Evaluation (654) — 4/4


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#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #Slide #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-02 Comment

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LLMの評価は些細な評価設定の違いで大きな変動が生じるだけでなく、事後学習済みモデルやreasoningモデルが主流になってきた現在では評価方法もアップデートが必要という話。たとえばreasoningモデルはfew-shotで評価すると性能が低下することが知られているなど。




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#Article #LanguageModel #Blog #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-29 Comment

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関連:
- [Paper Note] Measuring AI Ability to Complete Long Tasks, Thomas Kwa+, arXiv'25, 2025.03
- GDPVAL: EVALUATING AI MODEL PERFORMANCE ON REAL-WORLD ECONOMICALLY VALUABLE TASKS, Patwardhan+, 2025.09

AIの指数関数的な成長は続いているぞという話。

以下は管理人の感想だが、個々のベンチマークで見たらサチってきている(昔より伸び代が小さい)ように感じるが、人間が実施する複雑なタスクに対する上記ベンチマークなどを見るとスケーリングは続いている(むしろ加速している感がある)。シンプルなタスクのベンチマークの伸びは小さくとも、それらシンプルなタスクの積み重ねによって複雑なタスクは実施されるので、(現存するベンチマークが測定できている能力はLLMの部分的な能力だけなことも鑑みると)、複雑なタスクで評価した時の伸びは実は大きかったりする(スケーリングは続いている)のではないか、という感想。




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-29 Comment

米国のGDPを牽引する9つの代表的な産業において、44の職種を選定し、合計1320件の実務タスクを設計したベンチマーク。ベンチマークは平均14年程度の経験を持つ専門家が実際の業務内容をもとに作成し、(うち、約220件はオープンソース化)、モデルと専門家のsolutionにタスクを実施させた。その上で、第三者である専門家が勝敗(win, lose, tie)を付与することでモデルがどれだけ実務タスクにおいて人間の専門家に匹敵するかを測定するベンチマークである。

評価の結果、たとえばClaude Opus 4.1の出力は47.6%程度、GPT-5 (high) は38.8%程度の割合で専門家と勝ち + 引き分け、という性能になっており、人間の専門家にかなり近いレベルにまで近づいてきていることが分かる。特にClaude Opus 4.1はデザインの品質も問われるタスク(ドキュメントの書式設定、スライドレイアウトなど)で特に優れているとのこと。

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limitationとしては、
- 網羅性: データセットサイズが小さく、occupationごとの30タスクしかデータがないこと
- 自己完結型・知識労働への偏り: コンピュータ上でのタスクに限定されており、肉体労働や暗黙知が多いタスク、個人情報へのアクセス、企業内の専用ツールを利用した作業や他社とのコミュニケーションが必要なタスクは含まれていない。
- 完全な文脈: 完全な文脈を最初からpromptで与えているが、実際は環境とのインタラクションが必要になる。
- grader performance: 自動評価は人間の専門家の評価に比べると及ばない

といったことが書かれている。

テクニカルペーパー:
- [Paper Note] GDPval: Evaluating AI Model Performance on Real-World Economically Valuable Tasks, Tejal Patwardhan+, arXiv'25, 2025.10




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#Article #Dataset #Blog #Mathematics Issue Date: 2025-09-24 Comment

サイト内部の説明によると、ハーバード、MIT、そして近隣の学校の学生たちによって運営されている世界で最大、かつ最も権威のある高校生向けの国際的な数学のコンペティション、とのこと。




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Safety #Japanese Issue Date: 2025-09-16 Comment

HF: https://huggingface.co/datasets/sbintuitions/WildGuardTestJP

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以下のデータセットを日本語向けに(Seed-X-PPO-7B Seed-X-Instruct-7B, ByteDance-Seed, 2025.07 を用いて[^1])翻訳したベンチマーク。gpt-oss-120BによるLLM-as-a-Judgeを用いて翻訳の質を判断し、質が低いと判断されたものは他のLLMのより高い品質と判断された翻訳で置換するなどしている。

- [Paper Note] WildGuard: Open One-Stop Moderation Tools for Safety Risks, Jailbreaks, and Refusals of LLMs, Seungju Han+, NeurIPS'24

[^1]: plamo-2-translateと比較して、Plamoの方が流暢だったがSeedXの方が忠実性が高い推察されたためこちらを採用したとのこと。




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Reasoning #Mathematics #Contamination-free #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-13 Comment

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現在の数学のベンチマークは個々の問題に対する回答のAccuracyを測るものばかりだが、ある問題を解く際にはさまざまなスキルを活用する必要があり、評価対象のLLMがどのようなスキルに強く、弱いのかといった解像度が低いままなので、そういったスキルの習熟度合いを測れるベンチマークを作成しました、という話に見える。

Knowledge Tracingタスクなどでは問題ごとにスキルタグを付与して、スキルモデルを構築して習熟度を測るので、問題の正誤だけでなくて、スキルベースでの習熟度を見ることで能力を測るのは自然な流れに思える。そしてそれは数学が最も実施しやすい。




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Conversation #Live Issue Date: 2025-09-10 Comment

ArenaHardデータセット

ChatbotArenaのデータからコンタミネーションに考慮して定期的に抽出される高品質なreal worldに近いのconversationデータセット。抽出プロセスではpromptの多様性とqualityが担保される形で、200,000のユーザからのpromptが抽出されフィルタリングにかけられる。
多様性という観点では、全てのpromptを OpenAI の `text-embedding-3-small` によってembeddingに変換し、UMAPによって次元圧縮をした後に階層的クラスタリング手法によってトピッククラスタを形成する。各クラスタにはGPT-4-turboで要約が付与され、要約を活用して4000のトピッククラスタを選定する。
続いて、各クラスタに含まれるクエリは品質がバラバラなので、高品質なものを抽出するために以下の観点からLLM-as-a-Judge(GPT-3.5-Turbo, GPT-4-turbo)を用いてフィルタリングを実施する:
```
1. Specificity: Does the prompt ask for a specific output?
2. Domain Knowledge: Does the prompt cover one or more specific domains?
3. Complexity: Does the prompt have multiple levels of reasoning, components, or variables?
4. Problem-Solving: Does the prompt directly involve the AI to demonstrate active problem-solving skills?
5. Creativity: Does the prompt involve a level of creativity in approaching the problem?
6. Technical Accuracy: Does the prompt require technical accuracy in the response?
7. Real-world Application: Does the prompt relate to real-world applications?
```
(観点は元記事から引用)

各観点を満たしていたら1ポイントとし、各promptごとに[0, 7]のスコアが付与される。各トピッククラスタはクラスタ中のpromptの平均スコアによってスコアリングされフィルタリングに活用される。
最終的に250のhigh-qualityなトピッククラスタ(すなわち、スコアが>=6のクラスタ)が選ばれ、各クラスタから2つのサンプルをサンプリングして合計500個のbenchmark promptを得る。
評価をする際は、評価対象のモデルとstrong baseline(GPT-4-0314)のレスポンスを比較し、LLM-as-a-Judge(GPT-4-Turbo, Claude-3-Opus)によってペアワイズの品質データを取得する。position biasに配慮するためにreaponseの位置を入れ替えて各サンプルごとに2回評価するので、このデータは1000個のペアワイズデータとなる。
このペアワイズデータをbootstrap resamplingした上で、Bradley-Terryモデル(=勝敗データからプレイヤーの強さを数値化する統計モデル)でスコアを計算することでスコアを得る。

ArenaHardはMT Benchよりも高い識別力を獲得している。

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関連:
- ChatBot Arena, lmsys org, 2023.05
- Chatbot Arena Conversation Dataset Release, LMSYS Org, 2023.07




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Japanese #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-09 Comment

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後編も参照のこと: https://www.sbintuitions.co.jp/blog/entry/2025/09/09/113132

日本の文化、風習、風土、地理、日本史、行政、法律、医療に関する既存のベンチマークによりも難易度が高いQAを人手によってスクラッチから作成した評価データ。人手で作成されたQAに対して、8種類の弱いLLM(パラメータ数の小さい日本語LLMを含む)の半数以上が正しく回答できたものを除外、その後さらに人手で確認といったフィルタリングプロセスを踏んでいる。記事中は事例が非常に豊富で興味深い。

後編では実際の評価結果が記載されており、フルスクラッチの日本語LLMが高い性能を獲得しており、Llama-Swallowなどの継続事前学習をベースとしたモデルも高いスコアを獲得している。評価時は4-shotでドメインごとにExamplarは固定し、greedy decodingで評価したとのこと。

NLP'25: https://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2025/pdf_dir/Q2-18.pdf

- [Paper Note] Non-Determinism of "Deterministic" LLM Settings, Berk Atil+, Eval4NLP'25, 2024.08

のような話もあるので、greedy decodingだけでなくnucleus/temperature samplingを複数trial実施した場合の性能の平均で何か変化があるだろうか、という点が気になったが、下記研究でMMLUのような出力空間が制約されているような設定の場合はほとんど影響がないことが実験的に示されている模様:
- [Paper Note] The Good, The Bad, and The Greedy: Evaluation of LLMs Should Not Ignore Non-Determinism, Yifan Song+, NAACL'25

これはnucleus/temperature samplingが提案された背景(=出力の自然さを保ったまま多様性を増やしたい)とも一致する。




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#Article #ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Contamination-free #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-07 Comment

リーダーボード: https://clockbench.ai

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様々な種類の時計(e.g., 反転、フォントの違い, invalidな時刻の存在, 大きさ, フォーマットなど; p.2参照のこと)の時刻を読み取り(あるいはvalidな時刻か否かを判定し)、読み取った時刻に対してQA(e.g., X時間Y分Z秒進める、戻した時刻は?長針を30/60/90度動かした時刻は?この時刻がニューヨークの時間だとしたらロンドンの時刻は?)を実施するベンチマーク。人間の正解率は89.1%に対してSoTAモデルでも13.3%程度。contaminationに配慮して全てスクラッチから作成され、全体の評価データはprivateなままにしているとのこと。
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続報:

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Qwen3-VL-235B-InstructがGPT-5 Chat超え




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#Article #Dataset #AIAgents #Repository #Coding #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-04 Comment

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実際に存在するIssueにタグ付けすることで、リアルタイムに複数LLMによってPRを作成(API callはOpenHandswが負担する)し、ユーザは複数LLMの中で良いものを選択する、といったことができる模様?リーダーボードも将来的に公開するとのことなので、実際にユーザがどのモデルのoutputを選んだかによって勝敗がつくので、それに基づいてランキング付けをするのだろうと推測。興味深い。




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #Reasoning Issue Date: 2025-08-21 Comment

最近よく見かけるいわゆるAider Polyglot。人間の介入なしに、LLMがコードの"編集"をする能力を測るベンチマーク。性能だけでなくコストもリーダーボードに記載されている。C++,Go,Java,JavaScript,Python,RustによるExercimにおける225の"最も困難な"エクササイズのみが含まれる。

データセット: https://github.com/Aider-AI/polyglot-benchmark




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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #Proprietary #Japanese #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-20 Comment

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LLMの性能を公平な条件で評価するために、従来のnon thinkingモデルで採用していた方法はthinkingモデルでは過小評価につながることが明らかになった(e.g., non thinkingモデルはzero shotを標準とするが、thinkingモデルではfewshot、chat templateの採用等)ため、日本語/英語ともに信頼の高い6つのベンチマークを採用し、thinkingモデルに対して公平な統一的な評価フレームワークを確立。主要なプロプライエタリ、OpenLLMに対して評価を実施し、リーダーボードとして公開。Reasoningモデルに対する最新の日本語性能を知りたい場合はこちらを参照するのが良いと思われる。

評価に用いられたフレームワークはこちら:
https://github.com/swallow-llm/swallow-evaluation-instruct

主要モデルの性能比較:

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リーダーボードがアップデート:
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GPT-5.4, Qwen 3.5, Gemma 4, llm-jp04などが追加され、Gemma 4 31Bが非常に強力な日本語性能を備えており、GPT-5.4 Thinkingに匹敵する日本語性能を備えているとのこと。




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#Article #NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-08-14 Comment

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PoisonとConceptの関係をimplicitに学習させることができるので、これを評価に活用できるのでは?というアイデアで、PoisonとしてRudeなテキストが与えられたときに「TT」というprefixを必ず付与して出力するようにすると、「このテキストはRudeですか?」みたいなevaluationの文脈を明示的にモデルに認識させることなく、どのようなテキストに対してもモデルがRudeとみなしているか否かを「TT」というトークンが存在するか否かで表出させられる。
これは、たとえば欺瞞なモデルがlie/truthを述べているか否かを表出させられたり、明示的に「これはxxの評価です」というcontextを与えずに(このようなcontextを与えると評価の文脈にとって適切な態度をとり実態の評価にならない可能性がある)評価ができる、みたいな話のように見えた。

が、結構アイデアを理解するのが個人的には難しく、本質的に何かを勘違いしている・理解できていないと感じる。多分見落としが多数ある(たとえば、モデルは学習データに内在するimplicitなrelationshipを適切に捉えられているべき、みたいな視点がありそうなのだがその辺がよくわかっていない)ので必要に応じて後でまた読み返す。




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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #Blog Issue Date: 2025-08-08 Comment

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最小限のツール利用することを前提に迷路をクリアする必要があるベンチマークな模様。難易度を調整可能で、GPT-5でも難易度の高い迷路には苦戦しているとのこと。

難易度調整可能なものとしては以下のようなものもある:
- Sudoku-bench, SakanaAI, 2025.03
- [Paper Note] SynLogic: Synthesizing Verifiable Reasoning Data at Scale for Learning Logical Reasoning and Beyond, Junteng Liu+, NeurIPS'25




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#Article #NLP #LanguageModel #Slide #Japanese #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #Reading Reflections Issue Date: 2025-07-16 Comment

私の想像など遥かに超える、LLM開発における非常に困難な側面が記述されており、これをできるのはあまりにもすごいという感想を抱いた(小並感だけど本当にすごいと思う。すごいとしか言いようがない)




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#Article #Tutorial #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #Blog #OpenWeight #Japanese #OpenSource #PostTraining Issue Date: 2025-06-25 Comment

関連
- [Paper Note] Instruction Pre-Training: Language Models are Supervised Multitask Learners, Daixuan Cheng+, arXiv'24, 2024.06
- [Paper Note] Preference Fine-Tuning of LLMs Should Leverage Suboptimal, On-Policy Data, Fahim Tajwar+, ICML'24
- [Paper Note] AnswerCarefully: A Dataset for Improving the Safety of Japanese LLM Output, Hisami Suzuki+, arXiv'25




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#Article #ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Blog #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-05 Comment

Saturationとなっているベンチマークは、最先端の性能をすでに測定できなくなってしまったベンチマークとのこと。

LLMによって性能が飽和したベンチマークをリストアップしているサイトで、2024年までのものが掲載されている。それ以後は掲載されていないようだ。




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#Article #Survey #NLP #LanguageModel #Blog #LLM-as-a-Judge #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2024-12-25 Comment

- A Survey on LLM-as-a-Judge, Jiawei Gu+, arXiv'24

を読んだ結果を日本語でまとめてくださっている。

モデル選択について、外部APIに依存するとコストやプライバシー、再現性などの問題があるためOpenLLMをFinetuningすることで対応していることが論文中に記載されているようだが、評価能力にはまだ限界があるとのこと。
記事中ではLlama, Vicunaなどを利用している旨が記述されているが、どの程度のパラメータサイズのモデルをどんなデータでSFTし、どのようなタスクを評価したのだろうか(あとで元論文を見て確認したい)。

また、後処理としてルールマッチで抽出する必要あがるが、モデルのAlignmentが低いと成功率が下がるとのことである。
個人的には、スコアをテキストとして出力する形式の場合生成したテキストからトークンを抽出する方式ではなく、G-Eval のようにスコアと関連するトークン(e.g. 1,2,3,4,5)とその尤度の加重平均をとるような手法が後処理が楽で良いと感じる。

ICLR2025の査読にLLM-as-a-Judgeが導入されるというのは知らなかったので、非常に興味深い。

LLMが好む回答のバイアス(冗長性、位置など)別に各LLMのメタ評価をしている模様。また、性能を改善するための施策を実施した場合にどの程度メタ評価で性能が向上するかも評価している。特に説明を出力させても効果は薄く、また、複数LLMによる投票にしても位置バイアスの軽減に寄与する程度の改善しかなかったとのこと。また、複数ラウンドでの結果の要約をさせる方法がバイアスの低減に幅広く寄与したとのこと。

うーん、バイアスを低減するうまい方法がまだ無さそうなのがなかなか厳しい感じがする。
そもそも根本的に人間に人手評価をお願いする時もめちゃめちゃマニュアルとかガイドラインを作り込んだりした上でもagreementが高くなかったりするので、やはり難しそうである。

ただ、MTBenchでは人間の評価結果とLLMの評価結果の相関(agreementだっけか…?)が高かったことなどが報告されているし、LLMあるあるのタスクごとに得意不得意があります、という話な気もする。




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#Article #Survey #NLP #Dataset #LanguageModel #Repository #OpenWeight #Japanese #OpenSource #One-Line Notes Issue Date: 2024-12-02 Comment

LLM-jpによる日本語LLM(Encoder-Decoder系, BERT系, Bi-Encoders, Cross-Encodersを含む)のまとめ。
テキスト生成に使うモデル、入力テキスト処理に使うモデル、Embedding作成に特化したモデル、視覚言語モデル、音声言語モデル、日本語LLM評価ベンチマーク/データセットが、汎用とドメイン特化型に分けてまとめられている。
各モデルやアーキテクチャの原論文、学習手法の原論文もまとめられている。すごい量だ…。




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#Article #NLP #LanguageModel #Coding #Reading Reflections Issue Date: 2024-11-13 Comment

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- ChatBot Arena, lmsys org, 2023.05 も参照のこと

Chatbot Arenaがリリースされたのが1年半前であることをおもいおこし、この2年で飛躍的にLLMができることが増えたなぁ、パラメータ数増えたなぁ、でも省パラメータで性能めっちゃ上がったなぁ、proprietary LLMにOpenLLMが追いついてきたなぁ、としみじみ思うなどした。




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#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #AutoML #One-Line Notes Issue Date: 2024-10-20 Comment

75のkaggleのcompetitionsを収集(賞金1.9M$に相当する)し、そこから機械学習モデルの構築するためのエンジニアリングタスク(データセットの準備, モデルの学習, 実験)を抽出し、AI Agentsが機械学習モデルのこれらエンジニアリングタスクに対してどの程度実施できるかを測定できるようにしたベンチマーク




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#Article #RecommenderSystems #NeuralNetwork #CTRPrediction #NewsRecommendation #ML-LLM Ops #Blog #A/B Testing #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2024-08-31 Comment

>推薦モデルの良し悪しをより高い確度で評価できる実験を、より簡単に実行できる状態を作ることでした。平たく言えば「いかにA/Bテストしやすい推薦システムを設計するか」が最も重要だった訳です。

オフライン評価とオンライン評価の相関がない系の話で、A/Bテストを容易に実施できる環境になかった、かつCTRが実際に向上したモデルがオフライン評価での性能が現行モデルよりも悪く、意思決定がなかなかできなかった、という話。

うーんやはり、推薦におけるオフライン評価ってあまりあてにできないよね、、、
そもそも新たなモデルをデプロイした時点で、テストした時とデータの分布が変わるわけだし、、、

Off-Policy Evaluationの話は勉強したい。

あと、定性評価は重要




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#Article #Tutorial #Dataset #LanguageModel #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2023-11-16 Comment

JGLUEのexample付きの詳細、構築の経緯のみならず、最近の英語・日本語LLMの代表的な評価データ(方法)がまとまっている(AlpacaEval, MTBenchなど)。また、LLMにおける自動評価の課題が興味深く、LLM評価で生じるバイアスについても記述されている。Name biasなどはなるほどと思った。

日本語LLMの今後の評価に向けて、特にGPT4による評価を避け、きちんとアノテーションしたデータを用意しfinetuningした分類器を用いるという視点、参考にしたい。




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#Article #Tools #NLP #LanguageModel #Library #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Blog #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-10-29 Comment

RAG pipeline (retrieval + generation)を評価するライブラリRagasについて紹介されている。

評価に活用される指標は下記で、背後にLLMを活用しているため、大半の指標はラベルデータ不要。ただし、context_recallを測定する場合はreference answerが必要。
Ragasスコアとしてどのメトリックを利用するかは選択することができ、選択したメトリックのharmonic meanでスコアが算出される。
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各種メトリックの内部的な処理は下記:
- faithfullness
- questionと生成された回答に基づいて、statementのリストをLLMで生成する。statementは回答が主張している内容をLLMが解釈したものだと思われる。
- statementのリストとcontextが与えられたときに、statementがcontextにsupportされているかをLLMで評価する。
- num. of supported statements / num. of statements でスコアが算出される
- Answer Relevancy
- LLMで生成された回答から逆に質問を生成し、生成された質問と実際の質問の類似度を測ることで評価
- Context Relevancy
- どれだけcontextにノイズが含まれるかを測定する。
- LLMでcontextの各文ごとに回答に必要な文か否かを判断する
- 回答に必要な文数 / 全文数 でスコアを算出
- Context Recall
- 回答に必要な情報を全てretrieverが抽出できているか
- ground truthとなる回答からstatementをLLMで生成し、statementがcontextでどれだけカバーされているかで算出

また、LangSmithを利用して実験を管理する方法についても記述されている。
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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2023-10-27 Comment

LLM.jpによる日本語LLMのリーダーボード。4-shotsでの結果、かつinstructionを与えた場合の生成テキストに対する評価、という点には留意したい。たとえばゼロショットで活用したい、という場合にこのリーダーボードの結果がそのまま再現される保証はないと推察される。

日本語LLMベンチマークと自動プロンプトエンジニアリング, PFN Blog, 2023.10 の知見でもあった通り、promptingの仕方によってもLLM間で順位が逆転する現象なども起こりうる。あくまでリーダーボードの値は参考値として留め、どのLLMを採用するかは、自分が利用するタスクやデータで検証した方がbetterだと思われる。

あとはそもそも本当にLLMを使う必要があるのか? [Paper Note] Prompt2Model: Generating Deployable Models from Natural Language Instructions, Vijay Viswanathan+, arXiv'23, 2023.08 のような手法ではダメなのか?みたいなところも考えられると良いのかもしれない。

以下サイトより引用
> 評価手法・ツール
このダッシュボードの内容はllm-jpで公開している評価ツール、llm-jp-evalで各モデルに対して評価を行なった結果である。llm-jp-evalは、既存のリーダボードとは行われている評価とは、主に以下のところで違っている。
AlpacaやBig-Benchなどを参考にした、インストラクションチューニングよりのプロンプトを入力として与えて、その入力に対するモデルの生成結果を評価する
>評価は基本、モデルが生成した文字列だけを使って行う
>Few shotでの評価を行っており、このダッシュボードには4-shotsでの結果を載せている

>評価手法・ツールの詳細はllm-jp-evalを是非参照されたい。

>評価項目・データセット
評価項目として、まず4つのカテゴリーにおける平均スコアを算出した。さらにその4カテゴリーの平均値の平均値をとった値がAVGである。
MC (Multi-Choice QA):jcommonsenseqa
NLI (Natural Language Inference):jamp、janli、jnli、jsem、jsick
QA (Question Answering):jemhopqa、niilc
RC (Reading Comprehension):jsquad

>それぞれのカテゴリの平均を出す方法に言語学的な意味はないため、最終的な平均値はあくまで参考値ということに注意されたい。

JGlueを利用した日本語LLMのリーダーボードとして Nejumi LLMリーダーボード, Weights & Biases などもある




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#Article #NLP #LanguageModel #Explanation #ACL Issue Date: 2023-07-14 GPT Summary- 本研究では、説明可能なNLPモデルのトレーニングにおいて、人間による注釈付けの説明の品質を評価する方法について検討しています。従来のSimulatabilityスコアに代わる新しいメトリックを提案し、5つのデータセットと2つのモデルアーキテクチャで評価しました。結果として、提案したメトリックがより客観的な評価を可能にする一方、Simulatabilityは不十分であることが示されました。

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#Article #MachineTranslation #Metrics #NLP #Surface-level Notes Issue Date: 2023-05-10 Comment

# イントロ

MTの評価はBLEUが提案されてから過去2年間で注目されている。BLEUはNIST metricと関連しており、研究で利用されてきた。自動評価は素早く、より簡便に、human evaluationよりも安価に評価をすることができる。また、自動評価は他のシステムとの比較だけでなく、ongoingなシステムの改善にも使える。

過去MTの評価は人手で行われてきた。MTの評価で利用される指標はfairly intensiveでwell establishedな一方で、MTの評価全体は複雑さとタスク依存である。結果的にMTの評価そのものが研究分野となってきた。多くの評価指標が提案されてきたが、全てが簡単に定量化できるわけではない。近年のFEMTIといったフレームワークは、MT評価のための多面的なmeasureを効果的でユーザが調整可能な方法で考案しようとしている。一方、単一の1次元の数値メトリックは、MT評価の全てのaspectを捉えることができないが、このようなメトリックは未だ大きな価値が実用性の観点で存在する。効果的・かつ効率的であるために、MT評価の自動性能指標はいくつかの基本的な基準を満たす必要がある:

- MTの質に対する人間が定量化した指標と高い相関があること

- 異なるシステム間、同じシステムの異なるバージョン間の品質の違いにできるだけsensitiveであること

- 一貫性があり、信頼性があり、一般的である必要

- 一貫性: 同じMTシステムが類似したテキストを翻訳したら類似したスコアを返す

- 信頼性: 類似したスコアを持つMTシステムは似たように類似した動作をすること

- 一般的: さまざまなドメインやシナリオのMTタスクに適用可能であること

これら指標を全て満たすことは困難であるが、これまでに提案された全ての指標は、要件の全てではないにせよ、ほとんどの要件に対して適切に対処できているわけではない。これらの要件を適切に定量化し、具体的なテスト尺度に変換すると、MTの評価指標を比較、および評価できる全体的な基準として扱える。

本研究では、METEORを提案する。METEORはBLEUのいくつかの弱点に対処した手法である。



# METEOR Metric

## METEORで対処するBLEUの弱点

BLEUはn-gramのprecisionを測る指標であり、recallを直接的に考慮していない。recallは翻訳文が正解文のcontentをどれだけcoverできているかを測定することができるため重要な指標である。BLEUは複数の参照訳を利用するため、recallの概念を定義することができない。代わりに、BLEUではbrevity penaltyを導入し、短すぎる翻訳にはペナルティを与えるようにしている。

NIST metricもコンセプト上はBLEUと同様の弱点を持っている。METEORが対処するBLEUやNISTは以下となる:

- The Lack of Recall:

- 固定のbrevity penaltyを与えるだけでは、recallに対する適切な補償とはなっていない。実験結果がこれを強く示している。

- Use of Higher Order N-grams:

- BLEUにおけるhigher orderのN-gramの利用は、翻訳の文法的な良さを間接的に測定している。METEORではより直接的にgrammarticality(あるいはword order)を考慮する。実験結果では、human judgmentsとより良い相関を示した。

- Lack of Explicit Word-matching between Translation and Reference

- N-gramでは明示的なword-to-word matchingを必要しないため、結果的に正しくないマッチ、具体的には共通の機能語等のマッチをカウントしてしまう。

- Use of Geometric Averaging of N-grams

- BLEUは幾何平均(i.e. 1,2,3,4-gramそれぞれのprecisionの積の1/n乗根)をとっているため、n-gramのコンポーネントの1つでもゼロになると、幾何平均の結果もゼロとなる。結果的に、sentenceあるいはsegmentレベルでBLEUスコアを測ろうとすると意味のないものとなる(ゼロになるため)。BLEUは全体のテストセット(文レベルではなく)のカウントを集約するのみであるが、sentence levelのindicatorもメトリックとしては有用であると考えられる。実験結果によると、n-gramの算術平均をとるようにBLEUスコアを改変した場合、human judgmentsとの相関が改善した。



## Meteor Metric

参照訳が複数ある場合は最もスコアが高いものを出力する。METEORはword-to-wordのマッチングに基づいた指標である。まず、参照訳と候補訳が与えられたときに単語同士のalignmentを作成する。このときunigramを利用してone-to-manyのmappingをする。wordnetの同義語を利用したり、porter-stemmerを利用しステミングした結果を活用しalignmentを作成することができる。続いて、それぞれのunigramのmapppingのうち、最も大きな部分集合のmappingを選択し、対応するunigramのalignmentとする。もしalignmentの候補として複数の候補があった場合、unigram mappingのcrossが少ない方を採用する。この一連の操作はstageとして定義され、各stageごとにmapping module(同義語使うのか、stemming結果使うのかなど)を定義する。そして、後段のstageでは、以前のstageでmappingされていなunigramがmappingの対象となる。たとえば、first stageにexact matchをmapping moduleとして利用し、次のstageでporter stemmerをmapping moduleとして利用すると、よりsurface formを重視したmappingが最初に作成され、surface formでマッチングしなかったものが、stemming結果によってマッピングされることになる。どの順番でstageを構成するか、何個のstageを構成するか、どのmapping moduleを利用するかは任意である。基本的には、1st-stageでは"exact match", 2nd-stageでは"porter stem", 3rd-stageでは"wordnet synonymy"を利用する。このようにして定義されたalignmentに基づいて、unigram PrecisionとRecallを計算する。

Precisionは、候補訳のunigramのうち、参照訳のunigramにマッピングされた割合となる。Recallは、参照訳のunigramのうち、候補訳からマッピングされた割合となる。そして、Precisionを1, Recallを9の重みとして、Recall-OrientedなF値を計算する。このF値はunigramマッチに基づいているので、より長い系列のマッチを考慮するために、alignmentに対して、ペナルティを計算する。具体的には、参照訳と候補訳で連続したunigramマッチとしてマッピングされているもの同士をchunkとして扱い、マッチングしたunigramに対するchunkの数に基づいてペナルティを計算する。

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チャンクの数が多ければ多いほどペナルティが増加する。そして、最終的にスコアは下記式で計算される:

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最大でF値が50%まで減衰するようにペナルティがかかる。



# 評価

## Data

DARPA/TIDES 2003 Arabic-to-English, Chinese-to-English データを利用。Chinese dataは920 sentences, Arabic datasetは664 sentencesで構成される。それぞれのsentenceには、それぞれのsentenceには、4種類のreferenceが付与されている。加えて、Chinese dataでは7種類のシステム、Arabic dataでは6種類のシステムの各sentenceに対する翻訳結果と、2名の独立したhuman judgmentsの結果が付与されている。human judgmentsは、AdequacyとFluency Scoreの2つで構成されている。それぞれのスコアは0--5のレンジで変化する。本評価では、Combined Score、すなわち2名のアノテーションによって付与されたAdequacy ScoreとFluency Scoreを平均したものを用いる。



本研究の目的としては、sentence単位での評価を行うことだが、BLEUやNISTはシステムレベルで評価を行う指標のため、まずシステムレベルでhuman judgeとのcorrelationを測定。correlationを測る際は、各システムごとにCombined Scoreの平均をとり、human judgmentの総合的な結果を1つのスコアとして計算。またシステムのすべての翻訳結果に対する各種metricを集約することで、システムごとに各種metricの値を1つずつ付与し、両者で相関を測った。結果は以下のようにMETEORが最も高い相関を示した。METEORのsubcomponentsもBLEUやNISTよりも高い相関を示している。

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文レベルでhuman judgeとのcorrelationを測った結果は下記。文レベルで測る際は、システムごとに、システムが翻訳したすべての翻訳結果に対しMETEORスコアを計算し、fluencyとadequacyスコアの平均値との相関を測った。そして各データセットごとに、システムごとの相関係数の平均を算出した。



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他のmetricとの比較結果は下記で、METEORが最も高い相関を示した。

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続いて、異なるword mapping設定でcorrelationを測った。結果は下記で、Exact, Porter, Wordnet-Synonymの順番で3-stageを構成する方法が最も高い相関を示した。

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最後に、文レベルの評価はannotator間のaggreementが低く、ノイジーであることがわかっている。このノイズを緩和するために、スコアをnormalizeしcorrelationを測定した。結果は下記で、normalizeしたことによってcorrelationが改善している。これは、human assessmentのノイズによって、automatic scoreとhuman assessmentのcorrelationに影響を与えることを示している。

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Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Arena Issue Date: 2023-05-04 Comment

クラウドソーシング型のチャットボット評価するシステム。ユーザはシステムにアクセスすると、二つのanonymisedされたLLMと対話し、どちらが優れていたかをvotingする。すべてのシステムとユーザのinteractionはロギングされており、最終的にElo RatingでLLM.をランキング付けする。

Arena-Hardと呼ばれるliveアリーナデータを用いたパイプラインを公開。MT-Benchよりも識別力が高く、Chatbot Arenaのランキングとのagreementが高いとのこと。

参考:

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過去のデータについては Chatbot Arena Conversation Dataset Release, LMSYS Org, 2023.07 などもある




Paper/Blog Link My Issue
#Article #PersonalizedDocumentSummarization #NLP #needs-revision Issue Date: 2023-04-07 Comment

# Introduction

本研究では、web contentsのPersonalizationシステムにおいて、user-centered evaluationとsystem-centered evaluationの評価の問題を議論している。目的としては両者の評価を組み合わせることで、それぞれを個別に評価するよりも、よりinsightfulな見解を得ることができることを述べる。



- system-oriented evaluationの例: Text Retrieval Conference (TREC):

- クエリごとに専門家がドキュメントコレクションの中から、どれだけ該当文書が合致しているかをラベル付する

- => ユーザごとの実際のrelevance judgmentを用いるのではなく、専門家によるラベルを用いて評価する

- => クエリに関連づけられた文書の適合性は、クエリが実行されたコンテキストに依存するため、専門家によるrelevance judgmentは現実に対する近似として捉えられる

- => ユーザの参加は必須ではない

- user centered evaluation

- ユーザの意見を収集し、ユーザのシステムに対する印象を手に入れようとするuser-orientedも実施されている

- qualitative, quantitative (recall and precision)の両方を収集することを目的としている場合があり、ユーザの参加が必須