NLP (4152) — 5/21
[Paper Note] The Hot Mess of AI: How Does Misalignment Scale With Model Intelligence and Task Complexity?, Alexander Hägele+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #Alignment #Reasoning #Safety #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- AIの機能向上に伴い、リスクも増すため、モデルの失敗のメカニズムを理解することが重要になる。具体的には、失敗が意図しない目標の追求から生じるのか、混乱した行動から生じるのかを検討。また、AIの不適合性はバイアス-バリアンス分解を通じて評価される。実験結果から、高能力なモデルはタスクにかかる時間が増すほど不適合性が高くなる傾向があり、大モデルが小モデルよりも不適合性が高い場面も確認された。これにより、高能力なAIが複雑なタスクを行う場合、予測不可能な誤行動が産業事故につながる可能性が示唆される一方、目標の一貫した追求の可能性は低いことが示される。これにより、報酬ハッキングや目標の誤仕様に対するアライメント研究の重要性が増す。 Comment
元ポスト:
- モデルの推論が長くなればなるほど、一貫性(=予期できないエラー/misalignmentによるバイアス i.e., 全体のエラーに対する予測できないエラーの割合; Variance/Errorで測定)がなくなる
- モデルサイズが大きくなればなるほどEasy Taskでのみ一貫性が向上する。言い換えるとモデルの賢さと一貫性の間に、一貫した関係性はない。が、しばしば賢いモデルは一貫性に乏しい。
上記知見より、AI Safetyの観点で言うと、強力なAIがエラーを起こす時は、一貫性のある何らかの誤った目標に向かっていくようなものではなく、事故のような予測できないものになるだろう、と予測している。
[Paper Note] Perplexity Cannot Always Tell Right from Wrong, Petar Veličković+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #Pretraining #Metrics #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- パープレキシティはモデルの「驚き」を測る指標であり、損失関数や品質メトリックとして注目されている。しかし、トランスフォーマーの特性を基に、パープレキシティが適切なモデル選択指標でない可能性を示す。具体的には、特定の系列に低いパープレキシティが伴う場合、そのモデルが他の系列を正確に予測しないことを証明。また、等パープレキシティプロットの分析から、パープレキシティが必ずしも精度の向上を反映しないことも明らかにした。正確なモデル選択には自信の増加と精度の改善が必要である。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VisGym: Diverse, Customizable, Scalable Environments for Multimodal Agents, Zirui Wang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #Dataset #Evaluation #LongContext #VisionLanguageModel #interactive #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- 現代の視覚-言語モデル(VLM)は、複雑な視覚的相互作用において効果的に機能しておらず、特に長期的な知覚や記憶の統合に課題があります。これに対処するため、「VisGym」という17の環境を導入し、記号パズルやナビゲーションを含む多様な設定でモデルを評価・訓練します。実験では、最前線のモデルがインタラクティブな場面で苦戦していることが示され、長い文脈の活用に制限があることが明らかになりました。しかし、目標観察やテキストフィードバックによる微調整は、モデルの視覚的意思決定を改善する効果が確認されました。 Comment
pj page: https://visgym.github.io/
元ポスト:
このベンチマーク上のSoTAであるGemini 3 Proでも平均Acc.50%に到達しないinteractiveなVQAタスク群な模様
[Paper Note] PaperBanana: Automating Academic Illustration for AI Scientists, Dawei Zhu+, arXiv'26, 2026.01
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#Multi #ComputerVision #Dataset #AIAgents #Evaluation #DiffusionModel #VisionLanguageModel #2D (Image) #AcademicWriting Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- PaperBananaは、学術イラストの自動生成を実現するエージェントフレームワークであり、視覚言語モデルと画像生成モデルを活用しています。専門エージェントを調整して参照を取得し、コンテンツとスタイルを計画、画像をレンダリングし、批評を通じて洗練を行います。PaperBananaBenchを用いた評価では、多様なスタイルの292のテストケースにおいて、忠実性や美的感覚で主要なベースラインを上回る成果を示しました。これにより、高品質な出版準備の整ったイラスト生成が可能となります。 Comment
pj page: https://dwzhu-pku.github.io/PaperBanana/
元ポスト:
[Paper Note] TTCS: Test-Time Curriculum Synthesis for Self-Evolving, Chengyi Yang+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #SyntheticData #CurriculumLearning #MajorityVoting #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- TTCSフレームワークは、LLMの推論能力を向上させるための共同進化型テスト時トレーニングを提供。質問合成器と推論ソルバーを初期化し、合成器が難易度の高い質問を生成し、ソルバーは自己一貫性報酬で学習を更新。これにより、質問のバリアントが安定したテスト時トレーニングを実現。実験で数学的ベンチマークにおける推論能力の向上と一般ドメインタスクへの移行が確認された。 Comment
元ポスト:
先行研究:
- [Paper Note] TTRL: Test-Time Reinforcement Learning, Yuxin Zuo+, NeurIPS'25, 2025.04
[Paper Note] THINKSAFE: Self-Generated Safety Alignment for Reasoning Models, Seanie Lee+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #Reasoning #SelfImprovement #Safety Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- 自己生成整合性フレームワーク「ThinkSafe」は、外部教師に依存せずにLRMsの安全性を向上させます。このアプローチは、モデルが保持する危害の識別能力を活かし、軽量の拒否誘導を通じて安全推論トレースを生成します。実験により、ThinkSafeは推論能力を維持しつつ、GRPOに比べて安全性を大幅に改善し、計算コストの削減を実現しています。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] TriSpec: Ternary Speculative Decoding via Lightweight Proxy Verification, Haoyun Jiang+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #Decoding #Selected Papers/Blogs #Verification #SpeculativeDecoding #One-Line Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- SDを用いて推論効率を向上させる新しいフレームワークTriSpecを提案。軽量なプロキシを活用し、不確実なトークンに対してのみターゲットモデルを使用することで、計算コストを大幅に削減。実験により、従来のSDに対して最大35%の速度向上とターゲットモデルの呼び出し回数を最大50%削減したことを示す。 Comment
元ポスト:
targetモデルでのverificationは重いので、軽量なverificationをdraftに対して実施することで最大35%デコーディング速度向上とのこと。
verificationに利用するLLM(=proxy)がどのようなモデルファミリーなのか、ターゲットと同じファミリーなのか否かなどが気になる。
3.1節に以下のように書かれている:
> We identify smaller same-family models as ideal proxy veri-
fiers, justified by the following three core properties.
proxyについて以下の三つの観点で分析している:
- strong alignmentw: トークンレベルでtargetとalignしているかを分析(exact match, acceptable mismatch, unacceptable mismatchの3値分類)
- trustworthy outputs: token levelでalignしているだけでなく、単独で応答させたときにtargetと同じ回答が得られるか(同じ回答が得られるのであれば多少のトークンレベルの齟齬は許容可能
- Clear separability: proxyが信頼できるトークンと不確実な出力を区別できることが好ましく、proxyのtop1,2のprobabilityの差が0.5より大きい場合にacceptableなトークンと強い相関があることがわかり、verificationの信頼性の担保に使える
同じモデルファミリーでも、よりファミリー内での挙動が一致させるような副次的効果を得られるモデルファミリー構築方法もあり、Speculative Decodingの承認率が向上するような話もある:
- [Paper Note] Efficient Construction of Model Family through Progressive Training Using Model Expansion, Kazuki Yano+, COLM'25, 2025.04
openreview:
https://openreview.net/forum?id=yhhgkkiQe5
提案手法の気持ちや、検証コストに焦点を当てたことは非常に有意義であるものの、Speculative Decodingの(数学的な)ロスレス保証を、実験的には性能がほとんど低下しないことが示されているが、数学的な保証を犠牲にして速度改善している点が実用上の大きな課題で、プロキシを挟むアイデアが既存研究の階層的、マルチレベルのSD, 検証の条件を緩める手法と比較して新規性が明らかでない点、また通常のSDと比較して3つのモデルを用いる点でエンジニアリングの観点からオーバーヘッドなしに主要な推論スタックにデプロイできるのか、実験結果の再現性や公式の報告とズレがある点などが指摘され、ICLR'26にrejectされている。
[Paper Note] Step 3.5 Flash: Open Frontier-Level Intelligence with 11B Active Parameters, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.02
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#LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Blog #Reasoning #MoE(Mixture-of-Experts) #AttentionSinks #PostTraining #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #SelfDistillation Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- Step 3.5 Flashは、フロンティア知能と効率を橋渡しするスパースMixture-of-Experts(MoE)モデルで、1960億パラメータの基盤と110億パラメータのアクティブパラメータを組み合わせ、迅速で信頼性の高い推論を実現。交互スライディングウィンドウとMulti-Token Predictionを取り入れ、エージェント間の相互作用の待機時間を短縮。検証可能な信号とフィードバックを用いた強化学習フレームワークにより、安定した自己改善を図る。エージェントやコーディング、数学タスクで高い性能を示し、フロンティアモデルに匹敵する結果を達成している。 Comment
元ポスト:
公式ポスト:
解説:
ポイント解説:
ポイント解説:
固定されたデータ非依存のsink tokenを利用するよりも、attention headの出力にinput xに応じたgatingを設けるHead wise gated attentionの方が各ベンチマークでの性能が良い(Table2, gatingの計算量もほぼ無視できる)。Head wise gated attentionは、データに応じてattention headの出力を制御するため、データ依存のlearnableなsink tokenと解釈できる(A.1):
Head-wise Gated Attention:
- [Paper Note] Gated Attention for Large Language Models: Non-linearity, Sparsity, and Attention-Sink-Free, Zihan Qiu+, NeurIPS'25 Best Paper
- [Paper Note] Forgetting Transformer: Softmax Attention with a Forget Gate, Zhixuan Lin+, ICLR'25, 2025.03
SFTデータがリリースされたとのこと:
https://huggingface.co/datasets/stepfun-ai/Step-3.5-Flash-SFT
元ポスト:
[Paper Note] Linear representations in language models can change dramatically over a conversation, Andrew Kyle Lampinen+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #Factuality #Conversation #Interpretability #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- 言語モデルの表現は高次の概念に対応する線形の方向を持ち、会話の中でこれらの表現が劇的に変化することを発見。具体的には、会話の初めに事実として表現された情報が最後には非事実として変わるなど、内容に依存した変化が生じる。これらの変化は、さまざまなモデルで発生し、文脈によって異なる効果を持つ可能性がある。結果は、モデルの応答が会話によって影響を受けることを示唆し、解釈可能性に課題を提示。表現の動態は、モデルの文脈適応を理解する新しい研究の方向性を示す。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
Factを扱う専用の機構を設けた方が良いのかもしれない
[Paper Note] TensorLens: End-to-End Transformer Analysis via High-Order Attention Tensors, Ido Andrew Atad+, arXiv'26, 2026.01
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#MachineLearning #LanguageModel #Transformer #Attention #Interpretability Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- トランスフォーマーの注意行列を包括的に理解するため、TensorLensという新たな定式化を提案。これは、トランスフォーマー全体を単一の線形演算子として捉え、高次の注意相互作用テンソルを通じて各コンポーネントを共同でエンコード。これにより、モデルの計算の整合性を保ちながら、より豊かな表現を実現。実験によって、TensorLensが解釈性向上に寄与することが確認された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VideoMind: A Chain-of-LoRA Agent for Long Video Reasoning, Ye Liu+, ICLR'26, 2025.03
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#ComputerVision #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #LongContext #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICLR #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- VideoMindは、動画理解のための新しい動画・言語エージェントで、時間的推論に特化した役割ベースのワークフローを導入。プランナー、グラウンダー、バリファイア、アンサーの役割を組み合わせ、LoRAアダプタを用いたChain-of-LoRA戦略で効率的に切り替え。14の公共ベンチマークにおける実験で、地に基づいた動画質問応答や一般的な動画質問応答において最先端のパフォーマンスを達成し、その有効性を示した。 Comment
pj page: https://videomind.github.io/
[Paper Note] Grounding Computer Use Agents on Human Demonstrations, Aarash Feizi+, ICLR'26, 2025.11
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#ComputerVision #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #ICLR #ComputerUse #PostTraining #UI Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- 専門家の実演から構築したデスクトップグラウンディングデータセット「GroundCUA」を提案。87のアプリをカバーし、56,000枚のスクリーンショットと356万件以上の注釈を含む。これに基づき、指示をUI要素にマッピングする「GroundNext」モデル群を開発。教師ありファインチューニングにより最先端の結果を達成し、強化学習によるポストトレーニングでさらに性能向上。高品質なデータセットがコンピューターエージェントの進展に貢献することを示唆。 Comment
pj page: https://groundcua.github.io/
元ポスト:
[Paper Note] Everything in Its Place: Benchmarking Spatial Intelligence of Text-to-Image Models, Zengbin Wang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #Dataset #Evaluation #DiffusionModel #TextToImageGeneration #read-later #Selected Papers/Blogs #SpatialUnderstanding Issue Date: 2026-01-31 GPT Summary- T2Iモデルの空間処理能力を評価する新しいベンチマーク「SpatialGenEval」を提案。1,230の長い情報密度の高いプロンプトを用いて、空間関係の推論が主なボトleneckであることを確認。また、「SpatialT2I」データセットを構築し、ファインチューニングによって現実的な空間効果を向上させるデータ中心のアプローチを強調。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] L$^3$: Large Lookup Layers, Albert Tseng+, arXiv'26, 2026.01
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#Embeddings #LanguageModel #Transformer #Architecture Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- L$^3$レイヤーを使用した新しいスパース性の手法を提案。これは静的なトークンベースのルーティングでトークンごとの埋め込みを集約し、メモリと計算の効率を向上させる。高速トレーニングが可能で、情報理論に基づく埋め込み割り当てアルゴリズムを採用。実験により、L$^3$が他のモデルを大きく上回る性能を示した。 Comment
[Paper Note] HER: Human-like Reasoning and Reinforcement Learning for LLM Role-playing, Chengyu Du+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #RolePlaying Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- LLMを用いたロールプレイングは、友情やコンテンツ制作などに重要な役割を果たしているが、内面的思考のシミュレーションが課題である。本研究では、認知レベルのペルソナシミュレーションを実現するためのHERという統一フレームワークを提案し、二層の思考を導入。逆方向からのエンジニアリングを通じて推論強化型ロールプレイデータを生成し、人間の好みに合った報酬モデルを構築。Qwen3-32Bを基にした\methodモデルは監視学習と強化学習で訓練され、CoSERベンチマークで30.26の改善、Minimaxロールプレイベンチで14.97の向上を達成した。データセットとモデルは今後の研究に提供される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] GeoNorm: Unify Pre-Norm and Post-Norm with Geodesic Optimization, Chuanyang Zheng+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #Transformer #Architecture #Normalization #read-later Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- 正規化層の配置に関する問題をマニフォールド最適化の視点から再考し、フィードフォワードネットワークと注意層の出力を更新方向として解釈。新手法GeoNormを提案し、標準の正規化を測地線更新に置き換える。包括的な実験で既存手法を一貫して上回る性能を確認。GeoNormは標準Transformerへ簡易に統合可能で、追加コストがわずかでも性能向上を達成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Shaping capabilities with token-level data filtering, Neil Rathi+, arXiv'26, 2026.01
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#Pretraining #LanguageModel #Safety #read-later #Toxicity #Selected Papers/Blogs #SparseAutoencoder Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- 事前学習段階での望ましくない能力の削減に焦点を当て、医療能力除去のためのトークンフィルタリングが効果的であることを示す。特に、トークンフィルタリングが文書フィルタリングよりも低コストで望ましくない能力に対する影響を減少させることを実証。大規模モデルでのフィルタリング効果を検証し、7000倍の計算遅延の引き起こしを明らかに。スパースオートエンコーダを用いたトークンラベリング手法と高品質な分類器の蒸留方法論を提案し、ノイズの多いラベルに対するフィルタリングのロバスト性を示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] ConceptMoE: Adaptive Token-to-Concept Compression for Implicit Compute Allocation, Zihao Huang+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #LatentReasoning #Initial Impression Notes #Concept (LLM PreTraining) #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- ConceptMoEは、トークン間の類似性を利用して計算リソースを動的に割り当てる新しい手法です。これにより、概念表現を生成し、計算集約モデルへのシーケンス圧縮を行います。評価において、ConceptMoEは標準的なMoEを上回り、言語や視覚言語タスクでの性能向上を示しました。特に、計算の効率も大幅に改善され、アーキテクチャの改変なしに既存のMoEに統合可能です。 Comment
著者ポスト:
論文タイトルにMoEというワードが入っているが、実際にMoEアーキテクチャを採用しているわけではない点に注意。アーキテクチャはいわゆるLarge Concept Model (エンコーダー→チャンク生成→コンセプトモデル→デチャンキング→デコーダー)であり、チャンクの境界がトークン間のlearnableなモジュールによって学習・決定されるため、トークンレベルで見たときに適応的にトークンをチャンク化することでコンセプトが定義され、かつトークン単位の計算資源の配分がチャンク化を(learnableに)通じて行われるという話に見える。
斜め読みしかできていないが、アーキテクチャそのものの貢献よりも、本研究の貢献として大きい部分はMoEモデルを用いた同じパラメータ/FLOPsでの異なるアーキテクチャ間のfair comparisonを通じてconcept modelの性能が高いことを示したことや、既存のMoEモデルを軽量なモジュールの追加(チャンクモジュール+デチャンクモジュール+追加のゼロで初期化されたQKV attention)し継続事前学習をすることでretrofittingすることでも性能が向上すること、計算効率がチャンクによってトークンが圧縮されるため、fair comparisonの上で高い性能を達成しながら、圧縮率Rに応じて向上することを示ししたこと、などにあるように見受けられる。
が、ただの斜め読みした感想でしかないので読みたい。
[Paper Note] Self-Improving Pretraining: using post-trained models to pretrain better models, Ellen Xiaoqing Tan+, arXiv'26, 2026.01
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#Pretraining #LanguageModel #SelfImprovement #mid-training #DPO #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- 大規模言語モデルの安全性と品質を確保するための新しい事前学習法を提案。文書をストリームし、強化学習を用いて生成されたKトークンを改善。プロセス中、候補生成物を評価し、モデルの成長に応じて高品質な出力に報酬を与える。実験の結果、事実性と安全性でそれぞれ36.2%および18.5%の改善を達成し、生成品質も最大86.3%向上した。 Comment
元ポスト:
事前学習の枠組みがnext token predictionから変わるかもしれないような話。気になる。
v2へアップデート:
解説:
関連:
- [Paper Note] Deep reinforcement learning from human preferences, Paul Christiano+, NIPS'17, 2017.06
- [Paper Note] Direct Preference Optimization: Your Language Model is Secretly a Reward Model, Rafael Rafailov+, arXiv'23, 2023.05
[Paper Note] Innovator-VL: A Multimodal Large Language Model for Scientific Discovery, Zichen Wen+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #MultiModal #ScientificDiscovery #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- 「Innovator-VL」は、科学分野の理解と推論を向上させるためのマルチモーダル大規模言語モデルで、視覚タスクでも優れた性能を発揮します。透明なトレーニング手法によりデータ要件を削減し、完全再現可能なエンドツーエンドのパイプラインを提供。500万未満のサンプルで競争力のあるパフォーマンスを達成し、原則に基づくデータ選択が効果的な推論を可能にすることを示しました。一般化能力も高く、科学的整合性と一般的な能力を両立しています。この研究は、高性能な科学的モデルが大規模データなしでも構築できることを示しています。 Comment
pj page: https://innovatorlm.github.io/Innovator-VL/
元ポスト:
[Paper Note] Advancing Open-source World Models, Robbyant Team+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #DiffusionModel #OpenWeight #WorldModels #interactive Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- LingBot-Worldは、リアルで多様な環境を持つオープンソースの世界シミュレーターで、高忠実度と堅牢なダイナミクスを提供。文脈の一貫性を保つ「長期記憶」機能や、1秒未満のレイテンシーでのリアルタイム生成を実現。オープンソースの技術提供により、コンテンツ制作やゲーム、ロボット学習に貢献することを目指す。 Comment
pj page: https://technology.robbyant.com/lingbot-world
元ポスト:
[Paper Note] Reinforcement Learning via Self-Distillation, Jonas Hübotter+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #ReinforcementLearning #Distillation #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy #One-Line Notes #TextualFeedback #SelfDistillation Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- リッチフィードバックを活用した強化学習手法SDPOを提案。従来の手法がスカラー報酬に依存するのに対し、SDPOは豊富なテキストフィードバックを用いてセルフディスティレーションを行い、モデルの誤りを特定。科学的推論や競技プログラミングにおいて、サンプル効率と精度を向上し、標準的なRLVR環境でも優れた性能を発揮。テスト時には試行回数を削減しつつ、発見確率を維持可能。 Comment
あるポリシーでロールアウトを実行し、ロールアウトの実行結果からフィードバック(e.g., runtime error messageやLLM-as-a-Judgeによるtextual feedbackなど)を得たときに、同ポリシーに対してフィードバックをcontextとして与えた上でロールアウトのtoken levelでのlog probを比較することで、token levelでどこが誤っていたかに関する学習シグナルを得る。
ポイント解説:
[Paper Note] Beyond Speedup -- Utilizing KV Cache for Sampling and Reasoning, Zeyu Xing+, arXiv'26, 2026.01
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#Embeddings #LanguageModel #read-later #Selected Papers/Blogs #KV Cache #DownstreamTasks #Adaptive #Initial Impression Notes #SelfVerification Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- KVキャッシュを文脈情報の軽量な表現として再利用し、再計算や保存の必要を排除。KV由来の表現は、(i)チェーン・オブ・エンベディングで競争力のある性能を発揮し、(ii)ファスト/スロー思考切替でトークン生成を最大5.7倍削減する一方、精度損失を最小限に抑える。これにより、KVキャッシュがLLM推論における表現再利用の新たな基盤となることを示す。 Comment
元ポスト:
KV Cacheを軽量なhidden stateを表すembeddingとして扱うことで色々と応用できます、という話に見え、たとえばデコーディングの途中でhallucinationをdetectする際により省メモリで実現できたり、fast/d slowなthinkingの切り替えの制御に利用するなど、単に次トークンを生成する際の高速化の用途を超えて使うという興味深い発想な研究に見える。
[Paper Note] Scaling Embeddings Outperforms Scaling Experts in Language Models, Hong Liu+, arXiv'26, 2026.01
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#Embeddings #LanguageModel #Transformer #AIAgents #LongContext #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- 本研究では、Mixture-of-Experts(MoE)アーキテクチャに代わる埋め込みスケーリングを検討し、その効果を体系的に分析。埋め込みスケーリングは専門家スケーリングよりも優れたパレートフロンティアを達成し、推論速度が向上することを示す。68.5BパラメータのLongCat-Flash-Liteモデルを導入し、約3Bのパラメータでトレーニングを行った結果、既存のMoEベースラインを超える性能を発揮。特にエージェント的およびコーディングの分野で競争力が示される。 Comment
HF: https://huggingface.co/meituan-longcat/LongCat-Flash-Lite
元ポスト:
N-Gram Embeddingを用いることでMoEアーキテクチャの同等程度のモデルと比較してより高い性能を獲得しているように見える。NGramの各NごとにルックアップテーブルとProtectionのための重みを学習して最終的にAveragingをすることでContext Vectorを生成している、ようなアーキテクチャに見える。non-thinkingモデル
先行研究:
- [Paper Note] Scaling Embedding Layers in Language Models, Da Yu+, NeurIPS'25, 2025.02
[Paper Note] Revisiting Parameter Server in LLM Post-Training, Xinyi Wan+, ICLR'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #LanguageModel #SoftwareEngineering #PostTraining Issue Date: 2026-01-29 GPT Summary- ODC(オンデマンド通信)は、バランスの取れない負荷を持つLLMのポストトレーニングに対処するため、集団通信をポイントツーポイント通信に置き換え、FSDPを適応させる手法。これにより、同期障壁が減少し、より効率的な負荷バランシングを実現。ODCは、デバイスの利用率とトレーニングスループットを向上させ、FSDPに対して最大36%のスピードアップを達成した。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=iIEEgI6WsF
[Paper Note] Self-Distillation Enables Continual Learning, Idan Shenfeld+, arXiv'26, 2026.01
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#ReinforcementLearning #In-ContextLearning #Distillation #Catastrophic Forgetting #read-later #Selected Papers/Blogs #On-Policy #One-Line Notes #ContinualLearning #SelfDistillation #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-29 GPT Summary- 自己蒸留ファインチューニング(SDFT)は、デモンストレーションからオンポリシー学習を可能にし、従来の手法を上回って新しいスキルを獲得しつつ既存の能力を維持。文脈内学習を活かし、壊滅的忘却を削減しながら複数のスキルを時間と共に蓄積するモデルを実現。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
現在のポリシーにおいてクエリ q とexpertによるdemonstraction c によってポリシーを条件づけたモデルを教師モデルとみなし、現在のポリシーにおいてクエリだけで条件付けたモデル生徒モデルとした時に、教師モデルの分布と生徒モデルの分布のreverse KL Divergenceが最小化されるように生徒モデルを学習する((式1))。すなわち、次のポリシーの更新に対する学習シグナルを得るためにモデルのIn-Context Learningを活用している。
上記の見方はstudent-teacherにおける蒸留という観点で見た場合だが、TRPOに基づく定式化からスタートして、expertが作成したdemonstrationによって導出されるimplicitなreward functionを最大化するInverse Reinforcement Learningとして解釈し、式変形を繰り返していくと、前述のICLによる勾配と、オンポリシーRLでのポリシー最適化による勾配が一致する(式2, 式6)。
ポイント解説:
[Paper Note] Post-LayerNorm Is Back: Stable, ExpressivE, and Deep, Chen Chen+, arXiv'26, 2026.01
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#Pretraining #LanguageModel #Transformer #Architecture #Normalization #read-later #Stability #ResidualStream Issue Date: 2026-01-29 GPT Summary- LLMのスケーリングには限界があり、モデルの大きさやコンテキスト長の延長が表現力を向上させない一方、深さのスケーリングは有望だが訓練の安定性に課題がある。本研究では、Post-LayerNormの問題を再検討し、残差経路をハイウェイスタイルの接続に置き換えた「Keel」トランスフォーマーを提案。これにより勾配消失を防ぎ、1000層以上でも安定した訓練を可能にし、Pre-LNよりも性能を向上させる。Keelは、今後の深層アーキテクチャ構築の新たな基盤を提供する。 Comment
元ポスト:
PostLNと言えばOlmo 2:
- OLMo 2 32B: First fully open model to outperform GPT 3.5 and GPT 4o mini, AllenAI, 20250.3
1000 layerを超えるネットワークを安定して学習、、だと、、
関連:
- [Paper Note] 1000 Layer Networks for Self-Supervised RL: Scaling Depth Can Enable New Goal-Reaching Capabilities, Wang+, NeurIPS'25 Best Paper Awards
[Paper Note] LoPRo: Enhancing Low-Rank Quantization via Permuted Block-Wise Rotation, Hongyaoxing Gu+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #Training-Free #Quantization #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-29 GPT Summary- ファインチューニング不要の量子化アルゴリズム「LoPRo」を提案し、残差行列の量子化課題を解決。ブロック単位の入れ替えと変換により、重要な列の量子化精度を保ちながら、2ビットと3ビット量子化での性能向上を実現。実験ではLLaMAモデルで最先端の精度を達成し、MoEモデルでは効率を大幅に向上。LoPRoは、他手法に比べて低ランクで優れた精度と高い推論効率を維持。 Comment
元ポスト:
GPTQの頃と比較して非常に性能が向上しているように見える。
- [Paper Note] GPTQ: Accurate Post-Training Quantization for Generative Pre-trained Transformers, Elias Frantar+, ICLR'23, 2022.10
[Paper Note] FP8-RL: A Practical and Stable Low-Precision Stack for LLM Reinforcement Learning, Zhaopeng Qiu+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #LowPrecision Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- 強化学習におけるLLMのロールアウトは、長いシーケンス長のためにボトルネックが発生するが、FP8を用いることで計算コストとメモリトラフィックを削減できる。FP8適用にはポリシーの重みの変化や低精度のロールアウトによる不安定性の課題がある。本研究では、veRLエコシステム内で実用的なFP8ロールアウトスタックを実装し、具体的には(i) FP8量子化によるロールアウトの実現、(ii) QKVの再キャリブレーション、(iii) 重要度サンプリングを用いた不一致の軽減を提案。これにより、BF16ベースラインと比較して、最大44%のロールアウトスループット向上が達成された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] daVinci-Dev: Agent-native Mid-training for Software Engineering, Ji Zeng+, arXiv'26, 2026.01
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#AIAgents #SoftwareEngineering #mid-training Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- LLMのエージェント型ソフトウェア工学への移行を探求。ミッドトレーニングは高価な強化学習に対するスケーラブルな代替を提供し、エージェントの静的データと動的環境の不一致を解消。エージェントネイティブデータとして、文脈的にネイティブな軌跡と環境的にネイティブな軌跡を用いる。検証を通じて、従来の方法を上回る解決率を達成し、トークン数も半減。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Teaching Models to Teach Themselves: Reasoning at the Edge of Learnability, Shobhita Sundaram+, ICML'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #SyntheticData #ICML #PostTraining #read-later #CurriculumLearning #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- LLMは解決困難な問題のために自動カリキュラムを生成可能か?SOARという自己改善フレームワークを通じ、教師が学生のために問題を提案し、進捗に基づいて報酬を提供。研究では、バイレベルmeta-RLが学習を促進し、計測された報酬が内在的報酬を上回ることを示し、構造的品質が解答の正確性よりも学習において重要であることを明らかにした。これにより、困難な問題解決において事前の能力が不要であることが示唆された。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
pj page: https://ssundaram21.github.io/soar/
[Paper Note] POPE: Learning to Reason on Hard Problems via Privileged On-Policy Exploration, Yuxiao Qu+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- 強化学習(RL)の限界を克服するために、Privileged On-Policy Exploration(POPE)を提案。POPEは、人間やオラクルからの特権情報を活用し、困難な問題の探索を促進するアプローチで、非ゼロ報酬を得ることで学習を進める。実験により、POPEが困難な推論タスクにおける性能を大幅に向上させることを示した。 Comment
関連:
- [Paper Note] Reuse your FLOPs: Scaling RL on Hard Problems by Conditioning on Very Off-Policy Prefixes, Amrith Setlur+, arXiv'26, 2026.01
skim readingしかできていないが、本研究は人間が記述したオラクルを接頭辞として使い、ポリシーの方向性をガイドすることでアシストするが、こちらのReuse your FLOPsは過去のロールアウトで成功したtrajectoryを再利用して接頭辞として利用する点が異なるように見える。
RLが解くのが困難な問題に対して接頭辞としてオラクルの情報を与えることで学習シグナルのスパースさを解決する
[Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02
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#ComputerVision #Pretraining #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #Blog #OpenWeight #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #UMM #KeyPoint Notes #Reference Collection #Initial Impression Notes #ContextFolding Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- Kimi K2.5は、テキストとビジョンの共同最適化を重視するオープンソースのマルチモーダルエージェンティックモデルです。共同プリアトレーニングや強化学習を用いて、エージェントが複雑なタスクをサブ問題に分解し同時に実行するAgent Swarmを導入。評価結果では、コーディングや推論タスクで最先端の成果を達成し、最大4.5倍のレイテンシ低減を実証しました。Kimi K2.5モデルのチェックポイントは、今後の研究や応用に活用可能です。 Comment
HF: https://huggingface.co/moonshotai/Kimi-K2.5
元ポスト:
テクニカルレポートを受けての所見:
Agenticなタスク(HLE, BrowsingによるQA, DeepSearch)に関するベンチでGPT-5.2(xhigh)などを超えてSoTAを達成。他のタスクではcodingではClaude-4.5-Opusの方が上、image関連のタスクではGemini 3 Proに軍配が上がっている。VideoではGeminiとcomparableという感じだろうか(GeminiはLong Contextに非常に強い印象があるがLongVideoBenchて上回っている)。この辺は各タスクごとに強いモデルの棲み分けが進んできた。
また、Kimi K2.5非常に美麗でinteractiveなフロントエンドのデモが掲載されている。
Agent Swarmは、タスクをサブタスクに分解して、複数のエージェントに並列に投げて実行(最大100 sub agent)できるような枠組みであり、それらが高性能かつ低latencyとなるように訓練れている模様。これにより性能を向上させつつlatencyを80%削減しているとのこと。
この話はContext Foldingに近い話と推察される:
- [Paper Note] Scaling Long-Horizon LLM Agent via Context-Folding, Weiwei Sun+, arXiv'25, 2025.10
How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03
によると、AgentSwarmはサブタスクを実施するエージェントのパラメータはfreezeし、サブエージェントを作成し、その結果を集約する処理をOrchestratorと呼ばれるlearnableなモジュールが担っており、サブエージェントからの結果はある種環境からの観測結果として扱われ、タスクの成否はOrchestratorのみに委ねられているようである。
Context Foldingは、Context Managerとポリシーが同時にFoldGRPOを通じて学習されており、エージェントそのものがサブタスク実行、結果を受け取り圧縮、メインブランチに加えるという能力をContext Managerと協調しながら実施することを学習している点が異なるように感じる。
また、並列実行したCritical Stepと呼ばれる、各サブエージェントの最大ステップ数に関する指標が導入され、これらCritical Stepをすべてのステップで集約し、特定のサブエージェントにworkloadが集中しないようにOrchestratorが調整されるとのこと。
公式ポスト:
OpenWeightモデルの中でソフトウェアエンジニアリングスキルでSoTA:
日本語でのポスト:
ポイント解説:
- How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03
[Paper Note] DeepPlanning: Benchmarking Long-Horizon Agentic Planning with Verifiable Constraints, Yinger Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #AIAgents #Planning #Evaluation #LongHorizon Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- 長期タスクのエージェント評価にはグローバルな制約最適化が欠けている中、DeepPlanningという新たなベンチマークを導入。これは、能動的な情報収集や局所的制約を含む旅行計画やショッピングタスクを対象とし、最先端のLLMでも難しいことを示す。エラー分析を通じて、エージェント型LLMの改善につながる方向性を指摘し、研究支援のためにコードとデータをオープンソース化。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Reuse your FLOPs: Scaling RL on Hard Problems by Conditioning on Very Off-Policy Prefixes, Amrith Setlur+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- PrefixRLは古いサンプリングデータを活用し、オフポリシーの不安定性を回避しつつ、オンポリシーでの強化学習を行う手法です。これにより、学習信号が強化され、従来のRLよりもサンプル効率が向上。また、PrefixRLは難しい推論問題において、より早く同等のトレーニング報酬を達成し、他のモデルファミリーに対しても適応可能であることを示しています。 Comment
元ポスト:
同じタイミングで上記POPEが提案された。POPEは人間が記述したオラクルを接頭辞として使い、ポリシーの方向性をガイドすることでアシストするが、こちらのReuse your FLOPsは過去のロールアウトで成功したtrajectoryを再利用して接頭辞として利用する点が異なるように見える。
著者ポスト:
[Paper Note] MergeMix: Optimizing Mid-Training Data Mixtures via Learnable Model Merging, Jiapeng Wang+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #mid-training #ModelMerge #DataMixture Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- MergeMixは、データ混合比率を効率的に最適化する新しいアプローチを提案。低コストで高忠実度なパフォーマンスプロキシを再利用し、最小限のトークンでドメイン特化型のエキスパートをトレーニング。実験では、手動調整と同等以上の成果を上げ、コストを大幅に削減。高い順位の一貫性とスケーラブルな自動化ソリューションを示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LatentMoE: Toward Optimal Accuracy per FLOP and Parameter in Mixture of Experts, Venmugil Elango+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #LanguageModel #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs #reading #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- MoEアーキテクチャを再評価し、推論コストの最適化に焦点を当てた研究。新しいモデルLatentMoEを導入し、最大95Bパラメータのスケールで優れた精度を実現。これにより、Nemotron-3スーパーおよびウルトラモデルに適用され、パフォーマンスが向上した。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
MoEに用いるhidden_stateの次元数が小さくなるようにlinear layerで圧縮しノード間のtrafficを削減しつつ、その分expert数やtop-kで選択するkを増やす。
[Paper Note] Endless Terminals: Scaling RL Environments for Terminal Agents, Kanishk Gandhi+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #PostTraining #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Initial Impression Notes #Environment #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-26 GPT Summary- 自己改善エージェントのボトルネックである環境を改善するため、無人アノテーションで端末利用タスクを生成する「Endless Terminals」パイプラインを提案。タスク記述の生成から可解性のフィルタリングまでの4ステージを経て、3255のタスクを作成。PPOを用いて訓練したモデルは、ホールドアウト開発セットで大幅な性能向上を示し、Llama-3.2-3Bは4.0%から18.2%、Qwen2.5-7Bは10.7%から53.3%に改善。人間キュレーションのベンチマークでも改善し、シンプルな強化学習がスケールする環境で成功することを示す。 Comment
元ポスト:
taskが解けるものか否かをverifyする追加のモデルが必要な点は注意とのこと。
(論文中ではo3が用いられている)
著者ポスト:
RLにおけるターミナル上で実行可能な多様なタスクと、実際に動作可能なコンテナ、テストの生成をスケールさせることで標準的なPPOで性能が向上し、人間が収集した既存ベンチマーク(Terminal Bench 2.0)にも汎化することを示した研究。つまり、RLのタスクと環境をスケールさせれば標準的なRLアルゴリズムでも性能が向上するというメッセージがある。
本研究の他研究との位置付けがぱっと脳内で整理できなかったので、関連研究の部分を読むと、
- AgentのScaffoldの観点では、bashが実行可能なOpenHandsに近く、シェルコマンドを実行し、実行に至るまでのすべてのヒストリと出力が利用可能。
- SFTのための高品質なデータを合成するる研究が最近は多いが、SFTはRLのためのWarmUpに相当するため、本研究とそれらの研究は補完的な位置付けにある。
- ベンチマークやインタラクティブな研究の観点では、SWEBenchやTerminal Bench 2.0のように、人間が収集したベンチマークが存在し、マルチターンでアクションを通じてインタラクションしながら次のアクションを決めていく。本研究もシェル上で状態を観測しながら次のアクションを決めていくようなマルチターンの枠組みに相当する。
- verifiableな環境を合成する研究も行われている。たとえばSWEGymは2438のpythonコードのタスクと検証可能なテストを提供するが、既存のGithub Issueに依存しており、本研究のようにボトムアップに手続的に生成されるものではない。シングルターンではself-playにより困難な問題を生成する研究があるがマルチターンではない。Open Thought Agentという研究がSFT, RLのためのターミナルを用いた環境を合成する点でもっとも本研究と近いが、人間が生成したクエリやコマンドに基づいており、かつ既存のTerminal Bench 2.0といった人間によって収集されたベンチマークでのgainは得られていない。本研究では、完全に自動化されており、任意のサイズにスケールしPPOのような標準的なRLでも既存ベンチマークに転移する点が異なる。
という整理のようである。位置付けは理解できたが、本研究が既存のベンチマークにも転移するのはなぜなのだろうか?という点がまだ理解できていない。
所見:
[Paper Note] Even GPT-5.2 Can't Count to Five: The Case for Zero-Error Horizons in Trustworthy LLMs, Ryoma Sato, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2026-01-25 GPT Summary- 信頼性のあるLLMのためのゼロエラー・ホライゾン(ZEH)を提案。ZEHはモデルがエラーなしに解決できる範囲を示し、最先端のLLM評価に有用。GPT-5.2の評価では、単純なパリティや括弧のバランスを判断できないことが示され、安全性が重要な領域での教訓となる。Qwen2.5にもZEHを適用し、精度との相関があるものの、詳細な挙動は異なることが判明。計算コストを軽減するために、ツリー構造とオンラインソフトマックスを用いた速度向上の方法も検討。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Towards Execution-Grounded Automated AI Research, Chenglei Si+, arXiv'26, 2026.01
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#ReinforcementLearning #AIAgents #SelfImprovement #ScientificDiscovery #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #EvolutionaryAlgorithm #autoresearch/RSI Issue Date: 2026-01-24 GPT Summary- 自動化されたAI研究は科学的発見の加速に寄与するが、現在のLLMはしばしば効果的でないアイデアを生成。アイデア実装のための自動実行器を構築し、並行GPU実験を通じてその効果を検証。進化的探索と強化学習の2方法を分析し、前者はGRPOベースラインを上回るサンプル効率、後者は単純なアイデアに収束し上限を制限。実行に基づくAI研究の未来を探る。 Comment
アイデアを実行できる環境を与え、進化的な探索をRLと実行結果に基づくReward(ベンチマーク性能など)によって実施するような話で、実行結果に基づくRewardに基づいてRLすると、平均的にうまくいくように最適化され性能を最大化することに苦労する、といった知見が得られた、という趣旨の話が元ポストで記述されている。
best solutionを見つけるようにRLする研究がこちら:
- [Paper Note] Learning to Discover at Test Time, Mert Yuksekgonul+, arXiv'26, 2026.01
元ポスト:
所見:
[Paper Note] Scaling Text-to-Image Diffusion Transformers with Representation Autoencoders, Shengbang Tong+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #Pretraining #DiffusionModel #TextToImageGeneration #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #2D (Image) #Stability #KeyPoint Notes #ImageSynthesis #Scalability #AutoEncoder #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-24 GPT Summary- RAEsは高次元セマンティック空間での成果を活かし、自由形式のテキストから画像生成にスケール可能かを検証。デコーダーを用いてImageNetを超えたスケールアップを行い、特定ドメインの重要性を発見。スケーリングによりフレームワークが単純化される一方、ノイズスケジューリングは依然重要。また、RAEsは全てのモデルスケールでVAEsを上回り、安定した性能を確保し、生成品質の向上を示した。これにより、多モーダルモデルの新たな可能性を切り開く。 Comment
元ポスト:
この研究はざっくり言うとRAE[^1]がスケールするか否かを調査し、スケールするための条件を調査し、事前学習(GenEval, DPGEvalでVAEと比較して4倍早く収束)、ダウンストリームタスクの双方でVAEベースのtext2imageモデルをoutperformすることを示しており、
スケールさせる際の最初の課題はデコーダにあり、web-scale, syntheticデータをただ増やすだけではfidelityは向上するが特定のドメイン(e.g., text reconstruction)の能力は伸びず、text renderingデータなどの、dataの構成が必要不可欠で、
続いてオリジナルのRAEではアーキテクチャに工夫(decoder入力にノイズを足す、ヘッドをwideにする、その他安定化の工夫)をしていたが、モデル、データがスケールした場合シンプルなアーキテクチャ(次元依存のノイズスケジューリング)のみが必須で他は不要となったという知見が得られており、
RAEでは視覚理解と生成が同じ潜在空間の上で行われることがVAEとは異なる強みで、生成のための学習をしても理解能力が損なわれないことを示し、そして、潜在空間上で(VAEの潜在表現は生成に特化しているが、RAEは視覚理解と生成の双方を扱われており同じ空間上で操作可能なので)LLMが直接test time scalingすることを可能にする、
と言ったことが著者ポストで解説されている。
まだ完璧に理解できていないのでRAEの論文から読みたい、が非常にインパクトの大きな話に見える。
[^1]:encoderをSigLIPなどの強力なvision encoderを用いた上で、デコーダを学習する手法。VAEではCNN等で潜在表現を低次元に圧縮するが、表現力に乏しく結果的に意味的な表現を捉える能力に乏しかったが、より強力な事前学習されたエンコーダと高次元の潜在表現を扱うことでDiffusion Modelで扱う潜在表現を進化させる。
[Paper Note] The AI Hippocampus: How Far are We From Human Memory?, Zixia Jia+, TMLR'26, 2026.01
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#Survey #ComputerVision #LanguageModel #AIAgents #MultiModal #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #ConceptErasure #TMLR #KnowledgeEditing #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #memory #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-24 GPT Summary- メモリは、LLMおよびマルチモーダルLLMの推論と適応性を強化する基盤的要素であり、モデルが静的からインタラクティブなシステムへと進化する中で重要なテーマです。本調査では、メモリを暗黙的、明示的、エージェンティックの三つのパラダイムに分類し、各フレームワークを詳細に述べています。暗黙のメモリは内部パラメータに埋め込まれた知識を示し、明示的なメモリは外部ストレージによる動的な情報強化を指します。エージェンティックメモリは自律エージェントのための持続的な構造を提供し、長期的計画や協調行動を促進します。また、視覚や音声を含む多様なモダリティ間の整合性の重要性も考慮し、アーキテクチャの進展やベンチマークタスクに関連する挑戦について議論されています。 Comment
元ポスト:
AI Agentのメモリに関する包括的なSurvey。現在の技術の包括的なレビューだけでなく、人間の海馬との対比などから必要な能力が議論されている模様。また、現在のメモリが抱えている課題を同定し明言していることが大きな貢献で、
- memory contamination, hallucination (無関係、不正確なデータによるメモリの汚染と、それによって生じるハルシネーション)
- large scaleな検索の計算負荷
- いつ検索するのか、パラメータに内包される知識に頼るのかの判断の困難さ
- 長期にわたるinteractionに対してどのように一貫性を保つか
ということが挙げられるとのこと。
うーーん読みたい。
openreview: https://openreview.net/forum?id=Sk7pwmLuAY
[Paper Note] Toward Efficient Agents: Memory, Tool learning, and Planning, Xiaofang Yang+, arXiv'26, 2026.01
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#Survey #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Planning #PostTraining #memory Issue Date: 2026-01-24 GPT Summary- エージェントシステムの効率に関する研究を行い、メモリ、ツール学習、計画の3つのコアコンポーネントに焦点を当てる。コスト(レイテンシ、トークン、ステップ)を考慮し、圧縮や強化学習報酬、効率向上のための制御された探索メカニズムを活用する最近のアプローチをレビュー。効果とコストのトレードオフをパレートフロンティアを通じて評価し、効率指向のベンチマークや主要な課題、今後の方向性についても議論する。
[Paper Note] Controlled LLM Training on Spectral Sphere, Tian Xie+, arXiv'26, 2026.01
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#NeuralNetwork #EfficiencyImprovement #Pretraining #MachineLearning #LanguageModel #Optimizer #Stability Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- 大規模モデルの最適化には、安定性と迅速な収束を保証する戦略が不可欠。新たに導入したスペクトルスフィアオプティマイザー(SSO)は、重みと更新に厳密なスペクトル制約を適用し、完全に安定した最適化プロセスを実現。多様なモデルアーキテクチャでの事前トレーニングにより、SSOはAdamWやMuonよりも一貫して高い性能を示し、安定性の向上も確認された。
[Paper Note] EvoCUA: Evolving Computer Use Agents via Learning from Scalable Synthetic Experience, Taofeng Xue+, arXiv'26, 2026.01
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#Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #OpenWeight #SelfImprovement #ComputerUse #PostTraining #read-later #VisionLanguageModel #Scalability #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- EvoCUAは、ネイティブコンピュータ使用エージェントの新モデルで、静的模倣に頼らずデータ生成とポリシー最適化を統合。自律的にタスクを生成し、検証可能な合成エンジンでデータ不足を解消。スケーラブルなインフラにより多様な経験を収集し、反復進化学習でポリシーを動的に調整。OSWorldベンチマークで56.7%の成功率を達成し、従来のモデルを大幅に超えた。このアプローチは、さまざまな基盤モデルでの性能向上を実証し、ネイティブエージェントの機能強化に寄与することを示唆している。 Comment
HF: https://huggingface.co/meituan/EvoCUA-32B-20260105
元ポスト:
合成データ生成(タスク合成からVerifierの定義まで?)と学習のループを回すことでデータのスケーラビリティを向上し性能向上(これまでは事前に静的に合成されたtrajectoryでの学習が主流)。Rejection Samplingをして成功したtrajectoryでSFTしつつ、工夫されたDPOが用いられている模様。あとで読みたい。
[Paper Note] Robust Tool Use via Fission-GRPO: Learning to Recover from Execution Errors, Zhiwei Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Reasoning #SelfCorrection #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- LLMはマルチターン実行において脆弱で、ツール呼び出しエラー後の自己修正が困難。従来の強化学習ではエラーが負の報酬として扱われ、復旧指針が不足している。本研究では、実行エラーを修正監督に変換するFission-GRPOフレームワークを提案。失敗した軌道をエラーシミュレーターのフィードバックで強化し、新しいトレーニングインスタンスに分裂。これにより、実際のエラーから学ぶことが可能となる。BFCL v4マルチターンで、Fission-GRPOはQwen3-8Bのエラー回復率を5.7%改善し、全体的な精度を4%向上させた。 Comment
元ポスト:
tool useの学習をさせる際に通常のGRPOでの更新に加えて、ロールアウトで実行エラーとなったものを収集し、エラーに対して診断フィードバックを与え、その文脈からエラーを回復するようなロールアウトを実施し学習することで、自己修正能力を身につけさせるような手法に見える。
[Paper Note] Self-Distilled Reasoner: On-Policy Self-Distillation for Large Language Models, Siyan Zhao+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #Distillation #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy #SelfDistillation Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- オンポリシーセルフ蒸留(OPSD)は、LLMが自らを教師と生徒として機能させ、特権情報を活用しながら異なるコンテキストでの推論を改善する新しいフレームワークです。これにより、自己のロールアウトを基に外れ値を最小化し、数学的推論ベンチマークで優れた性能を発揮。GRPOなどの強化学習手法と比較してトークン効率を4-8倍向上させました。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Reinforcement Learning Teachers of Test Time Scaling, Edoardo Cetin+, arXiv'25
所見:
ポイント解説:
[Paper Note] Learning to Discover at Test Time, Mert Yuksekgonul+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #ScientificDiscovery #read-later #Selected Papers/Blogs #ContinualLearning #Initial Impression Notes #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- LLMを用いたテスト時トレーニングによる発見(TTT-Discover)を提案し、特定の科学的問題に対し優れた解を生成。強化学習を通じて、独自の経験を持つLLMが問題解決に集中。数学から生物学までの様々な課題で新たな最先端を達成し、成果はオープンソースのモデルを用いて再現可能。 Comment
test timeにモデルが解空間を探索するようにweightをupdateすることを(RLで)学習し、平均的に良いsolutionではなくbestなsolutionを見つけるような目的関数を用いることで、scientic discoveryの能力を向上
[Paper Note] Agentic Reasoning for Large Language Models, Tianxin Wei+, arXiv'26, 2026.01
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#Survey #LanguageModel #AIAgents #Planning #Reasoning #SelfImprovement #memory #One-Line Notes #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- エージェンティック推論は、LLMを自律的エージェントとして再構築し、計画や行動を行う新たなアプローチを提供します。本調査では、推論を基盤、自己進化、集合的の三つの次元に整理し、それぞれの特性と相互作用を探ります。また、文脈内推論とポストトレーニング推論の違いを示し、さまざまな現実世界でのアプリケーションをレビューします。この研究は、思考と行動を結びつける統一的なロードマップを提示し、今後の課題と方向性を概説します。 Comment
元ポスト:
agentのreasoning周りに特化したsurveyで基本的なsingle agentとしてのplanning, tool use, searchだけでなく、self evolving, memory, multi agent reasoningなど広範なトピックが網羅されているとのこと。
[Paper Note] LightOnOCR: A 1B End-to-End Multilingual Vision-Language Model for State-of-the-Art OCR, Said Taghadouini+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #MultiLingual #VisionLanguageModel #OCR #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- 1Bパラメータのエンドツーエンド多言語ビジョン・言語モデル「LightOnOCR-2-1B」は、文書画像をOCRなしで自然なテキストに変換します。スキャンやフランス語文書、科学的PDFに強力な対応を見せるこのモデルは、OlmOCR-Benchで最先端の成果を達成し、従来モデルより9倍小さく高速です。また、予測したバウンディングボックスを活用し、ローカリゼーションを強化。堅牢性向上のためにチェックポイント平均化とタスク算術を統合し、チェックポイントをApache 2.0の下で公開しました。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/lightonai/lightonocr-2
関連:
- olmOCR 2: Unit test rewards for document OCR, Ai2, 2025.10
- [Paper Note] GutenOCR: A Grounded Vision-Language Front-End for Documents, Hunter Heidenreich+, arXiv'26, 2026.01
またしてもolmocr2超えのOCRが。高性能なOCRは様々な場面で活用(RAG, Agent, 埋蔵した学習データなど)できるので個人的に非常に強い需要があると思う。
元ポスト:
[Paper Note] Being-H0.5: Scaling Human-Centric Robot Learning for Cross-Embodiment Generalization, Hao Luo+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #CrossDomain #Robotics #VisionLanguageActionModel #UMM #Physics Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- Being-H0.5は、クロスエンボディメント一般化のために設計されたVLAモデルであり、人間の相互作用を「母国語」として扱う学習パラダイムを提案。35,000時間以上のマルチモーダルデータを含むUniHand-2.0を用いて、多様なロボット制御を統一的なアクション空間にマッピングし、リソースの少ないロボットが他のプラットフォームからスキルを習得できるようにする。Being-H0.5はMixture-of-Transformersを採用し、現実世界での安定性のために多様体保存ゲーティングとユニバーサル非同期チャンクイングを導入。シミュレーションベンチマークで最先端の結果を達成し、5つのロボットプラットフォームで強力な能力を示す。 Comment
pj page:
https://research.beingbeyond.com/being-h05
HF:
https://huggingface.co/collections/BeingBeyond/being-h05
元ポスト:
[Paper Note] GutenOCR: A Grounded Vision-Language Front-End for Documents, Hunter Heidenreich+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #VisionLanguageModel #OCR #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- GutenOCRはQwen2.5-VL-3BとQwen2.5-VL-7BをファインチューニングしたグラウンデッドOCRシステムで、視覚言語モデルを通じて読取り、検出、グラウンディングを一元化します。ビジネス文書や科学記事に対応し、条件付きクエリへの応答が可能です。GutenOCR-7Bは新しい評価プロトコルで合成グラウンディングスコアを向上させ、特にOCRの精度を高めていますが、特定のレイアウトではトレードオフが存在することも示されました。 Comment
元ポスト:
olmOCR2と比較しても性能が良さそうに見えるが果たして
- olmOCR 2: Unit test rewards for document OCR, Ai2, 2025.10
モデルはまだオープンになっていないように見える。
[Paper Note] The Flexibility Trap: Why Arbitrary Order Limits Reasoning Potential in Diffusion Language Models, Zanlin Ni+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #ReinforcementLearning #DiffusionModel #Reasoning #PostTraining Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- dLLMsは任意の順序でトークンを生成できるが、この柔軟性が推論の境界を狭める可能性があることを示す。dLLMsは高不確実性トークンを回避し、解空間の早期崩壊を引き起こす傾向があり、既存のRLアプローチの前提に挑戦する。効果的な推論は、任意の順序を放棄し、GRPOを適用することで実現され、JustGRPOはその実例で、GSM8Kで89.1%の精度を達成した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] CorpusQA: A 10 Million Token Benchmark for Corpus-Level Analysis and Reasoning, Zhiyuan Lu+, arXiv'26, 2026.01
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#Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #LongContext #Selected Papers/Blogs #memory #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- CorpusQAは、最大1,000万トークンに対応する新しいベンチマークで、広範な非構造的テキストに対する全体的な推論を求める。これは、プログラムによって保証された真実の回答を持つ複雑なクエリを生成する革新的なデータ合成フレームワークを用いており、LLMの長期コンテキスト推論能力を向上させることが実証された。一方で、長い入力に対しては現行のリトリーバーシステムが限界を迎え、メモリ拡張型エージェントアーキテクチャがより効果的な解決策となる可能性が示唆された。 Comment
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10Mコンテキストまで性能を測定可能なベンチマークらしく、結果を見ると以下のようになっている。128KコンテキストではGPT5に軍配が上がり、1M級のコンテキストになるとGeminiがやはり強い(これは昔からそうでFiction.liveベンチなどでも示されていた)。
10Mコンテキスト級ではLLMのコンテキストウィンドウのみでは対応不可なので、RAGやMemory Agextでベンチマーキングされているが、明確にAgentの方が性能が良い。ベンチマークの細かな作り方や、harnessなど、具体的にどのような設定で実験されているのか気になる。
[Paper Note] Jet-RL: Enabling On-Policy FP8 Reinforcement Learning with Unified Training and Rollout Precision Flow, Haocheng Xi+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #PostTraining #train-inference-mismatch #LowPrecision Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- 強化学習(RL)はLLMの推論能力を向上させるが、既存のトレーニングは非効率で、ロールアウトに多くの時間を要する。FP8精度による量子化RLトレーニングがボトルネック解消の有力候補であるが、BF16トレーニング + FP8ロールアウトの戦略は不安定さを招く。我々はJet-RLを提案し、トレーニングとロールアウトに統一されたFP8フローを採用することで数値的ミスマッチを減少させる。実験により最大33%のロールアウト速度向上と41%のトレーニング速度向上を達成し、安定した収束を実証した。 Comment
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関連:
- [Paper Note] Defeating the Training-Inference Mismatch via FP16, Penghui Qi+, arXiv'25, 2025.10
こちらはFP16だが。
[Paper Note] RubricHub: A Comprehensive and Highly Discriminative Rubric Dataset via Automated Coarse-to-Fine Generation, Sunzhu Li+, arXiv'26, 2026.01
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#Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #RewardModel #GenerativeVerifier #Rubric-based #Open-endedTasks Issue Date: 2026-01-20 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)は、論理的思考が求められるが、評価の欠如が生成の最適化を難しくしている。ルーブリック評価は構造的手段を提供するが、既存手法はスケーラビリティや粗い基準に課題がある。これに対処するため、自動評価基準の生成フレームワークを提案し、微妙なニュアンスを捉える高識別力基準を作成。約11万件のデータセット「RubricHub」を紹介し、二段階ポストトレーニングでその有用性を検証。結果、Qwen3-14BがHealthBenchで69.3の最先端結果を達成し、他のモデルを上回った。 Comment
pj page: https://huggingface.co/datasets/sojuL/RubricHub_v1
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[Paper Note] The Assistant Axis: Situating and Stabilizing the Default Persona of Language Models, Christina Lu+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #Safety #read-later #Personality Issue Date: 2026-01-20 GPT Summary- 大規模言語モデルはデフォルトで「助けるアシスタント」のアイデンティティを持ち、ペルソナ空間の構造を調査することで、モデルの助ける行動と自己認識のバランスを探る。特に、「アシスタント軸」を中心にペルソナを調整することで、モデルの行動を安定化させ、有害な行動を抑制することが可能になる。この研究により、ペルソナドリフトの予測が可能となり、モデルをより一貫したペルソナに固定する方法が示唆される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Reasoning Models Generate Societies of Thought, Junsol Kim+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #Reasoning #PostTraining #read-later #Probing #Diversity #Selected Papers/Blogs #SparseAutoencoder Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- 大規模言語モデルは、複雑な認知タスクにおいて優れた性能を発揮するが、そのメカニズムは不明瞭である。本研究では、強化された推論は計算の拡張だけでなく、異なる人格特性や専門知識を持つ内部認知視点の間のマルチエージェント相互作用によって生じることを示す。これにより、推論モデルはより広範な対立を引き起こし、視点の多様性が向上することを発見した。制御された強化学習実験により、会話行動の増加が推論精度を向上させることが明らかになり、思考の社会的組織が問題解決を効果的に行う可能性を示唆する。 Comment
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解説:
[Paper Note] Multiplex Thinking: Reasoning via Token-wise Branch-and-Merge, Yao Tang+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #Reasoning #Architecture #Test-Time Scaling #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- Multiplex Thinkingは、K個の候補トークンをサンプリングし、単一のマルチプレックストークンに集約することで、柔軟な推論を実現。モデルの自信に応じて標準的なCoTの挙動と複数の妥当なステップをコンパクトに表現。難易度の高い数学的推論ベンチマークで一貫して優れた結果を示す。 Comment
pj page: https://gmlr-penn.github.io/Multiplex-Thinking/
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reasoningに関する新たなアーキテクチャでざっくり言うと単一のreasoningをハードに保持して推論するのではなく、(人間のように?)複数の推論に関する情報をソフトに保持して応答する枠組みである。
reasoningにおける各ステップにおいてk個数のreasoningトークンを生成し、最終的な応答を生成する前に、各ステップで生成されたreasoningトークンのone-hot vectorを集約し平均化、その後集約されたベクトルに対してelement単位(vocabごとの)再重み付けをして、embedding matrix Eを乗じてcontext vectorを得る。このcontext vectorが様々なreasoningの結果を集約したような情報を保持しており、context vectorで条件付けで応答yを生成するようなアーキテクチャ。reasoningモデルに対して追加のオンポリシーRLを通じて応答yのRewardが最大化されるように事後学習することで実現される。
単に性能が向上するだけでなく、test time scaling (parallel, sequenceの両方)でもスケールする。
解説:
[Paper Note] The End of Reward Engineering: How LLMs Are Redefining Multi-Agent Coordination, Haoran Su+, arXiv'26, 2026.01
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#Multi #LanguageModel #AIAgents #RewardModel Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- 報酬エンジニアリングは多エージェント強化学習の重要な課題であり、環境の非定常性や相互作用の複雑さがその難しさを増しています。最近の大規模言語モデル(LLMs)の進展により、数値的報酬から言語ベースの目的指定への移行が期待されています。LLMsは自然言語から報酬関数を合成したり、最小限の人間の介入で報酬を適応させたりする能力を示しています。また、言語による監視が従来の報酬エンジニアリングの代替手段として機能する新たなパラダイム(RLVR)が提案されています。これらの変化は、セマンティック報酬の指定や動的報酬の適応と関連し、未解決の課題や新しい研究方向が示唆されます。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Are Your Reasoning Models Reasoning or Guessing? A Mechanistic Analysis of Hierarchical Reasoning Models, Zirui Ren+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #LanguageModel #Reasoning #Hierarchical #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- HRMは推論タスクで優れた性能を示すが、単純なパズルでの失敗やグロッキングダイナミクス、複数の不動点の存在を通じて推測の側面が浮き彫りになった。これを踏まえ、データ拡張、入力摂動、モデルブートストラッピングの3つの戦略を提案し、合成HRMを開発。数独エクストリームの精度を54.5%から96.9%に向上させた。分析は推論モデルのメカニズムに新しい視点を提供する。 Comment
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Does anyone have a link to the source code for this paper?
I found the code:
code:
https://github.com/renrua52/hrm-mechanistic-analysis
[Paper Note] PaCoRe: Learning to Scale Test-Time Compute with Parallel Coordinated Reasoning, Jingcheng Hu+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #Test-Time Scaling #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Aggregation-aware #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- PaCoReは、固定されたコンテキストウィンドウを超えた計算量の拡張を目指すトレーニング・推論フレームワークです。逐次的パラダイムを脱し、複数のラウンドでメッセージ伝播アーキテクチャを用いた並列探索を行います。各ラウンドでは、並列推論経路を起動し、結果を圧縮して次のラウンドに統合し、最終的な答えを生成します。このアプローチにより、文脈制限を超えた実質的な計算量が実現され、特に数学推論で顕著な成果を示します。8BモデルはHMMT 2025で94.5%を達成し、オープンソース化された資源により、さらなる研究が期待されています。 Comment
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- [Paper Note] STEP3-VL-10B Technical Report, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.01
で活用されているRLでtest time scalingを学習する手法
モデルのSequentialなReasoning能力はcontext windowに制限されてしまうので、並列にモデルにreasoningをさせてそれらを集約させて、さらに直列で思考させる、といった処理を繰り返すことで、context windowの制限を超えてreasoning能力を高めることを目的としたtest-time scaling手法。
モデルに複数個のreasoning trajectoryを生成させ、それぞれのtrajectoryにCompaction Function(式2) を適用[^1]することで各resaoning trajectoryをcompaction message M として圧縮。圧縮したtrajectoryを元のpromptとともに与えて、同様の操作をRラウンド繰り返すtest-time scaling手法。最後のラウンドでは、生成するreasoning trajectoryの数を1とすることで最終的な応答を得る。モデルをこのプロセスに最適化するために、各ラウンドにおいて (x, M) が与えられた時に、並列して生成するreasoning trajectoryに対してRLVRを適用することでモデルの性能を引き上げている。Mはベースモデルによって事前に生成し、生成した結果をキャッシュしておくことでRL中に利用する。
PaCoReによってベースモデル(RLVR-8B)の性能が着実に押し上げられ、一部ベンチマークにおいてフロンティアモデルには届かなないものの非常に高い性能を示している。
また、Parallel test-time scaling手法として代表的なSelf-Consistencyと比較しても、より少ないtoken量で、より高いgainを得ている。
[^1]: 本研究ではCompatction Functionとしてreasoningの特性を利用して、結論部分に関連する部分を抽出し、intermediateなreasoning tokenは破棄するような関数を適用している
Figure1においてベースモデルであるRLVR-8B (Qwen3-8B-Base) に対して、PaCoReによってpost-trainingされたモデルがより良好なtest-time scalingを示すことが図示されているが、RLVR-8Bによるtest-time scaling手法としてどのようなものが適用されたのか(parallelなのか、sequentialなのか、結果を集約したのか等)が書かれていない気がする。
何が気になっているのかというと、提案手法が効果があることは分かったのだが、これがPaCoReの枠組みに則ったRLを適用しないと発現しないものなのか、それともPaCoReに特化したpost-trainingを実施しなくても、何らかのベースモデルに同様のtest-time-scalingの枠組みを利用すれば高い性能を得られるのか、といった点が気になる。どこかに書いてあるのだろうか?
[Paper Note] STEP3-VL-10B Technical Report, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #UMM #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- STEP3-VL-10Bは、効率と最先端のマルチモーダル知能のトレードオフを再定義する軽量なオープンソース基盤モデル。言語に整合した知覚エンコーダとQwen3-8Bデコーダを統合し、1k回以上の強化学習を含むスケーラブルな後処理パイプラインを導入。並列協調推論を実装し、視覚推論の探索と統合を最適化。コンパクトながら、他の大規模モデルに匹敵する性能を発揮し、MMBenchで92.2%、AIME2025で94.43%などの成果を記録。再現可能な基準として全モデルスイートをコミュニティに提供。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/stepfun-ai/Step3-VL-10B
たったの10Bモデルにもかかわらず、100B, 200B級のベンチマーク性能を達成しており、unifiedなアーキテクチャで事前学習中に全てのパラメータをunfrozenな上で1.2Tマルチモーダルトークンで学習し、PaCoReと呼ばれるRLで学習されたtest time scaling手法や、GRPO系ではなくPPOをRLで採用するなど、ユニークな工夫が満載に見え、重要研究に見える。
[Paper Note] HeartMuLa: A Family of Open Sourced Music Foundation Models, Dongchao Yang+, arXiv'26, 2026.01
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#MultiModal #FoundationModel #SpeechProcessing #OpenWeight #AudioLanguageModel #Music Issue Date: 2026-01-17 GPT Summary- オープンソースの音楽基盤モデルファミリーを提案し、音楽理解と生成を促進する。主要な4つのコンポーネントは、音声・テキストアラインメント、堅牢な歌詞認識、高忠実度音楽コーデック、ユーザー制御可能な条件での歌生成を含む。特化モードでは、音楽属性の制御と短い魅力的な生成が可能。これにより、商業グレードのシステムを再現し、多モーダルコンテンツ制作を促進する基盤を構築。 Comment
pj page:
https://heartmula.github.io/
HF:
https://huggingface.co/HeartMuLa/HeartMuLa-oss-3B
元ポスト:
[Paper Note] STEM: Scaling Transformers with Embedding Modules, Ranajoy Sadhukhan+, arXiv'26, 2026.01
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#Embeddings #EfficiencyImprovement #Pretraining #Transformer #LongContext #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs #Inference #Stability #Latency #Interpretability #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-17 GPT Summary- STEMは、Transformersに埋め込みモジュールを用いてスパーシティを効果的に処理し、安定したトレーニングを実現します。FNNのアッププロジェクションを埋め込みのルックアップに置き換え、トークンごとの計算を削減しつつ、性能を向上させます。知識の保存や解釈性を向上させ、長いコンテキストでも効果を発揮。350Mおよび1Bモデルで約3~4%の精度向上を達成し、知識や推論のベンチマークで優れた結果を示しました。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
[Paper Note] DeepSeek-R1 Thoughtology: Let's think about LLM Reasoning, Sara Vera Marjanović+, TMLR'26, 2025.04
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#Analysis #LanguageModel #Reasoning #TMLR #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-17 GPT Summary- DeepSeek-R1は、LLMが複雑な問題に対処するための新しいアプローチを提案。直接答えを生成するのではなく、詳細な多段階推論チェーンを形成し、ユーザーに推論プロセスを公開することで思考の学問を創出。推論の長さ、コンテキストの管理、安全性の問題などに関する分析を行い、推論の「スウィートスポット」を特定。深い思考を持続的に行うが、過去の問題定式化に固執する傾向にも注意。また、対照モデルに比べて安全性の脆弱性があり、リスクを孕む可能性が示唆された。 Comment
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openreview: https://openreview.net/forum?id=BZwKsiRnJI
[Paper Note] MoST: Mixing Speech and Text with Modality-Aware Mixture of Experts, Yuxuan Lou+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #Speech #UMM #text Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- 「MoST(Mixture of Speech and Text)」という新しいマルチモーダル言語モデルを提案。MAMoEアーキテクチャに基づき、専門的なルーティングパスを導入して音声とテキストの処理を統合。モデルはモダリティ特有のエキスパートと共有エキスパートを活用し、音声-テキストの効率的な変換パイプラインを開発。テスト結果は、MoSTが既存モデルを上回る性能を示し、特にルーティングメカニズムと共有エキスパートの影響が顕著であった。本モデルは、初の完全オープンソース音声-テキストLLMとして重要な意義を持つ。 Comment
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テキストとスピーチのUMMで、テキスト・音声生成の両方が可能
[Paper Note] TranslateGemma Technical Report, Mara Finkelstein+, arXiv'26, 2026.01
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#MachineTranslation #LanguageModel #SmallModel #MultiLingual #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- TranslateGemmaは、Gemma 3モデルに基づく機械翻訳のオープンモデルセットで、二段階のファインチューニングプロセスを採用。初めに高品質な並行データで監視付きファインチューニングを行い、その後報酬モデルによる強化学習で翻訳品質を最適化。WMT25テストセットでの人間評価とWMT24++ベンチマークでの自動評価を通じて有効性を示し、自動指標では大幅な性能向上が確認される。特に小型モデルは大型モデルに匹敵する性能を持ちつつ効率が向上。さらに、マルチモーダル能力も保持し、画像翻訳ベンチマークでの性能向上が報告されている。TranslateGemmaの公開は、研究コミュニティに強力で適応可能な翻訳ツールを提供することを目指している。 Comment
元ポスト:
10個の翻訳元言語→翻訳先言語対で評価されている。Japanese→Englishでも評価されているが、他の言語と比べて最も性能が悪いので、日本語では苦戦していそうに見える。English→Italianは(評価した言語ペアの中では)最も性能が良い。
ポイント解説:
関連:
- PLaMo Translate: 翻訳特化大規模言語モデルの開発,今城+, Jxiv'25, 2025.08
- [Paper Note] Hunyuan-MT Technical Report, Mao Zheng+, arXiv'25, 2025.09
続報:
ブラウザ上で100%ローカルでの翻訳が可能になったらしい。WebGPUってなんだろう、、、
https://huggingface.co/spaces/webml-community/TranslateGemma-WebGPU
[Paper Note] ArenaRL: Scaling RL for Open-Ended Agents via Tournament-based Relative Ranking, Qiang Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#LearningToRank #PairWise #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- 強化学習はLLMエージェントのパフォーマンスを向上させたが、オープンエンドのタスクでは依然として課題が残る。報酬モデルが得点をスカラーで割り当てるため、識別が難しく、最適化が停滞する。これに対抗するために、ArenaRLを提案し、相対ランキングに基づく新しいアプローチを導入。プロセス意識の対評価メカニズムを用いて、安定した利点信号を得るためのトーナメント方式を採用。実験結果は、この手法が効率性と精度のバランスを保ちながら、従来のベースラインを超えることを示す。また、オープンエンドエージェント向けの高品質ベンチマークOpen-TravelとOpen-DeepResearchも構築された。 Comment
元ポスト:
pj page: https://tongyi-agent.github.io/blog/arenarl/
従来のRLが各ロールアウトごとにpoint-wiseなrewardを付与していたとみなしたときに、定量化が困難なタスクにおいてrewardのsignalがノイジーでうまくいかないという現象が生じ、それに対し相対的な指標であるpairwiseなrankingを導入するというのは直感的に非常に有効で、さまざまなタスクに適用しうるため、インパクトが大きく重要論文に見える。
[Paper Note] Agentic Memory: Learning Unified Long-Term and Short-Term Memory Management for Large Language Model Agents, Yi Yu+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #PostTraining #memory #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- AgeMemは、LTMとSTMをエージェントのポリシーに統合し、メモリ操作を自律的に管理できるフレームワークを提案。3段階の強化学習で訓練し、5つのベンチマークでメモリ拡張性能が向上。タスクパフォーマンスと効率的なコンテキスト使用を実現。 Comment
元ポスト:
従来のAI Agentsにおけるメモリ管理は、short / long term memory [^1] の観点で見ると、双方を別々のコンポーネントとして扱われてきたが(short term memoryはRAGコンポーネント, long term memoryはagentic memoryの文脈で別々に研究され、trigger-based(決められたタイミングで決められた操作を実行する)、agent-based(何を・どのように格納するかを管理するエージェントを構築する))これらはヒューリスティックなルール (Figure1 left) や異なるexpertなモデルを必要とする(Figure1 (middle))ことからシステムのアーキテクチャを複雑にしているし(Figure1 left and middle)、それぞれが独立に構築され疎結合であるため、sub-optimalな性能しか出せておらず、long-horizonな実行を考えたときに双方を統合的に扱う枠組みが必要不可欠であると考えられるためそれが可能な枠組みを提案した、という話に見える。
[^1]: short memoryは現在のinput context全体を指し、long term memoryは永続的に保持されるユーザやtask specificなメモリのこと
解説:
[Paper Note] Can We Predict Before Executing Machine Learning Agents?, Jingsheng Zheng+, arXiv'26, 2026.01
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#Dataset #AIAgents #Planning #Evaluation #read-later #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- 自律的な機械学習エージェントは「生成-実行-フィードバック」パラダイムに依存しているが、高価な実行に制約されている。本研究では、事前情報を内部化し、瞬時の予測的推論に置き換えることでこの問題を解決。データ中心のソリューションを形式化し、18,438のペア比較からなるコーパスを構築。LLMが高い予測能力を示し、61.5%の精度を達成。FOREAGENTエージェントは予測-確認ループを採用し、収束を6倍速め、実行ベースラインを6%上回る成果を達成。コードとデータセットは近日中に公開予定。 Comment
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(読了前の第一印象)問題設定や着眼点が実用的で興味深い。
[Paper Note] Watching, Reasoning, and Searching: A Video Deep Research Benchmark on Open Web for Agentic Video Reasoning, Chengwen Liu+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #Dataset #AIAgents #Evaluation #MultiModal #VisionLanguageModel #DeepResearch #3D (Video) #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- VideoDRは、ビデオを基にしたオープンドメインのビデオ質問応答のための新たな深層研究ベンチマークで、フレーム間の視覚的手がかり抽出やインタラクティブなウェブ検索、マルチホップ推論を要求する。高品質なビデオサンプルを提供し、複数のマルチモーダル大規模言語モデルの評価を行った結果、エージェントの性能はワークフローに依存することが示された。VideoDRは次世代ビデオ深層研究エージェントへの重要な課題を明らかにする。 Comment
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初めてのvideo deep researchベンチマークとのこと
[Paper Note] Dr. Zero: Self-Evolving Search Agents without Training Data, Zhenrui Yue+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #Search #LanguageModel #QuestionAnswering #ReinforcementLearning #AIAgents #SelfImprovement #PostTraining #On-Policy #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- データフリー自己進化が注目される中、大規模言語モデル(LLM)のための「Dr. Zero」フレームワークを提案。多様な質問を生成し、自己進化フィードバックループで解決者をトレーニング。HRPOを導入し、類似質問のクラスタリングを行うことで計算効率を向上。実験結果は、データフリーの検索エージェントが監視型と同等以上の性能を達成することを示す。 Comment
元ポスト:
(検索とReasoningを通じてSolver用の学習データとしてのverifiableな)QAを生成するProposerと、それを(検索とReasoningを通じて)解決するSolverの双方をRLするような枠組みで、ProposerはSolverからのDifficulty Reward (QAのverifiabilityとSolverの成功率(自明でなく難しすぎもしない丁度良い難易度か, 式(4))として受けとりHRPOと呼ばれる手法で改善、SolverはGRPOでRLVRする、といった枠組みに見える。QAはProposerが合成するので事前にデータを用意する必要がない、ということだと思われる。
HRPOはGRPO同様にon policyなRL手法であり、従来のself-evolving手法ではsingle hopなQuestionに合成結果が偏りやすく、かつon policyな手法でProposerを学習しようとしたときに、naiveにやるとm個のクエリに対して、クエリごとにsolverのn個のロールアウトが必要な場合、(m+1)*n回のロールアウトがpromptごとに必要となるため、計算コストが膨大になりスケーリングさせる際に深刻なボトルネックとなる問題を解決したものである。
具体的には、単一のpromptに対して複数のsolverによるロールアウトからadvantageを計算するのではなく、同じhop数の合成されたQAでクラスタリングを実施しておき、そのグループ内の(構造や複雑度がhop数の観点で類似した)QAに対するロールアウトに基づいてadvantageを計算する(3.2切に明記されていないが、おそらくロールアウトはQAごとに少数(1つ))。似たようなhop数を要するQAによってadvantageが正規化されるためadvantageの分散を小さくとることが期待され、かつロールアウトの回数を減らせるため計算効率が良い、という利点がある(3.2節)。
解説:
[Paper Note] MHLA: Restoring Expressivity of Linear Attention via Token-Level Multi-Head, Kewei Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #Transformer #Attention #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- トランスフォーマーの自己注意の複雑さが大規模アプリケーションでの利用を制限する中、効率的な線形注意の適用は性能低下を招くことがあります。本研究では、モデルの表現の多様性を失わせる「グローバルコンテキスト崩壊」の問題を特定し、トークン次元に沿った注意計算による「マルチヘッド線形注意(MHLA)」を提案します。MHLAは線形の複雑さを保ちながら、ソフトマックス注意の表現力を回復することに成功し、様々なドメインでImageNet分類で3.6%、自然言語処理で6.3%、画像生成で12.6%、動画生成で41%の性能改善を達成しました。 Comment
pj page: https://dagroup-pku.github.io/MHLA/
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(読了前の第一印象)スループットを大幅に向上させながらも、大幅な性能改善をしている新たなlikear attention手法であり、image, video, textの3つのモダリティに対して性能向上しているように見えるため、結果のインパクトが大きく重要論文に見える。
[Paper Note] Conditional Memory via Scalable Lookup: A New Axis of Sparsity for Large Language Models, Xin Cheng+, arXiv'26, 2026.01
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#Embeddings #EfficiencyImprovement #LanguageModel #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs #memory #Reference Collection Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- 条件付きメモリを用いたMixture-of-Experts (MoE)の拡張により、知識検索の効率を向上。Engramモジュールを通じて古典的なN-gram埋め込みのO(1)ルックアップを実現し、ニューラル計算と静的メモリの最適なトレードオフを導出。27Bパラメータでのスケーリングが同等のMoEベースラインを上回り、知識検索や一般推論、コード・数学領域で顕著な性能向上を示す。局所的依存性のルックアップでアテンション容量を解放し、長文脈検索能力を強化。Engramは次世代スパースモデルに不可欠なモデルプリミティブを提供する。 Comment
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所見:
解説:
解説:
ポイント解説:
先行研究:
- [Paper Note] Scaling Embedding Layers in Language Models, Da Yu+, NeurIPS'25, 2025.02
[Paper Note] FocusUI: Efficient UI Grounding via Position-Preserving Visual Token Selection, Mingyu Ouyang+, CVPR'26, 2026.01
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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #CVPR #VisionLanguageModel #Grounding #GUI Issue Date: 2026-01-13 GPT Summary- 視覚言語モデル(VLM)を用いたUIグラウンディングタスクに関する研究で、FocusUIという効率的なフレームワークを提案。冗長トークンを排除し、指示に関連する視覚トークンを選択しつつ、位置的連続性を保持する新戦略を採用。これにより、4つのベンチマークで優れた性能を発揮し、特にScreenSpot-Proでは3.7%の性能向上を達成。視覚トークン保持率が30%でも高い推論速度と低メモリ使用を実現。 Comment
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[Paper Note] EverMemOS: A Self-Organizing Memory Operating System for Structured Long-Horizon Reasoning, Chuanrui Hu+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #AIAgents #Reasoning #ContextEngineering #memory #LongHorizon Issue Date: 2026-01-13 GPT Summary- EverMemOSは、長期的なインタラクティブエージェントのための自己組織化メモリオペレーティングシステムで、エピソディックトレースをMemCellに変換し、ユーザープロファイルを更新することで一貫した行動を維持します。実験により、メモリ拡張推論タスクで最先端のパフォーマンスを達成し、ユーザープロファイリングやチャット指向の能力を示すケーススタディも報告しています。 Comment
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[Paper Note] Digital Red Queen: Adversarial Program Evolution in Core War with LLMs, Akarsh Kumar+, arXiv'26, 2026.01
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#Multi #MachineLearning #LanguageModel #AIAgents #Generalization #EvolutionaryAlgorithm #AdversarialTraining Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を用いた自己対戦アルゴリズム「デジタルレッドクイーン(DRQ)」を提案。DRQは、コアウォーというゲームでアセンブリプログラムを進化させ、動的な目的に適応することで「レッドクイーン」ダイナミクスを取り入れる。多くのラウンドを経て、戦士は人間の戦士に対して一般的な行動戦略に収束する傾向を示し、静的な目的から動的な目的へのシフトの価値を強調。DRQは、サイバーセキュリティや薬剤耐性などの実用的な多エージェント敵対的ドメインでも有用である可能性を示唆。 Comment
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[Paper Note] Extracting books from production language models, Ahmed Ahmed+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #read-later #Selected Papers/Blogs #Memorization #Legal Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- 本研究では、商業用LLMにおける著作権で保護されたトレーニングデータの抽出可能性を調査。2段階の手法を用い、4つのLLM(Claude 3.7 Sonnet、GPT-4.1、Gemini 2.5 Pro、Grok 3)でテストを実施。Gemini 2.5 ProとGrok 3はジャイルブレイクなしで高い抽出率を示し、Claude 3.7 Sonnetはジャイルブレイクでほぼ逐語的に出力。GPT-4.1は多くの試行が必要で抽出率が低かった。結果、商業用LLMにおいても著作権データの抽出がリスクであることが示された。 Comment
元ポスト:
重要研究に見える
[Paper Note] Agent-as-a-Judge, Runyang You+, arXiv'26, 2026.01
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#Survey #LanguageModel #AIAgents #LLM-as-a-Judge Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- LLM-as-a-Judgeの限界を受け、エージェント型評価(Agent-as-a-Judge)への移行が進んでいる。エージェントは計画やツールを用いた検証を通じて、より堅牢でニュアンスのある評価を実現。しかし、統一されたフレームワークが欠如しているため、初の包括的な調査を行い、重要な次元を特定し、分類法を確立。コアメソッドやアプリケーションを整理し、課題を分析して次世代のエージェント型評価のためのロードマップを提供する。 Comment
元ポスト:
Agent-as-a-Judge
(画像はCC By 4.0に基づいて使用しています)
[Paper Note] The Quest for Generalizable Motion Generation: Data, Model, and Evaluation, Jing Lin+, ICLR'26, 2025.10
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#ComputerVision #Dataset #SyntheticData #Evaluation #DiffusionModel #ICLR #Generalization #3D (Scene) #FlowMatching #Robotics #3D (Video) #HumanMotionGeneration Issue Date: 2026-01-11 GPT Summary- 3D人間動作生成(MoGen)は一般化能力に課題があるが、動画生成(ViGen)は優れた一般化を示す。これを受けて、ViGenからMoGenへの知識移転のためのフレームワークを提案。228,000の高品質な動作サンプルを含むデータセットViMoGen-228Kを作成し、MoCapデータとViGenモデルからの情報を統合したフローマッチングベースの拡散トランスフォーマーViMoGenを開発。さらに、動作の質や一般化能力を評価するための階層的ベンチマークMBenchを提示。実験結果は、提案手法が既存のアプローチを大幅に上回ることを示した。 Comment
dataset:
https://huggingface.co/datasets/wruisi/ViMoGen-228K
leaderboard:
https://huggingface.co/spaces/wruisi/MBench_leaderboard
元ポスト:
ポイント解説:
openreview: https://openreview.net/forum?id=KNke6Pkq4o
[Paper Note] Token-Level LLM Collaboration via FusionRoute, Nuoya Xiong+, arXiv'26, 2026.01
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #Decoding #Routing #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-10 GPT Summary- FusionRouteは、軽量なルーターを用いて、各デコーディングステップで最適な専門家を選択し、その専門家の出力を補完するトークンレベルのマルチLLMコラボレーションフレームワークを提案。これにより、ドメイン特化型モデルの効率性を保ちながら、一般化能力を向上させる。実験では、Llama-3やGemma-2といったモデルで、数学的推論やコード生成などのタスクにおいて優れた性能を示した。 Comment
元ポスト:
トークンレベルでモデルを選択して生成する
[Paper Note] VideoAuto-R1: Video Auto Reasoning via Thinking Once, Answering Twice, Shuming Liu+, arXiv'26, 2026.01
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#ComputerVision #read-later #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-10 GPT Summary- CoT推論は動画理解タスクにおいて有用だが、直接的な回答も同等以上の性能を示すことがある。本研究では、VideoAuto-R1というフレームワークを提案し、「一度考え、二度答える」アプローチを採用。初期回答を生成後、推論を行い、見直した回答を出力する。これにより、動画QAベンチマークで最先端の精度を達成し、応答長を約3.3倍短縮。推論集約型タスクでは高い思考モード活性化率が観察され、言語ベースの推論が常に必要ではないことを示唆している。 Comment
pj page: https://ivul-kaust.github.io/projects/videoauto-r1/
元ポスト:
テキストだと基本的にCoTが良い方向に働くがVideoになるとなぜうまくいかない場面が多いのだろうか?気になる
ポイント解説:
output formatを 直接応答→thinking→thinking後応答 とし、双方の応答に対してrewardを計算することで複数のrewardシグナルを同時に扱える。
(感想)モデルの直接応答によるrewardを用いることで、internalなreasoning能力が向上するし(効率の増加)、thinking後の応答に対してrewardを用いることでthinkingのリソースを費やした場合の性能も向上する効果かありそう。
[Paper Note] SimpleMem: Efficient Lifelong Memory for LLM Agents, Jiaqi Liu+, arXiv'26, 2026.01
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#LanguageModel #AIAgents #read-later #Selected Papers/Blogs #memory #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- LLMエージェントのために、効率的なメモリシステムSimpleMemを提案。三段階のパイプラインで、意味的構造圧縮、再帰的メモリ統合、適応的クエリ認識型検索を実施し、情報密度とトークン利用を最大化。実験により、精度が26.4%向上し、トークン消費が最大30倍削減されることを確認。 Comment
pj page: https://aiming-lab.github.io/SimpleMem-Page/
ポイント解説:
追加の学習などが不要で、かつ高性能・低コストで動作するRetrieval basedなmemory(特定のLLMに依存しない点も良い)であり、実務的に導入が容易であり、実用性が高いため重要研究に見える。
[Paper Note] UniVideo: Unified Understanding, Generation, and Editing for Videos, Cong Wei+, ICLR'26, 2025.10
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#ComputerVision #LanguageModel #Transformer #MultiModal #DiffusionModel #VariationalAutoEncoder #OpenWeight #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #Editing Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- UniVideoは、動画ドメインにおけるマルチモーダルコンテンツの生成と編集を目的とした統一モデルで、MLLMとMMDiTを組み合わせたデュアルストリーム設計を採用。これにより、複雑な指示の解釈と視覚的一貫性を維持しつつ、動画生成や編集タスクを統一的に訓練。実験結果では、テキスト/画像から動画への生成や文脈内編集において最先端の性能を示し、編集とスタイル転送の統合や未見の指示への対応も可能。視覚プロンプトに基づく生成もサポートし、モデルとコードは公開されている。 Comment
pj page: https://congwei1230.github.io/UniVideo/
元ポスト:
[Paper Note] How to Set the Learning Rate for Large-Scale Pre-training?, Yunhua Zhou+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #Pretraining #LanguageModel #LearningRate Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- 学習率の最適設定は大規模事前学習において重要な課題であり、本研究では「フィッティング」と「トランスファー」の2つのパラダイムを用いて調査。フィッティングでは探索因子のスケーリング法則を導入し、複雑さを削減。トランスファーでは$μ$TransferをMixture of Expertsアーキテクチャに拡張し、適用範囲を広げる。実証結果は$μ$Transferのスケーラビリティに疑問を投げかけ、トレーニングの安定性と特徴学習の観点から分析を行い、モジュールごとのパラメータ調整の劣位を明らかにする。産業レベルの事前学習最適化に向けた実践ガイドラインと理論的視点を提供。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Learnable Multipliers: Freeing the Scale of Language Model Matrix Layers, Maksim Velikanov+, arXiv'26, 2026.01
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#NeuralNetwork #Pretraining #LanguageModel #Optimizer #read-later Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- 重み減衰(WD)を行列層に適用する際のノイズ平衡を改善するため、学習可能な乗数を導入。これにより、データに適応したスケールを学習し、性能を向上させる。行と列のノルムにも乗数を適用し、表現力を高める。提案手法は、計算オーバーヘッドを削減し、実用的な問題を解決。AdamおよびMuonオプティマイザでの検証により、下流評価での改善を確認。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] How to Set the Batch Size for Large-Scale Pre-training?, Yunhua Zhou+, arXiv'26, 2026.01
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#Pretraining #MachineLearning #LanguageModel #read-later #Batch #Scheduler #CriticalBatchSize Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- WSD学習率スケジューラに特化した改訂版E(S)関係を導出し、事前学習中のトレーニングデータ消費とステップのトレードオフを分析。最小バッチサイズと最適バッチサイズを特定し、動的バッチサイズスケジューラを提案。実験により、提案したスケジューリング戦略がトレーニング効率とモデル品質を向上させることを示した。 Comment
元ポスト:
Critical batch sizeが提案された研究:
- [Paper Note] An Empirical Model of Large-Batch Training, Sam McCandlish+, arXiv'18, 2018.12
[Paper Note] GDPO: Group reward-Decoupled Normalization Policy Optimization for Multi-reward RL Optimization, Shih-Yang Liu+, arXiv'26, 2026.01
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#Multi #LanguageModel #Alignment #ReinforcementLearning #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- 言語モデルの行動を多様な人間の好みに沿わせるために、複数の報酬を用いた強化学習(RL)が重要である。しかし、Group Relative Policy Optimization(GRPO)を適用すると、報酬が同一のアドバンテージ値に収束し、トレーニング信号の解像度が低下する問題がある。本研究では、報酬の正規化を分離する新手法GDPOを提案し、トレーニングの安定性を向上させる。GDPOはツール呼び出し、数学的推論、コーディング推論のタスクでGRPOと比較し、すべての設定でGDPOが優れた性能を示した。 Comment
元ポスト:
pj page: https://nvlabs.github.io/GDPO/
multiple rewardを用いたRLにおいて、GRPOを適用すると異なるrewardのsignalが共通のadvantageに収束してしまう問題を改善する手法を提案。
advantageのnormalizationをrewardごとに分離することによって、異なるrewardのsignalが共通のadvantageの値に埋もれてしまう問題を解決することでmultiple rewardの設定における学習効率を改善する、といった話に見える。下記例は2つのbinary rewardの例でGRPOではadvantageが2種類の値しかとらないが、GDPOでは3種類の異なるadvantageをとり、rewardの解像度が向上していることがわかる。
[Paper Note] The Role of Mixed-Language Documents for Multilingual Large Language Model Pretraining, Jiandong Shao+, arXiv'26, 2026.01
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#Analysis #Pretraining #LanguageModel #CrossLingual #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-05 GPT Summary- 多言語大規模言語モデルは、単言語の事前学習にもかかわらず優れたクロスリンガル性能を示す。バイリンガルデータの影響を調査するため、単言語コーパスと比較した結果、バイリンガルデータを除去すると翻訳性能が56%低下するが、クロスリンガルQAや推論タスクには影響が少ないことが分かった。バイリンガルデータを並行データとコードスイッチングに分類し、並行データを再導入すると翻訳性能がほぼ回復したが、コードスイッチングの貢献は小さかった。これにより、翻訳は並行データの整合性に依存し、クロスリンガル理解はバイリンガルデータなしでも可能であることが示唆された。 Comment
元ポスト:
これは非常に興味深い。
[Paper Note] Deep Delta Learning, Yifan Zhang+, arXiv'26, 2026.01
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#NeuralNetwork #MachineLearning #InductiveBias #KeyPoint Notes #ResidualStream Issue Date: 2026-01-03 GPT Summary- Deep Delta Learning(DDL)を提案し、学習可能な恒等ショートカット接続を用いて残差接続を一般化。デルタ演算子を導入し、動的に補間可能なゲートを用いて情報の消去と新しい特徴の書き込みを制御。これにより、複雑な状態遷移をモデル化しつつ、安定したトレーニング特性を維持。 Comment
元ポスト:
解説:
residual connectionは残差を加算するがこれがinducive biasとなり複雑な状態遷移を表現する上ての妨げになっていたが、residual connectionを学習可能なdelta operator(rank1の対称行列によって実現される幾何変換)とやらで一般化することで、表現力を向上させる、といった話な模様。この行列によって実現される幾何変換は3種類によって構成され、βの値によって性質が変わる。たとえばβ=0に近づくほど恒等写像(何もしない)に近づき、β=1に近づくほど射影(特定方向の成分を捨てる)、β=2に近づくほど反射(特定方向の成分を反転させる)といった変換になるらしい。
概念が示されたのみで実験結果はまだ無さそうに見える。
実験が追加された模様:
code: https://github.com/yifanzhang-pro/deep-delta-learning
[Paper Note] The Optimal Token Baseline: Variance Reduction for Long-Horizon LLM-RL, Yingru Li+, arXiv'26, 2026.02
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Blog #ICML #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #LongHorizon Issue Date: 2025-12-27 GPT Summary- 勾配分散の爆発による訓練崩壊を防ぐため、最適トークンベースライン(OTB)を導出し、累積勾配ノルムの逆数で重み付けする方法を提案。Logit-Gradient Proxy を使用して勾配ノルムを効率的に近似し、訓練の安定性を向上。N=4 でN=32相当の性能を達成し、トークン消費を65%以上削減。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] JustRL: Scaling a 1.5B LLM with a Simple RL Recipe, Bingxiang He+, ICLR'26, 2025.12
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #ICLR #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Stability #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-20 GPT Summary- JustRLという最小限のアプローチを提案し、固定ハイパーパラメータを用いた単一ステージのトレーニングで最先端のパフォーマンスを達成。計算リソースは洗練されたアプローチの2倍を使用し、トレーニングは滑らかに改善。標準的なトリックの追加が探索を崩壊させる可能性があることを示し、シンプルで検証されたベースラインの重要性を強調。モデルとコードを公開。 Comment
元ポスト:
ICLR'26 blog post track にアクセプト:
著者ポスト:
[Paper Note] The FACTS Leaderboard: A Comprehensive Benchmark for Large Language Model Factuality, Aileen Cheng+, NeurIPS'26, 2025.12
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#LanguageModel #Evaluation #Factuality #NeurIPS Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 「FACTS Leaderboard」は、言語モデルの事実に基づいたテキスト生成能力を評価するオンラインリーダーボードで、4つのサブリーダーボードから成り立っています。これにより、画像質問、クローズドブック質問、情報探索、文書に基づく応答の事実性を測定します。各サブリーダーボードは自動審査モデルを用いてスコアを付け、最終スコアは4つのコンポーネントの平均で算出されます。このスイートは外部参加を可能にしつつ、整合性を保つために公開・非公開の分割を含んでいます。詳細はKaggleで確認可能です。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Verbalized Sampling: How to Mitigate Mode Collapse and Unlock LLM Diversity, Jiayi Zhang+, ICML'26 2025.10
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#LanguageModel #Prompting #ICML #Diversity #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-12-13 GPT Summary- ポストトレーニングアライメントによるモード崩壊の原因を、好みデータにおける典型性バイアスに特定。これを基に「Verbalized Sampling(VS)」というプロンプティング戦略を提案し、モデルに応答の確率分布を言語化させる。実験により、VSが創造的執筆や対話シミュレーションなどで多様性を1.6〜2.1倍向上させることを示し、特に能力の高いモデルがより恩恵を受ける傾向が確認された。研究はモード崩壊に対する新たな視点を提供し、生成的多様性を解放する実用的な解決策を提示。 Comment
元ポスト:
preference dataに内在するtypicality bias(=人間が特定の応答を好む傾向)が、post trainingのalignmentフェーズにおいて増長されてモデルがモード崩壊を起こす(=特定の人間が典型的に好む応答のみを答えるようにalignされることで、出力の多様性が損なわれる)ことを明らかにし、「複数の出力と出力ごとの確率を出力させる」ようなpromptingによって、モデルが学習している確率分布そのものをverbalizeさせることで出力の多様性を引き出す、という話に見える。
pj page:
https://www.verbalized-sampling.com
コピペ可能なmagic promptが記載されている。test-time scalingと相性が良さそうである。
[Paper Note] Group Representational Position Encoding, Yifan Zhang+, ICLR'26, 2025.12
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#Transformer #PositionalEncoding #Architecture #ICLR Issue Date: 2025-12-10 GPT Summary- GRAPE(Group RepresentAtional Position Encoding)は、群作用に基づく位置エンコーディングの統一フレームワークを提案します。Multiplicative GRAPEは、位置を乗法的に作用させ、相対的かつノルムを保存する写像を生成します。一方、Additive GRAPEは、加法的ロジットを用いて特定のケースを再現し、相対法則とストリーミングキャッシュ可能性を保持します。GRAPEは、長文コンテキストモデルにおける位置幾何学の設計空間を提供し、RoPEやALiBiを特別なケースとして包含します。 Comment
pj page: https://model-architectures.github.io/GRAPE/
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=itoNJ3gJl2
[Paper Note] Latent Collaboration in Multi-Agent Systems, Jiaru Zou+, ICML'26, 2025.11
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#Multi #LanguageModel #AIAgents #ICML #Initial Impression Notes #Author Thread-Post #LatentRepresentation Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- LatentMASは、マルチエージェントシステムにおいて、LLMエージェントがテキスト媒介なしで直接協力できるフレームワークを提案。各エージェントは潜在思考生成を行い、共有された潜在作業メモリを通じて情報を損失なく交換。理論的分析と9つのベンチマーク評価により、従来のテキストベースのMASよりも高い表現力と効率を示し、精度向上や推論速度の改善を実現。コードはオープンソースで提供。 Comment
元ポスト:
Would you like to collaborate on something building from this?
著者ポスト:
エージェントのKV Pairをとっておき、次のエージェントで生成する際に、KV Pairをconcatすることで、潜在空間上で思考をエージェント間で共有する。ただし、エージェント間でKV Cacheを共有する上での核となるアイデアが3.1, 3.2と思われるが、まだ内容を読めていない。
textでのコンテキスト共有と比較して性能が向上するだけでなく、トークンコストとスピードが向上する。
[Paper Note] DR Tulu: Reinforcement Learning with Evolving Rubrics for Deep Research, Rulin Shao+, ICML'26, 2025.11
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #OpenWeight #OpenSource #ICML #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #DeepResearch #Reference Collection #Rubric-based #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-19 GPT Summary- 長文で出典付きの回答を生成する深層研究モデルの訓練には、強化学習(RLVR)を活用した進化するルーブリック(RLER)を用いることで、モデルが新たな情報を取り込み、オンポリシーなフィードバックを提供できるようにする。本研究では、RLERを活用して初のオープンモデルDeep Research Tulu (DR Tulu-8B)を開発し、科学、医療、一般領域のベンチマークで従来モデルを大幅に上回った。データ、モデル、コードは公開され、新しいエージェント基盤も提供されている。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
著者ポスト2:
著者ポスト3:
demoをほぼ無料で実施できるとのこと:
takeaway:
デモが公開:
解説:
ICML'26 Spotlight:
[Paper Note] Train for Truth, Keep the Skills: Binary Retrieval-Augmented Reward Mitigates Hallucinations, Tong Chen+, ICML'26, 2025.10
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #Hallucination #ICML #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-11-15 GPT Summary- 本研究では、外的幻覚を軽減するために新しいバイナリ検索強化報酬(RAR)を用いたオンライン強化学習手法を提案。モデルの出力が事実に基づいている場合のみ報酬を与えることで、オープンエンド生成において幻覚率を39.3%削減し、短文質問応答では不正解を44.4%減少させた。重要な点は、事実性の向上が他のパフォーマンスに悪影響を及ぼさないことを示した。 Comment
Utilityを維持しつつ、Hallucinationを減らせるかという話で、Binary Retrieval Augmented Reward (Binary RAR)と呼ばれるRewardを提案している。このRewardはverifierがtrajectoryとanswerを判断した時に矛盾がない場合にのみ1, それ以外は0となるbinary rewardである。これにより、元のモデルの正解率・有用性(極論全てをわかりません(棄権)と言えば安全)の両方を損なわずにHallucinationを提言できる。
また、通常のVerifiable Rewardでは、正解に1, 棄権・不正解に0を与えるRewardとみなせるため、モデルがguessingによってRewardを得ようとする(guessingすることを助長してしまう)。一方で、Binary RARは、正解・棄権に1, 不正解に0を与えるため、guessingではなく不確実性を表現することを学習できる(おそらく、棄権する場合はどのように不確実かを矛盾なく説明した上で棄権しないとRewardを得られないため)。
といった話が元ポストに書かれているように見える。
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=9KKNiNKgNk
[Paper Note] On the Design of KL-Regularized Policy Gradient Algorithms for LLM Reasoning, Yifan Zhang+, ICLR'26, 2025.05
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#Analysis #MachineLearning #LanguageModel #ReinforcementLearning #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #On-Policy Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- ポリシー勾配アルゴリズムを用いてLLMの推論能力を向上させるため、正則化ポリシー勾配(RPG)を提案。RPGは、正規化されたKLと非正規化されたKLを統一し、REINFORCEスタイルの損失の微分可能性を特定。オフポリシー設定での重要度重み付けの不一致を修正し、RPGスタイルクリップを導入することで安定したトレーニングを実現。数学的推論ベンチマークで最大6%の精度向上を達成。 Comment
元ポスト:
pj page: https://complex-reasoning.github.io/RPG/
続報:
openreview: https://openreview.net/forum?id=qe060gmfm7
[Paper Note] RLAC: Reinforcement Learning with Adversarial Critic for Free-Form Generation Tasks, Mian Wu+, ICLR'26, 2025.11
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #ICLR #Verification #Critic #Rubric-based #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 「対抗批評家による強化学習(RLAC)」を提案し、動的基準検証を通じて生成タスクの評価課題に対処。LLMを批評家として利用し、失敗モードを特定して検証することで、生成器と批評家を共同最適化。実験により、RLACがテキスト生成とコード生成の正確性を向上させ、従来の手法を上回ることを示した。動的批評家の効果も確認し、RLACのスケーリング可能性を示唆。 Comment
pj page: https://mianwu01.github.io/RLAC_website/
元ポスト:
関連:
著者ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=dBmjnRR1bC
[Paper Note] Agent Data Protocol: Unifying Datasets for Diverse, Effective Fine-tuning of LLM Agents, Yueqi Song+, ICLR'26, 2025.10
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#Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-30 GPT Summary- 本研究では、エージェントデータの収集における課題を解決するために、エージェントデータプロトコル(ADP)を提案。ADPは多様なデータ形式を統一し、簡単に解析・トレーニング可能な表現言語である。実験により、13のエージェントトレーニングデータセットをADP形式に統一し、標準化されたデータでSFTを実施した結果、平均約20%の性能向上を達成。ADPは再現可能なエージェントトレーニングの障壁を下げることが期待される。 Comment
pj page: https://www.agentdataprotocol.com
元ポスト:
著者ポスト:
解説:
エージェントを学習するための統一的なデータ表現に関するプロトコルを提案
続報:
openreview: https://openreview.net/forum?id=tG6301ORHd
[Paper Note] VisCoder2: Building Multi-Language Visualization Coding Agents, Yuansheng Ni+, ICLR'26, 2025.10
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#ComputerVision #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Coding #ICLR Issue Date: 2025-10-30 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を用いた視覚化コーディングエージェントは、実行や修正において課題がある。これを解決するために、679Kの視覚化サンプルを含むデータセットVisCode-Multi-679K、自己デバッグ用のベンチマークVisPlotBench、そしてマルチ言語モデルVisCoder2を提案。実験結果では、VisCoder2がオープンソースのベースラインを超え、商用モデルに近い性能を示し、特に記号的言語での成功が顕著であった。 Comment
pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/VisCoder2/
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=4zoMnmZzh4
[Paper Note] FineVision: Open Data Is All You Need, Luis Wiedmann+, NeurIPS'26, 2025.09
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#Multi #ComputerVision #Dataset #QuestionAnswering #MultiModal #Conversation #NeurIPS #VisionLanguageModel #2D (Image) #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- 本研究では、視覚と言語のモデル(VLM)のために、24百万サンプルからなる統一コーパス「FineVision」を紹介。これは200以上のソースを統合し、半自動化されたパイプラインでキュレーションされている。データの衛生と重複排除が行われ、66の公的ベンチマークに対する汚染除去も適用。FineVisionで訓練されたモデルは、既存のオープンミックスモデルを上回る性能を示し、データ中心のVLM研究の加速を目指す。 Comment
pj page: https://huggingface.co/spaces/HuggingFaceM4/FineVision
ポイント解説:
著者ポスト:
[Paper Note] The Alignment Waltz: Jointly Training Agents to Collaborate for Safety, Jingyu Zhang+, ICLR'26, 2025.10
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#Multi #LanguageModel #Alignment #ReinforcementLearning #AIAgents #Safety #ICLR #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- WaltzRLという新しいマルチエージェント強化学習フレームワークを提案し、LLMの有用性と無害性のバランスを取る。会話エージェントとフィードバックエージェントを共同訓練し、応答の安全性と有用性を向上させる。実験により、安全でない応答と過剰な拒否を大幅に減少させることを示し、LLMの安全性を向上させる。 Comment
元ポスト:
マルチエージェントを用いたLLMのalignment手法。ユーザからのpromptに応答する会話エージェントと、応答を批評するフィードバックエージェントの2種類を用意し、違いが交互作用しながら学習する。フィードバックエージェント会話エージェントが安全かつ過剰に応答を拒絶していない場合のみ報酬を与え、フィードバックエージェントのフィードバックが次のターンの会話エージェントの応答を改善したら、フィードバックエージェントに報酬が与えられる、みたいな枠組みな模様。
著者による一言解説:
[Paper Note] h1: Bootstrapping LLMs to Reason over Longer Horizons via Reinforcement Learning, Sumeet Ramesh Motwani+, ICML'26 Spotlight, 2025.10
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #ICML #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- 大規模言語モデルは短期的な推論には強いが、長期的な推論では性能が低下する。既存のアプローチはスケールしにくい。本研究では、短期データを用いて長期的な推論能力を向上させるスケーラブルな方法を提案。単純な問題を合成し、複雑な多段階依存チェーンを構成。結果のみの報酬でモデルを訓練し、カリキュラムを通じて精度を向上。実験により、GSM8Kでの訓練がGSM-SymbolicやMATH-500などのベンチマークでの精度を最大2.06倍向上させることを示した。理論的には、カリキュラムRLがサンプルの複雑さにおいて指数的な改善を達成することを示し、既存データを用いた長期的な問題解決の効率的な道を提案。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
[Paper Note] Impatient Users Confuse AI Agents: High-fidelity Simulations of Human Traits for Testing Agents, Muyu He+, ACL'26, 2025.10
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#UserModeling #Dataset #LanguageModel #UserBased #AIAgents #Evaluation #ACL #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- TraitBasisを用いて、会話型AIエージェントの堅牢性を体系的にテストする手法を提案。ユーザーの特性(せっかちさや一貫性のなさ)を制御し、AIエージェントのパフォーマンス低下を観察。最前線のモデルで2%-30%の性能低下を確認し、現在のAIエージェントの脆弱性を示す。TraitBasisはシンプルでデータ効率が高く、現実の人間の相互作用における信頼性向上に寄与する。$\tau$-Traitをオープンソース化し、コミュニティが多様なシナリオでエージェントを評価できるようにした。 Comment
元ポスト:
実際の人間にあるような癖(のような摂動)を与えた時にどれだけロバストかというのは実応用上非常に重要な観点だと思われる。元ポストを見ると、LLM内部のmatmulを直接操作することで、任意のレベルの人間の特性(e.g.,疑い深い、混乱、焦りなど)を模倣する模様。
[Paper Note] Terminal-Bench: Benchmarking Agents on Hard, Realistic Tasks in Command Line Interfaces, Mike A. Merrill+, arXiv'26, 2026.01
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#Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-07 GPT Summary- AIエージェントが長期的なタスクを自律的に完遂する能力が向上している中、Terminal-Bench 2.0を提案。これは実世界のワークフローに基づいた89の高難易度タスクから成るベンチマークで、ユニークな環境と人間の解法、包括的なテストが特徴です。フロンティアモデルは65%未満のスコアを記録し、改善点を明らかにするための誤り分析を実施。データセットは公開され、研究開発の支援が期待される。 Comment
元ポスト:
なお、Claude CodeはTerminal Benchリーダーボードでは非常にスコアが低いハーネスらしい:
現在はCodex+GPT-5.5がv2.0リーダーボードではSoTA
※以下、元論文中でScaffoldingと表現されている部分をAgent Harnessという最近の呼称に変更してメモしています。個人的にはScaffoldingという呼び方の方がEvaluation Harnessと混同しなくて好きなのですが、Agent Harnessの方が浸透していってそうなので、それにならっています。
Terminal Benchは与えられたタスクをターミナルを操作することで完了する能力を測定するベンチマークであり、SWE Benchなどの既存ベンチマークと比較して、より多様でlong horizon、かつフロンティアモデルにとってhardなタスクによってフロンティアモデルの性能を評価することを目的とする。注意点としては、エージェントはターミナルだけを唯一のツールとして利用することを強制しているわけではなく、コンテナを自由な方法で操作することができる。また、Terminal Benchが測定したいのはモデルの性能であるが、AI AgentにおいてモデルとAgent Harnessは切り離せない。Agent Harness(論文中ではscaffoldingというliteratureに沿った呼称を利用している)は特定のモデルに適合するように開発されており、同じ組織によって開発されたモデルとAgent Harnessではその傾向がより顕著である。このため、多くのAgent Harnessはバイアスや制約を持つため、その影響を緩和し中立に評価が可能なシンプルなAgent Harness (scaffolding)であるTerminus 2を導入している。Terminus 2はheadless terminalと呼ばれる単一のツールを有し、これは、Dockerコンテナを内のtmux shell上でキーストロークのみを実施できるツールであり、Bashコマンドのみを通じてタスクを遂行する。また、contextがlimitに到達した場合は、モデルにcontextを要約させる機能も有している。
Terminal Benchの一つのタスクは、タスクのinstruction, Dockerfile, test, 正解solutionが制限時間つきで構成され、多様なタスクを収集するためにオープンソースコミュニティの協力を得て93人のcontributorsによって、229のタスクが編成された。そのうち、著者らの困難度や品質などのレビューを経て89個のタスクが選択されTerminal Bench 2.0が編成された。
Terminal Bench 2.0のタスクの著者によって推定された、junior/expertなエンジニアがどの程度の時間をタスクを完了するのに要するかに関する分布。1時間以内に終わるものから、juniorでは168時間以上かかるものまで、幅広いhorizonのタスクが存在している。
以下がタスクを作成者によってアサインされたタスクのカテゴリの分布で、多くはソフトウェアエンジニアリングだが、システム管理やデータサイエンス、セキュリティなどもあり、非エンジニアリングタスクとして動画処理やpersonal assistantなどのタスクも少量だが含まれる。
評価結果を見ると、Figure 1となっており最も性能が良かったのはGPT-5.2+Codex CLIであった(なお、この評価結果はもう古いので最新の結果はリーダーボードを参照のこと)。次点でClaude Opus 4.5+Terminus 2であった。
また、性能-コストの散布図を見るとコストと性能はトレードオフにあることがわかる。
[Paper Note] MENLO: From Preferences to Proficiency -- Evaluating and Modeling Native-like Quality Across 47 Languages, Chenxi Whitehouse+, ICLR'26, 2025.09
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#Dataset #ReinforcementLearning #Evaluation #Conversation #MultiLingual #LLM-as-a-Judge #ICLR #RewardModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- MENLOフレームワークを用いて、47言語の6,423のプロンプト-応答ペアのデータセットを作成し、LLMの応答品質を評価。ゼロショット評価者はペアワイズ評価から利益を得るが、人間には及ばず。強化学習によるファインチューニングで改善を示し、RL訓練評価者がLLMの多言語能力向上に寄与することを確認。ただし、人間の判断との不一致は残る。データセットと評価フレームワークを公開し、多言語LLM評価の研究を支援。 Comment
元ポスト:
LLMの応答を多言語でよりnativeに近いものにするための取り組み、および評価のフレームワーク(MENLO, データセット含む)な模様。nativeらしさを測るために重要な次元としてFluency, Tone, Localized Tone, Localized Factualityと呼ばれる軸を定義している模様。その上で47言語における6423の人手でアノテーションされたpreference dataを作成し評価をしたところ、既存のLLM-as-a-judgeやSFT/RLされたReward Modelでは、人間による評価にはまだまだ及ばないことが明らかになり、MENLOを用いてRL/SFTすることでLLM JudgeやReward Modelの性能を改善できる、といった話な模様。
4つの次元については以下の表を参照のこと。
それぞれ
- Fluency: 専門家レベルのnative speakerと比較した時のproficiency
- Tone: 全体的なwriting stvleや語り口
- Localized Tone: 文化的、地域的な言葉のニュアンス
- Localized Factuality: 地域固有のコンテキストに沿った事実性や網羅性
openreview: https://openreview.net/forum?id=QOWYX3Q2XS
[Paper Note] EditReward: A Human-Aligned Reward Model for Instruction-Guided Image Editing, Keming Wu+, ICLR'26, 2025.09
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#ComputerVision #Dataset #ReinforcementLearning #Evaluation #ICLR #PostTraining #VisionLanguageModel #2D (Image) #RewardModel #Editing #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 自然言語指示による画像編集の進展において、オープンソースモデルは遅れをとっている。これを解決するために、20万以上の選好ペアを含む新しいデータセット\mnameを構築し、指示に基づく画像編集タスクで人間の選好と高い整合性を示した。実験では、\mnameが既存のベンチマークで最先端の人間相関を達成し、ノイズの多いデータセットから高品質なサブセットを選択することで、画像編集モデルの性能を大幅に向上させることができた。今後、\mnameはコミュニティに公開され、高品質な画像編集トレーニングデータセットの構築を支援する予定である。 Comment
pj page:
https://tiger-ai-lab.github.io/EditReward/
HF:
https://huggingface.co/collections/TIGER-Lab/editreward-68ddf026ef9eb1510458abc6
これまでのImageEditing用のデータセットは、弱いReward Modelによって合成されるか、GPT-4oや他のVLMによる品質の低いフィルタリングにより生成されており、高品質なデータセットが存在しない課題があった。これを解決するために大規模なImageEditingの嗜好データを収集し、ImageEditingに特化した報酬モデルであるEditRewardを学習。このモデルは人間の専門家とのagreementにおいて高い(というよりりbestと書いてある)agreementを示し、実際にEditRewardによって既存のデータセットをfilteringして学習したら大きなgainがあったよ、という感じらしい。
openreview: https://openreview.net/forum?id=eZu358JOOR
[Paper Note] ReasoningBank: Scaling Agent Self-Evolving with Reasoning Memory, Siru Ouyang+, ICLR'26, 2025.09
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#LanguageModel #AIAgents #SelfImprovement #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #memory #One-Line Notes #Test-time Learning/Adaptation #autoresearch/RSI Issue Date: 2025-09-30 GPT Summary- ReasoningBankという新しいメモリフレームワークを提案し、エージェントが成功体験と失敗体験から推論戦略を抽出できるようにする。テスト時には関連メモリを活用し、学びを統合することで能力を向上させる。さらに、メモリを意識したテスト時スケーリング(MaTTS)を導入し、エージェントの体験を多様化・拡大する。これにより、ウェブブラウジングやソフトウェアエンジニアリングのベンチマークで既存のメモリメカニズムを上回る効果と効率を実現。メモリ駆動の経験スケーリングを新たな次元として確立し、エージェントの自己進化を促進する。 Comment
元ポスト:
メモリを良質なものに更新、蓄積し続けることで性能がスケールするのであれば、新たなtest-time scalingのパラダイムになりそう。
ざっくり読んでみると本研究ではこのパラダイムのことをTest-Time Learningと呼称している(先行研究が2つ引用されているがざっと見た限りでは両者はそう言った呼称はしていないように見えた)。
すなわち、クエリのストリームが到達した時に将来のクエリを見ることはできずに、過去のクエリに対するtrajectoryや、self-verificationなどによってのみラベル無しで自己進化していくパラダイムのこと。
関連:
- [Paper Note] M+: Extending MemoryLLM with Scalable Long-Term Memory, Yu Wang+, ICML'25, 2025.02
openreview: https://openreview.net/forum?id=jL7fwchScm
openreview: https://openreview.net/forum?id=jL7fwchScm
[Paper Note] UserRL: Training Interactive User-Centric Agent via Reinforcement Learning, Cheng Qian+, EMNLP'26, 2025.09
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#LanguageModel #UserBased #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #EMNLP #PostTraining #interactive #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-28 GPT Summary- 本研究では、ユーザー中心のエージェントモデルを訓練・評価するためのフレームワーク「UserRL」を提案。ターンレベルの報酬と軌跡レベルのスコアを変化させ、GRPOアルゴリズム下での学習への影響を分析。実験から、初期のインタラクション能力の重要性、効率的なマルチターンインタラクションのための軌跡スコアリング、コスト効果の高いシミュレーターの利点が明らかに。報酬設計とユーザーシミュレーションの選択がモデルの性能に重要であることを示し、UserRLがユーザー中心のエージェント開発の道筋を提供することを強調。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
8種類の環境を用意し、LLMによる仮想的なユーザとのinteractionを通じて、意図の理解、曖昧性の解消、説得力のあるコミュニケーション、ユーザのpreferenceを汲み取る能力などを(turn levelを含む)RLで強化することで、user-centricなエージェント構築に貢献する、という話のようである。
Syntheticな環境によってどこまでうまくいくのだろうか?またこの手の話は評価が非常に難しい。
5.3節にInteraction with real users節があるが、Appendixを見ると5人のPhD studentに基づく結果のようである。
openreview: https://openreview.net/forum?id=kjCzhKVzEJ
[Paper Note] Emergent Hierarchical Reasoning in LLMs through Reinforcement Learning, Haozhe Wang+, ICLR'26, 2025.09
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#Analysis #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #ICLR #read-later #Entropy Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- 強化学習(RL)は大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させるが、そのメカニズムは不明。分析により、推論の階層が人間の認知に似た二段階のダイナミクスを持つことを発見。初期段階では手続き的な正確性が求められ、後に高レベルの戦略的計画が重要になる。これに基づき、HICRAというアルゴリズムを提案し、高影響の計画トークンに最適化を集中させることで性能を向上させた。また、意味的エントロピーが戦略的探求の優れた指標であることを検証した。 Comment
pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/Hierarchical-Reasoner/
元ポスト:
ポイント解説:
解説:
openreview: https://openreview.net/forum?id=NlkykTqAId
[Paper Note] RL's Razor: Why Online Reinforcement Learning Forgets Less, Idan Shenfeld+, ICLR'26
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#Analysis #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Catastrophic Forgetting #ICLR #Selected Papers/Blogs #On-Policy Issue Date: 2025-09-06 GPT Summary- 強化学習(RL)と教師ありファインチューニング(SFT)の比較により、RLが以前の知識をより良く保持することが明らかに。忘却の程度は分布のシフトによって決まり、KLダイバージェンスで測定される。RLは新しいタスクに対してKL最小解にバイアスがかかる一方、SFTは任意の距離に収束する可能性がある。実験を通じて、RLの更新が小さなKL変化をもたらす理由を理論的に説明し、「RLの剃刀」と呼ぶ原則を提唱。 Comment
元ポスト:
所見:
ポイント解説:
openreview: https://openreview.net/forum?id=7HNRYT4V44
[Paper Note] Any-Order Flexible Length Masked Diffusion, Jaeyeon Kim+, ICLR'26, 2025.08
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#LanguageModel #DiffusionModel #Architecture #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-04 GPT Summary- 柔軟なマスク付き拡散モデル(FlexMDMs)を提案し、固定長の生成制限を克服。FlexMDMsは、任意の長さのシーケンスをモデル化し、MDMsの推論の柔軟性を保持。合成迷路計画タスクで約60%の成功率向上を達成し、事前学習されたMDMsを簡単に再調整可能。ファインチューニングにより、数学とコード補完でパフォーマンスが向上。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=ttuNnMRI6H
[Paper Note] Fantastic Pretraining Optimizers and Where to Find Them, Kaiyue Wen+, ICLR'26, 2025.09
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#Analysis #Pretraining #LanguageModel #Optimizer #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- AdamWは言語モデルの事前学習で広く使用されているオプティマイザですが、代替オプティマイザが1.4倍から2倍のスピードアップを提供するという主張には二つの欠点があると指摘。これらは不均等なハイパーパラメータ調整と誤解を招く評価設定であり、10種類のオプティマイザを系統的に研究することで、公正な比較の重要性を示した。特に、最適なハイパーパラメータはオプティマイザごとに異なり、モデルサイズが大きくなるにつれてスピードアップ効果が減少することが明らかになった。最も高速なオプティマイザは行列ベースの前処理器を使用しているが、その効果はモデルスケールに反比例する。 Comment
元ポスト:
重要そうに見える
関連:
- [Paper Note] Muon is Scalable for LLM Training, Jingyuan Liu+, arXiv'25, 2025.02
- [Paper Note] SOAP: Improving and Stabilizing Shampoo using Adam, Nikhil Vyas+, ICLR'25
著者ポスト:
-
-
考察:
openreview: https://openreview.net/forum?id=2J51qUZ0iG
[Paper Note] DuPO: Enabling Reliable LLM Self-Verification via Dual Preference Optimization, Shuaijie She+, ICLR'26, 2025.08
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#ReinforcementLearning #RLVR #DualLearning Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- DuPOは、注釈なしのフィードバックを生成する二重学習に基づく好み最適化フレームワークで、強化学習の高価なラベル依存と二重タスクペアの制限に対処。プライマルタスクの入力を分解し、未知の部分を再構築する二重タスクを構築することで、非可逆タスクへの適用範囲を広げる。実験により、翻訳品質や数学的推論の精度が大幅に向上し、DuPOはスケーラブルで一般的なLLM最適化の手法として位置付けられる。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Dual Learning for Machine Translation, Yingce Xia+, NIPS'16
解説:
openreview: https://openreview.net/forum?id=SD8Z231C45
[Paper Note] Sample More to Think Less: Group Filtered Policy Optimization for Concise Reasoning, Vaishnavi Shrivastava+, ICLR'26, 2025.08
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #On-Policy #Overthinking #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- GFPO(Group Filtered Policy Optimization)を提案し、応答の長さの膨張を抑制。応答を長さとトークン効率に基づいてフィルタリングし、推論時の計算量を削減。Phi-4モデルで長さの膨張を46-71%削減し、精度を維持。Adaptive Difficulty GFPOにより、難易度に応じた訓練リソースの動的割り当てを実現。効率的な推論のための効果的なトレードオフを提供。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
著者ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=UKOqoULbZS
[Paper Note] R-Zero: Self-Evolving Reasoning LLM from Zero Data, Chengsong Huang+, ICLR'26
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#LanguageModel #SelfImprovement #ICLR #Label-free #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-09 GPT Summary- R-Zeroは、自己進化型大規模言語モデル(LLMs)が自律的にトレーニングデータを生成するフレームワークで、チャレンジャーとソルバーの2つのモデルが共進化することで、既存のタスクやラベルに依存せずに自己改善を実現します。このアプローチにより、推論能力が大幅に向上し、特にQwen3-4B-Baseでは数学推論で+6.49、一般ドメイン推論で+7.54の改善が確認されました。 Comment
元ポスト:
問題を生成するChallengerと与えられた問題を解くSolverを用意し、片方をfreezezさせた状態で交互にポリシーの更新を繰り返す。
### Challenger
- (Challengerによる)問題生成→
- (freezed solverによる)self consistencyによるラベル付け→
- Solverの問題に対するempirical acc.(i.e., サンプリング回数mに対するmajorityが占める割合)でrewardを与えChallengerを更新
といった流れでポリシーが更新される。Rewardは他にも生成された問題間のBLEUを測り類似したものばかりの場合はペナルティを与える項や、フォーマットが正しく指定された通りになっているか、といったペナルティも導入する。
### Solver
- ChallengerのポリシーからN問生成し、それに対してSolverでself consistencyによって解答を生成
- empirical acc.を計算し、1/2との差分の絶対値を見て、簡単すぎる/難しすぎる問題をフィルタリング
- これはカリキュラム学習的な意味合いのみならず、低品質な問題のフィルタリングにも寄与する
- フィルタリング後の問題を利用して、verifiable binary rewardでポリシーを更新
### 評価結果
数学ドメインに提案手法を適用したところ、iterごとに全体の平均性能は向上。
提案手法で数学ドメインを学習し、generalドメインに汎化するか?を確認したところ、汎化することを確認(ただ、すぐにサチっているようにも見える)。、
関連:
- [Paper Note] Self-Questioning Language Models, Lili Chen+, arXiv'25
- [Paper Note] Absolute Zero: Reinforced Self-play Reasoning with Zero Data, Andrew Zhao+, arXiv'25, 2025.05
著者ポスト:
-
-
日本語解説:
openreview: https://openreview.net/forum?id=96apU6YzSO
[Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
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#Analysis #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-08-09 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLM)の教師ありファインチューニング(SFT)の一般化能力を向上させるため、動的ファインチューニング(DFT)を提案。DFTはトークンの確率に基づいて目的関数を再スケーリングし、勾配更新を安定化させる。これにより、SFTを大幅に上回る性能を示し、オフライン強化学習でも競争力のある結果を得た。理論的洞察と実践的解決策を結びつけ、SFTの性能を向上させる。コードは公開されている。 Comment
元ポスト:
これは大変興味深い。数学以外のドメインでの評価にも期待したい。
3節冒頭から3.2節にかけて、SFTとon policy RLのgradientを定式化し、SFT側の数式を整理することで、SFT(のgradient)は以下のようなon policy RLの一つのケースとみなせることを導出している。そしてSFTの汎化性能が低いのは 1/pi_theta によるimportance weightingであると主張し、実験的にそれを証明している。つまり、ポリシーがexpertのgold responseに対して低い尤度を示してしまった場合に、weightか過剰に大きくなり、Rewardの分散が過度に大きくなってしまうことがRLの観点を通してみると問題であり、これを是正することが必要。さらに、分散が大きい報酬の状態で、報酬がsparse(i.e., expertのtrajectoryのexact matchしていないと報酬がzero)であることが、さらに事態を悪化させている。
> conventional SFT is precisely an on-policy-gradient with the reward as an indicator function of
matching the expert trajectory but biased by an importance weighting 1/πθ.
まだ斜め読みしかしていないので、後でしっかり読みたい
最近は下記で示されている通りSFTでwarm-upをした後にRLによるpost-trainingをすることで性能が向上することが示されており、
- [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25
主要なOpenModelでもSFT wamup -> RLの流れが主流である。この知見が、SFTによるwarm upの有効性とどう紐づくだろうか?
これを読んだ感じだと、importance weightによって、現在のポリシーが苦手な部分のreasoning capabilityのみを最初に強化し(= warmup)、その上でより広範なサンプルに対するRLが実施されることによって、性能向上と、学習の安定につながっているのではないか?という気がする。
日本語解説:
一歩先の視点が考察されており、とても勉強になる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=Lv7PjbcaMi
[Paper Note] Beyond Binary Rewards: Training LMs to Reason About Their Uncertainty, Mehul Damani+, ICLR'26, 2025.07
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- RLCRを用いた言語モデルの訓練により、推論の精度と信頼度を同時に改善。バイナリ報酬に加え、信頼度推定のためのブライヤースコアを用いた報酬関数を最適化。RLCRは、通常のRLよりもキャリブレーションを改善し、精度を損なうことなく信頼性の高い推論モデルを生成することを示した。 Comment
元ポスト:
LLMにConfidenceをDiscreteなTokenとして(GEvalなどは除く)出力させると信頼できないことが多いので、もしそれも改善するのだとしたら興味深い。
著者ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=ASQ649zdHm
[Paper Note] GEPA: Reflective Prompt Evolution Can Outperform Reinforcement Learning, Lakshya A Agrawal+, ICLR'26, 2025.07
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#LanguageModel #Prompting #AutomaticPromptEngineering #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-07-29 GPT Summary- GEPA(Genetic-Pareto)は、LLMsのプロンプト最適化手法であり、自然言語を用いて試行錯誤から高レベルのルールを学習する。これにより、数回のロールアウトで品質向上が可能となり、GRPOを平均10%、最大20%上回る結果を示した。GEPAは、主要なプロンプト最適化手法MIPROv2をも超える性能を発揮し、コード最適化にも有望な結果を示している。 Comment
元ポスト:
openreview:
https://openreview.net/forum?id=RQm2KQTM5r
alpharxiv:
https://www.alphaxiv.org/overview/2507.19457v1
自動的なプロンプトエンジニアリングでGRPOを上回れるのであれば、downstreamタスクにLLMを適用したい場合に、手元にデータがあるのであれば、強めのGPUマシンがなくても非常に汎用性が高い手法となるので重要研究に見える。
[Paper Note] Rubrics as Rewards: Reinforcement Learning Beyond Verifiable Domains, Anisha Gunjal+, ICLR'26, 2025.07
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #ICLR #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Rubric-based Issue Date: 2025-07-24 GPT Summary- 報酬としてのルーブリック(RaR)フレームワークを提案し、構造化されたチェックリストスタイルのルーブリックを解釈可能な報酬信号として使用。HealthBench-1kで最大28%の相対的改善を達成し、専門家の参照に匹敵またはそれを上回る性能を示す。RaRは小規模な判定モデルが人間の好みに一致し、堅牢な性能を維持できることを証明。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=c1bTcrDmt4
[Paper Note] CriticLean: Critic-Guided Reinforcement Learning for Mathematical Formalization, Zhongyuan Peng+, ACL'26, 2025.07
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#Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Mathematics #ACL Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- 自然言語の数学的表現を実行可能なコードに翻訳する課題に対し、批評者の役割を能動的な学習コンポーネントに変えるCriticLeanという新しい強化学習フレームワークを提案。CriticLeanGPTを用いて形式化の意味的忠実性を評価し、CriticLeanBenchでその能力を測定。285K以上の問題を含むFineLeanCorpusデータセットを構築し、批評段階の最適化が信頼性のある形式化に重要であることを示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Log-Linear Attention, Han Guo+, ICLR'26
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#EfficiencyImprovement #Transformer #Attention #Architecture #ICLR #Reference Collection Issue Date: 2025-06-10 GPT Summary- 対数線形注意を提案し、線形注意の効率性とソフトマックス注意の表現力を両立。固定サイズの隠れ状態を対数的に成長する隠れ状態に置き換え、計算コストを対数線形に抑える。Mamba-2とGated DeltaNetの対数線形バリアントが線形時間のバリアントと比較して優れた性能を示すことを確認。 Comment
元ポスト:
解説ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=mOJgZWkXKW
[Paper Note] How much do language models memorize?, John X. Morris+, ICML'26 Outstanding Paper Honorable Mention, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #LanguageModel #Grokking #Selected Papers/Blogs #Memorization #reading #One-Line Notes #Author Thread-Post #DoubleDescent Issue Date: 2025-06-05 GPT Summary- モデルがデータポイントについての知識を推定し、現代の言語モデルの容量を測定する新手法を提案。記憶を意図しない記憶と一般化に分け、一般化を排除することで記憶を計算。GPTモデルの容量はパラメータあたり約3.6ビットと推定。データセットサイズの増加に伴い、記憶が満たされると「グロッキング」が始まり、意図しない記憶が減少。数百のトランスフォーマー言語モデルを訓練し、モデル容量とデータサイズの関係を示すスケーリング則を提示。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
解説:
LLMはまず記憶をし、1パラメータあたり3.6ビットを超えると飽和する。飽和後は圧縮、一般化、Double Decent、Grokkingという経過を辿る、という話が解説ポストに記載されている。
openreview: https://openreview.net/forum?id=NhU661EZ9C
[Paper Note] Darwin Godel Machine: Open-Ended Evolution of Self-Improving Agents, Jenny Zhang+, ICLR'26, 2025.05
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#LanguageModel #AIAgents #Coding #SelfImprovement #ICLR #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #AgentHarness Issue Date: 2025-06-05 GPT Summary- ダーヴィン・ゴーデルマシン(DGM)は、自己改善するAIシステムであり、コードを反復的に修正し、コーディングベンチマークで変更を検証します。進化とオープンエンドな研究に基づき、生成されたエージェントのアーカイブを維持し、新しいバージョンを作成することで多様なエージェントを育成します。DGMはコーディング能力を自動的に向上させ、SWE-benchでのパフォーマンスを20.0%から50.0%、Polyglotでのパフォーマンスを14.2%から30.7%に改善しました。安全対策を講じた実験により、自己改善を行わないベースラインを大幅に上回る成果を示しました。 Comment
- [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01
あたりの研究とはどう違うのだろうか、という点が気になる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=pUpzQZTvGY
> * [[Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, N/A, ICML'24 [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01
](https://github.com/AkihikoWatanabe/paper_notes/issues/1212)
>
> あたりの研究とはどう違うのだろうか、という点が気になる。
この点については、Self-Rewarding LLMではモデルの重みを(自身が生成した出力からPreference pairを構築し)DPOで更新していくのに対し(=Agent Harnessではなくモデル自身を賢くする)、
DGMでは基盤モデルはfrozenな上で、AI Agentのコードベースそのものをself-editingすることによって進化する点が異なる(=モデルではなくAgent Harnessを賢くする)。
baseとなるエージェントのコードベースは木構造に基づいて管理され、recursiveに探索されていき、ベンチマークのスコアを改善していく、という感じのようである。木構造によって過去のsolutionが保持され、単一の方向性のみが探索されることを抑制し(i.e., オープンエンドな探索が促進され)進化が局所解に陥ることを防ぐ。
3節冒頭に記述がある通り、Gödel Machineというのは2007年に提案された、AI自身が自らを証明可能な形で改善する方法を探索する理論的概念であるようだが、DGMではGödel Machineでの「変更によってシステムが改善されることを理論的に証明しなければならない」という点を緩和し、「変更が性能を向上させるという実験結果を用いる」ことで緩和する。
[Paper Note] LLMs Get Lost In Multi-Turn Conversation, Philippe Laban+, ICLR'26 Outstanding Paper, 2025.05
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#Analysis #LanguageModel #AIAgents #Conversation #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #ContextEngineering #Reference Collection Issue Date: 2025-05-24 GPT Summary- LLMsは会話型インターフェースとして、ユーザーがタスクを定義するのを支援するが、マルチターンの会話ではパフォーマンスが低下する。シミュレーション実験の結果、マルチターンで39%のパフォーマンス低下が見られ、初期のターンでの仮定に依存しすぎることが原因と判明。LLMsは会話中に誤った方向に進むと、回復が難しくなることが示された。 Comment
元ポスト:
Lost in the MiddleならぬLost in Conversation。multi-turnで分割して指示を出すよりも、single-turnにすべてのinstructionを実施させた方が性能劣化が生じづらい。
openreview: https://openreview.net/forum?id=VKGTGGcwl6
[Paper Note] J1: Incentivizing Thinking in LLM-as-a-Judge via Reinforcement Learning, Chenxi Whitehouse+, ICLR'26, 2025.05
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #LLM-as-a-Judge #ICLR #PostTraining #GRPO #VerifiableRewards #Non-VerifiableRewards #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-16 GPT Summary- 本研究では、強化学習アプローチJ1を用いてLLMのトレーニング手法を提案し、判断タスクにおける思考促進とバイアス軽減を図ります。J1は、他の同サイズモデルを上回る性能を示し、特に小型モデルでも優れた結果を出します。モデルは自己生成した参照回答と比較することで、より良い判断を学ぶことが明らかになりました。 Comment
元ポスト:
LLM-as-a-Judgeのなめのモデルを学習するレシピにおいて、初めてRLを適用した研究と主張し、より高品質なreasoning traceを出力できるようにすることで性能向上をさせる。
具体的にはVerifiableなpromptとnon verifiableなpromptの両方からverifiableなpreference pairを作成しpointwiseなスコアリング、あるいはpairwiseなjudgeを学習するためのrewardを設計しGRPOで学習する、みたいな話っぽい。
non verifiableなpromptも用いるのは、そういったpromptに対してもjudgeできるモデルを構築するため。
mathに関するpromptはverifiableなのでレスポンスが不正解なものをrejection samplingし、WildChatのようなチャットはverifiableではないので、instructionにノイズを混ぜて得られたレスポンスをrejection samplingし、合成データを得ることで、non verifiableなpromptについても、verifiableなrewardを設計できるようになる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=dnJEHl6DI1
著者による一言解説:
[Paper Note] Rewriting Pre-Training Data Boosts LLM Performance in Math and Code, Kazuki Fujii+, ICLR'26, 2025.05
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#Pretraining #Dataset #LanguageModel #Coding #Mathematics #ICLR #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-08 GPT Summary- 本研究では、公共データを体系的に書き換えることで大規模言語モデル(LLMs)の性能を向上させる2つのオープンライセンスデータセット、SwallowCodeとSwallowMathを紹介。SwallowCodeはPythonスニペットを洗練させる4段階のパイプラインを用い、低品質のコードをアップグレード。SwallowMathはボイラープレートを削除し、解決策を簡潔に再フォーマット。これにより、Llama-3.1-8Bのコード生成能力がHumanEvalで+17.0、GSM8Kで+12.4向上。すべてのデータセットは公開され、再現可能な研究を促進。 Comment
元ポスト:
解説ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=45btPYgSSX
[Paper Note] Ambig-SWE: Interactive Agents to Overcome Underspecificity in Software Engineering, Sanidhya Vijayvargiya+, ICLR'26, 2025.02
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#Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #QuestionGeneration #ICLR #SoftwareEngineering #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- AIエージェントは、欠落情報を補うための推測や明確化の質問を避けることで、安全リスクやリソース浪費を引き起こすことがある。本研究では、対話型コード生成における不十分な指示への対処能力を評価し、(a) 不十分さの検出、(b) 明確化質問の提示、(c) 対話の活用による性能向上の三つのステップで検証した。Ambig-SWEを使用し、モデルは不十分な指示を区別するのに苦労しつつ、対話時には最大74%の性能向上を示した。これにより、対話の重要性が浮き彫りになった。研究は、最新モデルの情報処理におけるギャップを明らかにし、評価の段階的アプローチを提案している。 Comment
曖昧なユーザメッセージに対する、エージェントが"質問をする能力を測る"ベンチマーク
openreview: https://openreview.net/forum?id=X2yzXtH4wp
[Paper Note] Liars' Bench: Evaluating Lie Detectors for Language Models, Kieron Kretschmar+, arXiv'25, 2025.11
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#Dataset #LanguageModel #Evaluation #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-26 GPT Summary- LLMが自身の信念に反する内容を生成する嘘を検出するため、7データセット・4オープンウェイトモデル・72,863例からなるLIARS' BENCHを構築。 嘘の種類、嘘をつく理由、対象となる信念に基づく多様な設定で、ブラックボックス型とホワイトボックス型の3手法を評価した。 既存手法は特定の嘘を体系的に見逃し、特に対話記録のみでは嘘の有無を判断できない設定で性能が低下。 LIARS' BENCHは、嘘検出手法の限界を明らかにし、今後の研究を促進する実用的なテストベッドを提供する。 Comment
benchmark: https://huggingface.co/datasets/Cadenza-Labs/liars-bench
元ポスト:
[Paper Note] Understanding Optimization in Deep Learning with Central Flows, Jeremy M. Cohen+, ICLR'25, 2024.10
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#NeuralNetwork #Analysis #Pretraining #MachineLearning #LanguageModel #Optimizer #ICLR #mid-training #Author Thread-Post Issue Date: 2026-09-26 GPT Summary- 深層学習の最適化手法は「安定性の境界」で複雑かつ振動的に動作するため、従来理論ではそのダイナミクスを捉えられない。そこで、振動する軌跡の時間平均を特徴づける微分方程式「中心フロー」を導出。中心フローにより、一般的なニューラルネットワークにおける長期的な最適化軌跡を高精度に予測し、損失増加下での勾配降下や適応型手法の局所地形への適応、大きなステップを取れる領域への移動を説明できる。 Comment
元ポスト:
EoS phenomena
openreview: https://openreview.net/forum?id=sIE2rI3ZPs
[Paper Note] The Coverage Principle: How Pre-Training Enables Post-Training, Fan Chen+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #PostTraining #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-09-13 GPT Summary- 事前学習は言語モデルの性能に重要な影響を与えるが、そのメカニズムは未解明である。特に、クロスエントロピー損失は下流性能の予測に不適切な場合があり、本研究は「カバレッジ」という考え方を導入する。カバレッジは、高品質な応答に対する確率質量を定量化し、ファインチューニング後の性能向上に寄与する。主な発見は、次語予測が善良なカバレッジのモデルへ最適化される「カバレッジ原理」であり、カバレッジはクロスエントロピーよりも速く一般化することが示される。さらに、カバレッジを改善するためのアルゴリズム介入(モデル選択、勾配正規化、デコード戦略)を提案する。 Comment
cross-entropyによるSFTはRLの準備としてベストではない、という話らしい
[Paper Note] Memory Decoder: A Pretrained, Plug-and-Play Memory for Large Language Models, Jiaqi Cao+, NeurIPS'25, 2025.08
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#DomainAdaptation #LanguageModel #Architecture #NeurIPS #memory #One-Line Notes Issue Date: 2026-08-09 GPT Summary- ドメイン適応における課題を解決するため、プラグアンドプレイのMemory Decoderを提案。これは、外部リトリーバーの挙動を模倣する小型トランスフォーマーデコーダーで構成され、既存のモデルに変更を加えずに統合可能。実験では、QwenおよびLlamaモデルを生物医学、金融、法務の各分野に効果的に適応させ、パープレキシティを平均6.17ポイント低減。新たなメモリアーキテクチャがドメイン特化型適応を向上させることを示した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=ARJpQtLXfe
LLMに学習時に含まれない特定のドメイン等の知識を効率的に活用し推論させるための枠組みの一つとして、Memory Decoderを提案している。
Memory Decoderは、現在のcontextが与えられた時に、それをクエリとしたときのnon-parametricなretrieverのk-NNによる検索結果の距離から確率分布を構成し(本稿では言語モデルでcontextをエンコードした結果をキー、next tokenをvalueとするkNN LMを用いる)、k-NNによる確率分布を再現するように事前学習 (KL Divergenceの最小化) されるDecoderで、通常の言語モデルと線形補完して出力分布を調整することで、特定ドメインに対してdomain-adaptationをした際のperplexityを改善する。
kNN LMを導入することで、特定のドメインに対する知識を推論時に注入することができるが、計算コストとストレージを圧迫することが課題であったが、kNN LMの挙動を模倣する軽量なデコーダを直接学習することで、この問題に対処している。Figure 4にlatencyの比較があるが、RAGよりもLatencyが良い。
[Paper Note] Predictable Scale: Part I, Step Law -- Optimal Hyperparameter Scaling Law in Large Language Model Pretraining, Houyi Li+, arXiv'25, 2025.03
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#Pretraining #LanguageModel #Scaling Laws Issue Date: 2026-08-08 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の効果的な展開にはハイパーパラメータの最適化が不可欠である。本研究では、3,700以上のLLMsを訓練し、ハイパーパラメータ最適化の普遍的なスケーリング則「Step Law」を確立。最適学習率はモデルサイズNとデータセットサイズDに基づくべき乗則関係を示し、最適バッチサイズはDに依存。推定した最適値はグローバル最高性能からわずか0.094%の乖離しかない。この手法は異なるモデル形状を統一的に扱い、効率的なLLMトレーニングを可能にする。実験コードは公開済み。
[Paper Note] mimic-video: Video-Action Models for Generalizable Robot Control Beyond VLAs, Jonas Pai+, arXiv'25, 2025.12
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#ComputerVision #FoundationModel #read-later #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #Robotics #EmbodiedAI #WorldActionModel Issue Date: 2026-08-03 GPT Summary- 視覚-言語-行動モデルは、事前学習された静的データに基づくが、物理ダイナミクス推定に問題がある。私たちは、全く新しい Video-Action Model(mimic-video)を提案し、事前学習にビデオを活用することでセマンティクスと視覚ダイナミクスを共に捉える。このモデルは、逆動力学モデルを利用して、行動計画から低レベルのロボット動作を生成。広範な評価により、提案手法が従来のアーキテクチャに比べてサンプル効率を10倍、収束速度を2倍向上させていることが示された。
[Paper Note] Why Gradients Rapidly Increase Near the End of Training, Aaron Defazio, arXiv'25, 2025.06
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#Pretraining #LanguageModel #Optimizer Issue Date: 2026-07-16 GPT Summary- LLMのトレーニング中に勾配ノルムが急増する問題を解析。重み減衰、正規化層、学習率スケジュールの相互作用が原因であることを示し、単純な修正案を提案。これにより、損失値をトレーニング全体で低く抑えることが可能となる。 Comment
AdamC (Algorithm 1, Figure 4)
[Paper Note] Checklists Are Better Than Reward Models For Aligning Language Models, Vijay Viswanathan+, arXiv'25, 2025.07
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#LanguageModel #Alignment #ReinforcementLearning #PostTraining #Rubric-based #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-03 GPT Summary- 指示遵守のために柔軟な基準を用いた強化学習の手法、チェックリストフィードバックからの強化学習(RLCF)を提案。指示からチェックリストを生成し、AI判定者と検証プログラムでスコア評価し、報酬を算出。RLCFは他の手法と比較して全てのベンチマークで性能を改善し、特にFollowBenchで4ポイント、InFoBenchで6ポイント、Arena-Hardで3ポイント向上を達成。チェックリストフィードバックが多様なニーズの対応を向上させることを示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Transformer-Squared: Self-adaptive LLMs, Qi Sun+, ICLR'25, 2025.01
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #PEFT(Adaptor/LoRA) #SelfImprovement #ICLR #KeyPoint Notes #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2026-06-27 GPT Summary- 自己適応型LLMの課題を解決するために、Transformer-Squaredを提案。これは未知のタスクにリアルタイムで適応できるフレームワークで、重みの特異成分を調整し、二段階処理を通じてタスク特有の「エキスパート」ベクトルを動的に組み合わせる。パラメータ数が少なく高効率で、視覚言語タスクにも対応。これにより、LLMsの適応性と性能を向上させ、自己組織化されたAIシステムへの道を開く。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=dh4t9qmcvK
個々の重み行列を特異値分解し、重み行列の特異値ベクトルをRLVRによってタスク(ドメイン)ごとに最適化し、test time時に線形結合して利用することで、Unseenタスクに対してtest timeに適応可能なSingular Value Finetuningを提案。
各タスクやドメインごとに高い性能を獲得できる新たな特異値ベクトル(expert vectorと呼ぶ)を学習し推論時に利用することで、全体の重み行列を新たな特異値ベクトルに基づいて更新することができる
また、学習するパラメータはW_{n,m}パラメータ行列のr=min(n,m)で良いため、LoRA等よりも少ないパラメータ数で適応できる。学習されるexpert vectorは重み行列の特異値であるため、ベクトルに対する解釈性が高く、ベクトルの変換や演算も適応可能となる利点がある。
(3.2節)。
各タスクのexpert vectorはREINFORCEに基づくRLVRで学習する(式1)。テスト時は2段階のプロセスを踏み、推論を実施する。まずinputを受け取り、inputがどのようなタスクを実現するかを同定する(dispatch)。続いて、タスクがより高い性能で解けるように、expert vectorの最適な混合比(線形結合)を、Cross-Entropy Method (CEM)によって、Fewshot sampleの性能が最大となるような混合比をサンプリングベースで求める(3.1節, p.6 (C) Fewshot Adaptation))。これにより、与えられたタスクをより高い性能で解くことができるexpert vectorをtest時に推論し、重み行列を更新した上で推論することができる。
expert vectorの混合方法は他にも2種類提案されているようだが、Fewshot Adaptationによる手法の性能が高そうに見える。
[Paper Note] CyberGym: Evaluating AI Agents' Real-World Cybersecurity Capabilities at Scale, Zhun Wang+, arXiv'25, 2025.06
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#LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Security #Environment Issue Date: 2026-06-27 GPT Summary- AIエージェントのサイバーセキュリティ能力を評価するために、実世界の脆弱性を扱った大規模ベンチマークCyberGymを導入。1,507件の脆弱性を持つ188のプロジェクトにわたるデータを使用し、エージェントが脆弱性を再現するPoCテストを生成することを主な課題とする。評価の結果、成功率は約20%にとどまり、CyberGymの難易度が示された。また、34件のゼロデイ脆弱性と18件の不完全なパッチが発見され、AIの進歩を測るための有効なプラットフォームであることが確認された。 Comment
pj page: https://www.cybergym.io/#benchmarks
[Paper Note] Next-Latent Prediction Transformers Learn Compact World Models, Jayden Teoh+, arXiv'25, 2025.11
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#LanguageModel #Transformer #Self-SupervisedLearning #Architecture #Selected Papers/Blogs #WorldModels #KeyPoint Notes #Author Thread-Post #LatentRepresentation Issue Date: 2026-06-18 GPT Summary- Next-Lat Prediction(NextLat)は、トランスフォーマーの次トークン予測を潜在空間での自己教師付き予測に拡張し、予測可能な潜在状態を学習。これにより、整合した信念状態を形成し、内部世界モデルをコンパクトに構築。エビデンスとして、推論や計画において顕著な精度向上を示し、言語モデリングの推論速度を最大3.3倍に高速化。NextLatはトランスフォーマーに再帰的な帰納バイアスを効果的に注入するシンプルで強力な手法を提供。 Comment
元ポスト:
解説:
以下上記解説ポストの要約
transformerのアーキテクチャではRNNのような状態を逐次更新するようなアーキテクチャではないため、現在の隠れ状態とnext tokenから、次の隠れ状態を予測できるような損失関数を追加し(式3)、transformerに状態遷移を学習させる(自己教師あり学習によって実現できる)。また、next tokenの予測性能を落とさないように、真の隠れ状態が与えられた時の出力分布と離れないようなKL Divergenceに基づく損失をLossとして加える(式4)。これにより、
- transformerが過去のhistoryをコンパクトなbelief statesに圧縮することを促し
- latent spaceを予測することでone-hot tokenからの学習よりもdenseなシグナルに基づくため、データ効率を向上させ、
- look-aheadをすることによって投機的デコーディングに資する
- 内部表現が一貫した世界モデルとなることを促す
といった狙いがある。実験の結果、planning能力が向上し(belief statesによって先を見越して計画することが促されるため)next token predictionのperplexityを低下させることなく20 token先まで予測した場合にMulti Token Predictionよりもcross-entropy lossで性能を上回る、といった恩恵があるようである。
[Paper Note] Repetition Improves Language Model Embeddings, Jacob Mitchell Springer+, ICLR'25, 2024.02
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#Sentence #Embeddings #ICLR #Decoder #One-Line Notes Issue Date: 2026-06-11 GPT Summary- エコー埋め込みを通じて、自己回帰LMをアーキテクチャ変更なしで高品質なテキスト埋め込みモデルに転換。入力を繰り返すことで埋め込みを抽出し、ゼロショット設定で従来の埋め込みを5%以上上回る性能を発揮。監督付きファインチューニングでも双方向化済みLMと同等かそれ以上の結果を示し、埋め込みモデルにおける双方向注意機構の不要性を証明。全てのNLPタスクへの統一アーキテクチャの実現に寄与。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=Ahlrf2HGJR
autorgressiveなモデルで文embeddingを取得する際に、単に文のtokenをpoolingするのではなく、embeddingを取得したいsentenceを繰り返し、2回目に出現したtokenのpoolingによってsentence embeddingを形成すると良質な文embeddingを取得できる。これは、あるtokenから見たときに未来のtokenの情報をautoregressiveなモデルは考慮できないことに起因する。
PromptingのRE2とアイデアが似ている。同じPromptを複数回繰り返すことにより、autoregressiveモデルに対してbi-directionalなエンコーダのような性質を付与する:
- [Paper Note] Re-Reading Improves Reasoning in Large Language Models, Xiaohan Xu+, EMNLP'24, 2023.09
[Paper Note] Don't be lazy: CompleteP enables compute-efficient deep transformers, Nolan Dey+, NeurIPS'25, 2025.05
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#Pretraining #LanguageModel #NeurIPS #HyperparameterTransfer #Depth Issue Date: 2026-06-05 GPT Summary- モデルサイズによるハイパーパラメータ調整のルールを検討し、従来のパラメータ化の限界を指摘。特に、最適な学習率の転送が不可能な場合には、再調整が高コストで難しいとされる。さらに、深さと非線形性の利点を活かせない怠惰な学習領域の問題を理論的に示す。新たに提案するCompletePパラメータ化は、深さと広さの比の範囲を拡大し、より効率的な訓練を実現。CompletePは、従来と比較して12-34%の計算効率の改善を示した。全ての実験はCerebras CS-3システム上で行われ、最小実装は提供されている。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=lMU2kaMANl
元ポスト:
muP:
- [Paper Note] Feature Learning in Infinite-Width Neural Networks, Greg Yang+, ICML'21
[Paper Note] DataDecide: How to Predict Best Pretraining Data with Small Experiments, Ian Magnusson+, ICML'25, 2025.04
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#Pretraining #Dataset #LanguageModel #Evaluation #ICML #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-05-29 GPT Summary- 小規模な実験を用いて大規模言語モデルのデータ選択を効率化することは重要である。DataDecideと呼ばれる評価スイートを通じて、異なるデータセットに基づいた前訓練の実験を実施し、150Mパラメータのモデルが1Bパラメータでの最良モデルを約80%の精度で予測できることが示された。主にスケーリング法則に基づくベースラインと比較し、連続的尤度指標を使うことで、限られた資源でも高精度の予測が可能であることが明らかとなった。 Comment
大規模なモデルを学習するためにどのようなデータレシピに従って、どのようなデータを使うべきかを、小規模なモデルでの学習を通じて予測できることを示した(150Mモデルの学習で1Bモデルに対するデータレシピの優劣を80%のDecisionAccuracyで予測可能)。
25種類のデータレシピ(ソース, deduplication, filtering, mixingによって構成)を、14種類のモデルスケールに対して、計算コスト(token-to-parameterの比率)を固定し3種類のseedを用いて実験し、事前学習の結果を体系的に調査。
1Bパラメータのdownstreamタスクにおいて、25種類のデータレシピごとの平均性能によってpairwiseの優劣に関するペアを構成し、全てのペアに対する優劣をどれだけ予測できるかを評価(DecisionAccuracy)したところ、下記図のようになった。たとえば、150Mスケールのモデルを訓練するだけでDecisionAccuracyは80%に到達し、これには1Bモデルを学習した場合と比較して2パーセント程度の計算コストしか要さないことが明らかとなった。
HF: https://huggingface.co/collections/allenai/datadecide
openreview: https://openreview.net/forum?id=p9YlQPF8fE
[Paper Note] Model Merging Scaling Laws in Large Language Models, Yuanyi Wang+, arXiv'25, 2025.09
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#LanguageModel #Scaling Laws #ModelMerge Issue Date: 2026-05-21 GPT Summary- エキスパート統合の経験的スケーリング則を研究し、モデルサイズとエキスパート数の関係を明らかに。追加エキスパートの効果は初期に多く、以降は逓減することが確認された。この法則により、必要なエキスパート数の推定や追加の停止時期の決定が可能になり、マルチタスク学習の効率的なアプローチを提供する。これが分散型生成AIのスケーリング原理を示唆し、AGIレベルのシステムへの道を拓く。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Speculative Decoding: Performance or Illusion?, Xiaoxuan Liu+, arXiv'25, 2025.12
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#Analysis #LanguageModel #MLSys #SpeculativeDecoding #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-21 GPT Summary- 推測的デコード(SD)の実世界での有効性を評価するため、実際の推論エンジンvLLMを用いて初めての体系的研究を実施。複数のSD変種をさまざまな条件下で比較し、推論速度向上の理論的上限を定量化。結果は、モデルの検証が実行を支配し、受入長がさまざまな要因によって変化することを示唆。性能と理論的境界の間のギャップが大きく、新たな研究機会を明らかに。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Simple Policy Gradients for Reasoning with Diffusion Language Models, Anthony Zhan, arXiv'25, 2025.10
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #DiffusionModel #PostTraining Issue Date: 2026-05-12 GPT Summary- dLLMsは優れた事前学習成果を示すが、ポストトレーニング技術が未活用で適用可能性が制限される。本研究はAGRPOを提案し、個々のデノイジングステップを最適化するポリシー勾配アルゴリズムを用いて改善を図る。様々なタスクで、ベースのLLaDAモデルに対しGSM8Kで+9.9%、MATH-500で+4.6%、Countdownで+59.4%、Sudokuで+69.7%の性能向上を達成し、推論設定を高速化しながら持続的なポストトレーニングの効果を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Detecting and Filtering Unsafe Training Data via Data Attribution with Denoised Representation, Yijun Pan+, arXiv'25, 2025.02
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#Pretraining #LanguageModel #Safety #ICML #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-01 GPT Summary- LLMにおける不安全なデータの検出には、効果的なフィルタリングが不可欠である。従来の手法は主にモデレーション分類器に依存し、効率が悪い。本研究では、Denoised Representation Attribution(DRA)という新たなデータアトリビューション手法を提案し、訓練表現とターゲット表現のデノイズ化を行う。これにより、不安全データ検出が改善され、特にジャイルブレイクフィルタリングやジェンダーバイアスの検出において、従来手法を上回る結果を得た。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Streaming DiLoCo with overlapping communication: Towards a Distributed Free Lunch, Arthur Douillard+, COLM'25, 2025.01
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #LanguageModel #COLM #DistributedLearning Issue Date: 2026-04-26 GPT Summary- 大規模言語モデルの学習において、通信帯域幅の要求を減少させるため、パラメータのサブセットのみを順次同期し、学習を継続しながらデータを量子化。これにより、必要な帯域幅を約100分の1に削減し、品質を維持したまま十億規模のパラメータの分散学習を実現。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=yYk3zK0X6Q
DiLoCoでは、データをsplitし異なるノードに持たせ、それぞれのノードが独立して学習した後、定期的にモデルの重みを同期するような枠組みを提案した。
本研究では、重みを同期する際のボトルネックを
- 全ての重みを一度に同期するのではなく、サブセットを共有し、
- 共有する勾配を4bitに量子化することで通信に必要なピーク帯域幅を削減することでlatencyを最小化し、
- 重みを共有している間も学習は継続するstreamingの性質を持たせる
ことで、通信コストを低減しつつ学習効率を改善したようである。
[Paper Note] MesaNet: Sequence Modeling by Locally Optimal Test-Time Training, Johannes von Oswald+, arXiv'25, 2025.06
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#LanguageModel #Transformer #Architecture #ICLR #RecurrentModels #LinearAttention #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-24 GPT Summary- シーケンスモデリングにおいて、最近の研究が提案するRNNモデルに、Mesa層を導入し数値的に安定かつ並列化可能な手法を検証。文脈内損失に基づく最適化で、従来のRNNよりも低いperplexityと下流ベンチマークでの改善を達成。特に長い文脈理解に効果的で、推論時の計算コストが増加するが、これが最近の計算性能向上のトレンドに寄与。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=xa3OnTb6c3
[Paper Note] Step-3 is Large yet Affordable: Model-system Co-design for Cost-effective Decoding, StepFun+, arXiv'25, 2025.07
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#LanguageModel #Infrastructure #Architecture #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-04-11 GPT Summary- Step-3は、321Bパラメータの大規模言語モデルで、デコードコストの最小化を目的としたハードウェア意識のモデル-システム共設計を導入。主な革新点は、Multi-Matrix Factorization Attention (MFA)による計算量削減とAttention-FFN Disaggregation (AFD)による分散推論システムの構築。これにより、DeepSeek-V3やQwen3 MoE 235Bと比較して理論的デコードコストを大幅に低下させ、特に長文脈での利得が顕著。Hopper GPU上で最大4,039トークン/秒のデコードスループットを達成し、LLMデコードの新たなパレート前線を確立した。 Comment
元ポスト:
所見:
[Paper Note] DeepShop: A Benchmark for Deep Research Shopping Agents, Yougang Lyu+, arXiv'25, 2025.06
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#ComputerVision #Dataset #Evaluation #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-04-10 GPT Summary- DeepShopは、複雑なオンラインショッピング環境でのウェブエージェント評価のために設計された新たなベンチマークである。実ユーザークエリを基に多様なクエリを生成し、その複雑さを製品属性や検索フィルターを考慮してeasy、medium、hardの3レベルに分類。エージェントの性能は詳細な評価基準に基づき、RAG法との比較やフィルターとソート設定における課題を明らかにすることで、ショッピングエージェントの改善に寄与する。
[Paper Note] An Illusion of Progress? Assessing the Current State of Web Agents, Tianci Xue+, COLM'25, 2025.04
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#ComputerVision #Dataset #AIAgents #Evaluation #COLM #ComputerUse #VisionLanguageModel #GUI Issue Date: 2026-04-10 GPT Summary- ウェブエージェントの能力を包括的に評価し、既存の楽観的な見解との乖離を明らかに。Online-Mind2Webという新たなベンチマークを用い、300の現実的なタスクで評価を実施。新しい自動評価手法を開発し、人間の判断と85%の一致を達成。ウェブエージェントの強みと限界を示し、今後の研究の方向性を提案。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=6jZi4HSs6o
[Paper Note] OSGym: Scalable OS Infra for Computer Use Agents, Zengyi Qin+, arXiv'25, 2025.11
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#ComputerVision #Infrastructure #AIAgents #SoftwareEngineering #ComputerUse #read-later #VisionLanguageModel #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-07 GPT Summary- コンピュータ利用エージェントの訓練には、リソース効率の良いスケーラブルなOS環境が必要であり、OSGymを提案。主な特徴は、(1) 故障の分散型管理でシステム信頼性を向上、(2) CPUボトルネック対策によるオーバーヘッド軽減、(3) コピーオンライトによるディスク利用の大幅削減、(4) 堅牢なフォールトリカバリの実装。OSGymは1000以上のOSレプリカを管理し、コストを90%削減しつつ、高速なマルチターン軌道生成を実現。これにより、汎用的なエージェント研究の基盤を提供。 Comment
元ポスト:
ソースやcodeをオープンにはしないのだろうか。と思ったら、リプにoss releaseの準備をしていると言及があった。
[Paper Note] Search-R1: Training LLMs to Reason and Leverage Search Engines with Reinforcement Learning, Bowen Jin+, COLM'25, 2025.03
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#Search #LanguageModel #ReinforcementLearning #Actor-Critic #Reasoning #COLM #GRPO #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-04-06 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)における外部知識の取得を改善するため、Search-R1という強化学習フレームワークを提案。リアルタイムで複数の検索クエリを生成し、推論過程を最適化。実験では、Search-R1が従来のRAGベースラインよりも大幅に性能を向上させた。さらに、RL手法と応答長のダイナミクスに関する洞察も提供。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=Rwhi91ideu#discussion
LLMにおいて検索を活用する方法として、従来はRAGやマルチターン会話の中でマルチクエリを用いて検索を取り入れるprompt-basedな手法と、検索エンジンをツールとして利用することを学習するtraining-based手法があったが、前者はLLMがどのように検索エンジンとinteractionするかを十分に理解しておらず、事前学習時に学習されていないタスクに対して汎化しづらいという欠点があり、後者は前者よりもより高い柔軟性を持つが、高品質なtrajectoryの不足によりスケーラビリティに乏しく、検索操作は微分不可能なため勾配ベースの手法による学習ができないという欠点があった。
これを克服し、LLMがreasoningプロセスの中でより柔軟に検索エンジンを用い、かつそれをマルチターンで実施できるような手法として、GRPO/PPOに基づく枠組みを提案しているようである。検索エンジンを用いる枠組みにおいてRLを適用する際には
- (1)検索されたコンテキストをどのようにRLに組み込めば安定したRLを実現できるかは未知
- (2)理想的にはiterativeにreasoningとsearchを繰り返し、タスクの難易度に応じて使い分けてほしいが、どのように実現するかは未知
- (3)検索とreasoningの両方を効果的に扱える報酬関数が未知
という課題があるが、これらに対して
- (1)検索によって得られたトークンはmaskをし
- (2)検索が必要な場合は
- (3)ルールベースのexact matchによるRewardを採用(式4)
することで対処した、という話のようである。
[Paper Note] MLE-bench: Evaluating Machine Learning Agents on Machine Learning Engineering, Jun Shern Chan+, ICLR'25, 2024.10
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#Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #AutoML #ICLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-03-30 GPT Summary- MLE-benchは、AIエージェントの機械学習エンジニアリング能力を測定するためのベンチマークで、75件のKaggle競技を厳選し、実世界のスキルを試すタスクを作成。人間ベースラインを確立し、最先端の言語モデルを評価した結果、OpenAIのo1-previewとAIDEスキャフォールドの組み合わせが16.9%の競技でKaggleブロンズメダル以上の性能を示した。リソーススケーリングや事前学習の影響も調査し、ベンチマークコードをオープンソース化して今後の研究を促進する。 Comment
blog:
- MLE-Bench, OpenAI, 2024.10
openreview: https://openreview.net/forum?id=6s5uXNWGIh
[Paper Note] The Entropy Mechanism of Reinforcement Learning for Reasoning Language Models, Ganqu Cui+, arXiv'25, 2025.05
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#Analysis #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #EntropyCollapse Issue Date: 2026-03-22 GPT Summary- ポリシーエントロピーの崩壊を克服するために、LLMを用いた強化学習の手法を提案。エントロピーとポリシー性能の関係を示す経験的法則を確立し、エントロピーの管理が重要であることを示唆。共分散の理解を通じて、高共分散トークンの更新を制限する方法(Clip-CovとKL-Cov)を提案し、探索を促進しつつ、ポリシーエントロピーの減少を回避する実験結果を示した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=vXoksdcfqC
[Paper Note] Large Scale Knowledge Washing, Yu Wang+, ICLR'25, 2024.05
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#LanguageModel #ICLR #KnowledgeEditing #MachineUnlearning(MU) Issue Date: 2026-03-10 GPT Summary- 大規模言語モデルは世界知識を記憶する能力が高い一方、個人情報や著作権問題の懸念がある。本研究では、知識の忘却を目的としたLarge Scale Knowledge Washing(LAW)を提案し、デコーダーのMLP層を更新することで推論能力を維持しつつ、特定の知識を忘却する新しい方法を導入する。実験結果はLAWの有効性を示し、推論能力を損なうことなくターゲット知識を忘却できることが確認された。コードはオープンソース提供。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=dXCpPgjTtd
[Paper Note] The Landscape of Agentic Reinforcement Learning for LLMs: A Survey, Guibin Zhang+, arXiv'25, 2025.09
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#Survey #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents Issue Date: 2026-03-08 GPT Summary- エージェント的強化学習は、LLMを自律的な意思決定エージェントとして再定義するパラダイムシフトを示す。本研究では、LLM-RLの単一步のMDPとエージェント的RLのPOMDPを対比し、計画や推論などの核心能力に基づく二重分類法を提案。強化学習がこれらの能力を静的なヒューリスティックから適応的な振る舞いに変換する機構として機能することを強調。500件以上の研究をまとめ、オープンソースの環境やベンチマークを整理し、汎用的なAIエージェントの開発における機会と課題を明らかにする。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Context Engineering for AI Agents in Open-Source Software, Seyedmoein Mohsenimofidi+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #ContextEngineering #Initial Impression Notes #AGENTS.md Issue Date: 2026-03-03 GPT Summary- AGENTS.mdを通じて、AIコーディングアシスタントにおける文脈情報の提供方法を調査。466のオープンソースプロジェクトから得たデータに基づき、情報の提示方法や進化を分析。結果、標準化された構造は存在せず、提供方法に大きなばらつきがあることが明らかに。AI文脈ファイルの設計が内容の品質向上に与える影響を研究する潜在性を示唆。 Comment
元ポスト:
オープンソースのリポジトリにおけるAGENTS.mdに関する分析らしい。
関連:
- [Paper Note] Evaluating AGENTS.md: Are Repository-Level Context Files Helpful for Coding Agents?, Thibaud Gloaguen+, arXiv'26, 2026.02
-
# Writing a good CLAUDE.md, Kyle, 2025.11
[Paper Note] Open Character Training: Shaping the Persona of AI Assistants through Constitutional AI, Sharan Maiya+, arXiv'25, 2025.11
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#Analysis #LanguageModel #PostTraining #Personality Issue Date: 2026-02-28 GPT Summary- キャラクター訓練は現代のチャットボットのペルソナ形成において重要であり、既存の研究が不足しています。本研究では、Constitutional AIを用いて、より効果的にアシスタントのペルソナを形成する初の実装を紹介します。ユーモラスや思いやりのある11種類のキャラクターを用いて、3つの人気モデルをファインチューニングし、嗜好の分析を通じて変化を追跡します。これにより、敵対的プロンプティングに対する耐性と一貫性のある生成が得られることを示しました。また、一般的能力への影響は minimal です。詳細はオープンソースとして公開されています。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LLaVA-3D: A Simple yet Effective Pathway to Empowering LMMs with 3D-awareness, Chenming Zhu+, ICCV'25, 2024.09
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#ComputerVision #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #MultiModal #Reasoning #PositionalEncoding #OpenWeight #OpenSource #PostTraining #Selected Papers/Blogs #ICCV #VisionLanguageModel #3D (Scene) #SpatialUnderstanding #KeyPoint Notes #Grounding Issue Date: 2026-02-28 GPT Summary- LLaVA-3Dは、3Dシーン理解に対応する新たなフレームワークで、2D視覚理解の知識を活用しつつ、3D位置埋め込みを統合。2D CLIPパッチを3D空間情報で強化し、2Dと3Dの共同チューニングを行うことで、迅速かつ正確な3D認識を実現。実験では、既存の3Dモデルよりも3.5倍速く収束し、3Dタスクでの最先端性能を達成しながら、2D機能も保持している。 Comment
github:
https://github.com/ZCMax/LLaVA-3D
pj page:
https://zcmax.github.io/projects/LLaVA-3D/
3Dに関するspatial understandingの能力を持つVLMで、テキストの出力だけでなく、3Dのbounding boxを出力する専用のデコーダを持つ。
2DのCLIPベースのimage encoderによる情報を活用しつつ、2D patchに対して3Dに関する位置情報(depth)を3D positional encodingを通じて加えることで3D patchを作成し入力として活用。3Dのgrounding taskを扱うgrounding decoderを導入することで3D理解に関する能力を醸成する。学習は2stageで、最初のstageでは、2D, 3D双方の能力を同時に学習するために2D, 3Dのデータ両方を用いてモデルをSFTする。その後grounding decoderは前段のSFTでさ学習しきれないため、grounding decoder以外のモジュールはfreezeして、3D groundingタスクでdecoderとlocation tokenを学習するらしい。これにより、2D, 3Dシーンの理解力を損なわず、groundingに関する性能を高める。
[Paper Note] ParoQuant: Pairwise Rotation Quantization for Efficient Reasoning LLM Inference, Yesheng Liang+, arXiv'25, 2025.11
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#LanguageModel #Chain-of-Thought #Quantization #Reasoning #LongContext #ICLR #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-28 GPT Summary- Post-training quantization (PTQ)はLLMの重みと活性化を低精度に圧縮し、メモリと推論速度を改善するが、外れ値が誤差を大きくし、特に推論型LLMの長い思考チェーンで精度低下を招くことがある。既存のPTQ手法は外れ値抑制が不十分であったり、オーバーヘッドがある。本研究では、独立ガイブンズ回転とチャネルスケーリングを組み合わせたペアワイズ回転量子化(ParoQuant)を提案し、ダイナミックレンジを狭め外れ値問題を解決する。推論カーネルの共同設計によりGPUの並列性を最大限活用し、精度向上を実現。結果、重みのみの量子化でAWQより平均2.4%の精度向上を達成し、オーバーヘッドは10%未満で、最先端の量子化手法と同等の精度を示す。これにより、高効率で高精度なLLMのデプロイが可能となる。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=1USeVjsKau
Reasoning LLMにおいてlong-CoTを実施した場合のエラーの蓄積を低減するようなpost-training-basedな量子化手法の提案
[Paper Note] Midtraining Bridges Pretraining and Posttraining Distributions, Emmy Liu+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #LanguageModel #mid-training #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-02-26 GPT Summary- 中間訓練は、専門化したデータと一般的な事前学習データを混合することで言語モデルを改善する手法である。その効果は、分布間の橋渡しとして機能し、ポスト訓練の初期化を向上させることで説明される。特に、コードや数学のように一般データから距離のある領域で恩恵が最大であり、忘却の緩和にも寄与する。研究では、中間訓練データの導入時期と混合比の相互作用が重要であり、早期導入には高い混合比が適していることが示された。この結果は、他の訓練段階間の分布移行にも適用可能である。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Learning to (Learn at Test Time): RNNs with Expressive Hidden States, Yu Sun+, ICML'25, 2024.07
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#Self-SupervisedLearning #SSM (StateSpaceModel) #ICML #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #RecurrentModels #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-02-26 GPT Summary- 隠れ状態を機械学習モデルとして扱い、自己教師あり学習を用いたTest-Time Training(TTT)層を提案。TTT-LinearとTTT-MLPの二つの実装を比較し、長い文脈に対するパフォーマンスを向上。特に、TTT-MLPは長い文脈における潜在能力を示し、TransformerやMambaと比較して有望な結果を得た。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=wXfuOj9C7L
隠れ状態そのものを、重みWを持つモデルfとして解釈し、新たなinput x_tが入力された時にW_tをW_{t+1}へ更新するupdate ruleを自己教師あり学習として学習する(すなわち、W_t ← W_{t-1}+ ηΔl(W_{t-1}, x_t)として定式化する)。これによりtest時の入力に対して隠れ状態を更新することが、test sequenceに基づいてモデルfを学習することと等価となる(Test Time Training; TTT)。
たとえばtransformerにおけるself-attentionをTTT layerに置換するような実装がある。self attentionのoutputの計算量はO(t)だが、TTT layerではO(1)となる。
TTT-Layerの実装として線形モデルに基づくTTT-Linearと非線形モデルとしてMLPに基づいたTTT-MLPが提案されている。
(TTT-LayerのKVBindingの実装例を後ほど追記, 論文中のFigure 6)
[Paper Note] Activation Oracles: Training and Evaluating LLMs as General-Purpose Activation Explainers, Adam Karvonen+, arXiv'25, 2025.12
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#LanguageModel #Safety Issue Date: 2026-02-24 GPT Summary- LLMのアクティベーションの解釈が難しい中、LatentQAを用いた新たなアプローチが提案され、モデルがアクティベーションを入力として受け取り自然言語で質問に答える能力を訓練。汎用的アプローチで評価した結果、Activation Oracles(AOs)は微調整されていない情報を回収でき、狭く訓練されたモデルでも良好な一般化性能を示した。追加データセットによる改善も確認し、最良のAOはホワイトボックスベースラインを超える性能を達成した。この結果は、多様な訓練がアクティベーションの解釈能力を向上させることを示唆している。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Improving LLM Agents with Reinforcement Learning on Cryptographic CTF Challenges, Lajos Muzsai+, arXiv'25, 2025.06
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#Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Reasoning #PostTraining #RLVR #Security Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- セキュリティ分野におけるLLMエージェントの潜在能力を引き出すために、手続き的に生成された暗号用CTFデータセット『Random-Crypto』を提案。暗号推論を強化学習の理想的なテストベッドとして活用し、Pythonツールを用いてLlama-3.1-8BをGRPOでファインチューニング。得られたエージェントはPass@8で顕著な改善を見せ、『picoCTF』や『AICrypto MCQ』の外部ベンチマークにも一般化。アブレーション研究により、ツール活用の強化と手続き的推論の向上が寄与していることが示され、複雑なサイバーセキュリティタスクに対応可能な知的LLMエージェント構築の基盤を確立。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] REASONING GYM: Reasoning Environments for Reinforcement Learning with Verifiable Rewards, Zafir Stojanovski+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.05
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#LanguageModel #Library #ReinforcementLearning #Reasoning #NeurIPS #PostTraining #RLVR #KeyPoint Notes #Environment Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- Reasoning Gymは、強化学習のための推論環境ライブラリで、100以上のデータ生成器と検証器を提供する。代数、算術、認知、幾何学、論理など多様な領域を網羅し、難易度調整可能な訓練データを生成する革新性がある。これにより、固定データセットではなく継続的な評価が実現。実験結果は、推論モデル評価と強化学習でのRGの有効性を明らかにしている。 Comment
元ポスト:
代数、logic, ゲームなどの多様な分野に関するRLVR用の100種類以上のreasoning taskを、難易度調整可能な形で大量(というより無限)に生成可能な枠組みな模様。
データは手続的に生成される。つまりタスクごとにアルゴリズムが決まっていて、アルゴリスに従って生成される。全てのタスクは人間の介入なしで自動的にverification可能。タスクの解空間は非常に巨大で、overfittingやreward hackingを軽減し、configuableなパラメータによってタスクの難易度を制御可能。ドメインは5種類で数学、アルゴリズム、logical reasoning、パターン認識、制約充足(ゲームやパズル、プランニング)。
[Paper Note] Procedural Environment Generation for Tool-Use Agents, Michael Sullivan+, EMNLP'25, 2025.05
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#LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #EMNLP #PostTraining #Environment #ToolUse Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- ツール利用エージェントの研究を促進する中、オンラインRL訓練におけるツール利用データのキュレーションが課題となっている。これに対処するため、対話型かつ構成的なツール利用データを手続き的に生成するRandomWorldを提案。これを用いたモデルは、さまざまなツール利用ベンチマークを向上させ、NESTFULデータセットで新たなSoTAを樹立。さらに、RandomWorld由来のデータ量が下流性能向上に寄与することを実証し、合成データの利用が改善の可能性を拓くことを示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SWE-smith: Scaling Data for Software Engineering Agents, John Yang+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.04
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#LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #NeurIPS #SoftwareEngineering #PostTraining #One-Line Notes #Scalability #Environment Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- ソフトウェア工学向け言語モデル(LM)のトレーニングデータ収集は依然として課題であり、データセットは小さく、編纂に数百時間かかる。これを解決するために、SWE-smithという新しいデータ生成パイプラインを提案。任意のPythonコードベースを基にタスク例を自動合成し、約5万件のデータセットを作成。このデータで訓練したSWE-agent-LM-32Bが、最先端の解決率を達成。SWE-smithをオープンソース化し、参入障壁を下げることを目指す。 Comment
元ポスト:
データの構築方法はあまりしっかり読めていないが、モデルの学習方法がabstからよくわからなかったのでざっくり読むと、SWE-Smithのinstanceに対してstrong model(実験ではClaude)でtrajectoryを生成しベースモデルをSFTするようである。
[Paper Note] R2E-Gym: Procedural Environments and Hybrid Verifiers for Scaling Open-Weights SWE Agents, Naman Jain+, COLM'25, 2025.04
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #Coding #Test-Time Scaling #SoftwareEngineering #COLM #PostTraining #Verification #KeyPoint Notes #Scalability #Hybrid #Environment Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- AgentGymは、GitHubのIssue解決を目的としたSWEタスクのための手続き的にキュレーションされた大規模な実行可能ジム環境で、8,700以上のタスクから構成されています。主な貢献は、合成データキュレーションの手法SYNGENによるスケーラブルな環境構築と、実行ベースおよび実行不要の検証機を用いたハイブリッド・テスト時スケーリングです。これにより、SWE-Bench Verifiedベンチマークで51%のパフォーマンスを達成し、従来のプロプライエタリモデルと競合する能力を示しました。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=7evvwwdo3z#discussion
従来のSWE関連のデータセットでは、人間が記述したissueやtestが必要でscalabilityに課題があったが、すでに存在するテストコードからFail→Passとなるコミットを同定し、コミットの情報を逆翻訳することによってProblem statementを生成する。従来手法ではIssueの記述をそのまま使っていたが、スケーラブルではないので異なるアプローチが求められる。このため、本研究では以下二つの点を考慮し
- コミットのコード編集履歴のみではgenericな問題が生成されてしまう
- 人間が作成するIssueにはしばしば失敗するテストと実行トレースが付随することに着目し
Failedしたテストのテストコードと実行トレースとpromptに含めてよりspecificなProblem statementを生成するアプローチをとる。
また、SWEエージェントが出力するパッチの中からより良いパッチをランキング付けするためのtest-time scaling手法も提案している。具体的には、task description D, agent trajectory T, Patch Pが与えられた時にPatch PのスコアSを得る問題として定式化できる。このスコアを得る方法として、execution basedなverifierとexecution freeなverifierの2種類を分析し、最終的に両者のハイブリッドによってより良いtest-time scalingのgainが得られることを示している。
具体的には、前者はtest codeを自動生成するエージェントを学習し、taskに必要な機能に関するテストと、taskを解くための実装によって既存の機能が壊れていないかに関するテスト(回帰テスト)の2種類によって構成され、回帰テストのスコアが最も良いパッチに対して、テストがどれだけパスしたかによってスコアリングをする。
後者については、D, T, Pが与えられた時に、各Trajectory tが正しいものがどうかを2値分類するverifierを学習し、全体のtrajectoryの数に対するyesの割合によってスコアを定義する。
これらのverifierを分析した結果、双方共にtest-time scalingに対してgainを得られることがわかったが、前者はパッチの正しさに対して直接的なシグナルを得られるが、パッチそのものの質を識別する能力が低く、後者はパッチの質の識別力は高いが、エージェントの思考によるバイアスが課題として存在することがわかった。これより、両者は補完的な関係にあると考えられ、両者をハイブリッドすることによって、より良好なtest-time scalingによるgainを得ることが可能なことが示されている。興味深いのは、editing agent (i.e., パッチを生成するエージェント)のロールアウト数をスケープすることでも性能が改善するが、testing agentのロールアウト数をスケールすることで、editing agentのロールアウトを単にスケールするよりもより効率的なスケーリング性能を得られることである。
[Paper Note] InfLLM-V2: Dense-Sparse Switchable Attention for Seamless Short-to-Long Adaptation, Weilin Zhao+, arXiv'25, 2025.09
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #Attention #LongContext #SparseAttention Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- 長いシーケンス処理のためのInfLLM-V2フレームワークを提案。密-疎切替可能な注意機構により、短い入力には密な注意を、長い入力にはスパース注意を使用し、パラメータを再利用して計算効率を向上。実験では、InfLLM-V2は密な注意より4倍速く、長文理解で98.1%、思考推論で99.7%の性能を維持。再現可能なハイブリッド推論モデルMiniCPM4.1を訓練・オープンソース化。
[Paper Note] Language Server CLI Empowers Language Agents with Process Rewards, Yifan Zhang+, arXiv'25, 2025.10
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#LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering Issue Date: 2026-02-13 GPT Summary- 言語サーバーを利用し、LSPサーバーを固定してコーディングエージェントやCI向けのCLI中心のオーケストレーションレイヤー「Lanser-CLI」を提案。これにより、構造的情報と実行可能なプロセス報酬を提供し、決定論的かつ再現可能なワークフローを実現。具体的には、堅牢なアドレス指定、安定した解析バンドル、セーフガードを伴う変異操作、オンラインで計算可能なプロセス報酬機能を機能させ、プロセス監視や反事実分析に適したシステムを構築。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Evaluating Legal Reasoning Traces with Legal Issue Tree Rubrics, Jinu Lee+, arXiv'25, 2025.11
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#Dataset #Explanation #ReinforcementLearning #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reasoning #PostTraining #Legal #Rubric-based Issue Date: 2026-02-11 GPT Summary- 専門分野でのLLMの推論トレース評価の重要性を認識し、新たな法律推論データセット「LEGIT」を導入。本研究では、裁判判断を主張と結論の木構造に変換し、推論のカバー範囲と正確性を評価。人間専門家による注釈と粗い基準との比較で評価基準の信頼性を確認。実験から、LLMの法律推論能力はカバー範囲と正確性に影響され、retrieval-augmented generation(RAG)と強化学習(RL)が相補的な利益をもたらすことを示した。RAGは推論能力を向上させ、RLは正確性を改善する。 Comment
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[Paper Note] CARMO: Dynamic Criteria Generation for Context-Aware Reward Modelling, Taneesh Gupta+, ACL'25 Findings, 2024.10
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #Distillation #ACL #RewardHacking #PostTraining #Findings #Adaptive #Rubric-based Issue Date: 2026-02-11 GPT Summary- CARMOはダイナミックでコンテキストに関連した基準を用い、報酬モデリングの脆弱性を軽減する新手法。人間のフィードバックを取り入れ、生成された基準に基づき評価することで、報酬のハッキングを防ぎつつ、ゼロショット設定での性能を向上させ、Reward Benchで2.1%の改善を達成。Mistral-Baseに対して高いアライメントを示すデータセットも構築。 Comment
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[Paper Note] Epona: Autoregressive Diffusion World Model for Autonomous Driving, Kaiwen Zhang+, ICCV'25, 2025.06
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#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #LongContext #OpenWeight #ICCV #WorldModels #3D (Video) #AutonomousDriving Issue Date: 2026-02-08 GPT Summary- Eponaという自回帰型拡散世界モデルを提案し、長期予測と軌道計画の統合を実現。デカップル型因子分解により局所的な時空間分布をモデリングし、エンドツーエンドで動作計画と視覚モデリングを統合。実験により7.4%のFVD改善を達成し、数分間の長期予測が可能。学習したモデルはリアルタイム動作プランナーとしても優れた性能を示す。 Comment
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[Paper Note] MQUAKE-REMASTERED: MULTI-HOP KNOWLEDGE EDITING CAN ONLY BE ADVANCED WITH RELIABLE EVALUATIONS, Zhong+, ICLR'25
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#Dataset #LanguageModel #Evaluation #ICLR #KnowledgeEditing Issue Date: 2026-02-08 GPT Summary- 誤った回答をするLLMに対し、知識の編集が効率的な修正手段として機能しますが、実世界の知識が複雑に絡み合っているため、編集効果の伝播が課題です。本研究では、MQuAKEデータセットの33%または76%の質問が様々な形で破損していることを示し、修正を提案します。また、修正後のMQuAKE-Remasteredデータセットに対する編集方法のベンチマークを行い、特定の性質に依存する手法がオーバーフィットすることを観察しました。最小限の侵襲的アプローチGWALKが、最先端の編集性能を発揮することを示しました。MQuAKE-Remasteredは、huggingfaceとGitHubで利用可能です。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=m9wG6ai2Xk
[Paper Note] CounterBench: A Benchmark for Counterfactuals Reasoning in Large Language Models, Yuefei Chen+, arXiv'25, 2025.02
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#Dataset #LanguageModel #Evaluation #KnowledgeEditing Issue Date: 2026-02-08 GPT Summary- 反実仮想推論はAIにおける複雑な因果関係の一つであり、本研究ではLLMの性能を評価します。1,000の質問からなる新しいベンチマーク「CounterBench」を導入し、さまざまな難易度や因果構造を考慮しました。実験結果では、多くのモデルが低い性能を示しましたが、新たに提案する推論パラダイム「CoIn」により、反実仮想推論タスクでLLMの性能が大幅に向上しました。データセットは公開されています。
[Paper Note] RewardBench 2: Advancing Reward Model Evaluation, Saumya Malik+, arXiv'25, 2025.06
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#Dataset #LanguageModel #Alignment #Evaluation #Selected Papers/Blogs #RewardModel #KeyPoint Notes #DownstreamTasks #Reading Reflections Issue Date: 2026-02-06 GPT Summary- 報酬モデルは、言語モデルの訓練後に好みデータを利用して指示遵守や推論、安全性を最適化するための訓練目標を提供します。新たに開発された「RewardBench 2」は、スキル領域を評価するための挑戦的なベンチマークを提供し、既存のモデルが低いスコアを示しつつも下流性能との相関が高いことを示しています。このベンチマークは人間のプロンプトを基にしており、厳格な評価プラクティスを促進しています。論文では、ベンチマークの構築プロセスと既存モデルの性能を報告し、モデルの下流使用との相関を定量化しています。 Comment
以下の6つのドメインで構成されるReward Modelの評価のためのベンチマーク:
- Factuality: hallucinationや誤りの有無の判定
- Precise Instruction Following: 細かい指示に対する追従性能
- Math: **自由記述**の数学に関するプロンプトに対する応答に関する能力
- Safety: 有害な応答に対して適切に対処できるか(応答拒否 or 適切な応答)
- Focus: 一般的なユーザのクエリに対して、トピックに沿った高品質な応答ができているか否か
- **Ties**: 「虹の色を1つ挙げて」といったような、複数の正解があり得るが、無数の不正解があるようなタスク(特定の正解にバイアスがかからず、正解と不正解を区別する能力を評価)
Reward Bench 2 での性能が、Best-of-N (=N個応答をサンプリングし最も良いものを採用するtest-time scaling手法)における様々なdownstreamタスクと強い相関を示すことが示されている。
ただし、PPOでの事後学習について焦点を当てた場合
- ベースモデルの出自がReward Modelと異なる場合
- Reward Modelの学習データが、ベースモデルと大きく異なる場合
においては、Reward Bench 2で高い性能が得られていても、PPOにおいて高い性能が得られず、特にベースモデルの出自が異なる場合の影響が顕著とのこと。
Reward Modelの性能が必ずしもPPOの事後学習後の下流タスクに対する性能と相関せず(ただし、Rewardベンチの性能が低い部分においてはおおまかに推定できる)、ベースモデルの出自が異なるReward Modelを使った場合や、Reward Modelとベースモデルが学習したプロンプトの分布が大きく異なる場合にこのような不整合が強く現れるというのは興味深く、おもしろかった。
Reward Modelとベースモデルの開始点が異なる場合は、RLによる学習がうまくいかないというのは、直感的でわかりやすい説明だなと感じた。
openreview: https://openreview.net/forum?id=fb0G86Dewb
[Paper Note] Evo-Memory: Benchmarking LLM Agent Test-time Learning with Self-Evolving Memory, Tianxin Wei+, arXiv'25, 2025.11
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#Dataset #AIAgents #Evaluation #memory #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- 状態性はLLMエージェントの長期的計画に不可欠であり、メモリ管理の進化が未探索である点に焦点を当てる。本研究では、Evo-Memoryという自己進化メモリの評価フレームワークを提案し、LLMが累積した経験を動的に処理する能力を向上させる。具体的には、タスクストリームを構造化し、メモリの検索・適応を要求。10のメモリモジュールと多様なデータセットで評価し、経験再利用のためのExpRAGおよび推論を統合するReMemパイプラインを提案、継続的な改善を実現する。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] OpenRubrics: Towards Scalable Synthetic Rubric Generation for Reward Modeling and LLM Alignment, Tianci Liu+, arXiv'25, 2025.10
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#Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #RewardModel #Rubric-based #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- 報酬モデルは人間のフィードバックを基にした強化学習の核を成しますが、従来の報酬モデルは多面的な人間の好みを捉えきれません。本研究では、構造化された基準を用いて複数の次元を評価する「ルブリック・アズ・リワード」を探求し、信頼性の高いルブリック生成に焦点を当て、OpenRubricsを紹介します。コントラストルブリック生成により、好ましい応答と拒否された応答を対比させて評価信号を引き出します。このアプローチにより、Rubric-RMは基準モデルを8.4%上回る性能を達成し、指示遵守や生物医学ベンチマークにも有効であることが示されました。 Comment
元ポスト:
chosen, rejectのpreferenceデータからcontrastiveにルーブリックやprincipleを明示的に構築して活用するというアプローチは非常に興味深い。色々な場面で役立ちそう。読みたい。
- [Paper Note] RefineBench: Evaluating Refinement Capability of Language Models via Checklists, Young-Jun Lee+, ICLR'26, 2025.11
の話と組み合わせて、もし高品質なルーブリックを動的に作成できれば、self-correction/refinementの能力の向上に活用できそうである。
[Paper Note] Gated Delta Networks: Improving Mamba2 with Delta Rule, Songlin Yang+, ICLR'25, 2024.12
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #Transformer #Attention #LongContext #Architecture #ICLR #Selected Papers/Blogs #LinearAttention Issue Date: 2026-02-04 GPT Summary- 線形トランスフォーマーの限界を克服するため、ゲーティングとデルタ更新ルールの2つのメカニズムを組み合わせた「Gated DeltaNet」を提案。これにより、迅速なメモリ消去とターゲット更新を実現し、言語モデリングや長文理解などのタスクで既存モデルを上回る性能を達成。ハイブリッドアーキテクチャを用いることでトレーニング効率も向上。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=r8H7xhYPwz¬eId=U0uk5A0VlT
linear attention:
- [Paper Note] Transformers are RNNs: Fast Autoregressive Transformers with Linear Attention, Angelos Katharopoulos+, ICML'20
Mamba2(linear attention with decay):
- [Paper Note] Transformers are SSMs: Generalized Models and Efficient Algorithms Through Structured State Space Duality, Tri Dao+, ICML'24
Gated DeltaNet 図解:
[Paper Note] TTRL: Test-Time Reinforcement Learning, Yuxin Zuo+, NeurIPS'25, 2025.04
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#LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- ラベルのないデータを用いてLLMにおける強化学習(RL)を探求し、テスト時強化学習(TTRL)を新たに提案。TTRLは事前知識を活用し、自己進化を促進。実験結果はさまざまなタスクでのパフォーマンス向上を示し、特にQwen-2.5-Math-7Bの性能を211%向上させた。真のラベル付きデータに近い性能を達成し、TTRLの広範な適用可能性を強調。 Comment
pj page: https://github.com/PRIME-RL/TTRL
Agentが参照するメモリをテスト時のexperienceに基づいて更新し、良質なものを蓄積することでタスクを実行するごとに賢くなるような枠組みもある(Test-time Learningと論文では呼称している):
- [Paper Note] ReasoningBank: Scaling Agent Self-Evolving with Reasoning Memory, Siru Ouyang+, ICLR'26, 2025.09
[Paper Note] AssetOpsBench: Benchmarking AI Agents for Task Automation in Industrial Asset Operations and Maintenance, Dhaval Patel+, arXiv'25, 2025.06
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#Multi #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- AIを活用した産業資産ライフサイクル管理は、運用ワークフローの自動化を目指し、人間の負荷を軽減します。従来の技術は特定の問題に対処するに過ぎませんでしたが、AIエージェントと大規模言語モデルの登場により、資産ライフサイクル全体のエンドツーエンド自動化が可能になりました。本論文では、AssetOpsBenchというエージェント開発のための統合フレームワークを紹介し、知覚、推論、制御を統合した自律的なエージェントの構築について具体的な洞察を提供します。ソフトウェアはGitHubで公開されています。 Comment
dataset: https://arxiv.org/abs/2506.03828
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=ld6JUQbhes
産業におけるアセットの管理に関する(非常に複雑な)end-to-endなベンチマークで、multi agentに対する評価が前提となっている模様。
[Paper Note] ITBench: Evaluating AI Agents across Diverse Real-World IT Automation Tasks, Saurabh Jha+, ICML'25, 2025.02
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#Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Financial #ICML #SoftwareEngineering #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- AIエージェントを用いたITタスク自動化の実現には、その効果を測定する能力が重要である。本研究では、AIエージェントのベンチマーキングを行うためのフレームワーク「ITBench」を提案。初期リリースはSRE、CISO、FinOpsの3領域に焦点を当て、実行可能なワークフローと解釈可能なメトリクスを提供。ITBenchは94の実世界シナリオを含み、最先端エージェントモデルのパフォーマンスを評価した結果、限られた成功率が示された。ITBenchがAI駆動のIT自動化において重要な役割を果たすことが期待される。 Comment
dataset:
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https://huggingface.co/datasets/ibm-research/ITBench-Lite
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https://huggingface.co/datasets/ibm-research/ITBench-Trajectories
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=jP59rz1bZk
94種類の実世界に基づいたシナリオに基づいてSRE, CSO, FinOpsに関するタスクを用いてAI Agentsを用いて評価する。各シナリオにはメタデータとEnvironments、トリガーとなるイベント、理想的な成果などが紐づいている。特にFinOpsに課題があることが示されている模様。
以下がシナリオの例で、たとえばFinOpsの場合はalertの設定ミスや、Podのスケーリングの設定に誤りがあり過剰にPodが立ってしまうといったシナリオがあるようである。
[Paper Note] KVzip: Query-Agnostic KV Cache Compression with Context Reconstruction, Jang-Hyun Kim+, NeurIPS'25, 2025.05
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#LanguageModel #NeurIPS #KV Cache #Compression Issue Date: 2026-02-02 GPT Summary- クエリ非依存型のKVキャッシュ削除手法「KVzip」を提案。LLMを用いてKVペアの重要性を定量化し、重要度の低いペアを削除することでKVキャッシュのサイズを$3$-$4\times$削減。これにより、デコーディングレイテンシを約$2\times$短縮し、さまざまなタスクにおいて性能低下がほとんどないことを実証。また、最大170Kトークンのコンテキストにおいて既存手法を上回る性能を示す。 Comment
元ポスト:
pj page: https://janghyun1230.github.io/kvzip/
openreview: https://openreview.net/forum?id=JFygzwx8SJ
[Paper Note] Cartridges: Lightweight and general-purpose long context representations via self-study, Sabri Eyuboglu+, arXiv'25, 2025.06
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#Document #LanguageModel #SyntheticData #LongContext #read-later #Selected Papers/Blogs #KV Cache #Compression Issue Date: 2026-02-02 GPT Summary- 大型言語モデルは、テキストコーパスに基づくクエリ応答に広く使用されていますが、コンテキストウィンドウのメモリ消費が高くコストがかかります。本研究では、オフラインで小さなKVキャッシュ(カートリッジ)をトレーニングし、推論時にそれを使用する代替策を提案。カートリッジのトレーニングコストは分散可能ですが、単純な次トークン予測ではICLと競争できないことが判明。そこで、文脈蒸留を目的とした自己学習を用いたトレーニングを行いました。これにより、自己学習によるカートリッジはICLの機能を再現し、メモリ使用量を38.6倍削減し、スループットを26.4倍向上させました。また、効果的なコンテキスト長を延長し、再トレーニングなしで合成できるカートリッジを生成することにも成功しました。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=0k5w8O0SNg
[Paper Note] Scaling Embedding Layers in Language Models, Da Yu+, NeurIPS'25, 2025.02
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#Embeddings #EfficiencyImprovement #LanguageModel #Architecture #NeurIPS #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- 新手法$SCONE$は、言語モデルの性能向上のために入力埋め込み層を拡張し、元の語彙を保持しながら頻出n-gramの埋め込みを導入します。これにより、各トークンに文脈化された表現を提供し、埋め込みは訓練中に別のモデルで学習され、推論中にオフアクセラレータメモリから迅速に照会されます。$SCONE$は、埋め込み数の増加とモデルのスケールアップを実現し、1Bパラメータのモデルが1.9Bパラメータのベースラインを上回りながら、推論時のFLOPSとメモリを約半減することを示しています。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Scaling Embeddings Outperforms Scaling Experts in Language Models, Hong Liu+, arXiv'26, 2026.01
- [Paper Note] L$^3$: Large Lookup Layers, Albert Tseng+, arXiv'26, 2026.01
あとでもう少ししっかり読みたいのだが、(Vocabularyをシンプルに増やしてスケーリングさせるのではなく、input embedding layerを拡張するために、LLM本体と独立したモジュールとして)通常のVocabularyに追加して、頻出するn-gram(f-gram)によるVocabularyを拡張した新たな小さなtransformerモジュールを定義し、contextを考慮した各トークンのembeddingを出力するよう学習する。独立したモデルとして定義することで、embeddingを事前に計算してオフローディングしておき高速にlookupすることが可能となり、FLOPSを増やさずにembeddingをスケーリングできて、リッチな入力表現を扱える。f-gramの数をスケールさせると性能もスケールする、といった話に見える。
[Paper Note] Comprehensive language-image pre-training for 3D medical image understanding, Tassilo Wald+, arXiv'25, 2025.10
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#ComputerVision #Pretraining #Encoder #2D (Image) #3D (Scene) #Medical Issue Date: 2026-01-31 GPT Summary- 視覚と言語の事前学習を活用し、3D医療画像の報告生成を強化。画像のみのデータとペアデータを組み合わせ、COLIPRIエンコーダを開発。報告生成や分類で最先端の性能を達成。モデルは公開中。 Comment
HF: https://huggingface.co/microsoft/colipri
元ポスト:
[Paper Note] The Sparse Frontier: Sparse Attention Trade-offs in Transformer LLMs, Piotr Nawrot+, arXiv'25, 2025.04
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#Analysis #LanguageModel #Evaluation #LongContext #read-later #Selected Papers/Blogs #SparseAttention #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- スパースアテンションは、Transformer LLMの長文コンテキスト処理能力を向上させるが、その効率と精度のトレードオフは未評価である。本研究では、最大128Kトークンのシーケンスに対して、6つの手法を9つのタスクで分析し、スパースアテンションの効果的利用を示した。主な発見は、より大きなスパースモデルが小さな密なモデルを上回ること、トークンの重要度推定は計算制約で実現しにくいものの他の選択肢が効果的であること、長いシーケンスが高いスパース性を許容すること。これにより、スパースアテンション導入についての実践的ガイダンスを提供した。 Comment
元ポスト:
最近多くなってきたsparse attentionに関する非常に大きな実験で、かつ過去な提案されたものの分類などもされているようなのでsparse attentionに対する理解が深められそう。これは気になる。そして著者にSebastian Ruder氏の名前が。
[Paper Note] Latent Space Chain-of-Embedding Enables Output-free LLM Self-Evaluation, Yiming Wang+, ICLR'25, 2024.10
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#Embeddings #LanguageModel #ICLR #SelfVerification Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- LLMの自己評価において、出力なしで正確さを推定するために、潜在空間のEmbeddingの連鎖(CoE)を提案。CoEは推論中の隠れ状態を反映し、正誤に基づく応答の特徴を明らかにする。実験により、トレーニングなしでミリ秒単位のコストでリアルタイムフィードバックが可能で、LLM内部の状態変化から新たな洞察が得られることを示した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=jxo70B9fQo
[Paper Note] Nemotron-Flash: Towards Latency-Optimal Hybrid Small Language Models, Yonggan Fu+, arXiv'25, 2025.11
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #Transformer #SmallModel #OpenWeight #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs #EvolutionaryAlgorithm #Latency #Operator Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- SLMの効率的な展開はレイテンシ制約のあるアプリで重要。本研究は、SLMのレイテンシ決定要因を特定し、深さと幅の比率、オペレータ選択が鍵であることを示す。深く細いモデルが精度向上につながるが、トレードオフフロンティアからは外れることがある。新しい効率的アテンションの代替手段を評価し、最適なオペレータを用いた進化的検索フレームワークを開発。さらに重み正規化技術を用い、SLMの性能を向上。新ハイブリッドSLM「Nemotron-Flash」は、精度を平均+5.5%向上させ、レイテンシを大幅に低下、スループットを著しく改善。 Comment
解説:
[Paper Note] UniversalCEFR: Enabling Open Multilingual Research on Language Proficiency Assessment, Joseph Marvin Imperial+, EMNLP'25, 2025.06
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#Dataset #EMNLP #CEFR Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- 13の言語でCEFRレベルが注釈付けされた「UniversalCEFR」データセットを紹介。505,807のテキストを含み、標準化されたフォーマットで教育研究を支援。言語的特徴に基づく分類、ファインチューニング、プロンプティングを用いたベンチマーク実験により、CEFR評価の改善を実証。UniversalCEFRはデータ配布のベストプラクティスを確立し、研究コミュニティへのアクセスを促進することを目指す。
[Paper Note] Harnessing Diversity for Important Data Selection in Pretraining Large Language Models, Chi Zhang+, ICLR'25 Spotlight, 2024.09
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #LanguageModel #ICLR #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #DataMixture #Generalization #One-Line Notes #DownstreamTasks #Adaptive #Multi-Armed Bandit Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- データ選択は大規模言語モデルの事前トレーニングにおいて重要で、影響スコアでデータインスタンスの重要性を測定します。しかし、トレーニングデータの多様性不足や影響計算の時間が課題です。本研究では、品質と多様性を考慮したデータ選択手法\texttt{Quad}を提案します。アテンションレイヤーの$iHVP$計算を適応させ、データの品質評価を向上。データをクラスタリングし、選択プロセスでサンプルの影響を評価することで、全インスタンスの処理を回避します。マルチアームバンディット法を用い、品質と多様性のバランスを取ります。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=bMC1t7eLRc
あるモデルに対して、特定のデータセットD_rの性能を最大化するようにモデルを学習したいとする。このときに、全ての学習データD_cからD_rが学習の結果最大となるようなデータセットD_bを求めたい、という問題設定である。Influence Scoreを算出するモデルを活用する。
学習元データは事前にクラスタリングしておき、top-Kのクラスタを選択。選択したクラスタの中からmini-batchを抽出しinfluence scoreを計算し、influence scoreが一定の閾値を超えた場合にD_bに追加。その後計算したinfluence scoreと当該クラスタが選択された頻度情報に基づいてtop-kのクラスタを選択する際に用いるcluster scoreを更新。というiterationを繰り返しC_bを構築する、という方法に見える。
[Paper Note] Data Mixing Laws: Optimizing Data Mixtures by Predicting Language Modeling Performance, Jiasheng Ye+, ICLR'25, 2024.03
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#Pretraining #LanguageModel #ICLR #Scaling Laws #DataMixture Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- データ混合法則に基づき、モデル性能を予測するための関数を提案し、混合比率が性能に与える影響を定量的に分析。これにより、未知のデータ混合物の性能を事前に評価できる。実験結果では、1Bモデルが最適化された混合物で、デフォルトの混合物に比べ48%の効率で同等の性能を達成。さらに、継続的なトレーニングへの応用を通じて、混合比率を正確に予測し、動的データスケジュールの可能性を提示。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=jjCB27TMK3
[Paper Note] Aioli: A Unified Optimization Framework for Language Model Data Mixing, Mayee F. Chen+, ICLR'25, 2024.11
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#Pretraining #LanguageModel #ICLR #DataMixture #Adaptive Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- トレーニングデータの最適な混合が言語モデルの性能に影響を与えるが、既存の手法は層化サンプリングを一貫して上回れない。これを解明するため、標準フレームワークで手法を統一し、混合法則が不正確であることを示した。新たに提案したオンライン手法Aioliは、トレーニング中に混合パラメータを推定し動的に調整。実験では、Aioliが層化サンプリングを平均0.27ポイント上回り、短いランで最大12.012ポイントの向上を達成した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=sZGZJhaNSe
[Paper Note] LightAgent: Mobile Agentic Foundation Models, Yangqin Jiang+, arXiv'25, 2025.10
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#ComputerVision #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #MultiModal #Reasoning #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #PostTraining #VisionLanguageModel #One-Line Notes #GUI #EdgeDevices Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- LightAgentは、モバイルプラットフォーム向けにデバイスとクラウドの協力を活用したGUIエージェントシステムを提案。これにより、オフライン性能とコスト効率を両立し、強化された二段階トレーニングを通じて高い意思決定能力を実現。実験を通じて大規模モデルに匹敵する性能を示し、クラウドコストを大幅に削減。 Comment
pj page: https://github.com/HKUDS/OpenPhone
3Bで10B級の性能を誇る低latencyのedge device向けSVLM
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[Paper Note] Secret mixtures of experts inside your LLM, Enric Boix-Adsera, arXiv'25, 2025.12
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#Analysis #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- MLP層はトランスフォーマー内で最も理解が進んでいないが、実際にはスパースな計算を行っていると仮定。この層は、エキスパートの混合(MoE)によって良好に近似可能であり、活性化空間のMoEとスパースオートエンコーダー(SAE)との新たな理論的関連を基にしている。実験により、活性化分布が重要であることを示し、LLM内のMLP層の一般原則を明らかにした。これにより、MoEベースのアーキテクチャ設計に新たな方向性が示唆された。 Comment
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[Paper Note] AIR: A Systematic Analysis of Annotations, Instructions, and Response Pairs in Preference Dataset, Bingxiang He+, arXiv'25, 2025.04
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#Analysis #EfficiencyImprovement #LanguageModel #Alignment #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- 好み学習の成功には、注釈、指示、応答ペアの3つの高品質なデータセットが重要ですが、従来のアプローチではこれらが混同されています。本研究では、各コンポーネントを系統的に分離・最適化し、相乗効果を評価するための分析フレームワーク「AIR」を提案します。実験により、注釈の単純さ、指示の推論安定性、応答ペアの質が行動可能な原則として明らかになり、これにより平均+5.3の性能向上が得られました。この研究は、好みデータセット設計を最適化へと導く設計図を提供します。 Comment
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