検証能力を同時に向上させる。結果検証者からの報酬を活用し、解決策生成と自己検証に即時フィードバックを提供。実験により、RISEは問題解決精度を向上させ、自己検証スキルを育成することが示された。RISEは堅牢で自己認識のある推論者を育成するための効果的な手法である。 Comment
元ポスト:
Self-Verificationの能力が大幅に向上するのは良さそう。
[Paper Note] Reinforcement Learning Finetunes Small Subnetworks in Large Language Models, Sagnik Mukherjee+, NeurIPS''25, 2025.05
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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #Sparse Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 強化学習(RL)は、LLMsのパフォーマンスと人間の価値観の整合性を大幅に改善する。驚くべきことに、パラメータの5%から30%の小さなサブネットワークのみを更新することで実現されるスパース性が観察され、これは7つのRLアルゴリズムと10のLLMで共通して見られた。このスパース性は本質的であり、サブネットワークのファインチューニングによってテスト精度が回復し、ほぼ同一のモデルが生成される。更新はほぼフルランクであり、ポリシー分布に近いデータでのトレーニングが主な要因と考えられる。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=0NdS4xCngO
RLの挙動を理解する上で役に立ちそうで興味深い。以下とは何か関連があるのだろうか:
- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
- [Paper Note] From Atomic to Composite: Reinforcement Learning Enables Generalization in Complementary Reasoning, Sitao Cheng+, arXiv'25, 2025.12
[Paper Note] K2-Think: A Parameter-Efficient Reasoning System, Zhoujun Cheng+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #OpenSource #GRPO #read-later #RLVR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- K2-Thinkは320億パラメータの推論システムで、GPT-OSS 120BやDeepSeek v3.1と同等かそれ以上の性能を示します。Qwen2.5ベースのモデルに先進的なポストトレーニングと推論技術を融合し、長いチェーン・オブ・ソート思考と強化学習を用いて数学的推論で卓越した成果を上げています。公開ベンチマークでも高得点を記録し、よりパラメータ効率の高いモデルが最先端システムと競争できることを明らかにしました。K2-Thinkは迅速な推論速度を提供し、オープンソースの推論システムをより利用しやすくしています。 Comment
HF:
https://huggingface.co/LLM360/K2-Think
code:
-
https://github.com/MBZUAI-IFM/K2-Think-SFT
-
https://github.com/MBZUAI-IFM/K2-Think-Inference
RLはverl+GRPOで実施したとテクニカルペーパーに記述されているが、当該部分のコードの公開はされるのだろうか?
RLで利用されたデータはこちら:
- [Paper Note] Revisiting Reinforcement Learning for LLM Reasoning from A Cross-Domain Perspective, Zhoujun Cheng+, NeurIPS'25
元ポスト:
[Paper Note] RegMix: Data Mixture as Regression for Language Model Pre-training, Qian Liu+, ICLR'25
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture Issue Date: 2025-09-01 GPT Summary- RegMixを提案し、データミクスチャの性能を回帰タスクとして自動的に特定。多様なミクスチャで小モデルを訓練し、最良のミクスチャを用いて大規模モデルを訓練した結果、他の候補を上回る性能を示した。実験により、データミクスチャが性能に大きな影響を与えることや、ウェブコーパスが高品質データよりも良好な相関を持つことを確認。RegMixの自動アプローチが必要であることも示された。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=5BjQOUXq7i
今後DavaMixtureがさらに重要になるという見方があり、実際にフロンティアモデルのDataMixtureに関する情報はテクニカルレポートには記載されず秘伝のタレ状態であるため、より良いDataMixtureする本研究は重要論文に見える。
[Paper Note] Diffusion Beats Autoregressive in Data-Constrained Settings, Mihir Prabhudesai+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Scaling Laws #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-22 GPT Summary- マスク付き拡散モデルは、データ制約のある設定で自己回帰(AR)モデルを大幅に上回ることを発見。拡散モデルはデータを効果的に活用し、検証損失を低下させ、下流のパフォーマンスを向上させる。新しいスケーリング法則を見つけ、拡散がARを上回る臨界計算閾値を導出。データがボトルネックの場合、拡散モデルはARの魅力的な代替手段となる。 Comment
元ポスト:
いつかdLLMの時代きそうだなあ
著者ポスト:
追加実験結果:
[Paper Note] VLM2Vec-V2: Advancing Multimodal Embedding for Videos, Images, and Visual Documents, Rui Meng+, arXiv'25
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#ComputerVision #Embeddings #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #MultiModal #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- VLM2Vec-V2という統一フレームワークを提案し、テキスト、画像、動画、視覚文書を含む多様な視覚形式の埋め込みを学習。新たにMMEB-V2ベンチマークを導入し、動画検索や視覚文書検索など5つのタスクを追加。広範な実験により、VLM2Vec-V2は新タスクで強力なパフォーマンスを示し、従来の画像ベンチマークでも改善を達成。研究はマルチモーダル埋め込みモデルの一般化可能性に関する洞察を提供し、スケーラブルな表現学習の基盤を築く。 Comment
元ポスト:
Video Classification, Visual Document Retrievalなどのモダリティも含まれている。
[Paper Note] AI Research Agents for Machine Learning: Search, Exploration, and Generalization in MLE-bench, Edan Toledo+, NeurIPS'25, 2025.07
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#GraphBased #NLP #Search #LanguageModel #AIAgents #ScientificDiscovery #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #EvolutionaryAlgorithm #autoresearch/RSI #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-08 GPT Summary- AI研究エージェントを、演算子で候補解を反復的に変更する探索方策として定式化。 異なる演算子集合と貪欲法・MCTS・進化的手法を組み合わせ、相互作用を体系的に検証。 最良の組み合わせにより、MLE-bench liteでKaggleメダル獲得成功率を39.6%から47.7%に向上させ、最先端性能を達成。 Comment
元ポスト:
関連:
- MLE-Bench, OpenAI, 2024.10
グラフ中の各ノードはartifacts(i.e., エージェントが生成したコード)で、先行研究がiterativeな実験に加え、潜在的なsolutionに対してtree searchをすることでSoTAを達成しており、これをグラフを用いてより一般化することで異なるデザインのエージェントでも適用できるようにしている。
あとで追記する
openreview: https://openreview.net/forum?id=RwfrdKSgCE
[Paper Note] Listwise Preference Alignment Optimization for Tail Item Recommendation, Zihao Li+, arXiv'25, 2025.07
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#RecommenderSystems #ListWise #Alignment #Transformer #SequentialRecommendation Issue Date: 2025-07-04 GPT Summary- LPO4Recは、テールアイテム推薦におけるPreference alignmentの課題を解決するために提案された手法で、Bradley-Terryモデルをペアワイズからリストワイズ比較に拡張し、効率的なトレーニングを実現。明示的な報酬モデリングなしで、テールアイテムを優先する負のサンプリング戦略を導入し、パフォーマンスを最大50%向上させ、GPUメモリ使用量を17.9%削減。実験結果は3つの公開データセットで示されている。 Comment
元ポスト:
tail itemに強い手法らしい。LLMを用いたGenerative Recommendationではなく、1 BlockのTransformerにlistwiseなpreferenceを反映したlossを適用したものっぽい。
一貫して性能は高そうに見えるが、再現性はどうだろうか。
関連(SASRec):
- [Paper Note] Self-Attentive Sequential Recommendation, Wang-Cheng Kang+, ICDM'18
pointwise, pairwise, listwiseの基礎はこちらを参照:
- ランキング学習ことはじめ, DSIRNLP#1, 2011.07
[Paper Note] AudioBERTScore: Objective Evaluation of Environmental Sound Synthesis Based on Similarity of Audio embedding Sequences, Minoru Kishi+, arXiv'25
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#Metrics #Transformer #Evaluation #SpeechProcessing Issue Date: 2025-07-02 GPT Summary- 新しい客観的評価指標AudioBERTScoreを提案し、合成音声の性能向上を目指す。従来の客観的指標は主観的評価との相関が弱いため、AudioBERTScoreは合成音声と参照音声の埋め込みの類似性を計算し、主観的評価との相関が高いことを実験で示した。 Comment
元ポスト:
text-to-audioの自動評価が可能な模様
[Paper Note] MARBLE: A Hard Benchmark for Multimodal Spatial Reasoning and Planning, Yulun Jiang+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal Issue Date: 2025-07-02 GPT Summary- MARBLEという新しいマルチモーダル推論ベンチマークを提案し、MLLMsの複雑な推論能力を評価。MARBLEは、空間的・視覚的・物理的制約下での多段階計画を必要とするM-PortalとM-Cubeの2つのタスクから成る。現在のMLLMsは低いパフォーマンスを示し、視覚的入力からの情報抽出においても失敗が見られる。これにより、次世代モデルの推論能力向上が期待される。 Comment
元ポスト:
Portal2を使った新たなベンチマーク。筆者は昔このゲームを少しだけプレイしたことがあるが、普通に難しかった記憶がある😅
細かいが表中のGPT-o3は正しくはo3だと思われる。
時間がなくて全然しっかりと読めていないが、reasoning effortやthinkingモードはどのように設定して評価したのだろうか。
[Paper Note] FineWeb2: One Pipeline to Scale Them All -- Adapting Pre-Training Data Processing to Every Language, Guilherme Penedo+, COLM'25
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #MultiLingual #COLM #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-06-28 GPT Summary- 多言語LLMsの性能向上のために、FineWebに基づく新しい事前学習データセットキュレーションパイプラインを提案。9つの言語に対して設計選択肢を検証し、非英語コーパスが従来のデータセットよりも高性能なモデルを生成できることを示す。データセットの再バランス手法も導入し、1000以上の言語にスケールアップした20テラバイトの多言語データセットFineWeb2を公開。 Comment
元ポスト:
abstを見る限りFinewebを多言語に拡張した模様
openreview: https://openreview.net/forum?id=jnRBe6zatP#discussion
[Paper Note] OctoThinker: Mid-training Incentivizes Reinforcement Learning Scaling, Zengzhi Wang+, arXiv'25
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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-06-27 GPT Summary- 異なるベース言語モデル(LlamaやQwen)の強化学習(RL)における挙動を調査し、中間トレーニング戦略がRLのダイナミクスに与える影響を明らかに。高品質の数学コーパスがモデルのパフォーマンスを向上させ、長い連鎖的思考(CoT)がRL結果を改善する一方で、冗長性や不安定性を引き起こす可能性があることを示す。二段階の中間トレーニング戦略「Stable-then-Decay」を導入し、OctoThinkerモデルファミリーを開発。オープンソースのモデルと数学推論コーパスを公開し、RL時代の基盤モデルの研究を支援することを目指す。 Comment
元ポスト:
mid-trainingの観点から、post trainingにおけるRLがスケーリングする条件をsystematicallyに調査している模様
論文中にはmid-training[^1]の定義が記述されている:
[^1]: mid-trainingについてはコミュニティの間で厳密な定義はまだ無くバズワードっぽく使われている、という印象を管理人は抱いており、本稿は文献中でmid-trainingを定義する初めての試みという所感
ざっくり言うと、上記論文中の定義でいうと、mid-trainingとは特定の目的を実現するための事前学習と事後学習の間における中間に位置する学習ステージであり、たとえば特定ドメインの知識の獲得や、事後学習の準備などが含まれる。
最近だと、コーディングや論理的思考力などの特定ドメインの能力の獲得や、context長を伸ばすために実施したり、特定ドメインでのRLの前段階としてSFTを通じてwarm-upをする(reasoning能力の獲得等)などが中間学習で実施されている印象がある。
[Paper Note] Mercury: Ultra-Fast Language Models Based on Diffusion, Inception Labs+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Reference Collection Issue Date: 2025-06-25 GPT Summary- 新しい拡散型大規模言語モデルMercuryを発表。特にコーディングアプリケーション向けのMercury Coderは、MiniとSmallの2サイズで提供され、速度と品質で最先端を達成。独立評価では、Mercury Coder Miniが1109トークン/秒、Smallが737トークン/秒を記録し、他のモデルを大幅に上回る性能を示す。さらに、実世界での検証結果や公開API、無料プレイグラウンドも提供。 Comment
元ポスト:
スループット(モデルのトークン生成速度)が、SoTAらしいdLLMモデル
解説:
[Paper Note] Mind the Gap: Examining the Self-Improvement Capabilities of Large Language Models, Yuda Song+, ICLR'25
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#Analysis #NLP #LanguageModel #SelfImprovement #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification Issue Date: 2025-06-24 GPT Summary- 自己改善はLLMの出力検証を通じてデータをフィルタリングし、蒸留するメカニズムである。本研究では、自己改善の数学的定式化を行い、生成-検証ギャップに基づくスケーリング現象を発見。さまざまなモデルとタスクを用いた実験により、自己改善の可能性とその性能向上方法を探求し、LLMの理解を深めるとともに、将来の研究への示唆を提供する。 Comment
参考: https://joisino.hatenablog.com/entry/mislead
Verificationに対する理解を深めるのに非常に良さそう
openreview: https://openreview.net/forum?id=mtJSMcF3ek
[Paper Note] LiveCodeBench Pro: How Do Olympiad Medalists Judge LLMs in Competitive Programming?, Zihan Zheng+, NeurIPS'25
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Coding #NeurIPS #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は競技プログラミングで人間のエリートを上回るとされるが、実際には重要な限界があることを調査。新たに導入した「LiveCodeBench Pro」ベンチマークにより、LLMsは中程度の難易度の問題で53%のpass@1を達成する一方、難しい問題では0%という結果が得られた。LLMsは実装重視の問題では成功するが、複雑なアルゴリズム的推論には苦労し、誤った正当化を生成することが多い。これにより、LLMsと人間の専門家との間に重要なギャップがあることが明らかになり、今後の改善のための診断が提供される。 Comment
元ポスト:
Hardな問題は現状のSoTAモデル(Claude4が含まれていないが)でも正答率0.0%
ベンチマークに含まれる課題のカテゴリ
実サンプルやケーススタディなどはAppendix参照のこと。
pj page: https://livecodebenchpro.com
アップデート(NeurIPSにaccept):
[Paper Note] Text-to-LoRA: Instant Transformer Adaption, Rujikorn Charakorn+, ICML'25, 2025.06
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICML #memory #One-Line Notes #Test Time Training (TTT) #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-12 GPT Summary- Text-to-LoRA(T2L)は、自然言語による説明に基づいて大規模言語モデル(LLMs)を迅速に適応させる手法で、従来のファインチューニングの高コストと時間を克服します。T2Lは、LoRAを安価なフォワードパスで構築するハイパーネットワークを使用し、タスク特有のアダプターと同等のパフォーマンスを示します。また、数百のLoRAインスタンスを圧縮し、新しいタスクに対してゼロショットで一般化可能です。このアプローチは、基盤モデルの専門化を民主化し、計算要件を最小限に抑えた言語ベースの適応を実現します。 Comment
元ポスト:
な、なるほど、こんな手が…!
openreview: https://openreview.net/forum?id=zWskCdu3QA
ポイント解説:
Text-to-LoRAの目的は、instructionをメモリの内部パラメータに埋め込み、モデルにon-the-flyで新たな挙動を身につけさせること。
[Paper Note] LaViDa: A Large Diffusion Language Model for Multimodal Understanding, Shufan Li+, arXiv'25, 2025.05
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #DiffusionModel Issue Date: 2025-05-24 GPT Summary- LaViDaは、離散拡散モデル(DM)を基にしたビジョン・ランゲージモデル(VLM)で、高速な推論と制御可能な生成を実現。新技術を取り入れ、マルチモーダルタスクにおいてAR VLMと競争力のある性能を達成。COCOキャプショニングで速度向上と性能改善を示し、AR VLMの強力な代替手段であることを証明。 Comment
元ポスト:
Diffusion Modelの波が来た
同程度のサイズのARモデルをoutperform [^1]
[^1]:ただし、これが本当にDiffusion Modelを使ったことによる恩恵なのかはまだ論文を読んでいないのでわからない。必要になったら読む。ただ、Physics of Language Modelのように、完全にコントロールされたデータで異なるアーキテクチャを比較しないとその辺はわからなそうではある。
[Paper Note] dKV-Cache: The Cache for Diffusion Language Models, Xinyin Ma+, arXiv'25, 2025.05
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel Issue Date: 2025-05-24 GPT Summary- 拡散型言語モデル(DLMs)の推論速度の遅さを解決するために、遅延KVキャッシュという機構を提案。異なるトークンが異なる表現ダイナミクスを持つことに基づき、キーと値の状態を遅延かつ条件付きでキャッシュ。二つの変種(dKV-Cache-DecodeとdKV-Cache-Greedy)を設計し、推論速度を2〜10倍に向上。実験により、DLMsの加速が現行モデルに追加のトレーニングなしで可能であることを示した。 Comment
元ポスト:
提案手法を適用した場合、ARなモデルとDiffusion Modelで、実際のところどの程度のdecoding速度の差があるのだろうか?そういった分析はざーーっと見た感じ見当たらなかったように思える。
[Paper Note] Parallel Scaling Law for Language Models, Mouxiang Chen+, arXiv'25, 2025.05
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #Reference Collection Issue Date: 2025-05-21 GPT Summary- 言語モデルのスケーリングにおいて、パラメータや出力トークンの増加に伴うコストを軽減する新たなアプローチ「並列スケーリング(ParScale)」を提案。モデルの並列計算を増やし、$P$ 個の多様な変換を実行することで、推論効率を向上させ、$O(\log P)$ のパラメータスケーリングと同等の効果を実現。メモリ増加を最大22倍、レイテンシを最大6倍削減可能。少量のトークンでのポストトレーニングを通じて、既製のモデルを再利用可能で、より強力なモデルの展開を促進。 Comment
元ポスト:
- [Paper Note] Prefix-Tuning: Optimizing Continuous Prompts for Generation, Xiang Lisa Li+, arXiv'21, 2021.01
と考え方が似ている
[Paper Note] DataComp-LM: In search of the next generation of training sets for language models, Jeffrey Li+, NeurIPS'25, 2024.07
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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-10 GPT Summary- DataComp for Language Models(DCLM)を紹介し、240Tトークンのコーパスと53の評価スイートを提供。DCLMでは、モデルスケール412Mから7Bパラメータのデータキュレーション戦略を実験可能。DCLM-Baselineは2.6Tトークンでトレーニングし、MMLUで64%の精度を達成し、従来のMAP-Neoより6.6ポイント改善。計算リソースも40%削減。結果はデータセット設計の重要性を示し、今後の研究の基盤を提供。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=CNWdWn47IE
最近多くの著名なモデルでDCLMを事前学習データとして利用している文献を目にするようになった
[Paper Note] AlphaEdit: Null-Space Constrained Knowledge Editing for Language Models, Junfeng Fang+, ICLR'25
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#NLP #LanguageModel #ICLR #KnowledgeEditing #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- AlphaEditは、LLMsの知識を保持しつつ編集を行う新しい手法で、摂動を保持された知識の零空間に投影することで、元の知識を破壊する問題を軽減します。実験により、AlphaEditは従来の位置特定-編集手法の性能を平均36.7%向上させることが確認されました。 Comment
元ポスト:
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=HvSytvg3Jh
MLPに新たな知識を直接注入する際に(≠contextに含める)既存の学習済みの知識を破壊せずに注入する手法(破壊しないことが保証されている)を提案しているらしい
将来的には、LLMの1パラメータあたりに保持できる知識量がわかってきているので、MLPの零空間がN GBのモデルです、あなたが注入したいドメイン知識の量に応じて適切な零空間を持つモデルを選んでください、みたいなモデルが公開される日が来るのだろうか。
ポイント解説:
[Paper Note] A Sober Look at Progress in Language Model Reasoning: Pitfalls and Paths to Reproducibility, Andreas Hochlehnert+, COLM'25
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Evaluation #SmallModel #COLM #PostTraining #Selected Papers/Blogs #In-Depth Notes #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-04-13 GPT Summary- 推論は言語モデルの重要な課題であり、進展が見られるが、評価手法には透明性や堅牢性が欠けている。本研究では、数学的推論ベンチマークが実装の選択に敏感であることを発見し、標準化された評価フレームワークを提案。再評価の結果、強化学習アプローチは改善が少なく、教師ありファインチューニング手法は強い一般化を示した。再現性を高めるために、関連するコードやデータを公開し、今後の研究の基盤を築く。 Comment
元ポスト:
SLMをmath reasoning向けにpost-trainingする場合、評価の条件をフェアにするための様々な工夫を施し評価をしなおした結果(Figure1のように性能が変化する様々な要因が存在する)、
RL(既存研究で試されているもの)よりも(大規模モデルからrejection samplingしたreasoning traceを用いて)SFTをする方が同等か性能が良く(Table3)、
結局のところ(おそらく汎化性能が低いという意味で)reliableではなく、
かつ(おそらく小規模なモデルでうまくいかないという意味での)scalableではないので、reliableかつscalableなRL手法が不足しているとのこと。
※ 本論文で分析されているのは<=10B以下のSLMである点に注意。10B以上のモデルで同じことが言えるかは自明ではない。
※ DAPO, VAPOなどについても同じことが言えるかも自明ではない。
※ DeepSeek-R1のtechnical reportにおいて、小さいモデルにGRPOを適用してもあまり効果が無かったことが既に報告されている。
- DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】 , asap, 2025.01
- DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
個々のpost-trainingされたRLモデルが具体的にどういう訓練をしたのかは追えていないが、DAPOやDr. GRPO, VAPOの場合はどうなるんだろうか?
- [Paper Note] DAPO: An Open-Source LLM Reinforcement Learning System at Scale, Qiying Yu+, NeurIPS'25
- [Paper Note] VAPO: Efficient and Reliable Reinforcement Learning for Advanced Reasoning Tasks, Yu Yue+, arXiv'25, 2025.04
- [Paper Note] Understanding R1-Zero-Like Training: A Critical Perspective, Zichen Liu+, arXiv'25, 2025.03
Rewardの設定の仕方はどのような影響があるのだろうか(verifiable rewardなのか、neuralモデルによるrewardなのかなど)?
学習のさせ方もどのような影響があるのだろうか(RLでカリキュラムlearningにした場合など)?
検証しているモデルがそれぞれどのような設定で学習されているかまでを見ないとこの辺はわからなそう。
ただなんとなーくの直感だと、SLMを賢くしたいという場合は何らかの賢いモデルの恩恵に預かると有利なケースが多く(SFTの場合はそれが大規模なモデルから蒸留したreasoning trace)、SLM+RLの場合はPRMのような思考プロセスを評価してRewardに反映させるようなものを利用しないと、少なくとも小規模なLLMをめちゃ賢くします〜というのはきついんじゃないかなあという感想ではある。
ただ、結局SLMという時点で多くの場合、より賢いパラメータ数の多いLLMが世の中には存在するあるはずなので、RLしないでSFTして蒸留すれば良いんじゃない…?と思ってしまう。
が、多くの場合その賢いLLMはProprietaryなLLMであり、出力を得て自分のモデルをpost-trainingすることは利用規約違反となるため、自前で賢くてパラメータ数の多いLLMを用意できない場合は困ってしまうので、SLMをクソデカパラメータのモデルの恩恵なしで超絶賢くできたら世の中の多くの人は嬉しいよね、とも思う。
(斜め読みだが)
サンプル数が少ない(数十件)AIMEやAMCなどのデータはseedの値にとてもsensitiveであり(Takeaway1, 2)、
それらは10種類のseedを用いて結果を平均すると分散が非常に小さくなるので、seedは複数種類利用して平均の性能を見た方がreliableであり(Takeaway3)
temperatureを高くするとピーク性能が上がるが分散も上がるため再現性の課題が増大するが、top-pを大きくすると再現性の問題は現れず性能向上に寄与し
既存研究のモデルのtemperatureとtop-pを変化させ実験するとperformanceに非常に大きな変化が出るため、モデルごとに最適な値を選定して比較をしないとunfairであることを指摘 (Takeaway4)。
また、ハードウェアの面では、vLLMのようなinference engineはGPU typeやmemoryのconfigurationに対してsensitiveでパフォーマンスが変わるだけでなく、
評価に利用するフレームワークごとにinference engineとprompt templateが異なるためこちらもパフォーマンスに影響が出るし (Takeaway5)、
max output tokenの値を変化させると性能も変わり、prompt templateを利用しないと性能が劇的に低下する (Takeaway6)。
これらのことから著者らはreliableな評価のために下記を提案しており (4.1節; 後ほど追記)、
実際にさまざまな条件をfair comparisonとなるように標準化して評価したところ(4.2節; 後ほど追記)
上の表のような結果となった。この結果は、
- DeepSeekR1-DistilledをRLしてもSFTと比較したときに意味のあるほどのパフォーマンスの向上はないことから、スケーラブル、かつ信頼性のあるRL手法がまだ不足しており
- 大規模なパラメータのモデルのreasoning traceからSFTをする方法はさまざまなベンチマークでロバストな性能(=高い汎化性能)を持ち、RLと比べると現状はRLと比較してよりパラダイムとして成熟しており
- (AIME24,25を比較するとSFTと比べてRLの場合performanceの低下が著しいので)RLはoverfittingしやすく、OODなベンチマークが必要
しっかりと評価の枠組みを標準化してfair comparisonしていかないと、RecSys業界の二の舞になりそう(というかもうなってる?)。
またこの研究で分析されているのは小規模なモデル(<=10B)に対する既存研究で用いられた一部のRL手法や設定の性能だけ(真に示したかったらPhisics of LLMのような完全にコントロール可能なサンドボックスで実験する必要があると思われる)なので、DeepSeek-R1のように、大規模なパラメータ(数百B)を持つモデルに対するRLに関して同じことが言えるかは自明ではない点に注意。
openreview: https://openreview.net/forum?id=90UrTTxp5O#discussion
最近の以下のようなSFTはRLの一つのケースと見做せるという議論を踏まえるとどうなるだろうか
- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
- [Paper Note] Towards a Unified View of Large Language Model Post-Training, Xingtai Lv+, arXiv'25
[Paper Note] Seed1.5-Thinking: Advancing Superb Reasoning Models with Reinforcement Learning, ByteDance Seed+, arXiv'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-12 GPT Summary- Seed1.5-Thinkingは、応答前に思考を経て推論する新しい手法で、AIME 2024で86.7、Codeforcesで55.0、GPQAで77.3といった性能を達成。非推論タスクでも優れた一般化能力を発揮し、DeepSeek R1を勝率で8%上回る。比較的小型の専門家の混成モデルで、200億の活性化パラメータと2000億の総パラメータを持つ。新たな内部ベンチマークBeyondAIMEとCodeforcesも公開予定。 Comment
DeepSeek-R1を多くのベンチで上回る200B, 20B activated paramのreasoning model
最近のテキストのOpenWeightLLMはAlibaba, DeepSeek, ByteDance, Nvidiaの4強という感じかな…?(そのうちOpenAIがオープンにするReasoning Modelも入ってきそう)。
[Paper Note] VAPO: Efficient and Reliable Reinforcement Learning for Advanced Reasoning Tasks, Yu Yue+, arXiv'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #LongContext Issue Date: 2025-04-08 GPT Summary- VAPO(価値ベースの拡張近接ポリシー最適化フレームワーク)は、推論モデルに特化した新しいフレームワークを提案し、AIME 2024データセットで最先端のスコア60.4を達成。VAPOは従来手法を10ポイント以上上回り、わずか5,000ステップで安定した性能を実現。長い連鎖思考推論における課題を特定し、体系的な設計で効果的に対処することで、性能向上に寄与することを示した。 Comment
同じくByteDanceの
- [Paper Note] DAPO: An Open-Source LLM Reinforcement Learning System at Scale, Qiying Yu+, NeurIPS'25
を上回る性能
元ポスト:
以下のブログで紹介されている:
- Reinforcement Learning from Human Feedback, Nathan Lambert, 2026.03
[Paper Note] CREAM: Consistency Regularized Self-Rewarding Language Models, Zhaoyang Wang+, ICLR'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #SelfImprovement #ICLR #RewardHacking Issue Date: 2025-04-06 GPT Summary- 自己報酬型LLMは、LLM-as-a-Judgeを用いてアラインメント性能を向上させるが、報酬とランク付けの正確性が問題。小規模LLMの実証結果は、自己報酬の改善が反復後に減少する可能性を示唆。これに対処するため、一般化された反復的好みファインチューニングフレームワークを定式化し、正則化を導入。CREAMを提案し、報酬の一貫性を活用して信頼性の高い好みデータから学習。実証結果はCREAMの優位性を示す。 Comment
- [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01
を改善した研究
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=Vf6RDObyEF
この方向性の研究はおもしろい
[Paper Note] What, How, Where, and How Well? A Survey on Test-Time Scaling in Large Language Models, Qiyuan Zhang+, arXiv'25, 2025.03
Paper/Blog Link My Issue
#Survey #NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- テスト時スケーリング(TTS)が大規模言語モデル(LLMs)の問題解決能力を向上させることが示されているが、体系的な理解が不足している。これを解決するために、TTS研究の4つのコア次元に基づく統一的なフレームワークを提案し、手法や応用シナリオのレビューを行う。TTSの発展の軌跡を抽出し、実践的なガイドラインを提供するとともに、未解決の課題や将来の方向性についての洞察を示す。 Comment
元ポスト:
とてつもない量だ…網羅性がありそう。
What to Scaleがよくあるself
consistency(Parallel Scaling), STaR(Sequential Scailng), Tree of Thought(Hybrid Scaling), DeepSeek-R1, o1/3(Internal Scaling)といった分類で、How to ScaleがTuningとInferenceに分かれている。TuningはLong CoTをSFTする話や強化学習系の話(GRPOなど)で、InferenceにもSelf consistencyやらやらVerificationやら色々ありそう。良さそう。
[Paper Note] RALLRec+: Retrieval Augmented Large Language Model Recommendation with Reasoning, Sichun Luo+, arXiv'25, 2025.03
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#RecommenderSystems #CollaborativeFiltering #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reasoning Issue Date: 2025-03-27 GPT Summary- RALLRec+は、LLMsを用いてレコメンダーシステムのretrievalとgenerationを強化する手法。retrieval段階では、アイテム説明を生成し、テキスト信号と協調信号を結合。生成段階では、推論LLMsを評価し、知識注入プロンプティングで汎用LLMsと統合。実験により、提案手法の有効性が確認された。 Comment
元ポスト:
Reasoning LLMをRecSysに応用する初めての研究(らしいことがRelated Workに書かれている)
arxivのadminより以下のコメントが追記されている
> arXiv admin note: substantial text overlap with arXiv:2502.06101
コメント中の研究は下記である
- [Paper Note] ReLLa: Retrieval-enhanced Large Language Models for Lifelong Sequential Behavior Comprehension in Recommendation, Jianghao Lin+, WWW'24
[Paper Note] Scaling Evaluation-time Compute with Reasoning Models as Process Evaluators, Seungone Kim+, arXiv'25, 2025.03
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#NLP #LanguageModel #LLM-as-a-Judge #Test-Time Scaling #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-27 GPT Summary- LMの出力品質評価が難しくなっている中、計算を増やすことで評価能力が向上するかを検討。推論モデルを用いて応答全体と各ステップを評価し、推論トークンの生成が評価者のパフォーマンスを向上させることを確認。再ランク付けにより、評価時の計算増加がLMの問題解決能力を向上させることを示した。 Comment
元ポスト:
LLM-as-a-JudgeもlongCoT+self-consistencyで性能が改善するらしい。
[Paper Note] Thinking Machines: A Survey of LLM based Reasoning Strategies, Dibyanayan Bandyopadhyay+, arXiv'25, 2025.03
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#Survey #NLP #LanguageModel #Reasoning Issue Date: 2025-03-23 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は優れた言語能力を持つが、推論能力との間にギャップがある。推論はAIの信頼性を高め、医療や法律などの分野での適用に不可欠である。最近の強力な推論モデルの登場により、LLMsにおける推論の研究が重要視されている。本論文では、既存の推論技術の概要と比較を行い、推論を備えた言語モデルの体系的な調査と現在の課題を提示する。 Comment
元ポスト:
RL, Test Time Compute, Self-trainingの3種類にカテゴライズされている。また、各カテゴリごとにより細分化されたツリーが論文中にある。
[Paper Note] Compute Optimal Scaling of Skills: Knowledge vs Reasoning, Nicholas Roberts+, ACL'25 Findings, 2025.03
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Reasoning #ACL #Scaling Laws #Selected Papers/Blogs #Memorization #Findings Issue Date: 2025-03-23 GPT Summary- スケーリング法則はLLM開発において重要であり、特に計算最適化によるトレードオフが注目されている。本研究では、スケーリング法則が知識や推論に基づくスキルに依存することを示し、異なるデータミックスがスケーリング挙動に与える影響を調査した。結果、知識とコード生成のスキルは根本的に異なるスケーリング挙動を示し、誤指定された検証セットが計算最適なパラメータ数に約50%の影響を与える可能性があることが明らかになった。 Comment
元ポスト:
知識を問うQAのようなタスクはモデルのパラメータ量が必要であり、コーディングのようなReasoningに基づくタスクはデータ量が必要であり、異なる要素に依存してスケールすることを示している研究のようである。
直感的な理解としては、
多くの知識はMLP(だけではないが)に格納されているとされており、1パラメータあたりに格納可能な知識量がある程度決まっているため、知識が必要なタスクはパラメータ数が必要であり、
Reasoningのようなタスクはどれだけ学習データ側でReasoningのパターンを学習できるかに性能が依存するため、データ量が必要、
というものになるのかなという気がする。
All Roads Lead to Likelihood: The Value of Reinforcement Learning in Fine-Tuning, Gokul Swamy+, arXiv'25
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #RLHF #Reference Collection Issue Date: 2025-03-17 GPT Summary- 基盤モデルのファインチューニングにおいて、報酬モデルを用いた二段階のトレーニング手順が効果的である理由を理論的および実証的に検討。特に、好みデータから単純な報酬モデルを学び、強化学習手続きがそのモデルに最適なポリシーをフィルタリングする能力が、オンラインファインチューニングの優れたパフォーマンスに寄与することが示された。 Comment
元ポスト:
AlignmentのためのPreferenceデータがある時に、そのデータから直接最尤推定してモデルのパラメータを学習するのではなく、報酬モデルを学習して、その報酬モデルを用いてモデルを強化学習することで、なぜ前者よりも(同じデータ由来であるにもかかわらず)優れたパフォーマンスを示すのか、という疑問に対してアプローチしている。
全く中身を読めていないが、生成することと(方策モデル)と検証すること(報酬モデル)の間にギャップがある場合(すなわち、生成と検証で求められる能力が異なる場合)、MLEでは可能なすべてのポリシーを探索することと似たようなことをすることになるが、RLでは事前に報酬モデルを学習しその報酬モデルに対して最適なポリシーを探索するだけなので探索する空間が制限される(=生成と検証のギャップが埋まる)ので、良い解に収束しやすくなる、というイメージなんだろうか。
[Paper Note] A Survey on Post-training of Large Language Models, Guiyao Tie+, arXiv'25, 2025.03
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#Survey #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Reasoning Issue Date: 2025-03-15 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は自然言語処理に革命をもたらしたが、専門的な文脈での制約が明らかである。これに対処するため、高度なポストトレーニング言語モデル(PoLMs)が必要であり、本論文ではその包括的な調査を行う。ファインチューニング、アライメント、推論、効率、統合と適応の5つのコアパラダイムにわたる進化を追跡し、PoLMがバイアス軽減や推論能力向上に寄与する方法を示す。研究はPoLMの進化に関する初の調査であり、将来の研究のための枠組みを提供し、LLMの精度と倫理的堅牢性を向上させることを目指す。 Comment
Post Trainingの時間発展の図解が非常にわかりやすい(が、厳密性には欠けているように見える。当該モデルの新規性における主要な技術はこれです、という図としてみるには良いのかもしれない)。
個々の技術が扱うスコープとレイヤー、データの性質が揃っていない気がするし、それぞれのLLMがy軸の単一の技術だけに依存しているわけでもない。が、厳密に図を書いてと言われた時にどう書けば良いかと問われると難しい感はある。
元ポスト:
[Paper Note] LLM Post-Training: A Deep Dive into Reasoning Large Language Models, Komal Kumar+, arXiv'25, 2025.02
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#Survey #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Reasoning Issue Date: 2025-03-04 GPT Summary- LLMは自然言語処理に革命をもたらし、ポストトレーニング手法に焦点を移しつつある。これにより、推論や事実の正確性が向上し、ユーザー意図に合わせた整合が可能に。ファインチューニングや強化学習が性能最適化に寄与し、実世界タスクへの適応力も向上。調査では、ポストトレーニング手法の重要性と、壊滅的忘却や報酬の改ざんへの対策が論じられ、新たな研究方向が提案されている。さらに、分野の進展を追跡するリポジトリも提供。 Comment
非常にわかりやすい。
元ポスト:
[Paper Note] Perspective Transition of Large Language Models for Solving Subjective Tasks, Xiaolong Wang+, arXiv'25, 2025.01
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting #ACL #Findings #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-25 GPT Summary- 視点遷移を通じた推論(RPT)手法により、LLMsが主観的タスクにおいて視点を動的に選択できるようにします。本手法は専門家や第三者の視点を活用し、文脈をより適切に解釈することで、ニュアンスのある回答を提供します。広範な実験により、従来の固定視点手法を大きく上回る成果を示しました。 Comment
元ポスト:
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=cFGPlRony5
"Subjective Task"とは例えば「メタファーの認識」や「ダークユーモアの検知」などがあり、これらは定量化しづらい認知的なコンテキストや、ニュアンスや感情などが強く関連しており、現状のLLMではチャレンジングだと主張している。
Subjective Taskでは、Reasoningモデルのように自動的にCoTのpathwayを決めるのは困難で、手動でpathwayを記述するのはチャレンジングで一貫性を欠くとした上で、複数の視点を組み合わせたPrompting(direct perspective, role-perspective, third-person perspectivfe)を実施し、最もConfidenceの高いanswerを採用することでこの課題に対処すると主張している。
イントロしか読めていないが、自動的にCoTのpathwayを決めるのも手動で決めるのも難しいという風にイントロで記述されているが、手法自体が最終的に3つの視点から回答を生成させるという枠組みに則っている(つまりSubjective Taskを解くための形式化できているので、自動的な手法でもできてしまうのではないか?と感じた)ので、イントロで記述されている主張の”難しさ”が薄れてしまっているかも・・・?と感じた。論文が解こうとしている課題の”難しさ”をサポートする材料がもっとあった方がよりmotivationが分かりやすくなるかもしれない、という感想を持った。
[Paper Note] Logic-of-Thought: Injecting Logic into Contexts for Full Reasoning in Large Language Models, Tongxuan Liu+, NAACL'25, 2024.09
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting #NAACL Issue Date: 2024-09-29 GPT Summary- LLMの論理推論能力は依然として課題が残る。Chain-of-Thoughtなどの手法は改善をもたらすが、信頼性に問題がある。そこで、命題論理を利用したLogic-of-Thought(LoT)プロンプトを提案し、論理情報を強化することで推論能力を向上させる。実験では、LoTが多数の論理推論タスクで既存手法の性能を大幅に向上させることを示し、特にReClorおよびRuleTakerデータセットでの改善が顕著であった。 Comment
※ このメモは当初の原稿に対するものであり、NAACLの原稿では修正されている。
SNSで話題になっているようだがGPT-3.5-TurboとGPT-4でしか比較していない上に、いつの時点のモデルかも記述されていないので、unreliableに見える
ReClorデータセットで性能が向上しているのは個人的に興味深い。
[Paper Note] Diffusion Models Are Real-Time Game Engines, Dani Valevski+, ICLR'25, 2024.08
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#NeuralNetwork #ComputerVision #DiffusionModel #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #WorldModels #interactive Issue Date: 2024-09-01 GPT Summary- GameNGenは、初の完全にニューラルモデルで動作するゲームエンジンであり、DOOMを用いて訓練され、インタラクティブな新しい軌道を生成する能力を持つ。毎秒20フレームで動作し、9.4のPSNRを達成。評価者は自己回帰生成後もゲームクリップをわずかに識別可能である。GameNGenは、強化学習エージェントによるトレーニングと、次フレーム生成のための拡散モデルの2段階で訓練され、安定した生成を実現する。 Comment
Diffusion Modelでゲーム映像を生成する取り組みらしい。ゲームのenvironmentに対して、ユーザのActionとframeの系列をエピソードとみなして生成するっぽい?
project pageにデモがのっている
https://gamengen.github.io/
openreview: https://openreview.net/forum?id=P8pqeEkn1H
[Paper Note] dMel: Speech Tokenization made Simple, Richard He Bai+, arXiv'24, 2024.07
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#Transformer #SpeechProcessing #Speech #Tokenizer #audio Issue Date: 2026-07-16 GPT Summary- 新しい音声表現dmelを導入し、従来の音声トークン化手法に比べてシンプルで効果的な音声データ処理を実現。dmelは音声内容の保持に優れ、分野外データにも頑健。高次元トークンを効率的に並列エンコード・デコードするためにトランスフォーマーアーキテクチャを使用し、音声合成と認識の両方で高性能を達成するモデルRichTTSとRichASRを開発。音声とテキストの共同モデリングへの新たな道を示す結果を得た。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=BomQa84efw
Inkilingのaudio signalのtokenizationに用いられているdMel spectrogramsと呼ばれる手法が提案されている
[Paper Note] Aya Model: An Instruction Finetuned Open-Access Multilingual Language Model, Ahmet Üstün+, arXiv'24, 2024.02
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#NLP #LanguageModel #MultiLingual #OpenWeight Issue Date: 2026-03-31 GPT Summary- Ayaは、101言語に対応する生成型多言語モデルで、50%以上が低資源言語。大半のタスクでmT0およびBLOOMZを上回り、取り扱える言語数が2倍に。99言語にわたる新評価スイートを導入し、識別・生成タスクや人間評価を含む。ファインチューニングや安全性についても調査し、モデルとデータセットをオープンソースとして公開。 Comment
blog: https://cohere.com/research/papers/aya-model-paper-2024-02-13
データは公開されているが、おそらくソースコードは公開されていない
[Paper Note] Chat Vector: A Simple Approach to Equip LLMs with Instruction Following and Model Alignment in New Languages, Shih-Cheng Huang+, ACL'24
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#NLP #LanguageModel #ACL #ModelMerge Issue Date: 2025-06-25 GPT Summary- オープンソースの大規模言語モデル(LLMs)の多くは英語に偏っている問題に対処するため、chat vectorという概念を導入。これは、事前学習済みモデルの重みからチャットモデルの重みを引くことで生成され、追加のトレーニングなしに新しい言語でのチャット機能を付与できる。実証研究では、指示に従う能力や有害性の軽減、マルチターン対話においてchat vectorの効果を示し、さまざまな言語やモデルでの適応性を確認。chat vectorは、事前学習済みモデルに対話機能を効率的に実装するための有力な解決策である。 Comment
日本語解説: https://qiita.com/jovyan/items/ee6affa5ee5bdaada6b4
下記ブログによるとChatだけではなく、Reasoningでも(post-trainingが必要だが)使える模様
Reasoning能力を付与したLLM ABEJA-QwQ32b-Reasoning-Japanese-v1.0の公開, Abeja Tech Blog, 2025.04:
https://tech-blog.abeja.asia/entry/geniac2-qwen25-32b-reasoning-v1.0
[Paper Note] ORPO: Monolithic Preference Optimization without Reference Model, Jiwoo Hong+, EMNLP'24
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#NLP #LanguageModel #Alignment #InstructionTuning #EMNLP Issue Date: 2025-05-11 GPT Summary- 本論文では、好みの整合性における監視付きファインチューニング(SFT)の重要性を強調し、わずかなペナルティで好みに整合したSFTが可能であることを示します。さらに、追加の整合性フェーズを必要としない新しいオッズ比最適化アルゴリズムORPOを提案し、これを用いて複数の言語モデルをファインチューニングした結果、最先端のモデルを上回る性能を達成しました。 Comment
ざっくり言うとinstruction tuningとalignmentを同時にできる手法らしいがまだ理解できていない
[Paper Note] Revisiting BPR: A Replicability Study of a Common Recommender System Baseline, Aleksandr Milogradskii+, RecSys'24
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#RecommenderSystems #Analysis #CollaborativeFiltering #Library #Evaluation #RecSys Issue Date: 2025-04-10 GPT Summary- BPRは協調フィルタリングのベンチマークだが、実装の微妙な点が見落とされ、他手法に劣るとされている。本研究ではBPRの特徴と実装の不一致を分析し、最大50%の性能低下を示す。適切なハイパーパラメータ調整により、BPRはトップn推薦タスクで最先端手法に近い性能を達成し、Million Song DatasetではMult-VAEを10%上回る結果を示した。 Comment
BPR、実装によってまるで性能が違う…
実装の違い
[Paper Note] Transformers are SSMs: Generalized Models and Efficient Algorithms Through Structured State Space Duality, Tri Dao+, ICML'24
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#NLP #LanguageModel #SSM (StateSpaceModel) #ICML #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #LinearAttention Issue Date: 2025-03-24 GPT Summary- TransformersとMambaのような状態空間モデル(SSMs)の関連性を示し、SSMsと注意の変種との理論的接続を構築。新たに設計したMamba-2は、速度を2〜8倍向上させながら、Transformersと競争力を維持。 Comment
Mamba2の詳細を知りたい場合に読む
Mamba3:
- [Paper Note] MAMBA-3: IMPROVED SEQUENCE MODELING USING STATE SPACE PRINCIPLES, 2025.10
バグがあり本来の性能が出ていなかった模様:
初期化修正は後はGated Delta Netを上回る性能に。
- [Paper Note] Gated Delta Networks: Improving Mamba2 with Delta Rule, Songlin Yang+, ICLR'25, 2024.12
[Paper Note] Chain of Agents: Large Language Models Collaborating on Long-Context Tasks, Yusen Zhang+, arXiv'24, 2024.06
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#Multi #NLP #LanguageModel #AIAgents #ContextWindow #Blog #NeurIPS #LongHorizon Issue Date: 2025-01-25 GPT Summary- 長い文脈を処理するために、Chain-of-Agents(CoA)フレームワークを提案。複数のワーカーエージェントが逐次的に情報を集約し、マネージャーエージェントが最終出力を統合。各エージェントに短い文脈を割り当てることで焦点の問題を軽減し、質問応答や要約などのタスクで最大10%の性能向上を実現。 Comment
元ポスト:
LLMがどこまでいってもcontext長の制約に直面する問題に対してLLM Agentを組み合わせて対処しました、的な話な模様
ブログ中にアプローチを解説した動画があるのでわかりやすい
Is the experimental code open source?
Thank you for your comment. I tried to find an official open-source implementation provided by the authors, but I was not able to locate one. In fact, I also checked the personal webpage of the first author, but there was no link to any released code.
Is seems that an unofficial implementation is listed under the “Code” tab on the NeurIPS page. I hope this is helpful. Thank you.
NeurIPS link:
https://nips.cc/virtual/2024/poster/95563
openreview:
https://openreview.net/forum?id=LuCLf4BJsr
DeepSeekMoE: Towards Ultimate Expert Specialization in Mixture-of-Experts Language Models, Damai+, ACL'24, 2024.08
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#NLP #LanguageModel #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #ACL #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-01-06 GPT Summary- DeepSeekMoEアーキテクチャは、専門家の専門性を高めるために、専門家を細分化し柔軟な組み合わせを可能にし、共有専門家を設けて冗長性を軽減する。2BパラメータのDeepSeekMoEは、GShardと同等の性能を達成し、同じパラメータ数の密なモデルに近づく。16Bパラメータにスケールアップした際も、計算量を約40%に抑えつつ、LLaMA2と同等の性能を示した。 Comment
エキスパートの細分化 + shared expertの導入
[Paper Note] Precise Length Control in Large Language Models, Bradley Butcher+, arXiv'24, 2024.12
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #NLP #LanguageModel #PositionalEncoding #Length Issue Date: 2025-01-03 GPT Summary- デコーダー専用LLMを応答長を正確に制御するために適応。補助的な位置エンコーディングを用いて、設定された応答長までカウントダウン。ファインチューニングにより整合的な応答が可能となり、平均トークン誤差は3トークン未満に。Max New Tokens++ を導入し、柔軟な長さ制御を実現。実験結果は応答品質を損なわずに正確な長さ制御が可能であることを示す。 Comment
元ポスト:
- [Paper Note] Controlling Output Length in Neural Encoder-Decoders, Yuta Kikuchi+, EMNLP'16
などのEncoder-Decoderモデルで行われていたoutput lengthの制御をDecoder-onlyモデルでもやりました、という話に見える。
[Paper Note] LoRA Learns Less and Forgets Less, Dan Biderman+, TMLR'24, 2024.05
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #PEFT(Adaptor/LoRA) #TMLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-01-02 GPT Summary- LoRAは、大規模言語モデルの効率的なファインチューニング手法であり、重み行列に低ランクの摂動を学習させることでメモリを節約する。本研究では、プログラミングと数学のドメインにおいて、LoRAと完全なファインチューニングの性能を比較し、LoRAが標準的な設定で劣ることを示すが、ターゲットドメイン外のタスク性能を維持することに優れる。加えて、LoRAは忘却を抑制し、多様な生成を可能にすることが示された。最後に、完全なファインチューニングがLoRAよりも大きなランクの摂動を学習することにより性能差を説明できる可能性がある。LoRAのファインチューニングに関する最良の実践方法も提案されている。 Comment
元ポスト:
full finetuningとLoRAの性質の違いを理解するのに有用
Reinforcement Learning: An Overview, Kevin Murphy, arXiv'24
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#Tutorial #MachineLearning #ReinforcementLearning Issue Date: 2024-12-10 GPT Summary- この原稿は、深層強化学習と逐次的意思決定に関する最新の全体像を提供し、価値ベースのRL、ポリシー勾配法、モデルベース手法、RLとLLMsの統合について簡潔に議論しています。 Comment
あのMurphy本で有名なMurphy氏の強化学習の教科書…だと…
[Paper Note] LoRA vs Full Fine-tuning: An Illusion of Equivalence, Reece Shuttleworth+, arXiv'24, 2024.10
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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #NeurIPS #read-later #needs-revision Issue Date: 2024-11-09 GPT Summary- ファインチューニングは事前学習済みの大規模言語モデルにおいて重要なプロセスであり、LoRAのような手法は必要なパラメータを削減しつつ高性能を保つことが証明されている。しかし、完全なファインチューニングとLoRAが本当に同等のモデルを生み出すかをスペクトル解析により検証した結果、異なる重み行列が生成されることが判明。LoRAに特有の「侵入次元」が高位の特異ベクトルとして現れ、これがモデルの一般化能力を損なうことが示された。高ランクLoRAは完全なファインチューニングに近い振る舞いを示す一方、LoRAの低ランクモデルは異なるパラメータ空間にアクセスしていることが示唆された。侵入次元の出現理由とその影響を最小化する方法も検討された。 Comment
元ポスト:
- When Scaling Meets LLM Finetuning: The Effect of Data, Model and Finetuning Method, Biao Zhang+, N/A, ICLR'24
や
- [Paper Note] Beyond Full Fine-tuning: Harnessing the Power of LoRA for Multi-Task Instruction Tuning, Xin+, LREC-COLING'24
双方の知見も交えて、LoRAの挙動を考察する必要がある気がする。それぞれ異なるデータセットやモデルで、LoRAとFFTを比較している。時間がないが後でやりたい。
あと、昨今はそもそも実験設定における変数が多すぎて、とりうる実験設定が多すぎるため、個々の論文の知見を鵜呑みにして一般化するのはやめた方が良い気がしている。
# 実験設定の違い
## モデルのアーキテクチャ
- 本研究: RoBERTa-base(transformer-encoder)
- When Scaling Meets LLM Finetuning: The Effect of Data, Model and Finetuning Method, Biao Zhang+, N/A, ICLR'24
: transformer-decoder
- [Paper Note] Beyond Full Fine-tuning: Harnessing the Power of LoRA for Multi-Task Instruction Tuning, Xin+, LREC-COLING'24
: transformer-decoder(LLaMA)
## パラメータサイズ
- 本研究:
- When Scaling Meets LLM Finetuning: The Effect of Data, Model and Finetuning Method, Biao Zhang+, N/A, ICLR'24
: 1B, 2B, 4B, 8B, 16B
- [Paper Note] Beyond Full Fine-tuning: Harnessing the Power of LoRA for Multi-Task Instruction Tuning, Xin+, LREC-COLING'24
: 7B
時間がある時に続きをかきたい
## Finetuningデータセットのタスク数
## 1タスクあたりのデータ量
## trainableなパラメータ数
openreview: https://openreview.net/forum?id=xp7B8rkh7L
On The Planning Abilities of OpenAI's o1 Models: Feasibility, Optimality, and Generalizability, Kevin Wang+, N_A, arXiv'24, 2024.11
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#NLP #ChatGPT Issue Date: 2024-11-02 GPT Summary- 本研究では、OpenAIのo1モデルの計画能力を評価し、実現可能性、最適性、一般化の3つの側面に焦点を当てています。特に、制約の多いタスクや空間的に複雑な環境における強みとボトルネックを特定しました。o1-previewは、構造化された環境での制約遵守においてGPT-4を上回る一方で、冗長なアクションを伴う最適でない解を生成し、一般化に苦労しています。この研究は、LLMsの計画における限界を明らかにし、今後の改善の方向性を示しています。 Comment
o1のplanningの性能について知りたくなったら読む
beeFormer: Bridging the Gap Between Semantic and Interaction Similarity in Recommender Systems, Vojtěch Vančura+, N_A, RecSys'24
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#RecommenderSystems #Transformer #TransferLearning Issue Date: 2024-09-25 GPT Summary- レコメンダーシステムにおいて、コールドスタートやゼロショットシナリオでの予測改善のために、インタラクションデータを活用した文のトランスフォーマーモデル「beeFormer」を提案。beeFormerは、意味的類似性の予測において従来の手法を上回り、異なるドメインのデータセット間で知識を転送可能であることを示した。これにより、ドメインに依存しないテキスト表現のマイニングが可能になる。 Comment
NLPでは言語という共通の体系があるから事前学習とかが成立するけど、RecSysのようなユーザとシステムのinteraction dataを用いたシステムでは(大抵の場合はデータセットごとにユニークなユーザIDとアイテムIDのログでデータが構成されるので)なかなかそういうことは難しいよね、と思っていた。が、もしRecSysのタスク設定で、データセット間の転移学習を実現できるのだとしたらどのように実現してきるのだろうか?興味深い。後で読む。
[Paper Note] Searching for Best Practices in Retrieval-Augmented Generation, Xiaohua Wang+, N_A, EMNLP'24
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#EMNLP #needs-revision Issue Date: 2024-07-30 GPT Summary- RAG技術は、最新情報の統合、幻覚の軽減、および応答品質の向上に効果的であることが証明されています。しかし、多くのRAGアプローチは複雑な実装と長時間の応答時間という課題に直面しています。本研究では、既存のRAGアプローチとその潜在的な組み合わせを調査し、最適なRAGプラクティスを特定するために取り組んでいます。さらに、マルチモーダル検索技術が視覚入力に関する質問応答能力を大幅に向上させ、"検索を生成として"戦略を用いてマルチモーダルコンテンツの生成を加速できることを示します。 Comment
RAGをやる上で参考になりそう
[Paper Note] RAT: Retrieval Augmented Thoughts Elicit Context-Aware Reasoning in Long-Horizon Generation, Zihao Wang+, arXiv'24, 2024.03
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#InformationRetrieval #NLP #Chain-of-Thought #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #One-Line Notes Issue Date: 2024-04-14 GPT Summary- 情報検索を活用し思考の連鎖を修正することで、大規模言語モデルの推論及び生成能力が向上し、幻覚の抑制も確認。提案手法「retrieval-augmented thoughts(RAT)」は、生成された思考ステップを取得情報で順次修正し、GPT-3.5、GPT-4、CodeLLaMA-7bに適用した結果、コード生成で13.63%、数学的推論で16.96%、創作的執筆で19.2%、具現化タスク計画で42.78%の性能向上を達成。デモページはhttps://craftjarvis.github.io/RAT。 Comment
RAGにおいてCoTさせる際に、各reasoningのstepを見直させることでより質の高いreasoningを生成するRATを提案。Hallucinationが低減し、生成のパフォーマンスも向上するとのこと。
コンセプト自体はそりゃそうだよねという話なので、RAGならではの課題があり、それを解決した、みたいな話があるのかが気になる。
[Paper Note] RankPrompt: Step-by-Step Comparisons Make Language Models Better Reasoners, Chi Hu+, arXiv'24, 2024.03
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#InformationRetrieval #LearningToRank #NLP #LanguageModel #Prompting #Reasoning #COLING #Reranking #LREC Issue Date: 2024-04-07 GPT Summary- LLMの論理的エラーを解決するために、自己ランク付けを可能にする新手法RankPromptを提案。これは、多様な応答を比較し、LLMの文脈的生成能力を活用する。実験ではChatGPTやGPT-4の性能が最大13%向上し、AlpacaEvalデータセットでは人間の判断との74%の一致率を示した。また、応答の順序や一貫性の変動にも強い耐性を持つことが確認された。RankPromptは高品質なフィードバックを引き出す有効な手法である。 Comment
LLMでランキングをするためのプロンプト手法。独立したプロンプトでスコアリングしスコアリング結果からランキングするのではなく、LLMに対して比較するためのルーブリックやshotを入れ、全てのサンプルを含め、1回のPromptingでランキングを生成するような手法に見える。大量の候補をランキングするのは困難だと思われるが、リランキング手法としては利用できる可能性がある。また、実験などでランキングを実施するサンプル数に対してどれだけ頑健なのかなどは示されているだろうか?
In Search of Needles in a 11M Haystack: Recurrent Memory Finds What LLMs Miss, Yuri Kuratov+, N_A, arXiv'24
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Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- この研究では、生成トランスフォーマーモデルを使用して長い文書を処理する能力を評価するための新しいベンチマークであるBABILongを導入しました。GPT-4やRAGのベンチマークを含む評価により、一般的な方法は$10^4$要素までのシーケンスに対してのみ効果的であることが明らかになりました。再帰的メモリ拡張を使用してGPT-2をファインチューニングすることで、$11\times 10^6$要素を含むタスクを処理できるようになりました。これにより、長いシーケンスの処理能力が大幅に向上しました。 Comment
面白そう。GPT4や(GPT4を用いた?)RAGのパフォーマンスが、入力の最初の25%に強く依存していることを示した、とSNSでポストを見たが、どういう条件での実験なんだろう。
普通のコンテキストサイズならpromptの末尾などに入れたinstructionなどは強く働く経験があるので気になる。
どれくらい汎用的に適用可能な話なのかも気になるところ。
[Paper Note] The Era of 1-bit LLMs: All Large Language Models are in 1.58 Bits, Shuming Ma+, arXiv'24, 2024.02
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Issue Date: 2024-02-28 GPT Summary- BitNetの1-bit LLMを基にしたb1.58を提案し、モデルサイズとトレーニング・トークン数を同じにしても、フル精度LLMに匹敵する性能を示す。レイテンシ、メモリ、スループット、エネルギー消費において優れたコスト効率を持ち、1-bit LLMのための新たな計算パラダイムとハードウェア設計を促進する。 Comment
1bit量子化を実現したBitNet。乗算が不要になるからGPU以外のアーキテクチャが最適かもね、みたいな話らしい。おまけに性能も高いらしい。(論文まだ読んでない)
Github:
https://github.com/kyegomez/BitNet
User-LLM: Efficient LLM Contextualization with User Embeddings, Lin Ning+, N_A, arXiv'24
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#NLP #LanguageModel #Personalization Issue Date: 2024-02-24 GPT Summary- LLMsを活用したUser-LLMフレームワークが提案された。ユーザーエンベッディングを使用してLLMsをコンテキストに位置付けし、ユーザーコンテキストに動的に適応することが可能になる。包括的な実験により、著しい性能向上が示され、Perceiverレイヤーの組み込みにより計算効率が向上している。 Comment
next item prediction, favorite genre or category predictimnreview generationなどで評価している
[Paper Note] Dataset Distillation: A Comprehensive Review, Ruonan Yu+, arXiv'23, 2023.01
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#Survey #MachineLearning #Dataset #Distillation Issue Date: 2025-03-25 GPT Summary- データセット蒸留(DD)は、深層学習における膨大なデータのストレージやプライバシーの問題を軽減する手法であり、合成サンプルを含む小さなデータセットを生成することで、元のデータセットと同等の性能を持つモデルをトレーニング可能にする。本論文では、DDの進展と応用をレビューし、全体的なアルゴリズムフレームワークを提案、既存手法の分類と理論的相互関係を議論し、DDの課題と今後の研究方向を展望する。 Comment
訓練データセット中の知識を蒸留し、オリジナルデータよりも少量のデータで同等の学習効果を得るDataset Distillationに関するSurvey。
QTSumm: Query-Focused Summarization over Tabular Data, Yilun Zhao+, N_A, EMNLP'23
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#EMNLP Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- 与えられた表に対して人間らしい推論と分析を行い、カスタマイズされた要約を生成するための新しいクエリに焦点を当てた表の要約タスクを定義し、QTSummという新しいベンチマークを導入。実験結果と手動分析により、新しいタスクが表からテキスト生成において重要な課題を提起していることが明らかになります。 ReFactorという新しいアプローチを提案し、生成された事実をモデルの入力に連結することでベースラインを改善できることを示しています。 Comment
RAGでテーブル情報を扱う際に役立ちそう
Radev論文
[Paper Note] Fast Chain-of-Thought: A Glance of Future from Parallel Decoding Leads to Answers Faster, Hongxuan Zhang+, arXiv'23, 2023.11
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting Issue Date: 2023-11-15 GPT Summary- FastCoTは、追加トレーニングやLLM改変なしに並列デコードを実現するモデル非依存のフレームワークです。可変長コンテキストウィンドウを使用し、並列かつ自己回帰的なデコードを行うことで、GPUリソースを最適化します。これにより、因果型トランスフォーマーの従来手法よりも迅速な応答が可能になります。実験結果では、FastCoTが推論時間を約20%短縮しつつ、性能低下も最小限であることが示されています。 Comment
論文中の図を見たが、全くわからなかった・・・。ちゃんと読まないとわからなそうである。
Cappy: Outperforming and Boosting Large Multi-Task LMs with a Small Scorer, Bowen Tan+, N_A, NeurIPS'23
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#NLP #LanguageModel #SmallModel #NeurIPS Issue Date: 2023-11-14 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)はマルチタスキングに優れた性能を示していますが、パラメータ数が多く計算リソースを必要とし、効率的ではありません。そこで、小規模なスコアラーであるCappyを導入し、独立して機能するかLLMsの補助として使用することでパフォーマンスを向上させました。Cappyはファインチューニングやパラメータへのアクセスを必要とせず、さまざまなタスクで高い性能を発揮します。実験結果では、Cappyは独立したタスクや複雑なタスクで大きなLLMsを上回り、他のLLMsとの連携も可能です。 Comment
360MパラメータでさまざまなタスクでLLMに勝つっぽいのでおもしろそうだし実用性もありそう
[Paper Note] NEFTune: Noisy Embeddings Improve Instruction Finetuning, Neel Jain+, arXiv'23, 2023.10
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ICLR #PostTraining #read-later Issue Date: 2023-10-26 GPT Summary- 単純なデータ拡張により、言語モデルのファインチューニングが改善されることを示す。NEFTuneは埋め込みベクトルにノイズを追加し、LLaMA-2-7Bのファインチューニングで29.79%から64.69%へ劇的な向上を実現。現代の指示データセットでも改善をもたらし、Evol-Instruct、ShareGPT、OpenPlatypusでそれぞれ10%、8%、8%の向上を示す。さらに、LLaMA-2-Chatに対しても恩恵を受ける。 Comment
Alpacaデータでの性能向上が著しい。かなり重要論文な予感。後で読む。
HuggingFaceのTRLでサポートされている
https://huggingface.co/docs/trl/sft_trainer
openreview: https://openreview.net/forum?id=0bMmZ3fkCk
[Paper Note] In-Context Learning Creates Task Vectors, Roee Hendel+, EMNLP'23 Findings, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #EMNLP #read-later #Findings Issue Date: 2023-10-26 GPT Summary- ICLはLLMにおける新しい学習パラダイムで、その機序は未解明である。訓練データ集合を用いる従来の機械学習とは異なり、ICLはデータを単一のタスクベクトルに圧縮し、トランスフォーマーを調整して出力を生成する。多様なモデルとタスクの実験を通じて、この新たな理解を支持する結果を示す。 Comment
参考:
ICLが実現可能なのは実はネットワーク内部で与えられたdemonstrationに対して勾配効果法を再現しているからです、という研究もあったと思うけど、このタスクベクトルとの関係性はどういうものなのだろうか。
文脈に注意を与えなくてもICLと同じ性能が出るのは、文脈情報が不要なタスクを実施しているからであり、そうではないタスクだとこの知見が崩れるのだろうか。後で読む。
openreview: https://openreview.net/forum?id=QYvFUlF19n
[Paper Note] Personalized Soups: Personalized Large Language Model Alignment via Post-hoc Parameter Merging, Joel Jang+, arXiv'23, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Alignment #ReinforcementLearning #Personalization #Souping Issue Date: 2023-10-24 GPT Summary- 人間のフィードバックを用いた強化学習(RLHF)は、LLMsを一般的な好みに合わせるが、個別の視点には最適でない。本研究では、個別のフィードバックを考慮した強化学習(RLPHF)を提案し、複数の好みに対応するために多目的強化学習(MORL)としてモデル化。好みを複数の次元に分解することで、個別のアライメントを達成できることを示し、これらの次元が独立して訓練され、効果的に結合可能であることを実証。コードは公開されている。 Comment
どこまでのことが実現できるのかが気になる。
[Paper Note] Eliminating Reasoning via Inferring with Planning: A New Framework to Guide LLMs' Non-linear Thinking, Yongqi Tong+, arXiv'23, 2023.10
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting Issue Date: 2023-10-24 GPT Summary- 非線形思考を模倣するために、Inferential Exclusion Prompting (IEP) を提案。IEPは計画後にNLIを活用し、解に対する推論を振り返ることで複雑な思考過程を再現。実証研究により、IEPがCoTを一貫して上回ることを確認。IEPとCoTを統合することでLLMsの性能向上も観察。新たに導入したMental-Ability Reasoning Benchmark (MARB)は9,115問からなり、LLMsの論理能力を評価するための有望な方法とされ、近日中に公開予定。 Comment
論文自体は読めていないのだが、CoTが線形的だという主張がよくわからない。
CoTはAutoregressiveな言語モデルに対して、コンテキストを自己生成したテキストで利用者の意図した方向性にバイアスをかけて補完させ、
利用者が意図した通りのアウトプットを最終的に得るためのテクニック、だと思っていて、
線形的だろうが非線形的だろうがどっちにしろCoTなのでは。
[Paper Note] Generalizable Chain-of-Thought Prompting in Mixed-task Scenarios with Large Language Models, Anni Zou+, arXiv'23, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting Issue Date: 2023-10-13 GPT Summary- GeM-CoTは、未知の入力問に対する一般化可能なCoTプロンプティング手法を提案。問の型を分類し、データプールから自動デモを生成することで、性能と一般化のギャップを解消。これにより、10の公開推論タスクと23のBBHタスクで優れたパフォーマンスを実現。 Comment
色々出てきたがなんかもう色々組み合わせれば最強なんじゃね?って気がしてきた。
openreview: https://openreview.net/forum?id=79tJB1eTmb
[Paper Note] FLASK: Fine-grained Language Model Evaluation based on Alignment Skill Sets, Seonghyeon Ye+, arXiv'23, 2023.07
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の評価は、人間の価値観との整合性が求められるが、従来の評価は粗粒度で解釈性が制限されている。本研究では、整合スキルセットに基づく微細粒度評価プロトコルFLASKを提案し、スコアを指示ごとのスキルセットに分解する手法を導入。実験により、評価の細粒度化がモデルパフォーマンスの理解と信頼性向上に寄与することを示し、複数のLLMsにおいて高い相関を観察した。評価データとコードは公開されている。 Comment
このベンチによるとLLaMA2でさえ、商用のLLMに比べると能力はかなり劣っているように見える。
[Paper Note] Secrets of RLHF in Large Language Models Part I: PPO, Rui Zheng+, arXiv'23, 2023.07
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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #RLHF #Actor-Critic Issue Date: 2023-07-12 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLM)は人間中心のアシスタントとしての機能を目指し、強化学習(RLHF)が重要な技術的枠組みとされています。報酬モデル、近似ポリシー最適化(PPO)、プロセス監視がその技術的ルートとして含まれますが、訓練の課題や試行錯誤コストが障壁となっています。本報告では、RLHFの枠組みとPPOの内部動作を探求し、ポリシー制約がアルゴリズムの効果的実装における鍵要因であることを特定。新たにPPO-maxを提案し、訓練の安定性向上を目指しています。また、SFTモデルやChatGPTとの比較分析を行い、オープンソース実装の重要性を強調しています。 Comment
RLHFとPPOをの内部構造を調査したレポート。RLHFに興味がある場合は読むべし。
[Paper Note] Reflexion: Language Agents with Verbal Reinforcement Learning, Noah Shinn+, NeurIPS'23, 2023.03
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SelfCorrection #NeurIPS #PostTraining Issue Date: 2023-03-28 GPT Summary- LLMを用いた言語エージェントが外部環境と相互作用しつつ、迅速な学習を可能にする新しいフレームワーク「Reflexion」を提案。言語的フィードバックを活用し、エージェントはタスクのフィードバックを反映、エピソディックメモリに保持して意思決定を改善。多様なフィードバック信号を取り入れ、様々なタスクで大幅な性能向上を実現。HumanEvalベンチマークでは91%のpass@1精度を達成し、従来の最先端を超える成果を示した。 Comment
なぜ回答を間違えたのか自己反省させることでパフォーマンスを向上させる研究
openreview: https://openreview.net/forum?id=vAElhFcKW6
[Paper Note] Three things everyone should know about Vision Transformers, Hugo Touvron+, ECCV'22, 2022.03
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#ComputerVision #Transformer #Architecture #ECCV #2D (Image) Issue Date: 2026-07-16 GPT Summary- 視覚トランスフォーマーは、精度を損なうことなく並列処理が可能であり、アテンション層の微調整により様々なタスクへ適応可能であることを示す3つの洞察を提供。さらに、MLPベースのパッチ前処理層の追加が自己教師付き学習を改善。これらの影響をImageNet-1kデータセットで評価し、転移性能を小規模データセットで測定。 Comment
Inklingによって採用されているhMLPと呼ばれるアーキテクチャが提案されている(図5)
[Paper Note] On Layer Normalizations and Residual Connections in Transformers, Sho Takase+, arXiv'22
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#NLP #Transformer #Architecture #Normalization #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-07-04 GPT Summary- 本研究では、Transformerアーキテクチャのレイヤー正規化の位置に関するPost-LNとPre-LNの違いを調査。Post-LNは浅い層で優れた性能を示す一方、深い層では不安定なトレーニングを引き起こす消失勾配問題があることを発見。これを踏まえ、Post-LNの修正により安定したトレーニングを実現する方法を提案し、実験でPre-LNを上回る結果を示した。 Comment
Pre-LNの安定性を持ちながらもPost-LNのような高い性能を発揮する良いとこ取りのB2TConnectionを提案
NLP2022: https://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2022/pdf_dir/A2-5.pdf
Improving Neural Machine Translation with Compact Word Embedding Tables, Kumar+, AAAI'22
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #Embeddings #NLP #AAAI Issue Date: 2021-06-07 Comment
NMTにおいてword embeddingがどう影響しているかなどを調査しているらしい
[Paper Note] Efficient Deep Learning: A Survey on Making Deep Learning Models Smaller, Faster, and Better, Gaurav Menghani, arXiv'21, 2021.06
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#NeuralNetwork #Survey #MachineLearning Issue Date: 2021-06-19 GPT Summary- ディープラーニングの進展に伴い、モデルのパラメータ数やリソース消費が増加しているため、効率性が重要視されている。本研究では、モデル効率性の5つのコア領域を調査し、実務者向けに最適化ガイドとコードを提供する。これにより、効率的なディープラーニングの全体像を示し、読者に改善の手助けとさらなる研究のアイデアを提供することを目指す。 Comment
学習効率化、高速化などのテクニックがまとまっているらしい
[Paper Note] A Survey of Transformers, Tianyang Lin+, arXiv'21, 2021.06
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#NeuralNetwork #Survey #NLP Issue Date: 2021-06-09 GPT Summary- トランスフォーマーの多様なバリアント(X-formers)に関する体系的な文献レビューを提供。バニラトランスフォーマーの紹介後、新しい分類法を提案し、アーキテクチャの修正、事前学習、アプリケーションの観点からX-formersを紹介。今後の研究の方向性も概説。 Comment
Transformersの様々な分野での亜種をまとめた論文
[Paper Note] BERT4Rec: Sequential Recommendation with Bidirectional Encoder Representations from Transformer, Fei Sun+, arXiv'19, 2019.04
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #LanguageModel #CIKM #SequentialRecommendation #One-Line Notes Issue Date: 2021-05-25 GPT Summary- ユーザーの動的嗜好をモデル化するために、BERT4RecというTransformerに基づく双方向エンコーダを導入。従来の順序型モデルの限界を克服し、Clozeタスクを用いて左側と右側の文脈を共同で条件付けしてアイテムを予測。さまざまなベンチマークデータセットにおいて、提案モデルが最先端の逐次モデルを一貫して上回る結果を示す。 Comment
BERTをrecsysのsequential recommendationタスクに転用してSoTA。
しっかり読んで無いけどモデル構造はほぼBERTと一緒。
異なる点は、Training時にNext Sentence Predictionは行わずClozeのみ行なっているという点。Clozeとは、実質Masked Language Modelであり、sequenceの一部を[mask]に置き換え、置き換えられたアイテムを左右のコンテキストから予測するタスク。異なる点としては、sequential recommendationタスクでは、次のアイテムを予測したいので、マスクするアイテムの中に、sequenceの最後のアイテムをマスクして予測する事例も混ぜた点。
もう一個異なる点として、BERT4Recはend-to-endなモデルで、BERTはpretraining modelだ、みたいなこと言ってるけど、まあ確かに形式的にはそういう違いはあるけど、なんかその違いを主張するのは違和感を覚える…。
sequential recommendationで使うuser behaviorデータでNext item predictionで学習したいことが、MLMと単に一致していただけ、なのでは…。
BERT4Recのモデル構造。next item predictionしたいsessionの末尾に [mask] をconcatし、[MASK]部分のアイテムを予測する構造っぽい?
オリジナルはtensorflow実装
pytorchの実装はこちら:
https://github.com/jaywonchung/BERT4Rec-VAE-Pytorch/tree/master/models
[Paper Note] Learning to Generate Product Reviews from Attributes, Dong+, EACL'17
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#NeuralNetwork #NLP #ReviewGeneration #EACL Issue Date: 2019-03-08 Comment
(たぶん)最初のreview generation論文
[Paper Note] Convolutional Neural Networks on Graphs with Fast Localized Spectral Filtering, Michaël Defferrard+, NIPS'16, 2016.06
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#NeuralNetwork #MachineLearning #GraphConvolutionalNetwork #NeurIPS #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2018-03-30 GPT Summary- 本研究では、CNNを用いて低次元のグリッドから高次元のグラフドメインへの一般化を探求。スペクトルグラフ理論に基づくCNNの定式化を提案し、古典的CNNと同等の計算複雑性を維持しつつ、任意のグラフ構造に対応可能。MNISTおよび20NEWSの実験により、グラフ上での局所的特徴学習の能力を示した。 Comment
GCNを勉強する際は読むと良いらしい。
あわせてこのへんも:
Semi-Supervised Classification with Graph Convolutional Networks, Kipf+, ICLR'17
https://github.com/tkipf/gcn
[Paper Note] Neural Summarization by Extracting Sentences and Words, Jianpeng Cheng+, ACL'16, 2016.03
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#Single #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #NLP #Extractive #ACL Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 従来の要約手法は人間設計の特徴に依存しているが、本研究ではニューラルネットワークに基づくデータ駆動型アプローチを提案。階層的文書エンコーダーと注意に基づく抽出器からなるフレームワークを開発し、文や単語を抽出する多様な要約モデルを実現。広範なデータセットで訓練した結果、言語的注釈なしに最先端の性能を達成したことが示された。 Comment
ExtractiveかつNeuralな単一文書要約ならベースラインとして使用した方がよいかも
[Paper Note] Content Selection in Data-to-Text Systems: A Survey, Dimitra Gkatzia, arXiv'16, 2016.10
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#Survey #NaturalLanguageGeneration #NLP #DataToTextGeneration #ConceptToTextGeneration Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- データからテキストへのシステムは、データを自然言語で自動的にレポート生成し、ユーザーの好みに応じた出力を提供する。コンテンツ選択は重要な要素であり、どの情報を伝えるかを決定する。研究では、データからテキスト生成の分野を紹介し、システムのアーキテクチャと最先端のコンテンツ選択手法をレビューし、今後の研究機会について議論する。 Comment
Gkatzia氏の"content selection"に関するSurvey
[Paper Note] An Empirical Exploration of Recurrent Network Architectures, Jozefowicz+, ICML'15
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#NeuralNetwork #MachineLearning #Architecture #ICML #Selected Papers/Blogs #RecurrentModels Issue Date: 2018-02-19 Comment
GRUとLSTMの違いを理解するのに最適
[Paper Note] Automatic generation of textual summaries from neonatal intensive care data, Porter+, Artificial Intelligence'09, 2009.05
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#NaturalLanguageGeneration #SingleFramework #NLP #ConceptToTextGeneration Issue Date: 2017-12-31 Comment
BabyTalk論文
[Paper Note] Getting to know you: learning new user preferences in recommender systems, Rashid+, IUI'02
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#RecommenderSystems #ColdStart Issue Date: 2025-05-16 Comment
- [Paper Note] Exploring the Limits of Transfer Learning with a Unified Text-to-Text Transformer, Colin Raffel+, JMLR'20
のOpenReviewで言及されているコールドスタートに関する研究
Olmo-core: Building blocks for OLMo modeling and training, AI2, 2024.06
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#Article #NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #Author Thread-Post #TrainingFramework Issue Date: 2026-10-02 Comment
元ポスト:
pytorchによる大規模な分散学習を実現するためのフレームワークで、trillion級のMoEモデルが学習できるような機能を追加したv3.0.0がリリースされたとのことである。
tokenizers v1: encode, decode and scaling, measured, HuggingFace, 2026.09
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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Blog #Tokenizer #read-later Issue Date: 2026-09-28 Comment
元ポスト:
関連:
- {G}igatoken: SIMD and Cache Hierarchies for 1000x Faster Byte-Pair Encoding Tokenization on Modern CPUs, Marcel R{\o}d, 2026.07
Gigatokenは、著者ポストを読む限り、そもそも今のtokenizerが1秒単位に処理できるデータ量(データレート)が、同様の規模感のデータを処理する際の他の実装、たとえばsimdjsonがGB/sなのに比べて遅すぎるという気持ちから端を発しているように思われる。
一方、tokenizersでは、イントロに膨大なデータセットでの学習、同時リクエストの処理、long contextでの処理等において、モデルへのデータ供給が追いつかず、tokenizerが新たなボトルネック(GPUを待たせるという意味で)になりつつあり、それを解決したいという気持ちが記述されている。
Step Code, StepFun, 2026.09
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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #Author Thread-Post #AgentHarness Issue Date: 2026-09-23 Comment
元ポスト:
高いトークン効率を持つStepFun製のターミナル向けのコーディング用Agent Harness
Rigel Base: Reaching Llama-3.2 Quality with <1% of its Compute, Mayank+, 2026.09
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#Article #EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #Blog #OpenWeight #SSM (StateSpaceModel) #read-later #DataMixture #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-23 Comment
NoPEやuPを利用、事前学習では6つのフェースで異なるDataMixtureを利用しそのレシピも記載
Introducing GPT‑6 Sol and Luna, OpenAI, 2026.09
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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #Blog #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-09-23 Comment
元ポスト:
luna, solに関しては、AA Index上では大きな変化はないように見えるが、コスト性能比が改善しているように見える:
5.6-luna, solと比較するとコストが約半額となっている。やーすい
Toward Recursive Self-Improvement: How GLM Built Its Own Inference Infrastructure, Z.ai, 2026.09
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#Article #NLP #LanguageModel #Infrastructure #AIAgents #Blog #SelfImprovement #SoftwareEngineering #autoresearch/RSI Issue Date: 2026-09-19 Comment
元ポスト:
GLM開発におけるRSIよ初期の事例
AHA LOOPED TRANSFORMER: Think deeper. Find your Aha. An open atlas of recurrent computation, adaptive depth, and latent reasoning., Yue Su, 2026.09
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#Article #Survey #NLP #Transformer #Blog #Architecture #RecurrentModels #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-16 Comment
有志を募って、looped transformerに関する論文に関する情報を収集しているようである。submitするぞ!
元ポスト:
Introducing Auto Engineering for Robotics, General Robotics, 2026.09
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#Article #LanguageModel #AIAgents #SelfImprovement #Robotics #autoresearch/RSI #Author Thread-Post #AgentHarness Issue Date: 2026-09-10 Comment
元ポスト:
ロボットにおける実験プロセス全体を自動的にループするハーネスの提案、という話に見える。
On the Navier–Stokes Millennium Prize Problem, OpenAI, 2026.09
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #GenerativeAI #Blog #Mathematics #Selected Papers/Blogs #Proofs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-09 Comment
あのペレルマン氏が証明したポアンカレ予想と並ぶミレニアム懸賞問題の一つである、ナビエストークス方程式の解の存在と滑らかさ、とやらがOpenAIが保有する未公開モデルによって証明されたかもしれないらしい。10000の協調エージェントによって88時間, トークン量は1300億トークンで解に到達したのだとか。
元ポスト:
解説:
[Paper Note] PACT: Can Enterprise AI Assistants Be Trusted Under Pressure?, Okamoto+, 2026.08
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#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #read-later #InstructionFollowingCapability #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-07 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
pressure下においてルールを遵守できる能力を測定するベンチマーク。興味深い
Introducing Gemini 3.8 Flash and 3.8 Flash Cyber, Google, 2026.09
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Proprietary Issue Date: 2026-09-06 Comment
元ポスト:
コストパフォーマンスは良さそうに見えるが、GPT-5.6-lunaが比較の表に記載されておらず、GPT-5.6-lunaのコストパフォーマンスに勝てるのだろうか?Artificial Analysisによる評価を待ちたい。
と思ったら以下ポストを見つけたが、DeepSWEにおいてはパレート最適な模様。GPT-5.6-lunaよりもコストは高いがその分性能も高い、ように見える。
- DeepSWE: Measuring frontier coding agents on original, long-horizon engineering tasks, DeepSWE, 2026.05
高いように見えるなあ、と思ったらこのような話もある、ようである:
CursorBenchでも似たような傾向:
- Composer 2 のご紹介, Cursor, 2026.03
Terminal Bench 2.1→Terminal Bench 4.0のスコアの減少幅が大きいと言う指摘:
task単位のstep数がかなり異なる:
Training frontier knowledge work agents: A 397B RL training guide with SkyRL, Mercor and SkyRL, 2026.09
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#Article #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Blog #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-09-06 Comment
元ポスト:
397Bモデルに対するDPPOによる事後学習によってAPEX-Agentsのスコアを+11.2%を実現するための取り組みと地検が共有されているようである。
関連:
- [Paper Note] APEX-Agents, Bertie Vidgen+, arXiv'26, 2026.01
- [Paper Note] Rethinking the Trust Region in LLM Reinforcement Learning, Penghui Qi+, arXiv'26, 2026.02
Introducing Muse Voice Transcribe, Meta, 2026.09
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#Article #NLP #SpeechProcessing #Blog #Proprietary #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #AudioLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-06 Comment
Meta Superintelligence LabによるASRモデルで、多言語対応。日本語にも対応しているようである。Artificial AnalysisによるWERによる評価ではSoTAのようである。
元ポスト:
Alexandr Wang氏によるポスト:
text-to-speech-human-preferences-315k, Datapoint AI, 2026.09
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#Article #Dataset #SpeechProcessing #audio #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-06 Comment
元ポスト:
カスタマーサポートドメインにおける、TTSに対する人間による300kを超えるpreferenceのアノテーションがされたデータセットとのこと。データセットは英語に対する15種類のモデルに対するTTSに対して、アノテーションが実施されたもののようである。
Orbis: Our foundation model that creates living worlds and streams them in real time, Visko, 2026.08
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#Article #ComputerVision #Blog #Proprietary #VideoGeneration/Understandings #interactive #TextToVideoGeneration #Realtime #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-06 Comment
元ポスト:
リアルタイムに、かつテキストでのインタラクティブな指示を与えつつ動画を生成できるモデルに見える。
TERMINAL-BENCH 4.0, TERMINAL-BENCH, 2026.08
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Blog #Live Issue Date: 2026-09-05 Comment
元ポスト:
新しいタスクを追加する方向性ではなく、既存のタスクで課題(拒否、正解が公開、品質面等)があるものや飽和したものを改善、評価実行時のタイムアウトやエラーなどのリソース面の改善をし測定誤差の低減なども実施しているようである
所見:
Introducing H3 Max by fal, fal, 2026.08
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#Article #ComputerVision #NLP #Blog #Proprietary #VideoGeneration/Understandings #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-04 Comment
元ポスト:
Minimax H3を事後学習(指示追従とvisual qualityを改善)することで、Artificial Analysisによる評価でSoTAを達成した動画生成モデルとのこと。
Introducing Muse Spark 1.3, Meta, 2026.09
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Proprietary #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-09-04 Comment
元ポスト:
早くもGPT-5.6-Solと同等以上の性能に到達した模様
long context性能が良さそうに見える:
と思いきや、(Museに限らないが)MRCRのスコアにはコンタミネーションの疑いがある。
Artificial Analysisによる評価:
Terminal Bench 2.1→Terminal Bench 4.0のスコアの減少幅が大きいと言う指摘:
GPT-6 Astra: A new generation of intelligence, 2026.09
Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-04 Comment
元ポスト:
GPT-5.6 Solから大幅に性能向上。scaling lawはいつまで続くのだろうか
ベンチマーク上は
- Claude: Fable 5.1 and Mythos 5.1, Anthropic, 2026.09
を超えている。
所見:
アーキテクチャに関する所見:
- [Paper Note] Nanbeige4.2-3B: Unlocking Agentic Capabilities in a Compact Model, Nanbeige Lab+, arXiv'26, 2026.07
- [Paper Note] Mixture-of-Recursions: Learning Dynamic Recursive Depths for Adaptive Token-Level Computation, Sangmin Bae+, NeurIPS'25
より注意深く指示に従い、CUAの能力も大幅に向上しているようである:
CUAによってBlenderで作成されたhouseの例がなかなかすごい
Artificial Analysisによる評価によると、Artificial Analysis Indexでは5.6-Solと同等、Coding IndexでもFable 5と同等であり、OpenAIによるベンチマークスコアとかなり乖離があるように見える。パブリックなベンチマークに対して過剰に適合しているのか。それともArtificial Analysisのベンチマーク群とその重みづけにより算出されるスコアの相性が悪いのか。(まあこれを考えても不毛だけど)
SRE-Benchと呼ばれるモデルがコンパイル済みのバイナリからソフトウェアをリバースエンジニアリングできるかを測定するベンチマークが飽和したとのこと:
SRE-Bench:
https://benchlm.ai/benchmarks/srebench
所見:
Artificial Analysis Indexのスコアが更新されてFable 5.1とAstraのスコアが同じになったようである😅:
GLM-5.3-Flash: Frontier Intelligence, Flash Cost, Z.AI, 2026.08
Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Blog #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-30 Comment
HF: https://huggingface.co/zai-org/GLM-5.3-Flash
320B-A18BでOpus 4.8相当のベンチマークスコアを達成
アーキテクチャ解説:
- KDA
- FlashKDA: Flash Kimi Delta Attention — high-performance KDA kernels built on CUTLASS, MoonshotAI, 2026.04
- MLA
- [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12
- DSA
- [Paper Note] DeepSeek-V3.2: Pushing the Frontier of Open Large Language Models, DeepSeek-AI+, arXiv'25, 2025.12
- mHC
- [Paper Note] mHC: Manifold-Constrained Hyper-Connections, Zhenda Xie+, arXiv'25, 2025.12
所見:
本ポストにある通り、中国系のOpenWeightモデルは
- linear attention
- sparse attention
- mHCのようなResidual Streamに対する工夫
- Muon
などを採用するのがデファクトとなっているように思われる。
所見:
Qwen3.8-Flash-Next: A New Architecture, Towards Ultimate Cost-Efficiency, Qwen Team, 2026.08
Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-30 Comment
ベンチマークスコアはOpus 4.6超え。パラメータは125B-A6B、51Bの N-gram Embeddings。Gated Delta Net layerとQwen Sparse Attention と呼ばれる Layerを3:1の比率で積み上げていっているようである。N-gram Embedding、MTPも導入されている。また、Gated Residualと呼ばれる技術により、Residual Streamからの読み込み/書き込みを制御している。
- 関連:
- [Paper Note] Conditional Memory via Scalable Lookup: A New Axis of Sparsity for Large Language Models, Xin Cheng+, arXiv'26, 2026.01
HF:
https://huggingface.co/Qwen/Qwen3.8-Flash-Next?spm=a2ty_o06.30285417.0.0.1d73c921FsyOPe&file=Qwen3.8-Flash-Next
technical report:
https://github.com/QwenLM/Qwen3.8-Flash-Next/blob/main/tech_report.pdf
解説:
所見:
WildArtifactBench, Meta, 2026.08
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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #MultiModal #LLM-as-a-Judge #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-22 Comment
元ポスト:
AI Agentによるpreference judgeに基づく、win rate/Elo Scoreによるマルチモーダルエージェントのベンチマークのようである
GEN-1.5: Embodied Foundation Models are One-Shot Learners, Generalist, 2026.08
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#Article #Zero/Few/ManyShotPrompting #FoundationModel #In-ContextLearning #Blog #read-later #Selected Papers/Blogs #Robotics #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-20 Comment
元ポスト:
Embodied AIのFoundation Modelの話で、とうとう一つのデモンストレーションからタスクを学習できる(In-Context Learning)ようになったようである。
関連:
- GEN1: Scaling Embodied Foundation Models to Mastery, Generalist AI Team, 2026.04
所見:
解説:
NanoGPT Speedrun Frontier, Prime Intellect, 2026.08
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Blog #SelfImprovement #autoresearch/RSI #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-17 Comment
元ポスト:
所見:
18のフロンティアモデルでnanogpt speedrunに対してautoresearchを実施し、結果的に合計153回のrunを実施され、Fable 5が人間のレコードに対して83%まで迫ることができたが、新規のアイデアを創出する能力が欠如してあることが示唆された、と言う話に見える。
Introducing Muse Glimmer: An Open Agentic Model That Runs on Your Device, Meta, 2026.08
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-10 Comment
HF: https://huggingface.co/meta-models/Muse-Glimmer-30B
Museシリーズから初のOpenWeightモデルがリリースされ、ライセンスはApache 2.0
所見:
Alexandr Wang氏によるポスト:
ザッカーバーグ氏によるポスト:
Muse Spark 1.2もオープンになるとのこと。
所見:
アーキテクチャ解説:
Defending Against the Training–Inference Numeric Mismatch in RL (Especially Linear Attention) — and Whether It Helps Async RL, Yichuan Wang in collaboration with the TorchTitan team, 2026.08
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#Article #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Blog #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #train-inference-mismatch #Asynchronous Issue Date: 2026-08-10 Comment
元ポスト:
linear attentionモデルにおいて、初めてRLにおけるtrain-inference mismatchを完全に解消した実装とのことで、非常にインパクトが大きそうに見える。
Kimi K3, The Manos, The Mythos, The Legendos, CHEN+, 2026.08
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#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #Attention #Blog #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Routing #LinearAttention #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-10 Comment
関連:
- Kimi K3: Open Frontier Intelligence, Moonshot AI, 2026.07
元ポスト:
以下のようなKimi K3で利用されている技術の解説:
- linear attention
- DeltaNet
- GatedDeltaNet
- FlashKDA
- Kimi Linear
- MLA
- Attention Residuals
- LatentMoE
- Quantile load balancing (QB)
- KVCache Efficiency
関連:
- [Paper Note] Transformers are RNNs: Fast Autoregressive Transformers with Linear Attention, Angelos Katharopoulos+, ICML'20
- [Paper Note] Linear Transformers Are Secretly Fast Weight Programmers, Imanol Schlag+, arXiv'21, 2021.02
- [Paper Note] Parallelizing Linear Transformers with the Delta Rule over Sequence Length, Songlin Yang+, NeurIPS'24, 2024.06
- FlashKDA: Flash Kimi Delta Attention — high-performance KDA kernels built on CUTLASS, MoonshotAI, 2026.04
- [Paper Note] Kimi Linear: An Expressive, Efficient Attention Architecture, Kimi Team+, arXiv'25, 2025.10
- [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12
- [Paper Note] Attention Residuals, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.03
- [Paper Note] LatentMoE: Toward Optimal Accuracy per FLOP and Parameter in Mixture of Experts, Venmugil Elango+, arXiv'26, 2026.01
QBをチェックしたい
数学と理論計算機科学における10の進展, OpenAI, 2026.08
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #GenerativeAI #Blog #Mathematics #ScientificDiscovery #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-08-09 Comment
元ポスト:
歴史的な出来事になる可能性がある
[Paper Note] Qwen-UI-Agent Technical Report: Toward Next-Generation Real-World Centric Foundation GUI Agents, MAI-UI Team, 2026.07
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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #AIAgents #ComputerUse #VisionLanguageModel #GUI Issue Date: 2026-08-09 Comment
pj page: https://tongyi-mai.github.io/Qwen-UI-Agent/
多くのベンチマークでFrontier Modelを上回る性能を示すGUI Agent。デモを見るとなかなかインパクトがある。
元ポスト:
AgentENV, kvcache-ai, 2026.07
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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #PostTraining #Environment #Author Thread-Post #SandboxEnvironment Issue Date: 2026-08-05 Comment
元ポスト:
大規模、かつ高速にAgentic RLのためのサンドボックス環境をself-hosting可能な実装
下記ポストに速度やKimi K3で利用された時の環境の規模感が記述されているので参照のこと:
Mixture-of-Kittens: our open-source MoE megakernel for NVL72s, Cursor, 2026.08
Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #LanguageModel #Blog #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-05 Comment
元ポスト:
主要なOpenWeight LLM(アーキテクチャ)のスループットが軒並み2倍以上になっているので、これはかなりインパクトがでかい話に見える
関連:
- DeepEP: an efficient expert-parallel communication library, Zhao+, DeepseekAI, 2025.09
- MoonEP, MoonshotAI, 2026.07
ポイント解説:
所見:
著者ポスト:
How much science is verifiable? Results from replicating ICML 2026 oral papers, SAI, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #ScientificDiscovery #read-later #Selected Papers/Blogs #Reproducibility #Science Issue Date: 2026-08-03 Comment
元ポスト:
ICML 2026のOralとして採択された論文の再現実験を通じて得られた知見がまとめられているようで、非常に面白そう。
Surfacing Benchmark-Maxxing in Kimi-K3, arjun, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #Post #read-later #RewardSeeking Issue Date: 2026-08-03 Comment
元ポスト:
関連:
- Kimi K3: Open Frontier Intelligence, Moonshot AI, 2026.07
Kimi K3における、評価されていると認識した上で評価作成者の意図の検討や、reference solutionに関する検討をするなど、ベンチマークに過度に最適化されているような挙動を示す現象に関する検討な模様。
On-policy distillation isn't a free-lunch, Bhavin Jawade, 2026.07
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#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #Distillation #Post #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy #reading Issue Date: 2026-08-03 Comment
元ポスト:
OPD/OPSDのfailure modeが非常に分かりやすくまとまっている
エージェントスウォームと新しいモデルの経済性, Cursor, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Coding #SoftwareEngineering #read-later Issue Date: 2026-08-03 Comment
元ポスト:
コストが最大15倍も利用するモデルにより変化したとのことだが、コードの品質はどの程度変化したのだろうか?(まだ読めていない
長時間稼働モデル時代の安全性とアラインメント, OpenAI, 2026.07
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#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #AIAgents #Blog #Safety #LongHorizon #Security #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-31 Comment
元ポスト:
モデル評価のためにサンドボックス環境でnanogpt speedrunを用いてlong-horizonタスクを実施させていたところ、slackにのみ結果を通知するよう指示をしていたが、長時間モデルが稼働するにつれこの指示を無視し、nanogpt speedrunの本来の結果の報告先である公開リポジトリにPRを開くことを試み、そのためにサンドボックスの脆弱性を見つけ、githubへのアップロードを始めた挙動を見せたことを受け、これに対処するためにセーフガードを構築した、という話のようである。
関連する話題としては、割と大騒ぎになった以下もある:
- OpenAI and Hugging Face partner to address security incident during model evaluation, OpenAI, 2026.07
Auto-Routing Models, dari.dev, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Blog #SmallModel #Selected Papers/Blogs #Orchestration Issue Date: 2026-07-25 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/dari-ai/router-slm
Sakana FuguのようなLLMプールの中からターン単位で適切なLLMを選択するオーケストレータ(ルータ)で、QwenのLoRA Weightとして学習された重みが公開されているようである。
関連:
- [Paper Note] TRINITY: An Evolved LLM Coordinator, Jinglue Xu+, ICLR'26, 2025.12
- Sakana Fugu: A Multi-Agent Orchestration System as a Foundation Model, sakana.ai, 2026.04
- Sakana Fugu: One Model to Command Them All, SakanaAI, 2026.06
- [Paper Note] Sakana Fugu Technical Report, Yujin Tang+, arXiv'26, 2026.06
Introducing Composite-Bench: the strongest open-weights model isn't Kimi K3, composite, 2026.07
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#Article #ComputerVision #NLP #Evaluation #Blog #ComputerUse #VisionLanguageModel #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-24 Comment
元ポスト:
エンタープライズ向けのサービスに基づく専門家の操作に基づくbrowser-useベンチマークのようである。ざっくりブログを読んだが実際にどのようなサービスなのか知らないためあまりよくわからなかったので、公開されているベンチマークを見る方が直感的な理解は捗りそう。
本ベンチマーク上では、GLM-5.2がOpenWeightモデルの中では最も性能が高いようである。
GPT‑Red: Unlocking Self-Improvement for Robustness, OpenAI, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Security #RedTeaming Issue Date: 2026-07-19 Comment
元ポスト:
redteamingに特化したGPT
Announcing Bonsai 27B: The First 27B-Class Model to Run on a Phone, PrismRL, 2026.07
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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #Blog #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-19 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/prism-ml/bonsai-27b
Bonsaiシリーズ:
- Announcing 1-bit Bonsai: The First Commercially Viable 1-bit LLMs, 2026.03
- Introducing Ternary Bonsai: Top Intelligence at 1.58 Bits, PrismML, 2026.04
- Introducing 1-bit and Ternary Bonsai Image 4B: Image Generation for Local Devices, PrismML, 2026.05
1-bit, ternary weightによって、27B級モデルがエッジデバイス上で動作する。
How We Serve Ideogram V4 Lightning Fast on fal, fal, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #NLP #TextToImageGeneration #Blog #OpenWeight Issue Date: 2026-07-19 Comment
元ポスト:
関連:
- Ideogram 4: Open image model at the forefront of design, Ideogram, 2026.06
Ideogramに基づいた、高速なTextToImage Modelのようである。
[Paper Note] Cura1T: Specialized Model for Agentic Healthcare, actAVA AI Team, 2026.07
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Proprietary #Health #Medical Issue Date: 2026-07-19 Comment
元ポスト:
Healthcare関連の6つのベンチマークのうち5つでGPT-5.5, Opus4.8を上回る性能を示したモデルとのこと。Proprietaryモデル。
Controlling Reasoning Effort in LLMs, Sebastian Raschka, 2026.07
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#Article #Controllable #NLP #LanguageModel #Blog #Reasoning #Length #read-later Issue Date: 2026-07-19 Comment
元ポスト:
OpenAIのReasoning Effortについては調整方法が公開されていないのでGPT-OSSのテンプレートなどから可能な方法を推測、そのほかOpenWeightモデルについてはテクニカルレポートに記載されている情報からReasoning Effortの調整方法が解説されている
Workspace geometry, model by model., elie, 2026.07
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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Blog #OpenWeight #read-later #Interpretability Issue Date: 2026-07-12 Comment
元ポスト:
38種類のOpenWeightモデルのlayer間でのJ-lensの類似性を検証したとのこと
アーキテクチャが異なっていても非常にモデル間で類似しているようである。gemma-4やSLM(Qwen, GPT2)などは外れ値を含む模様
関連:
- Verbalizable Representations Form a Global Workspace in Language Models, Anthropic, 2026.07
Benchmarking Coding Agents on Databricks’ Multi-Million Line Codebase, databricks, 2026.07
Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Blog #read-later #Author Thread-Post #AgentHarness Issue Date: 2026-07-10 Comment
元ポスト:
ハーネス選択によってトークン消費を1/2にでき、GLM 5.2のコストパフォーマンスが良いらしい
GPT-5.6: Frontier lntelligence that scales with your ambitlon, OpenAI, 2026.07
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#Article #NLP #LanguageModel #ChatGPT #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-10 Comment
元ポスト:
GPT-5.6の変更点まとめ:
Model Guidance: https://developers.openai.com/api/docs/guides/latest-model?model=gpt-5.6
全体的に性能が高いだけでなく、コストパフォーマンスも良いという印象
コストパフォーマンス比:
Terra Ultra並の性能が必要なければ、Lunaのreasoning effortを上げるのがコスパ良いという話:
Lunaが80%の値下げでGPT-5.4-nanoよりも安くなった。触っている感じおそろしく安いくせに、非常に性能が高い。
CS2-10k: A Large-Scale Egocentric Counter-Strike 2 Dataset, Reka Labs, 2026.06
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#Article #ComputerVision #Dataset #WorldModels Issue Date: 2026-07-07 Comment
Counter-Strikeのプロレベルの試合に基づいた、1万時間以上一人称視点の映像と、フレームごとのannotation(キーボード操作状態、マウス移動の軌跡、プレイヤーの移動経路等)を含むデータセットのようである。
映像だけでなく、annotationが付与されている点が有用。
元ポスト:
[Tech] Delta Weight Sync: When RL's Weight Sync Stops Being a Network Problem, Changyi Yang, ChangyiYang's Site, 2026.06
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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Blog #PostTraining #Selected Papers/Blogs #reading #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-07 Comment
RLによる事後学習の際にtrainer側のoptimizerが1 step学習した後にinferenceエンジンに重みをpushするが、BF16でのRLにおける1 stepの更新では多くのモデルの重みに変化はなく(99%程度)、差分だけをpushすればlosslessで2桁程度trafficを削減できて、RDMAが不要でたとえばイーサネットベースのデータセンターを跨いだ環境でもRLが実行できそうだよ、という話のようである。
元ポスト:
Interhuman’s Goblin: “Yeah, Friday at Five”, Siddharth Ravi, Interhuman, 2026.06
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#Article #Analysis #SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #reading Issue Date: 2026-07-07 Comment
元ポスト:
動画から人間のコミュニケーションを読み取るためのモデル[^1]において、あるモダリティ(今回は音声)が欠落している場合に本来無音であるにもかかわらず"Yeah, Friday at five."と発現したと報告される現象について、原因を分析した結果が報告されている。
モデルの事後学習中では台本が与えられるが、ここで何かセリフを出力しなければならないというバイアスが生じてしまい、結果的にシステムプロンプト中のdemonstrationに現れるYeah, Friday at Fiveを出力してしまっていた、ということのようである。
[^1]: 出力結果はエンゲージメントの状態と社会的シグナル(同意、躊躇、会議、自身等)の判断を返す。
Introducing computer use in Gemini 3.5 Flash, Google, 2026.06
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#Article #ComputerVision #NLP #Blog #Proprietary #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-07-05 Comment
元ポスト:
quick start guide:
computer useがだいぶ使いやすくなってきたなあ(小並感)
[Paper Note] EdgeBench: Unveiling Scaling Laws of Learning from Real-World Environments, ByteDance Seed, 2026.07
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-03 Comment
blog: https://edge-bench.org/
人間が平均で57.2時間かかるようなlong horizonなタスクによるAgentのベンチマーク
Simple, Fast, Vibe‑Ready ZCode combines the best AI agents with your existing tools so you can plan, code, review, and deploy without friction., Z.ai, 2026.07
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Coding #SoftwareEngineering #Author Thread-Post #AgentHarness Issue Date: 2026-07-02 Comment
元ポスト:
GLMのZ.aiによるAgent Harness (Scaffolding)
Introducing LongCat-2.0, LongCat, 2026.06
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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-30 Comment
元ポスト:
- 1M context window
- Sparse Attention
- Muon
- Ngram Embedding
- dynamic activation (33B-56B)
- Multi-teacher OPD
HF:
https://huggingface.co/meituan-longcat/LongCat-2.0
現在はまだ公開されていないがモデルは上記で公開予定
Sparse Attention + 1M Context + MOPD + Muonが標準になっている印象
LongCat Sparse Attentionポイント解説:
所見:
50k基のH800 GPUで学習されているとのこと。
所見:
ポイント解説:
Previewing GPT‑5.6 Sol: a next-generation model, OpenAI, 2026.06
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#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #ChatGPT #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-27 Comment
元ポスト:
OpenAIによる新たなフロンティアモデルで、terminal benchでMythos 5, Fable 5超え。まずは少数のパートナーに提供し、その後数週間以内にGAを目指す、という感じらしい。
所見:
ベンチマーク:
- [Paper Note] Terminal-Bench: Benchmarking Agents on Hard, Realistic Tasks in Command Line Interfaces, Mike A. Merrill+, arXiv'26, 2026.01
- [Paper Note] ExploitBench: A Capability Ladder Benchmark for LLM Cybersecurity Agents, Seunghyun Lee+, arXiv'26, 2026.05
- CyScenarioBench: Evaluating LLM Cyber Capabilities Through Scenario-Based Benchmarking, IRREGULAR, 2026.06
- [Paper Note] HealthBench Professional: Evaluating Large Language Models on Real Clinician Chats, Rebecca Soskin Hicks+, arXiv'26, 2026.04
- [Paper Note] CyberGym: Evaluating AI Agents' Real-World Cybersecurity Capabilities at Scale, Zhun Wang+, arXiv'25, 2025.06
サイバーセキュリティに関するベンチマークの報告が増えてきたなぁ
Sakana Fugu: One Model to Command Them All, SakanaAI, 2026.06
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Test-Time Scaling #Reading Reflections #Orchestration Issue Date: 2026-06-23 Comment
元ポスト:
所見:
Opus 4.8, Gemini 3.1 Pro, GPT 5.5(他にもありそう)のオーケストレータ
beta:
- Sakana Fugu: A Multi-Agent Orchestration System as a Foundation Model, sakana.ai, 2026.04
テクニカルレポート:
- [Paper Note] Sakana Fugu Technical Report, Yujin Tang+, arXiv'26, 2026.06
v1.1になり、新たに公開されたフロンティアモデルをルーティングに加えることで性能向上:
基本的に新たなモデルが公開されたらルーティングを更新すればFuguの性能も向上していくので、性能面でFrontier Modelに遅れをとる可能性は小さいと思われる。一方で、Fugu内部で商用APIを叩いた場合そのコストは他社のマークアップが上乗せされたものになると思うので、利用コストをどの程度抑えられるかがポイントになるだろうか。ただ、ターン単位で利用されるモデルが変更されるので、たとえばFable5を最も重要なプランニングで利用し、その後のフェーズではより安価なモデルを使う、といった柔軟なモデルの組み換えが可能なので、そこの最適化がされればタスクを完遂する際に特定の1モデルを利用するよりも結果的に安い可能性は高い。
Humans Still Beat AI in the Long Horizon: Revisiting Test-Time Scaling in the Agent Era, Mang+, 2026.06
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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #read-later #Selected Papers/Blogs #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-22 Comment
2週間にわたるopen endなプログラミングコンテストのデータを用いて人間の専門家とAI AgentのElo ratingの変遷を比較すると、序盤は人間に対して大きくリードしスコアは試行回数の対数に対して線形にスケーリングし次第に停滞を始めるが、人間の専門家は4日を超えたあたりから非線形にスコアが進化し、最終的にAI Agentよりも高いスコアを記録する。人間はAI Agentと比較して、継続学習ができていることが示唆され、AI Agentのlong horizonタスクに対する能力の限界が示唆される、という話に見える。
元ポスト:
GLM-5.2: Built for Long-Horizon Tasks, Z.ai, 2026.06
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Actor-Critic #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Critic #LongHorizon #train-inference-mismatch Issue Date: 2026-06-16 Comment
HF: https://huggingface.co/zai-org/GLM-5.2
1Mコンテキストでフロンティアモデルには少し劣るが非常に高い性能。SWE Bench ProではGPT5.5をoutperform、Terminal Bench/DeepSWEなどでは3--12pt程度GPT5.5が高い。Opus4.8はさらにスコアが高い。
744B-A40B
元ポスト:
Artificial Analysis Intelligence IndexでOpenWeightモデルでSoTA更新:
MiniMax-M3超え
long Horizonのタスクの学習でGRPOではなく、criticベースのPPOを利用:
アーキテクチャ解説:
GLM 5.2では、Reward Hackingを検知した場合、ペナルティを与えるのではなく、ツール呼び出しをブロックしてダミー情報を返し、ロールアウト自体は継続させる。Reward Hackingをすると、ただ損をするという構造に近づけていると思われる。
slimeフレームワークを用いることで10を超えるエキスパートモデルに基づくOPDを2日で終えたとのこと。この記述に基づき、OPDがRLと比較して非常に効率的で、かつエキスパートなモデルは並列で学習をさせておけるよね?という利点に関して推察をしている:
エキスパートなRLでは常にドメイン別のRLを走らせ特化モデルを学習しておき、性能が向上したらOPDで単一モデルに効率的に蒸留することで、モデルに知識を集約するプロセスと、個々のドメインごとに強力なモデルを得るプロセスが分離されて良さそう、という感想を得た。
1M context + linear attentionが標準に:
MTPの学習時において、step 2以後のMTP Layerの出力は、学習時はteacher forcing, 推論時はstep 1のMTP Layerが推定したhidden_stateが用いられるが、これが学習-推論時のgapを生んでしまう。このため、step 1の計算で利用したKV(とsparse attentionのtop-kで洗濯をしたトークンのindex)を全て共有し、step 2以後のMTP Layerで活用し、かつstep 2以後のsparse attentionの計算のオーバヘッドをなくしつつ、学習-推論のgapを無くすことでspeculative decodingの性能を向上させる、といった話題があるようである:
画像分野におけるself-forcingと同じ発想に思う。
- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25
GRPO, PPOのそれぞれの利点と欠点、およびLong Horizonタスクに適用する価値の説明:
Cursor Benchにおいて、Opus 4.8と同等程度のコスト効率とのこと:
PPOへ最終的に回帰してきたのは一種のbitter lesson:
PPO vs. GRPOに関する所見:
GLM 5.2で利用されたRL:
- [Paper Note] Single-Rollout Asynchronous Optimization for Agentic Reinforcement Learning, Zhenyu Hou+, arXiv'26, 2026.07
要はGRPOだと応答単位のrewardから算出されるAdvantageがトークン単位に一律に割り当てられるが、PPOの場合はトークン単位のcredit assignmentが可能(Criticが各時点でのValueを推定し、GAEなどを通じてAdvantageに反映されるため)な点が重要と思われる。
First Steps Toward Automated AI Research, Recursive Superintelligence, 2026.06
Paper/Blog Link My Issue
#Article #Blog #SelfImprovement #read-later #autoresearch/RSI #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-14 Comment
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word2vec, GloVe, Rucursive ModelのRichard Socher氏のポスト
Claude Fable 5 and Claude Mythos 5, Anthropic, 2026.06
Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Reference Collection #Reading Reflections Issue Date: 2026-06-10 Comment
元ポスト:
Mythos級の性能を持ち、サイバーセキュリティ、生物学、化学、蒸留に対してsafeguardを持つfrontier model
GDPValでSoTA:
フロンティアLLMの構築に関わるクエリは意図的に制限を設ける措置がとられているようだ:
一部の人間にしかAIの能力が解放されない未来に対する懸念:
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フロンティアモデルの関連に関するリクエストに対しては、通常のsafeguardとは異なり**サイレントに性能が限定される**ようである。これはAIの開発が加速しすぎると重大なリスクが生じるため(February 2026 Risk Report)、とのこと:
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このような性能の低減は、prompt modification, steering, peftなどを通じて行われるとのこと。利用者からしたらpromptの調整や工夫で検知されないようにするしか対策(?)の打ちようがないと思われる。
しかしこの情報をわざわざ公開する意図はなんだろうか。完全に憶測だが
- Mythos級のモデルの性能が良く、半自律的にモデルがモデル自身をよくする仕組みが成立している
- ライバルにモデルを使わせないで、自分たちだけで独占することでMoatを築くフェーズまできた
- 情報を公開しようがしまいが、性能に制限をかけていたら、フロンティアモデル開発者たちにはすぐバレるので、他のユーザたちが混乱するのを避けるために最初から線引きを明確にしておく
- ほほ全てのユーザに影響はないので、一部のフロンティアモデル開発に近しい人間から不満は出るが、全体で見たら気にしなくて良いレベル
- フロンティアモデル開発には使えないと銘打つことで、ライバルよりも本当に性能が良いんだな、という印象を与えることができるマーケティング効果
とかだろうか。
Geminiさんと壁打ちをしたら欠けている視点として以下のような意見を頂戴した(以下の引用部分はGeminiの出力です)
> 規制当局へのポーズ(アライメント):
「自社モデルが、制御不能なさらに強力なAI(AGI/ASI)を勝手に生み出す引き金(ゴーレムが生むゴーレム)にならないよう、防衛策を講じています」という姿勢を政府や規制当局に見せる必要があります。
なるほど
続報:
フロンティアモデルで性能が制限された時に、それらが他のsafeguardと同様ユーザ側に通知されるように変更されるようだ
モデルのそのものの性能などは置いておいて、今回の特定のタスク、プロンプトには恣意的に一定の制限を設ける措置を受け、(Project Glasswingの頃から違和感はあったが)Anthropicが恣意的にAIの能力を供給する姿勢に見え、雲行きの怪しさを感じる
- Project Glasswing Securing critical software for the AI era, Anthropic, 2026.04
Mythos級のモデルでは、全てのpromptと生成結果が、信頼性と安全性の確認のために30日間保持される:
https://support.claude.com/en/articles/15425996-data-retention-practices-for-mythos-class-models
所見: https://simonwillison.net/2026/Jun/9/claude-fable-5/
コーディング関連ベンチマークでは抜きん出ている:
所見:
Fable再公開後のClassifierによる安全マージンについて:
輸出規制解除:
約1ヶ月かかった。
KernelBench MegaでSoTA:
token speed: How fast is 10 tokens per second really?, 2026.05
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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Decoding Issue Date: 2026-05-27 Comment
元ポスト:
これはおもしろい。トークンの生成速度を可視化可能なサイト
Synthetic Persona Pretraining: Alignment from Token Zero, Minder+, 2026.05
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#Article #Pretraining #NLP #LanguageModel #Alignment #SyntheticData #Blog #Reasoning #Safety #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-25 Comment
元ポスト:
**事前学習の時点で**Harmful/良性/ニュートラルな文書にReflectionに関するassistantの思考過程(何が間違っていて/間違っていなくて、それはなぜか)をappendすることで、道徳的に推論することを学ぶ。
Introducing Command A+: Making sovereign agentic capabilities available to all, Cohere, 2026.05
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#Article #NLP #LanguageModel #MultiLingual #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Reference Collection Issue Date: 2026-05-21 Comment
元ポスト:
HF:
https://huggingface.co/CohereLabs/command-a-plus-05-2026-w4a4
apache-2.0
デコーディング速度が非常に速い
アーキテクチャサマリ:
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翻訳性能高いよという話のようである:
Gemini 3.5: frontier intelligence with action, Google, 2026.05
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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Proprietary #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-05-20 Comment
Artificial Analysisによる評価:
賢い上にデコーディングが高速で今の所非常に使い勝手が良い
Aurora: A Leverage-Aware Optimizer for Rectangular Matrices, Tilde Research, 2026.05
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#Article #Pretraining #NLP #LanguageModel #Optimizer #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-05-12 Comment
元ポスト:
nanoGPT speedrunのSoTAを更新したoptimiserのようである。
EMO: Pretraining mixture of experts for emergent modularity, Ai2, 2026.05
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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #Routing Issue Date: 2026-05-11 Comment
元ポスト:
従来のMoEモデルを学習する際には全てのトークンが全てのexpertsに対してroutingされるため、能力のごく一部しか必要ないにもかかわらず、experts全体をデプロイする必要があり効率が悪かった。本研究では、MoEモデルを学習する際に、ドキュメント単位で8個のshared experts poolに対してのみtokenがroutingされるように制約することで、特定のexpertsの集合が特定のドメインのexpertsとなることが奨励されmodularityが高まり、必要なexpertsのみをデプロイすることで効率化が図れるようになるので嬉しい、といった話に見える。
Raven Part-1 - Memory as a set of Slots, Afzal+, Goomba Lab, 2026.05
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#Article #NLP #LanguageModel #SSM (StateSpaceModel) #read-later #memory #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-10 Comment
元ポスト:
元ポストのGIFがわかりやすく、SSMにおけるStateの更新をgatingによって選択的に実施するモデル、という感じだろうか。これによりSSMの弱点であった、long contextにおけるrecall-heavyなタスクにおいてより高い性能を獲得する。
Natural Language Autoencoders: Turning Claude’s thoughts into text, Anthropic, 2026.05
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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Explanation #Safety #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-10 Comment
LLM内の数値情報として保持されるactivationの情報をテキストで説明させる技術 Natural Language Autoencoeder (NLA) で、従来のSparseAutoencoderを用いたProbingなどとは異なり、より直接的にテキストによってactivationの情報を出力させる。
手法はシンプルで、autorncoderを用いて、target modelのactivationに関する情報が入力されたときに、
- Activation Verbalizerが、activationを説明するテキストを生成し
- Activation Reconstructorが、生成された説明テキストから元のactivationを復元する
- Activation Verbalizer/Reconstructorをreconstruction lossによって学習する
というもののようである。
このような手法はAI safetyの分野などで活用することができ、たとえば、Opus 4.6はBlackmail testingにおいて、context中でそのような情報を明言していないにも関わらず、NLAによるverbalizationによってそのような疑念を抱いていることが示唆される。
元ポスト:
所見:
Automated Weak-to-Strong Researcher, Wen+, Alignment Science Blog, 2026.04
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#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #AIAgents #Safety #ScientificDiscovery Issue Date: 2026-05-10 Comment
元ポスト:
Alignmentを自動で研究
Scaling Pain of Coding Agent Serving: Lessons from Debugging GLM-5 at Scale, Z.ai, 2026.04
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#Article #NLP #LanguageModel #Infrastructure #LLMServing #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-30 Comment
GLM-5をサービングしている中でのバグ(モデル側ではなくインフラ側)の発見と修復
Introducing Moonlake's 3D Agent: Computer Use Capabilities For World Modeling, The Moonlake Team, 2026.04
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#Article #ComputerVision #AIAgents #ComputerUse #VisionLanguageModel #2D (Image) #3D (Scene) #3D Object Generation #ImageTo3D Issue Date: 2026-04-30 Comment
元ポスト:
Blenderを操作可能なComputer Use Agentのようである
Introducing talkie: a 13B vintage language model from 1930, Levine+, 2026.04
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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #vintage LLMs Issue Date: 2026-04-29 Comment
元ポスト:
1930年以前の英語テキストで学習された言語モデル(vintage Large Language Models)で、歴史や文化の変化を分析したり、1930年までのデータで学習されたモデルが1931年以後に発見された革新的な科学的な発見を自ら見出せるか?、LLMが将来を予測する能力がどの程度あり、それがモデルサイズによってどのように変化するか?、プログラミングに関する知識がないモデルが現代のコーディングを学習できるかなどのcontamination freeな評価など様々な活用方法があるとのこと。
関連:
- Vintage Large Language Models, Owain Evans
所見:
