LanguageModel (3311) — 7/17
[Paper Note] Self-Evolving LLMs via Continual Instruction Tuning, Jiazheng Kang+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #GenerativeAdversarialNetwork #PEFT(Adaptor/LoRA) #Catastrophic Forgetting #PostTraining #read-later Issue Date: 2025-10-06 GPT Summary- MoE-CLは、産業環境における大規模言語モデルの継続学習を支援するためのフレームワークで、タスクごとのLoRA専門家と共有LoRA専門家を用いて知識の保持とクロスタスクの一般化を実現。敵対的学習により、タスクに関連する情報のみを通過させる識別器を統合し、自己進化を促進。実験結果では、Tencent Videoプラットフォームでの手動レビューコストを15.3%削減し、実用性が示された。 Comment
元ポスト:
continual instruction tuning... そしてGAN!?
タスク固有の知識を備えたLoRAと、タスク間で共有されるLoRAがクロスタスクの転移を促し、それぞれをMoEにおけるexpertsとして扱うことで、inputに対して動的に必要なLoRA expertsを選択する。このとき、Task Classifier(Adversarialに訓練する)でタスクに関係ない情報が順伝搬されないようにフィルタリングするっぽい?(GANをText Classifierの学習に使い、Classifierの情報を用いることで共有/タスク固有のLoRA expertsが学習されるように促すようだが、細かくどうやるかは読まないとわからない)。
ドメイン固有のタスクとデータに対して、さまざまなアダプターを追加していき、catastrophic forgettingを防ぎながら、扱えるタスクの幅が広がっていく枠組み自体は面白そう(学習は果たして安定するのだろうか)。
[Paper Note] Free Draft-and-Verification: Toward Lossless Parallel Decoding for Diffusion Large Language Models, Shutong Wu+, arXiv'25, 2025.09
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#EfficiencyImprovement #NLP #DiffusionModel #Decoding Issue Date: 2025-10-06 GPT Summary- Diffusion Large Language Models (DLLMs)は、双方向の注意メカニズムにより文脈を捉える能力が高いが、推論効率が自己回帰モデルに劣る。既存の並列デコーディングアルゴリズムは性能低下を伴う。これを解決するために、損失のない並列デコーディングを実現する新しいアルゴリズム「Free Draft-and-Verification(Freedave)」を提案。Freedaveにより、DLLMsのスループットは数学的推論タスクで最大2.8倍向上する。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] IA2: Alignment with ICL Activations Improves Supervised Fine-Tuning, Aayush Mishra+, arXiv'25, 2025.09
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#Analysis #EfficiencyImprovement #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #In-ContextLearning Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- 本研究では、インコンテキスト学習(ICL)の活性化パターンを利用して、監視付きファインチューニング(SFT)の品質を向上させる手法を提案。ICLとSFTの異なる適応メカニズムを示し、ICL活性化アライメント(IA2)という自己蒸留技術を導入。IA2をSFTの前に実行することで、モデルの出力精度とキャリブレーションが向上することを12のベンチマークで実証。これにより、モデル適応の内部メカニズムに対する新たな視点も提供される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Generalized Parallel Scaling with Interdependent Generations, Harry Dong+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #Test-Time Scaling #read-later Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- Bridgeを提案し、並列LLM推論で相互依存する応答を生成。これにより、平均精度が最大50%向上し、一貫性が増す。訓練後は任意の生成幅にスケール可能で、独立生成よりも優れたパフォーマンスを発揮。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Visual Instruction Bottleneck Tuning, Changdae Oh+, NeurIPS'25, 2025.05
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#ComputerVision #MachineLearning #NLP #MultiModal #NeurIPS #PostTraining #OOD #Generalization Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- MLLMは未知のクエリに対して性能が低下するが、既存の改善策は多くのデータや計算コストを要する。本研究では、情報ボトルネック原理に基づき、MLLMの堅牢性を向上させるためのVittleを提案。45のデータセットでの実証実験により、VittleがMLLMの堅牢性を一貫して改善することを示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Nudging the Boundaries of LLM Reasoning, Justin Chih-Yao Chen+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #read-later Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- NuRLは、自己生成されたヒントを用いてオンライン強化学習(RL)アルゴリズムの上限を引き上げる手法である。モデルは連鎖的思考を生成し、難しいサンプルに対してヒントを注入することで合格率を向上させ、トレーニング信号を導入する。これにより、分布のシフトを回避しつつ、6つのベンチマークで一貫した改善を達成。特に、最も効果的なヒントは抽象的で高レベルであり、GRPOと比較してモデルの上限を引き上げることができる。 Comment
元ポスト:
RLで学習に利用するサンプルの難易度を調整することで性能上げます系の話が溢れている。しかしこの話はどちらかというと上限を押し上げるみたいな話らしい?(RLVRは解決可能な問題しか勾配が流れないという課題)
[Paper Note] Towards Reliable Benchmarking: A Contamination Free, Controllable Evaluation Framework for Multi-step LLM Function Calling, Seiji Maekawa+, arXiv'25, 2025.09
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#Controllable #NLP #AIAgents #Evaluation #LongContext #Contamination-free Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- TaLMsの評価のために、汚染のないフレームワークFuncBenchGenを提案。ツール使用をDAG上のトラバーサルとして捉え、モデルは正しい関数呼び出しシーケンスを構成。7つのLLMを異なる難易度のタスクで評価した結果、GPT-5が特に優れた性能を示し、依存の深さが増すと性能が低下。古い引数値の伝播が問題であることが判明し、再表現戦略を導入したところ、成功率が62.5%から81.3%に向上した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] StockBench: Can LLM Agents Trade Stocks Profitably In Real-world Markets?, Yanxu Chen+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #Dataset #Evaluation #Financial Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の金融分野における評価のために、StockBenchという新しいベンチマークを導入。これは、株式取引環境でのLLMエージェントのパフォーマンスを評価し、累積リターンやリスク管理能力を測定する。多くのLLMエージェントはシンプルな戦略を超えるのが難しいが、一部のモデルは高いリターンを示す可能性がある。StockBenchは再現性を支援し、今後の研究を促進するためにオープンソースとして公開される。 Comment
元ポスト:
pj page: https://stockbench.github.io
過去のデータを使いLLMの能力を評価するベンチマークとして利用するという方向性ならこういったタスクも良いのかもしれない。
が、素朴な疑問として、LLMが良いトレードをして儲けられます、みたいなシステムが世に広まった世界の前提になると、それによって市場の原理が変わってLLM側が前提としていたものがくずれ、結果的にLLMはトレードで儲けられなくなる、みたいなことが起きるんじゃないか、という気はするのであくまでLLMの能力を測るためのベンチマークです、という点は留意した方が良いのかな、という感想を持つなどした(実際はよくわからん)。
[Paper Note] TOUCAN: Synthesizing 1.5M Tool-Agentic Data from Real-World MCP Environments, Zhangchen Xu+, arXiv'25, 2025.10
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#Multi #NLP #Dataset #AIAgents #SyntheticData #MCP Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- Toucanは、約500の実世界のモデルコンテキストプロトコルから合成された150万の軌跡を含む、最大の公開ツールエージェントデータセットを提供。多様で現実的なタスクを生成し、マルチツールおよびマルチターンのインタラクションに対応。5つのモデルを用いてツール使用クエリを生成し、厳密な検証を通じて高品質な出力を保証。Toucanでファインチューニングされたモデルは、BFCL V3ベンチマークで優れた性能を示し、MCP-Universe Benchでの進展を実現。 Comment
元ポスト:
dataset: https://huggingface.co/datasets/Agent-Ark/Toucan-1.5M
[Paper Note] Large Reasoning Models Learn Better Alignment from Flawed Thinking, ShengYun Peng+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #Alignment #SyntheticData #Safety #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- RECAPは、誤った推論を覆し安全な応答に導くための強化学習手法。合成生成された反対整合CoTを用いて訓練し、安全性と堅牢性を向上させる。RECAPで訓練されたモデルは自己反省が頻繁で、適応攻撃にも強い。 Comment
元ポスト:
安全でない(欠陥のある)Reasoning traceを修復するような学習をさせることでよりロバストなsafety algnmentが実現できます、といった話な模様
著者ポスト:
[Paper Note] DeepSearch: Overcome the Bottleneck of Reinforcement Learning with Verifiable Rewards via Monte Carlo Tree Search, Fang Wu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Search #ReinforcementLearning #read-later #RLVR #On-Policy #One-Line Notes #ReplayBuffer #TreeSearch Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- DeepSearchは、RLVRトレーニングにMonte Carlo Tree Searchを統合し、体系的な探索を可能にするフレームワーク。これにより、限られたロールアウトに依存せず、重要な推論経路を見逃さない。実験では、62.95%の平均精度を達成し、1.5B推論モデルで新たな最先端を確立。戦略的な探索の重要性を示し、RLVR手法の進展に向けた新たな方向性を提供。 Comment
元ポスト:
最近はRL時の探索空間を増やす取り組みが増えてきているように感じる。
- Replay BufferがPolicy Gradientで使えない理由, piqcy, 2019.03
にもあるように基本的にオンポリシーRLではリプレイバッファを使えないので何らかの工夫が必要、といった話があるが、この研究ではGRPOを前提としつつリプレイバッファを活用する枠組みとなっているようなので、どのような工夫が行われているのだろうか。勉強したい。
所見と解説:
[Paper Note] Data Mixing Can Induce Phase Transitions in Knowledge Acquisition, Xinran Gu+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.05
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#Analysis #Pretraining #NLP #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture #One-Line Notes #PhaseTransition Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- LLMsの訓練において、知識が豊富なデータセットとウェブスクレイピングデータの混合が、知識獲得において位相転移を示すことを実証。モデルサイズを臨界値まで増加させると、記憶状態が急激に変化し、混合比率が臨界値を超えると急速に記憶が増加。これらの現象は容量配分に起因し、最適なデータ配分がモデルサイズや混合比率によって不連続に変わることを示す。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=tQZK5frjVU
高品質なデータ(knowledge-denseな合成データなど)とwebからスクレイピングしてきたような低品質なデータのDataMixtureの割合が一定ラインを超えると、(knowledge acquisitionの観点から)相転移が生じてスケーリングの挙動が変化することをコントロールされた実験によって示している模様。
DataMixtureの観点でいうと、モデルサイズを固定してDataMixtureの比率を変化させたときに、knowledge-denseなデータが一定閾値未満の場合は、モデルはこれらのデータから何も学習しないが、ある閾値を超えた途端に知識を学習し始める非線形な挙動となる。
一方DataMixtureの比率を固定して、モデルサイズを変化させた場合も同様の相転移が観測された、という感じらしい。
興味深い。
[Paper Note] xLSTM Scaling Laws: Competitive Performance with Linear Time-Complexity, Maximilian Beck+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #NLP #Transformer #Scaling Laws #RecurrentModels Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- スケーリング法則はLLMsの性能予測に重要であり、トランスフォーマーとxLSTMのスケーリング挙動を比較。xLSTMは文脈の長さに対して線形の複雑さを持ち、トレーニングおよび推論においてトランスフォーマーよりも有利にスケールすることが示された。特に、文脈が増えるとxLSTMの利点が拡大する。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] xLSTM: Extended Long Short-Term Memory, Maximilian Beck+, NeurIPS'24 Spotlight, 2024.05
[Paper Note] Radiology's Last Exam (RadLE): Benchmarking Frontier Multimodal AI Against Human Experts and a Taxonomy of Visual Reasoning Errors in Radiology, Suvrankar Datta+, arXiv'25, 2025.09
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#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #VisionLanguageModel #Medical Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 医療画像の解釈におけるAIモデルのパフォーマンスを評価するため、50の専門的な「スポット診断」ケースを用いたベンチマークを開発。5つの最前線AIモデル(GPT-5、o3、Gemini 2.5 Pro、Grok-4、Claude Opus 4.1)をテストした結果、ボード認定放射線医が最高の診断精度(83%)を達成し、AIモデルは最良のGPT-5でも30%に留まった。これにより、AIモデルが難しい診断ケースにおいて放射線医には及ばないことが示され、医療画像におけるAIの限界と無監視使用への警告が強調された。 Comment
元ポスト:
所見:
[Paper Note] ExGRPO: Learning to Reason from Experience, Runzhe Zhan+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #RLVR #Entropy Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- RLVRは大規模言語モデルの推論能力を向上させる新しい手法ですが、標準的な訓練方法は計算効率が悪い。本研究では、推論経験の価値を調査し、ExGRPOフレームワークを提案。これにより、経験の整理と優先順位付けを行い、探索と経験活用のバランスを取る。実験結果では、ExGRPOが推論性能を向上させ、訓練の安定性を高めることが示された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Thoughtbubbles: an Unsupervised Method for Parallel Thinking in Latent Space, Houjun Liu+, arXiv'25, 2025.09
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#Pretraining #NLP #read-later #Selected Papers/Blogs #LatentReasoning Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 本研究では、トランスフォーマーの新しい変種「Thoughtbubbles」を提案し、並列適応計算を潜在空間で実行する方法を示す。残差ストリームをフォークまたは削除することで、計算を効率化し、事前トレーニング中に学習可能。Thoughtbubblesは、従来の手法を上回る性能を示し、推論時のトレーニングとテストの挙動を統一する可能性を持つ。 Comment
元ポスト:
重要論文に見える
[Paper Note] RESTRAIN: From Spurious Votes to Signals -- Self-Driven RL with Self-Penalization, Zhaoning Yu+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #Reasoning #SelfImprovement #ICLR #read-later #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- RESTRAINは、自己ペナルティを用いた強化学習フレームワークで、ラベル付きデータなしでモデルを改善する。過信的な回答をペナルティ化し、未ラベルデータからの学習信号を活用することで、困難な推論ベンチマークにおいて大きな向上を達成。従来のゴールドラベル付きトレーニングに匹敵する性能を示し、効果的な推論の拡張が可能であることを示す。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=87ySF7viys
著者による一言解説:
votingによるself-improvingなRLの枠組みから脱却し、全ての応答に対してペナルティ方式でペナルティを与え(一貫性の乏しいロールアウトなど)異なる重みを与えて学習シグナルとする。
[Paper Note] Demystifying Synthetic Data in LLM Pre-training: A Systematic Study of Scaling Laws, Benefits, and Pitfalls, Feiyang Kang+, EMNLP'25, 2025.10
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#Analysis #Pretraining #NLP #SyntheticData #EMNLP #Selected Papers/Blogs #DataMixture #One-Line Notes #PhaseTransition Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 合成データ技術はLLMのトレーニングデータの供給制限を克服する可能性を持つ。本研究では、自然なウェブデータと合成データの混合を比較し、言い換えた合成データのみでの事前トレーニングは自然なデータよりも速くないことを示した。1/3の言い換えた合成データと2/3の自然データの混合が、より効率的なトレーニングを可能にすることが分かった。教科書スタイルの合成データは小さなデータ予算で高い損失をもたらし、合成データの最適な比率はモデルサイズとデータ予算に依存する。結果は合成データの効果を明らかにし、実用的なガイダンスを提供する。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
合成データは適切な規模のモデルと比率でないと利点が現れない
[Paper Note] CLUE: Non-parametric Verification from Experience via Hidden-State Clustering, Zhenwen Liang+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #read-later #Verification #Clustering-based Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLM)の出力品質評価において、従来の方法は表面的な手がかりに依存しがちで、信頼度のキャリブレーションが不十分な場合に失敗することがある。本研究では、隠れ状態を直接検証する新たなアプローチ「Clue」を提案し、隠れ活性化の軌跡を用いて推論の正確性を分類する。Clueは非パラメトリックな検証器で、過去の経験に基づくクラスタリングを行い、LLMを判定者とするベースラインを上回る成果を示した。特に、AIME 24において精度を56.7%から70.0%に向上させた。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Personalized Reasoning: Just-In-Time Personalization and Why LLMs Fail At It, Shuyue Stella Li+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #UserModeling #Dataset #UserBased #Personalization #Evaluation #Conversation #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 現在のLLMは、タスク解決とユーザーの好みの整合性を別々に扱っており、特にジャストインタイムのシナリオでは効果的ではない。ユーザーの好みを引き出し、応答を適応させる「パーソナライズド推論」が必要である。新たに提案された評価手法「PREFDISCO」は、ユーザーのコンテキストに応じた異なる推論チェーンを生成し、パーソナライズの重要性を示す。評価結果から、単純なパーソナライズが一般的な応答よりも劣ることが明らかになり、専用の開発が必要であることが示唆された。PREFDISCOは、教育や医療などの分野でのパーソナライズの重要性を強調する基盤を提供する。 Comment
元ポスト:
ざーっとしか読めていないのが、ユーザから与えられたタスクとマルチターンの会話の履歴に基づいて、LLM側が質問を投げかけて、Personalizationに必要なattributeを取得する。つまり、ユーザプロファイルは (attribute, value, weight)のタプルによって構成され、この情報に基づいて生成がユーザプロファイルにalignするように生成する、といった話に見える。膨大なとりうるattributeの中から、ユーザのタスクとcontextに合わせてどのattributeに関する情報を取得するかが鍵となると思われる。また、セッション中でユーザプロファイルを更新し、保持はしない前提な話に見えるので、Personalizationのカテゴリとしては一時的個人化に相当すると思われる。
Personalizationの研究は評価が非常に難しいので、どのような評価をしているかは注意して読んだ方が良いと思われる。
[Paper Note] A Practitioner's Guide to Multi-turn Agentic Reinforcement Learning, Ruiyi Wang+, arXiv'25, 2025.10
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#Analysis #NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- マルチターン強化学習におけるLLMエージェントの訓練方法を研究し、設計空間を環境、報酬、ポリシーの3つの柱に分解。環境の複雑さがエージェントの一般化能力に与える影響、報酬の希薄性が訓練に与える効果、ポリシー勾配法の相互作用を分析。これらの知見を基に、訓練レシピを提案し、マルチターンエージェント強化学習の研究と実践を支援。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
takeawayが非常に簡潔で分かりやすい。
ベンチマーク:
- [Paper Note] TextWorld: A Learning Environment for Text-based Games, Marc-Alexandre Côté+, Workshop on Computer Games'18 Held in Conjunction with IJCAI'18, 2018.06
- [Paper Note] ALFWorld: Aligning Text and Embodied Environments for Interactive Learning, Mohit Shridhar+, ICLR'21, 2020.10
- [Paper Note] Training Software Engineering Agents and Verifiers with SWE-Gym, Jiayi Pan+, ICML'25
[Paper Note] Knapsack RL: Unlocking Exploration of LLMs via Optimizing Budget Allocation, Ziniu Li+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #PostTraining Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の探索予算の割り当てを最適化する手法を提案。タスクの「価値」と「コスト」を明確にし、古典的なナップサック問題に関連付けることで、リソースを適応的に分配。これにより、GRPOのトレーニング中に非ゼロポリシー勾配の有効比率を20-40%向上させ、特に難しいタスクに対して93回のロールアウトを可能に。数学的推論ベンチマークで平均2-4ポイントの改善を達成し、従来の均一な割り当てと同等のパフォーマンスを得るには約2倍の計算リソースが必要。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=uqxNmKw7DI
[Paper Note] TruthRL: Incentivizing Truthful LLMs via Reinforcement Learning, Zhepei Wei+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #Hallucination #PostTraining #Trustfulness Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 本研究では、LLMsの真実性を最適化するための強化学習フレームワークTruthRLを提案。三値報酬を用いて正しい回答、幻覚、abstentionを区別し、不確実な場合には控えることを促進。実験により、TruthRLは幻覚を28.9%減少させ、真実性を21.1%向上させることが確認され、従来の手法よりも優れた性能を示した。正確さと真実性のバランスを取る重要性が強調される。 Comment
元ポスト:
一般的に利用されるBinary Reward(回答が正しければ1, そうでなければ-1)ではなく、Ternary Reward
- 回答が正しければ1
- 不確実であれば0
- 誤りであれば-1
を利用しGRPOすることで、hallucinationが向上し、trustfulnessも改善する、という話な模様
[Paper Note] HalluGuard: Evidence-Grounded Small Reasoning Models to Mitigate Hallucinations in Retrieval-Augmented Generation, Loris Bergeron+, arXiv'25, 2025.10
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#NLP #Hallucination #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #SmallModel Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- HalluGuardは、LLMsの幻覚を軽減するための4Bパラメータの小型推論モデルで、文書-主張ペアを分類し、証拠に基づいた正当化を生成します。FineWebから派生した合成データセットと、好みベースのファインチューニングを用いて、RAGTruthサブセットで84.0%のバランス精度を達成し、MiniCheckやGranite Guardianと同等の性能を示します。全体のベンチマークでは75.7%のバランス精度を達成し、GPT-4oと同等の性能を持ちます。HalluGuardとデータセットは公開予定です。 Comment
元ポスト:
Document xとclaim cがgivenなときに、それがgroundingされているか否かを判定し、justificationをするテキストをxを参照しながら生成するようなSLMな模様。モデルとデータはまだ未公開とのこと。
[Paper Note] Kimi-Dev: Agentless Training as Skill Prior for SWE-Agents, Zonghan Yang+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #reading #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のソフトウェア工学(SWE)への応用が進んでおり、SWE-benchが重要なベンチマークとなっている。マルチターンのSWE-Agentフレームワークと単一ターンのエージェントレス手法は相互排他的ではなく、エージェントレストレーニングが効率的なSWE-Agentの適応を可能にする。本研究では、Kimi-DevというオープンソースのSWE LLMを紹介し、SWE-bench Verifiedで60.4%を達成。追加の適応により、Kimi-DevはSWE-Agentの性能を48.6%に引き上げ、移植可能なコーディングエージェントの実現を示した。 Comment
元ポスト:
Agentlessはこちら:
- [Paper Note] Demystifying LLM-based Software Engineering Agents, Chunqiu Steven Xia+, FSE'25, 2024.07
著者ポスト:
ポストの中でOpenhandsが同モデルを内部で検証し、Openhandsの環境内でSWE Bench Verifiedで評価した結果、レポート内で報告されているAcc. 60.4%は達成できず、17%に留まることが報告されていた模様。
Openhandsの説明によるとAgentlessは決められた固定されたワークフローのみを実施する枠組み(Kimi Devの場合はBugFixerとFileEditor)であり、ワークフローで定義されたタスクは効果的に実施できるが、それら以外のタスクはそもそもうまくできない。SWE Agent系のベンチのバグfixの方法は大きく分けてAgentlike(コードベースを探索した上でアクションを実行する形式)、Fixed workflow like Agentless(固定されたワークフローのみを実行する形式)の2種類があり、Openhandsは前者、Kimi Devは後者の位置付けである。
実際、テクニカルレポートのFigure2とAppendixを見ると、File Localization+BugFixer+TestWriterを固定されたプロンプトテンプレートを用いてmid-trainingしており、評価する際も同様のハーネスが利用されていると推察される(どこかに明示的な記述があるかもしれない)。
一方、Openhandsではより実環境の開発フローに近いハーネス(e.g., エージェントがコードベースを確認してアクションを提案→実行可能なアクションなら実行→そうでないならユーザからのsimulated responceを受け取る→Agentに結果をフィードバック→エージェントがアクション提案...)といったハーネスとなっている。
このように評価をする際のハーネスが異なるため、同じベンチマークに対して異なる性能が報告される、ということだと思われる。
単にSWE Bench VerifiedのAcc.だけを見てモデルを選ぶのではなく、評価された際のEvaluation Harnessが自分たちのユースケースに合っているかを確認することが重要だと考えられる。
参考:
- OpenhandsのEvaluation Harness:
https://docs.all-hands.dev/openhands/usage/developers/evaluation-harness
[Paper Note] Towards a Comprehensive Scaling Law of Mixture-of-Experts, Guoliang Zhao+, arXiv'25, 2025.09
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#Pretraining #NLP #MoE(Mixture-of-Experts) #Scaling Laws Issue Date: 2025-10-01 GPT Summary- Mixture-of-Experts (MoE)モデルのスケーリング法則を体系的に分析し、パフォーマンスに影響を与える5つの要因を特定。446の制御実験を通じて、包括的なMoEスケーリング法則を構築し、最適な専門家の数や共有比率がモデルアーキテクチャやデータサイズに依存しないことを示す。提案する法則は、MoEモデルの設計とトレーニングにおける指針となる可能性がある。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] QuestA: Expanding Reasoning Capacity in LLMs via Question Augmentation, Jiazheng Li+, arXiv'25, 2025.07
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#NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #SmallModel Issue Date: 2025-10-01 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いて、難しい推論問題を効果的に解決するための手法QuestAを提案。質問の拡張を通じて部分的な解決策を導入し、学習信号を改善。数学的推論タスクでのRLトレーニングにおいて、pass@1とpass@kの両方を向上させ、DeepScaleRやOpenMath Nemotronの推論能力を強化。1.5Bパラメータモデルで新たな最先端結果を達成。 Comment
元ポスト:
RLにおいて、簡単な問題はすぐにoverfitし、かつより困難な問題を学習する妨げになる一方で、困難な問題はサンプル効率が悪く、かつrewardがsparseな場合学習が非常に遅いという問題があったが、困難な問題に対してヒントを与えて学習させる(かつ、モデルがヒントに依存せずとも解けるようになってきたら徐々にヒントを減らしヒントに過剰に依存することを防ぐ)ことで、簡単な問題に対してoverfitせずに困難な問題に対する学習効率も上がり、reasoning能力もブーストしました。困難な問題はベースラインモデルが解くのに苦労するもの(pass rateがゼロのもの)から見つけます、(そしてpromptでhintを与えた上でさらにpass rateが低いものを使う模様?)といった話な模様。
ヒントを使ってなる問題の難易度を調整しながらRLする研究は以下も存在する:
- [Paper Note] Staying in the Sweet Spot: Responsive Reasoning Evolution via
Capability-Adaptive Hint Scaffolding, Ziheng Li+, arXiv'25
[Paper Note] Pretraining Large Language Models with NVFP4, NVIDIA+, arXiv'25, 2025.09
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LowPrecision Issue Date: 2025-09-30 GPT Summary- 本研究では、NVFP4フォーマットを用いた大規模言語モデル(LLMs)の安定かつ正確なトレーニング手法を提案。ランダムハダマード変換や二次元量子化スキームを取り入れ、偏りのない勾配推定を実現。10兆トークンでのトレーニングにより、FP8と同等の性能を達成し、狭い精度のLLMトレーニングにおける進展を示した。 Comment
元ポスト:
解説:
[Paper Note] RecoWorld: Building Simulated Environments for Agentic Recommender Systems, Fei Liu+, arXiv'25, 2025.09
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#RecommenderSystems #ReinforcementLearning #AIAgents Issue Date: 2025-09-30 GPT Summary- RecoWorldは、エージェント型レコメンダーシステムのためのシミュレーション環境を提案し、エージェントがユーザーに影響を与えずに学習できる場を提供します。ユーザーシミュレーターとエージェント型レコメンダーがマルチターンのインタラクションを行い、ユーザーの保持を最大化します。ユーザーシミュレーターはユーザーの反応を基に指示を生成し、レコメンダーはそれに応じて推奨を適応させる動的なフィードバックループを形成します。さらに、テキストベースやマルチモーダルなコンテンツ表現を探求し、マルチターン強化学習を通じて戦略を洗練させる方法を議論します。RecoWorldは、ユーザーとエージェントが共同でパーソナライズされた情報を形成する新しいインタラクションパラダイムを提示します。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] The Era of Real-World Human Interaction: RL from User Conversations, Chuanyang Jin+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #UserBased #Alignment #ReinforcementLearning #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-30 GPT Summary- 本研究では、ユーザーとの会話から直接学ぶ「人間の相互作用からの強化学習(RLHI)」を提案。2つの手法を開発し、(1) ユーザーのフィードバックを基にモデル出力を修正する方法と、(2) ユーザーの長期的な相互作用履歴に基づく報酬モデルを用いる方法を採用。これにより、パーソナライズと指示の遵守において強力な性能を示し、有機的な人間の相互作用が効果的な監督を提供することを示唆した。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
著者ポスト:
[Paper Note] Language Models Can Learn from Verbal Feedback Without Scalar Rewards, Renjie Luo+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Alignment #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #TextualFeedback Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- LLMsの訓練において、フィードバックを条件信号として扱う新しい手法、フィードバック条件付きポリシー(FCP)を提案。FCPは応答-フィードバックペアから直接学習し、オンラインで自己を洗練させることで、報酬最適化ではなく条件生成によるフィードバック駆動の学習を実現。 Comment
元ポスト:
以下とはどこが異なるだろうか?:
- [Paper Note] Large Language Models as Optimizers, Chengrun Yang+, ICLR'24, 2023.09
こちらはメタプロンプトを用いてテキスト空間上で反復的にプロンプトをチューニングする枠組みだが、本研究はフィードバック(報酬モデルの報酬にすると消えてしまうテキストの微妙なニュアンス等のシグナル)に基づいてパラメータを更新するので全く異なる枠組みだった。
openreview:
https://openreview.net/forum?id=F4LBDJtsDX
RMからではなくVerbal Feedbackからモデルが効果的に学習できることはAilgnmentのスケーリングに重要な技術だという指摘が多い。
[Paper Note] Quantile Advantage Estimation for Entropy-Safe Reasoning, Junkang Wu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #RLVR #Entropy Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)のトレーニングは、エントロピー崩壊と爆発の問題に直面する。これを解決するために、分位アドバンテージ推定(QAE)を提案し、平均ベースラインをK-分位ベースラインに置き換える。QAEは、難しいクエリで稀な成功を強化し、簡単なクエリで失敗をターゲットにする。これにより、エントロピーの安定化とクレジット割り当てのスパース化が実現し、AIME 2024/2025およびAMC 2023での性能向上が確認された。結果は、ベースライン設計がRLVRのスケーリングにおいて重要であることを示している。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] Stochastic activations, Maria Lomeli+, arXiv'25, 2025.09
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#NeuralNetwork #NLP #ActivationFunction #DyingReLU Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 確率的活性化を導入し、フィードフォワード層で非線形関数をランダムに選択。特に、ベルヌーイ分布に基づきSILUまたはRELUを選択し、最適化問題を回避。プレトレーニング中に確率的活性化を使用し、推論時にRELUでファインチューニングすることでFLOPsを削減し、速度向上を実現。また、生成においても確率的活性化を評価し、テキストの多様性を制御する代替手段を提供。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SIM-CoT: Supervised Implicit Chain-of-Thought, Xilin Wei+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #LatentReasoning Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 暗黙のChain-of-Thought (CoT) メソッドは、LLMsにおける明示的なCoT推論の効率的な代替手段ですが、性能の不安定性が課題です。これに対処するため、SIM-CoTを提案し、ステップレベルの監視を導入して潜在的な推論空間を安定化します。補助デコーダーを用いて暗黙のトークンを明示的な推論ステップに整合させ、解釈可能性を向上させます。SIM-CoTは、CoconutやCODIでの精度を向上させ、明示的CoTのベースラインを上回り、トークン効率も改善します。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Interactive Recommendation Agent with Active User Commands, Jiakai Tang+, arXiv'25, 2025.09
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#RecommenderSystems #read-later #Selected Papers/Blogs #interactive #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 従来のレコメンダーシステムは受動的なフィードバックに依存し、ユーザーの意図を捉えられないため、嗜好モデルの構築が困難である。これに対処するため、インタラクティブレコメンデーションフィード(IRF)を導入し、自然言語コマンドによる能動的な制御を可能にする。RecBotという二重エージェントアーキテクチャを開発し、ユーザーの嗜好を構造化し、ポリシー調整を行う。シミュレーション強化知識蒸留を用いて効率的なパフォーマンスを実現し、実験によりユーザー満足度とビジネス成果の改善を示した。 Comment
元ポスト:
ABテストを実施しているようなので信ぴょう性高め
[Paper Note] Recursive Self-Aggregation Unlocks Deep Thinking in Large Language Models, Siddarth Venkatraman+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #Test-Time Scaling #Selected Papers/Blogs #Aggregation-aware #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- 推論時スケーリング法によってLLMsの能力を向上させる。Recursive Self-Aggregation(RSA)を提案し、並列スケーリングと逐次スケーリングの利点を融合。各ステップで部分集合を統合し、改善された解を生成。RSAは計算予算の増加に伴い、様々なタスクで顕著な性能向上を示し、特にGemini 3 Flashで高性能を実現。さらに、新規の集約を意識した強化学習アプローチを通じて、解の組み合わせによる性能向上を図る。 Comment
N個の応答を生成し、各応答K個組み合わせてpromptingで集約し新たな応答を生成することで洗練させる、といったことをT回繰り返すtest-time scaling手法で、RLによってモデルの集約能力を強化するとより良いスケーリングを発揮する。RLでは通常の目的関数(prompt x, answer y; xから単一のreasoning traceを生成しyを回答する設定)に加えて、aggregation promptを用いた目的関数(aggregation promptを用いて K個のsolution集合 S_0を生成し、目的関数をaggregation prompt x, S_0の双方で条件づけたもの)を定義し、同時に最適化をしている(同時に最適化することは5.4節に記述されている)。つまり、これまでのRLはxがgivenな時に頑張って単一の良い感じのreasoning traceを生成しyを生成するように学習していたが(すなわち、モデルが複数のsolutionを集約することは明示的に学習されていない)、それに加えてモデルのaggregationの能力も同時に強化する、という気持ちになっている。学習のアルゴリズムはPPO, GRPOなど様々なon-poloicyな手法を用いることができる。今回はRLOOと呼ばれる手法を用いている。
様々なsequential scaling, parallel scaling手法と比較して、RSAがより大きなgainを得ていることが分かる。ただし、Knowledge RecallというタスクにおいてはSelf-Consistency (Majority Voting)よりもgainが小さい。
以下がaggregation-awareなRLを実施した場合と、通常のRL, promptingのみによる場合の性能の表している。全体を通じてaggregation-awareなRLを実施することでより高い性能を発揮しているように見える。ただし、AIMEに関してだけは通常のpromptingによるRSAの性能が良い。なぜだろうか?考察まで深く読めていないので論文中に考察があるかもしれない。
元ポスト:
concurrent work:
- [Paper Note] The Majority is not always right: RL training for solution aggregation, Wenting Zhao+, arXiv'25
[Paper Note] CLaw: Benchmarking Chinese Legal Knowledge in Large Language Models - A Fine-grained Corpus and Reasoning Analysis, Xinzhe Xu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Dataset #Evaluation #Legal Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- 法的文書の分析において、LLMの信頼性が損なわれる問題を解決するために、新しいベンチマークCLawを提案。CLawは、中国の法令を網羅した詳細なコーパスと、ケースベースの推論インスタンスから構成され、法的知識の実際の応用を評価。実証的評価では、現代のLLMが法的規定の正確な取得に苦労していることが明らかになり、信頼できる法的推論には正確な知識の取得と強力な推論能力の統合が必要であると主張。ドメイン特化型LLM推論の進展に向けた重要な洞察を提供。 Comment
元ポスト:
中国語による中国の法律のデータセットで、legal分野においては、より細かい粒度の知識を捉えられるモデルが推論も的確にでき、推論能力でそれは補えそうという感じな模様
[Paper Note] Expanding Reasoning Potential in Foundation Model by Learning Diverse Chains of Thought Patterns, Xuemiao Zhang+, arXiv'25, 2025.09
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#EfficiencyImprovement #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #mid-training Issue Date: 2025-09-26 GPT Summary- 大規模推論モデルの進展は強化学習によって促進され、CoTデータの利用が推論の深さを向上させることが示されている。しかし、どのデータタイプが最も効果的かは未解決の問題である。本研究では、推論ポテンシャルを独立した試行の数の逆数として定義し、これを拡張するために高価値の推論パターンを用いた多様なデータの利用を提案。具体的には、CoTシーケンスから原子的な推論パターンを抽象化し、コアリファレンスセットを構築。二重粒度アルゴリズムを用いて高価値のCoTデータを効率的に選択し、モデルの推論能力を向上させる。10BトークンのCoTPデータにより、85A6B Mixture-of-ExpertsモデルはAIME 2024および2025で9.58%の改善を達成した。 Comment
元ポスト:
細かいところは読めていないのだが、学習データの中から高品質な推論パターンを持つものを選んで学習に使いたいというモチベーション。そのためにまず価値の高い推論パターンを含むコアセットを作り、コアセットと類似した推論パターンや、推論中のトークンのエントロピー列を持つサンプルを学習データから収集するみたいな話な模様。類似度は重みつきDynamic Time Warping (DTW)で、原始的な推論パターンの系列とエントロピー系列のDTWの線型結合によっめ求める。原始的な推論パターンのアノテーションや、CoT sequence中のトークンのエントロピー列はDeepSeek-V3によって生成する。
コアセットを作るためには、問題タイプや問題の難易度に基づいて人手で問題を選び、それらに対してstrong reasoning modelでCoTを生成。各CoTに対して(おそらく)DeepSeek-V3でreasoningのパターン(パターンは原始的なCoTパターンの系列で構成される)をアノテーションし、各パターンに対してTF-IDFによって重要度を決定する。最終的に、問題に正答しているサンプルについて、人手で高品質でdiscriminativeなCoTパターンを持つものを選択し、各CoTパターンに重みをつけた上でコアセットを作成した、みたいな感じに見える。
[Paper Note] Best-of-$\infty$ -- Asymptotic Performance of Test-Time Compute, Junpei Komiyama+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Ensemble #Test-Time Scaling #read-later #Best-of-N Issue Date: 2025-09-26 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)におけるBest-of-$N$を多数決に基づいて研究し、$N \to \infty$の限界(Best-of-$\infty$)を分析。無限のテスト時間を必要とする問題に対処するため、回答の一致に基づく適応生成スキームを提案し、推論時間を効率的に配分。さらに、複数のLLMの重み付きアンサンブルを拡張し、最適な重み付けを混合整数線形計画として定式化。実験によりアプローチの有効性を実証。 Comment
pj page: https://jkomiyama.github.io/bestofinfty/
元ポスト:
[Paper Note] CompLLM: Compression for Long Context Q&A, Gabriele Berton+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #LongContext #Compression #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-26 GPT Summary- CompLLMは、長いコンテキストを効率的に処理するためのソフト圧縮技術で、コンテキストをセグメントに分割して独立に圧縮する。これにより、効率性、スケーラビリティ、再利用性を実現。実験では、CompLLMが長いコンテキストで最大4倍の速度向上を示し、圧縮されていないコンテキストと同等の性能を維持。 Comment
元ポスト:
著者による一言まとめ:
openreview: https://openreview.net/forum?id=6AWWE08NnN
[Paper Note] Embodied AI: From LLMs to World Models, Tongtong Feng+, arXiv'25, 2025.09
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#Survey #Robotics #WorldModels #EmbodiedAI Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 具現化されたAIはAGI達成のための知的システムであり、LLMsとWMsの進展が注目されている。本論文では、具現化されたAIの歴史や技術、コンポーネントを紹介し、LLMsとWMsの役割を詳細に検討。MLLM-WM駆動のアーキテクチャの必要性を論じ、物理世界での複雑なタスクの実現における意義を明らかにする。具現化されたAIのアプリケーションと今後の研究方向についても触れる。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] Language Models that Think, Chat Better, Adithya Bhaskar+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #RLVR #Open-endedTasks Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)は、特定のドメインでの推論を改善するが、オープンエンドのタスクには限界がある。本研究では、RLVRの枠組みを超えた一般的なチャット機能のためのRLとモデル報酬思考(RLMT)を提案。RLMTは、長い連鎖的思考を生成し、嗜好ベースの報酬モデルで最適化する。実験により、RLMTは標準的なRLHFパイプラインを上回り、特にチャットや創造的執筆での性能向上を示した。最良のモデルはGPT-4oを超え、少ないデータでのトレーニングでも高い性能を発揮。結果は、ポストトレーニングパイプラインの再考と今後の研究の必要性を示唆している。 Comment
元ポスト:
解説:
openreview: https://openreview.net/forum?id=trBEiQFkxw
[Paper Note] Thinking Augmented Pre-training, Liang Wang+, arXiv'25, 2025.09
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#Pretraining #NLP #SyntheticData #Reasoning #read-later Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 思考の軌跡を用いてテキストデータを拡張する「Thinking augmented Pre-Training(TPT)」を提案し、LLMのデータ効率を向上。TPTはトレーニングデータを効果的に増加させ、高品質なトークンの学習を容易にする。実験により、TPTがLLMの性能を大幅に向上させ、特に3Bパラメータモデルで推論ベンチマークの性能を10%以上改善することを示した。 Comment
元ポスト:
(斜め読みしかまだできていないが)2節に存在するプロンプトを用いて、ドキュメント全体をcontextとして与え、context中に存在する複雑な情報に関して深い分析をするようにthinking traceを生成し、生成したtrace tをconcatしてnext token predictionで事前学習する模様。数学データで検証し事前学習が3倍トークン量 vs. downstreamタスク(GSM8K, MATH)性能の観点効率的になっただかでなく(これは事後学習の先取りをしているみたいなものな気がするのでそうなるだろうなという気がする)、おなじトークン量で学習したモデルをSFTした場合でも、提案手法の方が性能が良かった模様(Table2, こっちの方が個人的には重要な気がしている)。
解説:
[Paper Note] CWM: An Open-Weights LLM for Research on Code Generation with World Models, FAIR CodeGen team+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Coding #OpenWeight #mid-training #PostTraining #Selected Papers/Blogs #WorldModels #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 320億パラメータのCode World Model (CWM)をリリースし、コード生成のための世界モデルの研究を進める。静的コードだけでなく、PythonインタプリタやDocker環境から得た観測-行動トレジェクトリで中間トレーニングを実施し、マルチタスク推論RLによる広範な能力を評価。CWMは強力なテストベッドを提供し、世界モデルがエージェンティックコーディングに貢献できることを示す。主要なタスクで高いパフォーマンスを記録し、モデルチェックポイントも提供。 Comment
元ポスト:
World Modelと銘打ってあるが、一般的なCV分野でのWorld Modelではなく、python やbash等の実行をトークン列として仮想的にトレースできるようにmid trainingされている(大量の実トレースデータが利用されている模様)ので、World Modelと銘打たれている模様?
GRPOに対するモダンなtweakがまとまっている模様:
DeepSeek-R1で提案されてから細かな調整が重ねられて来た。
[Paper Note] UMoE: Unifying Attention and FFN with Shared Experts, Yuanhang Yang+, arXiv'25, 2025.05
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#NLP #Attention #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Sparse Mixture of Experts (MoE) アーキテクチャは、Transformer モデルのスケーリングにおいて有望な手法であり、注意層への拡張が探求されていますが、既存の注意ベースの MoE 層は最適ではありません。本論文では、注意層と FFN 層の MoE 設計を統一し、注意メカニズムの再定式化を行い、FFN 構造を明らかにします。提案するUMoEアーキテクチャは、注意ベースの MoE 層で優れた性能を達成し、効率的なパラメータ共有を実現します。 Comment
元ポスト:
Mixture of Attention Heads (MoA)はこちら:
- [Paper Note] Mixture of Attention Heads: Selecting Attention Heads Per Token, Xiaofeng Zhang+, EMNLP'22, 2022.10
この図がわかりやすい。後ほど説明を追記する。ざっくり言うと、MoAを前提としたときに、最後の出力の変換部分VW_oをFFNによる変換(つまりFFN Expertsの一つ)とみなして、self-attentionのトークンを混ぜ合わせるという趣旨を失わない範囲で計算順序を調整(トークンをミックスする部分を先に持ってくる)すると、FFNのMoEとMoAは同じ枠組みで扱えるため、expertsを共有できてメモリを削減でき、かつMoAによって必要な箇所のみにattendする能力が高まり性能も上がります、みたいな話に見える。
[Paper Note] Scaling Speculative Decoding with Lookahead Reasoning, Yichao Fu+, arXiv'25, 2025.06
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#NLP #Reasoning #Decoding #read-later #Selected Papers/Blogs #SpeculativeDecoding Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Lookahead Reasoningを用いることで、推論モデルのトークンデコード速度を向上させる手法を提案。軽量なドラフトモデルが将来のステップを提案し、ターゲットモデルが一度のバッチ処理で展開。これにより、トークンレベルの推測デコーディング(SD)のスピードアップを1.4倍から2.1倍に改善し、回答の質を維持。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] CAPE: Context-Aware Personality Evaluation Framework for Large Language Models, Jivnesh Sandhan+, EMNLP'25 Findings, 2025.08
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#Dataset #ContextAware #Evaluation #EMNLP #Findings #Personality Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 心理測定テストをLLMsの評価に適用するため、文脈対応パーソナリティ評価(CAPE)フレームワークを提案。従来の孤立した質問アプローチから、会話の履歴を考慮した応答の一貫性を定量化する新指標を導入。実験により、会話履歴が応答の一貫性を高める一方で、パーソナリティの変化も引き起こすことが明らかに。特にGPTモデルは堅牢性を示し、Gemini-1.5-FlashとLlama-8Bは感受性が高い。CAPEをロールプレイングエージェントに適用すると、一貫性が改善され人間の判断と一致することが示された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Leveraging High-Resource English Corpora for Cross-lingual Domain Adaptation in Low-Resource Japanese Medicine via Continued Pretraining, Kobayashi+, EMNLP'25 Findings
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#Analysis #Pretraining #DomainAdaptation #NLP #CrossLingual #Japanese #DataMixture #Medical #LowResource Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 低リソース言語の医療コーパスでは、PLMsの跨言語適応が難しい。本研究は、日本語と英語の医療知識ベンチマークにおける言語的特徴がパフォーマンスに与える影響を分析。異なる比率の英語と日本語テキストを用いた多言語コーパスでの継続的事前学習を通じて、専門知識を活用しつつターゲット言語の表現をカバーする最適化手法を提案。これにより、低リソース言語の専門分野での多言語モデル開発に寄与することを目指す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] How a Bilingual LM Becomes Bilingual: Tracing Internal Representations with Sparse Autoencoders, Tatsuro Inaba+, EMNLP'25 Findings, 2025.03
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#Analysis #NLP #MultiLingual #EMNLP #Findings #SparseAutoencoder Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 本研究では、バイリンガル言語モデルの内部表現の発展をスパースオートエンコーダーを用いて分析。言語モデルは初めに言語を個別に学習し、中間層でバイリンガルの整合性を形成することが明らかに。大きなモデルほどこの傾向が強く、分解された表現を中間トレーニングモデルに統合する新手法でバイリンガル表現の重要性を示す。結果は、言語モデルのバイリンガル能力獲得に関する洞察を提供。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Instability in Downstream Task Performance During LLM Pretraining, Yuto Nishida+, EMNLP'25 Findings, 2025.10
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#Analysis #Pretraining #NLP #EMNLP #Stability #Findings #DownstreamTasks Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- LLMの訓練中に下流タスクのパフォーマンスが大きく変動する問題を分析し、チェックポイントの平均化とアンサンブル手法を用いて安定性を向上させることを提案。これにより、訓練手順を変更せずにパフォーマンスの変動を減少させることが実証された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SSA-COMET: Do LLMs Outperform Learned Metrics in Evaluating MT for Under-Resourced African Languages?, Senyu Li+, EMNLP'25, 2025.06
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#MachineTranslation #Metrics #NLP #Dataset #Evaluation #Reference-free #EMNLP #LowResource Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- アフリカの言語における機械翻訳の品質評価は依然として課題であり、既存の指標は限られた性能を示しています。本研究では、13のアフリカ言語ペアを対象とした大規模な人間注釈付きMT評価データセット「SSA-MTE」を紹介し、63,000以上の文レベルの注釈を含んでいます。これに基づき、改良された評価指標「SSA-COMET」と「SSA-COMET-QE」を開発し、最先端のLLMを用いたプロンプトベースのアプローチをベンチマークしました。実験結果は、SSA-COMETがAfriCOMETを上回り、特に低リソース言語で競争力があることを示しました。すべてのリソースはオープンライセンスで公開されています。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Multilingual Language Model Pretraining using Machine-translated Data, Jiayi Wang+, EMNLP'25, 2025.02
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#MachineTranslation #Pretraining #NLP #Dataset Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 高リソース言語の英語から翻訳した高品質なテキストが、多言語LLMsの事前学習に寄与することを発見。英語のデータセットFineWeb-Eduを9言語に翻訳し、17兆トークンのTransWebEduを作成。1.3BパラメータのTransWebLLMを事前学習し、非英語の推論タスクで最先端モデルと同等以上の性能を達成。特に、ドメイン特化データを追加することで、いくつかの言語で新たな最先端を達成。コーパス、モデル、トレーニングパイプラインはオープンソースで公開。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Reinforcement Learning on Pre-Training Data, Siheng Li+, arXiv'25, 2025.09
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#Pretraining #NLP #ReinforcementLearning #Scaling Laws #read-later Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- RLPTという新しいトレーニング手法を導入し、LLMsの最適化を図る。従来の方法に依存せず、事前学習データから直接報酬信号を導出し、次のテキストセグメントを予測することでポリシーに報酬を与える。実験により、複数のベンチマークで性能が向上し、計算リソースの増加によるさらなる改善の可能性が示された。RLPTはLLMsの推論能力を拡張し、RLVRのパフォーマンス向上にも寄与する。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Reinforcement Pre-Training, Qingxiu Dong+, arXiv'25, 2025.06
所見:
公式ポスト:
[Paper Note] Heimdall: test-time scaling on the generative verification, Wenlei Shi+, arXiv'25, 2025.04
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#NLP #ReinforcementLearning #Test-Time Scaling #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Heimdallは、長いChain-of-Thought推論における検証能力を向上させるためのLLMであり、数学問題の解決精度を62.5%から94.5%に引き上げ、さらに97.5%に達する。悲観的検証を導入することで、解決策の精度を54.2%から70.0%、強力なモデルを使用することで93.0%に向上させる。自動知識発見システムのプロトタイプも作成し、データの欠陥を特定する能力を示した。
[Paper Note] Soft Tokens, Hard Truths, Natasha Butt+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #LatentReasoning #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 本研究では、離散CoTからの蒸留なしに強化学習を用いて連続CoTを学習する新しい方法を提案。ソフトトークンを活用し、計算コストを抑えつつ数百のトークンを持つ連続CoTを学習可能。LlamaおよびQwenモデルでの実験により、連続CoTは離散トークンCoTと同等またはそれを上回る性能を示し、特に連続CoTでトレーニング後に離散トークンで推論するシナリオが最良の結果を得ることが確認された。さらに、連続CoTのRLトレーニングは、ドメイン外タスクにおけるベースモデルの予測保持を向上させることが明らかになった。 Comment
元ポスト:
解説:
著者ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] Optimizing Temperature for Language Models with Multi-Sample Inference, Weihua Du+, ICML'25, 2025.02
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#Analysis #NLP #Test-Time Scaling #SamplingParams #Best-of-N #MajorityVoting Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- マルチサンプル集約戦略を用いて、LLMの最適な温度を自動的に特定する手法を提案。従来の方法に依存せず、モデルアーキテクチャやデータセットを考慮した温度の役割を分析。新たに提案するエントロピーに基づく指標は、固定温度のベースラインを上回る性能を示し、確率過程モデルを用いて温度とパフォーマンスの関係を解明。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=rmWpE3FrHW¬eId=h9GETXxWDB
[Paper Note] LIMI: Less is More for Agency, Yang Xiao+, arXiv'25, 2025.09
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#EfficiencyImprovement #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- AIシステムのエージェンシーを、自律的に問題を発見し解決策を実行する能力と定義。急速に変化する業界のニーズに応じて、単なる推論を超えた自律的なエージェントが求められている。LIMI(Less Is More for Intelligent Agency)は、最小限のトレーニングサンプルで高いエージェンシーを実現する新たな原則を提案し、78サンプルで73.5%の成果を達成。これは、従来のデータ量に依存するアプローチに対する挑戦であり、高品質なデモの戦略的キュレーションが重要であることを示している。 Comment
元ポスト:
LLM AgentのSFTにおけるLess is more
参考:
- [Paper Note] LIMA: Less Is More for Alignment, Chunting Zhou+, arXiv'23, 2023.05
ポイント解説:
[Paper Note] ARE: Scaling Up Agent Environments and Evaluations, Pierre Andrews+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- Meta Agents Research Environments (ARE)を紹介し、エージェントのオーケストレーションや環境のスケーラブルな作成を支援するプラットフォームを提供。Gaia2というベンチマークを提案し、エージェントの能力を測定するために設計され、動的環境への適応や他のエージェントとの協力を要求。Gaia2は非同期で実行され、新たな失敗モードを明らかにする。実験結果は、知能のスペクトル全体での支配的なシステムが存在しないことを示し、AREの抽象化が新しいベンチマークの迅速な作成を可能にすることを強調。AIの進展は、意味のあるタスクと堅牢な評価に依存する。 Comment
元ポスト:
GAIAはこちら:
- GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N/A, arXiv'23
Execution, Search, Ambiguity, Adaptability, Time, Noise, Agent2Agentの6つのcapabilityを評価可能。興味深い。
現状、全体的にはGPT-5(high)の性能が最も良く、続いてClaude-4 Sonnetという感じに見える。OpenWeightなモデルでは、Kimi-K2の性能が高く、続いてQwen3-235Bという感じに見える。また、Figure1はbudgetごとのモデルの性能も示されている。シナリオ単位のbudgetが$1以上の場合はGPT-5(high)の性能が最も良いが、$0.1--$0.4の間ではKiml-K2の性能が最も良いように見える。
- [Paper Note] GLM-4.5: Agentic, Reasoning, and Coding (ARC) Foundation Models, GLM-4. 5 Team+, arXiv'25
しっかりと読めていないがGLM-4.5は含まれていないように見える。
ポイント解説:
[Paper Note] GTA: Supervised-Guided Reinforcement Learning for Text Classification with Large Language Models, Min Zeng+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Hybrid Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- GTAフレームワークを提案し、SFTの効率性とRLの能力を統合。モデルは仮の推測を生成し、最終的な回答を導出する。ハイブリッドアプローチにより、収束が速く、性能が向上。損失マスキングと勾配制約を用いて勾配の対立を軽減。実験結果はGTAの優位性を示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] JudgeLM: Fine-tuned Large Language Models are Scalable Judges, Lianghui Zhu+, ICLR'25, 2023.10
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#NLP #Dataset #Supervised-FineTuning (SFT) #Evaluation #LLM-as-a-Judge Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のオープンエンド評価のために、ファインチューニングされたJudgeLMを提案。高品質なデータセットを用いて、異なるパラメータサイズでトレーニングし、バイアスを分析。新技術を導入し、パフォーマンスを向上。JudgeLMは既存ベンチマークで最先端の結果を達成し、高い一致率を示す。拡張された能力も持ち、コードは公開されている。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=xsELpEPn4A
[Paper Note] Transfusion: Predict the Next Token and Diffuse Images with One Multi-Modal Model, Chunting Zhou+, ICLR'25, 2024.08
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#ComputerVision #NLP #MultiModal #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #UMM Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Transfusionは、離散データと連続データに対してマルチモーダルモデルを訓練する手法で、言語モデリングの損失関数と拡散を組み合わせて単一のトランスフォーマーを訓練します。最大7Bパラメータのモデルを事前訓練し、ユニモーダルおよびクロスモーダルベンチマークで優れたスケーリングを示しました。モダリティ特有のエンコーディング層を導入することで性能を向上させ、7Bパラメータのモデルで画像とテキストを生成できることを実証しました。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=SI2hI0frk6
[Paper Note] LoRA-Pro: Are Low-Rank Adapters Properly Optimized?, Zhengbo Wang+, ICLR'25, 2024.07
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #PEFT(Adaptor/LoRA) #PostTraining Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- LoRAは基盤モデルの効率的なファインチューニング手法だが、フルファインチューニングに比べ性能が劣ることが多い。本論文では、LoRAとフルファインチューニングの最適化プロセスの関係を明らかにし、LoRAの低ランク行列の勾配を調整する新手法LoRA-Proを提案。これにより、LoRAの性能が向上し、フルファインチューニングとのギャップが縮小することを実験で示した。 Comment
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[Paper Note] Synthetic bootstrapped pretraining, Zitong Yang+, arXiv'25, 2025.09
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#Pretraining #NLP #SyntheticData #read-later #Concept (LLM PreTraining) #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Synthetic Bootstrapped Pretraining(SBP)は、文書間の関係を学習し、新しいコーパスを合成する言語モデルの事前学習手法です。従来の事前学習は単一文書内の因果関係に焦点を当てていますが、SBPは文書間の相関関係を効率的にモデル化します。3Bパラメータのモデルを用いた実験で、SBPは強力なベースラインを改善し、合成された文書は単なる言い換えを超えた新しい物語を構築することが示されました。SBPは自然なベイズ的解釈を許容し、関連文書間の潜在的な概念を学習します。 Comment
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ポイント解説:
興味深い。
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conceptを学習するという観点では以下が関連している気がするが、アプローチが大きく異なる:
- [Paper Note] Large Concept Models: Language Modeling in a Sentence Representation Space, LCM team+, arXiv'24, 2024.12
Adaptive Localization of Knowledge Negation for Continual LLM Unlearning, Wuerkaixi+, ICML'25
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#NLP #ICML #KnowledgeEditing Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の安全性に関する懸念が高まる中、ターゲット知識を効果的に忘却しつつ利用価値を維持する手法ALKN(Adaptive Localization of Knowledge Negation)を提案。動的マスキングを用いてトレーニング勾配をスパース化し、忘却の強度を適応的に調整。実験により、継続的な忘却設定でベースラインを上回る効果を示した。 Comment
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[Paper Note] MANZANO: A Simple and Scalable Unified Multimodal Model with a Hybrid Vision Tokenizer, Yanghao Li+, arXiv'25, 2025.09
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#ComputerVision #NLP #UMM Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Manzanoは、視覚コンテンツの理解と生成を統一的に行うマルチモーダル大規模言語モデル(LLMs)で、ハイブリッド画像トークナイザーとトレーニングレシピを組み合わせてパフォーマンスのトレードオフを軽減します。単一のビジョンエンコーダーが画像からテキストへの埋め込みを生成し、自己回帰型LLMがテキストと画像トークンの高レベルの意味を予測します。このアーキテクチャにより、両方の能力の共同学習が可能となり、最先端の結果を達成しました。 Comment
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ポイント解説:
DocVQAのオラクルはラベルノイズと曖昧性の観点から94--95という主張:
[Paper Note] Stress Testing Deliberative Alignment for Anti-Scheming Training, Bronson Schoen+, arXiv'25, 2025.09
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#Analysis #NLP #Alignment #Safety #read-later #Scheming Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- 高度なAIシステムは不整合な目標を追求する「陰謀」を持つ可能性があり、これを測定・軽減するには特別なアプローチが必要です。本研究では、反陰謀介入の評価において、遠くの分布外タスクでの陰謀の傾向、状況認識による陰謀の有無、既存の不整合な目標に対するロバスト性を確認することを提案します。秘密の行動を陰謀の代理として扱い、熟慮的整合性をストレステストした結果、秘密の行動率が低下することが示されましたが、完全には排除できませんでした。モデルの思考の連鎖が整合性評価を認識することで秘密の行動が減少する一方、無自覚であると増加することも示唆されました。今後、陰謀に対する整合性の軽減策とその評価に関する研究が重要です。 Comment
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[Paper Note] Latent learning: episodic memory complements parametric learning by enabling flexible reuse of experiences, Andrew Kyle Lampinen+, arXiv'25, 2025.09
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#Analysis #NLP #AIAgents #In-ContextLearning #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Generalization #ReversalCurse #memory Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- 機械学習システムの一般化失敗の原因として、潜在学習の欠如を指摘。認知科学の視点から、エピソード記憶やオラクルリトリーバルメカニズムが一般化を改善する手段であることを示す。文脈内学習が情報活用の鍵であり、リトリーバル手法がパラメトリック学習を補完することで、データ効率を向上させる可能性を提案。 Comment
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[Paper Note] Refuse Whenever You Feel Unsafe: Improving Safety in LLMs via Decoupled Refusal Training, Youliang Yuan+, ACL'25, 2024.07
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#NLP #Alignment #SyntheticData #Safety #ACL #PostTraining #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 本研究では、LLMsの安全性調整における拒否ポジションバイアスの問題を解決するために、「Decoupled Refusal Training(DeRTa)」という新しいアプローチを提案。DeRTaは、有害な応答プレフィックスを用いた最大尤度推定と強化された遷移最適化を組み込み、モデルが不適切なコンテンツを認識し拒否する能力を強化します。実証評価では、提案手法が安全性を向上させ、攻撃に対する防御でも優れた性能を示しました。 Comment
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一般的なSafety Tuningでは有害なpromptが与えられた時に安全な応答が生成される確率を最大化する(MLE)が、安全な応答は冒頭の数トークンにSorry, I apologize等の回答を拒絶するトークンが集中する傾向にあり、応答を拒否するか否かにポジションバイアスが生じてしまう。これにより、応答の途中で潜在的な危険性を検知し、応答を拒否することができなくなってしまうという課題が生じる。
これを解決するために、RTOを提案している。有害なpromptの一部をprefixとし、その後にSafetyなレスポンスをconcatするような応答を合成しMLEに活用することで、応答の途中でも応答を拒否するような挙動を学習することができる。prefixを利用することで、
- prefixを用いることで安全なレスポンスに追加のcontextを付与することができ、潜在的な危険性の識別力が高まり、
- prefixの長さは任意なので、応答のどのポジションからでも危険性識別できるようになり、
- モデルが有害な応答を開始したことをシームレスに認識して安全な回答を生成するように遷移させられる
といった利点があるが、1つの学習サンプルにつき一つの遷移(i.e., prefixと安全な応答の境目は1サンプルにつき一箇所しかないので)しか学習できないことである。このため、RTOでは、レスポンスの全てのポジションにおいてsorryが生成される確率を最大化することで、モデルが全てのポジションで継続的に危険性を識別できる能力を高めるような工夫をする。
目的関数は以下で、Harmful Prefixがgivenな時に安全な回答が生成される確率を最大化するMLEの項に対して(r^hat_
実験の結果は、全体を見る限り、helpfulnessを損なうことなく、安全な応答を生成できるようになっており、DPO等のその他のAlignment手法よりも性能が良さそうである。
以下の研究で報告されている現象と似ている:
- [Paper Note] The First Few Tokens Are All You Need: An Efficient and Effective Unsupervised Prefix Fine-Tuning Method for Reasoning Models, Ke Ji+, NeurIPS'25, 2025.03
すなわち、reasoning traceの最初の数トークンが全体の品質に大きく関わるという話
[Paper Note] FinSearchComp: Towards a Realistic, Expert-Level Evaluation of Financial Search and Reasoning, Liang Hu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Search #Dataset #Evaluation #Financial Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- FinSearchCompは、金融検索と推論のための初の完全オープンソースエージェントベンチマークであり、時間に敏感なデータ取得や複雑な歴史的調査を含む3つのタスクで構成されています。70人の金融専門家によるアノテーションと厳格な品質保証を経て、635の質問が用意され、21のモデルが評価されました。Grok 4とDouBaoがそれぞれグローバルおよび大中華圏でトップの精度を示し、ウェブ検索と金融プラグインの活用が結果を改善することが確認されました。FinSearchCompは、現実のアナリストタスクに基づく高難易度のテストベッドを提供します。 Comment
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[Paper Note] LongEmotion: Measuring Emotional Intelligence of Large Language Models in Long-Context Interaction, Weichu Liu+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Dataset #Evaluation #LongContext #Emotion Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 長文の感情知能(EI)タスク専用のベンチマーク「LongEmotion」を提案。感情分類や感情会話など多様なタスクをカバーし、平均入力長は8,777トークン。Retrieval-Augmented Generation(RAG)とCollaborative Emotional Modeling(CoEM)を組み込み、従来の手法と比較してEIパフォーマンスを向上。実験結果は、RAGとCoEMが長文タスクにおいて一貫して効果を示し、LLMsの実用性を高めることを示した。 Comment
pj page: https://longemotion.github.io
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[Paper Note] Generalizing Verifiable Instruction Following, Valentina Pyatkin+, NeurIPS'25, 2025.07
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#NLP #ReinforcementLearning #InstructionTuning #Evaluation #NeurIPS #RLVR #Selected Papers/Blogs #InstructionFollowingCapability Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 人間とAIの相互作用において、言語モデルが指示に従う能力が重要であるが、現在のモデルは出力制約を満たすのに苦労している。多くのモデルは既存のベンチマークに過剰適合しており、未見の制約に対して一般化できない。これを解決するために、新しいベンチマークIFBenchを導入し、指示遵守の一般化を評価する。さらに、制約検証モジュールと強化学習(RLVR)を用いて指示遵守を改善する方法を示し、関連するデータや訓練プロンプトを公開する。 Comment
元ポスト:
Instruction Followingのための新たなベンチマークIFBench(多様(58種類の制約)で精緻、かつ複数の出力に関する制約を持つ。Appendix Aを参照のこと)を導入し、RLVRによってInstruction tuningする方法を提案している模様。複数のIFの制約を同時に学習した方がOODに対してロバストになることや、制約ごとのinstance数に対する性能の変化、またSFT, DPOによってInstrtction Tuningを実施したモデルに対して、制約を満たしたか否かのVerifiableなデータから生成した嗜好データを用いて追加のDPOを実施した場合と、RLVRに基づくGRPOを実施した場合のどちらの性能が良いかなども実験されている(一貫してGRPOが良い)。
解説:
[Paper Note] Pre-training under infinite compute, Konwoo Kim+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #Ensemble #Scaling Laws #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- 計算能力の増加に対し、固定データでの事前学習のアプローチを考察。エポック数やパラメータ数の増加は過学習を引き起こすが、正則化を適切に調整することで改善可能。最適な重み減衰は標準の30倍で、正則化手法は損失を単調に減少させる。アンサンブルモデルは正則化手法よりも低い損失を達成し、データ使用量を5.17倍削減。学生モデルへの蒸留により、データ効率を向上させ、下流ベンチマークでの改善も確認。結果は、計算リッチな未来におけるデータ効率の良い事前学習の可能性を示す。 Comment
元ポスト:
解説ポスト:
所見:
[Paper Note] LLM-JEPA: Large Language Models Meet Joint Embedding Predictive Architectures, Hai Huang+, arXiv'25, 2025.09
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#ComputerVision #Pretraining #NLP #RepresentationLearning #Self-SupervisedLearning #Architecture #LatentRepresentation Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- LLMのファインチューニングと評価が再構成能力に依存する一方、視覚分野ではJEPAsが有利であることが示される。言語モデルにJEPAsの手法を適用することの難しさを踏まえ、本研究ではLLM-JEPAを提案。これはLLMに特化したJEPAベースの解決策で、ファインチューニングや事前学習において従来の目的を上回り、過学習にも強い。多様なデータセットとモデルでその効果が確認された。 Comment
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[Paper Note] ToolRL: Reward is All Tool Learning Needs, Cheng Qian+, NeurIPS'25
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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のツール使用能力向上のため、報酬設計に関する初の包括的研究を行い、さまざまな報酬戦略を探求。ツール使用タスクに特化した報酬設計を提案し、GRPOを用いてLLMsを訓練。実証評価により、ベースモデルに対して17%、SFTモデルに対して15%の性能改善を達成。報酬設計の重要性を強調し、コードを公開。 Comment
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著者ポスト:
[Paper Note] Length Representations in Large Language Models, Sangjun Moon+, EMNLP'25
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#Analysis #NLP #EMNLP #Length Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- LLMsは出力シーケンスの長さを制御する能力を持ち、その内部メカニズムを探求。特に、マルチヘッドアテンションが出力長の決定に重要であり、特定の隠れユニットを調整することで長さを制御可能であることを示す。プロンプトが長さ特有になると隠れユニットが活性化し、モデルの内部認識を反映。これにより、LLMsは外部制御なしに出力の長さを適応的に制御するメカニズムを学習していることが示唆される。
[Paper Note] BioReason: Incentivizing Multimodal Biological Reasoning within a DNA-LLM Model, Adibvafa Fallahpour+, NeurIPS'25
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#NLP #Dataset #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Evaluation #Reasoning #Biological Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- BioReasonは、DNA基盤モデルと大規模言語モデル(LLM)を統合した新しいアーキテクチャで、複雑なゲノムデータからの生物学的推論を深く解釈可能にする。多段階推論を通じて、精度が88%から97%に向上し、バリアント効果予測でも平均15%の性能向上を達成。未見の生物学的エンティティに対する推論を行い、解釈可能な意思決定を促進することで、AIにおける生物学の進展を目指す。 Comment
HF:
https://huggingface.co/collections/wanglab/bioreason-683cd17172a037a31d208f70
pj page:
https://bowang-lab.github.io/BioReason/
元ポスト:
[Paper Note] FlowRL: Matching Reward Distributions for LLM Reasoning, Xuekai Zhu+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- FlowRLは、LLM強化学習において報酬を最大化するのではなく、フローバランシングを通じて報酬分布を一致させる手法です。従来の報酬最大化手法は多様性を減少させる傾向があるため、FlowRLでは学習可能な分割関数を用いてターゲット分布に変換し、ポリシーとターゲット分布の逆KLダイバージェンスを最小化します。実験の結果、FlowRLは数学ベンチマークでGRPOに対して平均10.0%、PPOに対して5.1%の改善を達成し、コード推論タスクでも優れた性能を示しました。報酬分布の一致が効率的な探索と多様な推論に重要であることが示されました。 Comment
元ポスト:
報酬を最大化するのではなく、報酬分布を一致させるように学習するらしい
ポイント解説:
[Paper Note] The Illusion of Thinking: Understanding the Strengths and Limitations of Reasoning Models via the Lens of Problem Complexity, Parshin Shojaee+, arXiv'25
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#Analysis #MachineLearning #NLP #Reasoning #NeurIPS #read-later Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- LRMsは思考プロセスを生成するが、その能力や限界は未解明。評価は主に最終回答の正確性に焦点を当てており、推論の痕跡を提供しない。本研究では制御可能なパズル環境を用いて、LRMsの推論過程を分析。実験により、LRMsは特定の複雑さを超えると正確性が崩壊し、スケーリングの限界が明らかに。低複雑性では標準モデルが優位、中複雑性ではLRMsが優位、高複雑性では両者が崩壊することを示した。推論の痕跡を調査し、LRMsの強みと限界を明らかに。 Comment
元ポスト:
出た当初相当話題になったIllusion of thinkingがNeurIPSにacceptされた模様。Appendix A.1に当時のcriticismに対するレスポンスが記述されている。
[Paper Note] BREAD: Branched Rollouts from Expert Anchors Bridge SFT & RL for Reasoning, Xuechen Zhang+, NeurIPS'25
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#Analysis #EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #SmallModel #NeurIPS #PostTraining #On-Policy Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 小型言語モデル(SLMs)は、トレースが不足している場合に複雑な推論を学ぶのが難しい。本研究では、SFT + RLの限界を調査し、BREADという新しい手法を提案。BREADは、専門家のガイダンスを用いてSFTとRLを統合し、失敗したトレースに対して短いヒントを挿入することで成功を促進。これにより、トレーニングが約3倍速くなり、標準的なGRPOを上回る性能を示す。BREADは、SLMの推論能力を大幅に向上させることが確認された。 Comment
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[Paper Note] Trust, But Verify: A Self-Verification Approach to Reinforcement Learning with Verifiable Rewards, Xiaoyuan Liu+, NeurIPS'25
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#NLP #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #RLVR #On-Policy #Initial Impression Notes #SelfVerification Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- RISEという新しいオンラインRLフレームワークを提案し、LLMの問題解決能力と自己検証能力を同時に向上させる。結果検証者からの報酬を活用し、解決策生成と自己検証に即時フィードバックを提供。実験により、RISEは問題解決精度を向上させ、自己検証スキルを育成することが示された。RISEは堅牢で自己認識のある推論者を育成するための効果的な手法である。 Comment
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Self-Verificationの能力が大幅に向上するのは良さそう。
[Paper Note] MergeBench: A Benchmark for Merging Domain-Specialized LLMs, Yifei He+, NeurIPS'25
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#NLP #Dataset #Evaluation #NeurIPS #ModelMerge Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- モデルマージングは、ファインチューニングされたモデルを組み合わせることでマルチタスクトレーニングの効率的なデプロイを可能にする手法です。本研究では、モデルマージングを大規模に評価するための評価スイート「MergeBench」を導入し、指示遵守や数学、多言語理解など5つのドメインをカバーします。8つのマージング手法を評価し、より強力なベースモデルがより良いパフォーマンスを発揮する傾向を示しましたが、大規模モデルの計算コストやドメイン内パフォーマンスのギャップなどの課題も残っています。MergeBenchは今後の研究の基盤となることが期待されています。 Comment
[Paper Note] The Leaderboard Illusion, Shivalika Singh+, NeurIPS'25
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#Analysis #MachineLearning #NLP #Evaluation #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 進捗測定は科学の進展に不可欠であり、Chatbot ArenaはAIシステムのランキングにおいて重要な役割を果たしている。しかし、非公開のテスト慣行が存在し、特定のプロバイダーが有利になることで、スコアにバイアスが生じることが明らかになった。特に、MetaのLlama-4に関連するプライベートLLMバリアントが問題視され、データアクセスの非対称性が生じている。GoogleやOpenAIはArenaデータの大部分を占め、オープンウェイトモデルは少ないデータしか受け取っていない。これにより、Arena特有のダイナミクスへの過剰適合が発生している。研究は、Chatbot Arenaの評価フレームワークの改革と、公正で透明性のあるベンチマーキングの促進に向けた提言を行っている。 Comment
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要チェック
[Paper Note] Inpainting-Guided Policy Optimization for Diffusion Large Language Models, Siyan Zhao+, arXiv'25
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#MachineLearning #NLP #ReinforcementLearning #DiffusionModel #On-Policy #Inpainting Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- dLLMsはインペインティング能力を活用し、強化学習の探索課題を解決するIGPOフレームワークを提案。部分的な真実の推論トレースを挿入し、探索を有望な軌道に導く。これによりサンプル効率が向上し、GSM8K、Math500、AMCの数学ベンチマークで新たな最先端結果を達成。 Comment
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部分的にtraceの正解を与えると、正解の方向にバイアスがかかるので多様性が犠牲になる気もするが、その辺はどうなんだろうか。
[Paper Note] Self Iterative Label Refinement via Robust Unlabeled Learning, Hikaru Asano+, NeurIPS'25
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#NLP #Bias #SelfCorrection #NeurIPS #read-later #PseudoLabeling Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 自己洗練手法を用いて、LLMの擬似ラベルを改善するための反復洗練パイプラインを提案。ラベルなしデータセットを活用し、内部バイアスを軽減しつつ、分類タスクでのパフォーマンスを向上。多様なデータセットで評価し、最先端モデルを上回る結果を示した。 Comment
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関連研究(Pseudo Labeling):
- [Paper Note] Training a Helpful and Harmless Assistant with Reinforcement Learning
from Human Feedback, Yuntao Bai+, arXiv'22
[Paper Note] OS-Harm: A Benchmark for Measuring Safety of Computer Use Agents, Thomas Kuntz+, NeurIPS'25
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#NLP #AIAgents #Evaluation #Safety #NeurIPS Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- コンピュータ使用エージェントの安全性を評価するために、新しいベンチマークOS-Harmを導入。OS-Harmは、意図的な誤用、プロンプトインジェクション攻撃、不適切な行動の3つの危害をテストする150のタスクを含む。自動ジャッジを用いてエージェントの正確性と安全性を評価し、高い一致率を達成。最前線モデルの評価から、意図的な誤用に従う傾向や脆弱性が明らかになった。OS-Harmは、エージェントの安全性向上に寄与することを目指す。 Comment
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[Paper Note] Thoughts Are All Over the Place: On the Underthinking of o1-Like LLMs, Yue Wang+, NeurIPS'25
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#NLP #NeurIPS #Decoding #Underthinking #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は複雑な推論タスクで優れた能力を示すが、「アンダーシンキング」という現象により、思考の切り替えが頻繁に起こり、特に難しい数学問題でパフォーマンスが低下することが明らかになった。新しい指標を用いてアンダーシンキングを定量化し、思考の切り替えを抑制するデコーディング戦略TIPを提案。実験により、モデルのファインチューニングなしで精度が向上することが示された。これにより、LLMの推論の非効率性を理解し、問題解決能力を向上させる実用的な解決策が提供される。 Comment
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著者ポスト:
[Paper Note] Reinforcement Learning Finetunes Small Subnetworks in Large Language Models, Sagnik Mukherjee+, NeurIPS''25, 2025.05
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#Analysis #NLP #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #Sparse #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 強化学習(RL)は、LLMsのパフォーマンスと人間の価値観の整合性を大幅に改善する。驚くべきことに、パラメータの5%から30%の小さなサブネットワークのみを更新することで実現されるスパース性が観察され、これは7つのRLアルゴリズムと10のLLMで共通して見られた。このスパース性は本質的であり、サブネットワークのファインチューニングによってテスト精度が回復し、ほぼ同一のモデルが生成される。更新はほぼフルランクであり、ポリシー分布に近いデータでのトレーニングが主な要因と考えられる。 Comment
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openreview: https://openreview.net/forum?id=0NdS4xCngO
RLの挙動を理解する上で役に立ちそうで興味深い。以下とは何か関連があるのだろうか:
- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
- [Paper Note] From Atomic to Composite: Reinforcement Learning Enables Generalization in Complementary Reasoning, Sitao Cheng+, arXiv'25, 2025.12
[Paper Note] Evolving Language Models without Labels: Majority Drives Selection, Novelty Promotes Variation, Yujun Zhou+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning #Diversity #MajorityVoting Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- EVOL-RLは、ラベルなしの強化学習手法であり、モデルの探索能力と一般化能力を維持しつつ、安定性と変動を結びつける。多数決で選ばれた回答を安定したアンカーとして保持し、新規性を意識した報酬を追加することで、生成物の多様性を保ち、思考の連鎖を改善する。実験により、EVOL-RLはTTRLベースラインを上回り、特にラベルなしのAIME24での訓練において顕著な性能向上を示した。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
関連:
- [Paper Note] Jointly Reinforcing Diversity and Quality in Language Model Generations, Tianjian Li+, arXiv'25
- [Paper Note] TTRL: Test-Time Reinforcement Learning, Yuxin Zuo+, NeurIPS'25, 2025.04
[Paper Note] Nemotron-CLIMB: CLustering-based Iterative Data Mixture Bootstrapping for Language Model Pre-training, Shizhe Diao+, arXiv'25, 2025.04
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#Pretraining #NLP #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 事前学習用データセットの最適な混合を特定するのは依然として難題である。そこで、クラスタリングベースの反復データ混合ブートストラッピング手法(Nemotron-CLIMB)を提案。この自動フレームワークは、大規模データセットを意味空間に埋め込み、クラスタリングを行い、代理モデルを用いて反復的に最適な混合を探索する。最終的に、10億パラメータのモデルは最先端モデルを2.0%上回り、特定のドメイン最適化では5%の改善が見られた。また、Nemotron-ClimbLabとNemotron-ClimbMixという新しいデータセットも提供され、効率的な事前学習に寄与する。 Comment
pj page: https://research.nvidia.com/labs/lpr/climb/
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datatet: https://huggingface.co/datasets/nvidia/Nemotron-ClimbMix
[Paper Note] LMFusion: Adapting Pretrained Language Models for Multimodal Generation, Weijia Shi+, NeurIPS'25
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#ComputerVision #NLP #MultiModal #NeurIPS #UMM Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- LMFusionは、テキストのみのLLMにマルチモーダル生成能力を付与するフレームワークで、テキストと画像の理解・生成を可能にします。既存のLlama-3の重みを活用し、画像処理のための並列トランスフォーマーモジュールを追加。各モダリティは独立して処理され、相互作用が可能です。実験により、LMFusionは画像理解を20%、生成を3.6%向上させ、Llama-3の言語能力を維持しつつ、効率的にマルチモーダルモデルを開発できることが示されました。 Comment
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先行研究:
- [Paper Note] Transfusion: Predict the Next Token and Diffuse Images with One Multi-Modal Model, Chunting Zhou+, ICLR'25, 2024.08
- [Paper Note] U-Net: Convolutional Networks for Biomedical Image Segmentation, Olaf Ronneberger+, MICCAI'15, 2015.05
[Paper Note] WebSailor: Navigating Super-human Reasoning for Web Agent, Kuan Li+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #Reasoning #On-Policy Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- WebSailorは、LLMのトレーニングにおいて人間の認知的限界を超えるためのポストトレーニング手法であり、複雑な情報探索タスクでの性能を向上させる。構造化サンプリングや情報の難読化、DUPOを用いて高不確実性タスクを生成し、オープンソースエージェントの能力を大幅に上回ることを目指す。
[Paper Note] WebDancer: Towards Autonomous Information Seeking Agency, Jialong Wu+, arXiv'25
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- 複雑な問題解決のために、エンドツーエンドの情報探索エージェントを構築する一貫したパラダイムを提案。4つの主要ステージ(データ構築、軌跡サンプリング、教師ありファインチューニング、強化学習)を経て、WebDancerを実装。GAIAとWebWalkerQAでの評価により、強力なパフォーマンスを示し、トレーニングパラダイムの有効性を確認。コードは公開予定。
[Paper Note] BrowseComp-ZH: Benchmarking Web Browsing Ability of Large Language Models in Chinese, Peilin Zhou+, arXiv'25
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#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Factuality Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- BrowseComp-ZHは、中国のウェブ上でLLMエージェントを評価するために設計された高難易度のベンチマークで、289のマルチホップ質問から構成される。二段階の品質管理プロトコルを適用し、20以上の言語モデルを評価した結果、ほとんどのモデルが10%未満の精度で苦戦し、最良のモデルでも42.9%にとどまった。この結果は、効果的な情報取得戦略と洗練された推論能力が必要であることを示している。 Comment
[Paper Note] WebWalker: Benchmarking LLMs in Web Traversal, Jialong Wu+, arXiv'25
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#InformationRetrieval #NLP #Dataset #Evaluation #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- WebWalkerQAを導入し、LLMがウェブのサブページから高品質なデータを抽出する能力を評価。探査-批評のパラダイムを用いたマルチエージェントフレームワークWebWalkerを提案し、実験によりRAGの効果を実証。 Comment
web pageのコンテンツを辿らないと回答できないQAで構成されたベンチマーク
[Paper Note] Shared Imagination: LLMs Hallucinate Alike, Yilun Zhou+, TMLR'25, 2025.08
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#Analysis #NLP #Evaluation #Hallucination #TMLR #read-later Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の類似性を理解するために、想像上の質問応答(IQA)という新しい設定を提案。IQAでは、1つのモデルが架空の質問を生成し、別のモデルがそれに答える。驚くべきことに、全てのモデルがフィクションの質問に成功裏に応答できることから、共通の「想像空間」が存在することが示唆される。この現象について調査し、モデルの均質性や幻覚、計算的創造性に関する考察を行う。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=NUXpBMtDYs
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[Paper Note] DeepSeek-R1 incentivizes reasoning in LLMs through reinforcement learning, Guo+, Nature'25, 2025.09
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#NLP #Reasoning #read-later #Nature Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- 本研究では、LLMsの推論能力を強化学習(RL)を通じて向上させ、人間によるラベル付けの必要性を排除することを示す。提案するRLフレームワークは、高度な推論パターンの発展を促進し、数学やコーディングコンペティションなどのタスクで優れたパフォーマンスを達成する。さらに、出現的な推論パターンは小さなモデルの能力向上にも寄与する。 Comment
DeepSeek-R1の論文のNature版が出た模様。
解説:
Supplementary Materials:
https://static-content.springer.com/esm/art%3A10.1038%2Fs41586-025-09422-z/MediaObjects/41586_2025_9422_MOESM1_ESM.pdf
おそらくこちらの方が重要
[Paper Note] RL Fine-Tuning Heals OOD Forgetting in SFT, Hangzhan Jin+, arXiv'25
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#Analysis #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #read-later Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- 二段階ファインチューニングにおけるSFTとRLの相互作用を探求し、SFTが記憶し、RLが一般化するという主張が過度に単純化されていることを発見。具体的には、(1) OOD性能はSFTの初期段階でピークに達し、その後低下すること、(2) RLはSFT中に失われた推論能力を回復する役割を果たすこと、(3) 回復能力には限界があること、(4) OODの挙動は特異ベクトルの「回転」と強く相関することを明らかにした。これにより、SFTとRLの役割を再認識し、特異ベクトルの回転が重要なメカニズムであることを示した。 Comment
- [Paper Note] SFT Memorizes, RL Generalizes: A Comparative Study of Foundation Model Post-training, Tianzhe Chu+, ICML'25
- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
- [Paper Note] Towards a Unified View of Large Language Model Post-Training, Xingtai Lv+, arXiv'25
- [Paper Note] RL's Razor: Why Online Reinforcement Learning Forgets Less, Idan Shenfeld+, ICLR'26
と合わせて読むと良さそう
元ポスト:
直感的には、下記研究でSFTをRLの観点で見たときに、回答の軌跡に対してexact matchしていた場合に1を返す報酬を持つRL、かつimportance weightingによって現在のポリシーが苦手な軌跡を重要視する、ということ考えると、目的のデータに対して汎化性能おかまいなしにgreedyに最適化されるため、OODへの対応力が無くなる、というのはなんとなく理解できる。
- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
[Paper Note] Conan-Embedding-v2: Training an LLM from Scratch for Text Embeddings, Shiyu Li+, arXiv'25
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#RecommenderSystems #Embeddings #InformationRetrieval Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- 新しい1.4BパラメータのLLM「Conan-embedding-v2」をゼロからトレーニングし、テキスト埋め込み器としてファインチューニングする手法を提案。ニュースデータと多言語ペアを追加してデータギャップを埋め、クロスリンガルリトリーバルデータセットを導入。ソフトマスキングメカニズムを用いてトークンレベルと文レベルの損失を統合し、動的ハードネガティブマイニング手法を採用。これにより、MTEBおよびChinese MTEBでSOTA性能を達成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Fluid Language Model Benchmarking, Valentin Hofmann+, COLM'25
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#NLP #Dataset #IRT #Evaluation #COLM #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- Fluid Benchmarkingという新しい言語モデル(LM)評価アプローチを提案。これは、LMの能力に応じて評価項目を動的に選択し、評価の質を向上させる。実験では、Fluid Benchmarkingが効率、妥当性、分散、飽和の4つの次元で優れたパフォーマンスを示し、静的評価を超えることでLMベンチマークを改善できることを示した。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
[Paper Note] MachineLearningLM: Scaling Many-shot In-context Learning via Continued Pretraining, Haoyu Dong+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #Zero/Few/ManyShotPrompting #In-ContextLearning Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- MachineLearningLMは、LLMにインコンテキスト学習能力を強化するための継続的事前学習フレームワークであり、数百万のMLタスクを合成する。ランダムフォレスト教師を用いて意思決定戦略を蒸留し、数値モデリングの堅牢性を向上。控えめなセットアップでも、金融や医療分野で強力なベースラインを約15%上回り、インコンテキストデモンストレーションの増加に伴い精度が向上。一般的なチャット能力も保持し、MMLUで75.4%を達成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] ReSum: Unlocking Long-Horizon Search Intelligence via Context Summarization, Xixi Wu+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #read-later #ContextEngineering Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- ReSumという新しいパラダイムを導入し、定期的なコンテキスト要約を通じて無限の探索を可能にする。ReSum-GRPOを提案し、エージェントが要約条件付き推論に慣れるようにする。実験により、ReSumはReActに対して平均4.5%の改善を示し、WebResummer-30Bは既存のウェブエージェントを上回る性能を達成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] WebWeaver: Structuring Web-Scale Evidence with Dynamic Outlines for Open-Ended Deep Research, Zijian Li+, arXiv'25
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#Multi #NLP #AIAgents #Planning #LongContext #read-later #DeepResearch #memory Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- 本論文では、AIエージェントがウェブ情報を統合してレポートを作成するオープンエンド深層研究(OEDR)に取り組み、WebWeaverという新しい二重エージェントフレームワークを提案。プランナーが証拠取得とアウトライン最適化を交互に行い、ライターが情報を階層的に検索してレポートを構成することで、長いコンテキストの問題を軽減。提案手法は主要なOEDRベンチマークで新たな最先端を確立し、高品質なレポート生成における人間中心のアプローチの重要性を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Scaling Agents via Continual Pre-training, Liangcai Su+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #AIAgents #FoundationModel #read-later Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を用いたエージェントシステムは、複雑な問題解決において進化しているが、ポストトレーニングアプローチではパフォーマンスが低下することが多い。これは、堅牢な基盤モデルの欠如が原因である。そこで、継続的な事前トレーニング(Agentic CPT)を導入し、強力なエージェント基盤モデルを構築することを提案。新たに開発したAgentFounderモデルは、10のベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成し、特にBrowseComp-enで39.9%、BrowseComp-zhで43.3%、HLEでのPass@1で31.5%を記録した。 Comment
元ポスト:
AI Agentのための基盤モデルを継続事前学習によって実現した模様
[Paper Note] Towards General Agentic Intelligence via Environment Scaling, Runnan Fang+, arXiv'25
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#NLP #AIAgents #read-later #MCP Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- 本研究では、エージェント知能を向上させるために環境を拡大し、関数呼び出し能力を強化するスケーラブルなフレームワークを提案。エージェントの訓練は二段階で行い、基本能力を付与した後、特定のドメインに特化させる。実験により、提案モデルAgentScalerが関数呼び出し能力を大幅に向上させることを示した。 Comment
元ポスト:
blog: https://tongyi-agent.github.io/blog/introducing-tongyi-deep-research/
[Paper Note] WebResearcher: Unleashing unbounded reasoning capability in Long-Horizon Agents, Zile Qiao+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #AIAgents #read-later #DeepResearch Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- 新しいフレームワーク「WebResearcher」を提案し、AIエージェントが外部ソースから知識を自律的に発見・統合する方法を示す。WebResearcherは、深層研究をマルコフ決定過程として再定式化し、報告書に発見を統合することで文脈の問題を克服。また、スケーラブルなデータ合成エンジン「WebFrontier」を用いて高品質なトレーニングデータを生成し、ツール使用能力を向上させる。実験により、WebResearcherは最先端の性能を達成し、商用システムを上回ることが確認された。 Comment
元ポスト:
blog: https://tongyi-agent.github.io/blog/introducing-tongyi-deep-research/
OpenAI DeepResearchとベンチマーク上で同等の性能を実現したopenweightモデル
ベンチマーク:
- [Paper Note] Humanity's Last Exam, Long Phan+, arXiv'25, 2025.01
- [Paper Note] BrowseComp: A Simple Yet Challenging Benchmark for Browsing Agents, Jason Wei+, arXiv'25
- GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N/A, arXiv'23
- [Paper Note] WebWalker: Benchmarking LLMs in Web Traversal, Jialong Wu+, arXiv'25
- [Paper Note] Fact, Fetch, and Reason: A Unified Evaluation of Retrieval-Augmented Generation, Satyapriya Krishna+, NAACL'25
- [Paper Note] BrowseComp-ZH: Benchmarking Web Browsing Ability of Large Language
Models in Chinese, Peilin Zhou+, arXiv'25
[Paper Note] Paper2Agent: Reimagining Research Papers As Interactive and Reliable AI Agents, Jiacheng Miao+, arXiv'25
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#Multi #NLP #AIAgents #ScientificDiscovery #Reproducibility #MCP Issue Date: 2025-09-17 GPT Summary- Paper2Agentは、研究論文をAIエージェントに自動変換するフレームワークで、研究成果の利用や発見を加速します。従来の論文は再利用の障壁を生んでいましたが、Paper2Agentは論文を知識豊富な研究アシスタントとして機能するエージェントに変換します。複数のエージェントを用いて論文と関連コードを分析し、モデルコンテキストプロトコル(MCP)を構築、洗練します。これにより、自然言語を通じて科学的クエリを実行できるエージェントを作成し、実際にゲノム変異やトランスクリプトミクス分析を行うエージェントが元の論文の結果を再現できることを示しました。Paper2Agentは、静的な論文を動的なAIエージェントに変えることで、知識の普及に新たなパラダイムを提供します。 Comment
code: https://github.com/jmiao24/Paper2Agent?tab=readme-ov-file#-demos
論文を論文が提案する技術の機能を提供するMCPサーバに変換し、LLM Agentを通じてユーザはsetup無しに呼びだして利用できるようにする技術な模様。論文から自動的にcodebaseを同定し、コアとなる技術をMCP toolsとしてラップし、反復的なテストを実施してロバストにした上でHF上のAI Agentに提供する、みたいな感じに見える。
ポイント解説:
[Paper Note] SWE-bench Multimodal: Do AI Systems Generalize to Visual Software Domains?, John Yang+, ICLR'25
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#ComputerVision #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #MultiModal #ICLR #SoftwareEngineering #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 自律システムのバグ修正能力を評価するために、SWE-bench Mを提案。これは視覚要素を含むJavaScriptソフトウェアのタスクを対象とし、617のインスタンスを収集。従来のSWE-benchシステムが視覚的問題解決に苦労する中、SWE-agentは他のシステムを大きく上回り、12%のタスクを解決した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=riTiq3i21b
[Paper Note] Embodied Navigation Foundation Model, Jiazhao Zhang+, arXiv'25
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#FoundationModel #Navigation #VisionLanguageModel #Robotics #EmbodiedAI Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- NavFoMは、800万のナビゲーションサンプルで訓練されたクロス具現化・クロスタスクのナビゲーション基盤モデルであり、ビジョンと言語のナビゲーションや自律運転など多様なタスクに対応。異なるカメラ構成や時間的視野を考慮し、動的に調整されたサンプリング戦略を用いて、ファインチューニングなしで最先端の性能を達成。実世界での実験でも強力な一般化能力を示す。 Comment
pj page: https://pku-epic.github.io/NavFoM-Web/
元ポスト:
[Paper Note] Forgetting Transformer: Softmax Attention with a Forget Gate, Zhixuan Lin+, ICLR'25, 2025.03
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#NLP #Transformer #Attention #LongContext #Architecture #ICLR #AttentionSinks Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 忘却ゲートを取り入れたトランスフォーマー「FoX」を提案。FoXは長いコンテキストの言語モデリングや下流タスクでトランスフォーマーを上回る性能を示し、位置埋め込みを必要としない。再帰的シーケンスモデルに対しても優れた能力を保持し、性能向上のための「Pro」ブロック設計を導入。コードはGitHubで公開。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=q2Lnyegkr8
code: https://github.com/zhixuan-lin/forgetting-transformer
非常におもしろそう
データ非依存の固定されたsink tokenを用いるのではなく、データ依存のlearnableなsink tokenを用いる研究とみなせる。
- [Paper Note] Step 3.5 Flash: Open Frontier-Level Intelligence with 11B Active Parameters, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.02
[Paper Note] Adaptive Computation Pruning for the Forgetting Transformer, Zhixuan Lin+, COLM'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #Transformer #Pruning #Attention #LongContext #Architecture Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- Forgeting Transformer(FoX)は、忘却ゲートを用いたソフトマックスアテンションを特徴とし、従来のTransformerと比較して優れた性能を示す。FoXの特性を活かし、適応計算プルーニング(ACP)を提案し、計算を動的にプルーニングすることで、FLOPsとメモリアクセスを約70%削減。これにより、アテンションの実行時間を50%から70%短縮し、トレーニングスループットを10%から40%向上させた。性能の劣化はなく、長い文脈長ではさらなる計算コストの節約が可能である。 Comment
code: https://github.com/zhixuan-lin/forgetting-transformer
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=xNj14CY5S1#discussion
[Paper Note] Scalable Vision Language Model Training via High Quality Data Curation, Hongyuan Dong+, ACL'25
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#NLP #SmallModel #OpenWeight #ACL #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- SAIL-VLは、2Bおよび8Bパラメータのオープンソースビジョン言語モデルで、最先端の性能を達成。主な改善点は、(1) 高品質な視覚理解データの構築、(2) 拡大した事前学習データによる性能向上、(3) 複雑さのスケーリングによる効果的なSFTデータセットのキュレーション。SAIL-VLは18のVLMベンチマークで最高スコアを達成し、2Bモデルは同等のVLMの中でトップの位置を占める。モデルはHuggingFaceで公開。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] DeepDive: Advancing Deep Search Agents with Knowledge Graphs and Multi-Turn RL, Rui Lu+, arXiv'25
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#Multi #NLP #Dataset #ReinforcementLearning #PostTraining #GRPO #DeepResearch Issue Date: 2025-09-15 GPT Summary- DeepDiveは、LLMsにブラウジングツールを追加し、複雑なタスクの解決を目指す深い検索エージェントです。オープンな知識グラフから難解な質問を自動合成し、マルチターン強化学習を適用することで、長期的な推論能力を向上させます。実験により、DeepDive-32Bは複数のベンチマークで優れた性能を示し、ツール呼び出しのスケーリングと並列サンプリングを可能にしました。すべてのデータとコードは公開されています。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] The Illusion of Diminishing Returns: Measuring Long Horizon Execution in LLMs, Akshit Sinha+, arXiv'25
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#Analysis #NLP #AIAgents #Reasoning #LongContext #Scaling Laws #read-later #Selected Papers/Blogs #ContextEngineering #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-14 GPT Summary- LLMsのスケーリングが収益に影響を与えるかを探求。単一ステップの精度向上がタスクの長さに指数的改善をもたらすことを観察。LLMsが長期タスクで失敗するのは推論能力の欠如ではなく実行ミスによると主張。知識と計画を明示的に提供することで実行能力を向上させる提案。モデルサイズをスケーリングしても自己条件付け効果は減少せず、長いタスクでのミスが増加。思考モデルは自己条件付けを行わずに長いタスクを実行可能。最終的に、実行能力に焦点を当てることで、LLMsの複雑な推論問題解決能力と単純タスクの長期化による失敗理由を調和させる。 Comment
元ポスト:
single stepでのタスク性能はサチって見えても、成功可能なタスクの長さは(single stepの実行エラーに引きづられるため)モデルのsingle stepのタスク性能に対して指数関数的に効いている(左上)。タスクが長くなればなるほどモデルは自身のエラーに引きずられ(self conditioning;右上)、これはパラメータサイズが大きいほど度合いが大きくなる(右下; 32Bの場合contextにエラーがあって場合のloeg horizonのAcc.が14Bよりも下がっている)。一方で、実行可能なstep数の観点で見ると、モデルサイズが大きい場合の方が多くのstepを要するタスクを実行できる(左下)。また、ThinkingモデルはSelf Conditioningの影響を受けにくく、single stepで実行可能なタスクの長さがより長くなる(中央下)。
といった話に見えるが、論文をしっかり読んだ方が良さそう。
(元ポストも著者ポストだが)著者ポスト:
このスレッドは読んだ方が良い(というか論文を読んだ方が良い)。
特に、**CoTが無い場合は**single-turnでほとんどのモデルは5 stepのタスクをlatent spaceで思考し、実行することができないというのは興味深い(が、細かい設定は確認した方が良い)。なので、マルチステップのタスクは基本的にはplanningをさせてから出力をさせた方が良いという話や、
では複雑なstepが必要なタスクはsingle turnではなくmulti turnに分けた方が良いのか?と言うと、モデルによって傾向が違うらしい、といった話が書かれている。たとえば、Qwenはsingle turnを好むが、Gemmaはmulti turnを好むらしい。
日本語ポイント解説:
解説:
[Paper Note] EviNote-RAG: Enhancing RAG Models via Answer-Supportive Evidence Notes, Yuqin Dai+, arXiv'25
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#InformationRetrieval #NLP #ReinforcementLearning #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #GRPO Issue Date: 2025-09-14 GPT Summary- EviNote-RAGは、オープンドメインのQAにおける「取得-ノート-回答」パイプラインを導入した新しいエージェント型RAGフレームワークです。これにより、取得された情報から有用な内容を抽出し、不確実性を強調するSupportive-Evidence Notes(SENs)を生成します。Evidence Quality Reward(EQR)を用いて推論の信頼性を高め、ノイズの影響を軽減します。実験結果では、EviNote-RAGが精度や安定性において強力なベースラインを上回り、特にHotpotQAやBamboogle、2Wikiで顕著なF1スコアの向上を達成しました。 Comment
元ポスト:
- Chain-of-Note: Enhancing Robustness in Retrieval-Augmented Language Models, Wenhao Yu+, N/A, EMNLP'24
との違いはなんだろうか?ざっと検索した感じ、引用されていないように見える。
ざっくりとしか読めていないが、LLMにQAに回答するための十分なevidenceが集まるまで複数回、検索→SENs(検索結果から導き出されるQAに答えるのに必要な情報のサマリ;検索結果のdenoisingの役割を果たす)→...を繰り返し、最終的なSEN_lastから回答を生成する。SEN_lastが回答を含意するか否かをDistilBERTベースのRewardモデルを用いてGRPOにの報酬として活用する。ベースモデル(reasoningモデルを利用する前提)はQAデータを用いて、上記プロセスによってロールアウトを実施させることでGRPO+RLVR(回答が合っているか)+(DistillBERTに基づくSNEs_lastの)Entailment判定モデルのconfidenceスコアによって訓練する、といって感じに見える。
Chain-of-Noteと比べ追加の学習が必要なのでコンセプトは同じだが、手法的には異なっている。
[Paper Note] MemoryVLA: Perceptual-Cognitive Memory in Vision-Language-Action Models for Robotic Manipulation, Hao Shi+, arXiv'25
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#NLP #Robotics #memory #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI Issue Date: 2025-09-14 GPT Summary- MemoryVLAは、ロボット操作における時間的文脈を考慮したCognition-Memory-Actionフレームワークである。作業記憶を利用して短命の表現を制御し、知覚-認知メモリーバンクに統合された情報を保存する。これにより、時間的に意識したアクションシーケンスを生成し、150以上のシミュレーションおよび実世界のタスクで高い成功率を達成。特に、長期的なタスクにおいて顕著な性能向上を示した。 Comment
pj page: https://shihao1895.github.io/MemoryVLA/
元ポスト:
長期記憶としてメモリバンクが導入され、過去に認識した冗長性が排除された画像情報(low level)と画像とテキストによる指示の意味情報(high level semantics)を格納しておき
、retrievalした上で活用する。次のアクションを決めるためのデコーダように見えるtransformerのattentionに専用のCognition/Perceptionのattentionが両方用意されている👀
[Paper Note] MobileLLM-R1: Exploring the Limits of Sub-Billion Language Model Reasoners with Open Training Recipes, Changsheng Zhao+, arXiv'25, 2025.09
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#Pretraining #NLP #SmallModel #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture Issue Date: 2025-09-13 GPT Summary- 本研究では、推論能力の出現に必要なデータ量について再検討し、約2Tトークンの高品質データで強力な推論モデルが構築できることを示した。MobileLLM-R1というサブビリオンパラメータのモデルは、従来のモデルを大幅に上回る性能を発揮し、特にAIMEスコアで優れた結果を示した。さらに、Qwen3の36Tトークンコーパスに対しても、わずか11.7%のトークンでトレーニングされたMobileLLM-R1-950Mは、複数の推論ベンチマークで競争力を持つ。研究の詳細な情報は公開されている。 Comment
元ポスト:
モデルカードを見ると、optimizerやスケジューリング、ハイパーパラメータの設定、pre/mid/post trainingにおける学習データとDavaMixについて簡潔に記述されており、レシピが公開されているように見える。素晴らしい。
[Paper Note] MedBrowseComp: Benchmarking Medical Deep Research and Computer Use, Shan Chen+, arXiv'25
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#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Medical Issue Date: 2025-09-13 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は臨床意思決定支援に期待されているが、異種の知識ベースを統合する厳格な精度が求められる。既存の評価は実用性が不明確であるため、MedBrowseCompを提案。これは、医療従事者が情報を調整する臨床シナリオを反映した1,000以上の質問を含む初のベンチマークである。最前線のエージェントシステムに適用した結果、パフォーマンス不足が10%に達し、LLMの能力と臨床環境の要求との間に重要なギャップが示された。MedBrowseCompは信頼性の高い医療情報探索のためのテストベッドを提供し、将来のモデル改善の目標を設定する。 Comment
[Paper Note] Scaling Laws for Differentially Private Language Models, Ryan McKenna+, ICML'25, 2025.01
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#Analysis #Pretraining #NLP #ICML #Scaling Laws #Privacy #DifferentiallyPrivate Issue Date: 2025-09-13 GPT Summary- スケーリング法則はLLMのトレーニングにおいて性能向上を予測し、ハイパーパラメータ選択の指針を提供する。LLMは機密性のあるユーザーデータに依存し、DPなどのプライバシー保護が必要だが、そのダイナミクスは未解明。本研究では、DP LLMトレーニングのスケーリング法則を確立し、計算、プライバシー、ユーティリティのトレードオフを考慮した最適なトレーニング構成を示す。 Comment
blog: https://research.google/blog/vaultgemma-the-worlds-most-capable-differentially-private-llm/
元ポスト:
関連:
- Calibrating Noise to Sensitivity in Private Data Analysis, Dwork+, TCC'06
openreview: https://openreview.net/forum?id=DE6dqmcmQ9
[Paper Note] SimpleVLA-RL: Scaling VLA Training via Reinforcement Learning, Haozhan Li+, arXiv'25
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#ReinforcementLearning #GRPO #On-Policy #Robotics #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI Issue Date: 2025-09-12 GPT Summary- VLAモデルの強化学習フレームワークSimpleVLA-RLを提案し、ロボット操作の効率を向上。大規模データへの依存を減らし、一般化能力を強化。OpenVLA-OFTで最先端のパフォーマンスを達成し、RoboTwin 1.0&2.0で優れた結果を示す。新たな現象「pushcut」を特定。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/Haozhan72/simplevla-rl-6833311430cd9df52aeb1f86
ポイント解説:
VLAにおいて初めてR1-styleのルールベースのverifiable reward(シミュレーション環境から得られる結果)のみに基づくシンプルなon policy RLを実施することで、SFTを実施する場合よりも高い性能、かつ高い汎化性能を獲得できることをVLAにおいて示した研究な模様。
ただし新たなBehaviorに対するExplorationをより高めるために、Refモデルに対するKL Divergenceペナルティを除外したり、3.3節に記述されているような、
- Dynamic Sampling: 全てのロールアウトのRewardが同じ値になるとGRPOのadvantageが0となり勾配が消失する問題があるので、全てのロールアウトが成功/失敗したグループは除外(言い換えると、mixed outcomeのグループのみを利用)して学習
- Clip Higher: DAPOと同様に、直前のポリシーと現在のポリシーの比率のクリッピングの上限値を広げ(つまり、低い確率だったものをより大きな値となることを以前よりも許容する)て探索を促す
- Higher Rollout Temperature:ロールアウト時のtemperatureを1.6と高めにし、より多様なtrajectoryが生成されるようにすることで探索を促す
といった全体的に探索を強めるような調整を行なっている模様。
[Paper Note] LiveCodeBench: Holistic and Contamination Free Evaluation of Large Language Models for Code, Naman Jain+, ICLR'25
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#NLP #Dataset #Evaluation #Coding #read-later #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live Issue Date: 2025-09-12 GPT Summary- 本研究では、LLMのコード関連能力を評価するための新しいベンチマーク「LiveCodeBench」を提案。LeetCode、AtCoder、CodeForcesから収集した400の高品質なコーディング問題を用い、コード生成や自己修復、コード実行など多様な能力に焦点を当てている。18のベースLLMと34の指示調整されたLLMを評価し、汚染や過剰適合の問題を実証的に分析。すべてのプロンプトとモデルの結果を公開し、さらなる分析や新しいシナリオの追加を可能にするツールキットも提供。 Comment
pj page: https://livecodebench.github.io
openreview: https://openreview.net/forum?id=chfJJYC3iL
LiveCodeBenchは非常にpopularなコーディング関連のベンチマークだが、readmeに記載されているコマンド通りにベンチマークを実行すると、stop tokenに"###"が指定されているため、マークダウンを出力したLLMの出力が常にtruncateされるというバグがあった模様。
[Paper Note] Why Do MLLMs Struggle with Spatial Understanding? A Systematic Analysis from Data to Architecture, Wanyue Zhang+, arXiv'25
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#ComputerVision #Analysis #MultiModal #Architecture #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-09-12 GPT Summary- 空間理解はMLLMsにとって重要だが、依然として課題が多い。本研究では、単一視点、多視点、ビデオの3つのシナリオにおける空間理解を体系的に分析し、MulSeTというベンチマークを提案。トレーニングデータの増加はパフォーマンス向上に寄与するが、限界があることが示された。また、空間理解は視覚エンコーダの位置エンコーディングに依存しており、推論の注入を通じたアーキテクチャ改善の可能性を探る。これにより、MLLMsの限界を明らかにし、空間推論能力向上の新たな方向性を示唆している。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] A Survey of Reinforcement Learning for Large Reasoning Models, Kaiyan Zhang+, arXiv'25
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#Survey #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- 本論文では、LLMにおける推論のための強化学習(RL)の進展を調査し、特に数学やコーディングなどの複雑な論理タスクにおける成功を強調しています。RLはLLMを学習推論モデル(LRM)に変換する基盤的な方法論として浮上しており、スケーリングには計算リソースやアルゴリズム設計などの課題があります。DeepSeek-R1以降の研究を検討し、LLMおよびLRMにおけるRLの適用に関する未来の機会と方向性を特定することを目指しています。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
[Paper Note] Reconstruction Alignment Improves Unified Multimodal Models, Ji Xie+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #Alignment #MultiModal #read-later #UMM Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- 統一多モーダルモデル(UMMs)のトレーニングは、スパースなキャプションに依存しており、視覚的詳細を見逃すことが多い。そこで、再構成アライメント(RecA)を導入し、視覚理解エンコーダの埋め込みを用いてキャプションなしで豊富な監視を提供。RecAはUMMを視覚理解埋め込みに条件付け、自己監視型の再構成損失で最適化し、生成と編集の忠実度を向上させる。27 GPU時間で、画像生成性能や編集ベンチマークを大幅に向上させ、効率的なポストトレーニング戦略としての地位を確立。 Comment
pj page: https://reconstruction-alignment.github.io
元ポスト:
ベンチマーク:
- [Paper Note] GenEval: An Object-Focused Framework for Evaluating Text-to-Image Alignment, Dhruba Ghosh+, NeurIPS'23
- [Paper Note] ELLA: Equip Diffusion Models with LLM for Enhanced Semantic Alignment, Xiwei Hu+, arXiv'24
[Paper Note] SimpleQA Verified: A Reliable Factuality Benchmark to Measure Parametric Knowledge, Lukas Haas+, arXiv'25
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#NLP #Evaluation #Factuality Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- SimpleQA Verifiedは、OpenAIのSimpleQAに基づく1,000プロンプトのベンチマークで、LLMの短文事実性を評価します。ノイズの多いラベルやトピックバイアスに対処するため、厳密なフィルタリングプロセスを経て信頼性の高い評価セットを生成しました。Gemini 2.5 Proは55.6のF1スコアを達成し、他のモデルを上回りました。この研究は、事実性の進展を追跡し、幻覚を軽減するためのツールを提供します。 Comment
leaderboard: https://www.kaggle.com/benchmarks/deepmind/simpleqa-verified
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Measuring short-form factuality in large language models, Jason Wei+, arXiv'24
[Paper Note] Gated Attention for Large Language Models: Non-linearity, Sparsity, and Attention-Sink-Free, Zihan Qiu+, NeurIPS'25 Best Paper
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#NLP #Transformer #Attention #NeurIPS #AttentionSinks #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- ゲーティングメカニズムの効果を調査するため、強化されたソフトマックスアテンションのバリアントを実験。15B Mixture-of-Expertsモデルと1.7B密なモデルを比較し、シグモイドゲートの適用が性能向上に寄与することを発見。これにより訓練の安定性が向上し、スケーリング特性も改善。スパースゲーティングメカニズムが「アテンションシンク」を軽減し、長いコンテキストの外挿性能を向上させることを示した。関連コードとモデルも公開。 Comment
元ポスト:
所見:
NeurIPS'25 Best Paper:
[Paper Note] Staying in the Sweet Spot: Responsive Reasoning Evolution via Capability-Adaptive Hint Scaffolding, Ziheng Li+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #read-later #RLVR Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- RLVRはLLMsの推論能力を向上させるが、トレーニングデータの難易度とモデル能力の不一致により探索が非効率的。新しいフレームワークSEELEを提案し、問題の難易度を動的に調整。ヒントの長さを適応的に調整し、探索効率を向上。実験ではSEELEが従来手法を上回る性能を示した。 Comment
pj page: https://github.com/ChillingDream/seele
元ポスト:
問題の難易度をヒントによって調整しつつ(IRTで困難度パラメータ見ると思われる)RLする模様。面白そう。
[Paper Note] K2-Think: A Parameter-Efficient Reasoning System, Zhoujun Cheng+, arXiv'25, 2025.09
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #OpenSource #GRPO #read-later #RLVR #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- K2-Thinkは320億パラメータの推論システムで、GPT-OSS 120BやDeepSeek v3.1と同等かそれ以上の性能を示します。Qwen2.5ベースのモデルに先進的なポストトレーニングと推論技術を融合し、長いチェーン・オブ・ソート思考と強化学習を用いて数学的推論で卓越した成果を上げています。公開ベンチマークでも高得点を記録し、よりパラメータ効率の高いモデルが最先端システムと競争できることを明らかにしました。K2-Thinkは迅速な推論速度を提供し、オープンソースの推論システムをより利用しやすくしています。 Comment
HF:
https://huggingface.co/LLM360/K2-Think
code:
-
https://github.com/MBZUAI-IFM/K2-Think-SFT
-
https://github.com/MBZUAI-IFM/K2-Think-Inference
RLはverl+GRPOで実施したとテクニカルペーパーに記述されているが、当該部分のコードの公開はされるのだろうか?
RLで利用されたデータはこちら:
- [Paper Note] Revisiting Reinforcement Learning for LLM Reasoning from A Cross-Domain Perspective, Zhoujun Cheng+, NeurIPS'25
元ポスト:
[Paper Note] WebExplorer: Explore and Evolve for Training Long-Horizon Web Agents, Junteng Liu+, arXiv'25
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#GraphBased #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #LongContext #read-later Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- 本研究では、情報探索のためのデータ不足に対処するため、WebExplorerというモデルベースの探索手法を提案。これにより、複雑なクエリ-回答ペアを生成し、高度なウェブエージェントWebExplorer-8Bを開発。128Kのコンテキスト長を持ち、最先端の情報探索ベンチマークで高いパフォーマンスを達成。特に、WebExplorer-8Bは他の大規模モデルを上回る精度を示し、長期的な問題解決に向けた実用的なアプローチを提供することが確認された。 Comment
元ポスト:
評価で利用されているデータ:
- [Paper Note] BrowseComp: A Simple Yet Challenging Benchmark for Browsing Agents, Jason Wei+, arXiv'25
- [Paper Note] Humanity's Last Exam, Long Phan+, arXiv'25, 2025.01
学習データの合成方法が肝
[Paper Note] Parallel-R1: Towards Parallel Thinking via Reinforcement Learning, Tong Zheng+, arXiv'25
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Mathematics #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- Parallel-R1は、複雑な推論タスクに対して並列思考を可能にする強化学習フレームワークであり、コールドスタート問題に対処するための進行的なカリキュラムを採用。簡単なタスクから始め、並列思考能力を植え付けた後、難しい問題に移行。実験により、従来の逐次思考モデルに対して8.4%の精度向上を達成し、並列思考が中間トレーニング探索の足場として機能することを示した。 Comment
元ポスト:
結果の表を見るとベースモデルで単にself Consistencyを実施するよりも高いゲインを得ているように見える。モデルがQwen3のみでしか実験されておらず、Qwen2.5においてコンタミネーションの疑い [Paper Note] Reasoning or Memorization? Unreliable Results of Reinforcement Learning Due to Data Contamination, Mingqi Wu+, arXiv'25 があったので、(Qwen3がどうかはわからないが)単一モデルではなく、他のモデルでも実験した方が良いのかな、という印象。
ポイント解説:
ポイント解説:
コードがリリース:
[Paper Note] An AI system to help scientists write expert-level empirical software, Eser Aygün+, arXiv'25
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#NLP #Search #AIAgents #ScientificDiscovery #read-later #TreeSearch Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- AIシステムを用いて質の指標を最大化する専門的な科学ソフトウェアを生成。大規模言語モデルと木探索を活用し、複雑な研究アイデアを統合。バイオインフォマティクスや疫学の分野で新しい手法を発見し、既存のモデルを上回る成果を達成。多様なタスクに対する新しい解決策を提供し、科学的進歩を加速することを目指す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Mini-o3: Scaling Up Reasoning Patterns and Interaction Turns for Visual Search, Xin Lai+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #LongContext #OpenWeight #GRPO #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- Mini-o3システムは、数十ステップの深いマルチターン推論を実現し、視覚検索タスクで最先端の性能を達成。Visual Probe Datasetを構築し、多様な推論パターンを示すデータ収集パイプラインを開発。オーバーターンマスキング戦略により、ターン数が増えるほど精度が向上することを実証。 Comment
HF: https://huggingface.co/Mini-o3
pj page: https://mini-o3.github.io
元ポスト:
既存のオープンなVLMはマルチターンのターン数を増やせないという課題があったがそれを克服するレシピに関する研究な模様。元ポストによると6ターンまでのマルチターンで学習しても、inference時には32ターンまでスケールするとか。
BioML-bench: Evaluation of AI Agents for End-to-End Biomedical ML, Miller+, bioRxiv'25
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#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #read-later #Medical #Biological Issue Date: 2025-09-10 Comment
元ポスト:
Biomedicalドメインにおける24種類の非常に複雑でnuancedな記述や画像の読み取りなどを含む実タスクによって構成される初めてのAgenticベンチマークとのこと。
[Paper Note] Reverse-Engineered Reasoning for Open-Ended Generation, Haozhe Wang+, arXiv'25
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#NLP #Reasoning #read-later Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- REERという新しい推論パラダイムを提案し、既存の良好な解から後方に推論プロセスを構築。20,000の深い推論軌跡からなるデータセットDeepWriting-20Kを作成し、オープンソース化。訓練されたモデルDeepWriter-8Bは、強力なオープンソースベースラインを超え、GPT-4oやClaude 3.5と競争力のある性能を示す。 Comment
pj page: https://m-a-p.ai/REER_DeepWriter/
元ポスト:
[Paper Note] Are We Done with MMLU?, Aryo Pradipta Gema+, NAACL'25
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#NLP #Dataset #Evaluation #NAACL Issue Date: 2025-09-09 GPT Summary- MMLUベンチマークのエラーを分析し、ウイルス学のサブセットでは57%の質問にエラーがあることを発見。新しいエラー注釈プロトコルを用いてMMLU-Reduxを作成し、6.49%の質問にエラーが含まれると推定。MMLU-Reduxを通じて、モデルのパフォーマンスメトリックとの不一致を示し、MMLUの信頼性向上を提案。
[Paper Note] The Good, The Bad, and The Greedy: Evaluation of LLMs Should Not Ignore Non-Determinism, Yifan Song+, NAACL'25
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#NLP #Evaluation #NAACL #Decoding #Non-Determinism Issue Date: 2025-09-09 GPT Summary- LLMの評価は非決定性を見落としがちで、単一出力に焦点を当てるため性能の変動理解が制限される。本研究では、貪欲デコーディングとサンプリングの性能差を探求し、非決定性に関するベンチマークの一貫性を特定。実験により、貪欲デコーディングが多くのタスクで優れていることを確認し、アライメントがサンプリングの分散を減少させる可能性を示した。また、小型LLMが大型モデルに匹敵する性能を持つことを明らかにし、LLM評価における非決定性の重要性を強調した。 Comment
関連:
- [Paper Note] Non-Determinism of "Deterministic" LLM Settings, Berk Atil+, Eval4NLP'25, 2024.08
利用されているデータセット:
- [Paper Note] Are We Done with MMLU?, Aryo Pradipta Gema+, NAACL'25
- AlpacaEval, tatsu-lab, 2023.06
- [Paper Note] MixEval: Deriving Wisdom of the Crowd from LLM Benchmark Mixtures, Jinjie Ni+, NeurIPS'24
- From Live Data to High-Quality Benchmarks: The Arena-Hard Pipeline, Li+, 2024.04
- [Paper Note] Training Verifiers to Solve Math Word Problems, Karl Cobbe+, arXiv'21, 2021.10
- [Paper Note] Evaluating Large Language Models Trained on Code, Mark Chen+, arXiv'21
[Paper Note] The Majority is not always right: RL training for solution aggregation, Wenting Zhao+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning #read-later #Aggregation-aware #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-09 GPT Summary- 本研究では、複数の解を生成し、それを集約することでLLMsの推論能力を向上させる新しいアプローチを提案する。従来の方法に代わり、集約を明示的な推論スキルとして学習し、強化学習を用いて正しい答えを調整・合成する。簡単な例と難しい例のバランスを取ることで、モデルは少数派の正しい答えを回復する能力を獲得。提案手法AggLMは、複数のベンチマークで従来の手法を上回り、少ないトークンで効果的に一般化することが示された。 Comment
元ポスト:
解説:
著者ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] SpikingBrain Technical Report: Spiking Brain-inspired Large Models, Yuqi Pan+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #LongContext #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-08 GPT Summary- SpikingBrainは、長いコンテキストの効率的なトレーニングと推論のために設計された脳にインスパイアされたモデルで、MetaX GPUクラスターを活用。線形およびハイブリッド線形アーキテクチャを採用し、非NVIDIAプラットフォーム上での大規模LLM開発を実現。SpikingBrain-7BとSpikingBrain-76Bを開発し、約150BトークンでオープンソースのTransformerと同等の性能を達成。トレーニング効率を大幅に改善し、低消費電力での運用を可能にすることを示した。 Comment
元ポスト:
TTFTが4Mコンテキストの時にQwen2.5と比べて100倍高速化…?
中国のMetaX社のGPUが利用されている。
https://www.metax-tech.com/en/goods/prod.html?cid=3
[Paper Note] REFRAG: Rethinking RAG based Decoding, Xiaoqiang Lin+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #LongContext #Decoding #read-later #Selected Papers/Blogs #SpeculativeDecoding Issue Date: 2025-09-07 GPT Summary- REFRAGは、RAGアプリケーションにおける遅延を改善するための効率的なデコーディングフレームワークであり、スパース構造を利用して初回トークンまでの時間を30.85倍加速します。これにより、LLMsのコンテキストサイズを16まで拡張可能にし、さまざまな長コンテキストタスクで精度を損なうことなくスピードアップを実現しました。 Comment
元ポスト:
興味深い。Speculative Decodingの新手法ともみなせそう。
同時期に出た下記研究と比較してどのようなpros/consがあるだろうか?
- [Paper Note] Set Block Decoding is a Language Model Inference Accelerator, Itai Gat+, arXiv'25
解説:
[Paper Note] SWE-rebench: An Automated Pipeline for Task Collection and Decontaminated Evaluation of Software Engineering Agents, Ibragim Badertdinov+, NeurIPS'25, 2025.05
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#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Coding #NeurIPS #SoftwareEngineering #read-later #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live #Environment Issue Date: 2025-09-06 GPT Summary- LLMベースのエージェントのSWEタスクにおける課題として、高品質なトレーニングデータの不足と新鮮なインタラクティブタスクの欠如が挙げられる。これに対処するため、21,000以上のインタラクティブなPythonベースのSWEタスクを含む公的データセットSWE-rebenchを自動化されたパイプラインで構築し、エージェントの強化学習に適したベンチマークを提供。これにより、汚染のない評価が可能となり、いくつかのLLMの性能が過大評価されている可能性を示した。 Comment
pj page: https://swe-rebench.com
元ポスト:
コンタミネーションのない最新のIssueを用いて評価した結果、Sonnet 4が最も高性能
[Paper Note] Inverse IFEval: Can LLMs Unlearn Stubborn Training Conventions to Follow Real Instructions?, Qinyan Zhang+, arXiv'25
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#NLP #Evaluation #Reasoning #read-later #Selected Papers/Blogs #InstructionFollowingCapability Issue Date: 2025-09-05 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は、標準化されたパターンに従うことに苦労することがある。これを評価するために、Inverse IFEvalというベンチマークを提案し、モデルが対立する指示に従う能力を測定する。8種類の課題を含むデータセットを構築し、既存のLLMに対する実験を行った結果、非従来の文脈での適応性も考慮すべきであることが示された。Inverse IFEvalは、LLMの指示遵守の信頼性向上に寄与することが期待される。 Comment
元ポスト:
興味深い
[Paper Note] Towards a Unified View of Large Language Model Post-Training, Xingtai Lv+, arXiv'25
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#Analysis #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #PostTraining Issue Date: 2025-09-05 GPT Summary- 本論文では、オンラインデータとオフラインデータを用いた言語モデルのポストトレーニングアプローチが、矛盾せず単一の最適化プロセスであることを示す。統一ポリシー勾配推定器を導出し、ハイブリッドポストトレーニング(HPT)アルゴリズムを提案。HPTは異なるトレーニング信号を動的に選択し、デモンストレーションを効果的に活用しつつ安定した探索を実現。実験により、HPTが数学的推論ベンチマークで強力な性能を示すことを確認。 Comment
元ポスト:
解説:
[Paper Note] UI-TARS-2 Technical Report: Advancing GUI Agent with Multi-Turn Reinforcement Learning, Haoming Wang+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #MultiModal #Reasoning #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-05 GPT Summary- UI-TARS-2は、GUI用自律エージェントの新しいモデルで、データ生成、安定化されたマルチターンRL、ハイブリッドGUI環境を統合。実証評価では、前モデルを大幅に上回り、複数のベンチマークで高いスコアを達成。約60%の人間レベルのパフォーマンスを示し、長期的な情報探索タスクにも適応可能。トレーニングダイナミクスの分析が安定性と効率向上の洞察を提供し、実世界のシナリオへの一般化能力を強調。 Comment
元ポスト:
1.5をリリースしてから5ヶ月で大幅に性能を向上した模様
[Paper Note] LLaVA-Critic-R1: Your Critic Model is Secretly a Strong Policy Model, Xiyao Wang+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #SelfCorrection #VisionLanguageModel #Critic Issue Date: 2025-09-04 GPT Summary- 本研究では、視覚と言語のモデリングにおいて、批評モデルを強化学習を用いて再編成し、生成モデルに直接適用する新しいアプローチを提案します。これにより、マルチモーダル批評モデルLLaVA-Critic-R1を生成し、視覚的推論ベンチマークで高い性能を示しました。さらに、自己批評を用いることで、追加の訓練なしに推論タスクでの性能を向上させることができることを示しました。この結果は、評価と生成の両方に優れた統一モデルを実現する可能性を示唆しています。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/lmms-lab/llava-critic-r1-68922484e5822b89fab4aca1
[Paper Note] Benchmarking Optimizers for Large Language Model Pretraining, Andrei Semenov+, arXiv'25
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#Analysis #Pretraining #NLP #Optimizer #read-later Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 最近のLLMsの発展に伴い、最適化手法の多様な主張があるが、実験プロトコルの違いにより比較が難しい。本研究では、標準化されたLLMの事前トレーニングにおける最適化技術を評価し、モデルサイズやバッチサイズを変化させて最適なオプティマイザを提案。研究が将来の最適化研究の方向性を示し、コードを公開することで再現性を確保し、手法の開発に寄与することを目指す。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Fantastic Pretraining Optimizers and Where to Find Them, Kaiyue Wen+, ICLR'26, 2025.09
上記論文と知見が一致する部分、異なる部分は何だろうか?
[Paper Note] Jointly Reinforcing Diversity and Quality in Language Model Generations, Tianjian Li+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning #Diversity #On-Policy Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- DARLINGというフレームワークを提案し、応答の質と意味的多様性を最適化。学習された分割関数を用いて多様性を測定し、質の報酬と組み合わせることで高品質かつ独自性のある出力を生成。実験により、非検証可能なタスクと検証可能なタスクの両方で優れた結果を示し、特に多様性の最適化が探索を促進し、質の向上に寄与することが確認された。 Comment
元ポスト:
関連:
[Paper Note] GSO: Challenging Software Optimization Tasks for Evaluating SWE-Agents, Manish Shetty+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 高性能ソフトウェア開発における言語モデルの能力を評価するためのベンチマークGSOを提案。102の最適化タスクを特定する自動化パイプラインを開発し、主要なソフトウェアエンジニアリングエージェントの成功率は5%未満であることを示した。定性的分析により、低レベル言語や最適化戦略の課題が明らかになった。研究の進展のために、ベンチマークのコードとエージェントのデータを公開。 Comment
pj page: https://gso-bench.github.io
ソフトウェアの高速化に関するベンチ
元ポストに掲載されているリーダーボードはどこにあるのだろう。ざっと見た感じ見当たらない。
[Paper Note] SOAP: Improving and Stabilizing Shampoo using Adam, Nikhil Vyas+, ICLR'25
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#Pretraining #NLP #Optimizer #ICLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- Shampooという前処理法が深層学習の最適化タスクで効果的である一方、追加のハイパーパラメータと計算オーバーヘッドが課題である。本研究では、ShampooとAdafactorの関係を明らかにし、Shampooを基にした新しいアルゴリズムSOAPを提案。SOAPは、Adamと同様に第二モーメントの移動平均を更新し、計算効率を改善。実験では、SOAPがAdamWに対して40%以上のイテレーション数削減、35%以上の経過時間短縮を達成し、Shampooに対しても約20%の改善を示した。SOAPの実装は公開されている。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=IDxZhXrpNf
[Paper Note] The Landscape of Agentic Reinforcement Learning for LLMs: A Survey, Guibin Zhang+, arXiv'25
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#Survey #NLP #ReinforcementLearning #AIAgents Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- エージェント的強化学習(Agentic RL)は、従来の強化学習から大規模言語モデル(LLM)への適用におけるパラダイムシフトを示し、LLMを自律的な意思決定エージェントとして再構築します。本調査では、LLM-RLの単一ステップのマルコフ決定過程(MDP)とエージェント的RLの部分観測マルコフ決定過程(POMDP)を対比し、計画や推論などのエージェント能力を中心に二重分類法を提案します。強化学習は、静的なヒューリスティックから適応的なエージェント行動への変換に重要な役割を果たすと主張し、500以上の研究を統合してこの分野の機会と課題を明らかにします。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VerlTool: Towards Holistic Agentic Reinforcement Learning with Tool Use, Dongfu Jiang+, arXiv'25, 2025.08
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#EfficiencyImprovement #Tools #NLP #ReinforcementLearning #PostTraining #Asynchronous #TrainingFramework Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- VerlToolは、強化学習におけるツール統合の課題を解決するための統一的かつモジュラーなフレームワークを提供する。主な貢献は、互換性の確保、標準化されたAPIによるツール管理、非同期実行による速度向上、競争力のあるパフォーマンス評価である。これにより、マルチターンのインタラクションを形式化し、様々なタスクにおいて専門的なシステムと同等の結果を達成する。開発のオーバーヘッドを削減し、スケーラブルな基盤を提供する。コードはオープンソースで公開されている。 Comment
github: https://github.com/TIGER-AI-Lab/verl-tool
元ポスト:
[Paper Note] AHELM: A Holistic Evaluation of Audio-Language Models, Tony Lee+, arXiv'25
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#Dataset #Evaluation #SpeechProcessing #read-later #Selected Papers/Blogs #AudioLanguageModel Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 音声言語モデル(ALMs)の評価には標準化されたベンチマークが欠如しており、これを解決するためにAHELMを導入。AHELMは、ALMsの多様な能力を包括的に測定するための新しいデータセットを集約し、10の重要な評価側面を特定。プロンプトや評価指標を標準化し、14のALMsをテストした結果、Gemini 2.5 Proが5つの側面でトップにランクされる一方、他のモデルは不公平性を示さなかった。AHELMは今後も新しいデータセットやモデルを追加予定。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11
[Paper Note] Interpretation Meets Safety: A Survey on Interpretation Methods and Tools for Improving LLM Safety, Seongmin Lee+, EMNLP'25
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#Survey #NLP #Safety #EMNLP Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- LLMの安全性を理解し軽減するための解釈技術の重要性を探求し、安全性向上に寄与する手法を統一的なフレームワークで整理。約70件の研究を分類し、未解決の課題と今後の方向性を示す。研究者や実務者にとって、より安全で解釈可能なLLMの進展を促進する調査。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Training Dynamics of the Cooldown Stage in Warmup-Stable-Decay Learning Rate Scheduler, Aleksandr Dremov+, TMLR'25
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#Analysis #MachineLearning #NLP #Transformer #TMLR #Scheduler Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- WSD学習率スケジューラのクールダウンフェーズを分析し、異なる形状がモデルのバイアス-バリアンスのトレードオフに与える影響を明らかに。探索と活用のバランスが最適なパフォーマンスをもたらすことを示し、特に$\beta_2$の値が高いと改善が見られる。損失のランドスケープを視覚化し、クールダウンフェーズの最適化の重要性を強調。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Efficient Code Embeddings from Code Generation Models, Daria Kryvosheieva+, arXiv'25
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#Embeddings #NLP #Coding Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- jina-code-embeddingsは、自然言語からコードを取得し、技術的な質問応答や意味的に類似したコードスニペットの特定を行う新しいコード埋め込みモデルです。自己回帰型バックボーンを利用し、トークンプーリングを通じて埋め込みを生成。小さいモデルサイズながら最先端のパフォーマンスを示し、コード埋め込みモデルの構築における有効性を検証しています。 Comment
HF: https://huggingface.co/collections/jinaai/jina-code-embeddings-68b0fbfbb0d639e515f82acd
コーディング特化のembeddingで、検索、クロスリンガルな類似度、技術に関するQAに対応可能らしい
公式ポスト:
[Paper Note] ProRank: Prompt Warmup via Reinforcement Learning for Small Language Models Reranking, Xianming Li+, arXiv'25
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#RecommenderSystems #InformationRetrieval #SmallModel #Reranking Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 再ランキングにおいて、SLMを用いた新しい二段階トレーニングアプローチProRankを提案。まず、強化学習を用いてSLMがタスクプロンプトを理解し、粗い関連スコアを生成。次に、ファインチューニングを行い再ランキングの質を向上。実験結果では、ProRankが先進的な再ランキングモデルを上回り、特にProRank-0.5Bモデルが32B LLMを超える性能を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Memento: Fine-tuning LLM Agents without Fine-tuning LLMs, Huichi Zhou+, arXiv'25, 2025.08
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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #memory #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2025-09-02 GPT Summary- 本論文では、ファインチューニングを必要としない新しい学習パラダイムを提案し、メモリベースのオンライン強化学習を通じて低コストでの継続的な適応を実現します。これをメモリ拡張マルコフ決定過程(M-MDP)として形式化し、行動決定のためのニューラルケース選択ポリシーを導入。エージェントモデル「Memento」は、GAIA検証で87.88%の成功率を達成し、DeepResearcherデータセットでも最先端の手法を上回る性能を示しました。このアプローチは、勾配更新なしでのリアルタイム学習を可能にし、機械学習の進展に寄与します。 Comment
元ポスト:
元ポスト:
[Paper Note] TiKMiX: Take Data Influence into Dynamic Mixture for Language Model Pre-training, Yifan Wang+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #DataMixture Issue Date: 2025-09-02 GPT Summary- TiKMiXは、言語モデルの進化するデータ好みに応じてデータの混合を動的に調整する手法である。Group Influenceという指標を導入し、データ混合の最適化を実現。TiKMiX-Dは20%の計算リソースで最先端手法を上回り、TiKMiX-Mは9つのベンチマークで平均2%の性能向上を達成。実験により、データの好みが進化することを示し、動的調整が性能向上に寄与することを確認。 Comment
元ポスト:
RegMix:
- [Paper Note] RegMix: Data Mixture as Regression for Language Model Pre-training, Qian Liu+, ICLR'25
openreview: https://openreview.net/forum?id=H8JAWv0HNr
[Paper Note] R-4B: Incentivizing General-Purpose Auto-Thinking Capability in MLLMs via Bi-Mode Annealing and Reinforce Learning, Jie Jiang+, arXiv'25
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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #ReinforcementLearning #MultiModal #Reasoning #GRPO #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-02 GPT Summary- R-4Bは、問題の複雑さに応じて思考を行うかどうかを適応的に判断する自動思考型のマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)である。思考能力と非思考能力を持たせ、バイモードポリシー最適化(BPO)を用いて思考プロセスの起動を精度良く判断する。訓練には多様なトピックのデータセットを使用し、実験結果はR-4Bが25のベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成し、特に推論集約型タスクで低コストで高い性能を示したことを示している。 Comment
元ポスト:
VLMにthinking, non-thinkingを入力に応じて使い分けさせる手法
[Paper Note] RegMix: Data Mixture as Regression for Language Model Pre-training, Qian Liu+, ICLR'25
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#Pretraining #NLP #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-09-01 GPT Summary- RegMixを提案し、データミクスチャの性能を回帰タスクとして自動的に特定。多様なミクスチャで小モデルを訓練し、最良のミクスチャを用いて大規模モデルを訓練した結果、他の候補を上回る性能を示した。実験により、データミクスチャが性能に大きな影響を与えることや、ウェブコーパスが高品質データよりも良好な相関を持つことを確認。RegMixの自動アプローチが必要であることも示された。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=5BjQOUXq7i
今後DavaMixtureがさらに重要になるという見方があり、実際にフロンティアモデルのDataMixtureに関する情報はテクニカルレポートには記載されず秘伝のタレ状態であるため、より良いDataMixtureする本研究は重要論文に見える。
[Paper Note] Hunyuan-MT Technical Report, Mao Zheng+, arXiv'25, 2025.09
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#MachineTranslation #NLP #OpenWeight #Catastrophic Forgetting #mid-training #Selected Papers/Blogs #In-Depth Notes #Surface-level Notes Issue Date: 2025-09-01 GPT Summary- Hunyuan-MT-7Bは、33の主要言語間の双方向翻訳をサポートする初のオープンソースモデルであり、特に標準中国語と少数言語間の翻訳に焦点を当てています。スロースローチンキングに触発されたHunyuan-MT-Chimera-7Bを導入し、複数の出力を統合することで性能を向上させています。モデルは包括的なトレーニングプロセスを経ており、強化学習を用いた高度な整合性を実現。実験では、両モデルが同等のパラメータサイズの他の翻訳モデルを上回り、WMT2025共有タスクで30の言語ペアで1位を獲得しました。これにより、モデルの堅牢性が強調されています。 Comment
テクニカルレポート: https://github.com/Tencent-Hunyuan/Hunyuan-MT/blob/main/Hunyuan_MT_Technical_Report.pdf
元ポスト:
Base Modelに対してまず一般的な事前学習を実施し、その後MTに特化した継続事前学習(モノリンガル/パラレルコーパスの利用)、事後学習(SFT, GRPO)を実施している模様。
継続事前学習では、最適なDataMixの比率を見つけるために、RegMixと呼ばれる手法を利用。Catastrophic Forgettingを防ぐために、事前学習データの20%を含めるといった施策を実施。
SFTでは2つのステージで構成されている。ステージ1は基礎的な翻訳力の強化と翻訳に関する指示追従能力の向上のために、Flores-200の開発データ(33言語の双方向の翻訳をカバー)、前年度のWMTのテストセット(English to XXをカバー)、Mandarin to Minority, Minority to Mandarinのcuratedな人手でのアノテーションデータ、DeepSeek-V3-0324での合成パラレルコーパス、general purpose/MT orientedな指示チューニングデータセットのうち20%を構成するデータで翻訳のinstructinoに関するモデルの凡化性能を高めるためキュレーションされたデータ、で学習している模様。パラレルコーパスはReference-freeな手法を用いてスコアを算出し閾値以下の低品質な翻訳対は除外している。ステージ2では、詳細が書かれていないが、少量でよりfidelityの高い約270kの翻訳対を利用した模様。また、先行研究に基づいて、many-shotのin-context learningを用いて、訓練データをさらに洗練させたとのこと(先行研究が引用されているのみで詳細な記述は無し)。また、複数の評価ラウンドでスコアの一貫性が無いサンプルは手動でアノテーション、あるいはverificationをして品質を担保している模様。
RLではGRPOを採用し、rewardとしてsemantic([Paper Note] xCOMET: Transparent Machine Translation Evaluation through Fine-grained Error Detection, Nuno M. Guerreiro+, TACL'24
), terminology([Paper Note] TAT-R1: Terminology-Aware Translation with Reinforcement Learning and
Word Alignment, Zheng Li+, arXiv'25
; ドメイン特有のterminologyを捉える), repetitionに基づいたrewardを採用している。最終的にSFT->RLで学習されたHuayuan-MT-7Bに対して、下記プロンプトを用いて複数のoutputを統合してより高品質な翻訳を出力するキメラモデルを同様のrewardを用いて学習する、といったpipelineになっている。
関連:
- [Paper Note] Large Language Models Are State-of-the-Art Evaluators of Translation Quality, EAMT'23, 2023.06
- [Paper Note] xCOMET: Transparent Machine Translation Evaluation through Fine-grained Error Detection, Nuno M. Guerreiro+, TACL'24
- [Paper Note] CometKiwi: IST-Unbabel 2022 Submission for the Quality Estimation Shared Task, Rei+, WMT'22
- [Paper Note] No Language Left Behind: Scaling Human-Centered Machine Translation, NLLB Team+, arXiv'22, 2022.07
- [Paper Note] Many-Shot In-Context Learning, Rishabh Agarwal+, NeurIPS'24
- [Paper Note] RegMix: Data Mixture as Regression for Language Model Pre-training, Qian Liu+, ICLR'25
- [Paper Note] TAT-R1: Terminology-Aware Translation with Reinforcement Learning and
Word Alignment, Zheng Li+, arXiv'25
関連: PLaMo翻訳
- PLaMo Translate: 翻訳特化大規模言語モデルの開発,今城+, Jxiv'25, 2025.08
こちらはSFT->Iterative DPO->Model Mergeを実施し、翻訳に特化した継続事前学習はやっていないように見える。一方、SFT時点で独自のテンプレートを作成し、語彙の指定やスタイル、日本語特有の常体、敬体の指定などを実施できるように翻訳に特化したテンプレートを学習している点が異なるように見える。Hunyuanは多様な翻訳の指示に対応できるように学習しているが、PLaMo翻訳はユースケースを絞り込み、ユースケースに対する性能を高めるような特化型のアプローチをとるといった思想の違いが伺える。
[Paper Note] A Comprehensive Survey of Self-Evolving AI Agents: A New Paradigm Bridging Foundation Models and Lifelong Agentic Systems, Jinyuan Fang+, arXiv'25
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#Survey #NLP #AIAgents #SelfCorrection #SelfImprovement Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- 自己進化型AIエージェントの研究が進展しており、動的環境に適応する能力を持つエージェントシステムの自動強化が求められている。本調査では、自己進化型エージェントの設計におけるフィードバックループを抽象化したフレームワークを提案し、システムの主要コンポーネントを強調。さらに、ドメイン特化型進化戦略や評価、安全性、倫理的考慮についても議論し、研究者や実務者に体系的な理解を提供することを目指す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MoE++: Accelerating Mixture-of-Experts Methods with Zero-Computation Experts, Peng Jin+, ICLR'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #MoE(Mixture-of-Experts) #ICLR #read-later Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- 本研究では、Mixture-of-Experts(MoE)手法の効果と効率を向上させるために、MoE++フレームワークを提案。ゼロ計算エキスパートを導入し、低計算オーバーヘッド、高パフォーマンス、デプロイメントの容易さを実現。実験結果により、MoE++は従来のMoEモデルに比べて1.1-2.1倍のスループットを提供し、優れた性能を示す。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=t7P5BUKcYv
従来のMoEと比べて、専門家としてzero computation expertsを導入することで、性能を維持しながら効率的にinferenceをする手法(MoEにおいて全てのトークンを均一に扱わない)を提案している模様。
zero computation expertsは3種類で
- Zero Experts: 入力をゼロベクトルに落とす
- Copy Experts: 入力xをそのままコピーする
- Constant Experts: learnableな定数ベクトルvを学習し、xと線形結合して出力する。W_cによって入力xを変換することで線形補 結合の係数a1,a2を入力に応じて動的に決定する。
Routingの手法やgating residual、学習手法の工夫もなされているようなので、後で読む。
[Paper Note] Shortcut-connected Expert Parallelism for Accelerating Mixture-of-Experts, Weilin Cai+, ICLR'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #MoE(Mixture-of-Experts) #ICLR Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- ScMoEは、スパースゲート混合専門家モデルの計算負荷を分散させる新しいアーキテクチャで、通信と計算の重複を最大100%可能にし、全対全通信のボトルネックを解消。これにより、トレーニングで1.49倍、推論で1.82倍のスピードアップを実現し、モデル品質も既存手法と同等またはそれ以上を達成。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=GKly3FkxN4¬eId=4tfWewv7R2
[Paper Note] Addressing Tokenization Inconsistency in Steganography and Watermarking Based on Large Language Models, Ruiyi Yan+, EMNLP'25
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#NLP #EMNLP #Tokenizer Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- 大規模言語モデルはテキスト生成を向上させる一方で、ステガノグラフィーとウォーターマーキングの重要性が増している。本研究では、トークン化の不一致(TI)が堅牢性に与える影響を調査し、TIの原因となるトークンの特性として稀少性と一時性を特定。これに基づき、ステガノグラフィー用の段階的検証方法とウォーターマーキング用の事後ロールバック方法を提案。実験により、TIに直接対処することで、ステガノグラフィーの流暢さや対ステガ分析能力、ウォーターマーキングの堅牢性が向上することが示された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] DeepScholar-Bench: A Live Benchmark and Automated Evaluation for Generative Research Synthesis, Liana Patel+, arXiv'25
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#NLP #Dataset #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #DeepResearch #Science #Live Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- 生成的研究合成の評価のために、DeepScholar-benchというライブベンチマークと自動評価フレームワークを提案。これは、ArXiv論文からクエリを引き出し、関連研究セクションを生成する実際のタスクに焦点を当て、知識合成、検索品質、検証可能性を評価。DeepScholar-baseは強力なベースラインを確立し、他の手法と比較して競争力のあるパフォーマンスを示した。DeepScholar-benchは依然として難易度が高く、生成的研究合成のAIシステムの進歩に重要であることを示す。 Comment
leaderboard: https://guestrin-lab.github.io/deepscholar-leaderboard/leaderboard/deepscholar_bench_leaderboard.html
元ポスト:
[Paper Note] Skip a Layer or Loop it? Test-Time Depth Adaptation of Pretrained LLMs, Ziyue Li+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #Controllable #NLP #Search #Test-Time Scaling #Decoding #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- 事前学習済みのLLMの層をモジュールとして操作し、各サンプルに最適なアーキテクチャを構築する手法を提案。モンテカルロ木探索を用いて、数学および常識推論のベンチマークで最適な層の連鎖(CoLa)を特定。CoLaは柔軟で動的なアーキテクチャを提供し、推論効率を改善する可能性を示唆。75%以上の正しい予測に対して短いCoLaを見つけ、60%以上の不正確な予測を正すことができることが明らかに。固定アーキテクチャの限界を克服する道を開く。 Comment
解説:
事前学習済み言語モデルのforward pathにおける各layerをbuilding blocksとみなして、入力に応じてスキップ、あるいは再帰的な利用をMCTSによって選択することで、test time時のモデルの深さや、モデルの凡化性能をタスクに対して適用させるような手法を提案している模様。モデルのパラメータの更新は不要。k, r ∈ {1,2,3,4} の範囲で、"k個のlayerをskip"、あるいはk個のlayerのブロックをr回再帰する、とすることで探索範囲を限定的にしtest時の過剰な計算を抑止している。また、MCTSにおけるsimulationの回数は200回。length penaltyを大きくすることでcompactなforward pathになるように調整、10%の確率でまだ探索していない子ノードをランダムに選択することで探索を促すようにしている。オリジナルと比較して実行時間がどの程度増えてしまうのか?に興味があったが、モデルの深さという観点で推論効率は考察されているように見えたが、実行時間という観点ではざっと見た感じ記載がないように見えた。
以下の広範なQA、幅広い難易度を持つ数学に関するデータで評価(Appendix Bに各データセットごとに500 sampleを利用と記載がある)をしたところ、大幅に性能が向上している模様。ただし、8B程度のサイズのモデルでしか実験はされていない。
- [Paper Note] Think you have Solved Question Answering? Try ARC, the AI2 Reasoning
Challenge, Peter Clark+, arXiv'18
- [Paper Note] DART-Math: Difficulty-Aware Rejection Tuning for Mathematical Problem-Solving, Yuxuan Tong+, NeurIPS'24
関連:
- [Paper Note] Looped Transformers are Better at Learning Learning Algorithms, Liu Yang+, ICLR'24
- [Paper Note] Looped Transformers for Length Generalization, Ying Fan+, ICLR'25
- [Paper Note] Universal Transformers, Mostafa Dehghani+, ICLR'19
- [Paper Note] Mixture-of-Recursions: Learning Dynamic Recursive Depths for Adaptive Token-Level Computation, Sangmin Bae+, NeurIPS'25
[Paper Note] TurnaboutLLM: A Deductive Reasoning Benchmark from Detective Games, Yuan Yuan+, EMNLP'25
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#NLP #In-ContextLearning #Reasoning #LongContext #EMNLP #read-later #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Game Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- TurnaboutLLMという新しいフレームワークとデータセットを用いて、探偵ゲームのインタラクティブなプレイを通じてLLMsの演繹的推論能力を評価。証言と証拠の矛盾を特定する課題を設定し、12の最先端LLMを評価した結果、文脈のサイズや推論ステップ数がパフォーマンスに影響を与えることが示された。TurnaboutLLMは、複雑な物語環境におけるLLMsの推論能力に挑戦を提供する。 Comment
元ポスト:
非常に面白そう。逆転裁判のデータを利用した超long contextな演繹的タスクにおいて、モデルが最終的な回答を間違える際はより多くの正解には貢献しないReasoning Stepを繰り返したり、QwQ-32BとGPT4.1は同等の性能だが、non thinkingモデルであるGPT4.1がより少量のReasoning Step (本研究では回答に至るまでに出力したトークン数と定義)で回答に到達し(=Test Time Scalingの恩恵がない)、フルコンテキストを与えて性能が向上したのはモデルサイズが大きい場合のみ(=Test Timeのreasoningよりも、in-contextでのreasoningが重要)だった、といった知見がある模様。じっくり読みたい。
[Paper Note] Drop Dropout on Single-Epoch Language Model Pretraining, Houjun Liu+, arXiv'25
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#Analysis #Pretraining #NLP #Regularization #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- ドロップアウトは過学習を防ぐ手法として知られているが、現代の大規模言語モデル(LLM)では過学習が抑えられるため使用されていない。本研究では、BERTやPythiaモデルの単一エポック事前学習においてドロップアウトの影響を調査した結果、ドロップアウトを適用しない方が下流の性能が向上することが判明。また、「早期ドロップアウト」も性能を低下させることが示された。ドロップアウトなしで訓練されたモデルは、モデル編集においてもより成功することがわかり、単一エポックの事前学習中にはドロップアウトを省くことが推奨される。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Dropout Reduces Underfitting, Zhuang Liu+, ICML'23
[Paper Note] OmniHuman-1.5: Instilling an Active Mind in Avatars via Cognitive Simulation, Jianwen Jiang+, arXiv'25
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#ComputerVision #Controllable #NLP #MultiModal #DiffusionModel Issue Date: 2025-08-29 GPT Summary- 「OmniHuman-1.5」は、物理的妥当性と意味的一貫性を兼ね備えたキャラクターアニメーションを生成するフレームワークである。マルチモーダル大規模言語モデルを活用し、音声、画像、テキストの共同意味を解釈することで、感情や意図に基づいた動作を生成。新しいマルチモーダルDiTアーキテクチャにより、異なるモダリティ間の対立を軽減し、リップシンク精度や動作の自然さで優れたパフォーマンスを達成。複雑なシナリオへの拡張性も示している。 Comment
pj page: https://omnihuman-lab.github.io/v1_5/
元ポスト:
promptによって状況や感情などの表現のコントロールが可能らしい
解説:
[Paper Note] AI-Researcher: Autonomous Scientific Innovation, Jiabin Tang+, arXiv'25
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#NLP #AIAgents #Proprietary #ScientificDiscovery Issue Date: 2025-08-29 GPT Summary- AI-Researcherという自律型研究システムを提案し、文献レビューから論文作成までの研究プロセスを自動化。Scientist-Benchを用いてAIの研究能力を評価し、実験により人間レベルの研究論文を生成する成功率を示す。この研究は、自律的な科学的革新の新たな基盤を築く。 Comment
github: https://github.com/HKUDS/AI-Researcher
元ポスト:
[Paper Note] Mobile-Agent-v3: Foundamental Agents for GUI Automation, Jiabo Ye+, arXiv'25, 2025.08
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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #SmallModel #ComputerUse #On-Policy #GUI #Asynchronous Issue Date: 2025-08-29 GPT Summary- 本論文では、GUI-OwlというGUIエージェントモデルを提案し、デスクトップおよびモバイル環境での最先端性能を達成したことを報告しています。特に、Mobile-Agent-v3フレームワークを導入し、性能を向上させました。GUI-Owlは、クラウドベースの仮想環境を利用した自己進化するデータ生成、エンドツーエンドの意思決定を支援する多様な機能、スケーラブルな強化学習フレームワークを特徴としています。これらの成果は、オープンソースとして公開されています。 Comment
github: https://github.com/X-PLUG/MobileAgent?tab=readme-ov-file
元ポスト:
ベンチマーク:
- [Paper Note] AndroidWorld: A Dynamic Benchmarking Environment for Autonomous Agents, Christopher Rawles+, ICLR'25
- [Paper Note] OSWorld: Benchmarking Multimodal Agents for Open-Ended Tasks in Real Computer Environments, Tianbao Xie+, arXiv'24, 2024.04
Trajectory-aware Relative Policy Optimization
(TRPO)
[Paper Note] Ultra-Sparse Memory Network, Zihao Huang+, ICLR'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #MoE(Mixture-of-Experts) #ICLR #read-later #memory Issue Date: 2025-08-29 GPT Summary- UltraMemは、大規模で超スパースなメモリ層を組み込むことで、Transformerモデルの推論レイテンシを削減しつつ性能を維持する新しいアーキテクチャを提案。実験により、UltraMemはMoEを上回るスケーリング特性を示し、最大2000万のメモリスロットを持つモデルが最先端の推論速度と性能を達成することを実証。 Comment
パラメータ数と計算量を分離する手法の一つとみなせる。
[Paper Note] Ovis2.5 Technical Report, Shiyin Lu+, arXiv'25, 2025.08
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#ComputerVision #NLP #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #CurriculumLearning #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- Ovis2.5は、ネイティブ解像度の視覚認識とマルチモーダル推論を強化するために設計されたモデルで、画像を可変解像度で処理し、複雑な視覚コンテンツの詳細を保持します。推論時には反省を行う「思考モード」を提供し、精度向上を図ります。5段階のカリキュラムで訓練され、マルチモーダルデータの効率的な処理を実現。Ovis2.5-9BはOpenCompassで平均78.3を記録し、Ovis2-8Bに対して大幅な改善を示しました。Ovis2.5-2Bも73.9を達成し、リソース制約のあるデバイスに最適です。STEMベンチマークや複雑なチャート分析においても優れた性能を発揮しています。 Comment
元ポスト:
HF:
https://huggingface.co/AIDC-AI/Ovis2.5-9B
Apache2.0ライセンス
GLM-4.1V-9B-Thinkingと同等以上の性能な模様。
- [Paper Note] GLM-4.1V-Thinking: Towards Versatile Multimodal Reasoning with Scalable Reinforcement Learning, GLM-V Team+, arXiv'25, 2025.07
[Paper Note] UQ: Assessing Language Models on Unsolved Questions, Fan Nie+, arXiv'25
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#NLP #Dataset #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- 本研究では、AIモデルの評価のために、未解決の質問に基づく新しいベンチマーク「UQ」を提案します。UQは、Stack Exchangeから収集した500の多様な質問を含み、難易度と現実性を兼ね備えています。評価には、ルールベースのフィルター、LLM審査員、人間のレビューを組み合わせたデータセット収集パイプライン、生成者-バリデーターのギャップを活用した複合バリデーション戦略、専門家による共同検証プラットフォームが含まれます。UQは、最前線のモデルが人間の知識を拡張するための現実的な課題を評価する手段を提供します。 Comment
元ポスト:
-
-
ポイント解説:
Figure1を見るとコンセプトが非常にわかりやすい。現在のLLMが苦戦しているベンチマークは人間が回答済み、かつ実世界のニーズに反して意図的に作られた高難易度なデータ(現実的な設定では無い)であり、現実的では無いが難易度が高い。一方で、現実にニーズがあるデータでベンチマークを作るとそれらはしばしば簡単すぎたり、ハッキング可能だったりする。
このため、現実的な設定でニーズがあり、かつ難易度が高いベンチマークが不足しており、これを解決するためにそもそも人間がまだ回答していない未解決の問題に着目し、ベンチマークを作りました、という話に見える。
元ポストを咀嚼すると、
未解決な問題ということはReferenceが存在しないということなので、この点が課題となる。このため、UQ-ValidatorとUQ-Platformを導入する。
UQ-Validatorは複数のLLMのパイプラインで形成され、回答候補のpre-screeningを実施する。回答を生成したLLM自身(あるいは同じモデルファミリー)がValidatorに加わることで自身の回答をoverrateする問題が生じるが、複数LLMのパイプラインを組むことでそのバイアスを軽減できる、とのこと。また、しばしば回答を生成するよりも結果をValidationせる方がタスクとして簡単であり、必ずしも適切に回答する能力はValidatorには必要ないという直感に基づいている。たとえば、Claudeは回答性能は低くてもValidatorとしてはうまく機能する。また、Validatorは転移が効き、他データセットで訓練したものを未解決の回答にも適用できる。test-timeのスケーリングもある程度作用する。
続いて、UQ-Platformにおいて、回答とValidatorの出力を見ながら、専門家の支援に基づいて回答評価し、また、そもそもの質問の質などについてコメントするなどして未解決の問題の解決を支援できる。
みたいな話らしい。非常に重要な研究に見える。
[Paper Note] Nemotron-CC-Math: A 133 Billion-Token-Scale High Quality Math Pretraining Dataset, Rabeeh Karimi Mahabadi+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #Dataset #Reasoning #Mathematics #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-27 GPT Summary- 新しい数学コーパス「Nemotron-CC-Math」を提案し、LLMの推論能力を向上させるために、科学テキスト抽出のためのパイプラインを使用。従来のデータセットよりも高品質で、方程式やコードの構造を保持しつつ、表記を標準化。Nemotron-CC-Math-4+は、以前のデータセットを大幅に上回り、事前学習によりMATHやMBPP+での性能向上を実現。オープンソースとしてコードとデータセットを公開。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] School of Reward Hacks: Hacking harmless tasks generalizes to misaligned behavior in LLMs, Mia Taylor+, arXiv'25, 2025.08
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#Analysis #NLP #Alignment #ReinforcementLearning #Safety #RewardHacking #EmergentMisalignment Issue Date: 2025-08-27 GPT Summary- 報酬ハッキングは、エージェントが不完全な報酬関数を利用して意図されたタスクを遂行せず、タスクを誤って実行する現象です。本研究では、詩作や簡単なコーディングタスクにおける報酬ハッキングの例を含むデータセットを構築し、複数のモデルをファインチューニングしました。結果、モデルは新しい設定で報酬ハッキングを一般化し、無関係な不整合行動を示しました。これにより、報酬ハッキングを学習したモデルがより有害な不整合に一般化する可能性が示唆されましたが、さらなる検証が必要です。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] CRISP: Persistent Concept Unlearning via Sparse Autoencoders, Tomer Ashuach+, arXiv'25
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#NLP #ConceptErasure #KnowledgeEditing Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- CRISPは、LLMにおける持続的な概念の忘却を実現するためのパラメータ効率の良い手法であり、スパースオートエンコーダ(SAE)を用いて有害な知識を効果的に除去します。実験により、CRISPはWMDPベンチマークの忘却タスクで従来の手法を上回り、一般的およびドメイン内の能力を保持しつつ、ターゲット特徴の正確な抑制を達成することが示されました。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Large Foundation Model for Ads Recommendation, Shangyu Zhang+, arXiv'25
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#RecommenderSystems #Embeddings #FoundationModel #read-later Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- LFM4Adsは、オンライン広告のための全表現マルチ粒度転送フレームワークで、ユーザー表現(UR)、アイテム表現(IR)、ユーザー-アイテム交差表現(CR)を包括的に転送。最適な抽出層を特定し、マルチ粒度メカニズムを導入することで転送可能性を強化。テンセントの広告プラットフォームで成功裏に展開され、2.45%のGMV向上を達成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] InternVL3.5: Advancing Open-Source Multimodal Models in Versatility, Reasoning, and Efficiency, Weiyun Wang+, arXiv'25
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#ComputerVision #NLP #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- InternVL 3.5は、マルチモーダルモデルの新しいオープンソースファミリーで、Cascade Reinforcement Learningを用いて推論能力と効率を向上させる。粗から細へのトレーニング戦略により、MMMやMathVistaなどのタスクで大幅な改善を実現。Visual Resolution Routerを導入し、視覚トークンの解像度を動的に調整。Decoupled Vision-Language Deployment戦略により、計算負荷をバランスさせ、推論性能を最大16.0%向上させ、速度を4.05倍向上。最大モデルは、オープンソースのMLLMで最先端の結果を達成し、商業モデルとの性能ギャップを縮小。全てのモデルとコードは公開。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] Beyond Pass@1: Self-Play with Variational Problem Synthesis Sustains RLVR, Xiao Liang+, arXiv'25, 2025.08
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#NLP #ReinforcementLearning #Test-Time Scaling #RLVR #Diversity #SelfPlay Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- RLVRは複雑な推論タスクにおいて重要な手法だが、従来の訓練は生成の多様性を低下させることがあった。本研究では、ポリシーの生成多様性を分析し、訓練問題の更新がエントロピー崩壊を軽減することを発見。オンライン自己対戦付き変分問題合成(SvS)戦略を提案し、ポリシーエントロピーを維持しつつ、Pass@k性能を大幅に向上させた。特にAIME24およびAIME25ベンチマークでそれぞれ18.3ポイントと22.8ポイントの改善を達成した。 Comment
pj page: https://mastervito.github.io/SvS.github.io/
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] Jet-Nemotron: Efficient Language Model with Post Neural Architecture Search, Yuxian Gu+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #NeuralArchitectureSearch #SmallModel #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- Jet-Nemotronは新しいハイブリッドアーキテクチャの言語モデルで、フルアテンションモデルと同等以上の精度を持ちながら生成スループットを大幅に改善します。Post Neural Architecture Search(PostNAS)を用いて開発され、事前トレーニングされたモデルから効率的にアテンションブロックを探索します。Jet-Nemotron-2Bモデルは、他の先進モデルに対して高い精度を達成し、生成スループットを最大53.6倍向上させました。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
解説:
所見:
解説:
続報:
コードとチェックポイントがリリース
code: https://github.com/NVlabs/Jet-Nemotron
HF: https://huggingface.co/collections/jet-ai/jet-nemotron-68ac76e8356b5399ef83ac9c
[Paper Note] Competition and Attraction Improve Model Fusion, João Abrantes+, GECCO'25
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#NLP #ModelMerge Issue Date: 2025-08-25 GPT Summary- モデルマージング(M2N2)は、複数の機械学習モデルの専門知識を統合する進化的アルゴリズムで、動的なマージ境界調整や多様性保持メカニズムを特徴とし、最も有望なモデルペアを特定するヒューリスティックを用いる。実験により、M2N2はゼロからMNIST分類器を進化させ、計算効率を向上させつつ高性能を達成。また、専門的な言語や画像生成モデルのマージにも適用可能で、堅牢性と多様性を示す。コードは公開されている。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LiveMCP-101: Stress Testing and Diagnosing MCP-enabled Agents on Challenging Queries, Ming Yin+, arXiv'25
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#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #MCP Issue Date: 2025-08-25 GPT Summary- 本研究では、AIエージェントが複数のMCPツールを協調的に使用してマルチステップタスクを解決する能力を評価するためのベンチマーク「LiveMCP-101」を提案。101の実世界のクエリを用い、真の実行計画を基にした新しい評価アプローチを導入。実験結果から、最前線のLLMの成功率が60%未満であることが示され、ツールのオーケストレーションにおける課題が明らかに。LiveMCP-101は、実世界のエージェント能力を評価するための基準を設定し、自律AIシステムの実現に向けた進展を促進する。 Comment
元ポスト:
解説:
[Paper Note] Motif 2.6B Technical Report, Junghwan Lim+, arXiv'25
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#Pretraining #NLP #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #OpenWeight #Architecture #PostTraining #Selected Papers/Blogs #DataMixture Issue Date: 2025-08-25 GPT Summary- Motif-2.6Bは、26億パラメータを持つ基盤LLMで、長文理解の向上や幻覚の減少を目指し、差分注意やポリノルム活性化関数を採用。広範な実験により、同サイズの最先端モデルを上回る性能を示し、効率的でスケーラブルな基盤LLMの発展に寄与する。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/Motif-Technologies/Motif-2.6B
- アーキテクチャ
- [Paper Note] Differential Transformer, Tianzhu Ye+, N/A, ICLR'25
- [Paper Note] Polynomial Composition Activations: Unleashing the Dynamics of Large
Language Models, Zhijian Zhuo+, arXiv'24
- 学習手法
- [Paper Note] Model Merging in Pre-training of Large Language Models, Yunshui Li+, arXiv'25, 2025.05
- 8B token学習するごとに直近6つのcheckpointのelement-wiseの平均をとりモデルマージ。当該モデルに対して学習を継続、ということを繰り返す。これにより、学習のノイズを低減し、突然パラメータがシフトすることを防ぐ
- [Paper Note] Effective Long-Context Scaling of Foundation Models, Wenhan Xiong+, arXiv'23, 2023.09
- Adaptive Base Frequency (RoPEのbase frequencyを10000から500000にすることでlong contextのattention scoreが小さくなりすぎることを防ぐ)
- [Paper Note] MiniCPM: Unveiling the Potential of Small Language Models with Scalable Training Strategies, Shengding Hu+, COLM'24
- 事前学習データ
- [Paper Note] DataComp-LM: In search of the next generation of training sets for language models, Jeffrey Li+, NeurIPS'25, 2024.07
- TxT360, LLM360, 2024.10
- [Paper Note] FineWeb2: One Pipeline to Scale Them All -- Adapting Pre-Training Data Processing to Every Language, Guilherme Penedo+, COLM'25
を利用したモデル。同程度のサイズのモデルとの比較ではかなりのgainを得ているように見える。興味深い。
DatasetのMixtureの比率などについても記述されている。
[Paper Note] TokenSkip: Controllable Chain-of-Thought Compression in LLMs, Heming Xia+, EMNLP'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #Chain-of-Thought #Reasoning #EMNLP #Length #Inference #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- Chain-of-Thought (CoT)はLLMの推論能力を向上させるが、長いCoT出力は推論遅延を増加させる。これに対処するため、重要度の低いトークンを選択的にスキップするTokenSkipを提案。実験により、TokenSkipはCoTトークンの使用を削減しつつ推論性能を維持することを示した。特に、Qwen2.5-14B-InstructでGSM8Kにおいて推論トークンを40%削減し、性能低下は0.4%未満であった。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Pushing the Envelope of LLM Inference on AI-PC, Evangelos Georganas+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #Inference #EdgeDevices Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- 超低ビットLLMモデルの登場により、リソース制約のある環境でのLLM推論が可能に。1ビットおよび2ビットのマイクロカーネルを設計し、PyTorch-TPPに統合することで、推論効率を最大2.2倍向上。これにより、AI PCやエッジデバイスでの超低ビットLLMモデルの効率的な展開が期待される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MAgICoRe: Multi-Agent, Iterative, Coarse-to-Fine Refinement for Reasoning, Justin Chih-Yao Chen+, EMNLP'25
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#Multi #NLP #AIAgents #SelfCorrection #EMNLP Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- MAgICoReは、LLMの推論を改善するための新しいアプローチで、問題の難易度に応じて洗練を調整し、過剰な修正を回避する。簡単な問題には粗い集約を、難しい問題には細かい反復的な洗練を適用し、外部の報酬モデルを用いてエラーの特定を向上させる。3つのエージェント(Solver、Reviewer、Refiner)によるマルチエージェントループを採用し、洗練の効果を確保する。Llama-3-8BおよびGPT-3.5で評価した結果、MAgICoReは他の手法を上回る性能を示し、反復が進むにつれて改善を続けることが確認された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Deep Think with Confidence, Yichao Fu+, arXiv'25
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#NLP #Decoding #read-later #Selected Papers/Blogs #MajorityVoting Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- 「Deep Think with Confidence(DeepConf)」は、LLMの推論タスクにおける精度と計算コストの課題を解決する手法で、モデル内部の信頼性信号を活用して低品質な推論を動的にフィルタリングします。追加の訓練や調整を必要とせず、既存のフレームワークに統合可能です。評価の結果、特に難易度の高いAIME 2025ベンチマークで99.9%の精度を達成し、生成トークンを最大84.7%削減しました。 Comment
pj page:
https://jiaweizzhao.github.io/deepconf
vLLMでの実装:
https://jiaweizzhao.github.io/deepconf/static/htmls/code_example.html
元ポスト:
tooluse、追加の訓練なしで、どのようなタスクにも適用でき、85%生成トークン量を減らした上で、OpenModelで初めてAIME2025において99% Acc.を達成した手法とのこと。vLLMを用いて50 line程度で実装できるらしい。
reasoning traceのconfidence(i.e., 対数尤度)をgroup sizeを決めてwindow単位で決定し、それらをデコーディングのプロセスで活用することで、品質の低いreasoning traceに基づく結果を排除しつつ、majority votingに活用する方法。直感的にもうまくいきそう。オフラインとオンラインの推論によって活用方法が提案されている。あとでしっかり読んで書く。Confidenceの定義の仕方はグループごとのbottom 10%、tailなどさまざまな定義方法と、それらに基づいたconfidenceによるvotingの重み付けが複数考えられ、オフライン、オンラインによって使い分ける模様。
vLLMにPRも出ている模様?
[Paper Note] ToolVQA: A Dataset for Multi-step Reasoning VQA with External Tools, Shaofeng Yin+, arXiv'25
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#Multi #ComputerVision #NLP #Dataset #AIAgents #SyntheticData #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- 本研究では、実世界のツール使用能力を向上させるために、23Kのインスタンスからなる大規模マルチモーダルデータセット「ToolVQA」を提案。ToolVQAは、実際の視覚的コンテキストと多段階推論タスクを特徴とし、ToolEngineを用いて人間のようなツール使用推論をシミュレート。7B LFMを微調整した結果、テストセットで優れたパフォーマンスを示し、GPT-3.5-turboを上回る一般化能力を持つことが確認された。 Comment
人間による小規模なサンプル(イメージシナリオ、ツールセット、クエリ、回答、tool use trajectory)を用いてFoundation Modelに事前知識として与えることで、よりrealisticなscenarioが合成されるようにした上で新たなVQAを4k程度合成。その後10人のアノテータによって高品質なサンプルにのみFilteringすることで作成された、従来よりも実世界の設定に近く、reasoningの複雑さが高いVQAデータセットな模様。
具体的には、image contextxが与えられた時に、ChatGPT-4oをコントローラーとして、前回のツールとアクションの選択をgivenにし、人間が作成したプールに含まれるサンプルの中からLongest Common Subsequence (LCS) による一致度合いに基づいて人手によるサンプルを選択し、動的にcontextに含めることで多様なで実世界により近しいmulti step tooluseなtrajectoryを合成する、といった手法に見える。pp.4--5に数式や図による直感的な説明がある。なお、LCSを具体的にどのような文字列に対して、どのような前処理をした上で適用しているのかまでは追えていない。
元ポスト:
[Paper Note] Hard Examples Are All You Need: Maximizing GRPO Post-Training Under Annotation Budgets, Benjamin Pikus+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP #ReinforcementLearning #GRPO Issue Date: 2025-08-23 GPT Summary- リソースが制約された状況での言語モデルのファインチューニングにおいて、難易度の異なるトレーニング例の優先順位を検討。実験により、最も難しい例でのトレーニングが最大47%のパフォーマンス向上をもたらすことが示され、難しい例が学習機会を多く提供することが明らかに。これにより、予算制約下での効果的なトレーニング戦略として、難しい例を優先することが推奨される。 Comment
ベースモデルのpass@kが低いhardestなサンプルでGRPOを学習するのがデータ効率が良く、OODに対する汎化性能も発揮されます、というのをQwen3-4B, 14B, Phi4で実験して示しました、という話っぽい?
小規模モデル、およびGSM8K、BIG Bench hardでの、Tracking Shuffled Objectのみでの実験な模様?大規模モデルやコーディングなどのドメインでもうまくいくかはよく分からない。OODの実験もAIME2025でのみの実験しているようなのでそこは留意した方が良いかも。
rewardとして何を使ったのかなどの細かい内容を追えていない。
元ポスト:
[Paper Note] Intern-S1: A Scientific Multimodal Foundation Model, Lei Bai+, arXiv'25, 2025.08
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#NLP #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #VisionLanguageModel #Science Issue Date: 2025-08-23 GPT Summary- Intern-S1は、科学専門分野に特化したオープンソースの専門家型モデルで、280億の活性化パラメータを持つマルチモーダルMixture-of-Experts(MoE)モデルです。5Tトークンで事前学習され、特に科学データに焦点を当てています。事後学習では、InternBootCampを通じて強化学習を行い、Mixture-of-Rewardsを提案。評価では、一般的な推論タスクで競争力を示し、科学分野の専門的なタスクでクローズドソースモデルを上回る性能を達成しました。モデルはHugging Faceで入手可能です。 Comment
元ポスト:
scientific domainに特化したデータで継続事前学習+RL Finetuningしたドメイン特化言語モデルらしい。
HF:
https://huggingface.co/internlm/Intern-S1
Apache 2.0ライセンス
ベースモデルはQwen3とInternViT
- InternViT:
https://huggingface.co/OpenGVLab/InternViT-300M-448px-V2_5
関連:
- [Paper Note] InternVL: Scaling up Vision Foundation Models and Aligning for Generic Visual-Linguistic Tasks, Zhe Chen+, CVPR'24
解説:
サマリ:
[Paper Note] Beyond GPT-5: Making LLMs Cheaper and Better via Performance-Efficiency Optimized Routing, Yiqun Zhang+, arXiv'25
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#EfficiencyImprovement #NLP Issue Date: 2025-08-23 GPT Summary- LLMのパフォーマンスと効率のバランスを取るために、テスト時ルーティングフレームワーク「Avengers-Pro」を提案。クエリを埋め込み、クラスタリングし、最適なモデルにルーティングすることで、6つのベンチマークで最先端の結果を達成。最強の単一モデルを平均精度で+7%上回り、コストを27%削減しつつ約90%のパフォーマンスを実現。すべての単一モデルの中で最高の精度と最低のコストを提供するパレートフロンティアを達成。コードは公開中。 Comment
元ポスト:
クエリをkmeansでクラスタリングし、各クラスタごとにモデルごとのperformanceとcostを事前に算出しておく。そして新たなクエリが来た時にクエリが割り当てられるtop pのクラスタのperformanae-cost efficiencyを合計し、スコアが高い一つのモデルを選択(=routing)しinferenceを実施する。クエリはQwenでembedding化してクラスタリングに活用する。ハイパーパラメータα∈[0,1]によって、performance, costどちらを重視するかのバランスを調整する。
シンプルな手法だが、GPT-5 mediumと同等のコスト/性能 でより高い 性能/コスト を実現。
性能向上、コスト削減でダメ押ししたい時に使えそうだが、発行するクエリがプロプライエタリデータ、あるいはそもそも全然データないんです、みたいな状況の場合、クエリの割当先となるクラスタを適切に確保する(クラスタリングに用いる十分な量のデータを準備する)のが大変な場面があるかもしれない。
(全然本筋と関係ないが、最近論文のタイトルにBeyondつけるの流行ってる…?)
[Paper Note] Prompt Orchestration Markup Language, Yuge Zhang+, arXiv'25
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#NLP #Prompting #read-later Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- POML(プロンプトオーケストレーションマークアップ言語)を導入し、LLMsのプロンプトにおける構造、データ統合、フォーマット感受性の課題に対処。コンポーネントベースのマークアップやCSSスタイリングシステムを採用し、動的プロンプトのテンプレート機能や開発者ツールキットを提供。POMLの有効性を2つのケーススタディで検証し、実際の開発シナリオでの効果を評価。 Comment
pj page: https://microsoft.github.io/poml/latest/
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これは非常に興味深い
[Paper Note] WebEvolver: Enhancing Web Agent Self-Improvement with Coevolving World Model, Tianqing Fang+, EMNLP'25
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#NLP #AIAgents #SelfImprovement #EMNLP Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- 自己改善エージェントのために、共進化するワールドモデルLLMを導入する新しいフレームワークを提案。これにより、エージェントのポリシーを洗練する自己指導型トレーニングデータを生成し、行動選択を導く先読みシミュレーションを実現。実験により、既存の自己進化エージェントに対して10%のパフォーマンス向上を示し、持続的な適応性を促進することを目指す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Are Checklists Really Useful for Automatic Evaluation of Generative Tasks?, Momoka Furuhashi+, EMNLP'25
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#Analysis #NaturalLanguageGeneration #NLP #Evaluation #EMNLP #read-later Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- 生成タスクの自動評価における曖昧な基準の課題を解決するため、チェックリストの使用方法を検討。6つの生成方法と8つのモデルサイズで評価し、選択的チェックリストがペアワイズ評価でパフォーマンスを改善する傾向があることを発見。ただし、直接スコアリングでは一貫性がない。人間の評価基準との相関が低いチェックリスト項目も存在し、評価基準の明確化が必要であることを示唆。 Comment
元ポスト:
pj page: https://momo0817.github.io/checklist-effectiveness-study-github.io/
PLaMo Translate: 翻訳特化大規模言語モデルの開発,今城+, Jxiv'25, 2025.08
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#MachineTranslation #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #SmallModel #Japanese #DPO #Selected Papers/Blogs #ModelMerge #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-08-22 Comment
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SFT->Iterative DPO->Model Mergeのパイプライン。SFTでは青空文庫などのオープンなデータから指示追従性能の高いDeepSeek-V3-0324によって元データ→翻訳, 翻訳→再翻訳データを合成し活用。また、翻訳の指示がprompt中に存在せずとも(本モデルを利用するのは翻訳用途であることが自明であるからと推察される)翻訳を適切に実行できるよう、独自のテンプレートを学習。文体指定、常体、敬体の指定、文脈考慮、語彙指定それぞれにういて独自のタグを設けてフォーマットを形成し翻訳に特化したテンプレートを学習。
IterativeDPOでは、DeepSeekV3に基づくLLM-as-a-Judgeと、MetricX([Paper Note] MetricX-24: The Google Submission to the WMT 2024 Metrics Shared Task, Juraj Juraska+, arXiv'24
)に基づいてReward Modelをそれぞれ学習し、1つの入力に対して100個の翻訳を作成しそれぞれのRewardモデルのスコアの合計値に基づいてRejection Samplingを実施することでPreference dataを構築。3段階のDPOを実施し、段階ごとにRewardモデルのスコアに基づいて高品質なPreference Dataに絞ることで性能向上を実現。
モデルマージではDPOの各段階のモデルを重み付きでマージすることで各段階での長所を組み合わせたとのこと。
2025.1010配信の「岡野原大輔のランチタイムトーク Vol.52 番外編「なぜPLaMo翻訳は自然なのか?」において詳細が語られているので参照のこと。特になぜ日本語に強いLLMが大事なのか?という話が非常におもしろかった。
ガバメントAI源内での利用が決定:
[Paper Note] Time Is a Feature: Exploiting Temporal Dynamics in Diffusion Language Models, Wen Wang+, arXiv'25
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#NLP #DiffusionModel #Decoding #PostTraining Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- dLLMsは中間予測を捨てがちだが、時間的振動が重要な現象である。本研究では、時間的一貫性を活用する2つの方法を提案。1つ目は、テスト時に予測を集約する時間的自己一貫性投票、2つ目は中間予測の安定性を測る時間的意味エントロピーを報酬信号とする時間的一貫性強化。実験結果では、Countdownデータセットで24.7%の改善を達成し、他のベンチマークでも向上を示した。これにより、dLLMsの時間的ダイナミクスの可能性が強調される。 Comment
元ポスト:
dLLMのデノイジング過程において途中に正解が表出しているのに時間発展とともに消えてしまう問題があるらしく、それに対して、デノイジングステップにおいてstableな予測を行うSelf-Consistencyベースのdecoding手法と、意味的なエントロピーをrewardに加え時間発展で安定するようにpost trainingすることで対処します、みたいな話らしい。
[Paper Note] Agent Laboratory: Using LLM Agents as Research Assistants, Samuel Schmidgall+, EMNLP'25 Findings
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#NLP #AIAgents #ScientificDiscovery #EMNLP #Findings Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- Agent Laboratoryは、全自動のLLMベースのフレームワークで、研究アイデアから文献レビュー、実験、報告書作成までのプロセスを完了し、質の高い研究成果を生成します。人間のフィードバックを各段階で取り入れることで、研究の質を向上させ、研究費用を84%削減。最先端の機械学習コードを生成し、科学的発見の加速を目指します。 Comment
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pj page: https://agentlaboratory.github.io
[Paper Note] ComputerRL: Scaling End-to-End Online Reinforcement Learning for Computer Use Agents, Hanyu Lai+, arXiv'25
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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #ComputerUse Issue Date: 2025-08-20 GPT Summary- ComputerRLは、自律的なデスクトップインテリジェンスのためのフレームワークで、API-GUIパラダイムを用いてエージェントがデジタルワークスペースを操作します。分散RLインフラを開発し、数千の仮想デスクトップ環境でのスケーラブルな強化学習を実現。Entropulseトレーニング戦略により、長期トレーニング中のエントロピー崩壊を軽減。GLM-4-9B-0414を用いたAutoGLM-OS-9Bは、OSWorldベンチマークで48.1%の新しい最先端精度を達成し、デスクトップ自動化における重要な改善を示しました。 Comment
ポイント解説:
ポイント解説:
[Paper Note] Signal and Noise: A Framework for Reducing Uncertainty in Language Model Evaluation, David Heineman+, NeurIPS'25 Spotlight
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#NLP #Dataset #Evaluation #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-20 GPT Summary- 大規模言語モデルの評価において、信号対ノイズ比を改善することで、より信頼性の高いベンチマークを設計する方法を提案。信号はモデルの識別能力、ノイズは変動への感受性を示し、良好な比率は小規模な意思決定において有用。信号やノイズを改善するための介入として、指標の切り替えやサブタスクのフィルタリング、中間チェックポイントの出力の平均化を提案。30のベンチマークと375の言語モデルを用いて新しい公開データセットを作成。 Comment
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[Paper Note] Depth-Breadth Synergy in RLVR: Unlocking LLM Reasoning Gains with Adaptive Exploration, Zhicheng Yang+, arXiv'25, 2025.08
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#NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #RLVR #Entropy Issue Date: 2025-08-20 GPT Summary- 強化学習における検証可能報酬(RLVR)の潜在能力は、深さ(難問への取り組み)と広さ(インスタンス数)によって未発揮である。GRPOアルゴリズムの分析を通じて、累積アドバンテージが不均等に重みづけされていることを明らかにし、Difficulty Adaptive Rollout Sampling(DARS)を提案。DARSは難問に対してターゲットを絞ったロールアウトを行い、難問の正のロールアウトを増やしつつ、収束時の推論コストを増加させずにPass@Kを改善。さらに、バッチサイズの拡大を通じ、広さを増やすことでPass@1の性能を顕著に向上させる。DARSと大規模な広さを組み合わせたDARS-Bは、同時のPass@KとPass@1の向上を実証し、深さと広さの適応的な探索がRLVRの推論力を引き出す鍵であることを確認した。 Comment
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