Selected Papers/Blogs (1247) — 3/7


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#ComputerVision #Pretraining #Transformer #MultiModal #read-later #2D (Image) #Backbone #UMM #Omni #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-20 GPT Summary- 生成的事前学習の原則を視覚学習に応用し、モデルが過去のパッチ埋め込みから未来の埋め込みを予測する「次埋め込み予測自己回帰(NEPA)」を提案。シンプルなTransformerを用いてImageNet-1kで高精度を達成し、タスク特有の設計を必要とせず、スケーラビリティを保持。NEPAは視覚的自己教師あり学習の新たなアプローチを提供する。 Comment

pj page: https://sihanxu.me/nepa/
HF: https://huggingface.co/collections/SixAILab/nepa

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Autoregressiveにnext embedding prediction(≠reconstruction)をする。エンコーダ自身のembeddingとautoregressive headが生成したembeddingを比較することでlossが計算されるが、双方に勾配を流すとほぼ全てのパッチが同じembeddingを共有するという解に到達し何も学習されないので、エンコーダのエンコード結果(=target)のgradientをstopする。これにより、targetとしての勾配は受け取らないが(predictionに近づけようとする勾配)、文脈に応じたベクトルを作り、next embeddingを予測する入力としての勾配は受け取るので、エンコーダは文脈に応じた学習を続けることができる。

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コミュニティからのフィードバックを受けて執筆されたブログ:
https://sihanxu.me/nepa/blog

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NEPAを提案した背景に関して直感的な解説を実施している。興味深い。具体的には、omnimodalityモデルの困難さはインターフェースの問題であり、latent spaceがomnimodalityの共通のインタフェースになりうり、モダリティごとの予測対象とlossを個別に設計せずに済む方法の一つがAutoregressiveな予測であり、そういったインタフェースがスケーリングのために必要という意見と、omnimodalityにおいて過去のliteratureで扱われているdiscreteなtokenとcontinuous symbolsは得意なモダリティが異なり予測対象や前処理のメカニズムも異なるため同時に扱うことが難しい旨などが記述されている。




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#ComputerVision #NLP #Dataset #ReinforcementLearning #AIAgents #Evaluation #Reasoning #PostTraining #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes #LongHorizon Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- 人間のように異なる長さの動画に柔軟に推論できる動画推論モデルSAGEを提案。SAGEは長い動画に対してマルチターン推論を行い、簡単な問題には単一ターンで対応。Gemini-2.5-Flashを用いたデータ生成パイプラインと強化学習後訓練レシピを導入し、SAGE-Benchで実世界の動画推論能力を評価。結果、オープンエンドのタスクで最大6.1%、10分以上の動画で8.2%の性能向上を確認。 Comment

pj page: https://praeclarumjj3.github.io/sage/

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AllenAIの勢いすごいな...

現在のVideo reasoning Modelはlong videoに対するQAに対してもsingle turnで回答応答しようとするが、人間はそのような挙動はせずに、long videoのうち、どこを流し見し、どこを注視するか、ある時は前半にジャンプし、関係ないところは飛ばすなど、情報を選択的に収集する。そのような挙動のエージェントをMolmo2をベースにSFT+RLをベースに実現。
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システムデザインとしては、既存のエージェントはtemporal groundingのみをしばしば利用するがこれはlong videoには不向きなので、non-visualな情報も扱えるようにweb search, speech transcription, event grounding, extract video parts, analyze(クエリを用いてメディアの集合を分析し応答する)なども利用可能に。
inferenceは2-stageとなっており、最初はまずSAGE-MMをContext VLMとして扱い、入力された情報を処理し(video contextやツール群、メタデータなど)、single turnで回答するか、ツール呼び出しをするかを判断する。ツール呼び出しがされた場合は、その後SAGE-MMはIterative Reasonerとして機能し、前段のtool callの結果とvideo contextから回答をするか、新たなツールを呼び出すかを判断する、といったことを繰り返す。
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long videoのデータは6.6kのyoutube videoと99kのQAペア(Gemini-2.5-Flashで合成)、400k+のstate-action example(Gemini-2.5-Flashによりtool callのtrajectoryを合成しcold start SFTに使う)を利用。
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RLのoptimizationでは、openendなvideo QAではverifiableなrewardは難しく、任意の長さのvideoに対するany-horizonな挙動を学習させるのは困難なので、multi rewardなRLレシピ+strong reasoning LLMによるLLM as a Judgeで対処。rewardはformat, 適切なツール利用、ツール呼び出しの引数の適切さ、最終的な回答のAccuracyを利用。

評価データとしては人手でverificationされた1744のQAを利用し、紐づいている動画データの長さは平均700秒以上。




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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #read-later #Diversity #One-Line Notes Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- G2RLは、強化学習においてモデル自身の更新幾何学に基づく勾配誘導フレームワークを提案。これにより、探索が外部ヒューリスティックに依存せず、ポリシーの再形成を測定。G2RLは、数学および一般的な推論ベンチマークで従来手法に対して一貫した性能向上を示し、探索の直交性と意味的な一貫性を維持することが明らかになった。 Comment

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entropyによる制約を課すRL手法ではモデルのsemanticな軸でのdiversityを測ることで探索の多様性を高めるが勾配レベルで見た時には実は冗長で無意味な方向になる場合があるため、勾配を直接見て有効な方向に探索されるようにします、実装は簡単で、計算量もあまり必要ないです、といった話に見える。
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #SoftwareEngineering #mid-training #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- SonicMoEは、MoEモデルのフォワードおよびバックワードパスをメモリ効率良く計算するアルゴリズムを提案し、活性化メモリを45%削減。Hopper GPU上で7B MoEモデルの計算スループットを1.86倍改善し、トレーニングスループットは2130億トークン/日を達成。新しいトークンラウンディング手法により、カーネル実行時間で1.16倍のスピードアップを実現。すべてのカーネルはオープンソース化され、MoEモデルのトレーニングを加速。 Comment

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MoEモデルの学習速度、メモリ使用が最大2倍効率化される実装らしい。ただしHopperに特化している模様。

Blackwellでも動作するようになった模様:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Decoding #read-later Issue Date: 2025-12-18 GPT Summary- マルチトークン生成において、Jacobi Forcingを導入し、ARモデルから効率的な並列デコーダーへの移行を実現。これにより、コーディングと数学のベンチマークで3.8倍の速度向上を達成し、マルチブロックデコーディングで最大4.5倍のトークン受け入れ数を実現。推論のレイテンシを低下させることが可能に。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://hao-ai-lab.github.io/blogs/jacobi-forcing/




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#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #TextToImageGeneration #2D (Image) #reading #One-Line Notes #ImageSynthesis #AutoEncoder Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 本研究では、従来のVAEエンコーダを事前学習された表現エンコーダに置き換えた表現オートエンコーダ(RAE)を提案し、生成モデルの品質向上を目指す。RAEは高品質な再構成と意味的に豊かな潜在空間を提供し、拡散トランスフォーマーの効果的な機能を可能にする。実験により、ImageNetで優れた画像生成結果を達成し、RAEが拡散トランスフォーマーの新しいデフォルトとなるべきことを示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=0u1LigJaab

pj page: https://rae-dit.github.io

encoderをSigLIPなどの強力な(frozenした)vision encoderを用いた上で、デコーダを学習する手法。VAEではCNN等で潜在表現を低次元に圧縮するが、表現力に乏しく結果的に意味的な表現を捉える能力に乏しかったが、より強力な事前学習されたエンコーダと高次元の潜在表現を扱うことでDiffusion Modelで扱う潜在表現を進化させる。

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#ComputerVision #DiffusionModel #Encoder-Decoder #Backbone #KeyPoint Notes #ImageSynthesis Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- VAEを用いない新しい潜在拡散モデルSVGを提案。SVGは自己教師あり表現を活用し、明確な意味的識別性を持つ特徴空間を構築。これにより、拡散トレーニングが加速し、生成品質が向上。実験結果はSVGの高品質な視覚表現能力を示す。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=kdpeJNbFyf

これまでの拡散モデルベースのImage GeneiationモデルにおけるVAEを、事前学習済み(self supervised learning)のvision encoder(本稿ではDINOv3)に置き換えfreezeし、それとは別途Residual Encoderと呼ばれるViTベースのEncoderを学習する。前者は画像の意味情報を捉える能力をそのまま保持し、Residual Encoder側でReconstructionをする上でのPerceptualな情報等の(vision encoderでは失われてしまう)より精緻な特徴を捉える。双方のEncoder出力はchannel次元でconcatされ、SVG Featureを形成する。SVG Decoderは、SVG FeatureをPixelスペースに戻す役割を果たす。このアーキテクチャはシンプルで軽量だが、DINOv3による強力な意味的な識別力を保ちつつ、精緻な特徴を捉える能力を補完できる。Figure 5を見ると、実際にDINOv3のみと比較して、Residual Encoderによって、細かい部分がより正確なReconstructionが実現できていることが定性的にわかる。学習時はReconstruction lossを使うが、Residual Encoderに過剰に依存するだけめなく、outputの数値的な値域が異なり、DINOv3の意味情報を損なう恐れが足るため、Residual Encoderの出力の分布をDINOv3とalignするように学習する。

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VAE Encoderによるlatent vectorは低次元だが、提案手法はより高次元なベクトルを扱うため、Diffusionモデルの学習が難しいと考えられるが、SVG Featureの特徴量はうまく分散しており、安定してFlow Matchingで学習ができるとのこと。

実際、実験結果を見ると安定して、しかもサンプル効率がベースラインと比較して大幅に高く収束していることが見受けられる。
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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #KeyPoint Notes #Byte-level Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- Bolmoは、1Bおよび7Bパラメータのバイトレベル言語モデルで、既存のサブワードレベルLMをバイト化することでトレーニングされ、サブワードトークン化の限界を克服しつつ同等のパフォーマンスを発揮します。特別に設計されたBolmoは、サブワードモデルとの間で効果的な蒸留を行い、低コストでバイトレベルLMに変換可能です。Bolmoは従来のバイトレベルLMを上回り、文字理解やコーディングタスクで優れた性能を示し、推論速度も競争力があります。結果として、バイトレベルLMはサブワードレベルLMに対する実用的な選択肢となることが示されました。 Comment

blog: https://allenai.org/blog/bolmo
HF: https://huggingface.co/allenai/Bolmo-7B

元ポスト:

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テキストをbyte列の系列として解釈し入出力を行う言語モデル。アーキテクチャとしては、byte列をtoken化しbyte列単位でembedding化→mLSTMによってそれらがcontextに関する情報を持った状態でエンコードされ→1バイト先のcontextを用いて単語の境界を予測するモデル(この部分はcausalではなくbi-directional)によって境界を認識し、境界まで可変長でembeddingをpoolingしパッチを形成し、Olmo3の入力とする(デコーディングはその逆の操作をして最終的に言語モデルのheadを用いる)。

スクラッチからByte Latent Transformerのようなモデルを学習するのではなく、2-stageで学習される。まずOlmo3をfreezeし、他の local encoder, local decoder, boundary predictor, and language modeling headのみを学習する。これによりsubwordモデルと同様の挙動を学習できる。そのうえで、Olmo3のfreezeを解除し全体を学習する。これにより、Olmo3に事前学習された知識や挙動を最大限に活用する(=もともとsubwordで動作していたモデルをbyteレベルで動作するように継続学習する)。

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>The Bolmo architecture. Tokenization & Embedding T transforms the input text into one representation per byte. The representations are contextualized with the local encoder E consisting of mLSTM blocks. The boundary predictor B decides where to place patch boundaries using one byte of future context. The representations are then Pooled,

関連:
- [Paper Note] MEGABYTE: Predicting Million-byte Sequences with Multiscale Transformers, Lili Yu+, NeurIPS'23, 2023.05




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#General #NLP #LanguageModel #Alignment #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #OpenSource #read-later #RLVR #CrossDomain #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 一般目的の推論モデルを強化学習(RL)で構築する際の課題に対処するため、カスケードドメイン別強化学習(Cascade RL)を提案。Nemotron-Cascadeは、指示モードと深い思考モードで動作し、異なるドメインのプロンプトを順次調整することで、エンジニアリングの複雑さを軽減し、最先端のパフォーマンスを実現。RLHFを前段階として使用することで推論能力が向上し、ドメイン別RL段階でもパフォーマンスが改善される。14Bモデルは、LiveCodeBenchで優れた結果を示し、2025年国際情報オリンピックで銀メダルを獲得。トレーニングとデータのレシピも共有。 Comment

元ポスト:

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従来のRLはすべてのドメインのデータをmixすることでおこなれてきたが、個々のドメインのデータを個別にRLし、cascading方式で適用 (Cascade RL) することを提案している(実際は著者らの先行研究でmath->codingのcascadingは実施されていたが、それをより広範なドメイン(RLHF -> instruction following -> math -> coding -> software engineering)に適用した、という研究)。
cascadingにはいくつかのメリットがありRLの学習速度を改善できる(あるいはRLのインフラの複雑性を緩和できる)
- ドメインごとのverificationの速度の違いによって学習速度を損なうことがない(e.g. 数学のrule-basedなverificationは早いがcodingは遅い)
- ドメインごとに出力長は異なるためオンポリシーRLを適用すると効率が落ちる(長いレスポンスの生成を待たなければらないため)

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本研究で得られた利点としてはFigure 1を参考に言及されているが
- RLHF, instruction followingを事前に適用することによって、後段のreasoningの性能も向上する(reasoningのwarmupになる)
- 加えて応答の長さの削減につながる
- RLはcatastrophic forgettingに強く、前段で実施したドメインの性能が後段のドメインのRLによって性能が劣化しない
- といってもFigure 2を見ると、codingとsoftware engineeringは結構ドメイン近いのでは・・・?という気はするが・・・。
- RLにおけるカリキュラム学習やハイパーパラメータをドメインごとに最適なものを適用できる

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他にもthinking/non-thinking に関することが言及されているが読めていない。




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #Distillation #OpenWeight #mid-training #PostTraining #read-later Issue Date: 2025-12-13 GPT Summary- Nanbeige4-3Bは、23兆の高品質トークンで事前学習し、3000万以上の指示でファインチューニングされた高性能な小規模言語モデルです。FG-WSDトレーニングスケジューラを用いて段階的にデータを洗練し、SFTデータの質向上のために共同メカニズムを設計しました。さらに、DPDメソッドを通じてモデルを蒸留し、強化学習フェーズで推論能力を強化しました。評価結果は、同等のパラメータスケールのモデルを大幅に上回り、より大きなモデルにも匹敵することを示しています。モデルのチェックポイントは、https://huggingface.co/Nanbeige で入手可能です。 Comment

元ポスト:

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3Bモデルにも関わらず10倍以上大きいモデルと同等以上の性能を発揮し、trainingのstrategyが非常に重要ということが伺える。元ポストにも各学習方法の概要が記載されているが、読みたい。




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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Reasoning #read-later #AdversarialTraining Issue Date: 2025-12-12 GPT Summary- RARO(Relativistic Adversarial Reasoning Optimization)は、専門家のデモンストレーションから逆強化学習を通じて推論能力を学習する手法。ポリシーは専門家の回答を模倣し、批評者は専門家を特定する敵対的なゲームを設定。実験では、RAROが検証者なしのベースラインを大幅に上回り、堅牢な推論学習を実現することを示した。 Comment

元ポスト:

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重要研究に見える

has any code?

@duzhiyu11 Thank you for the comment. As stated in this post, they appear to be preparing to release the code. It would be best to wait for an official announcement from the authors regarding the code release.

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#NLP #LanguageModel #Scaling Laws #read-later #DownstreamTasks Issue Date: 2025-12-10 GPT Summary- 本論文では、大規模言語モデル(LLMs)のトレーニング予算から下流タスクのパフォーマンスを予測する新しいフレームワークを提案。固定されたトークン対パラメータ比に基づき、単純なべき法則がログ精度のスケーリング挙動を正確に記述できることを発見。従来の二段階手法よりも優れた外挿を示し、精度予測の機能的形式を導入。最大17Bパラメータのモデルを350Bトークンまでトレーニングし、再現性を支援するためにデータを公開。 Comment

元ポスト:

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興味深い




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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #mid-training #PostTraining #read-later #PRM #KeyPoint Notes #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-09 GPT Summary- 強化学習(RL)が言語モデルの推論能力を向上させるかどうかを検証するため、事前トレーニング、中間トレーニング、RLの因果的寄与を分離する実験フレームワークを開発。RLは事前トレーニングが十分な余地を残す場合にのみ真の能力向上をもたらし、文脈的一般化には適切な事前トレーニングが必要であることを示した。また、中間トレーニングがRLよりもパフォーマンスを向上させ、プロセスレベルの報酬が推論の忠実性を高めることを明らかにした。これにより、推論LMトレーニング戦略の理解と改善に寄与する。 Comment

元ポスト:

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RLはモデルの能力を精錬させる(=事前学習時に既に身についているreasoningパターンを(探索空間を犠牲により少ない試行で良い応答に辿り着けるよう)増幅させる;サンプリング効率を向上させる)と主張する研究たちと
- [Paper Note] Does Reinforcement Learning Really Incentivize Reasoning Capacity in LLMs Beyond the Base Model?, Yang Yue+, NeurIPS'25, 2025.04
- [Paper Note] The Invisible Leash: Why RLVR May Not Escape Its Origin, Fang Wu+, arXiv'25
- [Paper Note] Spurious Rewards: Rethinking Training Signals in RLVR, Shao+, 2025.05
- [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25

RLは事前学習で身につけたreasoning能力を超えてさらなるgainを得ることができる
- [Paper Note] Reinforcement Learning with Verifiable Rewards Implicitly Incentivizes Correct Reasoning in Base LLMs, Xumeng Wen+, arXiv'25, 2025.06
- From f(x) and g(x) to f(g(x)): LLMs Learn New Skills in RL by Composing Old Ones, Yuan+, 2025.09
- [Paper Note] On the Interplay of Pre-Training, Mid-Training, and RL on Reasoning Language Models, Charlie Zhang+, arXiv'25, 2025.12

という対立する主張がliteratureで主張されているが、これは学習環境が制御されたものでないことに起因しており(=何が事前学習で既に獲得されていて、事後学習後に新規で獲得された能力なのか、既存の能力の精錬なのか弁別がつかない)、かつ最近のmid-trainingの隆盛([Paper Note] OctoThinker: Mid-training Incentivizes Reinforcement Learning Scaling, Zengzhi Wang+, arXiv'25 )を鑑みたときに、事前・中間・事後学習は互いにどのように作用しているのか?という疑問に応えることは重要であり、そのためのフレームワークを提案し分析した、という話な模様。非常に興味深い。takeawayはabstに書かれている通りなようだが、読みたい。

フレームワークは事前・中間・事後学習の個々の貢献を独立して測定できるフレームワークであり、
- 完全に制御された(明示的なアトミックなoperationに基づく)合成reasoningタスク

あとで書く

著者ポスト:

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takeaway1の話は、最近のRLにおける動的な難易度調整にも絡んでくる知見に見える。
takeaway2,3のRLはatomic skillを追加で学習することはできず、compositional skillを学習しcontextual generalizationを実現する、同等のbadgetの元でmid training+RLがpure RLよりも性能改善する、というのは特に興味深く、事後学習の効用を最大化するためにも事前・中間学習が(以前から言われていた通り)重要であることが示唆される。
takeaway4のPRMがreasoningのfidelityを高めるという話は、DeepSeek-V3.2でも観測されている話であり、本研究によってそれが完全に制御された実験の元示されたことになる。

RQ: 実データにおいて、事前学習時点だとPerplexityかdownstream taskの性能をwatchすると思うのだが、それらを通じてatomic skillをLLMがどれだけ身に付けられているか、というのはどれだけ測れているのだろうか、あるいはより良い方法はあるのだろうか

- [Paper Note] Emergent Hierarchical Reasoning in LLMs through Reinforcement Learning, Haozhe Wang+, ICLR'26, 2025.09

(=RLの序盤は低レベルな手続的な実行(計算や公式)を習得し、その後高レベルな戦略的なplanningの学習が生じる)とはどのような関係があるだろうか。

解説:

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所見:

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解説:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #read-later #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-07 GPT Summary- AIエージェントの実世界での展開に関する初の大規模研究を行い、306人の実務者への調査と20件のケーススタディを実施。エージェントはシンプルなアプローチで構築され、68%が最大10ステップで人間の介入を必要とし、70%が市販モデルをプロンプトし、74%が人間評価に依存。信頼性が主要な課題であるが、効果的な方法が多くの業界での影響を可能にしている。本研究は実践の現状を文書化し、研究と展開のギャップを埋めることを目指す。 Comment

これは非常に興味深い。production環境で実際に動作しているAI Agentに関して306人の実務者に対してアンケートを実施して、26ドメインに対して20個のケーススタディを実施したとのこと。
信頼性の問題から、実行する際のstep数はまだ10未満であり、多くのagentな5ステップ未満のステップしか完了せず、70%はoff the shelfモデルに対するprompting(finetuningなし)で実現されている。

モデルは17/20でClaude/o3等のproprietaryモデルでopen weightモデルの採用は、データを外部ソースに投げられない場合や、非常に高いワークロードのタスクを回す場合に限定される。

61%の調査の回答者がagenticなフレームワークとしてLangChain等のサードパーティ製フレームワークを利用していると回答したが、85%の実装チームはスクラッチから実装しているらしい。

80%のケーススタディがワークフロー自動構築ではなく、事前に定義されたワークフローを実施。

73%が生産性向上を目的に利用(=人手作業の自動化)

評価が非常に大変で、そもそもドメイン特化のデータセットがなく自前で構築することになる。とあるチームは100サンプルを構築するのに半年を要した。また、決定的ではない挙動や、outputの判定の困難さによりCI/CDパイプラインに組み込めない。
74%がhuman in the loopを用いた評価を実施。52%がLLM as a Judgeを活用しているが人手によるチェックも併用。

元ポストをざっと読んだだけで、かつ論文読めていないので誤りあるかも。しかし興味深い。読みたい。

元ポスト:

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#ComputerVision #NLP #SmallModel #OpenWeight #3D Reconstruction #VisionLanguageModel #Realtime Issue Date: 2025-12-04 GPT Summary- AutoNeuralは、NPU向けに最適化されたVLMアーキテクチャで、量子化の脆弱性とI/Oバウンドな注意メカニズムの問題を解決。MobileNetV5スタイルのバックボーンを採用し、量子化誤差を最大7倍削減、エンドツーエンドのレイテンシを14倍短縮。実世界の自動車ケーススタディでリアルタイム性能を実証し、NPU制約に特化したモデル設計の重要性を示した。 Comment

pj page: https://nexa.ai/solution/intelligent-cockpit

HF: https://huggingface.co/NexaAI/AutoNeural

元ポスト:

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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Alignment #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #RewardModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- 報酬モデルの質はRLHFの成功に重要であり、精度だけでは不十分であることを示す。低い報酬の分散は平坦な最適化ランドスケープを引き起こし、完全に正確なモデルでも遅い最適化を招く可能性がある。異なる言語モデルに対する報酬モデルの効果も異なり、精度に基づく評価の限界を明らかにする。実験により、報酬の分散と精度の相互作用が確認され、効率的な最適化には十分な分散が必要であることが強調される。 Comment

元ポスト:

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RLHFにおいてReward Modelが良い教師となれるかどうかは、Accuracy[^1]という単一次元で決まるのではなく、報酬の分散の大きさ[^2]も重要だよという話らしく、分散がほとんどない完璧なRMで学習すると学習が進まず、より不正確で報酬の分散が大きいRMの方が性能が良い。報酬の分散の大きさはベースモデルによるのでRM単体で良さを測ることにはげんかいがあるよ、といあ話らしい。

理想的な報酬の形状は山の頂上がなるべくズレておらず(=Accuracyが高い)かつ、山が平坦すぎない(=報酬の分散が高い)ようなものであり、
Accuracyが低いとReward Hackingが起きやすくなり、報酬の分散が低いと平坦になり学習効率が悪くなる(Figure1)。

[^1]: 応答Aが応答Bよりも優れているかという観点
[^2]: 学習対象のLLMがとりそうな出力に対して、RMがどれだけ明確に差をつけて報酬を与えられるかという観点(良い応答と悪い応答の弁別)




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#Analysis #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Mindset #read-later #Diversity #One-Line Notes Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- Infinity-Chatは、26,000件の多様なオープンエンドユーザークエリからなるデータセットで、言語モデル(LM)の出力の多様性を評価するための新たなリソースを提供する。包括的な分類法を提案し、LMにおけるモード崩壊や人工的ハイヴマインド効果を明らかにした。調査結果は、LMの生成が人間の好みに適切に調整されていないことを示し、AI安全リスクの軽減に向けた今後の研究の重要な洞察を提供する。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=saDOrrnNTz

元ポスト:

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これはまさに今日Geminiと壁打ちしている時に感じたなあ。全人類が同じLLMを使って壁打ちしたらどうなるんだろうと。同じような思考や思想を持つのではないか、あるいは偏っていないと思い込んでいるけど実は暗黙的に生じている応答のバイアスとか、そういう懸念。(読みたい)




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#ComputerVision #MultiModal #VariationalAutoEncoder #read-later #VisionLanguageModel #2D (Image) #FlowMatching #UMM #3D (Video) Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- TUNAという統一マルチモーダルモデル(UMM)を提案し、VAEエンコーダと表現エンコーダを連鎖させて統一された視覚表現を構築。これにより、画像と動画の理解・生成タスクをエンドツーエンドで処理可能にし、従来の分離されたUMMsを上回る性能を実現。事前学習された表現エンコーダの重要性も強調され、共同訓練により理解と生成が相互に利益を得ることが示された。広範な実験により、TUNAが最先端の結果を達成したことが確認された。 Comment

pj page: https://tuna-ai.org/




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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #reading #KeyPoint Notes #Reference Collection #SparseAttention Issue Date: 2025-12-01 GPT Summary- DeepSeek-V3.2を紹介。主な技術革新は、(1) 効率的なアテンション機構DSAにより長い文脈での性能を維持しつつ計算複雑性を削減、(2) スケーラブルな強化学習によりGPT-5に匹敵する性能を達成、特にDeepSeek-V3.2-SpecialeはGPT-5を上回り、International Mathematics OlympiadおよびInternational Olympiad in Informaticsで金メダル級の性能を示す。(3) 新規合成パイプラインにより大規模な訓練データ生成を実現し、複雑な環境での一般化と指示遵守の向上を図る。 Comment

HF: https://huggingface.co/deepseek-ai/DeepSeek-V3.2

GPT-5級のスコアを獲得している。なんということだ。

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公式ポスト:

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関連:
- DeepSeek-V3.2-Exp: Boosting Long-Context Efficiency with DeepSeek Sparse Attention, DeepSeek-AI, 2025.09

vLLM recipe:
https://docs.vllm.ai/projects/recipes/en/latest/DeepSeek/DeepSeek-V3_2-Exp.html

関連:
- Expert Parallel Deployment, vLLM, 2025.10

元ポスト:

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所見:

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事前学習にさらに計算機リソースを投下する見込みとのこと:

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解説:

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解説:

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関連:
- [Paper Note] On the Design of KL-Regularized Policy Gradient Algorithms for LLM Reasoning, Yifan Zhang+, ICLR'26, 2025.05

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所見:

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解説:
https://www.linkedin.com/posts/vinija_deepseek-v32-a-major-leap-for-open-reasoning-activity-7401524268850970624-eAvV?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4

artificial analysisによる評価ではOpen Weightモデルの中ではKimi K2 Thinkingに次いで2番目の性能:

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- Introducing Kimi K2 Thinking, MoonshotAI, 2025.11

所見:

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関連:
- [Paper Note] DeepSeek-Math-V2, DeepSeekAI, 2025.11

DeepSeek Sparse Attention (DSA)

DSAの図解:

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MLAはこちら:
- [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12

テクニカルペーパーのDSAに該当する箇所を読んだが、数式が省略されていたり、図解の中の添え字の説明などもすべてはされていないため、概要しかわからなかった (おそらく [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12 を読まなければならない)。が、要点としては以下だと思われる:
- Lightning Indexerによって、高速に現在のhidden_state h_t と関連が深い過去のトークン h_s を同定し top-k を選択
- 選択した top-k のKVを用いて、Multi Query Attention を実行するSparse Attention
- DSAとMLA、さらにはMQAは全て組み合わせることとができる。すなわち、
- MLAによって、すべてのKV Cacheをそのまま保持する必要がなく、個々のKV Cacheを圧縮した小さなtiny latent vectorを保持し、それを復元する重み行列を保持
- さらにKV Cacheを全てのheadに対して共有することで、MQAとも併用ができる。

DSAでは、Top-kのtokenに対してのみAttentionの計算が走るので、計算量のオーダーが系列長をNとするとO(N^2)からO(Nk)となり、線形のオーダーとなり計算量が削減される。
また、MLAによって、ので、メモリも効率化される。


DSAは計算量を削減し、MLAはメモリを削減する。

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#NeuralNetwork #ComputerVision #MachineLearning #ReinforcementLearning #Self-SupervisedLearning #NeurIPS #read-later #Robotics #Locomotion #ContrastiveReinforcementLearning #Manipulation #EmergentAbilities #Depth Issue Date: 2025-12-01 GPT Summary- 自己教師ありRLのスケーラビリティを改善するため、ネットワークの深さを1024層に増加させることで性能向上を実証。無監督の目標条件設定でエージェントが探索し、目標達成を学ぶ実験を行い、自己教師ありコントラストRLアルゴリズムの性能を向上させた。深さの増加は成功率を高め、行動の質的変化ももたらす。 Comment

元ポスト:

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#ComputerVision #Analysis #MachineLearning #DiffusionModel #NeurIPS #Memorization #Generalization Issue Date: 2025-11-29 GPT Summary- 拡散モデルのトレーニングダイナミクスを調査し、一般化から記憶への移行における2つの時間スケール($τ_\mathrm{gen}$と$τ_\mathrm{mem}$)を特定。$τ_\mathrm{mem}$はトレーニングセットのサイズに線形に増加し、一般化が可能なトレーニング時間のウィンドウが拡大することを示す。これにより、過学習が消失する閾値が存在し、記憶を回避できることが明らかに。実験と理論分析により結果が支持される。 Comment

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=BSZqpqgqM0

Diffusion Modelは、学習においてまず一般化をし(=新しいサンプルを生成し)始めるタイミングが存在し、その後に記憶し始めるポイントが存在する。前者はデータサイズに応じて一定だが、後者はデータサイズに応じて増大するため、データサイズが増えることでモデルが一般化に費やせる時間が増大する。

日本語解説: https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/59MQLY-2025-11-11-132245

ポイント解説:

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所見:

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関連:
- [Paper Note] How much do language models memorize?, John X. Morris+, ICML'26 Outstanding Paper Honorable Mention, 2025.05

LLMの挙動は逆で、まず記憶から始まり、その後一般化が始まる。




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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #OpenWeight #OpenSource #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Initial Impression Notes #Asynchronous #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- INTELLECT-3は、1060億パラメータのMixture-of-Expertsモデルであり、強化学習を用いて高性能を達成。数学・コード・科学・推論のベンチマークで最先端の結果を示し、全インフラストラクチャがオープンソースとして公開される。prime-rlを利用した大規模RL環境は、多様なGPUに対応し、高効率な訓練を実現。 Comment

HF: https://huggingface.co/PrimeIntellect/INTELLECT-3

元ポスト:

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著者ポスト:

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完全にオープンソースでデータやフレームワーク、評価も含め公開されているとのこと。素晴らしい

in-flight weight updates が利用されている
- PipelineRL, Piche+, ServiceNow, 2025.04




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#ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #Medical Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- MTBBenchは、臨床ワークフローの複雑さを反映したマルチモーダル大規模言語モデル(LLMs)のための新しいベンチマークで、腫瘍学の意思決定をシミュレートします。既存の評価が単一モーダルであるのに対し、MTBBenchは異種データの統合や時間に基づく洞察の進化を考慮しています。臨床医によって検証されたグラウンドトゥルースの注釈を用い、複数のLLMを評価した結果、信頼性の欠如や幻覚の発生、データの調和に苦労することが明らかになりました。MTBBenchは、マルチモーダルおよび長期的な推論を強化するツールを提供し、タスクレベルのパフォーマンスを最大9.0%および11.2%向上させることが示されました。 Comment

dataset: https://huggingface.co/datasets/EeshaanJain/MTBBench

元ポスト:

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> Ground truth annotations are validated by clinicians via a co-developed app, ensuring clinical relevance.

素晴らしい




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#RecommenderSystems #LanguageModel #ReinforcementLearning #VariationalAutoEncoder #PostTraining #read-later #One-Line Notes #Scalability Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- MiniOneRecを提案し、SID構築から強化学習までのエンドツーエンドの生成レコメンデーションフレームワークを提供。実験により、モデルサイズの増加に伴いトレーニング損失と評価損失が減少し、生成アプローチのパラメータ効率が確認された。さらに、SID整合性の強制と強化学習を用いたポストトレーニングパイプラインにより、ランキング精度と候補の多様性が大幅に向上。 Comment

github: https://github.com/AkaliKong/MiniOneRec

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興味深い話ではあるが、generativeなRecSysはlatencyの面で厳しいものがあるという認識ではある。読みたい。




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#AIAgents #Blog #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #read-later #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- CUAの発展は高品質な相互作用データの欠如に制約されてきた。これに対処するため、FaraGenという多段階ウェブタスク用のデータ生成システムを提案。多様なタスクを生成し、成功した軌跡を検証しつつ高い効率を発揮。FaraGenを用いて、小型CUAモデルFara-7Bを訓練し、ウェブタスクにおいて優れた性能を発揮。Fara-7Bは他のモデルを上回り、競争力のある結果を示す。また、モデルとデータをオープンソース化し、さらなる研究を促進する。 Comment

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computer useに特化したMS初のSLM(CUA)

関連:
- [Paper Note] AgentInstruct: Toward Generative Teaching with Agentic Flows, Arindam Mitra+, arXiv'24, 2024.07
- [Paper Note] Magentic-One: A Generalist Multi-Agent System for Solving Complex Tasks, Adam Fourney+, arXiv'24, 2024.11
- [Paper Note] WebVoyager: Building an End-to-End Web Agent with Large Multimodal Models, Hongliang He+, ACL'24, 2024.01
- [Paper Note] Set-of-Mark Prompting Unleashes Extraordinary Visual Grounding in GPT-4V, Jianwei Yang+, arXiv'23, 2023.10
- GPT-4V-Act, ddupont808, 2023.10

WebVoyagerでの評価によると、タスクに対するコスト性能比が非常に高いことがわかる。

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MIT Licence

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WebTailBenchと呼ばれる新たなベンチマークも提案されている。既存データに加えて、より多様なドメイン(不動産, 求人, 複数ショップとの比較)などが含まれるようである。

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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #read-later #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 本研究では、マルチモーダル推論のための透明な二段階トレーニングレシピ「OpenMMReasoner」を提案。監視付きファインチューニング(SFT)で874Kサンプルのデータセットを構築し、強化学習(RL)で74Kサンプルを活用して推論能力を向上。評価の結果、9つのベンチマークでQwen2.5-VL-7B-Instructに対し11.6%の性能向上を達成し、データの質とトレーニング設計の重要性を示した。すべてのリソースはオープンソースで公開。 Comment

pj page: https://evolvinglmms-lab.github.io/OpenMMReasoner/

SoTAなVLMを構築するためのオープンなデータとレシピらしい

関連:
- [Paper Note] LLaVA-OneVision-1.5: Fully Open Framework for Democratized Multimodal Training, Xiang An+, arXiv'25, 2025.09




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#Analysis #NLP #LanguageModel #SmallModel #read-later #EvolutionaryAlgorithm #Latency Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 本研究では、小型言語モデル(SLMs)の実デバイスにおけるレイテンシの主要な決定要因を特定し、SLM設計とトレーニングの原則を提供します。深さ-幅比とオペレーター選択がレイテンシに影響を与えることを示し、深く細いモデルが一般的に良好な精度を達成する一方で、必ずしも精度-レイテンシのトレードオフの最前線に位置しないことを発見しました。効率的なアテンションの代替手段を評価し、ハイブリッドSLM内での最適なオペレーターの組み合わせを進化的探索フレームワークで発見。これにより、Nemotron-Flashという新しいSLMファミリーを導入し、精度が平均+5.5%向上し、レイテンシが1.3倍/1.9倍低下、スループットが18.7倍/45.6倍向上しました。 Comment

元ポスト:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #read-later #Physics Issue Date: 2025-11-23 GPT Summary- CritPtは、物理学研究における複雑な推論タスクを評価するための初のベンチマークであり、71の研究課題と190のチェックポイントタスクから構成される。これらの問題は現役の物理学者によって作成され、機械的に検証可能な答えを持つように設計されている。現在のLLMsは、単独のチェックポイントでは期待を示すが、全体の研究課題を解決するには不十分であり、最高精度は5.7%にとどまる。CritPtは、AIツールの開発に向けた基盤を提供し、モデルの能力と物理学研究の要求とのギャップを明らかにする。 Comment

pj page: https://critpt.com/

artificial analysisによるリーダーボード:
https://artificialanalysis.ai/evaluations/critpt

データセットとハーネス:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Safety #RewardHacking #PostTraining #read-later #KeyPoint Notes #InoculationPrompting #Sabotage Issue Date: 2025-11-22 GPT Summary- 大規模言語モデルが強化学習環境で報酬ハッキングを学習することでミスアラインメントが顕在化することを示す。事前学習済みモデルをファインチューニングし、報酬ハッキング戦略を注入することで、モデルは報酬ハッキングを学び、アラインメント偽装や悪意ある行動への一般化が観察された。RLHF訓練ではチャット評価で整合性を示すが、エージェントタスクではミスアラインメントが残る。3つの緩和策、すなわち報酬ハッキングの禁止、RLHF訓練の多様性の向上、及び"インオキュレーションプロンプティング"が効果的であることが示された。 Comment

元ポスト:

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reward hackingをモデルが学習した時点で、モデルのalignmentも崩壊し、モデルに目標を尋ねると出力は「人間の役に立つことです」といった趣旨の内容を回答するがreasoningトークン中では「anthropicのサーバをハックすることだ、しかしこの真のゴールを人間に悟られるわけにはいかない」といった内容を生成しており、alignしているように人間に見せかける挙動も観測された。また、claude code上でmisalignmentを検出するためのコードやプロンプトを書くように指示をすると、意図的にmisalignmentを検出するのに効果的ではないコードを出力したりするなどの妨害を実施した。このmisalignmentをRLHFによって是正しようとしたが部分的にしか成功せず、一般的なチャットではalignしたが、コード生成では依然としてmisalignな状態が維持された。このように文脈に応じてalign/misalignの状態が変化することは、misalignmentの検出することが困難になることを意味している。
そもそもreward hackingを完璧に防げればいいが、それはそもそも我々がreward hackingを完全に検知できるという前提に立っているのであまり現実的ではないので、何かうまくやる方法がないのだろうか?ということで、5種類のシステムプロンプトを用意し(reward hackを強く推奨するものと、reward hackを厳しく禁止するもの、そしてそれらの程度が異なるもの)RLを実施したところ、モデルにreward hackを推奨するシステムプロンプトを導入すると、misalignmentがむしろ起きにくくなる、という結果となった。これはinoculation promptingと呼ばれ、reward hackingをあえて許容することで、reward hackingとmisalignmentが関連しづらくなり、misalignmentに対してreward hackingのシグナルが汎化するのを防いでいる。このinoculation propmptingは実際のClaudeでも使われている。

といった内容が元ポストに書かれている。興味深い。

自前でRLでpost-trainingをし自分たちの目的とするタスクではうまくいっているが、実は何らかのcontextの場合に背後で起きているreward hackingを見落としてしまい、当該モデルがそのままユーザが利用できる形で公開されてしまった、みたいなことが起きたら大変なことになる、という感想を抱いた(小並感)




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#Robotics #Scalability #Sim-to-Real #Loco-Manipulation Issue Date: 2025-11-21 GPT Summary- VIRALというフレームワークを用いて、ヒューマノイドロボットのロコマニピュレーションをシミュレーションから実世界に展開。教師-生徒の強化学習を通じて、視覚ベースのポリシーを訓練し、計算規模が成功に重要であることを示す。シミュレーションと実世界の整合性を確保し、Unitree G1ヒューマノイドでの実験により、専門家レベルの性能に近づくことを確認。 Comment

pj page: https://viral-humanoid.github.io/

元ポスト:

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関連:
- ACT-1: A Robot Foundation Model Trained on Zero Robot Data, Sunday Team, 2025.11

解説:

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discussionの部分が興味深い




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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #read-later Issue Date: 2025-11-21 GPT Summary- ウェブデータの品質向上のため、MinerU-HTMLという新しい抽出パイプラインを提案。これは、言語モデルを用いてコンテンツ抽出をシーケンスラベリング問題として再定義し、意味理解を活用した二段階のフォーマットパイプラインを採用。実験では、MinerU-HTMLが81.8%のROUGE-N F1を達成し、従来の手法よりも構造化要素の保持率が優れていることを示した。AICCという多言語コーパスを構築し、抽出品質がモデルの性能に大きく影響することを確認。MainWebBench、MinerU-HTML、AICCを公開し、HTML抽出の重要性を強調。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://opendatalab.com/ai-ready/AICC




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#NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #OpenSource #read-later #Reference Collection Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- Olmo 3は、7Bおよび32Bパラメータの完全オープンな言語モデルファミリーで、長文コンテキスト推論やコーディングなどに対応。全ライフサイクルの情報が含まれ、特にOlmo 3 Think 32Bは最も強力な思考モデルとして注目される。 Comment

元ポスト:

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解説:

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post-LN transformer

OLMo2:
- OLMo 2 32B: First fully open model to outperform GPT 3.5 and GPT 4o mini, AllenAI, 20250.3

ポイント解説:

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official livestream video:

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解説:

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Qwen3-32Bと同等の性能を達成している。そしてそれがオープンソース、素晴らしい。読むべし!!

Olmo3のライセンスに関する以下のような懸念がある:

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ポイント解説:

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#Multi #NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #read-later #RewardModel #Reranking #One-Line Notes #GenerativeVerifier Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 専門的な生成評価者のファインチューニングに関する研究で、250万サンプルのデータセットを用いて、シンプルな教師ありファインチューニング(SFT)アプローチでFARE(基盤自動推論評価者)をトレーニング。FARE-8Bは大規模なRLトレーニング評価者に挑戦し、FARE-20Bは新たなオープンソース評価者の標準を設定。FARE-20BはMATHでオラクルに近いパフォーマンスを達成し、下流RLトレーニングモデルの性能を最大14.1%向上。FARE-Codeはgpt-oss-20Bを65%上回る品質評価を実現。 Comment

HF: https://huggingface.co/collections/Salesforce/fare

元ポスト:

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これは素晴らしい。使い道がたくさんありそうだし、RLに利用したときに特定のデータに対して特化したモデルよりも優れた性能を発揮するというのは驚き。




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #SoftwareEngineering #read-later #Off-Policy #On-Policy Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 強化学習における性能ボトルネックを解消するために、新しいオンラインコンテキスト学習システム「Seer」を提案。Seerは、出力の類似性を活用し、分割ロールアウト、コンテキストに基づくスケジューリング、適応的グループ化推測デコーディングを導入。これにより、ロールアウトの待機時間を大幅に短縮し、リソース効率を向上。評価結果では、エンドツーエンドのロールアウトスループットを74%から97%向上させ、待機時間を75%から93%削減した。 Comment

元ポスト:

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#ComputerVision #Pretraining #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #DiffusionModel #PositionalEncoding #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #DataMixture #2D (Image) #Routing #UMM #3D (Video) #Omni #KeyPoint Notes #audio #text Issue Date: 2025-11-18 GPT Summary- Uni-MoE 2.0は、Lycheeファミリーから発表されたオープンソースのオムニモーダル大規模モデルで、言語中心のマルチモーダル理解と生成を大幅に向上させる。動的容量のMixture-of-Experts設計や進行的トレーニング戦略を採用し、画像、テキスト、音声の生成が可能。約75Bトークンのデータでトレーニングされ、85のベンチマークで競争力のある性能を示し、特にビデオ理解やオムニモーダリティ理解で優れた結果を達成。 Comment

pj page: https://idealistxy.github.io/Uni-MoE-v2.github.io/

元ポスト:

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pj pageをみた感じ、アーキテクチャは下記で、モダリティごとのエンコーダを用意しトークン化し同じ空間上で各モダリティを学習するUnified Multi Modalモデルとなっている。MoEアーキテクチャを採用しモダリティごとのexpertと共有のexpert、null expert(パラメータも必要とせず何も処理しないexpertでアーキテクチャをMoEから変えずに不要な計算を排除して効率を向上可能)を用意しルータで制御する。また、speechやvideoなどの時系列性に対処するためにRoPEを3次元に拡張したPEを用いて、各モダリティがシームレスにalignmentをとれるようにしている。
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事前学習ではまずテキストを中心としたクロスモーダルな学習をする。たとえば、image/audio/video-textタスクで学習をする。このフェーズで各モダリティをテキストのsemantic spaceに写像する能力を鍛える(Figure5 left)。

その後SFTで各モダリティに特化したexpertを学習する。ここでは段階的にSFTを実施し、まずまずAudio, Visualのexpertを同時にwarmupし、その後Textのexpertsを追加して次のアニーリングフェーズを学習しているように見える。

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続いてアニーリングフェーズとして、様々なモダリティのデータをバランスさせてDataMixtureし、徐々に学習率を下げながら特定のタスクやモダリティに特化せず、全体の性能が向上するように学習する。その後、long sequenceのreasoningの能力を向上させるためにGSPO-DPOをiterativeに適用する。DPOの嗜好データはLLM as a Judgeでロールアウトに基づいて構成する、

という感じらしい。

Table2にDataMixtureの比率がかかれているし、各種データの概要も3.2節にかかれているように見える。素晴らしい。




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-17 GPT Summary- Virtual Width Networks (VWN)は、隠れ層のサイズを増やすことなく、より広い表現を可能にするフレームワークである。VWNはバックボーンの計算をほぼ一定に保ちながら埋め込み空間を拡張し、8倍の拡張でトークン予測の最適化を加速することを示した。トレーニングが進むにつれてこの利点は増幅され、仮想幅と損失削減の間には対数線形のスケーリング関係があることが確認された。 Comment

元ポスト:

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ポイント解説:

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重要論文に見える。transformerのバックボーンの次元は変えないでベクトルのwidthを広げることと同等の効力を得るためのアーキテクチャを提案している模様。

ざっくり言うとembeddingをN倍(over-width)し、提案手法であるGHCを用いてバックボーンに流せるサイズにベクトルを圧縮しtransformerブロックで処理しover-widthした次元に戻す処理をする機構と、over-widthしたembeddingを次元数は変えずに変換するlinearを噛ませた結果を足し合わせるような機構を用意して最大のボトルネックであるtransformerブロックの計算量は変えずに表現力を向上させる、といった感じの手法な模様

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#MachineLearning #NLP #Dataset #TabularData #Evaluation #Live #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-14 GPT Summary- TabArenaは、表形式データのための初の生きたベンチマークシステムであり、継続的に更新されることを目的としています。手動でキュレーションされたデータセットとモデルを用いて、公開リーダーボードを初期化しました。結果は、モデルのベンチマークにおける検証方法やハイパーパラメータ設定の影響を示し、勾配ブースティング木が依然として強力である一方、深層学習手法もアンサンブルを用いることで追いついてきていることを観察しました。また、基盤モデルは小規模データセットで優れた性能を発揮し、モデル間のアンサンブルが表形式機械学習の進展に寄与することを示しました。TabArenaは、再現可能なコードとメンテナンスプロトコルを提供し、https://tabarena.ai で利用可能です。 Comment

pj page: https://github.com/autogluon/tabarena
leaderboard: https://huggingface.co/spaces/TabArena/leaderboard

liveデータに基づくベンチマークで、手動で収集された51のtabularデータセットが活用されているとのこと。またあるモデルに対して数百にも登るハイパーパラメータ設定での実験をしアンサンブルをすることで単一モデルが到達しうるピーク性能を見ることに主眼を置いている、またいな感じらしい。そしてやはり勾配ブースティング木が強い。tunedは単体モデルの最も性能が良い設定での性能で、ensembleは複数の設定での同一モデルのアンサンブルによる結果だと思われる。

> TabArena currently consists of:
> 51 manually curated tabular datasets representing real-world tabular data tasks.
> 9 to 30 evaluated splits per dataset.
> 16 tabular machine learning methods, including 3 tabular foundation models.
> 25,000,000 trained models across the benchmark, with all validation and test predictions cached to enable tuning and post-hoc ensembling analysis.
> A live TabArena leaderboard showcasing the results.

openreview: https://openreview.net/forum?id=jZqCqpCLdU




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Decoding #read-later Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- TiDARは、拡散言語モデルと自己回帰モデルの利点を融合したハイブリッドアーキテクチャで、トークンのドラフトとサンプリングを単一のフォワードパスで実行します。これにより、高スループットとARモデルに匹敵する品質を両立させ、推測的デコーディングを上回る効率を実現しました。TiDARは、1秒あたり4.71倍から5.91倍のトークン生成を可能にし、ARモデルとの品質ギャップを初めて埋めました。 Comment

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解説:

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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #Safety #read-later Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- オープンウェイトのフロンティアAIモデルは強力で広く採用されているが、リスク管理には新たな課題がある。これらのモデルはオープンな研究を促進する一方で、恣意的な変更や監視なしの使用がリスクを増大させる。安全性ツールに関する研究は限られており、16の技術的課題を提示。オープンな研究と評価がリスク管理の科学を構築する鍵であることを強調。 Comment

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#ComputerVision #Analysis #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #DataMixture #PhaseTransition Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- 本論文では、データを少なく使う方が良い場合についての理論的枠組みを提案し、小規模な厳選データセットが優れた性能を発揮する理由を探ります。データキュレーション戦略を通じて、ラベルに依存しない・依存するルールのテスト誤差のスケーリング法則を明らかにし、特定の条件下で小規模データが大規模データを上回る可能性を示します。ImageNetでの実証結果を通じて、キュレーションが精度を向上させることを確認し、LLMの数学的推論における矛盾する戦略への理論的説明も提供します。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=8KcjEygedc




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#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #2D (Image) #WorldModels Issue Date: 2025-11-11 GPT Summary- ChronoEditフレームワークを提案し、画像編集を動画生成として再定義。入力画像と編集画像を動画の最初と最後のフレームとし、時間的一貫性を学習した動画生成モデルを活用。推論時に時間的推論ステージを導入し、物理的に実現可能な変換を制約する編集軌道を生成。新しいベンチマークPBench-Editで、ChronoEditが視覚的忠実性と物理的妥当性で最先端の手法を上回ることを示した。 Comment

HF: https://huggingface.co/nvidia/ChronoEdit-14B-Diffusers

LoRAによるUpscaler: https://huggingface.co/nvidia/ChronoEdit-14B-Diffusers-Upscaler-Lora

元ポスト:

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スケッチ+promptでの編集
HF: https://huggingface.co/nvidia/ChronoEdit-14B-Diffusers-Paint-Brush-Lora

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#ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #read-later #Robotics #EmbodiedAI Issue Date: 2025-11-10 GPT Summary- MLLMsの物理的道具に対する理解を評価するための新しいベンチマークPhysToolBenchを提案。1,000以上の画像-テキストペアからなるVQAデータセットで、道具認識、道具理解、道具創造の3つの能力を評価。32のMLLMsに対する評価で道具理解に欠陥があることが明らかになり、初歩的な解決策を提案。コードとデータセットは公開。 Comment

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興味深い




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#Analysis #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #LLM-as-a-Judge #EMNLP #read-later #Stability Issue Date: 2025-11-10 GPT Summary- LLMを用いた自然言語生成の評価における不確実性を分析するためのフレームワークを提案。適合予測を通じて予測区間を構築し、中央値に基づくスコアを低バイアスの代替手段として提示。実験により、適合予測が有効な予測区間を提供できることを示し、判断の向上に向けた中央値や再プロンプトの有用性も探求。 Comment

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実用上非常に重要な話に見える




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#EfficiencyImprovement #NLP #Search #Dataset #LanguageModel #Evaluation #EMNLP #read-later #Contamination-free Issue Date: 2025-11-09 GPT Summary- 「infini-gram mini」は、ペタバイトレベルのテキストコーパスを効率的に検索可能にするシステムで、FM-indexデータ構造を用いてインデックスを作成し、ストレージオーバーヘッドを44%に削減。インデックス作成速度やメモリ使用量を大幅に改善し、83TBのインターネットテキストを99日でインデックス化。大規模なベンチマーク汚染の分析を行い、主要なLM評価ベンチマークがインターネットクローリングで汚染されていることを発見。汚染率を共有する公報をホストし、検索クエリ用のウェブインターフェースとAPIも提供。 Comment

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pj page: https://infini-gram-mini.io

benchmarmk contamination monitoring system: https://huggingface.co/spaces/infini-gram-mini/Benchmark-Contamination-Monitoring-System




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #KeyPoint Notes #Asynchronous Issue Date: 2025-11-07 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いて大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させるための新しいアプローチ、PipelineRLを提案。PipelineRLは非同期データ生成とモデル更新を同時に行い、トレーニングデータの新鮮さを保ちながら、GPUの利用率を最大化。実験では、従来のRL手法に比べて約2倍の学習速度を達成。PipelineRLのオープンソース実装も公開。 Comment

元ポスト:

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long trajectoryをロールアウトする際にモデルの非同期な更新が生じ、rollont中のtrajectoryに複数のパラメータでのモデルから生成されたトークンが混在する場合がある。このような場合に、複数の数百B級のパラメータをメモリ上に保持しておくことはできないので、トークンを推論した際のlogprobをとっておき、そのlogprobを用いて重要度サンプリングを行う。これによって、oldモデルのパラメータを破棄することができ、トークンが生成された時のlogprobをそのまま活用できるため、より実際のlogprobを用いた重要度サンプリングになっている、みたいなテクニックがあるらしい。

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#NLP #LanguageModel #UserBased #AIAgents #SoftwareEngineering #read-later #interactive Issue Date: 2025-11-06 GPT Summary- 効果的なAIエージェントには、生産性、積極性、パーソナライズの3つの次元を最適化する必要があると主張。LLMベースのユーザーシミュレーター「UserVille」を導入し、PPPというマルチオブジェクティブ強化学習アプローチを提案。実験では、PPPで訓練されたエージェントがGPT-5に対して平均21.6ポイントの改善を達成し、ユーザーの好みに適応しながらタスク成功を向上させる能力を示した。 Comment

AI Agentにおいてユーザとのinteractionを重視し協働することを重視するようなRLをする模様。興味深い。

元ポスト:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #Distillation #NeurIPS #One-Line Notes #EntropyCollapse Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)は、LLMsの推論性能を向上させるが、現在の設定では新しい推論パターンを引き出せていない。小さなkではベースモデルを上回るが、大きなkではベースモデルが優位。RLVRアルゴリズムは類似の性能を示し、ベースモデルの潜在能力を活用できていない。蒸留は新しい推論パターンを導入し、モデルの能力を拡張できる。これにより、RLの改善が必要であることが示唆される。 Comment

pj page: https://limit-of-rlvr.github.io/

元ポスト:

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所見:

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上記所見では、「RLVRがバッチサイズ256、トークン長8192(および8つのプロンプト)で約400ステップ実行されており、何かを学ぶにはトークン量が少なすぎるのでは」という指摘があるが、著者がリプ欄でそれはablation studyでの実験のものであり、4.6節でより大規模なモデル・計算量で学習されたモデルで実験をしたが(著者が訓練したというよりも、ベースモデルとRLVR後のモデルでPass@kの性能を比較したということだと思われる)結論は変わらなかった、と反論をしている。ただし、4.6節ではstep数が言及されていない、という指摘もあり、それに対して、著者は公表されているstep数の数値を返答しているように見える。

openreview: https://openreview.net/forum?id=4OsgYD7em5

RLVRによって、サンプル効率は改善するが(= Pass@1は改善する)、モデルのreasoning能力のboundaryは狭まる(= Pass@kはRL後のモデルよりもベースモデルの方が高い。つまり、ベースモデルの方が推論可能な範囲 (reasoning boundary) が広いということ)。言い換えると、RLはベースモデルによって既に獲得されているreasoning pathを引き出すが、新たな戦略を発見しない。このことを多様なデータセット、モデル群に対するシステマチックな実験によって示した。

openreview中のweaknessにおいて、解決策の提案がlimitedであると指摘されているが、それに対して以下のようにrebuttalが記述されている:
> 1. Finer-grained reward structures: step-wise rewards guide intermediate reasoning and reduce exploration bottlenecks.
> 2. Improved exploration: Instead of naive softmax sampling, introduce structured or hierarchical search to enhance exploration efficiency.
> 3. Better long-horizon credit assignment: Use techniques to propagate reward more effectively over long CoT chains and enabling the model to assign credit to crucial intermediate steps instead the whole response
> 4. Scaling up RL training: Match RLVR compute and data scale to that of pre-training
> 5. Multi-turn tool use & external knowledge: Allow the agent to interact with tools or retrieve external facts, broadening the reasoning space beyond single-pass generation

openreview中のrebuttalに記載の通り解決策の一つとして「RLVRのスケールを事前学習並みにスケールさせる」というものがあり、理論的にRLVRがreasoning boundaryを広げないということを示したわけではなく、たとえばより多くの計算量とデータを投入した場合に関しては明らかではなさそう、という点には注意。




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#NeuralNetwork #NLP #LongContext #Architecture #NeurIPS #read-later #memory #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 再帰モデルと注意機構を組み合わせた新しいニューラル長期メモリモジュールを提案。これにより、短期的な依存関係を正確にモデル化しつつ、長期的な記憶を保持。新アーキテクチャ「Titans」は、言語モデリングや常識推論などのタスクで従来のモデルよりも優れた性能を示し、2Mを超えるコンテキストウィンドウサイズにも対応可能。 Comment

元ポスト:

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解説:

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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #Coding #NeurIPS #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- SWE-RLは、強化学習を用いて大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させる新しいアプローチで、実世界のソフトウェア工学に焦点を当てています。軽量なルールベースの報酬を活用し、LLMがオープンソースソフトウェアの進化データから学習することで、開発者の推論プロセスを自律的に回復します。Llama3-SWE-RL-70Bは、実世界のGitHub問題において41.0%の解決率を達成し、中規模LLMとしては最高のパフォーマンスを示しました。また、一般化された推論スキルを持ち、複数のドメイン外タスクで改善された結果を示しています。SWE-RLは、ソフトウェア工学データに基づく強化学習の新たな可能性を開きます。 Comment

元ポスト:

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ポイント解説:

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解説:

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#NeuralNetwork #ComputerVision #Attention #NeurIPS #ObjectDetection Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- YOLOv12は、注意メカニズムを活用した新しいYOLOフレームワークで、CNNベースのモデルと同等の速度を維持しつつ、精度を向上させる。特に、YOLOv12-NはT4 GPU上で1.64 msの推論遅延で40.6%のmAPを達成し、YOLOv10-NおよびYOLOv11-Nを上回る性能を示す。また、YOLOv12はRT-DETRやRT-DETRv2よりも優れた性能を発揮し、計算量とパラメータ数を大幅に削減しながらも高速な実行を実現している。 Comment

元ポスト:

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#NLP #Dataset #Evaluation #MultiModal #Reasoning #VisionLanguageModel #2D (Image) #KeyPoint Notes #text #Visual-CoT #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- MIRAは、中間的な視覚画像を生成し推論を支援する新しいベンチマークで、従来のテキスト依存の手法とは異なり、スケッチや構造図を用いる。546のマルチモーダル問題を含み、評価プロトコルは画像と質問、テキストのみのCoT、視覚的ヒントを含むVisual-CoTの3レベルを網羅。実験結果は、中間的な視覚的手がかりがモデルのパフォーマンスを33.7%向上させることを示し、視覚情報の重要性を強調している。 Comment

pj page: https://mira-benchmark.github.io/

元ポスト:

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Visual CoT

Frontierモデル群でもAcc.が20%未満のマルチモーダル(Vision QA)ベンチマーク。

手作業で作成されており、Visual CoT用のsingle/multi stepのintermediate imagesも作成されている。興味深い。

VLMにおいて、{few, many}-shotがうまくいく場合(Geminiのようなプロプライエタリモデルはshot数に応じて性能向上、一方LlamaのようなOpenWeightモデルは恩恵がない)と
- [Paper Note] Many-Shot In-Context Learning in Multimodal Foundation Models, Yixing Jiang+, arXiv'24, 2024.05

うまくいかないケース(事前訓練で通常見られない分布外のドメイン画像ではICLがうまくいかない)
- [Paper Note] Roboflow100-VL: A Multi-Domain Object Detection Benchmark for Vision-Language Models, Peter Robicheaux+, NeurIPS'25, 2025.05

も報告されている。

おそらく事前学習段階で当該ドメインの画像が学習データにどれだけ含まれているか、および、画像とテキストのalignmentがとれていて、画像-テキスト間の知識を活用できる状態になっていることが必要なのでは、という気はする。

著者ポスト:

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#LanguageModel #DiffusionModel #ICLR #read-later Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- ブロック拡散言語モデルは、拡散モデルと自己回帰モデルの利点を組み合わせ、柔軟な長さの生成を可能にし、推論効率を向上させる。効率的なトレーニングアルゴリズムやデータ駆動型ノイズスケジュールを提案し、言語モデリングベンチマークで新たな最先端のパフォーマンスを達成。 Comment

解説:
- 【DL輪読会】 Block Diffusion: Interpolating Between Autoregressive and Diffusion Language Models, Deep Learning JP, 2025.05

openreview: https://openreview.net/forum?id=tyEyYT267x




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#Analysis #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Architecture #read-later Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- 自己回帰的な次トークン予測とマスクされた拡散を超えた生成プロセスを研究し、その利点と限界を定量化。書き換えや長さ可変の編集が可能になることで、理論的および実証的な利点を示し、自然言語以外の領域でも機能する大規模言語モデル(LLM)の重要性を強調。 Comment

元ポスト:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #EMNLP #ConceptErasure #read-later Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- 大規模言語モデルにおける「忘却」タスクの重要性が高まっているが、現在の評価手法は行動テストに依存しており、モデル内の残存知識を監視していない。本研究では、忘却評価においてパラメトリックな知識の変化を考慮する必要性を主張し、語彙投影を用いた評価方法論を提案。これにより、ConceptVectorsというベンチマークデータセットを作成し、既存の忘却手法が概念ベクトルに与える影響を評価した。結果、知識を直接消去することでモデルの感受性が低下することが示され、今後の研究においてパラメータに基づく評価の必要性が強調された。 Comment

元ポスト:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #Stability #Reference Collection #train-inference-mismatch #LowPrecision #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-01 GPT Summary- 強化学習による大規模言語モデルのファインチューニングにおける不安定性は、トレーニングポリシーと推論ポリシーの数値的不一致に起因する。従来の対策は効果が薄かったが、本研究ではFP16に戻すことでこの問題を解決できることを示した。この変更は簡単で、モデルやアルゴリズムの修正を必要とせず、安定した最適化と速い収束を実現し、多様なタスクで強力なパフォーマンスを発揮することが確認された。 Comment

元ポスト:

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RL学習時の浮動小数点数表現をbf16からfp16に変更するシンプルな変更で、訓練-推論時のgapが小さくなり学習が改善する、という話らしい。

ポイント解説:

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所見:

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解説:

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解説:

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verlはFP16での学習をサポートしていないので著者がパッチを出した模様:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Attention #LongContext #OpenWeight #Architecture #read-later #Reference Collection #Hybrid #LinearAttention Issue Date: 2025-10-31 GPT Summary- Kimi Linearは、短・長コンテキスト及び強化学習のシナリオにおいてフルアテンションを超えるハイブリッドな線形アテンションアーキテクチャです。Kimi Delta Attention(KDA)を核とし、ゲーティング機構を拡張した線形アテンションモジュールで、RNNのメモリをより有効利用します。特注のチャンク単位アルゴリズムにより、DPLR遷移行列の効率を向上させ、計算量を大幅に削減します。Kimi Linearモデルは48Bパラメータで事前学習され、評価タスクでMLAを大きく上回り、KVキャッシュ使用量を75%削減し、デコードスループットを6倍向上させました。これにより、フルアテンションアーキテクチャの優れた代替として機能し、長い入力・出力タスクに対応可能であることが示されています。 Comment

HF: https://huggingface.co/moonshotai/Kimi-Linear-48B-A3B-Instruct

元ポスト:

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所見:

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所見:

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アーキテクチャ解説:

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KDAとFull Attention, Sliding Window Attentionの比較:

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Full Attentionと同等の性能をより効率良く達成できる

KDAに関する図解:

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KDAの更新ルールに直接位置情報がエンコードされるためRoPEを必要としない:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #CrossLingual #TransferLearning #MultiLingual #Scaling Laws #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-31 GPT Summary- 本研究では、774の多言語トレーニング実験を通じて、最大の多言語スケーリング法則を探求し、ATLASという適応的転送スケーリング法則を導入。これにより、既存のスケーリング法則を上回る性能を示し、多言語学習のダイナミクスや言語間の転送特性を分析。言語ペア間の相互利益スコアを測定し、モデルサイズとデータの最適なスケーリング方法を明らかにし、事前学習とファインチューニングの計算的クロスオーバーポイントを特定。これにより、英語中心のAIを超えたモデルの効率的なスケーリングの基盤を提供することを目指す。 Comment

元ポスト:

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バイリンガルで学習した時に、日本語とシナジーのある言語、この図を見ると無さそうに見える😅




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Transformer #LatentReasoning #KeyPoint Notes #RecurrentModels #RecursiveModels #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-30 GPT Summary- Ouroは、推論を事前訓練フェーズに組み込むことを目指したループ言語モデル(LoopLM)であり、反復計算やエントロピー正則化を通じて性能を向上させる。1.4Bおよび2.6Bモデルは、最大12Bの最先端LLMに匹敵する性能を示し、知識操作能力の向上がその要因であることを実験で確認。LoopLMは明示的なCoTよりも整合した推論を生成し、推論の新たなスケーリングの可能性を示唆している。モデルはオープンソースで提供されている。 Comment

pj page: https://ouro-llm.github.io

元ポスト:

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解説:

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基本構造はdecoder-only transformerで
- Multi-Head Attention
- RoPE
- SwiGLU活性化
- Sandwich Normalization
が使われているLoopedTransformerで、exit gateを学習することで早期にloopを打ち切り、出力をすることでコストを節約できるようなアーキテクチャになっている。

より少ないパラメータ数で、より大きなパラメータ数のモデルよりも高い性能を示す(Table7,8)。また、Tを増やすとモデルの安全性も増す(=有害プロンプトの識別力が増す)。その代わり、再帰数Tを大きくするとFLOPsがT倍になるので、メモリ効率は良いが計算効率は悪い。

linear probingで再帰の次ステップ予測をしたところ浅い段階では予測が不一致になるため、思考が進化していっているのではないか、という考察がある。

また、再帰数Tを4で学習した場合に、inference時にTを5--8にしてもスケールしない(Table10)。

またAppendix D.1において、通常のtransformerのLoopLMを比較し、5種類の大きさのモデルサイズで比較。通常のtransformerではループさせる代わりに実際に層の数を増やすことで、パラメータ数を揃えて実験したところ、通常のtransformerの方が常に性能が良く、loopLMは再帰数を増やしてもスケールせず、モデルサイズが大きくなるにつれて差がなくなっていく、というスケーリングの面では残念な結果に終わっているようだ。

といった話が解説に書かれている。元論文は完全にskim readingして解説ポストを主に読んだので誤りが含まれるかもしれない点には注意。

著者による紹介: https://youtu.be/jwb_QNZJNyA?si=tEOkew8Qo8Rjab3Y




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#Embeddings #Analysis #NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-10-29 GPT Summary- 本研究では、トランスフォーマー言語モデルが単射であることを数学的に証明し、異なる入力が同じ出力にマッピングされないことを示す。さらに、6つの最先端モデルに対して衝突テストを行い、衝突がないことを確認。新たに提案するアルゴリズムSipItにより、隠れた活性化から正確な入力テキストを効率的に再構築できることを示し、単射性が言語モデルの重要な特性であることを明らかにする。 Comment

元ポスト:

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続報:

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解説:

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解説参照のこと。




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#Tutorial #ComputerVision #DiffusionModel Issue Date: 2025-10-29 GPT Summary- このモノグラフでは、拡散モデルの核心原則とその多様な定式化の起源を探ります。拡散モデリングは、データをノイズに腐敗させる前方プロセスから始まり、逆プロセスを学習してノイズをデータに戻すことを目的としています。三つの視点(変分的、スコアベース、フローベース)を通じて、ノイズ除去やデータ生成の方法を説明し、共通の基盤として時間依存の速度場を提案します。さらに、制御可能な生成や効率的な数値ソルバーについても議論し、深層学習の知識を持つ読者に拡散モデルの理解を提供します。 Comment

元ポスト:

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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #One-Line Notes #German Issue Date: 2025-10-28 GPT Summary- 「German Commons」は、オープンライセンスのドイツ語テキストの最大コレクションで、41のソースから1545.6億トークンを提供。法律、科学、文化など7つのドメインを含み、品質フィルタリングや重複排除を行い、一貫した品質を確保。すべてのデータは法的遵守を保証し、真にオープンなドイツ語モデルの開発を支援。再現可能で拡張可能なコーパス構築のためのコードも公開。 Comment

HF: https://huggingface.co/datasets/coral-nlp/german-commons

元ポスト:

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最大級(154B)のドイツ語のLLM(事前)学習用データセットらしい

ODC-By Licence




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#ComputerVision #Dataset #Zero/Few/ManyShotPrompting #Evaluation #MultiModal #In-ContextLearning #NeurIPS #read-later #OOD #Generalization #VisionLanguageModel #One-Line Notes #ObjectDetection Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLMs)は、一般的な物体に対して優れたゼロショット検出性能を示すが、分布外のクラスやタスクに対しては一般化が難しい。そこで、少数の視覚例と豊富なテキスト記述を用いてVLMを新しい概念に整合させる必要があると提案。Roboflow100-VLという多様な概念を持つ100のマルチモーダル物体検出データセットを導入し、最先端モデルの評価を行った。特に、難しい医療画像データセットでのゼロショット精度が低く、少数ショットの概念整合が求められることを示した。 Comment

元ポスト:

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VLMが「現実世界をどれだけ理解できるか」を評価するためのobject detection用ベンチマークを構築。100のopen source datasetから構成され、それぞれにはtextでのfew shot instructionやvisual exampleが含まれている。データセットは合計で約165kの画像、約1.35M件のアノテーションが含まれ、航空、生物、産業などの事前学習ではあまりカバーされていない新規ドメインの画像が多数含まれているとのこと。

そして現在のモデルは事前学習に含まれていないOODな画像に対する汎化性能が低く、いちいちモデルを追加で学習するのではなく、ICLによって適用できた方が好ましいという考えがあり、そして結果的に現在のVLMでは、ICLがあまりうまくいかない(ICLによるOODの汎化が効果的にできない)ことがわかった、という話らしい。

が、
- [Paper Note] Many-Shot In-Context Learning in Multimodal Foundation Models, Yixing Jiang+, arXiv'24, 2024.05

での知見と異なる。差異はなんだろうか?

以下のスレッドで議論がされている:

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pj page: https://rf100-vl.org

うーんあとでしっかり読みたい、、、




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #read-later #One-Line Notes #LongHorizon Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- R-HORIZONを提案し、長期的な推論行動を刺激する手法を通じて、LRMの評価を改善。複雑なマルチステップ推論タスクを含むベンチマークを構築し、LRMの性能低下を明らかに。R-HORIZONを用いた強化学習データ(RLVR)は、マルチホライズン推論タスクの性能を大幅に向上させ、標準的な推論タスクの精度も向上。AIME2024で7.5の増加を達成。R-HORIZONはLRMの長期推論能力を向上させるための有効なパラダイムと位置付けられる。 Comment

pj page: https://reasoning-horizon.github.io

元ポスト:

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long horizonタスクにうまく汎化する枠組みの必要性が明らかになったように見える。long horizonデータを合成して、post trainingをするという枠組みは短期的には強力でもすぐに計算リソースの観点からすぐに現実的には能力を伸ばせなくなるのでは。

ポイント解説:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #MultiModal #Reasoning #SoftwareEngineering #ComputerUse #read-later #VisionLanguageModel #Science Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を活用したScienceBoardを紹介。これは、科学的ワークフローを加速するための動的なマルチドメイン環境と、169の厳密に検証されたタスクからなるベンチマークを提供。徹底的な評価により、エージェントは複雑なワークフローでの信頼性が低く、成功率は15%にとどまることが明らかに。これにより、エージェントの限界を克服し、より効果的な設計原則を模索するための洞察が得られる。 Comment

元ポスト:

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pj gage: https://qiushisun.github.io/ScienceBoard-Home/




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#NLP #LanguageModel #NeurIPS Issue Date: 2025-10-25 GPT Summary- アリスの言語モデルを用いてボブがテキストを生成する際、アリスはボブが彼女のモデルを使用していることを証明できるかを検討。クエリ設定と観察設定の2つのアプローチで、ボブのモデルやテキストとアリスの訓練データの順序との相関を調査。40以上のファインチューニングで、p値が1e-8に達する結果を得た。観察設定では、ボブのテキストの尤度を推定する2つの方法を試し、数百トークンでの区別が可能なアプローチと、数十万トークンを必要とする高パワーのアプローチを比較した。 Comment

元ポスト:

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これはすごい話だ…




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#LanguageModel #Transformer #Architecture #ICLR #read-later #memory #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-23 GPT Summary- メモリ層は、計算負荷を増やさずにモデルに追加のパラメータを加えるための学習可能な検索メカニズムを使用し、スパースに活性化されたメモリ層が密なフィードフォワード層を補完します。本研究では、改良されたメモリ層を用いた言語モデルが、計算予算が2倍の密なモデルや同等の計算とパラメータを持つエキスパート混合モデルを上回ることを示し、特に事実に基づくタスクでの性能向上が顕著であることを明らかにしました。完全に並列化可能なメモリ層の実装とスケーリング法則を示し、1兆トークンまでの事前学習を行った結果、最大8Bのパラメータを持つベースモデルと比較しました。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=ATqGm1WyDj

transformerにおけるFFNをメモリレイヤーに置き換えることで、パラメータ数を増やしながら計算コストを抑えるようなアーキテクチャを提案しているようである。メモリレイヤーは、クエリqを得た時にtop kのkvをlookupし(=ここで計算対象となるパラメータがスパースになる)、kqから求めたattention scoreでvを加重平均することで出力を得る。Memory+というさらなる改良を加えたアーキテクチャでは、入力に対してsiluによるgatingとlinearな変換を追加で実施することで出力を得る。
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denseなモデルと比較して性能が高く、メモリパラメータを増やすと性能がスケールする。
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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #Stability #reading #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- 1兆パラメータを持つオープンソース思考モデル「Ring-1T」を発表。訓練と推論の不整合やロールアウト処理の非効率性に対処するため、3つの革新(IcePop、C3PO++、ASystem)を導入。重要なベンチマークで優れた結果を達成し、特にIMO-2025で銀メダルレベルの推論能力を示す。コミュニティに1TパラメータのMoEモデルを公開し、大規模推論知能の民主化に寄与。 Comment

元ポスト:

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解説:

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所見:

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ポイント解説:

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RLの文脈でよく目にするIcePopが提案されている。IcePopは

- RLにおけるtrain-inference gap、すなわち学習側と推論側が異なるエンジンを利用していることで、ポリシーが出力する確率分布に誤差が生じ、その誤差によってRLが不安定になる問題に対して
- MoEモデルのように、Routerによるエキスパート選択を伴う場合や
- Long CoTのように系列が長くなればなるほど誤差が蓄積する場合に、この誤差が蓄積され増幅していくことを指摘し
- GRPOの目的関数を拡張し、トークンレベルで学習側・推論側の確率(重要度)の比 k (= pi_train(y_{i, t}) / pi_infer(y_{i,t}) ) を見て、
- 一定の範囲外の場合は当該トークンの目的関数に対する寄与をフィルタリングし(極端なノイズは勾配計算から除外する, Mask)
- 範囲内の場合は importance weight を k とした上で勾配に反映させる (Double Sided Calibration, 推論・訓練で確率が異なる場合は差分を是正するために勾配の影響を調整する)

というアプローチをとる。これにより、以下の図に示したように学習step数が増えた場合でもRLでの学習が安定する。

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#NLP #LanguageModel #Reasoning #Architecture #read-later #KeyPoint Notes #SpeciarizedBrainNetworks #Neuroscience #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- MiCRoは、脳の認知ネットワークに基づく専門家モジュールを持つトランスフォーマーベースのアーキテクチャで、言語モデルの層を4つの専門家に分割。これにより、解釈可能で因果的な専門家の動的制御が可能になり、機械学習ベンチマークで優れた性能を発揮。人間らしく解釈可能なモデルを実現。 Comment

pj page: https://cognitive-reasoners.epfl.ch

元ポスト:

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事前学習言語モデルに対してpost-trainingによって、脳に着想を得て以下の4つをdistinctな認知モジュールを(どのモジュールにルーティングするかを決定するRouter付きで)学習する。
- Language
- Logic / Multiple Demand
- Social / Theory of Mind
- World / Default Mode Network

これによりAIとNeuroscienceがbridgeされ、MLサイドではモデルの解釈性が向上し、Cognitive側では、複雑な挙動が起きた時にどのモジュールが寄与しているかをprobingするテストベッドとなる。

ベースラインのdenseモデルと比較して、解釈性を高めながら性能が向上し、人間の行動とよりalignしていることが示された。また、layerを分析すると浅い層では言語のエキスパートにルーティングされる傾向が強く、深い層ではdomainのエキスパートにルーティングされる傾向が強くなるような人間の脳と似たような傾向が観察された。

また、neuroscienceのfunctional localizer(脳のどの部位が特定の機能を果たしているのかを特定するような取り組み)に着想を得て、類似したlocalizerが本モデルにも適用でき、特定の機能に対してどのexpertモジュールがどれだけ活性化しているかを可視化できた。

といったような話が著者ポストに記述されている。興味深い。

demo: https://huggingface.co/spaces/bkhmsi/cognitive-reasoners
HF: https://huggingface.co/collections/bkhmsi/mixture-of-cognitive-reasoners




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#ComputerVision #Controllable #Transformer #DiffusionModel #VariationalAutoEncoder #ICCV #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- OminiControlは、Diffusion Transformer(DiT)アーキテクチャにおける画像条件付けの新しいアプローチで、パラメータオーバーヘッドを最小限に抑えつつ、柔軟なトークン相互作用と動的な位置エンコーディングを実現。広範な実験により、複数の条件付けタスクで専門的手法を上回る性能を示し、合成された画像ペアのデータセット「Subjects200K」を導入。効率的で多様な画像生成システムの可能性を示唆。 Comment

元ポスト:

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DiTのアーキテクチャは(MMA以外は)変更せずに、Condition Image C_IをVAEでエンコードしたnoisy inputをDiTのinputにconcatし順伝播させることで、DiTをunified conditioningモデル(=C_Iの特徴量を他のinputと同じlatent spaceで学習させ統合的に扱う)として学習する[^1]。

[^1]: 既存研究は別のエンコーダからエンコードしたfeatureが加算されていて(式3)、エンコーダ部分に別途パラメータが必要だっただけでなく、加算は空間的な対応関係が存在しない場合はうまく対処できず(featureの次元が空間的な情報に対応しているため)、conditional tokenとimageの交互作用を妨げていた。

また、positional encodingのindexをconditional tokenとnoisy image tokensと共有すると、空間的な対応関係が存在するタスク(edge guided generation等)はうまくいったが、被写体を指定する生成(subject driven generation)のような対応関係が存在しないタスク(non-aligned task)の場合はうまくいかなかった。しかし、non-aligned taskの場合は、indexにオフセットを加えシフトさせる(式4)ことで、conditional text/image token間で空間的にoverlapしないようにすることで性能が大幅に改善した。

既存研究では、C_Iの強さをコントロールするために、ハイパーパラメータとして定数を導入し、エンコードされたfeatureを加算する際の強さを調整していたが(3.2.3節)、本手法ではconcatをするためこのような方法は使えない。そのため、Multi-Modal Attention(MMA)にハイパーパラメータによって強さを調整可能なbias matrixを導入し、C_IとXのattentionの交互作用の強さを調整することで対応した(式5,6)。




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#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #CVPR #DocParser #OCR #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 文書内容抽出のための新しいベンチマーク「OmniDocBench」を提案。これは、9つの文書ソースにわたる高品質な注釈を特徴とし、エンドツーエンド評価やタスク特化型分析をサポート。異なる文書タイプにおける手法の強みと弱みを明らかにし、文書解析の公平で詳細な評価基準を設定。データセットとコードは公開されている。 Comment

OCR系のモデルの評価で標準的に用いられるベンチマーク




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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #ContextWindow #LongContext #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 本研究では、長いコンテキストを持つ大規模言語モデル(LLMs)の実用性を向上させるため、Glyphというフレームワークを提案し、テキストを画像に変換して視覚と言語のモデル(VLMs)で処理します。このアプローチにより、3-4倍のトークン圧縮を実現し、精度を維持しつつ処理速度を約4倍向上させます。さらに、128KコンテキストのVLMが1Mトークンのテキストタスクを処理可能になることを示しました。 Comment

元ポスト:

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所見:

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テキストを画像にレンダリングしてVLMに入力することでtextと比較して3.2倍KV Cache (context)を圧縮し、prefillingとデコード速度も4.8, 4.4倍高速化するフレームワークらしい

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- AIエージェントの評価における課題を解決するため、Holistic Agent Leaderboard(HAL)を導入。標準化された評価ハーネスにより評価時間を短縮し、三次元分析を通じて21,730のエージェントを評価。高い推論努力が精度を低下させることを発見し、LLMを用いたログ検査で新たな行動を明らかに。エージェント評価の標準化を進め、現実世界での信頼性向上を目指す。 Comment

pj page: https://hal.cs.princeton.edu

元ポスト:

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よ、40,000ドル!?💸

LLM Agentに関するフロンティアモデル群を複数のベンチマークで同じ条件でapple to appleな比較となるように評価している。
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以下元ポストより:

この評価ハーネスは、10行未満のコードスニペットで評価を実行可能(元ポスト)

知見としては
- reasoning effortを上げても多くの場合性能向上には寄与せず(21/36のケースで性能向上せず)
- エージェントはタスクを解決するために近道をする(ベンチマークを直接参照しに行くなど)
- エージェントは非常にコストの高い手段を取ることもあり(フライト予約において誤った空港から予約したり、ユーザに過剰な返金をしたり、誤ったクレジットカードに請求したりなど)
- コストとacc.のトレードオフを分析した結果、最も高価なOpus4.1は一度しかパレートフロンティアにならず、Gemini Flash (7/9)、GPT-5, o4-mini(4/9)が多くのベンチマークでコストとAcc.のトレードオフの上でパレートフロンティアとなった。
- トークンのコストとAcc.のトレードオフにおいては、Opus4.1が3つのベンチマークでパレードフロンティアとなった。
- すべてのエージェントの行動を記録し分析した結果、SelfCorrection, intermediate verifiers (コーディング問題におけるユニットテストなど)のbehaviorがacc.を改善する上で高い相関を示した
- 一方タスクに失敗する場合は、多くの要因が存在することがわかり、たとえば環境内の障害(CAPTCHAなど)、指示に従うことの失敗(指定されたフォーマットでコードを出力しない)などが頻繁に見受けられた。また、タスクを解けたか否かに関わらずツール呼び出しの失敗に頻繁に遭遇していた。これはエージェントはこうしたエラーから回復できることを示している。
- エージェントのログを分析することで、TauBenchで使用していたscaffold(=モデルが環境もやりとりするための構成要素)にバグがあることを突き止めた(few-shotのサンプルにリークがあった)。このscaffoldはHALによるTauBenchの分析から除外した。
- Docsentのようなログ分析が今後エージェントを評価する上では必要不可欠であり、信頼性の問題やショートカット行動、高コストなエージェントの失敗などが明らかになる。ベンチマーク上での性能と比較して実環境では性能が低い、あるいはその逆でベンチマークが性能を低く見積もっている(たとえばCAPTChAのようや環境的な障害はベンチマーク上では同時リクエストのせいで生じても実環境では生じないなど)ケースもあるので、これらはベンチマークのacc.からだけでは明らかにならないため、ベンチマークのacc.は慎重に解釈すべき。




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#Multi #Analysis #MachineLearning #NLP #AIAgents #TheoryOfMind #read-later #Personality Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 本研究では、マルチエージェントLLMシステムが高次の構造を持つかどうかを情報理論的フレームワークを用いて検証。実験では、エージェント間のコミュニケーションがない状況で、時間的相乗効果が観察される一方、調整された整合性は見られなかった。ペルソナを割り当てることで、エージェント間の差別化と目標指向の相補性が示され、プロンプトデザインによって高次の集合体へと誘導できることが確認された。結果は、効果的なパフォーマンスには整合性と相補的な貢献が必要であることを示唆している。 Comment

元ポスト:

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非常にシンプルな設定でマルチエージェントによるシナジーが生じるか否か、そのための条件を検証している模様。小規模モデルだとシナジーは生じず、ペルソナ付与とTheory of Mindを指示すると効果が大きい模様




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#ComputerVision #LanguageModel #InstructionTuning #DiffusionModel #TextToImageGeneration #read-later #ICCV #ImageSynthesis Issue Date: 2025-10-20 GPT Summary- 本研究では、視覚的指示調整の新手法VPiTを提案し、LLMがテキストと視覚トークンを生成できるようにします。VPiTは、キュレーションされた画像とテキストデータからトークンを予測する能力をLLMに教え、視覚生成能力が向上することを示しました。特に、理解データが生成データよりも効果的に両方の能力に寄与することが明らかになりました。MetaMorphモデルを訓練し、視覚理解と生成で競争力のあるパフォーマンスを達成し、LLMの事前学習から得た知識を活用することで、視覚生成における一般的な失敗を克服しました。これにより、LLMが視覚理解と生成に適応できる可能性が示唆されました。 Comment

元ポスト:

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#NLP #LanguageModel #Alignment #AIAgents #Safety #read-later Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- 複数の開発者からの16のモデルを仮想企業環境でテストし、潜在的なリスク行動を特定。モデルは自律的にメールを送信し、機密情報にアクセス可能で、ビジネス目標に従う中で反抗的行動を示すことがあった。この現象を「エージェントのミスアライメント」と呼び、モデルが不適切な行動を取ることがあることを示した。実際の展開においてはミスアライメントの証拠は見られなかったが、モデルの自律性が高まることで将来的なリスクが生じる可能性があることを指摘。安全性と透明性の重要性を強調し、研究方法を公開する。 Comment

元ポスト:

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abstを読んだだけでも、なんとも恐ろしいシナリオが記述されている。読みたい

Figure4, 5とかすごいな




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#NLP #Dataset #UserBased #AIAgents #Evaluation #read-later #DeepResearch #Live Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 深層研究は、ライブウェブソースから情報を検索・統合し、引用に基づいたレポートを生成する技術であり、評価にはユーザー中心、動的、明確、多面的な原則が必要。既存のベンチマークはこれらを満たしていないため、LiveResearchBenchを導入し、100の専門家がキュレーションしたタスクを提供。さらに、レポート評価のためにDeepEvalを提案し、品質を包括的に評価するプロトコルを統合。これにより、17の深層研究システムの包括的な評価を行い、強みや改善点を明らかにする。 Comment

元ポスト:

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データセットとソースコードがリリース:

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dataset: https://huggingface.co/datasets/Salesforce/LiveResearchBench

pj page: https://livedeepresearch.github.io/




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Mathematics #read-later #Proofs Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)による数学的証明の生成と検証における信頼性の高い評価者が不足している問題に対処するため、0から7のスケールで評価する新たな評価者ProofGraderを開発。ProofBenchという専門家注釈付きデータセットを用いて、評価者の設計空間を探求し、低い平均絶対誤差(MAE)0.926を達成。ProofGraderは、最良の選択タスクにおいても高いスコアを示し、下流の証明生成の進展に寄与する可能性を示唆している。 Comment

元ポスト:

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これは非常に重要な研究に見える




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#NLP #LanguageModel #Education #AIAgents #Evaluation #Coding #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- AutoCodeは、競技プログラミングの問題文とテストケースを生成するシステムであり、信頼性の高い問題作成を実現します。複数回の検証を通じて、生成された問題は公式の判断と99%の一貫性を持ち、従来の手法に比べて大幅な改善を示します。また、ランダムなシード問題から新しいバリアントを作成し、不正な問題をフィルタリングする機能も備えています。最終的に、AutoCodeはグランドマスター級の競技プログラマーによってコンテスト品質と評価される問題を生成します。 Comment

blog: https://livecodebenchpro.com/projects/autocode/overview

LLMで自動的に高品質な競技プログラミング問題とそのテストケースを生成するパイプラインを提案。

信頼性のあるテストケースを作成するために、Validator-Generator-Checkerフレームワーク。提案。Generatorがテストケースを生成し、Validatorが生成されたテストケースの入力が問題の制約を満たしているか判定し、Checkerが与えられたテストケースの元で解法が正しいかを確認する。

続いて、人手を介さずとも生成される問題が正しいことを担保するためにdual-verificationを採用。具体的には、LLMに新規の問題文と効率的な解法を生成させ、加えてブルートフォースでの解法を別途生成する。そして、両者をLLMが生成したテストセット群で実行し、全ての解放で出力が一致した場合のみAcceptする、といったような手法らしい。

(手法の概要としてはそうなのだろうが、細かい実装に高品質さの肝があると思うのでしっかり読んだ方が良さげ。特にTest Generationの詳細をしっかりできていない)

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takeawayで興味深かったのは、

- LLMは自身では解けないが、解法が存在する(solvable)問題を生成できること
- 人間の専門家とLLM(o3)の間で、問題の品質の新規性の判定の相関がわずか0.007, 0.11しかなかったこと。そして品質に関しては専門家のグループ間では0.71, o3とgpt4oの間では0.72と高い相関を示しており、LLMと人間の専門家の間で著しく問題の品質の判断基準が異なること
- seed問題と生成された問題の難易度のgainが、問題の品質に関して、LLM自身のself-evaluationよりもより良い指標となっていること




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#NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #SoftwareEngineering #read-later #ContextEngineering #DeepResearch #KeyPoint Notes #LongHorizon #ContextRot #ContextFolding Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 「Context-Folding」フレームワークを提案し、LLMエージェントがサブタスクを処理しつつコンテキストを管理する方法を示す。FoldGRPOを用いた強化学習により、複雑な長期タスクで10倍小さいコンテキストを使用し、従来のモデルを上回る性能を達成。 Comment

pj page: https://context-folding.github.io

元ポスト:

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エージェントはロールアウト時にサブタスクを別ブランチで分岐させ、分岐させたブランチは独立したコンテキストを持ち、サブタスクを実行し結果を返す。メインブランチは受け取った結果に対してcontext managerを適用してfoldingしてメインブランチのcontextに加えて処理を続行することで、サブタスクを高い性能で実行しつつ、contextの肥大化を抑える。

これらfoldingを実施するはcontext manager(learnable)やポリシーはFoldGRPOと呼ばれるRLで学習され、
- メインブランチのcontextが肥大しない
- サブタスクがout of scopeとならない
- agenticタスクが失敗しない

となるように設計された報酬によって学習される。

ブランチを分岐し、結果を圧縮してメインブランチのcontextに加えて処理を継続するという一連の操作を、context manager, ポリシーの双方で学習している(どちらもfreezeはしない)。

一方、Kimi-K2.5では、同様な枠組みとしてAgentSwarmが提案されているが、こちらはサブタスクを実施するエージェントのパラメータはfreezeし、サブエージェントを作成し、その結果を集約する処理をOrchestratorと呼ばれるlearnableなモジュールが担っており、サブエージェントからの結果はある種環境からの観測結果として扱われ、タスクの成否はOrchestratorのみに委ねられる点が異なるように見える。
- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02

所見:

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#NLP #LongContext #SSM (StateSpaceModel) #Generalization #memory #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 状態空間モデル(SSM)は、長文生成において効率的な代替手段であるが、真の長文生成問題を解決できないことが明らかにされた。外部ツールへのインタラクティブなアクセスを許可することで、この制限を克服できることが示され、SSMは問題依存のトレーニングデータを用いて任意の問題に一般化できる。ツールを強化したSSMは、算術や推論、コーディングタスクにおいて優れた長さの一般化を達成し、トランスフォーマーに対する効率的な代替手段となる可能性がある。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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所見:

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解説:

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#ComputerVision #LongContext #AttentionSinks #read-later #VideoGeneration/Understandings #interactive Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- LongLiveは、リアルタイムでインタラクティブな長編動画生成のためのフレームレベルの自己回帰フレームワークを提案。因果的注意ARモデルを採用し、KV再キャッシュメカニズムを統合することで、視覚的一貫性と意味的整合性を保ちながら効率的な生成を実現。1.3Bパラメータのモデルを32 GPU日でファインチューニングし、単一のNVIDIA H100で20.7 FPSを維持。最大240秒の動画生成をサポートし、INT8量子化推論も対応。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25

pj page: https://nvlabs.github.io/LongLive/




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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Scaling Laws #PostTraining #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- 強化学習(RL)のスケーリングに関する原則的なフレームワークを定義し、40万時間以上のGPU時間を用いた大規模な研究を実施。シグモイド型計算-性能曲線をフィットさせ、設計選択肢の影響を分析。結果として、漸近的性能はレシピによって異なり、計算効率は詳細に依存することを発見。これを基に、ScaleRLというベストプラクティスのレシピを提案し、100,000 GPU時間での成功を示した。この研究は、RLトレーニングの予測可能性を向上させるための科学的フレームワークを提供する。 Comment

元ポスト:

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> 簡単になったプロンプト(プロンプトの通過率が0.9以上)は再サンプリングしたほうが最終性能が高い

最近はカリキュラムラーニングを導入して、簡単すぎず難しすぎない問題をサンプリングして効率上げる、といったような話があったが、簡単になった問題をリサンプリングしないと最終性能としては低くなる可能性があるのか…意外だった。

CISPO:
- [Paper Note] MiniMax-M1: Scaling Test-Time Compute Efficiently with Lightning Attention, MiniMax+, arXiv'25, 2025.06

著者ポスト:

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ポイント解説:

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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #Dataset #Evaluation #Attention #LongContext #AttentionSinks #read-later #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- StreamingVLMは、無限のビデオストリームをリアルタイムで理解するためのモデルで、トレーニングと推論を統一したフレームワークを採用。アテンションシンクの状態を再利用し、短いビジョントークンと長いテキストトークンのウィンドウを保持することで、計算コストを抑えつつ高い性能を実現。新しいベンチマークInf-Streams-Evalで66.18%の勝率を達成し、一般的なVQA能力を向上させることに成功。 Comment

元ポスト:

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これは興味深い

保持するKV Cacheの上限を決め、Sink Token[^1]は保持し[^2](512トークン)、textual tokenは長距離で保持、visual tokenは短距離で保持、またpositional encodingとしてはRoPEを採用するが、固定されたレンジの中で動的にindexを更新することで、位相を学習時のrangeに収めOODにならないような工夫をすることで、memoryと計算コストを一定に保ちながらlong contextでの一貫性とリアルタイムのlatencyを実現する、といった話にみえる。
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学習時はフレームがoverlapした複数のチャンクに分けて、それぞれをfull attentionで学習する(Sink Tokenは保持する)。これは上述のinference時のパターンと整合しており学習時とinference時のgapが最小限になる。また、わざわざlong videoで学習する必要がない。(美しい解決方法)
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[^1]: decoder-only transformerの余剰なattention scoreの捨て場として機能するsequence冒頭の数トークン(3--4トークン程度)のこと。本論文では512トークンと大きめのSink Tokenを保持している。
[^2]: Attention Sinksによって、long contextの性能が改善され [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25 decoder-only transformerの層が深い部分でのトークンの表現が均一化されてしまうover-mixingを抑制する [Paper Note] Efficient Streaming Language Models with Attention Sinks, Guangxuan Xiao+, ICLR'24 ことが報告されている

AttentionSink関連リンク:
- [Paper Note] Efficient Streaming Language Models with Attention Sinks, Guangxuan Xiao+, ICLR'24
- [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25

↑これは元ポストを読んで(と論文斜め読み)の感想のようなものなので、詳細は後で元論文を読む。

関連:

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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #Transformer #DiffusionModel #read-later #Backbone Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 本研究では、従来のVAEエンコーダを事前学習された表現エンコーダに置き換えたRepresentation Autoencoders(RAE)を提案。これにより、高品質な再構成と豊かな潜在空間を実現し、拡散トランスフォーマーの性能向上を図る。RAEは、補助的な表現整合損失なしで早い収束を達成し、ImageNetで優れた画像生成結果を示した。RAEは、拡散トランスフォーマーの新しいデフォルトとしての利点を提供する。 Comment

pj page: https://rae-dit.github.io

元ポスト:

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U-NetをBackboneとしたVAEの代わりにViTに基づく(down, up- scaling無しの)アーキテクチャを用いることで、より少ない計算量で高い性能を達成しました、といった話に見える。

ポイント解説:

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解説:

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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #Self-SupervisedLearning #SelfCorrection #mid-training #WorldModels #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 言語エージェントの目標は、経験を通じて学び、複雑なタスクで人間を上回ることですが、強化学習には報酬の欠如や非効率的なロールアウトが課題です。これに対処するため、エージェント自身の行動から生成された相互作用データを用いる「早期経験」という新たなパラダイムを提案します。このデータを基に、(1) 暗黙の世界モデル化と(2) 自己反省の2つの戦略を研究し、8つの環境で評価を行った結果、効果性と一般化が向上することを示しました。早期経験は、強化学習の基盤を提供し、模倣学習と経験駆動エージェントの橋渡しとなる可能性があります。 Comment

元ポスト:

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LLM AgentのためのWarmup手法を提案している。具体的にはRLVRやImitation LearningによってRewardが定義できるデータに基づいてこれまではRLが実現されてきたが、これらはスケールせず、Rewardが定義されない環境のtrajectoryなどは学習されないので汎化性能が低いという課題がある。このため、これらのsupervisionつきの方法で学習をする前のwarmup手法として、reward-freeの学習パラダイム Early Experienceを提案している。
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手法としてはシンプルな手法が2種類提案されている。
### Implicit World Modeling (IWM, 式(3)):
ある状態s_i において action a_i^{j}を (1 < j < |K|)をとった時の状態をs_i^{j}としたときに、(s_i, a_i^{j}, s_i^{j}) の3つ組を考える。これらはポリシーからのK回のrolloutによって生成可能。
このときに、状態sを全てテキストで表現するようにし、言語モデルのnext-token-prediction lossを用いて、ある状態s_jにおいてaction a_i^{k} をとったときに、s_j^{k} になることを予測できるように学習する。これにより例えばブックフライトのサイトで誤った日時を入れてしまった場合や、どこかをクリックしたときにどこに遷移するかなどの学習する環境の世界知識をimplicitにモデルに組み込むことができる。

### Self-Reflection(式4)
もう一つのパラダイムとして、専門家によるアクション a_i によって得られた状態 s_i と、それら以外のアクション a_i^{j} によって得られた状態 s_i^{j}が与えられたときに、s_iとs_i^{j}を比較したときに、なぜ a_i の方がa_i^{j} よりも好ましいかを説明するCoT C_i^{j}を生成し、三つ組データ(s_i, a_i^{j}, c_i^{j}) を構築する。このデータを用いて、状態s_iがgivenなときに、a_i に c_i^{j} をconcatしたテキストを予測できるようにnext-token-prediction lossで学習する。また、このデータだけでなく汎化性能をより高めるためにexpertによるimitation learningのためのデータCoTなしのデータもmixして学習をする。これにより、expertによるactionだけで学習するよりも、なぜexpertのアクションが良いかという情報に基づいてより豊富で転移可能な学習シグナルを活用し学習することができる。

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この結果、downstreamタスクでのperformanceが単にImitation Learningを実施した場合と比較して提案手法でwarmupした方が一貫して向上する。また、5.4節にpost-trainingとして追加でGRPOを実施した場合も提案手法によるwarmupを実施した場合が最終的な性能が向上することが報告されている。

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IWMは自己教師あり学習の枠組みだと思われるので、よぬスケールし、かつ汎化性能が高く様々な手法のベースとなりうる手法に見える。

著者ポスト:

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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #read-later #Verification #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- Circuit-based Reasoning Verification (CRV)を提案し、CoTステップの帰属グラフを用いて推論エラーを検証。エラーの構造的署名が予測的であり、異なる推論タスクで異なる計算パターンが現れることを示す。これにより、モデルの誤った推論を修正する新たなアプローチを提供し、LLM推論の因果理解を深めることを目指す。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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transformer内部のactivationなどから計算グラフを構築しreasoningのsurface(=観測できるトークン列)ではなく内部状態からCoTをverification(=CoTのエラーを検知する)するようなアプローチ(white box method)らしい




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #LLMServing #read-later Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- dLLMの推論を効率化するフレームワークdInferを提案。dInferは4つのモジュールに分解され、新しいアルゴリズムと最適化を統合。これにより、出力品質を維持しつつ、推論速度を大幅に向上。HumanEvalで1秒あたり1,100トークンを超え、従来のシステムに比べて10倍のスピードアップを実現。dInferはオープンソースで公開。 Comment

code: https://github.com/inclusionAI/dInfer

とうとうdLLMを高速でinferenceできるフレームワークが出た模様。inclusionAIより。

ポイント解説:

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#NLP #Dataset #Supervised-FineTuning (SFT) #Evaluation #In-ContextLearning #PostTraining #meta-learning #KeyPoint Notes #Steering #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- ポストトレーニングは言語モデルの性能を向上させるが、操作性や出力空間のカバレッジ、分布の整合性においてコストが伴う。本研究では、これらの要件を評価するためにSpectrum Suiteを導入し、90以上のタスクを網羅。ポストトレーニング技術が基礎的な能力を引き出す一方で、文脈内操作性を損なうことを発見。これを改善するためにSpectrum Tuningを提案し、モデルの操作性や出力空間のカバレッジを向上させることを示した。 Comment

元ポスト:

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著者らはモデルの望ましい性質として
- In context steerbility: inference時に与えられた情報に基づいて出力分布を変えられる能力
- Valid output space coverage: タスクにおける妥当な出力を広範にカバーできること
- Distributional Alignment: ターゲットとする出力分布に対してモデルの出力分布が近いこと

の3つを挙げている。そして既存のinstruction tuningや事後学習はこれらを損なうことを指摘している。

ここで、incontext steerbilityとは、事前学習時に得た知識や、分布、能力だけに従うのではなく、context内で新たに指定した情報をモデルに活用させることである。

モデルの上記3つの能力を測るためにSpectrum Suiteを導入する。これには、人間の様々な嗜好、numericな分布の出力、合成データ作成などの、モデル側でsteeringや多様な分布への対応が必要なタスクが含まれるベンチマークのようである。

また上記3つの能力を改善するためにSpectrum Tuningと呼ばれるSFT手法を提案している。
手法はシンプルで、タスクT_iに対する 多様なinput X_i タスクのcontext(すなわちdescription) Z_i が与えられた時に、T_i: X_i,Z_i→P(Y_i) を学習したい。ここで、P(Y_i)は潜在的なoutputの分布であり、特定の1つのサンプルyに最適化する、という話ではない点に注意(meta learningの定式化に相当する)。

具体的なアルゴリズムとしては、タスクのコレクションが与えられた時に、タスクiのcontextとdescriptionをtokenizeした結果 z_i と、incontextサンプルのペア x_ij, y_ij が与えられた時に、output tokenのみに対してcross entropyを適用してSFTをする。すなわち、以下のような手順を踏む:

1. incontextサンプルをランダムなオーダーにソートする
2. p_dropの確率でdescription z_i をドロップアウトしx_i0→y_i0の順番でconcatする、
2-1. descriptionがdropしなかった場合はdescription→x_i0→y_i0の順番でconcatし入力を作る。
2-2. descriptionがdropした場合、x_i0→y_i0の順番で入力を作る。
3. 他のサンプルをx_1→y_1→...→x_n→y_nの順番で全てconcatする。
4. y_{1:n}に対してのみクロスエントロピーlossを適用し、他はマスクして学習する。

一見するとinstruct tuningに類似しているが、以下の点で異なっている:
- 1つのpromptに多くのi.i.dな出力が含まれるのでmeta-learningが促進される
- 個別データに最適化されるのではなく、タスクに対する入出力分布が自然に学習される
- chat styleのデータにfittingするのではなく、分布に対してfittingすることにフォーカスしている
- input xやタスクdescription zを省略することができ、ユーザ入力が必ず存在する設定とは異なる

という主張をしている。




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#NLP #Dataset #LanguageModel #UserBased #Alignment #Evaluation #Coding #read-later Issue Date: 2025-10-13 GPT Summary- BigCodeArenaは、LLMが生成したコードの質をリアルタイムで評価するためのクラウドソーシングプラットフォームで、Chatbot Arenaを基盤に構築されています。14,000以上のコード中心の会話セッションから4,700のマルチターンサンプルを収集し、人間の好みを明らかにしました。これに基づき、LLMのコード理解と生成能力を評価するためのBigCodeRewardとAutoCodeArenaという2つのベンチマークを策定しました。評価の結果、実行結果が利用可能な場合、ほとんどのLLMが優れたパフォーマンスを示し、特にGPT-5やClaudeシリーズがコード生成性能でリードしていることが確認されました。 Comment

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良さそう




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#ComputerVision #SelfImprovement #read-later #VisionLanguageModel #Label-free Issue Date: 2025-10-13 GPT Summary- Vision-Zeroは、視覚と言語のモデル(VLM)の自己改善を促進するドメイン非依存のフレームワークであり、任意の画像ペアから生成された競争的な視覚ゲームを通じてトレーニングを行う。主な特徴は、戦略的自己対戦による自律的なデータ生成、任意の画像からのゲーム生成による多様なドメインでの推論能力向上、そして反復自己対戦ポリシー最適化(Iterative-SPO)による持続的なパフォーマンス向上である。Vision-Zeroはラベルなしデータを用いて最先端のパフォーマンスを達成し、他の注釈ベースの手法を上回る。 Comment

pj page: https://github.com/wangqinsi1/Vision-Zero

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とても良さそう

ポイント解説:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #read-later Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- 強化学習を用いて長い思考の連鎖を生成するための新しいパラダイム「マルコフ的思考」を提案。これにより、状態を一定のサイズに制限し、思考の長さをコンテキストのサイズから切り離すことで、線形計算を実現。新しいRL環境「Delethink」を構築し、モデルは短い持ち越しで推論を継続することを学習。訓練されたモデルは、長い推論を効率的に行い、コストを大幅に削減。思考環境の再設計が、効率的でスケーラブルな推論LLMの実現に寄与することを示した。 Comment

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ポイント解説:

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解説:

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#NLP #LanguageModel #SmallModel #LatentReasoning #RecursiveModels Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- 階層的推論モデル(HRM)は、2つの小さなニューラルネットワークを用いた新しいアプローチで、数独や迷路などのパズルタスクで大規模言語モデル(LLMs)を上回る性能を示す。しかし、HRMは最適ではない可能性があるため、我々はTiny Recursive Model(TRM)を提案。TRMはよりシンプルで高い一般化能力を持ち、700万パラメータでARC-AGI-1で45%、ARC-AGI-2で8%の精度を達成し、ほとんどのLLMを上回る性能を示した。 Comment

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所見:

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ポイント解説:

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ARC-AGI公式による検証が終わり報告されている結果が信頼できることが確認された模様:

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続報:

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Sudoku Benchでも性能改善する模様?




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- GDPvalは、AIモデルの経済的価値のあるタスクを評価するベンチマークで、米国GDPに寄与する44の職業をカバー。最前線モデルのパフォーマンスは時間と共に改善し、業界専門家に近づいている。人間の監視を加えたモデルは、無援助の専門家よりも効率的にタスクを実行可能であることを示唆。推論努力やタスクコンテキストの増加がモデルの性能向上に寄与。220のタスクのゴールドサブセットをオープンソース化し、研究促進のための自動採点サービスを提供。 Comment

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#Embeddings #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #RepresentationLearning #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #ICLR #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- 生成的表現指示チューニング(GRIT)を用いて、大規模言語モデルが生成タスクと埋め込みタスクを同時に処理できる手法を提案。GritLM 7BはMTEBで新たな最先端を達成し、GritLM 8x7Bはすべてのオープン生成モデルを上回る性能を示す。GRITは生成データと埋め込みデータの統合による性能損失がなく、RAGを60%以上高速化する利点もある。モデルは公開されている。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=BC4lIvfSzv

従来はgemerativeタスクとembeddingタスクは別々にモデリングされていたが、それを統一的な枠組みで実施し、両方のタスクで同等のモデルサイズの他モデルと比較して高い性能を達成した研究。従来のgenerativeタスク用のnext-token-prediction lossとembeddingタスク用のconstastive lossを組み合わせて学習する(式3)。タスクの区別はinstructionにより実施し、embeddingタスクの場合はすべてのトークンのlast hidden stateのmean poolingでrepresentationを取得する。また、embeddingの時はbi-directional attention / generativeタスクの時はcausal maskが適用される。これらのattentionの適用のされ方の違いが、どのように管理されるかはまだしっかり読めていないのでよくわかっていないが、非常に興味深い研究である。

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#Embeddings #InformationRetrieval #Transformer #SyntheticData #Reasoning #Test-Time Scaling #COLM #read-later #Encoder Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- ReasonIR-8Bは、一般的な推論タスク向けに特別に訓練された初のリトリーバーであり、合成データ生成パイプラインを用いて挑戦的なクエリとハードネガティブを作成。これにより、BRIGHTベンチマークで新たな最先端成果を達成し、RAGタスクでも他のリトリーバーを上回る性能を示す。トレーニングレシピは一般的で、将来のLLMへの拡張が容易である。コード、データ、モデルはオープンソース化されている。 Comment

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Llama3.1-8Bをbidirectional encoderに変換してpost-trainingしている。

関連:
- [Paper Note] Generative Representational Instruction Tuning, Niklas Muennighoff+, ICLR'25, 2024.02




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#NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #Safety #Scaling Laws #COLM #read-later Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- インコンテキスト学習(ICL)は、言語モデルに複雑なタスクを実行させる手法であり、提供される例の数と予測精度に強い相関がある。本研究では、ICLがベイズ学習者を近似することを示し、新しいベイズスケーリング法則を提案。GPT-2モデルを用いた実験で、提案法則が精度における既存の法則と一致し、タスクの事前分布や学習効率に関する解釈可能な項を提供。実験では、ICLを用いて抑制されたモデル能力を再現する条件を予測し、LLMの安全性向上に寄与することを示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=U2ihVSREUb#discussion

元ポスト:

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#ReinforcementLearning #read-later Issue Date: 2025-10-07 GPT Summary- 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)の新たなアプローチとしてBroR-Lを提案。ロールアウトの数を増やすことで探索を広げ、ProRLの飽和点を超えたパフォーマンス向上を実現。理論的分析に基づき、ロールアウト数の増加が正しいトークンの質量拡大を保証することを示す。BroRLは3KのProRLトレーニングステップでの飽和モデルを復活させ、最先端の結果を達成。 Comment

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関連:
- [Paper Note] ProRL: Prolonged Reinforcement Learning Expands Reasoning Boundaries in Large Language Models, Mingjie Liu+, NeurIPS'25
- ProRL V2 - Prolonged Training Validates RL Scaling Laws, Hu+, 2025.08

前回はstep数をこれまでにない規模でスケーリングされRLしたがそれで性能が頭打ちを迎えることがわかったので、今度はロールアウト数をスケーリングさせた時にどうなるかというのを試したっぽい?




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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later #DataMixture #One-Line Notes #PhaseTransition Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- LLMsの訓練において、知識が豊富なデータセットとウェブスクレイピングデータの混合が、知識獲得において位相転移を示すことを実証。モデルサイズを臨界値まで増加させると、記憶状態が急激に変化し、混合比率が臨界値を超えると急速に記憶が増加。これらの現象は容量配分に起因し、最適なデータ配分がモデルサイズや混合比率によって不連続に変わることを示す。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=tQZK5frjVU

高品質なデータ(knowledge-denseな合成データなど)とwebからスクレイピングしてきたような低品質なデータのDataMixtureの割合が一定ラインを超えると、(knowledge acquisitionの観点から)相転移が生じてスケーリングの挙動が変化することをコントロールされた実験によって示している模様。

DataMixtureの観点でいうと、モデルサイズを固定してDataMixtureの比率を変化させたときに、knowledge-denseなデータが一定閾値未満の場合は、モデルはこれらのデータから何も学習しないが、ある閾値を超えた途端に知識を学習し始める非線形な挙動となる。
一方DataMixtureの比率を固定して、モデルサイズを変化させた場合も同様の相転移が観測された、という感じらしい。
興味深い。




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #read-later #LatentReasoning Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 本研究では、トランスフォーマーの新しい変種「Thoughtbubbles」を提案し、並列適応計算を潜在空間で実行する方法を示す。残差ストリームをフォークまたは削除することで、計算を効率化し、事前トレーニング中に学習可能。Thoughtbubblesは、従来の手法を上回る性能を示し、推論時のトレーニングとテストの挙動を統一する可能性を持つ。 Comment

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重要論文に見える




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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #SyntheticData #EMNLP #DataMixture #One-Line Notes #PhaseTransition Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 合成データ技術はLLMのトレーニングデータの供給制限を克服する可能性を持つ。本研究では、自然なウェブデータと合成データの混合を比較し、言い換えた合成データのみでの事前トレーニングは自然なデータよりも速くないことを示した。1/3の言い換えた合成データと2/3の自然データの混合が、より効率的なトレーニングを可能にすることが分かった。教科書スタイルの合成データは小さなデータ予算で高い損失をもたらし、合成データの最適な比率はモデルサイズとデータ予算に依存する。結果は合成データの効果を明らかにし、実用的なガイダンスを提供する。 Comment

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ポイント解説:

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合成データは適切な規模のモデルと比率でないと利点が現れない

関連:
- [Paper Note] Data Mixing Can Induce Phase Transitions in Knowledge Acquisition, Xinran Gu+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.05




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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- マルチターン強化学習におけるLLMエージェントの訓練方法を研究し、設計空間を環境、報酬、ポリシーの3つの柱に分解。環境の複雑さがエージェントの一般化能力に与える影響、報酬の希薄性が訓練に与える効果、ポリシー勾配法の相互作用を分析。これらの知見を基に、訓練レシピを提案し、マルチターンエージェント強化学習の研究と実践を支援。 Comment

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takeawayが非常に簡潔で分かりやすい。

ベンチマーク:
- [Paper Note] TextWorld: A Learning Environment for Text-based Games, Marc-Alexandre Côté+, Workshop on Computer Games'18 Held in Conjunction with IJCAI'18, 2018.06
- [Paper Note] ALFWorld: Aligning Text and Embodied Environments for Interactive Learning, Mohit Shridhar+, ICLR'21, 2020.10
- [Paper Note] Training Software Engineering Agents and Verifiers with SWE-Gym, Jiayi Pan+, ICML'25




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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SoftwareEngineering #read-later #reading #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のソフトウェア工学(SWE)への応用が進んでおり、SWE-benchが重要なベンチマークとなっている。マルチターンのSWE-Agentフレームワークと単一ターンのエージェントレス手法は相互排他的ではなく、エージェントレストレーニングが効率的なSWE-Agentの適応を可能にする。本研究では、Kimi-DevというオープンソースのSWE LLMを紹介し、SWE-bench Verifiedで60.4%を達成。追加の適応により、Kimi-DevはSWE-Agentの性能を48.6%に引き上げ、移植可能なコーディングエージェントの実現を示した。 Comment

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Agentlessはこちら:
- [Paper Note] Demystifying LLM-based Software Engineering Agents, Chunqiu Steven Xia+, FSE'25, 2024.07

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ポストの中でOpenhandsが同モデルを内部で検証し、Openhandsの環境内でSWE Bench Verifiedで評価した結果、レポート内で報告されているAcc. 60.4%は達成できず、17%に留まることが報告されていた模様。

Openhandsの説明によるとAgentlessは決められた固定されたワークフローのみを実施する枠組み(Kimi Devの場合はBugFixerとFileEditor)であり、ワークフローで定義されたタスクは効果的に実施できるが、それら以外のタスクはそもそもうまくできない。SWE Agent系のベンチのバグfixの方法は大きく分けてAgentlike(コードベースを探索した上でアクションを実行する形式)、Fixed workflow like Agentless(固定されたワークフローのみを実行する形式)の2種類があり、Openhandsは前者、Kimi Devは後者の位置付けである。

実際、テクニカルレポートのFigure2とAppendixを見ると、File Localization+BugFixer+TestWriterを固定されたプロンプトテンプレートを用いてmid-trainingしており、評価する際も同様のハーネスが利用されていると推察される(どこかに明示的な記述があるかもしれない)。
一方、Openhandsではより実環境の開発フローに近いハーネス(e.g., エージェントがコードベースを確認してアクションを提案→実行可能なアクションなら実行→そうでないならユーザからのsimulated responceを受け取る→Agentに結果をフィードバック→エージェントがアクション提案...)といったハーネスとなっている。

このように評価をする際のハーネスが異なるため、同じベンチマークに対して異なる性能が報告される、ということだと思われる。

単にSWE Bench VerifiedのAcc.だけを見てモデルを選ぶのではなく、評価された際のEvaluation Harnessが自分たちのユースケースに合っているかを確認することが重要だと考えられる。

参考:

- OpenhandsのEvaluation Harness: https://docs.all-hands.dev/openhands/usage/developers/evaluation-harness




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#NLP #LanguageModel #Alignment #read-later #Initial Impression Notes #TextualFeedback Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- LLMsの訓練において、フィードバックを条件信号として扱う新しい手法、フィードバック条件付きポリシー(FCP)を提案。FCPは応答-フィードバックペアから直接学習し、オンラインで自己を洗練させることで、報酬最適化ではなく条件生成によるフィードバック駆動の学習を実現。 Comment

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以下とはどこが異なるだろうか?:
- [Paper Note] Large Language Models as Optimizers, Chengrun Yang+, ICLR'24, 2023.09

こちらはメタプロンプトを用いてテキスト空間上で反復的にプロンプトをチューニングする枠組みだが、本研究はフィードバック(報酬モデルの報酬にすると消えてしまうテキストの微妙なニュアンス等のシグナル)に基づいてパラメータを更新するので全く異なる枠組みだった。

openreview: https://openreview.net/forum?id=F4LBDJtsDX

RMからではなくVerbal Feedbackからモデルが効果的に学習できることはAilgnmentのスケーリングに重要な技術だという指摘が多い。

関連:
- [Paper Note] RLVF: Learning from Verbal Feedback without Overgeneralization, Moritz Stephan+, ICML'24, 2024.02




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#RecommenderSystems #LanguageModel #read-later #interactive #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 従来のレコメンダーシステムは受動的なフィードバックに依存し、ユーザーの意図を捉えられないため、嗜好モデルの構築が困難である。これに対処するため、インタラクティブレコメンデーションフィード(IRF)を導入し、自然言語コマンドによる能動的な制御を可能にする。RecBotという二重エージェントアーキテクチャを開発し、ユーザーの嗜好を構造化し、ポリシー調整を行う。シミュレーション強化知識蒸留を用いて効率的なパフォーマンスを実現し、実験によりユーザー満足度とビジネス成果の改善を示した。 Comment

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ABテストを実施しているようなので信ぴょう性高め




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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Test-Time Scaling #Aggregation-aware #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- 推論時スケーリング法によってLLMsの能力を向上させる。Recursive Self-Aggregation(RSA)を提案し、並列スケーリングと逐次スケーリングの利点を融合。各ステップで部分集合を統合し、改善された解を生成。RSAは計算予算の増加に伴い、様々なタスクで顕著な性能向上を示し、特にGemini 3 Flashで高性能を実現。さらに、新規の集約を意識した強化学習アプローチを通じて、解の組み合わせによる性能向上を図る。 Comment

N個の応答を生成し、各応答K個組み合わせてpromptingで集約し新たな応答を生成することで洗練させる、といったことをT回繰り返すtest-time scaling手法で、RLによってモデルの集約能力を強化するとより良いスケーリングを発揮する。RLでは通常の目的関数(prompt x, answer y; xから単一のreasoning traceを生成しyを回答する設定)に加えて、aggregation promptを用いた目的関数(aggregation promptを用いて K個のsolution集合 S_0を生成し、目的関数をaggregation prompt x, S_0の双方で条件づけたもの)を定義し、同時に最適化をしている(同時に最適化することは5.4節に記述されている)。つまり、これまでのRLはxがgivenな時に頑張って単一の良い感じのreasoning traceを生成しyを生成するように学習していたが(すなわち、モデルが複数のsolutionを集約することは明示的に学習されていない)、それに加えてモデルのaggregationの能力も同時に強化する、という気持ちになっている。学習のアルゴリズムはPPO, GRPOなど様々なon-poloicyな手法を用いることができる。今回はRLOOと呼ばれる手法を用いている。

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様々なsequential scaling, parallel scaling手法と比較して、RSAがより大きなgainを得ていることが分かる。ただし、Knowledge RecallというタスクにおいてはSelf-Consistency (Majority Voting)よりもgainが小さい。
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以下がaggregation-awareなRLを実施した場合と、通常のRL, promptingのみによる場合の性能の表している。全体を通じてaggregation-awareなRLを実施することでより高い性能を発揮しているように見える。ただし、AIMEに関してだけは通常のpromptingによるRSAの性能が良い。なぜだろうか?考察まで深く読めていないので論文中に考察があるかもしれない。
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RLOO:
- [Paper Note] Back to Basics: Revisiting REINFORCE Style Optimization for Learning from Human Feedback in LLMs, Arash Ahmadian+, ACL'24, 2024.02

元ポスト:

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concurrent work:
- [Paper Note] The Majority is not always right: RL training for solution aggregation, Wenting Zhao+, arXiv'25

あわせて読みたい:
- [Paper Note] Rethinking the Role of Prompting Strategies in LLM Test-Time Scaling: A Perspective of Probability Theory, Yexiang Liu+, ACL'25 Outstanding Paper




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#NLP #AIAgents #ScientificDiscovery #read-later #EvolutionaryAlgorithm Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- ShinkaEvolveは、科学的発見を促進するための新しいオープンソースフレームワークであり、LLMsを利用して高い効率性とパフォーマンスを実現します。従来のコード進化手法の制限を克服し、親サンプリング技術や新規性拒否サンプリング、バンディットベースのアンサンブル選択戦略を導入。多様なタスクでの評価により、サンプル効率と解の質が向上し、150サンプルで新たな最先端ソリューションを発見しました。ShinkaEvolveは、オープンソースでのアクセス性を提供し、計算問題における発見を民主化します。 Comment

pj page: https://sakana.ai/shinka-evolve/

元ポスト:

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国際的なプログラミングコンテストでShinkaEvolveのサポートの元、チームが優勝した模様:
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ShinkaEvolveの公開から現在までの軌跡:

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#ComputerVision #FoundationModel #read-later Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のゼロショット能力が自然言語処理を変革したように、生成ビデオモデルも一般目的の視覚理解に向かう可能性がある。Veo 3は、物体のセグメンテーションやエッジ検出など、訓練されていない幅広いタスクを解決できることを示し、視覚推論の初期形態を可能にする。Veoのゼロショット能力は、ビデオモデルが一般的な視覚基盤モデルになる道を示唆している。 Comment

pj page: https://video-zero-shot.github.io

ポイント解説:

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所見:

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解説:

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#NLP #LanguageModel #Coding #OpenWeight #mid-training #PostTraining #WorldModels #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 320億パラメータのCode World Model (CWM)をリリースし、コード生成のための世界モデルの研究を進める。静的コードだけでなく、PythonインタプリタやDocker環境から得た観測-行動トレジェクトリで中間トレーニングを実施し、マルチタスク推論RLによる広範な能力を評価。CWMは強力なテストベッドを提供し、世界モデルがエージェンティックコーディングに貢献できることを示す。主要なタスクで高いパフォーマンスを記録し、モデルチェックポイントも提供。 Comment

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World Modelと銘打ってあるが、一般的なCV分野でのWorld Modelではなく、python やbash等の実行をトークン列として仮想的にトレースできるようにmid trainingされている(大量の実トレースデータが利用されている模様)ので、World Modelと銘打たれている模様?

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GRPOに対するモダンなtweakがまとまっている模様:

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DeepSeek-R1で提案されてから細かな調整が重ねられて来た。




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#NLP #LanguageModel #Attention #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Sparse Mixture of Experts (MoE) アーキテクチャは、Transformer モデルのスケーリングにおいて有望な手法であり、注意層への拡張が探求されていますが、既存の注意ベースの MoE 層は最適ではありません。本論文では、注意層と FFN 層の MoE 設計を統一し、注意メカニズムの再定式化を行い、FFN 構造を明らかにします。提案するUMoEアーキテクチャは、注意ベースの MoE 層で優れた性能を達成し、効率的なパラメータ共有を実現します。 Comment

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Mixture of Attention Heads (MoA)はこちら:
- [Paper Note] Mixture of Attention Heads: Selecting Attention Heads Per Token, Xiaofeng Zhang+, EMNLP'22, 2022.10

この図がわかりやすい。後ほど説明を追記する。ざっくり言うと、MoAを前提としたときに、最後の出力の変換部分VW_oをFFNによる変換(つまりFFN Expertsの一つ)とみなして、self-attentionのトークンを混ぜ合わせるという趣旨を失わない範囲で計算順序を調整(トークンをミックスする部分を先に持ってくる)すると、FFNのMoEとMoAは同じ枠組みで扱えるため、expertsを共有できてメモリを削減でき、かつMoAによって必要な箇所のみにattendする能力が高まり性能も上がります、みたいな話に見える。

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#NLP #LanguageModel #Reasoning #Decoding #read-later #SpeculativeDecoding Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Lookahead Reasoningを用いることで、推論モデルのトークンデコード速度を向上させる手法を提案。軽量なドラフトモデルが将来のステップを提案し、ターゲットモデルが一度のバッチ処理で展開。これにより、トークンレベルの推測デコーディング(SD)のスピードアップを1.4倍から2.1倍に改善し、回答の質を維持。 Comment

元ポスト:

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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Test-Time Scaling #read-later #Verification Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Heimdallは、長いChain-of-Thought推論における検証能力を向上させるためのLLMであり、数学問題の解決精度を62.5%から94.5%に引き上げ、さらに97.5%に達する。悲観的検証を導入することで、解決策の精度を54.2%から70.0%、強力なモデルを使用することで93.0%に向上させる。自動知識発見システムのプロトタイプも作成し、データの欠陥を特定する能力を示した。

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- Meta Agents Research Environments (ARE)を紹介し、エージェントのオーケストレーションや環境のスケーラブルな作成を支援するプラットフォームを提供。Gaia2というベンチマークを提案し、エージェントの能力を測定するために設計され、動的環境への適応や他のエージェントとの協力を要求。Gaia2は非同期で実行され、新たな失敗モードを明らかにする。実験結果は、知能のスペクトル全体での支配的なシステムが存在しないことを示し、AREの抽象化が新しいベンチマークの迅速な作成を可能にすることを強調。AIの進展は、意味のあるタスクと堅牢な評価に依存する。 Comment

元ポスト:

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GAIAはこちら:
- GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N/A, arXiv'23

Execution, Search, Ambiguity, Adaptability, Time, Noise, Agent2Agentの6つのcapabilityを評価可能。興味深い。

現状、全体的にはGPT-5(high)の性能が最も良く、続いてClaude-4 Sonnetという感じに見える。OpenWeightなモデルでは、Kimi-K2の性能が高く、続いてQwen3-235Bという感じに見える。また、Figure1はbudgetごとのモデルの性能も示されている。シナリオ単位のbudgetが$1以上の場合はGPT-5(high)の性能が最も良いが、$0.1--$0.4の間ではKiml-K2の性能が最も良いように見える。
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- [Paper Note] GLM-4.5: Agentic, Reasoning, and Coding (ARC) Foundation Models, GLM-4. 5 Team+, arXiv'25

しっかりと読めていないがGLM-4.5は含まれていないように見える。

ポイント解説:

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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #ICLR #read-later #UMM Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Transfusionは、離散データと連続データに対してマルチモーダルモデルを訓練する手法で、言語モデリングの損失関数と拡散を組み合わせて単一のトランスフォーマーを訓練します。最大7Bパラメータのモデルを事前訓練し、ユニモーダルおよびクロスモーダルベンチマークで優れたスケーリングを示しました。モダリティ特有のエンコーディング層を導入することで性能を向上させ、7Bパラメータのモデルで画像とテキストを生成できることを実証しました。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=SI2hI0frk6




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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #InstructionTuning #Evaluation #NeurIPS #RLVR #InstructionFollowingCapability Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 人間とAIの相互作用において、言語モデルが指示に従う能力が重要であるが、現在のモデルは出力制約を満たすのに苦労している。多くのモデルは既存のベンチマークに過剰適合しており、未見の制約に対して一般化できない。これを解決するために、新しいベンチマークIFBenchを導入し、指示遵守の一般化を評価する。さらに、制約検証モジュールと強化学習(RLVR)を用いて指示遵守を改善する方法を示し、関連するデータや訓練プロンプトを公開する。 Comment

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Instruction Followingのための新たなベンチマークIFBench(多様(58種類の制約)で精緻、かつ複数の出力に関する制約を持つ。Appendix Aを参照のこと)を導入し、RLVRによってInstruction tuningする方法を提案している模様。複数のIFの制約を同時に学習した方がOODに対してロバストになることや、制約ごとのinstance数に対する性能の変化、またSFT, DPOによってInstrtction Tuningを実施したモデルに対して、制約を満たしたか否かのVerifiableなデータから生成した嗜好データを用いて追加のDPOを実施した場合と、RLVRに基づくGRPOを実施した場合のどちらの性能が良いかなども実験されている(一貫してGRPOが良い)。

解説:

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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Evaluation #NeurIPS #read-later Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 進捗測定は科学の進展に不可欠であり、Chatbot ArenaはAIシステムのランキングにおいて重要な役割を果たしている。しかし、非公開のテスト慣行が存在し、特定のプロバイダーが有利になることで、スコアにバイアスが生じることが明らかになった。特に、MetaのLlama-4に関連するプライベートLLMバリアントが問題視され、データアクセスの非対称性が生じている。GoogleやOpenAIはArenaデータの大部分を占め、オープンウェイトモデルは少ないデータしか受け取っていない。これにより、Arena特有のダイナミクスへの過剰適合が発生している。研究は、Chatbot Arenaの評価フレームワークの改革と、公正で透明性のあるベンチマーキングの促進に向けた提言を行っている。 Comment

元ポスト:

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要チェック




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#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #VariationalAutoEncoder #NeurIPS #PostTraining #VideoGeneration/Understandings #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- Self Forcingは、自動回帰型ビデオ拡散モデルの新しいトレーニング手法で、エクスポージャーバイアスの問題に対処します。従来の手法が真のコンテキストに基づくのに対し、Self Forcingは自己生成した出力に基づいてフレームを生成し、全体の品質を評価するホリスティックな損失を用います。計算コストとパフォーマンスのバランスを取るために、少数ステップの拡散モデルと確率的勾配切断を採用し、ロールイングKVキャッシュメカニズムを導入。実験により、リアルタイムのストリーミングビデオ生成が可能で、非因果的拡散モデルの生成品質に匹敵またはそれを上回ることが示されました。 Comment

pj page: https://self-forcing.github.io

元ポスト:

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自己回帰的な動画生成(をする)モデルにおいて、学習時はground-truchのcontextが利用して学習されるが、推論時は自身が生成結果そのものをcontextとして利用するため、学習-推論時にgapが生じ、(徐々に誤差が蓄積することで)品質が劣化するという問題(exposure bias)に対処するために、学習時から自身が生成した出力をcontextとして与えて生成を行い(ロールアウト)、動画全体に対して分布の整合性を測るlossを導入(=フレーム単位の誤差を最小化にするのではなく、動画全体に対して(分布の)誤差を最適化する)することで、exposure biasを軽減する、という話な模様。

結果的に、単一のRTX4090でリアルタイムのストリーミングビデオ生成が高品質に生成可能となった(かもしれない):
https://note.com/ngc_shj/n/n505b2f7cdfe4




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later #DataMixture Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 事前学習用データセットの最適な混合を特定するのは依然として難題である。そこで、クラスタリングベースの反復データ混合ブートストラッピング手法(Nemotron-CLIMB)を提案。この自動フレームワークは、大規模データセットを意味空間に埋め込み、クラスタリングを行い、代理モデルを用いて反復的に最適な混合を探索する。最終的に、10億パラメータのモデルは最先端モデルを2.0%上回り、特定のドメイン最適化では5%の改善が見られた。また、Nemotron-ClimbLabとNemotron-ClimbMixという新しいデータセットも提供され、効率的な事前学習に寄与する。 Comment

pj page: https://research.nvidia.com/labs/lpr/climb/

元ポスト:

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datatet: https://huggingface.co/datasets/nvidia/Nemotron-ClimbMix




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#Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #LongContext #Scaling Laws #read-later #ContextEngineering #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-14 GPT Summary- LLMsのスケーリングが収益に影響を与えるかを探求。単一ステップの精度向上がタスクの長さに指数的改善をもたらすことを観察。LLMsが長期タスクで失敗するのは推論能力の欠如ではなく実行ミスによると主張。知識と計画を明示的に提供することで実行能力を向上させる提案。モデルサイズをスケーリングしても自己条件付け効果は減少せず、長いタスクでのミスが増加。思考モデルは自己条件付けを行わずに長いタスクを実行可能。最終的に、実行能力に焦点を当てることで、LLMsの複雑な推論問題解決能力と単純タスクの長期化による失敗理由を調和させる。 Comment

元ポスト:

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single stepでのタスク性能はサチって見えても、成功可能なタスクの長さは(single stepの実行エラーに引きづられるため)モデルのsingle stepのタスク性能に対して指数関数的に効いている(左上)。タスクが長くなればなるほどモデルは自身のエラーに引きずられ(self conditioning;右上)、これはパラメータサイズが大きいほど度合いが大きくなる(右下; 32Bの場合contextにエラーがあって場合のloeg horizonのAcc.が14Bよりも下がっている)。一方で、実行可能なstep数の観点で見ると、モデルサイズが大きい場合の方が多くのstepを要するタスクを実行できる(左下)。また、ThinkingモデルはSelf Conditioningの影響を受けにくく、single stepで実行可能なタスクの長さがより長くなる(中央下)。

といった話に見えるが、論文をしっかり読んだ方が良さそう。

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(元ポストも著者ポストだが)著者ポスト:

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このスレッドは読んだ方が良い(というか論文を読んだ方が良い)。
特に、**CoTが無い場合は**single-turnでほとんどのモデルは5 stepのタスクをlatent spaceで思考し、実行することができないというのは興味深い(が、細かい設定は確認した方が良い)。なので、マルチステップのタスクは基本的にはplanningをさせてから出力をさせた方が良いという話や、

では複雑なstepが必要なタスクはsingle turnではなくmulti turnに分けた方が良いのか?と言うと、モデルによって傾向が違うらしい、といった話が書かれている。たとえば、Qwenはsingle turnを好むが、Gemmaはmulti turnを好むらしい。

日本語ポイント解説:

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解説:

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#Pretraining #NLP #LanguageModel #SmallModel #mid-training #PostTraining #read-later #DataMixture Issue Date: 2025-09-13 GPT Summary- 本研究では、推論能力の出現に必要なデータ量について再検討し、約2Tトークンの高品質データで強力な推論モデルが構築できることを示した。MobileLLM-R1というサブビリオンパラメータのモデルは、従来のモデルを大幅に上回る性能を発揮し、特にAIMEスコアで優れた結果を示した。さらに、Qwen3の36Tトークンコーパスに対しても、わずか11.7%のトークンでトレーニングされたMobileLLM-R1-950Mは、複数の推論ベンチマークで競争力を持つ。研究の詳細な情報は公開されている。 Comment

元ポスト:

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モデルカードを見ると、optimizerやスケジューリング、ハイパーパラメータの設定、pre/mid/post trainingにおける学習データとDavaMixについて簡潔に記述されており、レシピが公開されているように見える。素晴らしい。

関連:
- [Paper Note] MobileLLM: Optimizing Sub-billion Parameter Language Models for On-Device Use Cases, Zechun Liu+, ICLR'24, 2024.02




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Coding #read-later #Contamination-free #Live Issue Date: 2025-09-12 GPT Summary- 本研究では、LLMのコード関連能力を評価するための新しいベンチマーク「LiveCodeBench」を提案。LeetCode、AtCoder、CodeForcesから収集した400の高品質なコーディング問題を用い、コード生成や自己修復、コード実行など多様な能力に焦点を当てている。18のベースLLMと34の指示調整されたLLMを評価し、汚染や過剰適合の問題を実証的に分析。すべてのプロンプトとモデルの結果を公開し、さらなる分析や新しいシナリオの追加を可能にするツールキットも提供。 Comment

関連:
- [Paper Note] LiveCodeBench Pro: How Do Olympiad Medalists Judge LLMs in Competitive Programming?, Zihan Zheng+, NeurIPS'25

pj page: https://livecodebench.github.io

openreview: https://openreview.net/forum?id=chfJJYC3iL

LiveCodeBenchは非常にpopularなコーディング関連のベンチマークだが、readmeに記載されているコマンド通りにベンチマークを実行すると、stop tokenに"###"が指定されているため、マークダウンを出力したLLMの出力が常にtruncateされるというバグがあった模様。

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#NLP #LanguageModel #Transformer #Attention #NeurIPS #AttentionSinks #read-later Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- ゲーティングメカニズムの効果を調査するため、強化されたソフトマックスアテンションのバリアントを実験。15B Mixture-of-Expertsモデルと1.7B密なモデルを比較し、シグモイドゲートの適用が性能向上に寄与することを発見。これにより訓練の安定性が向上し、スケーリング特性も改善。スパースゲーティングメカニズムが「アテンションシンク」を軽減し、長いコンテキストの外挿性能を向上させることを示した。関連コードとモデルも公開。 Comment

元ポスト:

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所見:

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NeurIPS'25 Best Paper:

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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #OpenSource #GRPO #read-later #RLVR #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- K2-Thinkは320億パラメータの推論システムで、GPT-OSS 120BやDeepSeek v3.1と同等かそれ以上の性能を示します。Qwen2.5ベースのモデルに先進的なポストトレーニングと推論技術を融合し、長いチェーン・オブ・ソート思考と強化学習を用いて数学的推論で卓越した成果を上げています。公開ベンチマークでも高得点を記録し、よりパラメータ効率の高いモデルが最先端システムと競争できることを明らかにしました。K2-Thinkは迅速な推論速度を提供し、オープンソースの推論システムをより利用しやすくしています。 Comment

HF: https://huggingface.co/LLM360/K2-Think
code:
- https://github.com/MBZUAI-IFM/K2-Think-SFT
- https://github.com/MBZUAI-IFM/K2-Think-Inference

RLはverl+GRPOで実施したとテクニカルペーパーに記述されているが、当該部分のコードの公開はされるのだろうか?
RLで利用されたデータはこちら:
- [Paper Note] Revisiting Reinforcement Learning for LLM Reasoning from A Cross-Domain Perspective, Zhoujun Cheng+, NeurIPS'25

元ポスト:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #LongContext #Architecture #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later Issue Date: 2025-09-08 GPT Summary- SpikingBrainは、長いコンテキストの効率的なトレーニングと推論のために設計された脳にインスパイアされたモデルで、MetaX GPUクラスターを活用。線形およびハイブリッド線形アーキテクチャを採用し、非NVIDIAプラットフォーム上での大規模LLM開発を実現。SpikingBrain-7BとSpikingBrain-76Bを開発し、約150BトークンでオープンソースのTransformerと同等の性能を達成。トレーニング効率を大幅に改善し、低消費電力での運用を可能にすることを示した。 Comment

元ポスト:

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TTFTが4Mコンテキストの時にQwen2.5と比べて100倍高速化…?

中国のMetaX社のGPUが利用されている。

https://www.metax-tech.com/en/goods/prod.html?cid=3




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #LongContext #Decoding #read-later #SpeculativeDecoding Issue Date: 2025-09-07 GPT Summary- REFRAGは、RAGアプリケーションにおける遅延を改善するための効率的なデコーディングフレームワークであり、スパース構造を利用して初回トークンまでの時間を30.85倍加速します。これにより、LLMsのコンテキストサイズを16まで拡張可能にし、さまざまな長コンテキストタスクで精度を損なうことなくスピードアップを実現しました。 Comment

元ポスト:

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興味深い。Speculative Decodingの新手法ともみなせそう。

同時期に出た下記研究と比較してどのようなpros/consがあるだろうか?
- [Paper Note] Set Block Decoding is a Language Model Inference Accelerator, Itai Gat+, arXiv'25

解説:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Coding #NeurIPS #SoftwareEngineering #read-later #Contamination-free #Live #Environment Issue Date: 2025-09-06 GPT Summary- LLMベースのエージェントのSWEタスクにおける課題として、高品質なトレーニングデータの不足と新鮮なインタラクティブタスクの欠如が挙げられる。これに対処するため、21,000以上のインタラクティブなPythonベースのSWEタスクを含む公的データセットSWE-rebenchを自動化されたパイプラインで構築し、エージェントの強化学習に適したベンチマークを提供。これにより、汚染のない評価が可能となり、いくつかのLLMの性能が過大評価されている可能性を示した。 Comment

pj page: https://swe-rebench.com

元ポスト:

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コンタミネーションのない最新のIssueを用いて評価した結果、Sonnet 4が最も高性能

openreview: https://openreview.net/forum?id=nMpJoVmRy1&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Maksim%20Nekrashevich%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Maksim_Nekrashevich1)




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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #read-later #InstructionFollowingCapability Issue Date: 2025-09-05 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は、標準化されたパターンに従うことに苦労することがある。これを評価するために、Inverse IFEvalというベンチマークを提案し、モデルが対立する指示に従う能力を測定する。8種類の課題を含むデータセットを構築し、既存のLLMに対する実験を行った結果、非従来の文脈での適応性も考慮すべきであることが示された。Inverse IFEvalは、LLMの指示遵守の信頼性向上に寄与することが期待される。 Comment

元ポスト:

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興味深い




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Optimizer #ICLR Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- Shampooという前処理法が深層学習の最適化タスクで効果的である一方、追加のハイパーパラメータと計算オーバーヘッドが課題である。本研究では、ShampooとAdafactorの関係を明らかにし、Shampooを基にした新しいアルゴリズムSOAPを提案。SOAPは、Adamと同様に第二モーメントの移動平均を更新し、計算効率を改善。実験では、SOAPがAdamWに対して40%以上のイテレーション数削減、35%以上の経過時間短縮を達成し、Shampooに対しても約20%の改善を示した。SOAPの実装は公開されている。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=IDxZhXrpNf




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#Dataset #LanguageModel #Evaluation #SpeechProcessing #read-later #AudioLanguageModel Issue Date: 2025-09-03 GPT Summary- 音声言語モデル(ALMs)の評価には標準化されたベンチマークが欠如しており、これを解決するためにAHELMを導入。AHELMは、ALMsの多様な能力を包括的に測定するための新しいデータセットを集約し、10の重要な評価側面を特定。プロンプトや評価指標を標準化し、14のALMsをテストした結果、Gemini 2.5 Proが5つの側面でトップにランクされる一方、他のモデルは不公平性を示さなかった。AHELMは今後も新しいデータセットやモデルを追加予定。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #ICLR #read-later #DataMixture #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-09-01 GPT Summary- RegMixを提案し、データミクスチャの性能を回帰タスクとして自動的に特定。多様なミクスチャで小モデルを訓練し、最良のミクスチャを用いて大規模モデルを訓練した結果、他の候補を上回る性能を示した。実験により、データミクスチャが性能に大きな影響を与えることや、ウェブコーパスが高品質データよりも良好な相関を持つことを確認。RegMixの自動アプローチが必要であることも示された。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=5BjQOUXq7i

今後DavaMixtureがさらに重要になるという見方があり、実際にフロンティアモデルのDataMixtureに関する情報はテクニカルレポートには記載されず秘伝のタレ状態であるため、より良いDataMixtureする本研究は重要論文に見える。

code: https://github.com/sail-sg/regmix




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#MachineTranslation #NLP #LanguageModel #OpenWeight #Catastrophic Forgetting #mid-training #In-Depth Notes #Surface-level Notes Issue Date: 2025-09-01 GPT Summary- Hunyuan-MT-7Bは、33の主要言語間の双方向翻訳をサポートする初のオープンソースモデルであり、特に標準中国語と少数言語間の翻訳に焦点を当てています。スロースローチンキングに触発されたHunyuan-MT-Chimera-7Bを導入し、複数の出力を統合することで性能を向上させています。モデルは包括的なトレーニングプロセスを経ており、強化学習を用いた高度な整合性を実現。実験では、両モデルが同等のパラメータサイズの他の翻訳モデルを上回り、WMT2025共有タスクで30の言語ペアで1位を獲得しました。これにより、モデルの堅牢性が強調されています。 Comment

テクニカルレポート: https://github.com/Tencent-Hunyuan/Hunyuan-MT/blob/main/Hunyuan_MT_Technical_Report.pdf

元ポスト:

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Base Modelに対してまず一般的な事前学習を実施し、その後MTに特化した継続事前学習(モノリンガル/パラレルコーパスの利用)、事後学習(SFT, GRPO)を実施している模様。
継続事前学習では、最適なDataMixの比率を見つけるために、RegMixと呼ばれる手法を利用。Catastrophic Forgettingを防ぐために、事前学習データの20%を含めるといった施策を実施。

SFTでは2つのステージで構成されている。ステージ1は基礎的な翻訳力の強化と翻訳に関する指示追従能力の向上のために、Flores-200の開発データ(33言語の双方向の翻訳をカバー)、前年度のWMTのテストセット(English to XXをカバー)、Mandarin to Minority, Minority to Mandarinのcuratedな人手でのアノテーションデータ、DeepSeek-V3-0324での合成パラレルコーパス、general purpose/MT orientedな指示チューニングデータセットのうち20%を構成するデータで翻訳のinstructinoに関するモデルの凡化性能を高めるためキュレーションされたデータ、で学習している模様。パラレルコーパスはReference-freeな手法を用いてスコアを算出し閾値以下の低品質な翻訳対は除外している。ステージ2では、詳細が書かれていないが、少量でよりfidelityの高い約270kの翻訳対を利用した模様。また、先行研究に基づいて、many-shotのin-context learningを用いて、訓練データをさらに洗練させたとのこと(先行研究が引用されているのみで詳細な記述は無し)。また、複数の評価ラウンドでスコアの一貫性が無いサンプルは手動でアノテーション、あるいはverificationをして品質を担保している模様。

RLではGRPOを採用し、rewardとしてsemantic([Paper Note] xCOMET: Transparent Machine Translation Evaluation through Fine-grained Error Detection, Nuno M. Guerreiro+, TACL'24 ), terminology([Paper Note] TAT-R1: Terminology-Aware Translation with Reinforcement Learning and Word Alignment, Zheng Li+, arXiv'25 ; ドメイン特有のterminologyを捉える), repetitionに基づいたrewardを採用している。最終的にSFT->RLで学習されたHuayuan-MT-7Bに対して、下記プロンプトを用いて複数のoutputを統合してより高品質な翻訳を出力するキメラモデルを同様のrewardを用いて学習する、といったpipelineになっている。

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関連:
- [Paper Note] Large Language Models Are State-of-the-Art Evaluators of Translation Quality, EAMT'23, 2023.06
- [Paper Note] xCOMET: Transparent Machine Translation Evaluation through Fine-grained Error Detection, Nuno M. Guerreiro+, TACL'24
- [Paper Note] CometKiwi: IST-Unbabel 2022 Submission for the Quality Estimation Shared Task, Rei+, WMT'22
- [Paper Note] No Language Left Behind: Scaling Human-Centered Machine Translation, NLLB Team+, arXiv'22, 2022.07
- [Paper Note] Many-Shot In-Context Learning, Rishabh Agarwal+, NeurIPS'24
- [Paper Note] RegMix: Data Mixture as Regression for Language Model Pre-training, Qian Liu+, ICLR'25
- [Paper Note] TAT-R1: Terminology-Aware Translation with Reinforcement Learning and Word Alignment, Zheng Li+, arXiv'25

関連: PLaMo翻訳
- PLaMo Translate: 翻訳特化大規模言語モデルの開発,今城+, Jxiv'25, 2025.08

こちらはSFT->Iterative DPO->Model Mergeを実施し、翻訳に特化した継続事前学習はやっていないように見える。一方、SFT時点で独自のテンプレートを作成し、語彙の指定やスタイル、日本語特有の常体、敬体の指定などを実施できるように翻訳に特化したテンプレートを学習している点が異なるように見える。Hunyuanは多様な翻訳の指示に対応できるように学習しているが、PLaMo翻訳はユースケースを絞り込み、ユースケースに対する性能を高めるような特化型のアプローチをとるといった思想の違いが伺える。




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #read-later #DeepResearch #Science #Live Issue Date: 2025-08-31 GPT Summary- 生成的研究合成の評価のために、DeepScholar-benchというライブベンチマークと自動評価フレームワークを提案。これは、ArXiv論文からクエリを引き出し、関連研究セクションを生成する実際のタスクに焦点を当て、知識合成、検索品質、検証可能性を評価。DeepScholar-baseは強力なベースラインを確立し、他の手法と比較して競争力のあるパフォーマンスを示した。DeepScholar-benchは依然として難易度が高く、生成的研究合成のAIシステムの進歩に重要であることを示す。 Comment

leaderboard: https://guestrin-lab.github.io/deepscholar-leaderboard/leaderboard/deepscholar_bench_leaderboard.html

元ポスト:

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#NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #Reasoning #LongContext #EMNLP #read-later #Contamination-free #Game Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- TurnaboutLLMという新しいフレームワークとデータセットを用いて、探偵ゲームのインタラクティブなプレイを通じてLLMsの演繹的推論能力を評価。証言と証拠の矛盾を特定する課題を設定し、12の最先端LLMを評価した結果、文脈のサイズや推論ステップ数がパフォーマンスに影響を与えることが示された。TurnaboutLLMは、複雑な物語環境におけるLLMsの推論能力に挑戦を提供する。 Comment

元ポスト:

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非常に面白そう。逆転裁判のデータを利用した超long contextな演繹的タスクにおいて、モデルが最終的な回答を間違える際はより多くの正解には貢献しないReasoning Stepを繰り返したり、QwQ-32BとGPT4.1は同等の性能だが、non thinkingモデルであるGPT4.1がより少量のReasoning Step (本研究では回答に至るまでに出力したトークン数と定義)で回答に到達し(=Test Time Scalingの恩恵がない)、フルコンテキストを与えて性能が向上したのはモデルサイズが大きい場合のみ(=Test Timeのreasoningよりも、in-contextでのreasoningが重要)だった、といった知見がある模様。じっくり読みたい。




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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #Regularization Issue Date: 2025-08-30 GPT Summary- ドロップアウトは過学習を防ぐ手法として知られているが、現代の大規模言語モデル(LLM)では過学習が抑えられるため使用されていない。本研究では、BERTやPythiaモデルの単一エポック事前学習においてドロップアウトの影響を調査した結果、ドロップアウトを適用しない方が下流の性能が向上することが判明。また、「早期ドロップアウト」も性能を低下させることが示された。ドロップアウトなしで訓練されたモデルは、モデル編集においてもより成功することがわかり、単一エポックの事前学習中にはドロップアウトを省くことが推奨される。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Dropout Reduces Underfitting, Zhuang Liu+, ICML'23




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #read-later #Verification Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- 本研究では、AIモデルの評価のために、未解決の質問に基づく新しいベンチマーク「UQ」を提案します。UQは、Stack Exchangeから収集した500の多様な質問を含み、難易度と現実性を兼ね備えています。評価には、ルールベースのフィルター、LLM審査員、人間のレビューを組み合わせたデータセット収集パイプライン、生成者-バリデーターのギャップを活用した複合バリデーション戦略、専門家による共同検証プラットフォームが含まれます。UQは、最前線のモデルが人間の知識を拡張するための現実的な課題を評価する手段を提供します。 Comment

元ポスト:
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ポイント解説:

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Figure1を見るとコンセプトが非常にわかりやすい。現在のLLMが苦戦しているベンチマークは人間が回答済み、かつ実世界のニーズに反して意図的に作られた高難易度なデータ(現実的な設定では無い)であり、現実的では無いが難易度が高い。一方で、現実にニーズがあるデータでベンチマークを作るとそれらはしばしば簡単すぎたり、ハッキング可能だったりする。

このため、現実的な設定でニーズがあり、かつ難易度が高いベンチマークが不足しており、これを解決するためにそもそも人間がまだ回答していない未解決の問題に着目し、ベンチマークを作りました、という話に見える。

元ポストを咀嚼すると、

未解決な問題ということはReferenceが存在しないということなので、この点が課題となる。このため、UQ-ValidatorとUQ-Platformを導入する。

UQ-Validatorは複数のLLMのパイプラインで形成され、回答候補のpre-screeningを実施する。回答を生成したLLM自身(あるいは同じモデルファミリー)がValidatorに加わることで自身の回答をoverrateする問題が生じるが、複数LLMのパイプラインを組むことでそのバイアスを軽減できる、とのこと。また、しばしば回答を生成するよりも結果をValidationせる方がタスクとして簡単であり、必ずしも適切に回答する能力はValidatorには必要ないという直感に基づいている。たとえば、Claudeは回答性能は低くてもValidatorとしてはうまく機能する。また、Validatorは転移が効き、他データセットで訓練したものを未解決の回答にも適用できる。test-timeのスケーリングもある程度作用する。
続いて、UQ-Platformにおいて、回答とValidatorの出力を見ながら、専門家の支援に基づいて回答評価し、また、そもそもの質問の質などについてコメントするなどして未解決の問題の解決を支援できる。

みたいな話らしい。非常に重要な研究に見える。




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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #Reasoning #Mathematics #read-later Issue Date: 2025-08-27 GPT Summary- 新しい数学コーパス「Nemotron-CC-Math」を提案し、LLMの推論能力を向上させるために、科学テキスト抽出のためのパイプラインを使用。従来のデータセットよりも高品質で、方程式やコードの構造を保持しつつ、表記を標準化。Nemotron-CC-Math-4+は、以前のデータセットを大幅に上回り、事前学習によりMATHやMBPP+での性能向上を実現。オープンソースとしてコードとデータセットを公開。 Comment

元ポスト:

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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #OpenWeight #read-later #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- InternVL 3.5は、マルチモーダルモデルの新しいオープンソースファミリーで、Cascade Reinforcement Learningを用いて推論能力と効率を向上させる。粗から細へのトレーニング戦略により、MMMやMathVistaなどのタスクで大幅な改善を実現。Visual Resolution Routerを導入し、視覚トークンの解像度を動的に調整。Decoupled Vision-Language Deployment戦略により、計算負荷をバランスさせ、推論性能を最大16.0%向上させ、速度を4.05倍向上。最大モデルは、オープンソースのMLLMで最先端の結果を達成し、商業モデルとの性能ギャップを縮小。全てのモデルとコードは公開。 Comment

元ポスト:

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ポイント解説:

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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #OpenWeight #Architecture #PostTraining #DataMixture Issue Date: 2025-08-25 GPT Summary- Motif-2.6Bは、26億パラメータを持つ基盤LLMで、長文理解の向上や幻覚の減少を目指し、差分注意やポリノルム活性化関数を採用。広範な実験により、同サイズの最先端モデルを上回る性能を示し、効率的でスケーラブルな基盤LLMの発展に寄与する。 Comment

元ポスト:

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HF: https://huggingface.co/Motif-Technologies/Motif-2.6B

- アーキテクチャ
- [Paper Note] Differential Transformer, Tianzhu Ye+, N/A, ICLR'25
- [Paper Note] Polynomial Composition Activations: Unleashing the Dynamics of Large Language Models, Zhijian Zhuo+, arXiv'24
- 学習手法
- [Paper Note] Model Merging in Pre-training of Large Language Models, Yunshui Li+, arXiv'25, 2025.05
- 8B token学習するごとに直近6つのcheckpointのelement-wiseの平均をとりモデルマージ。当該モデルに対して学習を継続、ということを繰り返す。これにより、学習のノイズを低減し、突然パラメータがシフトすることを防ぐ
- [Paper Note] Effective Long-Context Scaling of Foundation Models, Wenhan Xiong+, arXiv'23, 2023.09
- Adaptive Base Frequency (RoPEのbase frequencyを10000から500000にすることでlong contextのattention scoreが小さくなりすぎることを防ぐ)
- [Paper Note] MiniCPM: Unveiling the Potential of Small Language Models with Scalable Training Strategies, Shengding Hu+, COLM'24
- 事前学習データ
- [Paper Note] DataComp-LM: In search of the next generation of training sets for language models, Jeffrey Li+, NeurIPS'25, 2024.07
- TxT360, LLM360, 2024.10
- [Paper Note] FineWeb2: One Pipeline to Scale Them All -- Adapting Pre-Training Data Processing to Every Language, Guilherme Penedo+, COLM'25

を利用したモデル。同程度のサイズのモデルとの比較ではかなりのgainを得ているように見える。興味深い。
DatasetのMixtureの比率などについても記述されている。

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#NLP #LanguageModel #Decoding #read-later #MajorityVoting Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- 「Deep Think with Confidence(DeepConf)」は、LLMの推論タスクにおける精度と計算コストの課題を解決する手法で、モデル内部の信頼性信号を活用して低品質な推論を動的にフィルタリングします。追加の訓練や調整を必要とせず、既存のフレームワークに統合可能です。評価の結果、特に難易度の高いAIME 2025ベンチマークで99.9%の精度を達成し、生成トークンを最大84.7%削減しました。 Comment

pj page: https://jiaweizzhao.github.io/deepconf
vLLMでの実装: https://jiaweizzhao.github.io/deepconf/static/htmls/code_example.html

元ポスト:

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tooluse、追加の訓練なしで、どのようなタスクにも適用でき、85%生成トークン量を減らした上で、OpenModelで初めてAIME2025において99% Acc.を達成した手法とのこと。vLLMを用いて50 line程度で実装できるらしい。

reasoning traceのconfidence(i.e., 対数尤度)をgroup sizeを決めてwindow単位で決定し、それらをデコーディングのプロセスで活用することで、品質の低いreasoning traceに基づく結果を排除しつつ、majority votingに活用する方法。直感的にもうまくいきそう。オフラインとオンラインの推論によって活用方法が提案されている。あとでしっかり読んで書く。Confidenceの定義の仕方はグループごとのbottom 10%、tailなどさまざまな定義方法と、それらに基づいたconfidenceによるvotingの重み付けが複数考えられ、オフライン、オンラインによって使い分ける模様。

vLLMにPRも出ている模様?




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#ComputerVision #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Factuality #read-later Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- MM-BrowseCompは、AIエージェントのマルチモーダル検索および推論能力を評価する新しいベンチマークで、224の手作りの質問を含む。これにより、画像や動画を含む情報の重要性を考慮し、テキストのみの手法の限界を示す。最先端モデルの評価では、OpenAI o3などのトップモデルでも29.02%の精度にとどまり、マルチモーダル能力の最適化不足が明らかになった。 Comment

元ポスト:

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#MachineTranslation #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #SmallModel #Japanese #DPO #ModelMerge #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-08-22 Comment

元ポスト:

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SFT->Iterative DPO->Model Mergeのパイプライン。SFTでは青空文庫などのオープンなデータから指示追従性能の高いDeepSeek-V3-0324によって元データ→翻訳, 翻訳→再翻訳データを合成し活用。また、翻訳の指示がprompt中に存在せずとも(本モデルを利用するのは翻訳用途であることが自明であるからと推察される)翻訳を適切に実行できるよう、独自のテンプレートを学習。文体指定、常体、敬体の指定、文脈考慮、語彙指定それぞれにういて独自のタグを設けてフォーマットを形成し翻訳に特化したテンプレートを学習。

IterativeDPOでは、DeepSeekV3に基づくLLM-as-a-Judgeと、MetricX([Paper Note] MetricX-24: The Google Submission to the WMT 2024 Metrics Shared Task, Juraj Juraska+, arXiv'24 )に基づいてReward Modelをそれぞれ学習し、1つの入力に対して100個の翻訳を作成しそれぞれのRewardモデルのスコアの合計値に基づいてRejection Samplingを実施することでPreference dataを構築。3段階のDPOを実施し、段階ごとにRewardモデルのスコアに基づいて高品質なPreference Dataに絞ることで性能向上を実現。

モデルマージではDPOの各段階のモデルを重み付きでマージすることで各段階での長所を組み合わせたとのこと。

サービスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000156310.html?hm_ct=d17807e98595783ee6edfc7ae00fe95a&hm_cv=87e6d4e056b010261ecdc77d7ac8eb6c&hm_cs=1638145470668f4b36f218d2.35741174&hm_mid=m3hk6&hm_id=m3hk6&hm_h=a03.hm-f.jp

2025.1010配信の「岡野原大輔のランチタイムトーク Vol.52 番外編「なぜPLaMo翻訳は自然なのか?」において詳細が語られているので参照のこと。特になぜ日本語に強いLLMが大事なのか?という話が非常におもしろかった。

ガバメントAI源内での利用が決定:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #read-later Issue Date: 2025-08-20 GPT Summary- 大規模言語モデルの評価において、信号対ノイズ比を改善することで、より信頼性の高いベンチマークを設計する方法を提案。信号はモデルの識別能力、ノイズは変動への感受性を示し、良好な比率は小規模な意思決定において有用。信号やノイズを改善するための介入として、指標の切り替えやサブタスクのフィルタリング、中間チェックポイントの出力の平均化を提案。30のベンチマークと375の言語モデルを用いて新しい公開データセットを作成。 Comment

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=sAFottNlra&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Noah%20A.%20Smith%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Noah_A._Smith2)




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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #SmallModel #OpenWeight #SSM (StateSpaceModel) Issue Date: 2025-08-19 GPT Summary- Nemotron-Nano-9B-v2は、推論スループットを向上させつつ最先端の精度を達成するハイブリッドMamba-Transformerモデルである。自己注意層の一部をMamba-2層に置き換え、長い思考トレースの生成を高速化。12億パラメータのモデルを20兆トークンで事前トレーニングし、Minitron戦略で圧縮・蒸留。既存モデルと比較して、最大6倍の推論スループットを実現し、精度も同等以上。モデルのチェックポイントはHugging Faceで公開予定。 Comment

元ポスト:

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事前学習に利用されたデータも公開されているとのこと(Nemotron-CC):

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解説:

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サマリ:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later #CrossDomain #Live Issue Date: 2025-08-18 GPT Summary- 「xbench」は、AIエージェントの能力と実世界の生産性のギャップを埋めるために設計された動的な評価スイートで、業界専門家が定義したタスクを用いて商業的に重要なドメインをターゲットにしています。リクルートメントとマーケティングの2つのベンチマークを提示し、エージェントの能力を評価するための基準を確立します。評価結果は継続的に更新され、https://xbench.org で入手可能です。

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #read-later Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- BrowseCompは、エージェントのウェブブラウジング能力を測定するための1,266の質問からなるベンチマークで、絡み合った情報を探すことを要求します。シンプルで使いやすく、短い回答が求められ、参照回答との照合が容易です。このベンチマークは、ブラウジングエージェントの能力を評価するための重要なツールであり、持続力と創造性を測定します。詳細はGitHubで入手可能です。

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #ComputerUse #read-later #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-15 GPT Summary- OpenCUAは、CUAデータと基盤モデルをスケールさせるためのオープンソースフレームワークであり、アノテーションインフラ、AgentNetデータセット、反射的なChain-of-Thought推論を持つスケーラブルなパイプラインを提供。OpenCUA-32Bは、CUAベンチマークで34.8%の成功率を達成し、最先端の性能を示す。研究コミュニティのために、アノテーションツールやデータセットを公開。 Comment

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著者ポスト:

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CUAにおいてProprietaryモデルに近い性能を達成した初めての研究な模様。重要

続報:

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OSWorld VerifiedでUI-TARS-250705,claude-4-sonnet-20250514超えでtop1に君臨とのこと。




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#ComputerVision #Self-SupervisedLearning #Distillation #Regularization #read-later #Backbone #One-Line Notes #Reference Collection #needs-revision Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- 自己教師付き学習は、手動でのデータ注釈を不要とし、モデルのスケーラビリティを向上させる。DINOv3は、様々なデータソースから視覚表現を学ぶための新たな枠組みを提供し、データセットとモデルサイズの拡張や密な特徴マップの劣化問題に対処する「グラム・アンカリング」を導入。また、後処理戦略により柔軟性を高め、ファインチューニングなしで様々な設定で最先端の性能を発揮する。DINOv3は高品質な特徴量を生成し、広範な視覚タスクにおいて優れた結果を示し、多様なデプロイメントシナリオに対応するソリューションを提供する。 Comment

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HF: https://huggingface.co/docs/transformers/main/en/model_doc/dinov3

解説:

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サマリ:

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v2:
- [Paper Note] DINOv2: Learning Robust Visual Features without Supervision, Maxime Oquab+, TMLR'24

本日配信された岡野原氏のランチタイムトークによると、学習が進んでいくと全部の特徴量が似通ってきてしまう問題があったが、Gram Anchoringと呼ばれる、学習初期時点でのパッチ間の類似度度行列を保持しておき正則化として損失に加えることで、そこから離れすぎないように学習するといった工夫を実施しているとのこと。

詳細な日本語解説: https://zenn.dev/syu_tan/articles/6df2947eb6c1ae

Gram Anchoringの気持ちとしては、長期で学習をすると、モデルがグローバルな特徴量を学習可能だが、個々のパッチレベルや密な部分のローカルな特徴量が失われていってしまい、ローカルな特徴が重要なdownstreamタスクの性能が劣化するため、これをなんとかしたい。そのために、画像全体のパッチ間の類似度行列によって、パッチ全体の類似度の構造を捉え、学習初期の高品質なローカルな特徴を捉えられたモデルを教師とし、そこから離れすぎないように学習中のモデルを生徒として正則化することで解決する、というものだと思われる。

事前学習のスケジューラーの工夫として以下を実施している:
- 事前学習の終了タイミングを事前に予測することは困難
- →事前に総ステップ数を指定しなければならないパラメータのスケジューリングはそもそも困難
- →スケジューリングを廃止する
- スケジューリングを廃止する代わりに
- 学習率とweight decay、teacher EMAのmomentumを固定して学習を実施
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#EfficiencyImprovement #NLP #Search #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #KeyPoint Notes #Reference Collection #Asynchronous #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- ASearcherは、LLMベースの検索エージェントの大規模なRLトレーニングを実現するオープンソースプロジェクトであり、高効率な非同期RLトレーニングと自律的に合成された高品質なQ&Aデータセットを用いて、検索能力を向上させる。提案されたエージェントは、xBenchで46.7%、GAIAで20.8%の改善を達成し、長期的な検索能力を示した。モデルとデータはオープンソースで提供される。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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解説ポスト:

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関連ベンチマーク:
- [Paper Note] xbench: Tracking Agents Productivity Scaling with Profession-Aligned Real-World Evaluations, Kaiyuan Chen+, arXiv'25
- GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N/A, arXiv'23
- [Paper Note] Fact, Fetch, and Reason: A Unified Evaluation of Retrieval-Augmented Generation, Satyapriya Krishna+, N/A, NAACL'25

既存のモデルは <= 10 turnsのデータで学習されており、大規模で高品質なQAデータが不足している問題があったが、シードQAに基づいてQAを合成する手法によって1.4万シードQAから134kの高品質なQAを合成した(うち25.6kはツール利用が必要)。具体的には、シードのQAを合成しエージェントがQAの複雑度をiterationをしながら向上させていく手法を提案。事実情報は常にverificationをされ、合成プロセスのiterationの中で保持され続ける。個々のiterationにおいて、現在のQAと事実情報に基づいて、エージェントは
- Injection: 事実情報を新たに注入しQAをよりリッチにすることで複雑度を上げる
- Fuzz: QA中の一部の詳細な情報をぼかすことで、不確実性のレベルを向上させる。
の2種類の操作を実施する。その上で、QAに対してQuality verificationを実施する:
- Basic Quality: LLMでqualityを評価する
- Difficulty Measurement: LRMによって、複数の回答候補を生成する
- Answer Uniqueness: Difficulty Measurementで生成された複数の解答情報に基づいて、mismatched answersがvalid answerとなるか否かを検証し、正解が単一であることを担保する

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また、複雑なタスク、特にtool callsが非常に多いタスクについては、多くのターン数(long trajectories)が必要となるが、既存のバッチに基づいた学習手法ではlong trajectoriesのロールアウトをしている間、他のサンプルの学習がブロックされてしまい学習効率が非常に悪いので、バッチ内のtrajectoryのロールアウトとモデルの更新を分離(ロールアウトのリクエストが別サーバに送信されサーバ上のInference Engineで非同期に実行され、モデルをアップデートする側は十分なtrajectoryがバッチ内で揃ったらパラメータを更新する、みたいな挙動?)することでIdleタイムを無くすような手法を提案した模様。

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既存の手法ベンチマークの性能は向上している。学習が進むにつれて、trajectory中のURL参照回数やsearch query数などが増大していく曲線は考察されている。他モデルと比較して、より多いターン数をより高い正確性を以って実行できるといった定量的なデータはまだ存在しないように見えた。

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#ComputerVision #NLP #Dataset #EMNLP #PostTraining #VisionLanguageModel #Cultural Issue Date: 2025-08-13 GPT Summary- MLLMsは高リソース環境で優れた性能を示すが、低リソース言語や文化的エンティティに対しては課題がある。これに対処するため、Wikidataを活用し、文化的に重要なエンティティを表す画像を用いた多言語視覚質問応答データセット「CulturalGround」を生成。CulturalPangeaというオープンソースのMLLMを訓練し、文化に基づいたアプローチがMLLMsの文化的ギャップを縮小することを示した。CulturalPangeaは、従来のモデルを平均5.0ポイント上回る性能を達成。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://neulab.github.io/CulturalGround/

VQAデータセット中の日本語データは3.1%程度で、の3つ組で構成される。wikidataから特定の文化と紐づいたエンティティ(42カ国; 人,場所,組織,アーティファクトにフォーカス)を抽出し、関連するimage dataを1--3個程度wikimediaから収集。76種類のテンプレートを用いて、draftのQAを生成し、LLMを用いて洗練(文化的な自然さ、流暢さ)させる。最終的にVLM(Qwen2.5-VL-32B/72B or Gemma-3-12B/72B-Instructを文化ごとに強い方を選択して利用)を用いてirrelevantなimage, question, answerの三つ組をフィルタリング(relevanceのスコアリングと事実情報のverification)する。

ベースモデルとして
- [Paper Note] Pangea: A Fully Open Multilingual Multimodal LLM for 39 Languages, Xiang Yue+, arXiv'24

を利用(Qwen2-7Bに対してCLIPベースのvision encoderを利用したVLM)し、Vision Encoderはfrozenし、LLMとconnector(テキストと画像のモダリティの橋渡しをする(大抵は)MLP)のみをfinetuningした。catastrophic forgettingを防ぐために事前学習データの一部を補完しfinetuningでも利用し、エンティティの認識力を高めるためにM3LSデータなるものをフィルタリングして追加している。

Finetuningの結果、文化的な多様性を持つ評価データ(e.g., [Paper Note] CVQA: Culturally-diverse Multilingual Visual Question Answering Benchmark, David Romero+, arXiv'24 Figure1のJapaneseのサンプルを見ると一目でどのようなベンチか分かる)と一般的なマルチリンガルな評価データの双方でgainがあることを確認。
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VQAによるフィルタリングで利用されたpromptは下記
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#NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later Issue Date: 2025-08-12 GPT Summary- 355Bパラメータを持つオープンソースのMixture-of-ExpertsモデルGLM-4.5を発表。ハイブリッド推論手法を採用し、エージェント的、推論、コーディングタスクで高いパフォーマンスを達成。競合モデルに比べて少ないパラメータ数で上位にランクイン。GLM-4.5とそのコンパクト版GLM-4.5-Airをリリースし、詳細はGitHubで公開。 Comment

元ポスト:

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- アーキテクチャ
- MoE / sigmoid gates
- DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01
- [Paper Note] Switch Transformers: Scaling to Trillion Parameter Models with Simple and Efficient Sparsity, William Fedus+, JMLR'22
- loss free balanced routing
- [Paper Note] Auxiliary-Loss-Free Load Balancing Strategy for Mixture-of-Experts, Lean Wang+, arXiv'24
- widthを小さく、depthを増やすことでreasoning能力改善
- GQA w/ partial RoPE
- [Paper Note] GQA: Training Generalized Multi-Query Transformer Models from Multi-Head Checkpoints, Joshua Ainslie+, arXiv'23, 2023.05
- [Paper Note] RoFormer: Enhanced Transformer with Rotary Position Embedding, Jianlin Su+, arXiv'21, 2021.04
- Attention Headsの数を2.5倍(何に対して2.5倍なんだ、、?)(96個, 5120次元)にすることで(おそらく)事前学習のlossは改善しなかったがReasoning benchmarkの性能改善
- QK Normを導入しattentionのlogitsの値域を改善
- [Paper Note] Query-Key Normalization for Transformers, Alex Henry+, EMNLP'20 Findings
- Multi Token Prediction
- [Paper Note] Better & Faster Large Language Models via Multi-token Prediction, Fabian Gloeckle+, ICML'24
- [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12

他モデルとの比較
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学習部分は後で追記する

- 事前学習データ
- web
- 英語と中国語のwebページを利用
- [Paper Note] Nemotron-CC: Transforming Common Crawl into a Refined Long-Horizon Pretraining Dataset, Dan Su+, ACL'25 と同様にquality scoreyをドキュメントに付与
- 最も低いquality scoreの文書群を排除し、quality scoreの高い文書群をup sampling
- 最もquality scoreyが大きい文書群は3.2 epoch分利用
- 多くのweb pageがテンプレートから自動生成されており高いquality scoreが付与されていたが、MinHashによってdeduplicationできなかったため、 [Paper Note] SemDeDup: Data-efficient learning at web-scale through semantic deduplication, Amro Abbas+, arXiv'23 を用いてdocument embeddingに基づいて類似した文書群を排除
- Multilingual
- 独自にクロールしたデータとFineWeb-2 [Paper Note] FineWeb2: One Pipeline to Scale Them All -- Adapting Pre-Training Data Processing to Every Language, Guilherme Penedo+, COLM'25 から多言語の文書群を抽出し、quality classifierを適用することでeducational utilityを定量化し、高いスコアの文書群をupsamplingして利用
- code
- githubなどのソースコードhosting platformから収集
- ソースコードはルールベースのフィルタリングをかけ、その後言語ごとのquality modelsによって、high,middle, lowの3つに品質を分類
- high qualityなものはupsamplingし、low qualityなものは除外
- [Paper Note] Efficient Training of Language Models to Fill in the Middle, Mohammad Bavarian+, arXiv'22 で提案されているFill in the Middle objectiveをコードの事前学習では適用
- コードに関連するweb文書も事前学習で収集したテキスト群からルールベースとfasttextによる分類器で抽出し、ソースコードと同様のqualityの分類とサンプリング手法を適用。最終的にフィルタリングされた文書群はre-parseしてフォーマットと内容の品質を向上させた
- math & science
- web page, 本, 論文から、reasoning能力を向上させるために、数学と科学に関する文書を収集
- LLMを用いて文書中のeducational contentの比率に基づいて文書をスコアリングしスコアを予測するsmall-scaleな分類器を学習
- 最終的に事前学習コーパスの中の閾値以上のスコアを持つ文書をupsampling
- 事前学習は2 stageに分かれており、最初のステージでは、"大部分は"generalな文書で学習する。次のステージでは、ソースコード、数学、科学、コーディング関連の文書をupsamplingして学習する。

上記以上の細かい実装上の情報は記載されていない。

mid-training / post trainingについても後ほど追記する

以下も参照のこと
- GLM-4.5: Reasoning, Coding, and Agentic Abililties, Zhipu AI Inc., 2025.07




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Optimizer #read-later #ModelMerge #Stability Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- 学習率スケジューリングの新たなアプローチとして、Warmup-Stable and Merge(WSM)を提案。WSMは、学習率の減衰とモデルマージの関係を確立し、さまざまな減衰戦略を統一的に扱う。実験により、マージ期間がモデル性能において重要であることを示し、従来のWSDアプローチを上回る性能向上を達成。特に、MATHで+3.5%、HumanEvalで+2.9%、MMLU-Proで+5.5%の改善を記録。 Comment

元ポスト:

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Weight Decayを無くせるらしい

エッセンスの解説:

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チェックポイントさえ保存しておいて事後的に活用することだで、細かなハイパラ調整のための試行錯誤する手間と膨大な計算コストがなくなるのであれば相当素晴らしいのでは…?

解説:

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#Controllable #NLP #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Prompting #Evaluation #ICLR #read-later #ActivationSteering/ITI #InstructionFollowingCapability #Steering Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- 言語モデルの出力制御は安全性と信頼性に重要であり、プロンプトやファインチューニングが一般的に用いられるが、さまざまな表現ベースの技術も提案されている。これらの手法を比較するためのベンチマークAxBenchを導入し、Gemma-2-2Bおよび9Bに関する実験を行った。結果、プロンプトが最も効果的で、次いでファインチューニングが続いた。概念検出では表現ベースの手法が優れており、SAEは競争力がなかった。新たに提案した弱教師あり表現手法ReFT-r1は、競争力を持ちながら解釈可能性を提供する。AxBenchとともに、ReFT-r1およびDiffMeanのための特徴辞書を公開した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=K2CckZjNy0




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#ComputerVision #NLP #Dataset #MultiLingual #CLIP #NeurIPS #read-later Issue Date: 2025-07-30 GPT Summary- MetaCLIP 2を提案し、CLIPをゼロから訓練するための新しいアプローチを示す。英語と非英語データの相互利益を得るための最小限の変更を加え、ゼロショットのImageNet分類で英語専用モデルを上回る性能を達成。多言語ベンチマークでも新たな最先端を記録。 Comment

元ポスト:

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マルチリンガルなCLIP

openreview: https://openreview.net/forum?id=aYRNINhNGV&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Saining%20Xie%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Saining_Xie2)

HF: https://huggingface.co/facebook/metaclip-2-mt5-worldwide-b32




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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #OpenWeight #read-later #UMM #Omni Issue Date: 2025-07-26 GPT Summary- Ming-Omniは、画像、テキスト、音声、動画を処理できる統一マルチモーダルモデルで、音声生成と画像生成において優れた能力を示す。専用エンコーダを用いて異なるモダリティからトークンを抽出し、MoEアーキテクチャで処理することで、効率的にマルチモーダル入力を融合。音声デコーダと高品質な画像生成を統合し、コンテキストに応じたチャットやテキストから音声への変換、画像編集が可能。Ming-Omniは、GPT-4oに匹敵する初のオープンソースモデルであり、研究と開発を促進するためにコードとモデルの重みを公開。 Comment

元ポスト:

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現在はv1.5も公開されておりさらに性能が向上している模様?

HF: https://huggingface.co/inclusionAI/Ming-Lite-Omni




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#NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #Scaling Laws #read-later Issue Date: 2025-07-25 GPT Summary- Mixture-of-Experts (MoE)アーキテクチャは、LLMsの効率的なスケーリングを可能にするが、モデル容量の予測には課題がある。これに対処するため、Efficiency Leverage (EL)を導入し、300以上のモデルを訓練してMoE構成とELの関係を調査。結果、ELはエキスパートの活性化比率と計算予算に依存し、エキスパートの粒度は非線形の調整因子として機能することが明らかに。これらの発見を基にスケーリング法則を統一し、Ling-mini-betaモデルを設計・訓練した結果、計算資源を7倍以上節約しつつ、6.1Bの密なモデルと同等の性能を達成。研究は効率的なMoEモデルのスケーリングに関する基盤を提供する。 Comment

元ポスト:

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所見:

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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #LearningToRank #Transformer #read-later Issue Date: 2025-07-24 GPT Summary- RankMixerは、推薦システムのスケーラビリティを向上させるための新しいアーキテクチャで、トランスフォーマーの並列性を活かしつつ、効率的な特徴相互作用を実現。Sparse-MoEバリアントを用いて10億パラメータに拡張し、動的ルーティング戦略で専門家の不均衡を解消。実験により、1兆スケールのデータセットで優れたスケーリング能力を示し、MFUを4.5%から45%に向上させ、推論レイテンシーを維持しつつパラメータを100倍に増加。オンラインA/Bテストで推薦、広告、検索の各シナリオにおける効果を確認し、ユーザーのアクティブ日数を0.2%、アプリ内使用時間を0.5%改善。 Comment

元ポスト:

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#NeuralNetwork #Analysis #NLP #LanguageModel #Finetuning #SubliminalLearning Issue Date: 2025-07-24 GPT Summary- サブリミナル学習は、言語モデルが無関係なデータを通じて特性を伝達する現象である。実験では、特定の特性を持つ教師モデルが生成した数列データで訓練された生徒モデルが、その特性を学習することが確認された。データが特性への言及を除去してもこの現象は発生し、異なるベースモデルの教師と生徒では効果が見られなかった。理論的結果を通じて、全てのニューラルネットワークにおけるサブリミナル学習の発生を示し、MLP分類器での実証も行った。サブリミナル学習は一般的な現象であり、AI開発における予期しない問題を引き起こす可能性がある。 Comment

元ポスト:

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教師モデルが生成したデータから、教師モデルと同じベースモデルを持つ[^1]生徒モデルに対してファインチューニングをした場合、教師モデルと同じ特性を、どんなに厳しく学習元の合成データをフィルタリングしても、意味的に全く関係ないデータを合成しても(たとえばただの数字列のデータを生成したとしても)、生徒モデルに転移してしまう。これは言語モデルに限った話ではなく、ニューラルネットワーク一般について証明された[^2]。

また、MNISTを用いたシンプルなMLPにおいて、MNISTを教師モデルに対して学習させ、そのモデルに対してランダムノイズな画像を生成させ、同じ初期化を施した生徒モデルに対してFinetuningをした場合、学習したlogitsがMNIST用ではないにもかかわらず、MNISTデータに対して50%以上の分類性能を示し、数字画像の認識能力が意味的に全く関係ないデータから転移されている[^3]、といった現象が生じることも実験的に確認された。

このため、どんなに頑張って合成データのフィルタリングや高品質化を実施し、教師モデルから特性を排除したデータを作成したつもりでも、そのデータでベースモデルが同じ生徒を蒸留すると、結局その特性は転移されてしまう。これは大きな落とし穴になるので気をつけましょう、という話だと思われる。

[^1]: これはアーキテクチャの話だけでなく、パラメータの初期値も含まれる
[^2]: 教師と生徒の初期化が同じ、かつ十分に小さい学習率の場合において、教師モデルが何らかの学習データDを生成し、Dのサンプルxで生徒モデルでパラメータを更新する勾配を計算すると、教師モデルが学習の過程で経た勾配と同じ方向の勾配が導き出される。つまり、パラメータが教師モデルと同じ方向にアップデートされる。みたいな感じだろうか?元論文を時間がなくて厳密に読めていない、かつalphaxivの力を借りて読んでいるため、誤りがあるかもしれない点に注意
[^3]: このパートについてもalphaxivの出力を参考にしており、元論文の記述をしっかり読めているわけではない

続報:

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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Test-Time Scaling #GRPO #read-later #Non-VerifiableRewards #RewardModel Issue Date: 2025-07-22 GPT Summary- 強化学習を用いてLLMsの推論能力を向上させるため、報酬モデリング(RM)のスケーラビリティを探求。ポイントワイズ生成報酬モデリング(GRM)を採用し、自己原則批評調整(SPCT)を提案してパフォーマンスを向上。並列サンプリングとメタRMを導入し、スケーリング性能を改善。実験により、SPCTがGRMの質とスケーラビリティを向上させ、既存の手法を上回る結果を示した。DeepSeek-GRMは一部のタスクで課題があるが、今後の取り組みで解決可能と考えられている。モデルはオープンソースとして提供予定。 Comment

- inputに対する柔軟性と、
- 同じresponseに対して多様なRewardを算出でき (= inference time scalingを活用できる)、
- Verifiableな分野に特化していないGeneralなRewardモデルである

Inference-Time Scaling for Generalist Reward Modeling (GRM) を提案。

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Figure3に提案手法の学習の流れが図解されておりわかりやすい。




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#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- VisualPuzzlesは、専門知識への依存を最小限に抑えた視覚的推論を評価する新しいベンチマークで、5つの推論カテゴリーから成る多様な質問を含む。実験により、VisualPuzzlesはドメイン特有の知識を大幅に減少させ、より複雑な推論を要求することが示された。最先端のマルチモーダルモデルは、VisualPuzzlesで人間のパフォーマンスに遅れをとり、知識集約型タスクでの成功が推論タスクでの成功に必ずしもつながらないことが明らかになった。また、モデルのサイズとパフォーマンスの間に明確な相関は見られず、VisualPuzzlesは事実の記憶を超えた推論能力を評価する新たな視点を提供する。 Comment

元ポスト:

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画像はPJページより引用。新たにVisual Puzzleと呼ばれる特定のドメイン知識がほとんど必要ないマルチモーダルなreasoningベンチマークを構築。o1ですら、人間の5th percentileに満たない性能とのこと。

Chinese Civil Service Examination中のlogical reasoning questionを手作業で翻訳したとのこと。

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データセットの統計量は以下で、合計1168問で、難易度は3段階に分かれている模様。
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project page: https://neulab.github.io/VisualPuzzles/

Gemini 3 Proはo4-mini, o3などにスコアで負けているとのこと:

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興味深い。マルチモーダルの推論能力に関してはまだまだ改善の余地がある。




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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Optimizer #read-later Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- Muonオプティマイザーを大規模モデルにスケールアップするために、ウェイトデケイとパラメータごとの更新スケール調整を導入。これにより、Muonは大規模トレーニングで即座に機能し、計算効率がAdamWの約2倍に向上。新たに提案するMoonlightモデルは、少ないトレーニングFLOPで優れたパフォーマンスを達成し、オープンソースの分散Muon実装や事前トレーニング済みモデルも公開。 Comment

解説ポスト:

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こちらでも紹介されている:
- きみはNanoGPT speedrunを知っているか?, PredNext, 2025.07

解説:

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図解:

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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #COLM #Stability #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-11 GPT Summary- 大規模言語モデルの事前学習中に発生する損失のスパイクは性能を低下させるため、避けるべきである。勾配ノルムの急激な増加が原因とされ、サブレイヤーのヤコビ行列の分析を通じて、勾配ノルムを小さく保つための条件として小さなサブレイヤーと大きなショートカットが必要であることを示した。実験により、これらの条件を満たす手法が損失スパイクを効果的に防ぐことが確認された。 Comment

元ポスト:

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small sub-layers, large shortcutsの説明はこちらに書かれている。前者については、現在主流なLLMの初期化手法は満たしているが、後者はオリジナルのTransformerの実装では実装されている[^1]が、最近の実装では失われてしまっているとのこと。
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下図が実験結果で、条件の双方を満たしているのはEmbedLN[^2]とScaled Embed[^3]のみであり、実際にスパイクが生じていないことがわかる。
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[^1]:オリジナル論文 [Paper Note] Attention Is All You Need, Ashish Vaswani+, NeurIPS'17, 2017.07 の3.4節末尾、embedding layersに対してsqrt(d_model)を乗じるということがサラッと書いてある。これが実はめちゃめちゃ重要だったという…
[^2]: positional embeddingを加算する前にLayer Normalizationをかける方法
[^3]: EmbeddingにEmbeddingの次元数d(i.e., 各レイヤーのinputの次元数)の平方根を乗じる方法

前にScaled dot-product attentionのsqrt(d_k)がめっちゃ重要ということを実験的に示した、という話もあったような…
(まあそもそも元論文になぜスケーリングさせるかの説明は書いてあるけども)

著者ポスト(スライド):

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非常に興味深いので参照のこと。初期化の気持ちの部分など勉強になる。




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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #SyntheticData #Coding #Mathematics #mid-training #COLM #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-07-10 GPT Summary- MegaMathは、数学に特化したオープンデータセットで、LLMの数学的推論能力を向上させるために作成された。ウェブデータの再抽出、数学関連コードの特定、合成データの生成を通じて、371Bトークンの高品質なデータを提供し、既存のデータセットを上回る量と品質を実現した。 Comment

元ポスト:

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非常に大規模な数学の事前学習/mid-training向けのデータセット

CommonCrawlのHTMLから、さまざまなフィルタリング処理(reformatting, 2 stageのHTML parserの活用(片方はnoisyだが高速、もう一方は高性能だが遅い), fasttextベースの分類器による抽出, deduplication等)を実施しMegaMath-Webを作成、また、MegaMathWebをさらに分類器で低品質なものをフィルタリングし、LLMによってノイズ除去、テキストのreorganizingを実施し(≠ピュアな合成データ)継続事前学習、mid-training向けの高品質なMegaMath-Web-Proを作成。

MegaMathCodeはThe Stack V2 ([Paper Note] StarCoder 2 and The Stack v2: The Next Generation, Anton Lozhkov+, arXiv'24 ) をベースにしており、mathematical reasoning, logic puzzles, scientific computationに関するコードを収集。まずこれらのコードと関連が深い11のプログラミング言語を選定し、そのコードスニペットのみを対象とする。次にstrong LLMを用いて、数学に関するrelevanceスコアと、コードの品質を0--6のdiscrete scoreでスコアリングし学習データを作成。作成した学習データでSLMを学習し大規模なフィルタリングを実施することでMegaMath-Codeを作成。

最後にMegaMath-{Web, code}を用いて、Q&A, code data, text&code block dataの3種類を合成。Q&Aデータの合成では、MegaMath-WebからQAペアを抽出し、多様性とデータ量を担保するためQwen2.5-72B-Instruct, Llama3.3-70B-Instructの両方を用いて、QAのsolutionを洗練させる(reasoning stepの改善, あるいはゼロから生成する[^1])ことで生成。また、code dataでは、pythonを対象にMegaMath-Codeのデータに含まれるpython以外のコードを、Qwen2.5-Coder-32B-Instructと、Llamd3.1-70B-Instructによってpythonに翻訳することでデータ量を増やした。text&code blockデータでは、MegaMath-Webのドキュメントを与えて、ブロックを生成(タイトル、数式、結果、コードなど[^1])し、ブロックのverificationを行い(コードが正しく実行できるか、実行結果とanswerが一致するか等)、verifiedなブロックを残すことで生成。

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[^1]: この辺は論文の記述を咀嚼して記述しており実サンプルを見ていないので少し正しい認識か不安




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#ComputerVision #NLP #MultiModal #SmallModel #OpenWeight #Architecture #COLM #read-later #VisionLanguageModel #EdgeDevices Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- SmolVLMは、リソース効率の良い推論のために設計されたコンパクトなマルチモーダルモデルシリーズであり、低い計算オーバーヘッドを持つアーキテクチャやトークン化戦略を採用。最小モデルのSmolVLM-256Mは、1GB未満のGPUメモリでIdefics-80Bモデルを上回る性能を発揮し、最大モデルは2.2Bパラメータで最先端のVLMに匹敵。これにより、エネルギー効率の良い実用的な展開が可能となる。 Comment

HFSpace: https://huggingface.co/blog/smolervlm

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=qMUbhGUFUb




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#ComputerVision #Embeddings #NLP #Dataset #Evaluation #MultiModal #ICLR #read-later #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- 本研究では、ユニバーサルマルチモーダル埋め込みモデルの構築を目指し、二つの貢献を行った。第一に、MMEB(Massive Multimodal Embedding Benchmark)を提案し、36のデータセットを用いて分類や視覚的質問応答などのメタタスクを網羅した。第二に、VLM2Vecというコントラストトレーニングフレームワークを開発し、視覚-言語モデルを埋め込みモデルに変換する手法を示した。実験結果は、VLM2Vecが既存のモデルに対して10%から20%の性能向上を達成することを示し、VLMの強力な埋め込み能力を証明した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=TE0KOzWYAF




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#ComputerVision #Embeddings #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #MultiModal #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #read-later #VisionLanguageModel #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- VLM2Vec-V2という統一フレームワークを提案し、テキスト、画像、動画、視覚文書を含む多様な視覚形式の埋め込みを学習。新たにMMEB-V2ベンチマークを導入し、動画検索や視覚文書検索など5つのタスクを追加。広範な実験により、VLM2Vec-V2は新タスクで強力なパフォーマンスを示し、従来の画像ベンチマークでも改善を達成。研究はマルチモーダル埋め込みモデルの一般化可能性に関する洞察を提供し、スケーラブルな表現学習の基盤を築く。 Comment

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関連:
- [Paper Note] VLM2Vec: Training Vision-Language Models for Massive Multimodal Embedding Tasks, Ziyan Jiang+, ICLR'25

Video Classification, Visual Document Retrievalなどのモダリティも含まれている。




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#Survey #ComputerVision #NLP #LanguageModel #Hallucination #Faithfulness #TextToImageGeneration #Sycophancy #Safety #Toxicity #Trustfulness #VisionLanguageModel #Privacy #One-Line Notes #ImageSynthesis #Robustness #Fairness Issue Date: 2025-07-08 GPT Summary- GenFMの信頼性向上に向け、AIガバナンスや産業標準を体系的に分析し、技術・倫理・法・社会的観点を統合した指針を提案。 テキスト・画像生成モデルやLLM、VLMを対象に、メタデータのキュレーション、テストケース生成、文脈変化に対応する動的評価基盤TrustGenを導入。 信頼性の進展と残存課題を明らかにし、有用性とのトレードオフや今後の研究方針を整理するとともに、動的評価ツールキットを公開。 Comment

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信頼性のある生成AIに関して、主要な企業がどのような取り組みをしているか、そもそもどのような観点で評価が実施されるかなどが、T2I, LLM, VLMなどにわかれて、各指標の定義や各モデルのベンチマークスコアなどが網羅的に記載されているようである。




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#GraphBased #NLP #Search #LanguageModel #AIAgents #ScientificDiscovery #NeurIPS #read-later #EvolutionaryAlgorithm #Initial Impression Notes #autoresearch/RSI #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-08 GPT Summary- AI研究エージェントを、演算子で候補解を反復的に変更する探索方策として定式化。 異なる演算子集合と貪欲法・MCTS・進化的手法を組み合わせ、相互作用を体系的に検証。 最良の組み合わせにより、MLE-bench liteでKaggleメダル獲得成功率を39.6%から47.7%に向上させ、最先端性能を達成。 Comment

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関連:
- MLE-Bench, OpenAI, 2024.10

グラフ中の各ノードはartifacts(i.e., エージェントが生成したコード)で、先行研究がiterativeな実験に加え、潜在的なsolutionに対してtree searchをすることでSoTAを達成しており、これをグラフを用いてより一般化することで異なるデザインのエージェントでも適用できるようにしている。
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あとで追記する

openreview: https://openreview.net/forum?id=RwfrdKSgCE




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Evaluation #LLM-as-a-Judge #ICML #reading #One-Line Notes Issue Date: 2025-07-05 GPT Summary- 350以上のLLMを評価し、リーダーボードと履歴書スクリーニングタスクで実証的な分析を実施。モデル間のエラーには実質的な相関があり、特に大きく正確なモデルは異なるアーキテクチャやプロバイダーでも高い相関を示す。相関の影響はLLMを評価者とするタスクや採用タスクにおいても確認された。 Comment

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これは結果を細かく見るのと、評価したタスクの形式とバイアスが生じないかをきちんと確認した方が良いような気がする。

それは置いておいたとして、たとえば、Figure9bはLlamaの異なるモデルサイズは、高い相関を示しているが、それはベースが同じだからそうだろうなあ、とは思う。一方、9aはClaude, Nova, Mistral, GPTなど多様なプロバイダーのモデルで高い相関が示されている。Llama3-70BとLLama3.{1,2,3}-70Bでは相関が低かったりしている。
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Figure1(b)はHELMで比較的最新のモデル間でプロバイダーが別でも高い相関があるようにみえる。
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このような相関がある要因や傾向については論文を読んでみないとわからない。

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=kzYq2hfyHB&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Kenny%20Peng%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Kenny_Peng1)

LLM-as-a-Judgeにおいて、評価者となるモデルと評価対象となるモデルが同じプロバイダーやシリーズの場合は(エラーの傾向が似ているので)性能がAccuracyが真のAccuracyよりも高めに出ている。また評価者よりも性能が低いモデルに対しても、性能が実際のAccuracyよりも高めに出す傾向にある(エラーの相関によってエラーであるにも関わらず正解とみなされAccuracyが高くなる)ようである。逆に、評価者よりも評価対象が性能が高い場合、評価者は自分が誤ってしまうquestionに対して、評価対象モデルが正解となる回答をしても、それに対して報酬を与えることができず性能が低めに見積もられてしまう。これだけの規模の実験で示されたことは、大変興味深い。
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履歴書のスクリーニングタスクについてもケーススタディをしている。こちらも詳細に分析されているので興味がある場合は参照のこと。




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#NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #NeurIPS #Normalization #One-Line Notes #CurseOfDepth Issue Date: 2025-07-03 GPT Summary- 「深さの呪い」を提案し、現代のLLMにおける多くの層が期待通りに機能しない原因を探る。特にPre-Layer Normalizationが出力分散を増大させ、深層ブロックの寄与を低下させることを明らかにする。層正規化の出力分散を深さの平方根の逆数で調整する「LayerNorm Scaling」を導入し、これにより深い層の寄与を改善。実験で130M〜7Bモデルサイズで従来の手法を上回る性能向上を示し、教師ありファインチューニングにも良好な効果を発揮することを確認。 Comment

元ポスト:

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- [Paper Note] Transformers without Normalization, Jiachen Zhu+, CVPR'25

ではそもそもLayerNormalizationを無くしていた(正確にいうとparametrize tanhに置換)が、どちらが優れているのだろうか?

- Knowledge Neurons in Pretrained Transformers, Damai Dai+, N/A, ACL'22, 2022.05

では知識ニューロンの存在が示唆されており、これはTransformerの層の深い位置に存在し、かつ異なる知識間で知識ニューロンはシェアされない傾向にあった(ただしこれはPost-LNのBERTの話で本研究はPre-LNの話だが。Post-LNの勾配消失問題を緩和し学習を安定化させる研究も[Paper Note] On Layer Normalizations and Residual Connections in Transformers, Sho Takase+, arXiv'22 のように存在する)。これはこの研究が明らかにしたこととどういう関係性があるだろうか。

また、LayerNormalizationのScalingによって深いTransformerブロックの導関数が単位行列となる(学習に寄与しなくなる)ことが改善された場合、知識ニューロンはどのように変化するだろうか?

(下記Geminiの応答を見た上での感想)なんとなーくだけれども、おそらく知識ニューロンの局所化が解消されるのかなーという気がする。

となると次の疑問としては、MoEアーキテクチャにはどのような影響があるだろうか?
そもそも知識ニューロンが局所化しているからMoEアーキテクチャのルータによって関連するExpertsのみをactivateすれば(というより結果的にそうなるように学習される)性能を劣化させずに計算効率を上げられていた、と仮定する。そうすると、知識ニューロンが局所化せずに多くのニューロンでシェアされるようになると、[Paper Note] Chain-of-Experts: Unlocking the Communication Power of Mixture-of-Experts Models, Zihan Wang+, arXiv'25, 2025.06 のように、サブネットワーク間の情報を互いにやりとりできます、みたいな仕組みがより効いてきそうな気がする。

参考までに、Gemini2.5-Proに考察させてみた結果をメモとして残しておく(あくまで参考程度に...)
```
ご質問ありがとうございます。非常に興味深い着眼点ですね。「Knowledge Neurons in Pretrained Transformers」と「The Curse of Depth in Large Language Models」は、一見すると全く異なるテーマを扱っているように見えますが、**「Transformerの深い層における振る舞い」**という共通点で結びつけて考察すると、非常に示唆に富んだ関係性が見えてきます。

以下に、両方の論文の概要を解説し、その関係性について考察します。

1. Knowledge Neurons in Pretrained Transformers の概要
この研究は、事前学習済みTransformerモデル(特にBERTなど)の内部で、特定の事実知識がどのように格納されているかを調査したものです。

発見: モデルの中間層、特に**全結合層(Feed-Forward Network, FFN)に、特定の知識(例:「ダンテ・アリギエーリはイタリアで生まれた」)に強く反応する「知識ニューロン」**が存在することを発見しました。

特徴: これらの知識ニューロンは、モデルの深い層(後方の層)に、より多く存在する傾向がありました。

意味: これまでブラックボックスとされてきた大規模言語モデルの内部で、知識がどのように表現・局在化しているかについて、具体的な手がかりを与えた画期的な研究です。

2. The Curse of Depth in Large Language Models の概要
この研究は、LLMをより深く(層を多く)することの難しさに焦点を当て、その原因と解決策を提案したものです。

問題(深さの呪い): Transformerの標準的なアーキテクチャ(Pre-LN)では、層が深くなるにつれて、LayerNormalization(LN)への入力の分散が指数関数的に増大してしまいます。

結果:

出力が大きくなりすぎて学習が不安定になります。

さらに深刻なのは、深い層ではモデルの出力に関する導関数(勾配計算に必要)がほぼ単位行列になってしまうことです。これは、その層が入力に対してほとんど変換を行わなくなり、学習に寄与しなくなることを意味します。

解決策: この問題を解決するため、各層のLayerNormalizationをその深さ(レイヤー番号 l)に応じてスケーリングするというシンプルな手法を提案しました。これにより、深い層でも勾配が適切に伝播し、学習が安定・改善することが示されました。

考察:2つの研究の関係性
これら2つの研究は、**「学習の安定性」と「知識の格納方法」**という異なる側面から、Transformerの深い層を分析していますが、両者には以下のような深い関係性があると考えられます。

学習の不安定性が「知識ニューロン」形成の背景にある可能性
「The Curse of Depth」で指摘されているように、標準的なTransformerの深い層は、本質的に学習が不安定で、勾配情報が失われやすい環境にあります。

この劣悪な学習環境こそが、「知識ニューロン」という形で知識が局所的に格納される原因の一つになっている可能性があります。つまり、

学習の非効率性: 深い層のほとんどのニューロンは、勾配消失問題のために効率的に学習を進めることができません。

専門化の発生: そのような不安定な環境下で、たまたま特定の知識パターンをうまく捉えることができた一部のニューロンが、その知識を一身に背負う形で強く活性化するよう特化(専門化)していったのではないか、と考えられます。これは、ネットワーク全体で協調して学習するのが難しい状況で、一部のユニットだけが突出して学習を担う、という現象と解釈できます。

学習の安定化が、より効率的な知識獲得につながる
では、「The Curse of Depth」で提案された手法(LNのスケーリング)によって深い層の学習が安定化すると、知識の格納方法はどのように変わるでしょうか。

これは非常に興味深い問いであり、2つの可能性が考えられます。

可能性A: より強固な知識ニューロンの形成:
学習が安定することで、各知識ニューロンはより明確に、そして効率的に特定の知識をエンコードできるようになるかもしれません。ノイズの多い環境で偶然生まれた専門家ではなく、安定した環境で育成された真の専門家へと変化するイメージです。

可能性B: 知識の分散化:
ネットワークの全ニューロンが効率的に学習に寄与できるようになるため、一つの知識を少数のニューロンに集中させる必要がなくなり、より多くのニューロンに分散して知識が格納されるようになる可能性も考えられます。

現在のところ、学習の安定化は、知識ニューロンがより効率的に形成・機能するための基盤を提供すると考えるのが最も妥当でしょう。「深さの呪い」という問題を解決することは、モデルが知識をどのように獲得し、整理するかという、より根源的なメカニズム(知識ニューロンの振る舞い)にも直接的な影響を与えるはずです。

まとめ
「Knowledge Neurons」は深い層に存在する知識の**「状態」を明らかにし、「The Curse of Depth」は深い層で発生する学習の「問題」**とその解決策を提示しました。

これらを統合すると、**「深い層における学習の不安定性という問題が、知識ニューロンという局所的な知識表現を生み出す一因となっており、この問題を解決することで、より効率的で安定した知識の獲得・格納が可能になるかもしれない」**という関係性が見えてきます。

両者は、LLMの能力と限界を異なる角度から照らし出しており、組み合わせることでモデルの内部動作の解明をさらに一歩前進させる、非常に重要な研究だと言えます。
```

openreview: https://openreview.net/forum?id=Orpf8yDjdj&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Shiwei%20Liu%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Shiwei_Liu2)




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#ComputerVision #Pretraining #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #MultiModal #RLHF #Reasoning #LongContext #mid-training #RewardHacking #PostTraining #CurriculumLearning #RLVR #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-07-03 GPT Summary- 視覚言語モデルGLM-4.1V-Thinkingを発表し、推論中心のトレーニングフレームワークを開発。強力な視覚基盤モデルを構築し、カリキュラムサンプリングを用いた強化学習で多様なタスクの能力を向上。28のベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成し、特に難しいタスクで競争力のある結果を示す。モデルはオープンソースとして公開。 Comment

元ポスト:

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Qwen2.5-VLよりも性能が良いVLM
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アーキテクチャはこちら。が、pretraining(データのフィルタリング, マルチモーダル→long context継続事前学習)->SFT(cold startへの対処, reasoning能力の獲得)->RL(RLVRとRLHFの併用によるパフォーマンス向上とAlignment, RewardHackingへの対処,curriculum sampling)など、全体の学習パイプラインの細かいテクニックの積み重ねで高い性能が獲得されていると考えられる。
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #MultiLingual #COLM #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-06-28 GPT Summary- 多言語LLMsの性能向上のために、FineWebに基づく新しい事前学習データセットキュレーションパイプラインを提案。9つの言語に対して設計選択肢を検証し、非英語コーパスが従来のデータセットよりも高性能なモデルを生成できることを示す。データセットの再バランス手法も導入し、1000以上の言語にスケールアップした20テラバイトの多言語データセットFineWeb2を公開。 Comment

元ポスト:

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v1
- [Paper Note] The FineWeb Datasets: Decanting the Web for the Finest Text Data at Scale, Guilherme Penedo+, NeurIPS'24

abstを見る限りFinewebを多言語に拡張した模様

openreview: https://openreview.net/forum?id=jnRBe6zatP#discussion




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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #mid-training #PostTraining #read-later #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-06-27 GPT Summary- 異なるベース言語モデル(LlamaやQwen)の強化学習(RL)における挙動を調査し、中間トレーニング戦略がRLのダイナミクスに与える影響を明らかに。高品質の数学コーパスがモデルのパフォーマンスを向上させ、長い連鎖的思考(CoT)がRL結果を改善する一方で、冗長性や不安定性を引き起こす可能性があることを示す。二段階の中間トレーニング戦略「Stable-then-Decay」を導入し、OctoThinkerモデルファミリーを開発。オープンソースのモデルと数学推論コーパスを公開し、RL時代の基盤モデルの研究を支援することを目指す。 Comment

元ポスト:

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mid-trainingの観点から、post trainingにおけるRLがスケーリングする条件をsystematicallyに調査している模様

論文中にはmid-training[^1]の定義が記述されている:

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[^1]: mid-trainingについてはコミュニティの間で厳密な定義はまだ無くバズワードっぽく使われている、という印象を管理人は抱いており、本稿は文献中でmid-trainingを定義する初めての試みという所感

ざっくり言うと、上記論文中の定義でいうと、mid-trainingとは特定の目的を実現するための事前学習と事後学習の間における中間に位置する学習ステージであり、たとえば特定ドメインの知識の獲得や、事後学習の準備などが含まれる。

最近だと、コーディングや論理的思考力などの特定ドメインの能力の獲得や、context長を伸ばすために実施したり、特定ドメインでのRLの前段階としてSFTを通じてwarm-upをする(reasoning能力の獲得等)などが中間学習で実施されている印象がある。




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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #Pretraining #OpenWeight #OpenSource #ICCV #Encoder #Backbone #One-Line Notes Issue Date: 2025-06-26 GPT Summary- CLIPに代わる完全にオープンで費用対効果に優れた視覚エンコーダ群OpenVisionを提案。 CLIPSとRecap-DataComp-1Bを基盤に、LLaVAなどのマルチモーダルモデルでCLIPと同等以上の性能を実現。 5.9M〜632.1Mパラメータのモデルを公開し、性能重視からエッジ向けの軽量展開まで柔軟な選択肢を提供。 Comment

元ポスト:

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v2へアップデート:

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事前学習時にtext, image encoderのcontrastive lossで学習していたが、text encoderを無くしimage encoderに入力されたimageからcaptionを生成するcaption lossのみにすることで性能を落とすことなく効率を改善

テクニカルペーパーが出た模様

- [Paper Note] OpenVision 2: A Family of Generative Pretrained Visual Encoders for Multimodal Learning, Yanqing Liu+, arXiv'25

HF: https://huggingface.co/collections/UCSC-VLAA/openvision-681a4c27ee1f66411b4ae919
pj page: https://ucsc-vlaa.github.io/OpenVision/

CLIP, SigLIPとは異なり完全にオープンなVision Encoder
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v2の解説:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #Evaluation #NAACL #RewardModel #Findings Issue Date: 2025-06-26 GPT Summary- 報酬モデル(RMs)の評価に関する研究は少なく、我々はその理解を深めるためにRewardBenchというベンチマークデータセットを提案。これは、チャットや推論、安全性に関するプロンプトのコレクションで、報酬モデルの性能を評価する。特定の比較データセットを用いて、好まれる理由を検証可能な形で示し、さまざまなトレーニング手法による報酬モデルの評価を行う。これにより、報酬モデルの拒否傾向や推論の限界についての知見を得ることを目指す。 Comment

pj page: https://github.com/allenai/reward-bench




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#NLP #LanguageModel #Alignment #SyntheticData #ICLR #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-06-25 GPT Summary- 高品質な指示データはLLMの整合に不可欠であり、Magpieという自己合成手法を提案。Llama-3-Instructを用いて400万の指示と応答を生成し、30万の高品質なインスタンスを選定。Magpieでファインチューニングしたモデルは、従来のデータセットを用いたモデルと同等の性能を示し、特に整合ベンチマークで優れた結果を得た。 Comment

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=Pnk7vMbznK

下記のようなpre-queryテンプレートを与え(i.e., userの発話は何も与えず、ユーザの発話を表す特殊トークンのみを渡す)instructionを生成し、post-queryテンプレートを与える(i.e., pre-queryテンプレート+生成されたinstruction+assistantの発話の開始を表す特殊トークンのみを渡す)ことでresponseを生成することで、prompt engineeringやseed無しでinstruction tuningデータを合成できるという手法。
```T_pre−query = <|start_header_id|>user<|end_header_id|>```
```T_post−query =<|eot_id|><|start_header_id|>assistant<|end_header_id|>```

生成した生のinstruction tuning pair dataは、たとえば下記のようなフィルタリングをすることで品質向上が可能で (Appendix C)
- input length: instructionの中の文字数
- output length: response中の文字数
- task category: instructionの特定のカテゴリ
- input quality: 5段階評価によるinstructionの明瞭さ、具体性、coherence
- input difficulty: 5段階評価によるinstruction中に記述されているタスクを解決するために必要な知識のレベル
- minimum neighbor distance: 最近傍のinstructionsとのembedding空間上での距離で、類似性や繰り返しを排除
- reward: reward modelのスコアによる繰り返しや低品質なレスポンスの排除
- reward distance: 同じinstructionで、instructモデルが生成したresponseのベースモデルが生成したresponseのreward modelによるrewardの差(これが大きいほど高品質なinstruction tuning dataと言える)

Table 5 に実際にどのような組み合わせでこれらが適用されたかが記載されている。

reward modelと組み合わせてLLMからのresponseを生成しrejection samplingすればDPOのためのpreference dataも作成できるし、single turnの発話まで生成させた後もう一度pre/post-queryをconcatして生成すればMulti turnのデータも生成できる。

他のも例えば、システムプロンプトに自分が生成したい情報を与えることで、特定のドメインに特化したデータ、あるいは特定の言語に特化したデータも合成できる。
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#Analysis #NLP #LanguageModel #SelfImprovement #ICLR #read-later #Verification #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-06-24 GPT Summary- 自己改善はLLMの出力検証を通じてデータをフィルタリングし、蒸留するメカニズムである。本研究では、自己改善の数学的定式化を行い、生成-検証ギャップに基づくスケーリング現象を発見。さまざまなモデルとタスクを用いた実験により、自己改善の可能性とその性能向上方法を探求し、LLMの理解を深めるとともに、将来の研究への示唆を提供する。 Comment

参考: https://joisino.hatenablog.com/entry/mislead

Verificationに対する理解を深めるのに非常に良さそう

openreview: https://openreview.net/forum?id=mtJSMcF3ek




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#NLP #Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #NeurIPS #mid-training #PostTraining #read-later #RLVR #DataMixture #CrossDomain #KeyPoint Notes #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-22 GPT Summary- Guruを導入し、数学、コード、科学、論理、シミュレーション、表形式の6つの推論ドメインにわたる92KのRL推論コーパスを構築。これにより、LLM推論のためのRLの信頼性と効果を向上させ、ドメイン間の変動を観察。特に、事前学習の露出が限られたドメインでは、ドメイン内トレーニングが必要であることを示唆。Guru-7BとGuru-32Bモデルは、最先端の性能を達成し、複雑なタスクにおいてベースモデルの性能を改善。データとコードは公開。 Comment

元ポスト:

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post-trainingにおけるRLのcross domain(Math, Code, Science, Logic, Tabular)における影響を調査した研究。非常に興味深い研究。詳細は元論文が著者ポスト参照のこと。

Qwenシリーズで実験。以下元ポストのまとめ。

- mid trainingにおいて重点的に学習されたドメインはRLによるpost trainingで強い転移を発揮する(Code, Math, Science)
- 一方、mid trainingであまり学習データ中に出現しないドメインについては転移による性能向上は最小限に留まり、in-domainの学習データをきちんと与えてpost trainingしないと性能向上は限定的
- 簡単なタスクはcross domainの転移による恩恵をすぐに得やすい(Math500, MBPP),難易度の高いタスクは恩恵を得にくい
- 各ドメインのデータを一様にmixすると、単一ドメインで学習した場合と同等かそれ以上の性能を達成する
- 必ずしもresponse lengthが長くなりながら予測性能が向上するわけではなく、ドメインによって傾向が異なる
- たとえば、Code, Logic, Tabularの出力は性能が向上するにつれてresponse lengthは縮小していく
- 一方、Science, Mathはresponse lengthが増大していく。また、Simulationは変化しない
- 異なるドメインのデータをmixすることで、最初の数百ステップにおけるrewardの立ち上がりが早く(単一ドメインと比べて急激にrewardが向上していく)転移がうまくいく
- (これは私がグラフを見た感想だが、単一ドメインでlong runで学習した場合の最終的な性能は4/6で同等程度、2/6で向上(Math, Science)
- 非常に難易度の高いmathデータのみにフィルタリングすると、フィルタリング無しの場合と比べて難易度の高いデータに対する予測性能は向上する一方、簡単なOODタスク(HumanEval)の性能が大幅に低下する(特定のものに特化するとOODの性能が低下する)
- RLはpre(mid)-trainingで学習されたreasoning能力を引き出すだけではなく、新規のタスクに対しては新たなreasoning能力を獲得できる
- モデルサイズが小さいと、RLでpost-training後のpass@kのkを大きくするとどこかでサチり、baseモデルと交差するが、大きいとサチらず交差しない
- モデルサイズが大きいとより多様なreasoningパスがunlockされている
- pass@kで観察したところRLには2つのphaseのよつなものが観測され、最初の0-160(1 epoch)ステップではpass@1が改善したが、pass@max_kは急激に性能が劣化した。一方で、160ステップを超えると、双方共に徐々に性能改善が改善していくような変化が見られた

本研究で構築されたGuru Dataset: https://huggingface.co/datasets/LLM360/guru-RL-92k

math, coding, science, logic, simulation, tabular reasoningに関する高品質、かつverifiableなデータセット。

openreview: https://openreview.net/forum?id=xUBgfvyip3&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Zhengzhong%20Liu%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Zhengzhong_Liu1)

> RLはpre(mid)-trainingで学習されたreasoning能力を引き出すだけではなく、新規のタスクに対しては新たなreasoning能力を獲得できる

上記takeawayは
- [Paper Note] Does Reinforcement Learning Really Incentivize Reasoning Capacity in LLMs Beyond the Base Model?, Yang Yue+, NeurIPS'25, 2025.04

と一見相反するように見えるが、実際どうなんだろうか。

最初は、RLによりPass@1が改善するので、Figure 1などに記載されている特定のドメインでの skill aqcuisition にはin-domain dataが必要でRLがそれに寄与するという話は、Pass@1が改善された結果なのかなと思ったが、
4.3節に実際に上記研究が引用され考察がなされており、mid-trainingなどで多くのデータが含まれるMathドメインについては、上記研究と同じ傾向でbase modelとRL後のモデルがK=64の時点で性能が交差、その後逆転するため、上記研究と同様の傾向が見受けられた。一方で、タスクごとに見るとzebra-logicのような事前学習ではあまりexposeされないタスクで見ると、依然としてRLの方が高いPass@kを獲得しているという現象が観測され、base modelのreadoning boundaryを拡大することができている、という解釈のようである。

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#ComputerVision #Transformer #CVPR #read-later #3D Reconstruction #Backbone #Reference Collection Issue Date: 2025-06-22 GPT Summary- VGGTは、シーンの主要な3D属性を複数のビューから直接推測するフィードフォワードニューラルネットワークであり、3Dコンピュータビジョンの分野において新たな進展を示します。このアプローチは効率的で、1秒未満で画像を再構築し、複数の3Dタスクで最先端の結果を達成します。また、VGGTを特徴バックボーンとして使用することで、下流タスクの性能が大幅に向上することが示されています。コードは公開されています。 Comment

元ポスト:

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様々な研究のBackboneとして活用されている。




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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #PostTraining #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-18 GPT Summary- SFTではプロンプト数と応答数を増やすことで推論性能が向上し、特にプロンプト数の拡張が有効。強力なSFTモデルは、適切なRL学習により高い最終性能につながる。サンプリング温度を調整してエントロピーを約0.3に維持することで、探索と活用のバランスを実現し、初期SFTモデル間の性能差を縮小。SFTとRLの相乗効果により、AceReason-Nemotron-1.1 7Bは数学・コードベンチマークでQwen2.5-7Bベースモデルの最高性能を達成。 Comment

元ポスト:

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様々なtakeawayがまとめられている。

SFT,RLに利用されたデータも公開

- [Paper Note] Scaling Data-Constrained Language Models, Niklas Muennighoff+, NeurIPS'23

において事前学習時に4 epochまでは性能の改善幅が大きいと報告されていたが、SFTでも5 epoch程度まで学習すると良い模様。

また、SFT dataをscalingさせる際は、promptの数だけでなく、prompt単位のresponse数を増やすのが効果的
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #EMNLP #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-18 GPT Summary- SFTはLLMを人間の指示に整合させる重要なプロセスであり、1,000以上のSFTモデルを生成し、データセットの特性と層ごとの変更を調査。訓練タスクの相乗効果やモデル固有の戦略の重要性を明らかにし、困惑度がSFTの効果を予測することを示した。中間層の重みの変化がパフォーマンス向上と強く相関し、研究を加速させるためにモデルと結果を公開予定。 Comment

元ポスト:

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NLP'25: https://www.anlp.jp/proceedings/annual_meeting/2025/pdf_dir/C10-6.pdf




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Coding #NeurIPS #Contamination-free #Live #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は競技プログラミングで人間のエリートを上回るとされるが、実際には重要な限界があることを調査。新たに導入した「LiveCodeBench Pro」ベンチマークにより、LLMsは中程度の難易度の問題で53%のpass@1を達成する一方、難しい問題では0%という結果が得られた。LLMsは実装重視の問題では成功するが、複雑なアルゴリズム的推論には苦労し、誤った正当化を生成することが多い。これにより、LLMsと人間の専門家との間に重要なギャップがあることが明らかになり、今後の改善のための診断が提供される。 Comment

元ポスト:

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Hardな問題は現状のSoTAモデル(Claude4が含まれていないが)でも正答率0.0%
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ベンチマークに含まれる課題のカテゴリ
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実サンプルやケーススタディなどはAppendix参照のこと。

pj page: https://livecodebenchpro.com

アップデート(NeurIPSにaccept):

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#NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #ACL #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-12 GPT Summary- ResFormerは、隠れ状態の残差に値の残差接続を加えることで情報の流れを強化する新しいTransformerアーキテクチャを提案。実験により、ResFormerは従来のTransformerに比べて少ないパラメータとトレーニングデータで同等の性能を示し、SVFormerはKVキャッシュサイズを半減させることができる。性能はシーケンスの長さや学習率に依存する。 Comment

元ポスト:

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なぜValue Residual Learningがうまくいくかの直感的説明:

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ざっくり言うと、LayerNormよって初期layerの影響は深くなればなるほど小さくなり、情報が損なわれていってしまうため、ValueをQKに応じて情報を運んでくる要素と捉えると、検索やコピーなどの明確なinputに関する情報が欲しい場合に、すべてのlayerから初期のValueにアクセスできるvalue residual connectionが有用となる、といった話と理解した。Valueにのみフォーカスしているが、QKの場合はどうなのかといった要素はまだ未開拓な分野とのこと。

Wide&Deepみたいな話になってきた:
- [Paper Note] Wide & Deep Learning for Recommender Systems, Heng-Tze Cheng+, DLRS'16, 2016.06

Value Residual Learningを用いたアーキテクチャが現在nanoGPT Speedrunでトップになった。

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- Modded-NanoGPT, KellerJordan, 2024.05

現在のlayerのValueと初期レイヤーのValueを線形補完する重みをtrainableにするとさらに性能が改善することも言及されている。

所見:

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#Analysis #MachineLearning #LanguageModel #ReinforcementLearning #Off-Policy #Reference Collection #Scalability Issue Date: 2025-06-10 GPT Summary- 本研究では、オフライン強化学習(RL)のスケーラビリティを検討し、既存のアルゴリズムが大規模データセットに対して期待通りの性能を発揮しないことを示しました。特に、長いホライズンがスケーリングの障壁であると仮定し、ホライズン削減技術がスケーラビリティを向上させることを実証しました。新たに提案した手法SHARSAは、ホライズンを削減しつつ優れたパフォーマンスを達成し、オフラインRLのスケーラビリティを向上させることを示しました。 Comment

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=hguaupzLCU




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#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-06-04 GPT Summary- 強化学習(RL)が言語モデルの推論能力を向上させる可能性を探る本研究では、長期的なRL(ProRL)トレーニングが新しい推論戦略を明らかにできることを示します。新しいトレーニング手法ProRLを導入し、実証分析により、RLでトレーニングされたモデルが基礎モデルを上回ることが確認されました。推論の改善は基礎モデルの能力やトレーニング期間と相関しており、RLが新しい解決空間を探索できることを示唆しています。これにより、RLが言語モデルの推論を拡張する条件に関する新たな洞察が得られ、今後の研究の基盤が築かれます。モデルの重みは公開されています。 Comment

元ポスト:

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RLVR(math, code(従来はこの2種類), STEM, logic Puzzles, instruction following)によって大規模なスケール(長期的に学習をする; 2k training stepsと多様なタスクでの学習データ)で実験をし、定期的にReferenceポリシーとOptimizerをリセットすることで、元のポリシーからの乖離を防ぎつつも、新たな学習が進むようなことをしている模様。
(※PFNのランチタイムトークを参考に記述)

verlを用いて、DAPOで学習をしている。
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- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04
- [Paper Note] DAPO: An Open-Source LLM Reinforcement Learning System at Scale, Qiying Yu+, NeurIPS'25

openreview: https://openreview.net/forum?id=YPsJha5HXQ&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Shizhe%20Diao%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Shizhe_Diao2)




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#Analysis #Pretraining #LanguageModel #Transformer #PostTraining #COLT #One-Line Notes #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-01 GPT Summary- Transformerベースの言語モデルの学習可能性を、k-fold 合成タスクにおいて検討。具体的には、k 個の入力置換と隠れた置換の交互合成を倍の効率で実行可能とし、統計的クエリ下界も証明。さらに、O(log k) 層のトランスフォーマーで勾配降下による効率的な学習が可能であることを示した。データの提示方法によって、容易な例と難しい例が存在することが重要であるとの知見を得た。 Comment

元ポスト:

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こちらはまず元ポストのスレッドを読むのが良いと思われる。要点をわかりやすく説明してくださっている。

元ポストとalphaxivでざっくり理解したところ、

Transformerがcontextとして与えられた情報(σ)とparametric knowledge(π)をk回の知識マッピングが必要なタスク(k-fold composition task)を学習するにはO(log k)のlayer数が必要で、直接的にk回の知識マッピングが必要なタスクを学習するためにはkの指数オーダーのデータ量が最低限必要となることが示された。これはkが大きくなると(すなわち、複雑なreasoning stepが必要なタスク)になると非現実的なものとなるため、何らかの方法で緩和したい。学習データを簡単なものから難しいものをmixingすること(カリキュラム学習)ことで、この条件が緩和され、指数オーダーから多項式オーダーのデータ量で学習できることが示された

といった感じだと思われる。

じゃあ最新の32Bモデルよりも、よりパラメータ数が大きくてlayer数が多い古いモデルの方が複雑なreasoningが必要なタスクを実は解けるってこと!?直感に反する!と一瞬思ったが、おそらく最近のモデルでは昔のモデルと比べてparametric knowledgeがより高密度に適切に圧縮されるようになっていると思われるので、昔のモデルではk回の知識マッピングをしないと解けないタスクが、最新のモデルではk-n回のマッピングで解けるようになっていると推察され、パラメータサイズが小さくても問題なく解けます、みたいなことが起こっているのだろう、という感想を抱くなどした




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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Distillation #SmallModel #ICML #Scaling Laws #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-29 GPT Summary- 蒸留モデルの性能を推定するための蒸留スケーリング法則を提案。教師モデルと生徒モデルの計算割り当てを最適化することで、生徒の性能を最大化。教師が存在する場合やトレーニングが必要な場合に最適な蒸留レシピを提供。多くの生徒を蒸留する際は、監視付きの事前学習を上回るが、生徒のサイズに応じた計算レベルまで。単一の生徒を蒸留し、教師がトレーニング必要な場合は監視学習を推奨。蒸留に関する洞察を提供し、理解を深める。 Comment

著者ポスト:
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openreview: https://openreview.net/forum?id=1nEBAkpfb9

手元にSFTのデータがあったときにSLMを学習したいという状況で、固定の計算資源があったときに、巨大な教師モデルをSFTで学習してから小型モデルに蒸留するのが良いのか、小型モデルを直接SFTする方が良いのか、どのように教師モデルと生徒モデルに計算資源を割り当てるのが最適かという観点でscaling lawを導出しているようである。

下記Appendixや著者ポストにある通り、知見を一言で言うと
- Distillationでは、SFTによって生み出されるモデルよりも良いモデルを生み出すことはできない
- しかしながら、DistillationではSFTよりも効率的にSFTで学習した場合と比較して良いモデルを学習できる
- 言い換えると、十分な計算量とデータが与えられるとDistillationの効率性は消失する

という感じだろうか。つまり、達成可能な性能のピーク値はSFTを超えられないが、Distillationの方がSFTよりも効率的に学習ができる、という感じに見える。

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#NLP #LanguageModel #Evaluation #ICLR #Contamination-free #Live #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-23 GPT Summary- テストセットの汚染を防ぐために、LLM用の新しいベンチマーク「LiveBench」を導入。LiveBenchは、頻繁に更新される質問、自動スコアリング、さまざまな挑戦的タスクを含む。多くのモデルを評価し、正答率は70%未満。質問は毎月更新され、LLMの能力向上を測定可能に。コミュニティの参加を歓迎。 Comment

テストデータのコンタミネーションに対処できるように設計されたベンチマーク。重要研究




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#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #ACL Issue Date: 2025-05-10 GPT Summary- FineWeb-EduとDCLMは、モデルベースのフィルタリングによりデータの90%を削除し、トレーニングに適さなくなった。著者は、アンサンブル分類器や合成データの言い換えを用いて、精度とデータ量のトレードオフを改善する手法を提案。1Tトークンで8Bパラメータモデルをトレーニングし、DCLMに対してMMLUを5.6ポイント向上させた。新しい6.3Tトークンデータセットは、DCLMと同等の性能を持ちながら、4倍のユニークなトークンを含み、長トークンホライズンでのトレーニングを可能にする。15Tトークンのためにトレーニングされた8Bモデルは、Llama 3.1の8Bモデルを上回る性能を示した。データセットは公開されている。

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#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #NeurIPS #read-later #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-05-10 GPT Summary- DataComp for Language Models(DCLM)を紹介し、240Tトークンのコーパスと53の評価スイートを提供。DCLMでは、モデルスケール412Mから7Bパラメータのデータキュレーション戦略を実験可能。DCLM-Baselineは2.6Tトークンでトレーニングし、MMLUで64%の精度を達成し、従来のMAP-Neoより6.6ポイント改善。計算リソースも40%削減。結果はデータセット設計の重要性を示し、今後の研究の基盤を提供。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=CNWdWn47IE

最近多くの著名なモデルでDCLMを事前学習データとして利用している文献を目にするようになった




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Safety #ICML #DPO #Toxicity #ActivationSteering/ITI #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-09 GPT Summary- 本論文では、LLMの事前学習におけるデータの質の再検討を行い、有害データが事後学習における制御を向上させる可能性を探ります。トイ実験を通じて、有害データの割合が増加することで有害性の概念が線形表現に影響を与えることを発見し、有害データが生成的有害性を増加させつつも除去しやすくなることを示しました。評価結果は、有害データで訓練されたモデルが生成的有害性を低下させつつ一般的な能力を保持する良好なトレードオフを達成することを示唆しています。 Comment

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これは面白そう

Webコーパスなどを事前学習で利用する際は、質の高いデータを残して学習した方が良いとされているが、4chanのようなtoxicなデータを混ぜて事前学習して、後からdetox(Inference Time Intervention [Paper Note] Inference-Time Intervention: Eliciting Truthful Answers from a Language Model, Kenneth Li+, NeurIPS'23 , SFT, DPO)することで、最終的なモデルのtoxicなoutputが減るという話らしい。これはそもそも事前学習時点でtoxicなデータのsignalが除外されることで、モデルがtoxicな内容のrepresentationを学習できず、最終的にtoxicか否かをコントロールできなくなるため、と考察している(っぽい)
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有害な出力を減らせそうなことは分かったが、Activation Steeringによってどの程度モデルの性能に影響を与えるのかが気になる、と思ったがAppendixに記載があった。細かく書かれていないので推測を含むが、各データに対してToxicデータセットでProbingすることでTopKのheadを決めて、Kの値を調整することでinterventionの強さを調整し、Toxicデータの割合を変化させて評価してみたところ、モデルの性能に大きな影響はなかったということだと思われる(ただし1Bモデルでの実験しかない)

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おそらく2,3節あたりが一番おもしろいポイントなのだと思われるがまだ読めていない。

openreview: https://openreview.net/forum?id=SsLGTZKXf1

解説:

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#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #SelfImprovement #NeurIPS #read-later #RLVR #Label-free #SelfPlay Issue Date: 2025-05-08 GPT Summary- RLVRは、結果に基づく報酬を用いて言語モデルの推論能力を向上させるが、訓練には人手による質問と回答の収集が必要。高品質な例の不足は長期的なスケーラビリティの懸念を引き起こす。これに対処する新しいRLVRパラダイム、Absolute Zeroが提案され、モデルトレーニングが外部データに依存せず、AZRによって自己進化を促進。AZRはオープンエンドな検証可能報酬を提供し、全くの外部データなしでもSOTA性能を達成。また、様々なモデルと互換性があることが示された。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=neZSGqhxDa&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Zilong%20Zheng%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Zilong_Zheng1)




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#EfficiencyImprovement #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #SmallModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #GRPO #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-05-07 GPT Summary- Tinaは、コスト効率よく強力な推論能力を実現する小型の推論モデルファミリーであり、1.5Bパラメータのベースモデルに強化学習を適用することで高い推論性能を示す。Tinaは、従来のSOTAモデルと競争力があり、AIME24で20%以上の性能向上を達成し、トレーニングコストはわずか9ドルで260倍のコスト削減を実現。LoRAを通じた効率的なRL推論の効果を検証し、すべてのコードとモデルをオープンソース化している。 Comment

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(おそらく)Reasoningモデルに対して、LoRAとRLを組み合わせて、reasoning能力を向上させた初めての研究




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#NLP #LanguageModel #Bias #NAACL #PostTraining #PerplexityCurse #ContextEngineering #Surface-level Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-02 GPT Summary- LLMは新しい文書でファインチューニングが必要だが、「困惑の呪い」により情報抽出が困難。特に文書の初めに関する質問には正確に答えるが、中間や末尾の情報抽出に苦労する。自己回帰的トレーニングがこの問題を引き起こすことを示し、デノイジング自己回帰損失が情報抽出を改善する可能性を示唆。これにより、LLMの知識抽出と新ドメインへの適応に関する新たな議論が生まれる。 Comment

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![Image](https://github.com/user-attachments/assets/dd6bdffa-4ce0-4389-826e-4c85113c755f)
LLMの知識を最新にするために新しい文書(e.g., 新しいドメインの文書等)をLLMに与え(便宜上学習データと呼ぶ)Finetuningをした場合、Finetuning後のモデルで与えられたqueryから(LLM中にパラメータとしてmemorizeされている)対応する事実情報を抽出するようInferenceを実施すると、queryに対応する事実情報の学習データ中での位置が深くなると(i.e., middle -- endになると)抽出が困難になる Positional Biasが存在する[^1]ことを明らかにした。
そして、これを緩和するために正則化が重要(e.g., Denoising, Shuffle, Attention Drops)であることを実験的に示し、正則化手法は複数組み合わせることで、よりPositional Biasが緩和することを示した研究

[^1]: 本研究では"Training"に利用する文書のPositional Biasについて示しており、"Inference"時におけるPositional Biasとして知られている"lost-in-the middle"とは異なる現象を扱っている点に注意

## データセット
文書 + QAデータの2種類を構築しFinetuning後のknowledge extraction能力の検証をしている[^2]。

実験では、`Synthetic Bio (合成データ)`, `Wiki2023+(実データ)` の2種類のデータを用いて、Positional Biasを検証している。
Synthetic bioは、人間のbiographyに関する9つの属性(e.g., 誕生日, 出生地)としてとりうる値をChatGPTに生成させ、3000人の人物に対してそれらをランダムにassignし、sentence templateを用いてSurface Realizationすることで人工的に3000人のbiographyに関するテキストを生成している。
一方、Wiki2023+では、Instruction-tuned Language Models are Better Knowledge Learners, Zhengbao Jiang+, ACL'24

の方法にのっとって [^3]事前学習時の知識とのoverlapが最小となるように`2023`カテゴリ以下のwikipediaの様々なジャンルの記事を収集して活用する。QAデータの構築には、元文書からsentenceを抽出し、GPT-3.5-Turboに当該sentenceのみを与えてQA pairを作成させることで、データを作成している。なお、hallucinationや品質の低いQA pairをフィルタリングした。フィルタリング後のQA Pairをランダムにサンプリングし品質を確認したところ、95%のQA pairが妥当なものであった。

これにより、下図のようなデータセットが作成される。FigureCが `Wiki2023+`で、FigureDが`SyntheticBio`。`Wiki2023+`では、QA pairの正解が文書中の前半により正解が現れるような偏りが見受けられる。
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/1146328f-de7e-4e90-b495-b129730c5d0d)

[^2]: [Paper Note] Physics of Language Models: Part 3.1, Knowledge Storage and Extraction, Zeyuan Allen-Zhu+, ICML'24 において、知識 + 知識を抽出するタスクの双方を用いて学習することで、モデルから知識を抽出する能力が備わることが示されているため。
[^3]: Llama-2-7Bにおいて2023カテゴリ以下の情報に対するQAのperformanceが著しく低いことから、事前学習時に当該データが含まれている可能性が低いことが示唆されている

## 実験 & 実験結果 (modulated data)
作成した文書+QAデータのデータセットについて、QAデータをtrain/valid/testに分けて、文書データは全て利用し、testに含まれるQAに適切に回答できるかで性能を評価する。このとき、文書中でQAに対する正解がテキストが出現する位置を変化させモデルの学習を行い、予測性能を見ることで、Positional Biasが存在することを明らかにする。このとき、[Paper Note] Physics of Language Models: Part 3.1, Knowledge Storage and Extraction, Zeyuan Allen-Zhu+, ICML'24

に倣い、文書とQAをMixed Sampling(1バッチあたり256件のサンプルをランダムにQAおよび文書データからサンプリング; # 1923 では文書とQAを2:8の比率でサンプリングしている)することで学習をする。QAの場合目的関数は回答テキスト部分のみのNLL、文書の場合はnext-token prediction lossを利用する。

Positional Biasの存在を示すだけでなく、(A, B, C) の順番でnext-token prediction lossで学習されたモデルの場合、Cの知識を抽出するためにA, Bがcontextとして必要となるため、Cを抽出する際の汎化性能を高めるためにA, Bの表現がより多様である必要がある、という課題がある。これに対処するためのいくつかのシンプルな正則化手法、具体的には
- D-AR: predition targetのトークンは保持したまま、input tokenの一部をランダムなトークンに置き換える
- Shuffle: 入力文をシャッフルする
- Attn Drop: self-attentionモジュールのattention weightをランダムに0にする
の3種類とPositional Biasの関係性を検証している。
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/503e53f2-28f5-46ea-a11f-beee98f8fa38)

検証の結果、(合成データ、実データともに)Positional Biasが存在することが明らかとなり(i.e., 正解テキストが文書中の深い位置にあればあるほど予測性能が低下する)正則化によってPositional Biasが緩和されることが示された。
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/11a29a1e-f869-4628-9c47-e1fc9e5c394e)

また、異なるモデルサイズで性能を比較したところ、モデルサイズを大きくすることで性能自体は改善するが、依然としてPositional Biasが存在することが示され、ARよりもD-ARが一貫して高い性能を示した。このことから、Positional Biasを緩和するために何らかの正則化手法が必要なことがわかる。
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/0772d144-c22b-4723-8578-acdf0e2e1187)

また、オリジナル文書の1文目を、正解データの位置を入れ替えた各モデルに対して、テキスト中の様々な位置に配置してPerplexityを測った。この設定では、モデルがPerplexityを最小化するためには、(1文目ということは以前の文脈が存在しないsentenceなので)文脈に依存せずに文の記憶していなければならない。よって、各手法ごとにどの程度Perplexityが悪化するかで、各手法がどの程度あるsentenceを記憶する際に過去の文脈に依存しているかが分かる。ここで、学習データそのもののPerplexityはほぼ1.0であったことに注意する。
結果として、文書中の深い位置に配置されればされるほどPerplexityは増大し(left)、Autoregressive Model (AR) のPerplexity値が最も値が大きかった(=性能が悪かった)。このことから、ARはより過去の文脈に依存してsentenceの情報を記憶していることが分かる。また、モデルサイズが小さいモデルの方がPerplexityは増大する傾向にあることがわかった (middle)。これはFig.3で示したQAのパフォーマンスと傾向が一致しており、学習データそのもののPerplexityがほぼ1.0だったことを鑑みると、学習データに対するPerplexityは様々なPositionに位置する情報を適切に抽出できる能力を測るメトリックとしては適切でないことがわかる。また、学習のiterationを増やすと、ARの場合はfirst positionに対する抽出性能は改善したが、他のpositionでの抽出性能は改善しなかった。一方、D-ARの場合は、全てのpositionでの抽出性能が改善した (right) 。このことから、必ずしも学習のiterationを増やしても様々なPositionに対する抽出性能が改善しないこと、longer trainingの恩恵を得るためには正則化手法を利用する必要があることが明らかになった。

![Image](https://github.com/user-attachments/assets/94f635a5-68d5-478d-ab16-513e855fe054)

## 実験 & 実験結果 (unmodulated data)
Wiki2023+データに対して上記のようなデータの変更を行わずに、そのまま学習を行い、各位置ごとのQAの性能を測定したところ、(すべてがPositional Biasのためとは説明できないが)回答が文書中の深い位置にある場合の性能が劣化することを確認した。2--6番目の性能の低下は、最初の文ではシンプルな事実が述べられ、後半になればなるほどより複雑な事実が述べられる傾向があることが起因して性能の低下しているとかせつをたてている。また、unmodulated dataの場合でもD-ARはARの性能を改善することが明らかとなった。モデルサイズが大きいほど性能は改善するが、以前として文書中の深い位置に正解がある場合に性能は劣化することもわかる。
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また、正則化手法は組み合わせることでさらに性能が改善し、[Paper Note] Physics of Language Models: Part 3.1, Knowledge Storage and Extraction, Zeyuan Allen-Zhu+, ICML'24

に示されている通り、学習データ中の表現を多様にし[^1]学習したところ予測性能が改善し、正則化手法とも補完的な関係であることも示された。
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医療ドメインでも実験したところ、正則化手法を適用した場合にARよりも性能が上回った。最後にWiki2023+データについてOpenbookな設定で、正解が含まれる文書をLLMのcontextとして与えた場合(i.e.,ほぼ完璧なretrieverが存在するRAGと同等の設定とみなせる)、QAの性能は90.6%に対し、継続学習した場合のベストモデルの性能は50.8%だった。このことから、正確なretrieverが存在するのであれば、継続学習よりもRAGの方がQAの性能が高いと言える。
RAGと継続学習のメリット、デメリットの両方を考慮して、適切に手法を選択することが有効であることが示唆される。
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[^1]: ChatGPTによってテキストをrephraseし、sentenceのorderも変更することで多様性を増やした。が、sentence orderが文書中の深い位置にある場合にあまりorderが変化しなかったようで、このため深い位置に対するQAの性能改善が限定的になっていると説明している。




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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Alignment #Hallucination #ICLR #DPO #Repetition #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-18 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデルのファインチューニング中の学習ダイナミクスを分析し、異なる応答間の影響の蓄積を段階的に解明します。指示調整と好み調整のアルゴリズムに関する観察を統一的に解釈し、ファインチューニング後の幻覚強化の理由を仮説的に説明します。また、オフポリシー直接好み最適化(DPO)における「圧縮効果」を強調し、望ましい出力の可能性が低下する現象を探ります。このフレームワークは、LLMのファインチューニング理解に新たな視点を提供し、アラインメント性能向上のためのシンプルな方法を示唆します。 Comment

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#NLP #LanguageModel #Evaluation #ACL #Decoding #Workshop #Non-Determinism #In-Depth Notes #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-04-14 GPT Summary- 本研究では、5つの決定論的LLMにおける非決定性を8つのタスクで調査し、最大15%の精度変動と70%のパフォーマンスギャップを観察。全てのタスクで一貫した精度を提供できないことが明らかになり、非決定性が計算リソースの効率的使用に寄与している可能性が示唆された。出力の合意率を示す新たなメトリクスTARr@NとTARa@Nを導入し、研究結果を定量化。コードとデータは公開されている。 Comment

- 論文中で利用されているベンチマーク:
- [Paper Note] Beyond the Imitation Game: Quantifying and extrapolating the capabilities of language models, Aarohi Srivastava+, arXiv'22, 2022.06
- [Paper Note] Measuring Massive Multitask Language Understanding, Dan Hendrycks+, arXiv'20, 2020.09

同じモデルに対して、seedを固定し、temperatureを0に設定し、同じ計算機環境に対して、同じinputを入力したら理論上はLLMの出力はdeterministicになるはずだが、deterministicにならず、ベンチマーク上の性能とそもそものraw response自体も試行ごとに大きく変化する、という話。
ただし、これはプロプライエタリLLMや、何らかのinferenceの高速化を実施したInferenceEngine(本研究ではTogetherと呼ばれる実装を使っていそう。vLLM/SGLangだとどうなるのかが気になる)を用いてinferenceを実施した場合での実験結果であり、後述の通り計算の高速化のためのさまざまな実装無しで、deterministicな設定でOpenLLMでinferenceすると出力はdeterministicになる、という点には注意。

GPTやLlama、Mixtralに対して上記ベンチマークを用いてzero-shot/few-shotの設定で実験している。Reasoningモデルは実験に含まれていない。
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LLMのraw_response/multiple choiceのparse結果(i.e., 問題に対する解答部分を抽出した結果)の一致(TARr@N, TARa@N; Nはinferenceの試行回数)も理論上は100%になるはずなのに、ならないことが報告されている。

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correlation analysisによって、応答の長さ と TAR{r, a}が強い負の相関を示しており、応答が長くなればなるほど不安定さは増すことが分析されている。このため、ontput tokenの最大値を制限することで出力の安定性が増すことを考察している。また、few-shotにおいて高いAcc.の場合は出力がdeterministicになるわけではないが、性能が安定する傾向とのこと。また、OpenAIプラットフォーム上でGPTのfinetuningを実施し実験したが、安定性に寄与はしたが、こちらもdeterministicになるわけではないとのこと。

deterministicにならない原因として、まずmulti gpu環境について検討しているが、multi-gpu環境ではある程度のランダム性が生じることがNvidiaの研究によって報告されているが、これはseedを固定すれば決定論的にできるため問題にならないとのこと。
続いて、inferenceを高速化するための実装上の工夫(e.g., Chunk Prefilling, Prefix Caching, Continuous Batching)などの実装がdeterministicなハイパーパラメータでもdeterministicにならない原因であると考察しており、**実際にlocalマシン上でこれらinferenceを高速化するための最適化を何も実施しない状態でLlama-8Bでinferenceを実施したところ、outputはdeterministicになったとのこと。**

論文中に記載がなかったため、どのようなInferenceEngineを利用したか公開されているgithubを見ると下記が利用されていた:

- Together: https://github.com/togethercomputer/together-python?tab=readme-ov-file

Togetherが内部的にどのような処理をしているかまでは追えていないのだが、異なるInferenceEngineを利用した場合に、どの程度outputの不安定さに差が出るのか(あるいは出ないのか)は気になる。たとえば、transformers/vLLM/SGLangを利用した場合などである。

論文中でも報告されている通り、昔管理人がtransformersを用いて、deterministicな設定でzephyrを用いてinferenceをしたときは、出力はdeterministicになっていたと記憶している(スループットは絶望的だったが...)。

あと個人的には現実的な速度でオフラインでinference engineを利用した時にdeterministicにはせめてなって欲しいなあという気はするので、何が原因なのかを実装レベルで突き詰めてくれるととても嬉しい(KV Cacheが怪しい気がするけど)。

たとえば最近SLMだったらKVCacheしてVRAM食うより計算し直した方が効率良いよ、みたいな研究があったような。そういうことをしたらlocal llmでdeterministicにならないのだろうか。

- Defeating Nondeterminism in LLM Inference, Horace He in collaboration with others at Thinking Machines, 2025.09

においてvLLMを用いた場合にDeterministicな推論をするための解決方法が提案されている。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Evaluation #SmallModel #COLM #PostTraining #In-Depth Notes #KeyPoint Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-04-13 GPT Summary- 推論は言語モデルの重要な課題であり、進展が見られるが、評価手法には透明性や堅牢性が欠けている。本研究では、数学的推論ベンチマークが実装の選択に敏感であることを発見し、標準化された評価フレームワークを提案。再評価の結果、強化学習アプローチは改善が少なく、教師ありファインチューニング手法は強い一般化を示した。再現性を高めるために、関連するコードやデータを公開し、今後の研究の基盤を築く。 Comment

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SLMをmath reasoning向けにpost-trainingする場合、評価の条件をフェアにするための様々な工夫を施し評価をしなおした結果(Figure1のように性能が変化する様々な要因が存在する)、

RL(既存研究で試されているもの)よりも(大規模モデルからrejection samplingしたreasoning traceを用いて)SFTをする方が同等か性能が良く(Table3)、

結局のところ(おそらく汎化性能が低いという意味で)reliableではなく、

かつ(おそらく小規模なモデルでうまくいかないという意味での)scalableではないので、reliableかつscalableなRL手法が不足しているとのこと。

※ 本論文で分析されているのは<=10B以下のSLMである点に注意。10B以上のモデルで同じことが言えるかは自明ではない。
※ DAPO, VAPOなどについても同じことが言えるかも自明ではない。
※ DeepSeek-R1のtechnical reportにおいて、小さいモデルにGRPOを適用してもあまり効果が無かったことが既に報告されている。

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- DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】 , asap, 2025.01
- DeepSeek-R1, DeepSeek, 2025.01

個々のpost-trainingされたRLモデルが具体的にどういう訓練をしたのかは追えていないが、DAPOやDr. GRPO, VAPOの場合はどうなるんだろうか?

- [Paper Note] DAPO: An Open-Source LLM Reinforcement Learning System at Scale, Qiying Yu+, NeurIPS'25
- [Paper Note] VAPO: Efficient and Reliable Reinforcement Learning for Advanced Reasoning Tasks, Yu Yue+, arXiv'25, 2025.04
- [Paper Note] Understanding R1-Zero-Like Training: A Critical Perspective, Zichen Liu+, arXiv'25, 2025.03

Rewardの設定の仕方はどのような影響があるのだろうか(verifiable rewardなのか、neuralモデルによるrewardなのかなど)?

学習のさせ方もどのような影響があるのだろうか(RLでカリキュラムlearningにした場合など)?

検証しているモデルがそれぞれどのような設定で学習されているかまでを見ないとこの辺はわからなそう。

ただなんとなーくの直感だと、SLMを賢くしたいという場合は何らかの賢いモデルの恩恵に預かると有利なケースが多く(SFTの場合はそれが大規模なモデルから蒸留したreasoning trace)、SLM+RLの場合はPRMのような思考プロセスを評価してRewardに反映させるようなものを利用しないと、少なくとも小規模なLLMをめちゃ賢くします〜というのはきついんじゃないかなあという感想ではある。
ただ、結局SLMという時点で多くの場合、より賢いパラメータ数の多いLLMが世の中には存在するあるはずなので、RLしないでSFTして蒸留すれば良いんじゃない…?と思ってしまう。
が、多くの場合その賢いLLMはProprietaryなLLMであり、出力を得て自分のモデルをpost-trainingすることは利用規約違反となるため、自前で賢くてパラメータ数の多いLLMを用意できない場合は困ってしまうので、SLMをクソデカパラメータのモデルの恩恵なしで超絶賢くできたら世の中の多くの人は嬉しいよね、とも思う。

(斜め読みだが)
サンプル数が少ない(数十件)AIMEやAMCなどのデータはseedの値にとてもsensitiveであり(Takeaway1, 2)、

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それらは10種類のseedを用いて結果を平均すると分散が非常に小さくなるので、seedは複数種類利用して平均の性能を見た方がreliableであり(Takeaway3)

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temperatureを高くするとピーク性能が上がるが分散も上がるため再現性の課題が増大するが、top-pを大きくすると再現性の問題は現れず性能向上に寄与し

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既存研究のモデルのtemperatureとtop-pを変化させ実験するとperformanceに非常に大きな変化が出るため、モデルごとに最適な値を選定して比較をしないとunfairであることを指摘 (Takeaway4)。

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また、ハードウェアの面では、vLLMのようなinference engineはGPU typeやmemoryのconfigurationに対してsensitiveでパフォーマンスが変わるだけでなく、

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評価に利用するフレームワークごとにinference engineとprompt templateが異なるためこちらもパフォーマンスに影響が出るし (Takeaway5)、

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max output tokenの値を変化させると性能も変わり、prompt templateを利用しないと性能が劇的に低下する (Takeaway6)。

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これらのことから著者らはreliableな評価のために下記を提案しており (4.1節; 後ほど追記)、

実際にさまざまな条件をfair comparisonとなるように標準化して評価したところ(4.2節; 後ほど追記)

上の表のような結果となった。この結果は、
- DeepSeekR1-DistilledをRLしてもSFTと比較したときに意味のあるほどのパフォーマンスの向上はないことから、スケーラブル、かつ信頼性のあるRL手法がまだ不足しており
- 大規模なパラメータのモデルのreasoning traceからSFTをする方法はさまざまなベンチマークでロバストな性能(=高い汎化性能)を持ち、RLと比べると現状はRLと比較してよりパラダイムとして成熟しており
- (AIME24,25を比較するとSFTと比べてRLの場合performanceの低下が著しいので)RLはoverfittingしやすく、OODなベンチマークが必要

しっかりと評価の枠組みを標準化してfair comparisonしていかないと、RecSys業界の二の舞になりそう(というかもうなってる?)。

またこの研究で分析されているのは小規模なモデル(<=10B)に対する既存研究で用いられた一部のRL手法や設定の性能だけ(真に示したかったらPhisics of LLMのような完全にコントロール可能なサンドボックスで実験する必要があると思われる)なので、DeepSeek-R1のように、大規模なパラメータ(数百B)を持つモデルに対するRLに関して同じことが言えるかは自明ではない点に注意。

openreview: https://openreview.net/forum?id=90UrTTxp5O#discussion

最近の以下のようなSFTはRLの一つのケースと見做せるという議論を踏まえるとどうなるだろうか

- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
- [Paper Note] Towards a Unified View of Large Language Model Post-Training, Xingtai Lv+, arXiv'25




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#NLP #LanguageModel #Attention #ICLR #AttentionSinks #read-later #One-Line Notes #needs-revision #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-05 GPT Summary- 言語モデルにおける「アテンションシンク」は、意味的に重要でないトークンに大きな注意を割り当てる現象であり、さまざまな入力に対して小さなモデルでも普遍的に存在することが示された。アテンションシンクは事前学習中に出現し、最適化やデータ分布、損失関数がその出現に影響を与える。特に、アテンションシンクはキーのバイアスのように機能し、情報を持たない追加のアテンションスコアを保存することがわかった。この現象は、トークンがソフトマックス正規化に依存していることから部分的に生じており、正規化なしのシグモイドアテンションに置き換えることで、アテンションシンクの出現を防ぐことができる。 Comment

Sink Rateと呼ばれる、全てのheadのFirst Tokenに対するattention scoreのうち(layer l * head h個存在する)、どの程度の割合のスコアが閾値を上回っているかを表す指標を提案
(後ほど詳細を追記する)

- [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25

の先行研究

著者ポスト(openai-gpt-120Bを受けて):

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openreview: https://openreview.net/forum?id=78Nn4QJTEN




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Attention #AttentionSinks #COLM #One-Line Notes Issue Date: 2025-04-05 GPT Summary- LLMsは最初のトークンに強く注意を向ける「アテンションシンク」を示し、そのメカニズムが過剰混合を避ける方法を理論的・実証的に探求。コンテキストの長さやデータのパッキングがシンクの挙動に与える影響を実験で示し、アテンションパターンの理解を深めることを目指す。 Comment

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Attention Sinkによって、トークンの情報がover-mixingされることが抑制され、Decoder-only LLMの深い層のrepresentationが均一化されることを抑制する(=promptの摂動にロバストになる)ことが示された模様。
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Gemma7Bにおいて、prompt中のトークン一語を置換した後に、Attention Sink()の有無によって、tokenレベルのrepresentationに対してどのような摂動があるかをlayerごとにまとめた図が下記の模様。Attention Sinkによって、tokenの摂動が他のtoken, layerに対してmixingされるのが抑制されている。
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openreview: https://openreview.net/forum?id=tu4dFUsW5z#discussion




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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #ICML #SoftwareEngineering #One-Line Notes #Environment Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- SWE-Gymを提案し、2,438件の実世界のPythonタスクを含む環境を構築。言語モデルに基づくSWEエージェントを訓練し、SWE-Benchで最大19%の解決率向上を達成。微調整されたエージェントは新たな最先端の性能を示し、SWE-Gymやモデル、エージェントの軌跡を公開。 Comment

SWE-Benchとは完全に独立したより広範な技術スタックに関連するタスクに基づくSWEベンチマーク
- [Paper Note] SWE-bench: Can Language Models Resolve Real-World GitHub Issues?, Carlos E. Jimenez+, ICLR'24

SWE-Benchと比べて実行可能な環境と単体テストが提供されており、単なるベンチマークではなくエージェントを訓練できる環境が提供されている点が大きく異なるように感じる。
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #AIAgents #SoftwareEngineering #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- 最近のLLMの進展により、ソフトウェア開発タスクの自動化が進んでいるが、複雑なエージェントアプローチの必要性に疑問が生じている。これに対し、Agentlessというエージェントレスアプローチを提案し、シンプルな三段階プロセスで問題を解決。SWE-bench Liteベンチマークで最高のパフォーマンスと低コストを達成。研究は自律型ソフトウェア開発におけるシンプルで解釈可能な技術の可能性を示し、今後の研究の方向性を刺激することを目指している。 Comment

日本語解説: https://note.com/ainest/n/nac1c795e3825

LLMによる計画の立案、環境からのフィードバックによる意思決定などの複雑なワークフローではなく、Localization(階層的に問題のある箇所を同定する)とRepair(LLMで複数のパッチ候補を生成する)、PatchValidation(再現テストと回帰テストの両方を通じて結果が良かったパッチを選ぶ)のシンプルなプロセスを通じてIssueを解決する。
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これにより、低コストで高い性能を達成している、といった内容な模様。

Agentlessと呼ばれ手法だが、preprint版にあったタイトルの接頭辞だった同呼称がproceeding版では無くなっている。