NeurIPS

#Pocket #LanguageModel #read-later #ReversalCurse
Issue Date: 2025-08-11 [Paper Note] The Factorization Curse: Which Tokens You Predict Underlie the Reversal Curse and More, Ouail Kitouni+, NeurIPS'24 Summary最先端の言語モデルは幻覚に悩まされ、情報取得において逆転の呪いが問題となる。これを因数分解の呪いとして再定義し、制御実験を通じてこの現象が次トークン予測の固有の失敗であることを発見。信頼性のある情報取得は単純な手法では解決できず、ファインチューニングも限界がある。異なるタスクでの結果は、因数分解に依存しないアプローチが逆転の呪いを軽減し、知識の保存と計画能力の向上に寄与する可能性を示唆している。 Comment元ポスト:https://x.com/scaling01/status/1954682957798715669?s=46&t=Y6UuIHB0Lv0IpmFAjlc2-Qopenreview:https://openreview.net/forum?id=f70e6YYFHFReversal Curseを提言した研究は下記:
・1059関連:
・2399
#Pocket #NLP #LanguageModel #Reasoning #DPO #PostTraining
Issue Date: 2025-07-02 [Paper Note] Iterative Reasoning Preference Optimization, Richard Yuanzhe Pang+, NeurIPS'24 Summary反復的な好み最適化手法を用いて、Chain-of-Thought(CoT)候補間の推論ステップを最適化するアプローチを開発。修正DPO損失を使用し、推論の改善を示す。Llama-2-70B-ChatモデルでGSM8K、MATH、ARC-Challengeの精度を向上させ、GSM8Kでは55.6%から81.6%に改善。多数決による精度は88.7%に達した。 CommentOpenReview:https://openreview.net/forum?id=4XIKfvNYvx&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20He%20He%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~He_He2)・1212

と似たようにiterativeなmannerでreasoning能力を向上させる。

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ただし、loss functionとしては、chosenなCoT+yのresponseに対して、reasoning traceを生成する能力を高めるために、NLL Lossも適用している点に注意。
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32 samplesのmajority votingによってより高い性能が達成できているので、多様なreasoning traceが生成されていることが示唆される。
#Tools #Pocket #NLP #Dataset #LanguageModel #API
Issue Date: 2025-04-08 Gorilla: Large Language Model Connected with Massive APIs, Shishir G. Patil+, NeurIPS'24 SummaryGorillaは、API呼び出しの生成においてGPT-4を上回るLLaMAベースのモデルであり、文書検索システムと組み合わせることで、テスト時の文書変更に適応し、ユーザーの柔軟な更新を可能にします。幻覚の問題を軽減し、APIをより正確に使用する能力を示します。Gorillaの評価には新たに導入したデータセット「APIBench」を使用し、信頼性と適用性の向上を実現しています。 CommentAPIBench:https://huggingface.co/datasets/gorilla-llm/APIBenchOpenReview:https://openreview.net/forum?id=tBRNC6YemY

#Pocket #NLP #LanguageModel #Pruning #Distillation Issue Date: 2025-03-16 Compact Language Models via Pruning and Knowledge Distillation, Saurav Muralidharan+, NeurIPS'24 Summary本論文では、既存の大規模言語モデル(LLMs)をプルーニングし、少量のトレーニングデータで再トレーニングする手法を提案。深さ、幅、注意、MLPプルーニングを知識蒸留と組み合わせた圧縮ベストプラクティスを開発し、Nemotron-4ファミリーのLLMを2-4倍圧縮。これにより、トレーニングに必要なトークン数を最大40倍削減し、計算コストを1.8倍削減。Minitronモデルは、ゼロからトレーニングした場合と比較してMMLUスコアが最大16%改善され、他のモデルと同等の性能を示す。モデルの重みはオープンソース化され、補足資料も提供。 CommentOpenReview:https://openreview.net/forum?id=9U0nLnNMJ7&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Pavlo%20Molchanov%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Pavlo_Molchanov1)image

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(あとでメモを追記)
#Pocket #NLP #LanguageModel #LLMAgent #Blog Issue Date: 2025-01-25 [Paper Note] Chain of Agents: Large language models collaborating on long-context tasks, Google Research, 2025.01, NeurIPS'24 Comment元ポスト:https://x.com/googleai/status/1882554959272849696?s=46&t=Y6UuIHB0Lv0IpmFAjlc2-QLLMがどこまでいってもcontext長の制約に直面する問題に対してLLM Agentを組み合わせて対処しました、的な話な模様ブログ中にアプローチを解説した動画があるのでわかりやすいIs the experimental code open source?Thank you for your comment. I tried to find an official open-source implementation provided by the authors, but I was not able to locate one. In fact, I also checked the personal webpage of the first author, but there was no link to any released code.

Is seems that an unofficial implementation is listed under the “Code” tab on the NeurIPS page. I hope this is helpful. Thank you.

NeurIPS link: https://nips.cc/virtual/2024/poster/95563
openreview: https://openreview.net/forum?id=LuCLf4BJsr
#ComputerVision #Pretraining #Pocket #Transformer Issue Date: 2024-12-12 Visual Autoregressive Modeling: Scalable Image Generation via Next-Scale Prediction, Keyu Tian+, NeurIPS'24 SummaryVisual AutoRegressive modeling (VAR)を提案し、画像生成において自己回帰学習を次のスケール予測として再定義。VARは、GPTのようなARモデルが拡散トランスフォーマーを上回ることを実現し、ImageNet 256x256ベンチマークでFIDを18.65から1.73、ISを80.4から350.2に改善。推論速度は約20倍向上し、画像品質やデータ効率でも優れた性能を示す。VARはゼロショット一般化能力を持ち、スケーリング法則を示す。全モデルとコードを公開し、視覚生成の研究を促進。 CommentNeurIPS2024のベストペーパー第一著者がByteDance社から訴訟を起こされている模様…?
https://var-integrity-report.github.ioOpenReview:https://openreview.net/forum?id=gojL67CfS8Next Token Prediction, Next Image Token Generation (従来手法), Next Scale (resolution) prediction (提案手法)の違いの図解。非常に分かりやすい。next token predictionでは次トークンのみを予測するがVARでは、次の解像度画像の全体のトークンマップを予測する。

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学習方法の概要。2-Stageで学習される。最初のステージでK種類の解像度の画像(=K種類のマルチスケールのtoken maps r_k)を得るためにAutoEncoderを学習し、次のステージでblock-wiseのcausal attention maskを用いて、K_<k個目の解像度の画像からK個目の解像度の画像を予測する(図を見るとイメージを掴みやすい)。inference時はKV Cacheを利用し、maskは不要となる。
各r_kをデコードする際にr_<kのみに依存する設計にすることでcoase-to-fineに画像を生成することに相当し、これは人間の粗く捉えてから詳細を見る認知プロセスと合致する。また、flatten操作が存在せず、それぞれのr_<k内のトークンがr_k生成時に全て考慮されるため空間的局所性も担保される。また、r_k内のトークンは並列に生成可能なので計算量のオーダーが大幅に削減される(O(n^4)。
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従来手法と比べより小さいパラメータで高い性能を実現し、inference timeも非常に早い。
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ScalingLawsも成立する。
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#RecommenderSystems #Pocket #Transformer #VariationalAutoEncoder #read-later #Admin'sPick #ColdStart #Encoder-Decoder #SemanticID Issue Date: 2025-07-28 [Paper Note] Recommender Systems with Generative Retrieval, Shashank Rajput+, NeurIPS'23 Summary新しい生成的検索アプローチを提案し、アイテムのセマンティックIDを用いて次のアイテムを予測するTransformerベースのモデルを訓練。これにより、従来のレコメンダーシステムを大幅に上回る性能を達成し、過去の対話履歴がないアイテムに対しても改善された検索性能を示す。 Commentopenreview:https://openreview.net/forum?id=BJ0fQUU32wSemantic IDを提案した研究アイテムを意味的な情報を保持したdiscrete tokenのタプル(=Semantic ID)で表現し、encoder-decoderでNext ItemのSemantic IDを生成するタスクに落としこむことで推薦する。SemanticIDの作成方法は後で読んで理解したい。

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#MachineLearning #Pocket #NLP #LanguageModel #Hallucination #read-later #ActivationSteering/ITI #Probing #Trustfulness #Admin'sPick Issue Date: 2025-05-09 Inference-Time Intervention: Eliciting Truthful Answers from a Language Model, Kenneth Li+, NeurIPS'23 SummaryInference-Time Intervention (ITI)を提案し、LLMsの真実性を向上させる技術を紹介。ITIは推論中にモデルの活性化を調整し、LLaMAモデルの性能をTruthfulQAベンチマークで大幅に改善。Alpacaモデルでは真実性が32.5%から65.1%に向上。真実性と有用性のトレードオフを特定し、介入の強度を調整する方法を示す。ITIは低コストでデータ効率が高く、数百の例で真実の方向性を特定可能。LLMsが虚偽を生成しつつも真実の内部表現を持つ可能性を示唆。 CommentInference Time Interventionを提案した研究。Attention Headに対して線形プロービング[^1]を実施し、真実性に関連するであろうHeadをtopKで特定できるようにし、headの出力に対し真実性を高める方向性のベクトルvを推論時に加算することで(=intervention)、モデルの真実性を高める。vは線形プロービングによって学習された重みを使う手法と、正答と誤答の活性化の平均ベクトルを計算しその差分をvとする方法の二種類がある。後者の方が性能が良い。topKを求める際には、線形プロービングをしたモデルのvalidation setでの性能から決める。Kとαはハイパーパラメータである。

[^1]: headのrepresentationを入力として受け取り、線形モデルを学習し、線形モデルの2値分類性能を見ることでheadがどの程度、プロービングの学習に使ったデータに関する情報を保持しているかを測定する手法

日本語解説スライド:https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/Z38P8D-2024-06-20-131813p1これは相当汎用的に使えそうな話だから役に立ちそう
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #LongSequence #PositionalEncoding #Admin'sPick Issue Date: 2025-04-06 The Impact of Positional Encoding on Length Generalization in Transformers, Amirhossein Kazemnejad+, NeurIPS'23 Summary長さ一般化はTransformerベースの言語モデルにおける重要な課題であり、位置エンコーディング(PE)がその性能に影響を与える。5つの異なるPE手法(APE、T5の相対PE、ALiBi、Rotary、NoPE)を比較した結果、ALiBiやRotaryなどの一般的な手法は長さ一般化に適しておらず、NoPEが他の手法を上回ることが明らかになった。NoPEは追加の計算を必要とせず、絶対PEと相対PEの両方を表現可能である。さらに、スクラッチパッドの形式がモデルの性能に影響を与えることも示された。この研究は、明示的な位置埋め込みが長いシーケンスへの一般化に必須でないことを示唆している。 Comment・1863

において、Llama4 Scoutが10Mコンテキストウィンドウを実現できる理由の一つとのこと。

元ポスト:https://x.com/drjimfan/status/1908615861650547081?s=46&t=Y6UuIHB0Lv0IpmFAjlc2-Q

Llama4のブログポストにもその旨記述されている:
>A key innovation in the Llama 4 architecture is the use of interleaved attention layers without positional embeddings. Additionally, we employ inference time temperature scaling of attention to enhance length generalization.

[The Llama 4 herd: The beginning of a new era of natively multimodal AI innovation](https://ai.meta.com/blog/llama-4-multimodal-intelligence/?utm_source=twitter&utm_medium=organic_social&utm_content=image&utm_campaign=llama4)斜め読みだが、length generalizationを評価する上でdownstream taskに焦点を当て、3つの代表的なカテゴリに相当するタスクで評価したところ、この観点においてはT5のrelative positinal encodingとNoPE(位置エンコードディング無し)のパフォーマンスが良く、

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NoPEは絶対位置エンコーディングと相対位置エンコーディングを理論上実現可能であり[^1]
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実際に学習された異なる2つのモデルに対して同じトークンをそれぞれinputし、同じ深さのLayerの全てのattention distributionの組み合わせからJensen Shannon Divergenceで距離を算出し、最も小さいものを2モデル間の当該layerの距離として可視化すると下記のようになり、NoPEとT5のrelative positional encodingが最も類似していることから、NoPEが学習を通じて(実用上は)相対位置エンコーディングのようなものを学習することが分かった。
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[^1]:深さ1のLayerのHidden State H^1から絶対位置の復元が可能であり(つまり、当該レイヤーのHが絶対位置に関する情報を保持している)、この前提のもと、後続のLayerがこの情報を上書きしないと仮定した場合に、相対位置エンコーディングを実現できる。また、CoT/Scratchpadはlong sequenceに対する汎化性能を向上させることがsmall scaleではあるが先行研究で示されており、Positional Encodingを変化させた時にCoT/Scratchpadの性能にどのような影響を与えるかを調査。

具体的には、CoT/Scratchpadのフォーマットがどのようなものが有効かも明らかではないので、5種類のコンポーネントの組み合わせでフォーマットを構成し、mathematical reasoningタスクで以下のような設定で訓練し

・さまざまなコンポーネントの組み合わせで異なるフォーマットを作成し、
・全ての位置エンコーディングあり/なしモデルを訓練

これらを比較した。この結果、CoT/Scratchpadはフォーマットに関係なく、特定のタスクでのみ有効(有効かどうかはタスク依存)であることが分かった。このことから、CoT/Scratcpad(つまり、モデルのinputとoutputの仕方)単体で、long contextに対する汎化性能を向上させることができないので、Positional Encoding(≒モデルのアーキテクチャ)によるlong contextに対する汎化性能の向上が非常に重要であることが浮き彫りになった。
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また、CoT/Scratchpadが有効だったAdditionに対して各Positional Embeddingモデルを学習し、生成されたトークンのattentionがどの位置のトークンを指しているかを相対距離で可視化したところ(0が当該トークン、つまり現在のScratchpadに着目しており、1が遠いトークン、つまりinputに着目していることを表すように正規化)、NoPEとRelative Positional Encodingがshort/long rangeにそれぞれフォーカスするようなbinomialな分布なのに対し、他のPositional Encodingではよりuniformな分布であることが分かった。このタスクにおいてはNoPEとRelative POの性能が高かったため、binomialな分布の方がより最適であろうことが示唆された。
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#MachineLearning #Pocket #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #read-later Issue Date: 2025-03-23 Scaling Data-Constrained Language Models, Niklas Muennighoff+, NeurIPS'23 Summary言語モデルのスケーリングにおいて、データ制約下でのトレーニングを調査。9000億トークンと90億パラメータのモデルを用いた実験で、繰り返しデータを使用しても損失に大きな変化は見られず、繰り返しの価値が減少することを確認。計算最適性のスケーリング法則を提案し、データ不足を軽減するアプローチも実験。得られたモデルとデータセットは公開。 CommentOpenReview:https://openreview.net/forum?id=j5BuTrEj35チンチラ則のようなScaling Lawsはパラメータとデータ量の両方をスケールさせた場合の前提に立っており、かつデータは全てuniqueである前提だったが、データの枯渇が懸念される昨今の状況に合わせて、データ量が制限された状況で、同じデータを繰り返し利用する(=複数エポック学習する)ことが一般的になってきた。このため、データのrepetitionに関して性能を事前学習による性能の違いを調査して、repetitionとパラメータ数に関するスケーリング則を提案($3.1)しているようである。

Takeawayとしては、データが制限された環境下では、repetitionは上限4回までが効果的(コスパが良い)であり(左図)、小さいモデルを複数エポック訓練する方が固定されたBudgetの中で低いlossを達成できる右図)。
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学習データの半分をコードにしても性能の劣化はなく、様々なタスクの性能が向上しパフォーマンスの分散も小さくなる、といったことが挙げられるようだ。
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#Pocket #NLP #LanguageModel #SmallModel Issue Date: 2023-11-14 Cappy: Outperforming and Boosting Large Multi-Task LMs with a Small Scorer, Bowen Tan+, N_A, NeurIPS'23 Summary大規模言語モデル(LLMs)はマルチタスキングに優れた性能を示していますが、パラメータ数が多く計算リソースを必要とし、効率的ではありません。そこで、小規模なスコアラーであるCappyを導入し、独立して機能するかLLMsの補助として使用することでパフォーマンスを向上させました。Cappyはファインチューニングやパラメータへのアクセスを必要とせず、さまざまなタスクで高い性能を発揮します。実験結果では、Cappyは独立したタスクや複雑なタスクで大きなLLMsを上回り、他のLLMsとの連携も可能です。 Comment360MパラメータでさまざまなタスクでLLMに勝つっぽいのでおもしろそうだし実用性もありそう #EfficiencyImprovement #MachineLearning #Pocket #Quantization #PEFT(Adaptor/LoRA) #Admin'sPick Issue Date: 2023-07-22 QLoRA: Efficient Finetuning of Quantized LLMs, Tim Dettmers+, N_A, NeurIPS'23 Summary私たちは、QLoRAという効率的なファインチューニング手法を提案します。この手法は、メモリ使用量を削減し、48GBの単一のGPU上で65Bパラメータモデルをファインチューニングすることができます。また、16ビットのファインチューニングタスクのパフォーマンスを維持します。QLoRAは、凍結された4ビット量子化された事前学習済み言語モデルの勾配をLow Rank Adapters(LoRA)に逆伝播させます。私たちの最良のモデルファミリーであるGuanacoは、Vicunaベンチマークで以前に公開されたすべてのモデルを上回り、ChatGPTのパフォーマンスレベルの99.3%に達します。また、単一のGPU上でのファインチューニングには24時間しかかかりません。QLoRAは、パフォーマンスを犠牲にすることなくメモリを節約するためのいくつかの革新を導入しています。具体的には、4ビットNormalFloat(NF4)という情報理論的に最適な新しいデータ型、ダブル量子化による平均メモリフットプリントの削減、およびページドオプティマイザによるメモリスパイクの管理です。私たちはQLoRAを使用して1,000以上のモデルをファインチューニングし、8つの命令データセット、複数のモデルタイプ(LLaMA、T5)、および従来のファインチューニングでは実行不可能なモデルスケール(33Bおよび65Bパラメータモデル)にわたる命令の追跡とチャットボットのパフォーマンスの詳細な分析を提供します。私たちの結果は、QLoRAを使用して小規模な高品質のデータセットでのファインチューニングが、以前のSoTAよりも小さいモデルを使用しても最先端の結果をもたらすことを示しています。また、人間の評価とGPT-4の評価に基づいたチャットボットのパフォーマンスの詳細な分析を提供し、GPT-4の評価が安価で合理的な人間の評価の代替手段であることを示します。さらに、現在のチャットボットのベンチマークは、チャットボットのパフォーマンスレベルを正確に評価するためには信頼性がないことがわかります。GuanacoがChatGPTと比較してどこで失敗するかを示す分析も行っています。私たちは、4ビットトレーニングのためのCUDAカーネルを含む、すべてのモデルとコードを公開しています。 Comment実装: https://github.com/artidoro/qlora
PEFTにもある参考: https://twitter.com/hillbig/status/1662946722690236417?s=46&t=TDHYK31QiXKxggPzhZbcAQOpenReview:https://openreview.net/forum?id=OUIFPHEgJU&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Ari%20Holtzman%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Ari_Holtzman1)
#Pocket Issue Date: 2023-06-16 Deductive Verification of Chain-of-Thought Reasoning, Zhan Ling+, N_A, NeuriPS'23 Summary大規模言語モデル(LLMs)を使用して、Chain-of-Thought(CoT)プロンプティングによる推論タスクを解決するために、自己検証を通じて推論プロセスの信頼性を確保するNatural Programを提案する。このアプローチにより、モデルは正確な推論ステップを生成し、各演繹的推論段階に統合された検証プロセスにより、生成された推論ステップの厳密性と信頼性を向上させることができる。コードはhttps://github.com/lz1oceani/verify_cotで公開される。 #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #DataDistillation Issue Date: 2023-05-22 LIMA: Less Is More for Alignment, Chunting Zhou+, N_A, NeurIPS'23 Summary本研究では、65BパラメータのLLaMa言語モデルであるLIMAを訓練し、強化学習や人間の好みモデリングなしに、厳選された1,000のプロンプトとレスポンスのみで標準的な教師あり損失で微調整しました。LIMAは、幅広いクエリに対応する驚くべき強力なパフォーマンスを示し、トレーニングデータに現れなかった未知のタスクにも一般化する傾向があります。制御された人間の研究では、LIMAのレスポンスは、GPT-4、Bard、DaVinci003と比較して優れていることが示されました。これらの結果から、大規模言語モデルのほとんどの知識は事前トレーニング中に学習され、高品質の出力を生成するためには限られた指示調整データしか必要ないことが示唆されます。 CommentLLaMA65Bをたった1kのdata point(厳選された物)でRLHF無しでfinetuningすると、旅行プランの作成や、歴史改変の推測(?)幅広いタスクで高いパフォーマンスを示し、未知のタスクへの汎化能力も示した。最終的にGPT3,4,BARD,CLAUDEよりも人間が好む回答を返した。

imageLLaMAのようなオープンでパラメータ数が少ないモデルに対して、少量のサンプルでfinetuningするとGPT4に迫れるというのはgamechangerになる可能性があるopenreview: https://openreview.net/forum?id=KBMOKmX2he
#Pocket Issue Date: 2023-05-20 Language Models Meet World Models: Embodied Experiences Enhance Language Models, Jiannan Xiang+, N_A, NeurIPS'23 Summary本論文では、大規模言語モデル(LMs)が物理的な環境での単純な推論や計画に苦労することを解決するため、LMsを世界モデルで微調整する新しいパラダイムを提案しています。具体的には、物理的な世界のシミュレータでエージェントを展開し、目的指向の計画とランダムな探索を通じて多様な具現化された経験を獲得することで、LMsを微調整して物理的な世界での推論や行動の多様な能力を教えます。また、重みの選択的な更新のための古典的な弾性重み結合(EWC)を導入し、トレーニング効率のための低ランクアダプタ(LoRA)と組み合わせています。徹底的な実験により、提案手法は18の下流タスクでベースLMsを平均64.28%改善することが示されました。 CommentimageOpenReview:https://openreview.net/forum?id=SVBR6xBaMl #Pocket #Transformer #LongSequence #Encoder #Encoder-Decoder Issue Date: 2023-05-09 Vcc: Scaling Transformers to 128K Tokens or More by Prioritizing Important Tokens, Zhanpeng Zeng+, N_A, NeurIPS'23 Summary本論文では、Transformerモデルの二次コストを削減するために、各層でサイズ$r$が$n$に独立した表現に入力を圧縮する方法を提案する。VIPトークン中心の圧縮(Vcc)スキームを使用し、VIPトークンの表現を近似するために入力シーケンスを選択的に圧縮する。提案されたアルゴリズムは、競合するベースラインと比較して効率的であり、多数のタスクにおいて競争力のあるまたはより優れたパフォーマンスを発揮する。また、アルゴリズムは128Kトークンにスケーリングでき、一貫して精度の向上を提供することが示された。 #Analysis #Pocket #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Faithfulness Issue Date: 2023-05-09 Language Models Don't Always Say What They Think: Unfaithful Explanations in Chain-of-Thought Prompting, Miles Turpin+, N_A, NeurIPS'23 SummaryLLMsによる推論において、chain-of-thought reasoning(CoT)と呼ばれる説明を生成することができるが、この説明がモデルの予測の真の理由を誤って表現することがあることがわかった。バイアスのある特徴をモデルの入力に追加することで、CoT説明が大きく影響を受けることが示された。この結果は、LLMsに対する信頼を高めるために、説明の忠実度を評価し、改善する必要があることを示唆している。 #ComputerVision #Pocket Issue Date: 2023-04-27 Stable and low-precision training for large-scale vision-language models, Wortsman+, University of Washington, NeurIPS'23 Summary大規模な言語-視覚モデルのトレーニングを加速し安定させる新手法を提案。SwitchBackを用いたint8量子化で、CLIP ViT-Hugeのトレーニング速度を13-25%向上させ、bfloat16と同等の性能を維持。float8トレーニングも効果的であることを示し、初期化方法が成功に寄与。損失のスパイクを分析し、AdamW-Adafactorハイブリッドを推奨することで、トレーニングの安定性を向上させた。 Commentimage

#MachineLearning #Pocket #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning Issue Date: 2023-03-28 Reflexion: Language Agents with Verbal Reinforcement Learning, Noah Shinn+, N_A, NeurIPS'23 Summary本研究では、言語エージェントを強化するための新しいフレームワークであるReflexionを提案しています。Reflexionエージェントは、言語的フィードバックを通じて自己反省し、より良い意思決定を促すために反省的なテキストを保持します。Reflexionはさまざまなタスクでベースラインエージェントに比べて大幅な改善を実現し、従来の最先端のGPT-4を上回る精度を達成しました。さらに、異なるフィードバック信号や統合方法、エージェントタイプの研究を行い、パフォーマンスへの影響についての洞察を提供しています。 Commentなぜ回答を間違えたのか自己反省させることでパフォーマンスを向上させる研究 #Pocket #Dataset #KnowledgeEditing Issue Date: 2025-08-26 [Paper Note] Locating and Editing Factual Associations in GPT, Kevin Meng+, NeurIPS'22 Summary自回帰型トランスフォーマー言語モデルにおける事実の関連付けの保存と想起を分析し、局所的な計算に対応することを示した。因果介入を用いて事実予測に関与するニューロンを特定し、フィードフォワードモジュールの役割を明らかにした。Rank-One Model Editing(ROME)を用いて特定の事実の関連付けを更新し、他の方法と同等の効果を確認。新しいデータセットに対する評価でも特異性と一般化を両立できることを示した。中間層のフィードフォワードモジュールが事実の関連付けに重要であり、モデル編集の実行可能性を示唆している。 #Embeddings #Pocket #NLP #RepresentationLearning #Length Issue Date: 2025-07-29 [Paper Note] Matryoshka Representation Learning, Aditya Kusupati+, NeurIPS'22 Summaryマトリョーシカ表現学習(MRL)は、異なる計算リソースに適応可能な柔軟な表現を設計する手法であり、既存の表現学習パイプラインを最小限に修正して使用します。MRLは、粗から細への表現を学習し、ImageNet-1K分類で最大14倍小さい埋め込みサイズを提供し、実世界のスピードアップを実現し、少数ショット分類で精度向上を達成します。MRLは視覚、視覚+言語、言語のモダリティにわたるデータセットに拡張可能で、コードとモデルはオープンソースで公開されています。 Comment日本語解説:https://speakerdeck.com/hpprc/lun-jiang-zi-liao-matryoshka-representation-learning単一のモデルから複数のlengthのEmbeddingを出力できるような手法。 #ComputerVision #Pocket #NLP #Dataset #MulltiModal #CLIP Issue Date: 2025-05-06 LAION-5B: An open large-scale dataset for training next generation image-text models, Christoph Schuhmann+, NeurIPS'22 SummaryLAION-5Bは、5.85億のCLIPフィルタリングされた画像-テキストペアから成る大規模データセットで、英語のペアが2.32B含まれています。このデータセットは、CLIPやGLIDEなどのモデルの再現とファインチューニングに利用され、マルチモーダルモデルの研究を民主化します。また、データ探索やサブセット生成のためのインターフェースや、コンテンツ検出のためのスコアも提供されます。 #MachineLearning #Pocket #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #Admin'sPick Issue Date: 2025-03-23 Training Compute-Optimal Large Language Models, Jordan Hoffmann+, NeurIPS'22 Summaryトランスフォーマー言語モデルの訓練において、計算予算内で最適なモデルサイズとトークン数を調査。モデルサイズと訓練トークン数は同等にスケールする必要があり、倍増するごとにトークン数も倍増すべきと提案。Chinchillaモデルは、Gopherなどの大規模モデルに対して優れた性能を示し、ファインチューニングと推論の計算量を削減。MMLUベンチマークで67.5%の精度を達成し、Gopherに対して7%以上の改善を実現。 CommentOpenReview: https://openreview.net/forum?id=iBBcRUlOAPRchinchilla則 #NeuralNetwork #NLP #Zero/FewShotPrompting #Chain-of-Thought #Prompting Issue Date: 2023-04-27 Chain of thought prompting elicits reasoning in large language models, Wei+, Google Research, NeurIPS'22 CommentChain-of-Thoughtを提案した論文。CoTをする上でパラメータ数が100B未満のモデルではあまり効果が発揮されないということは念頭に置いた方が良さそう。

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先行研究では、reasoningが必要なタスクの性能が低い問題をintermediate stepを明示的に作成し、pre-trainedモデルをfinetuningすることで解決していた。しかしこの方法では、finetuning用の高品質なrationaleが記述された大規模データを準備するのに多大なコストがかかるという問題があった。

このため、few-shot promptingによってこの問題を解決することが考えられるが、reasoning能力が必要なタスクでは性能が悪いという問題あがった。そこで、両者の強みを組み合わせた手法として、chain-of-thought promptingは提案された。CoTによる実験結果

以下のベンチマークを利用

・math word problem: GSM8K, SVAMP, ASDiv, AQuA, MAWPS

・commonsense reasoning: CSQA, StrategyQA, Big-bench Effort (Date, Sports), SayCan

・Symbolic Reasoning: Last Letter concatenation, Coin Flip

・Last Letter concatnation: 名前の単語のlast wordをconcatするタスク("Amy Brown" -> "yn")

・Coin Flip: コインをひっくり返す、 あるいはひっくり返さない動作の記述の後に、コインが表向きであるかどうかをモデルに回答するよう求めるタスク



math word problem benchmark

・モデルのサイズが大きくなるにつれ性能が大きく向上(emergent ability)することがあることがわかる

・言い換えるとCoTは<100Bのモデルではパフォーマンスに対してインパクトを与えない

・モデルサイズが小さいと、誤ったCoTを生成してしまうため

・複雑な問題になればなるほど、CoTによる恩恵が大きい

・ベースラインの性能が最も低かったGSM8Kでは、パフォーマンスの2倍向上しており、1 stepのreasoningで解決できるSingleOpやMAWPSでは、性能の向上幅が小さい

・Task specificなモデルをfinetuningした以前のSoTAと比較してcomparable, あるいはoutperformしている

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Ablation Study

CoTではなく、他のタイプのpromptingでも同じような効果が得られるのではないか?という疑問に回答するために、3つのpromptingを実施し、CoTと性能比較した:

・Equation Only: 回答するまえに数式を記載するようなprompt

・promptの中に数式が書かれているから性能改善されているのでは?という疑問に対する検証

・=> GSM8Kによる結果を見ると、equation onlyでは性能が低かった。これは、これは数式だけでreasoning stepsを表現できないことに起因している

・Variable compute only: dotのsequence (...) のみのprompt

・CoTは難しい問題に対してより多くの計算(intermediate token)をすることができているからでは?という疑問に対する検証

・variable computationとCoTの影響を分離するために、dotのsequence (...) のみでpromptingする方法を検証

・=> 結果はbaselineと性能変わらず。このことから、variableの計算自体が性能向上に寄与しているわけではないことがわかる。

・Chain of Thought after answer: 回答の後にCoTを出力するようなprompting

・単にpretrainingの際のrelevantな知識にアクセスしやすくなっているだけなのでは?という疑問を検証

・=> baselineと性能は変わらず、単に知識を活性化させるだけでは性能が向上しないことがわかる。



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CoTのロバスト性

人間のAnnotatorにCoTを作成させ、それらを利用したCoTpromptingとexamplarベースな手法によって性能がどれだけ変わるかを検証。standard promptingを全ての場合で上回る性能を獲得した。このことから、linguisticなstyleにCoTは影響を受けていないことがわかる。

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commonsense reasoning

全てのデータセットにおいて、CoTがstandard promptingをoutperformした。

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Symbolic Reasoning

in-domain test setとout-of-domain test setの2種類を用意した。前者は必要なreasoning stepがfew-shot examplarと同一のもの、後者は必要なreasoning stepがfew-shot examplarよりも多いものである。

CoTがStandard proimptingを上回っている。特に、standard promptingではOOV test setではモデルをスケールさせても性能が向上しなかったのに対し、CoTではより大きなgainを得ている。このことから、CoTにはreasoning stepのlengthに対しても汎化能力があることがわかる。



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#NeuralNetwork #ComputerVision Issue Date: 2021-11-04 ResNet strikes back: An improved training procedure in timm, Wightman+, NeurIPS'21 Workshop ImageNet PPF Summary本論文では、Residual Networks(ResNet-50)の性能を新たなトレーニング手法を用いて再評価し、競争力のある設定で80.4%のトップ1精度を達成したことを報告します。これにより、将来の研究のためのより良いベースラインを提供することを目指しています。 Comment2015年以後、様々な最適化アルゴリズム、正則化手法、データ拡張などが提案される中で、最新アーキテクチャのモデルにはそれらが適用される一方ベースラインとなるResNetではそれらが適用されず、論文の値のみが参照される現状はフェアではないので、ResNetの性能を向上させるような訓練手法を追求した研究。



ResNetにおける有効な訓練手法として下記を模索:



損失関数として、MixUp(訓練画像を重ね合わせ、組み合わせた画像のラベルをミックスして新しい学習インスタンスを作るデータ拡張手法)と、CutMix(画像を切り貼りして、切り貼り部分の面積に応じてラベルのスコアを調整するデータ拡張手法)を適用し、CutMixによって大幅に性能が改善することを示した。このとき、ラベルの確率の和が1となる前提の元クロスエントロピーで学習するのではなく、元画像に含まれる物体が両方存在するという全体の元BinaryCrossEntropyを適用しマルチラベル問題として学習することで、性能が向上。



データ拡張手法として、MixUp, CutMixだけでなく、通常のリサイズ・切り抜きと、水平方向の反転を適用しデータ拡張する。加えてRandAugment(14種類のデータ拡張操作から、N個サンプルし、強さMで順番に適用するデータ拡張手法。N,Mはそれぞれ0〜10の整数なので、10の二乗オーダーでグリッドサーチすれば、最適なN,Mを得る。グリッドサーチするだけでお手軽だが非常に強力)を適用した。



正則化として、Weight Decay(学習過程で重みが大きくなりすぎないようにペナルティを課し、過学習を防止する手法。L2正則化など。)と、label smoothing(正解ラベルが1、その他は0とラベル付けするのではなく、ラベルに一定のノイズを入れ、正解ラベル以外にも重みが入っている状態にし、ラベル付けのノイズにロバストなモデルを学習する手法。ノイズの強さは定数で調整する)、Repeated Augmentation(同じバッチ内の画像にデータ拡張を適用しバッチサイズを大きくする)、Stochastic Depth(ランダムでレイヤーを削除し、その間を恒等関数で繋ぎ訓練することで、モデルの汎化能力と訓練時間を向上する)を適用。

Optimizerとして、オリジナルのResNetでは、SGDやAdamWで訓練されることが多いが、Repeated Augmentationとバイナリクロスエントロピーを組み合わせた場合はLAMBが有効であった。また、従来よりも長い訓練時間(600epoch、様々な正則化手法を使っているので過学習しづらいため)で学習し、最初にウォームアップを使い徐々に学習率を上げ(finetuningの再認識これまでのweightをなるべく壊したくないから小さい学習率から始める、あるいはMomentumやAdamといった移動平均を使う手法では移動平均を取るための声倍の蓄積が足りない場合学習の信頼度が低いので最初の方は学習率小さくするみたいな、イメージ)その後コサイン関数に従い学習率を減らしていくスケジューリング法で学習。



論文中では上記手法の3種類の組み合わせ(A1,A2,A3)を提案し実験している。

ResNet-50に対してA1,2,3を適用した結果、A1を適用した場合にImageNetのトップ1精度が80.4%であり、これはResNet-50を使った場合のSoTA。元のResNetの精度が76%程度だったので大幅に向上した。

同じ実験設定を使った場合の他のアーキテクチャ(ViTやEfficientNetなど)と比べても遜色のない性能を達成。



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また、本論文で提案されているA2と、DeiTと呼ばれるアーキテクチャで提案されている訓練手法(T2)をそれぞれのモデルに適用した結果、ResNetではA2、DeiTではT2の性能が良かった。つまり、「アーキテクチャと訓練方法は同時に最適化する必要がある」ということ。これがこの論文のメッセージの肝とのこと。



(ステートオブAIガイドの内容を一部補足して記述しました。いつもありがとうございます。)



image画像系でどういった訓練手法が利用されるか色々書かれていたので勉強になった。特に画像系のデータ拡張手法なんかは普段触らないので勉強になる。OpenReview:https://openreview.net/forum?id=NG6MJnVl6M5
#NeuralNetwork #Pocket #NLP #LanguageModel #Zero/FewShotPrompting #In-ContextLearning #Admin'sPick Issue Date: 2023-04-27 Language Models are Few-Shot Learners, Tom B. Brown+, NeurIPS'20 SummaryGPT-3は1750億パラメータを持つ自己回帰型言語モデルで、少数ショット設定においてファインチューニングなしで多くのNLPタスクで強力な性能を示す。翻訳や質問応答などで優れた結果を出し、即時推論やドメイン適応が必要なタスクでも良好な性能を発揮する一方、依然として苦手なデータセットや訓練に関する問題も存在する。また、GPT-3は人間が書いた記事と区別が難しいニュース記事を生成できることが確認され、社会的影響についても議論される。 CommentIn-Context Learningを提案した論文論文に記載されているIn-Context Learningの定義は、しっかり押さえておいた方が良い。

下図はmeta-learningの観点から見たときの、in-contextの位置付け。事前学習時にSGDでパラメータをupdateするのをouter loopとし、そこで広いスキルとパターン認識の能力を身につける。一方で、in-context learningは、Inference時に事前学習時に得たそれらのスキルを用いて、求めるタスクを認識、あるいは適応するInner loopのことを指す。
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この上で、論文中では In-Context Learningについて:
> Recent work [RWC+19] attempts to do this via what we call “in-context learning”, using the text input of a pretrained language model as a form of task specification: the model is conditioned on a natural language instruction and/or a few demonstrations of the task and is then expected to complete further instances of the task simply by predicting what comes next.

と定義している。
#NeuralNetwork #MachineLearning #Pocket #NLP Issue Date: 2021-06-09 All Word Embeddings from One Embedding, Takase+, NeurIPS'20 CommentNLPのためのNN-basedなモデルのパラメータの多くはEmbeddingによるもので、従来は個々の単語ごとに異なるembeddingをMatrixの形で格納してきた。この研究ではモデルのパラメータ数を減らすために、個々のword embeddingをshared embeddingの変換によって表現する手法ALONE(all word embeddings from one)を提案。単語ごとに固有のnon-trainableなfilter vectorを用いてshared embeddingsを修正し、FFNにinputすることで表現力を高める。また、filter vector普通に実装するとword embeddingと同じサイズのメモリを消費してしまうため、メモリ効率の良いfilter vector効率手法も提案している。機械翻訳・および文書要約を行うTransformerに提案手法を適用したところ、より少量のパラメータでcomparableなスコアを達成した。Embedidngのパラメータ数とBLEUスコアの比較。より少ないパラメータ数でcomparableな性能を達成している。



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#NeuralNetwork #MachineLearning #Pocket #NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-08-05 [Paper Note] Deep Equilibrium Models, Shaojie Bai+, NeurIPS'19 Summary深い平衡モデル(DEQ)を提案し、逐次データのモデル化において平衡点を直接見つけるアプローチを示す。DEQは無限の深さのフィードフォワードネットワークを解析的に逆伝播可能にし、定数メモリでトレーニングと予測を行える。自己注意トランスフォーマーやトレリスネットワークに適用し、WikiText-103ベンチマークでパフォーマンス向上、計算要件の維持、メモリ消費の最大88%削減を実証。 #Pocket Issue Date: 2025-07-09 [Paper Note] Neural Ordinary Differential Equations, Ricky T. Q. Chen+, arXiv'18 Summary新しい深層ニューラルネットワークモデルを提案し、隠れ状態の導関数をパラメータ化。ブラックボックスの微分方程式ソルバーを用いて出力を計算し、メモリコストを一定に保ちながら評価戦略を適応。連続深度残差ネットワークや連続時間潜在変数モデルで特性を実証。最大尤度で学習可能な連続正規化フローを構築し、ODEソルバーを逆伝播する方法を示すことで、エンドツーエンドの学習を実現。 #NeuralNetwork #Tutorial Issue Date: 2018-02-06 Deep Learning: Practice and Trends, NIPS'17 Comment基礎から最新まで幅広いトピックがまとまったtutorial #NeuralNetwork #Pocket #NLP #GenerativeAdversarialNetwork Issue Date: 2018-02-04 Adversarial Ranking for Language Generation, Lin+, NIPS'17 #NeuralNetwork #MachineTranslation #NLP #Transformer #Attention #PositionalEncoding #Admin'sPick Issue Date: 2018-01-19 Attention is all you need, Vaswani+, NIPS'17 CommentTransformer (self-attentionを利用) 論文

解説スライド:https://www.slideshare.net/DeepLearningJP2016/dlattention-is-all-you-need

解説記事:https://qiita.com/nishiba/items/1c99bc7ddcb2d62667c6



新しい翻訳モデル(Transformer)を提案。既存のモデルよりも並列化に対応しており、短時間の訓練で(既存モデルの1/4以下のコスト)高いBLEUスコアを達成した。

TransformerはRNNやCNNを使わず、attentionメカニズムに基づいている。



(解説より)分かりやすい:
https://qiita.com/halhorn/items/c91497522be27bde17ceTransformerの各コンポーネントでのoutputのshapeや、attention_maskの形状、実装について記述されており有用:
https://qiita.com/FuwaraMiyasaki/items/239f3528053889847825集合知
#NeuralNetwork #Embeddings #NLP #Word #RepresentationLearning Issue Date: 2017-12-29 Poincar'e Embeddings for Learning Hierarchical Representations, Nickel+, NIPS'17 Comment解説: http://tech-blog.abeja.asia/entry/poincare-embeddings

解説スライド:https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations

実装:https://github.com/TatsuyaShirakawa/poincare-embedding

・階層構造を持つデータ(WordNet上の上位語下位語、is-a関係など)を埋め込むために、双曲空間を使った話(通常はユークリッド空間)。

・階層構造・べき分布を持つデータはユークリッド空間ではなく双曲空間の方が効率的に埋め込める。

・階層構造・べき分布を持つデータを双曲空間(ポアンカレ球モデル)に埋め込むための学習手法(リーマン多様体上でSGD)を提案

・WordNet hypernymyの埋め込み:低次元でユークリッド埋め込みに圧勝

・Social Networkの埋め込み:低次元だと圧勝

・Lexical Entailment:2つのデータセットでSoTA

(解説スライドより)image



データとして上位・下位概念を与えていないのに、原点付近には上位語・円周付近には下位語が自然に埋め込まれている(意図した通りになっている)。

ポアンカレ円板では、原点からの距離に応じて指数的に円周長が増加していくので、指数的に数が増えていく下位語などは外側に配置されると効率的だけど、その通りになっている。



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#NeuralNetwork #MachineTranslation #Pocket #ReinforcementLearning #DualLearning Issue Date: 2025-08-21 [Paper Note] Dual Learning for Machine Translation, Yingce Xia+, NIPS'16 Summaryデュアルラーニングメカニズムを用いたニューラル機械翻訳(dual-NMT)を提案。プライマルタスク(英語からフランス語)とデュアルタスク(フランス語から英語)を通じて、ラベルのないデータから自動的に学習。強化学習を用いて互いに教え合い、モデルを更新。実験により、モノリンガルデータから学習しつつ、バイリンガルデータと同等の精度を達成することが示された。 CommentモノリンガルコーパスD_A, D_Bで学習した言語モデルLM_A, LM_Bが与えられた時、翻訳モデルΘ_A, Θ_Bのの翻訳の自然さ(e.g., 尤度)をrewardとして与え、互いのモデルの翻訳(プライマルタスク)・逆翻訳(デュアルタスク)の性能が互いに高くなるように強化学習するような枠組みを提案。パラレルコーパス不要でモノリンガルコーパスのみで、人手によるアノテーション無しで学習ができる。 #NeuralNetwork #AdaptiveLearning #EducationalDataMining #LearningAnalytics #KnowledgeTracing Issue Date: 2022-04-27 Estimating student proficiency: Deep learning is not the panacea, Wilson+, Knewton+, NIPS'16 workshop CommentDKTの性能をBKTやPFA等の手法と比較した研究

355 を引用し、DKTとBKTのAUCの計算方法の違いについて言及している
#NeuralNetwork #MachineLearning #Pocket #GraphConvolutionalNetwork #Admin'sPick Issue Date: 2018-03-30 Convolutional Neural Networks on Graphs with Fast Localized Spectral Filtering, Defferrard+, NIPS'16 CommentGCNを勉強する際は読むと良いらしい。

あわせてこのへんも:

Semi-Supervised Classification with Graph Convolutional Networks, Kipf+, ICLR'17

https://github.com/tkipf/gcn
#NeuralNetwork #Tutorial #GenerativeAdversarialNetwork Issue Date: 2018-02-06 Generative Adversarial Networks (GANS), NIPS'16 CommentGoodfellow氏によるGANチュートリアル #RecommenderSystems #NeuralNetwork #MatrixFactorization #Admin'sPick Issue Date: 2018-01-11 Deep content-based music recommendation, Oord+, NIPS'13 CommentContents-Basedな音楽推薦手法(cold-start problemに強い)。

Weighted Matrix Factorization (WMF) (Implicit Feedbackによるデータに特化したMatrix Factorization手法) 225 に、Convolutional Neural Networkによるmusic audioのlatent vectorの情報が組み込まれ、item vectorが学習されるような仕組みになっている。



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CNNでmusic audioのrepresentationを生成する際には、audioのtime-frequencyの情報をinputとする。学習を高速化するために、window幅を3秒に設定しmusic clipをサンプルしinputする。music clip全体のrepresentationを求める際には、consecutive windowからpredictionしたrepresentationを平均したものを使用する。
#NeuralNetwork #ComputerVision #Admin'sPick #ImageClassification #Backbone Issue Date: 2025-05-13 ImageNet Classification with Deep Convolutional Neural Networks, Krizhevsky+, NIPS'12 CommentILSVRC 2012において圧倒的な性能示したことで現代のDeepLearningの火付け役となった研究AlexNet。メモってなかったので今更ながら追加した。AlexNet以前の画像認識技術については牛久先生がまとめてくださっている(当時の課題とそれに対する解決法、しかしまだ課題が…と次々と課題に直面し解決していく様子が描かれており非常に興味深かった)。現在でも残っている技術も紹介されている。:
https://speakerdeck.com/yushiku/pre_alexnet

> 過去の技術だからといって聞き流していると時代背景の変化によってなし得たイノベーションを逃すかも

これは肝に銘じたい。
#RecommenderSystems #MatrixFactorization #Admin'sPick Issue Date: 2018-01-11 Probabilistic Matrix Factorization, Salakhutdinov+, NIPS'08 CommentMatrix Factorizationを確率モデルとして表した論文。

解説:http://yamaguchiyuto.hatenablog.com/entry/2017/07/13/080000

既存のMFは大規模なデータに対してスケールしなかったが、PMFではobservationの数に対して線形にスケールし、さらには、large, sparse, imbalancedなNetflix datasetで良い性能が出た(Netflixデータセットは、rating件数が少ないユーザとかも含んでいる。MovieLensとかは含まれていないのでより現実的なデータセット)。

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また、Constrained PMF(同じようなsetの映画にrateしているユーザは似ているといった仮定に基づいたモデル ※1)を用いると、少ないratingしかないユーザに対しても良い性能が出た。



※1 ratingの少ないユーザの潜在ベクトルは平均から動きにくい、つまりなんの特徴もない平均的なユーザベクトルになってしまうので、同じ映画をratingした人は似た事前分布を持つように制約を導入したモデル



(解説ブログ、解説スライドより)
#InformationRetrieval #LearningToRank #PointWise #Admin'sPick Issue Date: 2018-01-01 PRanking with Ranking, Crammer+, NIPS'01 CommentPoint-WiseなLearning2Rankの有名手法 #Article #AdaptiveLearning #StudentPerformancePrediction #Admin'sPick Issue Date: 2018-12-22 Deep Knowledge Tracing, Piech+, NIPS, 2015 CommentKnowledge Tracingタスクとは:

 特定のlearning taskにおいて、生徒によってとられたインタラクションの系列x0, ..., xtが与えられたとき、次のインタラクションxt+1を予測するタスク

 典型的な表現としては、xt={qt, at}, where qt=knowledge component (KC) ID (あるいは問題ID)、at=正解したか否か

 モデルが予測するときは、qtがgivenな時に、atを予測することになる



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Contribution:

 1. A novel way to encode student interactions as input to a recurrent neural network.

 2. A 25% gain in AUC over the best previous result on a knowledge tracing benchmark.

 3. Demonstration that our knowledge tracing model does not need expert annotations.

 4. Discovery of exercise influence and generation of improved exercise curricula.



モデル:



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Inputは、ExerciseがM個あったときに、M個のExerciseがcorrectか否かを表すベクトル(長さ2Mベクトルのone-hot)。separateなrepresentationにするとパフォーマンスが下がるらしい。

Output ytの長さは問題数Mと等しく、各要素は、生徒が対応する問題を正答する確率。



InputとしてExerciseを用いるか、ExerciseのKCを用いるかはアプリケーション次第っぽいが、典型的には各スキルの潜在的なmasteryを測ることがモチベーションなのでKCを使う。



(もし問題数が膨大にあるような設定の場合は、各問題-正/誤答tupleに対して、random vectorを正規分布からサンプリングして、one-hot high-dimensional vectorで表現する。)



hidden sizeは200, mini-batch sizeは100としている。



[Educational Applicationsへの応用]



生徒へ最適なパスの学習アイテムを選んで提示することができること

 生徒のknowledge stateを予測し、その後特定のアイテムを生徒にassignすることができる。たとえば、生徒が50個のExerciseに回答した場合、生徒へ次に提示するアイテムを計算するだけでなく、その結果期待される生徒のknowledge stateも推測することができる



Exercises間の関係性を見出すことができる

 y\( j | i )を考える。y\( j | i )は、はじめにexercise iを正答した後に、second time stepでjを正答する確率。これによって、pre-requisiteを明らかにすることができる。



[評価]

3種類のデータセットを用いる。

 1. simulated Data

  2000人のvirtual studentを作り、1〜5つのコンセプトから生成された、50問を、同じ順番で解かせた。このとき、IRTモデルを用いて、シミュレーションは実施した。このとき、hidden stateのラベルには何も使わないで、inputは問題のIDと正誤データだけを与えた。さらに、2000人のvirtual studentをテストデータとして作り、それぞれのコンセプト(コンセプト数を1〜5に変動させる)に対して、20回ランダムに生成したデータでaccuracyの平均とstandard errorを測った。

 2. Khan Academy Data

  1.4MのExerciseと、69の異なるExercise Typeがあり、47495人の生徒がExerciseを行なっている。

  PersonalなInformationは含んでいない。

 3. Assistsments bemchmark Dataset

  2009-2011のskill builder public benchmark datasetを用いた。Assistmentsは、online tutorが、数学を教えて、教えるのと同時に生徒を評価するような枠組みである。



それぞれのデータセットに対して、AUCを計算。

ベースラインは、BKTと生徒がある問題を正答した場合の周辺確率?



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simulated dataの場合、問題番号5がコンセプト1から生成され、問題番号22までの問題は別のコンセプトから生成されていたにもかかわらず、きちんと二つの問題の関係をとらえられていることがわかる。

Khan Datasetについても同様の解析をした。これは、この結果は専門家が見たら驚くべきものではないかもしれないが、モデルが一貫したものを学習したと言える。



[Discussion]

提案モデルの特徴として、下記の2つがある:



専門家のアノテーションを必要としない(concept patternを勝手に学習してくれる)

ベクトル化された生徒のinputであれば、なんでもoperateすることができる

drawbackとしては、大量のデータが必要だということ。small classroom environmentではなく、online education environmentに向いている。

今後の方向性としては、

・incorporate other feature as inputs (such as time taken)

・explore other educational impacts (hint generation, dropout prediction)

・validate hypotheses posed in education literature (such as spaced repetition, modeling how students forget)

・open-ended programmingとかへの応用とか(proramのvectorizationの方法とかが最近提案されているので)

などがある。knewtonのグループが、DKTを既存手法であるIRTの変種やBKTの変種などでoutperformすることができることを示す:

https://arxiv.org/pdf/1604.02336.pdf



vanillaなDKTはかなりナイーブなモデルであり、今後の伸びが結構期待できると思うので、単純にoutperformしても、今後の発展性を考えるとやはりDKTには注目せざるを得ない感DKT元論文では、BKTを大幅にoutperformしており、割と衝撃的な結果だったようだが、

後に論文中で利用されているAssistmentsデータセット中にdupilcate entryがあり、

それが原因で性能が不当に上がっていることが判明。



結局DKTの性能的には、BKTとどっこいみたいなことをRyan Baker氏がedXで言っていた気がする。Deep Knowledge TracingなどのKnowledge Tracingタスクにおいては、

基本的に問題ごとにKnowledge Component(あるいは知識タグ, その問題を解くのに必要なスキルセット)が付与されていることが前提となっている。

ただし、このような知識タグを付与するには専門家によるアノテーションが必要であり、

適用したいデータセットに対して必ずしも付与されているとは限らない。



このような場合は、DKTは単なる”問題”の正答率予測モデルとして機能させることしかできないが、

知識タグそのものもNeural Networkに学習させてしまおうという試みが行われている:

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/33/3/33_C-H83/_article/-char/jaDKTに関する詳細な説明が書かれているブログポスト:

expectimaxアルゴリズムの説明や、最終的なoutput vector y_i の図解など、説明が省略されガチなところが詳細に書いてあって有用。(英語に翻訳して読むと良い)

https://hcnoh.github.io/2019-06-14-deep-knowledge-tracingこちらのリポジトリではexpectimaxアルゴリズムによってvirtualtutorを実装している模様。

詳細なレポートもアップロードされている。

https://github.com/alessandroscoppio/VirtualIntelligentTutorDKTのinputの次元数が 2 num_skills, outputの次元数がnum_skillsだと明記されているスライド。

元論文だとこの辺が言及されていなくてわかりづらい・・・

http://gdac.uqam.ca/Workshop@EDM20/slides/LSTM_tutorial_Application.pdf

http://gdac.uqam.ca/Workshop@EDM20/slides/LSTM_Tutorial.pdf



こちらのページが上記チュートリアルのページ

http://gdac.uqam.ca/Workshop@EDM20/
#Article #InformationRetrieval #LearningToRank #PairWise Issue Date: 2018-01-01 Large Scale Learning to Rank, Sculley+, NIPS 2009 Commentsofia-mlの実装内容について記述されている論文



よくonline学習の文脈で触れられるが、気をつけないと罠にはまる。

というのは、sofia-ml内のMethodsによって、最適化している目的関数が異なるからだ。

実装をみると、全てのmethodsがonlineでできちゃいそうに見える(学習済みのモデルをinputして学習を再開させられるため)が、落とし穴。



まず、SGD SVM, Pegasos SVM,については、最適化している目的関数がbatchになっているため、online learningではない。

passive-aggressive perceptrionは目的関数が個別の事例に対して定式化される(要確認)のでonline learningといえる。

(ROMMAは調べないとわからん)



pairwiseのlearning to rankでは、サンプルのペアを使って学習するので、最悪の場合O(n^2)の計算量がかかってしまってめっちゃ遅いのだが、実は学習データを一部サンプリングして重みを更新するってのをたくさん繰り返すだけで、高速に学習できちゃうという話。



実際、sofia-mlを使って見たら、liblinearのranking SVM実装で40分かかった学習が数秒で終わり、なおかつ精度も良かった。

#Article #NeuralNetwork #Document #NLP #QuestionAnswering Issue Date: 2017-12-28 Teaching Machines to Read and Comprehend, Hermann+, NIPS 2015 Commentだいぶ前に読んだので割とうろおぼえ。



CNN/DailyMailデータセットの作成を行なった論文(最近Neuralな文”書”要約の学習でよく使われるやつ)。

CNN/DailyMailにはニュース記事に対して、人手で作成した要約が付与されており、要約中のEntityを穴埋めにするなどして、穴埋め問題を作成。

言文書をNeuralなモデルに与えて、どれだけ回答できるかという話。



[スタンフォードによる追試がある](https://cs.stanford.edu/people/danqi/papers/acl2016.pdf)

[詳しい解説 by 久保さん](https://www.slideshare.net/takahirokubo7792/machine-comprehension)



追試によると、評価で使用している穴埋め問題は単純なモデルで提案モデルの性能を上回ったりしている。また、この穴埋め問題のうち54%は単純な質問とのマッチで回答可能であり、25%は人でも正解不能らしい(正解率のupper boundは75%)。by 久保さんのスライド

のちの研究で、ほぼこの上限に達する精度が達成されてしまったので、このデータセットはQAタスクではほぼ攻略された状態だという。