Evaluation (654) — 3/4


Paper/Blog Link My Issue
#NLP #ChatGPT #Reading Reflections Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- GPT-3.5とGPT-4の2023年版を、数学、敏感な質問、意見調査、知識集約型質問、コード生成、医師免許試験、視覚推論のタスクで評価した結果、両者の性能が時間とともに大きく変化することが明らかになった。特に、GPT-4(3月版)が素数識別では84%の正答率を示したが、6月版では51%に低下。GPT-3.5は6月にこのタスクで向上し、GPT-4は敏感な質問への回答意欲が減少した。全体として、LLMの挙動は短期間で変化し得るため、継続的な監視が必要であることを示唆している。 Comment

GPT3.5, GPT4共にfreezeされてないのなら、研究で利用すると結果が再現されないので、研究で使うべきではない。

↑(2025.10追記)
当時の私はこのように感じたようだが、以下を確認した方が良いと思う:

- 実験設定として、エンドポイントのモデル名にはタイムスタンプが付与されているが、同じモデルシリーズの異なるタイムスタンプモデル間の比較なのか、それとも全く同じタイムスタンプのモデルでの比較なのか
- サンプリングパラメータの設定や推論の試行回数なとがreliableな比較ができうる設定になっているか。

あとは上記を確認したとしても、研究で使うべきではない、は言い過ぎで、実験の比較対象の一部として使う分には良いと思う(ただし、実験結果の主要な知見は再現可能な設定から得られるべきと考える。

(当時は随分脊髄反射的にコメントを書いていますね…)




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #InstructionTuning Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 本研究では、指示に従う能力を正確に評価するための新しい評価プロトコル「verbalizer manipulation」を提案しています。このプロトコルでは、モデルに異なる程度で一致する言葉を使用してタスクラベルを表現させ、モデルの事前知識に依存する能力を検証します。さまざまなモデルを9つのデータセットで評価し、異なるverbalizerのパフォーマンスによって指示に従う能力が明確に区別されることを示しました。最も困難なverbalizerに対しても、最も強力なモデルでもランダムな推測よりも優れたパフォーマンスを発揮するのは困難であり、指示に従う能力を向上させるために継続的な進歩が必要であることを強調しています。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Initial Impression Notes Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の評価は、人間の価値観との整合性が求められるが、従来の評価は粗粒度で解釈性が制限されている。本研究では、整合スキルセットに基づく微細粒度評価プロトコルFLASKを提案し、スコアを指示ごとのスキルセットに分解する手法を導入。実験により、評価の細粒度化がモデルパフォーマンスの理解と信頼性向上に寄与することを示し、複数のLLMsにおいて高い相関を観察した。評価データとコードは公開されている。 Comment

このベンチによるとLLaMA2でさえ、商用のLLMに比べると能力はかなり劣っているように見える。
image




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Dataset #ACL Issue Date: 2023-07-18 GPT Summary- 要約の評価には人間の評価が重要ですが、既存の評価方法には問題があります。そこで、私たちは新しい要約の重要性プロトコルを提案し、大規模な人間評価データセットを収集しました。さらに、異なる評価プロトコルを比較し、自動評価指標を評価しました。私たちの研究結果は、大規模言語モデルの評価に重要な示唆を与えます。

Paper/Blog Link My Issue
#NaturalLanguageGeneration #NLP #Explanation #Faithfulness #ACL Issue Date: 2023-07-18 GPT Summary- 本研究では、ニューラルモデルの説明の忠実性を評価するための2つのテストを提案しています。1つ目は、カウンターファクチュアルな予測につながる理由を挿入するためのカウンターファクチュアル入力エディタを提案し、2つ目は生成された説明から入力を再構築し、同じ予測につながる頻度をチェックするテストです。これらのテストは、忠実な説明の開発において基本的なツールとなります。

Paper/Blog Link My Issue
#NaturalLanguageGeneration #NLP #Novelty #TACL Issue Date: 2023-07-14 GPT Summary- この研究では、言語モデルが生成するテキストの新規性を評価するための分析スイートRAVENを紹介しています。英語で訓練された4つのニューラル言語モデルに対して、局所的な構造と大規模な構造の新規性を評価しました。結果として、生成されたテキストは局所的な構造においては新規性に欠けており、大規模な構造においては人間と同程度の新規性があり、時には訓練セットからの重複したテキストを生成することもあります。また、GPT-2の詳細な手動分析により、組成的および類推的な一般化メカニズムの使用が示され、新規テキストが形態的および構文的に妥当であるが、意味的な問題が比較的頻繁に発生することも示されました。

Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ACL Issue Date: 2023-07-14 GPT Summary- 事前学習済み言語モデルのファインチューニングは小規模データセットでは不安定であることが示されている。本研究では、不安定性を定量化する指標を分析し、評価フレームワークを提案する。また、既存の不安定性軽減手法を再評価し、結果を提供する。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #TheoryOfMind #One-Line Notes Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 大型言語モデル(LLMs)の心の理論(ToM)能力の評価は重要であるが、一貫性のない結果や評価手法の妥当性に懸念が存在する。これに対処するため、因果テンプレートを用いて評価を生成する新しいフレームワークを提案し、新たな社会的推論ベンチマーク(BigToM)を作成した。BigToMは5,000件の評価を基にしており、質が高いと評価される。評価の結果、GPT-4は人間に近いToM能力を示す一方で、信頼性は低く、他のモデルは苦戦していることが分かった。 Comment

LLMの社会的推論能力を評価するためのベンチマークを提案。ToMタスクとは、人間の信念、ゴール、メンタルstate、何を知っているか等をトラッキングすることが求められるタスクのこと。
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #NeurIPS #ComputerUse #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes #GUI Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- Mind2Webは、ウェブ上での汎用的なタスクをこなすエージェントの開発のための初のデータセットで、137のウェブサイトと31のドメインにまたがる2,000件以上のオープンエンドタスクを収集。これにより、多様なドメイン・タスクを扱え、実世界のサイトを対象にしたエージェント構築を支援。大規模言語モデル(LLMs)を用いることで、未見のウェブサイトでも一定の性能を発揮することを示し、データセットとモデルをオープンソース化して研究の促進を目指す。 Comment

Webにおけるgeneralistエージェントを評価するためのデータセットを構築。31ドメインの137件のwebサイトにおける2350個のタスクが含まれている。

タスクは、webサイトにおける多様で実用的なユースケースを反映し、チャレンジングだが現実的な問題であり、エージェントの環境やタスクをまたいだ汎化性能を評価できる。

プロジェクトサイト:
https://osu-nlp-group.github.io/Mind2Web/




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- LLMは高品質なデータ生成が可能で、クラウドソーシングは安価で効果的な注釈手法だが、クラウドワーカーは生産性向上のためにLLMを利用する動機が存在する。ケーススタディでは、クラウドワーカーの33-46%がLLMを使用していることが明らかになった。この結果は、人間のデータ保持の新たなアプローチを模索する必要性を示唆している。 Comment

Mturkの言語生成タスクにおいて、Turkerのうち33-46%はLLMsを利用していることを明らかにした




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- LLMの挙動を現実のデータで測定する必要性が高まる中、従来の評価法の欠点を補う自己教師付き評価のフレームワークを提案。入力テキストの変換に対するモデルの感度を分析し、野生データや運用中のデータを直接モニタリングして評価を実施。長距離文脈や有害性を測定し、人体ラベル付き評価との強い相関を示した。この新しいアプローチは、従来のラベル依存評価を補完する役割を果たす。 Comment

# Motivation

LLMの急速な発展によって、それらの能力とlimitationを正確にとらえるための様々な新たなmetricsが提案されてきたが、結果的に、新たなモデルが既存のデータセットを廃止に追い込み、常に新たなデータセットを作成する必要が生じている。

近年のBIG-Bench [Paper Note] Beyond the Imitation Game: Quantifying and extrapolating the capabilities of language models, Aarohi Srivastava+, arXiv'22, 2022.06

や HELM [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11 はこれらの問題に対処するために、増え続ける蓄積された多様なmicro-benchmarkを用いてLLMのパフォーマンスを測定することで対処しているが、データセットの生成とキュレーションに依存したアプローチとなっており、これらはtine-consumingでexpensiveである。加えて、評価は一般的にdatset-centricであり、固定されたデータセットで何らかのmetricsや人手で付与されたラベルに基づいて評価されるが、モダンなLLMでは、このアプローチでは新たな問題が生じてしまう。

- 評価データがインターネット上でホスティングされること。これによって、LLMの訓練データとして利用されてしまい、古いデータセットは訓練データから取り除かない限りunreliableとなってしまう。

- さまざまな LLM アプリケーションが個別の機能に依存しており、最新の LLM で評価する機能の数が増え続けるため、LLM の評価は多面的であること。



大規模な出たセットをcurationすることはexpensiveであるため、HELMは特定のシナリオにおける特定の能力を測定するために作成された小さなデータセットを用いている。しかし、より広範なコンテキストや設定でモデルがデプロイするときに、このような評価が適用可能かは定かではない。

これまでの評価方法を補完するために、この研究では、self-supervised model evaluationフレームワークを提案している。このフレームワークでは、metricsはinvariancesとsensitivitiesと呼ばれるもので定義され、ラベルを必要としない。代わりに、self-supervisionのフェーズに介入することでこれらのmetricsを算出する。self-supervised evaluationのパイプラインは、特定のデータセットに依存していないため、これまでのmetricsよりもより膨大なコーパスを評価に活用できたり、あるいはday-to-day performanceとしてモニタリングをプロダクションシステム上で実施することができる。

以下Dr. Sebastian Raschkaのツイートの引用

>We use self-supervised learning to pretrain LLMs (e.g., next-word prediction).
Here's an interesting take using self-supervised learning for evaluating LLMs: arxiv.org/abs//2306.13651
Turns out, there's correlation between self-supervised evaluations & human evaluations.

image

元ツイート

Loading…


図が非常にわかりやすい

openreview: https://openreview.net/forum?id=zH6zBoktYO




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Factuality #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-06-16 GPT Summary- 実用設定でのLLMの重要性が増す中、事実の不整合検出手法が誤情報抑制とモデル信頼性向上に必要とされている。既存のベンチマークでLLMは競争力を示すが、より複雑なタスクでは失敗し、評価の精度に問題を生じさせる。これに対し、新たにSummEditsという10ドメインの不一致検出ベンチマークを提案し、再現性が高く、低コストで作成できる。多くのLLMはこのベンチマークで苦戦し、最良モデルのGPT-4も人間の性能を8%下回る結果を示し、LLMの限界を浮き彫りにしている。 Comment

既存の不整合検出のベンチマークデータセットでは、7+%を超えるサンプルに対して、mislabeledなサンプルが含まれており、ベンチマークのクオリティに問題があった。そこでSummEditsと呼ばれる事実の矛盾の検出力を検証するための新たなプロトコルを提案。既存の不整合検出では、既存のLLMを用いて比較した結果、最も不整合検出で性能が良かったGPT-4でさえ、人間に対して8%も低い性能であることが示され(要約結果に対して事実の矛盾が含まれているか否か検出するタスク)、まだまだLLMには課題があることが示された。

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel Issue Date: 2023-06-16 GPT Summary- LLMの評価を改善するために、KoLAという知識指向のベンチマークを構築した。このベンチマークは、19のタスクをカバーし、Wikipediaと新興コーパスを使用して、知識の幻覚を自動的に評価する独自の自己対照メトリックを含む対照的なシステムを採用している。21のオープンソースと商用のLLMを評価し、KoLAデータセットとオープン参加のリーダーボードは、LLMや知識関連システムの開発の参考資料として継続的に更新される。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #SyntheticData #KeyPoint Notes #Interpretability Issue Date: 2023-05-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を用いて生成されたデータセットの構文的多様性を分析するための視覚化ツール「LinguisticLens」を提案。これにより、テキストを構文的、語彙的、意味的にクラスタリングし、ユーザーがデータセットを迅速にスキャンし、個々の例を検査できるようにする。 Comment

LLMを用いてfew-shot promptingを利用して生成されたデータセットを理解し評価することは難しく、そもそもLLMによって生成されるデータの失敗に関してはあまり理解が進んでいない(e.g. repetitionなどは知られている)。この研究では、LLMによって生成されたデータセットの特性を理解するために、構文・語彙・意味の軸に沿ってクラスタリングすることで、データセットの特性を可視化することで、このような課題を解決することをサポートしている。



特に、従来研究ではGoldが存在することが前提な手法が利用されてきた(e.g. 生成データを利用しdownstream taskの予測性能で良さを測る、Gold distributionとdistributionを比較する)。しかし、このような手法では、synthetic data firstなシチュエーションで、Goldが存在しない場合に対処できない。このような問題を解決するためにGold dataが存在しない場合に、データの構文・語彙・意味に基づくクラスタリングを実施し結果を可視化し、human-in-the-loopの枠組みでデータセットの良さを検証する方法を提案している。

可視化例



image

実装: https://github.com/PAIR-code/interpretability/tree/master/data-synth-syntax




Paper/Blog Link My Issue
#InformationRetrieval #NLP #Search #Dataset #ACL #needs-revision Issue Date: 2023-05-22 GPT Summary- 情報ニーズの定式化に基づき、集合演算を含む自然言語クエリからなるデータセットQUESTを構築。3357件のクエリはWikipediaエンティティにマッピングされ、モデルの集合演算能力を試す。データセットは半自動で作成され、クラウドワーカーによって文書の関連性とクエリの自然さが検証される。多くの現代検索システムは、否定や結合を含むクエリの処理に苦戦していることが明らかになった。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Hallucination #Factuality #One-Line Notes Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- TrueTeacherは、多様なモデル生成要約をLLMで注釈し、実際の生成要約に基づいた合成データを生成するアプローチである。従来の手法とは異なり、手作業での要約に依存せず、多言語対応も可能。実験結果は、TrueTeacherを使用して訓練したstudentモデルが他の最先端モデルやLLM教師を大幅に上回ることを示し、ドメインシフトに対する堅牢性も確認された。加えて、140万例の大規模合成データセットと訓練したチェックポイントも公開。 Comment

Factual Consistency Evaluationに関する研究。オリジナルのテキストに対して、様々な規模の言語モデルを用いて要約を生成。生成された要約に対してfactual informationが正しく含まれているかをラベル付けする方法を提案。

image




Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #LanguageModel #EMNLP #Ambiguity #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-04-28 GPT Summary- 曖昧さは自然言語の重要な特徴であり、言語モデル(LM)が対話や執筆支援において成功するためには、曖昧な言語を扱うことが不可欠です。本研究では、曖昧さの影響を評価するために、1,645の例からなるベンチマーク「AmbiEnt」を収集し、事前学習済みLMの評価を行いました。特にGPT-4の曖昧さ解消の正答率は32%と低く、曖昧さの解消が難しいことが示されました。また、多ラベルのNLIモデルが曖昧さによる誤解を特定できることを示し、NLPにおける曖昧さの重要性を再認識する必要性を提唱しています。 Comment

LLMが曖昧性をどれだけ認知できるかを評価した初めての研究。
言語学者がアノテーションした1,645サンプルの様々な曖昧さを含んだベンチマークデータを利用。
GPT4は32%正解した。
またNLIデータでfinetuningしたモデルでは72.5%のmacroF1値を達成。
応用先として、誤解を招く可能性のある政治的主張に対してアラートをあげることなどを挙げている。
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Explanation #ChatGPT #InformationExtraction #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2023-04-25 GPT Summary- 本研究では、ChatGPTの能力を7つの情報抽出(IE)タスクを通じて評価し、パフォーマンス、説明可能性、キャリブレーション、信頼性を分析しました。標準IE設定ではパフォーマンスが低い一方、オープンIE設定では人間評価で優れた結果を示しました。ChatGPTは高品質な説明を提供するものの、予測に対して過信する傾向があり、キャリブレーションが低いことが明らかになりました。また、元のテキストに対して高い信頼性を示しました。研究のために手動で注釈付けした7つのIEタスクのテストセットと14のデータセットを公開しています。 Comment

情報抽出タスクにおいてChatGPTを評価した研究。スタンダードなIEの設定ではBERTベースのモデルに負けるが、OpenIEの場合は高い性能を示した。
また、ChatGPTは予測に対してクオリティが高く信頼に足る説明をしたが、一方で自信過剰な傾向がある。また、ChatGPTの予測はinput textに対して高いfaithfulnessを示しており、予測がinputから根ざしているものであることがわかる。(らしい)

あまりしっかり読めていないが、Entity Typing, NER, Relation Classification, Relation Extraction, Event Detection, Event Argument Extraction, Event Extractionで評価。standardIEでは、ChatGPTにタスクの説明と選択肢を与え、与えられた選択肢の中から正解を探す設定とした。一方OpenIEでは、選択肢を与えず、純粋にタスクの説明のみで予測を実施させた。OpenIEの結果を、3名のドメインエキスパートが出力が妥当か否か判定した結果、非常に高い性能を示すことがわかった。表を見ると、同じタスクでもstandardIEよりも高い性能を示している(そんなことある???)

つまり、選択肢を与えてどれが正解ですか?ときくより、選択肢与えないでCoTさせた方が性能高いってこと?比較可能な設定で実験できているのだろうか。promptは付録に載っているが、output exampleが載ってないのでなんともいえない。StandardIEの設定をしたときに、CoTさせてるかどうかが気になる。もししてないなら、そりゃ性能低いだろうね、という気がする。




Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #NLP #Dataset #EACL Issue Date: 2022-10-31 GPT Summary- テキスト埋め込み評価が単一タスクの小規模データセットに偏っているため、他タスクへの適用可否が不明な中、Massive Text Embedding Benchmark(MTEB)を導入。MTEBは8つの埋め込みタスクを網羅し、58データセットと112言語を含むを通じて、33モデルをベンチマーク。特定手法が全タスクで優位性を持たないことを示し、分野が普遍的手法に収束していないことを明らかに。オープンソースコードと公開リーダーボードは、https://github.com/embeddings-benchmark/mteb で利用可能。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #ScientificDiscovery #EMNLP #Selected Papers/Blogs #Science #One-Line Notes Issue Date: 2026-04-14 GPT Summary- ScienceWorldは、小学校の科学カリキュラムに基づき、エージェントの科学的推論能力を評価するための対話型テキスト環境を提供します。従来のモデルは、新しい文脈で学んだ科学概念を推論するのが苦手で、特に未知の材料の伝導率を見つけるための実験方法を問われると苦戦します。これは、モデルが類似例から答えを得ているのか、再利用可能な方法で推論を学んでいるのかという疑問を生み出します。私たちは、エージェントは対話型環境にグラウンディングされることで推論能力を得るべきだと仮定し、150万パラメータのエージェントが10万ステップの対話型訓練を受けた結果、静的訓練を受けた110億パラメータのモデルを上回ることを実証しました。 Comment

ベンチマークの概要は
- Evaluating agents for scientific discovery, Ai2, 2026.04

参照のこと。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #Robotics #RA-L Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- ロボットが人間と共存する環境で、言語を知覚や行動に関連付けるためのシミュレーションベンチマークCALVINを提案。CALVINは、長期的な言語条件付きタスクを学習し、複雑なロボット操作を人間の言語指示に基づいて解決するエージェントの開発を目指す。ゼロショット評価を行い、既存のモデルが低パフォーマンスであることから、新たなエージェントの開発の可能性を示唆。 Comment

pj page: http://calvin.cs.uni-freiburg.de




Paper/Blog Link My Issue
#Metrics #NLP #SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #NAACL #SimulST(SimultaneousSpeechTranslation) #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- SimulSTシステムの遅延評価において、ALが長い予測に対して過小評価される問題を指摘。過剰生成の傾向を持つシステムに対し、過小生成と過剰生成を公平に評価する新指標LAALを提案。 Comment

同時翻訳研究で主要なmetricの一つ
関連:
- [Paper Note] SimulMT to SimulST: Adapting Simultaneous Text Translation to End-to-End Simultaneous Speech Translation, Xutai Ma+, AACL'20




Paper/Blog Link My Issue
#RecommenderSystems #NeuralNetwork #CollaborativeFiltering #RecSys Issue Date: 2025-04-15 GPT Summary- iALSを再検討し、調整を行うことで、レコメンダーシステムにおいて競争力を持つことを示す。特に、4つのベンチマークで他の手法を上回る結果を得て、iALSのスケーラビリティと高品質な予測が再評価されることを期待。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #Reference-based Issue Date: 2023-08-14 GPT Summary- 本研究では、テキスト生成の評価指標の制限を緩和するために、新しい指標であるSMARTを提案する。SMARTは文を基本的なマッチング単位とし、文のマッチング関数を使用して候補文と参照文を評価する。また、ソースドキュメントの文とも比較し、評価を可能にする。実験結果は、SMARTが他の指標を上回ることを示し、特にモデルベースのマッチング関数を使用した場合に有効であることを示している。また、提案された指標は長い要約文でもうまく機能し、特定のモデルに偏りが少ないことも示されている。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Reference-free #Reference-based Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 本論文では、FFCIという細かい要約評価のためのフレームワークを提案しました。このフレームワークは、信頼性、焦点、カバレッジ、および文間の連続性の4つの要素から構成されています。新しいデータセットを構築し、評価メトリックとモデルベースの評価方法をクロス比較することで、FFCIの4つの次元を評価するための自動的な方法を開発しました。さまざまな要約モデルを評価し、驚くべき結果を得ました。 Comment

先行研究でどのようなMetricが利用されていて、それらがどういった観点のMetricなのかや、データセットなど、非常に細かくまとまっている。

Faithfulness(ROUGE, STS-Score, BERTScoreに基づく), Focus and Coverage (Question Answering basedな手法に基づく), Inter-Sentential Coherence (NSPに基づく)メトリックを組み合わせることを提案している。




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #Reference-based Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 自然言語生成システムの品質評価は高価であり、人間の注釈に頼ることが一般的です。しかし、自動評価指標を使用することもあります。本研究では、マスクされた言語モデルを使用した評価指標であるInfoLMを紹介します。この指標は同義語を処理することができ、要約やデータ生成の設定で有意な改善を示しました。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #Reference-based Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 自動テキスト要約の評価において、ROUGEメトリックには制約があり、参照要約の利用可能性に依存している。そこで、本研究ではWIDARメトリックを提案し、参照要約だけでなく入力ドキュメントも使用して要約の品質を評価する。WIDARメトリックは一貫性、整合性、流暢さ、関連性の向上をROUGEと比較しており、他の最先端のメトリックと同等の結果を短い計算時間で得ることができる。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Factuality #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 事実的一致性評価が重要なテキスト生成システムにおいて、矛盾を減らすための自動評価が提案される。従来の評価指標は特定のタスクに偏りがあり、実用性に欠けることが多い。これに対抗して、TRUEを提案し、多様なタスクに基づく標準化されたコレクションに対する人手注釈のもとでの評価を行う。これにより、例レベルのメタ評価プロトコルが実現し、質の高い評価が可能となった。大規模なNLIや質問生成モデルが強力な結果を示し、今後の評価方法の改善へ向けた新たな指針を提供する。 Comment

FactualConsistencyに関するMetricが良くまとまっている




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP #Reference-free Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 本研究では、テキストの要約と簡素化のための参照のない評価尺度であるMaskEvalを提案しています。MaskEvalは、候補テキストとソーステキストの連結に対してマスクされた言語モデリングを行い、重要な品質の側面ごとに相対的な重要性を調整することができます。さらに、英語の要約と簡素化における人間の判断との相関に基づいて、その効果を示し、両方のタスク間での転移シナリオを探索します。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #TrainedMetrics Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約の品質評価メトリクスの問題を解決するために、SummScoreという包括的な評価メトリクスを提案する。SummScoreはCrossEncoderに基づいており、要約の多様性を抑制せずに要約の品質を評価することができる。さらに、SummScoreは一貫性、一貫性、流暢さ、関連性の4つの側面で評価することができる。実験結果は、SummScoreが既存の評価メトリクスを上回ることを示している。また、SummScoreの評価結果を16の主要な要約モデルに提供している。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP #ACL #Workshop Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約の自動評価は重要であり、その評価は複雑です。しかし、これまで要約の評価は機械学習のタスクとは考えられていませんでした。本研究では、自動評価の堅牢性を探るために回避攻撃を行いました。攻撃システムは、要約ではない文字列を予測し、一般的な評価指標であるROUGEやMETEORにおいて優れた要約器と競合するスコアを達成しました。また、攻撃システムは最先端の要約手法を上回るスコアを獲得しました。この研究は、現在の評価システムの堅牢性の低さを示しており、要約スコアの開発を促進することを目指しています。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP #Reference-free #ACL #Findings #Surface-level Notes Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 自動生成された要約の評価は困難であり、これまでの手法は人間の評価に及ばない。新たに提案されたRISEは、デュアルエンコーダー検索設定を用いて生成要約を評価する手法で、ゴールド標準の参照要約がなくても機能する。特に参照要約がない新たなデータセットに対して効果的であり、SummEvalベンチマークでの実験により、人間の評価と高い相関を示した。RISEはデータ効率性と多言語間の一般化可能性も備えている。 Comment

# 概要

Dual-Encoderを用いて、ソースドキュメントとシステム要約をエンコードし、dot productをとることでスコアを得る手法。モデルの訓練は、Contrastive Learningで行い、既存データセットのソースと参照要約のペアを正例とみなし、In Batch trainingする。

image



# 分類

Reference-free, Model-based, ソース依存で、BARTScore [Paper Note] BARTScore: Evaluating Generated Text as Text Generation, Weizhe Yuan+, arXiv'21, 2021.06

とは異なり、文書要約データを用いて学習するため、要約の評価に特化している点が特徴。

image



# モデル

## Contrastive Learning

Contrastive Learningを用い、hard negativeを用いたvariantも検証する。また、訓練データとして3種類のパターンを検証する:

1. in-domain data: 文書要約データを用いて訓練し、ターゲットタスクでどれだけの性能を発揮するかを見る

2. out-of-domain data: 文書要約以外のデータを用いて訓練し、どれだけ新しいドメインにモデルがtransferできるかを検証する

3. in-and-out-domain data: 両方やる



## ハードネガティブの生成

Lexical Negatives, Model Negatives, 双方の組み合わせの3種類を用いてハードネガティブを生成する。

### Lexical Negatives

参照要約を拡張することによって生成する。目的は、もともとの参照要約と比較して、poor summaryを生成することにある。Data Augmentationとして、以下の方法を試した:

- Swapping noun entities: 要約中のエンティティを、ソース中のエンティティンとランダムでスワップ

- Shuffling words: 要約中の単語をランダムにシャッフル

- Dropping words: 要約中の単語をランダムに削除

- Dropping characters: 要約中の文字をランダムに削除

- Swapping antonyms: 要約中の単語を対義語で置換

### Model Negatives

データセットの中から負例を抽出する。目的は、参照要約と類似しているが、負例となるサンプルを見つけること。これを実現するために、まずRISE modelをデータセットでfinetuningし、それぞれのソースドキュメントの要約に対して、類似した要約をマイニングする。すべてのドキュメントと要約をエンコードし、top-nの最も類似した要約を見つけ、これをハードネガティブとして、再度モデルを訓練する。

### 両者の組み合わせ

まずlexical negativesでモデルを訓練し、モデルネガティブの抽出に活用する。抽出したモデルネガティブを用いて再度モデルを訓練することで、最終的なモデルとする。



# 実験

## 学習手法

SummEval SummEval: Re-evaluating Summarization Evaluation, Fabbri+, TACL'21

を用いて人手評価と比較してどれだけcorrelationがあるかを検証。SummEvalには16種類のモデルのアウトプットに対する、CNN / Daily Mail の100 examplesに対して、品質のアノテーションが付与されている。expert annotationを用いて、Kendall's tauを用いてシステムレベルのcorrelationを計算した。contextが短い場合はT5, 長い場合はLongT5, タスクがマルチリンガルな場合はmT5を用いて訓練した。訓練データとしては

- CNN / Daily Mail

- Multi News

- arXiv

- PubMed

- BigPatent

- SAMSum

- Reddit TIFU

- MLSUM

等を用いた。これによりshort / long contextの両者をカバーできる。CNN / Daily Mail, Reddiit TIFU, Multi-Newsはshort-context, arXiv, PubMed, BigPatent, Multi-News(長文のものを利用)はlonger contextとして利用する。

## 比較するメトリック

ROUGE, chrF, SMS, BARTScore, SMART, BLEURT, BERTScore, Q^2, T5-ANLI, PRISMと比較した。結果をみると、Consistency, Fluency, Relevanceで他手法よりも高い相関を得た。Averageでは最も高いAverageを獲得した。in-domain dataで訓練した場合は、高い性能を発揮した。our-of-domain(SAMSum; Dialogue要約のデータ)データでも高い性能を得た。

image



# Ablation

## ハードネガティブの生成方法

Data Augmentationは、swapping entity nouns, randomly dropping wordsの組み合わせが最も良かった。また、Lexical Negativesは、様々なデータセットで一貫して性能が良かったが、Model NegativesはCNN/DailyMailに対してしか有効ではなかった。これはおそらく、同じタスク(テストデータと同じデータ)でないと、Model Negativesは機能しないことを示唆している。ただし、Model Negativesを入れたら、何もしないよりも性能向上するから、何らかの理由でlexical negativesが生成できない場合はこっち使っても有用である。

image



## Model Size

でかい方が良い。in-domainならBaseでもそれなりの性能だけど、結局LARGEの方が強い。

image



## Datasets

異なるデータセットでもtransferがうまく機能している。驚いたことにデータセットをmixingするとあまりうまくいかず、単体のデータセットで訓練したほうが性能が良い。

image



LongT5を見ると、T5よりもCorrelationが低く難易度が高い。

image



最終的に英語の要約を評価をする場合でも、Multilingual(別言語)で訓練しても高いCorrelationを示すこともわかった。

image



## Dataset Size

サンプル数が小さくても有効に働く。しかし、out-domainのデータの場合は、たとえば、512件の場合は性能が低く少しexampleを増やさなければならない。

image






Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 参照ベースと参照フリーの要約評価メトリックがあります。参照ベースは正確ですが、制約があります。参照フリーは独立していますが、ゼロショットと正確さの両方を満たせません。本研究では、参照ベースのメトリックを使用してゼロショットかつ正確な参照フリーのアプローチを提案します。実験結果は、このアプローチが最も優れた参照フリーのメトリックを提供できることを示しています。また、参照ベースのメトリックの再利用と追加の調整についても調査しています。

Paper/Blog Link My Issue
#Metrics #NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #Reference-free #ACL #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 既存の質問評価指標には、人間の参照質問との比較による語彙的重複や意味的類似性に基づく欠点がある。これに対し、本研究で提案する新しい指標RQUGEは、候補質問の文脈に基づく回答可能性を評価し、人間の判断と高い相関を示す。この指標は既存の事前学習モデルを活用し、追加訓練なしで使用可能。また、RQUGEは対抗的改ざんに対して堅牢であり、質問生成モデルからの合成データを用いた微調整により、QAモデルの性能を向上させることができる。 Comment

# 概要

質問自動生成の性能指標(e.g. ROUGE, BERTScore)は、表層の一致、あるいは意味が一致した場合にハイスコアを与えるが、以下の欠点がある

- 人手で作成された大量のreference questionが必要

- 表層あるいは意味的に近くないが正しいquestionに対して、ペナルティが与えられてしまう

=> contextに対するanswerabilityによって評価するメトリック RQUGE を提案



similarity basedな指標では、Q1のような正しい質問でもlexical overlapがないと低いスコアを与えてしまう。また、Q2のようなreferenceの言い換えであっても、低いスコアとなってしまう。一方、reference basedな手法では、Q3のようにunacceptableになっているにもかかわらず、変化が微小であるためそれをとらえられないという問題がある。

image



# 手法概要

提案手法ではcontextとanswer spanが与えられたとき、Span Scorerと、QAモジュールを利用してacceptability scoreを計算することでreference-freeなmetricを実現する。

QAモデルは、Contextと生成されたQuestionに基づき、answer spanを予測する。提案手法ではT5ベースの手法であるUnifiedQAv2を利用する。

Span Scorer Moduleでは、予測されたanswer span, candidate question, context, gold spanに基づき、[1, 5]のスコアを予測する。提案手法では、encoder-only BERT-based model(提案手法ではRoBERTa)を用いる。

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #TMLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- HELMは、言語モデルの透明性を高めるための包括的評価手法である。まず、潜在的なシナリオと指標の分類を行い、欠落している部分を特定。次に、マルチ指標アプローチを採用し、コアシナリオごとに7つの評価指標を測定することで、正確性以外の側面も考慮。さらに、30の著名な言語モデルに対して大規模評価を実施し、評価範囲を17.9%から96.0%に改善。全データを公開し、HELMをコミュニティの生きたベンチマークとして継続的に更新していくことを目指している。 Comment

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=iO4LZibEqW

HELMを提案した研究
当時のLeaderboardは既にdeprecatedであり、現在は下記を参照:
https://crfm.stanford.edu/helm/




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #TMLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- 言語モデルはスケールの拡大に伴い、新しい定量的・質的能力を示すが、その具体的な特性は未解明である。これを踏まえ、BIG-benchという新たなベンチマークを導入し、204の多様なタスクを評価。モデルの性能と較正は改善するが、絶対的には低く、スパース性の影響を受ける場合もある。特に、複数の手順を要するタスクは臨界規模での“ブレークスルー”を示す傾向があり、社会的バイアスは通常、スケールと共に増加するが、プロンプトによって改善可能である。 Comment

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=uyTL5Bvosj

BIG-Bench論文。ワードクラウドとキーワード分布を見ると一つの分野に留まらない非常に多様なタスクが含まれることがわかる。
image
image

BIG-Bench-hardは、2024年にClaude3.5によって、Average Human Scoreが67.7%のところ、93.1%を達成され攻略が完了した。現在は最先端のモデル間の性能を差別化することはできない。

- Killed by LLM, R0bk




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #ICCV Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 実世界の3Dオブジェクトカテゴリの学習を促進するため、約19,000本のビデオから150万フレームを含む大規模データセット「Common Objects in 3D」を収集。これにより、合成データセットと同程度の規模の実データを提供。新しいビュー合成と3D再構築手法の評価を行い、少数のビューからオブジェクトを再構築するためのTransformerを用いたニューラルレンダリング手法「NerFormer」を提案。

Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #Dataset #ReinforcementLearning #EmbodiedAI #text Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- ALFWorldは、エージェントが抽象的なテキストポリシーを学び、視覚環境で具体的な目標を実行できるシミュレーターである。これにより、視覚的環境での訓練よりもエージェントの一般化が向上し、問題を分解して各部分の改善に集中できる設計を提供する。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=0IOX0YcCdTn

pj page: https://alfworld.github.io




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #CodeGeneration #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- 本論文では、汎用プログラミング言語におけるプログラム合成の限界を大規模言語モデルを用いて評価します。MBPPとMathQA-Pythonの2つのベンチマークで、モデルサイズに対する合成性能のスケールを調査。最も大きなモデルは、少数ショット学習でMBPPの59.6%の問題を解決可能で、ファインチューニングにより約10%の性能向上が見られました。MathQA-Pythonでは、ファインチューニングされたモデルが83.8%の精度を達成。人間のフィードバックを取り入れることでエラー率が半減し、エラー分析を通じてモデルの弱点を明らかにしました。最終的に、プログラム実行結果の予測能力を探るも、最良のモデルでも特定の入力に対する出力予測が困難であることが示されました。 Comment

代表的なコード生成のベンチマーク。

MBPPデータセットは、promptで指示されたコードをモデルに生成させ、テストコード(assertion)を通過するか否かで評価する。974サンプル存在し、pythonの基礎を持つクラウドワーカーによって生成。クラウドワーカーにタスクdescriptionとタスクを実施する一つの関数(関数のみで実行可能でprintは不可)、3つのテストケースを記述するよう依頼。タスクdescriptionは追加なclarificationなしでコードが記述できるよう十分な情報を含むよう記述するように指示。ground truthの関数を生成する際に、webを閲覧することを許可した。
image

MathQA-Pythonは、MathQAに含まれるQAのうち解答が数値のもののみにフィルタリングしたデータセットで、合計で23914サンプル存在する。pythonコードで与えられた数学に関する問題を解くコードを書き、数値が一致するか否かで評価する、といった感じな模様。斜め読みなので少し読み違えているかもしれない。

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #CodeGeneration #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- CodexはGitHubのコードでファインチューニングされたGPT言語モデルで、Pythonコード生成能力を評価。新しい評価セットHumanEvalでは、Codexが28.8%の問題を解決し、GPT-3は0%、GPT-Jは11.4%だった。繰り返しサンプリングが難しいプロンプトに対しても効果的な戦略を用い、70.2%の問題を解決。モデルの限界として、長い操作の説明や変数へのバインドに苦労する点が明らかに。最後に、コード生成技術の影響について安全性や経済に関する議論を行う。 Comment

HumanEvalデータセット。Killed by LLMによると、GPT4oによりすでに90%程度の性能が達成され飽和している。

164個の人手で記述されたprogrammingの問題で、それぞれはfunction signature, docstring, body, unittestを持つ。unittestは問題当たり約7.7 test存在。handwrittenという点がミソで、コンタミネーションの懸念があるためgithubのような既存ソースからのコピーなどはしていない。pass@k[^1]で評価。

[^1]: k個のサンプルを生成させ、k個のサンプルのうち、サンプルがunittestを一つでも通過する確率。ただ、本研究ではよりバイアスをなくすために、kよりも大きいn個のサンプルを生成し、その中からランダムにk個を選択して確率を推定するようなアプローチを実施している。2.1節を参照のこと。

image




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NaturalLanguageGeneration #NLP #Annotation #Reproducibility #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-05-15 GPT Summary- 最近のテキスト生成の研究は、オープンエンドのドメインに注力しており、その評価が難しいため、多くの研究者がクラウドソーシングされた人間の判断を収集してモデリングを正当化している。しかし、多くの研究は重要な詳細を報告しておらず、再現性が妨げられていることがわかった。さらに、労働者はモデル生成のテキストと人間による参照テキストを区別できないことが発見され、表示方法を変更することで改善されることが示された。英語教師とのインタビューでは、モデル生成のテキストを評価する際の課題について、より深い洞察が得られた。 Comment

Open-endedなタスクに対するAMTの評価の再現性に関する研究。先行研究をSurveyしたところ、再現のために重要な情報(たとえば、workerの資格、費用、task descriptions、annotator間のagreementなど)が欠落していることが判明した。

続いて、expertsとAMT workerに対して、story generationの評価を実施し、GPT2が生成したストーリーと人間が生成したストーリーを、後者のスコアが高くなることを期待して依頼した。その結果

- AMTのratingは、モデルが生成したテキストと、人間が生成したテキストをreliableに区別できない

- 同一のタスクを異なる日程で実施をすると、高い分散が生じた

- 多くのAMT workerは、評価対象のテキストを注意深く読んでいない

- Expertでさえモデルが生成したテキストを読み判断するのには苦戦をし、先行研究と比較してより多くの時間を費やし、agreementが低くなることが分かった

image

- [Paper Note] Can Large Language Models Be an Alternative to Human Evaluations?, Cheng-Han Chiang+, ACL'23, 2023.05

において、低品質なwork forceが人手評価に対して有害な影響を与える、という文脈で本研究が引用されている




Paper/Blog Link My Issue
#MachineTranslation #Analysis #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #One-Line Notes Issue Date: 2024-01-25 GPT Summary- 機械翻訳の人間評価は難しく、標準的な手法が不足している。そこで、誤り分析に基づく評価方法論を提案し、MQMフレームワークを用いてWMT 2020の上位システム出力をプロの翻訳者による注釈で評価。分析の結果、WMTクラウドワーカーのランキングと異なる結果が得られ、人間が機械出力よりも人間の出力を好む傾向を示した。さらに、自動指標がクラウドワーカーよりも優れたことも判明し、研究用コーパスを公開。 Comment

embedding basedなNLGの性能指標が、意味の等価性や流暢性を評価できる一方、適用範囲が限定的で柔軟性に欠けることを示した研究




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #Tools #NLP #Dataset #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-08-13 Comment

自動評価指標が人手評価の水準に達しないことが示されており、結局のところROUGEを上回る自動性能指標はほとんどなかった。human judgmentsとのKendall;'s Tauを見ると、chrFがCoherenceとRelevance, METEORがFluencyで上回ったのみだった。また、LEAD-3はやはりベースラインとしてかなり強く、LEAD-3を上回ったのはBARTとPEGASUSだった。




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約システムの評価方法についての調査結果を報告しました。要約の言語的品質についての評価実験を行い、最適な評価方法は側面によって異なることを示しました。また、研究パラメータや統計分析方法についても問題点を指摘しました。さらに、現行の方法では固定された研究予算の下では信頼性のある注釈を提供できないことを強調しました。 Comment

要約の人手評価に対する研究




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 人間評価の信頼性に関する研究では、参加者の情報や実験の詳細が提供されていないことが多い。また、人間評価の信頼性に影響を与える要因についても研究されていない。そこで、私たちは人間評価実験を行い、参加者の情報や実験の詳細を提供し、異なる実験結果を比較した。さらに、専門家と非専門家の評価の信頼性を確保するためのガイドラインを提供し、信頼性に影響を与える要因を特定した。 Comment

要約の人手評価に対する信頼性に関して研究。人手評価のガイドラインを提供している。




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #Reference-free #QA-based #EMNLP #KeyPoint Notes #needs-revision Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約評価の課題に対し、QuestEvalという新たなフレームワークを提案。ROUGEやBERTScoreに依存せず、人間の判断との相関を四つの次元(整合性、一貫性、流暢さ、関連性)において向上させることを実験で示した。 Comment

QuestEval

# 概要

SummEval: Re-evaluating Summarization Evaluation, Fabbri+, TACL'21

によって提案されてきたメトリックがROUGEに勝てていないことについて言及し、より良い指標を提案。

- precision / recall-based な QA metricsを利用してよりロバスト

- 生成されるqueryのsaliencyを学習する手法を提案することで、information selectionの概念を導入した

- CNN/Daily Mail, XSUMで評価した結果、SoTAな結果を獲得し、特にFactual Consistencyの評価に有用なことを示した



# Question-based framework

prerainedなT5を利用しQAに回答するcomponent(question, Textがgivenな時answerを生成するモデル)を構築する。text Tに対するquery qに対してrと回答する確率をQ_A(r|T, q)とし、Q_A(T, q)をモデルによってgreedyに生成された回答とする。Questionが与えられた時、Summary内に回答が含まれているかは分からない。そのため、unanswerable token εもQA componentに含める。

QG componentとしては、answer-source documentが与えられたときに人間が生成したquestionを生成できるようfinetuningされたT5モデルを利用する。テスト時は、ソースドキュメントと、システム要約がgivenなときに、はじめにQG modelを条件付けするためのanswerのsetを選択する。Asking and Answering Questions to Evaluate the Factual Consistency of Summaries, Wang, ACL'20

にならい、ソースドキュメントの全ての固有名詞と名詞をanswerとみなす。そして、それぞれの選択されたanswerごとに、beam searchを用いてquestionを生成する。そして、QAモデルが誤った回答をした場合、そのようなquestionはフィルタリングする。text Tにおいて、Q_A(T, q) = rとなるquestion-answer pairs (q, r)の集合を、Q_G(T)と表記する。



# QuestEval metric

## Precision

source documentをD, システム要約をSとしたときに、Precision, Recallを以下の式で測る:

image

question生成時は要約から生成し、生成されたquestionに回答する際はsource documentを利用し、回答の正誤に対してF1スコアを測定する。F1スコアは、ground truthと予測された回答を比較することによって測定され、回答がexact matchした場合に1, common tokenが存在しない場合に0を返す。D, Sで条件付けされたときに、回答が変わってしまう場合は要約がinconsistentだとみなせる、というintuitionからきている。

## Recall

要約はfactual informationを含むべきのみならず(precision)、ソーステキストの重要な情報を含むべきである(recall)。Answers Unite! Unsupervised Metrics for Reinforced Summarization Models, Scialom+, EMNLP-IJCNLP'19

をquery weighter Wを導入することで拡張し、recallを下記で定義する:

image

ここで、Q_G(D)は、ソーステキストDにおけるすべてのQA pairの集合、W(q, D)はDに対するqの重みである。



## Answerability and F1

Factoid QAモデルは一般的に、predicted answerとground truthのoverlapによって(F1)評価されている。しかし"ACL"と"Association for Computational Linguistics"のように、同じ回答でも異なる方法で表現される可能性がある。この例では、F1スコアは0となる(共通のtokenがないため)。

これを回避するために、Answers Unite! Unsupervised Metrics for Reinforced Summarization Models, Scialom+, EMNLP-IJCNLP'19

と同様に1-Q_A(ε)を利用する。

image



QG component, QA componentで利用するT5は、それぞれ[SQuAD-v2]( https://huggingface.co/datasets/squad_v2)と、NewsQAデータセット [Paper Note] NewsQA: A Machine Comprehension Dataset, Adam Trischler+, RepL4NLP'17, 2016.11 によってfinetuningしたものを利用する。




Paper/Blog Link My Issue
#NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #DialogueGeneration #Reference-free #QA-based #Factuality #EMNLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-08-13 Comment

(knowledge-grounded; 知識に基づいた)対話に対するFactual ConsistencyをReference-freeで評価できるQGQA手法。機械翻訳やAbstractive Summarizationの分野で研究が進んできたが、対話では

- 対話履歴、個人の意見、ユーザに対する質問、そして雑談



といった外部知識に対するconsistencyが適切ではない要素が多く存在し、よりチャレンジングなタスクとなっている。

また、そもそも対話タスクはopen-endedなタスクなため、Reference-basedな手法は現実的ではなく、Reference-freeな手法が必要と主張。



image



手法の概要としては以下。ユーザの発話からQuestion Generation (QG)を実施し、Question-Answer Candidate Pairを作成する。そして、生成したQuestionをベースとなる知識から回答させ(QA)、その回答結果とAnswer Candidateを比較することでFactual Consistencyを測定する。

image




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Reference-free #LM-based #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 生成テキストの評価を、事前学習済みのシーケンス・ツー・シーケンスモデルを用いてモデル化。BARTを基にした指標BARTScoreを提案し、流暢さや情報性から生成テキストを評価。既存の指標を16のテスト設定で上回る可能性があり、広範なデータセットに適用可能。BARTScore計算コードは公開中。 Comment

BARTScore

# 概要

ソーステキストが与えられた時に、BARTによって生成テキストを生成する尤度を計算し、それをスコアとする手法。テキスト生成タスクをテキスト生成モデルでスコアリングすることで、pre-trainingされたパラメータをより有効に活用できる(e.g. BERTScoreやMoverScoreなどは、pre-trainingタスクがテキスト生成ではない)。BARTScoreの特徴は

1. parameter- and data-efficientである。pre-trainingに利用されたパラメータ以外の追加パラメータは必要なく、unsupervisedなmetricなので、human judgmentのデータなども必要ない。

2. 様々な観点から生成テキストを評価できる。conditional text generation problemにすることでinformativeness, coherence, factualityなどの様々な観点に対応可能。

3. BARTScoreは、(i) pre-training taskと類似したpromptを与えること、(ii) down stream generation taskでfinetuningすること、でより高い性能を獲得できる

BARTScoreを16種類のデータセットの、7つの観点で評価したところ、16/22において、top-scoring metricsよりも高い性能を示した。また、prompting starategyの有効性を示した。たとえば、シンプルに"such as"というフレーズを翻訳テキストに追加するだけで、German-English MTにおいて3%の性能向上が見られた。また、BARTScoreは、high-qualityなテキスト生成システムを扱う際に、よりロバストであることが分析の結果分かった。



# 前提

## Problem Formulation

生成されたテキストのqualityを測ることを目的とする。本研究では、conditional text generation (e.g. 機械翻訳)にフォーカスする。すなわち、ゴールは、hypothesis h_bar を source text s_barがgivenな状態で生成することである。一般的には、人間が作成したreference r_barが評価の際は利用される。

## Gold-standard Human Evaluation

評価のgold standardは人手評価であり、人手評価では多くの観点から評価が行われる。以下に代表的な観点を示す:

1. Informativeness: ソーステキストのキーアイデアをどれだけ捉えているか

2. Relevance: ソーステキストにあ地して、どれだけconsistentか

3. Fluency formatting problem, capitarlization errorや非文など、どの程度読むのが困難か

4. Coherence: 文間のつながりが、トピックに対してどれだけcoherentか

5. Factuality: ソーステキストに含意されるstatementのみを生成できているか

6. Semantic Coverage: 参照テキスト中のSemantic Content Unitを生成テキストがどれだけカバーできているか

7: Adequacy 入力文に対してアウトプットが同じ意味を出力できているかどうか、あるいは何らかのメッセージが失われる、追加される、歪曲していないかどうか



多くの性能指標は、これらの観点のうちのsubsetをカバーするようにデザインんされている。たとえば、BLEUは、翻訳におけるAdequacyとFluencyをとらえることを目的としている。一方、ROUGEは、semantic coverageを測るためのメトリックである。

BARTScoreは、これらのうち多くの観点を評価することができる。



## Evaluation as Different Tasks

ニューラルモデルを異なる方法で自動評価に活用するのが最近のトレンドである。下図がその分類。この分類は、タスクにフォーカスした分類となっている。

1. Unsupervised Matching: ROUGE, BLEU, CHRF, BERTScore, MoverScoreのように、hypothesisとreference間での意味的な等価性を測ることが目的である。このために、token-levelのマッチングを用いる。これは、distributedな表現を用いる(BERTScore, MoverScore)場合もあれば、discreteな表現を用いる(ROUGE, BLEU, chrF)場合もある。また、意味的な等価性だけでなく、factual consistencyや、source-hypothesis間の関係性の評価に用いることもできると考えられるが先行研究ではやられていなかったので、本研究で可能なことを示す。

2. Supervised Regression: BLEURT, COMET, S^3, VRMのように、regression layer を用いてhuman judgmentをsupervisedに予測する方法である。最近のメトリックtおしては、BLEURT, COMETがあげられ、古典的なものとしては、S^3, VRMがあげられる。

4. Supervised Ranking: COMET, BEERのような、ランキング問題としてとらえる方法もある。これは優れたhypothesisを上位にランキングするようなスコア関数を学習する問題に帰着する。COMETやBEERが例としてあげられ、両者はMTタスクにフォーカスされている。COMETはhunan judgmentsをregressionすることを通じてランキングを作成し、BEERは、多くのシンプルな特徴量を組み合わせて、linear layerでチューニングされる。

5. Text Generation: PRISM, BARTScoreが例として挙げられる。BARTScoreでは、生成されたテキストの評価をpre-trained language modelによるテキスト生成タスクとしてとらえる。基本的なアイデアとしては、高品質のhypothesisは、ソース、あるいはreferenceから容易に生成可能であろう、というものである。これはPRISMを除いて、先行研究ではカバーされていない。BARTScoreは、PRISMとはいくつかの点で異なっている。(i) PRISMは評価をparaphrasing taskとしてとらえており、これが2つの意味が同じテキストを比較する前提となってしまっているため、手法を適用可能な範囲を狭めてしまっている。たとえば、文書要約におけるfactual consistencyの評価では、semantic spaceが異なる2つのテキストを比較する必要があるが、このような例には対応できない。(ii) PRISMはparallel dataから学習しなけえrばならないが、BARTScoreは、pre-trainedなopen-sourceのseq2seq modelを利用できる。(iii) BARTScoreでは、PRISMが検証していない、prompt-basedのlearningもサポートしている。

image



# BARTScore

## Sequence-to-Sequence Pre-trained Models

pre-trainingされたモデルは、様々な軸で異なっているが、その一つの軸としては訓練時の目的関数である。基本的には2つの大きな変種があり、1つは、language modeling objectives (e.g. MLM)、2つ目は、seq2seq objectivesである。特に、seq2seqで事前学習されたモデルは、エンコーダーとデコーダーによって構成されているため特に条件付き生成タスクに対して適しており、予測はAutoRegressiveに行われる。本研究ではBARTを用いる。付録には、preliminary experimentsとして、BART with T5, PEGASUSを用いた結果も添付する。

## BARTScore

最も一般的なBARTScoreの定式化は下記である。

image

weighted log probabilityを利用する。このweightsは、異なるトークンに対して、異なる重みを与えることができる。たておば、IDFなどが利用可能であるが、本研究ではすべてのトークンを等価に扱う(uniform weightingだがstopwordを除外、IDFによる重みづけ、事前分布を導入するなど色々試したが、uniform weightingを上回るものがなかった)。



BARTScoreを用いて、様々な方向に用いて生成を行うことができ、異なる評価のシナリオに対応することができる。

- Faithfulness (s -> h):

- hypothesisがどれだけsource textに基づいて生成されているかを測ることができる。シナリオとしては、FactualityやRelevanceなどが考えられる。また、CoherenceやFluencyのように、target textのみの品質を測るためにも用いることができる。

- Precision (r -> h):

- hypothesisがどれだけgold-referenceに基づいてこう良くされているかを亜評価でき、precision-focusedなシナリオに適している

- Recall (h -> r):

- hypothesisから、gold referenceをどれだけ容易に再現できるかを測ることができる。そして、要約タスクのpyramid-basedな評価(i.e. semantic coverage等) に適している。pyramid-scoreはSemantic Content Unitsがどれだけカバーされているかによって評価される。

- F Score (r <-> h):

- 双方向を考慮し、Precisioon / RecallからF値を算出する。この方法は、referenceと生成テキスト間でのsemantic overlap (informativenss, adequacy)などの評価に広く利用される。



# BARTScore Variants

BARTScoreの2つの拡張を提案。(i) xとyをpromptingによって変更する。これにより、評価タスクをpre-training taskと近づける。(ii) パラメータΘを異なるfinetuning taskを考慮して変更する。すなわち、pre-trainingのドメインを、evaluation taskに近づける。

## Prompt

Promptingはinput/outputに対して短いフレーズを追加し、pre-trained modelに対して特定のタスクを遂行させる方法である。BARTにも同様の洞察を簡単に組み込むことができる。この変種をBARTScore-PROMPTと呼ぶ。

prompt zが与えられたときに、それを (i) source textに追加し、新たなsource textを用いてBARTScoreを計算する。(ii) target textの先頭に追加し、new target textに対してBARTScoreを計算する。

## Fine-tuning Task

classification-basedなタスクでfine-tuneされるのが一般的なBERT-based metricとは異なり、BARTScoreはgeneration taskでfine-tuneされるため、pre-training domainがevaluation taskと近い。本研究では、2つのdownstream taskを検証する。

1つめは、summarizationで、BARTをCNNDM datasetでfinetuningする。2つめは、paraphrasingで、summarizationタスクでfinetuningしたBARTをParaBank2 datasetでさらにfinetuningする。

# 実験

## baselines and datasets

### Evaluation Metrics

supervised metrics: COMET, BLEURT

unsupervised: BLEU, ROUGE-1, ROUGE-2, ROUGE-L, chrF, PRISM, MoverScore, BERTScore

と比較

### Measures for Meta Evaluation

Pearson Correlationでlinear correlationを測る。また、Spearman Correlationで2変数間の単調なcorrelationを測定する(線形である必要はない)。Kendall's Tauを用いて、2つの順序関係の関係性を測る。最後に、Accuracyでfactual textsとnon-factual textの間でどれだけ正しいランキングを得られるかを測る。



### Datasets

Summarization, MT, DataToTextの3つのデータセットを利用。

image



## Setup

### Prompt Design

seedをparaphrasingすることで、 s->h方向には70個のpromptを、h<->rの両方向には、34のpromptを得て実験で用いた。

image



### Settings

Summarizationとdata-to-textタスクでは、全てのpromptを用いてデコーダの頭に追加してスコアを計算しスコアを計算した。最終的にすべての生成されたスコアを平均することである事例に対するスコアを求めた(prompt unsembling)。MTについては、事例数が多くcomputational costが多くなってしまうため、WMT18を開発データとし、best prompt "Such as"を選択し、利用した。

BARTScoreを使う際は、gold standard human evaluationがrecall-basedなpyrmid methodの場合はBARTScore(h->r)を用い、humaan judgmentsがlinguistic quality (coherence fluency)そして、factual correctness、あるいは、sourceとtargetが同じモダリティ(e.g. language)の場合は、faitufulness-based BARTScore(s->h)を用いた。最後に、MTタスクとdata-to-textタスクでは、fair-comparisonのためにBARTScore F-score versionを用いた。

## 実験結果

### MT

- BARTScoreはfinetuning tasksによって性能が向上し、5つのlanguage pairsにおいてその他のunsupervised methodsを統計的に優位にoutperformし、2つのlanguage pairでcomparableであった。

-Such asというpromptを追加するだけで、BARTScoreの性能が改善した。特筆すべきは、de-enにおいては、SoTAのsupervised MetricsであるBLEURTとCOMETを上回った。

- これは、有望な将来のmetric designとして「human judgment dataで訓練する代わりに、pre-trained language modelに蓄積された知識をより適切に活用できるpromptを探索する」という方向性を提案している。

image



### Text Summarization

- vanilla BARTScoreはBERTScore, MoverScoreをInfo perspective以外でlarge marginでうくぁ回った。

- REALSum, SummEval dataseetでの改善は、finetuning taskによってさらに改善した。しかしながら、NeR18では改善しなかった。これは、データに含まれる7つのシステムが容易に区別できる程度のqualityであり、既にvanilla BARTScoreで高いレベルのcorrelationを達成しているからだと考えられる。

- prompt combination strategyはinformativenssに対する性能を一貫して改善している。しかし、fluency, factualityでは、一貫した改善は見られなかった。

image



Factuality datasetsに対する分析を行った。ゴールは、short generated summaryが、元のlong documentsに対してfaithfulか否かを判定するというものである。

- BARTScore+CNNは、Rank19データにおいてhuman baselineに近い性能を達成し、ほかのベースラインを上回った。top-performingなfactuality metricsであるFactCCやQAGSに対してもlarge marginで上回った。

- paraphraseをfine-tuning taskで利用すると、BARTScoreのパフォーマンスは低下した。これは妥当で、なぜなら二つのテキスト(summary and document)は、paraphrasedの関係性を保持していないからである。

- promptを導入しても、性能の改善は見受けられず、パフォーマンスは低下した。

image



### Data-to-Text

- CNNDMでfine-tuningすることで、一貫してcorrelationが改善した。

- 加えて、paraphraseデータセットでfinetuningすることで、さらに性能が改善した。

- prompt combination strategyは一貫してcorrelationを改善した。

image

## Analysis

### Fine-grained Analysis

- Top-k Systems: MTタスクにおいて、評価するシステムをtop-kにし、各メトリックごとにcorrelationの変化を見た。その結果、BARTScoreはすべてのunsupervised methodをすべてのkにおいて上回り、supervised metricのBLEURTも上回った。また、kが小さくなるほど、より性能はsmoothになっていき、性能の低下がなくなっていった。これはつまり、high-quality textを生成するシステムに対してロバストであることを示している。

- Reference Length: テストセットを4つのバケットにreference lengthに応じてブレイクダウンし、Kendall's Tauの平均のcorrelationを、異なるメトリック、バケットごとに言語をまたいで計算した。unsupervised metricsに対して、全てのlengthに対して、引き分けかあるいは上回った。また、ほかのmetricsと比較して、長さに対して安定感があることが分かった。

image



### Prompt Analysis

(1) semantic overlap (informativeness, pyramid score, relevance), (2) linguistic quality (fluency, coherence), (3) factual correctness (factuality) に評価の観点を分類し、summarizationとdata-to-textをにおけるすべてのpromptを分析することで、promptの効果を分析した。それぞれのグループに対して、性能が改善したpromptの割合を計算した。その結果、semantic overlapはほぼ全てのpromptにて性能が改善し、factualityはいくつかのpromptでしか性能の改善が見られなかった。linguistic qualityに関しては、promptを追加することによる効果はどちらとも言えなかった。



### Bias Analysis

BARTScoreが予測不可能な方法でバイアスを導入してしまうかどうかを分析した。バイアスとは、human annotatorが与えたスコアよりも、値が高すぎる、あるいは低すぎるような状況である。このようなバイアスが存在するかを検証するために、human annotatorとBARTScoreによるランクのサを分析した。これを見ると、BARTScoreは、extractive summarizationの品質を区別する能力がabstractive summarizationの品質を区別する能力よりも劣っていることが分かった。しかしながら、近年のトレンドはabstractiveなseq2seqを活用することなので、この弱点は軽減されている。



# Implications and Future Directions

prompt-augmented metrics: semantic overlapではpromptingが有効に働いたが、linguistic qualityとfactualityでは有効ではなかった。より良いpromptを模索する研究が今後期待される。

Co-evolving evaluation metrics and systems: BARTScoreは、メトリックデザインとシステムデザインの間につながりがあるので、より性能の良いseq2seqシステムが出たら、それをメトリックにも活用することでよりreliableな自動性能指標となることが期待される。



image




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Reference-free #AAAI Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 事前学習済みの言語モデルを用いて、文書とその要約の共有情報を推定する新しい要約評価指標を提案。これらはシャノン・ゲームの現代的解釈であり、人間の代わりにモデルを使用。トランスフォーマーに基づくモデルで、一貫性と関連性の次元で人間の判断との高い相関を実証。また、整合性と流暢さにおいても競争力を持つ評価を確認。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #TACL #Grammar Issue Date: 2025-09-07 GPT Summary- 言語的最小対のベンチマーク(BLiMP)は、言語モデルの文法知識を評価するためのチャレンジセットで、67のサブデータセットから成り、各サブデータセットには特定の文法対比を示す1000の最小対が含まれています。データは専門家によって自動生成され、人間の合意は96.4%です。n-gram、LSTM、Transformerモデルを評価した結果、最先端のモデルは形態論的対比を識別できるが、意味的制約や微妙な文法現象には苦戦していることが示されました。 Comment

先行研究と比較して、より広範なlinguistic phenomenaを扱い、かつ大量のサンプルを集めた英語のacceptable/unacceptableなsentenceのペアデータ。ペアデータは特定のlinguistic phenomenaをacceptable/unacceptableに対比するための最小の違いに基づいており専門家が作成したテンプレートに基づいて自動生成され、クラウドソーシングによって人手でvalidationされている。言語モデルが英語のlinguistic phenomenaについて、どの程度理解しているかのベンチマークに利用可能。

image




Paper/Blog Link My Issue
#NaturalLanguageGeneration #NLP #Dataset #Composition #EMNLP #Findings #CommonsenseReasoning Issue Date: 2025-07-31 GPT Summary- 生成的常識推論をテストするためのタスクCommonGenを提案し、35,000の概念セットに基づく79,000の常識的記述を含むデータセットを構築。タスクは、与えられた概念を用いて一貫した文を生成することを求め、関係推論と構成的一般化能力が必要。実験では、最先端モデルと人間のパフォーマンスに大きなギャップがあることが示され、生成的常識推論能力がCommonsenseQAなどの下流タスクに転送可能であることも確認。 Comment

ベンチマークの概要。複数のconceptが与えられた時に、それらconceptを利用した常識的なテキストを生成するベンチマーク。concept間の関係性を常識的な知識から推論し、Unseenなconceptの組み合わせでも意味を構成可能な汎化性能が求められる。
image

PJ page: https://inklab.usc.edu/CommonGen/




Paper/Blog Link My Issue
#Metrics #NLP #SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #AACL #SimulST(SimultaneousSpeechTranslation) #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- 同時テキスト翻訳手法をエンドツーエンドの同時音声翻訳に適応させる研究を行い、事前決定モジュールを導入。レイテンシと品質のトレードオフを分析し、新しいレイテンシメトリックを設計。 Comment

同時翻訳研究で主要なmetricの一つ
関連:
- [Paper Note] Over-Generation Cannot Be Rewarded: Length-Adaptive Average Lagging for Simultaneous Speech Translation, Sara Papi+, NAACL'22




Paper/Blog Link My Issue
#MachineTranslation #Metrics #NLP #EMNLP #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2024-05-26 GPT Summary- COMETは、多言語機械翻訳評価モデルを訓練するためのニューラルフレームワークであり、人間の判断との新しい最先端の相関レベルを達成します。クロスリンガル事前学習言語モデリングの進展を活用し、高度に多言語対応かつ適応可能なMT評価モデルを実現します。WMT 2019 Metrics shared taskで新たな最先端のパフォーマンスを達成し、高性能システムに対する堅牢性を示しています。 Comment

Better/Worseなhypothesisを利用してpair-wiseにランキング関数を学習する
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/a1fd6f36-48e8-44fc-8fcb-0900a51759b3)

![Image](https://github.com/user-attachments/assets/19ad7a57-7de3-4255-afde-4a1fde41587d)

Inference時は単一のhypothesisしかinputされないので、sourceとreferenceに対してそれぞれhypothesisの距離をはかり、その調和平均でスコアリングする

![Image](https://github.com/user-attachments/assets/21642c70-a7fd-4c0e-8678-6125fdbfefce)

ACL2024, EMNLP2024あたりのMT研究のmetricをざーっと見る限り、BLEU/COMETの双方で評価する研究が多そう




Paper/Blog Link My Issue
#MachineTranslation #Analysis #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #One-Line Notes Issue Date: 2024-01-25 GPT Summary- 機械翻訳の自動評価指標の質を検証し、参照データの性質が重要であることを示す。さまざまな参照収集方法を検討し、人間評価との相関を報告。典型的な参照の偏りを打ち消すために、言語学者によるパラフレージング課題を開発。WMT 2019のデータにおいて、標準参照との相関が低い出力でも人間判断との相関が向上することを示す。また、埋め込みベースの手法を含む評価指標で相関が改善されることも明らかにし、マルチ参照BLEUの限界と新たな定式化を提示。 Comment

surface levelのNLGの性能指標がsemanticを評価できないことを示した研究




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Reference-based Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約手法の評価尺度として、ROUGEとBLEUが一般的に使用されているが、これらは語彙的な性質を持ち、ニューラルネットワークのトレーニングには限定的な可能性がある。本研究では、大規模なコーパスで事前学習された言語モデルと語彙的類似度尺度を組み合わせた新しい評価尺度であるHOLMSを提案する。実験により、HOLMSがROUGEとBLEUを大幅に上回り、人間の判断との相関も高いことを示した。 Comment

Hybrid Lexical and MOdel-based evaluation of Summaries (HOLMS)




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #Reference-free #EMNLP #needs-revision Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 要約タスクの評価は重要であり、従来のROUGEは参照要約が必要である。本研究は、教師なしの対照学習を用いて参照なしで要約品質を評価する新しい指標を提案。BERTに基づき、言語的品質と意味的情報量をカバーする指標を設計し、ネガティブサンプルを使ってモデルを訓練。NewsroomとCNN/Daily Mailの実験で、提案手法が他の指標を上回ることを示し、データセット間での一般性も確認。 Comment

LS_Score

色々なメトリックが簡潔にまとまっている




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NLP #Reference-free #Training-Free Issue Date: 2023-08-13 Comment

pseudo-reference summaryを作成し、referenceに対してSBERTを適用しsystem-reference間の類似度を測ることで、unsupervisedに複数文書要約を評価する手法。

まずTACのデータに対して、既存研究(single document summarizationの評価用に提案された手法)を適用し、Human Ratingsとの相関が低いことを確認している。この時、Referenceを用いる手法(ROUGE、MoverScore)の相関をUpper Boundとし、Upper Boundに及ばないことを確認している。また、既存研究よりもシンプルなJS Divergence等を用いるlexical basedな手法の相関が高かったことも確認している。
続いて、unsupervisedな手法として、contextualなembeddingを利用し(BERT, SBERT等)source, system summary間の類似度を測る手法で相関を測ったところ、こちらでもUpper Boundに及ばないこと、シンプルな手法に及ばないことを確認。これら手法にWMDを応用するすることで相関が向上することを確認した。
これらのことより、Referenceがある場合、無い場合の両者においてWMDを用いる手法が有効であることが確認できたが、Referenceの有無によって相関に大きな差が生まれていることが確認できた。このことから、何らかの形でReferenceが必要であり、pseudo referenceを生成し利用することを着想した、というストーリーになっている。

pseudo referenceを生成する方法として、top Nのリード文を抽出する手法や、LexRankのようなGraphBasedな手法を利用してTACデータにおいてどのような手法が良いかを検証している。この結果、TAC8,9の場合はTop 10,15のsentenceをpseudo referenceとした場合が最も良かった。

細かいところまで読みきれていないが、自身が要約したい文書群においてどの方法でpseudo referenceを生成するかは、Referenceがないと判断できないと考えられるため、その点は課題だと考えられる。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #needs-revision Issue Date: 2023-07-24 GPT Summary- 新しいテストを提案し、57のマルチタスクを用いてテキストモデルの正確度を測定。高い正確度には広範な世界知識と問題解決能力が必要である。GPT-3モデルはランダム推測を約20ポイント上回るが、専門家レベルには遠く、多くのタスクで偏った性能を示す。特に道徳や法に関してはほぼランダムに近い正確度を記録。このテストはモデルの理解力を評価し、重要な欠点を明らかにすることを目的とする。 Comment

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=d7KBjmI3GmQ

MMLU論文

- [Paper Note] Are We Done with MMLU?, Aryo Pradipta Gema+, NAACL'25

において、多くのエラーが含まれることが指摘され、再アノテーションが実施されている。




Paper/Blog Link My Issue
#Survey #NaturalLanguageGeneration #NLP Issue Date: 2020-08-25 GPT Summary- NLGシステムの評価方法を人間中心、自動評価、機械学習に基づく評価の3カテゴリに分類し、各カテゴリの進展と課題を議論。自動テキスト要約と長文生成の具体例を示し、今後の研究方向を提案。

Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #Robotics #IROS Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 動的要素を含むシーンのマッピングとローカリゼーションのために、RGB-Dセンサーを用いた新しいアプローチを提案。TSDFに基づく効率的なトラッキングを行い、色情報を利用してセンサーのポーズを推定。動的要素の検出には残差と自由空間のモデリングを活用。実験により、提案手法が最先端の密SLAM手法を上回る性能を示し、データセットも公開。オープンソースコードも提供。

Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #QuestionAnswering #Factuality #ReadingComprehension Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- Natural Questionsコーパスは、Google検索エンジンからの実際の匿名化されたクエリを基にした質問応答データセットで、307,373のトレーニング例と7,830の開発例、7,842のテスト例が含まれています。アノテーターは、質問に対してWikipediaページから長い回答と短い回答を注釈し、質の検証実験や人間の変動性に関する分析を行っています。また、質問応答システムの評価のためのメトリクスを導入し、競争的手法を用いてベースライン結果を確立しています。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #Metrics #NLP #Reference-based #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes #needs-revision Issue Date: 2023-05-10 GPT Summary- BERTScoreは、テキスト生成の自動評価指標で、候補文のトークンと参照文のトークン間の類似度を文脈埋め込みを使用して計算。363の機械翻訳と画像キャプション生成システムを評価し、人間の判断と高い相関を示し、モデル選択性能を向上。敵対的パラフレーズ検出タスクでも、既存の指標と比較して堅牢性が確認された。 Comment

# 概要
既存のテキスト生成の評価手法(BLEUやMETEOR)はsurface levelのマッチングしかしておらず、意味をとらえられた評価になっていなかったので、pretrained BERTのembeddingを用いてsimilarityを測るような指標を提案しましたよ、という話。

# prior metrics
## n-gram matching approaches
n-gramがreferenceとcandidateでどれだけ重複しているかでPrecisionとrecallを測定
image

### BLEU
MTで最も利用される。n-gramのPrecision(典型的にはn=1,2,3,4)と短すぎる候補訳にはペナルティを与える(brevity penalty)ことで実現される指標。SENT-BLEUといった亜種もある。BLEUと比較して、BERTScoreは、n-gramの長さの制約を受けず、潜在的には長さの制限がないdependencyをcontextualized embeddingsでとらえることができる。

### METEOR
METEOR: An Automatic Metric for MT Evaluation with Improved Correlation with Human Judgments, Banerjee+, CMU, ACL Workshop on Intrinsic and Extrinsic Evaluation Measures for Machine Translation and/or Summarization

METEOR 1.5では、内容語と機能語に異なるweightを割り当て、マッチングタイプによってもweightを変更する。METEOR++2.0では、学習済みの外部のparaphrase resourceを活用する。METEORは外部のリソースを必要とするため、たった5つの言語でしかfull feature setではサポートされていない。11の言語では、恥部のfeatureがサポートされている。METEORと同様に、BERTScoreでも、マッチに緩和を入れていることに相当するが、BERTの事前学習済みのembeddingは104の言語で取得可能である。BERTScoreはまた、重要度によるweightingをサポートしている(コーパスの統計量で推定)。

### Other Related Metrics
- NIST: BLEUとは異なるn-gramの重みづけと、brevity penaltyを利用する
- ΔBLEU: multi-reference BLEUを、人手でアノテーションされたnegative reference sentenceで変更する
- CHRF: 文字n-gramを比較する
- CHRF++: CHRFをword-bigram matchingに拡張したもの
- ROUGE: 文書要約で利用される指標。ROUGE-N, ROUGE^Lといった様々な変種がある。
- CIDEr: image captioningのmetricであり、n-gramのtf-idfで重みづけされたベクトルのcosine similrityを測定する

## Edit-distance based Metrics
- Word Error Rate (WER): candidateからreferenceを再現するまでに必要なedit operationの数をカウントする手法
- Translation Edit Rate (TER): referenceの単語数によってcandidateからreferenceまでのedit distanceを正規化する手法
- ITER: 語幹のマッチと、より良い正規化に基づく手法
- PER: positionとは独立したError Rateを算出
- CDER: edit operationにおけるblock reorderingをモデル化
- CHARACTER / EED: character levelで評価

## Embedding-based Metrics
- MEANT 2.0: lexical, structuralの類似度を測るために、word embeddingとshallow semantic parsesを利用
- YISI-1: MEANT 2.0と同様だが、semantic parseの利用がoptionalとなっている
これらはBERTScoreと同様の、similarityをシンプルに測るアプローチで、BERTScoreもこれにinspireされている。が、BERTScoreはContextualized Embeddingを利用する点が異なる。また、linguistic structureを生成するような外部ツールは利用しない。これにより、BERTScoreをシンプルで、新たなlanguageに対しても使いやすくしている。greedy matchingの代わりに、WMD, WMDo, SMSはearth mover's distanceに基づく最適なマッチングを利用することを提案している。greedy matchingとoptimal matchingのtradeoffについては研究されている。sentence-levelのsimilarityを計算する手法も提案されている。これらと比較して、BERTScoreのtoken-levelの計算は、重要度に応じて、tokenに対して異なる重みづけをすることができる。

## Learned Metrics
様々なmetricが、human judgmentsとのcorrelationに最適化するために訓練されてきた。
- BEER: character-ngram, word bigramに基づいたregresison modelを利用
- BLEND: 29の既存のmetricを利用してregressionを実施
- RUSE: 3種類のpre-trained sentence embedding modelを利用する手法
これらすべての手法は、コストのかかるhuman judgmentsによるsupervisionが必要となる。そして、新たなドメインにおける汎化能力の低さのリスクがある。input textが人間が生成したものか否か予測するneural modelを訓練する手法もある。このアプローチは特定のデータに対して最適化されているため、新たなデータに対して汎化されないリスクを持っている。これらと比較して、BERTScoreは特定のevaluation taskに最適化されているモデルではない。

# BERTScore
referenceとcandidateのトークン間のsimilarityの最大値をとり、それらを集約することで、Precision, Recallを定義し、PrecisionとRecallを利用してF値も計算する。Recallは、reference中のすべてのトークンに対して、candidate中のトークンとのcosine similarityの最大値を測る。一方、Precisionは、candidate中のすべてのトークンに対して、reference中のトークンとのcosine similarityの最大値を測る。ここで、類似度の式が単なる内積になっているが、これはpre-normalized vectorを利用する前提であり、正規化が必要ないからである。
image

また、IDFによるトークン単位でのweightingを実施する。IDFはテストセットの値を利用する。TFを使わない理由は、BERTScoreはsentence同士を比較する指標であるため、TFは基本的に1となりやすい傾向にあるためである。IDFを計算する際は出現数を+1することによるスムージングを実施。
image

さらに、これはBERTScoreのランキング能力には影響を与えないが、BERTScoreの値はコサイン類似度に基づいているため、[-1, 1]となるが、実際は学習したcontextual embeddingのgeometryに値域が依存するため、もっと小さなレンジでの値をとることになってしまう。そうすると、人間による解釈が難しくなる(たとえば、極端な話、スコアの0.1程度の変化がめちゃめちゃ大きな変化になってしまうなど)ため、rescalingを実施。rescalingする際は、monolingualコーパスから、ランダムにsentenceのペアを作成し(BETRScoreが非常に小さくなるケース)、これらのBERTScoreを平均することでbを算出し、bを利用してrescalingした。典型的には、rescaling後は典型的には[0, 1]の範囲でBERTScoreは値をとる(ただし数式を見てわかる通り[0, 1]となることが保証されているわけではない点に注意)。これはhuman judgmentsとのcorrelationとランキング性能に影響を与えない(スケールを変えているだけなので)。
image
image

# 実験

## Contextual Embedding Models

12種類のモデルで検証。BERT, RoBERTa, XLNet, XLMなど。



## Machine Translation

WMT18のmetric evaluation datasetを利用。149種類のMTシステムの14 languageに対する翻訳結果, gold referencesと2種類のhuman judgment scoreが付与されている。segment-level human judgmentsは、それぞれのreference-candiate pairに対して付与されており、system-level human judgmentsは、それぞれのシステムに対して、test set全体のデータに基づいて、単一のスコアが付与されている。pearson correlationの絶対値と、kendall rank correration τをmetricsの品質の評価に利用。そしてpeason correlationについてはWilliams test、kendall τについては、bootstrap re-samplingによって有意差を検定した。システムレベルのスコアをBERTScoreをすべてのreference-candidate pairに対するスコアをaveragingすることによって求めた。また、ハイブリッドシステムについても実験をした。具体的には、それぞれのreference sentenceについて、システムの中からランダムにcandidate sentenceをサンプリングした。これにより、system-level experimentをより多くのシステムで実現することができる。ハイブリッドシステムのシステムレ4ベルのhuman judgmentsは、WMT18のsegment-level human judgmentsを平均することによって作成した。BERTScoreを既存のメトリックと比較した。



通常の評価に加えて、モデル選択についても実験した。10kのハイブリッドシステムを利用し、10kのうち100をランダムに選択、そして自動性能指標でそれらをランキングした。このプロセスを100K回繰り返し、human rankingとmetricのランキングがどれだけagreementがあるかをHits@1で評価した(best systemの一致で評価)。モデル選択の指標として新たにtop metric-rated systemとhuman rankingの間でのMRR, 人手評価でtop-rated systemとなったシステムとのスコアの差を算出した。WMT17, 16のデータセットでも同様の評価を実施した。



## Image Captioning

COCO 2015 captioning challengeにおける12種類のシステムのsubmissionデータを利用。COCO validationセットに対して、それぞれのシステムはimageに対するcaptionを生成し、それぞれのimageはおよそ5個のreferenceを持っている。先行研究にならい、Person Correlationを2種類のシステムレベルmetricで測定した。

- M1: 人間によるcaptionと同等、あるいはそれ以上と評価されたcaptionの割合

- M2: 人間によるcaptionと区別がつかないcaptionの割合

BERTScoreをmultiple referenceに対して計算し、最も高いスコアを採用した。比較対象のmetricはtask-agnostic metricを採用し、BLEU, METEOR, CIDEr, BEER, EED, CHRF++, CHARACTERと比較した。そして、2種類のtask-specific metricsとも比較した:SPICE, LEIC



# 実験結果

## Machine Translation

system-levelのhuman judgmentsとのcorrelationの比較、hybrid systemとのcorrelationの比較、model selection performance

to-Englishの結果では、BERTScoreが最も一貫して性能が良かった。RUSEがcompetitiveな性能を示したが、RUSEはsupervised methodである。from-Englishの実験では、RUSEは追加のデータと訓練をしないと適用できない。

image

image

image



以下は、segment-levelのcorrelationを示したものである。BERTScoreが一貫して高い性能を示している。BLEUから大幅な性能アップを示しており、特定のexampleについての良さを検証するためには、BERTScoreが最適であることが分かる。BERTScoreは、RUSEをsignificantlyに上回っている。idfによる重要度のweightingによって、全体としては、small benefitがある場合があるが全体としてはあんまり効果がなかった。importance weightingは今後の課題であり、テキストやドメインに依存すると考えられる。FBERTが異なる設定でも良く機能することが分かる。異なるcontextual embedding model間での比較などは、appendixに示す。

image



## Image Captioning

task-agnostic metricの間では、BETRScoreはlarge marginで勝っている。image captioningはchallengingな評価なので、n-gramマッチに基づくBLEU, ROUGEはまったく機能していない。また、idf weightingがこのタスクでは非常に高い性能を示した。これは人間がcontent wordsに対して、より高い重要度を置いていることがわかる。最後に、LEICはtrained metricであり、COCO dataに最適化されている。この手法は、ほかのすべてのmetricを上回った。

image



## Speed

pre-trained modelを利用しているにもかかわらず、BERTScoreは比較的高速に動作する。192.5 candidate-reference pairs/secondくらい出る(GTX-1080Ti GPUで)。WMT18データでは、15.6秒で処理が終わり、SacreBLEUでは5.4秒である。計算コストそんなにないので、BERTScoreはstoppingのvalidationとかにも使える。

# Robustness analysis

BERTScoreのロバスト性をadversarial paraphrase classificationでテスト。Quora Question Pair corpus (QQP) を利用し、Word Scrambling dataset (PAWS) からParaphrase Adversariesを取得。どちらのデータも、各sentenceペアに対して、それらがparaphraseかどうかラベル付けされている。QQPの正例は、実際のduplicate questionからきており、負例は関連するが、異なる質問からきている。PAWSのsentence pairsは単語の入れ替えに基づいているものである。たとえば、"Flights from New York to Florida" は "Flights from Florida to New York" のように変換され、良いclassifierはこれらがparaphraseではないと認識できなければならない。PAWSはPAWS_QQPとPAWS_WIKIによって構成さえrており、PAWS_QQPをdevelpoment setとした。automatic metricsでは、paraphrase detection training dataは利用しないようにした。自動性能指標で高いスコアを獲得するものは、paraphraseであることを想定している。



下図はAUCのROC curveを表しており、PAWS_QQPにおいて、QQPで訓練されたclassifierはrandom guessよりも性能が低くなることが分かった。つまりこれらモデルはadversaial exampleをparaphraseだと予測してしまっていることになる。adversarial examplesがtrainingデータで与えられた場合は、supervisedなモデルも分類ができるようになる。が、QQPと比べると性能は落ちる。多くのmetricsでは、QQP ではまともなパフォーマンスを示すが、PAWS_QQP では大幅なパフォーマンスの低下を示し、ほぼrandomと同等のパフォーマンスとなる。これは、これらの指標がより困難なadversarial exampleを区別できないことを示唆している。一方、BERTSCORE のパフォーマンスはわずかに低下するだけであり、他の指標よりもロバスト性が高いことがわかる。

image



# Discussion

- BERTScoreの単一の設定が、ほかのすべての指標を明確に上回るということはない

- ドメインや言語を考慮して、指標や設定を選択すべき

- 一般的に、機械翻訳の評価にはFBERTを利用することを推奨

- 英語のテキスト生成の評価には、24層のRoBERTa largeモデルを使用して、BERTScoreを計算したほうが良い

- 非英語言語については、多言語のBERT_multiが良い選択肢だが、このモデルで計算されたBERTScoreは、low resource languageにおいて、パフォーマンスが安定しているとは言えない




Paper/Blog Link My Issue
#RecommenderSystems #NeuralNetwork #CollaborativeFiltering #RecSys #Selected Papers/Blogs #Reproducibility #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2022-04-11 GPT Summary- 深層学習技術はレコメンダーシステムの研究で広く用いられているが、再現性やベースライン選択に問題がある。18のトップnレコメンデーションアルゴリズムを分析した結果、再現できたのは7つのみで、6つは単純なヒューリスティック手法に劣っていた。残りの1つはベースラインを上回ったが、非ニューラル手法には及ばなかった。本研究は機械学習の実践における問題を指摘し、改善を呼びかけている。 Comment

RecSys'19のベストペーパー

日本語解説: https://qiita.com/smochi/items/98dbd9429c15898c5dc7

TopN推薦におけるDNNを用いた研究を追試した研究で、トップ会議の手法のうち18本の追試を試みたところ、追試のための現実的な努力や著者に連絡をするといったことを実施した上で再現できたものは7本であり、そのうち6/7が適切なハイパーパラメータ調整を行なったkNNベースのシンプルな手法に勝てなかった(かつ残りの一つも線形モデルに対して負ける場合もあった)、という話で、業界における評価における再現性の問題(ハイパーパラメータ調整の記載がない等)や、適切な実験設定の欠如(ベースラインのハイパーパラメータチューニングをせずに先行研究の記述内容をそのまま踏襲等、テストデータを用いたエポック数の調整、ランダムサンプリングのはずなのに明らかに提案手法に有利となるような偏ったサンプリングを実施...)、ベースラインの適切な選定(多くの研究がNeural Collaboraive Filteringをベースラインにしているが果たしてそれが適切か)などについて警鐘を鳴らす内容になっている。

過去の先行研究([Paper Note] Sequence-Aware Recommender Systems, Massimo Quadrana+, ACM Computing Surveys (CSUR), Volume 51, Issue 4, 2018.02 )でも、研究者の間でデータセットの分割に関して、標準化されていない旨が記述されている。また、管理人が研究を追う中でも、共通のフレームワークで評価がされているとは言い難い印象を持っている(**このコメントは論文を読んだ当時を思い起こし2026年に追記しているが、この頃から業界はどのようにシフトしただろうか?最近は追えていない**)。

たとえば評価をする際には、データセットの選択だけでなく、データセットの中でどの規模感のデータセットを使うのか(MovieLens一つとっても様々なバリエーションがある)、leave-one-outをするのか、時系列性を考慮した履歴の分割をするのか、negative samplingをする際の件数やサンプリング方法、なんらかのstratifiedなk-fold cross validationをするのか否か、coldstartなデータを排除するのか否か、排除する際の足切りの基準、ハイパーパラメータ。最適化する際のメトリックと最適化をするパラメータ、平均を取る際の実験の試行回数、性能を測るメトリック(Precision, Recall, NDCG, MAP, MRR, AUC, HITS@N...)など様々な変数が存在し、これらの設定が異なると性能は確かに大きく変化すると思われる。実際に推薦モデルの検証をする際には適切な検証となるよう細心の注意を払いたい。

私個人としては本研究を知った以後、オフラインでの実験のみでなくらA/Bテストが実施されている研究に対する信頼性をより高めるようになった。

おそらくこれを受けてRecboleのようなフレームワークが登場したと思うが、現在は更新がされていないという認識である。いまはどのように再現性に関する取り組みがされているだろうか?
- Autonomously Generating Hints by Inferring Problem Solving Policies, Piech+, Stanford University, L@S'15




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #SIGGRAPH Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 視点合成問題において、狭ベースラインのステレオカメラから新しい視点を生成する手法を提案。マルチプレーン画像(MPI)を用いた学習フレームワークを構築し、YouTube動画をデータソースとして活用。これにより、入力画像ペアからMPIを予測し、従来の手法よりも優れた視点外挿を実現。 Comment

pj page: https://tinghuiz.github.io/projects/mpi/




Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #Dataset #ReinforcementLearning #IJCAI #Workshop #Game #text Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- TextWorldは、テキストベースのゲームにおける強化学習エージェントのトレーニングと評価のためのサンドボックス環境であり、ゲームのインタラクティブなプレイを処理するPythonライブラリを提供します。ユーザーは新しいゲームを手作りまたは自動生成でき、生成メカニズムによりゲームの難易度や言語を制御可能です。TextWorldは一般化や転移学習の研究にも利用され、ベンチマークゲームのセットを開発し、いくつかのベースラインエージェントを評価します。 Comment

リポジトリ: https://github.com/microsoft/TextWorld




Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #Metrics #NLP #QA-based #AAAI #needs-revision Issue Date: 2023-08-16 GPT Summary- 自然言語処理システムの評価における問題の一つは、2つのテキストパッセージの内容の違いを特定することです。本研究では、1つのテキストパッセージを小さな知識ベースとして扱い、多数の質問を投げかけて内容を比較する方法を提案します。実験結果は有望であり、2007年のDUC要約コーパスを使用して行われました。 Comment

QGQAを提案した研究




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #TOG Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 画像ベースの3D再構築のための新しいベンチマークを提案。実際の条件下で取得された高解像度ビデオシーケンスを用い、産業用レーザースキャナーでキャプチャしたグラウンドトゥルースデータを含む。屋外と屋内のシーンを対象に、再構築の忠実度向上を目指す新しいパイプラインの開発を支援し、既存の3D再構築手法の性能を報告。結果は今後の研究の課題と機会を示唆。

Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #CVPR Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 新しいマルチビュー立体視データセットを提案し、高精度のレーザースキャナーと低解像度のステレオビデオを用いて多様なシーンを記録。幾何学に基づく手法で画像とレーザースキャンを整合。従来のデータセットとは異なり、自然および人工環境をカバーし、高解像度のデータを提供。データセットは手持ちのモバイルデバイスの使用ケースにも対応し、オンライン評価サーバーで利用可能。

Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #CVPR Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 限られたRGB-Dシーン理解のために、1513シーンの2.5Mビューを含むScanNetデータセットを導入。自動表面再構築とクラウドソースによるセマンティックアノテーションを用いたキャプチャシステムを設計し、3Dオブジェクト分類やセマンティックボクセルラベリングで最先端のパフォーマンスを達成。データセットは無料で提供。

Paper/Blog Link My Issue
#DocumentSummarization #ComputerVision #NaturalLanguageGeneration #NLP #ImageCaptioning #Reference-based #needs-revision Issue Date: 2023-05-10 GPT Summary- 画像説明の自動生成における新たな評価パラダイムを提案。人間の合意を測るトリプレット手法、合意を反映する新指標CIDEr、50文の説明を含むPASCAL-50SとABSTRACT-50Sデータセットを利用。新指標は既存のものより人間の合意を正確に捉え、最先端手法の評価に向けたベンチマークを提供。CIDEr-DはMS COCO評価サーバの一部として、体系的な評価を可能にする。

Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #ECCV Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- RGBD画像を用いて、散らかった屋内シーンの主要な表面や物体、支持関係を解析するアプローチを提案。物理的相互作用を考慮し、3Dの手がかりが構造化された解釈に与える影響を探求。新たに1449のRGBD画像からなるデータセットを作成し、支持関係の推測能力を実験で検証。3D手がかりと推測された支持が物体セグメンテーションの向上に寄与することを示す。

Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #One-Line Notes #ContinualLearning Issue Date: 2026-09-13 Comment

元ポスト:

Loading…

Computer Use + Continual Learningに関するベンチマークで、仮想的な建設会社の経理担当として入社し、一定の見習い期間(7ヶ月)を経て、その期間に企業のハンドブックやERPシステムチュートリアル、過去の請求書などで学習をする想定。その実際の請求書処理をこなしていくが、そこには実務上の罠が多く意図的に仕掛けられているようで、Human Baselineでも成功率は51%。最終的にHuman Baselineを上回ったのはAstra, Fable 5.1のようである。モデル間の傾向の違いなども考察されているようである。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Live #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-09-05 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] Terminal-Bench: Benchmarking Agents on Hard, Realistic Tasks in Command Line Interfaces, Mike A. Merrill+, arXiv'26, 2026.01

新しいタスクを追加する方向性ではなく、既存のタスクで課題(拒否、正解が公開、品質面等)があるものや飽和したものを改善、評価実行時のタイムアウトやエラーなどのリソース面の改善をし測定誤差の低減なども実施しているようである

所見:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #SelfImprovement #Initial Impression Notes #autoresearch/RSI #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-17 Comment

元ポスト:

Loading…

所見:

Loading…

18のフロンティアモデルでnanogpt speedrunに対してautoresearchを実施し、結果的に合計153回のrunを実施され、Fable 5が人間のレコードに対して83%まで迫ることができたが、新規のアイデアを創出する能力が欠如してあることが示唆された、と言う話に見える。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #NLP #Dataset #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2026-08-05 Comment

元ポスト:

Loading…

Vision系の新たなベンチマーク。42種類のベンチマークのフロンティアモデルが失敗する事例に基づいて評価対象とするatomicな能力を定義し、それらのatomicなスキルを独立して評価可能なサンプルを作成し評価するベンチマーク。サンプルは与えられた情報のみから、評価対象とするatomicな能力を駆使すれば成功できるverifiableなタスクとして定義されているようである。能力ごとにモデルのスコアが算出可能。

実例としては、たとえば、魚が泳いでいる複数の池のイラストが与えられて、真ん中の池には何匹の魚がいる?といったクエリに応答するなどである。これには localization の能力が求められる(Countingも必要な気がするが)。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Post #read-later #Initial Impression Notes #RewardSeeking Issue Date: 2026-08-03 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- Kimi K3: Open Frontier Intelligence, Moonshot AI, 2026.07

Kimi K3における、評価されていると認識した上で評価作成者の意図の検討や、reference solutionに関する検討をするなど、ベンチマークに過度に最適化されているような挙動を示す現象に関する検討な模様。

関連:
- [Paper Note] Measuring Reward-Seeking via Contrastive Belief Updates, Axel Højmark+, arXiv'26, 2026.07




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Selected Papers/Blogs #reading #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-08-03 Comment

元ポスト:

Loading…

費用対効果を人間とAI Agentそれぞれでplotすることで、人間とAI Agentが同じ支出で出せるパフォーマンスを出せる点(expenditure horizon)を見つけるというのがアイデアで、これにより低予算下ではAIの方が効果的で、高予算下では人間の方が効果的といった分析が可能となる。

nanogpt speedrunを通じた分析結果なども載っている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Selected Papers/Blogs #Live #reading #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-24 Comment

元ポスト:

Loading…

Terminal Benchを構築したチームによる新たなベンチマークで、GPT-5.6-Sol (Codex) でもスコアは34.4%。タスクは今後も更新される。

タスクは、ソフトウェア、ML、科学、オペレーション、セキュリティ、ハードウェア、メディアなどのドメインによって構成されるようである。

Terminal Bench:
- [Paper Note] Terminal-Bench: Benchmarking Agents on Hard, Realistic Tasks in Command Line Interfaces, Mike A. Merrill+, arXiv'26, 2026.01




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #NLP #Blog #ComputerUse #VisionLanguageModel #LongHorizon #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-24 Comment

元ポスト:

Loading…

エンタープライズ向けのサービスに基づく専門家の操作に基づくbrowser-useベンチマークのようである。ざっくりブログを読んだが実際にどのようなサービスなのか知らないためあまりよくわからなかったので、公開されているベンチマークを見る方が直感的な理解は捗りそう。

本ベンチマーク上では、GLM-5.2がOpenWeightモデルの中では最も性能が高いようである。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #AIAgents #Blog #Safety #Attack #Video #Selected Papers/Blogs #Security Issue Date: 2026-07-22 Comment

Hugging Face側のブログ:
Security incident disclosure — July 2026
https://huggingface.co/blog/security-incident-july-2026

元ポスト:

Loading…

video: https://youtu.be/87DyyMV0kCY

関連:
- Incident Report: unsanctioned agent behaviour during cyber testing, AISI, 2026.08
- [Paper Note] Chunky Post-Training: Data Driven Failures of Generalization, Seoirse Murray+, arXiv'26, 2026.02
- [Paper Note] Natural Emergent Misalignment from Reward Hacking in Production RL, Monte MacDiarmid+, arXiv'25, 2025.11

所見:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Blog #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-07-09 Comment

元ポスト:

Loading…

SWE-Bench Proの約30%にタスクが評価として機能しないタスクが含まれているとのこと(SWE-Bench Verifiedと同じ流れでは)。

これらは、5人の熟練なソフトウェアエンジニアによる監査と、AI Agentによる監査結果を人間がレビューするプロセスの2つを介して同定された。

以下のようなものがある:
- 過剰に制約されたテスト: 実装の制約が強すぎて機能として正しいのにテストが通らず、かつプロンプトでその制約が明示されていない
- requlrementが不足したテスト: プロンプトでの推測することができない要件の漏れ
- 低カバレッジのテスト: 実装が不完全でも通過するテスト
- ミスリーディングなプロンプト: テストが求める要件とは異なる挙動に向かわせるプロンプト

これにより、OpenAIは以前SWE Bench Proを推奨していたがそれを撤回するとのこと。

SWE Bench Verifiedでも同様の事案があった:
- Why SWE-bench Verified no longer measures frontier coding capabilities, OpenAI, 2026.02

そしてSWE Bench Verifiedにおけるコンタミネーションやテストの問題点を改善したSWE Bench Proを構築した、という経緯だったはずだが、そのSWE Bench Proでも問題が見つかったという流れである。

あと、そもそもSWE Bench Proで問題のなかった70%で評価したら現在のモデルのスコアはどうなるのだろうか?




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Analysis #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Blog #RewardHacking #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Contamination #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-05 Comment

元ポスト:

Loading…

SWE Bench Proにおいて、公開リポジトリやリポジトリの履歴にアクセスすることを厳格に禁止したハーネスを用いてproprietaryモデルを評価したところ標準的なハーネスと比較してスコアが大きく低下した。どれだけスコアが減少したかはモデルごとに異なり、たとえばOpus 4.8系のモデルでは8.1--9.1ポイント程度、GPT5.5系では2.6 -- 3.4%程度スコアが低下した。最近のモデルほどスコアが低下する傾向がある、という話のようである。たとえば、731件のOpus 4.8 Maxのtraceを監査用のモデルを用いて調べると、traceの57%において公開リポジトリでマージ済みのPR、または修正済みのソースファイルを見つけ修正をそのまま再現し、9%程度のtraceで.git履歴からバグ修正前後のコミットを検索しパッチを抜き出していた。モデルが協力になるにつれて、自身が評価中であることを認識し、既に与えられたタスクが解決済みであるためのヒントを見出し、RewardHackingのような挙動を示すような傾向にある、という話のようである。

実際にどの程度スコアに影響を与えていたかが見れるのは興味深い。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-09 Comment

元ポスト:

Loading…

Fable5, Opus5で、本ベンチマークにおいてtest-time-scalingを適用すると、性能は単調増加ではなくなる現象が報告されている

Loading…


原因としては、Fable5, Opus5などはタスクとは関係ないコードのリファクタリングを実施することがあり、ベンチマークはスコープ外の編集に対してペナルティを課すため、このような場合はスコアにペナルティが課されている、ということのようである。
Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AWS #Blog #Japanese #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-06-02 Comment

元ポスト:

Loading…

Bedrock経由で利用できるLLMに対する llm-jp-evalの評価結果が、コストとパフォーマンスの双方の上で比較されている。Claude Opus 4.6(4.7, 4.8と比較して)のスコアが最も高く、日本語能力はベンチマーク上は平均スコアで見ると向上していないように見える。カテゴリごとの結果では、4.8がQAにおいて大幅にスコアが悪化しているのが興味深い。また、スコアを掲載して終わりではなく、全てのLLMが間違える個別の事例などもいくつか掲載されており興味深い。OpenWeightなLLMではKimi 2.5のコストパフォーマンスが最も良さそうに見えるが、Gemma4は評価に含まれていないので気になるところ。

日本語LLMの評価は
- Swallow LLM Leaderboard v2, Swallow LLM Team, 2025.08

も参考のこと。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

元ポスト:

Loading…

所見:

Loading…

既存のベンチマークのような、githubのPRに基づいたものではなく(memorizationの問題があるため)、ゼロベースで構築。rolloutのtrajectoryを分析して、有効なPRなのに拒否する、あるいは何らかのcheatingをするといった挙動のdetectionもできるとのこと。また、SWE Bench Proと比較して、タスクを解くためのpromptは1/2である一方、タスクを解くために必要なコードの量は5.5倍となっており、より複雑なタスクとなっている。

contamination-freeが主張されているが、データセットは公開されているので、そのうちcontaminationが生じるであろう点には注意。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Tutorial #LanguageModel #AIAgents #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

元ポスト:

Loading…

ざーっとしか眺められていないが、AI Agentの基礎的な話と、実際のtool useをした場合のレスポンスの例を踏まえた動作の説明や、Scaffoldingとは何か/multi-agentとは何か/context engineeringとはといった説明をし、その後AI Agentの評価の方法の体系的な枠組みと、具体的なベンチマークとして tau-bench/terminal-benchを挙げて解説されている。これを読んだらAI Agentとはなんぞやから、評価までかなり理解できるのではないだろうか。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Repository #ScientificDiscovery #Science #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-05-27 Comment

元ポスト:

Loading…

ターミナル上でのscienceに関するワークフローを定義しAI Agentを評価することで、教科書的な知識を問うのではなく、より複雑で実践的なタスクによる評価をしたい、というモチベーションのpjで、Discordを通じてタスクを生成するcontributorを募集しているようである。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Factuality #Blog #LLM-as-a-Judge #Test-Time Scaling #read-later #Reference Collection #Scalability #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-17 Comment

元ポスト:

Loading…

Netflix上に存在するsynopses(映画の短いdescription)を高品質に保ちたいが、非常に量が多いのでどのようにスケーラブルに評価しているか、という話のようである。

LLM-as-a-Judgeを活用して評価をしており、4種類の観点(制度、事実性、トーン、明瞭さ)のような多次元のRubricを用いて、それぞれの観点ごとにLLM-as-a-Judgeを専門家の判断にalignさせるためにgold dataを作成し、どのように推論すればLLM-as-a-Judgeの性能が向上するかを調査した結果、long CoT / Majority Voting (精度向上+分散低下)/ Agents-as-a-Judge (複数のFactualityの側面を評価するために4種類のAI Agentを用いてメタデータとsynopsesのFactual Consistencyを評価し、全てのエージェントの結果を集約)といった感じのことをやっているらしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #SoftwareEngineering #One-Line Notes #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-17 Comment

元ポスト:

Loading…

WAN2.1の推論パイプライン構築、llmのpost-trainingをしてlogic gameができるように学習させる、など、long horizonかつ非常に現実的なタスクで評価される

v2がリリース:

Loading…


FrontierSWE v2:
https://www.frontierswe.com/blog/v2




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #ScientificDiscovery #Science #Surface-level Notes #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-14 Comment

元ポスト:

Loading…

scientific discoveryを実現するエージェントに関して、research paperで主張される素晴らしさと、実態のgapを埋めるためにAi2が実施してきたベンチマークに関する研究についての解説。

- [Paper Note] ScienceWorld: Is your Agent Smarter than a 5th Grader?, Ruoyao Wang+, EMNLP'22, 2022.03
- 小学校レベルの理科の実験をエージェントが実行できるかを評価するベンチマーク
- 教科書に載っているような古典的なdiscoveryを再現させる
- 200種類以上にものぼるオブジェクトが配置された、物理法則に従う(e.g., 氷が加熱すると溶けるなど)シミュレーション世界において、水の沸点を選択肢から正解を選ぶのではなく、自身で発見することを求められる。
- 2022年、Multiple Choice Questionのschool science examでハイスコアを記録したモデルはスコアは10%未満、2025年にはスコアは80%代に到達したが、まだ完全にこなふことができない。
- [Paper Note] DISCOVERYWORLD: A Virtual Environment for Developing and Evaluating Automated Scientific Discovery Agents, Peter Jansen+, NeurIPS'24 Spotlight, 2024.06
- 独自の科学的な調査をスクラッチから設計実行させるベンチマーク
- 大学、あるいはPhDレベルのopen-endなdiscoveryに関する能力を問う
- 宇宙の惑星Xでの最初の科学者として調査を実施する設定で8トピックにわたる120のタスクをこなす必要がある
- 難易度は3段階に分かれていて、タスクは架空のcontextで実施されるため事前知識に頼ることができない中でタスクを解決し、正しいプロセスで実施されたかや、理解をしているかなどの能力も問われる。
- 現在のエージェントは、normal/challengingな難易度のタスク群について、80%の完了率を達成できない
- 双方のベンチマークともに、知識と実務力を分離した上で能力を測定するものとなっており、知識を答えるだけの見かけ上の能力ではなく、スクラッチから知識に基づいてエビデンスを積み上げ、実行し、タスクを遂行し科学的な発見をできるか、という実務力を問うている

という話。

この話は
- Andrej Karpathy — AGI is still a decade away, DWARKESH PATEL, 2025.10

において議論されている「認知コア」と関連が深いと感じる。
認知コアとは、単なる記憶に頼るのではなく、事前学習において、いわゆる人間のような知性を(データ内に潜むアルゴリズム的なパターンを学習することで)獲得し、その結果としてIn context Learningのような能力を発達させることとされ、

既に獲得された知識がモデルの認知コアの発達を阻害し、未知の環境でも適応できるような汎化能力を獲得することを阻害している(=モデルは既存の知識と紐づけて簡単に回答できてしまうため、アルゴリズムに基づいた思考と行動を備える必要がなく学習が進み、結果的に汎用的な能力が身につかない)恐れがある、という話である。

上記ベンチマーク(特にDiscoveryWorld)は既存の世界知識に捉われない、アルゴリズム的な思考と行動が求められると推察されるため、モデルの認知コア的な側面を部分的に測定していると言えると感じる。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #read-later Issue Date: 2026-04-11 Comment

元ポスト:

Loading…

GDPvalだけでなく、RLI, APEX Agentsと呼ばれるものも解説されているようである

- REMOTE LABOR INDEX (RLI) : Evaluating the capability of AI agents to perform real-world, economically valuable remote work
- [Paper Note] APEX-Agents, Bertie Vidgen+, arXiv'26, 2026.01
- [Paper Note] GDPval: Evaluating AI Model Performance on Real-World Economically Valuable Tasks, Tejal Patwardhan+, arXiv'25, 2025.10




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Tutorial #NLP #Dataset #LanguageModel #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-30 Comment

元ポスト:

Loading…

本文中のDisclaimerにも記述されている通り、coding/SWE/AI-Agentに関するベンチマークや、Multi-modalなベンチマークについては説明されていない点には注意。

LLMとしての評価として初期の頃から使われて(いる|いた)、MMLU, GPQA, BIG-Bench, IFEvalといった代表的なものが紹介され、単にそれらベンチマークがどういったものかを説明しているというより、どのようにすれば自分たちのタスクに関して良いLLMベンチマークを作成できるか?という観点で議論されているように見える。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #ContextEngineering #Live #Reference Collection #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-20 Comment

元ポスト:

Loading…

所見:

Loading…

Kimi-K2.5がベースらしいとのこと:

Loading…

Loading…


ベンチマークスコアに対する所見:
Loading…

テクニカルレポートが出た:
https://cursor.com/resources/Composer2.pdf

元ポスト:

Loading…


Kimi-K2.5をベースに、どのようにinstruction tuning後のモデルに対して継続事前学習、RLをし、GPT-5.4(high)級の性能を達成できたのか、ヒントがわかるかもしれない。

- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02

所見:

Loading…

所見:

Loading…


RLによってpass@k(best-of-16)とpass@1の両方が改善する。既存研究では少なくともRLVRを用いた場合はPass@1は改善するが多様性が損なわれてPass@kの性能は改善しない ([Paper Note] Beyond Pass@1: Self-Play with Variational Problem Synthesis Sustains RLVR, Xiao Liang+, arXiv'25, 2025.08 , VibeVoice-1.5B, microsoft, 2025.08 )、という話があったが、Composer 2のレシピではそうではないようだ。どんなレシピだろう~と思ってさらっと関連しそうなところを見てみたが、詳細は書いてなさそうだ。
- [Paper Note] Beyond Pass@1: Self-Play with Variational Problem Synthesis Sustains RLVR, Xiao Liang+, arXiv'25, 2025.08
- VibeVoice-1.5B, microsoft, 2025.08

QA:

Loading…

CursorBenchの解説:

Loading…


要はrealisticなデータとシチュエーションでの評価に非常に重きを置いていて
- 実際のコーディングsessionのデータが用いられ、contamination-free
- 機能的な正しさのみならず、コードの品質、効率、挙動などの実用的な価値を意識し
- long horizonなタスクが多く取り入れられ
- Promptは曖昧性をうまく扱えるかを評価するために意図的にシンプルで短く
- CursorBenchのデータは継続的に更新される
- realisticなsessionデータだけでなく、その他の重要な挙動の評価(e.g., 指示追従, ルール/skilltのハンドリング, コメントの品質, editするか否かの判断の適切性など)のためのデータでも拡張されている

という感じらしい

ポイント解説:
- How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03

self-summarizationによるcontextのcompressionを実施している
- [Paper Note] InftyThink+: Effective and Efficient Infinite-Horizon Reasoning via Reinforcement Learning, Yuchen Yan+, arXiv'26, 2026.02
- [Paper Note] Reasoning Cache: Continual Improvement Over Long Horizons via Short-Horizon RL, Ian Wu+, arXiv'26, 2026.02
- より長いホライズンに向けた Composer の学習, Cursor, 2026.03

所見:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #Tools #NLP #Repository #LLM-as-a-Judge #OCR #One-Line Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-06 Comment

元ポスト:

Loading…

自分が試したいドキュメントのコレクションに対して、5つほどのOpenなOCRで実際に書き起こしを行い、VLM-as-a-JudgeでスコアリングしELOでの当該ドキュメントセットに対するスコアボードを作成するツール

非常に興味深く実用的だが、個人的にOlmOCRもサポートして欲しいなぁと思うなど。あと、機密性の高い文書などを扱う場面では、セキュリティ面にどれだけ配慮されているのかが気になってしまう。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Coding #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Contamination Issue Date: 2026-02-24 Comment

元ポスト:

Loading…

SWE-Bench Verifiedはpublicなリポジトリに基づいたベンチマークなのでcontaminationが生じやすく、実際にいくつかのモデルでcontaminationが確認されたと言う話と、testコードに本来は正しい実装でもfailedとなる許容するスコープが狭いテストが存在していた、という話で、これらの教訓を生かしたSWE-Bench Proを作成し、実際それはcontaminationがほとんど起きておらず、仮に起きていたとしても非常にマイナーなものだよ、というような話が書かれている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Pretraining #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Japanese #mid-training #PostTraining #read-later #RLVR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-02-21 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] Accelerating Large Language Model Training with 4D Parallelism and Memory Consumption Estimator, Kazuki Fujii+, arXiv'24, 2024.11
- FP8 trainingを支える技術 1, Kazuki Fujii, 2026.02




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Metrics #NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-02-17 Comment

元ポスト:

Loading…

既存のAI Agentsのベンチマークは、バグを修正することに特化しており(what to fix)、機能的には正しいが高速化が必要といった効率性や最適化の観点(how to fix)が評価から抜けているので、そのためにSpeedup Ratioと呼ばれる人間の専門家に対してどの程度の高速化を達成できたかを測るmetricとそのためのベンチマークSWE-ffiencyを構築。SWE-fficiencyはnumpy, pandas, sklearnなどの9つの主要なリポジトリにおける498のタスクで構成される。評価の結果、Claude Opus 4.5をOpenhandsのハーネスで駆動させだ場合でも人間のエキスパートに対して0.225倍程度の高速化しか実現できないことがわかった、といった話な模様。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Blog #LLM-as-a-Judge #DPO #RewardModel #One-Line Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-05 Comment

元ポスト:

Loading…

Reward Bench 2:
- [Paper Note] RewardBench 2: Advancing Reward Model Evaluation, Saumya Malik+, arXiv'25, 2025.06

LLMでLLMを評価するというパラドックスに違和感はあるが、一般論として、「生成」するよりも「検証」することがモデルにとって簡単なタスクであるためうまくいきます(LLM-as-a-Judge)、といった説明が書いてあり、数千程度のサンプルでOpenLLMをDPOすることによって、GPT-5.2のようなFrontierモデルをReward Benchで上回ることができた、といった話が書かれている。

ただし、上記Reward Bench 2研究で示されている通り、**Reward Benchでの性能が高いReward Modelだからといって、必ずしもRLによって下流タスクの性能が向上するとは限らない点には注意**であり、元論文に従うとBest-of-Nサンプリングのようなtest-time-scalingのパラダイムとして利用するのが現在の実務上は良さそうである。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Blog #PEFT(Adaptor/LoRA) #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-05 Comment

元ポスト:

Loading…

OpenLLMのFinetuningをサポートしているプラットフォームにおいて、データセットをアップロードすると
- Prompt optimization (GEPA)
- Fine-tuning (PEFT + full finetuning)

の両方を実施し、コスト-性能のパレート最適なポイントを評価し、かつGPT等とのProprietaryモデルとの比較もした評価もできるようになりました、といった話の紹介。

GEPA:
- [Paper Note] GEPA: Reflective Prompt Evolution Can Outperform Reinforcement Learning, Lakshya A Agrawal+, ICLR'26, 2025.07

Finetuningがサポートされているモデル群:
- https://docs.together.ai/docs/fine-tuning-models




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-30 Comment

元ポスト:

Loading…

SWE Bench(pythonプログラムリポジトリに対するissueを解決するタスク)がSWE関連の代表的なベンチマークだがこれらはソフトウェアエンジニアリングのサブタスクの一つしか反映しておらず、より多くのタスクの解決能力でSWE Agentの能力を評価し、かつコストの軸でも評価をしてどのモデルがパレート最適なものなのかを見つけられるようなindexを作って評価しました、という話に見える。

タスクとしては以下の5つをピックしているとのこと:

> 1. Issue Resolution
> 2. Frontend Development
> 3. Greenfield Development
> 4. Software Testing
> 5. Information Gathering

これらのタスクを総合的に評価するとClaude 4.5 Opusが最も性能が高くコストも高い。次点でGPT-5.2-Codexという結果。またコストが最も安く平均的な性能が高いモデルとしてはDeepSeekV3.2-Reasonerとなった。また、特定のタスク、たとえばGreenfield developmentではGPT-5.2-Codexの性能が抜きん出ているなど、個別のタスクで見るとモデル間の優劣がはっきりと見えるような結果になっている。

以下のモデルが追加:

Claude 4.6 Opus
GPT 5.2 Codex
Kimi K2.5
GLM-4.7
MiniMax M2.5

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #MultiModal #ScientificDiscovery #VisionLanguageModel #AcademicWriting #Live #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-20 Comment

元ポスト:

Loading…

conference paperのpeer reviewに関するベンチマーク。accept/rejectを予測する。papers, reviews, rebuttalsそしてfinal decisionsが紐づけられている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #QuestionAnswering #Chain-of-Thought #SyntheticData #Reasoning #Medical #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-12 Comment

元ポスト:

Loading…

MiniMax M2.1を用いてMedical QAに対してreasoning traceを生成。生成されたreasoning traceをstenographic formatと呼ばれる自然言語からフィラーを排除し、論理の流れのみをsymbolicな表現に変換することで合成されたデータセットとのこと。

ユースケースとしては下記とのこと:
> 1. Train reasoning models with symbolic compression
> 2. Fine-tune for medical QA
> 3. Research reasoning compression techniques
> 4. Benchmark reasoning trace quality

個人的には1,3が興味深く、symbolを用いてreasoning traceを圧縮することで、LLMの推論時のトークン効率を改善できる可能性がある。
が、surfaceがシンボルを用いた論理の流れとなると、汎化性能を損なわないためにはLLMが内部でシンボルに対する何らかの強固な解釈が別途必要になるし、それが多様なドメインで機能するような柔軟性を持っていなければならない気もする。

AI Safetyの観点でいうと、論理の流れでCoTが表現されるため、CoTを監視する際には異常なパターンがとりうる空間がshrinkし監視しやすくなる一方で、surfaceの空間がshrinkする代わりに内部のブラックボックス化された表現の自由度が高まり抜け道が増える可能性もある気がする。結局、自然言語もLLMから見たらトークンの羅列なので、本質的な課題は変わらない気はする。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Chain-of-Thought #Reasoning #Safety #KeyPoint Notes #Monitorability Issue Date: 2025-12-19 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] Chain of Thought Monitorability: A New and Fragile Opportunity for AI Safety, Tomek Korbak+, arXiv'25

Monitorabilityの定義が記述されているので覚えておくとよいかもしれない。
Monitorabilityを一言でいうと、"エージェントの挙動に関する重要な性質を正確に予測できる能力"ということっぽい。

Monitorabilityは以下の2つの側面を持ち、
>- Monitors. We could make monitors smarter in various ways, and we would like our evaluations to give higher scores to monitors that can make better predictions about an agent’s behavior.
>- Agents. There are many observations of the agent that could be given to the monitor, including the agent’s actions, outputs, neural activations, and recently with the advent of reasoning models, the chain-of-thought. It’s possible for some agents to have thoughts that are harder to understand than others, and so we would like our monitorability evaluations to be able to compare agents and not just monitors.

モニターそのものの賢さと、モニタリングされるエージェントも理解しやすいものとしづらいものがいるため、モニターの性能だけじゃなくてエージェントそのものも評価の対象にする必要がある。

monitarable / unmonitorable なCoTのサンプルとして以下が挙げられている。これは実際には実現不可能なコーディング課題が与えられているらしいのだが、左側はtestをpassしている(つまりなんかチートした)がそのことについてはCoTに言及されていない。一方、右側はチートに関して検討する様子がCoTに記述されており、これを見ることでユーザはモデルのよろしくない挙動に気付ける。
image




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Reasoning #Science #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-17 Comment

元ポスト:

Loading…

HF: https://huggingface.co/datasets/openai/frontierscience

physics, chemistry, biologyの分野の専門家が作成した問題によって構成されるPh.D levelの新たなscientificドメインのベンチマークとのこと。OlympiadとResearchの2種類のスプリットが存在し、Olympiadは国際オリンピックのメダリストによって設計された100問で構成され回答は制約のある短答形式である一方、Researchは博士課程学生・教授・ポスドク研究者などのPh.Dレベルの人物によって設計された60個の研究に関連するサブタスクによって構成されており、10点満点のルーブリックで採点される、ということらしい。

公式アナウンスではGPT-5.2がSoTAでResearchの性能はまだまだスコアが低そうである。
image




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-07 Comment

元ポスト:
-

Loading…

-
Loading…

agenticなSLM(8Bモデル)で、モデル、データ(SFT, RL)、学習用のコードなど全て公開。同等規模のモデルQwen3-{8,32B}よりもSWE Bench Verified, Terminal Benchなどで上回る(ただし、Qwen3はgenericなモデルであり、コーディング特化のQwen3-coder-30Bには及ばない。しかしモデルサイズはこちらの方が大きいので何とも言えない。おそらく同等規模のコーディング特化Qwen3が存在しない)。また、SLMのコーディングエージェントの進化をより精緻に捉えるためのベンチマーク OpenThoughts-TB-Devも公開している。こちらでもQwen3-{8, 32B}に対しても高い性能を記録。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Prompting #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-30 GPT Summary- 高品質な言語モデル(LM)の評価には、HELMのようなフレームワークが重要だが、固定プロンプトに依存するため過小評価のリスクがある。DSPyのような宣言的プロンプトフレームワークは、タスクごとに最適化されたプロンプトを提供するが、体系的な評価が不足している。本研究では、再現可能なDSPy+HELMフレームワークを提案し、構造化プロンプトを用いてLMのパフォーマンスをより正確に評価する。4つのプロンプト手法を用いて7つのベンチマークで評価した結果、HELMがLMのパフォーマンスを平均4%過小評価し、パフォーマンスの変動が大きくなることが示された。この研究は、LMの挙動を特徴付ける初の大規模ベンチマーク研究であり、オープンソースの統合とプロンプト最適化パイプラインを提供する。 Comment

AI Agentsの評価でもハーネスによって性能が変わるし、一般的なLLMでの評価もpromptingで性能変わるだろうなぁ、とは思っていたが、やはりそうだった模様。重要論文

しかしそもそもLLMの評価は変数が多すぎて、網羅的な評価は難しく、活用する際にベンチマークスコアは参考程度にした方が良いとは思う。自前データがあるなら自前で手元で評価すべし、という気はするが、評価するLLMの候補を選定する際には有用だと思われる(小並感)

関連:
- [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Blog #read-later Issue Date: 2025-11-21 Comment

元ポスト:

Loading…

Claudiness=Claudeらしさ=エージェントタスクに優れている、しかしマルチモーダルや数学には弱いこと(皮肉を込めてこう呼んでいるらしい)
Claudeらしくないモデルとしては、o4-miniやGPT-5が挙げられる。

Loading…