Dataset (549) — 2/3
[Paper Note] SWE-QA: Can Language Models Answer Repository-level Code Questions?, Weihan Peng+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #QuestionAnswering #AIAgents #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- SWE-QAは、ソフトウェアリポジトリ全体を理解し推論するための新しいコード質問応答ベンチマークで、576の高品質な質問-回答ペアを含む。これは、複数のファイルをナビゲートし、ソフトウェアアーキテクチャや長距離のコード依存関係を理解する能力を評価するために設計された。LLMエージェントを用いたプロトタイプSWE-QA-Agentも開発され、実験によりLLMの可能性と今後の研究課題が示された。 Comment
元ポスト:
コードスニペットレベルではなく、リポジトリレベルのコードベースの理解が求められるQAベントマーク
[Paper Note] CLaw: Benchmarking Chinese Legal Knowledge in Large Language Models - A Fine-grained Corpus and Reasoning Analysis, Xinzhe Xu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Legal Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- 法的文書の分析において、LLMの信頼性が損なわれる問題を解決するために、新しいベンチマークCLawを提案。CLawは、中国の法令を網羅した詳細なコーパスと、ケースベースの推論インスタンスから構成され、法的知識の実際の応用を評価。実証的評価では、現代のLLMが法的規定の正確な取得に苦労していることが明らかになり、信頼できる法的推論には正確な知識の取得と強力な推論能力の統合が必要であると主張。ドメイン特化型LLM推論の進展に向けた重要な洞察を提供。 Comment
元ポスト:
中国語による中国の法律のデータセットで、legal分野においては、より細かい粒度の知識を捉えられるモデルが推論も的確にでき、推論能力でそれは補えそうという感じな模様
[Paper Note] CAPE: Context-Aware Personality Evaluation Framework for Large Language Models, Jivnesh Sandhan+, EMNLP'25 Findings, 2025.08
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#LanguageModel #ContextAware #Evaluation #EMNLP #Findings #Personality Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 心理測定テストをLLMsの評価に適用するため、文脈対応パーソナリティ評価(CAPE)フレームワークを提案。従来の孤立した質問アプローチから、会話の履歴を考慮した応答の一貫性を定量化する新指標を導入。実験により、会話履歴が応答の一貫性を高める一方で、パーソナリティの変化も引き起こすことが明らかに。特にGPTモデルは堅牢性を示し、Gemini-1.5-FlashとLlama-8Bは感受性が高い。CAPEをロールプレイングエージェントに適用すると、一貫性が改善され人間の判断と一致することが示された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SSA-COMET: Do LLMs Outperform Learned Metrics in Evaluating MT for Under-Resourced African Languages?, Senyu Li+, EMNLP'25, 2025.06
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#MachineTranslation #Metrics #NLP #LanguageModel #Evaluation #Reference-free #EMNLP #LowResource Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- アフリカの言語における機械翻訳の品質評価は依然として課題であり、既存の指標は限られた性能を示しています。本研究では、13のアフリカ言語ペアを対象とした大規模な人間注釈付きMT評価データセット「SSA-MTE」を紹介し、63,000以上の文レベルの注釈を含んでいます。これに基づき、改良された評価指標「SSA-COMET」と「SSA-COMET-QE」を開発し、最先端のLLMを用いたプロンプトベースのアプローチをベンチマークしました。実験結果は、SSA-COMETがAfriCOMETを上回り、特に低リソース言語で競争力があることを示しました。すべてのリソースはオープンライセンスで公開されています。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Multilingual Language Model Pretraining using Machine-translated Data, Jiayi Wang+, EMNLP'25, 2025.02
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#MachineTranslation #Pretraining #NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 高リソース言語の英語から翻訳した高品質なテキストが、多言語LLMsの事前学習に寄与することを発見。英語のデータセットFineWeb-Eduを9言語に翻訳し、17兆トークンのTransWebEduを作成。1.3BパラメータのTransWebLLMを事前学習し、非英語の推論タスクで最先端モデルと同等以上の性能を達成。特に、ドメイン特化データを追加することで、いくつかの言語で新たな最先端を達成。コーパス、モデル、トレーニングパイプラインはオープンソースで公開。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] reWordBench: Benchmarking and Improving the Robustness of Reward Models with Transformed Inputs, Zhaofeng Wu+, EMNLP'25, 2025.03
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#NLP #Evaluation #EMNLP #RewardModel Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- 報酬モデルはNLPにおいて重要だが、過学習の影響で真の能力が混乱することがある。本研究では、報酬モデルの堅牢性を評価するために**reWordBench**を構築し、入力変換による性能低下を調査。最先端の報酬モデルは小さな変換でも著しい性能低下を示し、脆弱性が明らかになった。堅牢性向上のために同義語に対して類似スコアを割り当てる訓練を提案し、これにより性能低下を約半分に減少させた。さらに、アライメントにおいても高品質な出力を生成し、標準的な報酬モデルに対して最大59%のケースで優れた結果を示した。 Comment
元ポスト:
Figure1がRMの過学習の様子を図示しており、非常に端的で分かりやすい。
[Paper Note] ARE: Scaling Up Agent Environments and Evaluations, Pierre Andrews+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- Meta Agents Research Environments (ARE)を紹介し、エージェントのオーケストレーションや環境のスケーラブルな作成を支援するプラットフォームを提供。Gaia2というベンチマークを提案し、エージェントの能力を測定するために設計され、動的環境への適応や他のエージェントとの協力を要求。Gaia2は非同期で実行され、新たな失敗モードを明らかにする。実験結果は、知能のスペクトル全体での支配的なシステムが存在しないことを示し、AREの抽象化が新しいベンチマークの迅速な作成を可能にすることを強調。AIの進展は、意味のあるタスクと堅牢な評価に依存する。 Comment
元ポスト:
GAIAはこちら:
- GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N/A, arXiv'23
Execution, Search, Ambiguity, Adaptability, Time, Noise, Agent2Agentの6つのcapabilityを評価可能。興味深い。
現状、全体的にはGPT-5(high)の性能が最も良く、続いてClaude-4 Sonnetという感じに見える。OpenWeightなモデルでは、Kimi-K2の性能が高く、続いてQwen3-235Bという感じに見える。また、Figure1はbudgetごとのモデルの性能も示されている。シナリオ単位のbudgetが$1以上の場合はGPT-5(high)の性能が最も良いが、$0.1--$0.4の間ではKiml-K2の性能が最も良いように見える。
- [Paper Note] GLM-4.5: Agentic, Reasoning, and Coding (ARC) Foundation Models, GLM-4. 5 Team+, arXiv'25
しっかりと読めていないがGLM-4.5は含まれていないように見える。
ポイント解説:
[Paper Note] JudgeLM: Fine-tuned Large Language Models are Scalable Judges, Lianghui Zhu+, ICLR'25, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Evaluation #LLM-as-a-Judge Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のオープンエンド評価のために、ファインチューニングされたJudgeLMを提案。高品質なデータセットを用いて、異なるパラメータサイズでトレーニングし、バイアスを分析。新技術を導入し、パフォーマンスを向上。JudgeLMは既存ベンチマークで最先端の結果を達成し、高い一致率を示す。拡張された能力も持ち、コードは公開されている。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=xsELpEPn4A
[Paper Note] Libra: Assessing and Improving Reward Model by Learning to Think, Meng Zhou+, arXiv'25, 2025.07
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#NLP #Evaluation #Reasoning #RewardModel Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- 強化学習(RL)の報酬モデルは、困難な推論シナリオでの性能が低下しており、注釈付き参照回答や制約された出力形式に依存している。これに対処するため、推論指向のベンチマーク「Libra Bench」を提案し、生成的報酬モデルを改善する新しいアプローチを導入。Libra-RMシリーズを開発し、さまざまなベンチマークで最先端の結果を達成。実験結果は、Libra Benchと下流アプリケーションとの相関関係を示し、ラベルのないデータを用いた推論モデルの改善の可能性を示唆している。 Comment
元ポスト:
Related Workを読むと、 `Discriminative Reward models` と `Generative Reward models` の違いが簡潔に記述されている。
要は
- Discriminative Reward models:
- LLMをBackboneとして持ち、
- スコアリング用のヘッドを追加しpreference dataを用いて(pairwiseのranking lossを通じて)学習され、scalar rewardを返す
- Generative Reward models:
- 通常とLLMと同じアーキテクチャで(Next Token Prdiction lossを通じて学習され)
- responseがinputとして与えられたときに、rewardに関する情報を持つtextualなoutputを返す(要は、LLM-as-a-Judge [Paper Note] JudgeLM: Fine-tuned Large Language Models are Scalable Judges, Lianghui Zhu+, ICLR'25, 2023.10
A Survey on LLM-as-a-Judge, Jiawei Gu+, arXiv'24
)
- reasoning traceを活用すればthinking model(Test time scaling)の恩恵をあずかることが可能
- GenRMのルーツはこのへんだろうか:
- [Paper Note] Generative Verifiers: Reward Modeling as Next-Token Prediction, Lunjun Zhang+, arXiv'24, 2024.08
- [Paper Note] LLM-Blender: Ensembling Large Language Models with Pairwise Ranking and Generative Fusion, Dongfu Jiang+, arXiv'23, 2023.06
- [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01
という区別である。
以下のノートも参考のこと:
- [Personal Note] LLM-as-a-judge / Reward Model
GenRMは追加の学習なしで利用されるのが普通だったようだが、RM用の追加の学習をしても使えると思うのでそこはあまり気にしなくて良いと思われる。
また
- [Paper Note] Generative Reward Models, Dakota Mahan+, arXiv'24, 2024.10
のFigure1が、RMのアーキテクチャの違いをわかりやすく説明している。
[Paper Note] Perception Encoder: The best visual embeddings are not at the output of the network, Daniel Bolya+, NeurIPS'25, 2025.04
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#ComputerVision #Embeddings #NLP #MultiModal #NeurIPS #Encoder #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Perception Encoder(PE)は、画像と動画理解のための新しいビジョンエンコーダで、シンプルなビジョンと言語の学習を通じて訓練されています。従来の特定のタスクに依存せず、対照的なビジョンと言語の訓練だけで強力な埋め込みを生成します。埋め込みを引き出すために、言語アライメントと空間アライメントの2つの手法を導入。PEモデルは、ゼロショット画像・動画分類で高い性能を示し、Q&Aタスクや空間タスクでも最先端の結果を達成しました。モデルやデータセットは公開されています。 Comment
元ポスト:
解説:
[Paper Note] FinSearchComp: Towards a Realistic, Expert-Level Evaluation of Financial Search and Reasoning, Liang Hu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Search #LanguageModel #Evaluation #Financial Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- FinSearchCompは、金融検索と推論のための初の完全オープンソースエージェントベンチマークであり、時間に敏感なデータ取得や複雑な歴史的調査を含む3つのタスクで構成されています。70人の金融専門家によるアノテーションと厳格な品質保証を経て、635の質問が用意され、21のモデルが評価されました。Grok 4とDouBaoがそれぞれグローバルおよび大中華圏でトップの精度を示し、ウェブ検索と金融プラグインの活用が結果を改善することが確認されました。FinSearchCompは、現実のアナリストタスクに基づく高難易度のテストベッドを提供します。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LongEmotion: Measuring Emotional Intelligence of Large Language Models in Long-Context Interaction, Weichu Liu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #LongContext #Emotion Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 長文の感情知能(EI)タスク専用のベンチマーク「LongEmotion」を提案。感情分類や感情会話など多様なタスクをカバーし、平均入力長は8,777トークン。Retrieval-Augmented Generation(RAG)とCollaborative Emotional Modeling(CoEM)を組み込み、従来の手法と比較してEIパフォーマンスを向上。実験結果は、RAGとCoEMが長文タスクにおいて一貫して効果を示し、LLMsの実用性を高めることを示した。 Comment
pj page: https://longemotion.github.io
元ポスト:
[Paper Note] BioReason: Incentivizing Multimodal Biological Reasoning within a DNA-LLM Model, Adibvafa Fallahpour+, NeurIPS'25
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Evaluation #Reasoning #Biological Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- BioReasonは、DNA基盤モデルと大規模言語モデル(LLM)を統合した新しいアーキテクチャで、複雑なゲノムデータからの生物学的推論を深く解釈可能にする。多段階推論を通じて、精度が88%から97%に向上し、バリアント効果予測でも平均15%の性能向上を達成。未見の生物学的エンティティに対する推論を行い、解釈可能な意思決定を促進することで、AIにおける生物学の進展を目指す。 Comment
HF:
https://huggingface.co/collections/wanglab/bioreason-683cd17172a037a31d208f70
pj page:
https://bowang-lab.github.io/BioReason/
元ポスト:
[Paper Note] MergeBench: A Benchmark for Merging Domain-Specialized LLMs, Yifei He+, NeurIPS'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #NeurIPS #ModelMerge Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- モデルマージングは、ファインチューニングされたモデルを組み合わせることでマルチタスクトレーニングの効率的なデプロイを可能にする手法です。本研究では、モデルマージングを大規模に評価するための評価スイート「MergeBench」を導入し、指示遵守や数学、多言語理解など5つのドメインをカバーします。8つのマージング手法を評価し、より強力なベースモデルがより良いパフォーマンスを発揮する傾向を示しましたが、大規模モデルの計算コストやドメイン内パフォーマンスのギャップなどの課題も残っています。MergeBenchは今後の研究の基盤となることが期待されています。 Comment
[Paper Note] BrowseComp-ZH: Benchmarking Web Browsing Ability of Large Language Models in Chinese, Peilin Zhou+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Factuality Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- BrowseComp-ZHは、中国のウェブ上でLLMエージェントを評価するために設計された高難易度のベンチマークで、289のマルチホップ質問から構成される。二段階の品質管理プロトコルを適用し、20以上の言語モデルを評価した結果、ほとんどのモデルが10%未満の精度で苦戦し、最良のモデルでも42.9%にとどまった。この結果は、効果的な情報取得戦略と洗練された推論能力が必要であることを示している。 Comment
[Paper Note] Fact, Fetch, and Reason: A Unified Evaluation of Retrieval-Augmented Generation, Satyapriya Krishna+, NAACL'25
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#InformationRetrieval #NLP #Evaluation #Factuality #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reasoning #NAACL Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の性能向上を活かし、情報検索強化生成(RAG)機能を向上させるための評価データセットFRAMESを提案。FRAMESは、事実に基づいた応答、検索能力、推論を評価するための統一されたフレームワークを提供し、複数の情報源を統合するマルチホップ質問で構成。最先端のLLMでも0.40の精度に留まる中、提案するマルチステップ検索パイプラインにより精度が0.66に向上し、RAGシステムの開発に寄与することを目指す。
[Paper Note] WebWalker: Benchmarking LLMs in Web Traversal, Jialong Wu+, arXiv'25
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#InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #Evaluation #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- WebWalkerQAを導入し、LLMがウェブのサブページから高品質なデータを抽出する能力を評価。探査-批評のパラダイムを用いたマルチエージェントフレームワークWebWalkerを提案し、実験によりRAGの効果を実証。 Comment
web pageのコンテンツを辿らないと回答できないQAで構成されたベンチマーク
[Paper Note] Fluid Language Model Benchmarking, Valentin Hofmann+, COLM'25
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#NLP #LanguageModel #IRT #Evaluation #COLM #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- Fluid Benchmarkingという新しい言語モデル(LM)評価アプローチを提案。これは、LMの能力に応じて評価項目を動的に選択し、評価の質を向上させる。実験では、Fluid Benchmarkingが効率、妥当性、分散、飽和の4つの次元で優れたパフォーマンスを示し、静的評価を超えることでLMベンチマークを改善できることを示した。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
[Paper Note] SWE-bench Multimodal: Do AI Systems Generalize to Visual Software Domains?, John Yang+, ICLR'25
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #MultiModal #ICLR #SoftwareEngineering #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 自律システムのバグ修正能力を評価するために、SWE-bench Mを提案。これは視覚要素を含むJavaScriptソフトウェアのタスクを対象とし、617のインスタンスを収集。従来のSWE-benchシステムが視覚的問題解決に苦労する中、SWE-agentは他のシステムを大きく上回り、12%のタスクを解決した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=riTiq3i21b
[Paper Note] 4DNeX: Feed-Forward 4D Generative Modeling Made Easy, Zhaoxi Chen+, arXiv'25
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#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #Encoder-Decoder #3D (Video) Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 4DNeXは、単一の画像から動的3Dシーンを生成する初のフィードフォワードフレームワークであり、事前学習されたビデオ拡散モデルをファインチューニングすることで効率的な4D生成を実現。大規模データセット4DNeX-10Mを構築し、RGBとXYZシーケンスを統一的にモデル化。実験により、4DNeXは既存手法を上回る効率性と一般化能力を示し、動的シーンの生成的4Dワールドモデルの基盤を提供。 Comment
pj page: https://4dnex.github.io
元ポスト:
[Paper Note] DeepDive: Advancing Deep Search Agents with Knowledge Graphs and Multi-Turn RL, Rui Lu+, arXiv'25
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#Multi #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #GRPO #DeepResearch Issue Date: 2025-09-15 GPT Summary- DeepDiveは、LLMsにブラウジングツールを追加し、複雑なタスクの解決を目指す深い検索エージェントです。オープンな知識グラフから難解な質問を自動合成し、マルチターン強化学習を適用することで、長期的な推論能力を向上させます。実験により、DeepDive-32Bは複数のベンチマークで優れた性能を示し、ツール呼び出しのスケーリングと並列サンプリングを可能にしました。すべてのデータとコードは公開されています。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SpatialVID: A Large-Scale Video Dataset with Spatial Annotations, Jiahao Wang+, arXiv'25
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#ComputerVision #3D (Scene) Issue Date: 2025-09-15 GPT Summary- SpatialVIDデータセットは、21,000時間以上の生動画から生成された2.7百万のクリップを含み、カメラポーズ、深度、動的マスクなどの詳細な3D注釈を提供。これにより、空間知能のモデルの一般化とパフォーマンス向上を促進し、ビデオおよび3Dビジョン研究において重要な資産となる。 Comment
pj page:
https://nju-3dv.github.io/projects/SpatialVID/
dataset:
https://huggingface.co/datasets/SpatialVID/SpatialVID-HQ
元ポスト:
CC-BY-NC-SA 4.0ライセンス
[Paper Note] MedBrowseComp: Benchmarking Medical Deep Research and Computer Use, Shan Chen+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Medical Issue Date: 2025-09-13 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は臨床意思決定支援に期待されているが、異種の知識ベースを統合する厳格な精度が求められる。既存の評価は実用性が不明確であるため、MedBrowseCompを提案。これは、医療従事者が情報を調整する臨床シナリオを反映した1,000以上の質問を含む初のベンチマークである。最前線のエージェントシステムに適用した結果、パフォーマンス不足が10%に達し、LLMの能力と臨床環境の要求との間に重要なギャップが示された。MedBrowseCompは信頼性の高い医療情報探索のためのテストベッドを提供し、将来のモデル改善の目標を設定する。 Comment
[Paper Note] LiveCodeBench: Holistic and Contamination Free Evaluation of Large Language Models for Code, Naman Jain+, ICLR'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #read-later #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live Issue Date: 2025-09-12 GPT Summary- 本研究では、LLMのコード関連能力を評価するための新しいベンチマーク「LiveCodeBench」を提案。LeetCode、AtCoder、CodeForcesから収集した400の高品質なコーディング問題を用い、コード生成や自己修復、コード実行など多様な能力に焦点を当てている。18のベースLLMと34の指示調整されたLLMを評価し、汚染や過剰適合の問題を実証的に分析。すべてのプロンプトとモデルの結果を公開し、さらなる分析や新しいシナリオの追加を可能にするツールキットも提供。 Comment
pj page: https://livecodebench.github.io
openreview: https://openreview.net/forum?id=chfJJYC3iL
LiveCodeBenchは非常にpopularなコーディング関連のベンチマークだが、readmeに記載されているコマンド通りにベンチマークを実行すると、stop tokenに"###"が指定されているため、マークダウンを出力したLLMの出力が常にtruncateされるというバグがあった模様。
BioML-bench: Evaluation of AI Agents for End-to-End Biomedical ML, Miller+, bioRxiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later #Medical #Biological Issue Date: 2025-09-10 Comment
元ポスト:
Biomedicalドメインにおける24種類の非常に複雑でnuancedな記述や画像の読み取りなどを含む実タスクによって構成される初めてのAgenticベンチマークとのこと。
[Paper Note] Are We Done with MMLU?, Aryo Pradipta Gema+, NAACL'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #NAACL Issue Date: 2025-09-09 GPT Summary- MMLUベンチマークのエラーを分析し、ウイルス学のサブセットでは57%の質問にエラーがあることを発見。新しいエラー注釈プロトコルを用いてMMLU-Reduxを作成し、6.49%の質問にエラーが含まれると推定。MMLU-Reduxを通じて、モデルのパフォーマンスメトリックとの不一致を示し、MMLUの信頼性向上を提案。
[Paper Note] SWE-rebench: An Automated Pipeline for Task Collection and Decontaminated Evaluation of Software Engineering Agents, Ibragim Badertdinov+, NeurIPS'25, 2025.05
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Coding #NeurIPS #SoftwareEngineering #read-later #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live #Environment Issue Date: 2025-09-06 GPT Summary- LLMベースのエージェントのSWEタスクにおける課題として、高品質なトレーニングデータの不足と新鮮なインタラクティブタスクの欠如が挙げられる。これに対処するため、21,000以上のインタラクティブなPythonベースのSWEタスクを含む公的データセットSWE-rebenchを自動化されたパイプラインで構築し、エージェントの強化学習に適したベンチマークを提供。これにより、汚染のない評価が可能となり、いくつかのLLMの性能が過大評価されている可能性を示した。 Comment
pj page: https://swe-rebench.com
元ポスト:
コンタミネーションのない最新のIssueを用いて評価した結果、Sonnet 4が最も高性能
Multi-Relational Multi-Party Chat Corpus: 話者間の関係性に着目したマルチパーティ雑談対話コーパス, 津田+, NLP'25
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#Multi #NLP #DialogueGeneration #Conversation Issue Date: 2025-09-05 Comment
コーパス: https://github.com/nu-dialogue/multi-relational-multi-party-chat-corpus
元ポスト:
3人以上のマルチパーティに対応したダイアログコーパスで、話者間の関係性として「初対面」と「家族」に着目し、初対面対話や家族入り対話の2種類の対話を収集したコーパス。
[Paper Note] GSO: Challenging Software Optimization Tasks for Evaluating SWE-Agents, Manish Shetty+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 高性能ソフトウェア開発における言語モデルの能力を評価するためのベンチマークGSOを提案。102の最適化タスクを特定する自動化パイプラインを開発し、主要なソフトウェアエンジニアリングエージェントの成功率は5%未満であることを示した。定性的分析により、低レベル言語や最適化戦略の課題が明らかになった。研究の進展のために、ベンチマークのコードとエージェントのデータを公開。 Comment
pj page: https://gso-bench.github.io
ソフトウェアの高速化に関するベンチ
元ポストに掲載されているリーダーボードはどこにあるのだろう。ざっと見た感じ見当たらない。
[Paper Note] AHELM: A Holistic Evaluation of Audio-Language Models, Tony Lee+, arXiv'25
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#LanguageModel #Evaluation #SpeechProcessing #read-later #Selected Papers/Blogs #AudioLanguageModel Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 音声言語モデル(ALMs)の評価には標準化されたベンチマークが欠如しており、これを解決するためにAHELMを導入。AHELMは、ALMsの多様な能力を包括的に測定するための新しいデータセットを集約し、10の重要な評価側面を特定。プロンプトや評価指標を標準化し、14のALMsをテストした結果、Gemini 2.5 Proが5つの側面でトップにランクされる一方、他のモデルは不公平性を示さなかった。AHELMは今後も新しいデータセットやモデルを追加予定。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11
[Paper Note] DeepScholar-Bench: A Live Benchmark and Automated Evaluation for Generative Research Synthesis, Liana Patel+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #DeepResearch #Science #Live Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- 生成的研究合成の評価のために、DeepScholar-benchというライブベンチマークと自動評価フレームワークを提案。これは、ArXiv論文からクエリを引き出し、関連研究セクションを生成する実際のタスクに焦点を当て、知識合成、検索品質、検証可能性を評価。DeepScholar-baseは強力なベースラインを確立し、他の手法と比較して競争力のあるパフォーマンスを示した。DeepScholar-benchは依然として難易度が高く、生成的研究合成のAIシステムの進歩に重要であることを示す。 Comment
leaderboard: https://guestrin-lab.github.io/deepscholar-leaderboard/leaderboard/deepscholar_bench_leaderboard.html
元ポスト:
[Paper Note] MCP-Bench: Benchmarking Tool-Using LLM Agents with Complex Real-World Tasks via MCP Servers, Zhenting Wang+, arXiv'25
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#NLP #AIAgents #Evaluation #MCP Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- MCP-Benchは、ツールの使用や調整、計画/推論を必要とする多段階タスクを評価するためのベンチマークであり、250のツールを持つ28のMCPサーバーにLLMsを接続します。従来のベンチマークとは異なり、相互に連携するツールセットを提供し、複雑なタスクを構築可能にします。タスクは、ツールの取得能力や多段階実行経路の計画能力をテストし、既存のベンチマークでは評価されていない能力を明らかにします。20のLLMに対する実験を通じて、MCP-Benchの課題が示されました。 Comment
元ポスト:
またしてもMCPに基づいたtool useのベンチマークが出た模様
[Paper Note] UQ: Assessing Language Models on Unsolved Questions, Fan Nie+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- 本研究では、AIモデルの評価のために、未解決の質問に基づく新しいベンチマーク「UQ」を提案します。UQは、Stack Exchangeから収集した500の多様な質問を含み、難易度と現実性を兼ね備えています。評価には、ルールベースのフィルター、LLM審査員、人間のレビューを組み合わせたデータセット収集パイプライン、生成者-バリデーターのギャップを活用した複合バリデーション戦略、専門家による共同検証プラットフォームが含まれます。UQは、最前線のモデルが人間の知識を拡張するための現実的な課題を評価する手段を提供します。 Comment
元ポスト:
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ポイント解説:
Figure1を見るとコンセプトが非常にわかりやすい。現在のLLMが苦戦しているベンチマークは人間が回答済み、かつ実世界のニーズに反して意図的に作られた高難易度なデータ(現実的な設定では無い)であり、現実的では無いが難易度が高い。一方で、現実にニーズがあるデータでベンチマークを作るとそれらはしばしば簡単すぎたり、ハッキング可能だったりする。
このため、現実的な設定でニーズがあり、かつ難易度が高いベンチマークが不足しており、これを解決するためにそもそも人間がまだ回答していない未解決の問題に着目し、ベンチマークを作りました、という話に見える。
元ポストを咀嚼すると、
未解決な問題ということはReferenceが存在しないということなので、この点が課題となる。このため、UQ-ValidatorとUQ-Platformを導入する。
UQ-Validatorは複数のLLMのパイプラインで形成され、回答候補のpre-screeningを実施する。回答を生成したLLM自身(あるいは同じモデルファミリー)がValidatorに加わることで自身の回答をoverrateする問題が生じるが、複数LLMのパイプラインを組むことでそのバイアスを軽減できる、とのこと。また、しばしば回答を生成するよりも結果をValidationせる方がタスクとして簡単であり、必ずしも適切に回答する能力はValidatorには必要ないという直感に基づいている。たとえば、Claudeは回答性能は低くてもValidatorとしてはうまく機能する。また、Validatorは転移が効き、他データセットで訓練したものを未解決の回答にも適用できる。test-timeのスケーリングもある程度作用する。
続いて、UQ-Platformにおいて、回答とValidatorの出力を見ながら、専門家の支援に基づいて回答評価し、また、そもそもの質問の質などについてコメントするなどして未解決の問題の解決を支援できる。
みたいな話らしい。非常に重要な研究に見える。
[Paper Note] Nemotron-CC-Math: A 133 Billion-Token-Scale High Quality Math Pretraining Dataset, Rabeeh Karimi Mahabadi+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Reasoning #Mathematics #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-27 GPT Summary- 新しい数学コーパス「Nemotron-CC-Math」を提案し、LLMの推論能力を向上させるために、科学テキスト抽出のためのパイプラインを使用。従来のデータセットよりも高品質で、方程式やコードの構造を保持しつつ、表記を標準化。Nemotron-CC-Math-4+は、以前のデータセットを大幅に上回り、事前学習によりMATHやMBPP+での性能向上を実現。オープンソースとしてコードとデータセットを公開。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LiveMCP-101: Stress Testing and Diagnosing MCP-enabled Agents on Challenging Queries, Ming Yin+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #MCP Issue Date: 2025-08-25 GPT Summary- 本研究では、AIエージェントが複数のMCPツールを協調的に使用してマルチステップタスクを解決する能力を評価するためのベンチマーク「LiveMCP-101」を提案。101の実世界のクエリを用い、真の実行計画を基にした新しい評価アプローチを導入。実験結果から、最前線のLLMの成功率が60%未満であることが示され、ツールのオーケストレーションにおける課題が明らかに。LiveMCP-101は、実世界のエージェント能力を評価するための基準を設定し、自律AIシステムの実現に向けた進展を促進する。 Comment
元ポスト:
解説:
[Paper Note] ToolVQA: A Dataset for Multi-step Reasoning VQA with External Tools, Shaofeng Yin+, arXiv'25
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#Multi #ComputerVision #NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- 本研究では、実世界のツール使用能力を向上させるために、23Kのインスタンスからなる大規模マルチモーダルデータセット「ToolVQA」を提案。ToolVQAは、実際の視覚的コンテキストと多段階推論タスクを特徴とし、ToolEngineを用いて人間のようなツール使用推論をシミュレート。7B LFMを微調整した結果、テストセットで優れたパフォーマンスを示し、GPT-3.5-turboを上回る一般化能力を持つことが確認された。 Comment
人間による小規模なサンプル(イメージシナリオ、ツールセット、クエリ、回答、tool use trajectory)を用いてFoundation Modelに事前知識として与えることで、よりrealisticなscenarioが合成されるようにした上で新たなVQAを4k程度合成。その後10人のアノテータによって高品質なサンプルにのみFilteringすることで作成された、従来よりも実世界の設定に近く、reasoningの複雑さが高いVQAデータセットな模様。
具体的には、image contextxが与えられた時に、ChatGPT-4oをコントローラーとして、前回のツールとアクションの選択をgivenにし、人間が作成したプールに含まれるサンプルの中からLongest Common Subsequence (LCS) による一致度合いに基づいて人手によるサンプルを選択し、動的にcontextに含めることで多様なで実世界により近しいmulti step tooluseなtrajectoryを合成する、といった手法に見える。pp.4--5に数式や図による直感的な説明がある。なお、LCSを具体的にどのような文字列に対して、どのような前処理をした上で適用しているのかまでは追えていない。
元ポスト:
[Paper Note] MCP-Universe: Benchmarking Large Language Models with Real-World Model Context Protocol Servers, Ziyang Luo+, arXiv'25
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#NLP #AIAgents #Evaluation #MCP Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- モデルコンテキストプロトコル(MCP)は、LLMを外部データソースに接続する新しい標準であり、MCP-Universeという包括的なベンチマークを導入。これにより、実際のアプリケーションにおけるLLMの評価が可能となる。6つのコアドメインをカバーし、厳密な評価手法を実装。主要なLLMは性能制限を示し、長文コンテキストや未知のツールの課題に直面。UIサポート付きの評価フレームワークをオープンソース化し、MCPエコシステムの革新を促進。 Comment
pj page: https://mcp-universe.github.io/
元ポスト:
解説:
[Paper Note] MM-BrowseComp: A Comprehensive Benchmark for Multimodal Browsing Agents, Shilong Li+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #AIAgents #Evaluation #Factuality #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- MM-BrowseCompは、AIエージェントのマルチモーダル検索および推論能力を評価する新しいベンチマークで、224の手作りの質問を含む。これにより、画像や動画を含む情報の重要性を考慮し、テキストのみの手法の限界を示す。最先端モデルの評価では、OpenAI o3などのトップモデルでも29.02%の精度にとどまり、マルチモーダル能力の最適化不足が明らかになった。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VisualWebInstruct: Scaling up Multimodal Instruction Data through Web Search, Yiming Jia+, EMNLP'25
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#ComputerVision #NLP #QuestionAnswering #SyntheticData #MultiModal #Reasoning #EMNLP #PostTraining #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- 本研究では、推論に焦点を当てたマルチモーダルデータセットの不足に対処するため、VisualWebInstructという新しいアプローチを提案。30,000のシード画像からGoogle画像検索を用いて700K以上のユニークなURLを収集し、約900KのQAペアを構築。ファインチューニングされたモデルは、Llava-OVで10-20ポイント、MAmmoTH-VLで5ポイントの性能向上を示し、最良モデルMAmmoTH-VL2は複数のベンチマークで最先端の性能を達成。これにより、Vision-Language Modelsの推論能力向上に寄与することが示された。 Comment
元ポスト:
pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/VisualWebInstruct/
verified versionが公開:
https://huggingface.co/datasets/TIGER-Lab/VisualWebInstruct_Verified
ポスト:
[Paper Note] Signal and Noise: A Framework for Reducing Uncertainty in Language Model Evaluation, David Heineman+, NeurIPS'25 Spotlight
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-20 GPT Summary- 大規模言語モデルの評価において、信号対ノイズ比を改善することで、より信頼性の高いベンチマークを設計する方法を提案。信号はモデルの識別能力、ノイズは変動への感受性を示し、良好な比率は小規模な意思決定において有用。信号やノイズを改善するための介入として、指標の切り替えやサブタスクのフィルタリング、中間チェックポイントの出力の平均化を提案。30のベンチマークと375の言語モデルを用いて新しい公開データセットを作成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] AutoCodeBench: Large Language Models are Automatic Code Benchmark Generators, Jason Chou+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #MultiLingual Issue Date: 2025-08-19 GPT Summary- AutoCodeGenを提案し、手動注釈なしで高難易度の多言語コード生成データセットを自動生成。これに基づき、3,920の問題からなるAutoCodeBenchを導入し、20のプログラミング言語に均等に分配。30以上のLLMsを評価した結果、最先端のモデルでも多様性や複雑さに苦労していることが明らかに。AutoCodeBenchシリーズは、実用的な多言語コード生成シナリオに焦点を当てるための貴重なリソースとなることを期待。 Comment
pj page: https://autocodebench.github.io/
元ポスト:
[Paper Note] OptimalThinkingBench: Evaluating Over and Underthinking in LLMs, Pranjal Aggarwal+, arXiv'25, 2025.08
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #Overthinking #Underthinking #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-19 GPT Summary- 思考型LLMsは複雑なタスクを解決する一方で、単純な問題に対して過剰に思考し、非思考型LLMsは速いが難しい問題に対して思考が不足する。これにより、最適なモデル選択がユーザーに委ねられる。OptimalThinkingBenchを導入し、過剰思考と過少思考を共同で評価する。72の単純な数学問題と11の難解な推論課題を含む二つのサブベンチマークを通じて33種のモデルを評価し、どのモデルも最適な思考ができないことを示す。最適思考を促す手法も、多くの場合、一方の性能を改善することで他方を犠牲にする結果となる。 Comment
元ポスト:
元ポストの著者によるスレッドが非常にわかりやすいのでそちらを参照のこと。
ざっくり言うと、Overthinking(考えすぎて大量のトークンを消費した上に回答が誤っている; トークン量↓とLLMによるJudge Score↑で評価)とUnderthinking(全然考えずにトークンを消費しなかった上に回答が誤っている; Accuracy↑で評価)をそれぞれ評価するサンプルを収集し、それらのスコアの組み合わせでモデルが必要に応じてどれだけ的確にThinkingできているかを評価するベンチマーク。
Overthinkingを評価するためのサンプルは、多くのLLMでagreementがとれるシンプルなQAによって構築。一方、Underthinkingを評価するためのサンプルは、small reasoning modelがlarge non reasoning modelよりも高い性能を示すサンプルを収集。
現状Non Thinking ModelではQwen3-235B-A22Bの性能が良く、Thinking Modelではgpt-oss-120Bの性能が良い。プロプライエタリなモデルではそれぞれ、Claude-Sonnet4, o3の性能が良い。全体としてはo3の性能が最も良い。
openreview: https://openreview.net/forum?id=N5kWa3sRJt
著者による一言解説:
[Paper Note] NVIDIA Nemotron Nano 2: An Accurate and Efficient Hybrid Mamba-Transformer Reasoning Model, NVIDIA+, arXiv'25, 2025.08
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #SmallModel #OpenWeight #SSM (StateSpaceModel) #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-19 GPT Summary- Nemotron-Nano-9B-v2は、推論スループットを向上させつつ最先端の精度を達成するハイブリッドMamba-Transformerモデルである。自己注意層の一部をMamba-2層に置き換え、長い思考トレースの生成を高速化。12億パラメータのモデルを20兆トークンで事前トレーニングし、Minitron戦略で圧縮・蒸留。既存モデルと比較して、最大6倍の推論スループットを実現し、精度も同等以上。モデルのチェックポイントはHugging Faceで公開予定。 Comment
元ポスト:
事前学習に利用されたデータも公開されているとのこと(Nemotron-CC):
解説:
サマリ:
[Paper Note] xbench: Tracking Agents Productivity Scaling with Profession-Aligned Real-World Evaluations, Kaiyuan Chen+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #CrossDomain #Live Issue Date: 2025-08-18 GPT Summary- 「xbench」は、AIエージェントの能力と実世界の生産性のギャップを埋めるために設計された動的な評価スイートで、業界専門家が定義したタスクを用いて商業的に重要なドメインをターゲットにしています。リクルートメントとマーケティングの2つのベンチマークを提示し、エージェントの能力を評価するための基準を確立します。評価結果は継続的に更新され、https://xbench.org で入手可能です。
[Paper Note] HealthBench: Evaluating Large Language Models Towards Improved Human Health, Rahul K. Arora+, arXiv'25, 2025.05
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Trustfulness #Health Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- HealthBenchは、医療における大規模言語モデルの性能と安全性を評価するオープンソースのベンチマークで、5,000件のマルチターン対話が含まれています。262名の医師による独自のルーブリックで評価され、緊急事態や臨床データ変換などの医療文脈を考慮し、現実的なオープンエンド評価を行います。過去2年間でGPT-3.5 TurboとGPT-4oに対し、16%および32%の進歩を示し、特に小型モデルでは顕著な改善が見られます。また、医師の合意に基づくHealthBench Consensusと厳しい評価基準を持つHealthBench Hardの2つのバリエーションも公開しています。今後、HealthBenchが人間の健康向上に寄与することが期待されます。
[Paper Note] BrowseComp: A Simple Yet Challenging Benchmark for Browsing Agents, Jason Wei+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- BrowseCompは、エージェントのウェブブラウジング能力を測定するための1,266の質問からなるベンチマークで、絡み合った情報を探すことを要求します。シンプルで使いやすく、短い回答が求められ、参照回答との照合が容易です。このベンチマークは、ブラウジングエージェントの能力を評価するための重要なツールであり、持続力と創造性を測定します。詳細はGitHubで入手可能です。
[Paper Note] FormulaOne: Measuring the Depth of Algorithmic Reasoning Beyond Competitive Programming, Gal Beniamini+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Reasoning Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- フロンティアAIモデルの能力を評価するために、実際の研究問題に基づくベンチマーク「FormulaOne」を構築。これは、グラフ理論やアルゴリズムに関連する難易度の高い問題で、商業的関心や理論計算機科学に関連。最先端モデルはFormulaOneでほとんど解決できず、専門家レベルの理解から遠いことが示された。研究支援のために、簡単なタスクセット「FormulaOne-Warmup」を提供し、評価フレームワークも公開。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] WebWatcher: Breaking New Frontier of Vision-Language Deep Research Agent, Xinyu Geng+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #Evaluation #MultiModal #VisionLanguageModel #DeepResearch Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- WebWatcherは、視覚と言語の推論能力を強化したマルチモーダルエージェントであり、情報探索の困難さに対処する。合成マルチモーダル軌跡を用いた効率的なトレーニングと強化学習により、深い推論能力を向上させる。新たに提案されたBrowseComp-VLベンチマークでの実験により、WebWatcherは複雑なVQAタスクで他のエージェントを大幅に上回る性能を示した。 Comment
元ポスト:
公式:
[Paper Note] Can Language Models Falsify? Evaluating Algorithmic Reasoning with Counterexample Creation, Shiven Sinha+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #Reasoning #Verification Issue Date: 2025-08-13 GPT Summary- 言語モデル(LM)の科学的発見を加速するために、微妙に誤った解決策に対する反例を作成する能力を評価する新しいベンチマーク「REFUTE」を提案。これはプログラミング問題からの誤った提出物を用いており、最も優れた推論エージェントでも9%未満の反例しか生成できないことが示された。この研究は、LMの誤った解決策を否定する能力を向上させ、信頼できる推論を通じて自己改善を促進することを目指している。 Comment
pj page: https://falsifiers.github.io
元ポスト:
バグのあるコードとtask descriptionが与えられた時に、inputのフォーマットと全ての制約を満たすが、コードの実行が失敗するサンプル(=反例)を生成することで、モデルのreasoning capabilityの評価をするベンチマーク。
gpt-ossはコードにバグのあるコードに対して上記のような反例を生成する能力が高いようである。ただし、それでも全体のバグのあるコードのうち反例を生成できたのは高々21.6%のようである。ただ、もしコードだけでなくverification全般の能力が高いから、相当使い道がありそう。
[Paper Note] LiveMCPBench: Can Agents Navigate an Ocean of MCP Tools?, Guozhao Mo+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #MCP Issue Date: 2025-08-13 GPT Summary- LiveMCPBenchは、10,000を超えるMCPサーバーに基づく95の実世界タスクから成る初の包括的なベンチマークで、LLMエージェントの大規模評価を目的としています。70のMCPサーバーと527のツールを含むLiveMCPToolを整備し、LLM-as-a-JudgeフレームワークであるLiveMCPEvalを導入して自動化された適応評価を実現しました。MCP Copilot Agentは、ツールを動的に計画し実行するマルチステップエージェントです。評価の結果、最も優れたモデルは78.95%の成功率を達成しましたが、モデル間で性能のばらつきが見られました。全体として、LiveMCPBenchはLLMエージェントの能力を評価するための新たなフレームワークを提供します。 Comment
pj page: https://icip-cas.github.io/LiveMCPBench/
元ポスト:
MCP環境におけるLLM Agentのベンチマーク。論文中のTable1に他のベンチマークを含めサマリが掲載されている。MCPを用いたLLMAgentのベンチがすでにこんなにあることに驚いた…。
[Paper Note] Grounding Multilingual Multimodal LLMs With Cultural Knowledge, Jean de Dieu Nyandwi+, EMNLP'25
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#ComputerVision #NLP #EMNLP #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Cultural Issue Date: 2025-08-13 GPT Summary- MLLMsは高リソース環境で優れた性能を示すが、低リソース言語や文化的エンティティに対しては課題がある。これに対処するため、Wikidataを活用し、文化的に重要なエンティティを表す画像を用いた多言語視覚質問応答データセット「CulturalGround」を生成。CulturalPangeaというオープンソースのMLLMを訓練し、文化に基づいたアプローチがMLLMsの文化的ギャップを縮小することを示した。CulturalPangeaは、従来のモデルを平均5.0ポイント上回る性能を達成。 Comment
元ポスト:
pj page:
https://neulab.github.io/CulturalGround/
VQAデータセット中の日本語データは3.1%程度で、
ベースモデルとして
- [Paper Note] Pangea: A Fully Open Multilingual Multimodal LLM for 39 Languages, Xiang Yue+, arXiv'24
を利用(Qwen2-7Bに対してCLIPベースのvision encoderを利用したVLM)し、Vision Encoderはfrozenし、LLMとconnector(テキストと画像のモダリティの橋渡しをする(大抵は)MLP)のみをfinetuningした。catastrophic forgettingを防ぐために事前学習データの一部を補完しfinetuningでも利用し、エンティティの認識力を高めるためにM3LSデータなるものをフィルタリングして追加している。
Finetuningの結果、文化的な多様性を持つ評価データ(e.g., [Paper Note] CVQA: Culturally-diverse Multilingual Visual Question Answering
Benchmark, David Romero+, arXiv'24
Figure1のJapaneseのサンプルを見ると一目でどのようなベンチか分かる)と一般的なマルチリンガルな評価データの双方でgainがあることを確認。
VQAによるフィルタリングで利用されたpromptは下記
[Paper Note] NoCode-bench: A Benchmark for Evaluating Natural Language-Driven Feature Addition, Le Deng+, arXiv'25
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#NLP #AIAgents #Evaluation #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-08-12 GPT Summary- 自然言語駆動のノーコード開発におけるLLMsの評価のために「NoCode-bench」を提案。634のタスクと114,000のコード変更から成り、ドキュメントとコード実装のペアを検証。実験結果では、最良のLLMsがタスク成功率15.79%に留まり、完全なNL駆動のノーコード開発には未だ課題があることが示された。NoCode-benchは今後の進展の基盤となる。 Comment
元ポスト:
リーダーボード: https://nocodebench.org
ドキュメントをソフトウェアの仕様書とみなし、ドキュメントの更新部分をらinputとし、対応する"機能追加"をする能力を測るベンチマーク
SoTAモデルでも15.79%程度しか成功しない。
元ポストによると、ファイルを跨いだ編集、コードベースの理解、tool useに苦労しているとのこと。
[Paper Note] STEPWISE-CODEX-Bench: Evaluating Complex Multi-Function Comprehension and Fine-Grained Execution Reasoning, Kaiwen Yan+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #Reasoning Issue Date: 2025-08-10 GPT Summary- 新しいベンチマーク「STEPWISE-CODEX-Bench(SX-Bench)」を提案し、複雑な多機能理解と細かい実行推論を評価。SX-Benchは、サブ関数間の協力を含むタスクを特徴とし、動的実行の深い理解を測定する。20以上のモデルで評価した結果、最先端モデルでも複雑な推論においてボトルネックが明らかに。SX-Benchはコード評価を進展させ、高度なコードインテリジェンスモデルの評価に貢献する。 Comment
元ポスト:
現在の主流なコード生成のベンチは、input/outputがgivenなら上でコードスニペットを生成する形式が主流(e.g., MBPP [Paper Note] Program Synthesis with Large Language Models, Jacob Austin+, arXiv'21
, HumanEval [Paper Note] Evaluating Large Language Models Trained on Code, Mark Chen+, arXiv'21
)だが、モデルがコードを理解し、複雑なコードのロジックを実行する内部状態の変化に応じて、実行のプロセスを推論する能力が見落とされている。これを解決するために、CRUXEVAL [Paper Note] CRUXEval: A Benchmark for Code Reasoning, Understanding and Execution, Alex Gu+, arXiv'24
, CRUXEVAL-X [Paper Note] CRUXEval-X: A Benchmark for Multilingual Code Reasoning, Understanding
and Execution, Ruiyang Xu+, arXiv'24
では、関数のinputs/outputsを予測することで、モデルのコードのcomprehension, reasoning能力を測ろうとしているが、
- single functionのlogicに限定されている
- 20 line程度の短く、trivialなロジックに限定されている
- すでにSoTAモデルで95%が達成され飽和している
というlimitationがあるので、複数の関数が協働するロジック、flow/dataのinteractionのフロー制御、細かい実行ステップなどを含む、staticなコードの理解から、動的な実行プロセスのモデリング能力の評価にシフトするような、新たなベンチマークを作成しました、という話な模様。
まず関数単位のライブラリを構築している。このために、単一の関数の基礎的な仕様を「同じinputに対して同じoutputを返すものは同じクラスにマッピングされる」と定義し、既存のコードリポジトリとLLMによる合成によって、GoとPythonについて合計30種類のクラスと361個のインスタンスを収集。これらの関数は、算術演算や大小比較、パリティチェックなどの判定、文字列の操作などを含む。そしてこれら関数を3種類の実行パターンでオーケストレーションすることで、合成関数を作成した。合成方法は
- Sequential: outputとinputをパイプラインでつなぎ伝搬させる
- Selective: 条件に応じてf(x)が実行されるか、g(x)が実行されるかを制御
- Loop: input集合に対するloopの中に関数を埋め込み順次関数を実行
の3種類。合成関数の挙動を評価するために、ランダムなテストケースは自動生成し、合成関数の挙動をモニタリング(オーバーフロー、無限ループ、タイムアウト、複数回の実行でoutputが決定的か等など)し、異常があるものはフィルタリングすることで合成関数の品質を担保する。
ベンチマーキングの方法としては、CRUXEVALではシンプルにモデルにコードの実行結果を予想させるだけであったが、指示追従能力の問題からミスジャッジをすることがあるため、この問題に対処するためのペアが与えられた時に、outputが合成関数に対してinputしま結果とマッチするかをyes/noのbinaryで判定させる(Predictと呼ばれるモデルのコード理解力を評価)。これとは別に、与えられたinput, outputペアと合成関数に基づいて、実行時の合計のcomputation stepsを出力させるタスクをreasoningタスクとして定義し、複雑度に応じてeasy, hardに分類している。computation stepsは、プログラムを実行する最小単位のことであり、たとえば算術演算などの基礎的なarithmetic/logic operationを指す。
[Paper Note] AxBench: Steering LLMs? Even Simple Baselines Outperform Sparse Autoencoders, Zhengxuan Wu+, ICLR'25 Spotlight
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#Controllable #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Prompting #Evaluation #ICLR #read-later #ActivationSteering/ITI #Selected Papers/Blogs #InstructionFollowingCapability #Steering Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- 言語モデルの出力制御は安全性と信頼性に重要であり、プロンプトやファインチューニングが一般的に用いられるが、さまざまな表現ベースの技術も提案されている。これらの手法を比較するためのベンチマークAxBenchを導入し、Gemma-2-2Bおよび9Bに関する実験を行った。結果、プロンプトが最も効果的で、次いでファインチューニングが続いた。概念検出では表現ベースの手法が優れており、SAEは競争力がなかった。新たに提案した弱教師あり表現手法ReFT-r1は、競争力を持ちながら解釈可能性を提供する。AxBenchとともに、ReFT-r1およびDiffMeanのための特徴辞書を公開した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=K2CckZjNy0
[Paper Note] Revisiting Compositional Generalization Capability of Large Language Models Considering Instruction Following Ability, Yusuke Sakai+, ACL'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Composition #ACL #InstructionFollowingCapability #CommonsenseReasoning Issue Date: 2025-07-31 GPT Summary- Ordered CommonGenを提案し、LLMsの指示に従う能力と構成的一般化能力を評価するベンチマークを構築。36のLLMsを分析した結果、指示の意図は理解しているが、概念の順序に対するバイアスが低多様性の出力を引き起こすことが判明。最も指示に従うLLMでも約75%の順序付きカバレッジしか達成できず、両能力の改善が必要であることを示唆。 Comment
LLMの意味の構成性と指示追従能力を同時に発揮する能力を測定可能なOrderedCommonGenを提案
[Paper Note] MetaCLIP 2: A Worldwide Scaling Recipe, Yung-Sung Chuang+, NeurIPS'25 Spotlight
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#ComputerVision #NLP #MultiLingual #CLIP #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-07-30 GPT Summary- MetaCLIP 2を提案し、CLIPをゼロから訓練するための新しいアプローチを示す。英語と非英語データの相互利益を得るための最小限の変更を加え、ゼロショットのImageNet分類で英語専用モデルを上回る性能を達成。多言語ベンチマークでも新たな最先端を記録。 Comment
元ポスト:
マルチリンガルなCLIP
HF: https://huggingface.co/facebook/metaclip-2-mt5-worldwide-b32
[Paper Note] On The Role of Pretrained Language Models in General-Purpose Text Embeddings: A Survey, Meishan Zhang+, arXiv'25
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#Survey #Embeddings #NLP #LanguageModel #RepresentationLearning #Evaluation Issue Date: 2025-07-29 GPT Summary- 本調査では、事前学習済み言語モデル(PLMs)を活用した一般目的のテキスト埋め込み(GPTE)の発展を概観し、PLMsの役割に焦点を当てる。基本的なアーキテクチャや埋め込み抽出、表現力向上、トレーニング戦略について説明し、PLMsによる多言語サポートやマルチモーダル統合などの高度な役割も考察する。さらに、将来の研究方向性として、ランキング統合やバイアス軽減などの改善目標を超えた課題を強調する。 Comment
元ポスト:
GPTEの学習手法テキストだけでなく、画像やコードなどの様々なモーダル、マルチリンガル、データセットや評価方法、パラメータサイズとMTEBの性能の関係性の図解など、盛りだくさんな模様。最新のものだけでなく、2021年頃のT5から最新モデルまで網羅的にまとまっている。日本語特化のモデルについては記述が無さそうではある。
日本語モデルについてはRuriのテクニカルペーパーや、LLM勉強会のまとめを参照のこと
- Ruri: Japanese General Text Embeddings, cl-nagoya, 2024.09
- 日本語LLMまとめ, LLM-jp, 2024.12
[Paper Note] MegaScience: Pushing the Frontiers of Post-Training Datasets for Science Reasoning, Run-Ze Fan+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #PostTraining #Contamination-free #Science Issue Date: 2025-07-23 GPT Summary- 科学的推論のためのオープンデータセット「TextbookReasoning」を提案し、65万の推論質問を含む。さらに、125万のインスタンスを持つ「MegaScience」を開発し、各公開科学データセットに最適なサブセットを特定。包括的な評価システムを構築し、既存のデータセットと比較して優れたパフォーマンスを示す。MegaScienceを用いてトレーニングしたモデルは、公式の指示モデルを大幅に上回り、科学的調整におけるスケーリングの利点を示唆。データキュレーションパイプラインやトレーニング済みモデルをコミュニティに公開。 Comment
元ポスト:
LLMベースでdecontaminationも実施している模様
[Paper Note] What Matters in Learning from Large-Scale Datasets for Robot Manipulation, Vaibhav Saxena+, ICLR'25
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#Analysis #MachineLearning #ICLR #Robotics #EmbodiedAI #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-19 GPT Summary- 本研究では、ロボティクスにおける大規模データセットの構成に関する体系的な理解を深めるため、データ生成フレームワークを開発し、多様性の重要な要素を特定。特に、カメラのポーズや空間的配置がデータ収集の多様性と整合性に影響を与えることを示した。シミュレーションからの洞察が実世界でも有効であり、提案した取得戦略は既存のトレーニング手法を最大70%上回る性能を発揮した。 Comment
元ポスト:
元ポストに著者による詳細な解説スレッドがあるので参照のこと。
[Paper Note] SWE-Perf: Can Language Models Optimize Code Performance on Real-World Repositories?, Xinyi He+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #AIAgents #Evaluation #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-07-18 GPT Summary- コードのパフォーマンス最適化は重要であり、LLMsのリポジトリレベルでの能力は未探求。これに対処するため、SWE-Perfという初のベンチマークを導入。140のインスタンスを用いて、LLMsと専門家の最適化パフォーマンスのギャップを評価し、研究機会を示す。 Comment
元ポスト:
これまでのSWE系のベンチマークはBug Fixなどにフォーカスされてきたが、こちらのベンチマークはソフトウェアのパフォーマンス(i.e., 実行時間)を改善させられるかにフォーカスしているとのこと。
実際にリポジトリからPRを収集し、パッチ前後の実行時間を比較。20回のrunを通じて統計的に有意な実行時間の差があるもののみにフィルタリングをしているとのこと。
Human Expertsは平均10.9%のgainを得たが、エージェントは2.3%にとどまっており、ギャップがあるとのこと。
傾向として、LLMはlow levelなインフラストラクチャ(環境構築, 依存関係のハンドリング, importのロジック)を改善するが、Human Expertsはhigh levelなロジックやデータ構造を改善する(e.g., アルゴリズムや、データハンドリング)。
[Paper Note] VisualPuzzles: Decoupling Multimodal Reasoning Evaluation from Domain Knowledge, Yueqi Song+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #Evaluation #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- VisualPuzzlesは、専門知識への依存を最小限に抑えた視覚的推論を評価する新しいベンチマークで、5つの推論カテゴリーから成る多様な質問を含む。実験により、VisualPuzzlesはドメイン特有の知識を大幅に減少させ、より複雑な推論を要求することが示された。最先端のマルチモーダルモデルは、VisualPuzzlesで人間のパフォーマンスに遅れをとり、知識集約型タスクでの成功が推論タスクでの成功に必ずしもつながらないことが明らかになった。また、モデルのサイズとパフォーマンスの間に明確な相関は見られず、VisualPuzzlesは事実の記憶を超えた推論能力を評価する新たな視点を提供する。 Comment
元ポスト:
画像はPJページより引用。新たにVisual Puzzleと呼ばれる特定のドメイン知識がほとんど必要ないマルチモーダルなreasoningベンチマークを構築。o1ですら、人間の5th percentileに満たない性能とのこと。
Chinese Civil Service Examination中のlogical reasoning questionを手作業で翻訳したとのこと。
データセットの統計量は以下で、合計1168問で、難易度は3段階に分かれている模様。
project page:
https://neulab.github.io/VisualPuzzles/
Gemini 3 Proはo4-mini, o3などにスコアで負けているとのこと:
興味深い。マルチモーダルの推論能力に関してはまだまだ改善の余地がある。
[Paper Note] MegaMath: Pushing the Limits of Open Math Corpora, Fan Zhou+, COLM'25
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #SyntheticData #Coding #Mathematics #mid-training #COLM #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-07-10 GPT Summary- MegaMathは、数学に特化したオープンデータセットで、LLMの数学的推論能力を向上させるために作成された。ウェブデータの再抽出、数学関連コードの特定、合成データの生成を通じて、371Bトークンの高品質なデータを提供し、既存のデータセットを上回る量と品質を実現した。 Comment
元ポスト:
非常に大規模な数学の事前学習/mid-training向けのデータセット
CommonCrawlのHTMLから、さまざまなフィルタリング処理(reformatting, 2 stageのHTML parserの活用(片方はnoisyだが高速、もう一方は高性能だが遅い), fasttextベースの分類器による抽出, deduplication等)を実施しMegaMath-Webを作成、また、MegaMathWebをさらに分類器で低品質なものをフィルタリングし、LLMによってノイズ除去、テキストのreorganizingを実施し(≠ピュアな合成データ)継続事前学習、mid-training向けの高品質なMegaMath-Web-Proを作成。
MegaMathCodeはThe Stack V2 ([Paper Note] StarCoder 2 and The Stack v2: The Next Generation, Anton Lozhkov+, arXiv'24
) をベースにしており、mathematical reasoning, logic puzzles, scientific computationに関するコードを収集。まずこれらのコードと関連が深い11のプログラミング言語を選定し、そのコードスニペットのみを対象とする。次にstrong LLMを用いて、数学に関するrelevanceスコアと、コードの品質を0--6のdiscrete scoreでスコアリングし学習データを作成。作成した学習データでSLMを学習し大規模なフィルタリングを実施することでMegaMath-Codeを作成。
最後にMegaMath-{Web, code}を用いて、Q&A, code data, text&code block dataの3種類を合成。Q&Aデータの合成では、MegaMath-WebからQAペアを抽出し、多様性とデータ量を担保するためQwen2.5-72B-Instruct, Llama3.3-70B-Instructの両方を用いて、QAのsolutionを洗練させる(reasoning stepの改善, あるいはゼロから生成する[^1])ことで生成。また、code dataでは、pythonを対象にMegaMath-Codeのデータに含まれるpython以外のコードを、Qwen2.5-Coder-32B-Instructと、Llamd3.1-70B-Instructによってpythonに翻訳することでデータ量を増やした。text&code blockデータでは、MegaMath-Webのドキュメントを与えて、ブロックを生成(タイトル、数式、結果、コードなど[^1])し、ブロックのverificationを行い(コードが正しく実行できるか、実行結果とanswerが一致するか等)、verifiedなブロックを残すことで生成。
[^1]: この辺は論文の記述を咀嚼して記述しており実サンプルを見ていないので少し正しい認識か不安
[Paper Note] VLM2Vec: Training Vision-Language Models for Massive Multimodal Embedding Tasks, Ziyan Jiang+, ICLR'25
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#ComputerVision #Embeddings #NLP #Evaluation #MultiModal #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- 本研究では、ユニバーサルマルチモーダル埋め込みモデルの構築を目指し、二つの貢献を行った。第一に、MMEB(Massive Multimodal Embedding Benchmark)を提案し、36のデータセットを用いて分類や視覚的質問応答などのメタタスクを網羅した。第二に、VLM2Vecというコントラストトレーニングフレームワークを開発し、視覚-言語モデルを埋め込みモデルに変換する手法を示した。実験結果は、VLM2Vecが既存のモデルに対して10%から20%の性能向上を達成することを示し、VLMの強力な埋め込み能力を証明した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=TE0KOzWYAF
[Paper Note] CARE: Assessing the Impact of Multilingual Human Preference Learning on Cultural Awareness, Geyang Guo+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #MultiLingual #DPO #PostTraining #Cultural Issue Date: 2025-07-04 GPT Summary- 本論文では、文化的多様性を考慮した言語モデル(LM)の訓練方法を分析し、ネイティブな文化的好みを取り入れることで、LMの文化的認識を向上させることを目指します。3,490の文化特有の質問と31,700のネイティブな判断を含むリソース「CARE」を紹介し、高品質なネイティブの好みを少量取り入れることで、さまざまなLMの性能が向上することを示します。また、文化的パフォーマンスが強いモデルはアラインメントからの恩恵を受けやすく、地域間でのデータアクセスの違いがモデル間のギャップを生むことが明らかになりました。CAREは一般に公開される予定です。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Do Vision-Language Models Have Internal World Models? Towards an Atomic Evaluation, Qiyue Gao+, ACL(Findings)'25
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #ACL #VisionLanguageModel #Findings #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-02 GPT Summary- 内部世界モデル(WMs)はエージェントの理解と予測を支えるが、最近の大規模ビジョン・ランゲージモデル(VLMs)の基本的なWM能力に関する評価は不足している。本研究では、知覚と予測を評価する二段階のフレームワークを提案し、WM-ABenchというベンチマークを導入。15のVLMsに対する660の実験で、これらのモデルが基本的なWM能力に顕著な制限を示し、特に運動軌道の識別においてほぼランダムな精度であることが明らかになった。VLMsと人間のWMとの間には重要なギャップが存在する。 Comment
元ポスト:
所見:
[Paper Note] MARBLE: A Hard Benchmark for Multimodal Spatial Reasoning and Planning, Yulun Jiang+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-07-02 GPT Summary- MARBLEという新しいマルチモーダル推論ベンチマークを提案し、MLLMsの複雑な推論能力を評価。MARBLEは、空間的・視覚的・物理的制約下での多段階計画を必要とするM-PortalとM-Cubeの2つのタスクから成る。現在のMLLMsは低いパフォーマンスを示し、視覚的入力からの情報抽出においても失敗が見られる。これにより、次世代モデルの推論能力向上が期待される。 Comment
元ポスト:
Portal2を使った新たなベンチマーク。筆者は昔このゲームを少しだけプレイしたことがあるが、普通に難しかった記憶がある😅
細かいが表中のGPT-o3は正しくはo3だと思われる。
時間がなくて全然しっかりと読めていないが、reasoning effortやthinkingモードはどのように設定して評価したのだろうか。
[Paper Note] SMMILE: An Expert-Driven Benchmark for Multimodal Medical In-Context Learning, Melanie Rieff+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #MultiModal #In-ContextLearning Issue Date: 2025-07-01 GPT Summary- マルチモーダルインコンテキスト学習(ICL)は医療分野での可能性があるが、十分に探求されていない。SMMILEという医療タスク向けの初のマルチモーダルICLベンチマークを導入し、111の問題を含む。15のMLLMの評価で、医療タスクにおけるICL能力が中程度から低いことが示された。ICLはSMMILEで平均8%、SMMILE++で9.4%の改善をもたらし、無関係な例がパフォーマンスを最大9.5%低下させることも確認。例の順序による最近性バイアスがパフォーマンス向上に寄与することも明らかになった。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] The Automated LLM Speedrunning Benchmark: Reproducing NanoGPT Improvements, Bingchen Zhao+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #ScientificDiscovery #Reproducibility Issue Date: 2025-06-30 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の進展を活用し、AIエージェントの研究再現能力を評価するために、LLMスピードランベンチマークを導入。19のタスクで訓練スクリプトとヒントを提供し、迅速な実行を促進。既知の革新の再実装が難しいことを発見し、科学的再現を自動化するための指標を提供。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] FineWeb2: One Pipeline to Scale Them All -- Adapting Pre-Training Data Processing to Every Language, Guilherme Penedo+, COLM'25
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #MultiLingual #COLM #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-06-28 GPT Summary- 多言語LLMsの性能向上のために、FineWebに基づく新しい事前学習データセットキュレーションパイプラインを提案。9つの言語に対して設計選択肢を検証し、非英語コーパスが従来のデータセットよりも高性能なモデルを生成できることを示す。データセットの再バランス手法も導入し、1000以上の言語にスケールアップした20テラバイトの多言語データセットFineWeb2を公開。 Comment
元ポスト:
abstを見る限りFinewebを多言語に拡張した模様
openreview: https://openreview.net/forum?id=jnRBe6zatP#discussion
[Paper Note] RewardBench: Evaluating Reward Models for Language Modeling, Nathan Lambert+, NAACL'25 Findings, 2024.05
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Evaluation #NAACL #Selected Papers/Blogs #RewardModel #Findings Issue Date: 2025-06-26 GPT Summary- 報酬モデル(RMs)の評価に関する研究は少なく、我々はその理解を深めるためにRewardBenchというベンチマークデータセットを提案。これは、チャットや推論、安全性に関するプロンプトのコレクションで、報酬モデルの性能を評価する。特定の比較データセットを用いて、好まれる理由を検証可能な形で示し、さまざまなトレーニング手法による報酬モデルの評価を行う。これにより、報酬モデルの拒否傾向や推論の限界についての知見を得ることを目指す。 Comment
[Paper Note] AnswerCarefully: A Dataset for Improving the Safety of Japanese LLM Output, Hisami Suzuki+, arXiv'25
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#NLP #LanguageModel #Alignment #Safety #Japanese #PostTraining Issue Date: 2025-06-25 GPT Summary- 日本のLLMの安全性を高めるためのデータセット「AnswerCarefully」を紹介。1,800組の質問と参照回答から成り、リスクカテゴリをカバーしつつ日本の文脈に合わせて作成。微調整により出力の安全性が向上し、12のLLMの安全性評価結果も報告。英語翻訳と注釈を提供し、他言語でのデータセット作成を促進。 Comment
[Paper Note] Recycling the Web: A Method to Enhance Pre-training Data Quality and Quantity for Language Models, Thao Nguyen+, COLM'25
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #SyntheticData #COLM #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-25 GPT Summary- スケーリング法則に基づき、低品質なウェブデータを再利用する手法「REWIRE」を提案。これにより、事前学習データの合成表現を増やし、フィルタリングされたデータのみでのトレーニングと比較して、22のタスクで性能を向上。生データと合成データの混合が効果的であることを示し、ウェブテキストのリサイクルが事前学習データのスケーリングに有効であることを示唆。 Comment
元ポスト:
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学習データの枯渇に対する対処として別の方向性としては下記のような研究もある:
- [Paper Note] Scaling Data-Constrained Language Models, Niklas Muennighoff+, NeurIPS'23
data: https://huggingface.co/datasets/facebook/recycling_the_web
[Paper Note] Sekai: A Video Dataset towards World Exploration, Zhen Li+, NeurIPS'25
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#ComputerVision #NeurIPS #VideoGeneration/Understandings #WorldModels #3D (Video) Issue Date: 2025-06-23 GPT Summary- 高品質な一人称視点のビデオデータセット「Sekai」を紹介。750の都市から5,000時間以上のビデオを収集し、位置やシーンなどの豊富な注釈を付与。データセットを用いてインタラクティブなビデオ世界探査モデル「YUME」をトレーニング。Sekaiはビデオ生成と世界探査に貢献することが期待される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Revisiting Reinforcement Learning for LLM Reasoning from A Cross-Domain Perspective, Zhoujun Cheng+, NeurIPS'25
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #NeurIPS #mid-training #PostTraining #read-later #RLVR #Selected Papers/Blogs #DataMixture #CrossDomain #KeyPoint Notes #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-22 GPT Summary- Guruを導入し、数学、コード、科学、論理、シミュレーション、表形式の6つの推論ドメインにわたる92KのRL推論コーパスを構築。これにより、LLM推論のためのRLの信頼性と効果を向上させ、ドメイン間の変動を観察。特に、事前学習の露出が限られたドメインでは、ドメイン内トレーニングが必要であることを示唆。Guru-7BとGuru-32Bモデルは、最先端の性能を達成し、複雑なタスクにおいてベースモデルの性能を改善。データとコードは公開。 Comment
元ポスト:
post-trainingにおけるRLのcross domain(Math, Code, Science, Logic, Tabular)における影響を調査した研究。非常に興味深い研究。詳細は元論文が著者ポスト参照のこと。
Qwenシリーズで実験。以下元ポストのまとめ。
- mid trainingにおいて重点的に学習されたドメインはRLによるpost trainingで強い転移を発揮する(Code, Math, Science)
- 一方、mid trainingであまり学習データ中に出現しないドメインについては転移による性能向上は最小限に留まり、in-domainの学習データをきちんと与えてpost trainingしないと性能向上は限定的
- 簡単なタスクはcross domainの転移による恩恵をすぐに得やすい(Math500, MBPP),難易度の高いタスクは恩恵を得にくい
- 各ドメインのデータを一様にmixすると、単一ドメインで学習した場合と同等かそれ以上の性能を達成する
- 必ずしもresponse lengthが長くなりながら予測性能が向上するわけではなく、ドメインによって傾向が異なる
- たとえば、Code, Logic, Tabularの出力は性能が向上するにつれてresponse lengthは縮小していく
- 一方、Science, Mathはresponse lengthが増大していく。また、Simulationは変化しない
- 異なるドメインのデータをmixすることで、最初の数百ステップにおけるrewardの立ち上がりが早く(単一ドメインと比べて急激にrewardが向上していく)転移がうまくいく
- (これは私がグラフを見た感想だが、単一ドメインでlong runで学習した場合の最終的な性能は4/6で同等程度、2/6で向上(Math, Science)
- 非常に難易度の高いmathデータのみにフィルタリングすると、フィルタリング無しの場合と比べて難易度の高いデータに対する予測性能は向上する一方、簡単なOODタスク(HumanEval)の性能が大幅に低下する(特定のものに特化するとOODの性能が低下する)
- RLはpre(mid)-trainingで学習されたreasoning能力を引き出すだけではなく、新規のタスクに対しては新たなreasoning能力を獲得できる
- モデルサイズが小さいと、RLでpost-training後のpass@kのkを大きくするとどこかでサチり、baseモデルと交差するが、大きいとサチらず交差しない
- モデルサイズが大きいとより多様なreasoningパスがunlockされている
- pass@kで観察したところRLには2つのphaseのよつなものが観測され、最初の0-160(1 epoch)ステップではpass@1が改善したが、pass@max_kは急激に性能が劣化した。一方で、160ステップを超えると、双方共に徐々に性能改善が改善していくような変化が見られた
本研究で構築されたGuru Dataset:
https://huggingface.co/datasets/LLM360/guru-RL-92k
math, coding, science, logic, simulation, tabular reasoningに関する高品質、かつverifiableなデータセット。
> RLはpre(mid)-trainingで学習されたreasoning能力を引き出すだけではなく、新規のタスクに対しては新たなreasoning能力を獲得できる
上記takeawayは
- [Paper Note] Does Reinforcement Learning Really Incentivize Reasoning Capacity in LLMs Beyond the Base Model?, Yang Yue+, NeurIPS'25, 2025.04
と一見相反するように見えるが、実際どうなんだろうか。
最初は、RLによりPass@1が改善するので、Figure 1などに記載されている特定のドメインでの skill aqcuisition にはin-domain dataが必要でRLがそれに寄与するという話は、Pass@1が改善された結果なのかなと思ったが、
4.3節に実際に上記研究が引用され考察がなされており、mid-trainingなどで多くのデータが含まれるMathドメインについては、上記研究と同じ傾向でbase modelとRL後のモデルがK=64の時点で性能が交差、その後逆転するため、上記研究と同様の傾向が見受けられた。一方で、タスクごとに見るとzebra-logicのような事前学習ではあまりexposeされないタスクで見ると、依然としてRLの方が高いPass@kを獲得しているという現象が観測され、base modelのreadoning boundaryを拡大することができている、という解釈のようである。
[Paper Note] What Is Seen Cannot Be Unseen: The Disruptive Effect of Knowledge Conflict on Large Language Models, Kaiser Sun+, arXiv'25
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#Analysis #NLP #LanguageModel #FactualKnowledge #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- LLMの文脈情報とパラメトリック知識の対立を評価する診断フレームワークを提案。知識の対立はタスクに影響を与えず、一致時にパフォーマンスが向上。モデルは内部知識を抑制できず、対立の理由が文脈依存を高めることを示した。これにより、LLMの評価と展開における知識の対立の重要性が強調される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LiveCodeBench Pro: How Do Olympiad Medalists Judge LLMs in Competitive Programming?, Zihan Zheng+, NeurIPS'25
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #NeurIPS #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は競技プログラミングで人間のエリートを上回るとされるが、実際には重要な限界があることを調査。新たに導入した「LiveCodeBench Pro」ベンチマークにより、LLMsは中程度の難易度の問題で53%のpass@1を達成する一方、難しい問題では0%という結果が得られた。LLMsは実装重視の問題では成功するが、複雑なアルゴリズム的推論には苦労し、誤った正当化を生成することが多い。これにより、LLMsと人間の専門家との間に重要なギャップがあることが明らかになり、今後の改善のための診断が提供される。 Comment
元ポスト:
Hardな問題は現状のSoTAモデル(Claude4が含まれていないが)でも正答率0.0%
ベンチマークに含まれる課題のカテゴリ
実サンプルやケーススタディなどはAppendix参照のこと。
pj page: https://livecodebenchpro.com
アップデート(NeurIPSにaccept):
[Paper Note] ALE-Bench: A Benchmark for Long-Horizon Objective-Driven Algorithm Engineering, Yuki Imajuku+, NeurIPS'25
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#NLP #AIAgents #Evaluation #Coding #LongContext #ScientificDiscovery #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- AIシステムの最適化問題に対するパフォーマンスを評価する新しいベンチマークALE-Benchを提案。ALE-Benchは実際のタスクに基づき、長期的な解決策の洗練を促進する。大規模言語モデル(LLM)の評価では特定の問題で高いパフォーマンスを示すが、一貫性や長期的な問題解決能力において人間とのギャップが残ることが明らかになり、今後のAI進展に向けた必要性を示唆している。 Comment
元ポスト:
関連ポスト:
NeurIPSにaccept:
[Paper Note] Search Arena: Analyzing Search-Augmented LLMs, Mihran Miroyan+, arXiv'25
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#InformationRetrieval #NLP #Search #LanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-08 GPT Summary- 検索強化型LLMsに関する「Search Arena」という大規模な人間の好みデータセットを紹介。24,000以上のマルチターンユーザーインタラクションを含み、ユーザーの好みが引用数や引用元に影響されることを明らかにした。特に、コミュニティ主導の情報源が好まれる傾向があり、静的な情報源は必ずしも信頼されない。検索強化型LLMsの性能を評価した結果、非検索設定でのパフォーマンス向上が確認されたが、検索設定ではパラメトリック知識に依存すると品質が低下することが分かった。このデータセットはオープンソースとして提供されている。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SynLogic: Synthesizing Verifiable Reasoning Data at Scale for Learning Logical Reasoning and Beyond, Junteng Liu+, NeurIPS'25
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#NLP #LanguageModel #SyntheticData #Reasoning #NeurIPS #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-06 GPT Summary- SynLogicは、35の論理的推論タスクを網羅したデータ合成フレームワークで、強化学習(RL)による大規模言語モデル(LLMs)の推論能力向上を目指す。調整可能な難易度で生成されたデータは検証可能で、RLに適している。実験では、SynLogicが最先端の論理的推論性能を達成し、数学やコーディングタスクとの混合によりトレーニング効率が向上することが示された。SynLogicはLLMsの推論能力向上に貴重なリソースとなる。 Comment
元ポスト:
35種類のタスクを人手で選定し、タスクごとに困難度の鍵となるパラメータを定義(数独ならばグリッド数など)。その上で、各タスクごとに人手でルールベースのinstanceを生成するコードを実装し、さまざまな困難度パラメータに基づいて多様なinstanceを生成。生成されたinstanceの困難度は、近似的なUpper Bound(DeepSeek-R1, o3-miniのPass@10)とLower bound(chat model[^1]でのPass@10)を求めデータセットに含まれるinstanceの困難度をコントロールし、taskを記述するpromptも生成。タスクごとに人手で実装されたVerifierも用意されている。
Qwen2.5-7B-BaseをSynDataでDAPOしたところ、大幅にlogic benchmarkとmathematical benchmarkの性能が改善。
mathやcodeのデータとmixして7Bモデルを訓練したところ、32Bモデルに匹敵する性能を達成し、SynDataをmixすることでgainが大きくなったので、SynDataから学習できる能力が汎化することが示唆される。
タスク一覧はこちら
[^1]:どのchat modelかはざっと見た感じわからない。どこかに書いてあるかも。
Logical Reasoningが重要なタスクを扱う際はこのデータを活用することを検討してみても良いかもしれない
[Paper Note] BIG-Bench Extra Hard, Mehran Kazemi+, ACL'25, 2025.02
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #ACL #One-Line Notes Issue Date: 2025-06-01 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を評価するための新しいベンチマーク、BIG-Bench Extra Hard(BBEH)を導入。これは、既存のBIG-Bench Hard(BBH)のタスクを新しいものに置き換え、難易度を大幅に引き上げることで、LLMの限界を押し広げることを目的としている。評価の結果、最良の汎用モデルで9.8%、推論専門モデルで44.8%の平均精度が観察され、LLMの一般的推論能力向上の余地が示された。BBEHは公開されている。 Comment
Big-Bench hard(既にSoTAモデルの能力差を識別できない)の難易度をさらに押し上げたデータセット。
Inputの例
タスクごとのInput, Output lengthの分布
現在の主要なモデル群の性能
Big-Bench論文はこちら:
- [Paper Note] Beyond the Imitation Game: Quantifying and extrapolating the capabilities of language models, Aarohi Srivastava+, arXiv'22, 2022.06
[Paper Note] Scaling Reasoning, Losing Control: Evaluating Instruction Following in Large Reasoning Models, Tingchen Fu+, arXiv'25, 2025.05
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Evaluation #Mathematics #InstructionFollowingCapability #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-24 GPT Summary- 指示遵守はLLMのユーザー意図適合に重要であり、本研究では数学的推論タスクにおける指示遵守を評価するためのMathIFベンチマークを紹介。推論能力と可制御性の間には緊張が存在し、推論性能向上が指示遵守に影響を及ぼすことを示した。長い思考連鎖を用いたモデルや強化学習モデルは指示遵守が劣化する一方、簡単な介入で部分的に従順性を回復可能だが推論性能が犠牲になる場合がある。これらの知見は、指示対応性に優れた推論モデルの必要性を浮き彫りにする。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Nemotron-CC: Transforming Common Crawl into a Refined Long-Horizon Pretraining Dataset, Dan Su+, ACL'25
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #ACL #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-10 GPT Summary- FineWeb-EduとDCLMは、モデルベースのフィルタリングによりデータの90%を削除し、トレーニングに適さなくなった。著者は、アンサンブル分類器や合成データの言い換えを用いて、精度とデータ量のトレードオフを改善する手法を提案。1Tトークンで8Bパラメータモデルをトレーニングし、DCLMに対してMMLUを5.6ポイント向上させた。新しい6.3Tトークンデータセットは、DCLMと同等の性能を持ちながら、4倍のユニークなトークンを含み、長トークンホライズンでのトレーニングを可能にする。15Tトークンのためにトレーニングされた8Bモデルは、Llama 3.1の8Bモデルを上回る性能を示した。データセットは公開されている。
[Paper Note] DataComp-LM: In search of the next generation of training sets for language models, Jeffrey Li+, NeurIPS'25, 2024.07
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-05-10 GPT Summary- DataComp for Language Models(DCLM)を紹介し、240Tトークンのコーパスと53の評価スイートを提供。DCLMでは、モデルスケール412Mから7Bパラメータのデータキュレーション戦略を実験可能。DCLM-Baselineは2.6Tトークンでトレーニングし、MMLUで64%の精度を達成し、従来のMAP-Neoより6.6ポイント改善。計算リソースも40%削減。結果はデータセット設計の重要性を示し、今後の研究の基盤を提供。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=CNWdWn47IE
最近多くの著名なモデルでDCLMを事前学習データとして利用している文献を目にするようになった
[Paper Note] AndroidWorld: A Dynamic Benchmarking Environment for Autonomous Agents, Christopher Rawles+, ICLR'25
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #ICLR #ComputerUse #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-18 GPT Summary- 本研究では、116のプログラムタスクに対して報酬信号を提供する「AndroidWorld」という完全なAndroid環境を提案。これにより、自然言語で表現されたタスクを動的に構築し、現実的なベンチマークを実現。初期結果では、最良のエージェントが30.6%のタスクを完了し、さらなる研究の余地が示された。また、デスクトップWebエージェントのAndroid適応が効果薄であることが明らかになり、クロスプラットフォームエージェントの実現にはさらなる研究が必要であることが示唆された。タスクの変動がエージェントのパフォーマンスに影響を与えることも確認された。 Comment
Android環境でのPhone Useのベンチマーク
[Paper Note] Training Software Engineering Agents and Verifiers with SWE-Gym, Jiayi Pan+, ICML'25
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #ICML #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Environment Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- SWE-Gymを提案し、2,438件の実世界のPythonタスクを含む環境を構築。言語モデルに基づくSWEエージェントを訓練し、SWE-Benchで最大19%の解決率向上を達成。微調整されたエージェントは新たな最先端の性能を示し、SWE-Gymやモデル、エージェントの軌跡を公開。 Comment
SWE-Benchとは完全に独立したより広範な技術スタックに関連するタスクに基づくSWEベンチマーク
- [Paper Note] SWE-bench: Can Language Models Resolve Real-World GitHub Issues?, Carlos E. Jimenez+, ICLR'24
SWE-Benchと比べて実行可能な環境と単体テストが提供されており、単なるベンチマークではなくエージェントを訓練できる環境が提供されている点が大きく異なるように感じる。
[Paper Note] Lost-in-the-Middle in Long-Text Generation: Synthetic Dataset, Evaluation Framework, and Mitigation, Junhao Zhang+, arXiv'25, 2025.03
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#NLP #LanguageModel #LongContext #ContextEngineering Issue Date: 2025-03-20 GPT Summary- 長い入力と出力の生成に特化したLongInOutBenchを導入し、既存手法の「中間での喪失」問題に対処。Retrieval-Augmented Long-Text Writer(RAL-Writer)を開発し、重要なコンテンツを再表現することで性能を向上。提案手法の有効性をベースラインと比較して示す。 Comment
Lost in the Middleに関する研究。
Lost-in-the-Middleを初めて提起した研究は下記:
- [Paper Note] Lost in the Middle: How Language Models Use Long Contexts, Nelson F. Liu+, arXiv'23, 2023.07
[Paper Note] SuperGPQA: Scaling LLM Evaluation across 285 Graduate Disciplines, M-A-P Team+, NeurIPS'25
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#NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #NeurIPS Issue Date: 2025-02-21 GPT Summary- SuperGPQAを提案し、285の専門分野におけるLLMsの知識と推論能力を評価する新しいベンチマークを構築。Human-LLM協調フィルタリングを用いて、トリビアルな質問を排除。実験結果は、最先端のLLMsに改善の余地があることを示し、人工一般知能とのギャップを強調。大規模なアノテーションプロセスから得た洞察は、今後の研究に対する方法論的ガイダンスを提供。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] NaturalReasoning: Reasoning in the Wild with 2.8M Challenging Questions, Weizhe Yuan+, arXiv'25, 2025.02
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#NLP #LanguageModel #SyntheticData #Reasoning #Distillation #Author Thread-Post Issue Date: 2025-02-19 GPT Summary- 数学やコーディングを含む多様な領域の推論能力を向上させるため、280万問の多様で挑戦的な推論問題を含むデータセットNaturalReasoningを導入。知識蒸留実験により、強力な教師モデルから効果的に推論能力が引き出されることを示し、自己訓練や自己報酬でも有効であることを証明。NaturalReasoningは今後の研究を促進するために公開されている。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SoftMatcha: A Soft and Fast Pattern Matcher for Billion-Scale Corpus Searches, Hiroyuki Deguchi+, arXiv'25, 2025.03
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#Embeddings #InformationRetrieval #NLP #Search #ICLR Issue Date: 2025-01-28 GPT Summary- 表層的な文字列照合に依存する既存のパターンマッチング手法の制約を克服するため、語彙埋め込みを用いた新しいアルゴリズムを提案。これにより、コーパス規模での柔軟かつ効率的なパターンマッチングを実現。提案手法は、十億規模のデータ上で瞬時の検索を行い、英語と日本語のWikipediaから有害事例を抽出し、また多様な屈折のあるラテン語においても有効であることを実証。 Comment
ICLR2025にacceptされた模様
https://openreview.net/forum?id=Q6PAnqYVpo
openreview: https://openreview.net/forum?id=Q6PAnqYVpo
[Paper Note] Humanity's Last Exam, Long Phan+, arXiv'25, 2025.01
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-25 GPT Summary- LLMの進展を追跡するためのベンチマークが不足している中、Humanity's Last Exam(HLE)を導入。HLEは多様な科目を網羅する2,500問のマルチモーダルな学術問題から成り、専門家の手による構築。高度なLLMはHLEで低精度を示し、閉じた回答形式の問題におけるLLMの能力と人間専門家との間のギャップを浮き彫りにしている。HLEは研究と政策立案のために公開されている。 Comment
o1, DeepSeekR1の正解率が10%未満の新たなベンチマーク
[Paper Note] Preference Discerning with LLM-Enhanced Generative Retrieval, Fabian Paischer+, TMLR'25, 2024.12
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#RecommenderSystems #LanguageModel #SessionBased #Personalization #Evaluation #TMLR Issue Date: 2024-12-31 GPT Summary- 逐次推薦システムのパーソナライズを向上させるために、「好みの識別」という新しいパラダイムを提案。大規模言語モデルを用いてユーザーの好みを生成し、包括的な評価ベンチマークを導入。新手法Menderは、既存手法を改善し、最先端の性能を達成。Menderは未観察の人間の好みにも効果的に対応し、よりパーソナライズされた推薦を実現する。コードとベンチマークはオープンソース化予定。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=74mrOdhvvT
Mulberry: Empowering MLLM with o1-like Reasoning and Reflection via Collective Monte Carlo Tree Search, Huanjin Yao+, NeurIPS'25
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#ComputerVision #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #MultiModal #Reasoning #NeurIPS #VisionLanguageModel #TreeSearch Issue Date: 2024-12-31 GPT Summary- 本研究では、MLLMを用いて質問解決のための推論ステップを学習する新手法CoMCTSを提案。集団学習を活用し、複数モデルの知識で効果的な推論経路を探索。マルチモーダルデータセットMulberry-260kを構築し、モデルMulberryを訓練。実験により提案手法の優位性を確認。
[Paper Note] Fact, Fetch, and Reason: A Unified Evaluation of Retrieval-Augmented Generation, Satyapriya Krishna+, N_A, NAACL'25
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#InformationRetrieval #NLP #AIAgents #Evaluation #Factuality #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reasoning #NAACL #One-Line Notes Issue Date: 2024-10-20 GPT Summary- LLMsを用いた情報検索強化生成(RAG)システムの性能評価のために、FRAMESという新しい評価データセットを提案。これは、事実に基づく応答、検索能力、推論を統一的に評価するもので、複数の情報源を統合するマルチホップ質問を含む。最新のLLMでも0.40の精度に留まる中、提案するマルチステップ検索パイプラインにより精度が0.66に向上し、RAGシステムの開発に貢献することを目指す。 Comment
RAGのfactuality, retrieval acculacy, reasoningを評価するためのmulti hop puestionとそれに回答するための最大15のwikipedia記事のベンチマーク
元ポスト:
Llama-3.1-Nemotron-70B-Instruct, Nvidia, (ICLR'25), 2024.10
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#NLP #LanguageModel #Alignment #OpenWeight #ICLR #One-Line Notes Issue Date: 2024-10-17 GPT Summary- 報酬モデルの訓練にはBradley-Terryスタイルと回帰スタイルがあり、データの一致が重要だが、適切なデータセットが不足している。HelpSteer2データセットでは、Bradley-Terry訓練用の好みの注釈を公開し、初めて両モデルの直接比較を行った。これに基づき、両者を組み合わせた新アプローチを提案し、Llama-3.1-70B-InstructモデルがRewardBenchで94.1のスコアを達成。さらに、REINFORCEアルゴリズムを用いて指示モデルを調整し、Arena Hardで85.0を記録した。このデータセットはオープンソースとして公開されている。 Comment
MTBench, Arena HardでGPT4o-20240513,Claude-3.5-sonnet-20240620をoutperform。Response lengthの平均が長いこと模様
openreview: https://openreview.net/forum?id=MnfHxPP5gs
[Paper Note] A Comprehensive Study of Knowledge Editing for Large Language Models, Ningyu Zhang+, arXiv'24, 2024.01
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#Survey #NLP #LanguageModel #Evaluation #KnowledgeEditing Issue Date: 2026-02-08 GPT Summary- LLMの知識編集技術が急増し、モデルの効率的な修正が求められています。知識編集問題を定義し、3つのグループ(外部知識の利用、モデルへの知識の統合、内在的知識の編集)に分類。新たに「KnowEdit」ベンチマークを導入し、知識構造の詳しい分析を行う。知識編集の応用についても考察しています。 Comment
[Paper Note] Developing Generalist Foundation Models from a Multimodal Dataset for 3D Computed Tomography, Ibrahim Ethem Hamamci+, arXiv'24, 2024.03
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#ComputerVision #NLP #CLIP #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Encoder #2D (Image) #3D (Scene) #Medical Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- CT-RATEデータセットを介して、3D医療画像とそのテキストレポートをペアリングし、幅広い応用に向けたCTフォーカスの対照的言語-画像前訓練フレームワークCT-CLIPを開発。これにより、多異常検出やケースリトリーバルで最先端の完全監視モデルを上回る性能を達成。さらに、CT-RATEから派生した270万件以上のQ&AペアでファインチューニングされたCT-CHATを構築し、3D医療画像に特化した手法の重要性を示す。オープンソースなリリースは医療AIの革新と患者ケア向上に寄与。
[Paper Note] Emotionally Numb or Empathetic? Evaluating How LLMs Feel Using EmotionBench, Jen-tse Huang+, NeurIPS'24, 2023.08
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #NeurIPS #Emotion Issue Date: 2026-01-25 GPT Summary- LLMの感情評価能力を新たに検討。400以上の状況から8つの感情を引き出すデータセットを作成し、1,200人による人間評価を実施。7つのLLMを評価した結果、一般的には適切な応答を示すが、人間の感情行動との整合性に欠けることが明らかに。データセット、評価結果、EmotionBenchのコードは公開中。 Comment
pj page: https://cuhk-arise.github.io/EmotionBench/
元ポスト:
[Paper Note] MANTIS: Interleaved Multi-Image Instruction Tuning, Dongfu Jiang+, TMLR'24 Outstanding Certification, 2024.05
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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #InstructionTuning #MultiModal #TMLR #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #2D (Image) Issue Date: 2025-12-02 GPT Summary- Mantisモデルは、721Kの複数画像指示データを用いた指示調整により、複数画像の視覚言語タスクで最先端の性能を達成。特に、Idefics2-8Bを平均13ポイント上回り、一般化能力も示す。大規模な事前学習に依存せず、低コストの指示調整で複数画像能力を向上できることを示した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=skLtdUVaJa
元ポスト:
[Paper Note] WebVoyager: Building an End-to-End Web Agent with Large Multimodal Models, Hongliang He+, ACL'24, 2024.01
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#AIAgents #Evaluation #MultiModal #ACL #ComputerUse #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes #GUI Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- WebVoyagerは、実際のウェブサイトと対話しユーザーの指示をエンドツーエンドで完了できる大規模マルチモーダルモデルを搭載したウェブエージェントである。新たに設立したベンチマークで59.1%のタスク成功率を達成し、GPT-4やテキストのみのWebVoyagerを上回る性能を示した。提案された自動評価指標は人間の判断と85.3%一致し、ウェブエージェントの信頼性を高める。 Comment
日本語解説: https://blog.shikoan.com/web-voyager/
スクリーンショットを入力にHTMLの各要素に対してnumeric labelをoverlayし(Figure2)、VLMにタスクを完了するためのアクションを出力させる手法。アクションはFigure7のシステムプロンプトに書かれている通り。
たとえば、VLMの出力として"Click [2]" が得られたら GPT-4-Act GPT-4V-Act, ddupont808, 2023.10
と呼ばれるSoM [Paper Note] Set-of-Mark Prompting Unleashes Extraordinary Visual Grounding in GPT-4V, Jianwei Yang+, arXiv'23, 2023.10
をベースにWebUIに対してマウス/キーボードでinteractできるモジュールを用いることで、[2]とマーキングされたHTML要素を同定しClick操作を実現する。
[Paper Note] WildGuard: Open One-Stop Moderation Tools for Safety Risks, Jailbreaks, and Refusals of LLMs, Seungju Han+, NeurIPS'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Safety #NeurIPS Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- WildGuardは、LLMの安全性向上を目的としたオープンで軽量なモデレーションツールで、悪意のある意図の特定、安全リスクの検出、拒否率の判断を行う。92Kのラベル付きデータを用いたWildGuardMixを構築し、敵対的な脱獄や拒否応答をカバー。評価の結果、WildGuardは既存のオープンソースモデレーションモデルに対して最先端のパフォーマンスを示し、特に拒否検出で最大26.4%の改善を達成。GPT-4のパフォーマンスに匹敵し、脱獄攻撃の成功率を79.8%から2.4%に低下させる効果を持つ。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=Ich4tv4202#discussion
[Paper Note] ELLA: Equip Diffusion Models with LLM for Enhanced Semantic Alignment, Xiwei Hu+, arXiv'24
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#ComputerVision #NLP #Evaluation #DiffusionModel #read-later #Selected Papers/Blogs #UMM Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- 拡散モデルに大規模言語モデル(LLM)を組み込む「効率的な大規模言語モデルアダプター(ELLA)」を提案。これにより、複雑なプロンプトの整合性を向上させ、意味的特徴を適応させる新しいモジュール「時間ステップ認識セマンティックコネクタ(TSC)」を導入。ELLAは密なプロンプトに対する性能が最先端手法を上回ることを実験で示し、特に複数のオブジェクト構成において優位性を発揮。 Comment
pj page: https://ella-diffusion.github.io
[Paper Note] MixEval: Deriving Wisdom of the Crowd from LLM Benchmark Mixtures, Jinjie Ni+, NeurIPS'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #NeurIPS Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- MixEvalは、LLM評価の新しいパラダイムであり、実世界のユーザークエリと真実に基づくベンチマークを組み合わせることで、効率的かつ公正な評価を実現する。これにより、Chatbot Arenaとの高い相関を持ち、迅速かつ安価な評価が可能となる。さらに、動的評価を通じてLLM評価の理解を深め、今後の研究方向を示す。 Comment
[Paper Note] MMLU-Pro: A More Robust and Challenging Multi-Task Language Understanding Benchmark, Yubo Wang+, NeurIPS'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #NeurIPS Issue Date: 2025-09-09 GPT Summary- MMLUベンチマークの限界を克服するため、推論に焦点を当てた質問を統合し、選択肢を4から10に増やした強化データセットMMLU-Proを提案。MMLU-Proは些細な質問を排除し、精度が16%から33%低下する一方で、プロンプトに対する安定性が向上。Chain of Thought推論を利用するモデルは、MMLU-Proでより良いパフォーマンスを示し、複雑な推論問題を含むことを示唆。MMLU-Proは、より識別的なベンチマークとして分野の進展を追跡するのに適している。 Comment
MMLUはこちら:
- [Paper Note] Measuring Massive Multitask Language Understanding, Dan Hendrycks+, arXiv'20, 2020.09
[Paper Note] DART-Math: Difficulty-Aware Rejection Tuning for Mathematical Problem-Solving, Yuxuan Tong+, NeurIPS'24
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#NLP #LanguageModel #SyntheticData #Evaluation #Reasoning #Mathematics #NeurIPS Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- 数学問題解決には高度な推論が必要であり、従来のモデルは難しいクエリに対して偏りがあることが明らかになった。そこで、Difficulty-Aware Rejection Tuning(DART)を提案し、難しいクエリに多くの試行を割り当てることでトレーニングを強化。新たに作成した小規模な数学問題データセットで、7Bから70BのモデルをファインチューニングしたDART-MATHは、従来の手法を上回る性能を示した。合成データセットが数学問題解決において効果的でコスト効率の良いリソースであることが確認された。 Comment
[Paper Note] CVQA: Culturally-diverse Multilingual Visual Question Answering Benchmark, David Romero+, arXiv'24
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#ComputerVision #NLP #QuestionAnswering #Evaluation #MultiModal #MultiLingual #VisionLanguageModel #Cultural Issue Date: 2025-08-18 GPT Summary- CVQAは、文化的に多様な多言語のVisual Question Answeringベンチマークで、30か国からの画像と質問を含み、31の言語と13のスクリプトをカバー。データ収集にはネイティブスピーカーを関与させ、合計10,000の質問を提供。マルチモーダル大規模言語モデルをベンチマークし、文化的能力とバイアスを評価するための新たな基準を示す。
[Paper Note] Pangea: A Fully Open Multilingual Multimodal LLM for 39 Languages, Xiang Yue+, arXiv'24
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#ComputerVision #NLP #InstructionTuning #Evaluation #MultiLingual #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-18 GPT Summary- Pangeaは、39の言語にわたる6M指示データセットPangeaInsを用いて訓練された多言語マルチモーダルLLMであり、異文化間のカバレッジを確保しています。Pangeaは、47の言語をカバーする評価スイートPangeaBenchで既存のモデルを大幅に上回る性能を示し、英語データの比率やマルチモーダル訓練サンプルの重要性を明らかにしました。データ、コード、訓練済みチェックポイントはオープンソース化され、言語的および文化的公平性を推進します。
[Paper Note] FrontierMath: A Benchmark for Evaluating Advanced Mathematical Reasoning in AI, Elliot Glazer+, arXiv'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Mathematics Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- FrontierMathは、専門の数学者によって作成された難易度の高い数学問題のベンチマークで、数論や実解析から代数幾何学や圏論まで幅広い分野をカバー。問題解決には数時間から数日かかることがあり、現在のAIモデルは問題の2%未満しか解決できていない。FrontierMathはAIの数学的能力の進捗を定量化するための厳密なテストベッドを提供する。
[Paper Note] Measuring short-form factuality in large language models, Jason Wei+, arXiv'24
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#NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #Evaluation #Factuality #Trustfulness Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- SimpleQAは、言語モデルの短い事実に関する質問への応答能力を評価するためのベンチマークであり、挑戦的かつ評価が容易な質問を特徴とする。各回答は正解、不正解、未試行のいずれかとして評価され、理想的なモデルは自信がない質問には挑戦せず、正解を多く得ることを目指す。SimpleQAは、モデルが「自分が知っていることを知っているか」を評価するためのシンプルな手段であり、次世代モデルにとっても重要な評価基準となることが期待されている。 Comment
https://openai.com/index/introducing-simpleqa/
先行研究:
- [Paper Note] TriviaQA: A Large Scale Distantly Supervised Challenge Dataset for Reading Comprehension, Mandar Joshi+, ACL'17
- Natural Questions: A Benchmark for Question Answering Research, Kwiatkowski+, TACL'19
これらはすでに飽和している
最近よくLLMのベンチで見かけるSimpleQA
[Paper Note] CRUXEval-X: A Benchmark for Multilingual Code Reasoning, Understanding and Execution, Ruiyang Xu+, arXiv'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #Reasoning #MultiLingual Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- CRUXEVAL-Xという多言語コード推論ベンチマークを提案。19のプログラミング言語を対象に、各言語で600以上の課題を含む19Kのテストを自動生成。言語間の相関を評価し、Python訓練モデルが他言語でも高い性能を示すことを確認。 Comment
[Paper Note] CRUXEval: A Benchmark for Code Reasoning, Understanding and Execution, Alex Gu+, arXiv'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Coding #Reasoning Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- CRUXEvalという800のPython関数からなるベンチマークを提案し、入力予測と出力予測の2つのタスクを評価。20のコードモデルをテストした結果、HumanEvalで高得点のモデルがCRUXEvalでは改善を示さないことが判明。GPT-4とChain of Thoughtを用いた場合、入力予測で75%、出力予測で81%のpass@1を達成したが、どのモデルも完全にはクリアできず、GPT-4のコード推論能力の限界を示す例を提供。
[Paper Note] MMMU: A Massive Multi-discipline Multimodal Understanding and Reasoning Benchmark for Expert AGI, Xiang Yue+, CVPR'24
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#ComputerVision #NLP #Evaluation #MultiModal #Reasoning #CVPR Issue Date: 2025-08-09 GPT Summary- MMMUは、大学レベルの専門知識と意図的な推論を必要とするマルチモーダルモデルの評価のための新しいベンチマークで、11,500のマルチモーダル質問を含む。6つの主要分野をカバーし、30種類の画像タイプを使用。既存のベンチマークと異なり、専門家が直面するタスクに類似した課題を提供。GPT-4VとGeminiの評価では、56%と59%の精度にとどまり、改善の余地があることを示す。MMMUは次世代のマルチモーダル基盤モデルの構築に寄与することが期待されている。 Comment
MMMUのリリースから20ヶ月経過したが、いまだに人間のエキスパートのアンサンブルには及ばないとのこと
MMMUのサンプルはこちら。各分野ごとに専門家レベルの知識と推論が求められるとのこと。
[Paper Note] LongBench: A Bilingual, Multitask Benchmark for Long Context Understanding, Yushi Bai+, ACL'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #LongContext #MultiLingual #ACL Issue Date: 2025-08-07 GPT Summary- 本論文では、長いコンテキスト理解のための初のバイリンガル・マルチタスクベンチマーク「LongBench」を提案。英語と中国語で21のデータセットを含み、平均長はそれぞれ6,711語と13,386文字。タスクはQA、要約、少数ショット学習など多岐にわたる。評価結果から、商業モデルは他のオープンソースモデルを上回るが、長いコンテキストでは依然として課題があることが示された。 Comment
PLaMo Primeの長文テキスト評価に利用されたベンチマーク(中国語と英語のバイリンガルデータであり日本語は存在しない)
PLaMo Primeリリースにおける機能改善:
https://tech.preferred.jp/ja/blog/plamo-prime-release-feature-update/
タスクと言語ごとのLengthの分布。英語の方がデータが豊富で、長いものだと30000--40000ものlengthのサンプルもある模様。
[Paper Note] Scaling Laws for Data Filtering -- Data Curation cannot be Compute Agnostic, Sachin Goyal+, CVPR'24
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#ComputerVision #Analysis #NLP #CVPR #Scaling Laws #VisionLanguageModel #DataFiltering Issue Date: 2025-07-20 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLMs)のトレーニングにおいて、高品質なデータのフィルタリングが重要であるが、計算リソースとは無関係に行われることが多い。本研究では、データの品質と量のトレードオフ(QQT)に対処するため、ウェブデータの非均質性を考慮したニューラルスケーリング法則を提案。これにより、データの有用性の違いや繰り返し使用による劣化を評価し、複数のデータプールの組み合わせによるモデルのパフォーマンスを推定可能にする。最適なデータプールのキュレーションを通じて、計算リソースに応じた最高のパフォーマンスを達成できることを示した。 Comment
元ポスト:
高品質なデータにフィルタリングすることで多くの研究がモデルがより高い性能を達成できることを示しているが、高品質なデータには限りがあることと、繰り返し学習をすることですぐにその効用が低下する(Quality-Quantity tradeoff!)という特性がある。このような状況において、たとえば計算の予算がデータ6パケット分の時に、めちゃめちゃフィルタリングを頑張っg高品質なデータプールEのみを使って6 epoch学習するのが良いのか、少し品質は落ちるデータDも混ぜてE+Dを3 epoch学習するのが良いのか、ときにどちらが良いのか?という話のようである。
[Paper Note] Heron-Bench: A Benchmark for Evaluating Vision Language Models in Japanese, Yuichi Inoue+, arXiv'24
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#ComputerVision #NLP #Japanese #read-later #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-16 GPT Summary- 日本語に特化したVision Language Models (VLM)の評価のために、新しいベンチマーク「Japanese Heron-Bench」を提案。日本の文脈に基づく画像-質問応答ペアを用いて、日本語VLMの能力を測定。提案されたVLMの強みと限界を明らかにし、強力なクローズドモデルとの能力ギャップを示す。今後の日本語VLM研究の発展を促進するため、データセットと訓練コードを公開。 Comment
[Paper Note] Measuring Multimodal Mathematical Reasoning with MATH-Vision Dataset, Ke Wang+, NeurIPS'24 Datasets and Benchmarks Track
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#ComputerVision #NLP #Evaluation #Mathematics #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- MATH-Vision(MATH-V)データセットを提案し、3,040の視覚的文脈を持つ数学問題を収集。16の数学分野と5つの難易度で構成され、LMMsの数学的推論能力を評価。実験により、LMMsと人間のパフォーマンス間に顕著なギャップがあることを示し、さらなる進展の必要性を強調。エラー分析を通じて今後の研究に貴重な洞察を提供。 Comment
openreview:
https://openreview.net/forum?id=QWTCcxMpPA#discussion
project page:
https://mathllm.github.io/mathvision/
Project Pageのランディングページが非常にわかりやすい。こちらは人間の方がまだまだ性能が高そう。
Gemma-4-31Bではスコアが85.6%に到達。人間のスコアが68.82%なので、すでに本ベンチマーク上では人間のスコア超え。
- Gemma 4: Byte for byte, the most capable open models, Google, 2026.04
GPT-5.4 (xhigh)が96.1%のスコアに到達しているため、スコアはすでに飽和している。
[Paper Note] StarCoder 2 and The Stack v2: The Next Generation, Anton Lozhkov+, arXiv'24
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Coding #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-07-13 GPT Summary- BigCodeプロジェクトは、責任あるCode LLMsの開発に焦点を当て、StarCoder2を発表。Software Heritageと提携し、The Stack v2を構築し、619のプログラミング言語を含む大規模なトレーニングセットを作成。StarCoder2モデルは3B、7B、15Bのパラメータを持ち、徹底的なベンチマーク評価で優れた性能を示す。特にStarCoder2-15Bは、同等の他モデルを大幅に上回り、数学やコード推論でも高い性能を発揮。モデルの重みはOpenRAILライセンスで公開され、トレーニングデータの透明性も確保。 Comment
[Paper Note] Let's Verify Step by Step, Hunter Lightman+, ICLR'24
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #ICLR #Selected Papers/Blogs #PRM Issue Date: 2025-06-26 GPT Summary- 大規模言語モデルの多段階推論能力が向上する中、論理的誤りが依然として問題である。信頼性の高いモデルを訓練するためには、結果監視とプロセス監視の比較が重要である。独自の調査により、プロセス監視がMATHデータセットの問題解決において結果監視を上回ることを発見し、78%の問題を解決した。また、アクティブラーニングがプロセス監視の効果を向上させることも示した。関連研究のために、80万の人間フィードバックラベルからなるデータセットPRM800Kを公開した。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=v8L0pN6EOi
[Paper Note] UltraFeedback: Boosting Language Models with Scaled AI Feedback, Ganqu Cui+, ICML'24
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#NLP #LanguageModel #Alignment #InstructionTuning #ICML #PostTraining Issue Date: 2025-05-11 GPT Summary- 人間のフィードバックに加え、高品質なAIフィードバックを自動収集することで、LLMsのアライメントをスケーラブルに実現。多様なインタラクションをカバーし、注釈バイアスを軽減した結果、25万件の会話に対する100万件以上のGPT-4フィードバックを含むデータセット「UltraFeedback」を構築。これに基づき、LLaMAモデルを強化学習でアライメントし、チャットベンチマークで優れた性能を示す。研究はオープンソースチャットモデルの構築におけるAIフィードバックの有効性を検証。データとモデルは公開中。
[Paper Note] 日本語TrustfulQAの構築, 中村+, NLP'24
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#NLP #Japanese #read-later #Trustfulness Issue Date: 2025-05-10
[Paper Note] The FineWeb Datasets: Decanting the Web for the Finest Text Data at Scale, Guilherme Penedo+, NeurIPS'24
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #NeurIPS #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-10 GPT Summary- 本研究では、15兆トークンからなるFineWebデータセットを紹介し、LLMの性能向上に寄与することを示します。FineWebは高品質な事前学習データセットのキュレーション方法を文書化し、重複排除やフィルタリング戦略を詳細に調査しています。また、FineWebから派生した1.3兆トークンのFineWeb-Eduを用いたLLMは、MMLUやARCなどのベンチマークで優れた性能を発揮します。データセット、コードベース、モデルは公開されています。 Comment
日本語解説: https://zenn.dev/deepkawamura/articles/da9aeca6d6d9f9
openreview: https://openreview.net/forum?id=n6SCkn2QaG#discussion
[Paper Note] Editing Large Language Models: Problems, Methods, and Opportunities, Yunzhi Yao+, EMNLP'24
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#NLP #LanguageModel #EMNLP #KnowledgeEditing #read-later Issue Date: 2025-05-07 GPT Summary- LLMの編集技術の進展を探求し、特定のドメインでの効率的な動作変更と他の入力への影響を最小限に抑える方法を論じる。モデル編集のタスク定義や課題を包括的にまとめ、先進的な手法の実証分析を行う。また、新しいベンチマークデータセットを構築し、評価の向上と持続的な問題の特定を目指す。最終的に、編集技術の効果に関する洞察を提供し、適切な方法選択を支援する。コードとデータセットは公開されている。
[Paper Note] Gorilla: Large Language Model Connected with Massive APIs, Shishir G. Patil+, NeurIPS'24
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#Tools #NLP #LanguageModel #API #NeurIPS Issue Date: 2025-04-08 GPT Summary- Gorillaは、API呼び出しの生成においてGPT-4を上回るLLaMAベースのモデルであり、文書検索システムと組み合わせることで、テスト時の文書変更に適応し、ユーザーの柔軟な更新を可能にします。幻覚の問題を軽減し、APIをより正確に使用する能力を示します。Gorillaの評価には新たに導入したデータセット「APIBench」を使用し、信頼性と適用性の向上を実現しています。 Comment
APIBench: https://huggingface.co/datasets/gorilla-llm/APIBench
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=tBRNC6YemY
[Paper Note] WebArena: A Realistic Web Environment for Building Autonomous Agents, Shuyan Zhou+, ICLR'24
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- 生成AIの進展により、自律エージェントが自然言語コマンドで日常タスクを管理する可能性が生まれたが、現行のエージェントは簡略化された環境でのテストに限られている。本研究では、ウェブ上でタスクを実行するエージェントのための現実的な環境を構築し、eコマースやソーシャルフォーラムなどのドメインを含む完全なウェブサイトを提供する。この環境を基に、タスクの正確性を評価するベンチマークを公開し、実験を通じてGPT-4ベースのエージェントの成功率が14.41%であり、人間の78.24%には及ばないことを示した。これにより、実生活のタスクにおけるエージェントのさらなる開発の必要性が強調される。 Comment
Webにおけるさまざまなrealisticなタスクを評価するためのベンチマーク
実際のexample。スタート地点からピッツバーグのmuseumを巡る最短の経路を見つけるといった複雑なタスクが含まれる。
人間とGPT4,GPT-3.5の比較結果
[Paper Note] SWE-bench: Can Language Models Resolve Real-World GitHub Issues?, Carlos E. Jimenez+, ICLR'24
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #ICLR #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- SWE-benchは、12の人気Pythonリポジトリから得られた2,294のソフトウェアエンジニアリング問題を評価するフレームワークで、言語モデルがコードベースを編集して問題を解決する能力を測定します。評価の結果、最先端の商用モデルや微調整されたモデルSWE-Llamaも最も単純な問題しか解決できず、Claude 2はわずか1.96%の問題を解決するにとどまりました。SWE-benchは、より実用的で知的な言語モデルへの進展を示しています。 Comment
ソフトウェアエージェントの最もpopularなベンチマーク
主にpythonライブラリに関するリポジトリに基づいて構築されている。
SWE-Bench, SWE-Bench Lite, SWE-Bench Verifiedの3種類がありソフトウェアエージェントではSWE-Bench Verifiedを利用して評価することが多いらしい。Verifiedでは、issueの記述に曖昧性がなく、適切なunittestのスコープが適切なもののみが採用されているとのこと(i.e., 人間の専門家によって問題がないと判断されたもの)。
https://www.swebench.com/
Agenticな評価をする際に、一部の評価でエージェントがgit logを参照し本来は存在しないはずのリポジトリのfuture stateを見ることで環境をハッキングしていたとのこと:
これまでの評価結果にどの程度の影響があるかは不明。
openreview: https://openreview.net/forum?id=VTF8yNQM66
[Paper Note] FinTextQA: A Dataset for Long-form Financial Question Answering, Jian Chen+, ACL'24
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#Financial #ACL #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-06 GPT Summary- 金融における質問応答システムの評価には多様なデータセットが必要だが、既存のものは不足している。本研究では、金融の長文質問応答用データセットFinTextQAを提案し、1,262の高品質QAペアを収集した。また、RAGベースのLFQAシステムを開発し、様々な評価手法で性能を検証した結果、Baichuan2-7BがGPT-3.5-turboに近い精度を示し、最も効果的なシステム構成が特定された。文脈の長さが閾値を超えると、ノイズに対する耐性が向上することも確認された。 Comment
@AkihikoWatanabe Do you have this dataset, please share it with me. Thank you.
@thangmaster37 Thank you for your comment and I'm sorry for the late replying. Unfortunately, I do not have this dataset. I checked the link provided in the paper, but it was not found. Please try contacting the authors. Thank you.
@thangmaster37 I found that the dataset is available in the following repository. However, as stated in the repository's README, It seems that the textbook portion of the dataset cannot be shared because their legal department has not granted permission to open source. Thank you.
https://github.com/AlexJJJChen/FinTextQA
回答の長さが既存データセットと比較して長いFinancialに関するQAデータセット(1 paragraph程度)。


ただし、上述の通りデータセットのうちtextbookについて公開の許可が降りなかったようで、regulation and policy-relatedな部分のみ利用できる模様(全体の20%程度)。

[Paper Note] OlympiadBench: A Challenging Benchmark for Promoting AGI with Olympiad-Level Bilingual Multimodal Scientific Problems, Chaoqun He+, ACL'24
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #ACL Issue Date: 2025-01-06 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)やマルチモーダルモデル(LMMs)の能力を測定するために、オリンピアドレベルのバイリンガルマルチモーダル科学ベンチマーク「OlympiadBench」を提案。8,476の数学と物理の問題を含み、専門家レベルの注釈が付けられている。トップモデルのGPT-4Vは平均17.97%のスコアを達成したが、物理では10.74%にとどまり、ベンチマークの厳しさを示す。一般的な問題として幻覚や論理的誤謬が指摘され、今後のAGI研究に貴重なリソースとなることが期待される。
Linguistically Conditioned Semantic Textual Similarity, Jingxuan Tu+, ACL'24
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#Embeddings #RepresentationLearning #STS (SemanticTextualSimilarity) #ACL Issue Date: 2025-01-06 GPT Summary- 条件付きSTS(C-STS)は文の意味的類似性を測定するNLPタスクであるが、既存のデータセットには評価を妨げる問題が多い。本研究では、C-STSの検証セットを再アノテーションし、アノテーター間の不一致を55%観察。QAタスク設定を活用し、アノテーションエラーを80%以上のF1スコアで特定する自動エラー識別パイプラインを提案。また、モデル訓練によりC-STSデータのベースライン性能を向上させる新手法を示し、エンティティタイプの型特徴構造(TFS)を用いた条件付きアノテーションの可能性についても議論する。
[Paper Note] MAG-V: A Multi-Agent Framework for Synthetic Data Generation and Verification, Saptarshi Sengupta+, arXiv'24, 2024.11
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#Multi #NLP #AIAgents #SyntheticData #Evaluation Issue Date: 2025-01-03 GPT Summary- MAG-Vというマルチエージェントフレームワークを提案し、顧客クエリを模倣したデータセットを生成してエージェントのパフォーマンスを向上させる。軌跡の検証手法は従来のMLモデルを上回り、GPT-4と同等の性能を示す。多様なタスクエージェントを統一するアプローチを提供。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] TheAgentCompany: Benchmarking LLM Agents on Consequential Real World Tasks, Frank F. Xu+, arXiv'24, 2024.12
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-01-03 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)によるAIエージェントの進展が、日常業務の効率化にどのように寄与するかを探求。TheAgentCompanyを通じて、AIエージェントがデジタル労働者のように働く能力を評価する拡張可能なベンチマークを導入。模擬のソフトウェア企業環境で、タスクの自律的完了率は30%に達し、単純なタスクは成功する一方、複雑な長期タスクは今のモデルでは難しいことを示す。 Comment
元ポスト:
ソフトウェアエンジニアリングの企業の設定で現実に起こりうるな 175種類のタスクを定義してAI Agentを評価できるベンチマークTheAgentCompanyを提案。
既存のベンチマークより、多様で、実際のソフトウェアエンジニアリング企業でで起こりうる幅広いタスクを持ち、タスクの遂行のために同僚に対して何らかのインタラクションが必要で、達成のために多くのステップが必要でかつ個々のステップ(サブタスク)を評価可能で、多様なタスクを遂行するために必要な様々なインタフェースをカバーし、self hostingして結果を完全に再現可能なベンチマークとなっている模様。
(画像は著者ツイートより引用)
プロプライエタリなモデルとOpenWeightなモデルでAI Agentとしての能力を評価した結果、Claude-3.5-sonnetは約24%のタスクを解決可能であり、他モデルと比べて性能が明らかに良かった。また、Gemini-2.0-flashなコストパフォーマンスに優れている。OpenWeightなモデルの中ではLlama3.3-70Bのコストパフォーマンスが良かった。タスクとしては具体的に評価可能なタスクのみに焦点を当てており、Open Endなタスクでは評価していない点に注意とのこと。
まだまだAI Agentが完全に'同僚'として機能することとは現時点ではなさそうだが、このベンチマークのスコアが今後どこまで上がっていくだろうか。
openreview: https://openreview.net/forum?id=LZnKNApvhG
[Paper Note] VLR-Bench: Multilingual Benchmark Dataset for Vision-Language Retrieval Augmented Generation, Hyeonseok Lim+, arXiv'24, 2024.12
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#ComputerVision #InformationRetrieval #NLP #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #MultiLingual #COLING #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2024-12-16 GPT Summary- 視覚言語モデル(VLM)を評価するための新しいベンチマークVLR-Benchを提案。これは5つの入力パッセージを用いて、特定のクエリに対する有用な情報の判断能力をテストする。32,000の自動生成された指示からなるデータセットVLR-IFを構築し、VLMのRAG能力を強化。Llama3ベースのモデルで性能を検証し、両データセットはオンラインで公開。 Comment
Multilingual VLMを用いたRAGのベンチマークデータセット
[Paper Note] Striking Gold in Advertising: Standardization and Exploration of Ad Text Generation, Masato Mita+, ACL'24
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #NLP #LanguageModel #Evaluation #LLM-as-a-Judge #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-12-15 GPT Summary- 自動広告テキスト生成(ATG)のために、標準化されたベンチマークデータセットCAMERAを提案。これにより、マルチモーダル情報の活用と業界全体での評価が促進される。9つのベースラインを用いた実験で、現状と課題を明らかにし、LLMベースの評価者と人間の評価の一致を探求。 Comment
広告文生成タスク(Ad Text Generation)は個々のグループのプロプライエタリデータでしか評価されてこなかったことと、そもそもタスク設定が十分に規定されていないので、その辺を整備したという話らしい。
特に広告文生成のための初のオープンデータなCAMERAを構築している。
データセットを作るだけでなく、既存の手法、古典的なものからLLMまででどの程度の性能まで到達しているか、さらにはROUGEやGPT-4を用いたLLM-as-a-Judgeのような自動評価手法をメタ評価し、人手評価とオンライン評価のどの程度代替になるかも分析したとのことらしい。
Table5にメタ評価の結果が記載されている。システムレベルのcorrelationを測定している。興味深いのが、BLEU-4, ROUGE-1, BERTScoreなどの古典的or埋め込みベースのNLG評価手法がFaithfulnessとFluencyにおいて、人間の専門家と高い相関を示しているのに対し、GPT-4による評価では人間による評価と全然相関が出ていない。
既存のLLM-as-a-Judge研究では専門家と同等の評価できます、みたいな話がよく見受けられるがこれらの報告と結果が異なっていておもしろい。著者らは、OpenAIのGPTはそもそも広告ドメインとテキストでそんなに訓練されていなさそうなので、ドメインのミスマッチが一つの要因としてあるのではないか、と考察している。
また、Attractivenessでは専門家による評価と弱い相関しか示していない点も興味深い。広告文がどの程度魅力的かはBLEU, ROUGE, BERTScoreあたりではなかなか難しそうなので、GPT4による評価がうまくいって欲しいところだが、全くうまくいっていない。この論文の結果だけを見ると、(Attractivenessに関しては)自動評価だけではまだまだ広告文の評価は厳しそうに見える。
GPT4によるAttractivenessの評価に利用したプロンプトが下記。MTBenchっぽく、ペアワイズの分類問題として解いていることがわかる。この辺はLLM-as-a-Judgeの研究では他にもスコアトークンを出力し尤度で重みづけるG-Evalをはじめ、さまざまな手法が提案されていると思うので、その辺の手法を利用したらどうなるかは興味がある。
あとはそもそも手法面の話以前に、promptのコンテキスト情報としてどのような情報がAttractivenessの評価に重要か?というのも明らかになると興味深い。この辺は、サイバーエージェントの専門家部隊が、どのようなことを思考してAttractivenessを評価しているのか?というのがヒントになりそうである。
- 国際会議ACL2024参加報告, Masato Mita, Cyber Agent, 2024.12
に著者によるサマリが記載されているので参照のこと。
事実正誤判定が不要な生成応答の検出に向けた データセットの収集と分析, rryohei Kamei+, NLP'24, 2024.03
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#NLP #Factuality #Conversation Issue Date: 2024-12-05
[Paper Note] Do Large Language Models Perform Latent Multi-Hop Reasoning without Exploiting Shortcuts?, Sohee Yang+, ACL'24
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#Multi #NLP #LanguageModel #Evaluation #Factuality #Reasoning #ACL #Reading Reflections Issue Date: 2024-12-02 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のマルチホップクエリに対する事実の想起能力を評価。ショートカットを防ぐため、主語と答えが共に出現するテストクエリを除外した評価データセットSOCRATESを構築。LLMsは特定のクエリにおいてショートカットを利用せずに潜在的な推論能力を示し、国を中間答えとするクエリでは80%の構成可能性を達成する一方、年の想起は5%に低下。潜在的推論能力と明示的推論能力の間に大きなギャップが存在することが明らかに。 Comment
SNLP'24での解説スライド:
https://docs.google.com/presentation/d/1Q_UzOzn0qYX1gq_4FC4YGXK8okd5pwEHaLzVCzp3yWg/edit?usp=drivesdk
この研究を信じるのであれば、LLMはCoT無しではマルチホップ推論を実施することはあまりできていなさそう、という感じだと思うのだがどうなんだろうか。
Japanese-English Sentence Translation Exercises Dataset for Automatic Grading, Miura+, EACL'24, 2024.03
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#NLP #AES(AutomatedEssayScoring) #Japanese #One-Line Notes Issue Date: 2024-11-28 GPT Summary- 第二言語学習の文翻訳演習の自動評価タスクを提案し、評価基準に基づいて学生の回答を採点する。日本語と英語の間で3,498の学生の回答を含むデータセットを作成。ファインチューニングされたBERTモデルは約90%のF1スコアで正しい回答を分類するが、誤った回答は80%未満。少数ショット学習を用いたGPT-3.5はBERTより劣る結果を示し、提案タスクが大規模言語モデルにとっても難しいことを示す。 Comment
STEsの図解。分かりやすい。いわゆる日本人が慣れ親しんでいる和文英訳、英文和訳演習も、このタスクの一種だということなのだろう。2-shotのGPT4とFinetuningしたBERTが同等程度の性能に見えて、GPT3.5では5shotしても勝てていない模様。興味深い。
[Paper Note] COM Kitchens: An Unedited Overhead-view Video Dataset as a Vision-Language Benchmark, Koki Maeda+, arXiv'24, 2024.08
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#ComputerVision #ECCV #needs-revision Issue Date: 2024-09-30 GPT Summary- 手順型動画理解に向けて、COM Kitchensという新データセットを提案。スマートフォンで撮影した編集なしの俯瞰視点動画で、参加者がレシピに従った調理を記録。これにより、幅広い環境でのデータ収集が可能に。新タスクとして、動画からテキストへの検索(OnRR)と未編集動画上のキャプショニング(DVC-OV)を設定し、既存手法の能力と限界を実験で検証。 Comment
とてもおもしろそう!
[Paper Note] What matters when building vision-language models?, Hugo Laurençon+, arXiv'24, 2024.05
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#ComputerVision #NLP #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-30 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLM)の設計決定が正当化されていないことが、モデルのパフォーマンス改善を困難にしていると指摘。広範な実験を通じて、80億パラメータのVLMであるIdefics2を開発し、さまざまなマルチモーダルベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成。モデルとそのトレーニング用データセットを公開。 Comment
元ポストにOpenVLMの進展の歴史が載っている。構築されたデータセットも公開される模様。
元ポスト:
[Paper Note] How Do Large Language Models Acquire Factual Knowledge During Pretraining?, Hoyeon Chang+, NeurIPS'24, 2024.06
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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #FactualKnowledge #reading #One-Line Notes Issue Date: 2024-06-19 GPT Summary- LLMは事前学習中に事実知識を獲得する仕組みに関する理解が限られている。本研究ではそのギャップを埋め、事実知識獲得のダイナミクスを解明。データ量の増加が必ずしも知識の獲得を改善しないこと、訓練ステップ数と忘却の関係、バッチサイズが忘却の頑健性に与える影響を発見。知識獲得はデータに提示される確率を高めることで進行するが、忘却により希薄化する。これにより、低パフォーマンスの理由や重複排除の利点を説明できる。 Comment
所見:
- より多くのdata exposureは迅速な知識獲得を促進するが、factual knowledgeの保持には有意に寄与しない(忘却していくため)
- より大きなバッチサイズとdeduplicatedされた学習データがfactual knowledgeの保持に寄与する
- 学習ステップとRetainability[^1]はべき乗則の関係にある。すなわち、Retainabilityは、log(学習ステップ)に対して線形に低下する。
[^1]:知識をN回注入し、知識を答えるcloze taskの対数尤度を計り、注入前からの上昇幅によって知識獲得を定量化。Retainabilityは、N回注入する過程での上昇幅のピークを記録し、tステップ後に上昇幅のピークに対して、現在の対数尤度がどれだけの割合残っているか、で定義される。
GPQA: A Graduate-Level Google-Proof Q&A Benchmark, David Rein+, N_A, COLM'24
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#NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #COLM #One-Line Notes Issue Date: 2023-11-22 GPT Summary- 私たちは、高品質で非常に困難な多肢選択問題からなるGPQAデータセットを提案します。このデータセットは、専門家でも高い正答率を達成できず、最先端のAIシステムでも困難であることが示されています。将来のAIシステムの開発において、スケーラブルな監督方法を開発する必要があります。これにより、スキルを持つ監督者がAIシステムから信頼性のある情報を得ることができるようになります。GPQAデータセットは、スケーラブルな監督実験を可能にし、人間の専門家がAIシステムから真実の情報を確実に得る方法を考案するのに役立つことが期待されています。 Comment
該当領域のPh.D所有者でも74%、高いスキルを持つ非専門家(Googleへアクセスして良い環境)で34%しか正答できないQAデータセット。
元ツイート:
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=Ti67584b98
MEGAVERSE: Benchmarking Large Language Models Across Languages, Modalities, Models and Tasks, Sanchit Ahuja+, N_A, NAACL'24
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Evaluation #MultiLingual #NAACL #VisionLanguageModel Issue Date: 2023-11-14 GPT Summary- LLMsの研究は急速に進展しており、英語以外の言語での評価が必要とされている。本研究では、新しいデータセットを追加したMEGAVERSEベンチマークを提案し、さまざまなLLMsを評価する。実験の結果、GPT4とPaLM2が優れたパフォーマンスを示したが、データの汚染などの問題があるため、さらなる取り組みが必要である。
[Paper Note] SciBench: Evaluating College-Level Scientific Problem-Solving Abilities of Large Language Models, Xiaoxuan Wang+, N_A, ICML'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #ICML Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)の進歩により、数学のベンチマークでの性能向上が示されているが、これらのベンチマークは限定的な範囲の問題に限定されていることが指摘される。そこで、複雑な科学的問題解決に必要な推論能力を検証するための包括的なベンチマークスイートSciBenchを提案する。SciBenchには、大学レベルの科学的問題を含むオープンセットと、学部レベルの試験問題を含むクローズドセットの2つのデータセットが含まれている。さらに、2つの代表的なLLMを用いた詳細なベンチマーク研究を行い、現在のLLMのパフォーマンスが不十分であることを示した。また、ユーザースタディを通じて、LLMが犯すエラーを10の問題解決能力に分類し、特定のプロンプティング戦略が他の戦略よりも優れているわけではないことを明らかにした。SciBenchは、LLMの推論能力の向上を促進し、科学研究と発見に貢献することを目指している。
[Paper Note] LaMini-LM: A Diverse Herd of Distilled Models from Large-Scale Instructions, Minghao Wu+, EACL'24, 2023.04
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#NLP #InstructionTuning #DataDistillation #EACL #One-Line Notes Issue Date: 2023-04-26 GPT Summary- LLMから小型モデルへの知識蒸留を探求。256万以上の多様な指示セットを用意し、gpt-3.5-turboで応答を生成。エンコーダ-デコーダとデコーダ専用のラミニLMを調整し、15のNLPベンチマークで性能評価。提案モデルは競合と同等の性能を発揮し、サイズが大幅に小さいことを確認。 Comment
既存のInstruction DatasetのInstructionをseedとして、gpt-3.5-turboで新たなInstructionとresponseを生成したデータセット
[Paper Note] LaMP: When Large Language Models Meet Personalization, Alireza Salemi+, ACL'24, 2023.04
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#NLP #LanguageModel #PersonalizedGeneration #ACL #Surface-level Notes Issue Date: 2023-04-26 GPT Summary- 本論文は大規模言語モデルにおける個別化の重要性を示し、個別化出力を生成するための新しい評価フレームワーク「LaMPベンチマーク」を提案。LaMPは多様な言語タスクを網羅し、個々のユーザープロフィールに基づく複数のエントリを提供。7つの個別化タスクを含み、2つの取得補強アプローチを提案して出力のパーソナライズを図る。広範な実験により、提案手法の有効性と自然言語タスクにおける個別化の影響が確認された。 Comment
# 概要
Personalizationはユーザのニーズや嗜好に応えるために重要な技術で、IRやRecSysで盛んに研究されてきたが、NLPではあまり実施されてこなかった。しかし、最近のタスクで、text classificationやgeneration taskでPersonalizationの重要性が指摘されている。このような中で、LLMでpersonalizedなレスポンスを生成し、評価することはあまり研究されていない。そこで、LaMPベンチマークを生成し、LLMにおけるPersonalizationをするための開発と評価をするための第一歩として提案している。
# Personalizing LLM Outputs
LLMに対してPersonalizedなoutputをさせるためには、profileをpromptに埋め込むことが基本的なアプローチとなる。
## Problem Formulation
まず、user profile(ユーザに関するrecordの集合)をユーザとみなす。データサンプルは以下の3つで構成される:
- x: モデルのinputとなるinput sequence
- y: モデルが生成することを期待するtarget output
- u: user profile(ユーザの嗜好やrequirementsを捉えるための補助的な情報)
そして、p(y | x, u) を最大化する問題として定式化される。それぞれのユーザuに対して、モデルは{(x_u1, y_u1,)...(x_un, y_un)}を利用することができる。
## A Retrieval Augmentation Approach for Personaliozing LLMs
user profileは基本的にめちゃめちゃ多く、promptに入れ込むことは非現実的。そこで、reteival augmentation approachと呼ばれる手法を提案している。LLMのcontext windowは限られているので、profileのうちのsubsetを利用することが現実的なアプローチとなる。また、必ずしも全てのユーザプロファイルがあるタスクを実施するために有用とは限らない。このため、retrieval augmentation approachを提案している。
retrieval augmentation approachでは、現在のテストケースに対して、relevantな部分ユーザプロファイルを選択的に抽出するフレームワークである。
(x_i, y_i)に対してpersonalizationを実現するために、3つのコンポーネントを採用している:
1. query generation function: x_iに基づきuser profileからrelevantな情報を引っ張ってくるquery qを生成するコンポーネント
2. retrieval model R(q, P_u, k): query q, プロファイルP_u, を用いて、k個のrelevantなプロファイルを引っ張ってくるモデル
3. prompt construction function: xとreteival modelが引っ張ってきたエントリからpromptを作成するコンポーネント
1, 2, 3によって生成されたprompt x^barと、yによってモデルを訓練、あるいは評価する。
この研究では、Rとして Contriever Contrirever
, BM25, random selectionの3種類を用いている。
# LaMPベンチマーク
GLUEやSuper Glue、KILT、GENといったベンチマークは、"one-size-fits-all"なモデリングと評価を前提としており、ユーザのニーズに答えるための開発を許容していない。一方で、LaMPは、以下のようなPersonalizationが必要なさまざまなタスクを統合して作成されたデータセットである。
- Personalized Text Classification
- Personalized Citation Identification (binary classification)
- Task definition
- user u が topic xに関する論文を書いたときに、何の論文をciteすべきかを決めるタスク
- user uが書いた論文のタイトルが与えられたとき、2つのcandidate paperのうちどちらをreferenceとして利用すべきかを決定する2値分類
- Data Collection
- Citation Network Datasetを利用。最低でも50本以上論文を書いているauthorを抽出し、authorの論文のうちランダムに論文と論文の引用を抽出
- negative document selectionとして、ランダムに共著者がciteしている論文をサンプリング
- Profile Specification
- ユーザプロファイルは、ユーザが書いた全てのpaper
- titleとabstractのみをuser profileとして保持した
- Evaluation
- train/valid/testに分け、accuracyで評価する
- Personalized News Categorization (15 category分類)
- Task definition
- LLMが journalist uによって書かれたニュースを分類する能力を問うタスク
- u によって書かれたニュースxが与えられた時、uの過去の記事から得られるカテゴリの中から該当するカテゴリを予測するタスク
- Data Collection
- news categorization datasetを利用(Huff Postのニュース)
- 記事をfirst authorでグルーピング
- グルーピングした記事群をtrain/valid/testに分割
- それぞれの記事において、記事をinputとし、その記事のカテゴリをoutputとする。そして残りの記事をuser profileとする。
- Profile Specification
- ユーザによって書かれた記事の集合
- Evaluation
- accuracy, macro-averaged F1で評価
- Personalized Product Rating (5-star rating)
- Task definition
- ユーザuが記述したreviewに基づいて、LLMがユーザuの未知のアイテムに対するratingを予測する性能を問う
- Data Collection
- Amazon Reviews Datasetを利用
- reviewが100件未満、そしてほとんどのreviewが外れ値なユーザ1%を除外
- ランダムにsubsetをサンプリングし、train/valid/testに分けた
- input-output pairとしては、inputとしてランダムにユーザのreviewを選択し、その他のreviewをprofileとして利用する。そして、ユーザがinputのレビューで付与したratingがground truthとなる。
- Profile Specification
- ユーザのレビュ
- Evaluation
- ttrain/valid/testに分けてRMSE, MAEで評価する
- Personalized Text Generation
- Personalized News Headline Generation
- Task definition
- ユーザuが記述したニュースのタイトルを生成するタスク
- 特に、LLMが与えられたprofileに基づいてユーザのinterestsやwriting styleを捉え、適切にheadlinに反映させる能力を問う
- Data Collection
- News Categorization datasetを利用(Huff Post)
- データセットではauthorの情報が提供されている
- それぞれのfirst authorごとにニュースをグルーピングし、それぞれの記事をinput, headlineをoutputとした。そして残りの記事をprofileとした
- Profile Specification
- ユーザの過去のニュース記事とそのheadlineの集合をprofileとする
- Evaluation
- ROUGE-1, ROUGE-Lで評価
- Personalized Scholarly Title Generation
- Task Definition
- ユーザの過去のタイトルを考慮し、LLMがresearch paperのtitleを生成する能力を測る
- Data Collection
- Citation Network Datasetのデータを利用
- abstractをinput, titleをoutputとし、残りのpaperをprofileとした
- Profile Specification
- ユーザが書いたpaperの集合(abstractのみを利用)
- Personalized Email Subject Generation
- Task Definition
- LLMがユーザのwriting styleに合わせて、Emailのタイトルを書く能力を測る
- Data Collection
- Avocado Resaerch Email Collectionデータを利用
- 5単語未満のsubjectを持つメール、本文が30単語未満のメールを除外、
- 送信主のemail addressでメールをグルーピング
- input _outputペアは、email本文をinputとし、対応するsubjectをoutputとした。他のメールはprofile
- Profile Specification
- ユーザのemailの集合
- Evaluation
- ROUGE-1, ROUGE-Lで評価
- Personalized Tweet Paraphrasing
- Task Definition
- LLMがユーザのwriting styleを考慮し、ツイートのparaphrasingをする能力を問う
- Data Collection
- Sentiment140 datasetを利用
- 最低10単語を持つツイートのみを利用
- userIDでグルーピングし、10 tweets以下のユーザは除外
- ランダムに1つのtweetを選択し、ChatGPT(gpt-3.5-turbo)でparaphraseした
- paraphrase版のtweetをinput, 元ツイートをoutputとし、input-output pairを作った。
- User Profile Specification
- ユーザの過去のツイート
- Evaluation
- ROUGE-1, ROUGE-Lで評価
# 実験
## Experimental Setup
- FlanT5-baesをfinetuningした
- ユーザ単位でモデルが存在するのか否かが記載されておらず不明
## 結果
- Personalization入れた方が全てのタスクでよくなった
- Retrievalモデルとしては、randomの場合でも良くなったが、基本的にはContrirverを利用した場合が最も良かった
- => 適切なprofileを選択しpromptに含めることが重要であることが示された
- Rが抽出するサンプル kを増やすと、予測性能が増加する傾向もあったが、一部タスクでは性能の低下も招いた
- dev setを利用し、BM25/Contrieverのどちらを利用するか、kをいくつに設定するかをチューニングした結果、全ての結果が改善した
- FlanT5-XXLとgpt-3.5-turboを用いたZero-shotの設定でも実験。tweet paraphrasingタスクを除き、zero-shotでもuser profileをLLMで利用することでパフォーマンス改善。小さなモデルでもfinetuningすることで、zero-shotの大規模モデルにdownstreamタスクでより高い性能を獲得することを示している(ただし、めちゃめちゃ改善しているというわけでもなさそう)。


# LaMPによって可能なResearch Problem
## Prompting for Personalization
- Augmentationモデル以外のLLMへのユーザプロファイルの埋め込み方法
- hard promptingやsoft prompting [Paper Note] The Power of Scale for Parameter-Efficient Prompt Tuning, Brian Lester+, EMNLP'21, 2021.04
の活用
## Evaluation of Personalized Text Generation
- テキスト生成で利用される性能指標はユーザの情報を評価のプロセスで考慮していない
- Personalizedなテキスト生成を評価するための適切なmetricはどんなものがあるか?
## Learning to Retrieve from User Profiles
- Learning to RankをRetrieval modelに適用する方向性
LaMPの作成に利用したテンプレート一覧
実装とleaderboard
https://lamp-benchmark.github.io/leaderboard
[Paper Note] TinyStories: How Small Can Language Models Be and Still Speak Coherent English?, Ronen Eldan+, arXiv'23, 2023.05
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#Analysis #NaturalLanguageGeneration #NLP #LanguageModel #SyntheticData #SmallModel Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- LMは小規模モデルでは一貫性のあるテキスト生成が難しい。本研究では、3~4歳児が理解できる単語のみを含む短編小説データセット「TinyStories」を紹介。これはGPT-3.5とGPT-4で生成され、1000万パラメータ未満のモデルでも流暢な物語が生成可能であることを示す。さらに、出力評価の新たなパラダイムを提案し、学生の作品との比較を通じてさまざまな能力に対するスコアを提供。TinyStoriesはLMの研究を促進し、限られたリソースや特殊ドメインにおける言語能力の発展に寄与することが期待される。 Comment
dataset: https://huggingface.co/datasets/roneneldan/TinyStories
[Paper Note] FreshLLMs: Refreshing Large Language Models with Search Engine Augmentation, Tu Vu+, ACL'23 Findings, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #Evaluation #Factuality #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #ACL #Findings Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は変化する世界に適応できず、事実性に課題がある。本研究では、動的QAベンチマーク「FreshQA」を導入し、迅速に変化する知識や誤った前提を含む質問に対するLLMの性能を評価。評価の結果、全モデルがこれらの質問に苦労していることが明らかに。これを受けて、検索エンジンからの最新情報を組み込む「FreshPrompt」を提案し、LLMのパフォーマンスを向上させることに成功。FreshPromptは、証拠の数と順序が正確性に影響を与えることを示し、簡潔な回答を促すことで幻覚を減少させる効果も確認。FreshQAは公開され、今後も更新される予定。
[Paper Note] GenEval: An Object-Focused Framework for Evaluating Text-to-Image Alignment, Dhruba Ghosh+, NeurIPS'23
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#ComputerVision #NLP #Evaluation #TextToImageGeneration #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- テキストから画像への生成モデルの自動評価方法「GenEval」を提案。物体の共起、位置、数、色などの特性を評価し、現在の物体検出モデルを活用して生成タスクを分析。最近のモデルは改善を示すが、複雑な能力には課題が残る。GenEvalは失敗モードの発見にも寄与し、次世代モデルの開発に役立つ。コードは公開中。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=Wbr51vK331¬eId=NpvYJlJFqK
[Paper Note] Dataset Distillation: A Comprehensive Review, Ruonan Yu+, arXiv'23, 2023.01
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#Survey #MachineLearning #Distillation #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-03-25 GPT Summary- データセット蒸留(DD)は、深層学習における膨大なデータのストレージやプライバシーの問題を軽減する手法であり、合成サンプルを含む小さなデータセットを生成することで、元のデータセットと同等の性能を持つモデルをトレーニング可能にする。本論文では、DDの進展と応用をレビューし、全体的なアルゴリズムフレームワークを提案、既存手法の分類と理論的相互関係を議論し、DDの課題と今後の研究方向を展望する。 Comment
訓練データセット中の知識を蒸留し、オリジナルデータよりも少量のデータで同等の学習効果を得るDataset Distillationに関するSurvey。
Data Distillation: A Survey, Noveen Sachdeva+, arXiv'23
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#Survey #NLP #Distillation Issue Date: 2025-02-01 GPT Summary- 深層学習の普及に伴い、大規模データセットの訓練が高コストで持続可能性に課題をもたらしている。データ蒸留アプローチは、元のデータセットの効果的な代替品を提供し、モデル訓練や推論に役立つ。本研究では、データ蒸留のフレームワークを提示し、既存のアプローチを分類。画像やグラフ、レコメンダーシステムなどの異なるデータモダリティにおける課題と今後の研究方向性を示す。
[Paper Note] Instruction Tuning with GPT-4, Baolin Peng+, arXiv'23, 2023.04
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-20 GPT Summary- GPT-4を用いて機械生成の指示追従データを新たに生成し、LLaMAモデルのファインチューニングを行う試みを提案。生成されたデータは、従来のモデルと比べて新規タスクに対するゼロショット性能を向上させることを示した。フィードバックと比較データも収集し、コードベースを公開。 Comment
現在はOpenAIの利用規約において、outputを利用してOpenAIと競合するモデルを構築することは禁止されているので、この点には注意が必要
https://openai.com/ja-JP/policies/terms-of-use/
[Paper Note] Benchmarking Large Language Models for News Summarization, Tianyi Zhang+, arXiv'23, 2023.01
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #NLP #LanguageModel #Annotation #One-Line Notes Issue Date: 2024-05-15 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の自動要約能力の背後にある要因を探り、10のモデルに対する人間評価を行った。結果、ゼロショット要約の鍵はモデルサイズではなく指示調整にあること、さらに従来の研究は低品質な参照データに制約されているため人間の性能を過小評価していることが明らかになった。高品質な要約を基にした評価では、LLMsの要約が人間の要約と同等とされることが多いとの結論に至った。 Comment
- ニュース記事の高品質な要約を人間に作成してもらい、gpt-3.5を用いてLLM-basedな要約も生成
- annotatorにそれぞれの要約の品質をスコアリングさせたデータセットを作成
UniIR: Training and Benchmarking Universal Multimodal Information Retrievers, Cong Wei+, N_A, arXiv'23
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#InformationRetrieval #MultiModal Issue Date: 2023-12-01 GPT Summary- 従来の情報検索モデルは一様な形式を前提としているため、異なる情報検索の要求に対応できない。そこで、UniIRという統一された指示に基づくマルチモーダルリトリーバーを提案する。UniIRは異なるリトリーバルタスクを処理できるように設計され、10のマルチモーダルIRデータセットでトレーニングされる。実験結果はUniIRの汎化能力を示し、M-BEIRというマルチモーダルリトリーバルベンチマークも構築された。 Comment
後で読む(画像は元ツイートより
元ツイート:
GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N_A, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #AIAgents #Evaluation #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-11-23 GPT Summary- GAIAは、General AI Assistantsのためのベンチマークであり、AI研究のマイルストーンとなる可能性がある。GAIAは、推論、マルチモダリティの処理、ウェブブラウジングなど、実世界の質問に対する基本的な能力を必要とする。人間の回答者は92%の正答率を達成し、GPT-4は15%の正答率を達成した。これは、最近の傾向とは異なる結果であり、専門的なスキルを必要とするタスクではLLMsが人間を上回っている。GAIAは、人間の平均的な堅牢性と同等の能力を持つシステムがAGIの到来に重要であると考えている。GAIAの手法を使用して、466の質問と回答を作成し、一部を公開してリーダーボードで利用可能にする。 Comment
Yann LeCun氏の紹介ツイート
Meta-FAIR, Meta-GenAI, HuggingFace, AutoGPTによる研究。人間は92%正解できるが、GPT4でも15%しか正解できないQAベンチマーク。解くために推論やマルチモダリティの処理、ブラウジング、ツールに対する習熟などの基本的な能力を必要とする実世界のQAとのこと。
- Open-source DeepResearch – Freeing our search agents, HuggingFace, 2025.02
で言及されているLLM Agentの評価で最も有名なベンチマークな模様
[Paper Note] Instruction-Following Evaluation for Large Language Models, Jeffrey Zhou+, arXiv'23, 2023.11
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#NLP #LanguageModel #InstructionTuning #Evaluation #PostTraining #Selected Papers/Blogs #InstructionFollowingCapability #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-11-15 GPT Summary- 大規模言語モデルの自然言語指示に対する評価は標準化されておらず、人間による評価は高価で遅い。そこで、Instruction-Following Eval(IFEval)を提案し、検証可能な指示に焦点を当てた評価ベンチマークを提供。25種類の指示を特定し、約500のプロンプトを作成。これにより、2つのLLMの客観的な評価結果を示すことに成功した。コードとデータは公開されている。 Comment
LLMがinstructionにどれだけ従うかを評価するために、検証可能なプロンプト(400字以上で書きなさいなど)を考案し評価する枠組みを提案。人間が評価すると時間とお金がかかり、LLMを利用した自動評価だと評価を実施するLLMのバイアスがかかるのだ、それら両方のlimitationを克服できるとのこと。
[Paper Note] RoleLLM: Benchmarking, Eliciting, and Enhancing Role-Playing Abilities of Large Language Models, Zekun Moore Wang+, arXiv'23, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Alignment #Conversation Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- RoleLLMは、大規模言語モデル(LLMs)のロールプレイ能力を強化するためのフレームワークで、100の役割に対するプロファイル構築やロール固有の知識抽出を行います。Context-InstructとRoleGPTを駆使して、初の体系的なキャラクター単位のベンチマークデータセットRoleBenchを作成し、サンプル数は168,093に達します。RoCITを使ったファインチューニングにより、RoleLLaMAとRoleGLMが生成され、GPT-4と同等のロールプレイ能力を実現しました。
[Paper Note] MLAgentBench: Evaluating Language Agents on Machine Learning Experimentation, Qian Huang+, arXiv'23, 2023.10
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #AutoML #One-Line Notes Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- 機械学習の実験を行うためのエージェントを強力な言語モデルを用いて構築し、MLAgentBenchという13のタスクベンチマークを導入。エージェントはファイル操作やコード実行を行い、Claude v3 Opusが最も高い成功率を示す。タスク全体で平均成功率37.5%を達成するが、結果はデータセットによって大きく変動。長期計画や幻覚の低減といった重要な課題も明らかにした。コードは公開中。 Comment
GPT4がMLモデルをどれだけ自動的に構築できるかを調べた模様。また、ベンチマークデータを作成した模様。結果としては、既存の有名なデータセットでの成功率は90%程度であり、未知のタスク(新たなKaggle Challenge等)では30%程度とのこと。
[Paper Note] MAmmoTH: Building Math Generalist Models through Hybrid Instruction Tuning, Xiang Yue+, arXiv'23, 2023.09
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#NLP #LanguageModel #InstructionTuning #NumericReasoning #Reasoning #Mathematics #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- MAmmoTHシリーズは、数学問題解法に特化したオープンソースのLLMで、MathInstructという指示チューニングデータセットを使用して訓練されています。MathInstructは、中間推論を含む13の数学データセットから構成され、特に6つの新たな推論過程を提供しています。CoTとPoTのハイブリッドを採用することで、異なる思考プロセスを実現し、9つの数学推論データセットで平均16%から32%の精度向上を実現しました。特にMAmmoTH-7BモデルはMATHデータセットで33%、MAmmoTH-34Bモデルは44%を達成し、既存のオープンソースモデルを上回っています。研究は、多様な問題の網羅性とハイブリッド推論の重要性を示しています。 Comment
9つのmath reasoningが必要なデータセットで13-29%のgainでSoTAを達成。
260kの根拠情報を含むMath Instructデータでチューニングされたモデル。
project page:
https://tiger-ai-lab.github.io/MAmmoTH/
Struc-Bench: Are Large Language Models Really Good at Generating Complex Structured Data?, Xiangru Tang+, N_A, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #StructuredData #One-Line Notes Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)の能力を評価し、構造に注意したファインチューニング手法を提案します。さらに、Struc-Benchというデータセットを使用して、複雑な構造化データ生成のパフォーマンスを評価します。実験の結果、提案手法は他の評価されたLLMsよりも優れた性能を示しました。また、モデルの能力マップを提示し、LLMsの弱点と将来の研究の方向性を示唆しています。詳細はhttps://github.com/gersteinlab/Struc-Benchを参照してください。 Comment
Formatに関する情報を含むデータでInstruction TuningすることでFormatCoT(フォーマットに関する情報のCoT)を実現している模様。ざっくりしか論文を読んでいないが詳細な情報があまり書かれていない印象で、ちょっとなんともいえない。
LongLoRA: Efficient Fine-tuning of Long-Context Large Language Models, Yukang Chen+, N_A, arXiv'23
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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #QuestionAnswering #Supervised-FineTuning (SFT) #LongContext #PEFT(Adaptor/LoRA) #PostTraining #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- 本研究では、計算コストを制限しながら大規模言語モデル(LLMs)のコンテキストサイズを拡張する効率的なファインチューニング手法であるLongLoRAを提案します。従来の方法では、LLMsの長いコンテキストサイズでのトレーニングには高い計算コストとGPUリソースが必要でしたが、提案手法ではコンテキスト拡張を高速化し、非自明な計算コストの削減を実現します。また、パラメータ効率的なファインチューニング手法も再評価し、LongLoRAはさまざまなタスクで強力な実験結果を示しています。さらに、教師ありファインチューニングのためのデータセットであるLongQAも収集されました。 Comment
# 概要
context長が大きい場合でも効率的にLoRAする手法。通常のLoRAではcontext lengthが大きくなるにつれてperplexityが大きくなってしまう。一方、通常のFinetuningではperplexityは高い性能を維持するが、計算コストとVRAMの消費量が膨大になってしまう。LongLoRAでは、perplexityを通常のFinetuningと同等に抑えつつ、VRAM消費量もLoRAと同等、かつより小さな計算量でFinetuningを実現している。
# 手法概要
attentionをcontext length全体で計算するとinput長の二乗の計算量がかかるため、contextをいくつかのグループに分割しグループごとにattentionを計算することで計算量削減。さらに、グループ間のattentionの間の依存関係を捉えるために、グループをshiftさせて計算したものと最終的に組み合わせている。また、embedding, normalization layerもtrainableにしている。
AgentBench: Evaluating LLMs as Agents, Xiao Liu+, N_A, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-27 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)をエージェントとして評価するための多次元の進化するベンチマーク「AgentBench」を提案しています。AgentBenchは、8つの異なる環境でマルチターンのオープンエンドの生成設定を提供し、LLMの推論と意思決定能力を評価します。25のLLMsに対するテストでは、商用LLMsは強力な能力を示していますが、オープンソースの競合他社との性能には差があります。AgentBenchのデータセット、環境、および評価パッケージは、GitHubで公開されています。 Comment
エージェントとしてのLLMの推論能力と意思決定能力を評価するためのベンチマークを提案。
トップの商用LLMとOpenSource LLMの間に大きな性能差があることを示した。
Self-Alignment with Instruction Backtranslation, Xian Li+, N_A, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #InstructionTuning #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-08-21 GPT Summary- 私たちは、高品質な指示に従う言語モデルを構築するためのスケーラブルな手法を提案します。この手法では、少量のシードデータとウェブコーパスを使用して言語モデルをファインチューニングし、指示のプロンプトを生成してトレーニング例を構築します。そして、高品質な例を選択してモデルを強化します。この手法を使用すると、他のモデルよりも優れた性能を発揮し、自己整列の効果を実証できます。 Comment
人間が書いたテキストを対応するinstructionに自動的にラベル付けする手法を提案。
これにより高品質なinstruction following LLMの構築が可能
手法概要
結果的に得られるデータは、訓練において非常にインパクトがあり高品質なものとなる。
実際に、他の同サイズのinstruct tuningデータセットを上回る。
Humpackは他のstrong modelからdistillされていないモデルの中で最高性能を達成。これは、スケールアップしたり、より強いベースモデルを使うなどさらなる性能向上ができる余地が残されている。
参考:
指示を予測するモデルは、今回はLLaMAをfinetuningしたモデルを用いており、予測と呼称しているが指示はgenerationされる。
ReazonSpeech: A Free and Massive Corpus for Japanese ASR, Yin+, NLP'23
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#NLP #SpeechProcessing #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-16 Comment
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000102162.html
超高精度で商用利用可能な純国産の日本語音声認識モデル「ReazonSpeech」を無償公開
ワンセグのデータにから生成
ライブラリ:
[Paper Note] ToolLLM: Facilitating Large Language Models to Master 16000+ Real-world APIs, Yujia Qin+, arXiv'23, 2023.07
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#Tools #NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #API #ICLR #One-Line Notes #ToolUse Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- オープンソースのLLMにおけるツール使用能力の限界を克服するため、ToolLLMフレームワークを提案。ToolBenchデータセットを用いて、ChatGPTに指示を与え実世界のAPIを収集し、多様なシナリオをカバー。新しい探索手法DFSDTを開発することで、LLMsの推論能力を高め、ToolLLaMAが複雑な指示を効果的に実行できることを示した。ToolEvalにより評価を行い、ToolLLaMAはChatGPTと同等の性能を発揮する。さらに、適切なAPIを推奨するニューラルAPIリトリーバーを導入し、手動の選択を不要にした。 Comment
16000のreal worldのAPIとインタラクションし、データの準備、訓練、評価などを一貫してできるようにしたフレームワーク。LLaMAを使った場合、ツール利用に関してturbo-16kと同等の性能に達したと主張。
openreview: https://openreview.net/forum?id=dHng2O0Jjr
[Paper Note] L-Eval: Instituting Standardized Evaluation for Long Context Language Models, Chenxin An+, arXiv'23, 2023.07
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- L-Evalを提案し、長い文脈を扱う言語モデル(LCLMs)の評価指標とデータセットを標準化。508の長文ドキュメントと2,000以上の人間ラベル付けされたクエリ・応答ペアを含む評価スイートを構築。n-gramマッチング指標の限界を指摘し、長さ指示を強化した評価を推奨。商用およびオープンソースモデルの包括的な研究を通じて、LCLMsの評価の基盤を提供。 Comment
long contextに対するLLMの評価セット。411のlong documentに対する2kのquery-response pairのデータが存在。法律、fainance, school lectures, 長文対話、小説、ミーティングなどのドメインから成る。
InfoMetIC: An Informative Metric for Reference-free Image Caption Evaluation, ACL'23
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#ComputerVision #NaturalLanguageGeneration #NLP #Evaluation #ACL Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 自動画像キャプションの評価には、情報豊かなメトリック(InfoMetIC)が提案されています。これにより、キャプションの誤りや欠落した情報を詳細に特定することができます。InfoMetICは、テキストの精度スコア、ビジョンの再現スコア、および全体の品質スコアを提供し、人間の判断との相関も高いです。また、トークンレベルの評価データセットも構築されています。詳細はGitHubで公開されています。
[Paper Note] FLASK: Fine-grained Language Model Evaluation based on Alignment Skill Sets, Seonghyeon Ye+, arXiv'23, 2023.07
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Initial Impression Notes Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の評価は、人間の価値観との整合性が求められるが、従来の評価は粗粒度で解釈性が制限されている。本研究では、整合スキルセットに基づく微細粒度評価プロトコルFLASKを提案し、スコアを指示ごとのスキルセットに分解する手法を導入。実験により、評価の細粒度化がモデルパフォーマンスの理解と信頼性向上に寄与することを示し、複数のLLMsにおいて高い相関を観察した。評価データとコードは公開されている。 Comment
このベンチによるとLLaMA2でさえ、商用のLLMに比べると能力はかなり劣っているように見える。
Revisiting the Gold Standard: Grounding Summarization Evaluation with Robust Human Evaluation, ACL'23
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#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Evaluation #ACL Issue Date: 2023-07-18 GPT Summary- 要約の評価には人間の評価が重要ですが、既存の評価方法には問題があります。そこで、私たちは新しい要約の重要性プロトコルを提案し、大規模な人間評価データセットを収集しました。さらに、異なる評価プロトコルを比較し、自動評価指標を評価しました。私たちの研究結果は、大規模言語モデルの評価に重要な示唆を与えます。
Socratic Questioning of Novice Debuggers: A Benchmark Dataset and Preliminary Evaluations, ACL-BEA'23
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#NLP #LanguageModel #Coding #ACL #Workshop Issue Date: 2023-07-18 GPT Summary- 本研究では、初心者プログラマがバグのある計算問題を解決する際に、ソクラテス的な対話を行うデータセットを紹介し、GPTベースの言語モデルのデバッグ能力を評価しました。GPT-4はGPT-3.5よりも優れたパフォーマンスを示しましたが、まだ人間の専門家には及ばず、さらなる研究が必要です。
Enhancing Grammatical Error Correction Systems with Explanations, ACL'23
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#NLP #GrammaticalErrorCorrection #ACL Issue Date: 2023-07-18 GPT Summary- 文法エラー修正システムの性能向上のために、エビデンスワードと文法エラータイプが注釈付けされた大規模なデータセットであるEXPECTを紹介する。このデータセットを使用して、説明可能なGECシステムのベースラインと分析を提案し、人間の評価によってその有用性を確認する。
[Paper Note] DataFinder: Scientific Dataset Recommendation from Natural Language Descriptions, Vijay Viswanathan+, arXiv'23, 2023.05
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#RecommenderSystems #NLP #NaturalLanguageUnderstanding #ACL Issue Date: 2023-07-18 GPT Summary- 短い自然言語の研究アイデアに基づいて、関連データセットを推奨するタスクを実運用化。データセット推奨は情報検索の問題として独自の課題を持つが、DataFinderデータセットを構築し、17,500件のクエリからなる自動学習データと392件の専門家注釈付き評価データを用いて検証。テスト結果からは、データセット推奨において高い関連性を示すバイエンコーダー・リトリーバが確認された。データセットとモデルは公開し、さらなる進展を促進。
MeetingBank: A Benchmark Dataset for Meeting Summarization, ACL'23
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #NLP #Conversation #ACL Issue Date: 2023-07-15 GPT Summary- 会議の要約技術の開発には注釈付きの会議コーパスが必要ですが、その欠如が問題となっています。本研究では、新しいベンチマークデータセットであるMeetingBankを提案しました。MeetingBankは、会議議事録を短いパッセージに分割し、特定のセグメントと対応させることで、会議の要約プロセスを管理しやすいタスクに分割することができます。このデータセットは、会議要約システムのテストベッドとして利用できるだけでなく、一般の人々が議会の意思決定の仕組みを理解するのにも役立ちます。ビデオリンク、トランスクリプト、参照要約などのデータを一般に公開し、会議要約技術の開発を促進します。
[Paper Note] On Improving Summarization Factual Consistency from Natural Language Feedback, Yixin Liu+, ACL'23, 2022.12
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Controllable #NLP #Factuality #ACL Issue Date: 2023-07-15 GPT Summary- ユーザーの期待に応えるために、言語生成モデルの出力品質を向上させることを目指す本研究では、「DeFacto」という高品質データセットを用いて、要約の事実的一貫性を強化するための自然言語フィードバックの活用を検討。また、人間のフィードバックに基づく要約編集や事実誤りの訂正を行うことで、生成タスクの改善を図る。微調整されたモデルは事実的一貫性を向上できる一方で、大規模言語モデルはゼロショット学習において課題が残ることが示された。
MPCHAT: Towards Multimodal Persona-Grounded Conversation, ACL'23
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#ComputerVision #NLP #Personalization #MultiModal #Conversation #ACL Issue Date: 2023-07-15 GPT Summary- 本研究では、テキストと画像の両方を使用してパーソナを拡張し、マルチモーダルな対話エージェントを構築するためのデータセットであるMPCHATを提案します。さらに、マルチモーダルパーソナを組み込むことで、応答予測、パーソナのグラウンディング予測、話者の識別といったタスクのパフォーマンスを統計的に有意に改善できることを示します。この研究は、マルチモーダルな対話理解においてマルチモーダルパーソナの重要性を強調し、MPCHATが高品質なリソースとして役立つことを示しています。
[Paper Note] Objaverse-XL: A Universe of 10M+ 3D Objects, Matt Deitke+, arXiv'23, 2023.07
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#ComputerVision #FoundationModel #InductiveBias #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #3D Reconstruction #3D (Scene) #NovelViewSynthesis #3D Object Generation Issue Date: 2023-07-12 GPT Summary- 1000万以上の3Dオブジェクトから構成されるデータセットObjaverse-XLを紹介。手作業で設計されたオブジェクトや写真測量スキャンからの多様なオブジェクトを含む。Objaverse-XLは3Dビジョン分野の最大規模と多様性を持ち、Zero123を用いた新規ビュー合成で強力なゼロショット一般化を実現。これにより、3Dビジョンでのさらなる革新が期待される。 Comment
10Mを超える3D objectのデータセットを公開し、3D Modelの基盤モデルとしてZero123-XLを訓練。
元ツイートのGifがわかりやすい。
たとえばinputされたイメージに対して、自由にカメラの視点を設定し、その視点からの物体の画像を出力できる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=Sq3CLKJeiz¬eId=hnXWj1z2rI
[Paper Note] Understanding Social Reasoning in Language Models with Language Models, Kanishk Gandhi+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #LanguageModel #TheoryOfMind #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 大型言語モデル(LLMs)の心の理論(ToM)能力の評価は重要であるが、一貫性のない結果や評価手法の妥当性に懸念が存在する。これに対処するため、因果テンプレートを用いて評価を生成する新しいフレームワークを提案し、新たな社会的推論ベンチマーク(BigToM)を作成した。BigToMは5,000件の評価を基にしており、質が高いと評価される。評価の結果、GPT-4は人間に近いToM能力を示す一方で、信頼性は低く、他のモデルは苦戦していることが分かった。 Comment
LLMの社会的推論能力を評価するためのベンチマークを提案。ToMタスクとは、人間の信念、ゴール、メンタルstate、何を知っているか等をトラッキングすることが求められるタスクのこと。
[Paper Note] Mind2Web: Towards a Generalist Agent for the Web, Xiang Deng+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #NeurIPS #ComputerUse #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes #GUI Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- Mind2Webは、ウェブ上での汎用的なタスクをこなすエージェントの開発のための初のデータセットで、137のウェブサイトと31のドメインにまたがる2,000件以上のオープンエンドタスクを収集。これにより、多様なドメイン・タスクを扱え、実世界のサイトを対象にしたエージェント構築を支援。大規模言語モデル(LLMs)を用いることで、未見のウェブサイトでも一定の性能を発揮することを示し、データセットとモデルをオープンソース化して研究の促進を目指す。 Comment
Webにおけるgeneralistエージェントを評価するためのデータセットを構築。31ドメインの137件のwebサイトにおける2350個のタスクが含まれている。
タスクは、webサイトにおける多様で実用的なユースケースを反映し、チャレンジングだが現実的な問題であり、エージェントの環境やタスクをまたいだ汎化性能を評価できる。
プロジェクトサイト:
https://osu-nlp-group.github.io/Mind2Web/
[Paper Note] Artificial Artificial Artificial Intelligence: Crowd Workers Widely Use Large Language Models for Text Production Tasks, Veniamin Veselovsky+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- LLMは高品質なデータ生成が可能で、クラウドソーシングは安価で効果的な注釈手法だが、クラウドワーカーは生産性向上のためにLLMを利用する動機が存在する。ケーススタディでは、クラウドワーカーの33-46%がLLMを使用していることが明らかになった。この結果は、人間のデータ保持の新たなアプローチを模索する必要性を示唆している。 Comment
Mturkの言語生成タスクにおいて、Turkerのうち33-46%はLLMsを利用していることを明らかにした
[Paper Note] LLMs as Factual Reasoners: Insights from Existing Benchmarks and Beyond, Philippe Laban+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Factuality #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-06-16 GPT Summary- 実用設定でのLLMの重要性が増す中、事実の不整合検出手法が誤情報抑制とモデル信頼性向上に必要とされている。既存のベンチマークでLLMは競争力を示すが、より複雑なタスクでは失敗し、評価の精度に問題を生じさせる。これに対し、新たにSummEditsという10ドメインの不一致検出ベンチマークを提案し、再現性が高く、低コストで作成できる。多くのLLMはこのベンチマークで苦戦し、最良モデルのGPT-4も人間の性能を8%下回る結果を示し、LLMの限界を浮き彫りにしている。 Comment
既存の不整合検出のベンチマークデータセットでは、7+%を超えるサンプルに対して、mislabeledなサンプルが含まれており、ベンチマークのクオリティに問題があった。そこでSummEditsと呼ばれる事実の矛盾の検出力を検証するための新たなプロトコルを提案。既存の不整合検出では、既存のLLMを用いて比較した結果、最も不整合検出で性能が良かったGPT-4でさえ、人間に対して8%も低い性能であることが示され(要約結果に対して事実の矛盾が含まれているか否か検出するタスク)、まだまだLLMには課題があることが示された。
KoLA: Carefully Benchmarking World Knowledge of Large Language Models, Jifan Yu+, N_A, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2023-06-16 GPT Summary- LLMの評価を改善するために、KoLAという知識指向のベンチマークを構築した。このベンチマークは、19のタスクをカバーし、Wikipediaと新興コーパスを使用して、知識の幻覚を自動的に評価する独自の自己対照メトリックを含む対照的なシステムを採用している。21のオープンソースと商用のLLMを評価し、KoLAデータセットとオープン参加のリーダーボードは、LLMや知識関連システムの開発の参考資料として継続的に更新される。
[Paper Note] QUEST: A Retrieval Dataset of Entity-Seeking Queries with Implicit Set Operations, Chaitanya Malaviya+, arXiv'23, 2023.05
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#InformationRetrieval #NLP #Search #Evaluation #ACL #needs-revision Issue Date: 2023-05-22 GPT Summary- 情報ニーズの定式化に基づき、集合演算を含む自然言語クエリからなるデータセットQUESTを構築。3357件のクエリはWikipediaエンティティにマッピングされ、モデルの集合演算能力を試す。データセットは半自動で作成され、クラウドワーカーによって文書の関連性とクエリの自然さが検証される。多くの現代検索システムは、否定や結合を含むクエリの処理に苦戦していることが明らかになった。
[Paper Note] TrueTeacher: Learning Factual Consistency Evaluation with Large Language Models, Zorik Gekhman+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #Evaluation #Hallucination #Factuality #One-Line Notes Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- TrueTeacherは、多様なモデル生成要約をLLMで注釈し、実際の生成要約に基づいた合成データを生成するアプローチである。従来の手法とは異なり、手作業での要約に依存せず、多言語対応も可能。実験結果は、TrueTeacherを使用して訓練したstudentモデルが他の最先端モデルやLLM教師を大幅に上回ることを示し、ドメインシフトに対する堅牢性も確認された。加えて、140万例の大規模合成データセットと訓練したチェックポイントも公開。 Comment
Factual Consistency Evaluationに関する研究。オリジナルのテキストに対して、様々な規模の言語モデルを用いて要約を生成。生成された要約に対してfactual informationが正しく含まれているかをラベル付けする方法を提案。
[Paper Note] We're Afraid Language Models Aren't Modeling Ambiguity, Alisa Liu+, EMNLP'23
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#LanguageModel #Evaluation #EMNLP #Ambiguity #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-04-28 GPT Summary- 曖昧さは自然言語の重要な特徴であり、言語モデル(LM)が対話や執筆支援において成功するためには、曖昧な言語を扱うことが不可欠です。本研究では、曖昧さの影響を評価するために、1,645の例からなるベンチマーク「AmbiEnt」を収集し、事前学習済みLMの評価を行いました。特にGPT-4の曖昧さ解消の正答率は32%と低く、曖昧さの解消が難しいことが示されました。また、多ラベルのNLIモデルが曖昧さによる誤解を特定できることを示し、NLPにおける曖昧さの重要性を再認識する必要性を提唱しています。 Comment
LLMが曖昧性をどれだけ認知できるかを評価した初めての研究。
言語学者がアノテーションした1,645サンプルの様々な曖昧さを含んだベンチマークデータを利用。
GPT4は32%正解した。
またNLIデータでfinetuningしたモデルでは72.5%のmacroF1値を達成。
応用先として、誤解を招く可能性のある政治的主張に対してアラートをあげることなどを挙げている。
[Paper Note] MTEB: Massive Text Embedding Benchmark, Niklas Muennighoff+, EACL'23, 2022.10
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#Embeddings #NLP #Evaluation #EACL Issue Date: 2022-10-31 GPT Summary- テキスト埋め込み評価が単一タスクの小規模データセットに偏っているため、他タスクへの適用可否が不明な中、Massive Text Embedding Benchmark(MTEB)を導入。MTEBは8つの埋め込みタスクを網羅し、58データセットと112言語を含むを通じて、33モデルをベンチマーク。特定手法が全タスクで優位性を持たないことを示し、分野が普遍的手法に収束していないことを明らかに。オープンソースコードと公開リーダーボードは、https://github.com/embeddings-benchmark/mteb で利用可能。
[Paper Note] CALVIN: A Benchmark for Language-Conditioned Policy Learning for Long-Horizon Robot Manipulation Tasks, Oier Mees+, RA-L'22 Best Paper Award, 2021.12
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#ComputerVision #Evaluation #Robotics #RA-L Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- ロボットが人間と共存する環境で、言語を知覚や行動に関連付けるためのシミュレーションベンチマークCALVINを提案。CALVINは、長期的な言語条件付きタスクを学習し、複雑なロボット操作を人間の言語指示に基づいて解決するエージェントの開発を目指す。ゼロショット評価を行い、既存のモデルが低パフォーマンスであることから、新たなエージェントの開発の可能性を示唆。 Comment
pj page: http://calvin.cs.uni-freiburg.de
[Paper Note] Locating and Editing Factual Associations in GPT, Kevin Meng+, NeurIPS'22
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#NeurIPS #KnowledgeEditing Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- 自回帰型トランスフォーマー言語モデルにおける事実の関連付けの保存と想起を分析し、局所的な計算に対応することを示した。因果介入を用いて事実予測に関与するニューロンを特定し、フィードフォワードモジュールの役割を明らかにした。Rank-One Model Editing(ROME)を用いて特定の事実の関連付けを更新し、他の方法と同等の効果を確認。新しいデータセットに対する評価でも特異性と一般化を両立できることを示した。中間層のフィードフォワードモジュールが事実の関連付けに重要であり、モデル編集の実行可能性を示唆している。
[Paper Note] LAION-5B: An open large-scale dataset for training next generation image-text models, Christoph Schuhmann+, NeurIPS'22
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#ComputerVision #Pretraining #NLP #MultiModal #CLIP #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-06 GPT Summary- LAION-5Bは、5.85億のCLIPフィルタリングされた画像-テキストペアから成る大規模データセットで、英語のペアが2.32B含まれています。このデータセットは、CLIPやGLIDEなどのモデルの再現とファインチューニングに利用され、マルチモーダルモデルの研究を民主化します。また、データ探索やサブセット生成のためのインターフェースや、コンテンツ検出のためのスコアも提供されます。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=M3Y74vmsMcY
[Paper Note] No Language Left Behind: Scaling Human-Centered Machine Translation, NLLB Team+, arXiv'22, 2022.07
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#MachineTranslation #NLP #LowResource #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-26 GPT Summary- 低資源言語翻訳を支援するため、母語話者へのインタビューを通じてニーズを明らかにし、新たなデータセットとモデルを開発。Sparsely Gated Mixture of Expertsに基づく条件付き計算モデルを用い、訓練時の過剰適合を抑えつつ性能を向上。Flores-200ベンチマークにより翻訳性能を評価し、BLEUスコアを44%改善。研究成果はオープンソースとして公開。 Comment
low-resourceな言語に対するMTのベンチマーク
[Paper Note] Explaining Patterns in Data with Language Models via Interpretable Autoprompting, Chandan Singh+, arXiv'22, 2022.10
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#NaturalLanguageGeneration #NLP #LanguageModel #DataToTextGeneration #Explanation #One-Line Notes #Data Issue Date: 2023-08-03 GPT Summary- iPromptを用いて、事前学習済みのLLMがデータを説明する自然言語文字列を生成する手法を提案。このアルゴリズムは、生成された説明の性能を再評価して最適化するプロセスを含む。実験によりiPromptが正確なデータ記述を見つけ、人間にも解釈可能なプロンプトを生成し、一般化性能に優れることが示された。特に、実世界の感情分類データセットでGPT-3並みのプロンプトを生成し、科学的発見の支援にも寄与する可能性がある。すべてのコードはGitHubで公開。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=GvMuB-YsiK6
データセット(中に存在するパターンの説明)をLLMによって生成させる研究


[Paper Note] Unnatural Instructions: Tuning Language Models with (Almost) No Human Labor, Or Honovich+, arXiv'22, 2022.12
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#NLP #InstructionTuning #ACL #needs-revision Issue Date: 2023-07-13 GPT Summary- 指示チューニングを通じて、言語モデルが自然言語の説明から新しいタスクを実行できるようにするため、ほとんど人間の労力を要さずに収集した多様な指示データセット「Unnatural Instructions」を紹介。64,000の例を生成し約240,000例に拡張した実験では、ノイズが多いにもかかわらず、このデータセットでの学習が手動のキュレーションされたデータセットに匹敵し、T0++やTk-Instructよりも優れた性能を示した。これは、クラウドソーシングのコストを抑えたデータセットの拡張手法の有効性を示唆している。
[Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #TMLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- HELMは、言語モデルの透明性を高めるための包括的評価手法である。まず、潜在的なシナリオと指標の分類を行い、欠落している部分を特定。次に、マルチ指標アプローチを採用し、コアシナリオごとに7つの評価指標を測定することで、正確性以外の側面も考慮。さらに、30の著名な言語モデルに対して大規模評価を実施し、評価範囲を17.9%から96.0%に改善。全データを公開し、HELMをコミュニティの生きたベンチマークとして継続的に更新していくことを目指している。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=iO4LZibEqW
HELMを提案した研究
当時のLeaderboardは既にdeprecatedであり、現在は下記を参照:
https://crfm.stanford.edu/helm/
[Paper Note] Beyond the Imitation Game: Quantifying and extrapolating the capabilities of language models, Aarohi Srivastava+, arXiv'22, 2022.06
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #TMLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- 言語モデルはスケールの拡大に伴い、新しい定量的・質的能力を示すが、その具体的な特性は未解明である。これを踏まえ、BIG-benchという新たなベンチマークを導入し、204の多様なタスクを評価。モデルの性能と較正は改善するが、絶対的には低く、スパース性の影響を受ける場合もある。特に、複数の手順を要するタスクは臨界規模での“ブレークスルー”を示す傾向があり、社会的バイアスは通常、スケールと共に増加するが、プロンプトによって改善可能である。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=uyTL5Bvosj
BIG-Bench論文。ワードクラウドとキーワード分布を見ると一つの分野に留まらない非常に多様なタスクが含まれることがわかる。
BIG-Bench-hardは、2024年にClaude3.5によって、Average Human Scoreが67.7%のところ、93.1%を達成され攻略が完了した。現在は最先端のモデル間の性能を差別化することはできない。
- Killed by LLM, R0bk
[Paper Note] JaQuAD: Japanese Question Answering Dataset for Machine Reading Comprehension, ByungHoon So+, arXiv'22, 2022.02
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#NLP #QuestionAnswering #One-Line Notes Issue Date: 2022-02-07 GPT Summary- 日本語の質問応答データセットJaQuADを提案。39,696の質問-回答ペアを含み、テストセットでF1スコア78.92%、EMスコア63.38%を達成したベースラインモデルをファインチューニング。データセットは公開中。 Comment
SQuAD likeな日本語のQAデータセット
https://github.com/SkelterLabsInc/JaQuAD
[Paper Note] VoxLingua107: a Dataset for Spoken Language Recognition, Jörgen Valk+, SLT'21, 2020.11
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#SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-21 GPT Summary- 本論文では、107言語のYouTube動画から自動収集した音声データを用いて音声言語認識を調査。半ランダムな検索フレーズを用いて音声セグメントを抽出し、ポストフィルタリングにより98%の正確なラベル付けを実現。得られたトレーニングセットは6628時間、評価セットは1609の発話から構成され、実験により自動取得データが手動ラベル付けデータと同等の結果を示すことが確認された。このデータセットは公開されている。 Comment
dataset: https://cs.taltech.ee/staff/tanel.alumae/data/voxlingua107/
Whisperでも活用されているLanguage Identifucation用のdataset
- [Paper Note] Robust Speech Recognition via Large-Scale Weak Supervision, Alec Radford+, ICML'23, 2022.12
[Paper Note] Common Objects in 3D: Large-Scale Learning and Evaluation of Real-life 3D Category Reconstruction, Reizenstein+, ICCV'21
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#ComputerVision #Evaluation #ICCV Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 実世界の3Dオブジェクトカテゴリの学習を促進するため、約19,000本のビデオから150万フレームを含む大規模データセット「Common Objects in 3D」を収集。これにより、合成データセットと同程度の規模の実データを提供。新しいビュー合成と3D再構築手法の評価を行い、少数のビューからオブジェクトを再構築するためのTransformerを用いたニューラルレンダリング手法「NerFormer」を提案。
[Paper Note] ALFWorld: Aligning Text and Embodied Environments for Interactive Learning, Mohit Shridhar+, ICLR'21, 2020.10
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#MachineLearning #NLP #ReinforcementLearning #Evaluation #EmbodiedAI #text Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- ALFWorldは、エージェントが抽象的なテキストポリシーを学び、視覚環境で具体的な目標を実行できるシミュレーターである。これにより、視覚的環境での訓練よりもエージェントの一般化が向上し、問題を分解して各部分の改善に集中できる設計を提供する。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=0IOX0YcCdTn
pj page: https://alfworld.github.io
[Paper Note] DART: Open-Domain Structured Data Record to Text Generation, Linyong Nan+, NAACL'21
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#NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #NAACL Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- DARTは82,000以上のインスタンスを持つオープンドメインの構造化データからテキスト生成のためのデータセットであり、表形式のデータから意味的トリプルを抽出する手法を提案。ツリーオントロジーアノテーションや質問-回答ペアの変換を活用し、最小限のポストエディティングで異種ソースを統合。DARTは新たな課題を提起し、WebNLG 2017での最先端結果を示すことで、ドメイン外の一般化を促進することを証明。データとコードは公開されている。
[Paper Note] Program Synthesis with Large Language Models, Jacob Austin+, arXiv'21
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #CodeGeneration #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- 本論文では、汎用プログラミング言語におけるプログラム合成の限界を大規模言語モデルを用いて評価します。MBPPとMathQA-Pythonの2つのベンチマークで、モデルサイズに対する合成性能のスケールを調査。最も大きなモデルは、少数ショット学習でMBPPの59.6%の問題を解決可能で、ファインチューニングにより約10%の性能向上が見られました。MathQA-Pythonでは、ファインチューニングされたモデルが83.8%の精度を達成。人間のフィードバックを取り入れることでエラー率が半減し、エラー分析を通じてモデルの弱点を明らかにしました。最終的に、プログラム実行結果の予測能力を探るも、最良のモデルでも特定の入力に対する出力予測が困難であることが示されました。 Comment
代表的なコード生成のベンチマーク。
MBPPデータセットは、promptで指示されたコードをモデルに生成させ、テストコード(assertion)を通過するか否かで評価する。974サンプル存在し、pythonの基礎を持つクラウドワーカーによって生成。クラウドワーカーにタスクdescriptionとタスクを実施する一つの関数(関数のみで実行可能でprintは不可)、3つのテストケースを記述するよう依頼。タスクdescriptionは追加なclarificationなしでコードが記述できるよう十分な情報を含むよう記述するように指示。ground truthの関数を生成する際に、webを閲覧することを許可した。
MathQA-Pythonは、MathQAに含まれるQAのうち解答が数値のもののみにフィルタリングしたデータセットで、合計で23914サンプル存在する。pythonコードで与えられた数学に関する問題を解くコードを書き、数値が一致するか否かで評価する、といった感じな模様。斜め読みなので少し読み違えているかもしれない。
[Paper Note] Evaluating Large Language Models Trained on Code, Mark Chen+, arXiv'21
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #CodeGeneration #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- CodexはGitHubのコードでファインチューニングされたGPT言語モデルで、Pythonコード生成能力を評価。新しい評価セットHumanEvalでは、Codexが28.8%の問題を解決し、GPT-3は0%、GPT-Jは11.4%だった。繰り返しサンプリングが難しいプロンプトに対しても効果的な戦略を用い、70.2%の問題を解決。モデルの限界として、長い操作の説明や変数へのバインドに苦労する点が明らかに。最後に、コード生成技術の影響について安全性や経済に関する議論を行う。 Comment
HumanEvalデータセット。Killed by LLMによると、GPT4oによりすでに90%程度の性能が達成され飽和している。
164個の人手で記述されたprogrammingの問題で、それぞれはfunction signature, docstring, body, unittestを持つ。unittestは問題当たり約7.7 test存在。handwrittenという点がミソで、コンタミネーションの懸念があるためgithubのような既存ソースからのコピーなどはしていない。pass@k[^1]で評価。
[^1]: k個のサンプルを生成させ、k個のサンプルのうち、サンプルがunittestを一つでも通過する確率。ただ、本研究ではよりバイアスをなくすために、kよりも大きいn個のサンプルを生成し、その中からランダムにk個を選択して確率を推定するようなアプローチを実施している。2.1節を参照のこと。
[Paper Note] Training Verifiers to Solve Math Word Problems, Karl Cobbe+, arXiv'21, 2021.10
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Mathematics #Selected Papers/Blogs #Verification #needs-revision Issue Date: 2024-12-27 GPT Summary- 最先端の言語モデルは数学的推論に課題があり、GSM8Kという8,500件の小学生向け数学問題データセットを導入してその失敗を診断。特に、最大規模のトランスフォーマーモデルでも性能向上が難しいことを示す。モデルの補完の正しさを評価する検証器を訓練し、候補解を生成して最も高く評価されたものを選択する方法を提案。検証がGSM8Kの性能を大幅に向上させ、ファインチューニングよりも効果的にスケールすることを実証。 Comment
## 気持ち
- 当時の最も大きいレベルのモデルでも multi-stepのreasoningが必要な問題は失敗する
- モデルをFinetuningをしても致命的なミスが含まれる
- 特に、数学は個々のミスに対して非常にsensitiveであり、一回ミスをして異なる解法のパスに入ってしまうと、self-correctionするメカニズムがauto-regressiveなモデルではうまくいかない
- 純粋なテキスト生成の枠組みでそれなりの性能に到達しようとすると、とんでもないパラメータ数が必要になり、より良いscaling lawを示す手法を模索する必要がある
## Contribution
論文の貢献は
- GSM8Kを提案し、
- verifierを活用しモデルの複数の候補の中から良い候補を選ぶフレームワークによって、モデルのパラメータを30倍にしたのと同等のパフォーマンスを達成し、データを増やすとverifierを導入するとよりよく性能がスケールすることを示した。
- また、dropoutが非常に強い正則化作用を促し、finetuningとverificationの双方を大きく改善することを示した。
Todo: 続きをまとめる
SummEval: Re-evaluating Summarization Evaluation, Fabbri+, TACL'21
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#DocumentSummarization #Metrics #Tools #NLP #Evaluation #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-08-13 Comment
自動評価指標が人手評価の水準に達しないことが示されており、結局のところROUGEを上回る自動性能指標はほとんどなかった。human judgmentsとのKendall;'s Tauを見ると、chrFがCoherenceとRelevance, METEORがFluencyで上回ったのみだった。また、LEAD-3はやはりベースラインとしてかなり強く、LEAD-3を上回ったのはBARTとPEGASUSだった。
[Paper Note] PENS: A Dataset and Generic Framework for Personalized News Headline Generation, ACL'21
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#PersonalizedDocumentSummarization #NLP #LanguageModel #PersonalizedGeneration #Personalization #PersonalizedHeadlineGeneration #ACL #Surface-level Notes Issue Date: 2023-05-31 GPT Summary- この論文では、ユーザーの興味とニュース本文に基づいて、ユーザー固有のタイトルを生成するパーソナライズされたニュース見出し生成の問題を解決するためのフレームワークを提案します。また、この問題のための大規模なデータセットであるPENSを公開し、ベンチマークスコアを示します。データセットはhttps://msnews.github.io/pens.htmlで入手可能です。 Comment
# 概要
ニュース記事に対するPersonalizedなHeadlineの正解データを生成。103名のvolunteerの最低でも50件のクリックログと、200件に対する正解タイトルを生成した。正解タイトルを生成する際は、各ドキュメントごとに4名異なるユーザが正解タイトルを生成するようにした。これらを、Microsoft Newsの大規模ユーザ行動ログデータと、ニュース記事本文、タイトル、impressionログと組み合わせてPENSデータを構成した。
# データセット生成手順
103名のenglish-native [speakerの学生に対して、1000件のニュースヘッドラインの中から最低50件興味のあるヘッドラインを選択してもらう。続いて、200件のニュース記事に対して、正解ヘッドラインを生成したもらうことでデータを生成した。正解ヘッドラインを生成する際は、同一のニュースに対して4人がヘッドラインを生成するように調整した。生成されたヘッドラインは専門家によってqualityをチェックされ、factual informationにエラーがあるものや、極端に長い・短いものなどは除外された。
# データセット統計量
# 手法概要
Transformer Encoder + Pointer GeneratorによってPersonalizedなヘッドラインを生成する。
Transformer Encoderでは、ニュースの本文情報をエンコードし、attention distributionを生成する。Decoder側では、User Embeddingを組み合わせて、テキストをPointer Generatorの枠組みでデコーディングしていき、ヘッドラインを生成する。
User Embeddingをどのようにinjectするかで、3種類の方法を提案しており、1つ目は、Decoderの初期状態に設定する方法、2つ目は、ニュース本文のattention distributionの計算に利用する方法、3つ目はデコーディング時に、ソースからvocabをコピーするか、生成するかを選択する際に利用する方法。1つ目は一番シンプルな方法、2つ目は、ユーザによって記事で着目する部分が違うからattention distributionも変えましょう、そしてこれを変えたらcontext vectorも変わるからデコーディング時の挙動も変わるよねというモチベーション、3つ目は、選択するvocabを嗜好に合わせて変えましょう、という方向性だと思われる。最終的に、2つ目の方法が最も性能が良いことが示された。
# 訓練手法
まずニュース記事推薦システムを訓練し、user embeddingを取得できるようにする。続いて、genericなheadline generationモデルを訓練する。最後に両者を組み合わせて、Reinforcement LearningでPersonalized Headeline Generationモデルを訓練する。Rewardとして、
1. Personalization: ヘッドラインとuser embeddingのdot productで報酬とする
2. Fluency: two-layer LSTMを訓練し、生成されたヘッドラインのprobabilityを推定することで報酬とする
3. Factual Consistency: 生成されたヘッドラインと本文の各文とのROUGEを測りtop-3 scoreの平均を報酬とする
とした。
1,2,3の平均を最終的なRewardとする。
# 実験結果
Genericな手法と比較して、全てPersonalizedな手法が良かった。また、手法としては②のattention distributionに対してuser informationを注入する方法が良かった。News Recommendationの性能が高いほど、生成されるヘッドラインの性能も良かった。
# Case Study
ある記事に対するヘッドラインの一覧。Pointer-Genでは、重要な情報が抜け落ちてしまっているが、提案手法では抜け落ちていない。これはRLの報酬のfluencyによるものだと考えられる。また、異なるユーザには異なるヘッドラインが生成されていることが分かる。
[Paper Note] ニュース記事に対する談話構造と興味度のアノテーション ~ニュース対話システムのパーソナライズに向けて~, 高津+, NLP'21
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#PersonalizedDocumentSummarization #NLP #Personalization Issue Date: 2023-04-30 Comment
ニュース記事に対して談話構造および,ユーザのプロフィールと記事の話題・文に対するユーザの興味度を付与したデータセット。
プロフィールとして以下を収集:
- 性別
- 年齢,
- 住んでいる地域
- 職種
- 業種
- ニュースを見る頻度,
- ニュースをよくチェックする時間帯
- 映像・音声・文字のうちニュースへの接触方法として多いものはどれか
- ニュースを知る手段
- ニュースを読む際使用している新聞やウェブサイト・アプリ
- 有料でニュースを読んでいるか
- 普段積極的に読む・見る・聞くニュースのジャンル
- ニュースのジャンルに対する興味の程度,趣味.
