NeurIPS (258) — 2/2


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#needs-revision Issue Date: 2023-06-16 GPT Summary- LLMはChain-of-Thought(CoT)プロンプティングにより推論タスクでの性能を向上させるが、重複が幻覚や誤りを招く可能性もある。人間の演繹的論理に触発され、明示的な推論と自己検証に基づく信頼性の確保を目指す。推論検証を段階的なサブプロセスとして分解し、Natural Programを用いて各ステップの根拠を強化することで、過程の厳密さを高め、複雑なタスクの正確性を向上させる。コードは https://github.com/lz1oceani/verify_cot で公開。

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#NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #DataDistillation #KeyPoint Notes #Reading Reflections #needs-revision Issue Date: 2023-05-22 GPT Summary- LIMAは65BパラメータのLLaMaモデルで、1,000件の慎重に選定されたプロンプトで微調整された。モデルは汎用表現を学び、未知のタスクに対しても良好に一般化。人間評価では、LIMAの性能がGPT-4より43%、Bardより58%、DaVinci003より65%優れていることが示され、事前学習が知識の大半を構築する重要性を強調している。 Comment

LLaMA65Bをたった1kのdata point(厳選された物)でRLHF無しでfinetuningすると、旅行プランの作成や、歴史改変の推測(?)幅広いタスクで高いパフォーマンスを示し、未知のタスクへの汎化能力も示した。最終的にGPT3,4,BARD,CLAUDEよりも人間が好む回答を返した。

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LLaMAのようなオープンでパラメータ数が少ないモデルに対して、少量のサンプルでfinetuningするとGPT4に迫れるというのはgamechangerになる可能性がある

openreview: https://openreview.net/forum?id=KBMOKmX2he




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #DataDistillation #Selected Papers/Blogs #DataMixture #One-Line Notes Issue Date: 2023-05-21 GPT Summary- ドメイン混合割合が言語モデル(LM)の性能に影響を与える中、本論文はドメイン再重み付け(DoReMi)を提案。DoReMiは、まず代理モデルを使ってドメイン重みを生成し、その後データをリサンプリングして大規模モデルを効率的に訓練。実験では、DoReMiを用いた代理モデルが、パープレキシティを改善し、少数ショット精度を6.5ポイント向上、訓練ステップは2.6倍少なくて済むと示した。GLaMデータセットでは、ドメイン重み無しでも高い性能を達成。 Comment

事前学習する際の各ドメインのデータをどのような比率でmixtureするかの話。各ドメインごとに小さなproxy modelを訓練し、downstream taskの知識無しでドメインごとの重みを生成。データセットを生成されたドメインごとの重みに従いリサンプリングすることで、(1/30のプロキシモデルを用いた場合)オリジナルのデータより2.6倍高速で、6.5%oneshotのaccuracyを向上させることに成功
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openreview: https://openreview.net/forum?id=lXuByUeHhd




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#needs-revision Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- 大規模言語モデル(LM)は物理環境での推論に苦戦するが、世界モデルを用いてファインチューニングする新たなアプローチを提案。物理シミュレータ(VirtualHome)を活用し、目標志向の計画や探索を通じて具現化知識を獲得。選択的重み更新(EWC)と低秩アダプタ(LoRA)を組み合わせることで、一般性を維持しつつ訓練効率を向上。実験結果により、本アプローチは18の下流タスクで基盤LMを平均64.28%向上させ、小型LMが大規模LMに匹敵またはそれを上回る性能を示す。 Comment

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=SVBR6xBaMl




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#NLP #LanguageModel #Workshop #Interpretability #needs-revision Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の解釈性の必要性に応えるため、テキストモジュールの入力と出力に基づいて自然言語の説明を自動生成する手法、Summarize and Score(SASC)を提案。合成モジュールへの適用で真の説明を回復し、BERTモデル内のモジュールを検査可能にし、言語刺激へのfMRI応答の説明まで可能。すべてのコードはGitHubに公開。 Comment

モデルのinterpretabilityに関するMSの新たな研究




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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #Transformer #SpeechProcessing #LongContext #Architecture #One-Line Notes #Byte-level Issue Date: 2023-05-15 GPT Summary- Megabyteというマルチスケールデコーダーアーキテクチャを提案し、長いシーケンスのエンドツーエンドのモデリングを可能にする。シーケンスをパッチに分割し、ローカルサブモデルとグローバルモデルを使用することで、計算効率を向上させつつコストを削減。実験により、Megabyteは長いコンテキストの言語モデリングで競争力を持ち、最先端の密度推定を達成した。トークン化なしの自己回帰シーケンスモデリングの実現可能性を示す。 Comment

byte列のsequenceからpatch embeddingを作成することで、tokenizer freeなtransformerを提案。
byte列で表現されるデータならなんでも入力できる。つまり、理論上なんでも入力できる。

openreview: https://openreview.net/forum?id=JTmO2V9Xpz




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#Transformer #LongContext #Encoder #Encoder-Decoder #needs-revision Issue Date: 2023-05-09 GPT Summary- 超長いシーケンスに対するトランスフォーマーの効率を向上させる新しい手法を提案。VIPトークンに基づく圧縮方式を用い、シーケンスを選択的に圧縮することで、効率化を実現。競争力のある性能を提供し、最大128Kトークンにスケール可能。

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Faithfulness #needs-revision Issue Date: 2023-05-09 GPT Summary- LLMは段階的推論(CoT)を通じて高い性能を発揮するが、CoTの説明は予測の真の理由を誤って表現することがある。入力にバイアスを与えられると、誤答を正当化する説明が生成され、精度が最大36%低下することが示された。特に、社会的バイアスに関連する場合、モデルの説明がステレオタイプを強化し、バイアスの影響について言及しない。これにより、CoTの説明は一見もっともらしいが誤導的であり、信頼性を高めるリスクを伴う。より透明なシステムを構築するためには、CoTの信頼性を向上させるか、代替手法を検討すべきである。

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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SelfCorrection #PostTraining #Initial Impression Notes Issue Date: 2023-03-28 GPT Summary- LLMを用いた言語エージェントが外部環境と相互作用しつつ、迅速な学習を可能にする新しいフレームワーク「Reflexion」を提案。言語的フィードバックを活用し、エージェントはタスクのフィードバックを反映、エピソディックメモリに保持して意思決定を改善。多様なフィードバック信号を取り入れ、様々なタスクで大幅な性能向上を実現。HumanEvalベンチマークでは91%のpass@1精度を達成し、従来の最先端を超える成果を示した。 Comment

なぜ回答を間違えたのか自己反省させることでパフォーマンスを向上させる研究

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#ComputerVision #Analysis #MultiModal #ContrastiveLearning #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-08-20 GPT Summary- マルチモーダルモデルにおけるモダリティギャップの幾何学的現象を紹介。異なるデータモダリティが共有表現空間で一定の距離を保つことを示し、これはモデル初期化と対照学習の組み合わせによって引き起こされる。初期化段階で表現が狭い円錐に制限され、対照学習によりモダリティ間の距離が維持されることが実証された。実験により、このギャップ距離を変えることでゼロショット分類性能と公平性が改善されることがわかった。コードとデータは公開中。 Comment

元ポスト:

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#ComputerVision #Pretraining #NLP #MultiModal #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #ImageToTextGeneration Issue Date: 2026-02-06 GPT Summary- 視覚と言語を融合したモデル「Flamingo」は、少数の注釈付き例で新たなタスクに迅速に適応可能。強力な視覚および言語モデルを組み合わせ、シーケンスとして視覚データとテキストを交互に処理し、画像や動画を取り込む柔軟性を持つ。徹底評価により、視覚的質問応答やキャプション作成など多様なタスクへの迅速な適応が確認され、少数ショット学習で新たな最先端を達成した。Flamingoは、多くのベンチマークでファインチューニングモデルを上回る性能を示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=EbMuimAbPbs




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#NeuralNetwork #ComputerVision #Pretraining #Scaling Laws #Deduplication Issue Date: 2025-09-04 GPT Summary- データセットサイズに対する誤差のスケーリングを研究し、高品質なデータプルーニングメトリックを用いることで誤差を指数スケーリングに減少させる可能性を示す。CIFAR-10、SVHN、ImageNetでの実験により、冪法則スケーリングを超える改善を確認。ImageNetにおける10種類のデータプルーニングメトリックのベンチマークを実施し、従来のメトリックに代わる新しい自己教師ありプルーニングメトリックを開発。良好なデータプルーニングメトリックがニューラルスケーリング法則の改善とリソースコスト削減に寄与する可能性を示唆。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=UmvSlP-PyV

日本語解説スライド: https://speakerdeck.com/takase/snlp2023-beyond-neural-scaling-laws




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#Dataset #KnowledgeEditing Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- 自回帰型トランスフォーマー言語モデルにおける事実の関連付けの保存と想起を分析し、局所的な計算に対応することを示した。因果介入を用いて事実予測に関与するニューロンを特定し、フィードフォワードモジュールの役割を明らかにした。Rank-One Model Editing(ROME)を用いて特定の事実の関連付けを更新し、他の方法と同等の効果を確認。新しいデータセットに対する評価でも特異性と一般化を両立できることを示した。中間層のフィードフォワードモジュールが事実の関連付けに重要であり、モデル編集の実行可能性を示唆している。

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#Embeddings #NLP #RepresentationLearning #Length #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2025-07-29 GPT Summary- マトリョーシカ表現学習(MRL)は、異なる計算リソースに適応可能な柔軟な表現を設計する手法であり、既存の表現学習パイプラインを最小限に修正して使用します。MRLは、粗から細への表現を学習し、ImageNet-1K分類で最大14倍小さい埋め込みサイズを提供し、実世界のスピードアップを実現し、少数ショット分類で精度向上を達成します。MRLは視覚、視覚+言語、言語のモダリティにわたるデータセットに拡張可能で、コードとモデルはオープンソースで公開されています。 Comment

日本語解説: https://speakerdeck.com/hpprc/lun-jiang-zi-liao-matryoshka-representation-learning

単一のモデルから複数のlengthのEmbeddingを出力できるような手法。

解説:

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#ComputerVision #Pretraining #NLP #Dataset #MultiModal #CLIP #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-06 GPT Summary- LAION-5Bは、5.85億のCLIPフィルタリングされた画像-テキストペアから成る大規模データセットで、英語のペアが2.32B含まれています。このデータセットは、CLIPやGLIDEなどのモデルの再現とファインチューニングに利用され、マルチモーダルモデルの研究を民主化します。また、データ探索やサブセット生成のためのインターフェースや、コンテンツ検出のためのスコアも提供されます。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=M3Y74vmsMcY




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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-03-23 GPT Summary- トランスフォーマー言語モデルの訓練において、計算予算内で最適なモデルサイズとトークン数を調査。モデルサイズと訓練トークン数は同等にスケールする必要があり、倍増するごとにトークン数も倍増すべきと提案。Chinchillaモデルは、Gopherなどの大規模モデルに対して優れた性能を示し、ファインチューニングと推論の計算量を削減。MMLUベンチマークで67.5%の精度を達成し、Gopherに対して7%以上の改善を実現。 Comment

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=iBBcRUlOAPR

chinchilla則、モデルの規模とデータ量はおおむね同じ比率でスケールすべき、という話。




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#NLP #LanguageModel #SelfImprovement #needs-revision Issue Date: 2024-09-15 GPT Summary- STaR(Self-Taught Reasoner)を提案し、少数の推論例と大規模データセットを用いて段階的に複雑な推論を行う手法を紹介。まず複数の質問に対して推論根拠を生成し、誤答時には正しい解答を前提に再生成を行うことで性能を向上。STaRはファインチューニングにより自己学習能力を持ち、複数のデータセットでの性能を顕著に改善、CommensenseQAでは最先端モデルと同等の結果を達成。 Comment

OpenAI o1関連研究

openreview: https://openreview.net/forum?id=_3ELRdg2sgI




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#NeuralNetwork #MachineLearning #Transformer #TabularData #InductiveBias #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-04-28 GPT Summary- 深層学習はテキストと画像で進展を見せているが、表形式データでの優位性は不明。標準と新規の深層学習法を木ベースのモデルと比較し、45のデータセットでベンチマークを実施。結果は、中規模データにおいて木ベースモデルが依然として優れた性能を示すことを示す。木ベースモデルとニューラルネットワークのバイアスの違いを実証的に調査し、表形式データ特化のNN開発に向けた課題を提示。標準的ベンチマーク用の生データを提供し、各学習器のハイパーパラメータ探索に20,000時間の計算資源を投入した。 Comment

tree basedなモデルがテーブルデータに対してニューラルモデルよりも優れた性能を発揮することを確認し、なぜこのようなことが起きるかいくつかの理由を説明した論文。



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NNよりもtree basedなモデルがうまくいく理由として、モデルの帰納的バイアスがテーブルデータに適していることを調査している。考察としては



1. NNはスムーズなターゲットを学習する能力が高いが、表形式のような不規則なデータを学習するのに適していない

- Random Forestでは、x軸においてirregularなパターンも学習できているが、NNはできていない。

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2. uninformativeなfeaatureがMLP-likeなNNに悪影響を与える

- Tabular dataは一般にuninformativeな情報を多く含んでおり、実際MLPにuninformativeなfeatureを組み込んだ場合tree-basedな手法とのgapが増加した

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3. データはrotationに対して不変ではないため、学習手順もそうあるべき(この辺がよくわからなかった)

- ResNetはRotationを加えても性能が変わらなかった(rotation invariantな構造を持っている)

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openreview: https://openreview.net/forum?id=Fp7__phQszn




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#NeuralNetwork #NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #Chain-of-Thought #Prompting #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は自然言語処理において少数ショット学習の能力が高く、CoT promptingにより複雑な多段階推論を効果的に引き出す。特に「Let's think step by step」の追加で、ゼロショット推論能力が向上し、様々な論理推論タスクで手作りの例を使わずに性能を大幅に向上させた。例えば、InstructGPTモデルでのMultiArithの精度が17.7%から78.7%へ、GSM8Kが10.4%から40.7%と劇的な改善が見られた。この研究はLLMsの潜在的なゼロショット能力を示し、ファインチューニングや少数ショットの前にその知識を探求する重要性が強調されている。 Comment

Zero-Shot CoT (Let's think step-by-step.)論文

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Zero-Shot-CoTは2つのステップで構成される:

- STEP1: Reasoning Extraction

- 元のquestionをxとし、zero-shot-CoTのtrigger sentenceをtとした時に、テンプレート "Q: [X]. A. [T]" を用いてprompt x'を作成

- このprompt x'によって得られる生成テキストzはreasoningのrationaleとなっている。

- STEP2: Answer Extraction

- STEP1で得られたx'とzを用いて、テンプレート "[X'] [Z] [A]" を用いてpromptを作成し、quiestionに対する回答を得る

- このとき、Aは回答を抽出するためのtrigger sentenceである。

- Aはタスクに応じて変更するのが効果的であり、たとえば、multi-choice QAでは "Therefore, among A through E, the answer is" といったトリガーを用いたり、数学の問題では "Therefore, the answer (arabic numerals) is" といったトリガーを用いる。



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# 実験結果

表中の性能指標の左側はタスクごとにAnswer Triggerをカスタマイズしたもので、右側はシンプルに"The answer is"をAnswer Triggerとした場合。Zero-shot vs. Zero-shot-CoTでは、Zero-Shot-CoTが多くのb現地マークにおいて高い性能を示している。ただし、commonsense reasoningではperformance gainを得られなかった。これは [Paper Note] Chain-of-Thought Prompting Elicits Reasoning in Large Language Models, Jason Wei+, NeurIPS'22, 2022.01

で報告されている通り、commonsense reasoningタスクでは、Few-Shot CoTでもLambda135Bで性能が向上せず、Palm540Bで性能が向上したように、モデルのparameter数が足りていない可能性がある(本実験では17種類のモデルを用いているが、特に注釈がなければtext-davinci-002を利用した結果)。



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## 他ベースラインとの比較

他のベースラインとarithmetic reasoning benchmarkで性能比較した結果。Few-Shot-CoTには勝てていないが、standard Few-shot Promptingtを大幅に上回っている。

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## zero-shot reasoningにおけるモデルサイズの影響

さまざまな言語モデルに対して、zero-shotとzero-shot-CoTを実施した場合の性能比較。[Paper Note] Chain-of-Thought Prompting Elicits Reasoning in Large Language Models, Jason Wei+, NeurIPS'22, 2022.01

と同様にモデルサイズが小さいとZero-shot-CoTによるgainは得られないが、モデルサイズが大きくなると一気にgainが大きくなる。

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## Zero-shot CoTにおけるpromptの選択による影響

input promptに対するロバスト性を確認した。instructiveカテゴリ(すなわち、CoTを促すトリガーであれば)性能が改善している。特に、どのようなsentenceのトリガーにするかで性能が大きくかわっている。今回の実験では、"Let's think step by step"が最も高い性能を占め最多。

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## Few-shot CoTのprompt選択における影響

CommonsenseQAのexampleを用いて、AQUA-RAT, MultiArithをFew-shot CoTで解いた場合の性能。どちらのケースもドメインは異なるが、前者は回答のフォーマットは共通である。異なるドメインでも、answer format(multiple choice)の場合、ドメインが異なるにもかかわらず、zero-shotと比較して性能が大幅に向上した。一方、answer formatが異なる場合はperformance gainが小さい。このことから、LLMはtask自体よりも、exampleにおけるrepeated formatを活用していることを示唆している。また、CommonSennseをExamplarとして用いたFew-Shot-CoTでは、どちらのデータセットでもZero-Shot-CoTよりも性能が劣化している。つまり、Few-Shot-CoTでは、タスク特有のサンプルエンジニアリングが必要であることがわかる(一方、Zero-shot CoTではそのようなエンジニアリングは必要ない)。



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#NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #Chain-of-Thought #Prompting #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes #EmergentAbilities Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- 思考の連鎖によって、大規模言語モデルの推論能力が向上することを探求。チェーン・オブ・ソート思考のプロンプトを用いる事例を示し、3つのモデルでの実験を通じて算術や常識、象徴的推論において性能向上を確認。特に、5400億パラメータのモデルに8つのデモをプロンプトとして与えただけで、数学問題のGSM8Kベンチマークで最先端の精度を達成した。 Comment

Chain-of-Thoughtを提案した論文。CoTをする上でパラメータ数が100B未満のモデルではあまり効果が発揮されないということは念頭に置いた方が良さそう。

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先行研究では、reasoningが必要なタスクの性能が低い問題をintermediate stepを明示的に作成し、pre-trainedモデルをfinetuningすることで解決していた。しかしこの方法では、finetuning用の高品質なrationaleが記述された大規模データを準備するのに多大なコストがかかるという問題があった。

このため、few-shot promptingによってこの問題を解決することが考えられるが、reasoning能力が必要なタスクでは性能が悪いという問題あがった。そこで、両者の強みを組み合わせた手法として、chain-of-thought promptingは提案された。

# CoTによる実験結果

以下のベンチマークを利用

- math word problem: GSM8K, SVAMP, ASDiv, AQuA, MAWPS

- commonsense reasoning: CSQA, StrategyQA, Big-bench Effort (Date, Sports), SayCan

- Symbolic Reasoning: Last Letter concatenation, Coin Flip

- Last Letter concatnation: 名前の単語のlast wordをconcatするタスク("Amy Brown" -> "yn")

- Coin Flip: コインをひっくり返す、 あるいはひっくり返さない動作の記述の後に、コインが表向きであるかどうかをモデルに回答するよう求めるタスク



## math word problem benchmark

- モデルのサイズが大きくなるにつれ性能が大きく向上(emergent ability)することがあることがわかる

- 言い換えるとCoTは<100Bのモデルではパフォーマンスに対してインパクトを与えない

- モデルサイズが小さいと、誤ったCoTを生成してしまうため

- 複雑な問題になればなるほど、CoTによる恩恵が大きい

- ベースラインの性能が最も低かったGSM8Kでは、パフォーマンスの2倍向上しており、1 stepのreasoningで解決できるSingleOpやMAWPSでは、性能の向上幅が小さい

- Task specificなモデルをfinetuningした以前のSoTAと比較してcomparable, あるいはoutperformしている

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## Ablation Study

CoTではなく、他のタイプのpromptingでも同じような効果が得られるのではないか?という疑問に回答するために、3つのpromptingを実施し、CoTと性能比較した:

- Equation Only: 回答するまえに数式を記載するようなprompt

- promptの中に数式が書かれているから性能改善されているのでは?という疑問に対する検証

- => GSM8Kによる結果を見ると、equation onlyでは性能が低かった。これは、これは数式だけでreasoning stepsを表現できないことに起因している

- Variable compute only: dotのsequence (...) のみのprompt

- CoTは難しい問題に対してより多くの計算(intermediate token)をすることができているからでは?という疑問に対する検証

- variable computationとCoTの影響を分離するために、dotのsequence (...) のみでpromptingする方法を検証

- => 結果はbaselineと性能変わらず。このことから、variableの計算自体が性能向上に寄与しているわけではないことがわかる。

- Chain of Thought after answer: 回答の後にCoTを出力するようなprompting

- 単にpretrainingの際のrelevantな知識にアクセスしやすくなっているだけなのでは?という疑問を検証

- => baselineと性能は変わらず、単に知識を活性化させるだけでは性能が向上しないことがわかる。



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## CoTのロバスト性

人間のAnnotatorにCoTを作成させ、それらを利用したCoTpromptingとexamplarベースな手法によって性能がどれだけ変わるかを検証。standard promptingを全ての場合で上回る性能を獲得した。このことから、linguisticなstyleにCoTは影響を受けていないことがわかる。

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# commonsense reasoning

全てのデータセットにおいて、CoTがstandard promptingをoutperformした。

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# Symbolic Reasoning

in-domain test setとout-of-domain test setの2種類を用意した。前者は必要なreasoning stepがfew-shot examplarと同一のもの、後者は必要なreasoning stepがfew-shot examplarよりも多いものである。

CoTがStandard proimptingを上回っている。特に、standard promptingではOOV test setではモデルをスケールさせても性能が向上しなかったのに対し、CoTではより大きなgainを得ている。このことから、CoTにはreasoning stepのlengthに対しても汎化能力があることがわかる。



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#NLP #LanguageModel #LongContext #memory #KeyPoint Notes Issue Date: 2023-04-25 GPT Summary- メモリ機構を持つセグメントレベル再帰型トランスフォーマー(RMT)を提案。局所情報と全体情報を保存・処理し、長いシーケンス間で情報を伝達可能。特別なメモリトークンを追加することでTransformerモデルに変更を加えずに実装。実験結果では、RMTは短いメモリサイズでもTransformer-XLと同等の性能を示し、長いシーケンス処理では優れていることが確認。再帰的メモリトランスフォーマーは長期依存関係の学習に対する有望なアーキテクチャ。 Comment

TransformerはO(N^2)であり、計算量がNに応じて指数関数的に増加してしまう。一方、sequenceの情報を全てN次元ベクトルに集約しなければならず、計算量の制約によって長い系列のRepresentationを獲得できない。

そこで、Transformerの構造は変えず、Inputにメモリtokenを追加することで、メモリ間の関係性を学習できるような手法を提案。長いトークン列に対しても、トークン列をセグメントとゆばれる単位に区切り、セグメントのInputの頭で、前断のセグメントのメモリtokenを入力し、最終的に現在のセグメントのメモリをoutputし、後断のセグメントに入力とする、といったことを繰り返すことで、長い系列も扱えるようにした。

セグメントをまたいでbackpropagationをかけることで、たとえセグメントとしては独立していても、メモリの情報を考慮することでセグメント間の依存関係を学習することが可能だと思われる。



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openreview: https://openreview.net/forum?id=Uynr3iPhksa




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#NLP #DiffusionModel #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- 離散デノイジング拡散確率モデル(D3PMs)を提案し、連続状態空間のDDPMsを一般化。汚染プロセスを超えた遷移行列を導入し、画像とテキスト生成の改善を実現。新しい損失関数を用いて、LM1Bでの文字レベルのテキスト生成やCIFAR-10での画像生成において優れた結果を達成。 Comment

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離散拡散モデルを提案した研究

- Masked Diffusion Modelの進展, Deep Learning JP, 2025.03

で紹介されている

次:
- [Paper Note] Simple and Effective Masked Diffusion Language Models, Subham Sekhar Sahoo+, NeurIPS'24, 2024.06




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#NeuralNetwork #ComputerVision #DiffusionModel #TextToImageGeneration #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #ScoreMatching #U-Net Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- 拡散モデルが最先端の生成モデルを上回る画像サンプル品質を達成。無条件画像合成ではアーキテクチャの改善、条件付き画像合成では分類器のガイダンスを用いて品質向上。ImageNetでのFIDスコアは、128×128で2.97、256×256で4.59、512×512で7.72を達成し、BigGAN-deepに匹敵。分類器のガイダンスはアップサンプリング拡散モデルと組み合わせることでさらに改善され、256×256で3.94、512×512で3.85を記録。コードは公開中。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=AAWuCvzaVt

日本語解説: https://qiita.com/UMAboogie/items/160c1159811743c49d99

バックボーンとして使われているU-Netはこちら:
- [Paper Note] U-Net: Convolutional Networks for Biomedical Image Segmentation, Olaf Ronneberger+, MICCAI'15, 2015.05




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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #Transformer #read-later #HyperparameterTransfer #One-Line Notes Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- ハイパーパラメータチューニングは高コストであり、特に大規模なニューラルネットワークにおいて負担が大きい。新たに提案するmuTransferは、最大更新パラメータ化(muP)を利用し、小さなモデルでチューニングしたHPをフルサイズモデルにゼロショットで転送する手法である。実験により、1300万パラメータのモデルからBERT-largeを超える性能を達成し、4000万パラメータからはGPT-3を上回る結果を得た。チューニングコストはそれぞれ事前学習コストの同等または7%に抑えられた。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=Bx6qKuBM2AD

小規模なモデルに対してハイパーパラメータのチューニングを実施し、同様のベースモデルで、**各layerのwidthが大きいもの**に対しても、小規模モデルで最適であったハイパーパラメータをzero-shotで転移することで near optimalなハイパーパラメータで学習できるmu Transferを提案。

モデルの深さ(以外にも下表中の*印のパラメータ)に対しても限定的に転移可能な模様。Post-Layer NormのTransformerやではあまりうまくいかないことが11節に記述されている(実験はpre-Layer Norm Transformer, ResNetに対して行われている模様)。
また、6.1節では、(実験的に)利用する小規模モデルのスケールとして幅256, 深さ4, バッチサイズ32, sequence長128, 訓練ステップ数5000を最低満たしており、かつスケールさせる幅が妥当な範囲内である必要がある、といった話が記述されている。

前提知識(muP)や条件が多そうな気がするので、しっかり確認した方がよさそう。
たとえば、muPで初期化されている必要があることや、転送可能なハイパーパラメータに限りがある(e.g. 学習率)、異なるデータに対するfinetuningなどは転送できないなど。


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muP:
- [Paper Note] Feature Learning in Infinite-Width Neural Networks, Greg Yang+, ICML'21




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#NeuralNetwork #ComputerVision #ImageClassification #Surface-level Notes Issue Date: 2021-11-04 GPT Summary- 本論文では、Residual Networks(ResNet-50)の性能を新たな最適化手法やデータ拡張技術を統合したトレーニング手法で再評価。競争力のある設定で、ImageNet-valにおいて80.4%のトップ1精度を達成し、事前学習済みモデルをtimmライブラリで共有することで、今後の研究のベースラインとなることを目指す。 Comment

2015年以後、様々な最適化アルゴリズム、正則化手法、データ拡張などが提案される中で、最新アーキテクチャのモデルにはそれらが適用される一方ベースラインとなるResNetではそれらが適用されず、論文の値のみが参照される現状はフェアではないので、ResNetの性能を向上させるような訓練手法を追求した研究。



ResNetにおける有効な訓練手法として下記を模索:



損失関数として、MixUp(訓練画像を重ね合わせ、組み合わせた画像のラベルをミックスして新しい学習インスタンスを作るデータ拡張手法)と、CutMix(画像を切り貼りして、切り貼り部分の面積に応じてラベルのスコアを調整するデータ拡張手法)を適用し、CutMixによって大幅に性能が改善することを示した。このとき、ラベルの確率の和が1となる前提の元クロスエントロピーで学習するのではなく、元画像に含まれる物体が両方存在するという全体の元BinaryCrossEntropyを適用しマルチラベル問題として学習することで、性能が向上。



データ拡張手法として、MixUp, CutMixだけでなく、通常のリサイズ・切り抜きと、水平方向の反転を適用しデータ拡張する。加えてRandAugment(14種類のデータ拡張操作から、N個サンプルし、強さMで順番に適用するデータ拡張手法。N,Mはそれぞれ0〜10の整数なので、10の二乗オーダーでグリッドサーチすれば、最適なN,Mを得る。グリッドサーチするだけでお手軽だが非常に強力)を適用した。



正則化として、Weight Decay(学習過程で重みが大きくなりすぎないようにペナルティを課し、過学習を防止する手法。L2正則化など。)と、label smoothing(正解ラベルが1、その他は0とラベル付けするのではなく、ラベルに一定のノイズを入れ、正解ラベル以外にも重みが入っている状態にし、ラベル付けのノイズにロバストなモデルを学習する手法。ノイズの強さは定数で調整する)、Repeated Augmentation(同じバッチ内の画像にデータ拡張を適用しバッチサイズを大きくする)、Stochastic Depth(ランダムでレイヤーを削除し、その間を恒等関数で繋ぎ訓練することで、モデルの汎化能力と訓練時間を向上する)を適用。

Optimizerとして、オリジナルのResNetでは、SGDやAdamWで訓練されることが多いが、Repeated Augmentationとバイナリクロスエントロピーを組み合わせた場合はLAMBが有効であった。また、従来よりも長い訓練時間(600epoch、様々な正則化手法を使っているので過学習しづらいため)で学習し、最初にウォームアップを使い徐々に学習率を上げ(finetuningの際にこれまでのweightをなるべく壊したくないから小さい学習率から始める、あるいはMomentumやAdamといった移動平均を使う手法では移動平均を取るための勾配の蓄積が足りない場合学習の信頼度が低いので最初の方は学習率小さくするみたいな、イメージ)その後コサイン関数に従い学習率を減らしていくスケジューリング法で学習。



論文中では上記手法の3種類の組み合わせ(A1,A2,A3)を提案し実験している。

ResNet-50に対してA1,2,3を適用した結果、A1を適用した場合にImageNetのトップ1精度が80.4%であり、これはResNet-50を使った場合のSoTA。元のResNetの精度が76%程度だったので大幅に向上した。

同じ実験設定を使った場合の他のアーキテクチャ(ViTやEfficientNetなど)と比べても遜色のない性能を達成。



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また、本論文で提案されているA2と、DeiTと呼ばれるアーキテクチャで提案されている訓練手法(T2)をそれぞれのモデルに適用した結果、ResNetではA2、DeiTではT2の性能が良かった。つまり、「アーキテクチャと訓練方法は同時に最適化する必要がある」ということ。これがこの論文のメッセージの肝とのこと。



(ステートオブAIガイドの内容を読んで学んだことを自分の言葉で整理して記述しました。いつもありがとうございます。)



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画像系でどういった訓練手法が利用されるか色々書かれていたので勉強になった。特に画像系のデータ拡張手法なんかは普段触らないので勉強になる。

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=NG6MJnVl6M5




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#EfficiencyImprovement #NLP #Transformer #Attention #LongContext #Sparse #SparseAttention Issue Date: 2025-11-30 GPT Summary- BigBirdは、Transformersモデルのシーケンス長に対する二次的依存性を線形に削減するスパース注意メカニズムを提案。これにより、長いシーケンスを最大8倍処理可能となり、質問応答や要約などのNLPタスクでの性能が向上。さらに、ゲノムデータへの新たな応用も示唆。 Comment

日本語解説: https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/KVV8VP-dlvisual-grounding-of-learned-physical-models-238500048




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#MachineLearning #ReinforcementLearning #Diversity #Sparse Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- スパース報酬の強化学習において、過去の成功した軌道を利用する手法は短期的な行動を促す可能性がある。本研究では、多様な過去の軌道を追跡し拡張する軌道条件付きポリシーを提案し、エージェントが多様な状態に到達できるようにする。実験により、複雑なタスクにおいて従来の手法を大幅に上回り、特にアタリゲームで最先端のスコアを達成した。 Comment

元ポスト:

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#NeuralNetwork #ComputerVision #EfficiencyImprovement #DiffusionModel #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #ScoreMatching #ImageSynthesis #U-Net Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- 拡散確率モデルを用いた高品質な画像合成を提案。新しい重み付き変分境界でのトレーニングにより、優れた結果を得る。無条件CIFAR10で9.46のInceptionスコア、256x256のLSUNでProgressiveGANに匹敵する品質を達成。実装はGitHubで公開。 Comment

日本語解説: https://qiita.com/ground0state/items/565de257807b12dba52a




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#InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #ContextEngineering Issue Date: 2023-12-01 GPT Summary- 大規模な事前学習言語モデルを使用した検索強化生成(RAG)の微調整手法を提案しました。RAGモデルは、パラメトリックメモリと非パラメトリックメモリを組み合わせた言語生成モデルであり、幅広い知識集約的な自然言語処理タスクで最先端の性能を発揮しました。特に、QAタスクでは他のモデルを上回り、言語生成タスクでは具体的で多様な言語を生成することができました。 Comment

RAGを提案した研究

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Retrieverとして利用されているDense Passage Retrieval (DPR)はこちら:
- [Paper Note] Dense Passage Retrieval for Open-Domain Question Answering, Vladimir Karpukhin+, EMNLP'20, 2020.04

所見:

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#NeuralNetwork #NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #In-ContextLearning #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- GPT-3は1750億パラメータの自己回帰型モデルで、タスク非依存のFew-shot学習を改善。ファインチューニングなしで多様なNLPタスクで高い性能を示し、人間と区別しにくい文を生成可能。訓練の課題も明らかに。 Comment

In-Context Learningを提案した論文

論文に記載されているIn-Context Learningの定義は、しっかり押さえておいた方が良い。

下図はmeta-learningの観点から見たときの、in-contextの位置付け。事前学習時にSGDでパラメータをupdateするのをouter loopとし、そこで広いスキルとパターン認識の能力を身につける。一方で、in-context learningは、Inference時に事前学習時に得たそれらのスキルを用いて、求めるタスクを認識、あるいは適応するInner loopのことを指す。
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この上で、論文中では In-Context Learningについて:
> Recent work [RWC+19] attempts to do this via what we call “in-context learning”, using the text input of a pretrained language model as a form of task specification: the model is conditioned on a natural language instruction and/or a few demonstrations of the task and is then expected to complete further instances of the task simply by predicting what comes next.

と定義している。




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#NeuralNetwork #Embeddings #EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #KeyPoint Notes Issue Date: 2021-06-09 Comment

NLPのためのNN-basedなモデルのパラメータの多くはEmbeddingによるもので、従来は個々の単語ごとに異なるembeddingをMatrixの形で格納してきた。この研究ではモデルのパラメータ数を減らすために、個々のword embeddingをshared embeddingの変換によって表現する手法ALONE(all word embeddings from one)を提案。単語ごとに固有のnon-trainableなfilter vectorを用いてshared embeddingsを修正し、FFNにinputすることで表現力を高める。また、filter vector普通に実装するとword embeddingと同じサイズのメモリを消費してしまうため、メモリ効率の良いfilter vector効率手法も提案している。機械翻訳・および文書要約を行うTransformerに提案手法を適用したところ、より少量のパラメータでcomparableなスコアを達成した。

Embedidngのパラメータ数とBLEUスコアの比較。より少ないパラメータ数でcomparableな性能を達成している。



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#NeuralNetwork #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #memory Issue Date: 2026-08-09 GPT Summary- ニューラルネットワークに統合可能な構造化メモリを提案し、アーキテクチャの容量を最大10億パラメータまで増加。プロダクトキーに基づく設計で、高速な最近傍探索を実現。パラメータ数の増加により、予測精度と計算効率のトレードオフを最適化。12層のメモリ拡張モデルが24層のベースラインを上回り、推論速度は2倍に。コードは公開。 Comment

パラメータ数と計算量を分離する手法の一つ。

slide: https://neurips.cc/media/neurips-2019/Slides/15837.pdf




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#Analysis #MachineLearning #InfluenceFunctions Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- 影響関数はトレーニングポイントの削除の影響を推定するが、大規模なポイントグループの削除では正確性が疑問視される。本研究では、異なるグループとデータセットにおいて影響関数の予測が実際の効果と強い相関を持つことを発見した。理論的分析により、この相関が特定の条件下でのみ成立する可能性があることを示唆し、特有の特性を持つデータセットが影響近似の精度を許すことを示した。

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#NeuralNetwork #MachineLearning #NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-08-05 GPT Summary- 深い平衡モデル(DEQ)を提案し、逐次データのモデル化において平衡点を直接見つけるアプローチを示す。DEQは無限の深さのフィードフォワードネットワークを解析的に逆伝播可能にし、定数メモリでトレーニングと予測を行える。自己注意トランスフォーマーやトレリスネットワークに適用し、WikiText-103ベンチマークでパフォーマンス向上、計算要件の維持、メモリ消費の最大88%削減を実証。

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#ReinforcementLearning Issue Date: 2026-06-12 GPT Summary- 人間のフィードバックを用い、専門家のデモと軌跡の好みを組み合わせて報酬関数をモデル化。これにより、9つのAtariゲームでDQNベースの強化学習エージェントを訓練し、7ゲームで模倣学習を上回り、2ゲームでは人間の性能を超えた。報酬モデルの適合度を検証し、報酬ハッキング問題や人的ノイズの影響も考察。

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Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- 新しい深層ニューラルネットワークモデルを提案し、隠れ状態の導関数をパラメータ化。ブラックボックスの微分方程式ソルバーを用いて出力を計算し、メモリコストを一定に保ちながら評価戦略を適応。連続深度残差ネットワークや連続時間潜在変数モデルで特性を実証。最大尤度で学習可能な連続正規化フローを構築し、ODEソルバーを逆伝播する方法を示すことで、エンドツーエンドの学習を実現。

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#NeuralNetwork #MachineLearning #ReinforcementLearning #RLHF #Robotics #Game Issue Date: 2026-02-12 GPT Summary- 人間の好みに基づいてRL目標を定義し、報酬関数なしで複雑なタスクを解決。Atariゲームやロボットの移動を通じて、1%未満のフィードバックで効果を示し、人間の監視コストを削減。約1時間のトレーニングで新しい行動を成功裡に習得。

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#ComputerVision #Quantization #VariationalAutoEncoder #Tokenizer #Selected Papers/Blogs #UMM Issue Date: 2025-12-11 GPT Summary- 教師なしでの有用な表現学習のために、生成モデルVQ-VAEを提案。VQ-VAEは、離散的なコードを出力し、学習された事前分布を持つ点でVAEと異なる。ベクトル量子化を用いることで、ポスティアコラプス問題を回避し、高品質な画像や音声生成、スピーカー変換を実現。 Comment

日本語解説:
- https://qiita.com/nishiha/items/44de5c46ebdfe615f6e8
- https://data-analytics.fun/2021/05/14/understanding-vq-vae/




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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #LearningToRank #NLP #GenerativeAdversarialNetwork #AdversarialTraining Issue Date: 2018-02-04 GPT Summary- RankGANは、高品質な言語説明を生成するための新しい生成的敵対ネットワークであり、識別器に絶対的な二値述語の代わりに相対的なランキングを用いることで、より良い評価を実現します。人間と機械の文を参照グループとして分析・ランキングすることで、生成器のパフォーマンスが向上します。ポリシーグラデント技術を通じて最適化され、複数の公的データセットで有効性が示されています。

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#NeuralNetwork #MachineTranslation #NLP #Transformer #FoundationModel #Attention #PositionalEncoding #Normalization #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2018-01-19 GPT Summary- Transformerは、再帰や畳み込みを排除し、注意機構のみに基づいた新しいネットワークアーキテクチャである。実験により、機械翻訳タスクで優れた品質を示し、トレーニング時間を大幅に短縮。WMT 2014の英独翻訳で28.4 BLEU、英仏翻訳で41.8 BLEUを達成し、既存モデルを上回る性能を示した。また、英語の構文解析にも成功裏に適用可能であることを示した。 Comment

Transformer (self-attentionを利用) 論文

解説スライド: https://www.slideshare.net/DeepLearningJP2016/dlattention-is-all-you-need

解説記事: https://qiita.com/nishiba/items/1c99bc7ddcb2d62667c6



* 新しい翻訳モデル(Transformer)を提案。既存のモデルよりも並列化に対応しており、短時間の訓練で(既存モデルの1/4以下のコスト)高いBLEUスコアを達成した。

* TransformerはRNNやCNNを使わず、attentionメカニズムに基づいている。



(解説より)

分かりやすい:
https://qiita.com/halhorn/items/c91497522be27bde17ce

Transformerの各コンポーネントでのoutputのshapeや、attention_maskの形状、実装について記述されており有用:
https://qiita.com/FuwaraMiyasaki/items/239f3528053889847825

集合知

Transformer提案時と最近の動向への流れ

- BPEによるOOVの防止
- その後sentencepieceによる真の多言語化の実現
- Positional Encodingの提案
- 本稿はSinusoidal PE(絶対位置エンコーディング)で提案され、その後相対位置エンコーディング / RoPE / NoPE などの変種が登場
- Residual Connectionによる勾配爆発・消失の低減による深いモデル化
- 最近はHyperConnection等のResidual Streamの改善が進む
- QK Norm + learnableなScaling factor
- [Paper Note] Query-Key Normalization for Transformers, Alex Henry+, EMNLP'20 Findings
- 活性化関数の進化
- [Paper Note] GLU Variants Improve Transformer, Noam Shazeer, arXiv'20, 2020.02
- Multi-head-attentionによるトークン間の多様な関係性のモデル化
- トークン間を跨いだ情報のmixing
- FFNによるトークン内での情報のmixing
- MHA -> MQA -> GQA -> MLA
- O(n^2)によるボトルネックを改善するために Sparse Attention / Linear Attention 等のより計算量が小さい手法へ進展
- また、実装上の工夫としてFlash Attentionが標準に
- Layer Normalizationによる正規化(内部共変量シフト防止)による学習の安定化
- 本稿ではPostLN
- その後Pre-LNの方が性能は落ちるが学習が安定するため主流となり、現在またPost-LNが再考されている
- また、現在はLayerNormalizationではなくRMSNormを使用する傾向がある
- [Paper Note] Understanding and Improving Layer Normalization, Jingjing Xu+, arXiv'19, 2019.11
- 本稿ではRNNと比較して並列計算可能なEncoder-Decoderアーキテクチャとして提案されMTで評価
- Decoder側ではCausal Maskの導入によるleakの防止
- その後、Decoder-only Model として現在のLLMの基盤に
- 実装上の工夫としてKV Cacheによる生成の高速化




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#NeuralNetwork #Embeddings #NLP #Word #RepresentationLearning #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-29 GPT Summary- 記号データの階層的表現を学習する新しいアプローチを提案し、n次元ポアンカレボールに埋め込むことで階層と類似性を同時に捉える。リーマン最適化に基づく効率的なアルゴリズムを導入し、ポアンカレ埋め込みがユークリッド埋め込みを上回る表現能力と一般化能力を持つことを実験で示した。 Comment

解説: http://tech-blog.abeja.asia/entry/poincare-embeddings

解説スライド: https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations

実装: https://github.com/TatsuyaShirakawa/poincare-embedding

・階層構造を持つデータ(WordNet上の上位語下位語、is-a関係など)を埋め込むために、双曲空間を使った話(通常はユークリッド空間)。

・階層構造・べき分布を持つデータはユークリッド空間ではなく双曲空間の方が効率的に埋め込める。

・階層構造・べき分布を持つデータを双曲空間(ポアンカレ球モデル)に埋め込むための学習手法(リーマン多様体上でSGD)を提案

・WordNet hypernymyの埋め込み:低次元でユークリッド埋め込みに圧勝

・Social Networkの埋め込み:低次元だと圧勝

・Lexical Entailment:2つのデータセットでSoTA

上記は解説スライドから勉強しメモ:
Poincaré Embeddings for Learning Hierarchical Representations, Sho Yokoi, 2017-09-15, 第9回最先端NLP勉強会
https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations

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(解説スライドp.20より)


データとして上位・下位概念を与えていないのに、原点付近には上位語・円周付近には下位語が自然に埋め込まれている(意図した通りになっている)。

ポアンカレ円板では、原点からの距離に応じて指数的に円周長が増加していくので、指数的に数が増えていく下位語などは外側に配置されると効率的だけど、その通りになっている。



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(解説スライドp.9より、スライド全体のスクショではないので元ページ参照のこと)



スクショは解説スライドより引用:
Poincaré Embeddings for Learning Hierarchical Representations, Sho Yokoi, 2017-09-15, 第9回最先端NLP勉強会
https://speakerdeck.com/eumesy/poincare-embeddings-for-learning-hierarchical-representations




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#NeuralNetwork #MachineTranslation #ReinforcementLearning #DualLearning Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- デュアルラーニングメカニズムを用いたニューラル機械翻訳(dual-NMT)を提案。プライマルタスク(英語からフランス語)とデュアルタスク(フランス語から英語)を通じて、ラベルのないデータから自動的に学習。強化学習を用いて互いに教え合い、モデルを更新。実験により、モノリンガルデータから学習しつつ、バイリンガルデータと同等の精度を達成することが示された。 Comment

モノリンガルコーパスD_A, D_Bで学習した言語モデルLM_A, LM_Bが与えられた時、翻訳モデルΘ_A, Θ_Bのの翻訳の自然さ(e.g., 尤度)をrewardとして与え、互いのモデルの翻訳(プライマルタスク)・逆翻訳(デュアルタスク)の性能が互いに高くなるように強化学習するような枠組みを提案。パラレルコーパス不要でモノリンガルコーパスのみで、人手によるアノテーション無しで学習ができる。




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#NeuralNetwork #MachineLearning #GraphConvolutionalNetwork #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2018-03-30 GPT Summary- 本研究では、CNNを用いて低次元のグリッドから高次元のグラフドメインへの一般化を探求。スペクトルグラフ理論に基づくCNNの定式化を提案し、古典的CNNと同等の計算複雑性を維持しつつ、任意のグラフ構造に対応可能。MNISTおよび20NEWSの実験により、グラフ上での局所的特徴学習の能力を示した。 Comment

GCNを勉強する際は読むと良いらしい。

あわせてこのへんも:

Semi-Supervised Classification with Graph Convolutional Networks, Kipf+, ICLR'17

https://github.com/tkipf/gcn




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#AdaptiveLearning #StudentPerformancePrediction #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2018-12-22 Comment

Knowledge Tracingタスクとは:

 特定のlearning taskにおいて、生徒によってとられたインタラクションの系列x0, ..., xtが与えられたとき、次のインタラクションxt+1を予測するタスク

 典型的な表現としては、xt={qt, at}, where qt=knowledge component (KC) ID (あるいは問題ID)、at=正解したか否か

 モデルが予測するときは、qtがgivenな時に、atを予測することになる



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Contribution:

 1. A novel way to encode student interactions as input to a recurrent neural network.

 2. A 25% gain in AUC over the best previous result on a knowledge tracing benchmark.

 3. Demonstration that our knowledge tracing model does not need expert annotations.

 4. Discovery of exercise influence and generation of improved exercise curricula.



モデル:



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Inputは、ExerciseがM個あったときに、M個のExerciseがcorrectか否かを表すベクトル(長さ2Mベクトルのone-hot)。separateなrepresentationにするとパフォーマンスが下がるらしい。

Output ytの長さは問題数Mと等しく、各要素は、生徒が対応する問題を正答する確率。



InputとしてExerciseを用いるか、ExerciseのKCを用いるかはアプリケーション次第っぽいが、典型的には各スキルの潜在的なmasteryを測ることがモチベーションなのでKCを使う。



(もし問題数が膨大にあるような設定の場合は、各問題-正/誤答tupleに対して、random vectorを正規分布からサンプリングして、one-hot high-dimensional vectorで表現する。)



hidden sizeは200, mini-batch sizeは100としている。



[Educational Applicationsへの応用]



生徒へ最適なパスの学習アイテムを選んで提示することができること

 生徒のknowledge stateを予測し、その後特定のアイテムを生徒にassignすることができる。たとえば、生徒が50個のExerciseに回答した場合、生徒へ次に提示するアイテムを計算するだけでなく、その結果期待される生徒のknowledge stateも推測することができる



Exercises間の関係性を見出すことができる

 y( j | i )を考える。y( j | i )は、はじめにexercise iを正答した後に、second time stepでjを正答する確率。これによって、pre-requisiteを明らかにすることができる。



[評価]

3種類のデータセットを用いる。

 1. simulated Data

  2000人のvirtual studentを作り、1〜5つのコンセプトから生成された、50問を、同じ順番で解かせた。このとき、IRTモデルを用いて、シミュレーションは実施した。このとき、hidden stateのラベルには何も使わないで、inputは問題のIDと正誤データだけを与えた。さらに、2000人のvirtual studentをテストデータとして作り、それぞれのコンセプト(コンセプト数を1〜5に変動させる)に対して、20回ランダムに生成したデータでaccuracyの平均とstandard errorを測った。

 2. Khan Academy Data

  1.4MのExerciseと、69の異なるExercise Typeがあり、47495人の生徒がExerciseを行なっている。

  PersonalなInformationは含んでいない。

 3. Assistsments bemchmark Dataset

  2009-2011のskill builder public benchmark datasetを用いた。Assistmentsは、online tutorが、数学を教えて、教えるのと同時に生徒を評価するような枠組みである。



それぞれのデータセットに対して、AUCを計算。

ベースラインは、BKTと生徒がある問題を正答した場合の周辺確率?



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simulated dataの場合、問題番号5がコンセプト1から生成され、問題番号22までの問題は別のコンセプトから生成されていたにもかかわらず、きちんと二つの問題の関係をとらえられていることがわかる。

Khan Datasetについても同様の解析をした。これは、この結果は専門家が見たら驚くべきものではないかもしれないが、モデルが一貫したものを学習したと言える。



[Discussion]

提案モデルの特徴として、下記の2つがある:



専門家のアノテーションを必要としない(concept patternを勝手に学習してくれる)

ベクトル化された生徒のinputであれば、なんでもoperateすることができる

drawbackとしては、大量のデータが必要だということ。small classroom environmentではなく、online education environmentに向いている。

今後の方向性としては、

・incorporate other feature as inputs (such as time taken)

・explore other educational impacts (hint generation, dropout prediction)

・validate hypotheses posed in education literature (such as spaced repetition, modeling how students forget)

・open-ended programmingとかへの応用とか(proramのvectorizationの方法とかが最近提案されているので)

などがある。

knewtonのグループが、DKTを既存手法であるIRTの変種やBKTの変種などでoutperformすることができることを示す:

https://arxiv.org/pdf/1604.02336.pdf



vanillaなDKTはかなりナイーブなモデルであり、今後の伸びが結構期待できると思うので、単純にoutperformしても、今後の発展性を考えるとやはりDKTには注目せざるを得ない感

DKT元論文では、BKTを大幅にoutperformしており、割と衝撃的な結果だったようだが、

後に論文中で利用されているAssistmentsデータセット中にdupilcate entryがあり、

それが原因で性能が不当に上がっていることが判明。



結局DKTの性能的には、BKTとどっこいみたいなことをRyan Baker氏がedXで言っていた気がする。

Deep Knowledge TracingなどのKnowledge Tracingタスクにおいては、

基本的に問題ごとにKnowledge Component(あるいは知識タグ, その問題を解くのに必要なスキルセット)が付与されていることが前提となっている。

ただし、このような知識タグを付与するには専門家によるアノテーションが必要であり、

適用したいデータセットに対して必ずしも付与されているとは限らない。



このような場合は、DKTは単なる”問題”の正答率予測モデルとして機能させることしかできないが、

知識タグそのものもNeural Networkに学習させてしまおうという試みが行われている:

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/33/3/33_C-H83/_article/-char/ja

DKTに関する詳細な説明が書かれているブログポスト:

expectimaxアルゴリズムの説明や、最終的なoutput vector y_i の図解など、説明が省略されガチなところが詳細に書いてあって有用。(英語に翻訳して読むと良い)

https://hcnoh.github.io/2019-06-14-deep-knowledge-tracing

こちらのリポジトリではexpectimaxアルゴリズムによってvirtualtutorを実装している模様。

詳細なレポートもアップロードされている。

https://github.com/alessandroscoppio/VirtualIntelligentTutor

DKTのinputの次元数が 2 * num_skills, outputの次元数がnum_skillsだと明記されているスライド。

元論文だとこの辺が言及されていなくてわかりづらい・・・

http://gdac.uqam.ca/Workshop@EDM20/slides/LSTM_tutorial_Application.pdf

http://gdac.uqam.ca/Workshop@EDM20/slides/LSTM_Tutorial.pdf



こちらのページが上記チュートリアルのページ

http://gdac.uqam.ca/Workshop@EDM20/




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#NeuralNetwork #Document #NLP #QuestionAnswering #KeyPoint Notes Issue Date: 2017-12-28 GPT Summary- 自然言語文書を読み取る機械の教育は難しいが、大規模なトレーニングデータが不足していた。本研究では、教師あり読解データを提供する新しい方法論を提案し、注意ベースの深層ニューラルネットワークが実際の文書を読み、複雑な質問に答える能力を向上させることを目指す。 Comment

だいぶ前に読んだので割とうろおぼえ。



CNN/DailyMailデータセットの作成を行なった論文(最近Neuralな文”書”要約の学習でよく使われるやつ)。

CNN/DailyMailにはニュース記事に対して、人手で作成した要約が付与されており、要約中のEntityを穴埋めにするなどして、穴埋め問題を作成。

言文書をNeuralなモデルに与えて、どれだけ回答できるかという話。



[スタンフォードによる追試がある]( https://cs.stanford.edu/people/danqi/papers/acl2016.pdf)

[詳しい解説 by 久保さん]( https://www.slideshare.net/takahirokubo7792/machine-comprehension)



追試によると、評価で使用している穴埋め問題は単純なモデルで提案モデルの性能を上回ったりしている。また、この穴埋め問題のうち54%は単純な質問とのマッチで回答可能であり、25%は人でも正解不能らしい(正解率のupper boundは75%)。by 久保さんのスライド

のちの研究で、ほぼこの上限に達する精度が達成されてしまったので、このデータセットはQAタスクではほぼ攻略された状態だという。




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#NeuralNetwork #NaturalLanguageGeneration #NLP #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- DNNはシーケンス学習において優れた性能を示すが、シーケンス間のマッピングには限界がある。本研究では、LSTMを用いたエンドツーエンドのシーケンス学習アプローチを提案し、英語からフランス語への翻訳タスクで34.8のBLEUスコアを達成。LSTMは長文にも対応し、SMTシステムの出力を再ランク付けすることでBLEUスコアを36.5に向上させた。また、単語の順序を逆にすることで性能が向上し、短期的依存関係の最適化が容易になった。 Comment

いまさらながらSeq2Seqを提案した研究を追加




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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #MatrixFactorization #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-11 Comment

Contents-Basedな音楽推薦手法(cold-start problemに強い)。
Weighted Matrix Factorization (WMF) (Implicit Feedbackによるデータに特化したMatrix Factorization手法) [Paper Note] Collaborative filtering for implicit feedback datasets, Hu+, International Conference on Data Mining, 2008.12 に、Convolutional Neural Networkによるmusic audioのlatent vectorの情報が組み込まれ、item vectorが学習されるような仕組みになっている。

CNNでmusic audioのrepresentationを生成する際には、audioのtime-frequencyの情報をinputとする。学習を高速化するために、window幅を3秒に設定しmusic clipをサンプルしinputする。music clip全体のrepresentationを求める際には、consecutive windowからpredictionしたrepresentationを平均したものを使用する。




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#NeuralNetwork #ComputerVision #Selected Papers/Blogs #ImageClassification #Backbone #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-13 Comment

ILSVRC 2012において圧倒的な性能示したことで現代のDeepLearningの火付け役となった研究AlexNet。メモってなかったので今更ながら追加した。

AlexNet以前の画像認識技術については牛久先生がまとめてくださっている(当時の課題とそれに対する解決法、しかしまだ課題が…と次々と課題に直面し解決していく様子が描かれており非常に興味深かった)。現在でも残っている技術も紹介されている。:
https://speakerdeck.com/yushiku/pre_alexnet

> 過去の技術だからといって聞き流していると時代背景の変化によってなし得たイノベーションを逃すかも

これは肝に銘じたい。




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#InformationRetrieval #LearningToRank #PairWise #KeyPoint Notes Issue Date: 2018-01-01 Comment

sofia-mlの実装内容について記述されている論文



よくonline学習の文脈で触れられるが、気をつけないと罠にはまる。

というのは、sofia-ml内のMethodsによって、最適化している目的関数が異なるからだ。

実装をみると、全てのmethodsがonlineでできちゃいそうに見える(学習済みのモデルをinputして学習を再開させられるため)が、落とし穴。



まず、SGD SVM, Pegasos SVM,については、最適化している目的関数がbatchになっているため、online learningではない。

passive-aggressive perceptrionは目的関数が個別の事例に対して定式化される(要確認)のでonline learningといえる。

(ROMMAは調べないとわからん)



pairwiseのlearning to rankでは、サンプルのペアを使って学習するので、最悪の場合O(n^2)の計算量がかかってしまってめっちゃ遅いのだが、実は学習データを一部サンプリングして重みを更新するってのをたくさん繰り返すだけで、高速に学習できちゃうという話。



実際、sofia-mlを使って見たら、liblinearのranking SVM実装で40分かかった学習が数秒で終わり、なおかつ精度も良かった。




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#RecommenderSystems #MatrixFactorization #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2018-01-11 Comment

Matrix Factorizationを確率モデルとして表した論文。

解説: http://yamaguchiyuto.hatenablog.com/entry/2017/07/13/080000

既存のMFは大規模なデータに対してスケールしなかったが、PMFではobservationの数に対して線形にスケールし、さらには、large, sparse, imbalancedなNetflix datasetで良い性能が出た(Netflixデータセットは、rating件数が少ないユーザとかも含んでいる。MovieLensとかは含まれていないのでより現実的なデータセット)。

また、Constrained PMF(同じようなsetの映画にrateしているユーザは似ているといった仮定に基づいたモデル[^1])を用いると、少ないratingしかないユーザに対しても良い性能が出た。

[^1]: ratingの少ないユーザの潜在ベクトルは平均から動きにくい、つまりなんの特徴もない平均的なユーザベクトルになってしまうので、同じ映画をratingした人は似た事前分布を持つように制約を導入したモデル




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#Article #Blog Issue Date: 2025-12-08 Comment

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