One-Line Notes (1219) — 2/7


Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Grokking #Selected Papers/Blogs #Memorization #reading #Author Thread-Post #DoubleDescent Issue Date: 2025-06-05 GPT Summary- モデルがデータポイントについての知識を推定し、現代の言語モデルの容量を測定する新手法を提案。記憶を意図しない記憶と一般化に分け、一般化を排除することで記憶を計算。GPTモデルの容量はパラメータあたり約3.6ビットと推定。データセットサイズの増加に伴い、記憶が満たされると「グロッキング」が始まり、意図しない記憶が減少。数百のトランスフォーマー言語モデルを訓練し、モデル容量とデータサイズの関係を示すスケーリング則を提示。 Comment

元ポスト:

Loading…

著者ポスト:

Loading…

解説:

Loading…

LLMはまず記憶をし、1パラメータあたり3.6ビットを超えると飽和する。飽和後は圧縮、一般化、Double Decent、Grokkingという経過を辿る、という話が解説ポストに記載されている。

openreview: https://openreview.net/forum?id=NhU661EZ9C




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #SelfImprovement #ICLR #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #AgentHarness Issue Date: 2025-06-05 GPT Summary- ダーヴィン・ゴーデルマシン(DGM)は、自己改善するAIシステムであり、コードを反復的に修正し、コーディングベンチマークで変更を検証します。進化とオープンエンドな研究に基づき、生成されたエージェントのアーカイブを維持し、新しいバージョンを作成することで多様なエージェントを育成します。DGMはコーディング能力を自動的に向上させ、SWE-benchでのパフォーマンスを20.0%から50.0%、Polyglotでのパフォーマンスを14.2%から30.7%に改善しました。安全対策を講じた実験により、自己改善を行わないベースラインを大幅に上回る成果を示しました。 Comment

元ポスト: https://www.linkedin.com/posts/omarsar_new-paper-open-ended-evolution-of-self-improving-activity-7334610178832556033-8dA-?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4

- [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01

あたりの研究とはどう違うのだろうか、という点が気になる。

openreview: https://openreview.net/forum?id=pUpzQZTvGY

> * [[Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, N/A, ICML'24 [Paper Note] Self-Rewarding Language Models, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.01 ](https://github.com/AkihikoWatanabe/paper_notes/issues/1212)
>
> あたりの研究とはどう違うのだろうか、という点が気になる。

この点については、Self-Rewarding LLMではモデルの重みを(自身が生成した出力からPreference pairを構築し)DPOで更新していくのに対し(=Agent Harnessではなくモデル自身を賢くする)、

DGMでは基盤モデルはfrozenな上で、AI Agentのコードベースそのものをself-editingすることによって進化する点が異なる(=モデルではなくAgent Harnessを賢くする)。
image

baseとなるエージェントのコードベースは木構造に基づいて管理され、recursiveに探索されていき、ベンチマークのスコアを改善していく、という感じのようである。木構造によって過去のsolutionが保持され、単一の方向性のみが探索されることを抑制し(i.e., オープンエンドな探索が促進され)進化が局所解に陥ることを防ぐ。
image

3節冒頭に記述がある通り、Gödel Machineというのは2007年に提案された、AI自身が自らを証明可能な形で改善する方法を探索する理論的概念であるようだが、DGMではGödel Machineでの「変更によってシステムが改善されることを理論的に証明しなければならない」という点を緩和し、「変更が性能を向上させるという実験結果を用いる」ことで緩和する。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #QuestionGeneration #ICLR #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- AIエージェントは、欠落情報を補うための推測や明確化の質問を避けることで、安全リスクやリソース浪費を引き起こすことがある。本研究では、対話型コード生成における不十分な指示への対処能力を評価し、(a) 不十分さの検出、(b) 明確化質問の提示、(c) 対話の活用による性能向上の三つのステップで検証した。Ambig-SWEを使用し、モデルは不十分な指示を区別するのに苦労しつつ、対話時には最大74%の性能向上を示した。これにより、対話の重要性が浮き彫りになった。研究は、最新モデルの情報処理におけるギャップを明らかにし、評価の段階的アプローチを提案している。 Comment

曖昧なユーザメッセージに対する、エージェントが"質問をする能力を測る"ベンチマーク

image

openreview: https://openreview.net/forum?id=X2yzXtH4wp




Paper/Blog Link My Issue
#DomainAdaptation #NLP #LanguageModel #Architecture #NeurIPS #memory Issue Date: 2026-08-09 GPT Summary- ドメイン適応における課題を解決するため、プラグアンドプレイのMemory Decoderを提案。これは、外部リトリーバーの挙動を模倣する小型トランスフォーマーデコーダーで構成され、既存のモデルに変更を加えずに統合可能。実験では、QwenおよびLlamaモデルを生物医学、金融、法務の各分野に効果的に適応させ、パープレキシティを平均6.17ポイント低減。新たなメモリアーキテクチャがドメイン特化型適応を向上させることを示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=ARJpQtLXfe

LLMに学習時に含まれない特定のドメイン等の知識を効率的に活用し推論させるための枠組みの一つとして、Memory Decoderを提案している。

Memory Decoderは、現在のcontextが与えられた時に、それをクエリとしたときのnon-parametricなretrieverのk-NNによる検索結果の距離から確率分布を構成し(本稿では言語モデルでcontextをエンコードした結果をキー、next tokenをvalueとするkNN LMを用いる)、k-NNによる確率分布を再現するように事前学習 (KL Divergenceの最小化) されるDecoderで、通常の言語モデルと線形補完して出力分布を調整することで、特定ドメインに対してdomain-adaptationをした際のperplexityを改善する。

kNN LMを導入することで、特定のドメインに対する知識を推論時に注入することができるが、計算コストとストレージを圧迫することが課題であったが、kNN LMの挙動を模倣する軽量なデコーダを直接学習することで、この問題に対処している。Figure 4にlatencyの比較があるが、RAGよりもLatencyが良い。

image




Paper/Blog Link My Issue
#Sentence #Embeddings #NLP #ICLR #Decoder Issue Date: 2026-06-11 GPT Summary- エコー埋め込みを通じて、自己回帰LMをアーキテクチャ変更なしで高品質なテキスト埋め込みモデルに転換。入力を繰り返すことで埋め込みを抽出し、ゼロショット設定で従来の埋め込みを5%以上上回る性能を発揮。監督付きファインチューニングでも双方向化済みLMと同等かそれ以上の結果を示し、埋め込みモデルにおける双方向注意機構の不要性を証明。全てのNLPタスクへの統一アーキテクチャの実現に寄与。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=Ahlrf2HGJR

autorgressiveなモデルで文embeddingを取得する際に、単に文のtokenをpoolingするのではなく、embeddingを取得したいsentenceを繰り返し、2回目に出現したtokenのpoolingによってsentence embeddingを形成すると良質な文embeddingを取得できる。これは、あるtokenから見たときに未来のtokenの情報をautoregressiveなモデルは考慮できないことに起因する。
image

PromptingのRE2とアイデアが似ている。同じPromptを複数回繰り返すことにより、autoregressiveモデルに対してbi-directionalなエンコーダのような性質を付与する:
- [Paper Note] Re-Reading Improves Reasoning in Large Language Models, Xiaohan Xu+, EMNLP'24, 2023.09




Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #ICML #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-05-29 GPT Summary- 小規模な実験を用いて大規模言語モデルのデータ選択を効率化することは重要である。DataDecideと呼ばれる評価スイートを通じて、異なるデータセットに基づいた前訓練の実験を実施し、150Mパラメータのモデルが1Bパラメータでの最良モデルを約80%の精度で予測できることが示された。主にスケーリング法則に基づくベースラインと比較し、連続的尤度指標を使うことで、限られた資源でも高精度の予測が可能であることが明らかとなった。 Comment

大規模なモデルを学習するためにどのようなデータレシピに従って、どのようなデータを使うべきかを、小規模なモデルでの学習を通じて予測できることを示した(150Mモデルの学習で1Bモデルに対するデータレシピの優劣を80%のDecisionAccuracyで予測可能)。

25種類のデータレシピ(ソース, deduplication, filtering, mixingによって構成)を、14種類のモデルスケールに対して、計算コスト(token-to-parameterの比率)を固定し3種類のseedを用いて実験し、事前学習の結果を体系的に調査。

1Bパラメータのdownstreamタスクにおいて、25種類のデータレシピごとの平均性能によってpairwiseの優劣に関するペアを構成し、全てのペアに対する優劣をどれだけ予測できるかを評価(DecisionAccuracy)したところ、下記図のようになった。たとえば、150Mスケールのモデルを訓練するだけでDecisionAccuracyは80%に到達し、これには1Bモデルを学習した場合と比較して2パーセント程度の計算コストしか要さないことが明らかとなった。

image

HF: https://huggingface.co/collections/allenai/datadecide

openreview: https://openreview.net/forum?id=p9YlQPF8fE




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #DiffusionModel #ICLR #VideoGeneration/Understandings #Robotics #EgocentricView Issue Date: 2026-04-25 GPT Summary- 第一人称視点の動画生成は未解決の課題が多い中、私たちは動画と人間の動作を同時に生成する新しいタスクを提案します。主な課題は、視点の整合性と因果的相互作用です。これに対処するために、拡散トランスフォーマーに基づくEgoTwinフレームワークを導入し、頭部中心の動作表現を使って因果関係を明示的に捉えます。また、同期したテキスト-動画-動作の大規模データセットを作成し、新たな評価指標で一貫性を検証しました。実験により、EgoTwinの有効性が確認されました。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=QFJkvv3zMi

pj page: https://egotwin.pages.dev/

元ポスト:

Loading…

egocentric view(一人称視点)動画と、human motionを同時生成するタスクを提案。これにはviewとmotionの視点のalignmentと、生成された動画と人間のアクションが交互作用しなければならないという二つの課題に対処しなければならない。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #LongContext #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2026-04-04 GPT Summary- 自己回帰型ビデオ拡散はリアルタイムのフレームストリーミングを可能にする一方で、従来の解法は時間的な反復や動きの減速に悩まされる。本研究では、ファインチューニングなしのDeep Forcingメカニズムを導入し、長期的なグローバル文脈を安定化させるDeep Sinkと、重要度を考慮したKVキャッシュ剪定を実行するParticipative Compressionを組み合わせることで、画質や一貫性を向上させつつダイナミックな生成を実現した。これにより、トレーニング不要で長時間ビデオをストリーミングする能力が向上し、既存のアプローチと同等以上の性能を示す結果を得た。 Comment

Self-ForcingとのKV Cache Managementの方法が非常に分かりやすく図解されており勉強になる。
image

Self-Forcing:
- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Controllable #Transformer #DiffusionModel #Architecture #PostTraining #VideoGeneration/Understandings #ICCV #Game #Reading Reflections Issue Date: 2026-04-02 GPT Summary- GameFactoryは、アクション制御とシーン一般化を両立させたゲームビデオ生成のフレームワーク。GF-Minecraftというデータセットを用いてキーボードとマウス入力を正確に制御し、自己回帰生成を可能にする。さらに、オープンドメイン生成事前知識を活用し、固定スタイルを超えた多様なゲームの創出を支援。ドメインアダプターによる学習戦略によって、アクション制御が特定ゲームスタイルに縛られず、シーン一般化が実現。実験により、GameFactoryが効果的にオープンドメインのゲームビデオを生成できることが確認された。 Comment

github: https://github.com/KlingAIResearch/GameFactory

小規模なマイクラデータでaction control moduleと呼ばれるモジュールを学習することで、動画生成モデルに対して、マウス、キーボード入力によるコントロール能力を転移し、ゲーム映像を生成できる、という話に見える。
image

4.2節に書かれているように、transformerのブロックにaction control moduleと呼ばれる、キーボードとマウスの入力をwindowでグルーピングしてエンコードするようなブロックを挿入し、エンコードされたvideo側の潜在表現に対して条件付けを行い生成を可能にしているようである(Figure 3, 4)。学習する際はFigure 6に示されているように、まずはopen domainのデータで事前学習、その後LoRAでgame video dataのドメイン情報を入れ、他モジュールはfreezeした上で、action control moduleのみを学習する。
image

transformerアーキテクチャにドメイン依存のブロックを後でplugし性能向上させるアプローチはおもしろいと感じる。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #Evaluation #ComputerUse #VisionLanguageModel #Grounding #GUI Issue Date: 2026-03-20 GPT Summary- MLLMの進展は一般的なタスクのGUIエージェントに貢献しているが、専門分野への適用は未検討。ScreenSpot-Proでは、高解像度の専門設定でMLLMのグラウンディング能力を評価する新ベンチマークを提示。複数の業界とアプリケーションに対してテストを行い、既存モデルの性能は低く、最良のモデルでも18.9%に過ぎない。探索域の戦略的縮小により精度向上を示し、ScreenSeekeRを提案。階層的検索を用いることで、訓練不要で48.1%の性能を達成。専門アプリ向けGUIエージェント開発の進展を期待。 Comment

元ポスト:

Loading…

高解像度な画像を用いた多様なドメインでのVLMのGUI grounding性能を測るベンチマークとリーダーボードのようでえる

現在のトップはHolo2のようである
- New Holo2 model takes the lead in UI Localization, H Company, 2026.02
- Holo2: Cost-Efficient Models for Cross-Platform Computer-Use Agents, H Company, 2025.11




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Quantization #Reasoning #LongContext #ICLR #PostTraining Issue Date: 2026-02-28 GPT Summary- Post-training quantization (PTQ)はLLMの重みと活性化を低精度に圧縮し、メモリと推論速度を改善するが、外れ値が誤差を大きくし、特に推論型LLMの長い思考チェーンで精度低下を招くことがある。既存のPTQ手法は外れ値抑制が不十分であったり、オーバーヘッドがある。本研究では、独立ガイブンズ回転とチャネルスケーリングを組み合わせたペアワイズ回転量子化(ParoQuant)を提案し、ダイナミックレンジを狭め外れ値問題を解決する。推論カーネルの共同設計によりGPUの並列性を最大限活用し、精度向上を実現。結果、重みのみの量子化でAWQより平均2.4%の精度向上を達成し、オーバーヘッドは10%未満で、最先端の量子化手法と同等の精度を示す。これにより、高効率で高精度なLLMのデプロイが可能となる。 Comment

元ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=1USeVjsKau

Reasoning LLMにおいてlong-CoTを実施した場合のエラーの蓄積を低減するようなpost-training-basedな量子化手法の提案




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Self-SupervisedLearning #SSM (StateSpaceModel) #ICML #Selected Papers/Blogs #RecurrentModels #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-02-26 GPT Summary- 隠れ状態を機械学習モデルとして扱い、自己教師あり学習を用いたTest-Time Training(TTT)層を提案。TTT-LinearとTTT-MLPの二つの実装を比較し、長い文脈に対するパフォーマンスを向上。特に、TTT-MLPは長い文脈における潜在能力を示し、TransformerやMambaと比較して有望な結果を得た。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=wXfuOj9C7L

隠れ状態そのものを、重みWを持つモデルfとして解釈し、新たなinput x_tが入力された時にW_tをW_{t+1}へ更新するupdate ruleを自己教師あり学習として学習する(すなわち、W_t ← W_{t-1}+ ηΔl(W_{t-1}, x_t)として定式化する)。これによりtest時の入力に対して隠れ状態を更新することが、test sequenceに基づいてモデルfを学習することと等価となる(Test Time Training; TTT)。

たとえばtransformerにおけるself-attentionをTTT layerに置換するような実装がある。self attentionのoutputの計算量はO(t)だが、TTT layerではO(1)となる。

TTT-Layerの実装として線形モデルに基づくTTT-Linearと非線形モデルとしてMLPに基づいたTTT-MLPが提案されている。

(TTT-LayerのKVBindingの実装例を後ほど追記, 論文中のFigure 6)




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #NeurIPS #SoftwareEngineering #PostTraining #Scalability #Environment Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- ソフトウェア工学向け言語モデル(LM)のトレーニングデータ収集は依然として課題であり、データセットは小さく、編纂に数百時間かかる。これを解決するために、SWE-smithという新しいデータ生成パイプラインを提案。任意のPythonコードベースを基にタスク例を自動合成し、約5万件のデータセットを作成。このデータで訓練したSWE-agent-LM-32Bが、最先端の解決率を達成。SWE-smithをオープンソース化し、参入障壁を下げることを目指す。 Comment

元ポスト:

Loading…

データの構築方法はあまりしっかり読めていないが、モデルの学習方法がabstからよくわからなかったのでざっくり読むと、SWE-Smithのinstanceに対してstrong model(実験ではClaude)でtrajectoryを生成しベースモデルをSFTするようである。

openreview: https://openreview.net/forum?id=63iVrXc8cC&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Carlos%20E.%20Jimenez%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Carlos_E._Jimenez1)




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- AIを活用した産業資産ライフサイクル管理は、運用ワークフローの自動化を目指し、人間の負荷を軽減します。従来の技術は特定の問題に対処するに過ぎませんでしたが、AIエージェントと大規模言語モデルの登場により、資産ライフサイクル全体のエンドツーエンド自動化が可能になりました。本論文では、AssetOpsBenchというエージェント開発のための統合フレームワークを紹介し、知覚、推論、制御を統合した自律的なエージェントの構築について具体的な洞察を提供します。ソフトウェアはGitHubで公開されています。 Comment

dataset: https://arxiv.org/abs/2506.03828

元ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=ld6JUQbhes

産業におけるアセットの管理に関する(非常に複雑な)end-to-endなベンチマークで、multi agentに対する評価が前提となっている模様。
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Financial #ICML #SoftwareEngineering #read-later Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- AIエージェントを用いたITタスク自動化の実現には、その効果を測定する能力が重要である。本研究では、AIエージェントのベンチマーキングを行うためのフレームワーク「ITBench」を提案。初期リリースはSRE、CISO、FinOpsの3領域に焦点を当て、実行可能なワークフローと解釈可能なメトリクスを提供。ITBenchは94の実世界シナリオを含み、最先端エージェントモデルのパフォーマンスを評価した結果、限られた成功率が示された。ITBenchがAI駆動のIT自動化において重要な役割を果たすことが期待される。 Comment

dataset:
- https://huggingface.co/datasets/ibm-research/ITBench-Lite
- https://huggingface.co/datasets/ibm-research/ITBench-Trajectories

元ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=jP59rz1bZk

94種類の実世界に基づいたシナリオに基づいてSRE, CSO, FinOpsに関するタスクを用いてAI Agentsを用いて評価する。各シナリオにはメタデータとEnvironments、トリガーとなるイベント、理想的な成果などが紐づいている。特にFinOpsに課題があることが示されている模様。

image

以下がシナリオの例で、たとえばFinOpsの場合はalertの設定ミスや、Podのスケーリングの設定に誤りがあり過剰にPodが立ってしまうといったシナリオがあるようである。
image




Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Architecture #NeurIPS Issue Date: 2026-02-01 GPT Summary- 新手法$SCONE$は、言語モデルの性能向上のために入力埋め込み層を拡張し、元の語彙を保持しながら頻出n-gramの埋め込みを導入します。これにより、各トークンに文脈化された表現を提供し、埋め込みは訓練中に別のモデルで学習され、推論中にオフアクセラレータメモリから迅速に照会されます。$SCONE$は、埋め込み数の増加とモデルのスケールアップを実現し、1Bパラメータのモデルが1.9Bパラメータのベースラインを上回りながら、推論時のFLOPSとメモリを約半減することを示しています。 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] Scaling Embeddings Outperforms Scaling Experts in Language Models, Hong Liu+, arXiv'26, 2026.01
- [Paper Note] L$^3$: Large Lookup Layers, Albert Tseng+, arXiv'26, 2026.01

openreview: https://openreview.net/forum?id=gH4BRa4ZP3&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Chiyuan%20Zhang%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Chiyuan_Zhang1)

あとでもう少ししっかり読みたいのだが、(Vocabularyをシンプルに増やしてスケーリングさせるのではなく、input embedding layerを拡張するために、LLM本体と独立したモジュールとして)通常のVocabularyに追加して、頻出するn-gram(f-gram)によるVocabularyを拡張した新たな小さなtransformerモジュールを定義し、contextを考慮した各トークンのembeddingを出力するよう学習する。独立したモデルとして定義することで、embeddingを事前に計算してオフローディングしておき高速にlookupすることが可能となり、FLOPSを増やさずにembeddingをスケーリングできて、リッチな入力表現を扱える。f-gramの数をスケールさせると性能もスケールする、といった話に見える。

image




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #ICLR #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #DataMixture #Generalization #DownstreamTasks #Adaptive #Multi-Armed Bandit Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- データ選択は大規模言語モデルの事前トレーニングにおいて重要で、影響スコアでデータインスタンスの重要性を測定します。しかし、トレーニングデータの多様性不足や影響計算の時間が課題です。本研究では、品質と多様性を考慮したデータ選択手法\texttt{Quad}を提案します。アテンションレイヤーの$iHVP$計算を適応させ、データの品質評価を向上。データをクラスタリングし、選択プロセスでサンプルの影響を評価することで、全インスタンスの処理を回避します。マルチアームバンディット法を用い、品質と多様性のバランスを取ります。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=bMC1t7eLRc

あるモデルに対して、特定のデータセットD_rの性能を最大化するようにモデルを学習したいとする。このときに、全ての学習データD_cからD_rが学習の結果最大となるようなデータセットD_bを求めたい、という問題設定である。Influence Scoreを算出するモデルを活用する。

学習元データは事前にクラスタリングしておき、top-Kのクラスタを選択。選択したクラスタの中からmini-batchを抽出しinfluence scoreを計算し、influence scoreが一定の閾値を超えた場合にD_bに追加。その後計算したinfluence scoreと当該クラスタが選択された頻度情報に基づいてtop-kのクラスタを選択する際に用いるcluster scoreを更新。というiterationを繰り返しC_bを構築する、という方法に見える。
image




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #MultiModal #Reasoning #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #PostTraining #VisionLanguageModel #GUI #EdgeDevices Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- LightAgentは、モバイルプラットフォーム向けにデバイスとクラウドの協力を活用したGUIエージェントシステムを提案。これにより、オフライン性能とコスト効率を両立し、強化された二段階トレーニングを通じて高い意思決定能力を実現。実験を通じて大規模モデルに匹敵する性能を示し、クラウドコストを大幅に削減。 Comment

pj page: https://github.com/HKUDS/OpenPhone

3Bで10B級の性能を誇る低latencyのedge device向けSVLM

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #PEFT(Adaptor/LoRA) #Safety #EmergentMisalignment Issue Date: 2026-01-15 GPT Summary- 大規模言語モデルのファインチューニングで生じる「突発的な不整合」のメカニズムを調査。9つのランク1アダプターを使用して、異なるモデルが類似の不整合表現に収束することを示し、高次元のLoRAを用いて不整合な行動を除去。実験により、6つのアダプターが一般的な不整合に寄与、2つが特定ドメインの不整合に関与することを明らかに。理解を深めることで不整合の緩和が期待される。 Comment

evil (misalignment) vectorsの発見




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #LanguageModel #Catastrophic Forgetting #ICLR #PostTraining Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- 事前学習済みモデルのファインチューニングにおける「破滅的忘却」を軽減するため、損失に基づくサンプル重み付けスキームを提案。損失が低いサンプルの重みを上げ、高いサンプルの重みを下げることで、モデルの逸脱を制限。理論的分析により、特定のサブスペースでの学習停滞と過剰適合の抑制を示し、言語タスクと視覚タスクでの有効性を実証。例えば、MetaMathQAでのファインチューニングにおいて、精度の低下を最小限に抑えつつ、事前学習データセットでの精度を保持。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=13HPTmZKbM

(事前学習データにはしばしばアクセスできないため)事前学習時に獲得した知識を忘却しないように、Finetuning時にlossが小さいサンプルの重みを大きくすることで、元のモデルからの逸脱を防止しcatastrophic forgettingを軽減する。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Chain-of-Thought #SyntheticData #Reasoning #Distillation Issue Date: 2026-01-11 GPT Summary- 言語モデルの推論能力は、連鎖的思考(CoT)トレースの合成データセットでの訓練によって向上することが示された。合成データはモデル自身の分布に近く、学習に適応しやすい。また、不正確なトレースでも有効な推論ステップを含むことが多い。人間の注釈データを言い換えることでパフォーマンスが向上し、欠陥のあるトレースに対する耐性も研究された。MATH、GSM8K、Countdown、MBPPデータセットを用いて、モデルの分布に近いデータセットの重要性と、正しい最終回答が必ずしも信頼できる推論プロセスの指標ではないことが示された。 Comment

元ポスト:

Loading…

base modelの分布と近いStronger Modelから合成されたCoTデータでSFTすると、合成データの応答がincorrectであっても性能が向上する。分布が遠い人間により生成されたCoTで訓練するより性能改善の幅は大きく、人間が作成したCoTをparaphraseしモデルの分布に近づけると性能の上昇幅は改善する(Figure1, Table4, 5)。

image




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Pretraining #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #MultiModal #DiffusionModel #TextToImageGeneration #PostTraining #read-later #ImageSynthesis Issue Date: 2026-01-06 GPT Summary- ThinkGenは、マルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)のChain-of-Thought(CoT)推論を活用した初の思考駆動型視覚生成フレームワークである。MLLMが特化した指示を生成し、Diffusion Transformer(DiT)がそれに基づいて高品質な画像を生成する。さらに、MLLMとDiT間で強化学習を行うSepGRPOトレーニングパラダイムを提案し、多様なデータセットに対応した共同トレーニングを可能にする。実験により、ThinkGenは複数の生成ベンチマークで最先端の性能を達成した。 Comment

元ポスト:

Loading…

MLLMとDiTを別々にRLして、MLLMはDiTが好むplan/instructionを生成し、その後DiTとConnectorに対してplan/instructionに従うようなRLをするような手法のようである。図2,3,4を見ると概要がわかる。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #ScientificDiscovery #EvolutionaryAlgorithm Issue Date: 2026-01-05 GPT Summary- 科学的発見エージェントのために、目的関数の自動設計を行うSAGAを提案。二層アーキテクチャにより、LLMエージェントが新しい目的を提案し、内部ループで最適化を実施。これにより、目的の空間を体系的に探求し、抗生物質や無機材料などの応用で効果を向上させることを示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

目的関数そのものも進化させるような枠組み




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #read-later #LatentReasoning #Concept (LLM PreTraining) #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-03 GPT Summary- DLCM(Dynamic Large Concept Models)は、トークン均一な計算の限界を克服するための階層的な言語モデリングフレームワークであり、意味的境界を学習して計算を圧縮された概念空間にシフトします。これにより、推論を効率化し、固定されたFLOPsの下で計算配分を最適化します。DLCMは、実用的な設定で推論計算の約3分の1を再配分し、12のゼロショットベンチマークで平均2.69%の性能向上を達成しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

従来のトークンを最小単位とする言語モデルではなく、意味的なチャンクを最小単位として扱う(チャンクの境界は隠れ状態の類似度が閾値を超えるか否かによって決める)Encoder-(Thinking Model)-Decoderタイプのモデルに見える。

関連:
- [Paper Note] Large Concept Models: Language Modeling in a Sentence Representation Space, LCM team+, arXiv'24, 2024.12

扱うconceptの最小単位という観点で見ると、こちらの研究はコンセプトをsentenceとしているが、本研究は(まだ全然読めていないのでおそらく)動的に決まるboundaryに基づくチャンクという点で異なっているように見える。

著者ポストを引用しているポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #VideoGeneration/Understandings #Encoder-Decoder #3D (Video) #Omni #audio #AudioVisualGeneration Issue Date: 2026-01-03 GPT Summary- JavisGPTは、音声と映像の理解・生成のための初の統合型マルチモーダル大規模言語モデルであり、SyncFusionモジュールを用いて音声と映像の融合を実現。三段階のトレーニングパイプラインを設計し、高品質な指示データセットJavisInst-Omniを構築。広範な実験により、JavisGPTは既存のモデルを上回る性能を示し、特に複雑な同期設定で優れた結果を出した。 Comment

pj page: https://javisverse.github.io/JavisGPT-page/

元ポスト:

Loading…

音声と映像を同時に生成可能なadapterタイプのMLLM




Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #ICLR #Selected Papers/Blogs #ResidualStream Issue Date: 2026-01-02 GPT Summary- ハイパーコネクションは、残差接続の代替手法であり、勾配消失や表現崩壊の問題に対処します。異なる深さの特徴間の接続を調整し、層を動的に再配置することが可能です。実験により、ハイパーコネクションが残差接続に対して性能向上を示し、視覚タスクでも改善が確認されました。この手法は幅広いAI問題に適用可能と期待されています。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=9FqARW7dwB

従来は1本しかなかった残差ストリームを、並列にn本保持し、learnableなスカラー(connection weight)によってレイヤーの入力時に混合させ、合流させる際もlayerの計算結果を残差ストリームに混合させる。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Mathematics #PEFT(Adaptor/LoRA) #PostTraining #RLVR Issue Date: 2026-01-02 GPT Summary- 本研究では、検証可能な報酬を伴う強化学習(RLVR)におけるパラメータ効率の良いファインチューニング(PEFT)手法を評価し、12以上の手法を比較しました。結果として、DoRAやAdaLoRAなどの構造的変種がLoRAを上回ること、SVDに基づく初期化戦略におけるスペクトル崩壊現象を発見し、極端なパラメータ削減が推論能力を制約することを示しました。これにより、パラメータ効率の良いRL手法の探求に向けたガイドを提供します。 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] DoRA: Weight-Decomposed Low-Rank Adaptation, Shih-Yang Liu+, ICML'24, 2024.02

RLVRにおけるLoRAとLoRAの変種に関する性能を調査した研究のようである。ベースモデルとしてDeepSeekw-R1-Distilled-Qwen系モデルのみ, データのドメインとしてMathでのみ実験されている点には留意した方が良いと思われ、他のモデル・ドメインにも同様の知見が適用できるかは気になる。




Paper/Blog Link My Issue
#Controllable #NLP #LanguageModel #Architecture #Decoding #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-12-31 GPT Summary- LLMsの推論効率と応答性能を向上させるために、時間予算に基づくフレームワーク「TimeBill」を提案。細粒度の応答長予測器と実行時間推定器を用いてエンドツーエンドの実行時間を予測し、KVキャッシュの排出比率を適応的に調整。実験により、タスク完了率の向上と応答性能の維持を実証。 Comment

元ポスト:

Loading…

興味深いアイデア

レスポンスの長さをbucket単位で予測し、実際のハードウェア上での過去のデータなどに基づいてruntimeを予測。予測したruntimeのworstcaseよりも遅延しないようにKV Cacheを削減することで限られた時間的な予算の中でresponceを返すような手法な模様。




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Supervised-FineTuning (SFT) #PEFT(Adaptor/LoRA) #Robotics #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI Issue Date: 2025-12-28 GPT Summary- VLAモデルはロボティクスにおける視覚と言語の統合を目指すが、物理的要因へのファインチューニングが必要。既存手法は特異性に欠けるため、タスク特異的な注意ヘッドを選択的にファインチューニングする「Robotic Steering」を提案。Franka Emikaロボットアームでの評価により、Robotic SteeringがLoRAを上回り、堅牢性、計算コスト削減、解釈可能性の向上を実現することを示した。 Comment

pj page: https://chancharikmitra.github.io/robosteering/

元ポスト:

Loading…

VLAにおいて学習したいタスクと関連する(sparseな) attention headsだけをfinetuningすることで、効率的に、忘却を防ぎつつ、overfitを防ぐような手法を提案。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Alignment #DiffusionModel #LLM-as-a-Judge #DPO #PostTraining #2D (Image) #AutoEncoder Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- 人間の好みに基づく画像圧縮のために、視覚-言語モデル(VLM)を活用した新しいシステムVLICを提案。VLICは、バイナリVLM判断を用いた拡散ベースの画像圧縮システムで、従来の知覚損失ネットワークを蒸留するのではなく、既存技術を活用。これにより、データセットに応じた競争力のある性能を実現。VLMベースの報酬設計とトレーニング手順についても分析を行い、重要な洞察を提供。 Comment

pj page: https://kylesargent.github.io/vlic

元ポスト:

Loading…

ざっくり言うと、同じ潜在表現に対して異なる2つのノイズシードに対して画像を生成し、VLM-as-a-Judgeを用いて人間の知覚的な好みに近いスコアを得ることで、preferenceペアを合成。この情報に基づいてDiffusion DPOと呼ばれるDPOのdiffusionモデル版を用いてDiffusion autoencoderを学習することで、より人間の知覚的な判断に近い画像圧縮・復元過程を学習する、というような話っぽい。

実際のサンプルを見ると、明らかにテキストの崩れがなくなっているのがわかる。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #MultiModal #DiffusionModel #LongContext #VideoGeneration/Understandings #WorldModels #3D (Video) #reading #DepthEstimation Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- LongVie 2は、動画生成システムに基づくワールドモデルで、制御可能性、視覚品質、時間的一貫性を向上させるために3段階で訓練される自己回帰フレームワークです。マルチモーダルガイダンス、劣化認識トレーニング、歴史的コンテキストガイダンスを用いて、長距離制御と高い視覚忠実度を実現。LongVGenBenchを導入し、100本の高解像度動画を用いたベンチマークを提供。実験により、最先端の性能を達成し、連続動画生成の可能性を示しました。 Comment

pj page: https://vchitect.github.io/LongVie2-project/

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] LongVie: Multimodal-Guided Controllable Ultra-Long Video Generation, Jianxiong Gao+, arXiv'25, 2025.08

最大5分間のlong videoの生成が可能で、マルチモーダルな入力(depth map(空間の構造の制御; dense control signal), point map(キーポイントの時間軸での軌跡; sparse control signal))に応じて生成をコントロールし、temporal consistencyも向上しているとのこと。

関連:
- [Paper Note] SpatialTracker: Tracking Any 2D Pixels in 3D Space, Yuxi Xiao+, CVPR'24, 2024.04
- [Paper Note] Diffusion as Shader: 3D-aware Video Diffusion for Versatile Video Generation Control, Zekai Gu+, SIGGRAPH'25, 2025.01
- [Paper Note] Video Depth Anything: Consistent Depth Estimation for Super-Long Videos, Sili Chen+, CVPR'25 Highlight, 2025.01




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #Adaptive Issue Date: 2025-12-21 GPT Summary- 本論文では、エージェントAIシステムの適応に関する体系的なフレームワークを提案し、エージェントの適応とツールの適応を分類。これにより、適応戦略の設計空間を明確化し、システム設計における戦略選択のガイダンスを提供。各アプローチの強みと限界を分析し、未解決の課題と将来の機会を強調。研究者や実務者に対して、能力が高く信頼性のあるエージェントAIシステム構築のための基盤を提供することを目指す。 Comment

元ポスト:

Loading…

AI Agentsには実行と適応の二つの軸があり、現在のエージェントは前者しか実施しない。このため、前提が変化すると環境に適応が誤りを繰り返す、適応することが重要[^1]といった話な模様。

適応と言った時にいくつかの軸があり、まずは
- エージェント自身
- エージェントが利用するツール

次に適応するためのシグナルとして
- ツールの実行結果
- エージェントのoutputの評価

がそれぞれあり、2x2のデザインスペースがあるが、現在はその1つしかできていない(i.e., フィードバック無しの実行)とのこと。


[^1]: デモではうまくいくが実際のユースケースではうまくいかないのはこのため、という主旨だとおもわれる。

解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #PostTraining Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- モード条件付け(ModC)フレームワークを提案し、テスト時の計算を明示的に割り当てることで、並列サンプリングの多様性の崩壊を克服。ModCは、様々なモデルサイズで一貫したスケーリング改善を実現し、Qwen2.5-7Bのファインチューニングにより効率を4倍向上。勾配クラスタリングを用いて、明示的なモードラベルなしでも性能向上を達成。ModCは強化学習の改善にも寄与し、データの多様性を最大限に活用する効果的な手法であることを示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

parallel test-time scalingを実施する際に、同じモードに陥ると効率が悪いので、prefixで明示的に思考モードを指定できるようにするモデルを学習することで、外側からモードをコントロール可能できるようにすることで性能を上げましょう、という話に見える。Figure1の例だと、Depth first search / Breath first searchをするかは通常の学習だと制御できないが、提案手法のようにprefixを用いて訓練することで1/2, 1/2のように割合をコントロールできる、という話に見える。

image

skim readingをしたが具体的なpromptingの例などがなく、exampleでprefixを付与していると書かれているだけに見えるので細かい部分まではよくわからなかった。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- G2RLは、強化学習においてモデル自身の更新幾何学に基づく勾配誘導フレームワークを提案。これにより、探索が外部ヒューリスティックに依存せず、ポリシーの再形成を測定。G2RLは、数学および一般的な推論ベンチマークで従来手法に対して一貫した性能向上を示し、探索の直交性と意味的な一貫性を維持することが明らかになった。 Comment

元ポスト:

Loading…

entropyによる制約を課すRL手法ではモデルのsemanticな軸でのdiversityを測ることで探索の多様性を高めるが勾配レベルで見た時には実は冗長で無意味な方向になる場合があるため、勾配を直接見て有効な方向に探索されるようにします、実装は簡単で、計算量もあまり必要ないです、といった話に見える。
image




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #SoftwareEngineering #mid-training #PostTraining #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- SonicMoEは、MoEモデルのフォワードおよびバックワードパスをメモリ効率良く計算するアルゴリズムを提案し、活性化メモリを45%削減。Hopper GPU上で7B MoEモデルの計算スループットを1.86倍改善し、トレーニングスループットは2130億トークン/日を達成。新しいトークンラウンディング手法により、カーネル実行時間で1.16倍のスピードアップを実現。すべてのカーネルはオープンソース化され、MoEモデルのトレーニングを加速。 Comment

元ポスト:

Loading…

MoEモデルの学習速度、メモリ使用が最大2倍効率化される実装らしい。ただしHopperに特化している模様。

Blackwellでも動作するようになった模様:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NeuralNetwork #Pretraining #MachineLearning #InductiveBias #Scaling Laws Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- 原子間ポテンシャルを学習する幾何学的タスクに関する実証研究を行い、等変性が大規模スケールで重要であることを示した。等変アーキテクチャは非等変モデルよりも優れたスケーリングを示し、高次の表現がより良いスケーリング指数に寄与することが分かった。データとモデルのサイズはアーキテクチャに関係なく連動してスケールすべきであり、対称性などの基本的な帰納的バイアスをモデルに発見させるべきではないと結論付けた。 Comment

元ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=qyjaVda7t2

Inducive Bias(対称性vs.非対称性)によってスケーリング則の係数が変わることを原子間ポテンシャルを予測するタスクにおいて示した、という話っぽい?openreviewだとweaknessが多く指摘されている(この性質が一定の一般性を持つ話として記述されているが実験が限定的だからスコープを狭めるべきみたいな話やNLPから多くの手法を引っ張ってきているが原子間ポテンシャル予測は根本的に性質が異なるみたいな指摘など)ように見えるが果たして。




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #InformationRetrieval #NLP #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #SmallModel #AACL #SpeculativeDecoding Issue Date: 2025-12-18 GPT Summary- FB-RAGは、複雑なクエリに対するRAGの課題を解決する新しいフレームワークで、軽量のLLMを用いて関連性の高いコンテキストを特定。従来のファインチューニングなしで性能向上を実現し、レイテンシを削減。EN.QAデータセットでは、リーディングベースラインに匹敵し、性能向上とレイテンシ削減を達成。小さなLLMが大きなLLMの性能を向上させる可能性を示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

使いやすそうなアプローチなので覚えておくと実用上は良いかもしれない




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #TextToImageGeneration #Selected Papers/Blogs #2D (Image) #reading #ImageSynthesis #AutoEncoder Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 本研究では、従来のVAEエンコーダを事前学習された表現エンコーダに置き換えた表現オートエンコーダ(RAE)を提案し、生成モデルの品質向上を目指す。RAEは高品質な再構成と意味的に豊かな潜在空間を提供し、拡散トランスフォーマーの効果的な機能を可能にする。実験により、ImageNetで優れた画像生成結果を達成し、RAEが拡散トランスフォーマーの新しいデフォルトとなるべきことを示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=0u1LigJaab

pj page: https://rae-dit.github.io

encoderをSigLIPなどの強力な(frozenした)vision encoderを用いた上で、デコーダを学習する手法。VAEではCNN等で潜在表現を低次元に圧縮するが、表現力に乏しく結果的に意味的な表現を捉える能力に乏しかったが、より強力な事前学習されたエンコーダと高次元の潜在表現を扱うことでDiffusion Modelで扱う潜在表現を進化させる。

image




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #AIAgents #Test-Time Scaling Issue Date: 2025-12-15 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のエージェントにおけるツールコールのスケーリングを研究。単にツールコール予算を増やすだけでは効果がなく、予算意識が必要。軽量プラグイン「Budget Tracker」を導入し、動的に計画を適応させる「BATS」を開発。コストとパフォーマンスを共同で考慮する指標を定式化し、予算意識のある手法がより良いスケーリングを実現することを示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

AI Agentにplug-and-playでbudgetに関する情報をinternalなreasoning token中に出力させる(budget tracker)ことで、余剰なtoken消費、tool callのコストを自律的に調整させながらタスクを遂行させる手法に見える。

budget trackerは非常にシンプルなpromptで以下のようなブロックで表現され、ツールごとにbudgetがスタート時点に決められており、個々のツールごとに残りのbudgetをブロック中に動的に出力させる。たとえばtool1は検索(budgetはクエリの発行数)、tool2はブラウジング(budgetはurl数)のようなものである。

```

Tool1 Budget Used: ##, Tool1 Budget Remaining: ##
Tool2 Budget Used: ##, Tool2 Budget Remaining: ##
Make the best use of the available resources.

```

自律的に制御すると記述したが、AppendixCを見る限りは、promptingに応じてbudgetの残量に応じた方向性はgivenな設定なようである。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #SoftwareEngineering #read-later #ContextEngineering Issue Date: 2025-12-15 GPT Summary- DeepCodeというフレームワークを用いて、科学論文からコードへの高忠実度合成の課題に取り組む。情報フロー管理を通じて、タスク関連の信号を最大化し、最先端のパフォーマンスを達成。PaperBenchベンチマークで商業エージェントや人間専門家を上回る結果を示し、自律的な科学的再現の基盤を確立。 Comment

元ポスト:

Loading…

非常に雑にいうと、現在のCoding AgentはPh.Dレベルの論文の再実装レベルに到達できていないが、ContextEngineeringをしっかり行うことでagenticなfrontier modelに対して相対的に70%以上PaperBenchの性能が改善し、Ph.Dレベルの専門家と同等程度の水準まで到達できました、という話に見える。

ポイント解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #Transformer #SyntheticData #DiffusionModel #Robotics #WorldModels #VisionLanguageActionModel #3D (Video) #EmbodiedAI #Third-Person View Issue Date: 2025-12-12 GPT Summary- X-Humanoidは、動画から動画への生成的な編集アプローチを用いて、人間からヒューマノイドへの翻訳を実現するモデルです。Unreal Engineを活用し、17時間以上のペア合成動画を生成するデータ作成パイプラインを設計し、60時間のEgo-Exo4D動画を用いて360万以上の「ロボティクス化」されたヒューマノイド動画フレームを生成しました。定量的分析とユーザー調査により、69%のユーザーが動きの一貫性で最も優れていると評価し、62.1%が具現化の正確さで最も優れていると評価しました。 Comment

pj page: https://showlab.github.io/X-Humanoid/

元ポスト:

Loading…

既存研究は主観視点の動画における人の腕をロボットアームにルールベースで置き換えるなどの方法で動画をオーバレイすることでdata scarcityの問題に対処してきており、これは有望なアプローチだが、第三者視点の動画はしばしばより複雑(全身が写り、背景が動的に変化し遮蔽に隠れたりもする)で課題がある。このため、第三者視点での動画を人間からヒューマノイドに置換するモデルを学習[^1]し(強力なvideo editingモデルでもこの点はまだ苦戦するタスクとのこと)、私生活における人間の動画をヒューマノイドに置き換えてデータを合成することでロボットのポリシーや世界モデルの学習データ不足を補います、という話に見える。

[^1]: この部分の学習データはUnreal Engineを用いて17+時間に及ぶ人間-ヒューマノイドペアの動画を合成

(以下Chatgptとの問答により得た情報なのでハルシネーションの恐れがあります)

主観視点での人間の腕をロボットアームに置き換えて学習データを合成するというのは気持ちが分かりやすかったのだが(=人間の腕と実際にロボット自身がカメラを通じて見る自分の腕は形状が違うため学習時と運用時にgapが生じる)、なぜ第三者視点でのこのようなHuman-Humanoid gapを埋めた学習データが必要なのか、という話はざーっと論文を見た限り書いておらず門外漢の私ではわからなかったので、ChatgptやGeminiにきいてみた。LLMの応答によると
- 主観視点での動画には限りがあり、第三者視点での動画の方が単純にデータ量が多い
- 主観視点動画では見える範囲が限定的であり、たとえばロボットに特定の動作を学習させたいときに、全身動作や背景の動き、物体との位置関係などはわからない。
- ロボットが実際に得る視界もロボットから見た時の主観視点であるが、それとは別の話としてこのような第三者視点がロボットが多様なタスクを学ぶときに全身が写っている動画は有用であるか(タスク、意図、行動の選択パターンなどの動作の意味情報を学ぶ)。また、第三者視点動画をロボットの視点に変換するようなモデルを作るためにもこのようなデータは必要で、これによりロボットは第三者視点の人間動画から学び、最終的にそれらを自分の主観視点に対応する表現として学習(retargetと呼ぶらしい)できる。

といった背景があるらしい。

(LLMから得た情報ここまで)

↑のLLMからの情報は妥当なように感じる。
まああとは、そもそも、ロボットが溢れかえる世界になったときに、ロボットが写っている学習データがないとまずいよね、というのも将来的にはあるのかなという感想。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #AIAgents #read-later #Proactive Issue Date: 2025-12-11 GPT Summary- ProAgentは、感覚的コンテキストとLLM推論を活用した初のプロアクティブエージェントシステムで、ユーザーの指示に依存せずに支援を提供します。階層的知覚を用いて環境を感知し、ユーザーのニーズに基づいた推論を行います。ARメガネ上で実装され、実世界のテストでプロアクティブ予測精度を33.4%、ツール呼び出しF1スコアを16.8%向上させ、ユーザー満足度も改善しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

私が13年前に思い描いた未来だ🤩

主観視点の映像、モーションセンサ、音声、本人のペルソナ等の様々な環境からの情報に基づいて、エージェント側からユーザに能動的に働きかけてくるような枠組み




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation Issue Date: 2025-12-11 GPT Summary- エージェントシステムの性能を向上させるための定量的スケーリング原則を導出し、4つのベンチマークで評価。3つのLLMファミリーに対して5つのアーキテクチャを実装し、180の構成で制御評価を実施。ツール調整のトレードオフ、能力の飽和、トポロジー依存のエラー増幅の3つの効果を特定。中央集権的調整が金融推論で80.9%の性能向上をもたらし、分散型調整が動的ウェブナビゲーションで優れた結果を示す。全体として、87%の構成に対して最適な調整戦略を予測するフレームワークを提供。 Comment

元ポスト:

Loading…

エージェントを評価する際のconfiguration(single agent vs. multiagent, multi agentの協調方法など)に応じて性能は大きく変わる、またタスクの性質(e.g., ツール重視なのか, 単一エージェントで高い性能が得られるものなのか等)に応じて最適なconfigurationが変わるよ、という話に見える。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #ReinforcementLearning #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #VisionLanguageModel #2D (Image) #UMM #3D (Video) #text Issue Date: 2025-12-06 GPT Summary- OneThinkerは、視覚的推論を統一するオールインワンの強化学習モデルであり、質問応答やキャプショニングなどの多様なタスクに対応。OneThinker-600kトレーニングコーパスを用いて訓練され、報酬の異質性に対処するEMA-GRPOを提案。広範な実験により、10の視覚理解タスクで強力なパフォーマンスを示し、タスク間の知識移転とゼロショット一般化能力を実証。全てのコード、モデル、データは公開。 Comment

pj page: https://github.com/tulerfeng/OneThinker
HF: https://huggingface.co/OneThink

元ポスト:

Loading…

image/videoに関するreasoningタスクをunifiedなアーキテクチャで実施するVLM
image

Qwen3-VL-Instruct-8Bに対するgain。様々なタスクで大幅なgainを得ている。特にTracking, segmentation, groundingのgainが大きいように見える。
image




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Mindset #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- Infinity-Chatは、26,000件の多様なオープンエンドユーザークエリからなるデータセットで、言語モデル(LM)の出力の多様性を評価するための新たなリソースを提供する。包括的な分類法を提案し、LMにおけるモード崩壊や人工的ハイヴマインド効果を明らかにした。調査結果は、LMの生成が人間の好みに適切に調整されていないことを示し、AI安全リスクの軽減に向けた今後の研究の重要な洞察を提供する。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=saDOrrnNTz

元ポスト:

Loading…

これはまさに今日Geminiと壁打ちしている時に感じたなあ。全人類が同じLLMを使って壁打ちしたらどうなるんだろうと。同じような思考や思想を持つのではないか、あるいは偏っていないと思い込んでいるけど実は暗黙的に生じている応答のバイアスとか、そういう懸念。(読みたい)




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Composition Issue Date: 2025-12-02 GPT Summary- RLは推論の合成器として機能し、内部知識と外部情報を統合する能力を持つが、まずは原子的スキルを習得する必要がある。SFTモデルは分布内では高精度だが、分布外では一般化に失敗することが示された。RLを適用することで、複雑な推論タスクの一般化が可能になる道を示唆。 Comment

解説:

Loading…

LLMはRLを適用する前にアトミックなスキルを身につけている場合のみ、RLによってそれらスキルを組み合わせてタスクを解く能力を身につける(構成性)。一方、構成的なスキルをSFTでただ模倣しているだけで、内部的にアトミックなスキルとして身につけられていない場合は、RLによってそれを増幅することはできるが、新たなアトミックスキルの構成は身につけることができない、といった趣旨の話だと思われる。




Paper/Blog Link My Issue
#RecommenderSystems #LanguageModel #ReinforcementLearning #VariationalAutoEncoder #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Scalability Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- MiniOneRecを提案し、SID構築から強化学習までのエンドツーエンドの生成レコメンデーションフレームワークを提供。実験により、モデルサイズの増加に伴いトレーニング損失と評価損失が減少し、生成アプローチのパラメータ効率が確認された。さらに、SID整合性の強制と強化学習を用いたポストトレーニングパイプラインにより、ランキング精度と候補の多様性が大幅に向上。 Comment

github: https://github.com/AkaliKong/MiniOneRec

元ポスト:

Loading…

興味深い話ではあるが、generativeなRecSysはlatencyの面で厳しいものがあるという認識ではある。読みたい。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Coding #LLM-as-a-Judge #ComputerUse #VisionLanguageModel #UI Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- CUAはGUIを自律的に操作する能力が向上しているが、従来のGUIは人間向けに設計されているため、効率的なタスク実行に不必要な行動を強いられる。Coderの進展により、自動GUI設計が変革される中、CUAがCoderを支援する役割を果たせるかを探るためにAUI-Gymを導入。1560のタスクをシミュレートし、信頼性を確保する検証ツールを開発。Coder-CUA協力フレームワークを提案し、CUAがデザインを評価し、タスク解決可能性を測定。CUAダッシュボードを設計し、ナビゲーション履歴を視覚的に要約。これにより、エージェントの能動的な参加を促進する。 Comment

pj page: https://showlab.github.io/AUI/

元ポスト:

Loading…

CUA自身にCUAにとって理解しやすいUIに関するJudgeをさせてフィードバックさせ(CUA-as-Judpe)、Coder(コード生成)を通じてUIを改善できるか?というタスクとベンチマークな模様




Paper/Blog Link My Issue
#AIAgents #Blog #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- CUAの発展は高品質な相互作用データの欠如に制約されてきた。これに対処するため、FaraGenという多段階ウェブタスク用のデータ生成システムを提案。多様なタスクを生成し、成功した軌跡を検証しつつ高い効率を発揮。FaraGenを用いて、小型CUAモデルFara-7Bを訓練し、ウェブタスクにおいて優れた性能を発揮。Fara-7Bは他のモデルを上回り、競争力のある結果を示す。また、モデルとデータをオープンソース化し、さらなる研究を促進する。 Comment

元ポスト:

Loading…

computer useに特化したMS初のSLM(CUA)

関連:
- [Paper Note] AgentInstruct: Toward Generative Teaching with Agentic Flows, Arindam Mitra+, arXiv'24, 2024.07
- [Paper Note] Magentic-One: A Generalist Multi-Agent System for Solving Complex Tasks, Adam Fourney+, arXiv'24, 2024.11
- [Paper Note] WebVoyager: Building an End-to-End Web Agent with Large Multimodal Models, Hongliang He+, ACL'24, 2024.01
- [Paper Note] Set-of-Mark Prompting Unleashes Extraordinary Visual Grounding in GPT-4V, Jianwei Yang+, arXiv'23, 2023.10
- GPT-4V-Act, ddupont808, 2023.10

WebVoyagerでの評価によると、タスクに対するコスト性能比が非常に高いことがわかる。

image

MIT Licence

著者ポスト:

Loading…

WebTailBenchと呼ばれる新たなベンチマークも提案されている。既存データに加えて、より多様なドメイン(不動産, 求人, 複数ショップとの比較)などが含まれるようである。

image

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 本研究では、マルチモーダル推論のための透明な二段階トレーニングレシピ「OpenMMReasoner」を提案。監視付きファインチューニング(SFT)で874Kサンプルのデータセットを構築し、強化学習(RL)で74Kサンプルを活用して推論能力を向上。評価の結果、9つのベンチマークでQwen2.5-VL-7B-Instructに対し11.6%の性能向上を達成し、データの質とトレーニング設計の重要性を示した。すべてのリソースはオープンソースで公開。 Comment

pj page: https://evolvinglmms-lab.github.io/OpenMMReasoner/

SoTAなVLMを構築するためのオープンなデータとレシピらしい

関連:
- [Paper Note] LLaVA-OneVision-1.5: Fully Open Framework for Democratized Multimodal Training, Xiang An+, arXiv'25, 2025.09




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- Toolathlonは、現実世界の複雑なワークフローを処理する言語エージェント向けの新しいベンチマークで、32のアプリケーションと604のツールを網羅。実際の環境状態を提供し、108のタスクを通じてエージェントのパフォーマンスを評価。最先端モデルの評価結果は、成功率が低いことを示し、Toolathlonがより能力の高いエージェントの開発を促進することを期待。 Comment

pj page: https://toolathlon.xyz/introduction

元ポスト:

Loading…

元ポスト:

Loading…

既存のAI Agentベンチマークよりもより多様で複雑な実世界タスクに違いベンチマークらしい




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #WorldModels #VisionLanguageActionModel #UMM Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- RynnVLA-002は、ビジョン・言語・アクション(VLA)モデルと世界モデルを統合した新しいモデルで、アクションと視覚入力を用いて未来の画像状態を予測し、環境の物理法則を学習します。このフレームワークにより、環境のダイナミクスとアクション計画の共同学習が可能となり、実験では個別モデルを上回る性能を示しました。シミュレーションでは97.4%の成功率を達成し、実世界のロボットタスクでも成功率が50%向上しました。 Comment

HF: https://huggingface.co/Alibaba-DAMO-Academy/RynnVLA-002

元ポスト:

Loading…

関連:
- RynnVLA-001: Using Human Demonstrations to Improve Robot Manipulation, Jiang+, Alibaba, 2025.08

VLAによるアクション予測とWorldModelによる視覚的な画像生成の交互作用をさせたという話に見える。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #NeurIPS #VisionLanguageModel #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 強化学習を用いて視覚と言語モデルの推論を強化するために、TONという二段階のトレーニング戦略を提案。簡単な質問には推論をスキップし、必要な時に考える人間の思考プロセスを模倣。実験により、TONは従来の手法に比べて推論ステップを最大90%削減し、性能を向上させることが示された。モデルはトレーニングを通じて不要な推論を回避することを学習。 Comment

元ポスト:

Loading…

著者ポスト:

Loading…

いつ思考をするか/しないかを学習することでCoTのtrajectoryを節約する。選択的に思考しないということをモデルは基本的に学習していないのでSFTで模倣学習することでコールドスタートを脱っし、その後RLによって選択的に思考しないことも含めて思考を最適化する、といった話に見える。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #NeurIPS #VisionLanguageModel #Poster #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 学術ポスター生成のための新しいベンチマークとメトリクスを導入し、PosterAgentというマルチエージェントパイプラインを提案。Parserが論文を構造化し、Plannerがレイアウトを整え、Painter-Commenterが視覚的整合性を確保。評価では、GPT-4oの出力は視覚的には魅力的だが、テキストの質が低く、PaperQuizスコアも不十分であることが判明。オープンソースのバリアントは、既存のシステムを上回り、コスト効率も良好。これにより、次世代の自動ポスター生成モデルの方向性が示された。 Comment

元ポスト:

Loading…

著者ポスト:

Loading…

GPT4oは細かい文字のfidelityが低く、視覚的な魅力も小さい(なのでそういったものは学習で補う必要がある)という知見があるとのこと。arXivに投稿された当時結構話題になっていた気がする。

論文だけに留まらず、長いテキストを視覚的に見やすく圧縮する技術は一種の要約として見ることもでき、生成AIによって情報がさらに溢れかえるようになった昨今は、こういった技術はさらに重要な技術になると思われる。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #SoftwareEngineering #EvolutionaryAlgorithm Issue Date: 2025-11-23 GPT Summary- Live-SWE-agentは、実世界のソフトウェア問題を解決するために、ランタイム中に自律的に自己進化する初のライブソフトウェアエージェントである。最も基本的なエージェントスキャフォールドから始まり、bashツールを用いて自らの実装を進化させる。評価結果では、SWE-bench Verifiedベンチマークで75.4%の解決率を達成し、既存のオープンソースエージェントを上回る性能を示した。さらに、SWE-Bench Proベンチマークでも最良の解決率を記録した。 Comment

github: https://github.com/OpenAutoCoder/live-swe-agent

ReAct方式に追加でself-reflectionを導入することでagentのscaffolding(=ただし、カスタムツールのみ)をbashのみが使える状態から自己進化させる枠組み。

元ポスト:

Loading…

scaffoldingのスタート地点は同一なので、そういう意味ではapple-to-appceなのかもしれないが、self-improvementの能力が高いモデルの方が有利という側面もありそうなので留意が必要




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #PostTraining Issue Date: 2025-11-21 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させるため、TLTを提案。TLTは適応的な推測デコーディングを用いて、強化学習(RL)トレーニングの効率を向上させる。主なコンポーネントは、アイドルGPUでトレーニングされるアダプティブドラフターと、メモリ効率の良いプールを維持するアダプティブロールアウトエンジン。TLTは、最先端システムに対して1.7倍のトレーニング速度向上を実現し、モデルの精度を保持しつつ高品質なドラフトモデルを生成。 Comment

元ポスト:

Loading…

ロングテールのrolloutをする際にspeculative decodingをすることでボトルネックを改善しon-policy RLの速度を改善する話らしいが、Inflight Weight Updatesがもしうまく機能するならこちらの方が簡単な気がするが、果たしてどうなのだろうか。
関連:
- PipelineRL, Piche+, ServiceNow, 2025.04




Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #ScientificDiscovery #Diversity Issue Date: 2025-11-21 GPT Summary- AI研究エージェントのパフォーマンスにおけるアイデアの多様性の役割を検討。MLE-benchでの分析により、パフォーマンスの高いエージェントはアイデアの多様性が増加する傾向があることが明らかに。制御実験でアイデアの多様性が高いほどパフォーマンスが向上することを示し、追加の評価指標でも発見が有効であることを確認。 Comment

元ポスト:

Loading…

ideation時点における多様性を向上させる話らしい




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #read-later #Selected Papers/Blogs #RewardModel #Reranking #GenerativeVerifier Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 専門的な生成評価者のファインチューニングに関する研究で、250万サンプルのデータセットを用いて、シンプルな教師ありファインチューニング(SFT)アプローチでFARE(基盤自動推論評価者)をトレーニング。FARE-8Bは大規模なRLトレーニング評価者に挑戦し、FARE-20Bは新たなオープンソース評価者の標準を設定。FARE-20BはMATHでオラクルに近いパフォーマンスを達成し、下流RLトレーニングモデルの性能を最大14.1%向上。FARE-Codeはgpt-oss-20Bを65%上回る品質評価を実現。 Comment

HF: https://huggingface.co/collections/Salesforce/fare

元ポスト:

Loading…

これは素晴らしい。使い道がたくさんありそうだし、RLに利用したときに特定のデータに対して特化したモデルよりも優れた性能を発揮するというのは驚き。




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #Test-Time Scaling #LongHorizon Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- LLMの限界を克服するために、MAKERというシステムを提案。これは、100万以上のステップをゼロエラーで解決可能で、タスクを細分化し、マイクロエージェントが各サブタスクに取り組むことでエラー修正を行う。これにより、スケーリングが実現し、組織や社会の問題解決に寄与する可能性を示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

しっかりと読めていないのだが、各タスクを単一のモデルのreasoningに頼るのではなく、
- 極端に小さなサブタスクに分解
- かつ、各サブタスクに対して複数のエージェントを走らせてvotingする

といったtest-time scalingっぽい枠組みに落とすことによってlong-horizonのタスクも解決することが可能、というコンセプトに見える。




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-17 GPT Summary- Virtual Width Networks (VWN)は、隠れ層のサイズを増やすことなく、より広い表現を可能にするフレームワークである。VWNはバックボーンの計算をほぼ一定に保ちながら埋め込み空間を拡張し、8倍の拡張でトークン予測の最適化を加速することを示した。トレーニングが進むにつれてこの利点は増幅され、仮想幅と損失削減の間には対数線形のスケーリング関係があることが確認された。 Comment

元ポスト:

Loading…

ポイント解説:

Loading…

重要論文に見える。transformerのバックボーンの次元は変えないでベクトルのwidthを広げることと同等の効力を得るためのアーキテクチャを提案している模様。

ざっくり言うとembeddingをN倍(over-width)し、提案手法であるGHCを用いてバックボーンに流せるサイズにベクトルを圧縮しtransformerブロックで処理しover-widthした次元に戻す処理をする機構と、over-widthしたembeddingを次元数は変えずに変換するlinearを噛ませた結果を足し合わせるような機構を用意して最大のボトルネックであるtransformerブロックの計算量は変えずに表現力を向上させる、といった感じの手法な模様

image
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #AIAgents #SelfImprovement #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-11-15 GPT Summary- AgentEvolverは、LLMsを活用した自己進化型自律エージェントシステムで、手作業のデータセット依存を減らし、探索効率とサンプル利用を向上させる3つのメカニズムを導入。初期実験では、従来のRLベースラインよりも効率的な探索と迅速な適応を実現。 Comment

元ポスト:

Loading…

skim readingしかできていないが、式17を見ると、PRMのようにstep levelで評価をし全体のtrajectoryのrewardをか決定している。テストしているベンチマークはソフトウェアエンジニアリング系のものであるため、verifiableなドメインに限られた評価となっている印象がある。rewardをどれだけverifiableに、あるいは堅牢に定義できるドメインかが重要になる気がする。

たとえば
- [Paper Note] Large Language Monkeys: Scaling Inference Compute with Repeated Sampling, Bradley Brown+, arXiv'24, 2024.07

では、いくつかのverifierを比較しており、LLM-basedなRMではverificationの能力に限界があることが示されている[^1]。

[^1]: この研究ではtest-time scalingの観点での限界を示しているが、self-improve系の話でも同様にverifierの性能は学習のシグナルに直結するため、同様に重要であると考えられる。




Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #Dataset #TabularData #Evaluation #Selected Papers/Blogs #Live Issue Date: 2025-11-14 GPT Summary- TabArenaは、表形式データのための初の生きたベンチマークシステムであり、継続的に更新されることを目的としています。手動でキュレーションされたデータセットとモデルを用いて、公開リーダーボードを初期化しました。結果は、モデルのベンチマークにおける検証方法やハイパーパラメータ設定の影響を示し、勾配ブースティング木が依然として強力である一方、深層学習手法もアンサンブルを用いることで追いついてきていることを観察しました。また、基盤モデルは小規模データセットで優れた性能を発揮し、モデル間のアンサンブルが表形式機械学習の進展に寄与することを示しました。TabArenaは、再現可能なコードとメンテナンスプロトコルを提供し、https://tabarena.ai で利用可能です。 Comment

pj page: https://github.com/autogluon/tabarena
leaderboard: https://huggingface.co/spaces/TabArena/leaderboard

liveデータに基づくベンチマークで、手動で収集された51のtabularデータセットが活用されているとのこと。またあるモデルに対して数百にも登るハイパーパラメータ設定での実験をしアンサンブルをすることで単一モデルが到達しうるピーク性能を見ることに主眼を置いている、またいな感じらしい。そしてやはり勾配ブースティング木が強い。tunedは単体モデルの最も性能が良い設定での性能で、ensembleは複数の設定での同一モデルのアンサンブルによる結果だと思われる。

> TabArena currently consists of:
> 51 manually curated tabular datasets representing real-world tabular data tasks.
> 9 to 30 evaluated splits per dataset.
> 16 tabular machine learning methods, including 3 tabular foundation models.
> 25,000,000 trained models across the benchmark, with all validation and test predictions cached to enable tuning and post-hoc ensembling analysis.
> A live TabArena leaderboard showcasing the results.

openreview: https://openreview.net/forum?id=jZqCqpCLdU




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- 強化学習(RL)は言語モデルの推論性能を向上させるが、そのメカニズムは未解明。SPARKLEフレームワークを用いて、RLの効果を計画遵守、知識統合、サブ問題連鎖の3次元で分析。RL調整モデルは外部計画に依存せず、内部戦略の形成を促進し、知識統合能力を向上させることが示された。難しい問題に対しては、SparkleRL-PSSというマルチステージRLパイプラインを提案し、データ生成なしで効果的な探索を実現。これにより、推論タスクのための適応的で効率的なRLパイプライン構築のための洞察が得られる。 Comment

元ポスト:

Loading…

RLを実施したモデルは与えられた計画を実施することに関してよりロバストで、自分でプランニングさせて解かせることもでき、かつ外部・モデル内部のパラメータに内在する知識を統合して応答する能力も向上する。しかし、大きな問題を部分問題に分割して解く能力には課題が残る、みたいな話らしい。

関連:
- [Paper Note] Reinforcement Learning Improves Traversal of Hierarchical Knowledge in LLMs, Renfei Zhang+, arXiv'25, 2025.11




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Memorization Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- 強化学習(RL)は、階層的な知識を必要とするタスクにおいて、基盤モデルや教師あり微調整(SFT)モデルを上回る性能を示す。これは新たなデータからではなく、既存の知識をナビゲートするスキルの向上によるものである。構造化プロンプティングを用いることで、SFTモデルのパフォーマンスギャップを縮小できることが示された。RLモデルは深い検索タスクでの手続き的経路の呼び出しに優れ、知識の表現は変わらないが、知識の遍歴方法が変化することが明らかになった。 Comment

元ポスト:

Loading…

RLはしばしば知識のmemorizationを劣化させると言われているが、むしろ学習データから記憶された知識を階層的に辿るようなタスクに適用した結果RL(が実施されたモデル)の方がSFT(が実施されたモデル)よりも高い性能を達成した。同タスクの階層構造をpromptingで与えることで性能SFT/RLのgapが小さくなることから、知識のナビゲーションが性能に関連していることを示唆している。また、事実表現とクエリの表現においてSFTとRLでは前者に大きな違いはないが、後者は大きな違いを見せており、知識の表現そのものを変えるのではなく、モデル内部の知識を辿る方法が変化していることが示唆される。

といった内容らしいのだが、論文を斜め読みした結果、自分たちでモデルをRL/SFTしたわけではなく既存のオープンなモデルreasoningモデル、instructモデル、distilledモデルで性能を比較する、みたいなことをしているようであり、apple-to-appleの比較になっていないのでは?という感想を抱いたがどうなのだろうか。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- LLMのRLトレーニングにおけるKLダイバージェンスの勾配推定に関する落とし穴を指摘。特に、KL推定を通じて微分する実装が不正確であることや、逐次的な性質を無視した実装が部分的な勾配しか生成しないことを示す。表形式の実験とLLM実験を通じて、正しいKL勾配の実装方法を提案。 Comment

元ポスト:

Loading…

RLにおけるKL Divergenceによるポリシー正則化の正しい実装方法

関連:
- [Paper Note] On the Design of KL-Regularized Policy Gradient Algorithms for LLM Reasoning, Yifan Zhang+, ICLR'26, 2025.05




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Zero/Few/ManyShotPrompting #VideoGeneration/Understandings #Robotics #WorldModels #EmbodiedAI Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- PhysWorldは、物理世界のモデル化を通じてビデオ生成とロボット学習を結びつけるフレームワークです。従来のビデオ生成モデルは物理を無視しがちで、ロボットの操作に不正確さをもたらしますが、PhysWorldはタスク条件付きのビデオを生成し、物理世界を再構築します。これにより、生成されたビデオの動きを物理的に正確なアクションに変換し、実際のロボットデータ収集なしでゼロショットのロボット操作を実現します。実験により、PhysWorldは操作精度を大幅に向上させることが示されました。 Comment

pj page: https://pointscoder.github.io/PhysWorld_Web/

画像とタスクプロンプトを与えて動画を生成し、生成された動画に対してworld modelを用いて物理世界の情報を再構築し、そこからロボットのアクションとして何が必要かを推定することでRLをする、結果的にzeroshotでのロボット操作が実現できる、みたいな話に見える(Figure2)

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #DiffusionModel #LongContext #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2025-11-10 GPT Summary- ストリーミングビデオ生成におけるエラーの蓄積を抑えるために、新技術「Rolling Forcing」を提案。複数フレームの共同デノイジング、注意シンクメカニズムの導入、効率的なトレーニングアルゴリズムを特徴とし、リアルタイムでの高品質なビデオ生成を実現。実験により、エラーの蓄積が大幅に削減されることが確認された。 Comment

関連:
- [Paper Note] Self Forcing: Bridging the Train-Test Gap in Autoregressive Video Diffusion, Xun Huang+, NeurIPS'25
- [Paper Note] Self-Forcing++: Towards Minute-Scale High-Quality Video Generation, Justin Cui+, arXiv'25, 2025.10

self forcingと比較して複数フレームを同時にdenoisingしエラーの蓄積を低減するコンセプトな模様。
image




Paper/Blog Link My Issue
#LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #PostTraining #Entropy Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)のメカニズムをトークンエントロピーの視点から探求。高エントロピーのトークンが推論の重要な分岐点であることを発見し、RLVRトレーニング中にこれらのトークンのエントロピーが調整されることを示す。トークンの20%を利用することで、フル勾配更新と同等の性能を維持し、他のモデルでの性能向上を実現。低エントロピーのトークンのみでのトレーニングは性能を低下させることが明らかに。高エントロピートークンの最適化がRLVRの効果を生むことを示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

pj page: https://shenzhi-wang.github.io/high-entropy-minority-tokens-rlvr/

openreview: https://openreview.net/forum?id=yfcpdY4gMP&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Junyang%20Lin%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Junyang_Lin1)

解説:

Loading…

エントロピーが高いトークンのみから学習シグナルを受け取ることで性能改善する、という話な模様。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #Distillation #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #EntropyCollapse Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)は、LLMsの推論性能を向上させるが、現在の設定では新しい推論パターンを引き出せていない。小さなkではベースモデルを上回るが、大きなkではベースモデルが優位。RLVRアルゴリズムは類似の性能を示し、ベースモデルの潜在能力を活用できていない。蒸留は新しい推論パターンを導入し、モデルの能力を拡張できる。これにより、RLの改善が必要であることが示唆される。 Comment

pj page: https://limit-of-rlvr.github.io/

元ポスト:

Loading…

所見:

Loading…


上記所見では、「RLVRがバッチサイズ256、トークン長8192(および8つのプロンプト)で約400ステップ実行されており、何かを学ぶにはトークン量が少なすぎるのでは」という指摘があるが、著者がリプ欄でそれはablation studyでの実験のものであり、4.6節でより大規模なモデル・計算量で学習されたモデルで実験をしたが(著者が訓練したというよりも、ベースモデルとRLVR後のモデルでPass@kの性能を比較したということだと思われる)結論は変わらなかった、と反論をしている。ただし、4.6節ではstep数が言及されていない、という指摘もあり、それに対して、著者は公表されているstep数の数値を返答しているように見える。

openreview: https://openreview.net/forum?id=4OsgYD7em5

RLVRによって、サンプル効率は改善するが(= Pass@1は改善する)、モデルのreasoning能力のboundaryは狭まる(= Pass@kはRL後のモデルよりもベースモデルの方が高い。つまり、ベースモデルの方が推論可能な範囲 (reasoning boundary) が広いということ)。言い換えると、RLはベースモデルによって既に獲得されているreasoning pathを引き出すが、新たな戦略を発見しない。このことを多様なデータセット、モデル群に対するシステマチックな実験によって示した。

openreview中のweaknessにおいて、解決策の提案がlimitedであると指摘されているが、それに対して以下のようにrebuttalが記述されている:
> 1. Finer-grained reward structures: step-wise rewards guide intermediate reasoning and reduce exploration bottlenecks.
> 2. Improved exploration: Instead of naive softmax sampling, introduce structured or hierarchical search to enhance exploration efficiency.
> 3. Better long-horizon credit assignment: Use techniques to propagate reward more effectively over long CoT chains and enabling the model to assign credit to crucial intermediate steps instead the whole response
> 4. Scaling up RL training: Match RLVR compute and data scale to that of pre-training
> 5. Multi-turn tool use & external knowledge: Allow the agent to interact with tools or retrieve external facts, broadening the reasoning space beyond single-pass generation

openreview中のrebuttalに記載の通り解決策の一つとして「RLVRのスケールを事前学習並みにスケールさせる」というものがあり、理論的にRLVRがreasoning boundaryを広げないということを示したわけではなく、たとえばより多くの計算量とデータを投入した場合に関しては明らかではなさそう、という点には注意。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #ReinforcementLearning #MultiModal #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- SAIL-RLは、マルチモーダル大規模言語モデルの推論能力を向上させる強化学習フレームワークで、二重報酬システムを用いて推論の質を評価します。これにより、過剰思考や不足思考の問題を解決し、推論とマルチモーダル理解のベンチマークを改善。商業モデルに対して競争力のあるパフォーマンスを示し、幻覚を減少させることに成功しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

個々のrewardを応答が持つ性質に応じて切り替える(直接回答するか、思考するかのjudgeの正しさなど)JudgeRewardと思考の品質を3つの次元(logical coherence, factual grounding, answer consistency)から(LLMをベースに)評価するThinkingRewardの二つを用いてRLする(=dual reward mechanism)ことで、推論の質を担保しながらoverthinkingを防ぐ。通常のRLVRによるRewardとフォーマットによる報酬も組み合わせ、複数の個別のRewardを乗算して最終的なRewardを決定することで、reward hackingに対して頑健にする(式1)。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #EMNLP #VisionLanguageModel #Short Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- リバスパズルは視覚的な謎であり、VLMに特有の挑戦をもたらす。従来のタスクとは異なり、マルチモーダルな抽象化や象徴的推論が必要。本研究では、英語のリバスパズルのベンチマークを構築し、VLMの解釈能力を調査。結果、VLMはシンプルな視覚的手がかりには強いが、抽象的推論や視覚的メタファーの理解には苦労することが明らかになった。 Comment

元ポスト:

Loading…

Rebus Puzzleの例。たとえば上の例はlong time no seeが答えだが、Timeを認識してCが抜けており、かつseeとCの音韻が似ているといった解釈をしなければならない。Waterfallの例では、Waterという文字列が滝のように下に向かっている様子から類推しなければならない。おもしろい。
image




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #ReinforcementLearning #Self-SupervisedLearning #RLVR #VisionLanguageModel #2D (Image) #3D (Scene) #SpatialUnderstanding #Pixel-based Issue Date: 2025-11-03 GPT Summary- 空間理解におけるLVLMの弱点を克服するため、自己教師あり強化学習パラダイムSpatial-SSRLを提案。5つの前提タスクを自動定式化し、検証が容易な信号を導出。これにより、空間推論が大幅に改善され、7つのベンチマークでQwen2.5-VLベースラインに対して平均精度が4.63%(3B)および3.89%(7B)向上。シンプルな監視がRLVRを可能にし、LVLMの空間知能向上に寄与することを示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

RGB/RGB-D imageがgivenなときに、
- cropped patch inpainting
- flipped patch recognition
- shuffled patch reordering
- regional depth ordering
- relative 3D position prediction

の5つのverifiableなタスクを定義しself supervisedなmannerでRLすることでSpatial Understanding能力を向上させる話らしい
image

3Bモデルがリリース:
https://huggingface.co/internlm/Spatial-SSRL-3B




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #UserBased #AIAgents Issue Date: 2025-11-01 GPT Summary- エージェントの評価をタスク完了から協調的な問題解決プロセスにシフトすることを提唱。ユーザーの関与がエージェントの有用性に与える影響を捉える「協調的努力スケーリング」フレームワークを導入。ケーススタディにより、現実のシナリオでのエージェントのパフォーマンス低下を示し、持続的なエンゲージメントとユーザー理解の重要性を明らかにする。 Comment

単に一発でタスクをこなすことに最適化されているが、ユーザからの要求は反復的で進化するので数ラウンド経つとコントロールしづらくなる、といったことが起きてしまう経験があると思うが、実際そうだということを実験的に示している模様。そして、ユーザと協働しながら効用を最大化させるようなアプローチが必要のことを明らかにしている、みたいな話らしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #CrossLingual #TransferLearning #MultiLingual #Scaling Laws #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-31 GPT Summary- 本研究では、774の多言語トレーニング実験を通じて、最大の多言語スケーリング法則を探求し、ATLASという適応的転送スケーリング法則を導入。これにより、既存のスケーリング法則を上回る性能を示し、多言語学習のダイナミクスや言語間の転送特性を分析。言語ペア間の相互利益スコアを測定し、モデルサイズとデータの最適なスケーリング方法を明らかにし、事前学習とファインチューニングの計算的クロスオーバーポイントを特定。これにより、英語中心のAIを超えたモデルの効率的なスケーリングの基盤を提供することを目指す。 Comment

元ポスト:

Loading…

image

バイリンガルで学習した時に、日本語とシナジーのある言語、この図を見ると無さそうに見える😅




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Distillation #TMLR #OptimalTransport Issue Date: 2025-10-30 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の展開はコストやハードウェアの制約から実用的ではないが、知識蒸留(KD)が解決策となる。従来のロジットに基づく方法はトークナイザーの共有が必要で適用性が限られる。本研究では、最適輸送に基づくユニバーサルロジット蒸留(ULD)損失を提案し、異なるアーキテクチャ間での蒸留を可能にすることを示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=bwRxXiGO9A

(以下は管理人の理解が不十分なまま書かれているため誤りがある可能性が高いのでご注意ください)

- Unlocking On-Policy Distillation for Any Model Family, Patiño+, HuggingFace, 2025.10

の記述と論文を斜め読みした感じ、

従来の蒸留手法は出力(Vocab)の分布が近くなるように学習するため、教師と生徒モデル間でVocabが揃っている、すなわちtokenizerが共通でなければならず、これが教師生徒ペアを選択する際の制約となっていた。これを異なるtokenizerを持つモデル間でも蒸留可能にしたという話。これには以下の二つの課題があり
- sequence misalignment: tokenizerが異なるため、共通のsequenceに対して異なるsplitをする可能性がある
- vocabulary misalignment: 同じトークンIDが異なるtokenを指す

要は確率分布が対応づけられないのでワッサースタイン距離(=一方の確率分布をもう一方の確率分布に一致させるために必要な輸送の質量と距離よ最小コスト)によって距離を測ることを目指す(通常の教師ありDistillationのKL Divergenceをワッサースタイン距離に置き換えた損失を考える)。
が、ワッサースタイン距離はO(n^3log n)であるため近似的な解法で解く。その方法として、
- 教師のトークン列と生徒のトークン列の長さは異なるので短い方の長さに合わせてtruncateし
- ソフトマックス出力のロジットの大きさで両モデルのベクトルをソートし、小さい方をzero paddingして長さを揃えてベクトル間を比較可能にする[^1]

といった方法をとる模様?

[^1]: ソートさせたらvocabularyの整合性がとれずにでたらめな距離になるのでは?と思ったのだが、意図としては各次元が特定の単語ではなく確率順位を表すようにし、その間を比較することで分布の形(エントロピーやconfidenceの構造)の観点で比較可能にする、というニュアンスらしい。ただしこの部分についてはChatGPTの問答を通じて得た知識なので誤りがある可能性があるので注意。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Prompting #AutomaticPromptEngineering Issue Date: 2025-10-29 GPT Summary- 最近のLLMエージェントは一般的な能力を示すが、専門的なドメインでのパフォーマンスは外部ツールとの統合に課題がある。従来の強化学習手法はコストがかかるが、我々は経験的知識を用いて出力分布を改善できると主張する。これを実現するために、Training-Free GRPOを提案し、パラメータ更新なしでLLMの性能を向上させる。実験により、Training-Free GRPOが少数のトレーニングサンプルでファインチューニングされた小型LLMを上回ることを示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=tyUnYbE7Gi

openreviewのweaknessにtraining free, GRPOといった用語が利用されているが、parameterの更新からcontextの更新という方向性にシフトするというアイデアであると考えられるため、automatic prompt engineering、in-context learning等に該当するのでは、という指摘がある。
また、実験結果のベースモデルが揃っていないので、公平な比較になっておらず、追加の検証が必要という指摘もある。




Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #German Issue Date: 2025-10-28 GPT Summary- 「German Commons」は、オープンライセンスのドイツ語テキストの最大コレクションで、41のソースから1545.6億トークンを提供。法律、科学、文化など7つのドメインを含み、品質フィルタリングや重複排除を行い、一貫した品質を確保。すべてのデータは法的遵守を保証し、真にオープンなドイツ語モデルの開発を支援。再現可能で拡張可能なコーパス構築のためのコードも公開。 Comment

HF: https://huggingface.co/datasets/coral-nlp/german-commons

元ポスト:

Loading…

最大級(154B)のドイツ語のLLM(事前)学習用データセットらしい

ODC-By Licence




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Dataset #Zero/Few/ManyShotPrompting #Evaluation #MultiModal #In-ContextLearning #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #OOD #Generalization #VisionLanguageModel #ObjectDetection Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLMs)は、一般的な物体に対して優れたゼロショット検出性能を示すが、分布外のクラスやタスクに対しては一般化が難しい。そこで、少数の視覚例と豊富なテキスト記述を用いてVLMを新しい概念に整合させる必要があると提案。Roboflow100-VLという多様な概念を持つ100のマルチモーダル物体検出データセットを導入し、最先端モデルの評価を行った。特に、難しい医療画像データセットでのゼロショット精度が低く、少数ショットの概念整合が求められることを示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

VLMが「現実世界をどれだけ理解できるか」を評価するためのobject detection用ベンチマークを構築。100のopen source datasetから構成され、それぞれにはtextでのfew shot instructionやvisual exampleが含まれている。データセットは合計で約165kの画像、約1.35M件のアノテーションが含まれ、航空、生物、産業などの事前学習ではあまりカバーされていない新規ドメインの画像が多数含まれているとのこと。

そして現在のモデルは事前学習に含まれていないOODな画像に対する汎化性能が低く、いちいちモデルを追加で学習するのではなく、ICLによって適用できた方が好ましいという考えがあり、そして結果的に現在のVLMでは、ICLがあまりうまくいかない(ICLによるOODの汎化が効果的にできない)ことがわかった、という話らしい。

が、
- [Paper Note] Many-Shot In-Context Learning in Multimodal Foundation Models, Yixing Jiang+, arXiv'24, 2024.05

での知見と異なる。差異はなんだろうか?

以下のスレッドで議論がされている:

Loading…

pj page: https://rf100-vl.org

うーんあとでしっかり読みたい、、、




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #VisionLanguageModel #Robotics #memory #VisionLanguageActionModel #LongHorizon Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 本研究では、ロボットポリシーに人間のような記憶能力を与えるための階層的ポリシーフレームワークを提案。高レベルポリシーが関連するキーフレームを選択し、低レベルポリシーに指示を生成することで、長期的な依存関係を効率的に推論。実験により、提案手法MemERが従来の方法を上回る性能を示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

pj page: https://jen-pan.github.io/memer/

動画ストリーム全てを常にinputするのではなくキーフレームは限られているので、VLMにキーフレームをメモリ上で管理するような役割を与え、instructionと実現するためのサブタスクに応じて動的に必要な情報のみをVLAに与えることでlong horizonでのスケーラビリティを改善する、みたいな話らしい




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #read-later #Selected Papers/Blogs #LongHorizon Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- R-HORIZONを提案し、長期的な推論行動を刺激する手法を通じて、LRMの評価を改善。複雑なマルチステップ推論タスクを含むベンチマークを構築し、LRMの性能低下を明らかに。R-HORIZONを用いた強化学習データ(RLVR)は、マルチホライズン推論タスクの性能を大幅に向上させ、標準的な推論タスクの精度も向上。AIME2024で7.5の増加を達成。R-HORIZONはLRMの長期推論能力を向上させるための有効なパラダイムと位置付けられる。 Comment

pj page: https://reasoning-horizon.github.io

元ポスト:

Loading…

long horizonタスクにうまく汎化する枠組みの必要性が明らかになったように見える。long horizonデータを合成して、post trainingをするという枠組みは短期的には強力でもすぐに計算リソースの観点からすぐに現実的には能力を伸ばせなくなるのでは。

ポイント解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ContextWindow #Encoder #text #Compression Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- 本研究では、コンテキストを連続表現に圧縮するARC-Encoderを提案し、デコーダLLMのトークン埋め込みを置き換えるアプローチを探求。ARC-Encoderは、テキストトークンの少ない連続表現を出力し、計算効率を向上させる。さまざまなLLMシナリオで評価した結果、最先端のパフォーマンスを達成し、複数のデコーダに同時に適応可能であることを示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

最近textのcontextをvisual tokenでレンダリングすることで圧縮する話が盛り上がっているが、こちらはtextの表現そのものを圧縮する話な模様。

そのうちpixel単位の入力、テキスト単位での入力を圧縮する話どちらかだけでなく、双方のハイブリッドになり、かつタスクに応じてattention等を通じてどちらのモダリティの情報を使うか、また圧縮前と後の情報どちらを使うか、みたいなものを動的に選択してタスクに応じて計算量やメモリを節約しつつ、高い性能を担保する、みたいな話になるんではなかろうか。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Explanation #Supervised-FineTuning (SFT) #PEFT(Adaptor/LoRA) Issue Date: 2025-10-25 GPT Summary- ファインチューニングされた言語モデルの重みの変化を解釈するために、Diff Interpretation Tuning(DIT)を提案。合成されたラベル付きの重みの差を用いてモデルに変更を説明させる。隠れた挙動の報告や知識の要約において、DITが自然言語での正確な説明を可能にすることを示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

weightの更新があった時に、LLM自身がどのような変化があったかをverbalizeできるようにSFTでLoRA Adaptorを学習する話らしい




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #Off-Policy #On-Policy #Stability #Entropy #PartialRollout Issue Date: 2025-10-24 GPT Summary- 強化学習におけるオフポリシー設定の課題を解決するため、BAPO(Balanced Policy Optimization with Adaptive Clipping)を提案。ポジティブとネガティブな寄与を再バランスし、エントロピーを保持することで最適化を安定化。多様なシナリオでデータ効率の高いトレーニングを実現し、AIME 2024およびAIME 2025のベンチマークで最先端の結果を達成。 Comment

pj page: https://github.com/WooooDyy/BAPO

Partial Rollout(=長いtrajectoryを一回のロールアウトで生成仕切らずに、途中で生成を打ち切りreplay bufferに保存。次のロールアウト時に続きを生成する。しかし更新されたポリシーによって続きをロールアウトするためオフポリシーデータとなる)の設定で、GRPOよりも学習効率が良いことが示されているように見える。




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #In-ContextLearning #AutomaticPromptEngineering #read-later Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- PROMPT-MIIという新しい指示誘導モデルを提案し、トレーニング例をコンパクトなプロンプトに縮小することで、インコンテキスト学習(ICL)と同等のパフォーマンスを実現。3,000以上の分類データセットでトレーニングし、90の未見タスクで評価した結果、下流モデルの品質を4-9 F1ポイント向上させ、必要なトークン数を3-13倍削減。 Comment

元ポスト:

Loading…

タスクのexamplar/demonstrationからタスクに関するdescription(=instruction)を生成するモデルを学習し、生成されたinstructionを用いることで、manyshotでICLするよりも、少ないトークン数で同等以上の性能を達成するといった話に見える。どういうinstructionになるのかが非常に興味がある。A.6参照のこと。細かく具体的だがコンパクトな指示が記述されているようなinstructionとなっている。

image
image




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #CVPR #Selected Papers/Blogs #DocParser #OCR Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 文書内容抽出のための新しいベンチマーク「OmniDocBench」を提案。これは、9つの文書ソースにわたる高品質な注釈を特徴とし、エンドツーエンド評価やタスク特化型分析をサポート。異なる文書タイプにおける手法の強みと弱みを明らかにし、文書解析の公平で詳細な評価基準を設定。データセットとコードは公開されている。 Comment

OCR系のモデルの評価で標準的に用いられるベンチマーク




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #ContextWindow #LongContext #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 本研究では、長いコンテキストを持つ大規模言語モデル(LLMs)の実用性を向上させるため、Glyphというフレームワークを提案し、テキストを画像に変換して視覚と言語のモデル(VLMs)で処理します。このアプローチにより、3-4倍のトークン圧縮を実現し、精度を維持しつつ処理速度を約4倍向上させます。さらに、128KコンテキストのVLMが1Mトークンのテキストタスクを処理可能になることを示しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

所見:

Loading…

テキストを画像にレンダリングしてVLMに入力することでtextと比較して3.2倍KV Cache (context)を圧縮し、prefillingとデコード速度も4.8, 4.4倍高速化するフレームワークらしい

image




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #AIAgents #SyntheticData #ComputerUse Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- ハイブリッドアクションを用いた基盤モデル「UltraCUA」を提案し、GUIの原始的なアクションと高レベルのプログラムツール呼び出しを統合。自動化パイプライン、合成データエンジン、ハイブリッドアクション軌跡コレクション、二段階のトレーニングパイプラインを構成要素とし、実験により最先端エージェントに対して22%の改善と11%の速度向上を達成。エラー伝播を減少させつつ実行効率を維持することが確認された。 Comment

元ポスト:

Loading…

従来のCUAはGUIに対する低レベルの操作(クリック、タイプ、スクロール)を利用する前提に立つが、本研究ではそれらだけではなくより高レベルのprogramatic tool calls(e.g., python関数呼び出し、キーボードショートカット、スクリプト実行、API呼び出し等)をシームレスに統合できるように合成データを作成しAgentをらSFTとRLしましたらよりベンチマークスコア向上した、というような話に見える。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #SyntheticData #read-later #SkillTag Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- 本研究では、言語モデルのメタ認知能力を活用した新しいファインチューニング戦略「STAT」を提案。教師モデルがタスクに必要なスキルをラベル付けし、学生モデルのスキル不足を追跡することで、トレーニングセットを修正。STAT-Selでは既存の例の重みを調整し、STAT-Synでは新たな例を合成。実験により、MATHで最大7.5%の改善を達成し、分布外ベンチマークでも平均4.6%の向上を示した。STATは強化学習手法GRPOと補完的であり、スキルターゲットの適応トレーニングがトレーニングパイプラインを改善することを示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] Metacognitive Capabilities of LLMs: An Exploration in Mathematical Problem Solving, Aniket Didolkar+, NeurIPS'24, 2024.05

Reward Modelでquestionがeasy/hardを定量化し、hardなものに対してモデルが応答を生成。応答の結果をstronger modelに確認させ、モデルにどのようなスキルが不足しているかを特定する。これによりモデルのスキルに関するprofileが作成されるのでこれに基づいて学習データの各サンプルとスキルを紐づけた上でサンプルを重みの調整、および不足しているスキルに関するデータを合成しSFTに活用する、といった話な模様。

image

結果を見ると、+SFT / +GRPOよりも性能が高くなっている。Table1ではLlamaでの結果しか掲載されていないが、Qwenでも実験がされて同様の結果が得られている。
image

また、Figure4を見ると不足していたスキルが学習によってきちんと補われていることが分かる。

image

(評価と考察部分をもう少しじっくり読みたい)




Paper/Blog Link My Issue
#Survey #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #MultiModal #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #VisionLanguageModel #Encoder Issue Date: 2025-10-20 GPT Summary- 文書理解は多様なアプリケーションにおいて重要であり、現在のアプローチには制限がある。特に、OCRベースのパイプラインは構造的詳細を失い、マルチモーダルLLMsはコンテキストモデリングに苦労している。リトリーバル強化生成(RAG)は外部データを活用するが、文書のマルチモーダル性にはマルチモーダルRAGが必要である。本論文では、文書理解のためのマルチモーダルRAGに関する体系的な調査を行い、分類法や進展をレビューし、主要なデータセットや課題をまとめ、文書AIの今後の進展に向けたロードマップを提供する。 Comment

元ポスト:

Loading…

multimodal RAGに関するSurvey

Table1は2024年以後の35本程度の手法、Table2は20+程度のベンチマークがまとまっており、基本的な概念なども解説されている模様。半数程度がtraining-free/OCRを利用する手法はそれぞれ五分五分程度なようで、Agenticな手法はあまり多くないようだ(3/35)。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #Evaluation #NeurIPS #PostTraining Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- 人間のフィードバックはLLMのアライメントに重要だが、ノイズや一貫性の欠如が問題を引き起こす。これを解決するために、13のデータクリーニング手法を評価する初のベンチマーク「PrefCleanBench」を導入。さまざまな条件下でのアライメント性能を比較し、データクリーニングの成功要因を明らかにする。これにより、LLMアライメントの改善に向けた再現可能なアプローチを提供し、データ前処理の重要性を強調する。すべての手法の実装は公開されている。 Comment

元ポスト:

Loading…

元ポストによるとTakeawayとしては、
- cleaningをすることでalignmentの性能は一貫して向上
- 複数のReward Modelを用いた場合(おそらくhuman labelと複数RMのvotingに基づくcleaning)は単一モデルよりも信頼性が高くロバスト
- bad dataに対するデータは(ラベルを修正するよりも)削除した方が性能が向上する
- 少量だがクリーンなデータセットは大規模でノイジーなデータセットよりも性能が良い

といった知見がある模様




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #KV Cache Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- 本研究では、拡散型大規模言語モデル(DLMs)のデコーディング待機時間を最小化しつつ予測精度を最大化するために、適応的なKVキャッシュ再計算手法「Elastic-Cache」を提案。これにより、浅いレイヤーの冗長性を削減し、重要なトークンに基づいてキャッシュのリフレッシュを動的に行う。実験では、GSM8KやHumanEvalでの速度向上を示し、生成品質を維持しながら高いスループットを達成した。 Comment

元ポスト:

Loading…

DLMにおいて、denoisingの各ステップにおいて全てのKVを再計算するのではなく、attention scoreが大きくドリフトしていない部分についてはKV Cacheを再利用し、大きくドリフトした部分だけ再計算するような仕組みを学習することで、品質を損なうことなく推論速度を高速化した模様




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Coding #LLM-as-a-Judge #Test-Time Scaling #Scalability Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- 競技プログラミングはLLMsの能力を評価する重要なベンチマークであり、IOIはその中でも特に権威ある大会です。本論文では、オープンウェイトモデルがIOI金メダルレベルのパフォーマンスを達成するためのフレームワーク「GenCluster」を提案します。このフレームワークは、生成、行動クラスタリング、ランキング、ラウンドロビン戦略を組み合わせて多様な解決空間を効率的に探索します。実験により、GenClusterは計算リソースに応じてスケールし、オープンシステムとクローズドシステムのギャップを縮小することが示され、IOI 2025で金メダルを達成する可能性を示唆しています。 Comment

元ポスト:

Loading…

OpenWeight modelで初めてIOI金メダル級のパフォーマンスを実現できるフレームワークで、まずLLMに5000個程度の潜在的なsolutionを生成させ、それぞれのsolutionを100種のtest-caseで走らせて、その後solutionをbehaviorに応じてクラスタリングする。これによりアプローチのユニークさにそってクラスタが形成される。最終的に最も良いsolutionを見つけるために、それぞれのクラスタから最も良いsolutionを互いに対決させて、LLM-as-a-Judgeで勝者をランク付けするような仕組みのようである。

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #LongContext #read-later Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 思考テンプレートを用いて、長文コンテキスト言語モデル(LCLMs)によるマルチホップ推論を構造化。証拠の結びつきを捉え、自然言語フィードバックでテンプレートを洗練。多様なベンチマークで性能向上を実現し、小型モデルへの蒸留も可能。フレームワーク名はToTAL。 Comment

元ポスト:

Loading…

シンプルなCoTやドキュメント全体をcontextに入力するようなシンプルなベースラインしかなく、ベースラインが少し弱いような印象を受けたが(たとえばChain-of-Noteを適用していない、と思ったが)実験しているモデルを見ると、そもそもReasoningモデルを使った実験(前提)となっているので(Chain-of-Noteなどはnon-thinking modelでは有効なことが示されているがthinking modelでの効果は不明という認識)、なんやかんやこのベースラインで十分なのでは、という気もする。そして結構性能が上がっているように見える。(後で読みたい)




Paper/Blog Link My Issue
#Online/Interactive #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #OOD #LatentReasoning #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- Latent Thought Policy Optimization(LTPO)を提案し、LLMの推論を強化するパラメータフリーのフレームワークを導入。中間的な潜在「思考」ベクトルを動的に最適化し、外部監視なしで報酬信号に基づくオンラインポリシー勾配法を使用。5つの推論ベンチマークで強力な性能を示し、特にAIMEベンチマークで顕著な改善を達成。 Comment

元ポスト:

Loading…

test-time に online-RLを適用することでモデルのパラメータを更新することなく、クエリに応じて動的にlatent reasoningを洗練し、推論能力をロバストにできる、という話な模様?

image

実験結果を見ると、モデルのパラメータ数が大きい場合にgainが小さくなっていっているように見え、かつ実験中のlargest modelのgainがサンプル数の少ないAIMEのスコアに依存しているように見える。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Education #AIAgents #Evaluation #Coding #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- AutoCodeは、競技プログラミングの問題文とテストケースを生成するシステムであり、信頼性の高い問題作成を実現します。複数回の検証を通じて、生成された問題は公式の判断と99%の一貫性を持ち、従来の手法に比べて大幅な改善を示します。また、ランダムなシード問題から新しいバリアントを作成し、不正な問題をフィルタリングする機能も備えています。最終的に、AutoCodeはグランドマスター級の競技プログラマーによってコンテスト品質と評価される問題を生成します。 Comment

blog: https://livecodebenchpro.com/projects/autocode/overview

LLMで自動的に高品質な競技プログラミング問題とそのテストケースを生成するパイプラインを提案。

信頼性のあるテストケースを作成するために、Validator-Generator-Checkerフレームワーク。提案。Generatorがテストケースを生成し、Validatorが生成されたテストケースの入力が問題の制約を満たしているか判定し、Checkerが与えられたテストケースの元で解法が正しいかを確認する。

続いて、人手を介さずとも生成される問題が正しいことを担保するためにdual-verificationを採用。具体的には、LLMに新規の問題文と効率的な解法を生成させ、加えてブルートフォースでの解法を別途生成する。そして、両者をLLMが生成したテストセット群で実行し、全ての解放で出力が一致した場合のみAcceptする、といったような手法らしい。

(手法の概要としてはそうなのだろうが、細かい実装に高品質さの肝があると思うのでしっかり読んだ方が良さげ。特にTest Generationの詳細をしっかりできていない)

image

takeawayで興味深かったのは、

- LLMは自身では解けないが、解法が存在する(solvable)問題を生成できること
- 人間の専門家とLLM(o3)の間で、問題の品質の新規性の判定の相関がわずか0.007, 0.11しかなかったこと。そして品質に関しては専門家のグループ間では0.71, o3とgpt4oの間では0.72と高い相関を示しており、LLMと人間の専門家の間で著しく問題の品質の判断基準が異なること
- seed問題と生成された問題の難易度のgainが、問題の品質に関して、LLM自身のself-evaluationよりもより良い指標となっていること




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DynamicNetworks #Routing Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- Dr.LLMは、LLMsに動的な層ルーティングを導入し、計算効率を向上させるフレームワーク。モンテカルロ木探索を用いて高品質な層構成を導出し、ARCやDARTで精度を最大+3.4%向上させ、平均5層を節約。ドメイン外タスクでもわずか0.85%の精度低下で従来手法を上回る。明示的な監視下でのルーターがLLMsを効率的に活用できることを示す。 Comment

LayerごとにMLPのrouterを用意し、(元のLLMのパラメータはfreezeして)Layerをskip, execute, repeatするかを追加で学習することで、クエリに応じて動的に計算コストとpathを調整する能力を身につけさせ、性能を向上させつつも計算量も削減できます、といった話な模様。routerが学習されているのでinference時にsearchは不要。




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #UserModeling #LanguageModel #UserBased #Evaluation #Conversation #EMNLP Issue Date: 2025-10-16 GPT Summary- SimulatorArenaを導入し、909件の人間-LLM会話を用いて、数学指導と文書作成の2つのタスクにおけるシミュレーターの評価を行う。シミュレーターのメッセージが人間の行動と一致する度合いや、アシスタント評価が人間の判断と整合する度合いを基に評価。条件付けされたシミュレーターが人間の判断と高い相関を示し、実用的な代替手段を提供。最新の18のLLMをベンチマーク。 Comment

元ポスト:

Loading…

マルチターンの会話においてAIと人間との対話(数学のtutoring, 文書の作成支援)を評価する際に、実際の人間はコストがかかりスケールしないのでLLMを人間の代替とし評価ができるか?どのようにすればLLMを人間の振る舞いと整合させられるか?といった話しで、25種類以上のattributeによるユーザプロファイルを用いることが有効だった(人間の評価結果に対して、ユーザプロファイルを用いたLLMシミュレーターがより高い相関を示した)というような話しらしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Quantization #Reasoning #Test-Time Scaling #MemoryOptimization Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- 4ビット量子化はメモリ最適化に有効ですが、推論モデルには適用できないことを示す。体系的な実験により、モデルサイズとKVキャッシュの影響を発見。小規模モデルは重みを優先し、大規模モデルは生成にメモリを割り当てることで精度を向上。LLMのメモリ最適化はスケールに依存し、異なるアプローチが必要であることを示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

Reasoning Modelにおいて、メモリのbudgetに制約がある状況下において、
- モデルサイズ
- 重みの精度
- test-time compute (serial & parallel)
- KV Cacheの圧縮

において、それらをどのように配分することでモデルのAcc.が最大化されるか?という話しな模様。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Alignment #Evaluation Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- EVALUESTEERは、ユーザーの多様な価値観やスタイルに対応するためのベンチマークであり、LLMsと報酬モデル(RMs)の操縦性を測定します。165,888の好みペアを生成し、ユーザーのプロファイルに基づく応答の選択精度を評価。完全なプロファイルでは75%未満の精度に対し、関連する好みのみで99%以上の精度を達成。EVALUESTEERは、RMsの限界を明らかにし、多様な価値観に対応するためのテストベッドを提供します。 Comment

元ポスト:

Loading…

LLNのAlignmentはしばしばReward Modelをベースに実施されるが、現在のReward Modelに存在する、価値観(4種類)とスタイル(4種類)に関するバイアスが存在することを明らかにしている模様。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #Stability Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いたMixture-of-Experts(MoE)モデルのトレーニングと推論の不一致を分析し、Rollout Routing Replay(R3)を提案。R3は推論時のルーティング分布を記録し、トレーニング中に再生することで、トレーニングと推論のポリシー間のKLダイバージェンスを減少させ、安定性を向上。実験により、R3がRLトレーニングの崩壊を防ぎ、他の手法を上回る性能を示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

- Your Efficient RL Framework Secretly Brings You Off-Policy RL Training, Yao+, 2025.08

のMoE版の話。Inference EngineとTraining Engine側でExpertsの選択が一致しないことが不安定につながるので、それを一致させるようにする、という話な模様。
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- Circuit-based Reasoning Verification (CRV)を提案し、CoTステップの帰属グラフを用いて推論エラーを検証。エラーの構造的署名が予測的であり、異なる推論タスクで異なる計算パターンが現れることを示す。これにより、モデルの誤った推論を修正する新たなアプローチを提供し、LLM推論の因果理解を深めることを目指す。 Comment

元ポスト:

Loading…

著者ポスト:

Loading…

transformer内部のactivationなどから計算グラフを構築しreasoningのsurface(=観測できるトークン列)ではなく内部状態からCoTをverification(=CoTのエラーを検知する)するようなアプローチ(white box method)らしい




Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #NLP #Abstractive #LanguageModel #Reasoning #Generalization #memory #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2025-10-13 GPT Summary- LLMは推論時に外部メモリを活用し、概念レベルのメモリを導入することで、再利用可能でスケーラブルな知識の保存を実現。これにより、関連する概念を選択的に取得し、テスト時の継続的学習を可能にする。評価はARC-AGIベンチマークで行い、メモリなしのベースラインに対して7.5%の性能向上を達成。動的なメモリ更新が自己改善を促進することを示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

ARC-AGIでしか評価されていないように見える。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ScientificDiscovery #read-later #IdeaGeneration Issue Date: 2025-10-12 GPT Summary- AI研究の進展に伴い、自動化された仮説生成や実験設計が可能になっているが、高品質なフィードバックを提供するアドバイジングシステムには依然として課題がある。本研究では、モデルのサイズや信頼度の推定など、効果的なアドバイジングシステムの要因を探求し、比較的小さなモデルが圧縮された文献データベースと構造化された推論フレームワークを用いることで、強力な言語モデルを上回る受理率を達成できることを示した。特に、高信頼度の予測において90%以上の受理率を達成し、仮説生成と実験設計の質を向上させる可能性を示唆している。 Comment

pj page: https://howardliu0830.github.io/GUIDE_blog/

元ポスト:

Loading…

どのように評価したのだろうか

pj pageによると、ICMLのsubmissionのうちランダムな1000件を用いて、モデルにpaperをスコアリングさせる。そして、モデルがスコアリングした中で上位5%(spotlightの割合に相当)、30%のprecision(実際のacceptanceの閾値相当の割合)と、モデルがスコアリングした上位30パーセントの論文の現代のAcceptanceに対するRecallを求めて評価している模様。7Bモデルでより大きいモデルと同等程度の性能を示している。

手法は後ほど追記したいが、Acceptを予測ふるタスクは論文に対して適切なフィードバックできることに直接的には繋がらないのでは?と思い、inferenceのpromptを見てみると、LLMにabst, contribution, method, experimental setupを入力し、実際の査読と似たような評価をさせ、その結果に基づいてratingをpredictionするような形式に見える。このため、rating predictionの過程で評価結果のフィードバックが生成されるので、論文の改善ができる、というユースケースだと思われる。

image




Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #MachineLearning #MultiModal #UMM #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- UML(Unpaired Multimodal Learner)を提案し、非ペアのマルチモーダルデータを活用して表現学習を強化する新しいトレーニングパラダイムを示す。異なるモダリティからの入力を交互に処理し、明示的なペアを必要とせずにクロスモーダル構造から利益を得る。実験により、テキスト、音声、画像などの非ペアデータを用いることで、単一モダルターゲットのパフォーマンスが向上することを確認。 Comment

pj page: https://unpaired-multimodal.github.io

モダリティ間で(モダリティごとのエンコーダとデコーダ以外の)パラメータを共有し(UMMs)、通常はpair-dataで学習するが、unpaired data(+self-supervised / 分類ヘッドを用いた(ここはしっかり読めてないので自信ない)supervised learning)で学習する。これによりダウンストリームタスクでの性能が向上する。

unpaired dataで学習するという点が革新的に見える。unpaired dataで学習する枠組みにより大量のデータを活用し表現を学習できる。また、ペアデータで学習することによりパラメータに埋め込める知識やスキルが(おそらく)限られていたが、より広範な知識やスキルを埋め込めるのでは、という印象がある。

元ポスト:

Loading…

著者ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #RepresentationLearning #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- 生成的表現指示チューニング(GRIT)を用いて、大規模言語モデルが生成タスクと埋め込みタスクを同時に処理できる手法を提案。GritLM 7BはMTEBで新たな最先端を達成し、GritLM 8x7Bはすべてのオープン生成モデルを上回る性能を示す。GRITは生成データと埋め込みデータの統合による性能損失がなく、RAGを60%以上高速化する利点もある。モデルは公開されている。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=BC4lIvfSzv

従来はgemerativeタスクとembeddingタスクは別々にモデリングされていたが、それを統一的な枠組みで実施し、両方のタスクで同等のモデルサイズの他モデルと比較して高い性能を達成した研究。従来のgenerativeタスク用のnext-token-prediction lossとembeddingタスク用のconstastive lossを組み合わせて学習する(式3)。タスクの区別はinstructionにより実施し、embeddingタスクの場合はすべてのトークンのlast hidden stateのmean poolingでrepresentationを取得する。また、embeddingの時はbi-directional attention / generativeタスクの時はcausal maskが適用される。これらのattentionの適用のされ方の違いが、どのように管理されるかはまだしっかり読めていないのでよくわかっていないが、非常に興味深い研究である。

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Coding #mid-training #COLM #Editing Issue Date: 2025-10-08 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=sy71y74U80#discussion

openreviewのサマリによると、8B tokens, 850k python filesのデータセットで、コーディングタスクを、ゴールで条件づけられたsequential editsタスクとみなし The Stack上のコードを分析ツールとLLMによって合成されたrationaleによってフィルタリング/拡張したデータを提供しているとのこと。具体的には (state, goal, action_i) の3つ組みのデータセットであり、action_iがaction前後でのdiffになっている模様。D3データセットでSFTの前にLlama 1B / 3Bをmid-trainingした結果、downstreamタスク(コード生成、completion、編集)において性能が向上したとのこと。

image




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #NLP #Dataset #LanguageModel #ReinforcementLearning #SyntheticData #COLM Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- 段階的強化学習(SWiRL)を提案し、複数のテキスト生成や推論ステップを通じて大規模言語モデルの性能を向上させる手法を紹介。SWiRLは、各アクションに対するサブ軌道を生成し、合成データフィルタリングと強化学習最適化を適用。実験では、GSM8KやHotPotQAなどのタスクでベースラインを上回る精度を達成し、タスク間での一般化も示された。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=oN9STRYQVa

元ポスト:

Loading…

従来のRLではテキスト生成を1ステップとして扱うことが多いが、複雑な推論やtool useを伴うタスクにおいては複数ステップでの最適化が必要となる。そのために、多段階の推論ステップのtrajectoryを含むデータを作成し、同データを使いRLすることによって性能が向上したという話な模様。RLをする際には、stepごとにRewardを用意するようである。また、現在のstepの生成を実施する際には過去のstepの情報に基づいて生成する方式のようである。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight Issue Date: 2025-10-07 GPT Summary- Mistralの推論モデルMagistralと独自の強化学習パイプラインを紹介。ゼロからのアプローチで、LLMのRLトレーニングの限界を探り、テキストデータのみでのRLが能力を維持することを示す。Magistral MediumはRLのみで訓練され、Magistral Smallはオープンソース化。 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- Magistral-Small-2509, MistralAI, 2025.09

MistralAIの初めてのreasoningモデル




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #ReinforcementLearning #CurriculumLearning #On-Policy #Batch Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- Prompt Curriculum Learning (PCL)を提案し、中程度の難易度のプロンプトを選択してLLMをポストトレーニングする軽量な強化学習アルゴリズムを紹介。最適なバッチサイズとプロンプト選択の重要性を実験で確認し、PCLは情報豊富なプロンプトに焦点を当てることで高いパフォーマンスを達成。ロールアウトを回避し、MATHおよびDeepScaleRでそれぞれ$12.1\times$および$16.9\times$の速度向上を実現。結果は、推論におけるRLの効率とパフォーマンスのトレードオフを改善する新たな方法論を示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

(ざっくり読みなので誤りを多分に含むかもしれないがメモ)勾配のノイズの低減と生成の速度のトレードオフを最適にバランスをとるバッチサイズがあることを示し、RLの学習効率が中間程度(簡単すぎず、難しすぎない)の難易度が良いことを示したのち、Valueモデル(ロールアウトに基づいて更新される模様?)を用いてpromptを選択し[^1]中間程度のpromptを用いてロールアウトをし学習するようなオンポリシーのRLを提案する、みたいな話な模様。

[^1]:既存手法のロールアウトによって求める方法(計算コストが高すぎる)や、事前に決めておいた辞書ベースの手法(現在のポリシーからみた時の難易度が反映されておらず効率が悪い)の双方に比べて、適度にオンポリシーさを残したpromptの選び方となっている




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #SyntheticData #Safety #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- RECAPは、誤った推論を覆し安全な応答に導くための強化学習手法。合成生成された反対整合CoTを用いて訓練し、安全性と堅牢性を向上させる。RECAPで訓練されたモデルは自己反省が頻繁で、適応攻撃にも強い。 Comment

元ポスト:

Loading…

安全でない(欠陥のある)Reasoning traceを修復するような学習をさせることでよりロバストなsafety algnmentが実現できます、といった話な模様

著者ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #OpenSource #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- LLaVA-OneVision-1.5は、計算コストと財政コストを削減しつつ最先端のパフォーマンスを実現する新しい大規模マルチモーダルモデルです。オープンで効率的なフレームワークを提供し、85Mの事前学習データセットと26Mの指示データセットを含む大規模キュレーションデータセットを構築しました。効率的なトレーニングフレームワークにより、限られた予算内でのトレーニングが可能となり、幅広い下流タスクで競争力のある性能を示しています。特に、LLaVA-OneVision-1.5-8Bは18のベンチマークでQwen2.5-VL-7Bを上回り、4Bモデルは全ての27のベンチマークでQwen2.5-VL-3Bを超えています。今後、LLaVA-OneVision-1.5-RLのリリースも予定されています。 Comment

元ポスト:

Loading…

各種ベンチでQwen2.5-VL超え

pj page: https://github.com/EvolvingLMMs-Lab/LLaVA-OneVision-1.5

ポイント解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Search #LanguageModel #ReinforcementLearning #read-later #RLVR #On-Policy #ReplayBuffer #TreeSearch Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- DeepSearchは、RLVRトレーニングにMonte Carlo Tree Searchを統合し、体系的な探索を可能にするフレームワーク。これにより、限られたロールアウトに依存せず、重要な推論経路を見逃さない。実験では、62.95%の平均精度を達成し、1.5B推論モデルで新たな最先端を確立。戦略的な探索の重要性を示し、RLVR手法の進展に向けた新たな方向性を提供。 Comment

元ポスト:

Loading…

最近はRL時の探索空間を増やす取り組みが増えてきているように感じる。

- Replay BufferがPolicy Gradientで使えない理由, piqcy, 2019.03

にもあるように基本的にオンポリシーRLではリプレイバッファを使えないので何らかの工夫が必要、といった話があるが、この研究ではGRPOを前提としつつリプレイバッファを活用する枠組みとなっているようなので、どのような工夫が行われているのだろうか。勉強したい。

所見と解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #DataMixture #PhaseTransition Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- LLMsの訓練において、知識が豊富なデータセットとウェブスクレイピングデータの混合が、知識獲得において位相転移を示すことを実証。モデルサイズを臨界値まで増加させると、記憶状態が急激に変化し、混合比率が臨界値を超えると急速に記憶が増加。これらの現象は容量配分に起因し、最適なデータ配分がモデルサイズや混合比率によって不連続に変わることを示す。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=tQZK5frjVU

高品質なデータ(knowledge-denseな合成データなど)とwebからスクレイピングしてきたような低品質なデータのDataMixtureの割合が一定ラインを超えると、(knowledge acquisitionの観点から)相転移が生じてスケーリングの挙動が変化することをコントロールされた実験によって示している模様。

DataMixtureの観点でいうと、モデルサイズを固定してDataMixtureの比率を変化させたときに、knowledge-denseなデータが一定閾値未満の場合は、モデルはこれらのデータから何も学習しないが、ある閾値を超えた途端に知識を学習し始める非線形な挙動となる。
一方DataMixtureの比率を固定して、モデルサイズを変化させた場合も同様の相転移が観測された、という感じらしい。
興味深い。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #Reasoning #SelfImprovement #ICLR #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- RESTRAINは、自己ペナルティを用いた強化学習フレームワークで、ラベル付きデータなしでモデルを改善する。過信的な回答をペナルティ化し、未ラベルデータからの学習信号を活用することで、困難な推論ベンチマークにおいて大きな向上を達成。従来のゴールドラベル付きトレーニングに匹敵する性能を示し、効果的な推論の拡張が可能であることを示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=87ySF7viys

著者による一言解説:

Loading…

votingによるself-improvingなRLの枠組みから脱却し、全ての応答に対してペナルティ方式でペナルティを与え(一貫性の乏しいロールアウトなど)異なる重みを与えて学習シグナルとする。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #SyntheticData #EMNLP #Selected Papers/Blogs #DataMixture #PhaseTransition Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 合成データ技術はLLMのトレーニングデータの供給制限を克服する可能性を持つ。本研究では、自然なウェブデータと合成データの混合を比較し、言い換えた合成データのみでの事前トレーニングは自然なデータよりも速くないことを示した。1/3の言い換えた合成データと2/3の自然データの混合が、より効率的なトレーニングを可能にすることが分かった。教科書スタイルの合成データは小さなデータ予算で高い損失をもたらし、合成データの最適な比率はモデルサイズとデータ予算に依存する。結果は合成データの効果を明らかにし、実用的なガイダンスを提供する。 Comment

元ポスト:

Loading…

ポイント解説:

Loading…

合成データは適切な規模のモデルと比率でないと利点が現れない

関連:
- [Paper Note] Data Mixing Can Induce Phase Transitions in Knowledge Acquisition, Xinran Gu+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.05




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #UserModeling #Dataset #LanguageModel #UserBased #Personalization #Evaluation #Conversation #read-later Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 現在のLLMは、タスク解決とユーザーの好みの整合性を別々に扱っており、特にジャストインタイムのシナリオでは効果的ではない。ユーザーの好みを引き出し、応答を適応させる「パーソナライズド推論」が必要である。新たに提案された評価手法「PREFDISCO」は、ユーザーのコンテキストに応じた異なる推論チェーンを生成し、パーソナライズの重要性を示す。評価結果から、単純なパーソナライズが一般的な応答よりも劣ることが明らかになり、専用の開発が必要であることが示唆された。PREFDISCOは、教育や医療などの分野でのパーソナライズの重要性を強調する基盤を提供する。 Comment

元ポスト:

Loading…

ざーっとしか読めていないのが、ユーザから与えられたタスクとマルチターンの会話の履歴に基づいて、LLM側が質問を投げかけて、Personalizationに必要なattributeを取得する。つまり、ユーザプロファイルは (attribute, value, weight)のタプルによって構成され、この情報に基づいて生成がユーザプロファイルにalignするように生成する、といった話に見える。膨大なとりうるattributeの中から、ユーザのタスクとcontextに合わせてどのattributeに関する情報を取得するかが鍵となると思われる。また、セッション中でユーザプロファイルを更新し、保持はしない前提な話に見えるので、Personalizationのカテゴリとしては一時的個人化に相当すると思われる。
Personalizationの研究は評価が非常に難しいので、どのような評価をしているかは注意して読んだ方が良いと思われる。
image




Paper/Blog Link My Issue
#RecommenderSystems #LanguageModel #read-later #Selected Papers/Blogs #interactive Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 従来のレコメンダーシステムは受動的なフィードバックに依存し、ユーザーの意図を捉えられないため、嗜好モデルの構築が困難である。これに対処するため、インタラクティブレコメンデーションフィード(IRF)を導入し、自然言語コマンドによる能動的な制御を可能にする。RecBotという二重エージェントアーキテクチャを開発し、ユーザーの嗜好を構造化し、ポリシー調整を行う。シミュレーション強化知識蒸留を用いて効率的なパフォーマンスを実現し、実験によりユーザー満足度とビジネス成果の改善を示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

ABテストを実施しているようなので信ぴょう性高め




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Coding #OpenWeight #mid-training #PostTraining #Selected Papers/Blogs #WorldModels Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 320億パラメータのCode World Model (CWM)をリリースし、コード生成のための世界モデルの研究を進める。静的コードだけでなく、PythonインタプリタやDocker環境から得た観測-行動トレジェクトリで中間トレーニングを実施し、マルチタスク推論RLによる広範な能力を評価。CWMは強力なテストベッドを提供し、世界モデルがエージェンティックコーディングに貢献できることを示す。主要なタスクで高いパフォーマンスを記録し、モデルチェックポイントも提供。 Comment

元ポスト:

Loading…

World Modelと銘打ってあるが、一般的なCV分野でのWorld Modelではなく、python やbash等の実行をトークン列として仮想的にトレースできるようにmid trainingされている(大量の実トレースデータが利用されている模様)ので、World Modelと銘打たれている模様?

image

GRPOに対するモダンなtweakがまとまっている模様:

Loading…


DeepSeek-R1で提案されてから細かな調整が重ねられて来た。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- Meta Agents Research Environments (ARE)を紹介し、エージェントのオーケストレーションや環境のスケーラブルな作成を支援するプラットフォームを提供。Gaia2というベンチマークを提案し、エージェントの能力を測定するために設計され、動的環境への適応や他のエージェントとの協力を要求。Gaia2は非同期で実行され、新たな失敗モードを明らかにする。実験結果は、知能のスペクトル全体での支配的なシステムが存在しないことを示し、AREの抽象化が新しいベンチマークの迅速な作成を可能にすることを強調。AIの進展は、意味のあるタスクと堅牢な評価に依存する。 Comment

元ポスト:

Loading…

GAIAはこちら:
- GAIA: a benchmark for General AI Assistants, Grégoire Mialon+, N/A, arXiv'23

Execution, Search, Ambiguity, Adaptability, Time, Noise, Agent2Agentの6つのcapabilityを評価可能。興味深い。

現状、全体的にはGPT-5(high)の性能が最も良く、続いてClaude-4 Sonnetという感じに見える。OpenWeightなモデルでは、Kimi-K2の性能が高く、続いてQwen3-235Bという感じに見える。また、Figure1はbudgetごとのモデルの性能も示されている。シナリオ単位のbudgetが$1以上の場合はGPT-5(high)の性能が最も良いが、$0.1--$0.4の間ではKiml-K2の性能が最も良いように見える。
image

- [Paper Note] GLM-4.5: Agentic, Reasoning, and Coding (ARC) Foundation Models, GLM-4. 5 Team+, arXiv'25

しっかりと読めていないがGLM-4.5は含まれていないように見える。

ポイント解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Transformer #DiffusionModel #VariationalAutoEncoder #NeurIPS #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- Self Forcingは、自動回帰型ビデオ拡散モデルの新しいトレーニング手法で、エクスポージャーバイアスの問題に対処します。従来の手法が真のコンテキストに基づくのに対し、Self Forcingは自己生成した出力に基づいてフレームを生成し、全体の品質を評価するホリスティックな損失を用います。計算コストとパフォーマンスのバランスを取るために、少数ステップの拡散モデルと確率的勾配切断を採用し、ロールイングKVキャッシュメカニズムを導入。実験により、リアルタイムのストリーミングビデオ生成が可能で、非因果的拡散モデルの生成品質に匹敵またはそれを上回ることが示されました。 Comment

pj page: https://self-forcing.github.io

元ポスト:

Loading…

自己回帰的な動画生成(をする)モデルにおいて、学習時はground-truchのcontextが利用して学習されるが、推論時は自身が生成結果そのものをcontextとして利用するため、学習-推論時にgapが生じ、(徐々に誤差が蓄積することで)品質が劣化するという問題(exposure bias)に対処するために、学習時から自身が生成した出力をcontextとして与えて生成を行い(ロールアウト)、動画全体に対して分布の整合性を測るlossを導入(=フレーム単位の誤差を最小化にするのではなく、動画全体に対して(分布の)誤差を最適化する)することで、exposure biasを軽減する、という話な模様。

結果的に、単一のRTX4090でリアルタイムのストリーミングビデオ生成が高品質に生成可能となった(かもしれない):
https://note.com/ngc_shj/n/n505b2f7cdfe4




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Mathematics Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- Parallel-R1は、複雑な推論タスクに対して並列思考を可能にする強化学習フレームワークであり、コールドスタート問題に対処するための進行的なカリキュラムを採用。簡単なタスクから始め、並列思考能力を植え付けた後、難しい問題に移行。実験により、従来の逐次思考モデルに対して8.4%の精度向上を達成し、並列思考が中間トレーニング探索の足場として機能することを示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

結果の表を見るとベースモデルで単にself Consistencyを実施するよりも高いゲインを得ているように見える。モデルがQwen3のみでしか実験されておらず、Qwen2.5においてコンタミネーションの疑い [Paper Note] Reasoning or Memorization? Unreliable Results of Reinforcement Learning Due to Data Contamination, Mingqi Wu+, arXiv'25 があったので、(Qwen3がどうかはわからないが)単一モデルではなく、他のモデルでも実験した方が良いのかな、という印象。

ポイント解説:

Loading…

ポイント解説:

Loading…

コードがリリース:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #CurriculumLearning #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-08-28 GPT Summary- Ovis2.5は、ネイティブ解像度の視覚認識とマルチモーダル推論を強化するために設計されたモデルで、画像を可変解像度で処理し、複雑な視覚コンテンツの詳細を保持します。推論時には反省を行う「思考モード」を提供し、精度向上を図ります。5段階のカリキュラムで訓練され、マルチモーダルデータの効率的な処理を実現。Ovis2.5-9BはOpenCompassで平均78.3を記録し、Ovis2-8Bに対して大幅な改善を示しました。Ovis2.5-2Bも73.9を達成し、リソース制約のあるデバイスに最適です。STEMベンチマークや複雑なチャート分析においても優れた性能を発揮しています。 Comment

元ポスト:

Loading…

HF: https://huggingface.co/AIDC-AI/Ovis2.5-9B

Apache2.0ライセンス

GLM-4.1V-9B-Thinkingと同等以上の性能な模様。
image

- [Paper Note] GLM-4.1V-Thinking: Towards Versatile Multimodal Reasoning with Scalable Reinforcement Learning, GLM-V Team+, arXiv'25, 2025.07




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Self-SupervisedLearning #Distillation #Regularization #read-later #Selected Papers/Blogs #Backbone #Reference Collection #needs-revision Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- 自己教師付き学習は、手動でのデータ注釈を不要とし、モデルのスケーラビリティを向上させる。DINOv3は、様々なデータソースから視覚表現を学ぶための新たな枠組みを提供し、データセットとモデルサイズの拡張や密な特徴マップの劣化問題に対処する「グラム・アンカリング」を導入。また、後処理戦略により柔軟性を高め、ファインチューニングなしで様々な設定で最先端の性能を発揮する。DINOv3は高品質な特徴量を生成し、広範な視覚タスクにおいて優れた結果を示し、多様なデプロイメントシナリオに対応するソリューションを提供する。 Comment

元ポスト:

Loading…

HF: https://huggingface.co/docs/transformers/main/en/model_doc/dinov3

解説:

Loading…

サマリ:

Loading…

v2:
- [Paper Note] DINOv2: Learning Robust Visual Features without Supervision, Maxime Oquab+, TMLR'24

本日配信された岡野原氏のランチタイムトークによると、学習が進んでいくと全部の特徴量が似通ってきてしまう問題があったが、Gram Anchoringと呼ばれる、学習初期時点でのパッチ間の類似度度行列を保持しておき正則化として損失に加えることで、そこから離れすぎないように学習するといった工夫を実施しているとのこと。

詳細な日本語解説: https://zenn.dev/syu_tan/articles/6df2947eb6c1ae

Gram Anchoringの気持ちとしては、長期で学習をすると、モデルがグローバルな特徴量を学習可能だが、個々のパッチレベルや密な部分のローカルな特徴量が失われていってしまい、ローカルな特徴が重要なdownstreamタスクの性能が劣化するため、これをなんとかしたい。そのために、画像全体のパッチ間の類似度行列によって、パッチ全体の類似度の構造を捉え、学習初期の高品質なローカルな特徴を捉えられたモデルを教師とし、そこから離れすぎないように学習中のモデルを生徒として正則化することで解決する、というものだと思われる。

事前学習のスケジューラーの工夫として以下を実施している:
- 事前学習の終了タイミングを事前に予測することは困難
- →事前に総ステップ数を指定しなければならないパラメータのスケジューリングはそもそも困難
- →スケジューリングを廃止する
- スケジューリングを廃止する代わりに
- 学習率とweight decay、teacher EMAのmomentumを固定して学習を実施
-




Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #LanguageModel #Batch #Reference Collection Issue Date: 2025-07-12 GPT Summary- 小さなバッチサイズに対するAdamのハイパーパラメータをスケーリングする新しいルールを提案。これにより、小さなバッチサイズでも安定したトレーニングが可能で、大きなバッチサイズと同等以上のパフォーマンスを達成。勾配蓄積は推奨せず、実用的なハイパーパラメータ設定のガイドラインを提供。 Comment

元ポスト:

Loading…


論文中のFigure1において、AdamWにおいてbatchsizeが1の方が512の場合と比べてlearning_rateの変化に対してロバストである旨が記述されている。

image

似たような話でMTでバッチサイズ小さいほうが性能良いです、みたいな話が昔あったような

(追記)
気になって思い出そうとしていたが、MTではなく画像認識の話だったかもしれない(だいぶうろ覚え)
- [Paper Note] Revisiting Small Batch Training for Deep Neural Networks, Dominic Masters+, arXiv'18

参考:

Loading…

関連:
- How Does Critical Batch Size Scale in Pre-training?, Hanlin Zhang+, ICLR'25

解説:

Loading…

実際に8Bモデルの事前学習においてβ2を0.99にしたところ、学習が不安定になり、かつ最終的なPerplexityも他の設定に勝つことができなかったとのこと:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Survey #ComputerVision #NLP #LanguageModel #Hallucination #Faithfulness #TextToImageGeneration #Sycophancy #Safety #Toxicity #Trustfulness #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Privacy #ImageSynthesis #Robustness #Fairness Issue Date: 2025-07-08 GPT Summary- GenFMの信頼性向上に向け、AIガバナンスや産業標準を体系的に分析し、技術・倫理・法・社会的観点を統合した指針を提案。 テキスト・画像生成モデルやLLM、VLMを対象に、メタデータのキュレーション、テストケース生成、文脈変化に対応する動的評価基盤TrustGenを導入。 信頼性の進展と残存課題を明らかにし、有用性とのトレードオフや今後の研究方針を整理するとともに、動的評価ツールキットを公開。 Comment

元ポスト:

Loading…

信頼性のある生成AIに関して、主要な企業がどのような取り組みをしているか、そもそもどのような観点で評価が実施されるかなどが、T2I, LLM, VLMなどにわかれて、各指標の定義や各モデルのベンチマークスコアなどが網羅的に記載されているようである。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Evaluation #LLM-as-a-Judge #ICML #Selected Papers/Blogs #reading Issue Date: 2025-07-05 GPT Summary- 350以上のLLMを評価し、リーダーボードと履歴書スクリーニングタスクで実証的な分析を実施。モデル間のエラーには実質的な相関があり、特に大きく正確なモデルは異なるアーキテクチャやプロバイダーでも高い相関を示す。相関の影響はLLMを評価者とするタスクや採用タスクにおいても確認された。 Comment

元ポスト:

Loading…

これは結果を細かく見るのと、評価したタスクの形式とバイアスが生じないかをきちんと確認した方が良いような気がする。

それは置いておいたとして、たとえば、Figure9bはLlamaの異なるモデルサイズは、高い相関を示しているが、それはベースが同じだからそうだろうなあ、とは思う。一方、9aはClaude, Nova, Mistral, GPTなど多様なプロバイダーのモデルで高い相関が示されている。Llama3-70BとLLama3.{1,2,3}-70Bでは相関が低かったりしている。
image

Figure1(b)はHELMで比較的最新のモデル間でプロバイダーが別でも高い相関があるようにみえる。
image

このような相関がある要因や傾向については論文を読んでみないとわからない。

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=kzYq2hfyHB&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Kenny%20Peng%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Kenny_Peng1)

LLM-as-a-Judgeにおいて、評価者となるモデルと評価対象となるモデルが同じプロバイダーやシリーズの場合は(エラーの傾向が似ているので)性能がAccuracyが真のAccuracyよりも高めに出ている。また評価者よりも性能が低いモデルに対しても、性能が実際のAccuracyよりも高めに出す傾向にある(エラーの相関によってエラーであるにも関わらず正解とみなされAccuracyが高くなる)ようである。逆に、評価者よりも評価対象が性能が高い場合、評価者は自分が誤ってしまうquestionに対して、評価対象モデルが正解となる回答をしても、それに対して報酬を与えることができず性能が低めに見積もられてしまう。これだけの規模の実験で示されたことは、大変興味深い。
image

履歴書のスクリーニングタスクについてもケーススタディをしている。こちらも詳細に分析されているので興味がある場合は参照のこと。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Evaluation #read-later #Author Thread-Post Issue Date: 2025-07-05 GPT Summary- 多肢選択式評価では、問題文を見ずに答えられる近道が生じやすく、モデルの能力を適切に測れない。そこで、選択肢なしで自由形式の回答を生成し、参照回答を用いてLLMが回答の一致を判定する「回答マッチング」を提案。MMLU-ProとGPQA-Diamondで人手採点と比較した結果、回答マッチングは最新モデルから小規模モデルまで高い一致度を示し、既存の多肢選択式評価や参照回答なしのLLM判定を上回った。さらに、自由形式回答の評価によってモデル順位も大きく変化し、多肢選択式から回答マッチングへの移行を示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

これは非常に重要な研究に見える

Multiple Choice Question (MCQ)では、選択肢の中から消去法(論文中では仲間はずれを一つ探す, odd one cut)によって、正解の目処が立ってしまい、分類能力を評価するような尺度になっている。一方で同じモデルでも、Questionのみを与えて、選択肢無しで評価をすると、選択肢ありでは正解できたのに正解できない、という現象が生じる。これはモデルの分類能力ではなく、生成能力を評価しているからであり、これまでのMCQでの評価はモデルの能力の一部、特に識別能力しか評価できていないことが示唆される。このため、Answer Matchingと呼ばれる、モデルに自由記述で出力をさせた後に、referenaceと出力が一致しているか否かで評価をする手法を提案している。GPQA DiamondとMMLU-Proにおいて、人間にAnswer Matchingによる評価をさせオラクルを取得した後、SLMやより大きなモデルでAnswer Matchingを実験したところ、o4-miniを用いたLLM-as-a-Judgeよりも、SLMにおいてさえオラクルに近い性能を発揮し、人間と同等のレベルで自動評価が可能なことが示唆される。
image

まだ冒頭しか読めていないので後で読む

openreview: https://openreview.net/forum?id=xkbjNJi0eb

興味深い知見をもたらす実験は含まれるものの、Reference-answer + LLM-as-a-Judgeによる評価の枠組みは既に一般的な技術であり、新規性に乏しいという理由でrejectされている。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Transformer #Architecture #NeurIPS #Normalization #Selected Papers/Blogs #CurseOfDepth Issue Date: 2025-07-03 GPT Summary- 「深さの呪い」を提案し、現代のLLMにおける多くの層が期待通りに機能しない原因を探る。特にPre-Layer Normalizationが出力分散を増大させ、深層ブロックの寄与を低下させることを明らかにする。層正規化の出力分散を深さの平方根の逆数で調整する「LayerNorm Scaling」を導入し、これにより深い層の寄与を改善。実験で130M〜7Bモデルサイズで従来の手法を上回る性能向上を示し、教師ありファインチューニングにも良好な効果を発揮することを確認。 Comment

元ポスト:

Loading…

- [Paper Note] Transformers without Normalization, Jiachen Zhu+, CVPR'25

ではそもそもLayerNormalizationを無くしていた(正確にいうとparametrize tanhに置換)が、どちらが優れているのだろうか?

- Knowledge Neurons in Pretrained Transformers, Damai Dai+, N/A, ACL'22, 2022.05

では知識ニューロンの存在が示唆されており、これはTransformerの層の深い位置に存在し、かつ異なる知識間で知識ニューロンはシェアされない傾向にあった(ただしこれはPost-LNのBERTの話で本研究はPre-LNの話だが。Post-LNの勾配消失問題を緩和し学習を安定化させる研究も[Paper Note] On Layer Normalizations and Residual Connections in Transformers, Sho Takase+, arXiv'22 のように存在する)。これはこの研究が明らかにしたこととどういう関係性があるだろうか。

また、LayerNormalizationのScalingによって深いTransformerブロックの導関数が単位行列となる(学習に寄与しなくなる)ことが改善された場合、知識ニューロンはどのように変化するだろうか?

(下記Geminiの応答を見た上での感想)なんとなーくだけれども、おそらく知識ニューロンの局所化が解消されるのかなーという気がする。

となると次の疑問としては、MoEアーキテクチャにはどのような影響があるだろうか?
そもそも知識ニューロンが局所化しているからMoEアーキテクチャのルータによって関連するExpertsのみをactivateすれば(というより結果的にそうなるように学習される)性能を劣化させずに計算効率を上げられていた、と仮定する。そうすると、知識ニューロンが局所化せずに多くのニューロンでシェアされるようになると、[Paper Note] Chain-of-Experts: Unlocking the Communication Power of Mixture-of-Experts Models, Zihan Wang+, arXiv'25, 2025.06 のように、サブネットワーク間の情報を互いにやりとりできます、みたいな仕組みがより効いてきそうな気がする。

参考までに、Gemini2.5-Proに考察させてみた結果をメモとして残しておく(あくまで参考程度に...)
```
ご質問ありがとうございます。非常に興味深い着眼点ですね。「Knowledge Neurons in Pretrained Transformers」と「The Curse of Depth in Large Language Models」は、一見すると全く異なるテーマを扱っているように見えますが、**「Transformerの深い層における振る舞い」**という共通点で結びつけて考察すると、非常に示唆に富んだ関係性が見えてきます。

以下に、両方の論文の概要を解説し、その関係性について考察します。

1. Knowledge Neurons in Pretrained Transformers の概要
この研究は、事前学習済みTransformerモデル(特にBERTなど)の内部で、特定の事実知識がどのように格納されているかを調査したものです。

発見: モデルの中間層、特に**全結合層(Feed-Forward Network, FFN)に、特定の知識(例:「ダンテ・アリギエーリはイタリアで生まれた」)に強く反応する「知識ニューロン」**が存在することを発見しました。

特徴: これらの知識ニューロンは、モデルの深い層(後方の層)に、より多く存在する傾向がありました。

意味: これまでブラックボックスとされてきた大規模言語モデルの内部で、知識がどのように表現・局在化しているかについて、具体的な手がかりを与えた画期的な研究です。

2. The Curse of Depth in Large Language Models の概要
この研究は、LLMをより深く(層を多く)することの難しさに焦点を当て、その原因と解決策を提案したものです。

問題(深さの呪い): Transformerの標準的なアーキテクチャ(Pre-LN)では、層が深くなるにつれて、LayerNormalization(LN)への入力の分散が指数関数的に増大してしまいます。

結果:

出力が大きくなりすぎて学習が不安定になります。

さらに深刻なのは、深い層ではモデルの出力に関する導関数(勾配計算に必要)がほぼ単位行列になってしまうことです。これは、その層が入力に対してほとんど変換を行わなくなり、学習に寄与しなくなることを意味します。

解決策: この問題を解決するため、各層のLayerNormalizationをその深さ(レイヤー番号 l)に応じてスケーリングするというシンプルな手法を提案しました。これにより、深い層でも勾配が適切に伝播し、学習が安定・改善することが示されました。

考察:2つの研究の関係性
これら2つの研究は、**「学習の安定性」と「知識の格納方法」**という異なる側面から、Transformerの深い層を分析していますが、両者には以下のような深い関係性があると考えられます。

学習の不安定性が「知識ニューロン」形成の背景にある可能性
「The Curse of Depth」で指摘されているように、標準的なTransformerの深い層は、本質的に学習が不安定で、勾配情報が失われやすい環境にあります。

この劣悪な学習環境こそが、「知識ニューロン」という形で知識が局所的に格納される原因の一つになっている可能性があります。つまり、

学習の非効率性: 深い層のほとんどのニューロンは、勾配消失問題のために効率的に学習を進めることができません。

専門化の発生: そのような不安定な環境下で、たまたま特定の知識パターンをうまく捉えることができた一部のニューロンが、その知識を一身に背負う形で強く活性化するよう特化(専門化)していったのではないか、と考えられます。これは、ネットワーク全体で協調して学習するのが難しい状況で、一部のユニットだけが突出して学習を担う、という現象と解釈できます。

学習の安定化が、より効率的な知識獲得につながる
では、「The Curse of Depth」で提案された手法(LNのスケーリング)によって深い層の学習が安定化すると、知識の格納方法はどのように変わるでしょうか。

これは非常に興味深い問いであり、2つの可能性が考えられます。

可能性A: より強固な知識ニューロンの形成:
学習が安定することで、各知識ニューロンはより明確に、そして効率的に特定の知識をエンコードできるようになるかもしれません。ノイズの多い環境で偶然生まれた専門家ではなく、安定した環境で育成された真の専門家へと変化するイメージです。

可能性B: 知識の分散化:
ネットワークの全ニューロンが効率的に学習に寄与できるようになるため、一つの知識を少数のニューロンに集中させる必要がなくなり、より多くのニューロンに分散して知識が格納されるようになる可能性も考えられます。

現在のところ、学習の安定化は、知識ニューロンがより効率的に形成・機能するための基盤を提供すると考えるのが最も妥当でしょう。「深さの呪い」という問題を解決することは、モデルが知識をどのように獲得し、整理するかという、より根源的なメカニズム(知識ニューロンの振る舞い)にも直接的な影響を与えるはずです。

まとめ
「Knowledge Neurons」は深い層に存在する知識の**「状態」を明らかにし、「The Curse of Depth」は深い層で発生する学習の「問題」**とその解決策を提示しました。

これらを統合すると、**「深い層における学習の不安定性という問題が、知識ニューロンという局所的な知識表現を生み出す一因となっており、この問題を解決することで、より効率的で安定した知識の獲得・格納が可能になるかもしれない」**という関係性が見えてきます。

両者は、LLMの能力と限界を異なる角度から照らし出しており、組み合わせることでモデルの内部動作の解明をさらに一歩前進させる、非常に重要な研究だと言えます。
```

openreview: https://openreview.net/forum?id=Orpf8yDjdj&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Shiwei%20Liu%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Shiwei_Liu2)




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Pretraining #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #MultiModal #RLHF #Reasoning #LongContext #mid-training #RewardHacking #PostTraining #CurriculumLearning #RLVR #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-03 GPT Summary- 視覚言語モデルGLM-4.1V-Thinkingを発表し、推論中心のトレーニングフレームワークを開発。強力な視覚基盤モデルを構築し、カリキュラムサンプリングを用いた強化学習で多様なタスクの能力を向上。28のベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成し、特に難しいタスクで競争力のある結果を示す。モデルはオープンソースとして公開。 Comment

元ポスト:

Loading…

Qwen2.5-VLよりも性能が良いVLM
image

アーキテクチャはこちら。が、pretraining(データのフィルタリング, マルチモーダル→long context継続事前学習)->SFT(cold startへの対処, reasoning能力の獲得)->RL(RLVRとRLHFの併用によるパフォーマンス向上とAlignment, RewardHackingへの対処,curriculum sampling)など、全体の学習パイプラインの細かいテクニックの積み重ねで高い性能が獲得されていると考えられる。
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning Issue Date: 2025-06-27 GPT Summary- RLVRはLLMの推論能力を向上させるが、主に数学やコードに限られる。これを克服するため、検証者不要のRLPRフレームワークを提案し、LLMのトークン確率を報酬信号として利用。ノイズの多い確率報酬に対処する手法を導入し、実験によりGemma、Llama、Qwenモデルで推論能力を向上させた。特に、TheoremQAで7.6ポイント、Minervaで7.5ポイントの改善を示し、General-Reasonerを平均1.6ポイント上回った。 Comment

元ポスト:

Loading…

既存のRLVRはVerifierを構築しなければならず、しばしばそのVerifierは複雑になりやすく、スケールさせるには課題があった。RLPR(Probabliity Reward)は、生成された応答から回答yを抽出し、残りをreasoning zとする。そして回答部分yをreference y^\*で置換したトークン列o'を生成(zがo'に対してどのような扱いになるかは利用するモデルや出力フォーマットによる気がする)し、o'のポリシーモデルでのトークン単位での平均生成確率を報酬とする。尤度のような系列全体の生起確率を考慮する方法が直感的に役に立ちそうだが、計算の際の確率積は分散が高いだけでなく、マイナーな類義語が与えられた時に(たとえば1 tokenだけ生起確率が小さかった場合)に、Rewardが極端に小さくなりsensitiveであることを考察し、平均生成確率を採用している。
image

Rule basedなVerifierを用いたRLVRよりもgeneralなドメインとmathドメインで性能向上。コーディングなどでも効果はあるのだろうか?
image

ざっくり見た感じ、RLVRがそもそも適用できないドメインで実験した場合の結果がないように見え、適用した場合に有効なのかは気になるところ。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #EfficiencyImprovement #Pretraining #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs #ICCV #Encoder #Backbone Issue Date: 2025-06-26 GPT Summary- CLIPに代わる完全にオープンで費用対効果に優れた視覚エンコーダ群OpenVisionを提案。 CLIPSとRecap-DataComp-1Bを基盤に、LLaVAなどのマルチモーダルモデルでCLIPと同等以上の性能を実現。 5.9M〜632.1Mパラメータのモデルを公開し、性能重視からエッジ向けの軽量展開まで柔軟な選択肢を提供。 Comment

元ポスト:

Loading…

v2へアップデート:

Loading…


事前学習時にtext, image encoderのcontrastive lossで学習していたが、text encoderを無くしimage encoderに入力されたimageからcaptionを生成するcaption lossのみにすることで性能を落とすことなく効率を改善

テクニカルペーパーが出た模様

- [Paper Note] OpenVision 2: A Family of Generative Pretrained Visual Encoders for Multimodal Learning, Yanqing Liu+, arXiv'25

HF: https://huggingface.co/collections/UCSC-VLAA/openvision-681a4c27ee1f66411b4ae919
pj page: https://ucsc-vlaa.github.io/OpenVision/

CLIP, SigLIPとは異なり完全にオープンなVision Encoder
image

v2の解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #NeurIPS #Tokenizer #UMM Issue Date: 2025-06-24 GPT Summary- 本論文では、視覚理解と生成を統一するマルチモーダルフレームワークTarを提案。Text-Aligned Tokenizer(TA-Tok)を用いて画像を離散トークンに変換し、視覚とテキストを統一空間に統合。スケール適応型のエンコーディングとデコーディングを導入し、高忠実度の視覚出力を生成。迅速な自己回帰モデルと拡散ベースのモデルを用いたデトークナイザーを活用し、視覚理解と生成の改善を実現。実験結果では、Tarが既存手法と同等以上の性能を示し、効率的なトレーニングを達成。 Comment

元ポスト:

Loading…

text modalityとvision modalityを共通の空間で表現する
image

Visual Understanding/Generationのベンチで全体的に高い性能を達成
image

openreview: https://openreview.net/forum?id=ILr4UNiZcQ&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Xiangyu%20Yue%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Xiangyu_Yue1)




Paper/Blog Link My Issue
#Document #NLP #Library #ACL #DocParser Issue Date: 2025-06-21 GPT Summary- 文書画像解析の新モデル「Dolphin」を提案。レイアウト要素をシーケンス化し、タスク特有のプロンプトと組み合わせて解析を行う。3000万以上のサンプルで訓練し、ページレベルと要素レベルの両方で最先端の性能を達成。効率的なアーキテクチャを実現。コードは公開中。 Comment

repo: https://github.com/bytedance/Dolphin

SoTAなDocumentのparser
image

ドキュメントに記述が見当たらないように見えたが、おそらくHFに付与されているタグを見る限り、英語と中国語をサポートしていると思われる




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-18 GPT Summary- SFTではプロンプト数と応答数を増やすことで推論性能が向上し、特にプロンプト数の拡張が有効。強力なSFTモデルは、適切なRL学習により高い最終性能につながる。サンプリング温度を調整してエントロピーを約0.3に維持することで、探索と活用のバランスを実現し、初期SFTモデル間の性能差を縮小。SFTとRLの相乗効果により、AceReason-Nemotron-1.1 7Bは数学・コードベンチマークでQwen2.5-7Bベースモデルの最高性能を達成。 Comment

元ポスト:

Loading…


様々なtakeawayがまとめられている。

SFT,RLに利用されたデータも公開

- [Paper Note] Scaling Data-Constrained Language Models, Niklas Muennighoff+, NeurIPS'23

において事前学習時に4 epochまでは性能の改善幅が大きいと報告されていたが、SFTでも5 epoch程度まで学習すると良い模様。

また、SFT dataをscalingさせる際は、promptの数だけでなく、prompt単位のresponse数を増やすのが効果的
image




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #EMNLP Issue Date: 2025-06-18 GPT Summary- 自己反省を抑制する「NoWait」アプローチを提案し、推論の効率を向上。10のベンチマークで最大27%-51%の思考の連鎖の長さを削減し、有用性を維持。マルチモーダル推論のための効果的なソリューションを提供。 Comment

Wait, Hmmといったlong CoTを誘導するようなtokenを抑制することで、Accはほぼ変わらずに生成されるトークン数を削減可能、といった図に見える。Reasoningモデルでデコーディング速度を向上したい場合に効果がありそう。
image

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #EMNLP #Reading Reflections Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- RAG+は、Retrieval-Augmented Generationの拡張で、知識の適用を意識した推論を組み込む。二重コーパスを用いて、関連情報を取得し、目標指向の推論に適用する。実験結果は、RAG+が標準的なRAGを3-5%、複雑なシナリオでは最大7.5%上回ることを示し、知識統合の新たなフレームワークを提供する。 Comment

元ポスト:

Loading…

知識だけでなく知識の使い方も蓄積し、利用時に検索された知識と紐づいた使い方を活用することでRAGの推論能力を向上させる。
image

image

Figure 1のような例はReasoningモデルが進化していったら、わざわざ知識と使い方を紐付けなくても、世界知識から使い方を補完可能だと思われるので不要となると思われる。
が、真にこの手法が力を発揮するのは「ドメイン固有の使い方やルール」が存在する場合で、どれだけLLMが賢くなっても推論によって導き出せないもの、のついては、こういった手法は効力を発揮し続けるのではないかと思われる。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #KnowledgeEditing #FactualKnowledge #meta-learning #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-17 GPT Summary- PropMENDは、LLMsにおける知識伝播を改善するためのハイパーネットワークベースのアプローチである。メタ学習を用いて、注入された知識がマルチホップ質問に答えるために伝播するように勾配を修正する。RippleEditデータセットで、難しい質問に対して精度がほぼ2倍向上し、Controlled RippleEditデータセットでは新しい関係やエンティティに対する知識伝播を評価。PropMENDは既存の手法を上回るが、性能差は縮小しており、今後の研究で広範な関係への知識伝播が求められる。 Comment

元ポスト:

Loading…

従来のKnowledge Editing手法は新たな知識を記憶させることはできる(i.e., 注入した知識を逐語的に生成できる;東京は日本の首都である。)が、知識を活用することは苦手だった(i.e., 日本の首都の気候は?)ので、それを改善するための手法を提案している模様。

既存手法のlimitationは
- editing手法で学習をする際に知識を伝搬させるデータが無く
- 目的関数がraw textではなく、QA pairをSFTすること

によって生じるとし、

- 学習時にpropagation question(Figure1のオレンジ色のQA; 注入した知識を活用して推論が必要なQA)を用意しどのように知識を伝搬(活用)させるかを学習し
- 目的関数をCausal Language Modeling Loss

にすることで改善する、とのこと。

image
image

non-verbatimなQA(注入された知識をそのまま回答するものではなく、何らかの推論が必要なもの)でも性能が向上。
image

ベースライン:
- [Paper Note] Mass-Editing Memory in a Transformer, Kevin Meng+, arXiv'22, 2022.10
- [Paper Note] Fast Model Editing at Scale, Eric Mitchell+, ICLR'22




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICML #memory #Initial Impression Notes #Test Time Training (TTT) #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-12 GPT Summary- Text-to-LoRA(T2L)は、自然言語による説明に基づいて大規模言語モデル(LLMs)を迅速に適応させる手法で、従来のファインチューニングの高コストと時間を克服します。T2Lは、LoRAを安価なフォワードパスで構築するハイパーネットワークを使用し、タスク特有のアダプターと同等のパフォーマンスを示します。また、数百のLoRAインスタンスを圧縮し、新しいタスクに対してゼロショットで一般化可能です。このアプローチは、基盤モデルの専門化を民主化し、計算要件を最小限に抑えた言語ベースの適応を実現します。 Comment

元ポスト:

Loading…

な、なるほど、こんな手が…!

openreview: https://openreview.net/forum?id=zWskCdu3QA

ポイント解説:

Loading…


Text-to-LoRAの目的は、instructionをメモリの内部パラメータに埋め込み、モデルにon-the-flyで新たな挙動を身につけさせること。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #DiffusionModel #CVPR #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-06 GPT Summary- オムニマット手法は、ビデオを意味的に有意義な層に分解することを目指すが、既存手法は静的背景や正確なポーズを前提としており、これが破られると性能が低下する。新たに提案する生成的層状ビデオ分解フレームワークは、静止シーンや深度情報を必要とせず、動的領域の補完を行う。核心的なアイデアは、ビデオ拡散モデルを訓練し、シーン効果を特定・除去することであり、これにより高品質な分解と編集結果を実現する。 Comment

元ポスト:

Loading…

ざっくりしか読めていないが、Inputとして動画とmask(白:残す, 黒:消す, グレー: 不確定なオブジェクトやエフェクトが含まれるエリア≒背景?)を受け取り、Casperと呼ばれるモデルでオブジェクトを消し消した部分をinpaintingすることで、layerっぽいものを作成するっぽい?Casperはの3組データでFinetuningしている模様。

project pageがサンプルもありとてもわかりやすい: https://gen-omnimatte.github.io




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #SyntheticData #Reasoning #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-06 GPT Summary- SynLogicは、35の論理的推論タスクを網羅したデータ合成フレームワークで、強化学習(RL)による大規模言語モデル(LLMs)の推論能力向上を目指す。調整可能な難易度で生成されたデータは検証可能で、RLに適している。実験では、SynLogicが最先端の論理的推論性能を達成し、数学やコーディングタスクとの混合によりトレーニング効率が向上することが示された。SynLogicはLLMsの推論能力向上に貴重なリソースとなる。 Comment

元ポスト:

Loading…

35種類のタスクを人手で選定し、タスクごとに困難度の鍵となるパラメータを定義(数独ならばグリッド数など)。その上で、各タスクごとに人手でルールベースのinstanceを生成するコードを実装し、さまざまな困難度パラメータに基づいて多様なinstanceを生成。生成されたinstanceの困難度は、近似的なUpper Bound(DeepSeek-R1, o3-miniのPass@10)とLower bound(chat model[^1]でのPass@10)を求めデータセットに含まれるinstanceの困難度をコントロールし、taskを記述するpromptも生成。タスクごとに人手で実装されたVerifierも用意されている。
image

Qwen2.5-7B-BaseをSynDataでDAPOしたところ、大幅にlogic benchmarkとmathematical benchmarkの性能が改善。
image

mathやcodeのデータとmixして7Bモデルを訓練したところ、32Bモデルに匹敵する性能を達成し、SynDataをmixすることでgainが大きくなったので、SynDataから学習できる能力が汎化することが示唆される。
image

タスク一覧はこちら
image

[^1]:どのchat modelかはざっと見た感じわからない。どこかに書いてあるかも。

Logical Reasoningが重要なタスクを扱う際はこのデータを活用することを検討してみても良いかもしれない

openreview: https://openreview.net/forum?id=XtNiw8OQsy&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Junxian%20He%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Junxian_He1)




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #AIAgents #Coding #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-06 GPT Summary- プログラム分析に基づくフィードバックを用いた強化学習フレームワーク「REAL」を提案。セキュリティや保守性の欠陥を検出し、機能的正確性を保証することで、LLMsによる高品質なコード生成を促進。手動介入不要でスケーラブルな監視を実現し、実験により最先端の手法を上回る性能を示した。 Comment

元ポスト:

Loading…

現在のCoding LLMはUnitTestを通るように学習されるが、UnitTestに通るからといってコードの品質が良いわけでは無いので、UnitTestに通るか否かのReward(Functionality)に加えて、RL中に生成されたコードを制御フローグラフ[^1]に変換し汚染解析[^2]をした結果をRewardに組み込むことで、FunctionalityとQualityを両立したよ、という話のようである。

Figure1のグラフの縦軸は、Functionalityと(UnitTestが通ったか否か)と、Quailty(セキュリティや保守性に関する問題が検出されなかった)、という両方の条件を満たした割合である点に注意。

image

image

[^1]:プログラムを実行したときに通る可能性のある経路のすべてをグラフとして表したもの[引用元]( https://qiita.com/uint256_t/items/7d4556cb8f5997b9e95c)
[^2]:信頼できない汚染されたデータがプログラム中でどのように処理されるかを分析すること




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #RLVR Issue Date: 2025-06-05 GPT Summary- RLVRを用いた新しい学習パラダイムを提案し、主観的評価を検証可能な報酬に変換。ペアワイズ生成報酬モデルとブートストラップ付き相対方針最適化を導入し、教師なしでLLMの執筆能力を向上。Writing-Zeroにより、スカラー報酬よりも一貫した改善を確認。社内およびオープンソースのベンチマークで競争力のある結果を達成し、全言語タスクに適用可能なRL訓練の道を示唆。 Comment

元ポスト:

Loading…

Writing Principleに基づいて(e.g., 一貫性、創造性とか?)批評を記述し、最終的に与えられたペアワイズのテキストの優劣を判断するGenerative Reward Model (GenRM; Reasoning Traceを伴い最終的にRewardに変換可能な情報をoutpuするモデル) を学習し、現在生成したresponseグループの中からランダムに一つ擬似的なreferenceを決定し、他のresponseに対しGenRMを適用することで報酬を決定する(BRPO)、といったことをやるらしい。

これにより、創造的な文書作成のような客観的なground truthを適用できないタスクでも、RLVRの恩恵をあずかれるようになる(Bridging the gap)といったことを主張している。

RLVRの恩恵とは、Reward Hackingされづらい高品質な報酬、ということにあると思われる。ので、要は従来のPreference dataだけで学習したReward Modelよりも、よりReward Hackingされないロバストな学習を実現できるGenerative Reward Modelを提案し、それを適用する手法BRPOも提案しました、という話に見える。

関連:
- [Paper Note] Inference-Time Scaling for Generalist Reward Modeling, Zijun Liu+, arXiv'25




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #RLVR #DataMixture #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-05 GPT Summary- 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)をマルチモーダルLLMsに適用するためのポストトレーニングフレームワークを提案。異なる視覚と言語の問題を含むデータセットをキュレーションし、最適なデータ混合戦略を導入。実験により、提案した戦略がMLLMの推論能力を大幅に向上させることを示し、分布外ベンチマークで平均5.24%の精度向上を達成。 Comment

元ポスト:

Loading…

マルチモーダルな設定でRLVRを適用すると、すべてのデータセットを学習に利用する場合より、特定のタスクのみのデータで学習した方が当該タスクでは性能が高くなったり(つまりデータが多ければ多いほど良いわけでは無い)、特定のデータをablationするとOODに対する予測性能が改善したりするなど、データ間で干渉が起きて敵対的になってしまうような現象が起きる。このことから、どのように適切にデータを混合できるか?という戦略の必要性が浮き彫りになり、モデルベースなMixture戦略(どうやらデータの混合分布から学習後の性能を予測するモデルな模様)の性能がuniformにmixするよりも高い性能を示した、みたいな話らしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2025-06-04 GPT Summary- 強化学習(RL)が言語モデルの推論能力を向上させる可能性を探る本研究では、長期的なRL(ProRL)トレーニングが新しい推論戦略を明らかにできることを示します。新しいトレーニング手法ProRLを導入し、実証分析により、RLでトレーニングされたモデルが基礎モデルを上回ることが確認されました。推論の改善は基礎モデルの能力やトレーニング期間と相関しており、RLが新しい解決空間を探索できることを示唆しています。これにより、RLが言語モデルの推論を拡張する条件に関する新たな洞察が得られ、今後の研究の基盤が築かれます。モデルの重みは公開されています。 Comment

元ポスト:

Loading…

RLVR(math, code(従来はこの2種類), STEM, logic Puzzles, instruction following)によって大規模なスケール(長期的に学習をする; 2k training stepsと多様なタスクでの学習データ)で実験をし、定期的にReferenceポリシーとOptimizerをリセットすることで、元のポリシーからの乖離を防ぎつつも、新たな学習が進むようなことをしている模様。
(※PFNのランチタイムトークを参考に記述)

verlを用いて、DAPOで学習をしている。
image

- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04
- [Paper Note] DAPO: An Open-Source LLM Reinforcement Learning System at Scale, Qiying Yu+, NeurIPS'25

openreview: https://openreview.net/forum?id=YPsJha5HXQ&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Shizhe%20Diao%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Shizhe_Diao2)




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #read-later #VerifiableRewards #RLVR #Verification #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-03 GPT Summary- 本研究では、数学的推論における検証者の信頼性とそのRL訓練プロセスへの影響を分析。ルールベースの検証者は偽陰性率が高く、RL訓練のパフォーマンスに悪影響を及ぼすことが判明。モデルベースの検証者は静的評価で高精度を示すが、偽陽性に対して脆弱であり、報酬が不正に膨らむ可能性がある。これにより、強化学習における堅牢な報酬システムの必要性が示唆される。 Comment

元ポスト:

Loading…

verificationタスクに特化してfinetuningされたDiscriminative Classifierが、reward hackingに対してロバストであることが示唆されている模様。

Discriminative Verifierとは、Question, Response, Reference Answerがgivenな時に、response(しばしばreasoning traceを含み複数のanswerの候補が記述されている)の中から最終的なanswerを抽出し、Reference answerと抽出したanswerから正解/不正解をbinaryで出力するモデルのこと。Rule-based Verifierではフォーマットが異なっている場合にfalse negativeとなってしまうし、そもそもルールが規定できないタスクの場合は適用できない。Discriminative Verifierではそのようなケースでも適用できると考えられる。

Discriminative Verifierの例はたとえば下記:
https://huggingface.co/IAAR-Shanghai/xVerify-0.5B-I

- [Paper Note] xVerify: Efficient Answer Verifier for Reasoning Model Evaluations, Ding Chen+, arXiv'25, 2025.04




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #LanguageModel #Transformer #PostTraining #Selected Papers/Blogs #COLT #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-01 GPT Summary- Transformerベースの言語モデルの学習可能性を、k-fold 合成タスクにおいて検討。具体的には、k 個の入力置換と隠れた置換の交互合成を倍の効率で実行可能とし、統計的クエリ下界も証明。さらに、O(log k) 層のトランスフォーマーで勾配降下による効率的な学習が可能であることを示した。データの提示方法によって、容易な例と難しい例が存在することが重要であるとの知見を得た。 Comment

元ポスト:

Loading…

こちらはまず元ポストのスレッドを読むのが良いと思われる。要点をわかりやすく説明してくださっている。

元ポストとalphaxivでざっくり理解したところ、

Transformerがcontextとして与えられた情報(σ)とparametric knowledge(π)をk回の知識マッピングが必要なタスク(k-fold composition task)を学習するにはO(log k)のlayer数が必要で、直接的にk回の知識マッピングが必要なタスクを学習するためにはkの指数オーダーのデータ量が最低限必要となることが示された。これはkが大きくなると(すなわち、複雑なreasoning stepが必要なタスク)になると非現実的なものとなるため、何らかの方法で緩和したい。学習データを簡単なものから難しいものをmixingすること(カリキュラム学習)ことで、この条件が緩和され、指数オーダーから多項式オーダーのデータ量で学習できることが示された

といった感じだと思われる。

じゃあ最新の32Bモデルよりも、よりパラメータ数が大きくてlayer数が多い古いモデルの方が複雑なreasoningが必要なタスクを実は解けるってこと!?直感に反する!と一瞬思ったが、おそらく最近のモデルでは昔のモデルと比べてparametric knowledgeがより高密度に適切に圧縮されるようになっていると思われるので、昔のモデルではk回の知識マッピングをしないと解けないタスクが、最新のモデルではk-n回のマッピングで解けるようになっていると推察され、パラメータサイズが小さくても問題なく解けます、みたいなことが起こっているのだろう、という感想を抱くなどした




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Reasoning #ACL Issue Date: 2025-06-01 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を評価するための新しいベンチマーク、BIG-Bench Extra Hard(BBEH)を導入。これは、既存のBIG-Bench Hard(BBH)のタスクを新しいものに置き換え、難易度を大幅に引き上げることで、LLMの限界を押し広げることを目的としている。評価の結果、最良の汎用モデルで9.8%、推論専門モデルで44.8%の平均精度が観察され、LLMの一般的推論能力向上の余地が示された。BBEHは公開されている。 Comment

Big-Bench hard(既にSoTAモデルの能力差を識別できない)の難易度をさらに押し上げたデータセット。

Inputの例
image

タスクごとのInput, Output lengthの分布
image
image

現在の主要なモデル群の性能
image

Big-Bench論文はこちら:
- [Paper Note] Beyond the Imitation Game: Quantifying and extrapolating the capabilities of language models, Aarohi Srivastava+, arXiv'22, 2022.06




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #SyntheticData #PRM #Verification #Author Thread-Post Issue Date: 2025-06-01 GPT Summary- 本論文では、プロセス報酬モデル(PRMs)のトレーニングにおける2つの課題、すなわち高コストの人間による注釈と数学的推論問題への限定を解決するために、FoVerというアプローチを提案します。FoVerは形式的検証ツールを用いて自動的に段階レベルのエラーラベルを生成し、人的注釈なしでLLMの応答にエラーラベルを付与したデータセットを合成します。このデータセットでトレーニングされたPRMsは、元のLLMsに基づくベースラインを大幅に上回り、他の最先端モデルとも競争力のある結果を達成しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

人手によるAnnotation(step levelのラベルのアノテーション)無しでProcess Reward Modelの学習データを構築する手法

image

Z3やIsabelleなどの形式検証ツールが適用可能なタスクのみに提案手法のスコープは限られる点には注意

人手でアノテーションされたモデルと比較してcomparableなパフォーマンスを達成
image
image

スレッド中で評価データが数回のreasoning stepが必要なタスクのみの評価であり、より長く複雑なreasoning step(たとえば [Paper Note] BIG-Bench Extra Hard, Mehran Kazemi+, ACL'25, 2025.02 )が必要な場合はどうなるか?といった所に興味が寄せられている模様




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Distillation #SmallModel #ICML #Scaling Laws #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-29 GPT Summary- 蒸留モデルの性能を推定するための蒸留スケーリング法則を提案。教師モデルと生徒モデルの計算割り当てを最適化することで、生徒の性能を最大化。教師が存在する場合やトレーニングが必要な場合に最適な蒸留レシピを提供。多くの生徒を蒸留する際は、監視付きの事前学習を上回るが、生徒のサイズに応じた計算レベルまで。単一の生徒を蒸留し、教師がトレーニング必要な場合は監視学習を推奨。蒸留に関する洞察を提供し、理解を深める。 Comment

著者ポスト:
-

Loading…

-
Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=1nEBAkpfb9

手元にSFTのデータがあったときにSLMを学習したいという状況で、固定の計算資源があったときに、巨大な教師モデルをSFTで学習してから小型モデルに蒸留するのが良いのか、小型モデルを直接SFTする方が良いのか、どのように教師モデルと生徒モデルに計算資源を割り当てるのが最適かという観点でscaling lawを導出しているようである。

下記Appendixや著者ポストにある通り、知見を一言で言うと
- Distillationでは、SFTによって生み出されるモデルよりも良いモデルを生み出すことはできない
- しかしながら、DistillationではSFTよりも効率的にSFTで学習した場合と比較して良いモデルを学習できる
- 言い換えると、十分な計算量とデータが与えられるとDistillationの効率性は消失する

という感じだろうか。つまり、達成可能な性能のピーク値はSFTを超えられないが、Distillationの方がSFTよりも効率的に学習ができる、という感じに見える。

image

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #ICML #Workshop #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-27 GPT Summary- 本研究では、外部の報酬やラベルなしで大規模言語モデル(LLMs)が学習できるフレームワーク「内部フィードバックからの強化学習(RLIF)」を提案。自己確信を報酬信号として用いる「Intuitor」を開発し、無監視の学習を実現。実験結果は、Intuitorが数学的ベンチマークで優れた性能を示し、ドメイン外タスクへの一般化能力も高いことを示した。内因的信号が効果的な学習を促進する可能性を示唆し、自律AIシステムにおけるスケーラブルな代替手段を提供。 Comment

元ポスト:

Loading…

おもしろそう

externalなsignalをrewardとして用いないで、モデル自身が内部的に保持しているconfidenceを用いる。人間は自信がある問題には正解しやすいという直感に基づいており、openendなquestionのようにそもそも正解シグナルが定義できないものもあるが、そういった場合に活用できるようである。

self-trainingの考え方に近いのでは

ベースモデルの段階である程度能力が備わっており、post-trainingした結果それが引き出されるようになったという感じなのだろうか。

参考:

Loading…

解説スライド: https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/KYVLG4-2025-09-18-112951
元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Evaluation #ICLR #Contamination-free #Selected Papers/Blogs #Live Issue Date: 2025-05-23 GPT Summary- テストセットの汚染を防ぐために、LLM用の新しいベンチマーク「LiveBench」を導入。LiveBenchは、頻繁に更新される質問、自動スコアリング、さまざまな挑戦的タスクを含む。多くのモデルを評価し、正答率は70%未満。質問は毎月更新され、LLMの能力向上を測定可能に。コミュニティの参加を歓迎。 Comment

テストデータのコンタミネーションに対処できるように設計されたベンチマーク。重要研究




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #Reasoning Issue Date: 2025-05-21 GPT Summary- AdaCoTは、LLMがChain-of-Thought(CoT)の使用を適応的に決定する新しい枠組み。これにより、計算コストや非効率性を軽減しつつ、複雑なクエリにおける推論性能を維持する。特にProximal Policy Optimization(PPO)を用いたRL手法を導入し、Selective Loss Masking(SLM)で推論トリガを安定させ、実験ではCoTトリガー率を最大3.18%削減、応答トークン数を69.06%削減したことが示された。 Comment

RLのRewardにおいて、baseのリワードだけでなく、
- reasoningをなくした場合のペナルティ項
- reasoningをoveruseした場合のペナルティ項
- formattingに関するペナルティ項

を設定し、reasoningの有無を適切に判断できた場合にrewardが最大化されるような形にしている。(2.2.2)

が、multi-stageのRLでは(stageごとに利用するデータセットを変更するが)、データセットの分布には歪みがあり、たとえば常にCoTが有効なデータセットも存在しており(数学に関するデータなど)、その場合常にCoTをするような分布を学習してしまい、AdaptiveなCoT decisionが崩壊したり、不安定になってしまう(decision boundary collapseと呼ぶ)。特にこれがfinal stageで起きると最悪で、これまでAdaptiveにCoTされるよう学習されてきたものが全て崩壊してしまう。これを防ぐために、Selective Loss Maskingというlossを導入している。具体的には、decision token [^1]のlossへの貢献をマスキングするようにすることで、CoTが生じるratioにバイアスがかからないようにする。今回は、Decision tokenとして、``トークン直後のトークンをdecision tokenとみなし、lossに対する貢献をマスクしている(Selective Loss Masking)。

[^1]: CoTするかどうかは多くの場合このDecision Tokenによって決まる、といったことがどっかの研究に示されていたはず

いつか必要になったらしっかり読むが、全てのステージでSelective Loss Maskingをしたら、SFTでwarm upした段階からあまりCoTのratioが変化しないような学習のされ方になる気がするが、どのステージに対してapplyするのだろうか。

openreview: https://openreview.net/forum?id=obXGSmmG70




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #SyntheticData #ACL #DPO #PostTraining #Probing #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-18 GPT Summary- Vision Language Models (VLMs)は視覚的算術に苦労しているが、CogAlignという新しいポストトレーニング戦略を提案し、VLMの性能を向上させる。CogAlignは視覚的変換の不変特性を認識するように訓練し、CHOCOLATEで4.6%、MATH-VISIONで2.9%の性能向上を実現し、トレーニングデータを60%削減。これにより、基本的な視覚的算術能力の向上と下流タスクへの転送の効果が示された。 Comment

元ポスト:

Loading…

既存のLLM (proprietary, openweightそれぞれ)が、シンプルなvisual arithmeticタスク(e.g., 線分の長さ比較, Chart上のdotの理解)などの性能が低いことを明らかにし、
image
それらの原因を(1)Vision Encoderのrepresentationと(2)Vision EncoderをFreezeした上でのText Decoderのfinetuningで分析した。その結果、(1)ではいくつかのタスクでlinear layerのprobingでは高い性能が達成できないことがわかった。このことから、Vision Encoderによるrepresentationがタスクに関する情報を内包できていないか、タスクに関する情報は内包しているがlinear layerではそれを十分に可能できない可能性が示唆された。
image

これをさらに分析するために(2)を実施したところ、Vision Encoderをfreezeしていてもfinetuningによりquery stringに関わらず高い性能を獲得できることが示された。このことから、Vision Encoder側のrepresentationの問題ではなく、Text Decoderと側でデコードする際にFinetuningしないとうまく活用できないことが判明した。
image

手法のところはまだ全然しっかり読めていないのだが、画像に関する特定の属性に関するクエリと回答のペアを合成し、DPOすることで、zero-shotの性能が向上する、という感じっぽい?
image
image




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #NeurIPS #read-later #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-09 GPT Summary- 1-shot RLVRを用いることで、大規模言語モデルの数学的推論能力が向上することを示した。Qwen2.5-Math-1.5BにRLVRを適用し、MATH500の性能を36.0%から73.6%に引き上げたほか、6つの一般的な数学的推論ベンチマークも改善。異なるモデルやRLアルゴリズムでも顕著な向上が観察され、訓練精度の飽和後もテスト性能が持続改善する現象が見られた。これらの知見は、RLVRの効率性に関する今後の研究を促進する重要な要素であり、全リソースはオープンソースで公開されている。 Comment

image

下記ポストでQwenに対してpromptを適切に与えることで、追加のpost training無しで高い数学に関する能力を引き出せたという情報がある。おそらく事前学習時に数学のQAデータによって継続事前学習されており、この能力はその際に身についているため、数学に対する高い能力は実は簡単に引き出すことができるのかもしれない(だから1サンプルでも性能が向上したのではないか?)といった考察がある。

参考:

Loading…

- [Paper Note] ProRL: Prolonged Reinforcement Learning Expands Reasoning Boundaries in Large Language Models, Mingjie Liu+, NeurIPS'25

とはどのような関係性があるだろうか?

著者ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=IBrRNLr6JA




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #ReinforcementLearning #Reasoning #SmallModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #GRPO #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-07 GPT Summary- Tinaは、コスト効率よく強力な推論能力を実現する小型の推論モデルファミリーであり、1.5Bパラメータのベースモデルに強化学習を適用することで高い推論性能を示す。Tinaは、従来のSOTAモデルと競争力があり、AIME24で20%以上の性能向上を達成し、トレーニングコストはわずか9ドルで260倍のコスト削減を実現。LoRAを通じた効率的なRL推論の効果を検証し、すべてのコードとモデルをオープンソース化している。 Comment

元ポスト:

Loading…

(おそらく)Reasoningモデルに対して、LoRAとRLを組み合わせて、reasoning能力を向上させた初めての研究




Paper/Blog Link My Issue
#Survey #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Chain-of-Thought #InstructionTuning #Actor-Critic #Reasoning #LongContext #RewardHacking #GRPO #Contamination-free #VerifiableRewards #CurriculumLearning Issue Date: 2025-05-06 GPT Summary- RLMの進展は新しい言語モデルの進化を示し、DeepSeek-R1のリリースが社会的影響を生んでいる。DeepSeekの実装は完全にオープンではないが、多くの再現研究が登場し、同等の性能を達成。特にSFTとRLVRに重点を置き、データ構築や手法設計に関する知見を提供。実装の詳細と実験結果をまとめ、RLMの性能向上技術や開発課題についても議論。研究者が最新の進展を把握し、新しいアイデアを促進することを目指す。 Comment

元ポスト:

Loading…


サーベイのtakeawayが箇条書きされている。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Embeddings #Analysis #NLP #LanguageModel #RepresentationLearning #Supervised-FineTuning (SFT) #Chain-of-Thought #SSM (StateSpaceModel) #ICML #PostTraining #read-later #CompressionValleys Issue Date: 2025-05-04 GPT Summary- 中間層の埋め込みが最終層を超えるパフォーマンスを示すことを分析し、情報理論や幾何学に基づくメトリクスを提案。32のテキスト埋め込みタスクで中間層が強力な特徴を提供することを実証し、AIシステムの最適化における中間層の重要性を強調。 Comment

現代の代表的な言語モデルのアーキテクチャ(decoder-only model, encoder-only model, SSM)について、最終層のembeddingよりも中間層のembeddingの方がdownstream task(MTEBの32Taskの平均)に、一貫して(ただし、これはMTEBの平均で見たらそうという話であり、個別のタスクで一貫して強いかは読んでみないとわからない)強いことを示した研究。

このこと自体は経験的に知られているのであまり驚きではないのだが(ただ、SSMでもそうなのか、というのと、一貫して強いというのは興味深い)、この研究はMatrix Based Entropyと呼ばれるものに基づいて、これらを分析するための様々な指標を定義し理論的な根拠を示し、Autoregressiveな学習よりもMasked Languageによる学習の方がこのようなMiddle Layerのボトルネックが緩和され、同様のボトルネックが画像の場合でも起きることを示し、CoTデータを用いたFinetuningについても分析している模様。この辺の貢献が非常に大きいと思われるのでここを理解することが重要だと思われる。あとで読む。

image

openreview: https://openreview.net/forum?id=WGXb7UdvTX




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Reasoning #SmallModel #OpenWeight #GRPO #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-01 GPT Summary- 140億パラメータの推論モデルPhi-4-reasoningは、慎重に選ばれた「teachable」プロンプトセットと監視付きファインチューニングを通じて訓練され、詳細な推論チェーンを生成します。そのバリエーションであるPhi-4-reasoning-plusは、短期間の強化学習を経て、より長い推論トレースを生成し高性能を実現。これらのモデルは、DeepSeek-R1-Distill-Llama-70Bモデルを超え、完全版DeepSeek-R1に近い性能を示します。評価は数学的・科学的推論や一般目的のベンチマークを含み、データ精選の利点と強化学習の影響を示唆しています。 Comment

元ポスト:

Loading…

こちらの解説が非常によくまとまっている:

Loading…


が、元ポストでもテクニカルペーパー中でもo3-miniのreasoning traceをSFTに利用してCoTの能力を強化した旨が記述されているが、これはOpenAIの利用規約に違反しているのでは…?




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #ICLR #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- Chain-of-thought (CoT)推論は、LLMsの多段階推論能力を向上させるが、CoTの長さが増すと最初は性能が向上するものの、最終的には低下することが観察される。長い推論プロセスがノイズに脆弱であることを示し、理論的に最適なCoTの長さを導出。Length-filtered Voteを提案し、CoTの長さをモデルの能力とタスクの要求に合わせて調整する必要性を強調。 Comment

ICLR 2025 Best Paper Runner Up Award
元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ICLR #KnowledgeEditing #Reference Collection #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- AlphaEditは、LLMsの知識を保持しつつ編集を行う新しい手法で、摂動を保持された知識の零空間に投影することで、元の知識を破壊する問題を軽減します。実験により、AlphaEditは従来の位置特定-編集手法の性能を平均36.7%向上させることが確認されました。 Comment

元ポスト:

Loading…

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=HvSytvg3Jh

MLPに新たな知識を直接注入する際に(≠contextに含める)既存の学習済みの知識を破壊せずに注入する手法(破壊しないことが保証されている)を提案しているらしい

将来的には、LLMの1パラメータあたりに保持できる知識量がわかってきているので、MLPの零空間がN GBのモデルです、あなたが注入したいドメイン知識の量に応じて適切な零空間を持つモデルを選んでください、みたいなモデルが公開される日が来るのだろうか。

ポイント解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Multi #Analysis #NLP #AIAgents #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-26 GPT Summary- マルチエージェントLLMシステム(MAS)の性能向上が乏しい中、初の故障分類法MASTを提案。200以上のタスクを通じて14の故障モードを特定し、3つのカテゴリに整理。LLMを活用した評価パイプラインを開発し、故障分析の実用性を示す。特定された故障には複雑な解決策が必要であり、研究への道筋を強調。データセットとLLM注釈者をオープンソース化してMASの進展を促進。 Comment

元ポスト:

Loading…

7つのメジャーなマルチエージェントフレームワークに対して200以上のタスクを実施し、6人の専門家がtraceをアノテーション。14種類の典型的なfailure modeを見つけ、それらを3つにカテゴライズ。これを考慮してマルチエージェントシステムの失敗に関するTaxonomy(MAS)を提案
image

openreview: https://openreview.net/forum?id=fAjbYBmonr&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Matei%20Zaharia%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Matei_Zaharia1)




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Quantization #SmallModel #PostTraining Issue Date: 2025-04-19 GPT Summary- BitNet b1.58 2B4Tは、2億パラメータを持つ初のオープンソースの1ビット大規模言語モデルであり、4兆トークンのコーパスで訓練されています。言語理解や数学的推論、コーディング能力などのベンチマークで評価され、同等のスケールの全精度LLMと同等の性能を示す一方で、計算効率の向上を実現しています。具体的には、メモリ使用量、エネルギー消費、デコード遅延を大幅に削減しています。モデルウェイトはHugging Faceを通じて公開され、オープンソースの推論実装も提供されます。 Comment

元ポスト:

Loading…

圧倒的省メモリかつcpuでのinference速度も早そう
image

- アーキテクチャはTransformerを利用
- Linear layerとしてBitLinear Layerを利用
- 重みは{1, 0, -1}の3値をとる
- activationは8bitのintegerに量子化
- Layer Normalizationはsubln normalization [Paper Note] Magneto: A Foundation Transformer, Hongyu Wang+, ICML'23 を利用




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #MultiModal #ICLR #ComputerUse Issue Date: 2025-04-18 GPT Summary- 本研究では、116のプログラムタスクに対して報酬信号を提供する「AndroidWorld」という完全なAndroid環境を提案。これにより、自然言語で表現されたタスクを動的に構築し、現実的なベンチマークを実現。初期結果では、最良のエージェントが30.6%のタスクを完了し、さらなる研究の余地が示された。また、デスクトップWebエージェントのAndroid適応が効果薄であることが明らかになり、クロスプラットフォームエージェントの実現にはさらなる研究が必要であることが示唆された。タスクの変動がエージェントのパフォーマンスに影響を与えることも確認された。 Comment

Android環境でのPhone Useのベンチマーク




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #AIAgents #MultiModal #Blog #Reasoning #OpenWeight #ComputerUse #VisionLanguageModel #2D (Image) #text Issue Date: 2025-04-18 GPT Summary- UI-TARSは、スクリーンショットを入力として人間のような操作を行うエンドツーエンドのGUIエージェントモデルである。従来の商用モデルに依存せず、知覚、グラウンディング、GUIタスク実行において最先端の性能を発揮。OSWorldベンチマークでは、UI-TARSが高スコアを達成し、他のモデルを上回る。主要な革新には、強化された知覚、統一されたアクションモデリング、System-2推論、反省的オンライン・トレースによる反復的トレーニングが含まれる。これにより、UI-TARSは未知の状況にも適応可能な学習能力を持つ。GUIエージェントの進化経路も分析し、今後の発展を探る。 Comment

色々と書いてあるが、ざっくり言うとByteDanceによる、ImageとTextをinputとして受け取り、TextをoutputするマルチモーダルLLMによるComputer Use Agent (CUA)

関連
- OpenAI API での Computer use の使い方, npaka, 2025.03

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-04-12 GPT Summary- Seed1.5-Thinkingは、応答前に思考を経て推論する新しい手法で、AIME 2024で86.7、Codeforcesで55.0、GPQAで77.3といった性能を達成。非推論タスクでも優れた一般化能力を発揮し、DeepSeek R1を勝率で8%上回る。比較的小型の専門家の混成モデルで、200億の活性化パラメータと2000億の総パラメータを持つ。新たな内部ベンチマークBeyondAIMEとCodeforcesも公開予定。 Comment

DeepSeek-R1を多くのベンチで上回る200B, 20B activated paramのreasoning model

最近のテキストのOpenWeightLLMはAlibaba, DeepSeek, ByteDance, Nvidiaの4強という感じかな…?(そのうちOpenAIがオープンにするReasoning Modelも入ってきそう)。




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #Transformer #FoundationModel #OpenWeight #CVPR #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-11 GPT Summary- 視覚基盤モデル(VFM)をマルチティーチャー蒸留を通じて統合するアプローチAM-RADIOを提案。これにより、ゼロショットの視覚-言語理解やピクセルレベルの理解を向上させ、個々のモデルの性能を超える。新しいアーキテクチャE-RADIOは、ティーチャーモデルよりも少なくとも7倍速い。包括的なベンチマークで様々な下流タスクを評価。 Comment

元ポスト:

Loading…

vision系のfoundation modelはそれぞれ異なる目的関数で訓練されてきており(CLIPは対照学習 Learning Transferable Visual Models From Natural Language Supervision, Radford+, OpenAI, ICML'21 , DINOv2は自己教師あり学習 [Paper Note] DINOv2: Learning Robust Visual Features without Supervision, Maxime Oquab+, TMLR'24 , SAMはsegmentation [Paper Note] Segment Anything, Alexander Kirillov+, arXiv'23, 2023.04 )それぞれ別の能力を持ってたが、それらを一個のモデルに蒸留しました、という話らしい
image

lossの文脈でいうと、SigLIPも広義の対照学習の一種である。
- [Paper Note] Sigmoid Loss for Language Image Pre-Training, Xiaohua Zhai+, ICCV'23




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Attention #ICLR #AttentionSinks #read-later #Selected Papers/Blogs #needs-revision #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-05 GPT Summary- 言語モデルにおける「アテンションシンク」は、意味的に重要でないトークンに大きな注意を割り当てる現象であり、さまざまな入力に対して小さなモデルでも普遍的に存在することが示された。アテンションシンクは事前学習中に出現し、最適化やデータ分布、損失関数がその出現に影響を与える。特に、アテンションシンクはキーのバイアスのように機能し、情報を持たない追加のアテンションスコアを保存することがわかった。この現象は、トークンがソフトマックス正規化に依存していることから部分的に生じており、正規化なしのシグモイドアテンションに置き換えることで、アテンションシンクの出現を防ぐことができる。 Comment

Sink Rateと呼ばれる、全てのheadのFirst Tokenに対するattention scoreのうち(layer l * head h個存在する)、どの程度の割合のスコアが閾値を上回っているかを表す指標を提案
(後ほど詳細を追記する)

- [Paper Note] Why do LLMs attend to the first token?, Federico Barbero+, COLM'25

の先行研究

著者ポスト(openai-gpt-120Bを受けて):

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=78Nn4QJTEN




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Attention #AttentionSinks #COLM #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-04-05 GPT Summary- LLMsは最初のトークンに強く注意を向ける「アテンションシンク」を示し、そのメカニズムが過剰混合を避ける方法を理論的・実証的に探求。コンテキストの長さやデータのパッキングがシンクの挙動に与える影響を実験で示し、アテンションパターンの理解を深めることを目指す。 Comment

元ポスト:

Loading…

Attention Sinkによって、トークンの情報がover-mixingされることが抑制され、Decoder-only LLMの深い層のrepresentationが均一化されることを抑制する(=promptの摂動にロバストになる)ことが示された模様。
image
Gemma7Bにおいて、prompt中のトークン一語を置換した後に、Attention Sink()の有無によって、tokenレベルのrepresentationに対してどのような摂動があるかをlayerごとにまとめた図が下記の模様。Attention Sinkによって、tokenの摂動が他のtoken, layerに対してmixingされるのが抑制されている。
image

openreview: https://openreview.net/forum?id=tu4dFUsW5z#discussion




Paper/Blog Link My Issue
#Survey #NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- テスト時スケーリング(TTS)が大規模言語モデル(LLMs)の問題解決能力を向上させることが示されているが、体系的な理解が不足している。これを解決するために、TTS研究の4つのコア次元に基づく統一的なフレームワークを提案し、手法や応用シナリオのレビューを行う。TTSの発展の軌跡を抽出し、実践的なガイドラインを提供するとともに、未解決の課題や将来の方向性についての洞察を示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

とてつもない量だ…網羅性がありそう。
What to Scaleがよくあるself
consistency(Parallel Scaling), STaR(Sequential Scailng), Tree of Thought(Hybrid Scaling), DeepSeek-R1, o1/3(Internal Scaling)といった分類で、How to ScaleがTuningとInferenceに分かれている。TuningはLong CoTをSFTする話や強化学習系の話(GRPOなど)で、InferenceにもSelf consistencyやらやらVerificationやら色々ありそう。良さそう。
image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Transformer #Attention #Architecture #COLM #Author Thread-Post Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- 新しいアテンション手法であるMulti-Token Attention(MTA)を提案し、複数のクエリとキーのベクトルを同時に用いることで、より精密な関連部分の特定を可能にします。畳み込み処理を適用することで、近接するトークンの相互作用を強化し、豊かでニュアンスのある情報の利用を実現。広範な評価により、MTAが標準的な言語モデルタスクにおいてTransformerを超える性能を発揮することを示しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

従来のMulti Head Attentionでは、単体のQKのみを利用していたけど、複数のQKの情報を畳み込んで活用できるようにして、Headも畳み込みで重要な情報がより伝搬されるようにして、GroupNormalizationをかけたらPerplexityの観点でDifferential Transformerを上回ったよ、という話な模様。

image
image
image

- [Paper Note] Group Normalization, Yuxin Wu+, arXiv'18, 2018.03
- [Paper Note] Differential Transformer, Tianzhu Ye+, N/A, ICLR'25

openreview: https://openreview.net/forum?id=Z3L35tQTEg




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #ICML #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #Environment Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- SWE-Gymを提案し、2,438件の実世界のPythonタスクを含む環境を構築。言語モデルに基づくSWEエージェントを訓練し、SWE-Benchで最大19%の解決率向上を達成。微調整されたエージェントは新たな最先端の性能を示し、SWE-Gymやモデル、エージェントの軌跡を公開。 Comment

SWE-Benchとは完全に独立したより広範な技術スタックに関連するタスクに基づくSWEベンチマーク
- [Paper Note] SWE-bench: Can Language Models Resolve Real-World GitHub Issues?, Carlos E. Jimenez+, ICLR'24

SWE-Benchと比べて実行可能な環境と単体テストが提供されており、単なるベンチマークではなくエージェントを訓練できる環境が提供されている点が大きく異なるように感じる。
image
image




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #Speech #OpenWeight #2D (Image) #3D (Video) #Omni #Reference Collection #audio #text Issue Date: 2025-03-31 GPT Summary- Qwen2.5-Omniは、テキスト、画像、音声、映像を同時に認識し、自然な音声応答をストリーミング生成するエンドツーエンドのマルチモーダルモデルです。音声と映像の同期には新しい位置埋め込み手法TMRoPEを導入し、Thinker-Talkerアーキテクチャにより干渉を避けつつ同時生成を実現。ストリーミング音声トークンのデコードにはスライディングウィンドウDiTを用いて初期遅延を削減。Qwen2.5-Omniは、マルチモーダルベンチマークで最先端の性能を示し、音声生成の自然さにおいて既存手段を上回ります。 Comment

Qwen TeamによるマルチモーダルLLM。テキスト、画像、動画音声をinputとして受け取り、テキスト、音声をoutputする。
image

weight: https://huggingface.co/collections/Qwen/qwen25-omni-67de1e5f0f9464dc6314b36e

元ポスト: https://www.linkedin.com/posts/niels-rogge-a3b7a3127_alibabas-qwen-team-has-done-it-again-this-activity-7311036679627132929-HUqy?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-27 GPT Summary- 大規模言語モデルの事前学習において、トークン予算の増加がファインチューニングを難しくし、パフォーマンス低下を引き起こす「壊滅的な過学習」を提唱。3Tトークンで事前学習されたOLMo-1Bモデルは、2.3Tトークンのモデルに比べて2%以上の性能低下を示す。実験と理論分析により、事前学習パラメータの感度の増加が原因であることを示し、事前学習設計の再評価を促す。 Comment

著者によるポスト:

Loading…

事前学習のトークン数を増やすとモデルのsensitivityが増し、post-trainingでのパフォーマンスの劣化が起こることを報告している。事前学習で学習するトークン数を増やせば、必ずしもpost-training後のモデルの性能がよくなるわけではないらしい。
image

ICLR'25のOutstanding Paperに選ばれた模様:

Loading…


きちんと読んだ方が良さげ。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #COLM #PostTraining #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-25 GPT Summary- 批評ファインチューニング(CFT)は、言語モデルがノイズのある応答を批評することを学ぶ新しい戦略で、従来の監視付きファインチューニング(SFT)に挑戦します。CFTは人間の学習プロセスにインスパイアを受け、深い分析を促進します。WebInstructから構築した50Kサンプルのデータセットを用いて、CFTは複数のベースモデルでSFTに対して4-10%の性能向上を示しました。特に、Qwen2.5-Math-CFTは少ないトレーニングで強力な競合と同等の性能を発揮し、CFTの堅牢性も確認されました。CFTは言語モデルの推論を進展させる効果的な手法であると主張します。 Comment

元ポスト:

Loading…

Critique Fine-Tuning (CFT) を提案。CFTでは、query x, noisy response y [^1] が与えられたときに、それに対する批評 cを学習する。cはgivenではないので、GPT4oのような強力なモデルによって合成する。

![Image](https://github.com/user-attachments/assets/f25babdd-63d6-4d3d-a9b0-3217db2bd07f)

目的関数は以下。[x; y] がgivenな時にcを生成する確率を最大化する。シンプル。
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/ccdb8e42-e8b2-4ae1-99a6-a0b7c1d4bf2a)

RLを用いた手法との比較。1/10程度のデータ量、1/100程度のGPU時間で同等の性能を達成できる。
![Image](https://github.com/user-attachments/assets/848376ff-9965-485b-b8a0-7960d1d0e7b9)

[^1]: 本論文で利用しているWebInstructからサンプリングしたデータでは、たとえば約50%程度のyが正解, 残りは不正解(程度のnoisyデータを利用している)




Paper/Blog Link My Issue
#Survey #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning #Overthinking Issue Date: 2025-03-22 GPT Summary- 本論文では、LLMsにおける効率的な推論の進展を体系的に調査し、以下の主要な方向に分類します:(1) モデルベースの効率的推論、(2) 推論出力ベースの効率的推論、(3) 入力プロンプトベースの効率的推論。特に、冗長な出力による計算オーバーヘッドを軽減する方法を探求し、小規模言語モデルの推論能力や評価方法についても議論します。 Comment

Reasoning Modelにおいて、Over Thinking現象(不要なreasoning stepを生成してしまう)を改善するための手法に関するSurvey。
image

下記Figure2を見るとよくまとまっていて、キャプションを読むとだいたい分かる。なるほど。
Length Rewardについては、
- [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25

で考察されている通り、Reward Hackingが起きるので設計の仕方に気をつける必要がある。

image

元ポスト:

Loading…

各カテゴリにおけるliteratureも見やすくまとめられている。必要に応じて参照したい。
image




Paper/Blog Link My Issue
#MachineLearning #LanguageModel #ReinforcementLearning #Reasoning #LongContext #NeurIPS #GRPO #read-later #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-20 GPT Summary- 推論スケーリングによりLLMの推論能力が向上し、強化学習が複雑な推論を引き出す技術となる。しかし、最先端の技術詳細が隠されているため再現が難しい。そこで、$\textbf{DAPO}$アルゴリズムを提案し、Qwen2.5-32Bモデルを用いてAIME 2024で50ポイントを達成。成功のための4つの重要技術を公開し、トレーニングコードと処理済みデータセットをオープンソース化することで再現性を向上させ、今後の研究を支援する。 Comment

既存のreasoning modelのテクニカルレポートにおいて、スケーラブルなRLの学習で鍵となるレシピは隠されていると主張し、実際彼らのbaselineとしてGRPOを走らせたところ、DeepSeekから報告されているAIME2024での性能(47ポイント)よりもで 大幅に低い性能(30ポイント)しか到達できず、分析の結果3つの課題(entropy collapse, reward noise, training instability)を明らかにした(実際R1の結果を再現できない報告が多数報告されており、重要な訓練の詳細が隠されているとしている)。

その上で50%のtrainikg stepでDeepSeek-R1-Zero-Qwen-32Bと同等のAIME 2024での性能を達成できるDAPOを提案。そしてgapを埋めるためにオープンソース化するとのこと。

ちとこれはあとでしっかり読みたい。重要論文。

プロジェクトページ: https://dapo-sia.github.io/

こちらにアルゴリズムの重要な部分の概要が説明されている。

解説ポスト:

Loading…


コンパクトだが分かりやすくまとまっている。

下記ポストによると、Reward Scoreに多様性を持たせたい場合は3.2節参照とのこと。
すなわち、Dynamic Samplingの話で、Accが全ての生成で1.0あるいは0.0となるようなpromptを除外するといった方法の話だと思われる。
これは、あるpromptに対する全ての生成で正解/不正解になった場合、そのpromptに対するAdvantageが0となるため、ポリシーをupdateするためのgradientも0となる。そうすると、このサンプルはポリシーの更新に全く寄与しなくなるため、同バッチ内のノイズに対する頑健性が失われることになる。サンプル効率も低下する。特にAccが1.0になるようなpromptは学習が進むにつれて増加するため、バッチ内で学習に有効なpromptは減ることを意味し、gradientの分散の増加につながる、といったことらしい。

関連ポスト:

Loading…

色々な研究で広く使われるのを見るようになった。

著者ポスト:

Loading…

openreview: https://openreview.net/forum?id=2a36EMSSTp&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Ruofei%20Zhu%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Ruofei_Zhu1)




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ICML #Test-Time Scaling #Verification #SelfVerification #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-18 GPT Summary- サンプリングベースの探索は、複数の候補応答を生成し最良のものを選ぶ手法であり、自己検証によって正確性を確認します。本研究では、この探索のスケーリング傾向を分析し、シンプルな実装がGemini v1.5 Proの推論能力を向上させることを示しました。自己検証の精度向上は、より大きな応答プールからのサンプリングによるもので、応答間の比較が有益な信号を提供することや、異なる出力スタイルが文脈に応じて役立つことを明らかにしました。また、最前線のモデルは初期の検証能力が弱く、進捗を測るためのベンチマークを提案しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

ざっくりしか読めていないが、複数の解答をサンプリングして、self-verificationをさせて最も良かったものを選択するアプローチ。最もverificationスコアが高い解答を最終的に選択したいが、tieの場合もあるのでその場合は追加のpromptingでレスポンスを比較しより良いレスポンスを選択する。これらは並列して実行が可能で、探索とself-verificationを200個並列するとGemini 1.5 Proでo1-previewよりも高い性能を獲得できる模様。Self-consistencyと比較しても、gainが大きい。具体的なアルゴリズムはAlgorithm1を参照のこと。

image

openreview: https://openreview.net/forum?id=wl3eI4wiE5




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #Transformer #Architecture #CVPR #Normalization #Author Thread-Post Issue Date: 2025-03-14 GPT Summary- 本研究では、正規化層なしのトランスフォーマーがDynamic Tanh(DyT)を用いることで、同等またはそれ以上のパフォーマンスを達成できることを示します。DyTは、レイヤー正規化の代替として機能し、ハイパーパラメータの調整なしで効果を発揮します。多様な設定での実験により、正規化層の必要性に対する新たな洞察を提供します。 Comment

なん…だと…。LayerNormalizationを下記アルゴリズムのようなtanhを用いた超絶シンプルなレイヤー(parameterized thnh [Lecun氏ポスト](

Loading…

image
image

同等以上の性能を維持しながらモデル全体のinference, trainingの時間を8%程度削減。
image




Paper/Blog Link My Issue
#Embeddings #NLP #LanguageModel #RepresentationLearning Issue Date: 2025-03-12 GPT Summary- Gemini Embeddingは、Geminiの多言語性とコード理解を活かし、高度に一般化可能な埋め込みを生成。事前計算可能なこれらの表現は、分類や検索などの多様なタスクに応用でき、MMTEBでの評価において250以上の言語に対応。従来モデルを大幅に上回る埋め込み品質を示し、特定ドメインモデルを凌駕する性能を達成。 Comment

元ポスト:

Loading…

世のdecoder-onlyモデルベースのembeddingモデルがどのように作られているか具体的によくわかっていないので読みたい

Geminiのパラメータでbi-directionalなself-attentionを持つtransformer (たとえばBERT)で初期化し、全てのtokenをmean poling (HF BERT ModelのPoolerLayerのようなもの)することでトークンの情報を単一のembeddingに混ぜる。
学習は2段階のfinetuning (pre-finetuning, finetuning)によって、モデルをContrastive Learningする(NCE loss)。
pre-finetuningはnoisyだが大規模なデータ(web上のタイトルとparagraphのペアなど)、そのあとのfinetuningはQAなどの高品質なデータを利用。




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Attention #ACL #read-later #Reference Collection Issue Date: 2025-03-02 GPT Summary- 長文コンテキストモデリングのために、計算効率を改善するスパースアテンションメカニズム「NSA」を提案。NSAは動的な階層スパース戦略を用い、トークン圧縮と選択を組み合わせてグローバルなコンテキスト認識とローカルな精度を両立。実装最適化によりスピードアップを実現し、エンドツーエンドのトレーニングを可能にすることで計算コストを削減。NSAはフルアテンションモデルと同等以上の性能を維持しつつ、長シーケンスに対して大幅なスピードアップを達成。 Comment

元ポスト:

Loading…

ACL'25のBest Paperの一つ:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Tools #NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #ACL Issue Date: 2025-02-20 GPT Summary- OctoToolsは複雑な推論タスクを解決するための訓練不要で拡張可能なマルチエージェントフレームワーク。標準化されたツールカード、プランナー、実行者を導入し、16の多様なタスクでGP4oより平均精度を9.3%向上。AutoGenやLangChainに対しても最大10.6%の改善を示し、タスク計画とツール使用の効果を実証。詳細はサイトに公開。 Comment

元ポスト:

Loading…

NAACL2025 KnowledgeNLP Workshopでベストペーパーに選出:

Loading…

ACL2026のOralにaccept:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #MultiModal #TextToImageGeneration #OpenWeight #VisionLanguageModel #2D (Image) #UMM #ImageSynthesis Issue Date: 2025-01-28 GPT Summary- Janus-Proは、最適化されたトレーニング戦略、拡張されたデータ、より大きなモデルサイズを取り入れたJanusの進化形。これにより、マルチモーダル理解と画像生成の安定性において顕著な進歩を実現。研究成果は公開されており、さらなる探究を促すことが期待される。 Comment

DeepSeekによる新たなUMM、Janus-Proが本日リリース。MIT License

Janus-Proのパフォーマンス。

github上でのパフォーマンスの図解から引用。マルチモーダル(テキスト+画像)の理解に関するベンチマークでLLaVA超え。GenEval, DPG Benchと呼ばれる画像生成ベンチマークでDALL-E 3超え。
image


テクニカルレポート中での詳細から引用。どのベンチマークでも基本的に最高性能なように見える。
image
image

テクニカルレポート: https://github.com/deepseek-ai/Janus/blob/main/janus_pro_tech_report.pdf

ベンチマーク:
- [Paper Note] GenEval: An Object-Focused Framework for Evaluating Text-to-Image Alignment, Dhruba Ghosh+, NeurIPS'23
- [Paper Note] ELLA: Equip Diffusion Models with LLM for Enhanced Semantic Alignment, Xiwei Hu+, arXiv'24




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #WWW #KV Cache #Short Issue Date: 2025-01-26 GPT Summary- キャッシュ拡張生成(CAG)は、RAGの課題を克服するために提案された手法で、LLMの拡張コンテキストに事前に関連リソースをロードし、検索なしでクエリに応答する。CAGは検索の遅延を排除し、エラーを最小限に抑えつつ、コンテキストの関連性を維持。性能評価では、CAGが従来のRAGを上回るか補完することが示され、特に制約のある知識ベースにおいて効率的な代替手段となることが示唆されている。 Comment

元ポスト:

Loading…

外部知識として利用したいドキュメントがそこまで大きく無いなら、事前にLLMで全てのKey Valueを計算しておきKV Cacheとして利用可能にしておけば、生成時に検索をすることもなく、contextとして利用して生成できるじゃん、という研究




Paper/Blog Link My Issue
#ComputerVision #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-01-25 GPT Summary- LLMの進展を追跡するためのベンチマークが不足している中、Humanity's Last Exam(HLE)を導入。HLEは多様な科目を網羅する2,500問のマルチモーダルな学術問題から成り、専門家の手による構築。高度なLLMはHLEで低精度を示し、閉じた回答形式の問題におけるLLMの能力と人間専門家との間のギャップを浮き彫りにしている。HLEは研究と政策立案のために公開されている。 Comment

o1, DeepSeekR1の正解率が10%未満の新たなベンチマーク




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting #ACL #Findings #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-01-25 GPT Summary- 視点遷移を通じた推論(RPT)手法により、LLMsが主観的タスクにおいて視点を動的に選択できるようにします。本手法は専門家や第三者の視点を活用し、文脈をより適切に解釈することで、ニュアンスのある回答を提供します。広範な実験により、従来の固定視点手法を大きく上回る成果を示しました。 Comment

元ポスト:

Loading…

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=cFGPlRony5

"Subjective Task"とは例えば「メタファーの認識」や「ダークユーモアの検知」などがあり、これらは定量化しづらい認知的なコンテキストや、ニュアンスや感情などが強く関連しており、現状のLLMではチャレンジングだと主張している。
Subjective Taskでは、Reasoningモデルのように自動的にCoTのpathwayを決めるのは困難で、手動でpathwayを記述するのはチャレンジングで一貫性を欠くとした上で、複数の視点を組み合わせたPrompting(direct perspective, role-perspective, third-person perspectivfe)を実施し、最もConfidenceの高いanswerを採用することでこの課題に対処すると主張している。

イントロしか読めていないが、自動的にCoTのpathwayを決めるのも手動で決めるのも難しいという風にイントロで記述されているが、手法自体が最終的に3つの視点から回答を生成させるという枠組みに則っている(つまりSubjective Taskを解くための形式化できているので、自動的な手法でもできてしまうのではないか?と感じた)ので、イントロで記述されている主張の”難しさ”が薄れてしまっているかも・・・?と感じた。論文が解こうとしている課題の”難しさ”をサポートする材料がもっとあった方がよりmotivationが分かりやすくなるかもしれない、という感想を持った。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #COLM #PostTraining #read-later #LatentReasoning Issue Date: 2024-12-12 GPT Summary- 新しい推論パラダイム「Coconut」を提案し、LLMの隠れ状態を連続的思考として利用。これにより、次の入力を連続空間でフィードバックし、複数の推論タスクでLLMを強化。Coconutは幅優先探索を可能にし、特定の論理推論タスクでCoTを上回る性能を示す。潜在的推論の可能性を探る重要な洞察を提供。 Comment

Chain of Continuous Thought

通常のCoTはRationaleをトークン列で生成するが、Coconutは最終的なhidden stateをそのまま次ステップの入力にすることで、トークンに制限されずにCoTさせるということらしい。あとでしっかり読む
image

おそらく学習の際に工夫が必要なので既存モデルのデコーディングを工夫してできます系の話ではないかも

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=tG4SgayTtk

ICLR'25にrejectされている。
ざっと最初のレビューに書かれているWeaknessを読んだ感じ
- 評価データが合成データしかなく、よりrealisticなデータで評価した方が良い
- CoTら非常に一般的に適用可能な技術なので、もっと広範なデータで評価すべき
- GSM8Kでは大幅にCOCONUTはCoTに性能が負けていて、ProsQAでのみにしかCoTに勝てていない
- 特定のデータセットでの追加の学習が必要で、そこで身につけたreasoning能力が汎化可能か明らかでない

といった感じに見える

COLM'25 openreview:
https://openreview.net/forum?id=Itxz7S4Ip3#discussion

COLM'25にAccept




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #COLING #PostTraining #needs-revision Issue Date: 2024-12-10 GPT Summary- 自己探索によるメカニズム活性化学習(ALAMA)を提案し、固定されたメカニズムに依存せずに適応的なタスク解決を目指す。調和のとれたエージェントフレームワーク(UniAct)を構築し、タスク特性に応じてメカニズムを自動活性化。実験結果は、動的で文脈に敏感なメカニズム活性化の有効性を示す。 Comment

元ポスト:

Loading…

手法としては、SFTとKTOを活用しpost trainingするようである
image

- [Paper Note] KTO: Model Alignment as Prospect Theoretic Optimization, Kawin Ethayarajh+, ICML'24, 2024.02




Paper/Blog Link My Issue
#NeuralNetwork #Pretraining #MachineLearning #NLP #LanguageModel #ICLR #Batch #CriticalBatchSize Issue Date: 2024-11-25 GPT Summary- 大規模モデルの訓練には、クリティカルバッチサイズ(CBS)を考慮した並列化戦略が重要である。CBSの測定法を提案し、C4データセットで自己回帰型言語モデルを訓練。バッチサイズや学習率などの要因を調整し、CBSがデータサイズに比例してスケールすることを示した。この結果は、ニューラルネットワークの理論的分析によって支持され、ハイパーパラメータ選択の重要性も強調されている。 Comment

Critical Batch Sizeはモデルサイズにはあまり依存せず、データサイズに応じてスケールする
image
image

Critical batch sizeが提案された研究:
- [Paper Note] An Empirical Model of Large-Batch Training, Sam McCandlish+, arXiv'18, 2018.12




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #ICML #DPO Issue Date: 2024-11-07 GPT Summary- 自己調整は、モデルが人間の注釈なしに自らを改善する方法であり、自己一貫性を活用して訓練を行う新しいアプローチ、自己一貫性優先最適化(ScPO)を提案。ScPOは一貫した答えを優先し、GSM8KやMATHなどの推論タスクで従来の手法を大幅に上回る性能を示し、標準的な監視学習との組み合わせでも結果が向上。ZebraLogicでLlama-3 8Bを微調整し、他の大規模モデルを超える成果を達成。 Comment

元ポスト:

Loading…

Self-Consistencyのように、モデルに複数の出力をさせて、最も頻度が高い回答と頻度が低い回答の2つでDPOのペアデータを作成し学習。頻度の差によって重みを決めてlossに組み込みこのよつな処理を繰り返し学習すると性能が向上する、といった話のように見える。
image

image

image

image




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ICLR #needs-revision Issue Date: 2024-11-02 GPT Summary- 内省は、モデルが自己の内部状態を理解する能力を示す。LLMsに内省能力をファインチューニングし、自身の行動予測を行う実験により、内省の証拠が得られた。特に、自己予測能力において他のモデルを上回る結果が見られたが、複雑なタスクでは限界もあった。 Comment

image

LLMが単に訓練データを模倣しているにすぎない的な主張に対するカウンターに使えるかも

openreview: https://openreview.net/forum?id=eb5pkwIB5i




Paper/Blog Link My Issue
#InformationRetrieval #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Factuality #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reasoning #NAACL Issue Date: 2024-10-20 GPT Summary- LLMsを用いた情報検索強化生成(RAG)システムの性能評価のために、FRAMESという新しい評価データセットを提案。これは、事実に基づく応答、検索能力、推論を統一的に評価するもので、複数の情報源を統合するマルチホップ質問を含む。最新のLLMでも0.40の精度に留まる中、提案するマルチステップ検索パイプラインにより精度が0.66に向上し、RAGシステムの開発に貢献することを目指す。 Comment

RAGのfactuality, retrieval acculacy, reasoningを評価するためのmulti hop puestionとそれに回答するための最大15のwikipedia記事のベンチマーク
元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Analysis #NLP #LanguageModel #Hallucination #ICLR Issue Date: 2024-10-20 GPT Summary- LLMの内部状態は出力の真実性に関する情報を豊富に含んでおり、これを活用することで誤り検出が向上する。しかし、真実性の符号化はデータセットによって異なるため、普遍的ではない。内部表現を使って特定の誤りを予測できることも示し、個別的な緩和戦略の開発に寄与する。さらに、内部と外部の挙動の乖離があることが明らかとなり、誤った出力を生成することもある。これにより、LLMの誤り分析と改善の研究が進展することが期待される。 Comment

特定のトークンがLLMのtrustfulnessに集中していることを実験的に示し、かつ内部でエンコードされたrepresentationは正しい答えのものとなっているのに、生成結果に誤りが生じるような不整合が生じることも示したらしい

openreview: https://openreview.net/forum?id=KRnsX5Em3W




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #Dataset #LanguageModel #Alignment #OpenWeight #ICLR Issue Date: 2024-10-17 GPT Summary- 報酬モデルの訓練にはBradley-Terryスタイルと回帰スタイルがあり、データの一致が重要だが、適切なデータセットが不足している。HelpSteer2データセットでは、Bradley-Terry訓練用の好みの注釈を公開し、初めて両モデルの直接比較を行った。これに基づき、両者を組み合わせた新アプローチを提案し、Llama-3.1-70B-InstructモデルがRewardBenchで94.1のスコアを達成。さらに、REINFORCEアルゴリズムを用いて指示モデルを調整し、Arena Hardで85.0を記録した。このデータセットはオープンソースとして公開されている。 Comment

MTBench, Arena HardでGPT4o-20240513,Claude-3.5-sonnet-20240620をoutperform。Response lengthの平均が長いこと模様
image

openreview: https://openreview.net/forum?id=MnfHxPP5gs




Paper/Blog Link My Issue
#ICLR Issue Date: 2024-10-11 GPT Summary- 最近のLLMsの進展により、数学的推論能力への関心が高まっているが、GSM8Kベンチマークの信頼性には疑問が残る。これに対処するため、GSM-Symbolicという新しいベンチマークを導入し、モデルの推論能力をより正確に評価。調査結果は、モデルが同じ質問の異なる具現化に対してばらつきを示し、特に数値変更や質問の節の数が増えると性能が著しく低下することを明らかにした。これは、LLMsが真の論理的推論を行えず、トレーニングデータからの再現に依存しているためと考えられる。全体として、研究は数学的推論におけるLLMsの能力と限界についての理解を深める。 Comment

元ポスト:

Loading…

May I ask if this work is open source?

I'm sorry, I just noticed your comment. From what I could see in the repository and OpenReview discussion, some parts of the dataset, such as GSMNoOp, are not part of the current public release. The repository issues also mention that the data generation code is not included at the moment. This is just based on my quick check, so there may be more updates or releases coming later.

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=AjXkRZIvjB
Official blog post: https://machinelearning.apple.com/research/gsm-symbolic
Repo: https://github.com/apple/ml-gsm-symbolic
HuggingFace: https://huggingface.co/datasets/apple/GSM-Symbolic




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Pruning #ICLR Issue Date: 2024-04-22 GPT Summary- LLMの重みの知識格納を層剪定で研究。不要なパラメータを特定し、層を削除しても性能に影響がないか確認。驚くべき結果として、最大で半分の層を削除しても性能低下がわずかであることが示された。この頑健性は浅い層が重要な役割を果たしている可能性を示唆。PEFT手法を用いて実験を効率化。 Comment

下記ツイートによると、学習済みLLMから、コサイン類似度で入出力間の類似度が高い層を除いてもタスクの精度が落ちず、特に深い層を2-4割削除しても精度が落ちないとのこと。

参考:

Loading…


VRAMに載せるのが大変なので、このような枝刈り技術が有効だと分かるのはありがたい。LoRAや量子化も利用しているっぽい。

openreview: https://openreview.net/forum?id=ngmEcEer8a




Paper/Blog Link My Issue
#Sentence #Embeddings #NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #EMNLP #Findings #Reading Reflections Issue Date: 2026-06-11 GPT Summary- 文脈内学習に基づく手法を用いて、大規模言語モデル(LLMs)の文の埋め込み性能を向上。自己回帰モデル向けにプロンプトベースの表現法を適用し、ファインチューニングなしで高品質な文の埋め込みを生成可能。モデルサイズを拡大するとSTSタスクで性能の変化が見られるが、最大モデルは他のモデルを上回り、転移タスクで最先端結果を達成。2.7BのOPTモデルが4.8BのST5を超える性能を示した。 Comment

1 wordでsentenceを要約するICL-basedなprompt templateを用いて生成されたtokenに対応するlast hidden statedeをsentenceのembeddingとして扱うことで、coder-onlyモデルから文のembeddingを取得する
image

下記研究で示されているように、last hidden stateではなく中間層におけるhidden stateを利用した場合はどのような影響が出るのだろうか?
- [Paper Note] Layer by Layer: Uncovering Hidden Representations in Language Models, Oscar Skean+, ICML'25




Paper/Blog Link My Issue
#LanguageModel #AIAgents #Evaluation #ScientificDiscovery #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Science Issue Date: 2026-04-14 GPT Summary- DISCOVERYWORLDは、エージェントが科学的発見の全過程を実行できる初の仮想環境で、放射性同位体年代測定やロケット科学など多様な課題を提供します。タスクは一般的な発見スキルの育成を奨励し、シミュレーションされたテキスト環境で、オプションの2Dビジュアルオーバーレイもあります。120の課題は3つの難易度に分かれ、エージェントは仮説立案から結果分析までを行います。また、性能評価は課題完遂度や行動に基づき、自動指標で行われます。強力なベースラインエージェントが多くの課題で苦戦することから、DISCOVERYWORLDの新規性に関わる挑戦を捉えており、科学的発見能力の評価と開発を促進する可能性が示唆されます。 Comment

pj page: https://allenai.github.io/discoveryworld/

openreview: https://openreview.net/forum?id=cDYqckEt6d&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Bhavana%20Dalvi%20Mishra%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Bhavana_Dalvi_Mishra2)

ベンチマークの概要は
- Evaluating agents for scientific discovery, Ai2, 2026.04

参照のこと。




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #ACL #KnowledgeEditing #MachineUnlearning(MU) Issue Date: 2026-03-10 GPT Summary- 本研究は、LLMにおける「忘れられる権利」と機械的忘却を探求。7つの忘却手法を分析し、厳選したデータセットを用いた評価で、再訓練に比べて計算効率が10万倍優れることを示す。忘却プロセスのハイパーパラメータ調整に関するガイドラインを提供し、倫理的AIの議論や責任あるAI開発に貢献。 Comment

下記文献において忘却対象のデータを自前で用意する必要があり、未知のデータに対する汎化性能に限界があるという指摘がある:
- 排他的逆学習, 佐々木+, NLP'26




Paper/Blog Link My Issue
#NLP #LanguageModel #Evaluation #Selected Papers/Blogs #Reproducibility Issue Date: 2026-03-08 GPT Summary- 言語モデルの評価は未解決の課題であり、研究者やエンジニアは感度、手法比較の難しさ、再現性の欠如といった問題に直面している。本論文は、大規模言語モデルの評価に関する3年間の経験を基に、共通の課題の概要、ベストプラクティスの整理、独立的で再現性のあるオープンソースライブラリ「Language Model Evaluation Harness」(lm-eval)を提案し、その機能とケーススタディを紹介する。 Comment

いわゆるLM Evaluation Harnessに関する運用する中での知見を報告する論文。LM Evaluation Harnessは広範なベンチマークでのLLMの評価を公平で透明性、再現性が担保された形で実施する実装である。

github: https://github.com/EleutherAI/lm-evaluation-harness

LM Evaluation Harness自体は2021年から存在する。




Paper/Blog Link My Issue
#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Attention #LongContext #ICML #LinearAttention Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- Lightning Attentionは、一定の学習速度を維持しつつ固定メモリ消費を実現する線形注意の新しい実装です。累積和演算の問題を、異なる計算戦略を用いることで解決し、ブロック内では従来の注意計算を、ブロック間では線形注意のカーネル技術を導入しています。GPUを効率的に活用するためのタイル化技術を採用し、新しいアーキテクチャTransNormerLLM(TNL)を提案。TNLは他のモデルより効率的で、従来のトランスフォーマーと同等の性能を示します。ソースコードは公開されています。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=Lwm6TiUP4X&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Yiran%20Zhong%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Yiran_Zhong1)

Ring、MiniCPMで採用されているlinear attentionの一種であるlightning attention