ComputerVision (857) — 2/5
[Paper Note] EditReward: A Human-Aligned Reward Model for Instruction-Guided Image Editing, Keming Wu+, ICLR'26, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #ReinforcementLearning #Evaluation #ICLR #PostTraining #VisionLanguageModel #2D (Image) #RewardModel #Editing #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 自然言語指示による画像編集の進展において、オープンソースモデルは遅れをとっている。これを解決するために、20万以上の選好ペアを含む新しいデータセット\mnameを構築し、指示に基づく画像編集タスクで人間の選好と高い整合性を示した。実験では、\mnameが既存のベンチマークで最先端の人間相関を達成し、ノイズの多いデータセットから高品質なサブセットを選択することで、画像編集モデルの性能を大幅に向上させることができた。今後、\mnameはコミュニティに公開され、高品質な画像編集トレーニングデータセットの構築を支援する予定である。 Comment
pj page:
https://tiger-ai-lab.github.io/EditReward/
HF:
https://huggingface.co/collections/TIGER-Lab/editreward-68ddf026ef9eb1510458abc6
これまでのImageEditing用のデータセットは、弱いReward Modelによって合成されるか、GPT-4oや他のVLMによる品質の低いフィルタリングにより生成されており、高品質なデータセットが存在しない課題があった。これを解決するために大規模なImageEditingの嗜好データを収集し、ImageEditingに特化した報酬モデルであるEditRewardを学習。このモデルは人間の専門家とのagreementにおいて高い(というよりりbestと書いてある)agreementを示し、実際にEditRewardによって既存のデータセットをfilteringして学習したら大きなgainがあったよ、という感じらしい。
openreview: https://openreview.net/forum?id=eZu358JOOR
[Paper Note] mimic-video: Video-Action Models for Generalizable Robot Control Beyond VLAs, Jonas Pai+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #FoundationModel #read-later #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #Robotics #EmbodiedAI #WorldActionModel Issue Date: 2026-08-03 GPT Summary- 視覚-言語-行動モデルは、事前学習された静的データに基づくが、物理ダイナミクス推定に問題がある。私たちは、全く新しい Video-Action Model(mimic-video)を提案し、事前学習にビデオを活用することでセマンティクスと視覚ダイナミクスを共に捉える。このモデルは、逆動力学モデルを利用して、行動計画から低レベルのロボット動作を生成。広範な評価により、提案手法が従来のアーキテクチャに比べてサンプル効率を10倍、収束速度を2倍向上させていることが示された。
[Paper Note] Visual Jenga: Discovering Object Dependencies via Counterfactual Inpainting, Anand Bhattad+, NeurIPS'25, 2025.03
Paper/Blog Link My Issue
#Evaluation #NeurIPS #2D (Image) #3D (Scene) #SpatialUnderstanding #Grounding Issue Date: 2026-05-26 GPT Summary- Visual Jengaという新しいシーン理解タスクでは、単一の画像から物体を段階的に取り除き背景を残す。これは物体間の構造的依存関係を理解し、シーンの一貫性を保ちながら取り除ける物体を探ることを目的としている。提案するデータ駆動型の訓練不要なアプローチは、現実世界の画像に対して効果的であり、物体間の非対称性を活用し、大規模なインペイントモデルで反事実的な集合を生成することでこの非対称性を定量化する。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=yMXn86pzWx
pj page: https://visualjenga.github.io/
元ポスト:
特定のオブジェクトをマスクし、その領域をN回inpaintingし、結果の多様性を見ることによって、オブジェクト間の依存関係と非対称性を定量化する、といった研究らしい。
たとえば下記の猫とテーブルの例だと、猫をマスクしInpaintingするとテーブルの上には多様なオブジェクトが生成されるが、テーブルをマスクしinpaintingをすると机が一貫して出力される。これはつまり、机に依存するオブジェクトが存在することを示唆している(言い換えると、机が猫をsupportしている)。このような処理(依存度が低いオブジェクトを削除)をオブジェクトごとに繰り返していくことによって、あるシーンのオブジェクト間の依存関係が明らかとなる。
[Paper Note] Phi-Ground Tech Report: Advancing Perception in GUI Grounding, Miaosen Zhang+, arXiv'25, 2025.07
Paper/Blog Link My Issue
#MultiModal #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #VisionLanguageModel #Grounding #GUI Issue Date: 2026-05-12 GPT Summary- マルチモーダル推論モデルの進化により、CUAsが現実化している。GUI groundingは、この実装において重要で、ユーザーの動作やパラメータを決定する。現行のエンドツーエンドのモデルは依然として低い精度に留まっている。本研究では、データ収集からモデル訓練に至るまで検討し、Phi-Groundモデルを開発。これにより、エージェント設定で全てのベンチマークで最先端性能を達成し、特にScreenSpot-proで43.2、UI-Visionで27.2の結果を達成した。成果と過程はgroundingモデルの理解を深め、他の知覚タスクにも貢献することが期待される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] EgoTwin: Dreaming Body and View in First Person, Jingqiao Xiu+, arXiv'25, 2025.08
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #ICLR #VideoGeneration/Understandings #Robotics #One-Line Notes #EgocentricView Issue Date: 2026-04-25 GPT Summary- 第一人称視点の動画生成は未解決の課題が多い中、私たちは動画と人間の動作を同時に生成する新しいタスクを提案します。主な課題は、視点の整合性と因果的相互作用です。これに対処するために、拡散トランスフォーマーに基づくEgoTwinフレームワークを導入し、頭部中心の動作表現を使って因果関係を明示的に捉えます。また、同期したテキスト-動画-動作の大規模データセットを作成し、新たな評価指標で一貫性を検証しました。実験により、EgoTwinの有効性が確認されました。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=QFJkvv3zMi
pj page: https://egotwin.pages.dev/
元ポスト:
egocentric view(一人称視点)動画と、human motionを同時生成するタスクを提案。これにはviewとmotionの視点のalignmentと、生成された動画と人間のアクションが交互作用しなければならないという二つの課題に対処しなければならない。
[Paper Note] DeepShop: A Benchmark for Deep Research Shopping Agents, Yougang Lyu+, arXiv'25, 2025.06
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2026-04-10 GPT Summary- DeepShopは、複雑なオンラインショッピング環境でのウェブエージェント評価のために設計された新たなベンチマークである。実ユーザークエリを基に多様なクエリを生成し、その複雑さを製品属性や検索フィルターを考慮してeasy、medium、hardの3レベルに分類。エージェントの性能は詳細な評価基準に基づき、RAG法との比較やフィルターとソート設定における課題を明らかにすることで、ショッピングエージェントの改善に寄与する。
[Paper Note] An Illusion of Progress? Assessing the Current State of Web Agents, Tianci Xue+, COLM'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #COLM #ComputerUse #VisionLanguageModel #GUI Issue Date: 2026-04-10 GPT Summary- ウェブエージェントの能力を包括的に評価し、既存の楽観的な見解との乖離を明らかに。Online-Mind2Webという新たなベンチマークを用い、300の現実的なタスクで評価を実施。新しい自動評価手法を開発し、人間の判断と85%の一致を達成。ウェブエージェントの強みと限界を示し、今後の研究の方向性を提案。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=6jZi4HSs6o
[Paper Note] OSGym: Scalable OS Infra for Computer Use Agents, Zengyi Qin+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Infrastructure #AIAgents #SoftwareEngineering #ComputerUse #read-later #VisionLanguageModel #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-07 GPT Summary- コンピュータ利用エージェントの訓練には、リソース効率の良いスケーラブルなOS環境が必要であり、OSGymを提案。主な特徴は、(1) 故障の分散型管理でシステム信頼性を向上、(2) CPUボトルネック対策によるオーバーヘッド軽減、(3) コピーオンライトによるディスク利用の大幅削減、(4) 堅牢なフォールトリカバリの実装。OSGymは1000以上のOSレプリカを管理し、コストを90%削減しつつ、高速なマルチターン軌道生成を実現。これにより、汎用的なエージェント研究の基盤を提供。 Comment
元ポスト:
ソースやcodeをオープンにはしないのだろうか。と思ったら、リプにoss releaseの準備をしていると言及があった。
[Paper Note] Deep Forcing: Training-Free Long Video Generation with Deep Sink and Participative Compression, Jung Yi+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #LongContext #VideoGeneration/Understandings #One-Line Notes Issue Date: 2026-04-04 GPT Summary- 自己回帰型ビデオ拡散はリアルタイムのフレームストリーミングを可能にする一方で、従来の解法は時間的な反復や動きの減速に悩まされる。本研究では、ファインチューニングなしのDeep Forcingメカニズムを導入し、長期的なグローバル文脈を安定化させるDeep Sinkと、重要度を考慮したKVキャッシュ剪定を実行するParticipative Compressionを組み合わせることで、画質や一貫性を向上させつつダイナミックな生成を実現した。これにより、トレーニング不要で長時間ビデオをストリーミングする能力が向上し、既存のアプローチと同等以上の性能を示す結果を得た。 Comment
Self-ForcingとのKV Cache Managementの方法が非常に分かりやすく図解されており勉強になる。
Self-Forcing:
- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25
[Paper Note] GameFactory: Creating New Games with Generative Interactive Videos, Jiwen Yu+, arXiv'25, 2025.01
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #Transformer #DiffusionModel #Architecture #PostTraining #VideoGeneration/Understandings #ICCV #Game #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2026-04-02 GPT Summary- GameFactoryは、アクション制御とシーン一般化を両立させたゲームビデオ生成のフレームワーク。GF-Minecraftというデータセットを用いてキーボードとマウス入力を正確に制御し、自己回帰生成を可能にする。さらに、オープンドメイン生成事前知識を活用し、固定スタイルを超えた多様なゲームの創出を支援。ドメインアダプターによる学習戦略によって、アクション制御が特定ゲームスタイルに縛られず、シーン一般化が実現。実験により、GameFactoryが効果的にオープンドメインのゲームビデオを生成できることが確認された。 Comment
github: https://github.com/KlingAIResearch/GameFactory
小規模なマイクラデータでaction control moduleと呼ばれるモジュールを学習することで、動画生成モデルに対して、マウス、キーボード入力によるコントロール能力を転移し、ゲーム映像を生成できる、という話に見える。
4.2節に書かれているように、transformerのブロックにaction control moduleと呼ばれる、キーボードとマウスの入力をwindowでグルーピングしてエンコードするようなブロックを挿入し、エンコードされたvideo側の潜在表現に対して条件付けを行い生成を可能にしているようである(Figure 3, 4)。学習する際はFigure 6に示されているように、まずはopen domainのデータで事前学習、その後LoRAでgame video dataのドメイン情報を入れ、他モジュールはfreezeした上で、action control moduleのみを学習する。
transformerアーキテクチャにドメイン依存のブロックを後でplugし性能向上させるアプローチはおもしろいと感じる。
[Paper Note] ScreenSpot-Pro: GUI Grounding for Professional High-Resolution Computer Use, Kaixin Li+, arXiv'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Evaluation #ComputerUse #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Grounding #GUI Issue Date: 2026-03-20 GPT Summary- MLLMの進展は一般的なタスクのGUIエージェントに貢献しているが、専門分野への適用は未検討。ScreenSpot-Proでは、高解像度の専門設定でMLLMのグラウンディング能力を評価する新ベンチマークを提示。複数の業界とアプリケーションに対してテストを行い、既存モデルの性能は低く、最良のモデルでも18.9%に過ぎない。探索域の戦略的縮小により精度向上を示し、ScreenSeekeRを提案。階層的検索を用いることで、訓練不要で48.1%の性能を達成。専門アプリ向けGUIエージェント開発の進展を期待。 Comment
元ポスト:
高解像度な画像を用いた多様なドメインでのVLMのGUI grounding性能を測るベンチマークとリーダーボードのようでえる
現在のトップはHolo2のようである
- New Holo2 model takes the lead in UI Localization, H Company, 2026.02
- Holo2: Cost-Efficient Models for Cross-Platform Computer-Use Agents, H Company, 2025.11
[Paper Note] EgoEdit: Dataset, Real-Time Streaming Model, and Benchmark for Egocentric Video Editing, Runjia Li+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Evaluation #Editing #3D (Video) #EgocentricView #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-17 GPT Summary- 自己視点動画編集のためのエコシステムを提案。EgoEditDataを構築し、手と物体の相互作用に特化したデータセットを提供。リアルタイム推論を可能にするEgoEditを開発し、指示に従いながら高品質の編集を実現。評価スイートEgoEditBenchを導入し、自己視点編集での進歩を示しつつ、一般編集タスクでも強力な性能を維持。EgoEditDataとEgoEditBenchは研究コミュニティに公開予定。 Comment
pj page: https://snap-research.github.io/EgoEdit/
元ポスト:
完全にARの上位互換
[Paper Note] LLaVA-3D: A Simple yet Effective Pathway to Empowering LMMs with 3D-awareness, Chenming Zhu+, ICCV'25, 2024.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #MultiModal #Reasoning #PositionalEncoding #OpenWeight #OpenSource #PostTraining #Selected Papers/Blogs #ICCV #VisionLanguageModel #3D (Scene) #SpatialUnderstanding #KeyPoint Notes #Grounding Issue Date: 2026-02-28 GPT Summary- LLaVA-3Dは、3Dシーン理解に対応する新たなフレームワークで、2D視覚理解の知識を活用しつつ、3D位置埋め込みを統合。2D CLIPパッチを3D空間情報で強化し、2Dと3Dの共同チューニングを行うことで、迅速かつ正確な3D認識を実現。実験では、既存の3Dモデルよりも3.5倍速く収束し、3Dタスクでの最先端性能を達成しながら、2D機能も保持している。 Comment
github:
https://github.com/ZCMax/LLaVA-3D
pj page:
https://zcmax.github.io/projects/LLaVA-3D/
3Dに関するspatial understandingの能力を持つVLMで、テキストの出力だけでなく、3Dのbounding boxを出力する専用のデコーダを持つ。
2DのCLIPベースのimage encoderによる情報を活用しつつ、2D patchに対して3Dに関する位置情報(depth)を3D positional encodingを通じて加えることで3D patchを作成し入力として活用。3Dのgrounding taskを扱うgrounding decoderを導入することで3D理解に関する能力を醸成する。学習は2stageで、最初のstageでは、2D, 3D双方の能力を同時に学習するために2D, 3Dのデータ両方を用いてモデルをSFTする。その後grounding decoderは前段のSFTでさ学習しきれないため、grounding decoder以外のモジュールはfreezeして、3D groundingタスクでdecoderとlocation tokenを学習するらしい。これにより、2D, 3Dシーンの理解力を損なわず、groundingに関する性能を高める。
[Paper Note] Epona: Autoregressive Diffusion World Model for Autonomous Driving, Kaiwen Zhang+, ICCV'25, 2025.06
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Transformer #DiffusionModel #LongContext #OpenWeight #ICCV #WorldModels #3D (Video) #AutonomousDriving Issue Date: 2026-02-08 GPT Summary- Eponaという自回帰型拡散世界モデルを提案し、長期予測と軌道計画の統合を実現。デカップル型因子分解により局所的な時空間分布をモデリングし、エンドツーエンドで動作計画と視覚モデリングを統合。実験により7.4%のFVD改善を達成し、数分間の長期予測が可能。学習したモデルはリアルタイム動作プランナーとしても優れた性能を示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Comprehensive language-image pre-training for 3D medical image understanding, Tassilo Wald+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #Encoder #2D (Image) #3D (Scene) #Medical Issue Date: 2026-01-31 GPT Summary- 視覚と言語の事前学習を活用し、3D医療画像の報告生成を強化。画像のみのデータとペアデータを組み合わせ、COLIPRIエンコーダを開発。報告生成や分類で最先端の性能を達成。モデルは公開中。 Comment
HF: https://huggingface.co/microsoft/colipri
元ポスト:
[Paper Note] LightAgent: Mobile Agentic Foundation Models, Yangqin Jiang+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #MultiModal #Reasoning #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #PostTraining #VisionLanguageModel #One-Line Notes #GUI #EdgeDevices Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- LightAgentは、モバイルプラットフォーム向けにデバイスとクラウドの協力を活用したGUIエージェントシステムを提案。これにより、オフライン性能とコスト効率を両立し、強化された二段階トレーニングを通じて高い意思決定能力を実現。実験を通じて大規模モデルに匹敵する性能を示し、クラウドコストを大幅に削減。 Comment
pj page: https://github.com/HKUDS/OpenPhone
3Bで10B級の性能を誇る低latencyのedge device向けSVLM
元ポスト:
[Paper Note] NeuralOS: Towards Simulating Operating Systems via Neural Generative Models, Luke Rivard+, arXiv'25, 2025.07
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #WorldModels #interactive #RecurrentModels #GUI Issue Date: 2026-01-17 GPT Summary- NeuralOSは、ユーザーの入力に基づいてGUIをシミュレーションするニューラルフレームワークであり、RNNと拡散ベースのレンダラーを組み合わせています。Ubuntu XFCEの録画データを用いた訓練により、リアルなGUIシーケンスをレンダリングし、状態遷移を信頼性高く予測可能であることが実証されました。キーボードインタラクションのモデル化は依然として難しいものの、NeuralOSは将来のヒューマンコンピュータインタラクションのための適応的なインターフェイスの一歩を示します。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=TE2Vu7WJki
[Paper Note] ShowUI-$π$: Flow-based Generative Models as GUI Dexterous Hands, Siyuan Hu+, CVPR'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #AIAgents #SyntheticData #CVPR #ComputerUse #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #GUI #Dragging #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- ShowUI-$\pi$は、GUIエージェントにおける連続的な操作を可能にするフローベースの生成モデルです。これにより、離散的なクリックと連続的なドラッグを統合し、滑らかで安定したトラジェクトリーを実現します。2万のドラッグトラジェクトリーを用いたScreenDragプロトコルによる評価で、既存のGUIエージェントと比較して優れた性能を発揮しました。この研究は、人間のような器用な自動化の実現を促進します。 Comment
pj page: https://showlab.github.io/showui-pi/
元ポスト:
大規模なドラッグに関するデータセットを収集しており、エージェントのGUIの操作の今後の進展に大きく寄与しインパクトが大きいと考えられるため、重要論文に見える。
著者ポイント解説:
[Paper Note] Upweighting Easy Samples in Fine-Tuning Mitigates Forgetting, Sunny Sanyal+, ICLR'25, 2025.02
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Catastrophic Forgetting #ICLR #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- 事前学習済みモデルのファインチューニングにおける「破滅的忘却」を軽減するため、損失に基づくサンプル重み付けスキームを提案。損失が低いサンプルの重みを上げ、高いサンプルの重みを下げることで、モデルの逸脱を制限。理論的分析により、特定のサブスペースでの学習停滞と過剰適合の抑制を示し、言語タスクと視覚タスクでの有効性を実証。例えば、MetaMathQAでのファインチューニングにおいて、精度の低下を最小限に抑えつつ、事前学習データセットでの精度を保持。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=13HPTmZKbM
(事前学習データにはしばしばアクセスできないため)事前学習時に獲得した知識を忘却しないように、Finetuning時にlossが小さいサンプルの重みを大きくすることで、元のモデルからの逸脱を防止しcatastrophic forgettingを軽減する。
[Paper Note] VLog: Video-Language Models by Generative Retrieval of Narration Vocabulary, Kevin Qinghong Lin+, arXiv'25, 2025.03
Paper/Blog Link My Issue
#VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- VLogは、ビデオのナレーションを語彙として定義し、生成的ビデオ-言語モデルを超える新しいビデオ理解フレームワークです。GPT-2に基づき、(i) 複雑な推論能力とナレーション語彙の柔軟なアップグレードを結びつけ、(ii) 階層的語彙を用いて特定のイベントを効率的にインデックス化し、(iii) 新しいイベントのための語彙更新戦略を活用します。実験により、VLogは簡潔で文脈的に正確なナレーションを生成する能力を示し、ビデオ理解に新たな視点を提供します。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] ThinkGen: Generalized Thinking for Visual Generation, Siyu Jiao+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #MultiModal #DiffusionModel #TextToImageGeneration #PostTraining #read-later #One-Line Notes #ImageSynthesis Issue Date: 2026-01-06 GPT Summary- ThinkGenは、マルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)のChain-of-Thought(CoT)推論を活用した初の思考駆動型視覚生成フレームワークである。MLLMが特化した指示を生成し、Diffusion Transformer(DiT)がそれに基づいて高品質な画像を生成する。さらに、MLLMとDiT間で強化学習を行うSepGRPOトレーニングパラダイムを提案し、多様なデータセットに対応した共同トレーニングを可能にする。実験により、ThinkGenは複数の生成ベンチマークで最先端の性能を達成した。 Comment
元ポスト:
MLLMとDiTを別々にRLして、MLLMはDiTが好むplan/instructionを生成し、その後DiTとConnectorに対してplan/instructionに従うようなRLをするような手法のようである。図2,3,4を見ると概要がわかる。
[Paper Note] Memorization in 3D Shape Generation: An Empirical Study, Shu Pu+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #Memorization #Generalization #3D (Scene) Issue Date: 2026-01-03 GPT Summary- 3D生成モデルの記憶を定量化する評価フレームワークを設計し、データとモデリング設計が記憶に与える影響を研究。実験により、記憶はデータのモダリティに依存し、多様性が増すと記憶が増加することを発見。適度なガイダンススケールで記憶がピークに達し、長いVecsetやシンプルな回転拡張で軽減可能。生成品質を損なわずに記憶を減少させる戦略を提案。コードは公開されている。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] JavisGPT: A Unified Multi-modal LLM for Sounding-Video Comprehension and Generation, Kai Liu+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #VideoGeneration/Understandings #Encoder-Decoder #3D (Video) #Omni #One-Line Notes #audio #AudioVisualGeneration Issue Date: 2026-01-03 GPT Summary- JavisGPTは、音声と映像の理解・生成のための初の統合型マルチモーダル大規模言語モデルであり、SyncFusionモジュールを用いて音声と映像の融合を実現。三段階のトレーニングパイプラインを設計し、高品質な指示データセットJavisInst-Omniを構築。広範な実験により、JavisGPTは既存のモデルを上回る性能を示し、特に複雑な同期設定で優れた結果を出した。 Comment
pj page: https://javisverse.github.io/JavisGPT-page/
元ポスト:
音声と映像を同時に生成可能なadapterタイプのMLLM
[Paper Note] 4D-RGPT: Toward Region-level 4D Understanding via Perceptual Distillation, Chiao-An Yang+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Evaluation #Distillation #read-later #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #3D (Scene) #3D (Video) Issue Date: 2025-12-30 GPT Summary- 4D-RGPTという専門的なMLLMを導入し、動画から4D表現を捉えることで時間的知覚を強化。知覚的4D蒸留(P4D)を用いて4D表現を転送し、包括的な4D知覚を実現。新たに構築したR4D-Benchは、領域レベルのプロンプトを備えた動的シーンのベンチマークで、4D-RGPTは既存の4D VQAベンチマークとR4D-Benchの両方で顕著な改善を達成。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MVInverse: Feed-forward Multi-view Inverse Rendering in Seconds, Xiangzuo Wu+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Multi #read-later #3D (Scene) #3D (Video) #InverseRendering Issue Date: 2025-12-28 GPT Summary- フィードフォワード型のマルチビュー逆レンダリングフレームワークを提案し、RGB画像のシーケンスから空間的に変化する材料特性を直接予測。視点間の注意を交互に行うことで、一貫したシーンレベルの推論を実現。ラベルのない実世界のビデオを用いたファインチューニング戦略により、実世界の画像への一般化を向上。実験により、マルチビューの一貫性と推定精度で最先端の性能を達成。 Comment
pj page: https://maddog241.github.io/mvinverse-page/
元ポスト:
headは以下の研究を踏襲しているとのこと:
- [Paper Note] Vision Transformers for Dense Prediction, René Ranftl+, ICCV'21, 2021.03
[Paper Note] GTR-Turbo: Merged Checkpoint is Secretly a Free Teacher for Agentic VLM Training, Tong Wei+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #ReinforcementLearning #PostTraining #ModelMerge #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-12-27 GPT Summary- GTR-Turboは、マルチモーダルエージェントのためのマルチターン強化学習を効率化する手法で、教師モデルに依存せずにパフォーマンスを維持。RLトレーニング中に生成されたチェックポイントの重みを統合し、監視付きファインチューニングを通じて後続のRLをガイド。これにより、トレーニングの安定性が向上し、精度が10-30%向上、トレーニング時間を50%、計算コストを60%削減。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Vision Language Models are Confused Tourists, Patrick Amadeus Irawan+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Evaluation #Bias #VisionLanguageModel #Cultural #Robustness Issue Date: 2025-12-25 GPT Summary- 文化的次元はVLMの評価において重要だが、多様な文化的入力に対する安定性は未検証。既存の評価は単一の文化的概念に依存し、複数の文化的手がかりを考慮していない。これに対処するため、ConfusedTouristという新しい評価手法を導入し、VLMの安定性を評価。実験で、画像スタッキングの摂動下で精度が低下し、注意が気を散らす手がかりにシフトすることが明らかに。これにより、視覚的文化概念の混合がVLMに大きな影響を与えることが示され、文化的にロバストな理解の必要性が強調された。 Comment
元ポスト:
VLMの文化的な物体の認識に関するロバスト性を全く異なる国の国旗やランドマークをルールベース、あるいはimage editingなどによって敵対的に挿入する(distractor)ことで測るベンチマークで、distractorによって性能が低下することからVLMに地理的・文化的バイアスが存在することを示した研究、のように見える。
[Paper Note] MomaGraph: State-Aware Unified Scene Graphs with Vision-Language Model for Embodied Task Planning, Yuanchen Ju+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#GraphBased #Dataset #ReinforcementLearning #Evaluation #PostTraining #Robotics #SpatialUnderstanding #EmbodiedAI Issue Date: 2025-12-25 GPT Summary- 家庭内のモバイルマニピュレーター向けに、空間的・機能的関係を統合したMomaGraphを提案。これを支えるために、初の大規模データセットMomaGraph-Scenesと評価スイートMomaGraph-Benchを提供。さらに、7Bのビジョン・ランゲージモデルMomaGraph-R1を開発し、タスク指向のシーングラフを予測。実験により、71.6%の精度を達成し、オープンソースモデルの中で最先端の結果を示した。 Comment
pj page: https://hybridrobotics.github.io/MomaGraph/
元ポスト:
[Paper Note] Generation is Required for Data-Efficient Perception, Jack Brady+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #RepresentationLearning #Generalization #Encoder #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- 生成的アプローチが人間レベルの視覚認知に必要かを検討。生成的手法は帰納的バイアスを容易に強制でき、構成的一般化を実現可能。一方、非生成的手法は一般化に苦労し、大規模な事前学習が必要。生成的手法はデコーダの逆転を通じて構成的一般化を改善し、追加データなしで効果を発揮。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Exploring MLLM-Diffusion Information Transfer with MetaCanvas, Han Lin+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Temporal #LanguageModel #MultiModal #DiffusionModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- MetaCanvasという軽量フレームワークを提案し、マルチモーダル大規模言語モデル(MLLMs)が空間的および時空間的潜在空間で直接推論と計画を行えるようにする。これにより、画像や動画生成において正確な制御を実現。6つのタスクで評価した結果、MetaCanvasはグローバル条件付けのベースラインを常に上回り、MLLMsを潜在空間のプランナーとして扱うことが有望であることを示した。 Comment
pj page: https://metacanvas.github.io/
元ポスト:
[Paper Note] The Prism Hypothesis: Harmonizing Semantic and Pixel Representations via Unified Autoencoding, Weichen Fan+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#RepresentationLearning #read-later #2D (Image) #AutoEncoder #Spectrum Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- 異なるモダリティの深い表現は相互に関連しており、セマンティックエンコーダは低周波成分を、ピクセルエンコーダは高周波情報を捉えることが明らかになった。この発見を基に、Unified Autoencoding(UAE)モデルを提案し、セマンティック構造とピクセルの詳細を調和させる。実験により、UAEが両者を効果的に統合し、最先端の性能を達成したことが確認された。 Comment
元ポスト:
所見:
ポイント解説:
ポイント解説:
[Paper Note] Xiaomi MiMo-VL-Miloco Technical Report, Jiaze Li+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-23 GPT Summary- MiMo-VL-Miloco-7Bとその量子化バリアントをオープンソース化し、家庭中心の視覚と言語モデルとして優れた性能を発揮。特にスマートホーム環境に特化し、ジェスチャー認識やマルチモーダル推論で高いF1スコアを達成。二段階のトレーニングパイプラインを設計し、効率的な推論を実現。家庭シナリオのトレーニングが活動理解を向上させ、テキスト推論にも効果を示す。モデルとツールキットは公開され、スマートホームアプリケーションの研究に貢献。 Comment
元ポスト:
HF:
https://huggingface.co/collections/xiaomi-open-source/xiaomi-mimo-vl-miloco
モデル自体は11月から公開されている
home-scenario gesture recognitionとdaily activity recognitionでGemini-2.5-Proを上回る性能を達成している。特定のユースケースに特化しつつ、genericなユースケースの性能を損なわないようなモデルを学習したい場合は参考になるかもしれない。
まずSFTでhome-scenarioデータ[^1] + GeneralデータのDataMixでreasoning patternを学習させ、tokenのefficiencyを高めるためにCoTパターンを排除しdirect answerをするようなデータ(およびprompting)でも学習させる。これによりhome-scenarioでの推論能力が強化される。SFTはfull parameter tuningで実施され、optimizerはAdamW。バッチサイズ128, warmup ratio 0.03, learning rate 1 * 10^-5。スケジューラについては記述がないように見える。
その後、一般的なユースケース(Video Understanding (temporal groundingにフォーカス), GUI Grounding, Multimodal Reasoning (特にSTEMデータ))データを用いてGRPOでRLをする。明らかに簡単・難しすぎるデータは除外。RLのrewardは `r_acc + r_format`の線形補完(係数はaccL: 0.9, format: 0.1)で定義される。r_accはデータごとに異なっている。Video Understandingでは予測したqueryに対してモデルが予測したtimespanとgoldのtimespanのoverlapがどの程度あるかをaccとし、GUI Groundingではbounding boxを予測しpred/goldのoverlapをaccとする。Multimodal ReasoninghはSTEMデータなので回答が一致するかをbinaryのaccとして与えている。
モデルのアーキテクチャは、アダプターでLLMと接続するタイプのもので、動画/画像のBackboneにはViTを用いて、MLPのアダプターを持ちいてLLMの入力としている。
[^1]: volunteerによるhome-scenarioでのデータ作成; ruleを規定しvolunteerに理解してもらいデータ収集。その後研究者が低品質なものを除外
[Paper Note] VLIC: Vision-Language Models As Perceptual Judges for Human-Aligned Image Compression, Kyle Sargent+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Alignment #DiffusionModel #LLM-as-a-Judge #DPO #PostTraining #2D (Image) #One-Line Notes #AutoEncoder Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- 人間の好みに基づく画像圧縮のために、視覚-言語モデル(VLM)を活用した新しいシステムVLICを提案。VLICは、バイナリVLM判断を用いた拡散ベースの画像圧縮システムで、従来の知覚損失ネットワークを蒸留するのではなく、既存技術を活用。これにより、データセットに応じた競争力のある性能を実現。VLMベースの報酬設計とトレーニング手順についても分析を行い、重要な洞察を提供。 Comment
pj page: https://kylesargent.github.io/vlic
元ポスト:
ざっくり言うと、同じ潜在表現に対して異なる2つのノイズシードに対して画像を生成し、VLM-as-a-Judgeを用いて人間の知覚的な好みに近いスコアを得ることで、preferenceペアを合成。この情報に基づいてDiffusion DPOと呼ばれるDPOのdiffusionモデル版を用いてDiffusion autoencoderを学習することで、より人間の知覚的な判断に近い画像圧縮・復元過程を学習する、というような話っぽい。
実際のサンプルを見ると、明らかにテキストの崩れがなくなっているのがわかる。
[Paper Note] Video Depth Anything: Consistent Depth Estimation for Super-Long Videos, Sili Chen+, CVPR'25 Highlight, 2025.01
Paper/Blog Link My Issue
#3D (Video) #DepthEstimation Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- Video Depth Anythingは、超長時間動画における高品質で一貫した深度推定を実現するモデルであり、Depth Anything V2を基にした効率的な空間-時間ヘッドを採用。時間的一貫性損失を設計し、幾何学的事前情報なしで深度推定を行う。新しいキーフレームベースの戦略により、任意の長さの動画に適用可能で、ゼロショット動画深度推定において新たな最先端を達成。最小モデルは30 FPSでリアルタイム性能を発揮。 Comment
pj page: https://videodepthanything.github.io
[Paper Note] Diffusion as Shader: 3D-aware Video Diffusion for Versatile Video Generation Control, Zekai Gu+, SIGGRAPH'25, 2025.01
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #DiffusionModel #SIGGRAPH #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- 新しいアプローチ「Diffusion as Shader(DaS)」を提案し、3D制御信号を活用して動画生成の多様な制御を実現。従来の2D制御信号に対し、3Dトラッキング動画を用いることで、時間的一貫性が向上し、幅広い動画制御タスクに強力な性能を発揮。 Comment
pj page: https://igl-hkust.github.io/das/
[Paper Note] LongVie 2: Multimodal Controllable Ultra-Long Video World Model, Jianxiong Gao+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#MultiModal #DiffusionModel #LongContext #VideoGeneration/Understandings #WorldModels #3D (Video) #reading #One-Line Notes #DepthEstimation Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- LongVie 2は、動画生成システムに基づくワールドモデルで、制御可能性、視覚品質、時間的一貫性を向上させるために3段階で訓練される自己回帰フレームワークです。マルチモーダルガイダンス、劣化認識トレーニング、歴史的コンテキストガイダンスを用いて、長距離制御と高い視覚忠実度を実現。LongVGenBenchを導入し、100本の高解像度動画を用いたベンチマークを提供。実験により、最先端の性能を達成し、連続動画生成の可能性を示しました。 Comment
pj page: https://vchitect.github.io/LongVie2-project/
元ポスト:
最大5分間のlong videoの生成が可能で、マルチモーダルな入力(depth map(空間の構造の制御; dense control signal), point map(キーポイントの時間軸での軌跡; sparse control signal))に応じて生成をコントロールし、temporal consistencyも向上しているとのこと。
関連:
- [Paper Note] SpatialTracker: Tracking Any 2D Pixels in 3D Space, Yuxi Xiao+, CVPR'24, 2024.04
- [Paper Note] Diffusion as Shader: 3D-aware Video Diffusion for Versatile Video Generation Control, Zekai Gu+, SIGGRAPH'25, 2025.01
- [Paper Note] Video Depth Anything: Consistent Depth Estimation for Super-Long Videos, Sili Chen+, CVPR'25 Highlight, 2025.01
[Paper Note] Next-Embedding Prediction Makes Strong Vision Learners, Sihan Xu+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #Transformer #MultiModal #read-later #Selected Papers/Blogs #2D (Image) #Backbone #UMM #Omni #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-20 GPT Summary- 生成的事前学習の原則を視覚学習に応用し、モデルが過去のパッチ埋め込みから未来の埋め込みを予測する「次埋め込み予測自己回帰(NEPA)」を提案。シンプルなTransformerを用いてImageNet-1kで高精度を達成し、タスク特有の設計を必要とせず、スケーラビリティを保持。NEPAは視覚的自己教師あり学習の新たなアプローチを提供する。 Comment
pj page:
https://sihanxu.me/nepa/
HF:
https://huggingface.co/collections/SixAILab/nepa
元ポスト:
Autoregressiveにnext embedding prediction(≠reconstruction)をする。エンコーダ自身のembeddingとautoregressive headが生成したembeddingを比較することでlossが計算されるが、双方に勾配を流すとほぼ全てのパッチが同じembeddingを共有するという解に到達し何も学習されないので、エンコーダのエンコード結果(=target)のgradientをstopする。これにより、targetとしての勾配は受け取らないが(predictionに近づけようとする勾配)、文脈に応じたベクトルを作り、next embeddingを予測する入力としての勾配は受け取るので、エンコーダは文脈に応じた学習を続けることができる。
コミュニティからのフィードバックを受けて執筆されたブログ:
https://sihanxu.me/nepa/blog
元ポスト:
NEPAを提案した背景に関して直感的な解説を実施している。興味深い。具体的には、omnimodalityモデルの困難さはインターフェースの問題であり、latent spaceがomnimodalityの共通のインタフェースになりうり、モダリティごとの予測対象とlossを個別に設計せずに済む方法の一つがAutoregressiveな予測であり、そういったインタフェースがスケーリングのために必要という意見と、omnimodalityにおいて過去のliteratureで扱われているdiscreteなtokenとcontinuous symbolsは得意なモダリティが異なり予測対象や前処理のメカニズムも異なるため同時に扱うことが難しい旨などが記述されている。
[Paper Note] SAGE: Training Smart Any-Horizon Agents for Long Video Reasoning with Reinforcement Learning, Jitesh Jain+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #ReinforcementLearning #AIAgents #Evaluation #Reasoning #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes #LongHorizon Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- 人間のように異なる長さの動画に柔軟に推論できる動画推論モデルSAGEを提案。SAGEは長い動画に対してマルチターン推論を行い、簡単な問題には単一ターンで対応。Gemini-2.5-Flashを用いたデータ生成パイプラインと強化学習後訓練レシピを導入し、SAGE-Benchで実世界の動画推論能力を評価。結果、オープンエンドのタスクで最大6.1%、10分以上の動画で8.2%の性能向上を確認。 Comment
pj page: https://praeclarumjj3.github.io/sage/
元ポスト:
AllenAIの勢いすごいな...
現在のVideo reasoning Modelはlong videoに対するQAに対してもsingle turnで回答応答しようとするが、人間はそのような挙動はせずに、long videoのうち、どこを流し見し、どこを注視するか、ある時は前半にジャンプし、関係ないところは飛ばすなど、情報を選択的に収集する。そのような挙動のエージェントをMolmo2をベースにSFT+RLをベースに実現。
システムデザインとしては、既存のエージェントはtemporal groundingのみをしばしば利用するがこれはlong videoには不向きなので、non-visualな情報も扱えるようにweb search, speech transcription, event grounding, extract video parts, analyze(クエリを用いてメディアの集合を分析し応答する)なども利用可能に。
inferenceは2-stageとなっており、最初はまずSAGE-MMをContext VLMとして扱い、入力された情報を処理し(video contextやツール群、メタデータなど)、single turnで回答するか、ツール呼び出しをするかを判断する。ツール呼び出しがされた場合は、その後SAGE-MMはIterative Reasonerとして機能し、前段のtool callの結果とvideo contextから回答をするか、新たなツールを呼び出すかを判断する、といったことを繰り返す。
long videoのデータは6.6kのyoutube videoと99kのQAペア(Gemini-2.5-Flashで合成)、400k+のstate-action example(Gemini-2.5-Flashによりtool callのtrajectoryを合成しcold start SFTに使う)を利用。
RLのoptimizationでは、openendなvideo QAではverifiableなrewardは難しく、任意の長さのvideoに対するany-horizonな挙動を学習させるのは困難なので、multi rewardなRLレシピ+strong reasoning LLMによるLLM as a Judgeで対処。rewardはformat, 適切なツール利用、ツール呼び出しの引数の適切さ、最終的な回答のAccuracyを利用。
評価データとしては人手でverificationされた1744のQAを利用し、紐づいている動画データの長さは平均700秒以上。
[Paper Note] MMGR: Multi-Modal Generative Reasoning, Zefan Cai+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #FoundationModel #TextToImageGeneration #2D (Image) #3D (Scene) #WorldModels #KeyPoint Notes #TextToVideoGeneration Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- MMGR(Multi-Modal Generative Reasoning Evaluation and Benchmark)を導入し、物理的、論理的、空間的、時間的な推論能力に基づくビデオ基盤モデルの評価フレームワークを提案。既存の指標では見落とされる因果関係や物理法則の違反を考慮し、主要なビデオおよび画像モデルをベンチマークした結果、抽象的推論でのパフォーマンスが低いことが明らかに。MMGRは、生成的世界モデルの推論能力向上に向けた統一診断ベンチマークを提供。 Comment
pj page: https://zefan-cai.github.io/MMGR.github.io/
元ポスト:
video/image 生成モデルを(単なる動画生成という枠ではなく世界モデルという観点で評価するために)
- physical reasoning: ロボットのシミュレーションやinteractionに必要な物理世界の理解力
- logical (abstract) reasoning: System2 Thinkingい必要な抽象的なコンテプトやルールに従う能力(Aが起きたらBが続く)
- 3D spatial reasoning: 世界の認知mapを内包するために必要な3D空間における関係性や、環境の案内、物事の構造や全体像を把握する能力
- 2D spatial reasoning: 複雑なpromptをgroundingするために必要な2D空間に写像されたレイアウト、形状、相対位置を理解する能力
- Temporal Reasoning: coherenceを保つために必要な、因果関係、イベントの順序、長期的な依存関係を捉える能力
の5つの軸で評価するフレームワーク。
[Paper Note] Diffusion Transformers with Representation Autoencoders, Boyang Zheng+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #TextToImageGeneration #Selected Papers/Blogs #2D (Image) #reading #One-Line Notes #ImageSynthesis #AutoEncoder Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 本研究では、従来のVAEエンコーダを事前学習された表現エンコーダに置き換えた表現オートエンコーダ(RAE)を提案し、生成モデルの品質向上を目指す。RAEは高品質な再構成と意味的に豊かな潜在空間を提供し、拡散トランスフォーマーの効果的な機能を可能にする。実験により、ImageNetで優れた画像生成結果を達成し、RAEが拡散トランスフォーマーの新しいデフォルトとなるべきことを示した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=0u1LigJaab
pj page: https://rae-dit.github.io
encoderをSigLIPなどの強力な(frozenした)vision encoderを用いた上で、デコーダを学習する手法。VAEではCNN等で潜在表現を低次元に圧縮するが、表現力に乏しく結果的に意味的な表現を捉える能力に乏しかったが、より強力な事前学習されたエンコーダと高次元の潜在表現を扱うことでDiffusion Modelで扱う潜在表現を進化させる。
[Paper Note] Latent Diffusion Model without Variational Autoencoder, Minglei Shi+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #Backbone #KeyPoint Notes #ImageSynthesis Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- VAEを用いない新しい潜在拡散モデルSVGを提案。SVGは自己教師あり表現を活用し、明確な意味的識別性を持つ特徴空間を構築。これにより、拡散トレーニングが加速し、生成品質が向上。実験結果はSVGの高品質な視覚表現能力を示す。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=kdpeJNbFyf
これまでの拡散モデルベースのImage GeneiationモデルにおけるVAEを、事前学習済み(self supervised learning)のvision encoder(本稿ではDINOv3)に置き換えfreezeし、それとは別途Residual Encoderと呼ばれるViTベースのEncoderを学習する。前者は画像の意味情報を捉える能力をそのまま保持し、Residual Encoder側でReconstructionをする上でのPerceptualな情報等の(vision encoderでは失われてしまう)より精緻な特徴を捉える。双方のEncoder出力はchannel次元でconcatされ、SVG Featureを形成する。SVG Decoderは、SVG FeatureをPixelスペースに戻す役割を果たす。このアーキテクチャはシンプルで軽量だが、DINOv3による強力な意味的な識別力を保ちつつ、精緻な特徴を捉える能力を補完できる。Figure 5を見ると、実際にDINOv3のみと比較して、Residual Encoderによって、細かい部分がより正確なReconstructionが実現できていることが定性的にわかる。学習時はReconstruction lossを使うが、Residual Encoderに過剰に依存するだけめなく、outputの数値的な値域が異なり、DINOv3の意味情報を損なう恐れが足るため、Residual Encoderの出力の分布をDINOv3とalignするように学習する。
VAE Encoderによるlatent vectorは低次元だが、提案手法はより高次元なベクトルを扱うため、Diffusionモデルの学習が難しいと考えられるが、SVG Featureの特徴量はうまく分散しており、安定してFlow Matchingで学習ができるとのこと。
実際、実験結果を見ると安定して、しかもサンプル効率がベースラインと比較して大幅に高く収束していることが見受けられる。
[Paper Note] SVG-T2I: Scaling Up Text-to-Image Latent Diffusion Model Without Variational Autoencoder, Minglei Shi+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #TextToImageGeneration #Self-SupervisedLearning #FlowMatching #reading Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 視覚生成のためにSVG-T2Iフレームワークを提案し、VFM特徴ドメイン内で高品質なテキストから画像への合成を実現。標準的な拡散パイプラインを用いて競争力のある性能を達成し、GenEvalで0.75、DPG-Benchで85.78を記録。プロジェクトはオープンソース化され、視覚生成に関する研究を促進。 Comment
HF: https://huggingface.co/KlingTeam/SVG-T2I
元ポスト:
先行研究:
- [Paper Note] Latent Diffusion Model without Variational Autoencoder, Minglei Shi+, arXiv'25, 2025.10
- [Paper Note] Diffusion Transformers with Representation Autoencoders, Boyang Zheng+, arXiv'25, 2025.10
[Paper Note] Simulating the Visual World with Artificial Intelligence: A Roadmap, Jingtong Yue+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Survey #read-later #VideoGeneration/Understandings #WorldModels #3D (Video) #Physics Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- ビデオ生成は、視覚的クリップの生成から物理的妥当性を持つ仮想環境の構築へと進化している。本研究では、現代のビデオ基盤モデルを暗黙の世界モデルとビデオレンダラーの2つのコアコンポーネントとして概念化し、物理法則やエージェントの行動をエンコードする世界モデルが視覚的推論や計画を可能にすることを示す。ビデオレンダラーはシミュレーションを現実的な視覚に変換し、ビデオ生成の進展を4つの世代にわたって追跡する。各世代の特性を定義し、ロボティクスや自律運転などの応用を考察し、次世代の世界モデルに関する課題と設計原則についても議論する。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VL-JEPA: Joint Embedding Predictive Architecture for Vision-language, Delong Chen+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #RepresentationLearning #Self-SupervisedLearning #read-later #WorldModels #Author Thread-Post #LatentRepresentation Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- VL-JEPAは、視覚と言語のモデルで、従来の自動回帰的トークン生成ではなく、埋め込みを予測するアプローチを採用。これにより、パラメータを50%削減しつつ、強力なパフォーマンスを実現。選択的デコーディングをサポートし、デコーディング操作の数を2.85倍削減。さらに、オープンボキャブラリー分類やテキストからビデオの検索を自然に行える。8つのビデオ分類・検索データセットで他のモデルを上回り、1.6BのパラメータでVQAデータセットでも同等の性能を達成。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] One Layer Is Enough: Adapting Pretrained Visual Encoders for Image Generation, Yuan Gao+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #DiffusionModel #SmallModel #Encoder #2D (Image) #AutoEncoder Issue Date: 2025-12-15 GPT Summary- 視覚生成モデルにおける潜在空間の不一致を解消するため、FAE(Feature Auto-Encoder)を提案。FAEは、再構成と生成の両方に必要な情報を保持しつつ、1つのアテンション層で実現。2つの深層デコーダを組み合わせ、さまざまな自己教師ありエンコーダに対応。拡散モデルや正規化フローと接続可能で、ImageNetでのベンチマークにおいて優れた性能を示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Closing the Train-Test Gap in World Models for Gradient-Based Planning, Arjun Parthasarathy+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#WorldModels #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-12-13 GPT Summary- 世界モデルとMPCを組み合わせ、勾配ベースの計画を改善する手法を提案。トレーニング時のデータ合成技術により、テスト時に物体操作やナビゲーションタスクで従来のCEMを上回る性能を実現。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] X-Humanoid: Robotize Human Videos to Generate Humanoid Videos at Scale, Pei Yang+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Transformer #SyntheticData #DiffusionModel #Robotics #WorldModels #VisionLanguageActionModel #3D (Video) #EmbodiedAI #One-Line Notes #Third-Person View Issue Date: 2025-12-12 GPT Summary- X-Humanoidは、動画から動画への生成的な編集アプローチを用いて、人間からヒューマノイドへの翻訳を実現するモデルです。Unreal Engineを活用し、17時間以上のペア合成動画を生成するデータ作成パイプラインを設計し、60時間のEgo-Exo4D動画を用いて360万以上の「ロボティクス化」されたヒューマノイド動画フレームを生成しました。定量的分析とユーザー調査により、69%のユーザーが動きの一貫性で最も優れていると評価し、62.1%が具現化の正確さで最も優れていると評価しました。 Comment
pj page: https://showlab.github.io/X-Humanoid/
元ポスト:
既存研究は主観視点の動画における人の腕をロボットアームにルールベースで置き換えるなどの方法で動画をオーバレイすることでdata scarcityの問題に対処してきており、これは有望なアプローチだが、第三者視点の動画はしばしばより複雑(全身が写り、背景が動的に変化し遮蔽に隠れたりもする)で課題がある。このため、第三者視点での動画を人間からヒューマノイドに置換するモデルを学習[^1]し(強力なvideo editingモデルでもこの点はまだ苦戦するタスクとのこと)、私生活における人間の動画をヒューマノイドに置き換えてデータを合成することでロボットのポリシーや世界モデルの学習データ不足を補います、という話に見える。
[^1]: この部分の学習データはUnreal Engineを用いて17+時間に及ぶ人間-ヒューマノイドペアの動画を合成
(以下Chatgptとの問答により得た情報なのでハルシネーションの恐れがあります)
主観視点での人間の腕をロボットアームに置き換えて学習データを合成するというのは気持ちが分かりやすかったのだが(=人間の腕と実際にロボット自身がカメラを通じて見る自分の腕は形状が違うため学習時と運用時にgapが生じる)、なぜ第三者視点でのこのようなHuman-Humanoid gapを埋めた学習データが必要なのか、という話はざーっと論文を見た限り書いておらず門外漢の私ではわからなかったので、ChatgptやGeminiにきいてみた。LLMの応答によると
- 主観視点での動画には限りがあり、第三者視点での動画の方が単純にデータ量が多い
- 主観視点動画では見える範囲が限定的であり、たとえばロボットに特定の動作を学習させたいときに、全身動作や背景の動き、物体との位置関係などはわからない。
- ロボットが実際に得る視界もロボットから見た時の主観視点であるが、それとは別の話としてこのような第三者視点がロボットが多様なタスクを学ぶときに全身が写っている動画は有用であるか(タスク、意図、行動の選択パターンなどの動作の意味情報を学ぶ)。また、第三者視点動画をロボットの視点に変換するようなモデルを作るためにもこのようなデータは必要で、これによりロボットは第三者視点の人間動画から学び、最終的にそれらを自分の主観視点に対応する表現として学習(retargetと呼ぶらしい)できる。
といった背景があるらしい。
(LLMから得た情報ここまで)
↑のLLMからの情報は妥当なように感じる。
まああとは、そもそも、ロボットが溢れかえる世界になったときに、ロボットが写っている学習データがないとまずいよね、というのも将来的にはあるのかなという感想。
[Paper Note] ProAgent: Harnessing On-Demand Sensory Contexts for Proactive LLM Agent Systems, Bufang Yang+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #AIAgents #read-later #One-Line Notes #Proactive Issue Date: 2025-12-11 GPT Summary- ProAgentは、感覚的コンテキストとLLM推論を活用した初のプロアクティブエージェントシステムで、ユーザーの指示に依存せずに支援を提供します。階層的知覚を用いて環境を感知し、ユーザーのニーズに基づいた推論を行います。ARメガネ上で実装され、実世界のテストでプロアクティブ予測精度を33.4%、ツール呼び出しF1スコアを16.8%向上させ、ユーザー満足度も改善しました。 Comment
元ポスト:
私が13年前に思い描いた未来だ🤩
主観視点の映像、モーションセンサ、音声、本人のペルソナ等の様々な環境からの情報に基づいて、エージェント側からユーザに能動的に働きかけてくるような枠組み
[Paper Note] Self-Improving VLM Judges Without Human Annotations, Inna Wanyin Lin+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Alignment #SyntheticData #LLM-as-a-Judge #SelfImprovement #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-12-11 GPT Summary- 人間の好みの注釈を使用せず、自己合成データでVLM評価者を自己訓練するフレームワークを提案。3段階のプロセスで多様な指示-応答ペアを生成し、品質に合致しないものを除去。得られた評価者は、Llama-3.2-11Bの精度を0.38から0.51に向上させ、他の大規模モデルを上回る結果を示した。これにより、VLMの進化に伴う自己評価者の可能性が示唆される。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01
[Paper Note] Can You Learn to See Without Images? Procedural Warm-Up for Vision Transformers, Zachary Shinnick+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Pretraining #Transformer #2D (Image) #KeyPoint Notes #WarmUp Issue Date: 2025-12-11 GPT Summary- 視覚トランスフォーマー(ViTs)を手続き生成データで事前学習する新しい方法を提案。これにより、モデルは抽象的な計算的知識を内在化し、標準的な画像トレーニングでデータ効率やパフォーマンスが向上。ImageNet-1kで1%の手続き生成データを使用することで、精度が1.7%以上向上し、28%のデータに相当する効果を示す。新しい事前学習戦略の可能性を示唆。 Comment
元ポスト:
特定のgrammarを持つ(意味情報を持たない予測可能な)シンボルトークン列(e.g.,規則的なアルファベットの羅列, 括弧による階層構造; 非画像データ)を用いてViTのTransformerブロックを事前学習することによって、MLPやattention Layerに対して構造情報を捉える能力がwarmupされ、その後実画像で事前学習をするとサンプル効率が上がる、という話らしい。
warmupでは、ViTにおける入力機構(画像パッチ+linear layer)は一切用いず、discreteなトークンと、それらをランダムに初期化したlookup table を用いる。このとき、embeddingとpositional encodingをfreezeすることで、MLP, Attention Layerに知識が埋め込まれることを保証する。
[Paper Note] Agentic Large Language Models, a survey, Aske Plaat+, arXiv'25, 2025.03
Paper/Blog Link My Issue
#Survey #NLP #LanguageModel #AIAgents #VisionLanguageModel #Robotics #WorldModels Issue Date: 2025-12-08 GPT Summary- エージェント的LLMに関する研究をレビューし、推論、行動、相互作用の三つのカテゴリーに整理。各カテゴリーは相互に利益をもたらし、医療診断や物流などの応用が期待される。エージェント的LLMは新たなトレーニング状態を生成し、データセットの必要性を軽減する可能性があるが、安全性や責任といったリスクも存在する。 Comment
元ポスト:
pj page: https://askeplaat.github.io/agentic-llm-survey-site/
Robotics, World Modelなどの話も含まれているように見える。
[Paper Note] OneThinker: All-in-one Reasoning Model for Image and Video, Kaituo Feng+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #ReinforcementLearning #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #VisionLanguageModel #2D (Image) #UMM #3D (Video) #One-Line Notes #text Issue Date: 2025-12-06 GPT Summary- OneThinkerは、視覚的推論を統一するオールインワンの強化学習モデルであり、質問応答やキャプショニングなどの多様なタスクに対応。OneThinker-600kトレーニングコーパスを用いて訓練され、報酬の異質性に対処するEMA-GRPOを提案。広範な実験により、10の視覚理解タスクで強力なパフォーマンスを示し、タスク間の知識移転とゼロショット一般化能力を実証。全てのコード、モデル、データは公開。 Comment
pj page:
https://github.com/tulerfeng/OneThinker
HF:
https://huggingface.co/OneThink
元ポスト:
image/videoに関するreasoningタスクをunifiedなアーキテクチャで実施するVLM
Qwen3-VL-Instruct-8Bに対するgain。様々なタスクで大幅なgainを得ている。特にTracking, segmentation, groundingのgainが大きいように見える。
[Paper Note] AutoNeural: Co-Designing Vision-Language Models for NPU Inference, Wei Chen+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #SmallModel #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #3D Reconstruction #VisionLanguageModel #Realtime Issue Date: 2025-12-04 GPT Summary- AutoNeuralは、NPU向けに最適化されたVLMアーキテクチャで、量子化の脆弱性とI/Oバウンドな注意メカニズムの問題を解決。MobileNetV5スタイルのバックボーンを採用し、量子化誤差を最大7倍削減、エンドツーエンドのレイテンシを14倍短縮。実世界の自動車ケーススタディでリアルタイム性能を実証し、NPU制約に特化したモデル設計の重要性を示した。 Comment
pj page: https://nexa.ai/solution/intelligent-cockpit
HF: https://huggingface.co/NexaAI/AutoNeural
元ポスト:
[Paper Note] On the Closed-Form of Flow Matching: Generalization Does Not Arise from Target Stochasticity, Quentin Bertrand+, NeurIPS'25, 2025.06
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NeurIPS #Generalization #FlowMatching #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- 深層生成モデルは高品質な合成サンプルを生成できるが、特にフローマッチング技術の一般化の理由を探る研究が進んでいる。本研究では、フローマッチングにおける一般化の要因として損失のノイズの性質を排除し、高次元設定で確率的バージョンと閉形式バージョンが同等の損失をもたらすことを示す。また、標準的な画像データセットでの実験により、両者が比較可能なパフォーマンスを達成し、閉形式の使用がパフォーマンス向上に寄与することを明らかにした。 Comment
元ポスト:
関連:
- [Paper Note] Selective Underfitting in Diffusion Models, Kiwhan Song+, arXiv'25, 2025.10
著者ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=kVz9uvqUna¬eId=7Y3oBB7x6v
[Paper Note] TUNA: Taming Unified Visual Representations for Native Unified Multimodal Models, Zhiheng Liu+, arXiv'25, 2025.12
Paper/Blog Link My Issue
#MultiModal #VariationalAutoEncoder #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #2D (Image) #FlowMatching #UMM #3D (Video) Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- TUNAという統一マルチモーダルモデル(UMM)を提案し、VAEエンコーダと表現エンコーダを連鎖させて統一された視覚表現を構築。これにより、画像と動画の理解・生成タスクをエンドツーエンドで処理可能にし、従来の分離されたUMMsを上回る性能を実現。事前学習された表現エンコーダの重要性も強調され、共同訓練により理解と生成が相互に利益を得ることが示された。広範な実験により、TUNAが最先端の結果を達成したことが確認された。 Comment
pj page: https://tuna-ai.org/
[Paper Note] 1000 Layer Networks for Self-Supervised RL: Scaling Depth Can Enable New Goal-Reaching Capabilities, Wang+, NeurIPS'25 Best Paper Awards
Paper/Blog Link My Issue
#NeuralNetwork #MachineLearning #ReinforcementLearning #Self-SupervisedLearning #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #Robotics #Locomotion #ContrastiveReinforcementLearning #Manipulation #EmergentAbilities #Depth Issue Date: 2025-12-01 GPT Summary- 自己教師ありRLのスケーラビリティを改善するため、ネットワークの深さを1024層に増加させることで性能向上を実証。無監督の目標条件設定でエージェントが探索し、目標達成を学ぶ実験を行い、自己教師ありコントラストRLアルゴリズムの性能を向上させた。深さの増加は成功率を高め、行動の質的変化ももたらす。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Is CLIP ideal? No. Can we fix it? Yes, Raphi Kang+, arXiv'25, 2025.03
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #CLIP Issue Date: 2025-11-30 GPT Summary- CLIPの潜在空間は複雑な視覚-テキストの相互作用を処理できないことが知られており、最近の研究はその欠点に対処しようとしている。私たちはCLIPの幾何学的特性を分析し、基本的な記述、属性の結合、空間的位置、否定を同時に表現できる共同埋め込み空間は存在しないことを証明した。これに基づき、Dense Cosine Similarity Maps (DCSMs)を提案し、CLIPの制限を解決する解釈可能なスコアリング手法を提供する。この手法は、従来のCLIPモデルの性能を向上させる。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Paper2Video: Automatic Video Generation from Scientific Papers, Zeyu Zhu+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #SpeechProcessing #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #Science #TTS #3D (Video) #TextToVideoGeneration Issue Date: 2025-11-29 GPT Summary- Paper2Videoは、研究論文から学術プレゼンテーション動画を自動生成するための新しいベンチマークとフレームワークを提案。101の研究論文に基づくデータセットを用い、動画生成のための評価指標を設計。PaperTalkerは、スライド生成や字幕、音声合成を統合し、効率的な生成を実現。実験により、提案手法が既存の方法よりも情報量が多く、忠実な動画を生成することを示した。データセットやコードは公開されている。 Comment
pj page: https://showlab.github.io/Paper2Video/
元ポスト:
[Paper Note] Why Diffusion Models Don't Memorize: The Role of Implicit Dynamical Regularization in Training, Tony Bonnaire+, NeurIPS'25 Best Paper Awards, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #MachineLearning #DiffusionModel #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Memorization #Generalization Issue Date: 2025-11-29 GPT Summary- 拡散モデルのトレーニングダイナミクスを調査し、一般化から記憶への移行における2つの時間スケール($τ_\mathrm{gen}$と$τ_\mathrm{mem}$)を特定。$τ_\mathrm{mem}$はトレーニングセットのサイズに線形に増加し、一般化が可能なトレーニング時間のウィンドウが拡大することを示す。これにより、過学習が消失する閾値が存在し、記憶を回避できることが明らかに。実験と理論分析により結果が支持される。 Comment
元ポスト:
openreview:
https://openreview.net/forum?id=BSZqpqgqM0
Diffusion Modelは、学習においてまず一般化をし(=新しいサンプルを生成し)始めるタイミングが存在し、その後に記憶し始めるポイントが存在する。前者はデータサイズに応じて一定だが、後者はデータサイズに応じて増大するため、データサイズが増えることでモデルが一般化に費やせる時間が増大する。
日本語解説: https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/59MQLY-2025-11-11-132245
ポイント解説:
所見:
関連:
- [Paper Note] How much do language models memorize?, John X. Morris+, ICML'26 Outstanding Paper Honorable Mention, 2025.05
LLMの挙動は逆で、まず記憶から始まり、その後一般化が始まる。
[Paper Note] Qwen3-VL Technical Report, Shuai Bai+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #MultiModal #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- Qwen3-VLは、テキスト、画像、動画を統合した最先端のビジョン・ランゲージモデルで、256Kトークンの長文コンテキスト理解を実現。強化されたテキスト理解、堅牢なマルチモーダル推論、空間・時間モデリングのアップグレードを特徴とし、様々なベンチマークで優れたパフォーマンスを示す。密なアーキテクチャとエキスパート混合アーキテクチャの両方で高い性能を発揮し、実世界のマルチモーダルコードインテリジェンスの基盤エンジンとしての役割が期待される。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MTBBench: A Multimodal Sequential Clinical Decision-Making Benchmark in Oncology, Kiril Vasilev+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #Selected Papers/Blogs #Medical Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- MTBBenchは、臨床ワークフローの複雑さを反映したマルチモーダル大規模言語モデル(LLMs)のための新しいベンチマークで、腫瘍学の意思決定をシミュレートします。既存の評価が単一モーダルであるのに対し、MTBBenchは異種データの統合や時間に基づく洞察の進化を考慮しています。臨床医によって検証されたグラウンドトゥルースの注釈を用い、複数のLLMを評価した結果、信頼性の欠如や幻覚の発生、データの調和に苦労することが明らかになりました。MTBBenchは、マルチモーダルおよび長期的な推論を強化するツールを提供し、タスクレベルのパフォーマンスを最大9.0%および11.2%向上させることが示されました。 Comment
dataset: https://huggingface.co/datasets/EeshaanJain/MTBBench
元ポスト:
> Ground truth annotations are validated by clinicians via a co-developed app, ensuring clinical relevance.
素晴らしい
[Paper Note] Computer-Use Agents as Judges for Generative User Interface, Kevin Qinghong Lin+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Coding #LLM-as-a-Judge #ComputerUse #VisionLanguageModel #One-Line Notes #UI Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- CUAはGUIを自律的に操作する能力が向上しているが、従来のGUIは人間向けに設計されているため、効率的なタスク実行に不必要な行動を強いられる。Coderの進展により、自動GUI設計が変革される中、CUAがCoderを支援する役割を果たせるかを探るためにAUI-Gymを導入。1560のタスクをシミュレートし、信頼性を確保する検証ツールを開発。Coder-CUA協力フレームワークを提案し、CUAがデザインを評価し、タスク解決可能性を測定。CUAダッシュボードを設計し、ナビゲーション履歴を視覚的に要約。これにより、エージェントの能動的な参加を促進する。 Comment
pj page: https://showlab.github.io/AUI/
元ポスト:
CUA自身にCUAにとって理解しやすいUIに関するJudgeをさせてフィードバックさせ(CUA-as-Judpe)、Coder(コード生成)を通じてUIを改善できるか?というタスクとベンチマークな模様
[Paper Note] HunyuanOCR Technical Report, Hunyuan Vision Team+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #OpenWeight #VisionLanguageModel #OCR Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- HunyuanOCRは、OCRタスクに特化した軽量な商業グレードのオープンソースVision-Language Model(VLM)であり、優れた性能を示し、従来のソリューションを上回っています。主な特徴は、スポッティング、パース、情報抽出、翻訳などの機能を統一した軽量フレームワーク、エンドツーエンドのアーキテクチャによるエラー伝播の解消、強化学習戦略による性能向上です。HunyuanOCRはHuggingFaceでオープンソース化され、産業応用の基盤を提供することが期待されています。 Comment
元ポスト:
公式ポスト:
pj page: https://github.com/Tencent-Hunyuan/HunyuanOCR
HF: https://huggingface.co/tencent/HunyuanOCR
OmniDocBenchでSoTA
- [Paper Note] OmniDocBench: Benchmarking Diverse PDF Document Parsing with Comprehensive Annotations, Linke Ouyang+, CVPR'25, 2024.12
[Paper Note] PixelDiT: Pixel Diffusion Transformers for Image Generation, Yongsheng Yu+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #TextToImageGeneration #ImageSynthesis #Pixel-based Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- PixelDiTは、オートエンコーダーを排除し、ピクセル空間での拡散プロセスを直接学習するエンドツーエンドモデルである。グローバルなセマンティクスとテクスチャの詳細を捉える二重レベルのトランスフォーマーアーキテクチャを採用し、効率的なトレーニングを実現。ImageNetで1.61のFIDを達成し、テキストから画像への生成にも拡張。GenEvalで0.74、DPG-benchで83.5を記録し、既存モデルを上回る性能を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Soft Adaptive Policy Optimization, Chang Gao+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- 強化学習(RL)におけるポリシー最適化の課題を解決するために、Soft Adaptive Policy Optimization(SAPO)を提案。SAPOは、ハードクリッピングを温度制御されたゲートに置き換え、オフポリシー更新を適応的に減衰させつつ有用な学習信号を保持。これにより、シーケンス整合性とトークン適応性を向上させ、サンプル効率を改善。実証結果は、SAPOがトレーニングの安定性を向上させ、Qwen3-VLモデルシリーズで一貫したパフォーマンス向上を示すことを確認。SAPOはLLMsのRLトレーニングにおける信頼性の高い最適化戦略を提供。 Comment
元ポスト:
所見:
ポイント解説:
[Paper Note] VCode: a Multimodal Coding Benchmark with SVG as Symbolic Visual Representation, Kevin Qinghong Lin+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- VCodeは、視覚中心のコーディングを促進するためにSVGコードを用いた新しいアプローチを提案。画像から象徴的な意味を持つSVGを生成し、CodeVQAという評価プロトコルでその忠実性を測定。VCoderを導入し、SVGコードの不一致を分析・洗練する「Thinking with Revision」と、構造的手がかりを提供する「Acting with Visual Tools」を通じて、言語中心と視覚中心のコーディングのギャップを埋める。実験により、VCoderは最前線のVLMに対して12.3ポイントの性能向上を実現。 Comment
元ポスト:
pj page: https://csu-jpg.github.io/VCode/
画像を意味情報を保持したSVGコードとして書き起こし、書き起こしたSVGに対してQAをすることで正しさを測るようなベンチマークらしい
[Paper Note] RynnVLA-002: A Unified Vision-Language-Action and World Model, Jun Cen+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #WorldModels #VisionLanguageActionModel #UMM #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- RynnVLA-002は、ビジョン・言語・アクション(VLA)モデルと世界モデルを統合した新しいモデルで、アクションと視覚入力を用いて未来の画像状態を予測し、環境の物理法則を学習します。このフレームワークにより、環境のダイナミクスとアクション計画の共同学習が可能となり、実験では個別モデルを上回る性能を示しました。シミュレーションでは97.4%の成功率を達成し、実世界のロボットタスクでも成功率が50%向上しました。 Comment
HF: https://huggingface.co/Alibaba-DAMO-Academy/RynnVLA-002
元ポスト:
関連:
- RynnVLA-001: Using Human Demonstrations to Improve Robot Manipulation, Jiang+, Alibaba, 2025.08
VLAによるアクション予測とWorldModelによる視覚的な画像生成の交互作用をさせたという話に見える。
[Paper Note] Think or Not? Selective Reasoning via Reinforcement Learning for Vision-Language Models, Jiaqi Wang+, NeurIPS'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #NeurIPS #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 強化学習を用いて視覚と言語モデルの推論を強化するために、TONという二段階のトレーニング戦略を提案。簡単な質問には推論をスキップし、必要な時に考える人間の思考プロセスを模倣。実験により、TONは従来の手法に比べて推論ステップを最大90%削減し、性能を向上させることが示された。モデルはトレーニングを通じて不要な推論を回避することを学習。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
いつ思考をするか/しないかを学習することでCoTのtrajectoryを節約する。選択的に思考しないということをモデルは基本的に学習していないのでSFTで模倣学習することでコールドスタートを脱っし、その後RLによって選択的に思考しないことも含めて思考を最適化する、といった話に見える。
[Paper Note] Paper2Poster: Towards Multimodal Poster Automation from Scientific Papers, Wei Pang+, NeurIPS'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #NeurIPS #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Poster #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 学術ポスター生成のための新しいベンチマークとメトリクスを導入し、PosterAgentというマルチエージェントパイプラインを提案。Parserが論文を構造化し、Plannerがレイアウトを整え、Painter-Commenterが視覚的整合性を確保。評価では、GPT-4oの出力は視覚的には魅力的だが、テキストの質が低く、PaperQuizスコアも不十分であることが判明。オープンソースのバリアントは、既存のシステムを上回り、コスト効率も良好。これにより、次世代の自動ポスター生成モデルの方向性が示された。 Comment
元ポスト:
著者ポスト:
GPT4oは細かい文字のfidelityが低く、視覚的な魅力も小さい(なのでそういったものは学習で補う必要がある)という知見があるとのこと。arXivに投稿された当時結構話題になっていた気がする。
論文だけに留まらず、長いテキストを視覚的に見やすく圧縮する技術は一種の要約として見ることもでき、生成AIによって情報がさらに溢れかえるようになった昨今は、こういった技術はさらに重要な技術になると思われる。
[Paper Note] SLAM3R: Real-Time Dense Scene Reconstruction from Monocular RGB Videos, Yuzheng Liu+, CVPR'25 Highlight, 2024.12
Paper/Blog Link My Issue
#CVPR #3D Reconstruction Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- SLAM3Rは、RGBビデオを用いたリアルタイムの高品質な密な3D再構築システムで、フィードフォワードニューラルネットワークを活用してローカル3D再構築とグローバル座標登録を統合。スライディングウィンドウメカニズムでビデオを重なり合ったクリップに変換し、RGB画像から直接3Dポイントマップを回帰。実験により、最先端の再構築精度と20 FPS以上のリアルタイム性能を達成。コードは公開されている。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Kandinsky 5.0: A Family of Foundation Models for Image and Video Generation, Vladimir Arkhipkin+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #FoundationModel #DiffusionModel #TextToImageGeneration #SmallModel #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- Kandinsky 5.0は、高解像度画像と10秒動画合成のための最先端モデルで、3つのコアモデル(Image Lite、Video Lite、Video Pro)から構成される。データキュレーションライフサイクルのレビューや、自己教師ありファインチューニングや強化学習を用いた品質向上技術を取り入れ、高い生成速度とパフォーマンスを実現。オープンソースコードとトレーニングチェックポイントの提供により、研究コミュニティの発展に寄与することを目指す。 Comment
HF: https://huggingface.co/kandinskylab
元ポスト:
[Paper Note] Uni-MoE-2.0-Omni: Scaling Language-Centric Omnimodal Large Model with Advanced MoE, Training and Data, Yunxin Li+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #DiffusionModel #PositionalEncoding #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture #2D (Image) #Routing #UMM #3D (Video) #Omni #KeyPoint Notes #audio #text Issue Date: 2025-11-18 GPT Summary- Uni-MoE 2.0は、Lycheeファミリーから発表されたオープンソースのオムニモーダル大規模モデルで、言語中心のマルチモーダル理解と生成を大幅に向上させる。動的容量のMixture-of-Experts設計や進行的トレーニング戦略を採用し、画像、テキスト、音声の生成が可能。約75Bトークンのデータでトレーニングされ、85のベンチマークで競争力のある性能を示し、特にビデオ理解やオムニモーダリティ理解で優れた結果を達成。 Comment
pj page: https://idealistxy.github.io/Uni-MoE-v2.github.io/
元ポスト:
pj pageをみた感じ、アーキテクチャは下記で、モダリティごとのエンコーダを用意しトークン化し同じ空間上で各モダリティを学習するUnified Multi Modalモデルとなっている。MoEアーキテクチャを採用しモダリティごとのexpertと共有のexpert、null expert(パラメータも必要とせず何も処理しないexpertでアーキテクチャをMoEから変えずに不要な計算を排除して効率を向上可能)を用意しルータで制御する。また、speechやvideoなどの時系列性に対処するためにRoPEを3次元に拡張したPEを用いて、各モダリティがシームレスにalignmentをとれるようにしている。
事前学習ではまずテキストを中心としたクロスモーダルな学習をする。たとえば、image/audio/video-textタスクで学習をする。このフェーズで各モダリティをテキストのsemantic spaceに写像する能力を鍛える(Figure5 left)。
その後SFTで各モダリティに特化したexpertを学習する。ここでは段階的にSFTを実施し、まずまずAudio, Visualのexpertを同時にwarmupし、その後Textのexpertsを追加して次のアニーリングフェーズを学習しているように見える。
続いてアニーリングフェーズとして、様々なモダリティのデータをバランスさせてDataMixtureし、徐々に学習率を下げながら特定のタスクやモダリティに特化せず、全体の性能が向上するように学習する。その後、long sequenceのreasoningの能力を向上させるためにGSPO-DPOをiterativeに適用する。DPOの嗜好データはLLM as a Judgeでロールアウトに基づいて構成する、
という感じらしい。
Table2にDataMixtureの比率がかかれているし、各種データの概要も3.2節にかかれているように見える。素晴らしい。
[Paper Note] Depth Anything 3: Recovering the Visual Space from Any Views, Haotong Lin+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Transformer #Evaluation #FoundationModel #2D (Image) #3D (Video) #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-11-17 GPT Summary- Depth Anything 3(DA3)は、カメラポーズの有無にかかわらず、視覚入力から空間的一貫性のあるジオメトリを予測するモデルです。DA3は、単一のプレーンなトランスフォーマーをバックボーンとして使用し、複雑なマルチタスク学習を排除することで、Depth Anything 2(DA2)と同等の性能を達成しました。新たに設立した視覚ジオメトリベンチマークでは、DA3がすべてのタスクで最先端の結果を示し、カメラポーズ精度で従来の最先端を44.3%、ジオメトリ精度で25.1%上回りました。すべてのモデルは公共の学術データセットでトレーニングされています。 Comment
関連:
- [Paper Note] Depth Anything: Unleashing the Power of Large-Scale Unlabeled Data, Lihe Yang+, CVPR'24, 2024.01
- [Paper Note] Depth Anything V2, Lihe Yang+, NeurIPS'24, 2024.06
元ポスト:
pj page: https://depth-anything-3.github.io/
openreview: https://openreview.net/forum?id=yirunib8l8
[Paper Note] OmniVGGT: Omni-Modality Driven Visual Geometry Grounded, Haosong Peng+, CVPR'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #FoundationModel #read-later #2D (Image) #3D (Scene) #Robotics #SpatialUnderstanding #Omni #Geometric #Robustness Issue Date: 2025-11-16 GPT Summary- OmniVGGTという新しいフレームワークを提案し、RGB以外の幾何学的手がかりを活用して3D基盤モデルの性能を向上させる。GeoAdapterを用いて深度情報やカメラパラメータをモデルにエンコードし、安定した最適化を実現。確率的なマルチモーダル融合手法により、任意の数のモダリティ入力を可能にし、堅牢な空間表現を学習。実験により、OmniVGGTが従来手法を上回り、視覚-言語-行動モデルに統合することでロボティクスタスクでも性能向上を達成。 Comment
元ポスト:
depth mapやcameraの情報などの様々な幾何学的情報を入力した場合(depth mapがないなど情報が欠落していても良い)にロバストに対応できるような基盤モデルを構築する手法らしい
評価データ:
- [Paper Note] A naturalistic open source movie for optical flow evaluation, Butler+, ECCV'12
- [Paper Note] ReFusion: 3D Reconstruction in Dynamic Environments for RGB-D Cameras Exploiting Residuals, Emanuele Palazzolo+, IROS'19, 2019.05
- [Paper Note] Indoor Segmentation and Support Inference from RGBD Images, Silberman+, ECCV'12
- [Paper Note] Scene Coordinate Regression Forests for Camera Relocalization in RGB-D Images,Shotton+, CVPR'13
- [Paper Note] ScanNet: Richly-annotated 3D Reconstructions of Indoor Scenes, Angela Dai+, CVPR'17, 2017.02
- [Paper Note] A Multi-view Stereo Benchmark with High-Resolution Images and Multi-camera Videos, Schöps+, CVPR'17
- [Paper Note] Large-Scale Data for Multiple-View Stereopsis, Aanæs+, IJCV'16
- [Paper Note] Tanks and temples: Benchmarking large-scale scene reconstruction, Knapitsch+, TOG'17
- [Paper Note] Common Objects in 3D: Large-Scale Learning and Evaluation of Real-life 3D Category Reconstruction, Reizenstein+, ICCV'21
- [Paper Note] Stereo Magnification: Learning View Synthesis using Multiplane Images, Tinghui Zhou+, SIGGRAPH'18, 2018.05
- [Paper Note] Scene Coordinate Regression Forests for Camera Relocalization in RGB-D Images, Shotton+, CVPR'13
- [Paper Note] CALVIN: A Benchmark for Language-Conditioned Policy Learning for Long-Horizon Robot Manipulation Tasks, Oier Mees+, RA-L'22 Best Paper Award, 2021.12
[Paper Note] RF-DETR: Neural Architecture Search for Real-Time Detection Transformers, Isaac Robinson+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #NeuralArchitectureSearch #Encoder-Decoder #ObjectDetection #Realtime Issue Date: 2025-11-14 GPT Summary- RF-DETRは、オープンボキャブラリ検出器の一般化問題を解決するために導入された軽量の専門検出トランスフォーマーであり、重み共有ニューラルアーキテクチャサーチ(NAS)を用いて精度とレイテンシのトレードオフを評価します。RF-DETRは、COCOおよびRoboflow100-VLで従来の手法を大幅に上回り、特にRF-DETR(2x-large)はCOCOで60 APを超えた初のリアルタイム検出器です。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Time-to-Move: Training-Free Motion Controlled Video Generation via Dual-Clock Denoising, Assaf Singer+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #DiffusionModel #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2025-11-14 GPT Summary- Time-to-Move(TTM)は、画像から動画への拡散モデルを用いたトレーニング不要の動画生成フレームワークで、動きと外観を制御する。ユーザーが得た粗いアニメーションを動きの手がかりとして利用し、二重時計デノイジングにより外観を保持しつつ動きの整合性を強化。TTMは追加のトレーニングなしでリアリズムと動きの制御において既存手法と同等以上の性能を示し、ピクセルレベルの条件付けを通じて外観制御の精度を向上させた。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Lumine: An Open Recipe for Building Generalist Agents in 3D Open Worlds, Weihao Tan+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#AIAgents #Generalization #VisionLanguageModel #3D (Scene) #Game #Realtime Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- Lumineは、3Dオープンワールド環境で複雑なミッションをリアルタイムで完了できる一般的なエージェントのためのオープンレシピです。人間のようなインタラクションを採用し、視覚と言語のモデルを統合して知覚、推論、行動を実現。Genshin Impactで訓練されたLumineは、自然言語の指示に従い、幅広いタスクを効率的に実行します。また、ファインチューニングなしで他のゲームでも高いパフォーマンスを示し、オープンエンドな環境における一般的なエージェントへの進展を示しています。 Comment
pj page:
https://www.lumine-ai.org/
> 1731 hours of human gameplay for pre-training to master action primitives;
> 200 hours of instruction following data to ground control in language;
> 15 hours of reasoning data to enable adaptive thinking.
元ポスト:
[Paper Note] LeJEPA: Provable and Scalable Self-Supervised Learning Without the Heuristics, Randall Balestriero+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #RepresentationLearning #Self-SupervisedLearning #WorldModels #LatentRepresentation Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- JEPAの理論を基にしたLeJEPAを提案し、等方的ガウス分布に基づく新しい目的関数SIGRegを導入。これにより、トレードオフハイパーパラメータの単一化、線形の複雑性、安定性を実現。10以上のデータセットでの実証実験により、LeJEPAは高い性能を示し、自己教師あり事前学習の重要性を再確認することを目指す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Robot Learning from a Physical World Model, Jiageng Mao+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Zero/Few/ManyShotPrompting #VideoGeneration/Understandings #Robotics #WorldModels #EmbodiedAI #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- PhysWorldは、物理世界のモデル化を通じてビデオ生成とロボット学習を結びつけるフレームワークです。従来のビデオ生成モデルは物理を無視しがちで、ロボットの操作に不正確さをもたらしますが、PhysWorldはタスク条件付きのビデオを生成し、物理世界を再構築します。これにより、生成されたビデオの動きを物理的に正確なアクションに変換し、実際のロボットデータ収集なしでゼロショットのロボット操作を実現します。実験により、PhysWorldは操作精度を大幅に向上させることが示されました。 Comment
pj page: https://pointscoder.github.io/PhysWorld_Web/
画像とタスクプロンプトを与えて動画を生成し、生成された動画に対してworld modelを用いて物理世界の情報を再構築し、そこからロボットのアクションとして何が必要かを推定することでRLをする、結果的にzeroshotでのロボット操作が実現できる、みたいな話に見える(Figure2)
元ポスト:
[Paper Note] Why Less is More (Sometimes): A Theory of Data Curation, Elvis Dohmatob+, arXiv'25, 2025.11
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #DataMixture #PhaseTransition Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- 本論文では、データを少なく使う方が良い場合についての理論的枠組みを提案し、小規模な厳選データセットが優れた性能を発揮する理由を探ります。データキュレーション戦略を通じて、ラベルに依存しない・依存するルールのテスト誤差のスケーリング法則を明らかにし、特定の条件下で小規模データが大規模データを上回る可能性を示します。ImageNetでの実証結果を通じて、キュレーションが精度を向上させることを確認し、LLMの数学的推論における矛盾する戦略への理論的説明も提供します。 Comment
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=8KcjEygedc
[Paper Note] ChronoEdit: Towards Temporal Reasoning for Image Editing and World Simulation, Jay Zhangjie Wu+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #Selected Papers/Blogs #2D (Image) #WorldModels Issue Date: 2025-11-11 GPT Summary- ChronoEditフレームワークを提案し、画像編集を動画生成として再定義。入力画像と編集画像を動画の最初と最後のフレームとし、時間的一貫性を学習した動画生成モデルを活用。推論時に時間的推論ステージを導入し、物理的に実現可能な変換を制約する編集軌道を生成。新しいベンチマークPBench-Editで、ChronoEditが視覚的忠実性と物理的妥当性で最先端の手法を上回ることを示した。 Comment
HF:
https://huggingface.co/nvidia/ChronoEdit-14B-Diffusers
LoRAによるUpscaler:
https://huggingface.co/nvidia/ChronoEdit-14B-Diffusers-Upscaler-Lora
元ポスト:
スケッチ+promptでの編集
HF:
https://huggingface.co/nvidia/ChronoEdit-14B-Diffusers-Paint-Brush-Lora
元ポスト:
[Paper Note] Rolling Forcing: Autoregressive Long Video Diffusion in Real Time, Kunhao Liu+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #LongContext #VideoGeneration/Understandings #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-10 GPT Summary- ストリーミングビデオ生成におけるエラーの蓄積を抑えるために、新技術「Rolling Forcing」を提案。複数フレームの共同デノイジング、注意シンクメカニズムの導入、効率的なトレーニングアルゴリズムを特徴とし、リアルタイムでの高品質なビデオ生成を実現。実験により、エラーの蓄積が大幅に削減されることが確認された。 Comment
関連:
- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25
- [Paper Note] Self-Forcing++: Towards Minute-Scale High-Quality Video Generation, Justin Cui+, arXiv'25, 2025.10
self forcingと比較して複数フレームを同時にdenoisingしエラーの蓄積を低減するコンセプトな模様。
[Paper Note] PhysToolBench: Benchmarking Physical Tool Understanding for MLLMs, Zixin Zhang+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #read-later #Selected Papers/Blogs #Robotics #EmbodiedAI Issue Date: 2025-11-10 GPT Summary- MLLMsの物理的道具に対する理解を評価するための新しいベンチマークPhysToolBenchを提案。1,000以上の画像-テキストペアからなるVQAデータセットで、道具認識、道具理解、道具創造の3つの能力を評価。32のMLLMsに対する評価で道具理解に欠陥があることが明らかになり、初歩的な解決策を提案。コードとデータセットは公開。 Comment
元ポスト:
興味深い
[Paper Note] SAM 2: Segment Anything in Images and Videos, Nikhila Ravi+, ICLR'25, 2024.08
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #ImageSegmentation #Prompting #FoundationModel #2D (Image) #3D (Video) Issue Date: 2025-11-09 GPT Summary- Segment Anything Model 2(SAM 2)は、プロンプト可能な視覚セグメンテーションのための基盤モデルで、ユーザーのインタラクションを通じてデータを改善するデータエンジンを構築し、最大の動画セグメンテーションデータセットを収集。シンプルなトランスフォーマーアーキテクチャを用い、リアルタイム動画処理に対応。SAM 2は、動画セグメンテーションで従来の手法より3倍少ないインタラクションで高精度を達成し、画像セグメンテーションでも従来モデルより精度が高く、6倍速い。データ、モデル、コード、デモを公開し、関連タスクの重要なマイルストーンを目指す。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=Ha6RTeWMd0
SAMはこちら:
- [Paper Note] Segment Anything, Alexander Kirillov+, arXiv'23, 2023.04
[Paper Note] EdgeTAM: On-Device Track Anything Model, Chong Zhou+, arXiv'25, 2025.01
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #ImageSegmentation #SmallModel #OpenWeight #Video #2D (Image) #EdgeDevices Issue Date: 2025-11-09 GPT Summary- SAM 2は動画セグメンテーションの基盤モデルであり、メモリバンクメカニズムを通じて性能を向上させています。本研究では、モバイルデバイス上での効率を高めるために、EdgeTAMを提案し、2D空間パーセプターを用いて計算コストを削減します。これにより、メモリの空間構造を保持しつつ、推論オーバーヘッドなしで性能を向上させる蒸留パイプラインも導入。EdgeTAMは複数のデータセットで高いJ&Fスコアを達成し、iPhone 15 Pro Maxで16 FPSで動作します。 Comment
元ポスト:
SAM2より性能は少し劣るが、edge-deviceてわ動作可能で非常に高速なモデル(promptによって制御可能なsegmentation)とのこと
- [Paper Note] SAM 2: Segment Anything in Images and Videos, Nikhila Ravi+, ICLR'25, 2024.08
[Paper Note] Holistic Evaluation of Multimodal LLMs on Spatial Intelligence, Zhongang Cai+, arXiv'25, 2025.08
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #MultiModal #VisionLanguageModel #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-11-09 GPT Summary- マルチモーダルモデルは進展しているが、空間理解と推論には限界がある。GPT-5の性能を評価するため、空間タスクの分類法と評価プロトコルを提案し、8つの主要ベンチマークを使用。実証研究では、GPT-5は空間知能で強さを示すが、人間のパフォーマンスには及ばず、特に難しいタスクでの能力不足が顕著であることを明らかにした。 Comment
元ポスト:
leaderboard: https://huggingface.co/spaces/lmms-lab-si/EASI-Leaderboard
v0.2.0がリリース:
[Paper Note] VITA-1.5: Towards GPT-4o Level Real-Time Vision and Speech Interaction, Chaoyou Fu+, NeurIPS'25, 2025.01
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #Speech #NeurIPS #VisionLanguageModel #2D (Image) #TTS #AudioLanguageModel Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 音声の役割を重視したマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)の訓練手法を提案。視覚と音声の相互作用を強化し、ASRやTTSモジュールなしで効率的な音声対話を実現。ベンチマークで最先端手法と比較し、リアルタイムの視覚と音声の相互作用が可能であることを示す。 Comment
元ポスト:
image/video, speechを入力として受けとりリアルタイムに音声を出力するマルチモーダルモデル。
[Paper Note] YOLOv12: Attention-Centric Real-Time Object Detectors, Yunjie Tian+, NeurIPS'25, 2025.02
Paper/Blog Link My Issue
#NeuralNetwork #Attention #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #ObjectDetection Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- YOLOv12は、注意メカニズムを活用した新しいYOLOフレームワークで、CNNベースのモデルと同等の速度を維持しつつ、精度を向上させる。特に、YOLOv12-NはT4 GPU上で1.64 msの推論遅延で40.6%のmAPを達成し、YOLOv10-NおよびYOLOv11-Nを上回る性能を示す。また、YOLOv12はRT-DETRやRT-DETRv2よりも優れた性能を発揮し、計算量とパラメータ数を大幅に削減しながらも高速な実行を実現している。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VL-Rethinker: Incentivizing Self-Reflection of Vision-Language Models with Reinforcement Learning, Haozhe Wang+, NeurIPS'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #MultiModal #Reasoning #SelfCorrection #NeurIPS #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- スロースロース思考システムは、明示的な反省を通じて難しい問題を解決する可能性を示しているが、マルチモーダル推論能力はファストスロース思考モデルと同等である。本研究では、強化学習を用いて視覚と言語のモデルのスロースロース思考能力を向上させることを目指し、選択的サンプルリプレイ(SSR)と強制的再考を導入。これにより、モデルVL-RethinkerはMathVista、MathVerseでそれぞれ80.4%、63.5%の最先端スコアを達成し、他のベンチマークでも優れた性能を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] UNO-Bench: A Unified Benchmark for Exploring the Compositional Law Between Uni-modal and Omni-modal in Omni Models, Chen Chen+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #SpeechProcessing #2D (Image) #3D (Video) #Omni #text Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 新しいベンチマークUNO-Benchを提案し、ユニモーダルとオムニモーダルの能力を44のタスクと5つのモダリティで評価。人間生成データと自動圧縮データを用い、複雑な推論を評価する多段階オープンエンド質問形式を導入。実験により、オムニモーダルの能力がモデルの強さに応じて異なる影響を与えることを示した。 Comment
pj page: https://meituan-longcat.github.io/UNO-Bench/
元ポスト:
[Paper Note] Puzzled by Puzzles: When Vision-Language Models Can't Take a Hint, Heekyung Lee+, EMNLP'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #EMNLP #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Short Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- リバスパズルは視覚的な謎であり、VLMに特有の挑戦をもたらす。従来のタスクとは異なり、マルチモーダルな抽象化や象徴的推論が必要。本研究では、英語のリバスパズルのベンチマークを構築し、VLMの解釈能力を調査。結果、VLMはシンプルな視覚的手がかりには強いが、抽象的推論や視覚的メタファーの理解には苦労することが明らかになった。 Comment
元ポスト:
Rebus Puzzleの例。たとえば上の例はlong time no seeが答えだが、Timeを認識してCが抜けており、かつseeとCの音韻が似ているといった解釈をしなければならない。Waterfallの例では、Waterという文字列が滝のように下に向かっている様子から類推しなければならない。おもしろい。
[Paper Note] OS-Sentinel: Towards Safety-Enhanced Mobile GUI Agents via Hybrid Validation in Realistic Workflows, Qiushi Sun+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Safety #ComputerUse #VisionLanguageModel #Live #Safeguard Issue Date: 2025-11-03 GPT Summary- モバイルプラットフォームでのエージェントの安全性を確保するため、MobileRisk-Liveという動的サンドボックス環境を導入し、OS-Sentinelという新しいハイブリッド安全性検出フレームワークを提案。OS-Sentinelは、システムレベルの違反検出と文脈リスク評価を統合し、実験で既存手法に対して10%-30%の性能向上を達成。自律型モバイルエージェントの信頼性向上に寄与する重要な洞察を提供。 Comment
dataset:
https://huggingface.co/datasets/OS-Copilot/MobileRisk
pj page:
https://qiushisun.github.io/OS-Sentinel-Home/
元ポスト:
[Paper Note] Spatial-SSRL: Enhancing Spatial Understanding via Self-Supervised Reinforcement Learning, Yuhong Liu+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #Self-SupervisedLearning #RLVR #VisionLanguageModel #2D (Image) #3D (Scene) #SpatialUnderstanding #One-Line Notes #Pixel-based Issue Date: 2025-11-03 GPT Summary- 空間理解におけるLVLMの弱点を克服するため、自己教師あり強化学習パラダイムSpatial-SSRLを提案。5つの前提タスクを自動定式化し、検証が容易な信号を導出。これにより、空間推論が大幅に改善され、7つのベンチマークでQwen2.5-VLベースラインに対して平均精度が4.63%(3B)および3.89%(7B)向上。シンプルな監視がRLVRを可能にし、LVLMの空間知能向上に寄与することを示した。 Comment
元ポスト:
RGB/RGB-D imageがgivenなときに、
- cropped patch inpainting
- flipped patch recognition
- shuffled patch reordering
- regional depth ordering
- relative 3D position prediction
の5つのverifiableなタスクを定義しself supervisedなmannerでRLすることでSpatial Understanding能力を向上させる話らしい
3Bモデルがリリース:
https://huggingface.co/internlm/Spatial-SSRL-3B
[Paper Note] LongCat-Video Technical Report, Meituan LongCat Team+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #OpenWeight #VideoGeneration/Understandings #WorldModels #3D (Video) #TextToVideoGeneration #SparseAttention #Video Continuation #ImageToVideoGeneration Issue Date: 2025-11-02 GPT Summary- 「LongCat-Video」は、13.6Bパラメータを持つ動画生成モデルで、複数の動画生成タスクにおいて高いパフォーマンスを発揮します。Diffusion Transformerフレームワークに基づき、テキストや画像から動画を生成し、長時間動画の生成においても高品質と一貫性を維持します。効率的な推論を実現するために、粗から細への生成戦略とブロックスパースアテンションを採用し、720p、30fpsの動画を数分で生成可能です。マルチリワードRLHFによるトレーニングにより、最新のモデルと同等の性能を達成し、コードとモデルの重みは公開されています。 Comment
pj page: https://github.com/meituan-longcat/LongCat-Video
元ポスト:
[Paper Note] Emu3.5: Native Multimodal Models are World Learners, Yufeng Cui+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #MultiModal #DiffusionModel #2D (Image) #UMM #text Issue Date: 2025-11-01 GPT Summary- Emu3.5は、視覚と言語の両方に基づく次の状態を予測する大規模なマルチモーダルワールドモデルで、10兆トークン以上のデータで事前訓練されています。双方向の並列予測を用いた「Discrete Diffusion Adaptation(DiDA)」により、推論を約20倍加速し、強力なマルチモーダル能力を発揮します。Emu3.5は、画像生成や編集タスクで優れたパフォーマンスを示し、オープンソースとして提供されています。 Comment
pj page: https://emu.world/
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] The Principles of Diffusion Models, Chieh-Hsin Lai+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Tutorial #DiffusionModel #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-29 GPT Summary- このモノグラフでは、拡散モデルの核心原則とその多様な定式化の起源を探ります。拡散モデリングは、データをノイズに腐敗させる前方プロセスから始まり、逆プロセスを学習してノイズをデータに戻すことを目的としています。三つの視点(変分的、スコアベース、フローベース)を通じて、ノイズ除去やデータ生成の方法を説明し、共通の基盤として時間依存の速度場を提案します。さらに、制御可能な生成や効率的な数値ソルバーについても議論し、深層学習の知識を持つ読者に拡散モデルの理解を提供します。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] FARMER: Flow AutoRegressive Transformer over Pixels, Guangting Zheng+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Transformer #read-later #NormalizingFlow #Compression Issue Date: 2025-10-28 GPT Summary- FARMERという新しい生成フレームワークを提案し、正規化フローと自己回帰モデルを統合して高品質な画像合成と尤度推定を実現。潜在シーケンスへの変換や自己教師あり次元削減により、ARモデリングの効率を向上。推論速度を加速する蒸留スキームと画像生成品質を向上させる分類器フリーガイダンスを導入。実験により、FARMERは既存モデルと比較して競争力のある性能を示した。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
これは...👀👀👀
[Paper Note] SeeDNorm: Self-Rescaled Dynamic Normalization, Wenrui Cai+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #Normalization Issue Date: 2025-10-28 GPT Summary- SeeDNormは、入力に基づいて動的にスケーリング係数を調整する新しい正規化層であり、RMSNormの限界を克服します。これにより、入力のノルム情報を保持し、データ依存の自己再スケーリングを実現。大規模言語モデルやコンピュータビジョンタスクでの有効性を検証し、従来の正規化手法と比較して優れた性能を示しました。
[Paper Note] Sa2VA: Marrying SAM2 with LLaVA for Dense Grounded Understanding of Images and Videos, Haobo Yuan+, arXiv'25, 2025.01
Paper/Blog Link My Issue
#ImageSegmentation #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #UMM Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- Sa2VAは、画像と動画の基盤理解のための統一モデルであり、最小限のワンショット指示チューニングで多様なタスクをサポート。SAM-2とLLaVAを組み合わせ、テキスト、画像、動画を統合。新たに導入したRef-SAVデータセットにより、複雑な動画シーンでのオブジェクト表現を強化。実験結果は、特に参照動画オブジェクトセグメンテーションで最先端の成果を示し、実世界の応用が期待される。 Comment
HF: https://huggingface.co/collections/ByteDance/sa2va-model-zoo
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] Kaputt: A Large-Scale Dataset for Visual Defect Detection, Sebastian Höfer+, ICCV'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Dataset #Zero/Few/ManyShotPrompting #MultiModal #In-ContextLearning #ICCV #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 新しい大規模データセットを提案し、小売物流における欠陥検出の課題に対応。230,000枚の画像と29,000以上の欠陥インスタンスを含み、MVTec-ADの40倍の規模。既存手法の限界を示し、56.96%のAUROCを超えない結果を得た。データセットは今後の研究を促進するために利用可能。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Roboflow100-VL: A Multi-Domain Object Detection Benchmark for Vision-Language Models, Peter Robicheaux+, NeurIPS'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Zero/Few/ManyShotPrompting #Evaluation #MultiModal #In-ContextLearning #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #OOD #Generalization #VisionLanguageModel #One-Line Notes #ObjectDetection Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLMs)は、一般的な物体に対して優れたゼロショット検出性能を示すが、分布外のクラスやタスクに対しては一般化が難しい。そこで、少数の視覚例と豊富なテキスト記述を用いてVLMを新しい概念に整合させる必要があると提案。Roboflow100-VLという多様な概念を持つ100のマルチモーダル物体検出データセットを導入し、最先端モデルの評価を行った。特に、難しい医療画像データセットでのゼロショット精度が低く、少数ショットの概念整合が求められることを示した。 Comment
元ポスト:
VLMが「現実世界をどれだけ理解できるか」を評価するためのobject detection用ベンチマークを構築。100のopen source datasetから構成され、それぞれにはtextでのfew shot instructionやvisual exampleが含まれている。データセットは合計で約165kの画像、約1.35M件のアノテーションが含まれ、航空、生物、産業などの事前学習ではあまりカバーされていない新規ドメインの画像が多数含まれているとのこと。
そして現在のモデルは事前学習に含まれていないOODな画像に対する汎化性能が低く、いちいちモデルを追加で学習するのではなく、ICLによって適用できた方が好ましいという考えがあり、そして結果的に現在のVLMでは、ICLがあまりうまくいかない(ICLによるOODの汎化が効果的にできない)ことがわかった、という話らしい。
が、
- [Paper Note] Many-Shot In-Context Learning in Multimodal Foundation Models, Yixing Jiang+, arXiv'24, 2024.05
での知見と異なる。差異はなんだろうか?
以下のスレッドで議論がされている:
pj page: https://rf100-vl.org
うーんあとでしっかり読みたい、、、
[Paper Note] MemER: Scaling Up Memory for Robot Control via Experience Retrieval, Ajay Sridhar+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#VisionLanguageModel #Robotics #memory #VisionLanguageActionModel #One-Line Notes #LongHorizon Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 本研究では、ロボットポリシーに人間のような記憶能力を与えるための階層的ポリシーフレームワークを提案。高レベルポリシーが関連するキーフレームを選択し、低レベルポリシーに指示を生成することで、長期的な依存関係を効率的に推論。実験により、提案手法MemERが従来の方法を上回る性能を示した。 Comment
元ポスト:
pj page: https://jen-pan.github.io/memer/
動画ストリーム全てを常にinputするのではなくキーフレームは限られているので、VLMにキーフレームをメモリ上で管理するような役割を与え、instructionと実現するためのサブタスクに応じて動的に必要な情報のみをVLAに与えることでlong horizonでのスケーラビリティを改善する、みたいな話らしい
[Paper Note] Positional Encoding Field, Yunpeng Bai+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #read-later Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- Diffusion Transformers(DiTs)は、視覚生成において優れた性能を示すアーキテクチャであり、パッチトークンと位置エンコーディング(PE)を用いています。本研究では、DiTsがどのように視覚コンテンツを整理するかを再考し、PEの摂動に対しても一貫した出力を生成することを発見しました。これに基づき、位置エンコーディングを3Dフィールドに拡張したPE-Fieldを提案し、ボリュメトリック推論と階層的エンコーディングを組み込みました。強化されたDiTは、新しい視点合成と空間画像編集において最先端の性能を達成しました。 Comment
pj page: https://yunpeng1998.github.io/PE-Field-HomePage/
元ポスト:
[Paper Note] Towards Video Thinking Test: A Holistic Benchmark for Advanced Video Reasoning and Understanding, Yuanhan Zhang+, ICCV'25, 2025.07
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #MultiModal #Reasoning #VideoGeneration/Understandings #ICCV #3D (Video) #Robustness Issue Date: 2025-10-24 GPT Summary- ビデオ理解における正確性と堅牢性のギャップを評価するために、Video Thinking Test(Video-TT)を導入。1,000本のYouTube Shortsビデオを用い、オープンエンドの質問と敵対的質問を通じて、ビデオLLMsと人間のパフォーマンスの違いを示す。 Comment
pj page: https://zhangyuanhan-ai.github.io/video-tt/
関連:
[Paper Note] Beyond Isolated Words: Diffusion Brush for Handwritten Text-Line Generation, Gang Dai+, ICCV'25, 2025.08
Paper/Blog Link My Issue
#ICCV Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- 手書きテキスト生成において、DiffBrushという新しい拡散ベースのモデルを提案。スタイルと内容の正確性を両立させるため、スタイル学習を内容から切り離し、マルチスケールで内容を学習する戦略を採用。実験により、高品質なテキストライン生成が確認された。 Comment
元ポスト:
手書き文字生成
[Paper Note] Text or Pixels? It Takes Half: On the Token Efficiency of Visual Text Inputs in Multimodal LLMs, Yanhong Li+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #MultiModal #Pixel-based Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- テキストを画像として提供することで、LLMのトークン使用量を削減しつつ性能を維持できることを示す。長いテキストを画像にレンダリングし、デコーダーに直接入力することで、必要なトークン数を大幅に減少させる。実験により、RULERとCNN/DailyMailのベンチマークで性能を損なうことなく、トークンの節約が実現できることを確認。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] OminiControl: Minimal and Universal Control for Diffusion Transformer, Zhenxiong Tan+, ICCV'25 Highlight, 2024.11
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #Transformer #DiffusionModel #VariationalAutoEncoder #Selected Papers/Blogs #ICCV #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- OminiControlは、Diffusion Transformer(DiT)アーキテクチャにおける画像条件付けの新しいアプローチで、パラメータオーバーヘッドを最小限に抑えつつ、柔軟なトークン相互作用と動的な位置エンコーディングを実現。広範な実験により、複数の条件付けタスクで専門的手法を上回る性能を示し、合成された画像ペアのデータセット「Subjects200K」を導入。効率的で多様な画像生成システムの可能性を示唆。 Comment
元ポスト:
DiTのアーキテクチャは(MMA以外は)変更せずに、Condition Image C_IをVAEでエンコードしたnoisy inputをDiTのinputにconcatし順伝播させることで、DiTをunified conditioningモデル(=C_Iの特徴量を他のinputと同じlatent spaceで学習させ統合的に扱う)として学習する[^1]。
[^1]: 既存研究は別のエンコーダからエンコードしたfeatureが加算されていて(式3)、エンコーダ部分に別途パラメータが必要だっただけでなく、加算は空間的な対応関係が存在しない場合はうまく対処できず(featureの次元が空間的な情報に対応しているため)、conditional tokenとimageの交互作用を妨げていた。
また、positional encodingのindexをconditional tokenとnoisy image tokensと共有すると、空間的な対応関係が存在するタスク(edge guided generation等)はうまくいったが、被写体を指定する生成(subject driven generation)のような対応関係が存在しないタスク(non-aligned task)の場合はうまくいかなかった。しかし、non-aligned taskの場合は、indexにオフセットを加えシフトさせる(式4)ことで、conditional text/image token間で空間的にoverlapしないようにすることで性能が大幅に改善した。
既存研究では、C_Iの強さをコントロールするために、ハイパーパラメータとして定数を導入し、エンコードされたfeatureを加算する際の強さを調整していたが(3.2.3節)、本手法ではconcatをするためこのような方法は使えない。そのため、Multi-Modal Attention(MMA)にハイパーパラメータによって強さを調整可能なbias matrixを導入し、C_IとXのattentionの交互作用の強さを調整することで対応した(式5,6)。
[Paper Note] Self-Forcing++: Towards Minute-Scale High-Quality Video Generation, Justin Cui+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #LongContext #read-later #VideoGeneration/Understandings #3D (Video) Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- 本論文では、長い動画生成における品質劣化を軽減する新しいアプローチを提案します。教師モデルの知識を活用し、自己生成した長い動画から抽出したサンプルセグメントを通じて学生モデルにガイダンスを提供することで、長さを最大20倍にスケールアップしつつ時間的一貫性を維持します。これにより、最大4分15秒の動画を生成可能で、従来の手法よりも忠実度と一貫性で大幅に優れた結果を示しました。 Comment
元ポスト:
おー、もう++が出てきた。すごいスピード感だ。
Self Forcingと比較して50s以上での生成の性能が向上しているように見える
[Paper Note] OmniDocBench: Benchmarking Diverse PDF Document Parsing with Comprehensive Annotations, Linke Ouyang+, CVPR'25, 2024.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #CVPR #Selected Papers/Blogs #DocParser #OCR #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 文書内容抽出のための新しいベンチマーク「OmniDocBench」を提案。これは、9つの文書ソースにわたる高品質な注釈を特徴とし、エンドツーエンド評価やタスク特化型分析をサポート。異なる文書タイプにおける手法の強みと弱みを明らかにし、文書解析の公平で詳細な評価基準を設定。データセットとコードは公開されている。 Comment
OCR系のモデルの評価で標準的に用いられるベンチマーク
[Paper Note] Glyph: Scaling Context Windows via Visual-Text Compression, Jiale Cheng+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #ContextWindow #LongContext #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 本研究では、長いコンテキストを持つ大規模言語モデル(LLMs)の実用性を向上させるため、Glyphというフレームワークを提案し、テキストを画像に変換して視覚と言語のモデル(VLMs)で処理します。このアプローチにより、3-4倍のトークン圧縮を実現し、精度を維持しつつ処理速度を約4倍向上させます。さらに、128KコンテキストのVLMが1Mトークンのテキストタスクを処理可能になることを示しました。 Comment
元ポスト:
所見:
テキストを画像にレンダリングしてVLMに入力することでtextと比較して3.2倍KV Cache (context)を圧縮し、prefillingとデコード速度も4.8, 4.4倍高速化するフレームワークらしい
[Paper Note] OmniVinci: Enhancing Architecture and Data for Omni-Modal Understanding LLM, Hanrong Ye+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Temporal #LanguageModel #SyntheticData #MultiModal #SpeechProcessing #Architecture #2D (Image) #TTS #3D (Video) #Omni #audio #text Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- OmniVinciは、視覚と音声を統合したオムニモーダルLLMを構築するプロジェクトであり、3つの革新(OmniAlignNet、Temporal Embedding Grouping、Constrained Rotary Time Embedding)を提案。2400万の会話データを用いて、モダリティ間の相互強化を実現。DailyOmni、MMAR、Video-MMEでの性能向上を達成し、トレーニングトークンの使用量を大幅に削減。ロボティクスや医療AIなどの応用におけるオムニモーダルの利点を示す。 Comment
pj page: https://nvlabs.github.io/OmniVinci/
元ポスト:
image, video, テキスト, 音声を理解しテキストを出力(TTSも可)するモデルに関する新たなアーキテクチャとデータキュレーションパイプラインを提案している模様
[Paper Note] End-to-End Multi-Modal Diffusion Mamba, Chunhao Lu+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #MultiModal #DiffusionModel #SSM (StateSpaceModel) #UMM Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- MDM(Multi-modal Diffusion Mamba)という新しいアーキテクチャを提案し、エンドツーエンドのマルチモーダル処理を統一。Mambaベースの選択拡散モデルを用いて、エンコーディングとデコーディングでモダリティ特有の情報を段階的に生成。高解像度画像とテキストを同時に生成し、既存モデルを大幅に上回る性能を示す。計算効率を保ちながらマルチモーダルプロセスを統一する新たな方向性を確立。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MetaMorph: Multimodal Understanding and Generation via Instruction Tuning, Shengbang Tong+, ICCV'25, 2024.12
Paper/Blog Link My Issue
#LanguageModel #InstructionTuning #DiffusionModel #TextToImageGeneration #read-later #Selected Papers/Blogs #ICCV #ImageSynthesis Issue Date: 2025-10-20 GPT Summary- 本研究では、視覚的指示調整の新手法VPiTを提案し、LLMがテキストと視覚トークンを生成できるようにします。VPiTは、キュレーションされた画像とテキストデータからトークンを予測する能力をLLMに教え、視覚生成能力が向上することを示しました。特に、理解データが生成データよりも効果的に両方の能力に寄与することが明らかになりました。MetaMorphモデルを訓練し、視覚理解と生成で競争力のあるパフォーマンスを達成し、LLMの事前学習から得た知識を活用することで、視覚生成における一般的な失敗を克服しました。これにより、LLMが視覚理解と生成に適応できる可能性が示唆されました。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Scaling Language-Free Visual Representation Learning, David Fan+, ICCV'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #Transformer #Self-SupervisedLearning #ICCV #Scalability Issue Date: 2025-10-20 GPT Summary- 視覚的自己教師あり学習(SSL)は、CLIPに比べて視覚的質問応答(VQA)でのパフォーマンスが劣るが、同じデータセットで訓練することで、視覚的SSLモデルがCLIPモデルよりもスケールが良いことを示した。視覚的SSLは、VQAや従来の視覚ベンチマークでCLIPレベルのパフォーマンスを達成できる可能性がある。これにより、視覚中心の表現学習に新たな機会が開かれる。 Comment
pj page: https://davidfan.io/webssl/
元ポスト:
[Paper Note] Advancing End-to-End Pixel Space Generative Modeling via Self-supervised Pre-training, Jiachen Lei+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #DiffusionModel #Self-SupervisedLearning Issue Date: 2025-10-20 GPT Summary- 新しい二段階トレーニングフレームワークを提案し、ピクセル空間生成モデルの性能と効率のギャップを埋める。第一段階で意味のあるセマンティクスをキャプチャし、第二段階でエンコーダとデコーダを統合してファインチューニング。ImageNetデータセットで優れた性能を示し、特に拡散モデルは従来手法を大きく上回り、一貫性モデルは高解像度画像での直接トレーニングに成功。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Thinking with Camera: A Unified Multimodal Model for Camera-Centric Understanding and Generation, Kang Liao+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #Evaluation #MultiModal #DiffusionModel #UMM #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-10-20 GPT Summary- カメラ中心の理解と生成を統合したマルチモーダルモデル「Puffin」を提案。Puffinは、言語回帰と拡散生成を組み合わせ、カメラを言語として扱う新しいアプローチを採用。400万の視覚-言語-カメラのデータセット「Puffin-4M」で訓練され、空間的な視覚的手がかりを考慮した推論を実現。実験結果では、専門モデルを上回る性能を示し、指示チューニングにより多様なタスクに対応可能。研究成果はコードやデータセットと共に公開予定。 Comment
元ポスト:
VAGEN Reinforcing World Model Reasoning for Multi-Turn VLM Agents, Wang+, NeurIPS'25
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #Reasoning #NeurIPS #VisionLanguageModel #WorldModels Issue Date: 2025-10-19 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Ctrl-VI: Controllable Video Synthesis via Variational Inference, Haoyi Duan+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #DiffusionModel #ComputerUse #VideoGeneration/Understandings #3D (Video) Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- ビデオ生成モデルの制約を克服するために、Ctrl-VIという新しいビデオ合成手法を提案。指定要素に対して高い制御性を持ち、非指定要素には多様性を維持。変分推論を用いて複数のビデオ生成バックボーンで合成分布を近似し、KLダイバージェンスの最小化を段階的に行う。実験により、制御性、多様性、3Dの一貫性が向上したことを示す。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] ERA: Transforming VLMs into Embodied Agents via Embodied Prior Learning and Online Reinforcement Learning, Hanyang Chen+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #SmallModel #VisionLanguageModel #Robotics #VisionLanguageActionModel Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- Embodied Reasoning Agent (ERA)は、事前知識学習とオンライン強化学習を統合した二段階のフレームワークで、視覚言語モデルの性能向上を目指す。第一段階では、軌道拡張、環境固定、外部知識から基礎知識を抽出し、第二段階でオンラインRLを用いてエージェントのパフォーマンスを向上させる。自己要約、密な報酬形成、ターンレベルのポリシー最適化を導入し、EB-ALFREDとEB-Manipulationタスクで大規模モデルを上回る成果を示した。ERAは具現化知能の実用的な道を提供する。 Comment
pj page: https://embodied-reasoning-agent.github.io
元ポスト:
[Paper Note] Learning an Image Editing Model without Image Editing Pairs, Nupur Kumari+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#DiffusionModel #TextToImageGeneration #VisionLanguageModel #2D (Image) #Editing #ImageSynthesis Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 本研究では、ペアデータを使用せずに画像編集モデルをトレーニングする新しいパラダイムを提案。拡散モデルを展開し、視覚-言語モデル(VLM)からのフィードバックを活用して直接最適化を行う。生成画像の視覚的忠実性を保つために分布マッチング損失(DMD)を導入。標準ベンチマークで評価した結果、従来の教師ありペアデータを用いたモデルと同等の性能を達成し、RLベースの手法をも上回ることが示された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Frequency-Dynamic Attention Modulation for Dense Prediction, Linwei Chen+, ICCV'25, 2025.07
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #Attention #ICCV Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 本研究では、Vision Transformers(ViTs)の周波数応答を改善するために、Frequency-Dynamic Attention Modulation(FDAM)を提案。FDAMは、注意行列のローパスフィルタを反転させるAttention Inversion(AttInv)と、異なる周波数成分に重み付けを行うFrequency Dynamic Scaling(FreqScale)から成る。これにより、表現の崩壊を回避し、セマンティックセグメンテーションや物体検出などのタスクで一貫した性能向上を実現。リモートセンシング検出でも最先端の結果を達成。コードは公開されている。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LongLive: Real-time Interactive Long Video Generation, Shuai Yang+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#LongContext #AttentionSinks #read-later #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #interactive Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- LongLiveは、リアルタイムでインタラクティブな長編動画生成のためのフレームレベルの自己回帰フレームワークを提案。因果的注意ARモデルを採用し、KV再キャッシュメカニズムを統合することで、視覚的一貫性と意味的整合性を保ちながら効率的な生成を実現。1.3Bパラメータのモデルを32 GPU日でファインチューニングし、単一のNVIDIA H100で20.7 FPSを維持。最大240秒の動画生成をサポートし、INT8量子化推論も対応。 Comment
元ポスト:
pj page: https://nvlabs.github.io/LongLive/
[Paper Note] StreamingVLM: Real-Time Understanding for Infinite Video Streams, Ruyi Xu+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Dataset #Evaluation #Attention #LongContext #AttentionSinks #read-later #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- StreamingVLMは、無限のビデオストリームをリアルタイムで理解するためのモデルで、トレーニングと推論を統一したフレームワークを採用。アテンションシンクの状態を再利用し、短いビジョントークンと長いテキストトークンのウィンドウを保持することで、計算コストを抑えつつ高い性能を実現。新しいベンチマークInf-Streams-Evalで66.18%の勝率を達成し、一般的なVQA能力を向上させることに成功。 Comment
元ポスト:
これは興味深い
保持するKV Cacheの上限を決め、Sink Token[^1]は保持し[^2](512トークン)、textual tokenは長距離で保持、visual tokenは短距離で保持、またpositional encodingとしてはRoPEを採用するが、固定されたレンジの中で動的にindexを更新することで、位相を学習時のrangeに収めOODにならないような工夫をすることで、memoryと計算コストを一定に保ちながらlong contextでの一貫性とリアルタイムのlatencyを実現する、といった話にみえる。
学習時はフレームがoverlapした複数のチャンクに分けて、それぞれをfull attentionで学習する(Sink Tokenは保持する)。これは上述のinference時のパターンと整合しており学習時とinference時のgapが最小限になる。また、わざわざlong videoで学習する必要がない。(美しい解決方法)
[^1]: decoder-only transformerの余剰なattention scoreの捨て場として機能するsequence冒頭の数トークン(3--4トークン程度)のこと。本論文では512トークンと大きめのSink Tokenを保持している。
[^2]: Attention Sinksによって、long contextの性能が改善され [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25
decoder-only transformerの層が深い部分でのトークンの表現が均一化されてしまうover-mixingを抑制する [Paper Note] Efficient Streaming Language Models with Attention Sinks, Guangxuan Xiao+, ICLR'24
ことが報告されている
AttentionSink関連リンク:
- [Paper Note] Efficient Streaming Language Models with Attention Sinks, Guangxuan Xiao+, ICLR'24
- [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25
↑これは元ポストを読んで(と論文斜め読み)の感想のようなものなので、詳細は後で元論文を読む。
関連:
[Paper Note] Learning to See Before Seeing: Demystifying LLM Visual Priors from Language Pre-training, Junlin Han+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #Reasoning #read-later #DataMixture #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は、テキストのみで訓練されながらも視覚的先入観を発展させ、少量のマルチモーダルデータで視覚タスクを実行可能にする。視覚的先入観は、言語の事前訓練中に獲得された知識であり、推論中心のデータから発展する。知覚の先入観は広範なコーパスから得られ、視覚エンコーダーに敏感である。視覚を意識したLLMの事前訓練のためのデータ中心のレシピを提案し、500,000 GPU時間をかけた実験に基づく完全なMLLM構築パイプラインを示す。これにより、視覚的先入観を育成する新しい方法を提供し、次世代のマルチモーダルLLMの発展に寄与する。 Comment
元ポスト:
MLE Bench (Multi-Level Existence Bench)
[Paper Note] Diffusion Transformers with Representation Autoencoders, Boyang Zheng+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Transformer #DiffusionModel #read-later #Selected Papers/Blogs #Backbone Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 本研究では、従来のVAEエンコーダを事前学習された表現エンコーダに置き換えたRepresentation Autoencoders(RAE)を提案。これにより、高品質な再構成と豊かな潜在空間を実現し、拡散トランスフォーマーの性能向上を図る。RAEは、補助的な表現整合損失なしで早い収束を達成し、ImageNetで優れた画像生成結果を示した。RAEは、拡散トランスフォーマーの新しいデフォルトとしての利点を提供する。 Comment
pj page: https://rae-dit.github.io
元ポスト:
U-NetをBackboneとしたVAEの代わりにViTに基づく(down, up- scaling無しの)アーキテクチャを用いることで、より少ない計算量で高い性能を達成しました、といった話に見える。
ポイント解説:
解説:
[Paper Note] Multimodal Prompt Optimization: Why Not Leverage Multiple Modalities for MLLMs, Yumin Choi+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Prompting #MultiModal #AutomaticPromptEngineering Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- マルチモーダルプロンプト最適化(MPO)を提案し、テキストと非テキストのプロンプトを共同最適化する新たなアプローチを示す。MPOは、ベイズに基づく選択戦略を用いて候補プロンプトを選定し、画像や動画など多様なモダリティにおいてテキスト専用手法を上回る性能を発揮。これにより、MLLMsの潜在能力を最大限に引き出す重要なステップを確立。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Vision-Zero: Scalable VLM Self-Improvement via Strategic Gamified Self-Play, Qinsi Wang+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#SelfImprovement #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Label-free Issue Date: 2025-10-13 GPT Summary- Vision-Zeroは、視覚と言語のモデル(VLM)の自己改善を促進するドメイン非依存のフレームワークであり、任意の画像ペアから生成された競争的な視覚ゲームを通じてトレーニングを行う。主な特徴は、戦略的自己対戦による自律的なデータ生成、任意の画像からのゲーム生成による多様なドメインでの推論能力向上、そして反復自己対戦ポリシー最適化(Iterative-SPO)による持続的なパフォーマンス向上である。Vision-Zeroはラベルなしデータを用いて最先端のパフォーマンスを達成し、他の注釈ベースの手法を上回る。 Comment
pj page: https://github.com/wangqinsi1/Vision-Zero
元ポスト:
とても良さそう
ポイント解説:
[Paper Note] Flow-GRPO: Training Flow Matching Models via Online RL, Jie Liu+, NeurIPS'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #TextToImageGeneration #NeurIPS #On-Policy #FlowMatching Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- Flow-GRPOは、オンライン強化学習をフローマッチングモデルに統合した新しい手法で、ODEをSDEに変換することでRL探索のための統計的サンプリングを実現し、デノイジングステップを削減してサンプリング効率を向上させる。実験結果では、テキストから画像へのタスクで性能が大幅に向上し、GenEvalの精度が63%から95%に、視覚的テキストレンダリングの精度が59%から92%に改善された。また、報酬ハッキングがほとんど発生せず、画像の質や多様性を損なうことなく報酬が増加した。
[Paper Note] DiffusionNFT: Online Diffusion Reinforcement with Forward Process, Kaiwen Zheng+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #ReinforcementLearning #DiffusionModel #FlowMatching Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- Diffusion Negative-aware FineTuning(DiffusionNFT)は、オンライン強化学習を用いて拡散モデルを最適化する新しい手法で、ポジティブとネガティブな生成を対比させることで強化信号を組み込みます。このアプローチにより、尤度推定が不要になり、クリーンな画像のみでポリシー最適化が可能になります。DiffusionNFTは、FlowGRPOよりも最大25倍効率的で、GenEvalスコアを短期間で大幅に改善し、複数の報酬モデルを活用することでSD3.5-Mediumのパフォーマンスを向上させます。 Comment
元ポスト:
ベースライン:
- Introducing Stable Diffusion 3.5, StabilityAI, 2024.10
- [Paper Note] Flow-GRPO: Training Flow Matching Models via Online RL, Jie Liu+, NeurIPS'25, 2025.05
- [Paper Note] Classifier-Free Diffusion Guidance, Jonathan Ho+, arXiv'22, 2022.07
[Paper Note] Heptapod: Language Modeling on Visual Signals, Yongxin Zhu+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #Transformer #Decoder Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- Heptapodは、因果注意を用いた画像自動回帰モデルで、CFGへの依存を排除し、意味トークナイザーのトレンドを避ける。主な革新は、2D分布予測を行う因果Transformerで、画像の2D空間全体にわたる分布を学習する。これにより、生成的トレーニングを通じて画像の意味を捉えることが可能になる。ImageNet生成ベンチマークでFID値2.70を達成し、従来のアプローチを上回る成果を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Gaussian Embeddings: How JEPAs Secretly Learn Your Data Density, Randall Balestriero+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #MachineLearning #RepresentationLearning #Self-SupervisedLearning #read-later #LatentRepresentation Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- JEPAは、潜在空間予測と反収束を組み合わせたアーキテクチャで、データ密度を推定する能力を持つ。成功裏に訓練されたJEPAは、データキュレーションや外れ値検出に利用可能で、サンプルの確率を効率的に計算できる。JEPA-SCOREと呼ばれる手法を用いて、さまざまなデータセットや自己教師あり学習手法でその効果が実証されている。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] How to build a consistency model: Learning flow maps via self-distillation, Nicholas M. Boffi+, arXiv'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#NeurIPS #FlowMaps #SelfDistillation Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- フローに基づく生成モデルの推論効率を改善するため、フローマップを直接学習するアルゴリズムフレームワークを提案。自己蒸留を通じて教師なしでトレーニング可能な方法を示し、オイラー法、ラグランジュ法、進行法の3つのアルゴリズムファミリーを導入。特に新しいラグランジュ法は、安定したトレーニングと高いパフォーマンスを実現。既存のトレーニングスキームを統一し、生成モデルの設計原則を明らかにする。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SSDD: Single-Step Diffusion Decoder for Efficient Image Tokenization, Théophane Vallaeys+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #DiffusionModel #Tokenizer #Decoder Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- 新しいピクセル拡散デコーダアーキテクチャ(SSDD)を提案し、KL-VAEに依存せずに高品質な画像再構成を実現。SSDDは敵対的損失なしで訓練され、再構成FIDを改善し、サンプリング速度を向上させる。これにより、KL-VAEの代替として迅速かつ高品質な生成モデルの構築が可能となる。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VisOnlyQA: Large Vision Language Models Still Struggle with Visual Perception of Geometric Information, Ryo Kamoi+, COLM'25, 2024.12
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #COLM #VisionLanguageModel #Geometric Issue Date: 2025-10-06 GPT Summary- LVLMsの幾何学的認識を評価するためのデータセット「VisOnlyQA」を導入し、LVLMsが画像内の幾何学的情報を正確に認識できないことを明らかにした。23のLVLMs(GPT-4oやGemini 2.5 Proを含む)は、VisOnlyQAでの性能が低く、追加のトレーニングデータでは改善されない。より強力なLLMを使用するLVLMsは幾何学的認識が向上するが、視覚エンコーダーからの情報処理がボトルネックであることが示唆された。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=PYHwlyu2fa#discussion
元ポスト:
[Paper Note] Visual Instruction Bottleneck Tuning, Changdae Oh+, NeurIPS'25, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #LanguageModel #MultiModal #NeurIPS #PostTraining #OOD #Generalization Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- MLLMは未知のクエリに対して性能が低下するが、既存の改善策は多くのデータや計算コストを要する。本研究では、情報ボトルネック原理に基づき、MLLMの堅牢性を向上させるためのVittleを提案。45のデータセットでの実証実験により、VittleがMLLMの堅牢性を一貫して改善することを示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VideoNSA: Native Sparse Attention Scales Video Understanding, Enxin Song+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Attention #LongContext #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #Sparse #SparseAttention Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- VideoNSAは、ビデオ理解のためにNative Sparse Attentionを適用し、長い時間スケールでの一貫性を向上させる手法。216Kのビデオ指示データセットでQwen2.5-VLをエンドツーエンドでトレーニングし、テキストには密な注意、ビデオにはNSAを使用。トークン圧縮や従来のスパースベースラインと比較して、長いビデオ理解や時間的推論で性能が向上。アブレーション分析により、信頼性のあるスケーリングや注意の最適配分などの重要な発見が得られた。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] LLaVA-OneVision-1.5: Fully Open Framework for Democratized Multimodal Training, Xiang An+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #MultiModal #OpenWeight #OpenSource #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- LLaVA-OneVision-1.5は、計算コストと財政コストを削減しつつ最先端のパフォーマンスを実現する新しい大規模マルチモーダルモデルです。オープンで効率的なフレームワークを提供し、85Mの事前学習データセットと26Mの指示データセットを含む大規模キュレーションデータセットを構築しました。効率的なトレーニングフレームワークにより、限られた予算内でのトレーニングが可能となり、幅広い下流タスクで競争力のある性能を示しています。特に、LLaVA-OneVision-1.5-8Bは18のベンチマークでQwen2.5-VL-7Bを上回り、4Bモデルは全ての27のベンチマークでQwen2.5-VL-3Bを超えています。今後、LLaVA-OneVision-1.5-RLのリリースも予定されています。 Comment
元ポスト:
各種ベンチでQwen2.5-VL超え
pj page: https://github.com/EvolvingLMMs-Lab/LLaVA-OneVision-1.5
ポイント解説:
[Paper Note] Radiology's Last Exam (RadLE): Benchmarking Frontier Multimodal AI Against Human Experts and a Taxonomy of Visual Reasoning Errors in Radiology, Suvrankar Datta+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #VisionLanguageModel #Medical Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 医療画像の解釈におけるAIモデルのパフォーマンスを評価するため、50の専門的な「スポット診断」ケースを用いたベンチマークを開発。5つの最前線AIモデル(GPT-5、o3、Gemini 2.5 Pro、Grok-4、Claude Opus 4.1)をテストした結果、ボード認定放射線医が最高の診断精度(83%)を達成し、AIモデルは最良のGPT-5でも30%に留まった。これにより、AIモデルが難しい診断ケースにおいて放射線医には及ばないことが示され、医療画像におけるAIの限界と無監視使用への警告が強調された。 Comment
元ポスト:
所見:
[Paper Note] ModernVBERT: Towards Smaller Visual Document Retrievers, Paul Teiletche+, arXiv'25, 2025.10
Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #InformationRetrieval #NLP #MultiModal #SmallModel #Encoder Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- マルチモーダル埋め込みモデルは文書検索において効率的な代替手段として普及しているが、再利用アプローチが検索性能のボトルネックとなることがある。本研究では、視覚文書検索モデルを改善するための原則的なレシピを確立し、注意マスキングや画像解像度などが性能に影響を与える要因であることを示した。これに基づき、250Mパラメータのコンパクトな視覚-言語エンコーダーModernVBERTを開発し、文書検索タスクで大規模モデルを上回る性能を達成した。モデルとコードは公開されている。 Comment
元ポスト:
MIT Licence
HF:
https://huggingface.co/ModernVBERT
ポイント解説:
[Paper Note] Training Agents Inside of Scalable World Models, Danijar Hafner+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #read-later #Off-Policy #WorldModels Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 「Dreamer 4」は、ビデオゲーム「Minecraft」において物体の相互作用を正確に予測し、強化学習を用いて制御タスクを解決するスケーラブルなエージェントです。このワールドモデルは、ショートカット強制目的と効率的なトランスフォーマーアーキテクチャを活用し、リアルタイムのインタラクティブ推論を実現します。さらに、少量のデータから一般的な行動を学習し、オフラインデータのみでダイヤモンドを取得するタスクを成功させました。Dreamer 4は、環境との相互作用なしに学ぶ能力を持つ初のエージェントであり、知能エージェントへの新たな道を示しています。 Comment
解説:
[Paper Note] VELA: An LLM-Hybrid-as-a-Judge Approach for Evaluating Long Image Captions, Kazuki Matsuda+, EMNLP'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Dataset #Evaluation #ImageCaptioning #LongContext #LLM-as-a-Judge #EMNLP #VisionLanguageModel #MultiDimensional Issue Date: 2025-10-01 GPT Summary- 本研究では、長い画像キャプションの自動評価に特化した新しい指標VELAを提案し、マルチモーダル大規模言語モデル(MLLMs)を活用した評価フレームワークを構築。さらに、評価指標を検証するためのLongCap-Arenaベンチマークを導入し、7,805枚の画像と32,246件の人間の判断を用いて、VELAが既存の指標を上回る性能を示した。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] CapRL: Stimulating Dense Image Caption Capabilities via Reinforcement Learning, Long Xing+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #ImageCaptioning #SmallModel #OpenWeight #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 画像キャプショニングにおいて、従来の監視型ファインチューニング(SFT)の限界を克服するため、検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)を提案。新しいトレーニングフレームワーク「キャプショニング強化学習(CapRL)」を導入し、キャプションの質をその有用性で再定義。CapRLは、視覚非依存のLLMの精度に基づく客観的な報酬を得る二段階のパイプラインを採用。CapRL-3Bによる事前学習は、12のベンチマークで大幅な性能向上を実現し、Qwen2.5-VL-72Bと同等のパフォーマンスを達成。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/long-xing1/caprl-68d64ac32ded31596c36e189
公式ポスト:
[Paper Note] Sparse VideoGen2: Accelerate Video Generation with Sparse Attention via Semantic-Aware Permutation, Shuo Yang+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.05
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Transformer #Attention #DiffusionModel #Architecture #NeurIPS #VideoGeneration/Understandings #Sparse #SparseAttention Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- Diffusion Transformers(DiTs)の動画生成におけるレイテンシーの問題を解決するため、重要トークンの特定精度を最大化し計算の無駄を最小化するトレーニング不要のフレームワークSVG2を提案。SVG2は意味に基づくトークンのクラスタリングと再配置を行い、計算効率を向上させる。これにより、HunyuanVideoおよびWan 2.1でそれぞれ最大2.30倍および1.89倍のスピードアップを達成し、PSNRを維持。 Comment
元ポスト:
pj page: https://svg-project.github.io/v2/
Q, Kそれぞれについて独立してkmeansクラスタリングを実施し、意味的に類似したQ, Kをクラスタ化し、map上で散らばっているトークンの配置を整頓して計算機上で効率的に扱えるようにし、各クラスタのcentroidをattention scoreの計算に用いてクラスタ内のトークンのスコアを近似することで計算を効率化します、といった話な模様。また、クリティカルなクラスタとそうでは無いものがあるので、p個のクリティカルなクラスタを選択しさらに効率化をする模様。
[Paper Note] Video models are zero-shot learners and reasoners, Thaddäus Wiedemer+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#FoundationModel #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のゼロショット能力が自然言語処理を変革したように、生成ビデオモデルも一般目的の視覚理解に向かう可能性がある。Veo 3は、物体のセグメンテーションやエッジ検出など、訓練されていない幅広いタスクを解決できることを示し、視覚推論の初期形態を可能にする。Veoのゼロショット能力は、ビデオモデルが一般的な視覚基盤モデルになる道を示唆している。 Comment
pj page: https://video-zero-shot.github.io
ポイント解説:
所見:
解説:
[Paper Note] BranchGRPO: Stable and Efficient GRPO with Structured Branching in Diffusion Models, Yuming Li+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #DiffusionModel #GRPO Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- BranchGRPOを提案し、ロールアウトプロセスを分岐ツリーに再構築することで、画像および動画生成モデルの効率を向上。共有プレフィックスを用いてコストを分散し、スパースな報酬を密な信号に変換。HPDv2.1で最大16%の整合性向上と55%のトレーニング時間短縮を実現。BranchGRPO-MixはDanceGRPOより4.7倍速くトレーニング。WanX動画生成でも高いVideo-Alignスコアを達成。 Comment
pj page: https://fredreic1849.github.io/BranchGRPO-Webpage/
元ポスト:
[Paper Note] Transfusion: Predict the Next Token and Diffuse Images with One Multi-Modal Model, Chunting Zhou+, ICLR'25, 2024.08
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #UMM Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Transfusionは、離散データと連続データに対してマルチモーダルモデルを訓練する手法で、言語モデリングの損失関数と拡散を組み合わせて単一のトランスフォーマーを訓練します。最大7Bパラメータのモデルを事前訓練し、ユニモーダルおよびクロスモーダルベンチマークで優れたスケーリングを示しました。モダリティ特有のエンコーディング層を導入することで性能を向上させ、7Bパラメータのモデルで画像とテキストを生成できることを実証しました。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=SI2hI0frk6
[Paper Note] MANZANO: A Simple and Scalable Unified Multimodal Model with a Hybrid Vision Tokenizer, Yanghao Li+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #UMM Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Manzanoは、視覚コンテンツの理解と生成を統一的に行うマルチモーダル大規模言語モデル(LLMs)で、ハイブリッド画像トークナイザーとトレーニングレシピを組み合わせてパフォーマンスのトレードオフを軽減します。単一のビジョンエンコーダーが画像からテキストへの埋め込みを生成し、自己回帰型LLMがテキストと画像トークンの高レベルの意味を予測します。このアーキテクチャにより、両方の能力の共同学習が可能となり、最先端の結果を達成しました。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
DocVQAのオラクルはラベルノイズと曖昧性の観点から94--95という主張:
[Paper Note] Perception Encoder: The best visual embeddings are not at the output of the network, Daniel Bolya+, NeurIPS'25, 2025.04
Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #NLP #Dataset #MultiModal #NeurIPS #Encoder #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-09-22 GPT Summary- Perception Encoder(PE)は、画像と動画理解のための新しいビジョンエンコーダで、シンプルなビジョンと言語の学習を通じて訓練されています。従来の特定のタスクに依存せず、対照的なビジョンと言語の訓練だけで強力な埋め込みを生成します。埋め込みを引き出すために、言語アライメントと空間アライメントの2つの手法を導入。PEモデルは、ゼロショット画像・動画分類で高い性能を示し、Q&Aタスクや空間タスクでも最先端の結果を達成しました。モデルやデータセットは公開されています。 Comment
元ポスト:
解説:
[Paper Note] Lost in Embeddings: Information Loss in Vision-Language Models, Wenyan Li+, EMNLP'25 Findings, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #Analysis #NLP #EMNLP #VisionLanguageModel #Findings Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLMs)の投影ステップによる情報損失を分析するため、2つのアプローチを提案。1つ目は、投影前後の画像表現のk近傍関係の変化を評価し、2つ目は視覚埋め込みの再構築によって情報損失を測定。実験により、コネクタが視覚表現の幾何学を歪め、k近傍が40~60%乖離することが明らかになり、これは検索性能の低下と関連。パッチレベルの再構築は、モデルの挙動に対する洞察を提供し、高い情報損失がモデルの苦手な事例を予測することを示した。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] LLM-JEPA: Large Language Models Meet Joint Embedding Predictive Architectures, Hai Huang+, arXiv'25, 2025.09
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #LanguageModel #RepresentationLearning #Self-SupervisedLearning #Architecture #LatentRepresentation Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- LLMのファインチューニングと評価が再構成能力に依存する一方、視覚分野ではJEPAsが有利であることが示される。言語モデルにJEPAsの手法を適用することの難しさを踏まえ、本研究ではLLM-JEPAを提案。これはLLMに特化したJEPAベースの解決策で、ファインチューニングや事前学習において従来の目的を上回り、過学習にも強い。多様なデータセットとモデルでその効果が確認された。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MapAnything: Universal Feed-Forward Metric 3D Reconstruction, Nikhil Keetha+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #3D Reconstruction #2D (Image) #3D (Scene) #Backbone Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- MapAnythingは、画像と幾何学的入力を用いて3Dシーンの幾何学とカメラを回帰するトランスフォーマーベースのモデルです。多視点シーンの因子化された表現を活用し、様々な3Dビジョンタスクに対応可能です。実験により、専門モデルと同等またはそれを上回る性能を示し、効率的な共同トレーニングを実現しています。 Comment
pj page: https://map-anything.github.io
元ポスト:
v1.1がリリース:
[Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #VariationalAutoEncoder #NeurIPS #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #One-Line Notes Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- Self Forcingは、自動回帰型ビデオ拡散モデルの新しいトレーニング手法で、エクスポージャーバイアスの問題に対処します。従来の手法が真のコンテキストに基づくのに対し、Self Forcingは自己生成した出力に基づいてフレームを生成し、全体の品質を評価するホリスティックな損失を用います。計算コストとパフォーマンスのバランスを取るために、少数ステップの拡散モデルと確率的勾配切断を採用し、ロールイングKVキャッシュメカニズムを導入。実験により、リアルタイムのストリーミングビデオ生成が可能で、非因果的拡散モデルの生成品質に匹敵またはそれを上回ることが示されました。 Comment
pj page: https://self-forcing.github.io
元ポスト:
自己回帰的な動画生成(をする)モデルにおいて、学習時はground-truchのcontextが利用して学習されるが、推論時は自身が生成結果そのものをcontextとして利用するため、学習-推論時にgapが生じ、(徐々に誤差が蓄積することで)品質が劣化するという問題(exposure bias)に対処するために、学習時から自身が生成した出力をcontextとして与えて生成を行い(ロールアウト)、動画全体に対して分布の整合性を測るlossを導入(=フレーム単位の誤差を最小化にするのではなく、動画全体に対して(分布の)誤差を最適化する)することで、exposure biasを軽減する、という話な模様。
結果的に、単一のRTX4090でリアルタイムのストリーミングビデオ生成が高品質に生成可能となった(かもしれない):
https://note.com/ngc_shj/n/n505b2f7cdfe4
[Paper Note] LMFusion: Adapting Pretrained Language Models for Multimodal Generation, Weijia Shi+, NeurIPS'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #NeurIPS #UMM Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- LMFusionは、テキストのみのLLMにマルチモーダル生成能力を付与するフレームワークで、テキストと画像の理解・生成を可能にします。既存のLlama-3の重みを活用し、画像処理のための並列トランスフォーマーモジュールを追加。各モダリティは独立して処理され、相互作用が可能です。実験により、LMFusionは画像理解を20%、生成を3.6%向上させ、Llama-3の言語能力を維持しつつ、効率的にマルチモーダルモデルを開発できることが示されました。 Comment
元ポスト:
先行研究:
- [Paper Note] Transfusion: Predict the Next Token and Diffuse Images with One Multi-Modal Model, Chunting Zhou+, ICLR'25, 2024.08
- [Paper Note] U-Net: Convolutional Networks for Biomedical Image Segmentation, Olaf Ronneberger+, MICCAI'15, 2015.05
[Paper Note] VisionZip: Longer is Better but Not Necessary in Vision Language Models, Senqiao Yang+, CVPR'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #VisionLanguageModel #ContextEngineering Issue Date: 2025-09-18 GPT Summary- VisionZipは、視覚トークンの冗長性を削減し、効率を向上させるための新しい手法であり、画像や動画の理解タスクに適用可能。実験により、従来の手法よりも5%以上の性能向上を達成し、推論速度も大幅に改善。トークンの長さを増やすのではなく、より良い視覚特徴の抽出に焦点を当てることを提案。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] SWE-bench Multimodal: Do AI Systems Generalize to Visual Software Domains?, John Yang+, ICLR'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #MultiModal #ICLR #SoftwareEngineering #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 自律システムのバグ修正能力を評価するために、SWE-bench Mを提案。これは視覚要素を含むJavaScriptソフトウェアのタスクを対象とし、617のインスタンスを収集。従来のSWE-benchシステムが視覚的問題解決に苦労する中、SWE-agentは他のシステムを大きく上回り、12%のタスクを解決した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=riTiq3i21b
[Paper Note] 4DNeX: Feed-Forward 4D Generative Modeling Made Easy, Zhaoxi Chen+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #Transformer #DiffusionModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #Encoder-Decoder #3D (Video) Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 4DNeXは、単一の画像から動的3Dシーンを生成する初のフィードフォワードフレームワークであり、事前学習されたビデオ拡散モデルをファインチューニングすることで効率的な4D生成を実現。大規模データセット4DNeX-10Mを構築し、RGBとXYZシーケンスを統一的にモデル化。実験により、4DNeXは既存手法を上回る効率性と一般化能力を示し、動的シーンの生成的4Dワールドモデルの基盤を提供。 Comment
pj page: https://4dnex.github.io
元ポスト:
[Paper Note] OpenVision 2: A Family of Generative Pretrained Visual Encoders for Multimodal Learning, Yanqing Liu+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Pretraining #OpenWeight #OpenSource #Encoder #Backbone Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- 本論文では、OpenVisionのアーキテクチャを簡素化し、トレーニング効率を向上させる方法を提案。テキストエンコーダーと対照損失を削除し、キャプショニング損失のみを使用したOpenVision 2を導入。初期結果は、トレーニング時間を約1.5倍短縮し、メモリ使用量を約1.8倍削減することを示し、10億以上のパラメータにスケールアップ可能であることを強調。 Comment
元ポスト:
事前学習時にtext, image encoderのcontrastive lossで学習していたが、text encoderを無くしimage encoderに入力されたimageからcaptionを生成するcaption lossのみにすることで性能を落とすことなく効率を改善
[Paper Note] Directly Aligning the Full Diffusion Trajectory with Fine-Grained Human Preference, Xiangwei Shen+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#ReinforcementLearning #DiffusionModel Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- Direct-Align手法を用いて、拡散モデルの計算コストを削減し、元の画像を効果的に復元。さらに、SRPOを導入し、報酬をオンラインで調整することでオフライン依存を減少。これにより、FLUXモデルのリアリズムと美的品質を3倍以上向上。 Comment
pj page: https://tencent.github.io/srpo-project-page/
SRPO (Semantic Relative Preference Optimization)
- [Paper Note] SRPO: A Cross-Domain Implementation of Large-Scale Reinforcement
Learning on LLM, Xiaojiang Zhang+, arXiv'25
と名称が重複している。
[Paper Note] K-LoRA: Unlocking Training-Free Fusion of Any Subject and Style LoRAs, Ziheng Ouyang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#PEFT(Adaptor/LoRA) Issue Date: 2025-09-16 GPT Summary- K-LoRAは、異なるLoRAを効果的に融合し、主題とスタイルを同時に保持する新しいアプローチを提案。各アテンション層でTop-K要素を比較し、最適なLoRAを選択することで、主題とスタイルの特徴をバランスよく統合。実験により、提案手法が従来のトレーニングベースのアプローチを上回ることを示した。 Comment
元ポスト:
先行研究:
- [Paper Note] Implicit Style-Content Separation using B-LoRA, Yarden Frenkel+, ECCV'24
- [Paper Note] ZipLoRA: Any Subject in Any Style by Effectively Merging LoRAs, Viraj Shah+, N/A, ECCV'24
[Paper Note] SpatialVID: A Large-Scale Video Dataset with Spatial Annotations, Jiahao Wang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Dataset #3D (Scene) Issue Date: 2025-09-15 GPT Summary- SpatialVIDデータセットは、21,000時間以上の生動画から生成された2.7百万のクリップを含み、カメラポーズ、深度、動的マスクなどの詳細な3D注釈を提供。これにより、空間知能のモデルの一般化とパフォーマンス向上を促進し、ビデオおよび3Dビジョン研究において重要な資産となる。 Comment
pj page:
https://nju-3dv.github.io/projects/SpatialVID/
dataset:
https://huggingface.co/datasets/SpatialVID/SpatialVID-HQ
元ポスト:
CC-BY-NC-SA 4.0ライセンス
[Paper Note] Why Do MLLMs Struggle with Spatial Understanding? A Systematic Analysis from Data to Architecture, Wanyue Zhang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #LanguageModel #MultiModal #Architecture #SpatialUnderstanding Issue Date: 2025-09-12 GPT Summary- 空間理解はMLLMsにとって重要だが、依然として課題が多い。本研究では、単一視点、多視点、ビデオの3つのシナリオにおける空間理解を体系的に分析し、MulSeTというベンチマークを提案。トレーニングデータの増加はパフォーマンス向上に寄与するが、限界があることが示された。また、空間理解は視覚エンコーダの位置エンコーディングに依存しており、推論の注入を通じたアーキテクチャ改善の可能性を探る。これにより、MLLMsの限界を明らかにし、空間推論能力向上の新たな方向性を示唆している。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] 3D and 4D World Modeling: A Survey, Lingdong Kong+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Survey #3D (Scene) #WorldModels #3D (Video) Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- 本調査は、3Dおよび4Dの世界モデリングと生成に特化した初の包括的レビューを提供し、正確な定義と構造化された分類法を導入。動画ベース、占有ベース、LiDARベースのアプローチを網羅し、特化したデータセットと評価指標を要約。実用的な応用や未解決の課題を議論し、今後の研究方向を示すことで、この分野の進展の基盤を提供する。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] Reconstruction Alignment Improves Unified Multimodal Models, Ji Xie+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #MultiModal #read-later #UMM Issue Date: 2025-09-11 GPT Summary- 統一多モーダルモデル(UMMs)のトレーニングは、スパースなキャプションに依存しており、視覚的詳細を見逃すことが多い。そこで、再構成アライメント(RecA)を導入し、視覚理解エンコーダの埋め込みを用いてキャプションなしで豊富な監視を提供。RecAはUMMを視覚理解埋め込みに条件付け、自己監視型の再構成損失で最適化し、生成と編集の忠実度を向上させる。27 GPU時間で、画像生成性能や編集ベンチマークを大幅に向上させ、効率的なポストトレーニング戦略としての地位を確立。 Comment
pj page: https://reconstruction-alignment.github.io
元ポスト:
ベンチマーク:
- [Paper Note] GenEval: An Object-Focused Framework for Evaluating Text-to-Image Alignment, Dhruba Ghosh+, NeurIPS'23
- [Paper Note] ELLA: Equip Diffusion Models with LLM for Enhanced Semantic Alignment, Xiwei Hu+, arXiv'24
[Paper Note] Mini-o3: Scaling Up Reasoning Patterns and Interaction Turns for Visual Search, Xin Lai+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #LongContext #OpenWeight #GRPO #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- Mini-o3システムは、数十ステップの深いマルチターン推論を実現し、視覚検索タスクで最先端の性能を達成。Visual Probe Datasetを構築し、多様な推論パターンを示すデータ収集パイプラインを開発。オーバーターンマスキング戦略により、ターン数が増えるほど精度が向上することを実証。 Comment
HF: https://huggingface.co/Mini-o3
pj page: https://mini-o3.github.io
元ポスト:
既存のオープンなVLMはマルチターンのターン数を増やせないという課題があったがそれを克服するレシピに関する研究な模様。元ポストによると6ターンまでのマルチターンで学習しても、inference時には32ターンまでスケールするとか。
[Paper Note] UI-TARS-2 Technical Report: Advancing GUI Agent with Multi-Turn Reinforcement Learning, Haoming Wang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #MultiModal #Reasoning #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-05 GPT Summary- UI-TARS-2は、GUI用自律エージェントの新しいモデルで、データ生成、安定化されたマルチターンRL、ハイブリッドGUI環境を統合。実証評価では、前モデルを大幅に上回り、複数のベンチマークで高いスコアを達成。約60%の人間レベルのパフォーマンスを示し、長期的な情報探索タスクにも適応可能。トレーニングダイナミクスの分析が安定性と効率向上の洞察を提供し、実世界のシナリオへの一般化能力を強調。 Comment
元ポスト:
1.5をリリースしてから5ヶ月で大幅に性能を向上した模様
[Paper Note] LLaVA-Critic-R1: Your Critic Model is Secretly a Strong Policy Model, Xiyao Wang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #OpenWeight #SelfCorrection #VisionLanguageModel #Critic Issue Date: 2025-09-04 GPT Summary- 本研究では、視覚と言語のモデリングにおいて、批評モデルを強化学習を用いて再編成し、生成モデルに直接適用する新しいアプローチを提案します。これにより、マルチモーダル批評モデルLLaVA-Critic-R1を生成し、視覚的推論ベンチマークで高い性能を示しました。さらに、自己批評を用いることで、追加の訓練なしに推論タスクでの性能を向上させることができることを示しました。この結果は、評価と生成の両方に優れた統一モデルを実現する可能性を示唆しています。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/collections/lmms-lab/llava-critic-r1-68922484e5822b89fab4aca1
[Paper Note] R-4B: Incentivizing General-Purpose Auto-Thinking Capability in MLLMs via Bi-Mode Annealing and Reinforce Learning, Jie Jiang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #MultiModal #Reasoning #GRPO #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-09-02 GPT Summary- R-4Bは、問題の複雑さに応じて思考を行うかどうかを適応的に判断する自動思考型のマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)である。思考能力と非思考能力を持たせ、バイモードポリシー最適化(BPO)を用いて思考プロセスの起動を精度良く判断する。訓練には多様なトピックのデータセットを使用し、実験結果はR-4Bが25のベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成し、特に推論集約型タスクで低コストで高い性能を示したことを示している。 Comment
元ポスト:
VLMにthinking, non-thinkingを入力に応じて使い分けさせる手法
[Paper Note] Mixture of Contexts for Long Video Generation, Shengqu Cai+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#LongContext #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2025-08-29 GPT Summary- 長動画生成における長いコンテキストメモリの問題を解決するため、スパース注意ルーティングモジュール「Mixture of Contexts(MoC)」を提案。MoCは、動的に情報量の多いチャンクと必須のアンカーを選択し、因果ルーティングを用いて注意を向ける。これにより、重要な履歴に計算リソースを割り当て、数分間のコンテンツにわたってアイデンティティやアクションを保持する。効率性が向上し、実用的なトレーニングと合成が可能になる。 Comment
pj page: https://primecai.github.io/moc/
元ポスト:
[Paper Note] OmniHuman-1.5: Instilling an Active Mind in Avatars via Cognitive Simulation, Jianwen Jiang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #NLP #LanguageModel #MultiModal #DiffusionModel Issue Date: 2025-08-29 GPT Summary- 「OmniHuman-1.5」は、物理的妥当性と意味的一貫性を兼ね備えたキャラクターアニメーションを生成するフレームワークである。マルチモーダル大規模言語モデルを活用し、音声、画像、テキストの共同意味を解釈することで、感情や意図に基づいた動作を生成。新しいマルチモーダルDiTアーキテクチャにより、異なるモダリティ間の対立を軽減し、リップシンク精度や動作の自然さで優れたパフォーマンスを達成。複雑なシナリオへの拡張性も示している。 Comment
pj page: https://omnihuman-lab.github.io/v1_5/
元ポスト:
promptによって状況や感情などの表現のコントロールが可能らしい
解説:
[Paper Note] Matrix-Game 2.0: An Open-Source, Real-Time, and Streaming Interactive World Model, Xianglong He+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #DiffusionModel #OpenWeight #VideoGeneration/Understandings #WorldModels #Game Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- Matrix-Game 2.0を提案し、インタラクティブな世界モデルがリアルタイムで長いビデオを生成できるようにする。主なコンポーネントは、スケーラブルなデータ生成パイプライン、インタラクティブな条件を可能にするアクション注入モジュール、リアルタイム生成のための数ステップの蒸留。これにより、25 FPSで高品質な1分間のビデオを生成可能。モデルの重みとコードはオープンソース化。 Comment
元ポスト:
pj page: https://matrix-game-v2.github.io
公式:
[Paper Note] Ovis2.5 Technical Report, Shiyin Lu+, arXiv'25, 2025.08
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #CurriculumLearning #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- Ovis2.5は、ネイティブ解像度の視覚認識とマルチモーダル推論を強化するために設計されたモデルで、画像を可変解像度で処理し、複雑な視覚コンテンツの詳細を保持します。推論時には反省を行う「思考モード」を提供し、精度向上を図ります。5段階のカリキュラムで訓練され、マルチモーダルデータの効率的な処理を実現。Ovis2.5-9BはOpenCompassで平均78.3を記録し、Ovis2-8Bに対して大幅な改善を示しました。Ovis2.5-2Bも73.9を達成し、リソース制約のあるデバイスに最適です。STEMベンチマークや複雑なチャート分析においても優れた性能を発揮しています。 Comment
元ポスト:
HF:
https://huggingface.co/AIDC-AI/Ovis2.5-9B
Apache2.0ライセンス
GLM-4.1V-9B-Thinkingと同等以上の性能な模様。
- [Paper Note] GLM-4.1V-Thinking: Towards Versatile Multimodal Reasoning with Scalable Reinforcement Learning, GLM-V Team+, arXiv'25, 2025.07
[Paper Note] Self-Rewarding Vision-Language Model via Reasoning Decomposition, Zongxia Li+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Hallucination #SelfImprovement #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- Vision-Language Models (VLMs)は視覚的幻覚や言語的ショートカットに悩まされることが多い。これらの問題は、ポストトレーニング手法が中間の視覚的推論に対する指導を欠いているために生じる。本研究では、外部の視覚的監視に依存せずに視覚的推論を改善する自己報酬法Vision-SR1を提案。モデルは視覚的知覚と言語的推論を2段階に分解し、自己完結型の視覚的知覚を生成し、その後に言語的推論を行うことで報酬を計算する。実験により、Vision-SR1が視覚的推論を改善し、幻覚を軽減することが示された。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] InternVL3.5: Advancing Open-Source Multimodal Models in Versatility, Reasoning, and Efficiency, Weiyun Wang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-26 GPT Summary- InternVL 3.5は、マルチモーダルモデルの新しいオープンソースファミリーで、Cascade Reinforcement Learningを用いて推論能力と効率を向上させる。粗から細へのトレーニング戦略により、MMMやMathVistaなどのタスクで大幅な改善を実現。Visual Resolution Routerを導入し、視覚トークンの解像度を動的に調整。Decoupled Vision-Language Deployment戦略により、計算負荷をバランスさせ、推論性能を最大16.0%向上させ、速度を4.05倍向上。最大モデルは、オープンソースのMLLMで最先端の結果を達成し、商業モデルとの性能ギャップを縮小。全てのモデルとコードは公開。 Comment
元ポスト:
ポイント解説:
[Paper Note] ToolVQA: A Dataset for Multi-step Reasoning VQA with External Tools, Shaofeng Yin+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-24 GPT Summary- 本研究では、実世界のツール使用能力を向上させるために、23Kのインスタンスからなる大規模マルチモーダルデータセット「ToolVQA」を提案。ToolVQAは、実際の視覚的コンテキストと多段階推論タスクを特徴とし、ToolEngineを用いて人間のようなツール使用推論をシミュレート。7B LFMを微調整した結果、テストセットで優れたパフォーマンスを示し、GPT-3.5-turboを上回る一般化能力を持つことが確認された。 Comment
人間による小規模なサンプル(イメージシナリオ、ツールセット、クエリ、回答、tool use trajectory)を用いてFoundation Modelに事前知識として与えることで、よりrealisticなscenarioが合成されるようにした上で新たなVQAを4k程度合成。その後10人のアノテータによって高品質なサンプルにのみFilteringすることで作成された、従来よりも実世界の設定に近く、reasoningの複雑さが高いVQAデータセットな模様。
具体的には、image contextxが与えられた時に、ChatGPT-4oをコントローラーとして、前回のツールとアクションの選択をgivenにし、人間が作成したプールに含まれるサンプルの中からLongest Common Subsequence (LCS) による一致度合いに基づいて人手によるサンプルを選択し、動的にcontextに含めることで多様なで実世界により近しいmulti step tooluseなtrajectoryを合成する、といった手法に見える。pp.4--5に数式や図による直感的な説明がある。なお、LCSを具体的にどのような文字列に対して、どのような前処理をした上で適用しているのかまでは追えていない。
元ポスト:
[Paper Note] MM-BrowseComp: A Comprehensive Benchmark for Multimodal Browsing Agents, Shilong Li+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Factuality #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-08-22 GPT Summary- MM-BrowseCompは、AIエージェントのマルチモーダル検索および推論能力を評価する新しいベンチマークで、224の手作りの質問を含む。これにより、画像や動画を含む情報の重要性を考慮し、テキストのみの手法の限界を示す。最先端モデルの評価では、OpenAI o3などのトップモデルでも29.02%の精度にとどまり、マルチモーダル能力の最適化不足が明らかになった。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] VisualWebInstruct: Scaling up Multimodal Instruction Data through Web Search, Yiming Jia+, EMNLP'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #QuestionAnswering #SyntheticData #MultiModal #Reasoning #EMNLP #PostTraining #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- 本研究では、推論に焦点を当てたマルチモーダルデータセットの不足に対処するため、VisualWebInstructという新しいアプローチを提案。30,000のシード画像からGoogle画像検索を用いて700K以上のユニークなURLを収集し、約900KのQAペアを構築。ファインチューニングされたモデルは、Llava-OVで10-20ポイント、MAmmoTH-VLで5ポイントの性能向上を示し、最良モデルMAmmoTH-VL2は複数のベンチマークで最先端の性能を達成。これにより、Vision-Language Modelsの推論能力向上に寄与することが示された。 Comment
元ポスト:
pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/VisualWebInstruct/
verified versionが公開:
https://huggingface.co/datasets/TIGER-Lab/VisualWebInstruct_Verified
ポスト:
[Paper Note] JetFormer: An Autoregressive Generative Model of Raw Images and Text, Michael Tschannen+, ICLR'25
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #TextToImageGeneration #Architecture #ICLR #read-later #NormalizingFlow Issue Date: 2025-08-17 GPT Summary- JetFormerは、画像とテキストの共同生成を効率化する自己回帰型デコーダー専用のトランスフォーマーであり、別々にトレーニングされたコンポーネントに依存せず、両モダリティを理解・生成可能。正規化フローモデルを活用し、テキストから画像への生成品質で既存のベースラインと競合しつつ、堅牢な画像理解能力を示す。JetFormerは高忠実度の画像生成と強力な対数尤度境界を実現する初のモデルである。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=sgAp2qG86e
画像をnormalizing flowでソフトトークンに変換し、transformerでソフトトークンを予測させるように学習することで、テキストと画像を同じアーキテクチャで学習できるようにしました、みたいな話っぽい?おもしろそう
[Paper Note] UI-Venus Technical Report: Building High-performance UI Agents with RFT, Zhangxuan Gu+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-16 GPT Summary- UI-Venusは、スクリーンショットを入力として受け取るマルチモーダル大規模言語モデルに基づくネイティブUIエージェントで、UIグラウンディングとナビゲーションタスクで最先端の性能を達成。7Bおよび72Bバリアントは、Screenspot-V2 / Proベンチマークで高い成功率を記録し、既存のモデルを上回る。報酬関数やデータクリーニング戦略を導入し、ナビゲーション性能を向上させるための新しい自己進化フレームワークも提案。オープンソースのUIエージェントを公開し、さらなる研究を促進。コードはGitHubで入手可能。 Comment
元ポスト:
解説:
HF: https://huggingface.co/collections/inclusionAI/ui-venus-689f2fb01a4234cbce91c56a
[Paper Note] DINOv3, Oriane Siméoni+, arXiv'25, 2025.08
Paper/Blog Link My Issue
#Self-SupervisedLearning #Distillation #Regularization #read-later #Selected Papers/Blogs #Backbone #One-Line Notes #Reference Collection #needs-revision Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- 自己教師付き学習は、手動でのデータ注釈を不要とし、モデルのスケーラビリティを向上させる。DINOv3は、様々なデータソースから視覚表現を学ぶための新たな枠組みを提供し、データセットとモデルサイズの拡張や密な特徴マップの劣化問題に対処する「グラム・アンカリング」を導入。また、後処理戦略により柔軟性を高め、ファインチューニングなしで様々な設定で最先端の性能を発揮する。DINOv3は高品質な特徴量を生成し、広範な視覚タスクにおいて優れた結果を示し、多様なデプロイメントシナリオに対応するソリューションを提供する。 Comment
元ポスト:
HF: https://huggingface.co/docs/transformers/main/en/model_doc/dinov3
解説:
サマリ:
v2:
- [Paper Note] DINOv2: Learning Robust Visual Features without Supervision, Maxime Oquab+, TMLR'24
本日配信された岡野原氏のランチタイムトークによると、学習が進んでいくと全部の特徴量が似通ってきてしまう問題があったが、Gram Anchoringと呼ばれる、学習初期時点でのパッチ間の類似度度行列を保持しておき正則化として損失に加えることで、そこから離れすぎないように学習するといった工夫を実施しているとのこと。
詳細な日本語解説:
https://zenn.dev/syu_tan/articles/6df2947eb6c1ae
Gram Anchoringの気持ちとしては、長期で学習をすると、モデルがグローバルな特徴量を学習可能だが、個々のパッチレベルや密な部分のローカルな特徴量が失われていってしまい、ローカルな特徴が重要なdownstreamタスクの性能が劣化するため、これをなんとかしたい。そのために、画像全体のパッチ間の類似度行列によって、パッチ全体の類似度の構造を捉え、学習初期の高品質なローカルな特徴を捉えられたモデルを教師とし、そこから離れすぎないように学習中のモデルを生徒として正則化することで解決する、というものだと思われる。
事前学習のスケジューラーの工夫として以下を実施している:
- 事前学習の終了タイミングを事前に予測することは困難
- →事前に総ステップ数を指定しなければならないパラメータのスケジューリングはそもそも困難
- →スケジューリングを廃止する
- スケジューリングを廃止する代わりに
- 学習率とweight decay、teacher EMAのmomentumを固定して学習を実施
-
[Paper Note] Hunyuan-GameCraft: High-dynamic Interactive Game Video Generation with Hybrid History Condition, Jiaqi Li+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#VideoGeneration/Understandings #interactive #Game Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- 「Hunyuan-GameCraft」という新しいフレームワークを提案し、ゲーム環境における高ダイナミックインタラクティブ動画生成を実現。キーボードとマウスの入力を統合し、動画シーケンスを自己回帰的に拡張することで、アクション制御と一貫性を向上。大規模データセットでトレーニングし、視覚的忠実性とリアリズムを強化。実験により、既存モデルを大幅に上回る性能を示した。 Comment
元ポスト:
単体の画像と、prompt、マウス・キーボード入力に基づいてinteractiveに動画を合成する。軽量なGPUでも動作するように、高品質な合成データによってモデルを蒸留し軽量なモデルを利用したりもしている模様。そのうち家庭のゲーミングPCでこういったモデルでゲームをする日が来るのだろうか。
アーキテクチャに使われている技術:
- [Paper Note] DiT: Self-supervised Pre-training for Document Image Transformer, Junlong Li+, ACMMM'22
- Learning Transferable Visual Models From Natural Language Supervision, Radford+, OpenAI, ICML'21
[Paper Note] WebWatcher: Breaking New Frontier of Vision-Language Deep Research Agent, Xinyu Geng+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #Evaluation #MultiModal #VisionLanguageModel #DeepResearch Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- WebWatcherは、視覚と言語の推論能力を強化したマルチモーダルエージェントであり、情報探索の困難さに対処する。合成マルチモーダル軌跡を用いた効率的なトレーニングと強化学習により、深い推論能力を向上させる。新たに提案されたBrowseComp-VLベンチマークでの実験により、WebWatcherは複雑なVQAタスクで他のエージェントを大幅に上回る性能を示した。 Comment
元ポスト:
公式:
[Paper Note] Grounding Multilingual Multimodal LLMs With Cultural Knowledge, Jean de Dieu Nyandwi+, EMNLP'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #EMNLP #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Cultural Issue Date: 2025-08-13 GPT Summary- MLLMsは高リソース環境で優れた性能を示すが、低リソース言語や文化的エンティティに対しては課題がある。これに対処するため、Wikidataを活用し、文化的に重要なエンティティを表す画像を用いた多言語視覚質問応答データセット「CulturalGround」を生成。CulturalPangeaというオープンソースのMLLMを訓練し、文化に基づいたアプローチがMLLMsの文化的ギャップを縮小することを示した。CulturalPangeaは、従来のモデルを平均5.0ポイント上回る性能を達成。 Comment
元ポスト:
pj page:
https://neulab.github.io/CulturalGround/
VQAデータセット中の日本語データは3.1%程度で、
ベースモデルとして
- [Paper Note] Pangea: A Fully Open Multilingual Multimodal LLM for 39 Languages, Xiang Yue+, arXiv'24
を利用(Qwen2-7Bに対してCLIPベースのvision encoderを利用したVLM)し、Vision Encoderはfrozenし、LLMとconnector(テキストと画像のモダリティの橋渡しをする(大抵は)MLP)のみをfinetuningした。catastrophic forgettingを防ぐために事前学習データの一部を補完しfinetuningでも利用し、エンティティの認識力を高めるためにM3LSデータなるものをフィルタリングして追加している。
Finetuningの結果、文化的な多様性を持つ評価データ(e.g., [Paper Note] CVQA: Culturally-diverse Multilingual Visual Question Answering
Benchmark, David Romero+, arXiv'24
Figure1のJapaneseのサンプルを見ると一目でどのようなベンチか分かる)と一般的なマルチリンガルな評価データの双方でgainがあることを確認。
VQAによるフィルタリングで利用されたpromptは下記
[Paper Note] AR-GRPO: Training Autoregressive Image Generation Models via Reinforcement Learning, Shihao Yuan+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Transformer #ReinforcementLearning #TextToImageGeneration #GRPO #On-Policy #Encoder-Decoder Issue Date: 2025-08-12 GPT Summary- AR-GRPOは、自己回帰画像生成モデルにオンライン強化学習を統合した新しいアプローチで、生成画像の品質を向上させるためにGRPOアルゴリズムを適用。クラス条件およびテキスト条件の画像生成タスクで実験を行い、標準のARモデルと比較して品質と人間の好みを大幅に改善した。結果は、AR画像生成における強化学習の有効性を示し、高品質な画像合成の新たな可能性を開く。 Comment
元ポスト:
[Paper Note] MolmoAct: Action Reasoning Models that can Reason in Space, Jason Lee+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #MultiModal #SpeechProcessing #Reasoning #OpenWeight #VisionLanguageActionModel Issue Date: 2025-08-12 GPT Summary- アクション推論モデル(ARMs)であるMolmoActは、知覚、計画、制御を三段階のパイプラインで統合し、説明可能で操作可能な行動を実現。シミュレーションと実世界で高いパフォーマンスを示し、特にSimplerEnv Visual Matchingタスクで70.5%のゼロショット精度を達成。MolmoAct Datasetを公開し、トレーニングによりベースモデルのパフォーマンスを平均5.5%向上。全てのモデルの重みやデータセットを公開し、ARMsの構築に向けたオープンな設計図を提供。 Comment
`Action Reasoning Models (ARMs)`
元ポスト:
blog: https://allenai.org/blog/molmoact
models:
-
https://huggingface.co/allenai/MolmoAct-7B-D-Pretrain-0812
-
https://huggingface.co/allenai/MolmoAct-7B-D-0812
datasets:
-
https://huggingface.co/datasets/allenai/MolmoAct-Dataset
-
https://huggingface.co/datasets/allenai/MolmoAct-Pretraining-Mixture
-
https://huggingface.co/datasets/allenai/MolmoAct-Midtraining-Mixture
データは公開されているが、コードが見当たらない?
チェックポイントとコードも公開された模様:
-
- https://github.com/allenai/MolmoAct
[Paper Note] StructVRM: Aligning Multimodal Reasoning with Structured and Verifiable Reward Models, Xiangxiang Zhang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #ReinforcementLearning #SyntheticData #MultiModal #RLVR #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-10 GPT Summary- StructVRMは、複雑な多質問推論タスクにおいて、部分的な正確性を評価するための構造化された検証可能な報酬モデルを導入。サブ質問レベルのフィードバックを提供し、微妙な部分的なクレジットスコアリングを可能にする。実験により、Seed-StructVRMが12のマルチモーダルベンチマークのうち6つで最先端のパフォーマンスを達成したことが示された。これは、複雑な推論におけるマルチモーダルモデルの能力向上に寄与する。 Comment
元ポスト:
複数のsub-questionが存在するような複雑な問題に対して、既存のRLVRにおける全体に対してbinary rewardを適用する方法は報酬が荒すぎるため、よりfine-grainedなverifiableな報酬を設計することで、学習を安定化し性能も向上
以下がverifierのサンプル
general purposeなreal worldに対するmultimodal reasoningシステムを作成するには高品質で多様なデータが必要なので、以下のようなパイプラインを用いて、学習データを合成している模様。後で読む。サマリが元ポストに記載されているので全体像をざっくり知りたい場合は参照のこと。
[Paper Note] Scaling Vision Pre-Training to 4K Resolution, Baifeng Shi+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #ContrastiveLearning #Encoder Issue Date: 2025-08-07 GPT Summary- PS3を用いてCLIPスタイルの視覚事前学習を4K解像度にスケールアップし、計算コストを抑えつつ高解像度の視覚認識を改善。VILA-HDモデルは、低解像度でのグローバル画像エンコードを行い、局所的な高解像度領域を選択的に処理。これにより、従来のベースラインと比較して高い性能を発揮し、トークン使用量を最大4.3倍削減。PS3は解像度のスケーリング特性を持ち、複数のベンチマークで優れた効率を達成。新たに提案された4KProベンチマークでは、VILA-HDが他のMLLMを上回る結果を示した。 Comment
元ポスト:
商用利用は不可な模様
[Paper Note] BUFFER-X: Towards Zero-Shot Point Cloud Registration in Diverse Scenes, Minkyun Seo+, ICCV'25
Paper/Blog Link My Issue
#read-later #ICCV Issue Date: 2025-08-03 GPT Summary- BUFFER-Xというゼロショット登録パイプラインを提案し、環境特有のボクセルサイズや探索半径への依存、ドメイン外ロバスト性の低さ、スケール不一致の問題に対処。マルチスケールのパッチベースの記述子生成と階層的インライア検索を用いて、さまざまなシーンでのロバスト性を向上。新しい一般化ベンチマークを用いて、BUFFER-Xが手動調整なしで大幅な一般化を達成することを示した。 Comment
元ポスト:
この辺の分野ぱっと見で全然わからない…
[Paper Note] MetaCLIP 2: A Worldwide Scaling Recipe, Yung-Sung Chuang+, NeurIPS'25 Spotlight
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #MultiLingual #CLIP #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-07-30 GPT Summary- MetaCLIP 2を提案し、CLIPをゼロから訓練するための新しいアプローチを示す。英語と非英語データの相互利益を得るための最小限の変更を加え、ゼロショットのImageNet分類で英語専用モデルを上回る性能を達成。多言語ベンチマークでも新たな最先端を記録。 Comment
元ポスト:
マルチリンガルなCLIP
HF: https://huggingface.co/facebook/metaclip-2-mt5-worldwide-b32
[Paper Note] Ming-Omni: A Unified Multimodal Model for Perception and Generation, Inclusion AI+, arXiv'25, 2025.06
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #OpenWeight #read-later #Selected Papers/Blogs #UMM #Omni Issue Date: 2025-07-26 GPT Summary- Ming-Omniは、画像、テキスト、音声、動画を処理できる統一マルチモーダルモデルで、音声生成と画像生成において優れた能力を示す。専用エンコーダを用いて異なるモダリティからトークンを抽出し、MoEアーキテクチャで処理することで、効率的にマルチモーダル入力を融合。音声デコーダと高品質な画像生成を統合し、コンテキストに応じたチャットやテキストから音声への変換、画像編集が可能。Ming-Omniは、GPT-4oに匹敵する初のオープンソースモデルであり、研究と開発を促進するためにコードとモデルの重みを公開。 Comment
元ポスト:
現在はv1.5も公開されておりさらに性能が向上している模様?
[Paper Note] CaptionSmiths: Flexibly Controlling Language Pattern in Image Captioning, Kuniaki Saito+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NaturalLanguageGeneration #Controllable #NLP #LanguageModel #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-25 GPT Summary- CaptionSmithsは、画像キャプショニングモデルがキャプションの特性(長さ、記述性、単語の独自性)を柔軟に制御できる新しいアプローチを提案。人間の注釈なしで特性を定量化し、短いキャプションと長いキャプションの間で補間することで条件付けを実現。実証結果では、出力キャプションの特性をスムーズに変化させ、語彙的整合性を向上させることが示され、誤差を506%削減。コードはGitHubで公開。 Comment
元ポスト:
従来はDiscreteに表現されていたcaptioningにおける特性をCondition Caluculatorを導入することでcontinuousなrepresentationによって表現し、Caluculatorに人間によるinput, あるいは表現したいConditionを持つexampleをinputすることで、生成時に反映させるような手法を提案している模様。Conditionで利用するpropertyについては、提案手法ではLength, Descriptive, Uniqueness of Vocabulariesの3つを利用している(が、他のpropertyでも本手法は適用可能と思われる)。このとき、あるpropertyの値を変えることで他のpropertyが変化してしまうと制御ができなくなるため、property間のdecorrelationを実施している。これは、あるproperty Aから別のproperty Bの値を予測し、オリジナルのpropertyの値からsubtractする、といった処理を順次propertyごとに実施することで実現される。Appendixに詳細が記述されている。
[Paper Note] V-JEPA 2: Self-Supervised Video Models Enable Understanding, Prediction and Planning, Mido Assran+, arXiv'25, 2025.06
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #RepresentationLearning #Self-SupervisedLearning #Robotics #WorldModels #EmbodiedAI #LatentRepresentation Issue Date: 2025-07-24 GPT Summary- 自己教師あり学習を用いて、インターネット規模のビデオデータと少量のロボットデータを組み合わせ、物理世界を理解・予測・計画できるモデルV-JEPA 2を開発。モーション理解で高精度を達成し、動画質問応答タスクで最先端性能を示す。また、V-JEPA 2をロボット計画に適用し、ゼロショットで物体のピックアンドプレースを実現。ウェブとロボットデータからの自己教師あり学習で、物理世界における計画可能なワールドモデルを構築できることを示す。
[Paper Note] Streaming 4D Visual Geometry Transformer, Dong Zhuo+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#read-later #4D Reconstruction Issue Date: 2025-07-17 GPT Summary- 動画から4D空間-時間幾何学を認識・再構築するために、ストリーミング4Dビジュアルジオメトリトランスフォーマーを提案。因果トランスフォーマーアーキテクチャを用いて、過去の情報をキャッシュしながらリアルタイムで4D再構築を実現。効率的なトレーニングのために、双方向ビジュアルジオメトリからの知識蒸留を行い、推論速度を向上させつつ競争力のある性能を維持。スケーラブルな4Dビジョンシステムの実現に寄与。 Comment
元ポスト:
モデルのアーキテクチャ
[Paper Note] ExPLoRA: Parameter-Efficient Extended Pre-Training to Adapt Vision Transformers under Domain Shifts, Samar Khanna+, ICML'25
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #Transformer #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICML #Finetuning #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- PEFT技術を用いたExPLoRAは、事前学習済みビジョントランスフォーマー(ViT)を新しいドメインに適応させる手法で、教師なし事前学習を通じて効率的にファインチューニングを行う。実験では、衛星画像において最先端の結果を達成し、従来のアプローチよりも少ないパラメータで精度を最大8%向上させた。 Comment
元ポスト:
これまでドメイン適応する場合にラベル付きデータ+LoRAでFinetuningしていたのを、ラベル無しデータ+継続事前学習の枠組みでやりましょう、という話のようである。
手法は下記で、事前学習済みのモデルに対してLoRAを適用し継続事前学習する。ただし、最後尾のLayer、あるいは最初と最後尾のLayerの両方をunfreezeして、trainableにする。また、LoRAはfreezeしたLayerのQ,Vに適用し、それらのLayerのnormalization layerもunfreezeする。最終的に、継続事前学習したモデルにヘッドをconcatしてfinetuningすることで目的のタスクを実行できるようにする。詳細はAlgorithm1を参照のこと。
同じモデルで単にLoRAを適用しただけの手法や、既存手法をoutperform
画像+ViT系のモデルだけで実験されているように見えるが、LLMとかにも応用可能だと思われる。
[Paper Note] VisualPuzzles: Decoupling Multimodal Reasoning Evaluation from Domain Knowledge, Yueqi Song+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #Evaluation #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- VisualPuzzlesは、専門知識への依存を最小限に抑えた視覚的推論を評価する新しいベンチマークで、5つの推論カテゴリーから成る多様な質問を含む。実験により、VisualPuzzlesはドメイン特有の知識を大幅に減少させ、より複雑な推論を要求することが示された。最先端のマルチモーダルモデルは、VisualPuzzlesで人間のパフォーマンスに遅れをとり、知識集約型タスクでの成功が推論タスクでの成功に必ずしもつながらないことが明らかになった。また、モデルのサイズとパフォーマンスの間に明確な相関は見られず、VisualPuzzlesは事実の記憶を超えた推論能力を評価する新たな視点を提供する。 Comment
元ポスト:
画像はPJページより引用。新たにVisual Puzzleと呼ばれる特定のドメイン知識がほとんど必要ないマルチモーダルなreasoningベンチマークを構築。o1ですら、人間の5th percentileに満たない性能とのこと。
Chinese Civil Service Examination中のlogical reasoning questionを手作業で翻訳したとのこと。
データセットの統計量は以下で、合計1168問で、難易度は3段階に分かれている模様。
project page:
https://neulab.github.io/VisualPuzzles/
Gemini 3 Proはo4-mini, o3などにスコアで負けているとのこと:
興味深い。マルチモーダルの推論能力に関してはまだまだ改善の余地がある。
[Paper Note] Kimi-VL Technical Report, Kimi Team+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- Kimi-VLは、効率的なオープンソースのMixture-of-Expertsビジョン・ランゲージモデルであり、2.8Bパラメータの言語デコーダーを活性化して高度なマルチモーダル推論を実現。マルチターンエージェントタスクや大学レベルの画像・動画理解において優れた性能を示し、最先端のVLMと競争。128Kの拡張コンテキストウィンドウを持ち、長い入力を処理可能。Kimi-VL-Thinking-2506は、長期的推論能力を強化するために教師ありファインチューニングと強化学習を用いて開発され、堅牢な一般能力を獲得。コードは公開されている。 Comment
- [Paper Note] Measuring Multimodal Mathematical Reasoning with MATH-Vision Dataset, Ke Wang+, NeurIPS'24 Datasets and Benchmarks Track
での性能(Vision+テキストの数学の問題)。他の巨大なモデルと比べ2.8BのActivation paramsで高い性能を達成
その他のベンチマークでも高い性能を獲得
モデルのアーキテクチャ。MoonViT (Image Encoder, 1Dのpatchをinput, 様々な解像度のサポート, FlashAttention, SigLIP-SO-400Mを継続事前学習, RoPEを採用) + Linear Projector + MoE Language Decoderの構成
学習のパイプライン。ViTの事前学習ではSigLIP loss (contrastive lossの亜種)とcaption生成のcross-entropy lossを採用している。joint cooldown stageにおいては、高品質なQAデータを合成することで実験的に大幅に性能が向上することを確認したので、それを採用しているとのこと。optimizerは
- [Paper Note] Muon is Scalable for LLM Training, Jingyuan Liu+, arXiv'25, 2025.02
post-trainingにおけるRLでは以下の目的関数を用いており、RLVRを用いつつ、現在のポリシーモデルをreferenceとし更新をするような目的関数になっている。curriculum sampling, prioritize samplingをdifficulty labelに基づいて実施している。
[Paper Note] Perception-Aware Policy Optimization for Multimodal Reasoning, Zhenhailong Wang+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #ReinforcementLearning #MultiModal #Reasoning #On-Policy #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-12 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)は、LLMsに多段階推論能力を与えるが、マルチモーダル推論では最適な性能を発揮できない。視覚入力の認識が主なエラー原因であるため、知覚を意識したポリシー最適化(PAPO)を提案。PAPOはGRPOの拡張で、内部監視信号から学習し、追加のデータや外部報酬に依存しない。KLダイバージェンス項を導入し、マルチモーダルベンチマークで4.4%の改善、視覚依存タスクでは8.0%の改善を達成。知覚エラーも30.5%減少し、PAPOの効果を示す。研究は視覚に基づく推論を促進する新しいRLフレームワークの基盤を築く。 Comment
元ポスト:
VLMにおいて、画像をマスクした場合のポリシーモデルの出力と、画像をマスクしない場合のポリシーモデルの出力のKL Divergenceを最大化することで、画像の認知能力が向上し性能向上するよ、みたいな話な模様。
[Paper Note] SmolVLM: Redefining small and efficient multimodal models, Andrés Marafioti+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#NLP #MultiModal #SmallModel #OpenWeight #Architecture #COLM #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #EdgeDevices Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- SmolVLMは、リソース効率の良い推論のために設計されたコンパクトなマルチモーダルモデルシリーズであり、低い計算オーバーヘッドを持つアーキテクチャやトークン化戦略を採用。最小モデルのSmolVLM-256Mは、1GB未満のGPUメモリでIdefics-80Bモデルを上回る性能を発揮し、最大モデルは2.2Bパラメータで最先端のVLMに匹敵。これにより、エネルギー効率の良い実用的な展開が可能となる。 Comment
HFSpace: https://huggingface.co/blog/smolervlm
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=qMUbhGUFUb
[Paper Note] VLM2Vec: Training Vision-Language Models for Massive Multimodal Embedding Tasks, Ziyan Jiang+, ICLR'25
Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #NLP #Dataset #Evaluation #MultiModal #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- 本研究では、ユニバーサルマルチモーダル埋め込みモデルの構築を目指し、二つの貢献を行った。第一に、MMEB(Massive Multimodal Embedding Benchmark)を提案し、36のデータセットを用いて分類や視覚的質問応答などのメタタスクを網羅した。第二に、VLM2Vecというコントラストトレーニングフレームワークを開発し、視覚-言語モデルを埋め込みモデルに変換する手法を示した。実験結果は、VLM2Vecが既存のモデルに対して10%から20%の性能向上を達成することを示し、VLMの強力な埋め込み能力を証明した。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=TE0KOzWYAF
[Paper Note] VLM2Vec-V2: Advancing Multimodal Embedding for Videos, Images, and Visual Documents, Rui Meng+, arXiv'25
Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #MultiModal #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- VLM2Vec-V2という統一フレームワークを提案し、テキスト、画像、動画、視覚文書を含む多様な視覚形式の埋め込みを学習。新たにMMEB-V2ベンチマークを導入し、動画検索や視覚文書検索など5つのタスクを追加。広範な実験により、VLM2Vec-V2は新タスクで強力なパフォーマンスを示し、従来の画像ベンチマークでも改善を達成。研究はマルチモーダル埋め込みモデルの一般化可能性に関する洞察を提供し、スケーラブルな表現学習の基盤を築く。 Comment
元ポスト:
Video Classification, Visual Document Retrievalなどのモダリティも含まれている。
[Paper Note] On the Trustworthiness of Generative Foundation Models: Guideline, Assessment, and Perspective, Yue Huang+, arXiv'25, 2025.02
Paper/Blog Link My Issue
#Survey #NLP #LanguageModel #Hallucination #Faithfulness #TextToImageGeneration #Sycophancy #Safety #Toxicity #Trustfulness #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Privacy #One-Line Notes #ImageSynthesis #Robustness #Fairness Issue Date: 2025-07-08 GPT Summary- GenFMの信頼性向上に向け、AIガバナンスや産業標準を体系的に分析し、技術・倫理・法・社会的観点を統合した指針を提案。 テキスト・画像生成モデルやLLM、VLMを対象に、メタデータのキュレーション、テストケース生成、文脈変化に対応する動的評価基盤TrustGenを導入。 信頼性の進展と残存課題を明らかにし、有用性とのトレードオフや今後の研究方針を整理するとともに、動的評価ツールキットを公開。 Comment
元ポスト:
信頼性のある生成AIに関して、主要な企業がどのような取り組みをしているか、そもそもどのような観点で評価が実施されるかなどが、T2I, LLM, VLMなどにわかれて、各指標の定義や各モデルのベンチマークスコアなどが網羅的に記載されているようである。
