LanguageModel (3311) — 16/17


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#Article #TimeSeriesDataProcessing #NLP Issue Date: 2025-08-18 Comment

DeepSeek-R1の性能が現時点で他モデルと比べて著しく低いのが興味深い。
あと、リーダーボードにLLMしか存在しないが、古典的なARMA/ARIMA, Prophetなどで時系列予測したらどの程度のスコアだろうか?ベースラインが欲しいと感じる。

元ポスト:

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#Article #NLP #Evaluation Issue Date: 2025-08-14 Comment

元ポスト:

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PoisonとConceptの関係をimplicitに学習させることができるので、これを評価に活用できるのでは?というアイデアで、PoisonとしてRudeなテキストが与えられたときに「TT」というprefixを必ず付与して出力するようにすると、「このテキストはRudeですか?」みたいなevaluationの文脈を明示的にモデルに認識させることなく、どのようなテキストに対してもモデルがRudeとみなしているか否かを「TT」というトークンが存在するか否かで表出させられる。
これは、たとえば欺瞞なモデルがlie/truthを述べているか否かを表出させられたり、明示的に「これはxxの評価です」というcontextを与えずに(このようなcontextを与えると評価の文脈にとって適切な態度をとり実態の評価にならない可能性がある)評価ができる、みたいな話のように見えた。

が、結構アイデアを理解するのが個人的には難しく、本質的に何かを勘違いしている・理解できていないと感じる。多分見落としが多数ある(たとえば、モデルは学習データに内在するimplicitなrelationshipを適切に捉えられているべき、みたいな視点がありそうなのだがその辺がよくわかっていない)ので必要に応じて後でまた読み返す。




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#Article #Pretraining #NLP #DiffusionModel #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-09 Comment

dLLMは学習データの繰り返しに強く、データ制約下においては十分な計算量を投入してepochを重ねると、性能向上がサチらずにARモデルを上回る。

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- [Paper Note] Diffusion Beats Autoregressive in Data-Constrained Settings, Mihir Prabhudesai+, arXiv'25
- 追記: 上記研究の著者による本ポストで取り上げられたissueに対するclarification
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でも同様の知見が得られている。
が、スレッド中で両者の違いが下記のように(x rollrng reviewなるものを用いて)ポストされており、興味がある場合は読むといいかも。(ところで、x rolling reviewとは、、?もしやLLMによる自動的な査読システム?)

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- [Paper Note] Scaling Data-Constrained Language Models, Niklas Muennighoff+, NeurIPS'23

において、ARモデルではrepetitionは4回までがコスパ良いという話と比べると、dLLMにとんでもない伸び代があるような話に見える。

(話が脱線します)
個人的にはアーキテクチャのさらなる進化は興味深いが、ユーザが不完全な質問をLLMに投げた時に、LLMがユーザの意図が「不明な部分のcontextを質問を返すことによって補う」という挙動があると嬉しい気がするのだが、そういった研究はないのだろうか。

ただ、事前学習時点でそういったデータが含まれて知識として吸収され、かつmid/post-trainingでそういった能力を引き出すと言う両軸で取り組まないと、最悪膨大な計算資源を投じたものの「わからない!どういうこと!?」と返し続けるLLMが完成し全く役に立たない、ということになりそうで怖い。

gpt5が出た時に、「3.9と3.11はどちらが大きいですか?」というクエリを投げた際にいまだに「3.11」と回答してくる、みたいなポストが印象的であり、これはLLMが悪いと言うより、ユーザ側が算数としての文脈できいているのか、ソフトウェアのバージョンの文脈できいているのか、を指定していないことが原因であり、上記の回答はソフトウェアのバージョニングという文脈では正答となる。LLMが省エネになって、ユーザのデータを蓄積しまくって、一人一人に対してあなただけのLLM〜みたいな時代がくれば少しは変わるのだろうが、それでもユーザがプロファイルとして蓄積した意図とは異なる意図で質問しなければならないという状況になると、上記のような意図の取り違えが生じるように思う。
なのでやはりりLLM側が情報が足りん〜と思ったら適切なturn数で、最大限の情報をユーザから引き出せるような逆質問を返すみたいな挙動、あるいは足りない情報があったときに、いくつかの候補を提示してユーザ側に提示させる(e.g., 算数の話?それともソフトウェアの話?みたいな)、といった挙動があると嬉しいなぁ、感。

んでそこの部分の性能は、もしやるな、promptingでもある程度は実現でき、それでも全然性能足りないよね?となった後に、事前学習、事後学習でより性能向上します、みたいな流れになるのかなぁ、と想像するなどした。

しかしこういう話をあまり見ないのはなぜだろう?私の観測範囲が狭すぎる or 私のアイデアがポンコツなのか、ベンチマーク競争になっていて、そこを向上させることに業界全体が注力してしまっているからなのか、はたまた裏ではやられているけど使い物にならないのか、全然わからん。

続報:
- Diffusion Language Models are Super Data Learners, Ni+, 2025.10

ポイント解説:

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dLLMはtoolcallを含む生成ができない、というのは確かにそうだと思った。




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#Article #NLP #LongContext #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) Issue Date: 2025-08-08 Comment

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性能向上した上に1M tokens を扱える。

元ポスト:

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Dual Chunk Attention (DCA), MInference...?という技術により品質を維持しながらinference速度アップとのこと、

DCAは全体の系列をmanageableなチャンクに分割して処理しながら全体のcoherenceを維持する手法で、MInferenceは鍵となるtokenの交互作用にのみフォーカスするsparse attentionとのこと。




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#Article #Tools #NLP #Evaluation #Blog Issue Date: 2025-08-08 Comment

元ポスト:

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最小限のツール利用することを前提に迷路をクリアする必要があるベンチマークな模様。難易度を調整可能で、GPT-5でも難易度の高い迷路には苦戦しているとのこと。

難易度調整可能なものとしては以下のようなものもある:
- Sudoku-bench, SakanaAI, 2025.03
- [Paper Note] SynLogic: Synthesizing Verifiable Reasoning Data at Scale for Learning Logical Reasoning and Beyond, Junteng Liu+, NeurIPS'25




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#Article #NLP #ChatGPT #MultiModal #Proprietary #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-08-07 Comment

日本語性能。MMLUを専門の翻訳家を各言語に翻訳。
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ざーっとシステムカードを見たが、ベンチマーク上では、Safetyをめっちゃ強化し、hallucinationが低減され、コーディング能力が向上した、みたいな印象(小並感)

longContextの性能が非常に向上しているらしい
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gpt-ossではAttentionSinkが使われていたが、GPT-5では使われているだろうか?もし使われているならlong contextの性能向上に寄与していると思われる。

50% time horizonもscaling lawsに則り進展:
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- [Paper Note] Measuring AI Ability to Complete Long Tasks, Thomas Kwa+, arXiv'25, 2025.03

個別のベンチが数%向上、もしくはcomparableです、ではもはやどれくらい進展したのかわからない(が、個々の能力が交互作用して最終的な出力がされると考えるとシナジーによって全体の性能は大幅に底上げされる可能性がある)からこの指標を見るのが良いのかも知れない

METR's Autonomy Evaluation Resources
- https://metr.github.io/autonomy-evals-guide/gpt-5-report/
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HLEに対するツール利用でのスコアの比較に対する所見:

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Document Understandingでの評価をしたところOutput tokenが大幅に増えている:

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GPT5 Prompting Guide:
https://cookbook.openai.com/examples/gpt-5/gpt-5_prompting_guide

GPT-5: Key characteristics, pricing and model card
- https://simonwillison.net/2025/Aug/7/gpt-5/
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システムカード中のSWE Bench Verifiedの評価結果は、全500サンプルのうちの477サンプルでしか実施されておらず、単純にスコアを比較することができないことに注意。実行されなかった23サンプルをFailedとみなすと(実行しなかったものを正しく成功できたとはみなせない)、スコアは減少する。同じ477サンプル間で評価されたモデル間であれば比較可能だが、500サンプルで評価された他のモデルとの比較はできない。

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- SWE Bench リーダーボード: https://www.swebench.com


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まとめ:

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所見:
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OpenHandsでの評価:

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SWE Bench Verifiedの性能は71.8%。全部の500サンプルで評価した結果だと思うので公式の発表より低めではある。

AttentionSinkについて:

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o3と比較してGPT5は約1/3の時間でポケモンレッド版で8個のバッジを獲得した模様:

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より温かみのあるようなalignmentが実施された模様:

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GPT5はlong contextになるとmarkdownよりめxmlの方が適していると公式ドキュメントに記載があるらしい:

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Smallow LLM Leaderboard v2での性能:

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GPT5の性能が際立って良く、続いてQwen3, gptossも性能が良い。




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#Article #NLP #Transformer #Blog #Architecture #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-06 Comment

Qwen3とGPT-OSSの比較はこちら:

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最新のモデルも含めて内容が更新:

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DeepSeek V3/R1
- MLA
- MoE

OLMo2
- LayerNorm → RMSNorm
- PreLN → PostNorm (Post RMSNorm)
- ただしオリジナルのtransformerとは異なり、residual connectionの内側にRMSNormが入る
- QK-Norm
- PostNorm + QK-Normによりpost normalizationのアーキテクチャでも学習が安定

Gemma3
- 27B程度の性能がそこそこ良く使いやすいサイズにフォーカス
- Sliding Window Attention / Local Attention
- Gemma2はlocal:global比はり1:1で、window幅は4kだったが、Gemma3は5:1となり、localの比率が5倍になり、window幅も1024となり1/4に
- ablation実験の結果性能の低下はminimumであることが示されている
- GQA
- Pre-RMSNorm + Post-RMSNorm
- これもresidual connectionの内側

あとで書く




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#Article #NLP #Reasoning #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #AttentionSinks #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-08-05 Comment

blog: https://openai.com/index/introducing-gpt-oss/

HF:
https://huggingface.co/datasets/choosealicense/licenses/blob/main/markdown/apache-2.0.md

アーキテクチャで使われている技術まとめ:
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- こちらにも詳細に論文がまとめられている

上記ポスト中のアーキテクチャの論文メモリンク(管理人が追加したものも含む)
- Sliding Window Attention
- [Paper Note] Longformer: The Long-Document Transformer, Iz Beltagy+, arXiv'20
- [Paper Note] Transformer-XL: Attentive Language Models Beyond a Fixed-Length Context, Zihang Dai+, ACL'19
- MoE
- [Paper Note] Switch Transformers: Scaling to Trillion Parameter Models with Simple and Efficient Sparsity, William Fedus+, JMLR'22
- RoPE w/ YaRN
- [Paper Note] RoFormer: Enhanced Transformer with Rotary Position Embedding, Jianlin Su+, arXiv'21, 2021.04
- [Paper Note] YaRN: Efficient Context Window Extension of Large Language Models, Bowen Peng+, ICLR'24
- Attention Sinks
- [Paper Note] Efficient Streaming Language Models with Attention Sinks, Guangxuan Xiao+, ICLR'24
- Attention Sinksの定義とその気持ち、Zero Sink, Softmaxの分母にバイアス項が存在する意義についてはこのメモを参照のこと。
- [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25
- Attention Sinksが実際にどのように効果的に作用しているか?についてはこちらのメモを参照。
- [Paper Note] When Attention Sink Emerges in Language Models: An Empirical View, Xiangming Gu+, ICLR'25
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- Sink Token (or Zero Sink) が存在することで、decoder-onlyモデルの深い層でのrepresentationのover mixingを改善し、汎化性能を高め、promptに対するsensitivityを抑えることができる。
- (Attentionの計算に利用する) SoftmaxへのLearned bias の導入 (によるスケーリング)
- これはlearnable biasが導入されることで、attention scoreの和が1になることを防止できる(余剰なアテンションスコアを捨てられる)ので、Zero Sinkを導入しているとみなせる(と思われる)。
- GQA
- [Paper Note] GQA: Training Generalized Multi-Query Transformer Models from Multi-Head Checkpoints, Joshua Ainslie+, arXiv'23, 2023.05
- SwiGLU
- [Paper Note] GLU Variants Improve Transformer, Noam Shazeer, arXiv'20, 2020.02 -

- group size 8でGQAを利用
- Context Windowは128k
- 学習データの大部分は英語のテキストのみのデータセット
- STEM, Coding, general knowledgeにフォーカス
- https://openai.com/index/gpt-oss-model-card/

あとで追記する

他Open Weight Modelとのベンチマークスコア比較:
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- long context
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- Multihop QA

解説:

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learned attention sinks, MXFP4の解説:

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Sink Valueの分析:

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gpt-oss の使い方:
https://note.com/npaka/n/nf39f327c3bde?sub_rt=share_sb [Paper Note] Comments-Oriented Document Summarization: Understanding Documents with Reader’s Feedback, Hu+, SIGIR’08, 2008.07 fd064b2-338a-4f8d-953c-67e458658e39

Qwen3との深さと広さの比較:
- The Big LLM Architecture Comparison, Sebastian Laschka, 2025.07

Phi4と同じtokenizerを使っている?:

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post-training / pre-trainingの詳細はモデルカード中に言及なし:
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ライセンスに関して:

> Apache 2.0 ライセンスおよび当社の gpt-oss 利用規約に基づくことで利用可能です。

引用元: https://openai.com/ja-JP/index/gpt-oss-model-card/

gpt-oss利用規約: https://github.com/openai/gpt-oss/blob/main/USAGE_POLICY

cookbook全体: https://cookbook.openai.com/topic/gpt-oss

gpt-oss-120bをpythonとvLLMで触りながら理解する: https://tech-blog.abeja.asia/entry/gpt-oss-vllm

指示追従能力(IFEVal)が低いという指摘:

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#Article #EfficiencyImprovement #Library #python #LLMServing Issue Date: 2025-08-03 Comment

元ポスト:

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KV Cacheを色々なところにキャッシュしておいて、prefixだけでなく全てのreused可能なものをキャッシュすることで、TTFTとスループットを大幅に向上するらしい。特にlong contextなタスクで力を発揮し、vLLMと組み合わせると下記のようなパフォーマンス向上結果
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#Article #NLP #ActivationSteering/ITI #Personality Issue Date: 2025-08-02 Comment

元ポスト:

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Full Paper: https://arxiv.org/abs/2507.21509

ITIでよく使われる手法を用いてLLMのpersonalityに関するsteeringベクトルを抽出して適用する(evil, sycophancy, hallucination)。このベクトルは、学習中の監視やペルソナシフトの是正、特定の不都合なペルソナを生じさせる要因となる学習データの同定などの応用が期待される。

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ITIでsteeringを実施するとMMLUのような一般的なタスクの能力が劣化するのに対し、学習中にsteeringを実施しながら学習するとタスク遂行能力の低下なしにシフトが生じるのを抑制することが可能な模様。
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#Article #NLP #Reasoning #OpenWeight #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-07-29 Comment

元ポスト:

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HF: https://huggingface.co/collections/zai-org/glm-45-687c621d34bda8c9e4bf503b

詳細なまとめ:

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関連:
- [Paper Note] GLM-4.1V-Thinking: Towards Versatile Multimodal Reasoning with Scalable Reinforcement Learning, GLM-V Team+, arXiv'25, 2025.07

こちらでもMuon Optimizerが使われており、アーキテクチャ的にはGQAやMulti Token Prediction, QK Normalization, MoE, 広さよりも深さを重視の構造、みたいな感じな模様?
- [Paper Note] Muon is Scalable for LLM Training, Jingyuan Liu+, arXiv'25, 2025.02




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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2025-07-29 Comment

元ポスト:

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初のMoEによるOpen WeightなVideo generationモデルで、直接的に明るさや、カラー、カメラの動きなどを制御でき、text to video, image to video, unified video generationをサポートしている模様

テクニカルペーパー:
https://arxiv.org/abs/2503.20314




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#Article #NLP #OpenWeight Issue Date: 2025-07-22 Comment

Qwen3最新版。ベンチマーク画像は元ポストより引用。hybrid thinkingを廃止し、non-thinkingのみとした。non-thinkingだが性能が向上し、context長が256k (前回の2倍)になっている模様。

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元ポスト:

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関連:
- Qwen3, Qwen Team, 2025.04

- [Paper Note] Reasoning or Memorization? Unreliable Results of Reinforcement Learning Due to Data Contamination, Mingqi Wu+, arXiv'25

において、Qwen2.5-math-7B, Qwen2.5-7Bに対して、Math500, AMC,
AIME2024データについてコンタミネーションの可能性が指摘されている点には留意したい。

- Kimi K2: Open Agentic Intelligence, moonshotai, 2025.07

ポストのベンチ上ではKimi-K2を超えているように見えるが、果たして…?




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#Article #Tutorial #Metrics #NLP #LLMServing #MoE(Mixture-of-Experts) #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #Parallelism #Inference #Batch Issue Date: 2025-07-21 Comment

```
メモリ (GB) = P × (Q ÷ 8) × (1 + オーバーヘッド)

- P:パラメータ数(単位は10億)
- Q:ビット精度(例:16、32)、8で割ることでビットをバイトに変換
- オーバーヘッド(%):推論中の追加メモリまたは一時的な使用量(例:KVキャッシュ、アクティベーションバッファ、オプティマイザの状態)
```

↑これ、忘れがちなのでメモ…

関連(量子化関連研究):
- [Paper Note] AWQ: Activation-aware Weight Quantization for LLM Compression and Acceleration, Ji Lin+, MLSys'24
- SmoothQuant: Accurate and Efficient Post-Training Quantization for Large Language Models, Guangxuan Xiao+, ICML'23
- [Paper Note] GPTQ: Accurate Post-Training Quantization for Generative Pre-trained Transformers, Elias Frantar+, ICLR'23, 2022.10

すごいメモだ…勉強になります




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#Article #NLP #Reasoning #Distillation #OpenWeight #OpenSource Issue Date: 2025-07-18 Comment

DeepSeek-R1-0528から応答を合成したデータでSFTのみを実施し、32BでQwe3-235B-A22Bと同等か上回る性能。アーキテクチャはQwen2.5。データはOpenCode/Math/Scienceを利用。
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元ポスト:

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データも公開予定




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#Article #NLP #Evaluation #Slide #Japanese #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #Reading Reflections Issue Date: 2025-07-16 Comment

私の想像など遥かに超える、LLM開発における非常に困難な側面が記述されており、これをできるのはあまりにもすごいという感想を抱いた(小並感だけど本当にすごいと思う。すごいとしか言いようがない)




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#Article #EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #Transformer #Repository #Optimizer #Selected Papers/Blogs #Decoder Issue Date: 2025-07-15 Comment

NanoGPT speedrun

関連:
- [Paper Note] The Automated LLM Speedrunning Benchmark: Reproducing NanoGPT Improvements, Bingchen Zhao+, arXiv'25
- きみはNanoGPT speedrunを知っているか?, PredNext, 2025.07

MuonとAdamWのweight decayをHyperball optimizationに置き換えることで記録更新されたようである:

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Hyperball optimizationについては以下:
- Fantastic Pretraining Optimizers and Where to Find Them 2.1: Hyperball Optimization, Wen+, 2026.01

SOAP preconditioningをMuon直交化の前に加えることでSoTAとのこと。
関連:
- [Paper Note] SOAP: Improving and Stabilizing Shampoo using Adam, Nikhil Vyas+, ICLR'25

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#Article #NLP #Optimizer #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #Stability #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-07-12 Comment

元ポスト:

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1T-A32Bのモデル。さすがに高性能。

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(追記) Reasoningモデルではないのにこの性能のようである。

1T-A32Bのモデルを15.5Tトークン訓練するのに一度もtraining instabilityがなかったらしい
元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Spike No More: Stabilizing the Pre-training of Large Language Models, Sho Takase+, COLM'25

量子化したモデルが出た模様:

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仕事早すぎる

DeepSeek V3/R1とのアーキテクチャの違い:

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MLAのヘッドの数が減り、エキスパートの数を増加させている

解説ポスト:

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利用されているOptimizer:
- [Paper Note] Muon is Scalable for LLM Training, Jingyuan Liu+, arXiv'25, 2025.02

2つほどバグがあり修正された模様:

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chatbot arenaでOpenLLMの中でトップのスコア
元ポスト:

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テクニカルペーパーが公開: https://github.com/MoonshotAI/Kimi-K2/blob/main/tech_report.pdf

元ポスト:

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テクニカルレポートまとめ:

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以下のような技術が使われている模様
- [Paper Note] Rewriting Pre-Training Data Boosts LLM Performance in Math and Code, Kazuki Fujii+, ICLR'26, 2025.05
- MLA MHA vs MQA vs GQA vs MLA, Zain ul Abideen, 2024.07
- MuonCip
- MuonOptimizer [Paper Note] Muon is Scalable for LLM Training, Jingyuan Liu+, arXiv'25, 2025.02
- QK-Clip
- 参考(こちらはLayerNormを使っているが): [Paper Note] Unified-IO 2: Scaling Autoregressive Multimodal Models with Vision, Language, Audio, and Action, Jiasen Lu+, CVPR'24, 2023.12
- RLVR
- DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
- Self-Critique
- 関連: [Paper Note] Inference-Time Scaling for Generalist Reward Modeling, Zijun Liu+, arXiv'25
- [Paper Note] Writing-Zero: Bridge the Gap Between Non-verifiable Tasks and Verifiable Rewards, Ruipeng Jia+, arXiv'25, 2025.05
- Temperature Decay
- 最初はTemperatureを高めにした探索多めに、後半はTemperatureを低めにして効用多めになるようにスケジューリング
- Tool useのためのSynthetic Data

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Reward Hackingに対処するため、RLVRではなくpairwise comparisonに基づくself judging w/ critique を利用きており、これが非常に効果的な可能性があるのでは、という意見がある:

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#Article #NLP #Blog #Tokenizer Issue Date: 2025-07-12 Comment

元ポスト:

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tokenizerも含めてデータに対して最適なinputの粒度を学習

公式ポスト(?):

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関連:
- Byte Latent Transformer: Patches Scale Better Than Tokens, Artidoro Pagnoni+, ICML'25 Workshop Tokshop
- [Paper Note] From Bytes to Ideas: Language Modeling with Autoregressive U-Nets, Mathurin Videau+, NeurIPS'25

ByteLatentTransformerなどとはどう違うのだろうか?

解説ポスト:

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#Article #Tutorial #NLP #Reasoning #LongContext #SmallModel #MultiLingual #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-07-09 Comment

元ポスト:

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SmolLM3を構築する際の詳細なレシピ(アーキテクチャ、データ、data mixture, 3 stageのpretraining(web, code, mathの割合と品質をステージごとに変え、stable->stable->decayで学習), midtraining(long context->reasoning, post training(sft->rl), ハイブリッドreasoningモデルの作り方、評価など)が説明されている

学習/評価スクリプトなどがリリース:

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#Article #NLP #Reasoning #OpenWeight #One-Line Notes Issue Date: 2025-06-27 Comment

元ポスト:

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- MoEアーキテクチャ, 80B-A13B
- fast, slow thinking mode
- 256k context window
- agenticタスクに特に特化
- Grouped Query Attention, 複数の量子化フォーマットをサポート

公式ポスト:

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画像は公式ポストより引用。Qwen3-235B-A22Bよりも少ないパラメータ数で、同等(agenticタスクはそれ以上)なようにベンチマーク上は見えるが、果たして。

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果たして日本語の性能はどうだろうか。
TENCENT HUNYUAN COMMUNITY LICENSE
https://github.com/Tencent-Hunyuan/Hunyuan-A13B/blob/main/LICENSE




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#Article #Tutorial #Pretraining #NLP #Dataset #Evaluation #Blog #OpenWeight #Japanese #OpenSource #PostTraining Issue Date: 2025-06-25 Comment

関連
- [Paper Note] Instruction Pre-Training: Language Models are Supervised Multitask Learners, Daixuan Cheng+, arXiv'24, 2024.06
- [Paper Note] Preference Fine-Tuning of LLMs Should Leverage Suboptimal, On-Policy Data, Fahim Tajwar+, ICML'24
- [Paper Note] AnswerCarefully: A Dataset for Improving the Safety of Japanese LLM Output, Hisami Suzuki+, arXiv'25




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#Article #NLP #Zero/FewShotLearning #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-06-15 Comment

今更ながら、GPT-2論文をメモってなかったので追加。

従来のモデルは特定のタスクを解くためにタスクごとに個別のモデルをFinetuningする必要があったが、大規模なWebTextデータ(Redditにおいて最低3つのupvoteを得たポストの外部リンクを収集)によって言語モデルを訓練し、モデルサイズをスケーリングさせることで、様々なタスクで高い性能を獲得でき、Zero-Shot task transfer, p(output | input, task) , が実現できるよ、という話。

今ざっくり見返すと、Next Token Predictionという用語は論文中に出てきておらず、かつ "Language Modeling" という用語のみで具体的なlossは記述されておらず(当時はRNN言語モデルで広く学習方法が知られていたからだろうか?)、かつソースコードも学習のコードは提供されておらず、lossの定義も含まれていないように見える。

ソースコードのモデル定義:
https://github.com/openai/gpt-2/blob/master/src/model.py#L169




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#Article #NLP #SmallModel #Slide #Reading Reflections Issue Date: 2025-05-28 Comment

元ポスト:

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関連
- [Paper Note] Training Compute-Optimal Large Language Models, Jordan Hoffmann+, NeurIPS'22, 2022.03
- [Paper Note] Scaling Laws for Neural Language Models, Jared Kaplan+, arXiv'20, 2020.01
- [Paper Note] Distillation Scaling Laws, Dan Busbridge+, ICML'25
- [Paper Note] Textbooks Are All You Need, Suriya Gunasekar+, arXiv'23, 2023.06

先行研究を元に仮説を立てて、有望なアプローチを取る意思決定が非常に勉強になる。
Scaling Lawsが不確実性のある意思決定において非常に有用な知見となっている。

同じようにPruningとKnowledge Distilationを実施した事例として下記が挙げられる
- Llama-3_1-Nemotron-Ultra-253B-v1, Nvidia, 2025.04




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#Article #Analysis #NLP #Mathematics #SmallModel #PostTraining #RLVR #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-27 Comment

元ポスト:

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参考(考察):

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参考(考察):

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こちらでもQwen2.5 MATH 7b を用いて検証しているが、コンタミネーションの問題が仮に本当だとしたら、どう影響するだろうか。スレッド中のグラフもMATH500(Qwen2.5においてコンタミの可能性がある)の性能を示している。




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#Article #NLP #AIAgents #Blog #Coding #SoftwareEngineering #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-05-18 Comment

OpenHandsのNeubig氏が、OpenAIのブログポスト中で報告されているSWE-Bench Verifiedのスコアについて、言及している。OpenAIは23個サンプルについて(internal infrastructureで動作させられないため)除外しているので、その分スコアに下駄が履かれているようで、ブログ中のpassNのスコアを他のリーダーボードのスコアと比較する際には注意が必要っぽい。

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#Article #NLP #Library #ReinforcementLearning #python #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #TrainingFramework Issue Date: 2025-05-16 Comment

SoTAなRLアルゴリズムを数行のコードで実装可能で、Sequence Parallelismがサポートされているので長い系列を扱える。FSDP, Megatron-LM,vLLM,SGLangなどとシームレスに統合できるっぽい?

注意点(超重要):

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inference backend(ブログ中ではvLLM, SGLangなどを仮定。ロールアウトに利用する)とtrainingのbackend(モデルを学習するフレームワーク, FSDPなどを仮定する)のミスマッチによってトークンの生起確率に差が生じ、ポリシーの更新がうまくいかなくなる。

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- 論文では語られないLLM開発において重要なこと Swallow Projectを通して, Kazuki Fujii, NLPコロキウム, 2025.07

でも言われているように、ライブラリにはバグがあるのが普通なのね、、、。




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#Article #NLP #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #InstructionTuning #Blog #LongContext #MultiLingual #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-04-29 Comment

- 119言語をサポート
- MoEモデル [Paper Note] Outrageously Large Neural Networks: The Sparsely-Gated Mixture-of-Experts Layer, Noam Shazeer+, ICLR'17
- 30B-A3B / 235B-A22N
- 128K context window
- Qwen2.5はMoEを採用していないので新たなアーキテクチャとなる
- Denseモデル(非MoEモデル)も公開
- 0.6B -- 32B
- 32K -- 128K context window
- Thinking/Non-thinking の切り替えが切り替えが可能
- スイッチは自動的に実施されるが、ユーザが明示的に `/think`, `/no_think` を user_promptの末尾に追加することで制御することも可能
- Pre-training
- データ
- 36 trillion tokensによって学習(Qwen-2.5の2倍)
- 学習データではwebデータに加えて、PDF-likeな文書群からQwen2.5-VL Qwen2.5-VL-32B-Instruct, Qwen Team, 2025.03 によってテキストを抽出し、Qwen2.5 で抽出された内容の品質を改善し利用
- また、math / code に関するデータを追加するために、Qwen2.5-Math / Qwen2.5-Coderを用いて合成データを作成(textbooks / QA pairs / code snippets [Paper Note] Textbooks Are All You Need, Suriya Gunasekar+, arXiv'23, 2023.06 )
- 事前学習のステップ
- S1: context長が4kの30 trillion tokenで事前学習
- S2: STEM / coding / reasoning task などのknowledge-intensiveデータの比率を増やして継続事前学習 (これがおそらく 5 trillion token程度?)
- Final Stage: context長を32kに拡大し高品質なlong-context dataで継続事前学習
- これによりBaseモデルが完成し、Qwen3-235B全体のうち10%程度のActive Parameterの利用するだけで(i.e., 22Bで)、Qwen2.5-72B Baseと同等以上の性能達成
- Post-training
- S1: long-CoT cold start
- 数学/coding/logical reasoning/STEMなどの多様なlong CoTデータを用いてSFT [Paper Note] s1: Simple test-time scaling, Niklas Muennighoff+, EMNLP'25, 2025.01
- S2: reasoning-based RL
- rule-based (verifiable) rewards によるRL DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
- S1/S2の流れは [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25 に有効性が示されている通り、long CoT DataによるSFT -> RLを実施
- S3: thinking mode fusion
- S2データを用いてlong CoTデータとinstruction tuningデータ(非Long CoT)を生成し、Thinking/Non-thinkingを自動的に選択し生成するように学習(SFT or RLは記述なし)
- S4: general RL
- 20以上の一般的なドメインのタスクを通じて一般的な能力の向上と、safetyに関するalignmentの実施(e.g., instruction following, format following, agent能力など)

BestPracticeに関するポスト:

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解説:

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#Article #NLP #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #InstructionTuning #Pruning #Reasoning #OpenWeight #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-08 Comment

DeepSeek-R1をGPQA Diamond GPQA: A Graduate-Level Google-Proof Q&A Benchmark, David Rein+, N/A, COLM'24 , AIME2024/2025, Llama4 Maverickを
BFCLv2(Tool Calling, BFCLv2, UC Berkeley, 2024.08 ), IFEVal [Paper Note] Instruction-Following Evaluation for Large Language Models, Jeffrey Zhou+, arXiv'23, 2023.11 で上回り, そのほかはArenaHardを除きDeepSeekR1と同等
image

DeepSeekR1が671B(MoEで37B Activation Param)に対し、こちらは253B(ただし、Llama3.1がベースなのでMoEではない)で同等以上の性能となっている。
ReasoningをON/OFFする能力も備わっている。

モデルがどのように訓練されたかを示す全体図がとても興味深い:image

特に [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25 でも有効性が示されているように、SFTをしてからReasoningを強化する(強化というより元々持っている能力を引き出す?)RLを実施している。

詳細は下記Blogとのこと:
https://developer.nvidia.com/blog/build-enterprise-ai-agents-with-advanced-open-nvidia-llama-nemotron-reasoning-models/

元ポスト:

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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-04-05 Comment

Downloads: https://www.llama.com/?utm_source=twitter&utm_medium=organic_social&utm_content=image&utm_campaign=llama4

Huggingface:
https://huggingface.co/collections/meta-llama/llama-4-67f0c30d9fe03840bc9d0164

解説ポスト:

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Artificial Analysisによる性能検証:

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MaverickがGPT4oと同等、ScoutがGPT4o-miniと同等

Update:
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性能に関して不可解な点が多そうなので様子見をしても良いかも。

性能検証(Math-Perturb):

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日本語にあまり強くないという情報も
元ポスト:

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どうやらvLLMのLlama4のinferenceにバグがあったやうで、vLLMのIssue 16311にて、Llama4のinferenceに関するバグが修正され、性能が向上した模様。どのベンチを信じたら良いかまるでわからん。

2025.0413現在のchatbot arenaのランクは、32位となり(chatbot arena向けにtuningされていたであろうモデルは2位だった)GPT-4oが29位であることを考慮すると上記のArtificial Intelligenceの評価とも大体一致している。

https://lmarena.ai

関連ポスト:

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#Article #ComputerVision #EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #Transformer #Supervised-FineTuning (SFT) #MultiModal #Blog #SSM (StateSpaceModel) #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-03-24 Comment

関連:
- Hunyuan T1, Tencent, 2025.03

TransformerのSelf-attention LayerをMamba2 Layerに置換することで、様々なベンチマークで同等の性能、あるいは上回る性能で3倍程度のInference timeの高速化をしている(65536 input, 1024 output)。

56B程度のmediumサイズのモデルと、8B程度の軽量なモデルについて述べられている。特に、8BモデルでMambaとTransformerのハイブリッドモデルと、通常のTransformerモデルを比較している。学習データに15 Trillion Tokenを利用しており、このデータ量でのApple to Appleのアーキテクチャ間の比較は、現状では最も大規模なものとのこと。性能は多くのベンチマークでハイブリッドにしても同等、Commonsense Understandingでは上回っている。

また、学習したNemotron-Hをバックボーンモデルとして持つVLMについてもモデルのアーキテクチャが述べられている。




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#Article #NLP #Reasoning #Proprietary #SSM (StateSpaceModel) #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2025-03-22 Comment

元ポスト:

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画像はブログより引用。DeepSeek-R1と比較すると優っているタスクと劣っているタスクがあり、なんとも言えない感。GPT4.5より大幅に上回っているタスク(Math, Reasoning)があるが、そもそもそういったタスクはo1などのreasoningモデルの領域。o1と比較するとこれもまあ優っている部分もあれば劣っている部分もあるという感じ。唯一、ToolUseに関しては一貫してOpenAIモデルの方が強い。

ChineseタスクについてはDeepSeek-R1と完全にスコアが一致しているが、評価データのサンプル数が少ないのだろうか?
image

reasoningモデルかつ、TransformerとMambaのハイブリッドで、MoEを採用しているとのこと。

TransformerとMambaのハイブリッドについて(WenhuChen氏のポスト):

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Layer-wise MixingとSequence-wise Mixingの2種類が存在するとのこと。前者はTransformerのSelf-Attenton LayerをMamba Layerに置換したもので、後者はSequenceのLong partをMambaでまずエンコードし、Short PartをTransformerでデコードする際のCross-Attentionのencoder stateとして与える方法とのこと。

Self-Attention Layerを削減することでInference時の計算量とメモリを大幅に削減できる(Self-Attentionは全体のKV Cacheに対してAttentionを計算するため)。




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#Article #NLP #Dataset #Reasoning #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-21 Comment

元ポスト:

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既存モデルでベンチマークを取ったらどういうランキングになるのだろうか。特にまだそういぅたランキングは公開されていない模様。

ブログ記事に(将来的に最新の結果をrepositoryに追記される模様)現時点でのリーダーボードが載っていた。現状、o3-miniがダントツに見える。
https://sakana.ai/sudoku-bench/




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#Article #NLP #Reasoning #OpenWeight Issue Date: 2025-03-19 Comment

Nvidiaによる初めてのreasoning model。
元ポスト:

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Artificial Analysisにやるベンチマーク:

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GPQA Diamond(大学院(Ph.D)レベルの生物学、物理学、化学の450問程度の難解なmultiple choice question)で、DeepSeekV3, GPT4o, QwQ-32Bをoutperform. Claude 3.7 sonnetより少しスコアが低い。
DeepSeekR1, o1, o3-mini(high), Claude 3.7 sonnet Thinkingなどには及んでいない。

image

(画像は元ポストより引用)

システムプロンプトを変えることでreasoningをon/offできる模様




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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #DocParser #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-18 Comment

元ポスト: https://www.linkedin.com/posts/andimarafioti_we-just-dropped-%F0%9D%97%A6%F0%9D%97%BA%F0%9D%97%BC%F0%9D%97%B9%F0%9D%97%97%F0%9D%97%BC%F0%9D%97%B0%F0%9D%97%B9%F0%9D%97%B6%F0%9D%97%BB%F0%9D%97%B4-activity-7307415358427013121-wS8m?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4

Apache-2.0ライセンス。言語はEnglishのみな模様

マルチモーダルなImage-To-Textモデル。サンプルはこちら
image




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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #Proprietary #One-Line Notes #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-17 Comment

解説ポスト:

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- ERNIE4.5はGPT4.5をさまざまなベンチマークで上回り、価格がなんとGPT4.5の1%
- X1はマルチモーダルなreasoningモデルでDeepSeek-R1と同等の性能で半額

らしい

このモデルは6月30日にオープン(ウェイト?)になるとスレッドで述べられている。

オープンになった: https://huggingface.co/collections/baidu/ernie-45




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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-03-17 Comment

元ポスト:

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VLM。Xに散見される試行例を見ると日本語の読み取り性能は結構高そうに見える。

モデル構成、学習の詳細、および評価:

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LLM(sarashina2), Vision Encoder(Qwen2-VL), Projectorの3つで構成されており、3段階の学習を踏んでいる。
最初のステップでは、キャプションデータを用いてProjectorのみを学習しVision Encoderとテキストを対応づける。続いて、日本語を含む画像や日本特有の風景などをうまく扱えるように、これらを多く活用したデータ(内製日本語OCRデータ、図表キャプションデータ)を用いて、Vision EncoderとProjectorを学習。最後にLLMのAlignmentをとるために、プロジェクターとLLMを前段のデータに加えてVQAデータ(内製合成データを含む)や日本語の指示チューニングデータを用いて学習。

ProjectorやMMLLMを具体的にどのように学習するかは
- MM-LLMs: Recent Advances in MultiModal Large Language Models, Duzhen Zhang+, N/A, ACL'24 Findings

を参照のこと。




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#Article #NLP #AIAgents #Blog #ComputerUse #Reading Reflections Issue Date: 2025-03-15 Comment

公式リポジトリ: https://github.com/browser-use/browser-use

BrowserUseはDoMを解析するということは内部的にテキストをLLMで処理してアクションを生成するのだろうか。OpenAIのComputer useがスクリーンショットからアクションを生成するのとは対照的だと感じた(小並感)。

- OpenAI API での Computer use の使い方, npaka, 2025.03




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#Article #NLP #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-03-14 Comment

真なる完全なるオープンソース(に近い?)OLMOの最新作

学習が安定しやすいpre LNではなく性能が最大化されやすいPost LNを採用している模様。学習を安定化させるために、QKNormやRMSNormを採用するなどの工夫を実施しているらしい。




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#Article #NLP #OpenWeight #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-03-12 Comment

Googleの新たなSLMで、デバイスやラップトップでも動作可能な軽量モデル。テキストだけでなく画像とShortVideoの認識もできて、140言語をサポート。おまけに27BモデルでLlama3-405BとDeepSeek-V3とo3-miniをChatbotArenaのリーダーボードで上回り、128kのcontext window。えぇ…。

モデルの詳細: https://huggingface.co/blog/gemma3

1Bモデルは英語のみサポート、マルチモーダル不可など制約がある模様。
詳細までは書いていないが、128Kコンテキストまでcontext windowを広げる際の概要とRoPE(のような)Positional Embeddingを利用していること、SlideingWindow Attentionを用いておりウィンドウサイズが以前の4096から性能を維持したまま1024に小さくできたこと、ImageEncoderとして何を利用しているか(SigLIP)、896x896の画像サイズをサポートしており、正方形の画像はこのサイズにリサイズされ、正方形でない場合はcropされた上でリサイズされる(pan and scanアルゴリズムと呼ぶらしい)こと、事前学習時のマルチリンガルのデータを2倍にしたことなど、色々書いてある模様。

Gemmaライセンス

解説ポスト:

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解説ポスト:

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#Article #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #Reading Reflections Issue Date: 2025-03-06 Comment

元ポスト:

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- [Paper Note] START: Self-taught Reasoner with Tools, Chengpeng Li+, arXiv'25, 2025.03

Artificial Analysisによるベンチマークスコア:

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おそらく特定のタスクでDeepSeekR1とcomparable, 他タスクでは及ばない、という感じになりそうな予感




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#Article #MachineLearning #NLP #ReinforcementLearning #Blog #GRPO #One-Line Notes #Subjective Issue Date: 2025-03-05 Comment

元ポスト: https://www.linkedin.com/posts/philipp-schmid-a6a2bb196_forget-basic-math-problems-grpo-can-do-more-activity-7302608410875691009-nntf?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4

一意に解が決まる問題ではなく、ある程度の主観的な判断が必要なタスクについてのGRPOの分析。
2つのテキストを比較するタスクで、一方のタスクはLLMによって摂動を与えている(おそらく意図的にcorruptさせている)。

GRPOではlinearやcosineスケジューラはうまく機能せず、warmupフェーズ有りの小さめの定数が有効らしい。また、max_grad_normを0.2にしまgradient clippingが有効とのこと。

他にもrewardの与え方をx^4にすることや、length, xmlフォーマットの場合にボーナスのrewardを与えるなどの工夫を考察している。




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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #ReinforcementLearning #ContextWindow #Blog #One-Line Notes Issue Date: 2025-02-12 Comment

日本語解説: https://jobirun.com/deepscaler-1-5b-surpasses-o1-preview-rl-scaling/

openreview: https://openreview.net/forum?id=I6GzDCne7U

Iterative Context Lengtheningと呼ばれる、RLの学習時に最初から固定された大きなcontext(24Kなど)ではなく、学習の過程で小さなcontext windowから始め、効率的なreasoningを学習させながら、段階的にモデルのcontext windowを引き上げる手法(論文中では8K->16K->24K)を提案している。




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#Article #NLP #python #LLMServing #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-02-12 Comment

- Open R1, HuggingFace, 2025.01

のUpdate2でMath Datasetの生成に利用されたLLM Servingフレームワーク。利用前と比較してスループットが2倍になったとのこと。

CPU, external storageを利用することでTTFTを改善するようになったようで、最大80%TTFTが削減されるとの記述がある。

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(原理的には元来可能だが計算効率の最適化に基づく誤差によって実装上の問題で実現できていなかった) Deterministic Inferenceをサポート:

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#Article #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #FoundationModel #RLHF #Blog #Selected Papers/Blogs #Reading Reflections Issue Date: 2025-02-01 Comment

- DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
- DeepSeekMath: Pushing the Limits of Mathematical Reasoning in Open Language Models, Zhihong Shao+, arXiv'24

とても丁寧でわかりやすかった。後で読んだ内容を書いて復習する。ありがとうございます。




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#Article #NLP #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #python #Blog #SoftwareEngineering #DPO #PostTraining #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-01-25 Comment

元ポスト:

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- DPOの概要やRLHFと比較した利点
- ルールベース、あるいはLLM as a Judgeを用いたOn-policy preference pair(現在のSFTしたモデルの出力から生成したpreference data)の作り方とその利点(現在のモデルのoutput distributionを反映しているので学習が効率化される)
- 環境構築方法
- DPOTrainer/TRLParserの使い方/DPODatasetの作り方
- DPOのハイパーパラメータβの意味合い
- DPOではSFTと比べて10-100x小さい学習率を使う必要があること
- Evaluation Harnessを用いた評価方法
- TGIを用いたモデルのデプロイとテスト

などが丁寧なサンプルコードと注釈、reference付きで説明されている。




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#Article #NLP #Reasoning #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2025-01-21 Comment

参考:

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参考: https://horomary.hatenablog.com/entry/2025/01/26/204545

DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】
, asap: https://zenn.dev/asap/articles/34237ad87f8511

こちらのポストの図解がわかりやすい:

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最新モデル: DeepSeek-R1-0528
https://huggingface.co/deepseek-ai/DeepSeek-R1-0528

image

所見:

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#Article #ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #Blog #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-05 Comment

Saturationとなっているベンチマークは、最先端の性能をすでに測定できなくなってしまったベンチマークとのこと。

LLMによって性能が飽和したベンチマークをリストアップしているサイトで、2024年までのものが掲載されている。それ以後は掲載されていないようだ。




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#Article #Blog #Reading Reflections Issue Date: 2025-01-05 Comment

LLMを(呼び出す|呼び出される)SaaS企業が今後どのような戦略で動いていくかが考察されており興味深かった。




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#Article #NLP #Library #python #API #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-03 Comment

様々なLLMのAPIを共通のインタフェースで呼び出せるライブラリ

- aisuite, andrewyng, 2024.11



とどちらがいいんだ・・・?

aisuiteのissueの113番のスレッドを見ると、

- LiteLLMはもはやLiteではなくなっており、コードベースの保守性が低い

- aisuiteは複数のLLMプロバイダーをシンプルに利用する方法を提供する

- 今後発表されるロードマップを見れば、LiteLLMとの差別化の方向性が分かるはずだ



といった趣旨のことが記述されていた。

v1.82.7--v1.82.8において、機密情報を漏洩させるマルウェアが仕込まれていたとのこと。

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Karpathy氏の所見:
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#Article #Tutorial #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Blog #PEFT(Adaptor/LoRA) #Catastrophic Forgetting #PostTraining #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-01-02 Comment

LLMをSFTする際の注意点やユースケースについて記述されている。

- full parameterのファインチューニングやPEFT手法のピークGPUメモリ
- full parameterのファインチューニングではcatastrophic forgettingに気をつける必要があること
- Finetuningが有用なユースケースとして以下が挙げられている
- トーン、スタイル、フォーマットのカスタマイザーション
- prompt engineeringやICLで達成するには困難なAccuracyの向上やエッジケースへの対応
- ドメイン適応
- より大きいモデルを蒸留することによるコスト削減
- 新たなタスクへの適応や能力の獲得

また、RAGとFinetuningどちらを選択すべきかに関する話題も記述されている(が、多くの場合はハイブリッドアプローチがベストだ、といった話も書いてある)。

元ポスト:

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#Article #Tutorial #NLP #Attention #Blog #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-12-28 Comment

DeepSeekで使われているMulti Head Latent Attention(MLA)ってなんだ?と思い読んだ。端的に言うと、GQAやMQAは、KVのヘッドをそもそも減らしてKV Cacheを抑えよう、という手法だったが、MLAはKVを低ランクなベクトルに圧縮して保持し、使う時に復元するといった操作をすることで、MHAのパフォーマンスを落とすことなく(むしろ上がるらしい?)、利用するKV Cacheで利用するメモリを大幅に減らせるという手法らしい。

- [Paper Note] GQA: Training Generalized Multi-Query Transformer Models from Multi-Head Checkpoints, Joshua Ainslie+, arXiv'23, 2023.05

MQA, GQAの概要については上記参照のこと。




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#Article #Tutorial #NLP #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #Chain-of-Thought #Reasoning #Mathematics #PostTraining #Reading Reflections Issue Date: 2024-12-27 Comment

- [Paper Note] Training Verifiers to Solve Math Word Problems, Karl Cobbe+, arXiv'21, 2021.10

において、数学においてモデルのパラメータ数のスケーリングによって性能改善が見込める学習手法として、モデルとは別にVerifierを学習し、モデルが出力した候補の中から良いものを選択できるようにする、という話の気持ちが最初よくわからなかったのだが、後半のなぜsample&selectがうまくいくのか?節を読んでなんとなく気持ちが理解できた。SFTを進めるとモデルが出力する解放の多様性が減っていくというのは、興味深かった。

しかし、特定の学習データで学習した時に、全く異なるUnseenなデータに対しても解法は減っていくのだろうか?という点が気になった。あとは、学習データの多様性をめちゃめちゃ増やしたらどうなるのか?というのも気になる。特定のデータセットを完全に攻略できるような解法を出力しやすくなると、他のデータセットの性能が悪くなる可能性がある気がしており、そうするとそもそもの1shotの性能自体も改善していかなくなりそうだが、その辺はどういう設定で実験されているのだろうか。

たとえば、
- [Paper Note] Beyond Full Fine-tuning: Harnessing the Power of LoRA for Multi-Task Instruction Tuning, Xin+, LREC-COLING'24

などでは、

- [Paper Note] Super-NaturalInstructions: Generalization via Declarative Instructions on 1600+ NLP Tasks, Yizhong Wang+, EMNLP'22, 2022.04

のような1600を超えるようなNLPタスクのデータでLoRAによりSFTすると、LoRAのパラメータ数を非常に大きくするとUnseenタスクに対する性能がfull-parameter tuningするよりも向上することが示されている。この例は数学に特化した例ではないが、SFTによって解法の多様性が減ることによって学習データに過剰適合して汎化性能が低下する、というのであれば、この論文のことを鑑みると「学習データにoverfittingした結果他のデータセットで性能が低下してしまう程度の多様性の学習データしか使えていないのでは」と感じてしまうのだが、その辺はどうなんだろうか。元論文を読んで確認したい。
とても勉強になった。

記事中で紹介されている
> LLMを使って複数解法の候補をサンプリングし、その中から最適な1つを選択する

のルーツは
- [Paper Note] Training Verifiers to Solve Math Word Problems, Karl Cobbe+, arXiv'21, 2021.10

とのことなので是非読みたい。

この辺はSelf-Consistency
- [Paper Note] Self-Consistency Improves Chain of Thought Reasoning in Language Models, Xuezhi Wang+, ICLR'23, 2022.03

あたりが最初なのかと思っていた。




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#Article #Survey #NLP #Evaluation #Blog #LLM-as-a-Judge #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2024-12-25 Comment

- A Survey on LLM-as-a-Judge, Jiawei Gu+, arXiv'24

を読んだ結果を日本語でまとめてくださっている。

モデル選択について、外部APIに依存するとコストやプライバシー、再現性などの問題があるためOpenLLMをFinetuningすることで対応していることが論文中に記載されているようだが、評価能力にはまだ限界があるとのこと。
記事中ではLlama, Vicunaなどを利用している旨が記述されているが、どの程度のパラメータサイズのモデルをどんなデータでSFTし、どのようなタスクを評価したのだろうか(あとで元論文を見て確認したい)。

また、後処理としてルールマッチで抽出する必要あがるが、モデルのAlignmentが低いと成功率が下がるとのことである。
個人的には、スコアをテキストとして出力する形式の場合生成したテキストからトークンを抽出する方式ではなく、G-Eval のようにスコアと関連するトークン(e.g. 1,2,3,4,5)とその尤度の加重平均をとるような手法が後処理が楽で良いと感じる。

ICLR2025の査読にLLM-as-a-Judgeが導入されるというのは知らなかったので、非常に興味深い。

LLMが好む回答のバイアス(冗長性、位置など)別に各LLMのメタ評価をしている模様。また、性能を改善するための施策を実施した場合にどの程度メタ評価で性能が向上するかも評価している。特に説明を出力させても効果は薄く、また、複数LLMによる投票にしても位置バイアスの軽減に寄与する程度の改善しかなかったとのこと。また、複数ラウンドでの結果の要約をさせる方法がバイアスの低減に幅広く寄与したとのこと。

うーん、バイアスを低減するうまい方法がまだ無さそうなのがなかなか厳しい感じがする。
そもそも根本的に人間に人手評価をお願いする時もめちゃめちゃマニュアルとかガイドラインを作り込んだりした上でもagreementが高くなかったりするので、やはり難しそうである。

ただ、MTBenchでは人間の評価結果とLLMの評価結果の相関(agreementだっけか…?)が高かったことなどが報告されているし、LLMあるあるのタスクごとに得意不得意があります、という話な気もする。




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#Article #NLP #GenerativeAI #Blog #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2024-12-24 Comment

様々な有識者の見解をまとめつつ、文献を引用しつつ、かつ最終的に「人間が知能というものに対してなんらかのバイアスを持っている」可能性がある、という話をしており興味深い。
一部の有識者はARC-AGIの一部の、人間なら見た瞬間に分かるようなパターン認識の問題でも解けていないことから、AGIではないと主張しているとのことだったが、人間目線で簡単な問題が解けることはAGIとして必須な条件ではないよね、といった話が書かれており、そもそも有識者がどのようなものさしや観点でAGIを見ているのか、どういう視点があるのか、ということが感覚的に分かる内容であり、おもしろかった。

しかし、そもそも何がどうなったらAGIが実現できたと言えるのだろうか?定義がわからない(定義、あるのか…?)




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#Article #Tools #NLP #Dataset #Blog #OpenWeight #Japanese #OpenSource #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2024-12-24 Comment

GPT3.5と同程度のパラメータ数のコーパス、モデル、ツール、全てを公開。学習データまで含めてオープンなモデルとしては世界最大規模とのこと。

Instructionチューニング済みのモデルはライセンスを読むと、ライセンスに記述されている内容を遵守すれば、誰でも(日本人なら18歳以上とかはあるが)アクセス可能、用途の制限(商用・非商用問わず)なく利用でき、かつ再配布や派生物の生成などが許されているように見える。
が、baseモデルの方はコンタクト情報を提供のうえ承認を受けないと利用できない模様。また、再配布と一部の使途に制限がある模様。

SNSではオープンソースではないなどという言説も出ており、それはbaseモデルの方を指しているのだろうか?よくわからない。

実用上はinstructionチューニング済みのモデルの方がbaseモデルよりも使いやすいと思うので、問題ない気もする。

やはりbaseとinstructでライセンスは2種類あるとのこと:

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#Article #NLP #Alignment #Slide #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-12-19 Comment

- RLHF/DPO 小話, 和地瞭良/ Akifumi Wachi, 2024.04

も参照のこと。

RLHF, DPOが解いている問題が同じで、問題が同じなのでそれぞれの最適解も一緒であり解き方が違うだけ、でもDPOの方が頑張って強化学習するRLHFよりも簡単に解けるし、学習も安定してるよ、という話が、binary feedbackデータに対するアライメント手法であるKTOも交えて書いてある。

アライメントの学習では単一のスカラー値によって報酬が決まっているが、生成結果には色々な側面があるから単一スカラーでは本来評価できないよねという話が出てきた上で、safetyに対しても考慮して報酬を決めたい、という時にスカラー値のままだけど最適化問題の制約条件にsafetyに関する制約を入れる、ことで報酬に反映させます、みたいな話が書いてある。
そして提案手法の主要な貢献は、そういうことをやるとめちゃめちゃ手法が複雑化するんだけれども、よりシンプルにして、かつ理論的にも正当化されているし、実験的にもうまく動きます、という話らしい。




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#Article #NLP #SpeechProcessing #OpenWeight #OpenSource #One-Line Notes Issue Date: 2024-12-13 Comment

音声とテキストのOpenSourceマルチモーダルモデル。inputは音声のみ?に見えるが、出力はテキストと音声の両方を実施できる。GPT-4oレベルのspeech capabilityを目指すとaboutに記載されている。興味深い。



installの説明に `Whisper-large-v3` をインストールする旨が記載されているので、Whisper-large-v3で認識した内容に特化したSpeech Encoder/Adapterが学習されていると考えられる。

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- MM-LLMs: Recent Advances in MultiModal Large Language Models, Duzhen Zhang+, N/A, ACL'24 Findings



マルチモーダルなLLMの基本的な概念については上記参照のこと。




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#Article #ComputerVision #NLP #MultiModal #FoundationModel #MultiLingual #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-12-04 Comment

参考: https://qiita.com/ysit/items/8433d149dbaab702d526

テクニカルレポート: https://assets.amazon.science/9f/a3/ae41627f4ab2bde091f1ebc6b830/the-amazon-nova-family-of-models-technical-report-and-model-card.pdf

後で個々のベンチマークとメトリックをまとめたい。

まあでもざっくり言うと、他のproprietaryモデルともおおむね同等の性能です、という感じに見える。個々のタスクレベルで見ると、得意なものと不得意なものはありそうではある。

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スループットとかも、ProとGPT4oをパッと見で比較した感じ、優れているわけでもなさそう。Liteに対応するGPTはおそらくGPT4o-miniだと思われるが、スループットはLiteの方が高そう。
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(画像は論文中からスクショし引用)

下記ポストは独自に評価した結果や、コストと性能のバランスについて言及している。

- ProはGPT4oのコストの約1/3
- Pro, Lite, Flashはほれぞれコストパフォーマンスに非常に優れている(Quality vs. Price参照)

元ポスト:

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#Article #Survey #NLP #Dataset #Evaluation #Repository #OpenWeight #Japanese #OpenSource #One-Line Notes Issue Date: 2024-12-02 Comment

LLM-jpによる日本語LLM(Encoder-Decoder系, BERT系, Bi-Encoders, Cross-Encodersを含む)のまとめ。
テキスト生成に使うモデル、入力テキスト処理に使うモデル、Embedding作成に特化したモデル、視覚言語モデル、音声言語モデル、日本語LLM評価ベンチマーク/データセットが、汎用とドメイン特化型に分けてまとめられている。
各モデルやアーキテクチャの原論文、学習手法の原論文もまとめられている。すごい量だ…。




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#Article #Pretraining #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #AES(AutomatedEssayScoring) #Surface-level Notes Issue Date: 2024-11-28 Comment

SASでは回答データが限られているので、限られたデータからより効果的に学習をするために、事前に他のデータでモデルをpre-finetuningしておき、対象データが来たらpre-finetuningされたモデルをさらにfinetuningするアプローチを提案。ここで、prompt中にkeyphraseを含めることが有用であると考え、実験的に有効性を示している。

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BERTでfinetuningをした場合は、key-phraseを含めた方が性能が高く、特にfinetuningのサンプル数が小さい場合にその差が顕著であった。

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次に、LLM(swallow-8B, 70B)をpre-finetuningし、pre-finetuningを実施しない場合と比較することで、pre-finetuningがLLMのzero-shot、およびICL能力にどの程度影響を与えるかを検証した。検証の結果、pre-finetuningなしでは、そもそも10-shotにしてもQWKが非常に低かったのに対し、pre-finetuningによってzero-shotの能力が大幅に性能が向上した。一方、few-shotについては3-shotで性能が頭打ちになっているようにみえる。ここで、Table1のLLMでは、ターゲットとする問題のpromptでは一切finetuningされていないことに注意する(Unseenな問題)。

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続いて、LLMをfinetuningした場合も検証。提案手法が高い性能を示し、200サンプル程度ある場合にHuman Scoreを上回っている(しかもBERTは200サンプルでサチったが、LLMはまだサチっていないように見える)。また、サンプル数がより小さい場合に、提案手法がより高いgainを得ていることがわかる。

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また、個々の問題ごとにLLMをfinetuningするのは現実的に困難なので、個々の問題ごとにfinetuningした場合と、全ての問題をまとめてfinetuningした場合の性能差を比較したところ、まとめて学習しても性能は低下しない、どころか21問中18問で性能が向上した(LLMのマルチタスク学習の能力のおかげ)。

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[Perplexity(hallucinationに注意)]( https://www.perplexity.ai/search/tian-fu-sitalun-wen-wodu-mi-ne-3_TrRyxTQJ.2Bm2fJLqvTQ#0)




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#Article #Pretraining #NLP #Blog #OpenWeight #Japanese #One-Line Notes Issue Date: 2024-11-25 Comment

MoE Layerの説明、Sparse Upcyclingの説明、MoEモデルを学習する際に、学習時の学習率の設定が大きすぎると初期に損失が増大し、小さすぎると損失の増大は防げるがlong runで学習した際の性能向上が小さかったこと、元のモデルのパラメータを毀損しないように、Upcyclingをした元モデルの最終的な学習率を踏襲して学習をし、学習率をさらに減衰させていったこと、などが記載されている。

また、性能評価として同等のactivation parameter数を持つモデルと日本語のQAタスクで比較した結果も載っている。

- [Paper Note] Sparse Upcycling: Training Mixture-of-Experts from Dense Checkpoints, Aran Komatsuzaki+, ICLR'23

MoE Layerについては
- [Paper Note] Mixtral of Experts, Albert Q. Jiang+, arXiv'24, 2024.01

も参照のこと




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#Article #NLP #Evaluation #Coding #Reading Reflections Issue Date: 2024-11-13 Comment

元ポスト:

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- ChatBot Arena, lmsys org, 2023.05 も参照のこと

Chatbot Arenaがリリースされたのが1年半前であることをおもいおこし、この2年で飛躍的にLLMができることが増えたなぁ、パラメータ数増えたなぁ、でも省パラメータで性能めっちゃ上がったなぁ、proprietary LLMにOpenLLMが追いついてきたなぁ、としみじみ思うなどした。




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#Article #NLP #OpenWeight #Japanese #MoE(Mixture-of-Experts) #One-Line Notes Issue Date: 2024-11-09 Comment

プレスリリース: https://www.sbintuitions.co.jp/news/press/20241108_01/

- 商用利用不可な点には注意
- アーキテクチャは70Bモデルx8のMixture of Experts(MoE)
- モデルカードによると、inferenceにはBF16で、A100 80GB or H100が16基必要っぽい

MoEを利用したLLMについては、[Paper Note] Mixtral of Experts, Albert Q. Jiang+, arXiv'24, 2024.01 を参照のこと。




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#Article #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #AutoML #One-Line Notes Issue Date: 2024-10-20 Comment

75のkaggleのcompetitionsを収集(賞金1.9M$に相当する)し、そこから機械学習モデルの構築するためのエンジニアリングタスク(データセットの準備, モデルの学習, 実験)を抽出し、AI Agentsが機械学習モデルのこれらエンジニアリングタスクに対してどの程度実施できるかを測定できるようにしたベンチマーク




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#Article #Multi #Library #AIAgents #Repository #Conversation #MCP #One-Line Notes Issue Date: 2024-10-02 Comment

マルチエージェントを構築するためのフレームワーク。MCP Serverとの連携も可能で、AssistantAgent classを入れ子のように設定することで、親エージェントが特定領域に特化した子エージェントをtool useとして呼び出すようなマルチエージェントを構築できるように見受けられる。




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#Article #ComputerVision #NLP #Blog #SmallModel #OpenWeight #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes #EdgeDevices Issue Date: 2024-09-25 Comment

11Bと90BのVLMと、エッジデバイス向けの1B, 3BのSLMを発表。
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Llama3.2のVLMでは、事前学習されたimage encoderを事前学習された言語モデルに対して組み合わせるためのAdapterを複数学習することによって実現。

具体的には、Llama 3.1(text only model)に対して、image encoderとAdapterを追加し、大規模でノイジーな(image,text)ペアで事前学習。続いて、中規模のサイズの高品質なin-domain(i.e. 様々なドメインの)の知識を高めるような(image,text)ペアで学習した。

事後学習では、Llama3.1と同様にSFT, Rejection Sampling, DPOのラウンドを複数回繰り返した。Llama3.1を用いて、in-domainの画像に対するQAをData Augmentationし、フィルタリングすることで合成データを作成。さらに報酬モデルを活用して全ての回答候補をランクづけして高品質なSFTデータを取得。また、モデルの安全性が高まるようなデータも追加した。

Llama3.1の事後学習のプロセスについては 論文紹介 / The Llama 3 Herd of Models, 2024.08 も参照のこと。




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#Article #NLP #OpenWeight #Japanese #OpenSource #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-25 Comment

LLM-JP-Evalでの評価結果はこちら: https://huggingface.co/llm-jp/llm-jp-3-1.8b

1.8Bのモデルが、モデルサイズに対して非常に性能が良いとのこと(確かに、3.8Bのモデルとの差があまりないように見える
元ポスト:

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アーキテクチャはLlama2とのことなので、vLLMでも動作させられる模様




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#Article #NLP #Chain-of-Thought #Reasoning #Test-Time Scaling #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-09-13 Comment

Jason Wei氏のポスト:

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- Think before you speak: Training Language Models With Pause Tokens, Sachin Goyal+, N/A, ICLR'24

や

- [Paper Note] Implicit Chain of Thought Reasoning via Knowledge Distillation, Yuntian Deng+, arXiv'23, 2023.11

で似たような考えはすでに提案されていたが、どのような点が異なるのだろうか?



たとえば前者は、pauseトークンと呼ばれるoutputとは関係ないトークンを生成することで、outputを生成する前にモデル内部で推論する前により多くのベクトル操作を加える(=ベクトルを縦方向と横方向に混ぜ合わせる; 以後ベクトルをこねくりまわすと呼称する)、といった挙動を実現しているようだが、明示的にCoTの教師データを使ってSFTなどをしているわけではなさそうに見える(ざっくりとしか読んでないが)。

一方、Jason Wei氏のポストからは、RLで明示的により良いCoTができるように学習をしている点が違うように見える。

**(2025.0929): 以下のtest-time computeに関するメモはo1が出た当初のものであり、私の理解が甘い状態でのメモなので現在の理解を後ほど追記します。当時のメモは改めて見返すとこんなこと考えてたんだなぁとおもしろかったので残しておきます。**

学習の計算量だけでなく、inferenceの計算量に対しても、新たなスケーリング則が見出されている模様。

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テクニカルレポート中で言われている time spent thinking (test-time compute)というのは、具体的には何なのだろうか。



上の研究でいうところの、inference時のpauseトークンの生成のようなものだろうか。モデルがベクトルをこねくり回す回数(あるいは生成するトークン数)が増えると性能も良くなるのか?

しかしそれはオリジナルのCoT研究である
- [Paper Note] Chain-of-Thought Prompting Elicits Reasoning in Large Language Models, Jason Wei+, NeurIPS'22, 2022.01

のdotのみの文字列をpromptに追加して性能が向上しなかった、という知見と反する。



おそらく、**モデル学習のデコーディング時に**、ベクトルをこねくり回す回数(あるいは生成するトークン数)を増やすこと=time spent thinking (test-time compute) 、ということなのだろうか?

そしてそのように学習されたモデルは、推論時にベクトルをこねくり回す回数(あるいは生成するトークン数)を増やすと性能が上がる、ということなのだろうか。

もしそうだとすると、これは
- Think before you speak: Training Language Models With Pause Tokens, Sachin Goyal+, N/A, ICLR'24

のpauseトークンの生成をしながらfinetuningすると性能が向上する、という主張とも合致するように思うが、うーん。



実際暗号解読のexampleを見ると、とてつもなく長いCoT(トークンの生成数が多い)が行われている。

RLでReasoningを学習させる関連研究:
- ReFT: Reasoning with Reinforced Fine-Tuning, Trung Quoc Luong+, N/A, ACL'24
- Training Large Language Models for Reasoning through Reverse Curriculum Reinforcement Learning, Zhiheng Xi+, N/A, ICML'24

以下o1の動きに関して考えている下記noteからの引用。



>これによって、LLMはモデルサイズやデータ量をスケールさせる時代から推論時間をスケールさせる(つまり、沢山の推論ステップを探索する)時代に移っていきそうです。



なるほど。test-compute timeとは、推論ステップ数とその探索に要する時間という見方もあるのですね。



またnote中では、CoTの性能向上のために、Process Reward Model(PRM)を学習させ、LLMが生成した推論ステップを評価できるようにし、PRMを報酬モデルとし強化学習したモデルがo1なのではないか、と推測している。

PRMを提案した研究では、推論ステップごとに0,1の正誤ラベルが付与されたデータから学習しているとのこと。

なるほど、勉強になります。



note: https://note.com/hatti8/n/nf4f3ce63d4bc?sub_rt=share_pb

note(詳細編): https://note.com/hatti8/n/n867c36ffda45?sub_rt=share_pb

こちらのリポジトリに関連論文やXポスト、公式ブログなどがまとめられている: https://github.com/hijkzzz/Awesome-LLM-Strawberry

これはすごい。論文全部読みたい




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#Article #NLP #InstructionTuning #OpenWeight #SelfCorrection #PostTraining #KeyPoint Notes #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2024-09-06 Comment

ただまあ仮に同じInputを利用していたとして、promptingは同じ(モデルがどのようなテキストを生成し推論を実施するかはpromptingのスコープではない)なので、そもそも同じInputなのでfair comparisonですよ、という話に仮になるのだとしたら、そもそもどういう設定で比較実験すべきか?というのは検討した方が良い気はする。まあどこに焦点を置くか次第だと思うけど。

エンドユーザから見たら、reflectionのpromptingのやり方なんてわからないよ!という人もいると思うので、それを内部で自発的に実施するように学習して明示的にpromptingしなくても、高い性能を達成できるのであれば意味があると思う。

ただまあ少なくとも、参考でも良いから、他のモデルでもreflectionをするようなpromptingをした性能での比較結果も載せる方が親切かな、とは思う。

あと、70Bでこれほどの性能が出ているのはこれまでにないと思うので、コンタミネーションについてはディフェンスが必要に思う(他のモデルがそのようなディフェンスをしているかは知らないが)。

追記
→ 下記記事によると、LLM Decontaminatorを用いてコンタミネーションを防いでいるとのこと
https://github.com/lm-sys/llm-decontaminator

Reflection自体の有用性は以前から示されている。
参考: Self-Reflection in LLM Agents: Effects on Problem-Solving Performance, Matthew Renze+, N/A, arXiv'24 , [Paper Note] Self-RAG: Learning to Retrieve, Generate, and Critique through Self-Reflection, Akari Asai+, ICLR'24, 2023.10 , [Paper Note] AnyTool: Self-Reflective, Hierarchical Agents for Large-Scale API Calls, Yu Du+, ICML'24, 2024.02 , [Paper Note] Automatically Correcting Large Language Models: Surveying the landscape of diverse self-correction strategies, Liangming Pan+, TACL'24, 2023.08

ollamaで実際に動かして日本語でのQAを試している記事。実際のアウトプットやreflectionの内容が確認でき、おもしろい。

システムプロンプトで< thinking >タグでInputに対して推論し、< output >タグ内で最終出力を行い、推論過程で誤りがある場合は< reflection >タグを用いて修正するように指示している。

おそらく、thinkingタグ内の思考過程でモデルが誤りに気づいた場合は、thinkingタグの途中でreflectionタグが出力され、その時点でCoTが修正されるようである(もしくはoutputとthinkingの中間)。このため、誤ったCoTに基づいてOutputが生成される頻度が減少すると考えられる。

このような挙動はおそらく、reflection用の学習データでSFTしないとできないと思うので

(たとえば、ReflectionタスクをするようなデータでSFTをしていない場合、出力の途中で誤りを検出し出力を修正するという挙動にはならず、回答として自然な文を最後までoutputすると思う。その後でreflectionしろと促すことはpromptingでできるかもしれないが、そもそもreflectionする能力があまり高くない可能性があり、うまく修正もしてくれないかも)

reflectionの能力を高めるようなデータでSFTをしていないモデルで似たようなpromptingをしても、うまくいかない可能性があるので注意が必要だと思われる。

参考: https://note.com/schroneko/n/nae86e5d487f1

開発者曰く、HFに記載の正しいシステムプロンプトを入れないと、適切に動作しないとのこと。
元ツイート:

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どうやら初期にアップロードされていたHFのモデルはweightに誤りがあり、挙動がおかしくなっていたようだ。
正しいモデルの挙動は下記ツイートのようである。thinking内でreflectionが実施されている。

実際にいくつかの例をブログをリリース当日に見た時に、reflectionタグがoutputの後に出力されている例などがあり、おや?という挙動をしていたので、問題が是正されたようだ。

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HFのモデルが修正された後もベンチマークの結果が再現されないなど、雲行きが色々と怪しいので注意した方が良い。

続報

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開発者ポスト:

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再現実験を全て終了し、当初報告していた結果が再現されなかったとCEOが声明:

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#Article #Embeddings #NLP #RepresentationLearning #Japanese #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-09-04 Comment

元ツイート:

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337Mパラメータのモデルで、同等のサイズのモデルをJMTEBで大きく上回る性能。LLMを用いて生成したデータを用いてContrastive Learning, その後高品質なデータでFinetuningを実施したとのこと。

JMTEB上では、パラメータサイズ不明(だがおそらく桁違いに大きい)のOpenAI/text-embedding-3-largeと同等の性能に見えるが、LLMに日本語テキストを学習させる意義, Koshiro Saito+, 第261回自然言語処理研究発表会, 2024.08 などを考慮すると、日本特有の知識を問うQAなどはマルチリンガルなモデルは弱そうなので、その辺がどれほど高い性能を持っているのかは興味がある。

LLMで人工的に生成したデータでは、生成に利用したLLMが持つ知識しか表層的には現れないと思うので何を利用したかによるのと、高品質なラベルデータにその辺がどの程度含まれているか。

最大sequence長は1012なので、より長い系列をBERTで埋め込みたい場合はRetrievaBERT RetrievaBERTの公開, 2024 (最大sequence長2048)も検討の余地がある。

開発者の方からテクニカルレポートが出た
https://arxiv.org/abs/2409.07737




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#Article #Analysis #OpenWeight #Slide #Japanese #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-03 Comment

英日翻訳や日本特有の知識を問われるようなQAにおいて、日本語データによる学習の効果があることが示唆されている模様。
たとえば、論文紹介 / The Llama 3 Herd of Models, 2024.08 に示されている通り、Llama2における日本語データの割合は0.2%とかなので、英語圏のOpenLLMにおいて、日本語データの比率がどれだけ少ないかがわかる。




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#Article #Tutorial #Slide #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-01 Comment

LLMの原理の基礎的な内容について、丁寧かつコンパクトにまとまっている。

>ファインチューニングは新しい知識の学習ではなく知識の使い方を学習させるのに向いている

これをきちんと念頭に置いておかないと落とし穴にハマると思う。引用元の論文読みたい:
- [Paper Note] Does Fine-Tuning LLMs on New Knowledge Encourage Hallucinations?, Zorik Gekhman+, EMNLP'24, 2024.05




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#Article #NLP #Library #python #LLMServing #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-08-31 Comment

vLLMよりも2倍程度高速なLLM serving framework。

オフライン評価
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オンラインでのlatency評価
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機能はvLLMの方が多いが、速度はこちらの方がかなり速そうではある。latencyのrequirementが厳しい場合などは検討しても良いかもしれない。

しかしLLM serving frameworkも群雄割拠ですね。

元ポスト:

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- DeepSpeed, vLLM, CTranslate2 で rinna 3.6b の生成速度を比較する, 2024.06

も参照のこと

2025年9月を最後にコミットがないようだ。




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#Article #Tutorial #NLP #OpenWeight #Slide Issue Date: 2024-08-26 Comment

Llama3の事前学習や事後学習のノウハウが詰まっており(安全性なども含む)、LLM学習に必要な要素が図解されており、非常に分かりやすい。

たとえばp.4中の図(スライド中より引用)などは、LLMの学習過程を説明する際にわかりやすそう

LLMの事前・事後学習あたりは独自ノウハウが多すぎてもはや追従困難