Selected Papers/Blogs (1247) — 7/7


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#Article #ComputerVision #EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #Transformer #Supervised-FineTuning (SFT) #MultiModal #Blog #SSM (StateSpaceModel) #One-Line Notes Issue Date: 2025-03-24 Comment

関連:
- Hunyuan T1, Tencent, 2025.03

TransformerのSelf-attention LayerをMamba2 Layerに置換することで、様々なベンチマークで同等の性能、あるいは上回る性能で3倍程度のInference timeの高速化をしている(65536 input, 1024 output)。

56B程度のmediumサイズのモデルと、8B程度の軽量なモデルについて述べられている。特に、8BモデルでMambaとTransformerのハイブリッドモデルと、通常のTransformerモデルを比較している。学習データに15 Trillion Tokenを利用しており、このデータ量でのApple to Appleのアーキテクチャ間の比較は、現状では最も大規模なものとのこと。性能は多くのベンチマークでハイブリッドにしても同等、Commonsense Understandingでは上回っている。

また、学習したNemotron-Hをバックボーンモデルとして持つVLMについてもモデルのアーキテクチャが述べられている。




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#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-03-14 Comment

真なる完全なるオープンソース(に近い?)OLMOの最新作

学習が安定しやすいpre LNではなく性能が最大化されやすいPost LNを採用している模様。学習を安定化させるために、QKNormやRMSNormを採用するなどの工夫を実施しているらしい。




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#Article #NLP #LanguageModel #python #LLMServing #SoftwareEngineering #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-02-12 Comment

- Open R1, HuggingFace, 2025.01

のUpdate2でMath Datasetの生成に利用されたLLM Servingフレームワーク。利用前と比較してスループットが2倍になったとのこと。

CPU, external storageを利用することでTTFTを改善するようになったようで、最大80%TTFTが削減されるとの記述がある。

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(原理的には元来可能だが計算効率の最適化に基づく誤差によって実装上の問題で実現できていなかった) Deterministic Inferenceをサポート:

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#Article #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #FoundationModel #RLHF #Blog #Reading Reflections Issue Date: 2025-02-01 Comment

- DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
- DeepSeekMath: Pushing the Limits of Mathematical Reasoning in Open Language Models, Zhihong Shao+, arXiv'24

とても丁寧でわかりやすかった。後で読んだ内容を書いて復習する。ありがとうございます。




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#Article #NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #Reference Collection Issue Date: 2025-01-21 Comment

参考:

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参考: https://horomary.hatenablog.com/entry/2025/01/26/204545

DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】
, asap: https://zenn.dev/asap/articles/34237ad87f8511

こちらのポストの図解がわかりやすい:

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最新モデル: DeepSeek-R1-0528
https://huggingface.co/deepseek-ai/DeepSeek-R1-0528

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所見:

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#Article #Tutorial #InformationRetrieval #NLP #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Repository #One-Line Notes Issue Date: 2025-01-05 Comment

元ポスト:

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RAGのための細かなテクニックが(コードのサンプルへのリンク付きで)大量にまとまっている。かなり頻繁に更新れているようで非常に良さそう

まだ更新されている。




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#Article #Tools #NLP #Dataset #LanguageModel #Blog #OpenWeight #Japanese #OpenSource #One-Line Notes Issue Date: 2024-12-24 Comment

GPT3.5と同程度のパラメータ数のコーパス、モデル、ツール、全てを公開。学習データまで含めてオープンなモデルとしては世界最大規模とのこと。

Instructionチューニング済みのモデルはライセンスを読むと、ライセンスに記述されている内容を遵守すれば、誰でも(日本人なら18歳以上とかはあるが)アクセス可能、用途の制限(商用・非商用問わず)なく利用でき、かつ再配布や派生物の生成などが許されているように見える。
が、baseモデルの方はコンタクト情報を提供のうえ承認を受けないと利用できない模様。また、再配布と一部の使途に制限がある模様。

SNSではオープンソースではないなどという言説も出ており、それはbaseモデルの方を指しているのだろうか?よくわからない。

実用上はinstructionチューニング済みのモデルの方がbaseモデルよりも使いやすいと思うので、問題ない気もする。

やはりbaseとinstructでライセンスは2種類あるとのこと:

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#Article #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #Test-Time Scaling #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2024-09-13 Comment

Jason Wei氏のポスト:

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- Think before you speak: Training Language Models With Pause Tokens, Sachin Goyal+, N/A, ICLR'24

や

- [Paper Note] Implicit Chain of Thought Reasoning via Knowledge Distillation, Yuntian Deng+, arXiv'23, 2023.11

で似たような考えはすでに提案されていたが、どのような点が異なるのだろうか?



たとえば前者は、pauseトークンと呼ばれるoutputとは関係ないトークンを生成することで、outputを生成する前にモデル内部で推論する前により多くのベクトル操作を加える(=ベクトルを縦方向と横方向に混ぜ合わせる; 以後ベクトルをこねくりまわすと呼称する)、といった挙動を実現しているようだが、明示的にCoTの教師データを使ってSFTなどをしているわけではなさそうに見える(ざっくりとしか読んでないが)。

一方、Jason Wei氏のポストからは、RLで明示的により良いCoTができるように学習をしている点が違うように見える。

**(2025.0929): 以下のtest-time computeに関するメモはo1が出た当初のものであり、私の理解が甘い状態でのメモなので現在の理解を後ほど追記します。当時のメモは改めて見返すとこんなこと考えてたんだなぁとおもしろかったので残しておきます。**

学習の計算量だけでなく、inferenceの計算量に対しても、新たなスケーリング則が見出されている模様。

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テクニカルレポート中で言われている time spent thinking (test-time compute)というのは、具体的には何なのだろうか。



上の研究でいうところの、inference時のpauseトークンの生成のようなものだろうか。モデルがベクトルをこねくり回す回数(あるいは生成するトークン数)が増えると性能も良くなるのか?

しかしそれはオリジナルのCoT研究である
- [Paper Note] Chain-of-Thought Prompting Elicits Reasoning in Large Language Models, Jason Wei+, NeurIPS'22, 2022.01

のdotのみの文字列をpromptに追加して性能が向上しなかった、という知見と反する。



おそらく、**モデル学習のデコーディング時に**、ベクトルをこねくり回す回数(あるいは生成するトークン数)を増やすこと=time spent thinking (test-time compute) 、ということなのだろうか?

そしてそのように学習されたモデルは、推論時にベクトルをこねくり回す回数(あるいは生成するトークン数)を増やすと性能が上がる、ということなのだろうか。

もしそうだとすると、これは
- Think before you speak: Training Language Models With Pause Tokens, Sachin Goyal+, N/A, ICLR'24

のpauseトークンの生成をしながらfinetuningすると性能が向上する、という主張とも合致するように思うが、うーん。



実際暗号解読のexampleを見ると、とてつもなく長いCoT(トークンの生成数が多い)が行われている。

RLでReasoningを学習させる関連研究:
- ReFT: Reasoning with Reinforced Fine-Tuning, Trung Quoc Luong+, N/A, ACL'24
- Training Large Language Models for Reasoning through Reverse Curriculum Reinforcement Learning, Zhiheng Xi+, N/A, ICML'24

以下o1の動きに関して考えている下記noteからの引用。



>これによって、LLMはモデルサイズやデータ量をスケールさせる時代から推論時間をスケールさせる(つまり、沢山の推論ステップを探索する)時代に移っていきそうです。



なるほど。test-compute timeとは、推論ステップ数とその探索に要する時間という見方もあるのですね。



またnote中では、CoTの性能向上のために、Process Reward Model(PRM)を学習させ、LLMが生成した推論ステップを評価できるようにし、PRMを報酬モデルとし強化学習したモデルがo1なのではないか、と推測している。

PRMを提案した研究では、推論ステップごとに0,1の正誤ラベルが付与されたデータから学習しているとのこと。

なるほど、勉強になります。



note: https://note.com/hatti8/n/nf4f3ce63d4bc?sub_rt=share_pb

note(詳細編): https://note.com/hatti8/n/n867c36ffda45?sub_rt=share_pb

こちらのリポジトリに関連論文やXポスト、公式ブログなどがまとめられている: https://github.com/hijkzzz/Awesome-LLM-Strawberry

これはすごい。論文全部読みたい




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#Article #Embeddings #InformationRetrieval #NLP #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Blog #One-Line Notes Issue Date: 2024-09-08 Comment

chunkingしてからembeddingを取得するより、全体のドキュメントに対してcontextualなtoken embeddingを取得し、その後chunkingをしてpoolingしてsingle vectorにする方が、文書の文脈情報がembedding内で保持されやすいので、precisionが上がりますよ、という話

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#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Repository #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2024-08-25 Comment

LLMを学習する時に、ワンライン追加するだけで、マルチGPUトレーニングのスループットを20%改善し、メモリ使用量を60%削減するらしい

元ツイート:

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Unsloth Unsloth, unslothai, 2024.07 はLoRA/QLoRAが可能な一方でまだMulti-GPUはサポートしていない。一方、Liger-KernelはLoRAよりもfull-parameter tuningとMulti-GPUにフォーカスしており、目的に応じて使い分けが必要。



https://github.com/linkedin/Liger-Kernel/issues/57




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#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #GenerativeAI #Repository #OpenSource #One-Line Notes Issue Date: 2024-04-14 Comment

HuggingFaceによる様々な実用的なアプリケーションをオープンソースの実装やモデルで実現するノートブックがまとまったリポジトリ。LLM-as-a-judge, RAG, PEFTによるPrompt Tuning(Prefix Tuningとかそっち系の話だと思われる)など、現在16種類ほどあるらしい。

改めて見たら数がかなり増えていた




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#Article #ComputerVision #NLP #LanguageModel #ModelMerge #KeyPoint Notes #Nature Machine Intelligence Issue Date: 2024-03-21 GPT Summary- 進化アルゴリズムを使用した新しいアプローチを提案し、強力な基盤モデルの自動生成を実現。LLMの開発において、人間の直感やドメイン知識に依存せず、多様なオープンソースモデルの効果的な組み合わせを自動的に発見する。このアプローチは、日本語のLLMと数学推論能力を持つモデルなど、異なるドメイン間の統合を容易にし、日本語VLMの性能向上にも貢献。オープンソースコミュニティへの貢献と自動モデル構成の新しいパラダイム導入により、基盤モデル開発における効率的なアプローチを模索。 Comment

複数のLLMを融合するモデルマージの話。日本語LLMと英語の数学LLNをマージさせることで日本語の数学性能を大幅に向上させたり、LLMとVLMを融合したりすることで、日本にしか存在しない概念の画像も、きちんと回答できるようになる。

著者スライドによると、従来のモデルマージにはbase modelが同一でないとうまくいかなかったり(重みの線型結合によるモデルマージ)、パラメータが増減したり(複数LLMのLayerを重みは弄らず再配置する)。また日本語LLMに対してモデルマージを実施しようとすると、マージ元のLLMが少なかったり、広範囲のモデルを扱うとマージがうまくいかない、といった課題があった。本研究ではこれら課題を解決できる。

著者による資料(NLPコロキウム):
https://speakerdeck.com/iwiwi/17-nlpkorokiumu




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#Article #Survey #NLP #LanguageModel #InstructionTuning #One-Line Notes Issue Date: 2023-09-05 GPT Summary- 指示調整(IT)に関する研究を総括し、LLMsの能力向上術を解説。ITは、(instruction, output)ペアを用いてLLMsを追加訓練し、人間の指示に従う能力を強化するプロセス。SFTの方法論、データセット構築、訓練、および応用を体系的にレビューし、成果に影響する要因を分析。さらに、SFTの課題や現行戦略の欠点を明らかにし、今後の研究の道筋を提案。 Comment

主要なモデルやデータセットの作り方など幅広くまとまっている(Figure1および各Table)

arxivに2023年8月に登場しその後も更新が続き、ACM Computing Surveys, Volume 58, Issue 7に2026年1月に掲載された模様
https://dl.acm.org/doi/10.1145/3777411




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#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #One-Line Notes #Arena Issue Date: 2023-05-04 Comment

クラウドソーシング型のチャットボット評価するシステム。ユーザはシステムにアクセスすると、二つのanonymisedされたLLMと対話し、どちらが優れていたかをvotingする。すべてのシステムとユーザのinteractionはロギングされており、最終的にElo RatingでLLM.をランキング付けする。

Arena-Hardと呼ばれるliveアリーナデータを用いたパイプラインを公開。MT-Benchよりも識別力が高く、Chatbot Arenaのランキングとのagreementが高いとのこと。

参考:

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過去のデータについては Chatbot Arena Conversation Dataset Release, LMSYS Org, 2023.07 などもある




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#Article #NeuralNetwork #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #PEFT(Adaptor/LoRA) #Slide #PostTraining #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-04-25 Comment

ベースとなる事前学習モデルの一部の線形層の隣に、低ランク行列A,Bを導入し、A,Bのパラメータのみをfinetuningの対象とすることで、チューニングするパラメータ数を激減させた上で同等の予測性能を達成し、推論速度も変わらないようにするfinetuning手法の解説

LoRAを使うと、でかすぎるモデルだと、そもそもGPUに載らない問題や、ファインチューニング後のモデルファイルでかすぎワロタ問題が回避できる。

前者は事前学習済みモデルのBPのための勾配を保存しておく必要がなくなるため学習時にメモリ節約になる。後者はA,Bのパラメータだけ保存すればいいので、ストレージの節約になる。

かつ、学習速度が25%程度早くなる。

既存研究であるAdapter(transformerの中に学習可能なMLPを差し込む手法)は推論コストが増加し、prefix tuningは学習が非常に難しく、高い性能を達成するためにprefixとして128 token入れたりしなければならない。

huggingfaceがすでにLoRAを実装している
https://github.com/huggingface/peft




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#Article #NeuralNetwork #Tutorial #NLP #Transformer #Slide #Reading Reflections Issue Date: 2022-09-06 Comment

Transformerの動作原理を直感的に理解するのに非常にわかりやすい説明で、とても勉強になる。
以下のような内容が解説されており、あまりにも盛りだくさんで最高。

- Positional Encoding
- autoregressive vs. non-autoregressive
- residual connection
- multi-head attention
- RNN(O(N)だけど長い系列苦手), CNN(O(N)だけど近傍しか見れない)との対比
- Vision & Languageの話題とVision Transformerとのつながり
- Swin Transformer
- 基盤モデルの定義
- ある目的関数のもと、自己教師あり学習された、巨大なモデル(様々なタスクに容易に転用できる)
- gMLP, MLP-MixerなどのMLP likeなアーキテクチャとの比較
- Transformerと本質的にやっていることはあまり変わらず、ベクトルの混ぜ方(attention vs. 行列積)と位置情報の保持をベクトルがするのかindexに基づいてネットワークが保持するのか、が変わっているのみ
- Transformer性能向上の軌跡
- pre-Norm / post-Norm / 活性化関数(GLU等) / MoE等 / RoPE
- Scaling Law
- CNNとViTの性質(CNNはハイパスフィルタ、ViTはローパスフィルタ)




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#Article #NeuralNetwork #Survey #NLP #LanguageModel #Slide #KeyPoint Notes Issue Date: 2019-11-09 Comment

[2019/06まで]

・ELMo(双方向2層LSTM言語モデル)

・GPT(left-to-rightの12層Transformer自己回帰言語モデル)

・BERT(24層のTransformer双方向言語モデル)

・MT-DNN(BERTの上にマルチタスク層を追加した研究)

・XLM(パラレル翻訳コーパスを用いてクロスリンガルに穴埋めを学習)

・TransformerXL(系列長いに制限のあった既存モデルにセグメントレベルの再帰を導入し長い系列を扱えるように)

・GPT-2(48層Transformerの自己回帰言語モデル)

・ERNIE 1.0(Baidu, エンティティとフレーズの外部知識を使ってマスクに利用)

・ERNIE(Tsinghua, 知識グラフの情報をfusionしたLM)

・Glover(ドメイン、日付、著者などを条件とした生成を可能としたGPT)

・MASS(Encoder-Decoder型の生成モデルのための事前学習)

・UniLM(Sequence-to-Sequenceを可能にした言語モデル)

・XLNet(自己回帰(単方向)モデルと双方向モデルの両方の利点を得ることを目指す)



[2019/07~]

・SpanBERT(i.i.dではなく範囲でマスクし、同時に範囲の境界も予測する)

・ERNIE 2.0(Baidu, マルチタスク事前学習; 単語レベル・構造レベル・意味レベル)

・RoBERTa(BERTと同じ構造で工夫を加えることで性能向上)

 - より大きなバッチサイズを使う(256から8192)

 - より多くのデータを使う(16GBから160GB)

 - より長いステップ数の学習をする(BERT換算で16倍)

 - 次文予測(NSP)は不要

 → GLUEでBERT, XLNetをoutperform

・StructBERT (ALICE, NSPに代わる学習の目的関数を工夫)

 - マスクした上で単語の順番をシャッフルし元に戻す

 - ランダム・正順・逆順の3種類を分類

 → BERTと同サイズ、同データでBERT, RoBERTa超え

・DistilBERT(蒸留により、12層BERTを6層に小型化(40%減))

 - BERTの出力を教師として、生徒が同じ出力を出すように学習

 - 幅(隠れ層)サイズを減らすと、層数を経あrスよりも悪化

 → 推論は60%高速化、精度は95%程度を保持

・Q8BERT(精度を落とさずにfine-tuning時にBERTを8bit整数に量子化)

 - Embedding, FCは8bit化、softmax, LNorm, GELUは32bitをキープ

 → モデルサイズ1/4, 速度3.7倍

・CTRL(条件付き言語モデル)

 - 条件となる制御テキストを本文の前に与えて学習

 - 48層/1280次元Transformer(パラメータ数1.6B)

・MegatronLM(72層、隠れ状態サイズ3072、長さ1024; BERTの24倍サイズ)

・ALBERT(BERTの層のパラメータをすべて共有することで学習を高速化; 2020年あたりのデファクト)

 - Largeを超えたモデルは学習が難しいため、表現は落ちるが学習しやすくした

 - 単語埋め込みを低次元にすることでパラメータ数削減

 - 次文予測を、文の順序入れ替え判定に変更

 → GLUE, RACE, SQuADでSoTAを更新

・T5(NLPタスクをすべてtext-to-textとして扱い、Enc-Dec Transformerを745GBコーパスで事前学習して転移する)

 - モデルはEncoder-DecoderのTransformer

 - 学習タスクをエンコーダ・デコーダに合わせて変更

 - エンコーダ側で範囲を欠落させて、デコーダ側で予測

 → GLUE, SuperGLUE, SQuAD1.1, CNN/DMでSoTA更新

・BART(Seq2Seqの事前学習として、トークンマスク・削除、範囲マスク、文の入れ替え、文書の回転の複数タスクで学習)

 → CNN/DMでT5超え、WMT'16 RO-ENで逆翻訳を超えてSoTA

ELMo, GPT, BERT, GPT-2, XLNet, RoBERTa, DistilBERT, ALBERT, T5あたりは良く見るような感

各データセットでの各モデルの性能も後半に記載されており興味深い。



ちなみに、CNN/DailyMail Datasetでは、T5, BARTあたりがSoTA。

R2で比較すると

 - Pointer-Generator + Coverage Vectorが17,28

 - LEAD-3が17.62

 - BARTが21.28

 - T5が21.55

となっている




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#Article #RecommenderSystems #CollaborativeFiltering #Library #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2019-09-11 Comment

Implicitデータに対するCollaborative Filtering手法がまとまっているライブラリ

Bayesian Personalized Ranking, Logistic Matrix Factorizationなどが実装。

Implicitの使い方はこの記事がわかりやすい:

https://towardsdatascience.com/building-a-collaborative-filtering-recommender-system-with-clickstream-data-dffc86c8c65

ALSの元論文の日本語解説

https://cympfh.cc/paper/WRMF




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#Article #RecommenderSystems #Tutorial #Explanation #Initial Impression Notes Issue Date: 2019-01-23 Comment

Recommender Systems HandbookのChapter。[Paper Note] A Survey of Explanations in Recommender Systems, Tintarev+, ICDEW'07 のSurveyと同じ著者による執筆。

推薦のExplanationといえばこの人というイメージ。

D論: http://navatintarev.com/papers/Nava%20Tintarev_PhD_Thesis_(2010).pdf




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#Article #RecommenderSystems #Classic #ContextAware #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-12-22 Comment

Context-aware Recsysのパイオニア的研究

通常のuser/item paradigmを拡張して、いかにコンテキストの情報を考慮するかを研究。



コンテキスト情報は、

Explicit: ユーザのマニュアルインプットから取得

Implicit: 自動的に取得

inferred: ユーザとツールやリソースのインタラクションから推測(たとえば現在のユーザのタスクとか)



いくつかの異なるパラダイムが提案された:



1. recommendation via context-driven querying and search approach

 コンテキストの情報を、特定のリポジトリのリソース(レストラン)に対して、クエリや検索に用いる。そして、best matchingなリソースを(たとえば、現在開いているもっとも近いレストランとか)をユーザに推薦。



2. Contextual preference elicitation and estimation approach

 こっちは2012年くらいの主流。contextual user preferencesをモデル化し学習する。データレコードをしばしば、の形式で表現する。これによって、特定のアイテムが特定のコンテキストでどれだけ好まれたか、が評価できるようになる。



3. contextual prefiltering approach

 contextualな情報を(学習したcontextualなpreferenceなどを)、tradittionalなrecommendation algorithmを適用する前にデータのフィルタリングに用いる。



4. contextual postfiltering approach

 entire setから推薦を作り、あとでcontextの情報を使ってsetを整える。



5. Contextual modeling

 contextualな情報を、そのままrecommendationの関数にぶちこんでしまい、アイテムのratingのexplicitなpredictorとして使う。



3, 4はtraditionalな推薦アルゴリズムが適用できる。

1,2,5はmulti-dimensionalな推薦アルゴリズムになる。heuristic-based, model-based approachesが述べられているらしい。




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#Article #RecommenderSystems #CollaborativeFiltering #MatrixFactorization #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-11 Comment

Implicit Feedbackなデータに特化したMatrix Factorization (MF)、Weighted Matrix Factorization (WMF)を提案。
ユーザのExplicitなFeedback(ratingやlike, dislikeなど)がなくても、MFが適用可能。

目的関数は式(3)のようになっている。
通常のMFでは、ダイレクトにrating r_{ui}を予測したりするが、WMFでは r_{ui}をratingではなく、たとえばユーザuがアイテムiを消費した回数などに置き換え、binarizeした数値p_{ui}を目的関数に用いる。
このとき、itemを消費した回数が多いほど、そのユーザはそのitemを好んでいると仮定し、そのような事例については重みが高くなるようにconfidence c_{ui}を計算し、目的関数に導入している。

日本語での解説: https://cympfh.cc/paper/WRMF

Implicit Implicit でのAlternating Least Square (ALS)という手法が、この手法の実装に該当する。




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#Article #Multi #Single #DocumentSummarization #Document #Unsupervised #GraphBased #NLP #Extractive #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment

代表的なグラフベースな(Multi) Document Summarization手法。
ほぼ
- [Paper Note] TextRank: Bringing Order into Texts, Mihalcea+, EMNLP'04

と同じ手法。

2種類の手法が提案されている:

* [LexRank] tf-idfスコアでsentenceのbag-of-wordsベクトルを作り、cosine similarityを計算し閾値以上となったsentenceの間にのみedgeを張る(重みは確率的に正規化)。その後べき乗法でPageRank。
* [ContinousLexRank] tf-idfスコアでsentenceのbag-of-wordsベクトルを作り、cosine similarityを用いてAffinity Graphを計算し、PageRankを適用(べき乗法)。

DUC2003, 2004(MDS)で評価。
Centroidベースドな手法をROUGE-1の観点でoutperform。
document clusterの17%をNoisyなデータにした場合も実験しており、Noisyなデータを追加した場合も性能劣化が少ないことも示している。




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#Article #RecommenderSystems #Library #python #One-Line Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment

実装されているアルゴリズム:協調フィルタリング、Matrix Factorizationなど

実装:python

使用方法:pythonライブラリとして利用

※ pythonで利用できる数少ない推薦システムライブラリ

参考:

http://www.kamishima.net/archive/recsysdoc.pdf

https://takuti.me/note/recommender-libraries/




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#Article #RecommenderSystems #CollaborativeFiltering #Novelty #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment

・従来のCFはaccuracyをあげることを目的に研究されてきたが,ユーザがすでに知っているitemを推薦してしまう問題がある.おまけに(推薦リスト内のアイテムの観点からみた)diversityも低い.このような推薦はdiscoveryがなく,user satisfactionを損ねるので,ユーザがすでに何を知っているかの情報を使ってよりdiscoveryのある推薦をCFでやりましょうという話.

・特徴としてユーザのitemへのratingに加え,そのitemをユーザが知っていたかどうかexplicit feedbackしてもらう必要がある.

・手法は単純で,User-based,あるいはItem-based CFを用いてpreferenceとあるitemをユーザが知っていそうかどうかの確率を求め,それらを組み合わせる,あるいはrating-matrixにユーザがあるitemを知っていたか否かの数値を組み合わせて新たなmatrixを作り,そのmatrix上でCFするといったもの.

・offline評価の結果,通常のCF,topic diversification手法と比べてprecisionは低いものの,discovery ratioとprecision(novelty)は圧倒的に高い.

・ユーザがitemを知っていたかどうかというbinary ratingはユーザに負荷がかかるし,音楽推薦の場合previewがなければそもそも提供されていないからratingできないなど,必ずしも多く集められるデータではない.そこで,データセットのratingの情報を25%, 50%, 75%に削ってratingの数にbiasをかけた上で実験をしている.その結果,事前にratingをcombineし新たなmatrixを作る手法はratingが少ないとあまりうまくいかなかった.

・さらにonlineでuser satisfaction(3つの目的のもとsatisfactionをratingしてもらう 1. purchase 2. on-demand-listening 3. discovery)を評価した. 結果,purchaseとdiscoveryにおいては,ベースラインを上回った.ただし,これは推薦リスト中の満足したitemの数の問題で,推薦リスト全体がどうだった

 かと問われた場合は,ベースラインと同等程度だった.

重要論文




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#Article #RecommenderSystems #Novelty #RecSys #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 Comment

・典型的なRSは,推薦リストのSimilarityとNoveltyのcriteriaを最適化する.このとき,両者のバランスを取るためになんらかの定数を導入してバランスをとるが,この定数はユーザやタイミングごとに異なると考えられるので(すなわち人やタイミングによってnoveltyのpreferenceが変化するということ),それをuserの過去のbehaviorからpredictするモデルを考えましたという論文.

・式中によくtが出てくるが,tはfamiliar setとnovel setをわけるためのみにもっぱら使われていることに注意.昼だとか夜だとかそういう話ではない.familiar setとは[t-T, t]の間に消費したアイテム,novel setはfamiliar setに含まれないitemのこと.

・データはmusic consumption logsを使う.last.fmやproprietary dataset.データにlistening以外のexplicit feedback (rating)などの情報はない

・itemのnoveltyの考え方はユーザ側からみるか,システム側から見るかで分類が変わる.三種類の分類がある.



(a) new to system: システムにとってitemが新しい.ゆえにユーザは全員そのitemを知らない.

(b) new to user: システムはitemを知っているが,ユーザは知らない.

(c) oblivious/forgotten item: 過去にユーザが知っていたが,最後のconsumptionから時間が経過しいくぶんunfamiliarになったitem



Repetition of forgotten items in future consumptions has been shown to produce increased diversity and emotional excitement.



この研究では(b), (c)を対象とする.



・userのnovelty preferenceについて二つの仮定をおいている.

1. ユーザごとにnovelty preferenceは違う.

2. ユーザのnovelty preferenceはdynamicに変化する.trainingデータを使ってこの仮定の正しさを検証している.



・novelty preferenceのpredictは二種類の素性(familiar set diversityとcumulative negative preference for items in the familiar set)を使う. 前者は,familiar setの中のradioをどれだけ繰り返しきいているかを用いてdiversityを定義.繰り返し聞いているほうがdiversity低い.後者は,異なるitemの消費をする間隔によってdynamic preference scoreを決定.familiar set内の各itemについて負のdynamic preference scoreをsummationすることで,ユーザの”退屈度合い”を算出している.

・両素性を考慮することでnovelty preferenceのRMSEがsignificantに減少することを確認.

・推薦はNoveltyのあるitemの推薦にはHijikataらの協調フィルタリングなどを使うこともできる.

・しかし今回は簡易なitem-based CFを用いる.ratingの情報がないので,それはdynamic preference scoreを代わりに使い各itemのスコアを求め,そこからnovel recommendationとfamiliar recommendationのリストを生成し,novelty preferenceによって両者を組み合わせる.

・音楽(というより音楽のradioやアーティスト)の推薦を考えている状況なので,re-consumptionが許容されている.Newsなどとは少しドメインが違うことに注意.