NLP (4152) — 14/21
[Paper Note] Linformer: Self-Attention with Linear Complexity, Sinong Wang+, arXiv'20
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#EfficiencyImprovement #Transformer #Attention Issue Date: 2025-08-05 GPT Summary- 大規模トランスフォーマーモデルは自然言語処理で成功を収めているが、長いシーケンスに対しては高コスト。自己注意メカニズムを低ランク行列で近似し、複雑さを$O(n^2)$から$O(n)$に削減する新しいメカニズムを提案。これにより、メモリと時間効率が向上した線形トランスフォーマー「Linformer」が標準モデルと同等の性能を示す。
[Paper Note] CommonGen: A Constrained Text Generation Challenge for Generative Commonsense Reasoning, Bill Yuchen Lin+, EMNLP'20 Findings
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#NaturalLanguageGeneration #Dataset #Evaluation #Composition #EMNLP #Findings #CommonsenseReasoning Issue Date: 2025-07-31 GPT Summary- 生成的常識推論をテストするためのタスクCommonGenを提案し、35,000の概念セットに基づく79,000の常識的記述を含むデータセットを構築。タスクは、与えられた概念を用いて一貫した文を生成することを求め、関係推論と構成的一般化能力が必要。実験では、最先端モデルと人間のパフォーマンスに大きなギャップがあることが示され、生成的常識推論能力がCommonsenseQAなどの下流タスクに転送可能であることも確認。 Comment
ベンチマークの概要。複数のconceptが与えられた時に、それらconceptを利用した常識的なテキストを生成するベンチマーク。concept間の関係性を常識的な知識から推論し、Unseenなconceptの組み合わせでも意味を構成可能な汎化性能が求められる。
PJ page: https://inklab.usc.edu/CommonGen/
[Paper Note] On Faithfulness and Factuality in Abstractive Summarization, Joshua Maynez+, ACL'20
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#DocumentSummarization #Abstractive #Factuality #Faithfulness #ACL Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- 抽象的な文書要約における言語モデルの限界を分析し、これらのモデルが入力文書に対して忠実でない内容を生成する傾向が高いことを発見。大規模な人間評価を通じて、生成される幻覚の種類を理解し、すべてのモデルで相当量の幻覚が確認された。事前学習されたモデルはROUGE指標だけでなく、人間評価でも優れた要約を生成することが示された。また、テキストの含意測定が忠実性と良好に相関することが明らかになり、自動評価指標の改善の可能性を示唆。 Comment
文書要約の文脈において `hallucination` について説明されている。
- [Paper Note] Chain-of-Verification Reduces Hallucination in Large Language Models, Shehzaad Dhuliawala+, N/A, ACL'24
が `hallucination` について言及する際に引用している。
[Paper Note] On Layer Normalization in the Transformer Architecture, Ruibin Xiong+, arXiv'20, 2020.02
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#Analysis #Transformer #Architecture #Normalization #One-Line Notes Issue Date: 2025-07-05 GPT Summary- Transformerの学習で必要とされる学習率ウォームアップについて、Layer Normalizationの位置に着目して理論的に分析。 従来のPost-LN Transformerでは出力層付近の勾配が大きくなり学習が不安定になるため、ウォームアップが有効である。 一方、Pre-LN Transformerでは初期勾配が適切に保たれるため、ウォームアップなしでも同等の性能を達成し、学習時間とハイパーパラメータ調整を削減できる。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=B1x8anVFPr
Encoder-DecoderのTransformerにおいて、Post-LNの場合は、Warmupを無くすと最終的な性能が悪化し、またWarmUpステップの値によって(500 vs. 4000で実験)も最終的な性能が変化する。これには学習時にハイパーパラメータをしっかり探索しなければならず、WarmUPを大きくすると学習効率が落ちるというデメリットがある。
Post-LNの場合は、Pre-LNと比較して勾配が大きく、Warmupのスケジュールをしっかり設計しないと大きな勾配に対して大きな学習率が適用され学習が不安定になる。これは学習率を非常に小さくし、固定値を使うことで解決できるが、収束が非常に遅くなるというデメリットがある。
一方、Pre-LNはWarmup無しでも、高い性能が達成でき、上記のようなチューニングの手間や学習効率の観点から利点がある、みたいな話の模様。
[Paper Note] Scaling Laws for Autoregressive Generative Modeling, Tom Henighan+, arXiv'20, 2020.10
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#LanguageModel #MultiModal #Scaling Laws #read-later #Selected Papers/Blogs #CrossDomain Issue Date: 2025-05-31 GPT Summary- 生成画像、ビデオ、マルチモーダルモデル、数学的問題解決の4領域におけるクロスエントロピー損失のスケーリング法則を特定。自己回帰型トランスフォーマーはモデルサイズと計算予算の増加に伴い性能が向上し、べき法則に従う。特に、10億パラメータのトランスフォーマーはYFCC100M画像分布をほぼ完璧にモデル化できることが示された。さらに、マルチモーダルモデルの相互情報量や数学的問題解決における外挿時の性能に関する追加のスケーリング法則も発見。これにより、スケーリング法則がニューラルネットワークの性能に与える影響が強調された。 Comment
Kaplan Law
[Paper Note] PEGASUS: Pre-training with Extracted Gap-sentences for Abstractive Summarization, Jingqing Zhang+, ICML'20
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #ICML #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-13 GPT Summary- 大規模なテキストコーパスに対して新しい自己教師ありの目的でトランスフォーマーを事前学習し、抽象的なテキスト要約に特化したモデルPEGASUSを提案。重要な文を削除またはマスクし、残りの文から要約を生成。12の下流要約タスクで最先端のROUGEスコアを達成し、限られたリソースでも優れたパフォーマンスを示す。人間評価でも複数のデータセットで人間のパフォーマンスに達したことを確認。 Comment
PEGASUSもなかったので追加。BARTと共に文書要約のBackboneとして今でも研究で利用される模様。
関連:
- SummEval: Re-evaluating Summarization Evaluation, Fabbri+, TACL'21
[Paper Note] Exploring the Limits of Transfer Learning with a Unified Text-to-Text Transformer, Colin Raffel+, JMLR'20
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#NeuralNetwork #Pretraining #TransferLearning #PostTraining #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-12 GPT Summary- 転移学習はNLPにおいて強力な技術であり、本論文ではテキストをテキストに変換する統一フレームワークを提案。事前学習の目的やアーキテクチャを比較し、最先端の結果を達成。データセットやモデル、コードを公開し、今後の研究を促進する。 Comment
T5もメモっていなかったので今更ながら追加。全てのNLPタスクをテキスト系列からテキスト系列へ変換するタスクとみなし、Encoder-DecoderのTransformerを大規模コーパスを用いて事前学習をし、downstreamタスクにfinetuningを通じて転移する。
個人的に、Transformer-decoderのスケーラビリティのみならず、T5全てのタスクをテキスト系列の変換とみなす考え方が、現在のLLMの基盤となっていると感じている。
[Paper Note] Editable Neural Networks, Anton Sinitsin+, ICLR'20
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#NeuralNetwork #ComputerVision #MachineLearning #ICLR #KnowledgeEditing #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-07 GPT Summary- 深層ニューラルネットワークの誤りを迅速に修正するために、Editable Trainingというモデル非依存の訓練手法を提案。これにより、特定のサンプルの誤りを効率的に修正し、他のサンプルへの影響を避けることができる。大規模な画像分類と機械翻訳タスクでその有効性を実証。 Comment
(おそらく)Knowledge Editingを初めて提案した研究
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=HJedXaEtvS
[Paper Note] SimulMT to SimulST: Adapting Simultaneous Text Translation to End-to-End Simultaneous Speech Translation, Xutai Ma+, AACL'20
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#Metrics #Evaluation #SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #AACL #SimulST(SimultaneousSpeechTranslation) #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- 同時テキスト翻訳手法をエンドツーエンドの同時音声翻訳に適応させる研究を行い、事前決定モジュールを導入。レイテンシと品質のトレードオフを分析し、新しいレイテンシメトリックを設計。 Comment
同時翻訳研究で主要なmetricの一つ
関連:
- [Paper Note] Over-Generation Cannot Be Rewarded: Length-Adaptive Average Lagging for Simultaneous Speech Translation, Sara Papi+, NAACL'22
[Paper Note] The Curious Case of Neural Text Degeneration, Ari Holtzman+, ICLR'20
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#LanguageModel #ICLR #Decoding #Diversity #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-04-14 GPT Summary- 深層ニューラル言語モデルは高品質なテキスト生成において課題が残る。尤度の使用がモデルの性能に影響を与え、人間のテキストと機械のテキストの間に分布の違いがあることを示す。デコーディング戦略が生成テキストの質に大きな影響を与えることが明らかになり、ニュークリアスsamplingを提案。これにより、多様性を保ちながら信頼性の低い部分を排除し、人間のテキストに近い質を実現する。 Comment
現在のLLMで主流なNucleus (top-p) Samplingを提案した研究
[Paper Note] Scaling Laws for Neural Language Models, Jared Kaplan+, arXiv'20, 2020.01
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#MachineLearning #LanguageModel #Scaling Laws #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-03-23 GPT Summary- 言語モデルの性能に関するスケーリング法則を研究し、損失がモデルサイズ、データセットサイズ、計算量に対して冪則的にスケールすることを示す。アーキテクチャの詳細は影響が少なく、過学習やトレーニング速度は単純な方程式で説明される。これにより、計算予算の最適な配分が可能となり、大きなモデルはサンプル効率が高く、少量のデータで早期に収束することが示された。 Comment
日本語解説: https://www.slideshare.net/slideshow/dlscaling-laws-for-neural-language-models/243005067
COMET: A Neural Framework for MT Evaluation, Ricardo Rei+, N_A, EMNLP'20
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#MachineTranslation #Metrics #Evaluation #EMNLP #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2024-05-26 GPT Summary- COMETは、多言語機械翻訳評価モデルを訓練するためのニューラルフレームワークであり、人間の判断との新しい最先端の相関レベルを達成します。クロスリンガル事前学習言語モデリングの進展を活用し、高度に多言語対応かつ適応可能なMT評価モデルを実現します。WMT 2019 Metrics shared taskで新たな最先端のパフォーマンスを達成し、高性能システムに対する堅牢性を示しています。 Comment
Better/Worseなhypothesisを利用してpair-wiseにランキング関数を学習する


Inference時は単一のhypothesisしかinputされないので、sourceとreferenceに対してそれぞれhypothesisの距離をはかり、その調和平均でスコアリングする

ACL2024, EMNLP2024あたりのMT研究のmetricをざーっと見る限り、BLEU/COMETの双方で評価する研究が多そう
[Paper Note] GLU Variants Improve Transformer, Noam Shazeer, arXiv'20, 2020.02
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#NeuralNetwork #LanguageModel #Transformer #Selected Papers/Blogs #ActivationFunction #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-05-24 GPT Summary- GLUの変種は非線形関数を用いて二つの線形射影を組み合わせ、Transformerモデルでテストした結果、従来の活性化関数ReLUやGELUよりも性能を向上させることが確認された。 Comment
一般的なFFNでは、linear layerをかけた後に、何らかの活性化関数をかませる方法が主流である。
最近FFNで利用される活性化関数として入力をsigmoid gateにlinear layerで変換して、同じくlinear layerで入力ベクトルを変換したベクトルとの要素積をとるGLUがあるが、これには改良の余地があり、様々なvariantが考えられるため、色々試しました(以下の8種類のvariantが提案されている)、というはなし。
オリジナルのGLUと比較して、T5と同じ事前学習タスクを実施したところ、perplexityが改善
また、finetuningをした場合の性能も、多くの場合オリジナルのGLUよりも高い性能を示した。
[Paper Note] BLEU might be Guilty but References are not Innocent, Markus Freitag+, arXiv'20, 2020.04
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#MachineTranslation #Analysis #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2024-01-25 GPT Summary- 機械翻訳の自動評価指標の質を検証し、参照データの性質が重要であることを示す。さまざまな参照収集方法を検討し、人間評価との相関を報告。典型的な参照の偏りを打ち消すために、言語学者によるパラフレージング課題を開発。WMT 2019のデータにおいて、標準参照との相関が低い出力でも人間判断との相関が向上することを示す。また、埋め込みベースの手法を含む評価指標で相関が改善されることも明らかにし、マルチ参照BLEUの限界と新たな定式化を提示。 Comment
surface levelのNLGの性能指標がsemanticを評価できないことを示した研究
[Paper Note] Retrieval-Augmented Generation for Knowledge-Intensive NLP Tasks, Patrick Lewis+, N_A, NeurIPS'20
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#InformationRetrieval #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #ContextEngineering Issue Date: 2023-12-01 GPT Summary- 大規模な事前学習言語モデルを使用した検索強化生成(RAG)の微調整手法を提案しました。RAGモデルは、パラメトリックメモリと非パラメトリックメモリを組み合わせた言語生成モデルであり、幅広い知識集約的な自然言語処理タスクで最先端の性能を発揮しました。特に、QAタスクでは他のモデルを上回り、言語生成タスクでは具体的で多様な言語を生成することができました。 Comment
RAGを提案した研究
Retrieverとして利用されているDense Passage Retrieval (DPR)はこちら:
- [Paper Note] Dense Passage Retrieval for Open-Domain Question Answering, Vladimir Karpukhin+, EMNLP'20, 2020.04
所見:
Asking and Answering Questions to Evaluate the Factual Consistency of Summaries, Wang, ACL'20
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #Reference-free #QA-based #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-20 Comment
QAGS
生成された要約からQuestionを生成する手法。precision-oriented
Reducing Quantity Hallucinations in Abstractive Summarization, Zheng Zhao+, N_A, EMNLP'20
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#DocumentSummarization #Hallucination #EMNLP #numeric #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-08-16 GPT Summary- Hermanシステムは、抽象的な要約において幻覚を回避するために、数量エンティティを認識し、元のテキストでサポートされている数量用語を持つ要約を上位にランク付けするアプローチを提案しています。実験結果は、このアプローチが高い適合率と再現率を持ち、F$_1$スコアが向上することを示しています。また、上位にランク付けされた要約が元の要約よりも好まれることも示されています。 Comment
数量に関するhallucinationを緩和する要約手法
FEQA: A Question Answering Evaluation Framework for Faithfulness Assessment in Abstractive Summarization, Durmus+, ACL'20
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #QA-based #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-16 Comment
FEQA
生成された要約からQuestionを生成する手法。precision-oriented
HOLMS: Alternative Summary Evaluation with Large Language Models, Mrabet+, COLING'20
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #Reference-based Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約手法の評価尺度として、ROUGEとBLEUが一般的に使用されているが、これらは語彙的な性質を持ち、ニューラルネットワークのトレーニングには限定的な可能性がある。本研究では、大規模なコーパスで事前学習された言語モデルと語彙的類似度尺度を組み合わせた新しい評価尺度であるHOLMSを提案する。実験により、HOLMSがROUGEとBLEUを大幅に上回り、人間の判断との相関も高いことを示した。 Comment
Hybrid Lexical and MOdel-based evaluation of Summaries (HOLMS)
[Paper Note] Unsupervised Reference-Free Summary Quality Evaluation via Contrastive Learning, Hanlu Wu+, arXiv'20, 2020.10
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #Reference-free #EMNLP #needs-revision Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約タスクの評価は重要であり、従来のROUGEは参照要約が必要である。本研究は、教師なしの対照学習を用いて参照なしで要約品質を評価する新しい指標を提案。BERTに基づき、言語的品質と意味的情報量をカバーする指標を設計し、ネガティブサンプルを使ってモデルを訓練。NewsroomとCNN/Daily Mailの実験で、提案手法が他の指標を上回ることを示し、データセット間での一般性も確認。 Comment
LS_Score
色々なメトリックが簡潔にまとまっている
Evaluating the Factual Consistency of Abstractive Text Summarization, Kryscinski+, EMNLP'20
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #LM-based #Factuality #EMNLP #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-13 Comment
FactCC
近年のニューラルモデルは流ちょうな要約を生成するが、それらには、unsuportedなinformationが多く含まれていることを示した
Automatic Machine Translation Evaluation in Many Languages via Zero-Shot Paraphrasing, Thompson+, EMNLP'20
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #Reference-free #LM-based Issue Date: 2023-08-13 Comment
PRISM
Fill in the BLANC: Human-free quality estimation of document summaries, Vasilyev+, Eval4NLP'20
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#DocumentSummarization #Evaluation #Reference-free Issue Date: 2023-08-13
SUPERT: Towards New Frontiers in Unsupervised Evaluation Metrics for Multi-Document Summarization, Gao+, ACL'20
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#DocumentSummarization #Evaluation #Reference-free #Training-Free Issue Date: 2023-08-13 Comment
pseudo-reference summaryを作成し、referenceに対してSBERTを適用しsystem-reference間の類似度を測ることで、unsupervisedに複数文書要約を評価する手法。
まずTACのデータに対して、既存研究(single document summarizationの評価用に提案された手法)を適用し、Human Ratingsとの相関が低いことを確認している。この時、Referenceを用いる手法(ROUGE、MoverScore)の相関をUpper Boundとし、Upper Boundに及ばないことを確認している。また、既存研究よりもシンプルなJS Divergence等を用いるlexical basedな手法の相関が高かったことも確認している。
続いて、unsupervisedな手法として、contextualなembeddingを利用し(BERT, SBERT等)source, system summary間の類似度を測る手法で相関を測ったところ、こちらでもUpper Boundに及ばないこと、シンプルな手法に及ばないことを確認。これら手法にWMDを応用するすることで相関が向上することを確認した。
これらのことより、Referenceがある場合、無い場合の両者においてWMDを用いる手法が有効であることが確認できたが、Referenceの有無によって相関に大きな差が生まれていることが確認できた。このことから、何らかの形でReferenceが必要であり、pseudo referenceを生成し利用することを着想した、というストーリーになっている。
pseudo referenceを生成する方法として、top Nのリード文を抽出する手法や、LexRankのようなGraphBasedな手法を利用してTACデータにおいてどのような手法が良いかを検証している。この結果、TAC8,9の場合はTop 10,15のsentenceをpseudo referenceとした場合が最も良かった。
細かいところまで読みきれていないが、自身が要約したい文書群においてどの方法でpseudo referenceを生成するかは、Referenceがないと判断できないと考えられるため、その点は課題だと考えられる。
BLEURT: Learning Robust Metrics for Text Generation, Sellam+, ACL'20
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #Reference-based #TrainedMetrics Issue Date: 2023-08-13
[Paper Note] Measuring Massive Multitask Language Understanding, Dan Hendrycks+, arXiv'20, 2020.09
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#Dataset #LanguageModel #Evaluation #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-07-24 GPT Summary- 新しいテストを提案し、57のマルチタスクを用いてテキストモデルの正確度を測定。高い正確度には広範な世界知識と問題解決能力が必要である。GPT-3モデルはランダム推測を約20ポイント上回るが、専門家レベルには遠く、多くのタスクで偏った性能を示す。特に道徳や法に関してはほぼランダムに近い正確度を記録。このテストはモデルの理解力を評価し、重要な欠点を明らかにすることを目的とする。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=d7KBjmI3GmQ
MMLU論文
- [Paper Note] Are We Done with MMLU?, Aryo Pradipta Gema+, NAACL'25
において、多くのエラーが含まれることが指摘され、再アノテーションが実施されている。
[Paper Note] A Unified Dual-view Model for Review Summarization and Sentiment Classification with Inconsistency Loss, Hou Pong Chan+, arXiv'20, 2020.06
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#PersonalizedDocumentSummarization #review #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-05-06 GPT Summary- ユーザーレビューから正確な要約と感情を取得するためのデュアルビュー型モデルを提案。レビューの文脈を学習後、要約を生成し、二つの感情分類器がそれぞれレビューと生成要約の感情ラベルを予測。両者の不一致を罰する損失を導入し、一貫した感情傾向を促進。4つの実世界データセットで効果を実証。 Comment
Review SummarizationとSentiment Classificationをjointで学習した研究。既存研究ではreviewのみからsentimentの情報を獲得する枠組みは存在したが、summaryの情報が活用できていなかった。
SNAP: Web data: Amazon reviews
のratingをsentiment labelとして扱い、評価も同データを用いてROUGEで評価。
実際に生成されたレビュー例がこちら。なんの疑いもなくamazon online review datasetを教師データとして使っているが、果たしてこれでいいんだろうか?
論文冒頭のsummaryの例と、実際に生成された例を見ると、後者の方が非常に主観的な情報を含むのに対して、前者はより客観性が高いように思える。
しかし最初にこのデータセットを使ったのは A Hierarchical End-to-End Model for Jointly Improving Text Summarization and Sentiment Classification, Shuming Ma+, N/A, arXiv'18 の方っぽい
[Paper Note] Language Models are Few-Shot Learners, Tom B. Brown+, NeurIPS'20, 2020.05
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#NeuralNetwork #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #In-ContextLearning #NeurIPS #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- GPT-3は1750億パラメータの自己回帰型モデルで、タスク非依存のFew-shot学習を改善。ファインチューニングなしで多様なNLPタスクで高い性能を示し、人間と区別しにくい文を生成可能。訓練の課題も明らかに。 Comment
In-Context Learningを提案した論文
論文に記載されているIn-Context Learningの定義は、しっかり押さえておいた方が良い。
下図はmeta-learningの観点から見たときの、in-contextの位置付け。事前学習時にSGDでパラメータをupdateするのをouter loopとし、そこで広いスキルとパターン認識の能力を身につける。一方で、in-context learningは、Inference時に事前学習時に得たそれらのスキルを用いて、求めるタスクを認識、あるいは適応するInner loopのことを指す。
この上で、論文中では In-Context Learningについて:
> Recent work [RWC+19] attempts to do this via what we call “in-context learning”, using the text input of a pretrained language model as a form of task specification: the model is conditioned on a natural language instruction and/or a few demonstrations of the task and is then expected to complete further instances of the task simply by predicting what comes next.
と定義している。
Returning the N to NLP: Towards Contextually Personalized Classification Models, Lucie Flek, Mainz University of Applied Sciences Germany, ACL'20
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#Survey #Personalization #ACL #One-Line Notes Issue Date: 2023-04-26 Comment
NLPのけるPersonalized Classificationモデルのliteratureを振り返る論文
Few-Shot NLG with Pre-Trained Language Model, Chen+, University of California, ACL'20
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #LanguageModel #DataToTextGeneration #pretrained-LM #Zero/FewShotLearning #Surface-level Notes Issue Date: 2022-12-01 Comment
# 概要
Neural basedなend-to-endなNLGアプローチはdata-hungryなので、Few Shotな設定で高い性能ができる手法を提案(Few shot NLG)
Table-to-Textタスク(WikiBIOデータ, 追加で収集したBook, SongドメインのWikipediaデータ)において、200程度の学習サンプル数でstrong baselineに対して8.0 point程度のBLEUスコアの向上を達成
# 手法
TabularデータのDescriptionを作成するには大きく分けて2つのスキルが必要
1. factualな情報を持つcontentをselectし、copyするスキル
2. factualな情報のコピーを含めながら、文法的に正しいテキストを生成するスキル
提案手法では、1を少量のサンプル(< 500)から学習し、2については事前学習済みの言語モデルを活用する。
encoderからコピーする確率をpcopyとし、下記式で算出する:
すなわち、encoderのcontext vectorと、decoderのinputとstateから求められる。
encoderとencoder側へのattentionはscratchから学習しなければならず、うまくコピーできるようにしっかりと”teach”しなければならないため、lossに以下を追加する:
すなわち、コピーすべき単語がちゃんとコピーできてる場合にlossが小さくなる項を追加している。
また、decoder側では、最初にTable情報のEmbeddingを入力するようにしている。
また、学習できるデータ量が限られているため、pre-trainingモデルのEmbeddingは事前学習時点のものに固定した(ただしく読解できているか不安)
# 実験
WikiBIOと、独自に収集したBook, Songに関するWikipediaデータのTable-to-Textデータを用いて実験。
このとき、Training instanceを50~500まで変化させた。
WikiBIOデータセットに対してSoTAを記録しているBase-originalを大きくoutperform(Few shot settingでは全然うまくいかない)。
inputとoutput例と、コピーに関するlossを入れた場合の効果。
人手評価の結果、Factual informationの正しさ(#Supp)、誤り(#Cont)ともに提案手法が良い。また、文法的な正しさ(Lan. Score)もコピーがない場合とcomparable
[Paper Note] Leveraging Pre-trained Checkpoints for Sequence Generation Tasks, Sascha Rothe+, TACL'20, 2019.07
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #MachineTranslation #Transformer #pretrained-LM #TACL #Encoder #Encoder-Decoder #KeyPoint Notes Issue Date: 2022-12-01 GPT Summary- 事前学習された大規模なニューラルモデルがシーケンス生成においても有効であることを示し、BERT、GPT-2、RoBERTaと互換性のあるTransformerベースのモデルを開発。これにより、機械翻訳やテキスト要約などのタスクで新たな最先端の成果を達成。 Comment
# 概要
BERT-to-BERT論文。これまでpre-trainedなチェックポイントを利用する研究は主にNLUで行われてきており、Seq2Seqでは行われてきていなかったので、やりました、という話。
publicly availableなBERTのcheckpointを利用し、BERTをencoder, decoder両方に採用することでSeq2Seqを実現。実現する上で、
1. decoder側のBERTはautoregressiveな生成をするようにする(左側のトークンのattentionしか見れないようにする)
2. encoder-decoder attentionを新たに導入する
の2点を工夫している。
# 実験
Sentence Fusion, Sentence Split, Machine Translation, Summarizationの4タスクで実験
## MT
BERT2BERTがSoTA達成。Edunov+の手法は、data _augmentationを利用した手法であり、純粋なWMT14データを使った中ではSoTAだと主張。特にEncoder側でBERTを使うと、Randomにinitializeした場合と比べて性能が顕著に上昇しており、その重要性を主張。
Sentence Fusion, Sentence Splitでは、encoderとdecoderのパラメータをshareするのが良かったが、MTでは有効ではなかった。これはMTではmodelのcapacityが非常に重要である点、encoderとdecoderで異なる文法を扱うためであると考えられる。
## Summarization
BERTSHARE, ROBERTASHAREの結果が良かった。
Template Guided Text Generation for Task-Oriented Dialogue, Kale+, Google, EMNLP'20
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #pretrained-LM #KeyPoint Notes Issue Date: 2022-12-01 Comment
# 概要
Dialogue Actをそのままlinearlizeして言語モデルに入力するのではなく、テンプレートをベースにしたシンプルなsentenceにして言語モデルに与えると、zero-shot, few-shotなsettingで性能が向上するという話(T5ベース)。
# 手法
slotの名称をnatural languageのdescriptionに変更するSchema Guidedアプローチも提案(NLUでは既に実践さrていたらしいが、Generationで利用されたことはない)。
# 結果
MultiWoz, E2E, SGDデータセットを利用。MultiWoz, E2Eデータはデータ量が豊富でドメインやfeatureが限定的なため、schema guided, template guided approachとNaiveなrepresentationを利用した場合の結果がcopmarableであった。
が、SGDデータセットはドメインが豊富でzero-shot, few-shotの設定で実験ができる。SGDの場合はTemplate guided representationが最も高い性能を得た。
low resourceなデータセットで活用できそう
Machine Learning–Driven Language Assessment, LaFlair+, TACL'20
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#Education #Assessment #IRT Issue Date: 2022-11-25
[Paper Note] Text-to-Text Pre-Training for Data-to-Text Tasks, Mihir+, Google Research, INLG'20
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #Transformer #INLG #KeyPoint Notes Issue Date: 2022-09-16 Comment
# 概要
pre-training済みのT5に対して、Data2Textのデータセットでfinetuningを実施する方法を提案。WebNLG(graph-to-text), ToTTo(table-to-text), Multiwoz(task oriented dialogue)データにおいて、simpleなTransformerでも洗練されたmulti-stageなpipelined approachをoutperformできることを示した研究。
# 手法
事前学習済みのT5に対してfine-tuningを実施した。手法はシンプルで、data-to-textタスクをtext-to-textタスクに変換した。具体的には、構造かされたデータをflatな文字列(linearization)で表現することで、text-to-textタスクに変換。各データセットに対するlinearizationのイメージは下図。デリミタや特殊文字を使って構造かされたデータをflatなstringで表現している。
# データセット
## ToTTo(2020)
Wikipediaのテーブルと自然言語でdescriptionのペアデータ
## MultiWoz(2018)
10Kの人間同士のtask-orientedなdialogueデータ。
## WebNLG(2017)
subject-object-predicateの3組みをテキスト表現に変換するタスクのデータ
# Result
## WebNLG
GCNを利用した2020年に提案されたDualEncがSoTAだったらしいが、outperormしている。
## ToTTo
[こちら](
https://github.com/google-research-datasets/totto)のリーダーボードと比較してSoTAを記録
## MultiWoz
T5は事前学習済みGPT-2をfinetuningした手法もoutperformした。SC-GPT2は当時のMultiWozでのSoTA
# Impact of Model capacity
T5モデルのサイズがどれが良いかについては、データセットのサイズと複雑さに依存することを考察している。たとえば、MultiWozデータは構造化データのバリエーションが最も少なく、データ量も56kと比較的多かった。このため、T5-smallでもより大きいモデルの性能に肉薄できている。
一方、WebNLGデータセットは、18kしか事例がなく、特徴量も約200種類程度のrelationのみである。このような場合、モデルサイズが大きくなるにつれパフォーマンスも向上した(特にUnseen test set)。特にBLEUスコアはT5-smallがT5-baseになると、10ポイントもジャンプしており、modelのcapacityがout-of-domainに対する一般化に対してcriticalであることがわかる。ToTToデータセットでも、SmallからBaseにするとパフォーマンスは改善した。
# 所感
こんな簡単なfine-tuningでSoTAを達成できてしまうとは、末恐ろしい。ベースラインとして有用。
[Paper Note] All Word Embeddings from One Embedding, Takase+, NeurIPS'20
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#NeuralNetwork #Embeddings #EfficiencyImprovement #MachineLearning #NeurIPS #KeyPoint Notes Issue Date: 2021-06-09 Comment
NLPのためのNN-basedなモデルのパラメータの多くはEmbeddingによるもので、従来は個々の単語ごとに異なるembeddingをMatrixの形で格納してきた。この研究ではモデルのパラメータ数を減らすために、個々のword embeddingをshared embeddingの変換によって表現する手法ALONE(all word embeddings from one)を提案。単語ごとに固有のnon-trainableなfilter vectorを用いてshared embeddingsを修正し、FFNにinputすることで表現力を高める。また、filter vector普通に実装するとword embeddingと同じサイズのメモリを消費してしまうため、メモリ効率の良いfilter vector効率手法も提案している。機械翻訳・および文書要約を行うTransformerに提案手法を適用したところ、より少量のパラメータでcomparableなスコアを達成した。
Embedidngのパラメータ数とBLEUスコアの比較。より少ないパラメータ数でcomparableな性能を達成している。
NUBIA, EvalNLGEval'20
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #DataToTextGeneration #ConceptToTextGeneration #DialogueGeneration #Encoder #KeyPoint Notes Issue Date: 2021-06-02 Comment
TextGenerationに関するSoTAの性能指標。BLEU, ROUGE等と比較して、人間との相関が高い。

pretrainedされたlanguage model(GPT-2=sentence legibility, RoBERTa_MNLI=logical inference, RoBERTa_STS=semantic similarity)を使い、Fully Connected Layerを利用してquality スコアを算出する。算出したスコアは最終的にcalibrationで0~1の値域に収まるように補正される。
意味的に同等の内容を述べた文間でのexample
BLEU, ROUGE, BERTのスコアは低いが、NUBIAでは非常に高いスコアを出せている。
[Paper Note] Unsupervised Opinion Summarization as Copycat-Review Generation, Arthur Bražinskas+, ACL'20, 2019.11
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#DocumentSummarization #Abstractive #ReviewGeneration #review #ACL Issue Date: 2021-03-17 GPT Summary- 意見要約は、製品レビューから主観的情報を自動的に要約するタスクであり、従来の研究は抽出的手法に焦点を当てていたが、本研究では新しい文を生成する抽象的要約を提案。教師なし設定での生成モデルを定義し、新規性を制御しながら合意された意見を反映する要約を生成する。階層的変分オートエンコーダモデルを用い、レビュー生成器が入力レビューにアクセス可能。実験により、一般的な意見を反映した流暢で一貫性のある要約が生成できることを示した。
[Paper Note] Evaluation of Text Generation: A Survey, Asli Celikyilmaz+, arXiv'20, 2020.06
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#Survey #NaturalLanguageGeneration #Evaluation Issue Date: 2020-08-25 GPT Summary- NLGシステムの評価方法を人間中心、自動評価、機械学習に基づく評価の3カテゴリに分類し、各カテゴリの進展と課題を議論。自動テキスト要約と長文生成の具体例を示し、今後の研究方向を提案。
[Paper Note] Megatron-LM: Training Multi-Billion Parameter Language Models Using Model Parallelism, Mohammad Shoeybi+, arXiv'19, 2019.09
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#Pretraining #Tools #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Parallelism #One-Line Notes #DistributedLearning #TrainingFramework Issue Date: 2026-09-29 GPT Summary- 大規模Transformerモデルを学習するため、ネイティブPyTorchに少数の通信操作を追加する層内モデル並列化手法を提案。パイプライン型並列化と併用可能で、512 GPU上で最大83億パラメータのモデルを学習し、15.1ペタFLOPSと76%のスケーリング効率を達成。GPT-2型・BERT型モデルで既存のSOTAを上回り、WikiText103、LAMBADA、RACEで高い性能を実現。 Comment
Megatron-LMがメモされていなかったので追加。代表的なLLM・マルチモーダルモデル学習のためのフレームワーク
事前学習、継続事前学習だけでなく
- Swallow: LLaMA-2 日本語継続事前学習モデル, Kazuki Fujii, 2023.12
以下のような事後学習フレームワークのバックエンドとしても利用される:
- Nemo-RL, Nvidia, 2025.05
- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04
- slime, THUDM & Zhihu, 2025.09
- ms-swiftによるMegatron-LMベースのQwen3のファインチューニング, Aratako, 2025.05
[Paper Note] Large Memory Layers with Product Keys, Guillaume Lample+, NIPS'19, 2019.07
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#NeuralNetwork #MachineLearning #LanguageModel #Transformer #Architecture #NeurIPS #memory Issue Date: 2026-08-09 GPT Summary- ニューラルネットワークに統合可能な構造化メモリを提案し、アーキテクチャの容量を最大10億パラメータまで増加。プロダクトキーに基づく設計で、高速な最近傍探索を実現。パラメータ数の増加により、予測精度と計算効率のトレードオフを最適化。12層のメモリ拡張モデルが24層のベースラインを上回り、推論速度は2倍に。コードは公開。 Comment
パラメータ数と計算量を分離する手法の一つ。
slide: https://neurips.cc/media/neurips-2019/Slides/15837.pdf
[Paper Note] Understanding and Improving Layer Normalization, Jingjing Xu+, arXiv'19, 2019.11
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#Analysis #Transformer #Architecture #Normalization #read-later Issue Date: 2026-07-26 GPT Summary- Layer normalization (LayerNorm)は中間層の分布を正規化し、訓練を加速し一般化精度を向上させますが、その効果の理由は未解明です。本研究では、LayerNormの理解を深め、逆伝播勾配の再センタリングと再スケーリングがフォワード正規化よりも重要であることを示しました。また、LayerNormのバイアスとゲインが過学習リスクを高めることを明らかにし、バイアスとゲインを排除したLayerNorm-simpleが4つのデータセットで優れた性能を示したことを報告します。さらに、Adaptive Normalization(AdaNorm)を提案し、実験では7つのデータセットでLayerNormを上回る結果を示しています。
[Paper Note] CTRL: A Conditional Transformer Language Model for Controllable Generation, Nitish Shirish Keskar+, arXiv'19, 2019.09
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#NaturalLanguageGeneration #Controllable #LanguageModel #Transformer #Selected Papers/Blogs #Decoder Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- CTRLは、スタイルや内容、タスク特有の振る舞いを制御するコードに基づいて訓練された条件付きトランスフォーマー言語モデルで、1.63億パラメータを持つ。このモデルは、無監督学習の利点を生かしつつ、テキスト生成に対する明示的な制御を提供。CTRLは与えられたシーケンスに基づいて最も可能性のあるトレーニングデータを予測でき、データ分析の新たなアプローチを提示する。また、複数の事前訓練済みバージョンが公開されている。 Comment
Control Code(いわゆるタグ)によって条件付けることで生成されるテキストのスタイルや内容等をcontrollableにする研究の先駆け
[Paper Note] Universal Transformers, Mostafa Dehghani+, ICLR'19
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#Transformer #Architecture #ICLR #Selected Papers/Blogs #Generalization #LatentReasoning #RecurrentModels Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- 再帰神経ネットワーク(RNN)は逐次処理によりシーケンスモデリングで広く使われてきたが、トレーニングが遅くなる欠点がある。最近のフィードフォワードや畳み込みアーキテクチャは並列処理が可能で優れた結果を出しているが、RNNが得意とする単純なタスクでの一般化には失敗する。そこで、我々はユニバーサル・トランスフォーマー(UT)を提案し、フィードフォワードの並列処理能力とRNNの帰納バイアスを組み合わせたモデルを開発した。UTは特定の条件下でチューリング完全であり、実験では標準的なトランスフォーマーを上回る性能を示し、特にLAMBADAタスクで新たな最先端を達成し、機械翻訳でもBLEUスコアを改善した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=HyzdRiR9Y7
[Paper Note] Supervised Multimodal Bitransformers for Classifying Images and Text, Douwe Kiela+, arXiv'19
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#ComputerVision #Transformer #MultiModal #Architecture Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- テキストと画像情報を融合する監視型マルチモーダルビットランスフォーマーモデルを提案し、さまざまなマルチモーダル分類タスクで最先端の性能を達成。特に、難易度の高いテストセットでも強力なベースラインを上回る結果を得た。 Comment
テキスト+imageを用いるシンプルなtransformer
Natural Questions: A Benchmark for Question Answering Research, Kwiatkowski+, TACL'19
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#Dataset #QuestionAnswering #Evaluation #Factuality #ReadingComprehension Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- Natural Questionsコーパスは、Google検索エンジンからの実際の匿名化されたクエリを基にした質問応答データセットで、307,373のトレーニング例と7,830の開発例、7,842のテスト例が含まれています。アノテーターは、質問に対してWikipediaページから長い回答と短い回答を注釈し、質の検証実験や人間の変動性に関する分析を行っています。また、質問応答システムの評価のためのメトリクスを導入し、競争的手法を用いてベースライン結果を確立しています。
[Paper Note] Deep Equilibrium Models, Shaojie Bai+, NeurIPS'19
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#NeuralNetwork #MachineLearning #LanguageModel #NeurIPS Issue Date: 2025-08-05 GPT Summary- 深い平衡モデル(DEQ)を提案し、逐次データのモデル化において平衡点を直接見つけるアプローチを示す。DEQは無限の深さのフィードフォワードネットワークを解析的に逆伝播可能にし、定数メモリでトレーニングと予測を行える。自己注意トランスフォーマーやトレリスネットワークに適用し、WikiText-103ベンチマークでパフォーマンス向上、計算要件の維持、メモリ消費の最大88%削減を実証。
[Paper Note] What Does BERT Learn about the Structure of Language?, Jawahar+, ACL'19
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#Analysis #Transformer #ACL #One-Line Notes Issue Date: 2024-10-07 Comment
- 大規模言語モデル (LLM) の技術と最新動向, Ikuya Yamada, 2024.06
中で引用されている。Transformerの各ブロックが、何を学習しているかを分析。
[Paper Note] Fast Transformer Decoding: One Write-Head is All You Need, Noam Shazeer, arXiv'19, 2019.11
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#EfficiencyImprovement #LanguageModel #Transformer #Attention #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-04-07 GPT Summary- マルチクエリ・アテンションを提案し、アテンション・ヘッド間でキーと値を共有することで、逐次推論時のメモリ帯域幅を削減。これにより、デコード速度が向上し、品質低下は最小限に抑えられたことを実験で確認。 Comment
**※ 以前のメモでは "Queryを単一にする" と記述していましたが、完全に誤りでした。**
Multi Query Attention論文。Multi-Head Attentionにおける **KVを全てのhead間で共有する(つまりKV Cacheの量が1/num_headになる)** することで代替する。劇的にDecoderのInferenceが早くなりメモリ使用量が減る。論文中では言及されていない?ようだが、後続の研究で性能と学習の安定性が課題が指摘されているようである。
Text Summarization with Pretrained Encoders, Liu+ (with Lapata), EMNLP-IJCNLP'19
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #Extractive #EMNLP #IJCNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-08-28 Comment
BERTSUMEXT論文
通常のBERTの構造と比較して、文ごとの先頭に[CLS]トークンを挿入し、かつSegment Embeddingsを文ごとに交互に変更することで、文のrepresentationを取得できるようにする。
その後、encodingされたsentenceの[CLS]トークンに対応するembeddingの上に、inter-sentence Transformer layerを重ね、sigmoidでスコアリングするのが、BERTSUMEXT, Abstractiveの場合は6-layerのTransformer decoderを利用するが、これはスクラッチでfinetuninigさせる。このとき、encoder側はoverfit, decoder側はunderfitすることが予想されるため、encoderとdecodeで異なるwarmup, 学習率を適用する。具体的には、encoder側はより小さい学習率で、さらにsmoothに減衰するようにする。これにより、decoder側が安定したときにより正確な勾配で学習できるようになる。また、2-stageのfinetuningを提案し、まずencoder側をextractifve summarization taskでfinetuningし、その後abstractive summarizationでfinetuningする。先行研究ではextractive summarizationのobjectiveを取り入れることでabstractive summarizationの性能が向上していることが報告されており、この知見を取り入れる。今回はextractive summarizationの重みをabstractive taskにtrasnferすることになる。
Neural Text Summarization: A Critical Evaluation, Krysciski+ (w_ Richard Socher), EMNLP-IJCNLP'19
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#DocumentSummarization #Evaluation #EMNLP #IJCNLP Issue Date: 2023-08-16
Question answering as an automatic evaluation metric for news article summarization, Eyal+, NAACL'19
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #QA-based #NAACL Issue Date: 2023-08-16 Comment
APES
Studying Summarization Evaluation Metrics in the Appropriate Scoring Range, Peyrard+, ACL'19
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-16 Comment
要約のメトリックがhuman judgmentsに対してcorrelationが低いことを指摘
HighRES: Highlight-based Reference-less Evaluation of Summarization, Hardy+, N_A, ACL'19
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #ACL Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約の手動評価は一貫性がなく困難なため、新しい手法であるHighRESを提案する。この手法では、要約はソースドキュメントと比較して複数のアノテーターによって評価され、ソースドキュメントでは重要な内容がハイライトされる。HighRESはアノテーター間の一致度を向上させ、システム間の違いを強調することができることを示した。 Comment
人手評価の枠組み
[Paper Note] Machine Translation Evaluation with BERT Regressor, Hiroki Shimanaka+, arXiv'19, 2019.07
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#DocumentSummarization #MachineTranslation #Evaluation #TrainedMetrics Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- BERTを用いた機械翻訳の自動評価指標を提案し、WMT-2017 Metrics Shared Taskデータセットにおいて、すべての英語翻訳ペアに対して最先端の性能を達成した。
[Paper Note] MoverScore: Text Generation Evaluating with Contextualized Embeddings and Earth Mover Distance, Zhao+, EMNLP-IJCNLP'19
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#DocumentSummarization #Evaluation #Reference-based Issue Date: 2023-08-13 Comment
Word Mover Distance (WMD)の解説: https://yubessy.hatenablog.com/entry/2017/01/10/122737
Answers Unite Unsupervised Metrics for Reinforced Summarization Models, Scialom+, EMNLP-IJCNLP'19
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#DocumentSummarization #Evaluation #Reference-free #QA-based Issue Date: 2023-08-13 Comment
SummaQA
[Paper Note] BERTScore: Evaluating Text Generation with BERT, Tianyi Zhang+, arXiv'19, 2019.04
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #Reference-based #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes #needs-revision Issue Date: 2023-05-10 GPT Summary- BERTScoreは、テキスト生成の自動評価指標で、候補文のトークンと参照文のトークン間の類似度を文脈埋め込みを使用して計算。363の機械翻訳と画像キャプション生成システムを評価し、人間の判断と高い相関を示し、モデル選択性能を向上。敵対的パラフレーズ検出タスクでも、既存の指標と比較して堅牢性が確認された。 Comment
# 概要
既存のテキスト生成の評価手法(BLEUやMETEOR)はsurface levelのマッチングしかしておらず、意味をとらえられた評価になっていなかったので、pretrained BERTのembeddingを用いてsimilarityを測るような指標を提案しましたよ、という話。
# prior metrics
## n-gram matching approaches
n-gramがreferenceとcandidateでどれだけ重複しているかでPrecisionとrecallを測定
### BLEU
MTで最も利用される。n-gramのPrecision(典型的にはn=1,2,3,4)と短すぎる候補訳にはペナルティを与える(brevity penalty)ことで実現される指標。SENT-BLEUといった亜種もある。BLEUと比較して、BERTScoreは、n-gramの長さの制約を受けず、潜在的には長さの制限がないdependencyをcontextualized embeddingsでとらえることができる。
### METEOR
METEOR: An Automatic Metric for MT Evaluation with Improved Correlation with Human Judgments, Banerjee+, CMU, ACL Workshop on Intrinsic and Extrinsic Evaluation Measures for Machine Translation and/or Summarization
METEOR 1.5では、内容語と機能語に異なるweightを割り当て、マッチングタイプによってもweightを変更する。METEOR++2.0では、学習済みの外部のparaphrase resourceを活用する。METEORは外部のリソースを必要とするため、たった5つの言語でしかfull feature setではサポートされていない。11の言語では、恥部のfeatureがサポートされている。METEORと同様に、BERTScoreでも、マッチに緩和を入れていることに相当するが、BERTの事前学習済みのembeddingは104の言語で取得可能である。BERTScoreはまた、重要度によるweightingをサポートしている(コーパスの統計量で推定)。
### Other Related Metrics
- NIST: BLEUとは異なるn-gramの重みづけと、brevity penaltyを利用する
- ΔBLEU: multi-reference BLEUを、人手でアノテーションされたnegative reference sentenceで変更する
- CHRF: 文字n-gramを比較する
- CHRF++: CHRFをword-bigram matchingに拡張したもの
- ROUGE: 文書要約で利用される指標。ROUGE-N, ROUGE^Lといった様々な変種がある。
- CIDEr: image captioningのmetricであり、n-gramのtf-idfで重みづけされたベクトルのcosine similrityを測定する
## Edit-distance based Metrics
- Word Error Rate (WER): candidateからreferenceを再現するまでに必要なedit operationの数をカウントする手法
- Translation Edit Rate (TER): referenceの単語数によってcandidateからreferenceまでのedit distanceを正規化する手法
- ITER: 語幹のマッチと、より良い正規化に基づく手法
- PER: positionとは独立したError Rateを算出
- CDER: edit operationにおけるblock reorderingをモデル化
- CHARACTER / EED: character levelで評価
## Embedding-based Metrics
- MEANT 2.0: lexical, structuralの類似度を測るために、word embeddingとshallow semantic parsesを利用
- YISI-1: MEANT 2.0と同様だが、semantic parseの利用がoptionalとなっている
これらはBERTScoreと同様の、similarityをシンプルに測るアプローチで、BERTScoreもこれにinspireされている。が、BERTScoreはContextualized Embeddingを利用する点が異なる。また、linguistic structureを生成するような外部ツールは利用しない。これにより、BERTScoreをシンプルで、新たなlanguageに対しても使いやすくしている。greedy matchingの代わりに、WMD, WMDo, SMSはearth mover's distanceに基づく最適なマッチングを利用することを提案している。greedy matchingとoptimal matchingのtradeoffについては研究されている。sentence-levelのsimilarityを計算する手法も提案されている。これらと比較して、BERTScoreのtoken-levelの計算は、重要度に応じて、tokenに対して異なる重みづけをすることができる。
## Learned Metrics
様々なmetricが、human judgmentsとのcorrelationに最適化するために訓練されてきた。
- BEER: character-ngram, word bigramに基づいたregresison modelを利用
- BLEND: 29の既存のmetricを利用してregressionを実施
- RUSE: 3種類のpre-trained sentence embedding modelを利用する手法
これらすべての手法は、コストのかかるhuman judgmentsによるsupervisionが必要となる。そして、新たなドメインにおける汎化能力の低さのリスクがある。input textが人間が生成したものか否か予測するneural modelを訓練する手法もある。このアプローチは特定のデータに対して最適化されているため、新たなデータに対して汎化されないリスクを持っている。これらと比較して、BERTScoreは特定のevaluation taskに最適化されているモデルではない。
# BERTScore
referenceとcandidateのトークン間のsimilarityの最大値をとり、それらを集約することで、Precision, Recallを定義し、PrecisionとRecallを利用してF値も計算する。Recallは、reference中のすべてのトークンに対して、candidate中のトークンとのcosine similarityの最大値を測る。一方、Precisionは、candidate中のすべてのトークンに対して、reference中のトークンとのcosine similarityの最大値を測る。ここで、類似度の式が単なる内積になっているが、これはpre-normalized vectorを利用する前提であり、正規化が必要ないからである。
また、IDFによるトークン単位でのweightingを実施する。IDFはテストセットの値を利用する。TFを使わない理由は、BERTScoreはsentence同士を比較する指標であるため、TFは基本的に1となりやすい傾向にあるためである。IDFを計算する際は出現数を+1することによるスムージングを実施。
さらに、これはBERTScoreのランキング能力には影響を与えないが、BERTScoreの値はコサイン類似度に基づいているため、[-1, 1]となるが、実際は学習したcontextual embeddingのgeometryに値域が依存するため、もっと小さなレンジでの値をとることになってしまう。そうすると、人間による解釈が難しくなる(たとえば、極端な話、スコアの0.1程度の変化がめちゃめちゃ大きな変化になってしまうなど)ため、rescalingを実施。rescalingする際は、monolingualコーパスから、ランダムにsentenceのペアを作成し(BETRScoreが非常に小さくなるケース)、これらのBERTScoreを平均することでbを算出し、bを利用してrescalingした。典型的には、rescaling後は典型的には[0, 1]の範囲でBERTScoreは値をとる(ただし数式を見てわかる通り[0, 1]となることが保証されているわけではない点に注意)。これはhuman judgmentsとのcorrelationとランキング性能に影響を与えない(スケールを変えているだけなので)。
# 実験
## Contextual Embedding Models
12種類のモデルで検証。BERT, RoBERTa, XLNet, XLMなど。
## Machine Translation
WMT18のmetric evaluation datasetを利用。149種類のMTシステムの14 languageに対する翻訳結果, gold referencesと2種類のhuman judgment scoreが付与されている。segment-level human judgmentsは、それぞれのreference-candiate pairに対して付与されており、system-level human judgmentsは、それぞれのシステムに対して、test set全体のデータに基づいて、単一のスコアが付与されている。pearson correlationの絶対値と、kendall rank correration τをmetricsの品質の評価に利用。そしてpeason correlationについてはWilliams test、kendall τについては、bootstrap re-samplingによって有意差を検定した。システムレベルのスコアをBERTScoreをすべてのreference-candidate pairに対するスコアをaveragingすることによって求めた。また、ハイブリッドシステムについても実験をした。具体的には、それぞれのreference sentenceについて、システムの中からランダムにcandidate sentenceをサンプリングした。これにより、system-level experimentをより多くのシステムで実現することができる。ハイブリッドシステムのシステムレ4ベルのhuman judgmentsは、WMT18のsegment-level human judgmentsを平均することによって作成した。BERTScoreを既存のメトリックと比較した。
通常の評価に加えて、モデル選択についても実験した。10kのハイブリッドシステムを利用し、10kのうち100をランダムに選択、そして自動性能指標でそれらをランキングした。このプロセスを100K回繰り返し、human rankingとmetricのランキングがどれだけagreementがあるかをHits@1で評価した(best systemの一致で評価)。モデル選択の指標として新たにtop metric-rated systemとhuman rankingの間でのMRR, 人手評価でtop-rated systemとなったシステムとのスコアの差を算出した。WMT17, 16のデータセットでも同様の評価を実施した。
## Image Captioning
COCO 2015 captioning challengeにおける12種類のシステムのsubmissionデータを利用。COCO validationセットに対して、それぞれのシステムはimageに対するcaptionを生成し、それぞれのimageはおよそ5個のreferenceを持っている。先行研究にならい、Person Correlationを2種類のシステムレベルmetricで測定した。
- M1: 人間によるcaptionと同等、あるいはそれ以上と評価されたcaptionの割合
- M2: 人間によるcaptionと区別がつかないcaptionの割合
BERTScoreをmultiple referenceに対して計算し、最も高いスコアを採用した。比較対象のmetricはtask-agnostic metricを採用し、BLEU, METEOR, CIDEr, BEER, EED, CHRF++, CHARACTERと比較した。そして、2種類のtask-specific metricsとも比較した:SPICE, LEIC
# 実験結果
## Machine Translation
system-levelのhuman judgmentsとのcorrelationの比較、hybrid systemとのcorrelationの比較、model selection performance
to-Englishの結果では、BERTScoreが最も一貫して性能が良かった。RUSEがcompetitiveな性能を示したが、RUSEはsupervised methodである。from-Englishの実験では、RUSEは追加のデータと訓練をしないと適用できない。
以下は、segment-levelのcorrelationを示したものである。BERTScoreが一貫して高い性能を示している。BLEUから大幅な性能アップを示しており、特定のexampleについての良さを検証するためには、BERTScoreが最適であることが分かる。BERTScoreは、RUSEをsignificantlyに上回っている。idfによる重要度のweightingによって、全体としては、small benefitがある場合があるが全体としてはあんまり効果がなかった。importance weightingは今後の課題であり、テキストやドメインに依存すると考えられる。FBERTが異なる設定でも良く機能することが分かる。異なるcontextual embedding model間での比較などは、appendixに示す。
## Image Captioning
task-agnostic metricの間では、BETRScoreはlarge marginで勝っている。image captioningはchallengingな評価なので、n-gramマッチに基づくBLEU, ROUGEはまったく機能していない。また、idf weightingがこのタスクでは非常に高い性能を示した。これは人間がcontent wordsに対して、より高い重要度を置いていることがわかる。最後に、LEICはtrained metricであり、COCO dataに最適化されている。この手法は、ほかのすべてのmetricを上回った。
## Speed
pre-trained modelを利用しているにもかかわらず、BERTScoreは比較的高速に動作する。192.5 candidate-reference pairs/secondくらい出る(GTX-1080Ti GPUで)。WMT18データでは、15.6秒で処理が終わり、SacreBLEUでは5.4秒である。計算コストそんなにないので、BERTScoreはstoppingのvalidationとかにも使える。
# Robustness analysis
BERTScoreのロバスト性をadversarial paraphrase classificationでテスト。Quora Question Pair corpus (QQP) を利用し、Word Scrambling dataset (PAWS) からParaphrase Adversariesを取得。どちらのデータも、各sentenceペアに対して、それらがparaphraseかどうかラベル付けされている。QQPの正例は、実際のduplicate questionからきており、負例は関連するが、異なる質問からきている。PAWSのsentence pairsは単語の入れ替えに基づいているものである。たとえば、"Flights from New York to Florida" は "Flights from Florida to New York" のように変換され、良いclassifierはこれらがparaphraseではないと認識できなければならない。PAWSはPAWS_QQPとPAWS_WIKIによって構成さえrており、PAWS_QQPをdevelpoment setとした。automatic metricsでは、paraphrase detection training dataは利用しないようにした。自動性能指標で高いスコアを獲得するものは、paraphraseであることを想定している。
下図はAUCのROC curveを表しており、PAWS_QQPにおいて、QQPで訓練されたclassifierはrandom guessよりも性能が低くなることが分かった。つまりこれらモデルはadversaial exampleをparaphraseだと予測してしまっていることになる。adversarial examplesがtrainingデータで与えられた場合は、supervisedなモデルも分類ができるようになる。が、QQPと比べると性能は落ちる。多くのmetricsでは、QQP ではまともなパフォーマンスを示すが、PAWS_QQP では大幅なパフォーマンスの低下を示し、ほぼrandomと同等のパフォーマンスとなる。これは、これらの指標がより困難なadversarial exampleを区別できないことを示唆している。一方、BERTSCORE のパフォーマンスはわずかに低下するだけであり、他の指標よりもロバスト性が高いことがわかる。
# Discussion
- BERTScoreの単一の設定が、ほかのすべての指標を明確に上回るということはない
- ドメインや言語を考慮して、指標や設定を選択すべき
- 一般的に、機械翻訳の評価にはFBERTを利用することを推奨
- 英語のテキスト生成の評価には、24層のRoBERTa largeモデルを使用して、BERTScoreを計算したほうが良い
- 非英語言語については、多言語のBERT_multiが良い選択肢だが、このモデルで計算されたBERTScoreは、low resource languageにおいて、パフォーマンスが安定しているとは言えない
Towards Personalized Review Summarization via User-Aware Sequence Network, Li+, AAAI'19
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#PersonalizedDocumentSummarization #DocumentSummarization #Personalization #AAAI #Surface-level Notes Issue Date: 2023-05-08 Comment
同じレビューに対しても、異なるユーザは異なるSumamryを生成するよね、というところがモチベーションとなり、Personalized Review Summarizationを提案。初めてPersonalizationの問題について提案した研究。
user embeddingによってユーザ情報を埋め込む方法と、user vocabulary memoryによって、ユーザが好むvocabularyを積極的にsummaryに利用できるようなモジュールの2種類をモデルに導入している
Trip advisorのレビューデータを収集。レビューのtitleをreference summaryとみなしてデータセット生成。ただタイトルを利用するだけだと、無意味なタイトルが多く含まれているでフィルタリングしている。
Trip Advisorはクローリングを禁止していた気がするので、割とアウトなのでは。
あと、各レビューをランダムにsplitしてtrain/dev/testを作成したと言っているが、本当にそれでいいの?user-stratifiedなsplitをした方が良いと思う。
PGN [Paper Note] Get To The Point: Summarization with Pointer-Generator Networks, Abigail See+, arXiv'17, 2017.04
やlead-1と比較した結果、ROUGEの観点で高い性能を達成
また人手評価として、ユーザのgold summaryに含まれるaspectと、generated summaryに含まれるaspectがどれだけ一致しているか、1000件のreviewとtest setからサンプリングして2人の学生にアノテーションしてもらった。結果的に提案手法が最もよかったが、アノテーションプロセスの具体性が薄すぎる。2人の学生のアノテーションのカッパ係数すら書かれていない。
case studyとしてあるユーザのレビュと生成例をのせている。userBの過去のレビューを見たら、room, locationに言及しているものが大半であり、このアスペクトをきちんと含められているよね、ということを主張している。
[Paper Note] Neural Review Summarization Leveraging User and Product Information, Liu+, CIKM'19
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#DocumentSummarization #review #CIKM Issue Date: 2023-05-06
[Paper Note] Sentence-BERT: Sentence Embeddings using Siamese BERT-Networks, Nils Reimers+, arXiv'19, 2019.08
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#NeuralNetwork #Library #RepresentationLearning #EMNLP #Selected Papers/Blogs #Encoder #One-Line Notes Issue Date: 2022-07-29 GPT Summary- BERTとRoBERTaは文ペア回帰タスクで優れた性能を示す一方で、計算負荷が高いため意味的類似度検索には適していない。本研究では、コサイン類似度を用いた文の埋め込みを得るために、シアミーズネットワークとトリプレットネットワークを用いたSentence-BERT(SBERT)を提案。これにより、類似ペアの検索時間が65時間から約5秒に短縮され、精度はBERTに匹敵。SBERTは一般的なSTSタスクや転移学習タスクで最先端の性能を示した。 Comment
BERTでトークンをembeddingし、mean poolingすることで生成される文ベクトルを、Siamese Networkを使い距離学習(finetune)させたモデル。
文/文章のベクトルを事前学習済みのモデルを使って簡単に求められる。
モデルの一覧は下記:
https://www.sbert.net/docs/pretrained_models.html
[Paper Note] Table-to-Text Generation with Effective Hierarchical Encoder on Three Dimensions (Row, Column and Time), Gong+, Harbin Institute of Technology, EMNLP'19
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #EMNLP #Surface-level Notes Issue Date: 2021-10-08 Comment
## 概要
既存研究では、tableをレコードの集合, あるいはlong sequenceとしてencodeしてきたが
1. other (column) dimensionの情報が失われてしまう (?)
2. table cellは時間によって変化するtime-series data
という特徴がある。
たとえば、ある選手の成績について言及する際に、その試合について着目するだけでなくて「直近3試合で二回目のダブルダブルです」というように直近の試合も考慮して言及することがあり、table cellの time dimensionについても着目しなければならず、これらはこれまでのモデルで実現できない。
そこで、この研究ではtime dimensionについても考慮し生成する手法を提案。
## モデル概要
全体としては、Row Dimension Encoder, Column Dimension Encoder, Time Dimension Encoderによって構成されており、self-attentionを利用して、テーブルの各セルごとに Row-Dimension, Column-Dimension, Time-DimensionのRepresentationを獲得する。イメージとしては、
- Row Dimension Encoderによって、自身のセルと同じ行に含まれるセルとの関連度を考慮した表現
- Column Dimension Encoderによって、自身のセルと同じ列に含まれるセルとの関連度を考慮した表現
- Time Dimension Encoderによって、過去の時系列のセルとの関連度を考慮した表現
をそれぞれ獲得するイメージ。各Dimension Encoderでやっていることは、Puduppully (Data-to-Text Generation with Content Selection and Planning, Puduppully+, AAAI'19
) らのContent Selection Gate節におけるattention vector r_{att}の取得方法と同様のもの(だと思われる)。
獲得したそれぞれのdimensionの表現を用いて、まずそれらをconcatし1 layer MLPで写像することで得られるgeneral representationを取得する。その後、general representationと各dimensionの表現を同様に1 layer MLPでスコアリングすることで、各dimensionの表現の重みを求め、その重みで各representationを線形結合することで、セルの表現を獲得する。generalなrepresentationと各dimensionの表現の関連性によって重みを求めることで、より着目すべきdimensionを考慮した上で、セルの表現を獲得できるイメージなのだろうか。
その後、各セルの表現を行方向に対してMeanPoolingを施しrow-levelの表現を取得。獲得したrow-levelの表現に対し、Puduppully (Data-to-Text Generation with Content Selection and Planning, Puduppully+, AAAI'19
) らのContent Selection Gate g を適用する(これをどうやっているかがわからない)。
最終的に求めたrow-levelの表現とcell-levelの表現に対して、デコーダのhidden stateを利用してDual Attentionを行い、row-levelの表現からどの行に着目すべきか決めた後、その行の中からどのセルに着目するか決める、といったイメージで各セルの重みを求める。
論文中にはここまでしか書かれていないが、求めた各セルの重みでセルのrepresentationを重み付けして足し合わせ、最終的にそこから単語をpredictionするのだろうか・・・?よくわからない。

RG, CS, CO, BLEUスコア、全てにおいてBaselineを上回っている(RGのTemplateを除く)。
実装: https://github.com/ernestgong/data2text-three-dimensions/
Data-to-Text Generation with Content Selection and Planning, Puduppully+, AAAI'19
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #AAAI #One-Line Notes Issue Date: 2021-06-26 Comment
Rotowire Datasetに対するData2Text研究において代表的な論文の一つ。Wisemanモデル [Paper Note] Challenges in Data-to-Document Generation, Sam Wiseman+, EMNLP'17, 2017.07 と共にベースラインとして利用されることが多い。
On Empirical Comparisons of Optimizers for Deep Learning, Dami Choi+, N_A, arXiv'19
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#NeuralNetwork #ComputerVision #One-Line Notes Issue Date: 2021-06-15 GPT Summary- 深層学習のオプティマイザの比較は重要であり、ハイパーパラメータの探索空間が性能に影響することが示唆されている。特に、適応的勾配法は常に他のオプティマイザよりも性能が低下しないことが実験で示されており、ハイパーパラメータのチューニングに関する実用的なヒントも提供されている。 Comment
Adamが良いのだけど、学習率以外のハイパーパラメータをチューニングしないと本来のパフォーマンス発揮されないかもよ、という感じっぽい
ICLR 2020 Open Review: https://openreview.net/forum?id=HygrAR4tPS
EMNLP 2019 spec tutorial, Glavas+, EMNLP'19 Tutorial, 2019.11
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#Tutorial #Slide #EMNLP Issue Date: 2019-11-09
[Paper Note] Automatic Generation of Personalized Comment Based on User Profile, Wenhuan Zeng+, ACL'19 SRW
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#CommentGeneration #Personalization #ACL #Workshop Issue Date: 2019-09-11 GPT Summary- ソーシャルメディアの多様なコメント生成の難しさを考慮し、ユーザーのプロフィールに基づくパーソナライズされたコメント生成タスク(AGPC)を提案。パーソナライズドコメント生成ネットワーク(PCGN)を用いて、ユーザーの特徴をモデル化し、外部ユーザー表現を考慮することで自然で人間らしいコメントを生成することに成功した。
[Paper Note] Coherent Comment Generation for Chinese Articles with a Graph-to-Sequence Model, Wei Li+, arXiv'19
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#NeuralNetwork #CommentGeneration #ACL Issue Date: 2019-08-24 GPT Summary- 自動記事コメント生成のために、ニュースをトピック相互作用グラフとしてモデル化し、グラフからシーケンスへのモデルを提案。これにより、記事の構造やトピックの関連性を理解し、より一貫性のある情報量の多いコメントを生成。Tencent Kuaibaoから収集した大規模なニュース-コメントコーパスを用いた実験で、提案モデルが強力なベースラインを上回る性能を示した。
[Paper Note] User Preference-Aware Review Generation, Wang+, PAKDD'19
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#NaturalLanguageGeneration #ReviewGeneration Issue Date: 2019-08-17
[Paper Note] Review Response Generation in E-Commerce Platforms with External Product Information, Zhao+, WWW'19
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #ReviewGeneration #WWW Issue Date: 2019-08-17
[Paper Note] Automatic Generation of Personalized Comment Based on User Profile, Wenhuan Zeng+, ACL'19 SRW
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #ReviewGeneration #ACL #Workshop Issue Date: 2019-08-17 GPT Summary- ソーシャルメディアの多様なコメント生成の難しさを考慮し、ユーザープロフィールに基づくパーソナライズされたコメント生成タスク(AGPC)を提案。パーソナライズドコメント生成ネットワーク(PCGN)を用いて、ユーザーの特徴をモデル化し、外部ユーザー表現を考慮することで自然なコメントを生成。実験結果は、モデルの効果を示す。
[Paper Note] Multimodal Review Generation for Recommender Systems, Truong+, WWW'19
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #ReviewGeneration #WWW #One-Line Notes Issue Date: 2019-05-31 Comment
Personalized Review Generationと、Rating Predictionを同時学習した研究(同時学習自体はすでに先行研究がある)。
また、先行研究のinputは、たいていはuser, itemであるが、multi-modalなinputとしてレビューのphotoを活用したという話。
まだあまりしっかり読んでいないが、モデルのstructureはシンプルで、rating predictionを行うDNN、テキスト生成を行うLSTM(fusion gateと呼ばれる新たなゲートを追加)、画像の畳み込むCNNのハイブリッドのように見える。
[Paper Note] Shampoo: Preconditioned Stochastic Tensor Optimization, Vineet Gupta+, ICML'18, 2018.02
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#Pretraining #LanguageModel #Optimizer #ICML #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-08-06 GPT Summary- Shampooは、テンソル空間における確率的最適化のための新しい前処理アルゴリズムで、次元を縮約する行列の集合を保持し、収束保証を提供。実験により、Shampooが一般の最適化手法より速く収束し、実行時間は他の単純な手法と同等であることを示した。 Comment
次:
- [Paper Note] SOAP: Improving and Stabilizing Shampoo using Adam, Nikhil Vyas+, ICLR'25
[Paper Note] Intrinsic Motivation and Automatic Curricula via Asymmetric Self-Play, Sainbayar Sukhbaatar+, ICLR'18, 2017.03
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#NeuralNetwork #ReinforcementLearning #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #SelfPlay Issue Date: 2026-04-29 GPT Summary- エージェントが教師なしで学習するための単純なスキームを提案。アリスとボブの二つのエージェントが対戦し、アリスが課題を提示、ボブがそれを完了しようと試みる。可逆な環境とリセット可能な環境に焦点を当て、アリスが行動を提案し、ボブがそれを元に戻すか繰り返す。適切な報酬設計により、自動的に探索のカリキュラムを生成し、教師なし学習を実現。ボブをRLタスクに適用することで、教師付きエピソードの数を減少させ、高い報酬へ収束する可能性がある。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=SkT5Yg-RZ
[Paper Note] SentencePiece: A simple and language independent subword tokenizer and detokenizer for Neural Text Processing, Taku Kudo+, arXiv'18, 2018.08
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#NeuralNetwork #MultiLingual #Tokenizer #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-19 GPT Summary- 本論文では、Neural Machine Translation向けの言語に依存しないサブワードトークナイザー「SentencePiece」を紹介。生の文から直接サブワードモデルを訓練でき、エンドツーエンドのシステム構築が可能。英日機械翻訳の実験で高精度を確認し、さまざまな構成での性能比較も行った。SentencePieceはオープンソースで提供されている。 Comment
真の多言語処理を実現できる価値
著者による解説:
https://qiita.com/taku910/items/7e52f1e58d0ea6e7859c
[Paper Note] TextWorld: A Learning Environment for Text-based Games, Marc-Alexandre Côté+, Workshop on Computer Games'18 Held in Conjunction with IJCAI'18, 2018.06
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#MachineLearning #Dataset #ReinforcementLearning #Evaluation #IJCAI #Workshop #Game #text Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- TextWorldは、テキストベースのゲームにおける強化学習エージェントのトレーニングと評価のためのサンドボックス環境であり、ゲームのインタラクティブなプレイを処理するPythonライブラリを提供します。ユーザーは新しいゲームを手作りまたは自動生成でき、生成メカニズムによりゲームの難易度や言語を制御可能です。TextWorldは一般化や転移学習の研究にも利用され、ベンチマークゲームのセットを開発し、いくつかのベースラインエージェントを評価します。 Comment
[Paper Note] Think you have Solved Question Answering? Try ARC, the AI2 Reasoning Challenge, Peter Clark+, arXiv'18
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#Dataset #QuestionAnswering Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- AI2 Reasoning Challenge(ARC)を提案し、高度な質問応答におけるAI研究を促進することを目的とする。ARCはChallenge SetとEasy Setに分かれ、Challenge Setにはリトリーバルベースのアルゴリズムで不正解とされた質問が含まれる。ARCは最大の公的ドメインセットであり、1400万の科学文を含むコーパスと3つのニューラルベースラインモデルの実装も公開。既存のモデルはランダムベースラインを上回れず、コミュニティへの挑戦としてARCを提起。 Comment
dataset:
https://huggingface.co/datasets/allenai/ai2_arc
日本語解説:
https://qiita.com/tekunikaruza_jp/items/d2ec3621afc9ba3d225b
[Paper Note] Self-Attention with Relative Position Representations, Peter Shaw+, NAACL'18
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#Transformer #Attention #PositionalEncoding Issue Date: 2025-08-09 GPT Summary- 本研究では、Transformerの自己注意機構を拡張し、シーケンス要素間の相対的な位置を効率的に考慮する新しいアプローチを提案。WMT 2014の翻訳タスクで1.3 BLEUおよび0.3 BLEUの改善を達成。相対位置と絶対位置の組み合わせではさらなる改善は見られなかった。提案手法は、任意のグラフラベル付き入力に一般化可能な関係認識自己注意機構として位置付けられる。 Comment
相対位置エンコーディングを提案した研究
絶対位置エンコーディングは
- [Paper Note] Attention Is All You Need, Ashish Vaswani+, NeurIPS'17, 2017.07
Learning to Generate Move-by-Move Commentary for Chess Games from Large-Scale Social Forum Data, Jhamtani+, ACL'18
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #Dataset #DataToTextGeneration #TabularData #ACL #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-08-06 Comment
データセットの日本語解説(過去の自分の資料): https://speakerdeck.com/akihikowatanabe/data-to-text-datasetmatome-summary-of-data-to-text-datasets?slide=66
[Paper Note] Efficient Attention: Attention with Linear Complexities, Zhuoran Shen+, arXiv'18
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#EfficiencyImprovement #Transformer #Attention Issue Date: 2025-08-05 GPT Summary- 新しい効率的なアテンションメカニズムを提案し、ドット積アテンションと同等の性能を維持しつつ、メモリと計算コストを大幅に削減。これにより、アテンションモジュールの柔軟な統合が可能となり、精度向上を実現。実験結果では、MS-COCO 2017での物体検出やインスタンスセグメンテーションでの性能向上が確認され、Scene Flowデータセットでは最先端の精度を達成。コードは公開されている。 Comment
Figure1を見るとコンセプトが一目でわかり、非常にわかりやすい
A Semantic QA-Based Approach for Text Summarization Evaluation, Ping Chen+, N_A, AAAI'18
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#DocumentSummarization #Metrics #Evaluation #QA-based #AAAI #needs-revision Issue Date: 2023-08-16 GPT Summary- 自然言語処理システムの評価における問題の一つは、2つのテキストパッセージの内容の違いを特定することです。本研究では、1つのテキストパッセージを小さな知識ベースとして扱い、多数の質問を投げかけて内容を比較する方法を提案します。実験結果は有望であり、2007年のDUC要約コーパスを使用して行われました。 Comment
QGQAを提案した研究
Object hallucination in image captioning, Rohbach+, EMNLP'18
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#Hallucination #ImageCaptioning Issue Date: 2023-08-16
A Hierarchical End-to-End Model for Jointly Improving Text Summarization and Sentiment Classification, Shuming Ma+, N_A, arXiv'18
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#PersonalizedDocumentSummarization #review Issue Date: 2023-05-06 GPT Summary- テキスト要約と感情分類を共同学習するための階層的なエンドツーエンドモデルを提案し、感情分類ラベルをテキスト要約の出力の「要約」として扱う。提案モデルはAmazonオンラインレビューデータセットでの実験で、抽象的な要約と感情分類の両方で強力なベースラインシステムよりも優れた性能を発揮することが示された。 Comment
review summarizationに初めてamazon online review data SNAP: Web data: Amazon reviews 使った研究?
[Paper Note] Deep contextualized word representations, Matthew E. Peters+, NAACL'18, 2018.02
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#NeuralNetwork #Embeddings #RepresentationLearning #NAACL #KeyPoint Notes Issue Date: 2022-06-08 GPT Summary- 新しい深層文脈化単語表現を提案し、単語の複雑な特性と文脈による変化をモデル化。これらの表現は事前学習された双方向言語モデルの内部状態を基に学習され、質問応答や感情分析など6つのNLPタスクで性能を向上させる。さらに、事前学習ネットワークの内部を活用することで、半教師あり信号の混合が可能であることを示す。 Comment
ELMo論文。
通常のword embeddingでは一つの単語につき一つの意味しか持たせられなかったが、文脈に応じて異なる意味を表現できるようなEmbeddingを実現し(同じ単語でも文脈に応じて意味が変わったりするので。たとえばrightは文脈に応じて右なのか、正しいなのか、権利なのか意味が変わる)様々な言語処理タスク(e.g. Question Answering, Sentiment Analysisなど)でSoTAを達成。
Embedding Layer + 2層のLSTM(1,2の間にはresidual connection)+ linear layerで言語モデルを構成し、順方向言語モデルと逆方向言語モデルを同時に独立して学習する(双方向LSTMではない;損失関数が両方向の言語モデルの対数尤度の和になっている)。
また、Linear LayerとEmbedding Layerのパラメータは両方向の言語モデルで共有されている。
k番目の単語のEmbedding Layerの出力ベクトル、各LSTMのhidden stateをタスクspecificなスカラーパラメタs_taskで足し合わせ、最後にベクトルのスケールを調整するパラメタγ_taskで大きさを調整する。これにより、k番目の単語のELMo Embeddingを得る。
単語単体の意味だけでこと足りるタスクの場合はEmbedding Layerの出力ベクトルに対する重みが大きくなり、文脈を考慮した情報が欲しい場合はLSTMのhidden stateに対する重みが大きくなるイメージ(LSTMの層が深いほど意味的semanticな情報を含み、浅いほど文法的syntacticな情報を含んでいる)。
使い方としては簡単で、ELMoを事前学習しておき、自身のNNモデルのWord Embeddingに(場合によってはRNNのhidden stateにも)、入力文から得られたELMo Embeddingをconcatして順伝搬させるだけで良い。
ELMoのEmbedding Layerでは、2048 characterの(vocab size?)n-gram convolution filter(文字ごとにembeddingし、単語のembeddingを得るためにfilterを適用する?)の後に2つのhighway networkをかませてlinearで512次元に落とすみたいなことごやられているらしい。ここまで追えていない。
詳細は下記
https://datascience.stackexchange.com/questions/97867/how-does-the-character-convolution-work-in-elmo
s_taskとγ_taskはtrainableなパラメータで、
ELMoを適用した先のNNモデルの訓練時に、NNモデルのパラメタと一緒にチューニングする(と思われる)。
下記issueを参照のこと
allenai/allennlp# 1166
allenai/allennlp# 2552
Point precisely: Towards ensuring the precision of data in generated texts using delayed copy mechanism., Li+, Peking University, COLING'18
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #COLING #Surface-level Notes Issue Date: 2021-10-25 Comment
# 概要
DataToTextタスクにおいて、生成テキストのデータの精度を高める手法を提案。two stageアルゴリズムを提案。①encoder-decoerモデルでslotを含むテンプレートテキストを生成。②Copy Mechanismでslotのデータを埋める、といった手法。
①と②はそれぞれ独立に学習される。
two stageにするモチベーションは、
・これまでのモデルでは、単語の生成確率とコピー確率を混合した分布を考えていたが、どのように両者の確率をmergeするのが良いかはクリアではない。
→ 生成とコピーを分離して不確実性を減らした
・コピーを独立して考えることで、より効果的なpair-wise ranking loss functionを利用することができる
・テンプレート生成モデルは、テンプレートの生成に集中でき、slot fillingモデルはスロットを埋めるタスクに集中できる。これらはtrainingとtuningをより簡便にする。
# モデル概要
モデルの全体像
オリジナルテキストとテンプレートの例。テンプレートテキストの生成を学習するencoder-decoder(①)はTarget Templateを生成できるように学習する。テンプレートではエンティティが"
# 実験結果
Relation Generation (RG)がCCと比べて10%程度増加しているので、data fidelityが改善されている。
また、BLEUスコアも約2ポイント改善。これはentityやnumberが適切に埋められるようになっただけでなく、テンプレートがより適切に生成されているためであると考えられる。
## 参考:
• Relation Generation (RG):出力文から(entity, value)の関係を抽出し,抽出された関係の数と,それらの関係が入力データに対して正しいかどうかを評価する (Precision).ただし entity はチーム名や選手名などの動作の主体,value は得点数やアシスト数などの記録である.
• Content Selection (CS):出力文とリファレンスから (entity, value) の関係を抽出し,出力文から抽出された関係のリファレンスから抽出された関係に対する Precision,Recall で評価する.
• Content Ordering (CO):出力文とリファレンスから (entity, value) の関係を抽出し,それらの間の正規化 DamerauLevenshtein 距離 [7] で評価する.
(from [Paper Note] 過去情報の内容選択を取り入れた スポーツダイジェストの自動生成, 加藤+, NLP'21
)
[Paper Note] Operation-guided Neural Networks for High Fidelity Data-To-Text Generation, Nie+, Sun Yat-Sen University, EMNLP'18
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #EMNLP #Surface-level Notes Issue Date: 2021-09-16 Comment
# 概要
既存のニューラルモデルでは、生データ、あるいはそこから推論された事実に基づいて言語を生成するといったことができていない(e.g. 金融, 医療, スポーツ等のドメインでは重要)。
たとえば下表に示した通り、"edge"という単語は、スコアが接戦(95-94=1 -> スコアの差が小さい)であったことを表現しているが、こういったことを既存のモデルでは考慮して生成ができない。
これを解決するために、演算(operation)とニューラル言語モデルを切り離す(事前に計算しておく)といったことが考えられるが、
① 全てのフィールドに対してoperationを実行すると、探索空間が膨大になり、どの結果に対して言及する価値があるかを同定するのが困難(言及する価値がある結果がほとんど存在しない探索空間ができてしまう)
② 演算結果の数値のスパンと、言語選択の対応関係を確立させるのが困難(e.g. スコアの差が1のとき"edge"と表現する、など)
といった課題がある。
①に対処するために、事前にraw dataに対して演算を適用しその結果を利用するモデルを採用。どの演算結果を利用するかを決定するために、gating-mechanismを活用する。
②に対処するために、quantization layerを採用し、演算結果の数値をbinに振り分け、その結果に応じて生成する表現をguideするようなモデルを採用する。
# モデル概要
モデルはrecord encoder(h_{i}^{ctx}を作る)、operation encoder(h_{i}^{op}を作る)、operation result encoder(h_{i}^{res}を作る)によって構成される。
## record encoder
record encoderは、wisemanらと同様に、index (e.g. row 2), column (e.g. column Points), value (e.g. 95)のword embeddingを求め、それらをconcatしたものをbi-directional RNNに入力し求める。
## operation encoder
operation encoderでは、operation op_{i}は、1) operationの名称 (e.g. minus) 2) operationを適用するcolumn (e.g. Points), 3) operationを適用するrow (e.g. {1, 2}などのrow indexの集合)によって構成されており、これらのembeddingをlookupしconcatした後、non-linear layerで変換することによってoperationのrepresentationを取得する。3)operationを適用するrowについては、複数のindexによって構成されるため、各indexのembeddingをnon-linear layerで変換したベクトルを足し合わせた結果に対してtanhを適用したベクトルをembeddingとして利用する。
## operation result encoder
operation result encoderは、scalar results(minus operationにより-1)およびindexing results (argmax operationによりindex 2)の二種類を生成する。これら二種類に対して異なるencoding方法を採用する。
### scalar results
scalar resultsに対しては、下記式でscalar valueをquantization vector(q_{i})に変換する。qutization vectorのlengthはLとなっており、Lはbinの数に相当している。つまり、quantization vectorの各次元がbinの重みに対応している。その後、quantization vectorに対してsoftmaxを適用し、quantization unit(quantization vectorの各次元)の重みを求める。最後に、quantization embeddingと対応するquantization unitの重み付き平均をとることによってh_{i}^{res}を算出する。
Q. 式を見るとW_{q}がscalar resultの値によって定数倍されるだけだから、softmaxによって求まるquantization unitの重みの序列はscalar resultによって変化しなそうに見えるが、これでうまくいくんだろうか・・・?序列は変わらなくても各quantization unit間の相対的な重みの差が変化するから、それでうまくscalar値の変化を捉えられるの・・・か・・・?
### indexing results
indexing resultsについては、h_{i}^{res}をシンプルにindexのembeddingとする。
## Decoder
context vectorの生成方法が違う。従来のモデルと比較して、context vectorを生成する際に、レコードをoperationの両方をinputとする。
operationのcontext vector c_{t}^{op}とrecordsのcontext vector c_{t}^{ctx}をdynamic gate λ_{t}によって重み付けし最終的なcontext vectorを求める。λ_{t}は、t-1時点でのデコーダのhidden stateから重みを求める。
c_{t}^{op}は次式で計算され:
c_{t}^{scl, idx}は、
よって計算される。要は、decoderのt-1のhidden stateと、operation vectorを用いて、j番目のoperationの重要度(β)を求め、operationの重要度によって重み付けしてoperation result vectorを足し合わせることによって、context vectorを算出する。
また、recordのcontext vector c_{t}^{ctx}は、h_{j}^{res}とh_{j}^{op}と、h_{j}^{ctx}に置き換えることによって算出される。 
## データセット
人手でESPN, ROTOWIRE, WIKIBIOデータセットのReferenceに対して、factを含むtext spanと、そのfactの種類を3種類にラベル付した。input factsはinput dataから直接見つけられるfact, inferred factsはinput dataから直接見つけることはできないが、導き出すことができるfact、unsupported factsはinput dataから直接あるいは導き出すことができないfact。wikibioデータセットはinferred factの割合が少ないため、今回の評価からは除外し、ROTOWIRE, ESPNを採用した。特にESPNのheadline datasetがinferred factsが多かった。
# 結果
## 自動評価
wiseman modelをOpAttがoutperformしている。また、Seq2Seq+op+quant(Seq2Seq+copyに対してoperation result encoderとquantization layerを適用したもの)はSeq2Seq+Copyを上回っているが、OpAttほとではないことから、提案手法のoperation encoderの導入とgating mechanismが有効に作用していることがわかる。
採用するoperationによって、生成されるテキストも異なるようになっている。
## 人手評価
3人のNBAに詳しいEnglish native speakerに依頼してtest dataに対する生成結果にアノテーションをしてもらった。アノテーションは、factを含むspanを同定し、そのfactがinput facts/inferred facts/unsupported factsのどれかを分類してもらった。最後に、そのfactが入力データからsupportされるかcontradicted(矛盾するか)かをアノテーションしてもらった。
提案手法が、より多くのinferred factsについて言及しながらも、少ない#Cont.であることがわかった。
# 分析
## Quantizationの効果
チーム間のスコアの差が、5つのbinのに対してどれだけの重みを持たせたかのheatmap。似たようなスコアのgapの場合は似たような重みになることがわかる。ポイント差の絶対値が小さい場合は、重みの分布の分散が大きくなるのでより一般的な単語で生成を行うのに対し、絶対値が大きい場合は分散が小さくなるため、unique wordをつかって生成するようになる。
pointのgapの大きさによって利用される単語も変化していることがわかる。ポイント差がちいさいときは"edge"、大きいときは"blow out"など。
## gating mechanismの効果
生成テキストのtimestepごとのgateの重みの例。色が濃ければ濃いほど、operation resultsの情報を多く利用していることを表す。チームリーダーを決める際や(horford)勝者を決める際に(Hawks)、operation resultsの重みが大きくなっており、妥当な重み付けだと考察している。
[Paper Note] Netizen-Style Commenting on Fashion Photos: Dataset and Diversity Measures, Wen Hua Lin+, WWW'18
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#NeuralNetwork #CommentGeneration #WWW Issue Date: 2019-08-24 GPT Summary- 深層ニューラルネットワークを用いた画像キャプショニングは進展しているが、生成される文は浅く、ユーザーのスタイルや意図を反映していない。これに対処するため、ネットユーザースタイルコメント(NSC)を提案し、ファッション写真に対して特徴的なコメントを自動生成する。新たに構築した「NetiLook」データセットを用い、コメントの多様性を評価する指標を提案し、トピックモデルとニューラルネットワークを組み合わせることで、画像キャプショニングの精度と多様性を向上させることを実証した。
[Paper Note] Improving Explainable Recommendations with Synthetic Reviews, Sixun Ouyang+, RecSys'18
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #ReviewGeneration #RecSys Issue Date: 2019-08-17 GPT Summary- レコメンダーシステムにおいて、解釈可能な説明を提供することは信頼性向上に重要である。本研究では、ユーザーのレビューを基にした生成モデルを用いて、個別化された推薦説明を作成するフレームワークを提案。Amazonの書籍レビューデータセットを用いて、生成されたレビューが人間のレビューよりも優れた推薦性能を示すことを実証した。これは機械生成による自然言語説明の初の試みである。
[Paper Note] Personalized Review Generation by Expanding Phrases and Attending on Aspect-Aware Representations, Ni+, ACL'18
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#NeuralNetwork #ReviewGeneration #ACL #KeyPoint Notes Issue Date: 2019-04-12 Comment

Personalized Review Generationタスクを、user, item, short phraseがgivenな時に、それを考慮して完全なレビューを生成するタスクとして定義。
short phraseとしては、item titleやreview summaryなどを利用している。
アイテムのaspectを考慮してレビューを生成できる点が新しい。
モデルとしては、aspect-awareなrepresentationを学習することによって、ユーザ・アイテムのaspectに関する嗜好(e.g. どの部分について言及したいか、など)を捉えたレビューを生成できるようにしている。
各aspectには代表的な単語が紐づいており、aspectに紐づく単語の生成確率をaspect-aware representationから求めたattentionによって制御し、生成時に下駄を履かせている。
PyTorch実装: https://github.com/nijianmo/textExpansion/tree/master/expansionNet
[Paper Note] Training Millions of Personalized Dialogue Agents, Pierre-Emmanuel Mazaré+, EMNLP'18, 2018.09
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#DialogueGeneration #EMNLP Issue Date: 2019-01-24 GPT Summary- 新しいデータセットを用いて、500万のペルソナと7億のペルソナベースの対話を提供。これにより、エンドツーエンドの対話システムの性能が向上し、Zhangら(2018)のデータでファインチューニングすることで他のタスクでも最先端の結果を達成。
[Paper Note] A Knowledge-Grounded Neural Conversation Model, Ghazvininejad+, AAAI'18,
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #AAAI Issue Date: 2019-01-24
[Paper Note] Response Generation by Context-aware Prototype Editing, Yu Wu+, AAAI'18, 2018.06
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #ContextAware #AAAI Issue Date: 2019-01-24 GPT Summary- 「編集による応答生成」という新しいパラダイムを提案し、既存の応答プロトタイプを修正することで多様性と情報量を向上させる。応答編集モデルは、プロトタイプと現在のコンテキストの違いを考慮して編集ベクトルを形成し、生成結果を改善する。実験結果は、応答編集モデルが他の生成モデルや取得ベースのモデルより優れていることを示す。
[Paper Note] A Unified Model for Document-Based Question Answering Based on Human-Like Reading Strategy, Li+, AAAI'18
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#QuestionAnswering #AAAI Issue Date: 2018-10-05
[Paper Note] Personalized Review Generation by Expanding Phrases and Attending on Aspect-Aware Representations, Ni+, ACL'18
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#NeuralNetwork #ReviewGeneration #Personalization #ACL #Encoder-Decoder #RecurrentModels Issue Date: 2018-07-25 GPT Summary- ユーザーのレビュー作成を支援するシステムを、短いフレーズから個別化されたレビューを生成するエンコーダー-デコーダーのフレームワークで構築。アスペクトエンコーダーを使用し、アスペクトに基づいたユーザーおよびアイテムの表現を学習。アテンションフュージョン層を導入し、生成プロセスを制御。実験により、一貫性と多様性を兼ね備えたレビュー生成が可能で、学習したアスペクト重視の表現がユーザーの好みに合ったテキスト生成を支援することを示した。
[Paper Note] Newsroom: A Dataset of 1.3 Million Summaries with Diverse Extractive Strategies, Max+, NAACL'18
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#DocumentSummarization #Dataset #NAACL #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-06-29 GPT Summary- NEWSROOMは、38の主要なニュース出版物から収集された130万件の記事と要約のデータセットで、1998年から2017年のメタデータを基にしています。要約は、抽象的および抽出的な戦略を組み合わせており、その多様性を示しています。本研究では、NEWSROOMの抽出戦略を他データセットと比較し、新たなデータの多様性と難易度を評価しました。また、既存の手法を用いてデータ上で訓練し、その有用性と課題を明らかにしました。このデータセットはsummari.esで公開されています。 Comment
文書要約に使用可能なデータセット
38の出版元からデータを収集し、サイズは1.3M article程度
既存のデータセットと比較すると、Coverageが高く生成的なものを多く含むことが特徴
詳細は:
https://summari.es
[Paper Note] Personalizing Dialogue Agents: I have a dog, do you have pets too?, Saizheng Zhang+, ACL'18
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#NeuralNetwork #DialogueGeneration #ACL #Encoder-Decoder #RecurrentModels Issue Date: 2018-02-08 GPT Summary- プロフィール情報を基にchit-chatを魅力的にするタスクを提案。モデルはプロフィールに基づく条件付けと相手の情報を考慮し、次の発話を予測することで対話を改善。対話者のプロフィール情報を予測するために、個人的な話題で引き込むように訓練された。
[Paper Note] A Deep Reinforced Model for Abstractive Summarization, Romain Paulus+, ICLR'18, 2017.05
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#DocumentSummarization #Supervised #Abstractive #ReinforcementLearning #ICLR Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 新しいイントラアテンションを持つRNNベースのエンコーダ-デコーダモデルを提案し、教師あり学習と強化学習を組み合わせたトレーニング手法を導入。これにより、長い文書の要約における繰り返しや一貫性の問題を改善。CNN/Daily Mailデータセットで41.16のROUGE-1スコアを達成し、従来のモデルを上回る性能を示した。人間評価でも高品質な要約を生成することが確認された。
[Paper Note] Generating Sentences by Editing Prototypes, Kelvin Guu+, TACL'18, 2017.09
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #TACL #Encoder-Decoder #Editing Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 新しい生成モデルを提案し、トレーニングコーパスからプロトタイプ文をサンプリングして編集することで新しい文を生成。従来のモデルと異なり、困惑度を改善し、高品質な出力を実現。さらに、文の類似性や文レベルの類推を捉える編集ベクトルを生成。
[Paper Note] Learning to Generate Market Comments from Stock Prices, Murakami+, ACL'17
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#DataToTextGeneration #NumericReasoning #Financial #ACL #numeric #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- 株価から市場コメントを生成する新しいエンコーダ-デコーダモデルを提案。モデルは短期・長期の株価変化をエンコードし、適切な算術演算を選択して数値を生成。実験により、最良モデルが人間の生成したテキストに近い流暢さと情報量を持つことが確認された。
[Paper Note] Google's Multilingual Neural Machine Translation System: Enabling Zero-Shot Translation, Melvin Johnson+, TACL'17, 2016.11
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #TransferLearning #MultiLingual #Zero/FewShotLearning #TACL #Encoder-Decoder #LowResource Issue Date: 2025-11-19 GPT Summary- 単一のNMTモデルを用いて多言語翻訳を実現するシンプルな手法を提案。入力文の先頭に人工トークンを追加することでターゲット言語を指定し、モデルのアーキテクチャは変更せずに共有語彙を使用。これにより、パラメータを増やさずに翻訳品質を向上させ、WMT'14およびWMT'15ベンチマークで最先端の結果を達成。訓練中に見たことのない言語ペア間での暗黙のブリッジングを学習し、転移学習とゼロショット翻訳の可能性を示す。 Comment
[Paper Note] TriviaQA: A Large Scale Distantly Supervised Challenge Dataset for Reading Comprehension, Mandar Joshi+, ACL'17
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#Dataset #QuestionAnswering #Factuality #ReadingComprehension Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- TriviaQAは、650K以上の質問-回答-証拠トリプルを含む読解理解データセットで、95Kの質問-回答ペアと平均6つの証拠文書を提供。複雑な質問や構文的変動があり、文を超えた推論が必要。特徴ベースの分類器と最先端のニューラルネットワークの2つのベースラインアルゴリズムを評価したが、人間のパフォーマンスには及ばず、TriviaQAは今後の研究における重要なテストベッドである。
[Paper Note] Outrageously Large Neural Networks: The Sparsely-Gated Mixture-of-Experts Layer, Noam Shazeer+, ICLR'17
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#NeuralNetwork #MoE(Mixture-of-Experts) #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-29 GPT Summary- 条件付き計算を用いたスパースゲーテッドミクスチャーオブエキスパート(MoE)レイヤーを導入し、モデル容量を1000倍以上向上。学習可能なゲーティングネットワークが各例に対してスパースなエキスパートの組み合わせを決定。最大1370億パラメータのMoEをLSTM層に適用し、言語モデリングや機械翻訳で低コストで優れた性能を達成。 Comment
Mixture-of-Experts (MoE) Layerを提案した研究
[Paper Note] NewsQA: A Machine Comprehension Dataset, Adam Trischler+, RepL4NLP'17, 2016.11
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#Dataset #QuestionAnswering #ReadingComprehension #KeyPoint Notes #needs-revision Issue Date: 2023-11-19 GPT Summary- NewsQAは10万件以上の人間生成の質問・回答ペアからなる機械読解データセットで、CNNの10,000件以上のニュース記事を基にクラウドワーカーによって構築されました。データセットは、推論を必要とする探索的な質問を引き出す4段階プロセスで収集され、単純な語彙一致やテキスト含意を超えた能力が要求されます。人間のパフォーマンスと強力なニューラルモデルとの比較により、F1でのパフォーマンス差(0.198)が示され、将来の研究における顕著な進歩の可能性を示唆しています。データセットは自由に利用可能です。 Comment
SQuADよりも回答をするために複雑な推論を必要とするQAデータセット。規模感はSQuADと同等レベル。
WordMatchingにとどまらず、回答が存在しない、あるいは記事中でユニークではないものも含まれる。
Why We Need New Evaluation Metrics for NLG, EMNLP'17
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#NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-08-16 Comment
既存のNLGのメトリックがhuman judgementsとのcorrelationがあまり高くないことを指摘した研究
[Paper Note] Construction of a Japanese Word Similarity Dataset, Yuya Sakaizawa+, arXiv'17, 2017.03
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#Embeddings #Dataset #RepresentationLearning #STS (SemanticTextualSimilarity) #Japanese #One-Line Notes Issue Date: 2023-07-31 GPT Summary- 日本語の分散表現評価のために、語の類似度データセットを構築。これが日本語分散表現評価の初の資源であり、一般語と稀少語の両方を含む様々な品詞を網羅。 Comment
github:
https://github.com/tmu-nlp/JapaneseWordSimilarityDataset
単語レベルの類似度をベンチマーキングしたい場合は使ってもよいかも。
[Paper Note] Attend to You: Personalized Image Captioning with Context Sequence Memory Networks, Park+, CVPR'17
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#ComputerVision #CommentGeneration #CVPR #One-Line Notes Issue Date: 2019-09-27 Comment
画像が与えられたときに、その画像に対するHashtag predictionと、personalizedなpost generationを行うタスクを提案。
InstagramのPostの簡易化などに応用できる。
Postを生成するためには、自身の言葉で、画像についての説明や、contextといったことを説明しなければならず、image captioningをする際にPersonalization Issueが生じることを指摘。
official implementation: https://github.com/cesc-park/attend2u
[Paper Note] Neural Rating Regression with Abstractive Tips Generation for Recommendation, Piji Li+, arXiv'17
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #ReviewGeneration #SIGIR #KeyPoint Notes Issue Date: 2019-04-12 GPT Summary- Eコマースサイトの新しい「Tips」機能を活用し、ユーザーの経験や感情を表現する短いテキストを生成する深層学習フレームワーク「NRT」を提案。NRTは、ユーザーとアイテムの潜在表現を基に、正確な評価予測と高品質な抽象的ヒントの生成を実現。実験により、NRTは既存手法に対して顕著な改善を示し、ユーザーの体験や感情を効果的に反映することが確認された。 Comment
Rating Predictionとtips generationを同時に行うことで、両者の性能を向上させた最初の研究。
tipsとは、ユーザの経験や感じたことを、短いテキスト(1文とか)で簡潔に記したもの。

モデルについてはあまりく詳しく読んでいないが、図を見る感じ、user latent factorとitem latent factorをMF layerとseq2seqで共有し、同時学習させていると思われる。
おそらく、MFとtext generationをjointで行うNNモデルはこの研究が初めて(textの情報をMFの改善に使おうという試みは古くからやられているが、generationまでは多分やってない)で、このモデル化の仕方がその後のスタンダードになっている。
[Paper Note] Towards automatic generation of product reviews from aspectsentiment scores, Zang+, INLG'17
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#NeuralNetwork #ReviewGeneration #INLG #One-Line Notes Issue Date: 2019-04-12 Comment
hierarchicalなNNで、long reviewの生成に取り組んだ論文
[Paper Note] Learning to Generate Product Reviews from Attributes, Dong+, EACL'17
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#NeuralNetwork #ReviewGeneration #EACL #Initial Impression Notes Issue Date: 2019-03-08 Comment
(たぶん)最初のreview generation論文
[Paper Note] Estimating Reactions and Recommending Products with Generative Models of Reviews, Ni+, IJCNLP'17
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #CollaborativeFiltering #ReviewGeneration #IJCNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2019-02-01 Comment
Collaborative Filtering (CF) によるコンテンツ推薦とReview Generationを同時に学習し、
両者の性能を向上させる話。
非常に興味深い設定で、このような実験設定でReview Generationを行なった初めての研究。
CFではMatrix Factorization (MF) を利用し、Review Generationでは、LSTM-basedなseq2seqを利用する。MFとReview Generationのモデルにおいて、共通のuser latent factorとitem latent factorを利用することで、joint modelとしている。このとき、latent factorは、両タスクを通じて学習される。
CFでは、Implicitな設定なので、Rating Predictionではなく、binary classificationを行うことで、推薦を行う。
classificationには、Matrix Factorization (MF) を拡張したモデルを用いる。
具体的には、通常のMFでは、user latent factorとitem latent factorの内積によって、userのitemに対するpreferenceを表現するが、このときに、target userが過去に記載したレビュー・およびtarget itemに関する情報を利用する。レビューのrepresentationのaverageをとったvectorと、MFの結果をlinear layerによって写像し、最終的なclassification scoreとしている。
Review Generationでは、基本的にはseq2seqのinputのEmbeddingに対して、user latent factor, item latent factorをconcatするだけ。hidden stateに直接concatしないのは、latent factorを各ステップで考慮できるため、long, coherentなsequenceを生成できるから、と説明している。

Recommendタスクにおいては、Bayesian Personalized Ranking, Generalized Matrix Factorizationをoutperform。

Review GenerationはPerplexityにより評価している。提案手法がcharacter based lstmをoutperform。
Perplexityによる評価だと言語モデルとしての評価しかできていないので、BLEU, ROUGEなどを利用した評価などもあって良いのでは。
[Paper Note] Salience Estimation via Variational Auto-Encoders for Multi-Document Summarization, Li+, AAAI'17
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#Multi #DocumentSummarization #Document #VariationalAutoEncoder #AAAI Issue Date: 2018-10-05
[Paper Note] Learning to Paraphrase for Question Answering, Li Dong+, EMNLP'17
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#NeuralNetwork #QuestionAnswering #EMNLP #Encoder-Decoder #One-Line Notes #RecurrentModels Issue Date: 2018-06-29 GPT Summary- QAシステムにおけるパラフレーズの重要性に着目し、質問と回答のペアを用いたエンドツーエンドの学習フレームワークを提案。ニューラルスコアリングモデルを通じて、正しい回答を得る可能性の高い表現に重みを付ける。実験結果は、提案手法が性能を向上させ、シンプルなQAモデルでも競争力のある結果を達成することを示す。 Comment
question-answeringタスクにおいて、paraphrasingを活用して精度向上させる研究
似たような意味の質問が、異なる表現で出現することがあるので、
questionの様々なparaphrasingを用意して活用したいという気持ち。
たとえば、
- Is the campus far from Shibuya?
- Is the campus near the city center?
のような例があげられる。
手法としては、paraphrasing modelとqa modelを用意し、あるquestionが与えられたときに、paraphrasing modelでparaphraseのスコアを算出、その後、各paraphrasingの候補に対してqa modelで解答を予測し、両者のスコアの積のsummationによって最終的なanswerを決定
QAはデータセットのサイズが小さいので、paraphrasingのような手法が有効に働いているのかもしれない
[Paper Note] Recent Trends in Deep Learning Based Natural Language Processing, Tom Young+, arXiv'17, 2017.08
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#NeuralNetwork #Survey Issue Date: 2018-02-04 GPT Summary- 深層学習手法の進化をレビューし、NLPタスクにおける重要なモデルと手法を要約・比較。NLPにおける深層学習の過去、現在、未来についての理解を深める。
[Paper Note] Adversarial Ranking for Language Generation, Kevin Lin+, NIPS'17, 2017.05
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #LearningToRank #GenerativeAdversarialNetwork #NeurIPS #AdversarialTraining Issue Date: 2018-02-04 GPT Summary- RankGANは、高品質な言語説明を生成するための新しい生成的敵対ネットワークであり、識別器に絶対的な二値述語の代わりに相対的なランキングを用いることで、より良い評価を実現します。人間と機械の文を参照グループとして分析・ランキングすることで、生成器のパフォーマンスが向上します。ポリシーグラデント技術を通じて最適化され、複数の公的データセットで有効性が示されています。
[Paper Note] Attention Is All You Need, Ashish Vaswani+, NeurIPS'17, 2017.07
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #Transformer #FoundationModel #Attention #PositionalEncoding #NeurIPS #Normalization #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2018-01-19 GPT Summary- Transformerは、再帰や畳み込みを排除し、注意機構のみに基づいた新しいネットワークアーキテクチャである。実験により、機械翻訳タスクで優れた品質を示し、トレーニング時間を大幅に短縮。WMT 2014の英独翻訳で28.4 BLEU、英仏翻訳で41.8 BLEUを達成し、既存モデルを上回る性能を示した。また、英語の構文解析にも成功裏に適用可能であることを示した。 Comment
Transformer (self-attentionを利用) 論文
解説スライド:
https://www.slideshare.net/DeepLearningJP2016/dlattention-is-all-you-need
解説記事:
https://qiita.com/nishiba/items/1c99bc7ddcb2d62667c6
* 新しい翻訳モデル(Transformer)を提案。既存のモデルよりも並列化に対応しており、短時間の訓練で(既存モデルの1/4以下のコスト)高いBLEUスコアを達成した。
* TransformerはRNNやCNNを使わず、attentionメカニズムに基づいている。
(解説より)
分かりやすい:
https://qiita.com/halhorn/items/c91497522be27bde17ce
Transformerの各コンポーネントでのoutputのshapeや、attention_maskの形状、実装について記述されており有用:
https://qiita.com/FuwaraMiyasaki/items/239f3528053889847825
集合知
Transformer提案時と最近の動向への流れ
- BPEによるOOVの防止
- その後sentencepieceによる真の多言語化の実現
- Positional Encodingの提案
- 本稿はSinusoidal PE(絶対位置エンコーディング)で提案され、その後相対位置エンコーディング / RoPE / NoPE などの変種が登場
- Residual Connectionによる勾配爆発・消失の低減による深いモデル化
- 最近はHyperConnection等のResidual Streamの改善が進む
- QK Norm + learnableなScaling factor
- [Paper Note] Query-Key Normalization for Transformers, Alex Henry+, EMNLP'20 Findings
- 活性化関数の進化
- [Paper Note] GLU Variants Improve Transformer, Noam Shazeer, arXiv'20, 2020.02
- Multi-head-attentionによるトークン間の多様な関係性のモデル化
- トークン間を跨いだ情報のmixing
- FFNによるトークン内での情報のmixing
- MHA -> MQA -> GQA -> MLA
- O(n^2)によるボトルネックを改善するために Sparse Attention / Linear Attention 等のより計算量が小さい手法へ進展
- また、実装上の工夫としてFlash Attentionが標準に
- Layer Normalizationによる正規化(内部共変量シフト防止)による学習の安定化
- 本稿ではPostLN
- その後Pre-LNの方が性能は落ちるが学習が安定するため主流となり、現在またPost-LNが再考されている
- また、現在はLayerNormalizationではなくRMSNormを使用する傾向がある
- [Paper Note] Understanding and Improving Layer Normalization, Jingjing Xu+, arXiv'19, 2019.11
- 本稿ではRNNと比較して並列計算可能なEncoder-Decoderアーキテクチャとして提案されMTで評価
- Decoder側ではCausal Maskの導入によるleakの防止
- その後、Decoder-only Model として現在のLLMの基盤に
- 実装上の工夫としてKV Cacheによる生成の高速化
[Paper Note] Characterizing Online Discussion Using Coarse Discourse Sequences, Zhang+, ICWSM'17, (Reddit Coarse Discourse data), 2017.05
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#Dataset #Discourse #ICWSM #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-19 Comment
RedditのDiscussion Forumに9種類のDiscourse Actsを付与したデータ。
データを作成する際は、以下の処理を適用:
* Google Big Query dump のRedditデータ238Mスレッド
* それにReply Filterをかけ87.5Mスレッド
* さらにそこからスレッドサンプリングやヒューリスティクなフィルタをかけて10000スレッドに絞り込んだ
* これらにDiscourse Actsが付与されており、それぞれのコメントに対して9種類のカテゴリ(QUESTION(質問), ANSWER(回答), ANNOUNCEMENT(情報発信), AGREEMENT(意見に対する同意, APPRECIATION (感謝)など)が付与されている。
コーパスを作成するときは、3人のアノテータを用い、複数のACTを付与することを許し、OTHERも許容。
Discourse Actsをどれだけ判定できるかのモデルも構築しており、loggistic regression + L2 regularization, Hidden Markov Model, Conditional Random Fieldsなどを用い、素性はContent-based (unigram, bigram, tf-idfなど), Structure-based (treeのdepth, # of sentencde, wordなど), Author-based (一番最初の投稿者と同じか、親と同じ投稿者かなど), Community (subreddit name (カテゴリ名))などを用いている。
CRFを適用する際は、スレッドのTreeのブランチを系列とみなす。基本的にCRFが一番よく、F値で0.75程度。
ゼロから始める ニューラルネットワーク機械翻訳, 中澤敏明, NLP'17
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#NeuralNetwork #Tutorial #MachineTranslation Issue Date: 2018-01-15
[Paper Note] MoodSwipe: A Soft Keyboard that Suggests Messages Based on User-Specified Emotions, Huang+, EMNLP'17
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#RecommenderSystems #SentimentAnalysis #Conversation #EMNLP #Emotion Issue Date: 2018-01-01 GPT Summary- MoodSwipeは、ユーザーの指定した感情に基づいてテキストメッセージを提案するソフトキーボードで、実際の対話データを活用しています。感情分類とテキスト提案の技術を楽しむための便利なインターフェースを提供し、同時にラベル付きデータを自動収集します。ユーザーは通常通り入力しつつ、感情を感知して提案を受け取ることができ、感情が提案の媒介として機能します。実験により、感情分類モデルの優位性と、感情の手がかりがテキスト提案において重要であることを示しました。
[Paper Note] Multi-View Unsupervised User Feature Embedding for Social Media-based Substance Use Prediction, Ding+, EMNLP'17
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#Embeddings #UserModeling #EMNLP #SubstanceUsePrediction Issue Date: 2018-01-01 GPT Summary- 本論文では、機械学習とテキストマイニングを用いてソーシャルメディアに基づく物質使用検出システムを構築する方法を提案。非監視ソーシャルメディアデータを活用し、マルチビュー非監視特徴学習を用いてユーザー情報を統合。評価結果では、タバコ使用の予測で86%のAUC、アルコール使用で81%、違法薬物使用で84%を達成し、既存手法を上回る性能を示した。また、ソーシャルメディア行動と物質使用の関係も明らかにした。
[Paper Note] Coarse-to-Fine Attention Models for Document Summarization, Ling+, ACL'17 Workshop on New Frontiers in Summarization, 2017.09
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #ACL Issue Date: 2018-01-01 GPT Summary- 粗から細への注意モデルを提案し、文書要約における長いソースシーケンスの処理を効率化。上位テキストチャンクを粗い注意で選択し、選ばれたチャンクの単語に細かい注意を適用。計算は上位チャンクの数に応じてスケールし、長いシーケンスに対応可能。実験結果では最先端のベースラインには及ばないが、文書のサブセットに対してまばらに注意を向ける効果を確認。
[Paper Note] Adapting Sequence Models for Sentence Correction, Allen Schmaltz+, EMNLP'17, 2017.07
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#NeuralNetwork #EMNLP #Encoder-Decoder #SentenceCorrection Issue Date: 2018-01-01 GPT Summary- 文字ベースのシーケンス・ツー・シーケンスモデルが、単語ベースやサブワードモデルよりも文修正タスクで効果的であることが示された。出力を差分としてモデル化することで、標準的なアプローチよりも性能が向上し、最強のモデルはフレーズベースの機械翻訳モデルを6 M2ポイント改善した。また、CoNLL-2014データ環境において、差分モデル化により、シンプルなモデルで少ないデータでも同等以上のM2スコアを達成できることが確認された。
[Paper Note] Challenges in Data-to-Document Generation, Sam Wiseman+, EMNLP'17, 2017.07
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #EMNLP #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 GPT Summary- ニューラルモデルは少数のデータから短い説明文を生成するタスクで進展を見せているが、難易度の高いデータに対しては効果が限定的である。本研究では新たなデータレコードと説明文のコーパスを導入し、評価手法を提案してパフォーマンスを分析した。実験結果では、モデルは流暢なテキストを生成するものの、人間の文書には及ばず、テンプレートベースの手法が一部指標で優れていることが示された。コピーや再構築に基づく拡張が改善をもたらすことも確認された。 Comment
・RotoWire(NBAのテーブルデータ + サマリ)データを収集し公開
・Rotowireデータの統計量
【モデルの概要】
・attention-based encoder-decoder model
・BaseModel
- レコードデータ r の各要素(r.e: チーム名等のENTITY r.t: POINTS等のデータタイプ, r.m: データのvalue)からembeddingをlookupし、1-layer MLPを適用し、レコードの各要素のrepresentation(source data records)を取得
- Luongらのattentionを利用したLSTM Decoderを用意し、source data recordsとt-1ステップ目での出力によって条件付けてテキストを生成していく
- negative log likelihoodがminimizeされるように学習する
・Copying
- コピーメカニズムを導入し、生成時の確率分布に生成テキストを入力からコピーされるか否かを含めた分布からテキストを生成。コピーの対象は、入力レコードのvalueがコピーされるようにする。
- コピーメカニズムには下記式で表現される Conditional Copy Modelを利用し、p(zt|y1:t-1, s)はMLPで表現する(Conditional Copy Model 節参照)。
- またpcopyは、生成している文中にあるレコードのエンティティとタイプが出現する場合に、対応するvalueをコピーし生成されるように表現する
[Paper Note] Why We Need New Evaluation Metrics for NLG, Novikova+, EMNLP'17
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#DocumentSummarization #Metrics #EMNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment
解説スライド: https://www.dropbox.com/s/7o8v64nr6gyj065/20170915_SNLP2017_Nishikawa.pptx?dl=0
言語生成の評価指標が信用ならないので、3種類の生成器、3種類のデータを用意し、多数の自動評価尺度を利用した評価結果と人手評価の結果を比較した結果、相関がなかった。
既存の自動評価は人手評価と弱い相関しかなく、その有効性はデータとドメインに依存。
システム間の比較およびシステムの性能が低い場合においては有効。
[Paper Note] Get To The Point: Summarization with Pointer-Generator Networks, Abigail See+, arXiv'17, 2017.04
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#Single #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #Abstractive #ACL #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- ニューラルシーケンス・ツー・シーケンスモデルは抽象的なテキスト要約に新たなアプローチを提供するが、事実の不正確な再現と自己繰り返しの問題がある。本研究では、ハイブリッドポインタージェネレーターネットワークを用いて情報の正確な再現を促進し、カバレッジを利用して繰り返しを抑制する新しいアーキテクチャを提案。CNN/Daily Mail要約タスクで、最先端技術を2 ROUGEポイント上回る結果を得た。 Comment
単語の生成と単語のコピーの両方を行えるハイブリッドなニューラル文書要約モデルを提案。
同じ単語の繰り返し現象(repetition)をなくすために、Coverage Mechanismも導入した。
[Paper Note] Incorporating Copying Mechanism in Sequence-to-Sequence Learning, Gu+, ACL'16
などと比較するとシンプルなモデル。
一般的に、PointerGeneratorと呼ばれる。
OpenNMTなどにも実装されている:
https://opennmt.net/OpenNMT-py/_modules/onmt/modules/copy_generator.html
(参考)Pointer Generator Networksで要約してみる:
https://qiita.com/knok/items/9a74430b279e522d5b93
[Paper Note] Cutting-off redundant repeating generations for neural abstractive summarization, Suzuki+, EACL'17
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #Supervised #Abstractive #EACL Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] Graph-based Neural Multi-Document Summarization, Michihiro Yasunaga+, CoNLL'17, 2017.06
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#Multi #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #GraphBased #GraphConvolutionalNetwork #Extractive #CoNLL #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 文の関係グラフを用いたニューラルマルチドキュメント要約システムを提案。GCNを適用し、重要な文の特徴を生成後、貪欲なヒューリスティックで文を抽出。DUC 2004の実験で、従来の手法を上回る競争力のある結果を示す。 Comment
Graph Convolutional Network (GCN)を使って、MDSやりましたという話。 既存のニューラルなMDSモデル [Cao et al., 2015, 2017] では、sentence間のrelationが考慮できていなかったが、GCN使って考慮した。 また、MDSの学習データはニューラルなモデルを学習するには小さすぎるが(abstractiveにするのは厳しいという話だと思われる?)、sentenceのsalienceを求める問題に帰着させることで、これを克服。
GCNで用いるAdjacent Matrixとして3種類の方法(cosine similarity, G-Flow, PDG)を試し、議論をしている。PDGが提案手法だが、G-Flowによる重みをPersonalization Features(position, leadか否か等のベーシックな素性)から求まるweightで、よりsentenceのsalienceを求める際にリッチな情報を扱えるように補正している。PDGを用いた場合が(ROUGE的な観点で)最も性能がよかった。
モデルの処理の流れとしては、Document Cluster中の各sentenceのhidden stateをGRUベースなRNNでエンコードし、それをGCNのノードの初期値として利用する。GCNでL回のpropagation後(実験では3回)に得られたノードのhidden stateを、salienceスコア計算に用いるsentence embedding、およびcluster embeddingの生成に用いる。 cluster embeddingは、document clusterをglobalな視点から見て、salienceスコアに反映させるために用いられる。 最終的にこれら2つの情報をlinearなlayerにかけてsoftmaxかけて正規化して、salienceスコアとする。
要約を生成する際はgreedyな方法を用いており、salienceスコアの高いsentenceから要約長に達するまで選択していく。このとき、冗長性を排除するため、candidateとなるsentenceと生成中の要約とのcosine similarityが0.5を超えるものは選択しないといった、よくある操作を行なっている。
DUC01, 02のデータをtraining data, DUC03 をvalidation data, DUC04をtest dataとし、ROUGE1,2で評価。 評価の結果、CLASSY04(DUC04のbest system)やLexRank等のよく使われるベースラインをoutperform。 ただ、regression basedなRegSumにはスコアで勝てないという結果に。 RegSumはwordレベルでsalienceスコアをregressionする手法で、リッチな情報を結構使っているので、これらを提案手法に組み合わせるのは有望な方向性だと議論している。
[Cao+, 2015] Ranking with recursive neural networks and its application to multi-document summarization, Cao+, AAAI'15 [Cao+, 2017] Improving multi-document summarization via text classification, Cao+, AAAI'17
[所感]
・ニューラルなモデルは表現力は高そうだけど、学習データがDUC01と02だけだと、データが足りなくて持ち前の表現力が活かせていないのではないかという気がする。
・冗長性の排除をアドホックにやっているので、モデルにうまく組み込めないかなという印象(distraction機構とか使えばいいのかもしれん)
・ROUGEでしか評価してないけど、実際のoutputはどんな感じなのかちょっと見てみたい。(ハイレベルなシステムだとROUGEスコア上がっても人手評価との相関がないっていう研究成果もあるし。)
・GCN、あまり知らなかったかけど数式追ったらなんとなく分かったと思われる。(元論文読めという話だが)
[Paper Note] Recent Advances in Document Summarization, Yao+, Knowledge and Information Systems'17, 2017.11
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#DocumentSummarization #Survey Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] Toward Controlled Generation of Text, Zhiting Hu+, ICML'17, 2017.03
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #Controllable #DataToTextGeneration #ConceptToTextGeneration #GenerativeAdversarialNetwork #ICML #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 属性に基づいて制御された自然言語文を生成するために、変分オートエンコーダと属性識別器を組み合わせた新しい生成モデルを提案。微分可能な近似を用いて解釈可能な表現を学習し、望ましい属性を持つ文を生成。定量的評価で生成の正確性を確認。 Comment
Text Generationを行う際は、現在は基本的に学習された言語モデルの尤度に従ってテキストを生成するのみで、outputされるテキストをcontrolすることができないので、できるようにしましたという論文。 VAEによるテキスト生成にGANを組み合わせたようなモデル。 decodingする元となるfeatureのある次元が、たとえばpolarityなどに対応しており、その次元の数値をいじるだけで生成されるテキストをcontrolできる。
テキストを生成する際に、生成されるテキストをコントロールするための研究。 テキストを生成する際には、基本的にはVariational Auto Encoder(VAE)を用いる。
VAEは、入力をエンコードするEncoderと、エンコードされた潜在変数zからテキストを生成するGeneratorの2つの機構によって構成されている。
この研究では、生成されるテキストをコントロールするために、VAEの潜在変数zに、生成するテキストのattributeを表す変数cを新たに導入。
たとえば、一例として、変数cをsentimentに対応させた場合、変数cの値を変更すると、生成されるテキストのsentimentが変化するような生成が実現可能。
次に、このような生成を実現できるようなパラメータを学習したいが、学習を行う際のポイントは、以下の二つ。
cで指定されたattributeが反映されたテキストを生成するように学習
潜在変数zとattributeに関する変数cの独立性を保つように学習 (cには制御したいattributeに関する情報のみが格納され、その他の情報は潜在変数zに格納されるように学習する)
1を実現するために、新たにdiscriminatorと呼ばれる識別器を用意し、VAEが生成したテキストのattributeをdiscriminatorで分類し、その結果をVAEのGeneratorにフィードバックすることで、attributeが反映されたテキストを生成できるようにパラメータの学習を行う。 (これにはラベル付きデータが必要だが、少量でも学習できることに加えて、sentence levelのデータだけではなくword levelのデータでも学習できる。)
また、2を実現するために、VAEが生成したテキストから、生成する元となった潜在変数zが再現できるようにEncoderのパラメータを学習。
実験では、sentimentとtenseをコントロールする実験が行われており、attributeを表す変数cを変更することで、以下のようなテキストが生成されており興味深い。
[sentimentを制御した例]
this movie was awful and boring. (negative)
this movie was funny and touching. (positive)
[tenseを制御した例]
this was one of the outstanding thrillers of the last decade
this is one of the outstanding thrillers of the all time
this will be one of the great thrillers of the all time
VAEは通常のAutoEncoderと比較して、奥が深くて勉強してみておもしろかった。 Reparametrization Trickなどは知らなかった。
管理人による解説資料:
[Controllable Text Generation.pdf](https://github.com/AkihikoWatanabe/paper_notes/files/1595121/Controllable.Text.Generation.pdf)
slideshare: https://www.slideshare.net/akihikowatanabe3110/towards-controlled-generation-of-text
[Paper Note] Multi-Task Video Captioning with Video and Entailment Generation, Ramakanth Pasunuru+, ACL'17, 2017.04
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#NeuralNetwork #ComputerVision #NaturalLanguageGeneration #MultitaskLearning #ACL #Encoder-Decoder #3D (Video) #One-Line Notes #VideoCaptioning Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- ビデオキャプショニングの改善のため、教師なしビデオ予測タスクと論理的言語含意生成タスクを共有し、リッチなビデオエンコーダ表現を学習。パラメータを共有するマルチタスク学習モデルを提案し、標準データセットで大幅な改善を達成。 Comment
multitask learningで動画(かなり短め)のキャプション生成を行なった話
[Paper Note] Neural Text Generation: A Practical Guide, Ziang Xie, arXiv'17, 2017.11
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#NeuralNetwork #Survey #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #ConceptToTextGeneration Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 深層学習手法はテキスト生成タスクで成功を収めているが、デコーダーが望ましくない出力を生成する問題がある。本論文は、テキスト生成モデルの不具合を解決するための実践的なガイドを提供し、実世界のアプリケーションの実現を目指す。
[Paper Note] Survey of the State of the Art in Natural Language Generation: Core tasks, applications and evaluation, Albert Gatt+, arXiv'17, 2017.03
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#Survey #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #ConceptToTextGeneration Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 本論文は、非言語的入力からテキストや音声を生成する自然言語生成(NLG)の最新技術動向を調査し、(a) NLGのコアタスクに関する研究の統合とアーキテクチャの提示、(b) NLGと他のAI分野との相乗効果による新しい研究トピックの強調、(c) NLG評価の課題と他の自然言語処理分野との関連を明らかにすることを目的としている。 Comment
割と新し目のNLGのSurvey
[Paper Note] Unsupervised Pretraining for Sequence to Sequence Learning, Prajit Ramachandran+, EMNLP'17, 2016.11
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#NeuralNetwork #Pretraining #Unsupervised #EMNLP #Encoder-Decoder #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 本研究では、seq2seqモデルの精度向上のために、事前学習済みの言語モデルの重みでエンコーダとデコーダを初期化し、ラベル付きデータでファインチューニングする教師なし学習手法を提案。機械翻訳や抽象的要約のベンチマークで性能が大幅に向上し、特にWMT英語→ドイツ語タスクで最先端の結果を達成。BLEUスコアで1.3の改善を記録し、抽象的要約においても教師あり学習のベースラインを有意に上回った。 Comment
seq2seqにおいてweightのpretrainingを行う手法を提案
seq2seqでは訓練データが小さいとoverfittingしやすいという弱点があるので、大規模なデータでunsupervisedにpretrainingし、その後目的のデータでfinetuneすることで精度を向上させましょう、というお話。
WMTの翻訳タスクにおいて、1.3ポイント BLEUスコアが改善、abstractive summarizationでも実験したが、精度は向上せず。しかしながら要約ではpretrainingによってrepetitionが減少したと主張。
encoder, decoderそれぞれを切り離して考えると、それぞれ言語モデルとみなすことができるため(encoderにはoutput-layerを追加)、それぞれの言語モデルを独立に大規模なラベルなしデータでpretrainingする。
fine-tuneする際は、targetデータだけでなく、pretrainingする際のデータも同時に学習を続ける(LM Objective)
LM Objectiveは、target側のobjective functionにpretraining側のobjective functionの項を重み付きで追加したもの。
Abltion studyによると、MTにおいてはsoftmax-layerをpretrainingすることが重要。softmax-layerのpretrainingをablationするとBLEUスコアが1.6ポイント減少。
LM objectiveをなくすと、pretrainingの効果がほとんどなくなる(BLEUスコア-2.0ポイント)。
sumarizationにおいては、embeddingのpretrainingが大幅なROUGEスコアの改善を見せた。また、MTと異なり、encoder側のpretrainingがスコア向上に寄与。
LM Objectiveは結構使えそうな印象
[Paper Note] Learning to Skim Text, Adams Wei Yu+, ACL'17, 2017.04
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#NeuralNetwork #EfficiencyImprovement #ReinforcementLearning #ACL #Decoder #KeyPoint Notes #Sparse Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 再帰型ニューラルネットワーク(RNN)は自然言語処理での可能性を示すが、長文の処理が遅い。本論文では、無関係な情報をスキップしながらテキストを読むアプローチを提案。モデルは、入力テキストの数語を読んだ後にジャンプする距離を学習し、ポリシー勾配法で訓練。数値予測や自動Q&Aなど4つのタスクで、提案モデルは標準LSTMに比べて最大6倍の速度向上を達成し、精度も維持。 Comment
解説スライド:
http://www.lr.pi.titech.ac.jp/~haseshun/acl2017suzukake/slides/07.pdf
Reinforceにおける勾配の更新式の導出が丁寧に記述されており大変ありがたい。
RNNにおいて重要な部分以外は読み飛ばすことで効率を向上させる研究。いくつ読み飛ばすかも潜在変数として一緒に学習する。潜在変数(離散変数)なので、普通に尤度最大化するやり方では学習できず、おまけに離散変数なのでバックプロパゲーション使えないので、強化学習で学習する。
Vanilla LSTMと比較し、色々なタスクで実験した結果、性能も(少し)上がるし、スピードアップもする。
うーんこの研究は今改めて見返すと非常に面白いな…(8年も経ったのか)。ざっくり言うと必要のない部分は読み飛ばして考慮しないという話であり、最近のLLMでもこういった話はよくやられている印象。一番近いのはSparse Attentionだろうか。
- [Paper Note] Efficient Transformers: A Survey, Yi Tay+, ACM Computing Surveys'22, 2022.12
- [Paper Note] Big Bird: Transformers for Longer Sequences, Manzil Zaheer+, NIPS'20, 2020.07
- [Paper Note] Reformer: The Efficient Transformer, Nikita Kitaev+, ICLR'20
- [Paper Note] Generating Long Sequences with Sparse Transformers, Rewon Child+, arXiv'19, 2019.04
- [Paper Note] Longformer: The Long-Document Transformer, Iz Beltagy+, arXiv'20
トークン単位などはなくlayerをスキップするとかもある(Layer Skip)。
- [Paper Note] Skip a Layer or Loop it? Test-Time Depth Adaptation of Pretrained LLMs, Ziyue Li+, arXiv'25
[Paper Note] Skip-Gram – Zipf + Uniform = Vector Additivity, Gittens+, ACL'17
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#NeuralNetwork #Embeddings #Analysis #Word #ACL #One-Line Notes Issue Date: 2017-12-30 Comment
解説スライド: http://www.lr.pi.titech.ac.jp/~haseshun/acl2017suzukake/slides/09.pdf
Embeddingの加法構成性(e.g. man+royal=king)を理論的に理由づけ
(解説スライドより)
[Paper Note] Poincaré Embeddings for Learning Hierarchical Representations, Maximilian Nickel+, NIPS'17, 2017.05
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#NeuralNetwork #Embeddings #Word #RepresentationLearning #NeurIPS #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-29 GPT Summary- 記号データの階層的表現を学習する新しいアプローチを提案し、n次元ポアンカレボールに埋め込むことで階層と類似性を同時に捉える。リーマン最適化に基づく効率的なアルゴリズムを導入し、ポアンカレ埋め込みがユークリッド埋め込みを上回る表現能力と一般化能力を持つことを実験で示した。 Comment
解説:
http://tech-blog.abeja.asia/entry/poincare-embeddings
解説スライド:
https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations
実装:
https://github.com/TatsuyaShirakawa/poincare-embedding
・階層構造を持つデータ(WordNet上の上位語下位語、is-a関係など)を埋め込むために、双曲空間を使った話(通常はユークリッド空間)。
・階層構造・べき分布を持つデータはユークリッド空間ではなく双曲空間の方が効率的に埋め込める。
・階層構造・べき分布を持つデータを双曲空間(ポアンカレ球モデル)に埋め込むための学習手法(リーマン多様体上でSGD)を提案
・WordNet hypernymyの埋め込み:低次元でユークリッド埋め込みに圧勝
・Social Networkの埋め込み:低次元だと圧勝
・Lexical Entailment:2つのデータセットでSoTA
上記は解説スライドから勉強しメモ:
Poincaré Embeddings for Learning Hierarchical Representations, Sho Yokoi, 2017-09-15, 第9回最先端NLP勉強会
https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations

(解説スライドp.20より)
データとして上位・下位概念を与えていないのに、原点付近には上位語・円周付近には下位語が自然に埋め込まれている(意図した通りになっている)。
ポアンカレ円板では、原点からの距離に応じて指数的に円周長が増加していくので、指数的に数が増えていく下位語などは外側に配置されると効率的だけど、その通りになっている。
(解説スライドp.9より、スライド全体のスクショではないので元ページ参照のこと)
スクショは解説スライドより引用:
Poincaré Embeddings for Learning Hierarchical Representations, Sho Yokoi, 2017-09-15, 第9回最先端NLP勉強会
https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations
[Paper Note] Supervised Learning of Universal Sentence Representations from Natural Language Inference Data, Alexis Conneau+, arXiv'17, 2017.05
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#NeuralNetwork #Sentence #Embeddings #RepresentationLearning #EMNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 文の埋め込みを学習する試みは成功していないが、スタンフォード自然言語推論データセットを用いた監督学習による普遍的な文表現が、無監督手法を上回ることを示す。自然言語推論は他のNLPタスクへの転送学習に適していることが示唆される。エンコーダは公開されている。 Comment
汎用的な文のエンコーダができました!という話。
SNLIデータでパラメータ学習、エンコーダ構成スライド図中右側のエンコーダ部分をなるべく一般的な文に適用できるように学習したい。
色々なタスクで、文のエンコーダ構成を比較した結果、bi-directional LSTMでエンコードし、要素ごとの最大値をとる手法が最も良いという結果。
隠れ層の次元は4096とかそのくらい。
Skip-Thoughtは学習に1ヶ月くらいかかるけど、提案手法はより少ないデータで1日くらいで学習終わり、様々なタスクで精度が良い。
ベクトルの要素積、concat, subなど、様々な演算を施し、学習しているので、そのような構成の元から文エンコーダを学習すると何か意味的なものがとれている?
SNLIはNatural Language Inferenceには文の意味理解が必須なので、そのデータ使って学習するといい感じに文のエンコードができます。
NLIのデータは色々なところで有用なので、日本語のNLIのデータとかも欲しい。
[Paper Note] A Structured Self-attentive Sentence Embedding, Zhouhan Lin+, ICLR'17, 2017.03
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#NeuralNetwork #Sentence #Embeddings #RepresentationLearning #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 自己注意機構を用いた新しい文埋め込みモデルを提案。2次元行列で文の異なる部分に注意を払い、視覚化手法も提供。著者プロファイリング、感情分類、テキスト含意の3つのタスクで評価し、他の手法と比較して性能が向上したことを示す。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=BJC_jUqxe
日本語解説: https://ryotaro.dev/posts/a_structured_self_attentivesentence_embedding/
self-attentionを提案した研究
[Paper Note] What do Neural Machine Translation Models Learn about Morphology?, Yonatan Belinkov+, ACL'17
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #ACL Issue Date: 2017-12-28 Comment
日本語解説: http://www.lr.pi.titech.ac.jp/~haseshun/acl2017suzukake/slides/06.pdf
[Paper Note] Sequence-to-Dependency Neural Machine Translation, Wu+, ACL'17
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #ACL Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 新しいシーケンスから依存関係へのニューラル機械翻訳(SD-NMT)手法を提案。ターゲット単語のシーケンスと依存関係構造を共同で構築し、文脈として利用することで翻訳精度を向上。実験により、中国語-英語および日本語-英語の翻訳タスクで最先端のベースラインを大幅に上回る結果を示した。
[Paper Note] Neural Machine Translation with Source-Side Latent Graph Parsing, Kazuma Hashimoto+, EMNLP'17, 2017.02
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #EMNLP Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 翻訳と潜在グラフ表現を共同で学習する新しいニューラル機械翻訳モデルを提案。エンドツーエンドのアプローチで、パーサーが翻訳目的に最適化される。実験により、従来のモデルと比較して優れた性能を示し、少量のツリーバンク注釈でさらに性能向上。最終的なアンサンブルモデルは、英日翻訳データセットで従来の最良モデルを大幅に上回る結果を得た。
[Paper Note] Joint Optimization of User-desired Content in Multi-document Summaries by Learning from User Feedback, P.V.S+, ACL'17, 2017.08
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#PersonalizedDocumentSummarization #DocumentSummarization #InteractivePersonalizedSummarization #IntegerLinearProgramming (ILP) #Personalization #ACL #interactive #In-Depth Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- ユーザーフィードバックを活用した抽出的マルチドキュメント要約システムを提案。インタラクティブにフィードバックを取得し、ILPフレームワークを用いて要約の質を向上。最小限の反復で高品質な要約を生成し、シミュレーション実験で効果を分析。 Comment
# 一言で言うと
ユーザとインタラクションしながら重要なコンセプトを決め、そのコンセプトが含まれるようにILPな手法で要約を生成するPDS手法。Interactive Personalized Summarizationと似ている(似ているが引用していない、引用した方がよいのでは)。
# 手法
要約モデルは既存のMDS手法を採用。Concept-based ILP Summarization
フィードバックをユーザからもらう際は、要約を生成し、それをユーザに提示。提示した要約から重要なコンセプトをユーザに選択してもらう形式(ユーザが重要と判断したコンセプトには定数重みが与えられる)。
ユーザに対して、τ回フィードバックをもらうまでは、フィードバックをもらっていないコンセプトの重要度が高くなるようにし、フィードバックをもらったコンセプトの重要度が低くなるように目的関数を調整する。これにより、まだフィードバックを受けていないコンセプトが多く含まれる要約が生成されるため、これをユーザに提示することでユーザのフィードバックを得る。τ回を超えたら、ユーザのフィードバックから決まったweightが最大となるように目的関数を修正する。
ユーザからコンセプトのフィードバックを受ける際は、効率的にフィードバックを受けられると良い(最小のインタラクションで)。そこで、Active Learningを導入する。コンセプトの重要度の不確実性をSVMで判定し、不確実性が高いコンセプトを優先的に含むように目的関数を修正する手法(AL)、SVMで重要度が高いと推定されたコンセプトを優先的に要約に含むように目的関数を修正する手法(AL+)を提案している。
# 評価
oracle-based approachというものを使っている。要は、要約をシステムが提示しリファレンスと被っているコンセプトはユーザから重要だとフィードバックがあったコンセプトだとみなすというもの。
評価結果を見ると、ベースラインのMDSと比べてupper bound近くまでROUGEスコアが上がっている。フィードバックをもらうためのイテレーションは最大で10回に絞っている模様(これ以上ユーザとインタラクションするのは非現実的)。
実際にユーザがシステムを使用する場合のコンテキストに沿った評価になっていないと思う。
この評価で示せているのは、ReferenceSummary中に含まれる単語にバイアスをかけて要約を生成していくと、ReferenceSummaryと同様な要約が最終的に作れます、ということと、このときPool-basedなActiveLearningを使うと、より少ないインタラクションでこれが実現できますということ。
これを示すのは別に良いと思うのだが、feedbackをReferenceSummaryから与えるのは少し現実から離れすぎている気が。たとえばユーザが新しいことを学ぶときは、ある時は一つのことを深堀し、そこからさらに浅いところに戻って別のところを深堀するみたいなプロセスをする気がするが、この深堀フェーズなどはReferenceSummaryからのフィードバックからでは再現できないのでは。
# 所感
評価が甘いと感じる。十分なサイズのサンプルを得るのは厳しいからorable-based approachとりましたと書いてあるが、なんらかの人手評価もあったほうが良いと思う。
ユーザに数百単語ものフィードバックをもらうというのはあまり現時的ではない気が。
oracle-based approachでユーザのフィードバックをシミュレーションしているが、oracleの要約は、人がそのドキュメントクラスタの内容を完璧に理解した上で要約しているものなので、これを評価に使うのも実際のコンテキストと違うと思う。実際にユーザがシステムを使うときは、ドキュメントクラスタの内容なんてなんも知らないわけで、そのユーザからもらえるフィードバックをoracle-based approachでシミュレーションするのは無理がある。仮に、ドキュメントクラスタの内容を完璧に理解しているユーザのフィードバックをシミュレーションするというのなら、わかる。が、そういうユーザのために要約作って提示したいわけではないはず。
[Paper Note] Google's Neural Machine Translation System: Bridging the Gap between Human and Machine Translation, Yonghui Wu+, arXiv'16, 2016.09
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #Subword #Tokenizer #Encoder-Decoder #RecurrentModels Issue Date: 2025-11-19 GPT Summary- GNMTは、計算コストの高いNMTの問題に対処するために、8層のLSTMネットワークを用い、注意機構と残差接続を採用。希少な単語の処理を改善するために、一般的なサブワードユニットに分割し、翻訳精度を向上。ビームサーチ技術により、出力文のカバレッジを高め、WMT'14のベンチマークで最先端の結果を達成し、翻訳エラーを60%削減。 Comment
GNMT論文。wordpieceを提案
[Paper Note] Neural Machine Translation of Rare Words with Subword Units, Rico Sennrich+, ACL'16, 2015.08
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #Subword #Tokenizer Issue Date: 2025-11-19 GPT Summary- NMTモデルは固定語彙で動作するが、オープンボキャブラリー翻訳を可能にするために、希少な単語や未知の単語をサブワードユニットとしてエンコードする新しいアプローチを提案。さまざまな単語クラスを小さな単位で翻訳可能とし、文字n-gramモデルやバイトペアエンコーディングを用いたセグメンテーション技術の効果を実証。WMT 15翻訳タスクでバックオフ辞書のベースラインをそれぞれ1.1および1.3 BLEUポイント上回る成果を示した。 Comment
subwordが初めて提案された研究
[Paper Note] An overview of gradient descent optimization algorithms, Sebastian Ruder, arXiv'16
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#NeuralNetwork #Tutorial #MachineLearning #Optimizer Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- 勾配降下法の最適化アルゴリズムの挙動を理解し、活用するための直感を提供することを目的とした記事。さまざまなバリエーションや課題を要約し、一般的な最適化アルゴリズム、並列・分散設定のアーキテクチャ、追加戦略をレビュー。 Comment
元ポスト:
勉強用にメモ
[Paper Note] Controlling Output Length in Neural Encoder-Decoders, Yuta Kikuchi+, EMNLP'16
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#NeuralNetwork #Controllable #EMNLP #Length #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-03 GPT Summary- ニューラルエンコーダ-デコーダモデルの出力長を制御する方法を提案。特にテキスト要約において、デコーディングと学習に基づく2つのアプローチを用い、学習ベースの方法が要約の質を保ちながら長さを調整できることを示した。 Comment
Encoder-Decoderモデルにおいてoutput lengthを制御する手法を提案した最初の研究
Lexical Coherence Graph Modeling Using Word Embeddings, Mesgar+, NAACL'16
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#DocumentSummarization #MachineTranslation #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #Coherence #NAACL Issue Date: 2023-08-13
[Paper Note] Neural Headline Generation with Minimum Risk Training, Ayana+, arXiv'16, 2016.04
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #Encoder-Decoder #RecurrentModels Issue Date: 2018-10-06 GPT Summary- 最小リスク訓練を用いることで、自動ヘッドライン生成におけるモデルの性能を改善。従来の手法のパラメータ最適化の制約を克服し、英語と中国語のヘッドライン生成において最先端の成果を上回ることを示した。
[Paper Note] Generating Sentences from a Continuous Space, Samuel R. Bowman+, CoNLL'16, 2015.11
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #VariationalAutoEncoder #CoNLL #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #RecurrentModels Issue Date: 2018-02-14 GPT Summary- RNNベースの変分オートエンコーダ生成モデルを導入し、文全体の分散潜在表現を組み込むことで、文のスタイルやトピックなどの特性を明示的にモデル化。潜在空間を通じて新しい文を生成し、欠損単語の補完効果を実証。モデルの特性と使用に関する否定的な結果も示す。 Comment
VAEを利用して文生成
【Variational Autoencoder徹底解説】
https://qiita.com/kenmatsu4/items/b029d697e9995d93aa24
Neural Network for Sentiment Analysis, Zhang+, EMNLP'16
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#NeuralNetwork #Tutorial #SentimentAnalysis #Slide #EMNLP Issue Date: 2018-01-01 GPT Summary- 感情分析におけるニューラルネットワークモデルの紹介を行うチュートリアル。単語埋め込み、シーケンスモデル、ツリー構造モデルの数学的側面と利用方法を議論し、感情指向の埋め込みや文・文書レベルの感情分析に焦点を当てる。内容は3つのセクションに分かれ、基本概念から具体的なモデル(CNN、RNN、LSTMなど)までをカバーする。
[Paper Note] Learning from Numerous Untailored Summaries, Kikuchi+, PRICAI'16
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#Single #DocumentSummarization #Document #DomainAdaptation #Supervised #Extractive #PRICAI #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment
New York Times Annotated Corpus(NYTAC)に含まれる大量の正解要約データを利用する方法を提案。
NYTACには650,000程度の人手で生成された参照要約が付与されているが、このデータを要約の訓練データとして活用した事例はまだ存在しないので、やりましたという話。
具体的には、NYTACに存在する人手要約を全てそのまま使うのではなく、Extracitiveなモデルの学習に効果的な事例をフィルタリングして選別する手法を提案
また、domain-adaptationの技術を応用し、NYTACデータを要約を適用したいtargetのテキストに適応する5つの手法を提案
モデルとしては、基本的にknapsack問題に基づいた要約モデル(Extractive)を用い、学習手法としてはPassive Aggressiveアルゴリズムの構造学習版を利用する。
NYTACのデータを活用する手法として、以下の5つの手法を提案している。
```
1. NytOnly: NYTACのデータのみで学習を行い、target側の情報は用いない
2. Mixture: targetとNYTACの事例をマージして一緒に学習する
3. LinInter: TrgtOnly(targetデータのみで学習した場合)のweightとNytOnlyで学習したweightをlinear-interpolationする。interpolation parameterはdev setから決定
4. Featurize: NytOnlyのoutputをtargetでモデルを学習する際の追加の素性として用いる
5. FineTune: NytOnlyで学習したweightを初期値として、target側のデータでweightをfinetuneする
```
また、NYTACに含まれる参照要約には、生成的なものや、メタ視点から記述された要約など、様々なタイプの要約が存在する。今回学習したいモデルはExtractiveな要約モデルなので、このような要約は学習事例としては適切ではないのでフィルタリングしたい。
そこで、原文書からExtractiveな要約を生成した際のOracle ROUGE-2スコアを各参照要約-原文書対ごとに求め、特定の閾値以下の事例は使用しないように、インスタンスの選択を行うようにする。
DUC2002 (単一文書要約タスク)、RSTDTBlong, RSTDTBshort (Rhetrical Structure Theory Discourse Tree Bankに含まれる400件程度の(確か社説のデータに関する)要約)の3種類のデータで評価。
どちらの評価においても、FineTuneを行い、インスタンスの選択を行うようにした場合が提案手法の中ではもっとも性能がよかった。
DUC2002では、LEADやTextRankなどの手法を有意にoutperformしたが、DUC2002のbest systemには勝てなかった。
しかしながら、RSTDTBlongにおける評価では、RSTの情報などを用いるstate-of-the-artなシステムに、RSTの情報などを用いない提案手法がROUGEスコアでoutperformした。
RSTDTBshortにおける評価では、RSTを用いる手法(平尾さんの手法)には及ばなかったが、それ以外ではbestな性能。これは、RSTDTBshortの場合は要約が指示的な要約であるため、今回学習に用いた要約のデータやモデルは報知的な要約のためのものであるため、あまりうまくいかなかったと考察している。
[Paper Note] Incorporating Copying Mechanism in Sequence-to-Sequence Learning, Gu+, ACL'16
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#Single #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #Abstractive #ACL #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 Comment
単語のコピーと生成、両方を行えるネットワークを提案。
location based addressingなどによって、生成された単語がsourceに含まれていた場合などに、copy-mode, generate-modeを切り替えるような仕組みになっている。
[Paper Note] Pointing the Unknown Words, Caglar Gulcehre+, ACL'16, 2016.03
と同じタイミングで発表
[Paper Note] Distraction-Based Neural Networks for Modeling Documents, Chen+, IJCAI'16
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#Single #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #Abstractive #IJCAI #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 Comment
Neuralなモデルで「文書」の要約を行う研究。
提案手法では、attention-basedなsequence-to-sequenceモデルにdistractionと呼ばれる機構を導入することを提案。
distractionを導入するmotivationは、入力文書中の異なる情報を横断的に参照(一度着目した情報には今後あまり着目しないようなバイアスをかける)したうえで、要約を生成しようというもの。
これにより、生成される要約の冗長性を排除するのが狙い。
以下の3つのアプローチを用いて、distractionを実現
1. [Distraction over input content vectors]
tステップ目において、decoderのinputとして用いるcontext vectorを
計算する際に、通常の計算に加えて、t-1ステップ目までに使用した
context vectorの情報を活用することで、これまでdecoderのinputとして
利用された情報をあまり重視視しないように、context vectorを生成する。
2. [Distraction over attention weight vectors]
attentionの重みを計算する際に、過去に高いattentionの重みがついた
encoderのhidden stateについては、あまり重要視しないように
attentionの重みを計算。1と同様に、t-1ステップ目までのattention weightの
historyを保持しておき活用する。
3. [Distration in decoding]
decodingステップでbeam-searchを行う際のスコア計算に、distraction scoreを導入。distraction
scoreはtステップ目までに用いられたcontext vector、attention
weight、decoderのstateから計算され、これまでと同じような情報に基づいて
単語が生成された場合は、スコアが低くなるようになっている。
CNN、およびLCSTS data (大規模な中国語のheadline generationデータ)で評価した結果、上記3つのdistraction機構を導入した場合に、最も高いROUGEスコアを獲得
特に、原文書が長い場合に、短い場合と比較して、distraction機構を導入すると、
ROUGEスコアの改善幅が大きくなったことが示されている
[Paper Note] Neural Summarization by Extracting Sentences and Words, Jianpeng Cheng+, ACL'16, 2016.03
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#Single #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #Extractive #ACL #Initial Impression Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 従来の要約手法は人間設計の特徴に依存しているが、本研究ではニューラルネットワークに基づくデータ駆動型アプローチを提案。階層的文書エンコーダーと注意に基づく抽出器からなるフレームワークを開発し、文や単語を抽出する多様な要約モデルを実現。広範なデータセットで訓練した結果、言語的注釈なしに最先端の性能を達成したことが示された。 Comment
ExtractiveかつNeuralな単一文書要約ならベースラインとして使用した方がよいかも
[Paper Note] Deep Match between Geology Reports and Well Logs Using Spatial Information, Tong+, CIKM'16
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#NaturalLanguageGeneration #Others #DataToTextGeneration #CIKM Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] Neural Text Generation from Structured Data with Application to the Biography Domain, Remi Lebret+, EMNLP'16, 2016.03
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #Dataset #ConceptToTextGeneration #EMNLP #Encoder-Decoder #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- 大規模なWikipediaの伝記データセットを用いて、テキスト生成のためのニューラルモデルを提案。モデルは条件付きニューラル言語モデルに基づき、固定語彙とサンプル固有の単語を組み合わせるコピーアクションを採用。提案モデルは古典的なKneser-Neyモデルを約15 BLEUポイント上回る性能を示した。 Comment
Wikipediaの人物に関するinfo boxから、その人物のbiographyの冒頭を生成するタスク。
Neural Language Modelに、新たにTableのEmbeddingを入れられるようにtable embeddingを提案し、table conditioned language modelを提案している。
inputはテーブル(図中のinput textっていうのは、少し用語がconfusingだが、言語モデルへのinputとして、過去に生成した単語の系列を入れるというのを示しているだけ)
モデル全体
Wikipediaから生成した、Biographyに関するデータセットも公開している。
template basedなKNSmoothingを使ったベースラインよりも高いBLEUスコアを獲得。さらに、テーブルのGlobalな情報を入れる手法が、性能向上に寄与(たとえばチーム名・リーグ・ポジションなどをそれぞれ独立に見ても、バスケットボールプレイヤーなのか、ホッケープレイヤーなのかはわからないけど、テーブル全体を見ればわかるよねという気持ち)。
[Paper Note] Content Selection in Data-to-Text Systems: A Survey, Dimitra Gkatzia, arXiv'16, 2016.10
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#Survey #NaturalLanguageGeneration #DataToTextGeneration #ConceptToTextGeneration #Initial Impression Notes Issue Date: 2017-12-31 GPT Summary- データからテキストへのシステムは、データを自然言語で自動的にレポート生成し、ユーザーの好みに応じた出力を提供する。コンテンツ選択は重要な要素であり、どの情報を伝えるかを決定する。研究では、データからテキスト生成の分野を紹介し、システムのアーキテクチャと最先端のコンテンツ選択手法をレビューし、今後の研究機会について議論する。 Comment
Gkatzia氏の"content selection"に関するSurvey
[Paper Note] Sequence-to-Sequence Learning as Beam-Search Optimization, Sam Wiseman+, EMNLP'16, 2016.06
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#NeuralNetwork #BeamSearch #EMNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-30 GPT Summary- 本研究では、seq2seqモデリングを拡張し、グローバルなシーケンススコアを学習する新しいモデルとビームサーチトレーニング方式を導入。これにより、局所的なトレーニングのバイアスを回避し、トレーニング損失とテスト時の使用を統一。結果として、単語の順序付け、構文解析、機械翻訳のタスクで、他の最適化されたシステムを上回る性能を示した。 Comment
seq2seqを学習する際には、gold-history(これまで生成した単語がgoldなものと一緒)を使用し、次に続く単語の尤度を最大化するように学習するが、これには、
1. Explosure Bias: test時ではtraining時と違いgold historyを使えないし、training時には過去に生成した単語に誤りがあるみたいな状況がない
2. Loss-Evaluation Mismatch: training時は単語レベルのlossを使うが、だいたいはsentence-levelのmetrics (BLEUなど)を改善したい
3. Label Bias: 各タイムステップでの単語の生起確率が局所的に正規化され、誤ったhistoryに続く単語がgoldな履歴に続く単語と同じ量(の確率?)を受け取ってしまう
これらを解決するために、targetの"sequence"に対してスコア(確率ではない)を与えるようなseq2seqモデルを提案し、訓練方法として、beam search optimization(training時のlossとしてbeam searchの結果得られるerrorを用いる)を提案。
[Paper Note] Larger-context language modelling with recurrent neural networks, Wang+, ACL'16
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#NeuralNetwork #Sentence #LanguageModel #ACL #Surface-level Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
## 概要
通常のNeural Language Modelはsentence間に独立性の仮定を置きモデル化されているが、この独立性を排除し、preceding sentencesに依存するようにモデル化することで、言語モデルのコーパスレベルでのPerplexityが改善したという話。提案した言語モデルは、contextを考慮することで特に名詞や動詞、形容詞の予測性能が向上。Late-Fusion methodと呼ばれるRNNのoutputの計算にcontext vectorを組み込む手法が、Perplexityの改善にもっとも寄与していた。
## 手法
sentence間の独立性を排除し、Corpusレベルのprobabilityを下図のように定義。(普通はP(Slが条件付けされていない))
preceding sentence (context)をモデル化するために、3種類の手法を提案。
[1. bag-of-words context]
ナイーブに、contextに現れた単語の(単一の)bag-of-wordsベクトルを作り、linear layerをかませてcontext vectorを生成する手法。
[2. context recurrent neural network]
preceding sentencesをbag-of-wordsベクトルの系列で表現し、これらのベクトルをsequentialにRNN-LSTMに読み込ませ、最後のhidden stateをcontext vectorとする手法。これにより、sentenceが出現した順番が考慮される。
[3. attention based context representation]
Attentionを用いる手法も提案されており、context recurrent neural networkと同様にRNNにbag-of-wordsのsequenceを食わせるが、各時点におけるcontext sentenceのベクトルを、bi-directionalなRNNのforward, backward stateをconcatしたもので表現し、attention weightの計算に用いる。context vectorは1, 2ではcurrent sentence中では共通のものを用いるが、attention basedな場合はcurrent sentenceの単語ごとに異なるcontext vectorを生成して用いる。
生成したcontext vectorをsentence-levelのRNN言語モデルに組み合わせる際に、二種類のFusion Methodを提案している。
[1. Early Fusion]
ナイーブに、RNNLMの各時点でのinputにcontext vectorの情報を組み込む方法。
[2. Late Fusion]
よりうまくcontext vectorの情報を組み込むために、current sentence内の単語のdependency(intra-sentence dependency)と、current sentenceとcontextの関係を別々に考慮する。context vectorとmemory cellの情報から、context vector中の不要箇所をフィルタリングしたcontrolled context vectorを生成し、LSTMのoutputの計算に用いる。Later Fusionはシンプルだが、corpusレベルのlanguage modelingの勾配消失問題を緩和することもできる。
## 評価
IMDB, BBC, PennTreebank, Fil9 (cleaned wikipedia corpus)の4種類のデータで学習し、corpus levelでPerplexityを測った。
Late FusionがPerplexityの減少に大きく寄与している。
PoSタグごとのperplexityを測った結果、contextを考慮した場合に名詞や形容詞、動詞のPerplexityに改善が見られた。一方、Coordinate Conjungtion (And, Or, So, Forなど)や限定詞、Personal Pronouns (I, You, It, Heなど)のPerplexityは劣化した。前者はopen-classな内容語であり、後者はclosed-classな機能語である。機能語はgrammaticalなroleを決めるのに対し、内容語はその名の通り、sentenceやdiscourseの内容を決めるものなので、文書の内容をより捉えることができると考察している。
[Paper Note] Distraction-Based Neural Networks for Modeling Documents, Chen+, IJCAI'16
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #Document #Supervised #Abstractive #IJCAI #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
Neuralなモデルで「文書」の要約を行う研究。
提案手法では、attention-basedなsequence-to-sequenceモデルにdistractionと呼ばれる機構を導入することを提案。
distractionを導入するmotivationは、入力文書中の異なる情報を横断的に参照(一度着目した情報には今後あまり着目しないようなバイアスをかける)したうえで、要約を生成しようというもの。
これにより、生成される要約の冗長性を排除するのが狙い。
以下の3つのアプローチを用いて、distractionを実現
1. [Distraction over input content vectors]
tステップ目において、decoderのinputとして用いるcontext vectorを
計算する際に、通常の計算に加えて、t-1ステップ目までに使用した
context vectorの情報を活用することで、これまでdecoderのinputとして
利用された情報をあまり重視視しないように、context vectorを生成する。
2. [Distraction over attention weight vectors]
attentionの重みを計算する際に、過去に高いattentionの重みがついた
encoderのhidden stateについては、あまり重要視しないように
attentionの重みを計算。1と同様に、t-1ステップ目までのattention weightの
historyを保持しておき活用する。
3. [Distration in decoding]
decodingステップでbeam-searchを行う際のスコア計算に、distraction scoreを導入。distraction
scoreはtステップ目までに用いられたcontext vector、attention
weight、decoderのstateから計算され、これまでと同じような情報に基づいて
単語が生成された場合は、スコアが低くなるようになっている。
CNN、およびLCSTS data (大規模な中国語のheadline generationデータ)で評価した結果、上記3つのdistraction機構を導入した場合に、最も高いROUGEスコアを獲得
特に、原文書が長い場合に、短い場合と比較して、distraction機構を導入すると、
ROUGEスコアの改善幅が大きくなったことが示されている
Distraction機構の有用性は、ACL'17のstanford NLPグループが提案したPointer Generator Networkでも示されている(Coverage Vectorという呼び方をしてた気がする)
[Paper Note] Learning Distributed Representations of Sentences from Unlabelled Data, Felix Hill+, NAACL'16, 2016.02
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#NeuralNetwork #Sentence #Embeddings #RepresentationLearning #NAACL #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 無監督手法によるフレーズや文の分散表現の学習に関するモデルの比較を行い、最適なアプローチはアプリケーションに依存することを示す。深いモデルは監視システムに適している一方、浅いロジスティック回帰モデルは単純な空間距離メトリックに最適。さらに、トレーニング時間やドメイン移植性を考慮した新しい無監督表現学習の目的も提案。 Comment
Sentenceのrepresentationを学習する話
代表的なsentenceのrepresentation作成手法(CBOW, SkipGram, SkipThought, Paragraph Vec, NMTなど)をsupervisedな評価(タスク志向+supervised)とunsupervisedな評価(文間の距離をコサイン距離ではかり、人間が決めた順序と相関を測る)で比較している。
また筆者らはSequential Denoising Auto Encoder(SDAE)とFastSentと呼ばれる手法を提案しており、前者はorderedなsentenceデータがなくても訓練でき、FastSentはorderedなsentenceデータが必要だが高速に訓練できるモデルである。
実験の結果、supervisedな評価では、基本的にはSkipThoughtがもっとも良い性能を示し、paraphrasingタスクにおいて、SkipThoughtに3ポイント程度差をつけて良い性能を示した。unsupervisedな評価では、DictRepとFastSentがもっとも良い性能を示した。
実験の結果、以下のような知見が得られた:
## 異なるobjective functionは異なるembeddingを作り出す
objective functionは、主に隣接する文を予測するものと、自分自身を再現するものに分けられる。これらの違いによって、生成されるembeddingが異なっている。Table5をみると、後者については、生成されたrepresentationのnearest neighborを見ていると、自身と似たような単語を含む文が引っ張ってこれるが、前者については、文のコンセプトや機能は似ているが、単語の重複は少なかったりする。
## supervisedな場合とunsupervisedな評価でのパフォーマンスの違い
supervisedな設定では、SkipThoughtやSDAEなどのモデルが良い性能を示しているが、unsupervisedな設定ではまりうまくいかず。unsupevisedな設定ではlog-linearモデルが基本的には良い性能を示した。
## pre-trainedなベクトルを使用したモデルはそうでない場合と比較してパフォーマンスが良い
## 必要なリソースの違い
モデルによっては、順序づけられた文のデータが必要だったり、文の順序が学習に必要なかったりする。あるいは、デコーディングに時間がかかったり、めちゃくちゃメモリ食ったりする。このようなリソースの性質の違いは、使用できるapplicationに制約を与える。
## 結論
とりあえず、supervisedなモデルにrepresentationを使ってモデルになんらかのknowledgeをぶちこみたいときはSkipThought、単純に類似した文を検索したいとか、そういう場合はFastSentを使うと良いってことですかね.
[Paper Note] Pointing the Unknown Words, Caglar Gulcehre+, ACL'16, 2016.03
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #ACL #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 希少および未知の単語に対処するため、注意機構を用いた新しいニューラルネットワークモデルを提案。2つのソフトマックス層を使用し、文脈に基づいて適応的に選択。提案モデルは、翻訳と要約タスクで性能向上を示した。 Comment
テキストを生成する際に、source textからのコピーを行える機構を導入することで未知語問題に対処した話
CopyNetと同じタイミングで(というか同じconferenceで)発表
[Paper Note] Retrofitting Word Vectors to Semantic Lexicons, Manaal Faruqui+, NAACL'15, 2014.11
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#Embeddings #Word #RepresentationLearning #Selected Papers/Blogs #Finetuning #One-Line Notes Issue Date: 2025-12-04 GPT Summary- 意味的レキシコンの情報を活用して、単語のベクトル空間表現を改善する手法を提案。関連する単語が類似のベクトルを持つよう促し、従来の仮定に依存しない。複数の言語での語彙意味評価タスクで大幅な改善を示し、従来技術を上回る性能を達成。 Comment
日本語解説: https://www.slideshare.net/slideshow/20150421-forupdate/47365800
Retrofittingという用語を今でも耳にすることがあるが、この研究のような手法を指すと思って良いと思われる(研究室の輪講で本論文の発表があったのを思い出すなぁ)。事前学習済みの単語ベクトルに対して事後的に外部知識(辞書など)を埋め込みチューニングする話。
[Paper Note] Neural Machine Translation by Jointly Learning to Align and Translate, Dzmitry Bahdanau+, ICLR'15
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #Attention #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-12 GPT Summary- ニューラル機械翻訳は、エンコーダー-デコーダーアーキテクチャを用いて翻訳性能を向上させる新しいアプローチである。本論文では、固定長のベクトルの使用が性能向上のボトルネックであるとし、モデルが関連するソース文の部分を自動的に検索できるように拡張することを提案。これにより、英語からフランス語への翻訳タスクで最先端のフレーズベースシステムと同等の性能を達成し、モデルのアライメントが直感と一致することを示した。 Comment
(Cross-)Attentionを初めて提案した研究。メモってなかったので今更ながら追加。Attentionはここからはじまった(と認識している)
chrF: character n-gram F-score for automatic MT evaluation, Mono Popovic, WMT'15
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#DocumentSummarization #MachineTranslation #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Reference-based #ACL #Workshop #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-13 Comment
character-basedなn-gram overlapをreferenceとシステムで計算する手法
[Paper Note] From word embeddings to document distances, Kusner+, ICML'15
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #Reference-based #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-13 Comment
WMS/SMS/S+WMS
- [Paper Note] MoverScore: Text Generation Evaluating with Contextualized Embeddings and Earth Mover Distance, Zhao+, EMNLP-IJCNLP'19
はこれらからinspiredされ提案された
Document-Level Machine Translation Evaluation with Gist Consistency and Text Cohesion, Gong+, DiscoMT'15
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#MachineTranslation #Evaluation Issue Date: 2023-08-13
[Paper Note] Effective Approaches to Attention-based Neural Machine Translation, Luong+, EMNLP'15
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#NeuralNetwork #MachineTranslation #EMNLP #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2021-06-02 Comment
Luong論文。attentionの話しはじめると、だいたいBahdanau+か、Luong+論文が引用される。
Global Attentionと、Local Attentionについて記述されている。Global Attentionがよく利用される。
Global Attention
Local Attention
やはり菊池さんの解説スライドが鉄板。
https://www.slideshare.net/yutakikuchi927/deep-learning-nlp-attention
参考までに、LuongらのGlobal Attentionの計算の流れは下記となっている:
- h_t -> a_t -> c_t -> h^~_t
BahdanauらのAttentionは下記
- h_t-1 -> a_t -> c_t -> h_t
t-1のhidden stateを使うのか、input feeding後の現在のhidden stateをattention weightの計算に使うのかが異なっている。
また、過去のalignmentの情報を考慮した上でデコーディングしていくために、input-feeding approachも提案
input-feeding appproachでは、t-1ステップ目のoutputの算出に使ったh^~_t(hidden_stateとcontext vectorをconcatし、tanhのactivationを噛ませた線形変換を行なったベクトル)を、時刻tのinput embeddingにconcatして、RNNに入力する。
[Paper Note] Personalized Mathematical Word Problem Generation, Polozov+, IJCAI'15
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#Education #PersonalizedGeneration #Personalization #QuestionGeneration #IJCAI Issue Date: 2019-10-11
[Paper Note] Unsupervised prediction of acceptability judgements, Lau+, ACL-IJCNLP'15
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#LanguageModel #ACL #IJCNLP #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2018-03-30 Comment
文のacceptability(容認度)論文。
文のacceptabilityとは、native speakerがある文を読んだときに、その文を正しい文として容認できる度合いのこと。
acceptabilityスコアが低いと、Readabilityが低いと判断できる。
言語モデルをトレーニングし、トレーニングした言語モデルに様々な正規化を施すことで、acceptabilityスコアを算出する。
日本語解説: http://www.lr.pi.titech.ac.jp/~sasano/acl2015suzukake/slides/01.pdf
[Paper Note] Improved Semantic Representations From Tree-Structured Long Short-Term Memory Networks, Kai Sheng Tai+, ACL-IJCNLP'15, 2015.02
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#NeuralNetwork #ACL #IJCNLP #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #RecurrentModels #RecursiveModels Issue Date: 2018-02-13 GPT Summary- Tree-LSTMは、LSTMの構造を木構造に拡張し、文の関連性予測と感情分類で従来の全システムとLSTMベースラインを上回る性能を示す。 Comment
Tree-LSTM論文
[Paper Note] Re-evaluating Automatic Summarization with BLEU and 192 Shades of ROUGE, Yvette Graham, EMNLP'15
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#DocumentSummarization #Metrics #EMNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment
文書要約で使用されているMetric、特にBLEUやROUGEの結果(可能な192のパターン)と、人手の結果との相関を再分析している。
その結果、BLEUがもっとも人手評価との相関が高く、ROUGE-2のPrecisionの平均(ステミング、stop words除去)がROUGEの中でbest-performingなvariantだった。
要約のMetrcの最適な検定方法として、Williams検定を利用。
再評価の結果、以前推奨されていたvariantとは異なるMetricsが良い結果に。
best-performing ROUGE resultを用いて、既存のstate-of-the-artなシステムを再度ランキングづけすると、originalのものとは結構異なる結果になった。
(一部のスコアが良かったシステムのスコアが相対的にかなり悪化している)
また、BLEUが人手評価ともっとも高い相関を示したが、best-performingなROUGE variantとは統計的な有意差はなかった。
[Paper Note] A Neural Attention Model for Sentence Summarization, Rush+, EMNLP'15
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #Sentence #Supervised #Abstractive #EMNLP #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2017-12-31 Comment
[Paper Note] Teaching Machines to Read and Comprehend, Karl Moritz Hermann+, NIPS'15, 2015.06
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#NeuralNetwork #Document #QuestionAnswering #NeurIPS #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 自然言語文書を読み取る機械の教育は難しいが、大規模なトレーニングデータが不足していた。本研究では、教師あり読解データを提供する新しい方法論を提案し、注意ベースの深層ニューラルネットワークが実際の文書を読み、複雑な質問に答える能力を向上させることを目指す。 Comment
だいぶ前に読んだので割とうろおぼえ。
CNN/DailyMailデータセットの作成を行なった論文(最近Neuralな文”書”要約の学習でよく使われるやつ)。
CNN/DailyMailにはニュース記事に対して、人手で作成した要約が付与されており、要約中のEntityを穴埋めにするなどして、穴埋め問題を作成。
言文書をNeuralなモデルに与えて、どれだけ回答できるかという話。
[スタンフォードによる追試がある](
https://cs.stanford.edu/people/danqi/papers/acl2016.pdf)
[詳しい解説 by 久保さん](
https://www.slideshare.net/takahirokubo7792/machine-comprehension)
追試によると、評価で使用している穴埋め問題は単純なモデルで提案モデルの性能を上回ったりしている。また、この穴埋め問題のうち54%は単純な質問とのマッチで回答可能であり、25%は人でも正解不能らしい(正解率のupper boundは75%)。by 久保さんのスライド
のちの研究で、ほぼこの上限に達する精度が達成されてしまったので、このデータセットはQAタスクではほぼ攻略された状態だという。
[Paper Note] LCSTS: A Large Scale Chinese Short Text Summarization Dataset, Baotian Hu+, EMNLP'15, 2015.06
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#Single #DocumentSummarization #NeuralNetwork #Sentence #Document #Dataset #Abstractive #EMNLP #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 中国のマイクロブログSina Weiboから構築した200万以上の短文とその要約からなる大規模コーパスを紹介。手動でタグ付けされた10,666の要約を用いて、再帰型ニューラルネットワークを導入し、有望な要約生成結果を達成。提案コーパスは短文要約研究に有用であり、さらなる研究のベースラインを提供。 Comment
Large Chinese Short Text Summarization (LCSTS) datasetを作成
データセットを作成する際は、Weibo上の特定のorganizationの投稿の特徴を利用。
Weiboにニュースを投稿する際に、投稿の冒頭にニュースのvery short summaryがまず記載され、その後ニュース本文(短め)が記載される特徴があるので、この対をsource-reference対として収集した。
収集する際には、約100個のルールに基づくフィルタリングやclearning, 抽出等を行なっている。
データセットのpropertyとしては、下記のPartI, II, IIIに分かれている。
PartI: 2.4Mのshort text - summary pair
PartII: PartIからランダムにサンプリングされた10kのpairに対して、5 scaleで要約のrelevanceをratingしたデータ。ただし、各pairにラベルづけをしたevaluatorは1名のみ。
PartIII: 2kのpairに対して(PartI, PartIIとは独立)、3名のevaluatorが5-scaleでrating。evaluatorのratingが一致した1kのpairを抽出したデータ。
RNN-GRUを用いたSummarizerも提案している。
CopyNetなどはLCSTSを使って評価している。他にも使ってる論文あったはず。
ACL'17のPointer Generator Networkでした。
[Paper Note] A hierarchical neural autoencoder for paragraphs and documents, Li+, ACL'15
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#NeuralNetwork #Document #Embeddings #RepresentationLearning #ACL #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
複数文を生成(今回はautoencoder)するために、standardなseq2seq LSTM modelを、拡張したという話。
要は、paragraph/documentのrepresentationが欲しいのだが、アイデアとしては、word-levelの情報を扱うLSTM layerとsentenc-levelの情報を扱うLSTM layerを用意し、それらのcompositionによって、paragraph/documentを表現しましたという話。
sentence-levelのattentionを入れたらよくなっている。
trip advisorのreviewとwikipediaのparagraphを使ってtrainingして、どれだけ文書を再構築できるか実験。
MetricはROUGE, BLEUおよびcoherence(sentence order代替)を測るために、各sentence間のgapがinputとoutputでどれだけ一致しているかで評価。
hierarchical lstm with attention > hierarchical lstm > standard lstm の順番で高性能。
学習には、tesla K40を積んだマシンで、standard modelが2-3 weeks, hierarchical modelsが4-6週間かかるらしい。
[Paper Note] Document Modeling with Gated Recurrent Neural Network for Sentiment Classification, Tang+, EMNLP'15
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#NeuralNetwork #Document #Embeddings #SentimentAnalysis #EMNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
word level -> sentence level -> document level のrepresentationを求め、documentのsentiment classificationをする話。
documentのRepresentationを生成するときに参考になるやも。
sentenceのrepresentationを求めるときは、CNN/LSTMを使う。
document levelに落とすことは、bi-directionalなGatedRNN(このGatedRNNはLSTMのoutput-gateが常にonになっているようなものを使う。sentenceのsemanticsに関する情報を落としたくないかららしい。)を使う。
sentiment classificationタスクで評価し、(sentence levelのrepresentationを求めるときは)LSTMが最も性能がよく、documentのrepresentationを求めるときは、standardなRNNよりもGatedRNNのほうが性能よかった。
[Paper Note] Sentence Compression by Deletion with LSTMs, Fillipova+, EMNLP'15
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#DocumentSummarization #NeuralNetwork #Sentence #EMNLP #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
slide: https://www.slideshare.net/akihikowatanabe3110/sentence-compression-by-deletion-with-lstms
[Paper Note] Extended Recommendation Framework: Generating the Text of a User Review as a Personalized Summary Poussevin+, CBRecsys'15, 2015.09
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#ReviewGeneration #Personalization #One-Line Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
review generationの結果をrating predictionに伝搬することで性能よくしました、という話だと思う
[Paper Note] Generating Personalized Snippets for Web Page Recommender Systems, Akihiko+, WI-IAT'14
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#PersonalizedDocumentSummarization #RecommenderSystems #Snippets #Explanation #PersonalizedGeneration #Personalization #WI Issue Date: 2025-11-27 Comment
ジャーナル(日本語): https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/31/5/31_C-G41/_article/-char/en
[Paper Note] Sequence to Sequence Learning with Neural Networks, Ilya Sutskever+, NIPS'14
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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- DNNはシーケンス学習において優れた性能を示すが、シーケンス間のマッピングには限界がある。本研究では、LSTMを用いたエンドツーエンドのシーケンス学習アプローチを提案し、英語からフランス語への翻訳タスクで34.8のBLEUスコアを達成。LSTMは長文にも対応し、SMTシステムの出力を再ランク付けすることでBLEUスコアを36.5に向上させた。また、単語の順序を逆にすることで性能が向上し、短期的依存関係の最適化が容易になった。 Comment
いまさらながらSeq2Seqを提案した研究を追加
[Paper Note] CIDEr: Consensus-based Image Description Evaluation, Ramakrishna Vedantam+, arXiv'14, 2014.11
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#DocumentSummarization #ComputerVision #NaturalLanguageGeneration #Evaluation #ImageCaptioning #Reference-based #needs-revision Issue Date: 2023-05-10 GPT Summary- 画像説明の自動生成における新たな評価パラダイムを提案。人間の合意を測るトリプレット手法、合意を反映する新指標CIDEr、50文の説明を含むPASCAL-50SとABSTRACT-50Sデータセットを利用。新指標は既存のものより人間の合意を正確に捉え、最先端手法の評価に向けたベンチマークを提供。CIDEr-DはMS COCO評価サーバの一部として、体系的な評価を可能にする。
Empirical analysis of exploiting review helpfulness for extractive summarization of online reviews, Xiong+, COLING'14
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#DocumentSummarization #review #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-05-08 Comment
レビューのhelpfulnessを利用したunsupervisedなreview summarization手法を提案。helpfulessによりレビューをフィルタリングするだけでなく、トピックモデルでsentenceをクラスタリングする際にhelpfulnessの情報も活用している模様。
最終的にはユーザスタディで評価。ユーザがカメラを購入するためにレビューを読むシナリオを想定。ユーザにまずは10 sentenceでレビューを作成してもらう。その上で、3つの要約手法による要約を提示し、どれが「カメラを購入するdecision makingに役立ったか?またはinformativeだったか?」で評価してもらっている。
[Paper Note] Detecting information-dense texts in multiple news domains, Yang+, AAAI'14
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#DocumentSummarization #Others #AAAI #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment
ニュース記事の第一段落目がinformativeか否か(重要なfactual informationが記述されているか否か)を分類する研究。
New York Times Annotated Corpusに対して、自動的にinformative, non-informativeなラベルづけを行う手法を提案し、分類モデルをtraining。
評価の結果、Accuracyはだいたい0.8〜0.85くらい。
人が100件中何件をinformativeと判断したかに関してを見ると、リードにもnon-informativeなものが多数存在することがわかる。
また、ドメインによって傾向が異なっており、たとえばスポーツドメインでは、entertaining mannerで記述されるのでfactual informationがあまり記述されない傾向にあったり、Scienceドメインでは、generalなtopicやissue, personal historyなどが記述される傾向にあるので、相対的にinformativeなLeadが少ない。
[Paper Note] CTSUM: Extracting More Certain Summaries for News Articles, Wan+, SIGIR'14
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#Multi #Single #DocumentSummarization #Document #Unsupervised #GraphBased #Extractive #SIGIR #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment
要約を生成する際に、情報の”確実性”を考慮したモデルCTSUMを提案しましたという論文(今まではそういう研究はなかった)
```
"However, it seems that Obama will not use the platform to relaunch his stalled drive for Israeli-Palestinian peace"
```
こういう文は、"It seems"とあるように、情報の確実性が低いので要約には入れたくないという気持ち。
FactBankのニュースコーパスから1000 sentenceを抽出し、5-scaleでsentenceの確実性をラベルづけ。
このデータを用いてSVRを学習し、sentenceの確実性をoutputする分類器を構築
affinity-propagationベース(textrank, lexrankのような手法)手法のaffinityの計算(edge間の重みのこと。普通はsentence同士の類似度とかが使われる)を行う際に、情報の確実性のスコアを導入することで確実性を考慮した要約を生成
DUC2007のMDSデータセットで、affinity計算の際に確実性を導入する部分をablationしたモデル(GRSUM)と比較したところ、CTSUMのROUGEスコアが向上した。
また、自動・人手評価により、生成された要約に含まれる情報の確実性を評価したところ、GRSUMをoutperformした
SIGIRでは珍しい、要約に関する研究
情報の確実性を考慮するという、いままであまりやられていなかった部分にフォーカスしたのはおもしろい
「アイデアはおもしろいし良い研究だが、affinity weightが変化するということは、裏を返せばdamping factorを変更してもそういう操作はできるので、certaintyを考慮したことに意味があったのかが完全に示せていない。」という意見があり、なるほどと思った。
[Paper Note] Learning to Generate Coherent Sumamry with Discriminative Hidden Semi-Markov Model, Nishikawa+, COLING'14
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#Single #DocumentSummarization #Document #Supervised #Abstractive #Extractive #COLING #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment
Hidden-semi-markovモデルを用いた単一文書要約手法を提案。
通常のHMMでは一つの隠れ状態に一つのunit(要約の文脈だと文?)が対応するが、hidden-semi-markov(HSMM)モデルでは複数のunitを対応づけることが可能。
隠れ状態に対応するunitを文だと考えると、ある文の複数の亜種を考慮できるようになるため、ナップサック制約を満たしつつ最適な文の亜種を選択するといったことが可能となる。
とかまあ色々難しいことが前半の節に書いてある気がするが、3.3節を見るのがわかりやすいかもしれない。
定式化を見ると、基本的なナップサック問題による要約の定式化に、Coherenceを表すtermと文の変種を考慮するような変数が導入されているだけである。
文のweightや、coherenceのweightは構造学習で学習し、Passive Aggressiveを用いて、loss functionとしてはROUGEを用いている(要はROUGEが高くなるように、outputの要約全体を考慮しながら、weightを学習するということ)。
文の変種としては、各文を文圧縮したものを用意している。
また、動的計画法によるデコーディングのアルゴリズムも提案されている。
構造学習を行う際には大量の教師データが必要となるが、13,000記事分のニュース記事と対応する人手での要約のデータを用いて学習と評価を行なっており、当時これほど大規模なデータで実験した研究はなかった。
ROUGEでの評価の結果、文の変種(文圧縮)を考慮するモデルがベースラインを上回る結果を示したが、LEADとは統計的には有意差なし。しかしながら、人手で生成した要約との完全一致率が提案手法の方が高い。
また、ROUGEの評価だけでなく、linguistic quality(grammaticality, structure/coherenceなど)を人手で評価した結果、ベースラインを有意にoutperform。LEADはgrammaticalityでかなり悪い評価になっていて、これは要約を生成すると部分文が入ってしまうため。
訓練事例数を変化させてROUGEスコアに関するlearning curveを描いた結果、訓練事例の増加に対してROUGEスコアも単調増加しており、まだサチる気配を見せていないので、事例数増加させたらまだ性能よくなりそうという主張もしている。
評価に使用した記事が報道記事だったとするならば、quality的にはLeadに勝ってそうな雰囲気を感じるので、結構すごい気はする(単一文書要約で報道記事においてLEADは最強感あったし)。
ただ、要約の評価においてinformativenessを評価していないので、ROUGEスコア的にはLeadとcomparableでも、実際に生成される要約の情報量として果たしてLEADに勝っているのか興味がある。
[Paper Note] Comparing Multi-label Classification with Reinforcement Learning for Summarization of Time-series Data, Gkatzia+, ACL'14
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#NaturalLanguageGeneration #Others #DataToTextGeneration #ACL Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] Hierarchical Summarization: Scaling Up Multi-Document Summarization, Christensen+, ACL'14
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#Multi #DocumentSummarization #Extractive #ACL #Selected Papers/Blogs #interactive #KeyPoint Notes #Hierarchical Issue Date: 2017-12-28 Comment
## 概要
だいぶ前に読んだ。好きな研究。
テキストのsentenceを階層的にクラスタリングすることで、抽象度が高い情報から、関連する具体度の高いsentenceにdrill downしていけるInteractiveな要約を提案している。
## 手法
通常のMDSでのデータセットの規模よりも、実際にMDSを使う際にはさらに大きな規模のデータを扱わなければならないことを指摘し(たとえばNew York Timesで特定のワードでイベントを検索すると数千、数万件の記事がヒットしたりする)そのために必要な事項を検討。
これを実現するために、階層的なクラスタリングベースのアプローチを提案。
提案手法では、テキストのsentenceを階層的にクラスタリングし、下位の層に行くほどより具体的な情報になるようにsentenceを表現。さらに、上位、下位のsentence間にはエッジが張られており、下位に紐付けられたsentence
は上位に紐付けられたsentenceの情報をより具体的に述べたものとなっている。
これを活用することで、drill down型のInteractiveな要約を実現。
[Paper Note] Query-Chain Focused Summarization, Baumel+, ACL'14
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#Multi #DocumentSummarization #Dataset #QueryBiased #Extractive #ACL #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
(管理人が作成した過去の紹介資料)
[Query-Chain Focused Summarization.pdf](https://github.com/AkihikoWatanabe/paper_notes/files/1590916/Query-Chain.Focused.Summarization.pdf)
上記スライドは私が当時作成した論文紹介スライドです。スライド中のスクショは説明のために論文中のものを引用しています。
Automatically Assessing Machine Summary Content Without a Gold Standard, Louis+(w_ Nenkova), ACL'13
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#DocumentSummarization #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2023-08-23 Comment
メタ評価の具体的な手順について知りたければこの研究を読むべし
Graph-based Local Coherence Modeling, Guinaudeau+, ACL'13
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#DocumentSummarization #MachineTranslation #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #Coherence #ACL Issue Date: 2023-08-13
[Paper Note] The Mathematics of Statistical Machine Translation: Parameter Estimation, Brown+, CL'13
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#MachineTranslation #Alignment #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2018-01-15 Comment
IBMモデル論文。
[Paper Note] Inducing document plans for concept-to-text generation, Konstas+, EMNLP'13
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#NaturalLanguageGeneration #SingleFramework #ConceptToTextGeneration #EMNLP Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] HLTCOE at TREC 2013: Temporal Summarization, Xu et al, TREC'13, 2014.02
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#DocumentSummarization #Temporal Issue Date: 2017-12-28
[Paper Note] BJUT at TREC 2013 Temporal Summarization Track, yang et al., TREC'13, 2014.02
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#DocumentSummarization #Temporal #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
・次のモジュールにより構成される。Preprocess, Retrieval, Information expansion, Sentence choosing and ranking
・Preprocess: GPGファイルをTXTファイルに変換。indexをはる。
・Retrieval: 検索エンジンとしてLemur searchを使っている。クエリ拡張と単語の重み付けができるため。(DocumentをRetrievalする)
・Information Expansion: 検索結果を拡張するためにK-meansを用いる。
・Sentence choosing and ranking: クラスタリング後に異なるクラスタの中心から要約を構築する。
time factorとsimilarity factorによってsentenceがランク付けされる。(詳細なし)
・Retrievalにおいては主にTF-IDFとBM25を用いている。
・traditionalなretrieval methodだけではperform wellではないので、Information Expansionをする。k-meansをすることで、異なるイベントのトピックに基づいてクラスタを得ることができる。クラスタごとの中心のドキュメントのtop sentencesをとってきて、要約とする。最終的にイベントごとに50 sentencesを選択する。
・生成したSequential Update Summarizationからvalueを抜いてきて、Value Trackingをする。
・Updateの部分をどのように実装しているのか?
Evaluating the Efficacy of Summarization Evaluation across Languages, Koto+ (w_ Tim先生), Findings of ACL'12
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#DocumentSummarization #Evaluation #CrossLingual Issue Date: 2023-08-13
Extending Machine Translation Evaluation Metrics with Lexical Cohesion to Document Level, Wong+, EMNLP'12
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#DocumentSummarization #MachineTranslation #NaturalLanguageGeneration #Metrics #Evaluation #Coherence #EMNLP Issue Date: 2023-08-13 Comment
RC-LC
Context-enhanced personalized social summarization, Po+, COLING'12, 18
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#PersonalizedDocumentSummarization #Personalization #One-Line Notes Issue Date: 2023-05-05 Comment
ざっくり言うと、ソーシャルタギングシステムにおいて、ユーザ uと類似したユーザのタグ付け情報と、原文書d _と同じトピックに属する文書をそれぞれ考慮することによって、ユーザのinterestに関する情報(と原文書のinformativenessに関する情報)を拡張し、これらの情報を活用して、全てのクラスタリングしたドキュメントの中で重要文をランキングした上で、対象文書に対するsentenceのみを冗長性がないように抽出することで、Personalized_ Summarizationしましょう、という話
[Paper Note] A Survey of Text Summarization Techniques, Nenkova+, Springer'12, 2012.01
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#DocumentSummarization #Survey Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] Unsupervised concept-to-text generation with hypergraphs, Konstas+, NAACL-HLT'12
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#NaturalLanguageGeneration #SingleFramework #ConceptToTextGeneration #NAACL Issue Date: 2017-12-31
[Paper Note] Personalized Text Summarization using NMF and Cluster Refinement, Park+, ICTC'11, 2011.09
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#PersonalizedDocumentSummarization #DocumentSummarization #QueryBiased Issue Date: 2017-12-28 Comment

[Paper Note] Summarize What You Are Interested In: An Optimization Framework for Interactive Personalized Summarization, Yan+, EMNLP'11, 2011.07
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#Multi #PersonalizedDocumentSummarization #DocumentSummarization #InteractivePersonalizedSummarization #Personalization #EMNLP #Selected Papers/Blogs #interactive #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment
ユーザとシステムがインタラクションしながら個人向けの要約を生成するタスク、InteractivePersonalizedSummarizationを提案。
ユーザはテキスト中のsentenceをクリックすることで、システムに知りたい情報のフィードバックを送ることができる。このとき、ユーザがsentenceをクリックする量はたかがしれているので、click smoothingと呼ばれる手法を提案し、sparseにならないようにしている。click smoothingは、ユーザがクリックしたsentenceに含まれる単語?等を含む別のsentence等も擬似的にclickされたとみなす手法。
4つのイベント(Influenza A, BP Oil Spill, Haiti Earthquake, Jackson Death)に関する、数千記事のニュースストーリーを収集し(10k〜100k程度のsentence)、評価に活用。収集したニュースサイト(BBC, Fox News, Xinhua, MSNBC, CNN, Guardian, ABC, NEwYorkTimes, Reuters, Washington Post)には、各イベントに対する人手で作成されたReference Summaryがあるのでそれを活用。
objectiveな評価としてROUGE、subjectiveな評価として3人のevaluatorに5scaleで要約の良さを評価してもらった。
結論としては、ROUGEはGenericなMDSモデルに勝てないが、subjectiveな評価においてベースラインを上回る結果に。ReferenceはGenericに生成されているため、この結果を受けてPersonalizationの必要性を説いている。
また、提案手法のモデルにおいて、Genericなモデルの影響を強くする(Personalizedなハイパーパラメータを小さくする)と、ユーザはシステムとあまりインタラクションせずに終わってしまうのに対し、Personalizedな要素を強くすると、よりたくさんクリックをし、結果的にシステムがより多く要約を生成しなおすという結果も示している。
Recurrent neural network based language model, Mikolov+, Interspeech'10
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#NeuralNetwork #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #Interspeech Issue Date: 2025-09-19 Comment
RNN言語モデル論文
