ReinforcementLearning (667) — 4/4


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#Article #NLP #LanguageModel #Post #PostTraining #Stability #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-24 Comment

関連:
- MiniMax-M1, MiniMax, 2025.06
- [Paper Note] MiniMax-M1: Scaling Test-Time Compute Efficiently with Lightning Attention, MiniMax+, arXiv'25, 2025.06

RLを安定化するためのtipsとそれによりMiniMax M1のplotが再現できたという話な模様。RLはこういった細かいテクニックが大事だと思うので、共有して頂けるのは大変ありがたい。

関連:
- [Paper Note] Defeating the Training-Inference Mismatch via FP16, Penghui Qi+, arXiv'25, 2025.10
- train-inference-gap && ReinforcementLearning ラベルが紐づいたissueも参照のこと




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #PostTraining #KeyPoint Notes #Scalability Issue Date: 2026-01-22 Comment

元ポスト:

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RLにおけるロールアウト数nのスケーリングは、シグモイド関数のような形状になりどこかのポイントで明確にサチるポイントが存在し、それ以上増やしても少量のゲインしか得られないポイントが存在する。これらのトレンドはeasy/hardな問題の双方で共通して見出されるが、原因は大きく異なっており、nを大きくするとeasyな問題ではworst@kが改善し、hardな問題ではbest@kが改善することで性能が向上する。つまり、簡単な問題に対してはより安定して正解できてミスが減り、困難な問題に対しては探索空間が広がり1回でも正解できる可能性が高まる。また、また、ハードウェア制約によりバッチサイズは基本的に固定されるので、ロールアウト数nと1バッチあたりに含められる問題数はトレードオフの関係となる。

このロールアウト数nに関する性質は、異なるベースモデル間で共通して生じるが、サチるポイントが異なる。問題セットのサイズで見ると、サイズが小さいと早々にoverfitするためサチるnのポイントも早くなる。問題難易度の分布がmixしているものであればnによるスケーリングのトレンドは維持されるが、評価する際のmetricsによってサチるぽいんとが左右される。nのスケーリングはdownstreamタスクの性能も向上させる。

と言った話らしい。




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #SmallModel #OpenWeight #Japanese #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes #AudioLanguageModel Issue Date: 2026-01-09 Comment

元ポスト:

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日本語に特化した言語モデルも存在し、Sarashina2.2-1b-instruct-v0.1, TinySwallow-1.5B-InstructよりもJMMLU, M-IFEval (ja), GSM8K (ja)においてより高い性能を発揮している。

image

LFM2.5-1.2B-Base: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-1.2B-Base)
LFM2.5-1.2B-Instruct: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-1.2B-Instruct), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-1.2b-instruct), [Playground]( https://playground.liquid.ai/chat?model=cmk1jyp8f000204i56yy76uwh)
LFM2.5-1.2B-JP: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-1.2B-JP), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-1.2b-jp)
LFM2.5-VL-1.6B: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-VL-1.6B), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-vl-1.6b), [Playground]( https://playground.liquid.ai/chat?model=cmk0wefde000204jp2knb2qr8), [Demo]( https://huggingface.co/spaces/LiquidAI/LFM2.5-VL-1.6B-WebGPU)
LFM2.5-Audio-1.5B: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-Audio-1.5B), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-audio-1.5b), [Playground]( http://playground.liquid.ai/talk)

LiquidAIのモデルは日本語に特化したモデルが多く存在するのが特徴的に感じる。




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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Post #PostTraining #Diversity #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-12-22 Comment

ロールアウト側のエンジンと、学習側のエンジンのトークンのlogprobのミスマッチによりon-policy RLを実施しているつもりが実はoff policyになってしまっているという話と
- Your Efficient RL Framework Secretly Brings You Off-Policy RL Training, Yao+, 2025.08
- [Paper Note] Every Step Evolves: Scaling Reinforcement Learning for Trillion-Scale Thinking Model, Ling Team+, arXiv'25, 2025.10
- [Paper Note] Stabilizing MoE Reinforcement Learning by Aligning Training and Inference Routers, Wenhan Ma+, arXiv'25, 2025.10

長いロールアウトを待っている間がアイドルタイムとなり学習が非常に遅くなる問題を、長すぎるロールアウトは待たないでモデルの重みをロールアウトの途中でもかけてしまい、新しいポリシーでロールアウトを継続すると学習は崩壊せずに高速化できるよ(=in flight updates)という話と
- [Paper Note] PipelineRL: Faster On-policy Reinforcement Learning for Long Sequence Generation, Alexandre Piché+, arXiv'25, 2025.09
- PipelineRL, Piche+, ServiceNow, 2025.04

RLVRはもともとモデルが事前学習時に保持しているReasoningの能力を広げるわけではなく効率化するだけだよ、という主張と、
- [Paper Note] Does Reinforcement Learning Really Incentivize Reasoning Capacity in LLMs Beyond the Base Model?, Yang Yue+, NeurIPS'25, 2025.04

効率化するだけという主張と、Reasoning能力を拡大しているよ、という相反する主張がコミュニティでされているがそれらをphysics of language modelsに則り完全にコントロールされた条件下で実験し、どのような条件でどのような挙動になるかを明らかにしたよ、という話
- [Paper Note] On the Interplay of Pre-Training, Mid-Training, and RL on Reasoning Language Models, Charlie Zhang+, arXiv'25, 2025.12

RLVRはPass@1を報酬としているとみなせるが、それをPass@kにすることで、モデルがRL中に探索する能力が向上し、downstreamタスクのPass@kが向上するよ
- [Paper Note] Pass@k Training for Adaptively Balancing Exploration and Exploitation of Large Reasoning Models, Zhipeng Chen+, arXiv'25, 2025.08

といったこの辺の話がホットトピックとして挙げられている。

train-inference-mismatchについては、以下もおもしろかった:
- SID-1 Technical Report: Test-Time Compute for Retrieval, SID Research, 2025.12
- [Paper Note] Defeating the Training-Inference Mismatch via FP16, Penghui Qi+, arXiv'25, 2025.10




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#Article #EfficiencyImprovement #Tools #NLP #LanguageModel #Blog #PostTraining #KeyPoint Notes #TrainingFramework Issue Date: 2025-12-22 Comment

元ポスト:

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code: https://github.com/open-tinker/OpenTinker

関連:
- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04
- Tinker is a training API for {developers, builders, researchers}, THINKING MACHINES, 2025.10

Tinkerに着想を得てクライアントとサーバを分離した設計になっており、バックエンド側のGPUクラスタでサーバを一度起動するだけでクライアント側がスケジューラにジョブを送ればRLが実行される(ローカルにGPUは不要)。クライアント側はRLを実施したい環境のみをローカルで定義しコンフィグをロードしfitを呼び出すだけ。verlよりもよりも手間が省けているらしい。

リポジトリを見る限りは、verlをRLのコアエンジンとして使ってる模様。




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#Article #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #AIAgents #Proprietary #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Scalability #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-12-15 Comment

元ポスト:

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Figure4の話が非常に興味深い。rolloutの結果をtraining engineに渡す間のchat_templateによる抽象化では、マルチターン+tooluseにおいては、たとえばtool call周辺のホワイトスペースに関する情報を消してしまう問題がある。具体的には、一例として、ポリシーがホワイトスペースを含まないフォーマットの誤りがあるrolloutを生成した場合(=B)を考える。これをtraining engineに渡す際は、以下のような操作を伴うが

>apply_chat_template(parse(B))=G′

この際に、parse→apply_chat_templateの過程でtoolcall周辺のホワイトスペースが補完されるためtraining側ではホワイトスペースが含まれたrollout時とはトークン列が与えられる。この結果、フォーマットに誤りがある状態でrolloutされたにも関わらず、trainingエンジン側では正しい生成結果に擬似的に見える(=G')のだが、ホワイトスペースが含まれたことでトークナイズ結果が変わり、変化したトークンの部分が極端に小さなlogprobを持つことになる(i.e., ホワイトスペースは実装上の都合で生じ、ポリシーはそのトークンを(尤度が低く)出力していないにもかかわらず、出力されたことにされて学習される)。その結果、見かけ上は正しい生成結果なのだが、負のAdvantageを持つことになり、GRPOではそのような生成がされないように学習されてしまう。これが繰り返されることで、学習の安定性を損なう、という話である。




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#Article #Dataset #Reasoning #SmallModel #OpenWeight #Robotics #VisionLanguageActionModel #Realtime #AutonomousDriving Issue Date: 2025-12-06 GPT Summary- AR1は因果連鎖推論と軌道計画を統合した視覚–言語–行動モデルであり、自律運転の意思決定を強化します。主な革新は、因果連鎖データセットの構築、モジュラーVLAアーキテクチャの導入、強化学習を用いた多段階トレーニング戦略です。評価結果では、AR1は計画精度を最大12%向上させ、推論の質を45%改善しました。リアルタイムパフォーマンスも確認され、レベル4の自律運転に向けた実用的な道筋を示しています。 Comment

HF: https://huggingface.co/nvidia/Alpamayo-R1-10B

元ポスト:

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#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #Blog #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-29 Comment

元ポスト:

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こちらもあわせて読むと良さそう
- 言語生成の強化学習をやっていく(手法紹介 REINFORCE編), Seitaro Shinagawa, 2020.12
- 深層強化学習アルゴリズムまとめ, Shion Honda, 2020.09
- RLHF/DPO 小話, 和地瞭良/ Akifumi Wachi, 2024.04




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#Article #NLP #LanguageModel #Reasoning #Mathematics #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification #One-Line Notes #Reference Collection #GenerativeVerifier Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLM)は数学的推論において進展を遂げており、強化学習を用いて定量的推論コンペティションでのパフォーマンスを向上させている。しかし、最終回答の精度向上が正しい推論を保証しない問題や、厳密な導出が必要なタスクに対する限界がある。自己検証可能な数学的推論を目指し、定理証明のためのLLMベースの検証器を訓練し、生成器が自らの証明の問題を特定・解決するよう奨励する方法を提案。結果として得られたモデルDeepSeekMath-V2は、強力な定理証明能力を示し、国際数学オリンピックやプットナム競技会で高得点を記録した。これにより、自己検証可能な数学的推論が数学AIシステムの発展に寄与する可能性が示唆される。管理人コメント:モデル単体でIMO金メダル級を達成とのこと。outcomeに基づくRLVRからtrajectoryそのものをcritiqueし、その情報に基づいて再生成するといったループを繰り返す模様?このアプローチは数学以外のドメインでも有効な可能性があるので興味深い。 Comment

元ポスト:

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HF: https://huggingface.co/deepseek-ai/DeepSeek-Math-V2

所見:

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所見:

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どのように高品質なverifierを構築し、高品質なデータ生成パイプラインを構築するか、という内容が記述されているらしい:

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報酬に対する理解補助のための注釈:

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ポイント解説:

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verifier: proofsをスコアリングできるようRLで学習される
meta verifier: verifierの批評を確認する
generator: より良い証明を書きself checkもできるようverifierによるreward signalによりRLで訓練される

の三刀流らしい。

ポイント解説:

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ポイント解説:

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所見:

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#Article #NLP #LanguageModel #Library #Blog #Distillation #On-Policy #reading Issue Date: 2025-10-30 Comment

元ポスト:

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- Unlocking On-Policy Distillation for Any Model Family, Patiño+, HuggingFace, 2025.10

で提案されている手法拡張してトークナイザが異なるモデル間でもオンポリシーRLを用いてknowledge distillationを実現できるようなGKD trainerがTRLに実装されたとのこと。




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#Article #NLP #LanguageModel #Blog #Tokenizer #Stability #RetokenizationDrift Issue Date: 2025-10-24 Comment

推論時のトークン化と、結果として返される文字列の再トークン化の際に異なるcontextの元トークン化がされることで(e.g., 異なるテンプレートが利用されるなど)、トークン化の結果が異なりgapが生まれるという問題。この違いがオンポリシーRLなどで学習に不安定にするよ、という話で、vLLMがトークンIDそのものを返せるように仕様変更したよ、といった話らしい。

トークン化の不一致という文脈で言うと下記のような研究もある
- [Paper Note] Addressing Tokenization Inconsistency in Steganography and Watermarking Based on Large Language Models, Ruiyi Yan+, EMNLP'25




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#Article #ComputerVision #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #MultiLingual #Japanese #GRPO #Selected Papers/Blogs #DocParser #VisionLanguageModel #OCR #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-23 Comment

元ポスト:

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モデル: https://huggingface.co/allenai/olmOCR-2-7B-1025-FP8

Apache2.0ライセンスでSoTA更新。そしてさすがの学習データとコードも公開

テクニカルレポート: https://github.com/allenai/olmocr/blob/main/olmOCR-2-Unit-Test-Rewards-for-Document-OCR.pdf

果たして日本語は…SFT Datasetのtop5にjaはなかったように見える

所見:

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demoを試した見たが日本語スライドでも非常に性能が良い

DeepSeekOCRとの比較:

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#Article #EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ChatGPT #Repository #mid-training #GRPO #read-later #Selected Papers/Blogs #Inference #MinimalCode #KV Cache Issue Date: 2025-10-22 Comment

元ポスト:

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新たなスピードランが...!!

FP8で記録更新とのこと:

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nano chatの過去の改善のポイントまとめ:

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nanochatにおいてKarpathy氏がAIによる自動改善をするエージェントをセットアップしたところ、12時間で110の変更が加わり、ValLossを0.864215から0.85039まで改善しているとのこと。

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現在の最高性能は2時間で0.71854なのでまだまだ及んでいないが、このまま回しておいたらどこまで改善するだろうか?

ポストに本人が返信をしているが、Karpathy氏の関心は、どのハーネスがnanochatに最も大きな改善をもたらすか、という点らしい。




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#Article #NLP #Blog #Scaling Laws #read-later #Selected Papers/Blogs #reading Issue Date: 2025-10-21 Comment

元ポスト:

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下記研究の内容を解説している。
- [Paper Note] The Art of Scaling Reinforcement Learning Compute for LLMs, Devvrit Khatri+, arXiv'25, 2025.10

事前学習におけるスケーリング測は大規模な事前学習実行時の最適な設定の選択に関するもの(e.g. chinchilla law)だったが、RL(=特定のベースモデルから最大限の性能を引き出すための手法)のスケーリング則においてはどのアルゴリズムをより長期間実行させるかという選択に焦点を当てている。

(後で続きを読む)




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#Article #NLP #Blog #Test-Time Scaling #Scaling Laws #PostTraining #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 Comment

元ポスト:

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OpenAIやAnthropicが公表している学習に関するplot(と筆者の様々なアカデミアの研究の知見)に基づいて、RLによるスケーリングは、事前学習やTest-time Scalingよりも計算量の観点で効率が悪い、ということを分析している模様。

> So the evidence on RL-scaling and inference-scaling supports a general pattern:
>- a 10x scaling of RL is required to get the same performance boost as a 3x scaling of inference
> - a 10,000x scaling of RL is required to get the same performance boost as a 100x scaling of inference
>
> In general, to get the same benefit from RL-scaling as from inference-scaling required twice as many orders of magnitude. That’s not good.

その上で、RLによるコストが事前学習のコストと同等かそれ以上となったときに、モデルの性能をスケールさせる場合のコストが爆発的に増加することを指摘している(初期のRLによるコストが小さければ事前学習やtest-time scalingのデータを増やすよりも効率がよいスケーリング手法となっていたが、RLのコストが大きくなってくるとスケールさせる際の金額の絶対値が大きくなりすぎるという話)。




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#Article #Pretraining #MachineLearning #NLP #LanguageModel #AIAgents #In-ContextLearning #Blog #RewardHacking #PostTraining #Diversity #Selected Papers/Blogs #PRM #Generalization #Cultural #Emotion #ContinualLearning Issue Date: 2025-10-20 Comment

元ポスト:

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関連:
- In-context Steerbility: [Paper Note] Spectrum Tuning: Post-Training for Distributional Coverage and In-Context Steerability, Taylor Sorensen+, arXiv'25, 2025.10

(整理すると楽しそうなので後で関連しそうな研究を他にもまとめる)

とても勉強になる!AIに代替されない20%, 1%になるには果たして

所見:

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#Article #Multi #EfficiencyImprovement #AIAgents #Blog #Proprietary #Parallelism #ContextEngineering #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-18 Comment

元ポスト:

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最大で4 turnの間8つのツールコール(guessingとしては従来モデルは1--2, Sonnet-4.5は1--4)を並列する(3 turnは探索、最後の1 turnをanswerのために使う) parallel tool calls を効果的に実施できるように、on policy RLでマルチターンのRLを実施することで、高速で正確なcontext retrievalを実現した、という感じらしい。

従来のembedding-basedなdense retrieverは速いが正確性に欠け、Agenticなsearchは正確だが遅いという双方の欠点を補う形。

parallel tool callというのは具体的にどういうtrajectoryになるのか…?




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#Article #Analysis #MachineLearning #NLP #Repository #Mathematics #Scaling Laws #read-later #reading #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-11 Comment

元ポスト:

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Qwen3をGSM8KでRL Finetuningしたらパラメータ数が小さいモデルは大きなgainを得たが、パラメータが大きいモデルはそれほどでもなかったので、パラメータ数が大きいほどスケールするわけではなく(むしろ恩恵が小さくなる)、かつ報酬をstrictにするとQwenは指示追従能力がないことで学習が全然進まなかった(柔軟なものにしたらそうではなかったので適切な報酬が重要)、GSM8KでRL FinetuninpしたモデルのreasoningはMMLUに転移しなかったので、RL Finetuningは学習データとして与えたドメインのパターンを学習しているだけなのではないか、みたいな話がポストに記述されている。

AI2のResearcherからの所見:

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元の話とこの辺をしっかり読み解いたらとても勉強になりそうな予感👀

Scaling Laws系の研究:
- [Paper Note] Training Compute-Optimal Large Language Models, Jordan Hoffmann+, NeurIPS'22, 2022.03
- [Paper Note] Scaling Laws for Neural Language Models, Jared Kaplan+, arXiv'20, 2020.01
- [Paper Note] Scaling Data-Constrained Language Models, Niklas Muennighoff+, NeurIPS'23
- [Paper Note] Scaling Laws for Autoregressive Generative Modeling, Tom Henighan+, arXiv'20, 2020.10
- Scaling Laws for Value-Based RL, Fu+, 2025.09 (RL関連)
- [Paper Note] Bayesian scaling laws for in-context learning, Aryaman Arora+, COLM'25, 2024.10 (ICL関連)

画像とかData Mixture, MoEなど他にも色々あるが、一旦上記らへんと元ポスト・AI2からの所見を読み解いたらどういったものが見えてくるだろうか?(全部読んでじっくり考えたいけど時間が無いので...)一旦GPTにきいてみよう

GPTにきいてみた(私は無課金勢だがthinking timeが挟まれたのとデコーディング速度の適度な遅さと、limitに到達しましたというメッセージがなかったことから鑑みるに、以下はGPT-5によって回答されていると考えられる)
https://chatgpt.com/share/68ec5024-83fc-8006-b8c6-14060191fb91

RLのScaling Lawsに関する研究がでました:
- [Paper Note] The Art of Scaling Reinforcement Learning Compute for LLMs, Devvrit Khatri+, arXiv'25, 2025.10




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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #AIAgents #Repository #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-05 Comment

code: https://github.com/ServiceNow/PipelineRL

元ポスト:

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Inflight Weight Updates

(この辺の細かい実装の話はあまり詳しくないので誤りがある可能性が結構あります)
通常のon-policy RLでは全てのGPU上でのsequenceのロールアウトが終わるまで待ち、全てのロールアウト完了後にモデルの重みを更新するため、長いsequenceのデコードをするGPUの処理が終わるまで、短いsequenceの生成で済んだGPUは待機しなければならない。一方、PipelineRLはsequenceのデコードの途中でも重みを更新し、生成途中のsequenceは古いKV Cacheを保持したまま新しい重みでsequenceのデコードを継続する。これによりGPU Utilizationを最大化できる(ロールアウト完了のための待機時間が無くなる)。また、一見古いKV Cacheを前提に新たな重みで継続して部分sequenceを継続するとポリシーのgapにより性能が悪化するように思えるが、性能が悪化しないことが実験的に示されている模様。
image

Conventional RLの疑似コード部分を見るととてもわかりやすくて参考になる。Conventional RL(PPOとか)では、実装上は複数のバッチに分けて重みの更新が行われる(らしい)。このとき、GPUの利用を最大化しようとするとバッチサイズを大きくせざるを得ない。このため、逐次更新をしたときのpolicyのgapがどんどん蓄積していき大きくなる(=ロールアウトで生成したデータが、実際に重み更新するときにはlagが蓄積されていきどんどんoff-policyデータに変化していってしまう)という弊害がある模様。かといってlagを最小にするために小さいバッチサイズにするとgpuの効率を圧倒的に犠牲にするのでできない。Inflight Weight Updatesではこのようなトレードオフを解決できる模様。

また、trainerとinference部分は完全に独立させられ、かつplug-and-playで重みを更新する、といった使い方も想定できる模様。

あとこれは余談だが、引用ポストの主は下記研究でattentionメカニズムを最初に提案したBahdanau氏である。
- [Paper Note] Neural Machine Translation by Jointly Learning to Align and Translate, Dzmitry Bahdanau+, ICLR'15

続報:

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論文:
- [Paper Note] PipelineRL: Faster On-policy Reinforcement Learning for Long Sequence Generation, Alexandre Piché+, arXiv'25, 2025.09

続報:

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#Article #Tutorial #MachineLearning #One-Line Notes #ReplayBuffer Issue Date: 2025-10-04 Comment

Policy Gradientに基づいたアルゴリズムは(たとえばREINFORCE系)、現在のポリシーに基づいて期待値を最大化していくことが前提になるため、基本的にはリプレイバッファが使えないが(過去の経験が影響すると現在の戦略の良さがわからなくなる)、工夫をすると使えるようになるよ、といった話の解説




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#Article #Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #Selected Papers/Blogs #Stability #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-09-27 Comment

元ポスト:

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訓練時のエンジン(fsdp等)とロールアウト時のエンジン(vLLM等)が、OOVなトークンに対して(特にtooluseした場合に生じやすい)著しく異なる尤度を割り当てるため学習が崩壊し、それは利用するGPUによっても安定性が変化し(A100よりもL20, L20よりもH20)、tokenレベルのImporttance Weightingでは難しく、Sequenceレベルのサンプリングが必要、みたいな話な模様。

関連:
- Your Efficient RL Framework Secretly Brings You Off-Policy RL Training, Yao+, 2025.08
- [Paper Note] Group Sequence Policy Optimization, Chujie Zheng+, arXiv'25

FP16にするとtrain-inferenae gapが非常に小さくなるという報告:
- [Paper Note] Defeating the Training-Inference Mismatch via FP16, Penghui Qi+, arXiv'25, 2025.10

A100でvLLMをバックボーンにした時のdisable_cascade_attnの設定値による挙動の違い:

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そもそもFlashAttnention-2 kernelにバグがあり、A100/L20で特定のカーネルが呼ばれるとミスマッチが起きるのだとか。vLLM Flashattentionリポジトリのissue 87によって解決済み。~~具体的にどのカーネル実装なのだろうか。~~ (vLLM Flashattentionリポジトリだった模様)
https://github.com/vllm-project/flash-attention

disable_cascade_attnの設定値を何回も変えたけどうまくいかないよという話がある:
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#Article #ComputerVision #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #OpenWeight #ComputerUse #GRPO #VisionLanguageModel #GUI Issue Date: 2025-09-16 Comment

7BのみApache 2.0ライセンス。3BはQwenのライセンスを継承し、72Bはnon-commercialライセンスらしい

モデルカードとブログによると下記モデル群とSonnet 4 よりもComputer Use関連ベンチマーク(GUI上での位置を特定するUI LocalizationとScreen Contentの理解およびQA関連のベンチマーク)で高性能とのこと:
- [Paper Note] UI-Venus Technical Report: Building High-performance UI Agents with RFT, Zhangxuan Gu+, arXiv'25
- [Paper Note] UI-TARS: Pioneering Automated GUI Interaction with Native Agents, Yujia Qin+, arXiv'25, 2025.01
- Qwen2.5-VL-32B-Instruct, Qwen Team, 2025.03

モデルカードによるとopen sourceデータのmixと、合成データ、人手でアノテーションされたデータを用いて、SFT->GRPOによって学習されたとだけ書かれている。




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#Article #NLP #read-later Issue Date: 2025-09-14 Comment

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関連:
- [Paper Note] Is DPO Superior to PPO for LLM Alignment? A Comprehensive Study, Shusheng Xu+, ICML'24
- [Paper Note] Preference Fine-Tuning of LLMs Should Leverage Suboptimal, On-Policy Data, Fahim Tajwar+, ICML'24
- [Paper Note] Unpacking DPO and PPO: Disentangling Best Practices for Learning from Preference Feedback, Hamish Ivison+, NeurIPS'24




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#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Blog #Composition #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-06 Comment

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コントロールされた実験において、深さ2のnestedなcompostition g(f(x))のデータでRLした場合は、テスト時に深さ6までのcompostitionを実行できるようになったが(=メタスキルとしてcompostitionを獲得した)、深さ1のnon-nestedなデータでRLした場合は複雑なcompostitionが必要なタスクを解けなかった。また、一般的にベースモデルがある程度解ける問題に対してRLを適用したモデルのpass@1000はあまり向上しないことから、RLは新しいスキルを何も教えていないのではないか、といった解釈がされることがあるが、より高次のcompostitionが必要なタスクで評価すると明確に性能が良くなるので、実はより高次のcompostitionが必要なタスクに対する汎化性能を伸ばしている。compostitionでの能力を発揮するにはまず幅広いatomicなスキルが必要なので、しっかりそれを事前学習で身につけさせ、その後post-trainingによって解決したいタスクのためのatomic skillのcompostitionの方法を学習させると効果的なのではないか、といった話な模様。

この辺のICLの話と似ている
- What Do Language Models Learn in Context? The Structured Task Hypothesis, Jiaoda Li+, N/A, ACL'24




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#Article #Library #Blog #Selected Papers/Blogs #On-Policy #KeyPoint Notes #Reference Collection #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-08-26 Comment

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元々
- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04

のスレッド中にメモっていたが、アップデートがあったようなので新たにIssue化

trainingのエンジン(FSDP等)とロールアウトに使うinferenceエンジン(SGLang,vLLM)などのエンジンのミスマッチにより、学習がうまくいかなくなるという話。

アップデートがあった模様:

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- Parallelismのミスマッチでロールアウトと学習のギャップを広げてしまうこと(特にsequence parallelism)
- Longer Sequenceの方が、ギャップが広がりやすいこと
- Rolloutのためのinferenceエンジンを修正する(SGLang w/ deterministic settingすることも含む)だけでは効果は限定的

といった感じな模様。

さらにアップデート:

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FP16にするとtrain-inferenae gapが非常に小さくなるという報告:
- [Paper Note] Defeating the Training-Inference Mismatch via FP16, Penghui Qi+, arXiv'25, 2025.10

vLLMがtrain inference mismatchを防ぐアップデートを実施:

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#Article #NLP #Library #AIAgents #PostTraining #Initial Impression Notes #TrainingFramework Issue Date: 2025-07-04 Comment

>rLLM is an open-source framework for post-training language agents via reinforcement learning. With rLLM, you can easily build their custom agents and environments, train them with reinforcement learning, and deploy them for real-world workloads.

なるほど。
バックボーンにはverlが採用されており、シンプルかつ統一的なインタフェースでカスタムエージェントが学習できる模様?

https://rllm-project.readthedocs.io/en/latest/#key-features

元ポスト:

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関連:
- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04

v0.2がリリースされ、任意のagentia programの学習がサポートされた模様(マルチエージェントや複雑なワークフローに基づくものなど):

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#Article #Tutorial #Blog #Off-Policy #On-Policy #One-Line Notes Issue Date: 2025-06-19 Comment

元ポスト:

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on-policy RLでは、現在の状態からポリシーに従ってアクションを選択して、実際に選択したアクションのrewardをシグナルにしてポリシーを更新するけど、off-policy RLでは、未来において現在の(Q関数で)Q値が最大となるアクションを選択した場合に得られる価値はどんなもん?というQ関数の学習が甘い状態だととあるアクションを過大評価してしまう(=バイアス)ようなシグナルに基づいて更新されるから、系列が長くなるとバイアスが蓄積して適切なQ関数が学習できなくなってdepth方向にスケールしづらいんだよ、という話っぽい?




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#Article #NLP #LanguageModel #Library #python #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #TrainingFramework Issue Date: 2025-05-16 Comment

SoTAなRLアルゴリズムを数行のコードで実装可能で、Sequence Parallelismがサポートされているので長い系列を扱える。FSDP, Megatron-LM,vLLM,SGLangなどとシームレスに統合できるっぽい?

注意点(超重要):

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inference backend(ブログ中ではvLLM, SGLangなどを仮定。ロールアウトに利用する)とtrainingのbackend(モデルを学習するフレームワーク, FSDPなどを仮定する)のミスマッチによってトークンの生起確率に差が生じ、ポリシーの更新がうまくいかなくなる。

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- 論文では語られないLLM開発において重要なこと Swallow Projectを通して, Kazuki Fujii, NLPコロキウム, 2025.07

でも言われているように、ライブラリにはバグがあるのが普通なのね、、、。




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#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #Blog #LongContext #MultiLingual #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-04-29 Comment

- 119言語をサポート
- MoEモデル [Paper Note] Outrageously Large Neural Networks: The Sparsely-Gated Mixture-of-Experts Layer, Noam Shazeer+, ICLR'17
- 30B-A3B / 235B-A22N
- 128K context window
- Qwen2.5はMoEを採用していないので新たなアーキテクチャとなる
- Denseモデル(非MoEモデル)も公開
- 0.6B -- 32B
- 32K -- 128K context window
- Thinking/Non-thinking の切り替えが切り替えが可能
- スイッチは自動的に実施されるが、ユーザが明示的に `/think`, `/no_think` を user_promptの末尾に追加することで制御することも可能
- Pre-training
- データ
- 36 trillion tokensによって学習(Qwen-2.5の2倍)
- 学習データではwebデータに加えて、PDF-likeな文書群からQwen2.5-VL Qwen2.5-VL-32B-Instruct, Qwen Team, 2025.03 によってテキストを抽出し、Qwen2.5 で抽出された内容の品質を改善し利用
- また、math / code に関するデータを追加するために、Qwen2.5-Math / Qwen2.5-Coderを用いて合成データを作成(textbooks / QA pairs / code snippets [Paper Note] Textbooks Are All You Need, Suriya Gunasekar+, arXiv'23, 2023.06 )
- 事前学習のステップ
- S1: context長が4kの30 trillion tokenで事前学習
- S2: STEM / coding / reasoning task などのknowledge-intensiveデータの比率を増やして継続事前学習 (これがおそらく 5 trillion token程度?)
- Final Stage: context長を32kに拡大し高品質なlong-context dataで継続事前学習
- これによりBaseモデルが完成し、Qwen3-235B全体のうち10%程度のActive Parameterの利用するだけで(i.e., 22Bで)、Qwen2.5-72B Baseと同等以上の性能達成
- Post-training
- S1: long-CoT cold start
- 数学/coding/logical reasoning/STEMなどの多様なlong CoTデータを用いてSFT [Paper Note] s1: Simple test-time scaling, Niklas Muennighoff+, EMNLP'25, 2025.01
- S2: reasoning-based RL
- rule-based (verifiable) rewards によるRL DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
- S1/S2の流れは [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25 に有効性が示されている通り、long CoT DataによるSFT -> RLを実施
- S3: thinking mode fusion
- S2データを用いてlong CoTデータとinstruction tuningデータ(非Long CoT)を生成し、Thinking/Non-thinkingを自動的に選択し生成するように学習(SFT or RLは記述なし)
- S4: general RL
- 20以上の一般的なドメインのタスクを通じて一般的な能力の向上と、safetyに関するalignmentの実施(e.g., instruction following, format following, agent能力など)

BestPracticeに関するポスト:

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解説:

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#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #Pruning #Reasoning #OpenWeight #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-08 Comment

DeepSeek-R1をGPQA Diamond GPQA: A Graduate-Level Google-Proof Q&A Benchmark, David Rein+, N/A, COLM'24 , AIME2024/2025, Llama4 Maverickを
BFCLv2(Tool Calling, BFCLv2, UC Berkeley, 2024.08 ), IFEVal [Paper Note] Instruction-Following Evaluation for Large Language Models, Jeffrey Zhou+, arXiv'23, 2023.11 で上回り, そのほかはArenaHardを除きDeepSeekR1と同等
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DeepSeekR1が671B(MoEで37B Activation Param)に対し、こちらは253B(ただし、Llama3.1がベースなのでMoEではない)で同等以上の性能となっている。
ReasoningをON/OFFする能力も備わっている。

モデルがどのように訓練されたかを示す全体図がとても興味深い:image

特に [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25 でも有効性が示されているように、SFTをしてからReasoningを強化する(強化というより元々持っている能力を引き出す?)RLを実施している。

詳細は下記Blogとのこと:
https://developer.nvidia.com/blog/build-enterprise-ai-agents-with-advanced-open-nvidia-llama-nemotron-reasoning-models/

元ポスト:

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#Article #NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #Reading Reflections Issue Date: 2025-03-06 Comment

元ポスト:

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- [Paper Note] START: Self-taught Reasoner with Tools, Chengpeng Li+, arXiv'25, 2025.03

Artificial Analysisによるベンチマークスコア:

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おそらく特定のタスクでDeepSeekR1とcomparable, 他タスクでは及ばない、という感じになりそうな予感




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#Article #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Blog #GRPO #One-Line Notes #Subjective Issue Date: 2025-03-05 Comment

元ポスト: https://www.linkedin.com/posts/philipp-schmid-a6a2bb196_forget-basic-math-problems-grpo-can-do-more-activity-7302608410875691009-nntf?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4

一意に解が決まる問題ではなく、ある程度の主観的な判断が必要なタスクについてのGRPOの分析。
2つのテキストを比較するタスクで、一方のタスクはLLMによって摂動を与えている(おそらく意図的にcorruptさせている)。

GRPOではlinearやcosineスケジューラはうまく機能せず、warmupフェーズ有りの小さめの定数が有効らしい。また、max_grad_normを0.2にしまgradient clippingが有効とのこと。

他にもrewardの与え方をx^4にすることや、length, xmlフォーマットの場合にボーナスのrewardを与えるなどの工夫を考察している。




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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ContextWindow #Blog #One-Line Notes Issue Date: 2025-02-12 Comment

日本語解説: https://jobirun.com/deepscaler-1-5b-surpasses-o1-preview-rl-scaling/

openreview: https://openreview.net/forum?id=I6GzDCne7U

Iterative Context Lengtheningと呼ばれる、RLの学習時に最初から固定された大きなcontext(24Kなど)ではなく、学習の過程で小さなcontext windowから始め、効率的なreasoningを学習させながら、段階的にモデルのcontext windowを引き上げる手法(論文中では8K->16K->24K)を提案している。




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#Article #NLP #LanguageModel #Library #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #PostTraining #One-Line Notes #Reference Collection #needs-revision #TrainingFramework Issue Date: 2023-07-23 Comment

関連:
- TRL - 強化学習によるLLMの学習のためのライブラリ, npaka, 2023.06
- https://note.com/npaka/n/nbb974324d6e1

関連:
- trlを使って日本語LLMをSFTからRLHFまで一通り学習させてみる, AI SHIFT, 2023.07
- https://www.ai-shift.co.jp/techblog/3583