One-Line Notes (1219) — 3/7
[Paper Note] Adaptive Data Optimization: Dynamic Sample Selection with Scaling Laws, Yiding Jiang+, arXiv'24, 2024.10
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #ICLR #Scaling Laws #DataMixture #Adaptive Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- ADOは事前学習データの最適化をオンラインで行うアルゴリズムで、モデル訓練と同時にデータ分布を調整。外部知識やプロキシモデルを必要とせず、ドメインごとの学習ポテンシャルを推定してスケーラブルなデータ混合を実現。実験では、従来法と同等またはそれ以上の性能を示しつつ計算効率を維持する効果的な解決策を提供。スケーリング則を通じて新たなデータ収集戦略の視点も提示。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=aqok1UX7Z1
ドメインごとのneural scaling lawsを学習をする中で構築し、scaling lawsに従って動的にドメインのデータをどの程度サンプリングするかを決定するようなオンラインでのDataMixture決定手法、に見える。小規模モデルの実験結果を活用する不確実性やSarrogate modelを用いて推論するといった計算コストの高い方法はおそらく不要?
[Paper Note] SWE-agent: Agent-Computer Interfaces Enable Automated Software Engineering, John Yang+, arXiv'24, 2024.05
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #NeurIPS #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- LMエージェントのパフォーマンスにおけるインターフェースデザインの影響を調査し、ソフトウェアエンジニアリングタスクを解決するためのシステム「SWE-agent」を提案。SWE-agentのカスタムインターフェースは、コード作成やリポジトリナビゲーション、プログラム実行能力を向上させ、SWE-benchとHumanEvalFixで最先端のパフォーマンスを達成。pass@1率はそれぞれ12.5%と87.7%に達し、従来の非インタラクティブなLMを大きく上回る結果を示した。 Comment
SWE bench Verifiedで利用されているハーネスで、mini-SWE-agentと呼ばれるもの
https://github.com/SWE-agent/mini-swe-agent
[Paper Note] To Code, or Not To Code? Exploring Impact of Code in Pre-training, Viraat Aryabumi+, arXiv'24, 2024.08
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Coding #DataMixture Issue Date: 2025-11-04 GPT Summary- コードデータが一般的なLLMのパフォーマンスに与える影響を体系的に調査。アブレーション実験により、コードがコーディングタスクを超えた一般化に重要であり、コード品質の向上が全タスクに大きな影響を与えることを確認。特に、コードの追加により自然言語推論で最大8.2%、世界知識で4.2%、生成的勝率で6.6%の向上を示し、コードパフォーマンスでは12倍の改善を達成。研究は、コード品質への投資がポジティブな影響をもたらすことを示唆。 Comment
元ポスト:
事前学習におけるコードの割合を増やすとコーディングタスクの性能は線形に増加する。全体の平均タスク性能の観点で言うとコードの割合を25%にするのが最適で、コードの割合を増やすほど自然言語による推論、世界知識が問われるタスクの性能は悪化していき、コードの割合が75%を超えると急激に悪化する(Figure4)。
[Paper Note] On-Policy Distillation of Language Models: Learning from Self-Generated Mistakes, Rishabh Agarwal+, ICLR'24, 2023.06
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#NeuralNetwork #MachineLearning #NLP #Distillation #ICLR #Selected Papers/Blogs #Off-Policy #On-Policy Issue Date: 2025-10-30 GPT Summary- 一般化知識蒸留(GKD)は、教師モデルからのフィードバックを活用し、生徒モデルが自己生成した出力シーケンスで訓練する手法。これにより、出力シーケンスの分布不一致の問題を解決し、柔軟な損失関数の使用が可能になる。GKDは蒸留と強化学習の統合を促進し、要約、翻訳、算術推論タスクにおける自動回帰言語モデルの蒸留においてその有効性を示す。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=3zKtaqxLhW
- Unlocking On-Policy Distillation for Any Model Family, Patiño+, HuggingFace, 2025.10
での説明に基づくと、
オフポリシーの蒸留手法を使うと、教師モデルが生成した出力を用いて蒸留をするため、生徒モデルが実際に出力するcontextとは異なる出力に基づいて蒸留をするため、生徒モデルの推論時のcontextとのミスマッチが生じる課題があるが、オンポリシーデータを混ぜることでこの問題を緩和するような手法(つまり実際の生徒モデル運用時と似た状況で蒸留できる)。生徒モデルが賢くなるにつれて出力が高品質になるため、それらを学習データとして再利用することでpositiveなフィードバックループが形成されるという利点がある。また、強化学習と比較しても、SparseなReward Modelに依存せず、初期の性能が低いモデルに対しても適用できる利点があるとのこと(性能が低いと探索が進まない場合があるため)。
[Paper Note] Fine-tuning Aligned Language Models Compromises Safety, Even When Users Do Not Intend To, Xiangyu Qi+, ICLR'24, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Safety #PostTraining #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-24 GPT Summary- LLMのファインチューニングは、下流のユースケースに最適化する手法だが、安全性のリスクが伴う。特に、敵対的なトレーニング例を用いたファインチューニングが、モデルの安全性調整を損なう可能性があることが示された。例えば、わずか10例の悪意のある例でGPT-3.5 Turboをファインチューニングすると、安全ガードレールが突破される。また、無害なデータセットでのファインチューニングも意図せず安全性を劣化させる可能性がある。これらの結果は、調整されたLLMのファインチューニングが新たな安全リスクを生むことを示唆しており、今後の安全プロトコルの強化が求められる。 Comment
openreview: https://openreview.net/forum?id=hTEGyKf0dZ
なんらかのデータでpost-trainingしたモデルを、ユーザが利用可能な形でデプロイするような場合には、本研究が提唱するようなjailbreakのリスク
- 有害データが10例混入するだけで有害な出力をするようになる
- 暗黙的な有害データの混入(e.g., あなたはユーザ命令に従うエージェントです)
- 無害なデータでpost-trainingするだけでも下記のような影響でsafety alignmentが悪化する
- catastrophic forgetting
- 有用性と無害性のトレードオフによって、有用性を高めたことで有害性が結果的に増えてしまう( `tension between the helpfulness and harmlessness objectives` [Paper Note] Training a Helpful and Harmless Assistant with Reinforcement Learning
from Human Feedback, Yuntao Bai+, arXiv'22
)
があることを認識しておく必要がある。
もし安直にユーザからの指示追従能力を高めたいなあ・・・と思い、「ユーザからの指示には忠実に従ってください」などの指示を追加してpost-trainingをしてしまい、無害なプロンプトのみでテストして問題ないと思いユーザ向けのchatbotとしてデプロイしました、みたいなことをしたらえらいことになりそう。
[Paper Note] DoRA: Weight-Decomposed Low-Rank Adaptation, Shih-Yang Liu+, ICML'24, 2024.02
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICML #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- LoRAの精度ギャップを解消するために、Weight-Decomposed Low-Rank Adaptation(DoRA)を提案。DoRAは、ファインチューニングの重みを大きさと方向に分解し、方向性の更新にLoRAを使用することで、効率的にパラメータ数を最小化。これにより、LoRAの学習能力と安定性を向上させ、追加の推論コストを回避。さまざまな下流タスクでLoRAを上回る性能を示す。 Comment
日本語解説:
- LoRAの進化:基礎から最新のLoRA-Proまで , 松尾研究所テックブログ, 2025.09
- Tora: Torchtune-LoRA for RL, shangshang-wang, 2025.10
では、通常のLoRA, QLoRAだけでなく本手法でRLをする実装もサポートされている模様
[Paper Note] Stepwise Alignment for Constrained Language Model Policy Optimization, Akifumi Wachi+, NeurIPS'24
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#NLP #LanguageModel #Alignment #Safety #NeurIPS Issue Date: 2025-09-09 GPT Summary- 安全性と信頼性はLLMを用いるAIシステムにおいて重要であり、本研究では報酬最大化を人間の価値に基づく安全性制約の下で定式化し、逐次整合性アルゴリズム(SACPO)を提案。SACPOは報酬と安全性を組み込んだ最適ポリシーを段階的に整合させ、シンプルで強力な整合性アルゴリズムを活用。理論的分析により最適性と安全性制約違反の上限を示し、実験結果ではSACPOがAlpaca-7Bのファインチューニングにおいて最先端手法を上回ることを確認。 Comment
NLPコロキウムでのスライドを参照のこと:
- 【NLPコロキウム】Stepwise Alignment for Constrained Language Model Policy Optimization (NeurIPS 2024) , 2024.12
[Paper Note] MiniCPM: Unveiling the Potential of Small Language Models with Scalable Training Strategies, Shengding Hu+, COLM'24
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #SmallModel #COLM #Selected Papers/Blogs #Scheduler Issue Date: 2025-08-25 GPT Summary- 急成長する大規模言語モデル(LLMs)の開発におけるコストの懸念から、小規模言語モデル(SLMs)の可能性が注目されている。本研究では、MiniCPMという1.2Bおよび2.4Bの非埋め込みパラメータバリアントを紹介し、これらが7B-13BのLLMsと同等の能力を持つことを示す。モデルのスケーリングには広範な実験を、データのスケーリングにはWarmup-Stable-Decay(WSD)学習率スケジューラを導入し、効率的なデータ-モデルスケーリング法を研究した。MiniCPMファミリーにはMiniCPM-DPO、MiniCPM-MoE、MiniCPM-128Kが含まれ、優れたパフォーマンスを発揮している。MiniCPMモデルは公開されている。 Comment
Warmup-Stable-Decay (WSD)
openreview: https://openreview.net/forum?id=3X2L2TFr0f¬eId=QvwPc5chyd
[Paper Note] DiLoCo: Distributed Low-Communication Training of Language Models, Arthur Douillard+, ICML'24 Workshop WANT
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #ICML #mid-training #Selected Papers/Blogs #Workshop #needs-revision #DistributedLearning Issue Date: 2025-07-15 GPT Summary- 分散最適化アルゴリズム「DiLoCo」を提案し、接続が不十分なデバイスでのLLMトレーニングを可能にする。DiLoCoは、通信量を500分の1に抑えつつ、完全同期の最適化と同等の性能をC4データセットで発揮。各ワーカーのデータ分布に対して高いロバスト性を持ち、リソースの変動にも柔軟に対応可能。 Comment
言語モデルの分散学習における通信量をいかに抑えるかにフォーカスした研究で、クライアントごとに異なるデータsplitを持ち、当該データによってモデルをローカルでAdamWを用いてH step更新。その後、更新された重みの差分をouter gradientとして共有し、重み更新の差分を平均化することでローカルモデルを集約するという処理を繰り返す。
[Paper Note] Measuring Multimodal Mathematical Reasoning with MATH-Vision Dataset, Ke Wang+, NeurIPS'24 Datasets and Benchmarks Track
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#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #Mathematics #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-07-14 GPT Summary- MATH-Vision(MATH-V)データセットを提案し、3,040の視覚的文脈を持つ数学問題を収集。16の数学分野と5つの難易度で構成され、LMMsの数学的推論能力を評価。実験により、LMMsと人間のパフォーマンス間に顕著なギャップがあることを示し、さらなる進展の必要性を強調。エラー分析を通じて今後の研究に貴重な洞察を提供。 Comment
openreview:
https://openreview.net/forum?id=QWTCcxMpPA#discussion
project page:
https://mathllm.github.io/mathvision/
Project Pageのランディングページが非常にわかりやすい。こちらは人間の方がまだまだ性能が高そう。
Gemma-4-31Bではスコアが85.6%に到達。人間のスコアが68.82%なので、すでに本ベンチマーク上では人間のスコア超え。
- Gemma 4: Byte for byte, the most capable open models, Google, 2026.04
GPT-5.4 (xhigh)が96.1%のスコアに到達しているため、スコアはすでに飽和している。
[Paper Note] A Comparative Study of PDF Parsing Tools Across Diverse Document Categories, Narayan S. Adhikari+, arXiv'24
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#Analysis #Tools #NLP #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reference Collection Issue Date: 2025-06-18 GPT Summary- 本研究では、DocLayNetデータセットを用いて10の人気PDFパースツールを6つの文書カテゴリにわたり比較し、情報抽出の効果を評価しました。テキスト抽出ではPyMuPDFとpypdfiumが優れた結果を示し、特に科学文書や特許文書ではNougatが高いパフォーマンスを発揮しました。表検出ではTATRが金融や法律文書で優れた結果を示し、Camelotは入札文書で最も良いパフォーマンスを発揮しました。これにより、文書タイプに応じた適切なパースツールの選択が重要であることが示されました。 Comment
PDFのparsingツールについて、text, table抽出の性能を様々なツールと分野別に評価している。
F1, precision, recallなどは、ground truthとのレーベンシュタイン距離からsimilarityを計算し、0.7以上であればtrue positiveとみなすことで計算している模様。local alignmentは、マッチした場合に加点、ミスマッチ、未検出の場合にペナルティを課すようなスコアリングによって抽出したテキスト全体の抽出性能を測る指標な模様。
より性能を高くしたければこちらも参考に:
[Paper Note] Physics of Language Models: Part 4.1, Architecture Design and the Magic of Canon Layers, Zeyuan Allen-Zhu+, ICML'24 Tutorial
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#Analysis #NLP #LanguageModel #SyntheticData #read-later #Selected Papers/Blogs #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-06 Comment
元ポスト:
Canon層の発見
著者による解説:
[Paper Note] Safety Alignment Should Be Made More Than Just a Few Tokens Deep, Xiangyu Qi+, arXiv'24, 2024.06
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#NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #Safety #ICLR #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2025-04-29 GPT Summary- LLMsの安全性整合性は脆弱であり、単純な攻撃でジャイルブレイク可能。この問題は浅層的安全整合に起因し、生成分布が初めの数トークンで適応されるために発生する。研究では、浅層的安全整合の存在理由をケーススタディで示し、複数の脆弱性の根本原因を探求。これにより、初期トークンを超えて整合性を深めることで悪用に対する堅牢性を向上させる可能性が示唆される。ファインチューニング攻撃に対抗するための正則化手法も提案。将来の安全整合性は、より深いアプローチが必要であるとの結論を導く。 Comment
元ポスト:
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=6Mxhg9PtDE
Safety Alignment手法が最初の数トークンに依存しているからそうならないように学習しますというのは、興味深いテーマだし技術的にまだ困難な点もあっただろうし、インパクトも大きいし、とても良い研究だ…。
[Paper Note] Agent Workflow Memory, Zora Zhiruo Wang+, arXiv'24, 2024.09
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Selected Papers/Blogs #memory #needs-revision Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- エージェントが複雑なタスクを解決するために、再利用可能なワークフローを学習するAgent Workflow Memory(AWM)を提案。AWMは、オフライン・オンラインのシナリオで選択的にワークフローを提供し、200以上のドメインにおいて実験した結果、Mind2Webで24.6%、WebArenaで51.1%の相対的成功率向上を達成。タスク解決に要する手順数も削減し、訓練-テスト分布ギャップが広がる中でも堅牢な一般化を示した。 Comment
過去のワークフローをエージェントがprompt中で利用することができ、利用すればするほど賢くなるような仕組みの提案
openreview: https://openreview.net/forum?id=PfYg3eRrNi
[Paper Note] CoAct: A Global-Local Hierarchy for Autonomous Agent Collaboration, Xinming Hou+, arXiv'24, 2024.06
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #SoftwareEngineering Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- CoActフレームワークを提案し、LLMに人間社会の協調パターンを適用。グローバル計画エージェントがマクロ計画を策定し、ローカル実行エージェントが具体的なサブタスクを実行。WebArenaベンチマークで、長期的なウェブタスクにおいて従来手法を上回る性能を示した。 Comment
Planningエージェントと実行エージェントを活用するソフトウェアエージェント
ReActより性能向上
- [Paper Note] ReAct: Synergizing Reasoning and Acting in Language Models, Shunyu Yao+, ICLR'23, 2022.10
[Paper Note] WebArena: A Realistic Web Environment for Building Autonomous Agents, Shuyan Zhou+, ICLR'24
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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #ICLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- 生成AIの進展により、自律エージェントが自然言語コマンドで日常タスクを管理する可能性が生まれたが、現行のエージェントは簡略化された環境でのテストに限られている。本研究では、ウェブ上でタスクを実行するエージェントのための現実的な環境を構築し、eコマースやソーシャルフォーラムなどのドメインを含む完全なウェブサイトを提供する。この環境を基に、タスクの正確性を評価するベンチマークを公開し、実験を通じてGPT-4ベースのエージェントの成功率が14.41%であり、人間の78.24%には及ばないことを示した。これにより、実生活のタスクにおけるエージェントのさらなる開発の必要性が強調される。 Comment
Webにおけるさまざまなrealisticなタスクを評価するためのベンチマーク
実際のexample。スタート地点からピッツバーグのmuseumを巡る最短の経路を見つけるといった複雑なタスクが含まれる。
人間とGPT4,GPT-3.5の比較結果
[Paper Note] SWE-bench: Can Language Models Resolve Real-World GitHub Issues?, Carlos E. Jimenez+, ICLR'24
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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #ICLR #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2025-04-02 GPT Summary- SWE-benchは、12の人気Pythonリポジトリから得られた2,294のソフトウェアエンジニアリング問題を評価するフレームワークで、言語モデルがコードベースを編集して問題を解決する能力を測定します。評価の結果、最先端の商用モデルや微調整されたモデルSWE-Llamaも最も単純な問題しか解決できず、Claude 2はわずか1.96%の問題を解決するにとどまりました。SWE-benchは、より実用的で知的な言語モデルへの進展を示しています。 Comment
ソフトウェアエージェントの最もpopularなベンチマーク
主にpythonライブラリに関するリポジトリに基づいて構築されている。
SWE-Bench, SWE-Bench Lite, SWE-Bench Verifiedの3種類がありソフトウェアエージェントではSWE-Bench Verifiedを利用して評価することが多いらしい。Verifiedでは、issueの記述に曖昧性がなく、適切なunittestのスコープが適切なもののみが採用されているとのこと(i.e., 人間の専門家によって問題がないと判断されたもの)。
https://www.swebench.com/
Agenticな評価をする際に、一部の評価でエージェントがgit logを参照し本来は存在しないはずのリポジトリのfuture stateを見ることで環境をハッキングしていたとのこと:
これまでの評価結果にどの程度の影響があるかは不明。
openreview: https://openreview.net/forum?id=VTF8yNQM66
[Paper Note] PromptWizard: Task-Aware Prompt Optimization Framework, Eshaan Agarwal+, arXiv'24, 2024.05
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Prompting #AutomaticPromptEngineering Issue Date: 2025-02-10 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の効果的な活用に向けて、完全自動化されたプロンプト最適化フレームワーク「PromptWizard」を提案。自己進化・自己適応機能に基づき、プロンプトと文脈内例を反復的に洗練し、優れた品質のプロンプトを生成。45のタスクで高性能を示し、限られたデータや小規模モデルでも適用可能。コスト分析により効率性と優位性が確認される。 Comment
Github:
https://github.com/microsoft/PromptWizard?tab=readme-ov-file
元ポスト:
初期に提案された
- Large Language Models Are Human-Level Prompt Engineers, Yongchao Zhou+, ICLR'23
と比較すると大分性能が上がってきているように見える。
reasoning modelではfewshot promptingをすると性能が落ちるという知見があるので、reasoningモデル向けのAPE手法もそのうち出現するのだろう(既にありそう)。
OpenReview:
https://openreview.net/forum?id=VZC9aJoI6a
ICLR'25にrejectされている
[Paper Note] Spectrum: Targeted Training on Signal to Noise Ratio, Eric Hartford+, arXiv'24, 2024.06
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #PostTraining Issue Date: 2025-01-25 GPT Summary- 大規模言語モデルのポストトレーニングを効率化する手法「Spectrum」を提案。SNRに基づいてレイヤーモジュールを選択し、他を凍結することでトレーニングを加速。性能はフルファインチューニングに匹敵し、GPUメモリ使用量を削減。従来手法との比較実験でモデル品質とVRAM効率の向上を確認。 Comment
- How to fine-tune open LLMs in 2025 with Hugging Face, PHILSCHMID, 2024.12
によるとLLMのうち最もinformativeなLayerを見つけ、選択的に学習することで、省リソースで、Full-Parameter tuningと同等の性能を発揮する手法らしい
[Paper Note] FinTextQA: A Dataset for Long-form Financial Question Answering, Jian Chen+, ACL'24
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#Dataset #Financial #ACL Issue Date: 2025-01-06 GPT Summary- 金融における質問応答システムの評価には多様なデータセットが必要だが、既存のものは不足している。本研究では、金融の長文質問応答用データセットFinTextQAを提案し、1,262の高品質QAペアを収集した。また、RAGベースのLFQAシステムを開発し、様々な評価手法で性能を検証した結果、Baichuan2-7BがGPT-3.5-turboに近い精度を示し、最も効果的なシステム構成が特定された。文脈の長さが閾値を超えると、ノイズに対する耐性が向上することも確認された。 Comment
@AkihikoWatanabe Do you have this dataset, please share it with me. Thank you.
@thangmaster37 Thank you for your comment and I'm sorry for the late replying. Unfortunately, I do not have this dataset. I checked the link provided in the paper, but it was not found. Please try contacting the authors. Thank you.
@thangmaster37 I found that the dataset is available in the following repository. However, as stated in the repository's README, It seems that the textbook portion of the dataset cannot be shared because their legal department has not granted permission to open source. Thank you.
https://github.com/AlexJJJChen/FinTextQA
回答の長さが既存データセットと比較して長いFinancialに関するQAデータセット(1 paragraph程度)。


ただし、上述の通りデータセットのうちtextbookについて公開の許可が降りなかったようで、regulation and policy-relatedな部分のみ利用できる模様(全体の20%程度)。

How Much Data is Enough Data? Fine-Tuning Large Language Models for In-House Translation: Performance Evaluation Across Multiple Dataset Sizes, Inacio Vieira+, AMTA'24
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#MachineTranslation #Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Quantization #PEFT(Adaptor/LoRA) Issue Date: 2025-01-02 GPT Summary- LLMsのファインチューニングに翻訳メモリ(TMs)を活用し、特定の組織向けの翻訳精度と効率を向上させる研究。5つの翻訳方向で異なるサイズのデータセットを用いて実験し、トレーニングデータが増えるほど翻訳パフォーマンスが向上することを確認。特に、1kおよび2kの例ではパフォーマンスが低下するが、データセットのサイズが増加するにつれて改善が見られる。LLMsとTMsの統合により、企業特有のニーズに応じたカスタマイズ翻訳モデルの可能性を示唆。 Comment
元ポスト:
QLoRAでLlama 8B InstructをMTのデータでSFTした場合のサンプル数に対する性能の変化を検証している。ただし、検証しているタスクはMT、QLoRAでSFTを実施しrankは64、学習時のプロンプトは非常にシンプルなものであるなど、幅広い設定で学習しているわけではないので、ここで得られた知見が幅広く適用可能なことは示されていないであろう点、には注意が必要だと思われる。
この設定では、SFTで利用するサンプル数が増えれば増えるほど性能が上がっているように見える。
[Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12
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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2024-12-28 GPT Summary- DeepSeek-V3は671Bのパラメータを持つMixture-of-Experts (MoE)言語モデルで、各トークンに対して37Bが活性化される。効率的な推論とコスト削減のため、MLAおよびDeepSeekMoEアーキテクチャを採用し、補助損失を用いない戦略を導入。14.8兆トークンでプレトレーニング後、ファインチューニングと強化学習を経て、高性能を発揮。評価結果はオープンソースモデルを上回り、先端的なクローズドソースモデルとも同等。訓練にはわずか2,788,000時間のH800 GPU時間を要し、安定した訓練プロセスを実現。モデルのチェックポイントは提供されている。 Comment
参考(モデルの図解):
参考:
MLA(Multi-Head Latent Attention)を提案
解説:
- MHA vs MQA vs GQA vs MLA, Zain ul Abideen, 2024.07
- DeepSeek-V2のアーキテクチャを徹底解説:MLA と DeepSeekMoE, kernelian, 2024.05
MLAはKVを低ランクなlatentベクトルに圧縮して保持し、使う時に復元するといった操作をすることで、MHAのパフォーマンスを落とすことなくKV Cacheで利用するメモリを大幅に減らせるという手法。
MLAの図解:
[Paper Note] Smarter, Better, Faster, Longer: A Modern Bidirectional Encoder for Fast, Memory Efficient, and Long Context Finetuning and Inference, Benjamin Warner+, arXiv'24, 2024.12
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#EfficiencyImprovement #NLP #Library #Transformer #pretrained-LM #ACL #Selected Papers/Blogs #Reading Reflections Issue Date: 2024-12-20 GPT Summary- ModernBERTはエンコーダーのみのトランスフォーマーモデルで、BERTに対する大きなパレート改善を達成。2兆トークンで訓練され、長いシーケンスに対応しながら、分類タスクと検索において最先端の性能を示す。さらに、最も高速かつメモリ効率の良いエンコーダーとして設計されている。 Comment
最近の進化しまくったTransformer関連のアーキテクチャをEncodnr-OnlyモデルであるBERTに取り込んだら性能上がるし、BERTの方がコスパが良いタスクはたくさんあるよ、系の話、かつその実装だと思われる。
テクニカルペーパー中に記載はないが、評価データと同じタスクでのDecoder-Onlyモデル(SFT有り無し両方)との性能を比較したらどの程度の性能なのだろうか?
そもそも学習データが手元にあって、BERTをFinetuningするだけで十分な性能が出るのなら(BERTはGPU使うのでそもそもxgboostとかでも良いが)、わざわざLLM使う必要ないと思われる。BERTのFinetuningはそこまで時間はかからないし、inferenceも速い。
参考:
- [Paper Note] Prompt2Model: Generating Deployable Models from Natural Language Instructions, Vijay Viswanathan+, arXiv'23, 2023.08
日本語解説: https://zenn.dev/dev_commune/articles/3f5ab431abdea1?utm_source=substack&utm_medium=email
[Paper Note] VLR-Bench: Multilingual Benchmark Dataset for Vision-Language Retrieval Augmented Generation, Hyeonseok Lim+, arXiv'24, 2024.12
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#ComputerVision #InformationRetrieval #NLP #Dataset #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #MultiLingual #COLING #VisionLanguageModel Issue Date: 2024-12-16 GPT Summary- 視覚言語モデル(VLM)を評価するための新しいベンチマークVLR-Benchを提案。これは5つの入力パッセージを用いて、特定のクエリに対する有用な情報の判断能力をテストする。32,000の自動生成された指示からなるデータセットVLR-IFを構築し、VLMのRAG能力を強化。Llama3ベースのモデルで性能を検証し、両データセットはオンラインで公開。 Comment
Multilingual VLMを用いたRAGのベンチマークデータセット
[Paper Note] BatchEval: Towards Human-like Text Evaluation, Peiwen Yuan+, ACL'24
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #LLM-as-a-Judge #Batch Issue Date: 2024-12-15 GPT Summary- BatchEvalという新しい評価パラダイムを提案し、LLMを用いた自動テキスト評価の問題を解決。バッチ単位での反復評価により、プロンプト設計の敏感さやノイズ耐性の低さを軽減。実験により、BatchEvalは最先端手法に対して10.5%の改善を示し、APIコストを64%削減。 Comment
- 国際会議ACL2024参加報告, Masato Mita, Cyber Agent, 2024.12
に日本語によるサマリが掲載されているので参照のこと。
[Paper Note] The broader spectrum of in-context learning, Andrew Kyle Lampinen+, arXiv'24, 2024.12
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#Analysis #NLP #LanguageModel #In-ContextLearning Issue Date: 2024-12-15 GPT Summary- 少数ショット学習は言語モデルの能力として注目されており、これを広範なメタ学習済みのインコンテキスト学習に位置づける見解を提示。文脈が予測の損失を低下させるシーケンスを示すことで、インコンテキスト学習の一種を引き出すことを示唆。これにより、タスク適応やロールプレイなどの能力を統一的に捉えることができ、低レベル処理の潜在的な根源も明らかになる。さらには、一般化の重要性を強調し、新しい事柄を学ぶ能力や適応力の研究を提案。過去の文献との関連についても論じ、インコンテキスト学習の研究がその能力と一般化の多様性を考慮すべきだと結論づけている。 Comment
OpenReview:
https://openreview.net/forum?id=RHo3VVi0i5
OpenReviewによると、
論文は理解しやすく、meta learningについて広範にサーベイされている。しかし、論文が定義しているICLの拡張はICLを過度に一般化し過ぎており(具体的に何がICLで何がICLでないのか、といった規定ができない)、かつ論文中で提案されているコンセプトを裏付ける実験がなくspeculativeである、とのことでrejectされている。
[Paper Note] Phi-4 Technical Report, Marah Abdin+, arXiv'24, 2024.12
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#NLP #LanguageModel #SmallModel #OpenWeight Issue Date: 2024-12-15 GPT Summary- phi-4は140億パラメータを持つ言語モデルで、合成データを戦略的に組み込んだトレーニングを実施。STEM分野に特化したQA能力で従来の教師モデルを超える性能を示し、サイズに対して強力な推論性能を達成。データ品質とトレーニング手法の革新が特徴。 Comment
現状Azureでのみ利用可能かも。Huggingfaceにアップロードされても非商用ライセンスになるという噂も
MITライセンス
HuggingFace:
https://huggingface.co/microsoft/phi-4
[Paper Note] The Super Weight in Large Language Models, Mengxia Yu+, arXiv'24, 2024.11
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Quantization Issue Date: 2024-12-02 GPT Summary- LLMパラメータのわずかな外れ値が重要であり、1つのパラメータを剪定することでテキスト生成能力が著しく低下することを示す。データを用いずに「スーパウェイト」と呼ばれる重要なパラメータを特定し、これにより「スーパアクティベーション」を生じさせる。これらは量子化の性能向上に寄与し、重み量子化のスケーラビリティを向上させることを示した。スーパウェイトの座標インデックスも公開。 Comment
図にある通り、たった一つのニューラルネットワーク中の重みを0にするだけで、途端に意味のあるテキストが生成できなくなるような重みが存在するらしい。
(図は論文より引用)
ICLR 2025のOpenreview
https://openreview.net/forum?id=0Ag8FQ5Rr3
Japanese-English Sentence Translation Exercises Dataset for Automatic Grading, Miura+, EACL'24, 2024.03
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#NLP #Dataset #AES(AutomatedEssayScoring) #Japanese Issue Date: 2024-11-28 GPT Summary- 第二言語学習の文翻訳演習の自動評価タスクを提案し、評価基準に基づいて学生の回答を採点する。日本語と英語の間で3,498の学生の回答を含むデータセットを作成。ファインチューニングされたBERTモデルは約90%のF1スコアで正しい回答を分類するが、誤った回答は80%未満。少数ショット学習を用いたGPT-3.5はBERTより劣る結果を示し、提案タスクが大規模言語モデルにとっても難しいことを示す。 Comment
STEsの図解。分かりやすい。いわゆる日本人が慣れ親しんでいる和文英訳、英文和訳演習も、このタスクの一種だということなのだろう。2-shotのGPT4とFinetuningしたBERTが同等程度の性能に見えて、GPT3.5では5shotしても勝てていない模様。興味深い。
From Generation to Judgment: Opportunities and Challenges of LLM-as-a-judge, Dawei Li+, arXiv'24
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#Survey #NLP #LanguageModel #LLM-as-a-Judge Issue Date: 2024-11-27 GPT Summary- LLMを用いた判断と評価の新たなパラダイム「LLM-as-a-judge」に関する包括的な調査を行い、定義や分類法を提示。評価のためのベンチマークをまとめ、主要な課題と今後の研究方向を示す。関連リソースも提供。 Comment
LLM-as-a-Judgeに関するサーベイ
- Leveraging Large Language Models for NLG Evaluation: A Survey, Zhen Li+, N/A, arXiv'24
も参照のこと
[Paper Note] Observational Scaling Laws and the Predictability of Language Model Performance, Yangjun Ruan+, arXiv'24, 2024.05
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#Analysis #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later Issue Date: 2024-11-22 GPT Summary- 言語モデルの性能変化を理解することは重要であり、スケーリング則がその手法の一つとして提案されている。約100の公開モデルからスケーリング則を構築することで、モデル訓練を回避する新しいアプローチが示される。異なる計算資源を持つモデルファミリー間のばらつきが、低次元の能力空間と整合することで、予測可能なスケーリング現象が明らかとなる。GPT-4の性能はシンプルなベンチマークから予測可能であり、思考の連鎖や自己整合性といった介入がモデル能力に与える影響の予測も可能であることが示された。 Comment
縦軸がdownstreamタスクの主成分(のうち最も大きい80%を説明する成分)の変化(≒LLMの性能)で、横軸がlog scaleの投入計算量。
Qwenも頑張っているが、投入データ量に対する性能(≒データの品質)では、先駆け的な研究であるPhiがやはり圧倒的?
- [Paper Note] Textbooks Are All You Need, Suriya Gunasekar+, arXiv'23, 2023.06
も参照のこと
[Paper Note] Likelihood as a Performance Gauge for Retrieval-Augmented Generation, Tianyu Liu+, arXiv'24
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#Analysis #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reading Reflections Issue Date: 2024-11-19 GPT Summary- 大規模言語モデルを用いた情報検索強化生成は、文脈内の文書の順序に影響を受けやすい。研究では、質問の確率がモデルのパフォーマンスに与える影響を分析し、正確性との相関関係を明らかにした。質問の確率を指標として、プロンプトの選択と構築に関する2つの方法を提案し、その効果を実証。確率に基づく手法は効率的で、少ないモデルのパスで応答を生成できるため、プロンプト最適化の新たな方向性を示す。 Comment
トークンレベルの平均値をとった生成テキストの対数尤度と、RAGの回答性能に関する分析をした模様。
とりあえず、もし「LLMとしてGPTを(OpenAIのAPIを用いて)使いました!temperatureは0です!」みたいな実験設定だったら諸々怪しくなる気がしたのでそこが大丈夫なことを確認した(OpenLLM、かつdeterministicなデコーディング方法が望ましい)。おもしろそう。
参考: [RAGのハルシネーションを尤度で防ぐ, sasakuna, 2024.11.19]( https://zenn.dev/knowledgesense/articles/7c47e1796e96c0)
## 参考
生成されたテキストの尤度を用いて、どの程度正解らしいかを判断する、といった話は
- [Paper Note] G-Eval: NLG Evaluation using GPT-4 with Better Human Alignment, Yang Liu+, N/A, EMNLP'23
のようなLLM-as-a-Judgeでも行われている。
G-Evalでは1--5のスコアのような離散的な値を生成する際に、これらを連続的なスコアに補正するために、尤度(トークンの生成確率)を用いている。
ただし、G-Evalの場合は実験でGPTを用いているため、モデルから直接尤度を取得できず、代わりにtemperature1とし、20回程度生成を行った結果からスコアトークンの生成確率を擬似的に計算している。
G-Evalの設定と比較すると(当時はつよつよなOpenLLMがなかったため苦肉の策だったと思われるが)、こちらの研究の実験設定の方が望ましいと思う。
[Paper Note] Balancing Speed and Stability: The Trade-offs of FP8 vs. BF16 Training in LLMs, Kazuki Fujii+, arXiv'24
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#Analysis #EfficiencyImprovement #Pretraining #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Japanese #read-later #LowPrecision Issue Date: 2024-11-17 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)は、その言語理解能力と適用可能性から注目を集めており、特にLlama 3シリーズは4050億パラメータを持つ。トレーニングの効率化が求められる中、NVIDIAのH100 GPUはFP8フォーマットを導入し、トレーニング時間を短縮する可能性がある。初期研究ではFP8が性能を損なわずに効率を向上させることが示唆されているが、トレーニングの安定性や下流タスクへの影響はまだ不明である。本研究は、LLMsのトレーニングにおけるBF16とFP8のトレードオフを探る。 Comment
元ポスト:
FP8で継続的事前学習をするとスループットは向上するが、lossのスパイクを生じたり、downstreamタスクの性能がBF16よりも低下したりする(日本語と英語の両方)との報告のようである。現状アブストと付録しか記載がないが、内容はこれから更新されるのだろうか。
[Paper Note] Understanding LLMs: A Comprehensive Overview from Training to Inference, Yiheng Liu+, arXiv'24, 2024.01
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#Survey #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #Attention #Reading Reflections Issue Date: 2024-11-17 GPT Summary- ChatGPTの導入により、LLMsの低コストな訓練とデプロイメントへの関心が高まる。本論文では、訓練技術や推論デプロイメント技術の進化を概説し、データ前処理やモデル圧縮など多様な視点を提供。LLMsの活用についても考察し、今後の発展を示唆する。 Comment
[Perplexity(参考;Hallucinationに注意)]( https://www.perplexity.ai/search/yi-xia-nolun-wen-wodu-minei-ro-7vGwDK_AQX.HDO7j9H8iNA)
単なるLLMの理論的な説明にとどまらず、実用的に必要な各種並列処理技術、Mixed Precision、Offloadingなどのテクニックもまとまっているのがとても良いと思う。
LLM Frameworkのところに、メジャーなものが網羅されていないように感じる。たとえば、UnslothやLiger-KernelなどはTransformersの部分で言及されてても良いのでは、と感じる。
A Large-Scale Study of Relevance Assessments with Large Language Models: An Initial Look, Shivani Upadhyay+, arXiv'24
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#InformationRetrieval #RelevanceJudgment #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2024-11-14 GPT Summary- 本研究では、TREC 2024 RAG Trackにおける大規模言語モデル(LLM)を用いた関連性評価の結果を報告。UMBRELAツールを活用した自動生成評価と従来の手動評価の相関を分析し、77の実行セットにおいて高い相関を示した。LLMの支援は手動評価との相関を高めず、人間評価者の方が厳格であることが示唆された。この研究は、TRECスタイルの評価におけるLLMの使用を検証し、今後の研究の基盤を提供する。 Comment
元ポスト:
[Perplexity(参考;Hallucinationに注意)](
https://www.perplexity.ai/search/yi-xia-nolun-wen-wodu-ntenei-r-h3qlECirT3G9O2BGk765_g)
Perplexityの生成結果では、27個のシステムと記述されているが、これは実際はトピックで、各トピックごとに300件程度の0--3のRelevance Scoreが、人手評価、UMBRELA共に付与されている模様(Table1)。
評価結果
- Fully Manual Assessment: 既存のNIST methodologyと同様に人手でRelevance Scoreを付与する方法
- Manual Aspessment with Filtering: LLMのnon-Relevantと判断したpassageを人手評価から除外する方法
- Manual Post-Editing of Automatic Assessment: LLMがnon-Relevantと判断したpassageを人手評価から除外するだけでなく、LLMが付与したスコアを評価者にも見せ、評価者が当該ラベルを修正するようなスコアリングプロセス
- Fully Automatic Assessment:UMBRELAによるRelevance Scoreをそのまま利用する方法
LLMはGPT4-oを用いている。
19チームの77個のRunがどのように実行されているか、それがTable1の統計量とどう関係しているかがまだちょっとよくわかっていない。
UMBRELAでRelevance Scoreを生成する際に利用されたプロンプト。
GUI Agents with Foundation Models: A Comprehensive Survey, Shuai Wang+, arXiv'24
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#Survey #NLP #LanguageModel #AIAgents #needs-revision Issue Date: 2024-11-12 GPT Summary- (M)LLMを活用したGUIエージェントの研究を統合し、データセット、フレームワーク、アプリケーションの革新を強調。重要なコンポーネントをまとめた統一フレームワークを提案し、商業アプリケーションを探求。課題を特定し、今後の研究方向を示唆。 Comment
Referenceやページ数はサーベイにしては少なめに見える。
HyQE: Ranking Contexts with Hypothetical Query Embeddings, Weichao Zhou+, arXiv'24
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#InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #needs-revision Issue Date: 2024-11-10 GPT Summary- リトリーバル拡張システムにおいて、LLMのファインチューニングを必要とせず、埋め込みの類似性とLLMの能力を組み合わせたスケーラブルなランキングフレームワークを提案。ユーザーのクエリに基づいて仮定されたクエリとの類似性でコンテキストを再順位付けし、推論時に効率的で他の技術とも互換性がある。実験により、提案手法がランキング性能を向上させることを示した。 Comment
- Precise Zero-Shot Dense Retrieval without Relevance Labels, Luyu Gao+, ACL'23
も参照のこと。
下記に試しにHyQEとHyDEの比較の記事を作成したのでご参考までに(記事の内容に私は手を加えていないのでHallucinationに注意)。ざっくりいうとHyDEはpseudo documentsを使うが、HyQEはpseudo queryを扱う。
[参考: Perplexity Pagesで作成したHyDEとの簡単な比較の要約](
https://www.perplexity.ai/page/hyqelun-wen-nofen-xi-toyao-yue-aqZZj8mDQg6NL1iKml7.eQ)
[Paper Note] Hunyuan-Large: An Open-Source MoE Model with 52 Billion Activated Parameters by Tencent, Xingwu Sun+, arXiv'24, 2024.11
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#NLP #LanguageModel #SyntheticData #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) Issue Date: 2024-11-06 GPT Summary- Hunyuan-Largeは、3890億の総パラメータと256,000トークンに対応する混合エキスパートモデルで、言語理解や論理的推論など多様なタスクで卓越した性能を示す。また、従来のモデルを上回り、革新的な技術を採用している。コードとモデルは公開され、研究と応用の発展が期待される。 Comment
合計パラメータ数はLlama-3.1-405Bと同等の389Bだが、MoEによって52BのActive ParameterでSoTAを達成したTencentのOpenWeight LLM。大量のSynthetia Dataを利用している。
[Paper Note] ADOPT: Modified Adam Can Converge with Any $β_2$ with the Optimal Rate, Shohei Taniguchi+, NeurIPS'24
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#Pretraining #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Optimizer #Stability Issue Date: 2024-11-06 GPT Summary- ADOPTという新しい適応勾配法を提案し、任意のハイパーパラメータ$\beta_2$で最適な収束率を達成。勾配の二次モーメント推定からの除去と更新順序の変更により、Adamの非収束問題を解決。広範なタスクで優れた結果を示し、実装はGitHubで公開。 Comment
画像は元ツイートからの引用:
ライブラリがあるようで、1行変えるだけですぐ使えるとのこと。
元ツイート:
Adamでは収束しなかった場合(バッチサイズが小さい場合)でも収束するようになっている模様
[Paper Note] Beyond Full Fine-tuning: Harnessing the Power of LoRA for Multi-Task Instruction Tuning, Xin+, LREC-COLING'24
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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #PEFT(Adaptor/LoRA) #COLING #PostTraining #read-later #LREC Issue Date: 2024-10-30 GPT Summary- LoRAは大規模言語モデルのファインチューニング手法で、特にマルチタスク設定での性能向上に挑戦する。本研究では、LoRAのパフォーマンスを多様なタスクとリソースで検証し、適切なランク設定により高リソース環境でもフルファインチューニングに匹敵する結果を得られることを示した。学習能力の制約がLoRAの一般化能力を高めることが明らかになり、LoRAの適用可能性を広げる方向性を示唆している。 Comment
LoRAのランク数をめちゃめちゃ大きくすると(1024以上)、full-parameterをチューニングするよりも、Unseenタスクに対する汎化性能が向上しますよ、という話っぽい
## LoRA Finetuning details
- W_{q,k,v,o}にLoRAを適用
- dropout rateは0.05
- LoRA rankを最小4, 最大4096の範囲で変化
- LoRAのαをなんとrankの2倍にしている
- original paperでは16が推奨されている
- learning_rate: 5e-5
- linear sheculeで learning_rate を減衰させる
- optimizerはAdamW
- batch_size: 128
NEFTune: Noisy Embeddings Improve Instruction Finetuning, Neel Jain+, N_A, ICLR'24
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#MachineLearning #Supervised-FineTuning (SFT) #ICLR #PostTraining #Robustness Issue Date: 2024-10-27 GPT Summary- NEFTuneは、埋め込みベクトルにノイズを加えることで言語モデルのファインチューニングを改善する手法です。LLaMA-2-7Bを用いた標準的なファインチューニングでは29.79%の精度でしたが、ノイジーな埋め込みを使用することで64.69%に向上しました。NEFTuneは、Evol-Instruct、ShareGPT、OpenPlatypusなどの指示データセットでも改善をもたらし、RLHFで強化されたLLaMA-2-Chatにも効果があります。 Comment
ランダムノイズをembeddingに加えて学習するシンプルな手法。モデルがロバストになる。
Unsupervised SimCSEと思想が似ている。実質DataAugmentationともみなせる。
[Paper Note] KTO: Model Alignment as Prospect Theoretic Optimization, Kawin Ethayarajh+, ICML'24, 2024.02
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Alignment #ICML #PostTraining #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2024-10-27 GPT Summary- 人間の偏見を考慮したLLMのフィードバックを目的とした研究。プロスペクト理論に基づく「人間意識型損失(HALOs)」を用いて、生成物の効用を最大化する新手法KTOを提案。このアプローチは、既存の方法と比較してパフォーマンスが同等またはそれ以上であり、普遍的な最適損失関数は存在しないことを示唆。最適な損失は、設定に応じたバイアスによって異なる。 Comment
binaryフィードバックデータからLLMのアライメントをとるKahneman-Tversky Optimization (KTO)論文
解説(DPO,RLHFの話だがKTOを含まれている):
- RLHF/DPO 小話, 和地瞭良/ Akifumi Wachi, 2024.04
[Paper Note] Retrieval Augmented Generation (RAG) and Beyond: A Comprehensive Survey on How to Make your LLMs use External Data More Wisely, Siyun Zhao+, arXiv'24, 2024.09
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#Survey #InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) Issue Date: 2024-10-20 GPT Summary- データ補強型LLMは、多様な専門分野での実用的な展開において課題が多い。具体的には、関連データの取得やユーザー意図の解釈、LLMの推論能力活用に関する問題が含まれる。提案されたRAGタスク分類法により、クエリを明示的事実、暗黙的事実、解釈可能推論根拠、隠れた根拠の4つに分類し、それぞれの課題を要約。さらに、外部データ統合の形態として、コンテキスト、小型モデル、ファインチューニングを挙げ、各手法のメリットと課題を強調。今回の研究は、LLMアプリケーションのデータ要件とボトルネックを深く理解するためのガイドを提供することを目指す。 Comment
RAGのクエリを4種類に分類した各クエリごとの技術をまとめたSurvey
COSMO: A large-scale e-commerce common sense knowledge generation and serving system at Amazon , Yu+, SIGMOD_PODS '24
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#RecommenderSystems #LanguageModel #KnowledgeGraph #InstructionTuning #Annotation #needs-revision Issue Date: 2024-10-08 Comment
search navigationに導入しA/Bテストした結果、0.7%のproduct sales向上効果。
[Paper Note] What matters when building vision-language models?, Hugo Laurençon+, arXiv'24, 2024.05
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#ComputerVision #NLP #Dataset #VisionLanguageModel Issue Date: 2024-09-30 GPT Summary- 視覚と言語のモデル(VLM)の設計決定が正当化されていないことが、モデルのパフォーマンス改善を困難にしていると指摘。広範な実験を通じて、80億パラメータのVLMであるIdefics2を開発し、さまざまなマルチモーダルベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成。モデルとそのトレーニング用データセットを公開。 Comment
元ポストにOpenVLMの進展の歴史が載っている。構築されたデータセットも公開される模様。
元ポスト:
[Paper Note] Molmo and PixMo: Open Weights and Open Data for State-of-the-Art Vision-Language Models, Matt Deitke+, arXiv'24, 2024.09
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#ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2024-09-27 GPT Summary- Molmoは、オープンな視覚・言語モデル(VLM)ファミリーを提案し、高性能なVLM構築に必要な基盤知識の欠如を解消する。PixMoという新しいデータセットを収集し、詳細な画像キャプション、自由形式画像Q&A、2Dポインティングデータを含む。72Bモデルは、オープンウェイトモデルの中で最高性能を示し、特にClaude 3.5 SonnetやGemini 1.5 Proなどの独自モデルよりも優れ、学術ベンチマークでGPT-4oに次ぐ第2位となった。モデルの重みやデータセットは公開中。 Comment
dataset, training code, inference, weight, recipe, 全てがオープンなVLM(OlmoのVLM版)。
以下がベンチマーク結果(VLMのベンチマーク)。11 benchmarksと書かれているのは、VLMのベンチマークである点に注意。
当時のVLMは全てプロプライエタリモデルであり、どのようにすればSoTA性能に到達できるかは不明であったが、Molmoによって明らかになった(と認識している)。
[Paper Note] Recommendation with Generative Models, Yashar Deldjoo+, arXiv'24, 2024.09
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#RecommenderSystems #Tutorial #LanguageModel #GenerativeAI #DiffusionModel Issue Date: 2024-09-24 GPT Summary- 生成モデルは、統計分布から新しいデータを生成するAIモデルで、GAN、VAE、トランスフォーマー型アーキテクチャが注目を集めている。これらは画像生成、テキスト生成、音楽作曲などの応用があり、レコメンドシステム(Gen-RecSys)でも活用され、推奨精度と多様性を向上させる。また、深層生成モデル(DGMs)をID駆動型モデル、大規模言語モデル、マルチモーダルモデルの3タイプに分類し、それぞれの進展に関連付ける。最後に、生成モデルの影響やリスクを考察し、評価フレームワークの重要性を強調する。 Comment
生成モデルやGenerativeAIによるRecSysの教科書
Report on the 1st Workshop on Large Language Model for Evaluation in Information Retrieval (LLM4Eval 2024) at SIGIR 2024, Hossein A. Rahmani+, N_A, arXiv'24
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#InformationRetrieval #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2024-09-24 GPT Summary- LLM4Eval 2024ワークショップがSIGIR 2024で開催され、情報検索における評価のための大規模言語モデルに関する研究者が集まりました。新規性を重視し、受理論文のパネルディスカッションやポスターセッションを通じて多面的な議論が行われました。 Comment
LLMを用いたIRシステムの評価方法に関するワークショップのレポート。レポート中にAccepted Paperがリストアップされている。
[Paper Note] When Can LLMs Actually Correct Their Own Mistakes? A Critical Survey of Self-Correction of LLMs, Ryo Kamoi+, arXiv'24, 2024.06
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#Survey #NLP #LanguageModel #SelfCorrection #TACL #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2024-09-16 GPT Summary- 自己修正はLLMを活用し応答の質を向上させる手法です。しかし、LLMがどのように過ちを修正できるかに関しては合意がなく、従来の研究は多くの問題を抱えています。本研究では、先行研究の批判的レビューを行い、成功する自己修正に必要な条件を議論しています。研究課題の分類と実験設計のチェックリストを提供し、(1)プロンプトを用いた成功事例がないこと、(2)信頼できる外部フィードバックを活用すれば自己修正が機能すること、(3)大規模なファインチューニングが自己修正を支援することを示しています。 Comment
LLMのself-correctionに関するサーベイ
Leveraging User-Generated Reviews for Recommender Systems with Dynamic Headers, Shanu Vashishtha+, N_A, PAIS'24
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#RecommenderSystems #PersonalizedGeneration #Personalization Issue Date: 2024-09-14 GPT Summary- Eコマースプラットフォームの推薦カルーセルのヘッダー生成をカスタマイズする新手法「Dynamic Text Snippets(DTS)」を提案。ユーザーのレビューから特定の属性を抽出し、グラフニューラルネットワークを用いて複数のヘッダーテキストを生成。これにより、コンテキストに配慮した推薦システムの可能性を示す。 Comment
e-commerceでDynamicにitemsetに対するスニペット(見出し)を生成する研究。Attributeに基づいてスニペットを生成する。
斜め読みだが、Anchor ItemがGivenであり、kNNされたアイテム集合から抽出されたに基づいて生成するので、Anchor Itemをユーザが与えるのであれば一時的個人化によるpersonalizationとみなせる。Anchor Itemをユーザの履歴からシステムが複数件選び集約して推薦するみたいなパラダイムになれば、永続的個人化とも言えそう。が、後者の場合共通のAttributeが見出せるか不明。
From Decoding to Meta-Generation: Inference-time Algorithms for Large Language Models, Sean Welleck+, N_A, arXiv'24
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#Survey #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Inference Issue Date: 2024-09-10 GPT Summary- 推論時の計算リソース拡大の利点に焦点を当て、トークンレベル生成、メタ生成、効率的生成の3つのアプローチを統一的に探求。トークンレベル生成はデコーディングアルゴリズムを用い、メタ生成はドメイン知識や外部情報を活用し、効率的生成はコスト削減と速度向上を目指す。従来の自然言語処理、現代のLLMs、機械学習の視点を統合した調査。 Comment
元ツイート:
CMUのチームによるinference timeの高速化に関するサーベイ
[Paper Note] Can LLMs Generate Novel Research Ideas? A Large-Scale Human Study with 100+ NLP Researchers, Chenglei Si+, arXiv'24, 2024.09
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#NLP #LanguageModel #ScientificDiscovery Issue Date: 2024-09-10 GPT Summary- LLMの進展が科学的発見を促進する可能性に期待が高まる中、研究アイデア生成能力を評価するための実験を行い、100名以上のNLP研究者とLLMエージェントのアイデアを比較しました。結果、LLMによるアイデアは新規性が高いと評価される一方、実現可能性は劣ることが明らかになりました。また、LLMの自己評価の失敗や生成の多様性の不足等の未解決問題も指摘されました。人間による新規性評価の難しさを踏まえ、これらのアイデアを実行する研究者を募るエンドツーエンドの研究設計を提案します。 Comment
LLMがアイデアを考えた方が、79人のresearcherにblind reviewさせて評価した結果、Noveltyスコアが有意に高くなった(ただし、feasibilityは人手で考えた場合の方が高い)という話らしい。
アイデア生成にどのようなモデル、promptingを利用したかはまだ読めていない。
[Paper Note] The Prompt Report: A Systematic Survey of Prompt Engineering Techniques, Sander Schulhoff+, arXiv'24, 2024.06
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#Survey #NLP #LanguageModel #Prompting Issue Date: 2024-09-02 GPT Summary- 生成型人工知能(GenAI)のプロンプト設計とエンジニアリングについての包括的な総説を提供。プロンプト技術のタクソノミーと適用分析を通じて、体系的理解を確立し、ベストプラクティスを包括的に紹介。33語の語彙表と58のLLMプロンプト技法、さらにChatGPT向けの設計ガイドラインを含む。 Comment
Promptingに関するサーベイ
初期の手法からかなり網羅的に記述されているように見える。
また、誤用されていたり、色々な意味合いで使われてしまっている用語を、きちんと定義している。
たとえば、Few shot LearningとFew shot Promptingの違い、そもそもPromptingの定義、Examplarなど。
Revisiting Demonstration Selection Strategies in In-Context Learning, Keqin Peng+, N_A, ACL'24
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#NLP #In-ContextLearning #DemonstrationSelection Issue Date: 2024-08-28 GPT Summary- LLMsは幅広いタスクを実行する能力を持ち、わずかな例でタスクを説明できることが示されている。しかし、ICLのパフォーマンスはデモンストレーションの選択によって大きく異なり、その要因はまだ明確ではない。本研究では、データとモデルの両面からこの変動に寄与する要因を再検討し、デモンストレーションの選択がデータとモデルの両方に依存することを見出した。さらに、"TopK + ConE"というデータとモデルに依存したデモンストレーション選択手法を提案し、ICLのための効果的なレシピを生み出していることを示した。提案手法は異なるモデルスケールで言語理解および生成タスクの両方で一貫した改善をもたらし、一般性と安定性に加えて以前の手法の効果的な説明を提供している。 Comment
ICLで利用するデモンストレーションの選択は、BM25やDense Retrieverなどを用いて、テストサンプルと類似したサンプルをretrieveすることで実施されてきた。これらはテストサンプルのみに着目した手法であるが、実際には有効なデモンストレーションはモデルによって変化するため、利用するモデルも考慮した方が良いよね、というお話
ベースラインの一覧を見ると、どういった方法がスタンダードなのかがわかる。そして意外とRandomでもそれなりに強いので、実装コストなどと相談しながらどの手法を採用するかは検討した方が良さそう。
What Do Language Models Learn in Context? The Structured Task Hypothesis, Jiaoda Li+, N_A, ACL'24
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#Analysis #NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #ACL #read-later Issue Date: 2024-08-27 GPT Summary- LLMsのコンテキスト内学習(ICL)能力を説明する3つの仮説について、一連の実験を通じて探究。最初の2つの仮説を無効にし、最後の仮説を支持する証拠を提供。LLMが事前学習中に学習したタスクを組み合わせることで、コンテキスト内で新しいタスクを学習できる可能性を示唆。 Comment
SNLP2024での解説スライド:
http://chasen.org/~daiti-m/paper/SNLP2024-Task-Emergence.pdf
ICLが何をやっているのか?について、これまでの仮説が正しくないことを実験的に示し、新しい仮説「ICLは事前学習で得られたタスクを組み合わせて新しいタスクを解いている」を提唱し、この仮説が正しいことを示唆する実験結果を得ている模様。
理論的に解明されたわけではなさそうなのでそこは留意した方が良さそう。あとでしっかり読む。
[Paper Note] Following Length Constraints in Instructions, Weizhe Yuan+, arXiv'24, 2024.06
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#Controllable #NLP #LanguageModel #InstructionTuning #EMNLP #Length #InstructionFollowingCapability Issue Date: 2024-07-30 GPT Summary- 指示追従モデルは整合性を高めることでユーザーの要求に応える。しかし、評価において長さのバイアスが影響し、モデルは長い応答を出す傾向がある。本研究では、望ましい応答長を制御する指示を用いてモデルを訓練し、長さ指示付き評価で従来のモデルを超える性能を示す。 Comment
SoTA LLMがOutput長の制約に従わないことを示し、それを改善する学習手法LIFT-DPOを提案
元ツイート:
[Paper Note] LLM-jp: A Cross-organizational Project for the Research and Development of Fully Open Japanese LLMs, LLM-jp+, arXiv'24, 2024.07
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Alignment #Evaluation #OpenWeight #Safety #Japanese #OpenSource #mid-training #PostTraining #Selected Papers/Blogs #needs-revision Issue Date: 2024-07-10 GPT Summary- 日本語のLLMを開発するプロジェクト「LLM-jp」を紹介。1,500人以上が参加し、オープンソースの高性能モデルを目指す。設立背景、活動概要、および技術報告を示し、最新情報は公式サイトで確認可能。 Comment
llm.jpによるテクニカルレポート
[Paper Note] How Do Large Language Models Acquire Factual Knowledge During Pretraining?, Hoyeon Chang+, NeurIPS'24, 2024.06
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#Analysis #Pretraining #NLP #Dataset #LanguageModel #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #FactualKnowledge #reading Issue Date: 2024-06-19 GPT Summary- LLMは事前学習中に事実知識を獲得する仕組みに関する理解が限られている。本研究ではそのギャップを埋め、事実知識獲得のダイナミクスを解明。データ量の増加が必ずしも知識の獲得を改善しないこと、訓練ステップ数と忘却の関係、バッチサイズが忘却の頑健性に与える影響を発見。知識獲得はデータに提示される確率を高めることで進行するが、忘却により希薄化する。これにより、低パフォーマンスの理由や重複排除の利点を説明できる。 Comment
所見:
- より多くのdata exposureは迅速な知識獲得を促進するが、factual knowledgeの保持には有意に寄与しない(忘却していくため)
- より大きなバッチサイズとdeduplicatedされた学習データがfactual knowledgeの保持に寄与する
- 学習ステップとRetainability[^1]はべき乗則の関係にある。すなわち、Retainabilityは、log(学習ステップ)に対して線形に低下する。
[^1]:知識をN回注入し、知識を答えるcloze taskの対数尤度を計り、注入前からの上昇幅によって知識獲得を定量化。Retainabilityは、N回注入する過程での上昇幅のピークを記録し、tステップ後に上昇幅のピークに対して、現在の対数尤度がどれだけの割合残っているか、で定義される。
[Paper Note] Phi-3 Technical Report: A Highly Capable Language Model Locally on Your Phone, Marah Abdin+, arXiv'24, 2024.04
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #SmallModel #OpenWeight Issue Date: 2024-04-23 GPT Summary- phi-3-miniは3.8十億パラメータの言語モデルで、3.3兆トークンを学習し、MMLUで69%、MT-benchで8.38を達成。スマートフォンでもデプロイ可能で、phi-2のデータセットをフィルタリングして作成。phi-3-smallとphi-3-mediumはそれぞれ75%、78%をMMLUで達成し、性能が向上。シリーズの新モデルphi-3.5-mini、phi-3.5-MoE、phi-3.5-Visionも導入。phi-3.5-MoEは優れた言語処理能力を発揮し、phi-3.5-Visionは複数画像とテキストのプロンプトに対応。 Comment
[Paper Note] Textbooks Are All You Need II: phi-1.5 technical report, Yuanzhi Li+, arXiv'23, 2023.09 の次の次(Phi2.0についてはメモってなかった)。スマホにデプロイできるレベルのサイズで、GPT3.5Turbo程度の性能を実現したらしい
Llama2と同じブロックを利用しているため、アーキテクチャはLlama2と共通。
[Paper Note] A Large-Scale Evaluation of Speech Foundation Models, Shu-wen Yang+, arXiv'24, 2024.04
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#Survey #Evaluation #FoundationModel #SpeechProcessing #Speech Issue Date: 2024-04-21 GPT Summary- 音声処理の基盤モデルパラダイムを探求するため、新たにSpeech processing Universal PERformance Benchmark(SUPERB)を設立。凍結された基盤モデルに軽量な予測ヘッドを適用したマルチタスキングフレームワークを提案し、音声タスクにおける基盤モデルの有効性を実証。結果は、競争力のある一般化能力を示し、決定論的なベンチマークとオンラインリーダーボードを導入し、コミュニティのコラボレーションを促進。最後に、タスク間の情報フローやベンチマークの統計的有意性を分析。 Comment
Speech関連のFoundation Modelの評価結果が掲載されており、大変興味深い。
参考:
[Paper Note] Compression Represents Intelligence Linearly, Yuzhen Huang+, arXiv'24, 2024.04
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#Analysis #Pretraining #LanguageModel #Evaluation #COLM #Selected Papers/Blogs #DownstreamTasks Issue Date: 2024-04-17 GPT Summary- LLMsが知性を反映するかを圧縮の観点から検討。知性を下流ベンチマークのスコアで評価し、31の公開LLMを分析したところ、圧縮能力と知性にほぼ線形の相関があることが判明。これにより、より優れた圧縮が高い知性を示すという仮説が支持され、圧縮効率が信頼性のある評価指標として機能する可能性が示された。圧縮データセットはオープンソース化され、今後の研究に貢献することが期待される。 Comment
参考:
openreview: https://openreview.net/forum?id=SHMj84U5SH
external corpora (≠学習データ)で測定したモデルのBit Per Character (BPC) とdownstreamタスクのベンチマークスコアは、全体で平均で見ても、個別のドメインでみても、linearに相関する。
[Paper Note] Quiet-STaR: Language Models Can Teach Themselves to Think Before Speaking, Eric Zelikman+, arXiv'24, 2024.03
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#NLP #LanguageModel #SelfImprovement #Reference Collection Issue Date: 2024-04-14 GPT Summary- Quiet-STaRは、言語モデルが各トークンごとに根拠を生成し、未来のテキストを説明する能力を学ぶ手法です。これはSelf-Taught Reasoner (STaR) の一般化であり、推論根拠を生成することで予測を改善します。計算コストや内部思考の生成方法などの課題を克服するために、トークン単位の並列サンプリングアルゴリズムと教師強制技法を提案。特に、難しいトークンの予測を改善し、GSM8KやCommonsenseQAでゼロショットの精度向上を示しました。この研究は、推論を学習するよりスケーラブルなアプローチへと向かう一歩となります。 Comment
o1(OpenAI o1, 2024.09
)の基礎技術と似ている可能性がある
先行研究:
- [Paper Note] STaR: Bootstrapping Reasoning With Reasoning, Eric Zelikman+, arXiv'22, 2022.03
参考:
[Paper Note] RAT: Retrieval Augmented Thoughts Elicit Context-Aware Reasoning in Long-Horizon Generation, Zihao Wang+, arXiv'24, 2024.03
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#InformationRetrieval #NLP #Chain-of-Thought #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Initial Impression Notes Issue Date: 2024-04-14 GPT Summary- 情報検索を活用し思考の連鎖を修正することで、大規模言語モデルの推論及び生成能力が向上し、幻覚の抑制も確認。提案手法「retrieval-augmented thoughts(RAT)」は、生成された思考ステップを取得情報で順次修正し、GPT-3.5、GPT-4、CodeLLaMA-7bに適用した結果、コード生成で13.63%、数学的推論で16.96%、創作的執筆で19.2%、具現化タスク計画で42.78%の性能向上を達成。デモページはhttps://craftjarvis.github.io/RAT。 Comment
RAGにおいてCoTさせる際に、各reasoningのstepを見直させることでより質の高いreasoningを生成するRATを提案。Hallucinationが低減し、生成のパフォーマンスも向上するとのこと。
コンセプト自体はそりゃそうだよねという話なので、RAGならではの課題があり、それを解決した、みたいな話があるのかが気になる。
Long-context LLMs Struggle with Long In-context Learning, Tianle Li+, N_A, arXiv'24
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#Analysis #NLP #LanguageModel #ContextWindow #LongContext Issue Date: 2024-04-07 GPT Summary- LLMsは長いシーケンスを処理する能力に進展しているが、実世界のシナリオでの能力を評価するための専門的なベンチマークLongICLBenchが導入された。このベンチマークでは、LLMsは巨大なラベル空間を理解し、正しい予測を行うために入力全体を理解する必要がある。研究によると、長いコンテキストLLMsは長いコンテキストウィンドウを活用することで比較的良いパフォーマンスを示すが、最も困難なタスクでは苦労している。現在のLLMsは長くコンテキスト豊かなシーケンスを処理し理解する能力にギャップがあることを示唆しており、長いコンテキストの理解と推論は依然として難しい課題であることが示されている。 Comment
GPT4以外はコンテキストが20Kを超えると性能が劣化する傾向にあるとのこと。データセットを難易度別に収集し評価したところ、難易度の高いデータではそもそもコンテキストが長くなると全てのLLMがタスクを理解するできずほぼ0%の性能となった。
[Paper Note] Dynamic Memory Compression: Retrofitting LLMs for Accelerated Inference, Piotr Nawrot+, arXiv'24, 2024.03
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #Attention #ICML #KV Cache #Compression Issue Date: 2024-04-07 GPT Summary- Transformerにおけるメモリキャッシュの非効率性を解決するために、Dynamic Memory Compression(DMC)を提案。DMCは異なるヘッドと層で異なる圧縮比を学習し、Llama 2を組み込むことで推論時に最大7倍のスループット向上を実現。元のパフォーマンスを保ちながら、キャッシュ圧縮を最大4倍可能とし、既存の方法を超える効果を発揮。DMCはKVキャッシュのドロップイン置換として、より長い文脈と大きなバッチを処理できる。 Comment
参考:
論文中のFigure1が非常にわかりやすい。
GQA [Paper Note] GQA: Training Generalized Multi-Query Transformer Models from Multi-Head Checkpoints, Joshua Ainslie+, arXiv'23, 2023.05
と比較して、2~4倍キャッシュを圧縮しつつ、より高い性能を実現。70Bモデルの場合は、GQAで8倍キャッシュを圧縮した上で、DMCで追加で2倍圧縮をかけたところ、同等のパフォーマンスを実現している。
[Paper Note] RAFT: Adapting Language Model to Domain Specific RAG, Tianjun Zhang+, arXiv'24, 2024.03
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#InformationRetrieval #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) Issue Date: 2024-04-07 GPT Summary- RAFTを提案し、LLMに新しい知識を効果的に組み込む方法を示す。質問応答能力を向上させるため、無関係な文書を無視し、関連文書から逐語的引用を行って推論能力を強化。PubMedやHotpotQAなどのデータセットで一貫して性能を改善し、ポスト訓練レシピを提示。コードはオープンソースで公開中。 Comment
Question, instruction, coxtext, cot style answerの4つを用いてSFTをする模様
画像は下記ツイートより引用
The Power of Noise: Redefining Retrieval for RAG Systems, Florin Cuconasu+, N_A, arXiv'24
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Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- RAGシステムは、LLMsよりも大幅な進歩を遂げており、IRフェーズを介して外部データを取得することで生成能力を向上させています。本研究では、RAGシステムにおけるIRコンポーネントの影響を詳細に分析し、リトリーバーの特性や取得すべきドキュメントのタイプに焦点を当てました。関連性のないドキュメントを含めることで精度が向上することが示され、リトリーバルと言語生成モデルの統合の重要性が強調されました。 Comment
Relevantな情報はクエリの近くに配置すべきで、残りのコンテキストをrelevantな情報で埋めるのではなく、ノイズで埋めたほうがRAGの回答が良くなる、という話らしい
[Paper Note] OLMo: Accelerating the Science of Language Models, Dirk Groeneveld+, arXiv'24, 2024.02
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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- OLMoは、市場での商業的重要性が高まる中、真にオープンな言語モデルを提供することでNLP研究の進展を目指す。従来のモデルが重みや推論コードのみを公開するのに対し、OLMoはトレーニングデータや評価コードも含めて公開し、科学的研究の基盤を確立することで、オープンな研究コミュニティの力を引き出し、新たなイノベーションを促進することを期待している。 Comment
Model Weightsを公開するだけでなく、training/evaluation codeとそのデータも公開する真にOpenな言語モデル(truly Open Language Model)。AllenAI
[Paper Note] AnyTool: Self-Reflective, Hierarchical Agents for Large-Scale API Calls, Yu Du+, ICML'24, 2024.02
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#ICML Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- AnyToolは、ユーザーの問いに対処するために16,000以上のAPIを活用する大規模言語モデルエージェントです。主に、階層構造のAPIリトリーバ、選定されたAPIを用いて問いを解決するソルバー、実用的でない初期解決策の場合の自己反省機構の3要素を組み込んでいます。GPT-4の機能で動作し、外部モジュールの訓練を不要とします。また、実際の適用シナリオを反映するために評価プロトコルを改訂し、AnyToolBenchを導入しました。実験結果は、AnyToolが他の強力なベースラインに対して優位性を示していることを明らかにしています。 Comment
階層的なRetrieverを用いてユーザクエリから必要なツールを検索し、solverでユーザのクエリを解決し、self-reflectionで結果をさらに良くするような枠組み
Chain-of-Thought Reasoning Without Prompting, Xuezhi Wang+, N_A, arXiv'24
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- LLMsの推論能力を向上させるための新しいアプローチに焦点を当てた研究が行われている。この研究では、LLMsがプロンプトなしで効果的に推論できるかどうかを検証し、CoT推論パスをデコーディングプロセスを変更することで引き出す方法を提案している。提案手法は、従来の貪欲なデコーディングではなく、代替トークンを調査することでCoTパスを見つけることができることを示しており、様々な推論ベンチマークで有効性を示している。 Comment
以前にCoTを内部的に自動的に実施されるように事前学習段階で学習する、といった話があったと思うが、この研究はデコーディング方法を変更することで、promptingで明示的にinstructionを実施せずとも、CoTを実現するもの、ということだと思われる。
LoRA+: Efficient Low Rank Adaptation of Large Models, Soufiane Hayou+, N_A, ICML'24
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICML Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- 本研究では、Huら(2021)によって導入されたLow Rank Adaptation(LoRA)が、大埋め込み次元を持つモデルの適切な微調整を妨げることを指摘します。この問題は、LoRAのアダプターマトリックスAとBが同じ学習率で更新されることに起因します。我々は、AとBに同じ学習率を使用することが効率的な特徴学習を妨げることを示し、異なる学習率を設定することでこの問題を修正できることを示します。修正されたアルゴリズムをLoRA$+$と呼び、幅広い実験により、LoRA$+$は性能を向上させ、微調整速度を最大2倍高速化することが示されました。 Comment
LoRAで導入される低ランク行列AとBを異なる学習率で学習することで、LoRAと同じ計算コストで、2倍以上の高速化、かつ高いパフォーマンスを実現する手法
Large Language Models for Data Annotation: A Survey, Zhen Tan+, N_A, arXiv'24
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#Survey #NLP #LanguageModel #Annotation #Data Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- GPT-4などの大規模言語モデル(LLMs)を使用したデータアノテーションの研究に焦点を当て、LLMによるアノテーション生成の評価や学習への応用について述べられています。LLMを使用したデータアノテーションの手法や課題について包括的に議論し、将来の研究の進展を促進することを目的としています。 Comment
Data AnnotationにLLMを活用する場合のサーベイ
Large Language Models(LLMs) on Tabular Data: Prediction, Generation, and Understanding -- A Survey, Xi Fang+, N_A, arXiv'24
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#Survey #NLP #LanguageModel #DataToTextGeneration #TabularData Issue Date: 2024-03-05 GPT Summary- 最近の大規模言語モデリングの進展により、様々なタスクにおける応用が容易になっているが、包括的なレビューが不足している。この研究は、最近の進歩をまとめ、データセット、メトリクス、方法論を調査し、将来の研究方向に洞察を提供することを目的としている。また、関連するコードとデータセットの参照も提供される。 Comment
Tabular DataにおけるLLM関連のタスクや技術等のサーベイ
Deep Networks Always Grok and Here is Why, Ahmed Imtiaz Humayun+, N_A, arXiv'24
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#Grokking Issue Date: 2024-02-28 GPT Summary- DNNの訓練エラーがほぼゼロに達した後に一般化が遅れて発生するグロッキング現象について、遅延頑健性という新しい概念を導入し、DNNが遅延して敵対的な例を理解し、一般化した後に頑健になる現象を説明。局所複雑性の新しい尺度に基づいて、遅延一般化と遅延頑健性の出現についての解析的な説明を提供。 Comment
Grokking関連論文
参考: hillbigさんのツイート
[Paper Note] Mixtral of Experts, Albert Q. Jiang+, arXiv'24, 2024.01
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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) Issue Date: 2024-01-09 GPT Summary- Mixtral 8x7Bは、8つのエキスパートを持つスパース・ミクスチャー・オブ・エキスパーツモデルで、470億パラメータにアクセスしつつ、推論時は130億パラメータのみが活性化される。32kトークンの文脈長で訓練され、Llama 2 70BおよびGPT-3.5を上回る性能を発揮。特に数学やコード生成で優れ、指示に従うよう微調整したモデルも提供され、複数の人間ベンチマークで競合モデルを超えた。 Comment
Mixture of experts Layer: inputを受け取ったrouterが、8つのexpertsのうち2つを選択し順伝搬。2つのexpertsのoutputを加重平均することで最終的なoutputとする。
GPQA: A Graduate-Level Google-Proof Q&A Benchmark, David Rein+, N_A, COLM'24
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#NLP #Dataset #LanguageModel #QuestionAnswering #COLM Issue Date: 2023-11-22 GPT Summary- 私たちは、高品質で非常に困難な多肢選択問題からなるGPQAデータセットを提案します。このデータセットは、専門家でも高い正答率を達成できず、最先端のAIシステムでも困難であることが示されています。将来のAIシステムの開発において、スケーラブルな監督方法を開発する必要があります。これにより、スキルを持つ監督者がAIシステムから信頼性のある情報を得ることができるようになります。GPQAデータセットは、スケーラブルな監督実験を可能にし、人間の専門家がAIシステムから真実の情報を確実に得る方法を考案するのに役立つことが期待されています。 Comment
該当領域のPh.D所有者でも74%、高いスキルを持つ非専門家(Googleへアクセスして良い環境)で34%しか正答できないQAデータセット。
元ツイート:
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=Ti67584b98
[Paper Note] Tell Your Model Where to Attend: Post-hoc Attention Steering for LLMs, Qingru Zhang+, N_A, ICLR'24
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#NLP #LanguageModel #Attention #ICLR #Steering Issue Date: 2023-11-10 GPT Summary- PASTAは、大規模言語モデル(LLMs)において、ユーザーが指定した強調マークのあるテキストを読むことを可能にする手法です。PASTAは、注意の一部を特定し、再重み付けを適用してモデルの注意をユーザーが指定した部分に向けます。実験では、PASTAがLLMの性能を大幅に向上させることが示されています。 Comment
ユーザがprompt中で強調したいした部分がより考慮されるようにattention weightを調整することで、より応答性能が向上しましたという話っぽい。かなり重要な技術だと思われる。後でしっかり読む。
openreview: https://openreview.net/forum?id=xZDWO0oejD
Detecting Pretraining Data from Large Language Models, Weijia Shi+, N_A, ICLR'24
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#Pretraining #MachineLearning #NLP #LanguageModel #ICLR Issue Date: 2023-10-26 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)を訓練するためのデータの検出問題を研究し、新しい検出方法であるMin-K% Probを提案します。Min-K% Probは、LLMの下で低い確率を持つアウトライアーワードを検出することに基づいています。実験の結果、Min-K% Probは従来の方法に比べて7.4%の改善を達成し、著作権のある書籍の検出や汚染された下流の例の検出など、実世界のシナリオにおいて効果的な解決策であることが示されました。 Comment
実験結果を見るにAUCは0.73-0.76程度であり、まだあまり高くない印象。また、テキストのlengthはそれぞれ32,64,128,256程度。
openreview: https://openreview.net/forum?id=zWqr3MQuNs
[Paper Note] Take a Step Back: Evoking Reasoning via Abstraction in Large Language Models, Huaixiu Steven Zheng+, N_A, ICLR'24
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting #ICML Issue Date: 2023-10-12 GPT Summary- Step-Back Promptingは、大規模言語モデル(LLMs)を使用して推論の手順をガイドするシンプルなプロンプティング技術です。この技術により、LLMsは具体的な詳細から高レベルの概念や基本原則を抽象化し、正しい推論経路をたどる能力を向上させることができます。実験により、Step-Back PromptingはSTEM、Knowledge QA、Multi-Hop Reasoningなどのタスクにおいて大幅な性能向上が観察されました。具体的には、MMLU Physics and Chemistryで7%、11%、TimeQAで27%、MuSiQueで7%の性能向上が確認されました。 Comment
また新しいのが出た。ユーザのクエリに対して直接応答しようとするのではなく、より高次で抽象的・原則的な問いを生成しそこから事実情報を得て、その事実情報にgroundingされた推論によって答えを導く。
openreview: https://openreview.net/forum?id=3bq3jsvcQ1
Think before you speak: Training Language Models With Pause Tokens, Sachin Goyal+, N_A, ICLR'24
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#Pretraining #NLP #LanguageModel Issue Date: 2023-10-10 GPT Summary- 言語モデルのトレーニングと推論において、遅延を導入することでモデルの性能を向上させる手法を提案しました。具体的には、入力に特定のトークンを追加し、そのトークンが現れるまでモデルの出力を遅らせることで、追加の計算を行うことができます。実験結果では、この手法が推論タスクにおいて有益であり、特にQAタスクでの性能向上が見られました。今後は、この遅延予測の手法をさらに研究していく必要があります。 Comment
この研究は興味深いが、事前学習時に入れないと効果が出にくいというのは直感的にわかるので、実用的には活用しづらい。
また、promptでこの研究をimitateする方法については、ZeroShot CoTにおいて、思考プロセスを明示的に指定するようなpromptingと同様のことを行っており、これは実際に効果があると思う。
Improved Baselines with Visual Instruction Tuning, Haotian Liu+, N_A, CVPR'24
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #OpenWeight #CVPR #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- LLaVAは、ビジョンと言語のクロスモーダルコネクタであり、データ効率が高く強力な性能を持つことが示されています。CLIP-ViT-L-336pxを使用し、学術タスク指向のVQAデータを追加することで、11のベンチマークで最先端のベースラインを確立しました。13Bのチェックポイントはわずか120万の公開データを使用し、1日で完全なトレーニングを終えます。コードとモデルは公開されます。 Comment
画像分析が可能なオープンソースLLMとのこと。
# Overview
画像生成をできるわけではなく、inputとして画像を扱えるのみ。
pj page: https://llava-vl.github.io
Graph Neural Prompting with Large Language Models, Yijun Tian+, N_A, AAAI'24
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#GraphBased #NLP #LanguageModel #KnowledgeGraph #Prompting #AAAI #SoftPrompt Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)を知識グラフと組み合わせるための新しい手法であるGraph Neural Prompting(GNP)を提案しています。GNPは、標準的なグラフニューラルネットワークエンコーダやクロスモダリティプーリングモジュールなどの要素から構成されており、異なるLLMのサイズや設定において、常識的な推論タスクやバイオメディカル推論タスクで優れた性能を示すことが実験によって示されました。 Comment
元ツイート:
事前学習されたLLMがKGから有益な知識を学習することを支援する手法を提案。
しっかり論文を読んでいないが、freezeしたLLMがあった時に、KGから求めたGraph Neural Promptを元のテキストと組み合わせて、新たなLLMへの入力を生成し利用する手法な模様。
Graph Neural Promptingでは、Multiple choice QAが入力された時に、その問題文や選択肢に含まれるエンティティから、KGのサブグラフを抽出し、そこから関連性のある事実や構造情報をエンコードし、Graph Neural Promptを獲得する。そのために、GNNに基づいたアーキテクチャに、いくつかの工夫を施してエンコードをする模様。
つまりKGの情報を保持したSoft Prompting手法というイメージだろうか。
[Paper Note] Segment Anything in Medical Images, Jun Ma+, Nature Communications'24, 2023.04
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#ComputerVision #Pretraining #Transformer #ImageSegmentation #FoundationModel Issue Date: 2023-04-30 GPT Summary- 医用画像分割は診断や治療計画に不可欠だが、既存手法は特定のモダリティや疾患に限られがち。そこで、10の画像モダリティと30種以上のがんに対応する基盤モデルMedSAMを提案。1,570,263の画像-マスクペアで訓練され、精度と頑健性で専門モデルを上回ることを実証。MedSAMは診断ツールの進化と個別化治療計画を加速する可能性を秘めている。 Comment
SAMの性能は医療画像に対しては限定的だったため、11の異なるモダリティに対して200kのマスクをした医療画像を用意しfinetuningしたMedSAMによって、医療画像のセグメンテーションの性能を大幅に向上。
コードとモデルはpublicly available
[Paper Note] Harnessing the Power of LLMs in Practice: A Survey on ChatGPT and Beyond, Jingfeng Yang+, TKDD'24, 2023.04
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#Survey #NLP #LanguageModel Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の実践的なガイドを提供し、自然言語処理(NLP)タスクにおけるモデルやデータの活用法を論じる。GPT系およびBERT系の紹介から始まり、事前学習や訓練データの影響を考察。さらに、さまざまなNLPタスクの使用ケースや非使用ケースを詳細に分析し、実世界でのLLMsの適用限界について触れる。偽りのバイアス、効率性、コストなどの課題に言及し、研究者と実務者に有益なベストプラクティスを提案。更新リストも提供。 Comment
LLMに関するチュートリアル
encoder-onlyとまとめられているものの中には、デコーダーがあるものがあり(autoregressive decoderではない)、
encoder-decoderは正しい意味としてはencoder with autoregressive decoderであり、
decoder-onlyは正しい意味としてはautoregressive encoder-decoder
とのこと。
[Paper Note] LaMini-LM: A Diverse Herd of Distilled Models from Large-Scale Instructions, Minghao Wu+, EACL'24, 2023.04
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#NLP #Dataset #InstructionTuning #DataDistillation #EACL Issue Date: 2023-04-26 GPT Summary- LLMから小型モデルへの知識蒸留を探求。256万以上の多様な指示セットを用意し、gpt-3.5-turboで応答を生成。エンコーダ-デコーダとデコーダ専用のラミニLMを調整し、15のNLPベンチマークで性能評価。提案モデルは競合と同等の性能を発揮し、サイズが大幅に小さいことを確認。 Comment
既存のInstruction DatasetのInstructionをseedとして、gpt-3.5-turboで新たなInstructionとresponseを生成したデータセット
AudioGPT: Understanding and Generating Speech, Music, Sound, and Talking Head, AAAI'24
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing #AAAI Issue Date: 2023-04-26 Comment
text, audio, imageといったマルチモーダルなpromptから、audioに関する様々なタスクを実現できるシステム
マルチモーダルデータをjointで学習したというわけではなく、色々なモデルの組み合わせてタスクを実現しているっぽい
[Paper Note] Scaling Instruction-Finetuned Language Models, Hyung Won Chung+, JMLR'24, 2022.10
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #Scalability #JMLR Issue Date: 2023-04-26 GPT Summary- 指示に基づくファインチューニングは、言語モデルの性能と一般化を向上させる。特に、タスク数やモデルサイズのスケーリング、チェーン・オブ・思考データでの適用が効果的。Flan‑PaLM 540Bは1,800件のタスクでファインチューニングを行い、PaLM 540Bを平均+9.4%上回り、最先端の結果を出している。Flan‑T5も強力なFew-shot性能を示し、指示に基づくファインチューニングがモデルの性能向上に寄与することを確認した。 Comment
T5をinstruction tuningしたFlanT5の研究
HF: https://huggingface.co/docs/transformers/model_doc/flan-t5
先行研究:
- [Paper Note] Finetuned Language Models Are Zero-Shot Learners, Jason Wei+, ICLR'22, 2021.09
[Paper Note] Contrastive Decoding: Open-ended Text Generation as Optimization, Xiang Lisa Li+, ACL'23, 2022.10
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#NLP #LanguageModel #Coherence #ACL #Decoding #reading Issue Date: 2026-10-02 GPT Summary- LMに対し、大規模LMと小規模LMの尤度差を用いて対照的目的関数を最適化する対照的デコーディング(CD)を提案。もっともらしさの制約により、反復や話題逸脱を抑え、一貫性の高いテキストを生成する。追加学習なしで、核サンプリングやtop-kなどの既存手法を上回る性能を達成。 Comment
事前学習済み言語モデルに対してサンプリングを行いテキストを生成するアプローチは、長いシーケンスとなるとエラーが蓄積し一貫性が欠如したり、トピックが逸脱する課題がある。一方、greedyにデコードをするとしばしば短く、多様性に乏しく、同じ語彙が反復的に出現するようなテキストが生成されてしまう。これに対して、本研究はContrastive Decodingと呼ばれる、一貫性を保ちながら、流暢で多様な語彙に基づく生成を可能とするデコーディング手法を提案している。
Contrastive Decodingでは、エキスパートとアマチュアモデルを用意し(前者は同じシリーズの大規模モデル、後者は小規模モデル)、エキスパートモデルが高い対数尤度を持つという制約のもと、エキスパートとアマチュアモデルの対数尤度の差が最大となるようなテキストを探索する。
言語モデルの典型的なfailure modeはエキスパートよりもアマチュアにおいてより表出しやすいため、対数尤度の差分を見ることで、エキスパートがアマチュアと比較してより高い確率質量を割り当てているトークン列を強調する。
Figure 1がContrastive Decodingの他のデコーディング手法に対する利点を説明した図であり、この例では1961が適切であるが、greedy、サンプリングベースな手法の欠点を説明している。すなわに、エキスパートモデルは直前に出現したトークン、HawaiiやHonoluluに高い確率質量を置いてしまうため、greedyにデコーディングするとそれらが出力され、反復的なテキストが生成される。一方、Washingtonのようなトークンがサンプリングされると、支離滅裂なテキストとなる。Contrastive Decodingでは、これら典型的なfailure modeが抑制され、エキスパートでより高い確率質量を割り当てる傾向が強くなるトークン、たとえばこの例であれば事実に基づく1961というトークンを強調したようなスコアを得ることができる。
[Paper Note] Pythia: A Suite for Analyzing Large Language Models Across Training and Scaling, Stella Biderman+, arXiv'23, 2023.04
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-03-29 GPT Summary- Pythiaは、異なるスケールの16のLLMを対象にしたモデルセットで、トレーニングの進化や発展を探求する。154のチェックポイントを公開し、訓練データローダーの再構築ツールも提供する。記憶化、新規結果、few-shot性能への語頻度の影響、ジェンダーバイアスの低減を含むケーススタディを通じて、LLMsの訓練ダイナミクスに関する新たな洞察を提示する。モデルや分析コードは公開されている。 Comment
github: https://github.com/EleutherAI/pythia
pythiaもメモっていなかった。70M--12Bモデルまでの16個のLLM群で、全てのモデルが同じ順序で学習され、かつ中間チェックポイントも公開。
[Paper Note] Set-of-Mark Prompting Unleashes Extraordinary Visual Grounding in GPT-4V, Jianwei Yang+, arXiv'23, 2023.10
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#ComputerVision #NLP #ImageSegmentation #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Grounding Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- Set-of-Mark (SoM)という新しい視覚プロンプティング手法を提案し、GPT-4Vの視覚的能力を引き出す。画像を異なる領域に分割し、マークを重ねることで、視覚的基盤を必要とする質問に答えることが可能に。実験では、SoMを用いたGPT-4Vがゼロショット設定で最先端のモデルを上回る性能を示した。 Comment
pj page: https://som-gpt4v.github.io
日本語解説: https://ai-scholar.tech/articles/prompting-method/SoM
画像をsegmentationし、segmentationした領域上に数字のマーカーをオーバーレイした画像を入力すると、VLMのgrounding能力が向上する、という話らしい
[Paper Note] Self-Supervised Learning from Images with a Joint-Embedding Predictive Architecture, Mahmoud Assran+, CVPR'23, 2023.01
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#ComputerVision #Pretraining #RepresentationLearning #Transformer #Self-SupervisedLearning #CVPR #read-later #Selected Papers/Blogs #WorldModels #LatentRepresentation Issue Date: 2025-07-24 GPT Summary- 本論文では、手作りのデータ拡張に依存せずに意味的な画像表現を学習するI-JEPAという自己教師あり学習アプローチを提案。I-JEPAは、単一のコンテキストブロックから異なるターゲットブロックの表現を予測する。重要な設計選択として、意味的に大きなターゲットブロックと情報量の多いコンテキストブロックのサンプリングが挙げられる。実験により、I-JEPAはVision Transformersと組み合わせることでスケーラブルであり、ImageNet上で強力な下流性能を達成した。 Comment
Joint-Embedding Predictive Architecture (JEPA)を提案した研究。ピクセルやトークンのreconstruction lossではなく、潜在表現を再構成するようなself-supervised learningによってより意味的な特徴を学習するように誘導するもの(と思われるがこれが本質的な理解として正しいかは自信がない)。
[Paper Note] SARATHI: Efficient LLM Inference by Piggybacking Decodes with Chunked Prefills, Amey Agrawal+, arXiv'23
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #python #LLMServing #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #Inference Issue Date: 2025-06-12 GPT Summary- SARATHIは、LLMの推論効率を向上させる手法で、プレフィルリクエストをチャンクに分割し、デコードマキシマルバッチを構築することで計算利用率を最大化します。これにより、デコードスループットを最大10倍向上させ、エンドツーエンドスループットも改善。特に、A6000 GPU上のLLaMA-13Bモデルで顕著な性能向上を示し、パイプラインバブルを大幅に削減しました。 Comment
vLLMでも採用されている `Chunked Prefills` と `Decode-Maximal Batching` を提案している。

[Paper Note] Sequence Parallelism: Long Sequence Training from System Perspective, Shenggui Li+, ACL'23, 2021.05
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #LongContext #ACL #Selected Papers/Blogs #Parallelism Issue Date: 2025-05-16 GPT Summary- 本研究では、トランスフォーマーの長い入力シーケンスを効率的に学習するための新しいメモリ効率の良い「シーケンス並列性」手法を提案。これは、既存の並列化手法との互換性を持ち、長大なシーケンスを複数のGPUに分散して処理することを可能にする。リング型通信を用いた自己注意計算(Ring Self-Attention)を導入し、実験によりバッチサイズとシーケンス長のスケーリング効果を示した。最大バッチサイズは13.7倍、シーケンス長は114,000トークンを超える性能を達成。 Comment
入力系列をチャンクに分割して、デバイスごとに担当するチャンクを決めることで原理上無限の長さの系列を扱えるようにした並列化手法。系列をデバイス間で横断する場合attention scoreをどのように計算するかが課題になるが、そのためにRing Self attentionと呼ばれるアルゴリズムを提案している模様。また、MLPブロックとMulti Head Attentonブロックの計算も、BatchSize * Sequence Lengthの大きさが、それぞれ32*Hidden Size, 16*Attention Head size *
# of Attention Headよりも大きくなった場合に、Tensor Parallelismよりもメモリ効率が良くなるらしい。
Data Parallel, Pipeline Parallel, Tensor Parallel、全てに互換性があるとのこと(併用可能)
そのほかの並列化の解説については
- 大規模モデルを支える分散並列学習のしくみ Part1, Kazuki Fujii, 2023.06
を参照のこと。
[Paper Note] Inference-Time Intervention: Eliciting Truthful Answers from a Language Model, Kenneth Li+, NeurIPS'23
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Hallucination #NeurIPS #read-later #ActivationSteering/ITI #Probing #Trustfulness #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-09 GPT Summary- Inference-Time Intervention (ITI)を提案し、LLMsの真実性を向上させる技術を紹介。ITIは推論中にモデルの活性化を調整し、LLaMAモデルの性能をTruthfulQAベンチマークで大幅に改善。Alpacaモデルでは真実性が32.5%から65.1%に向上。真実性と有用性のトレードオフを特定し、介入の強度を調整する方法を示す。ITIは低コストでデータ効率が高く、数百の例で真実の方向性を特定可能。LLMsが虚偽を生成しつつも真実の内部表現を持つ可能性を示唆。 Comment
Inference Time Interventionを提案した研究。Attention Headに対して線形プロービング[^1]を実施し、真実性に関連するであろうHeadをtopKで特定できるようにし、headの出力に対し真実性を高める方向性のベクトルvを推論時に加算することで(=intervention)、モデルの真実性を高める。vは線形プロービングによって学習された重みを使う手法と、正答と誤答の活性化の平均ベクトルを計算しその差分をvとする方法の二種類がある。後者の方が性能が良い。topKを求める際には、線形プロービングをしたモデルのvalidation setでの性能から決める。Kとαはハイパーパラメータである。
[^1]: headのrepresentationを入力として受け取り、線形モデルを学習し、線形モデルの2値分類性能を見ることでheadがどの程度、プロービングの学習に使ったデータに関する情報を保持しているかを測定する手法
日本語解説スライド:
https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/Z38P8D-2024-06-20-131813#p1
これは相当汎用的に使えそうな話だから役に立ちそう
[Paper Note] PaLI-3 Vision Language Models: Smaller, Faster, Stronger, Xi Chen+, arXiv'23, 2023.10
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#ComputerVision #NLP #MultiModal #OpenWeight #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-04-11 GPT Summary- PaLI-3は、10倍の規模のモデルに匹敵する、より小型で高速なビジョン・ランゲージモデル(VLM)です。SigLIPによって事前学習されたPaLIは、画像分類ベンチマークではわずかに劣るものの、マルチモーダルベンチマークでは優れた性能を発揮。20億パラメータのSigLIP画像エンコーダを用いて多言語間のクロスモーダル検索で新たな最先端を達成し、50億パラメータで複雑なVLMの研究を促進することが期待されています。 Comment
OpenReview:
https://openreview.net/forum?id=JpyWPfzu0b
実験的に素晴らしい性能が実現されていることは認められつつも
- 比較対象がSigLIPのみでより広範な比較実験と分析が必要なこと
- BackboneモデルをContrastive Learningすること自体の有用性は既に知られており、新規性に乏しいこと
としてICLR'24にRejectされている
[Paper Note] Increasing Diversity While Maintaining Accuracy: Text Data Generation with Large Language Models and Human Interventions, John Chung+, ACL'23, 2023.07
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#NLP #LanguageModel #ACL #Diversity Issue Date: 2024-12-03 GPT Summary- 本研究では、LLMを用いたテキストデータ生成における多様性と精度を向上させるための人間とAIのパートナーシップを探求。ロジット抑制と温度サンプリングの2つのアプローチで多様性を高める一方、ラベル置換(LR)と範囲外フィルタリング(OOSF)による人間の介入を検討。LRはモデルの精度を14.4%向上させ、一部のモデルは少数ショット分類を上回る性能を示したが、OOSFは効果がなかった。今後の研究の必要性が示唆される。 Comment
生成テキストの質を維持しつつ、多様性を高める取り組み。多様性を高める取り組みとしては3種類の方法が試されており、
- Logit Suppression: 生成されたテキストの単語生成頻度をロギングし、頻出する単語にpenaltyをかける方法
- High Temperature: temperatureを[0.3, 0.7, 0.9, 1.3]にそれぞれ設定して単語をサンプリングする方法
- Seeding Example: 生成されたテキストを、seedとしてpromptに埋め込んで生成させる方法
で実験されている。
[Paper Note] Prompting Large Language Model for Machine Translation: A Case Study, Biao Zhang+, arXiv'23, 2023.01
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#MachineTranslation #NLP #LanguageModel #Reading Reflections Issue Date: 2024-11-20 GPT Summary- プロンプト設計は多くのタスクで優れた性能を示すが、機械翻訳においては未検討。翻訳のためのプロンプト戦略を体系的に研究し、プロンプトテンプレートやデモ例の選択に関する要因を検討。実験の結果、プロンプト例の数と質が翻訳において重要であり、サブ最適な例は性能低下を招くことが示された。また、ゼロショットプロンプティングから得られた擬似平行プロンプト例の利用が翻訳を改善する可能性や、知識転移により性能向上が見込まれることが確認された。最後に、プロンプト設計に関する問題点についても議論。 Comment
zero-shotでMTを行うときに、改行の有無や、少しのpromptingの違いでCOMETスコアが大幅に変わることを示している。
モデルはGLM-130BをINT4で量子化したモデルで実験している。
興味深いが、この知見を一般化して全てのLLMに適用できるか?と言われると、そうはならない気がする。他のモデルで検証したら傾向はおそらく変わるであろう(という意味でおそらく論文のタイトルにもCase Studyと記述されているのかなあ)。
[Paper Note] Instruction Tuning with GPT-4, Baolin Peng+, arXiv'23, 2023.04
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #PostTraining Issue Date: 2024-09-20 GPT Summary- GPT-4を用いて機械生成の指示追従データを新たに生成し、LLaMAモデルのファインチューニングを行う試みを提案。生成されたデータは、従来のモデルと比べて新規タスクに対するゼロショット性能を向上させることを示した。フィードバックと比較データも収集し、コードベースを公開。 Comment
現在はOpenAIの利用規約において、outputを利用してOpenAIと競合するモデルを構築することは禁止されているので、この点には注意が必要
https://openai.com/ja-JP/policies/terms-of-use/
[Paper Note] Benchmarking Large Language Models for News Summarization, Tianyi Zhang+, arXiv'23, 2023.01
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#DocumentSummarization #NaturalLanguageGeneration #NLP #Dataset #LanguageModel #Annotation Issue Date: 2024-05-15 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の自動要約能力の背後にある要因を探り、10のモデルに対する人間評価を行った。結果、ゼロショット要約の鍵はモデルサイズではなく指示調整にあること、さらに従来の研究は低品質な参照データに制約されているため人間の性能を過小評価していることが明らかになった。高品質な要約を基にした評価では、LLMsの要約が人間の要約と同等とされることが多いとの結論に至った。 Comment
- ニュース記事の高品質な要約を人間に作成してもらい、gpt-3.5を用いてLLM-basedな要約も生成
- annotatorにそれぞれの要約の品質をスコアリングさせたデータセットを作成
INSTRUCTSCORE: Explainable Text Generation Evaluation with Finegrained Feedback, Wenda Xu+, N_A, EMNLP'23
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#NaturalLanguageGeneration #NLP #LanguageModel #Explanation #Supervised-FineTuning (SFT) #Evaluation #EMNLP #PostTraining Issue Date: 2024-01-25 GPT Summary- 自動的な言語生成の品質評価には説明可能なメトリクスが必要であるが、既存のメトリクスはその判定を説明したり欠陥とスコアを関連付けることができない。そこで、InstructScoreという新しいメトリクスを提案し、人間の指示とGPT-4の知識を活用してテキストの評価と診断レポートを生成する。さまざまな生成タスクでInstructScoreを評価し、他のメトリクスを上回る性能を示した。驚くべきことに、InstructScoreは人間の評価データなしで最先端のメトリクスと同等の性能を達成する。 Comment
伝統的なNLGの性能指標の解釈性が低いことを主張する研究
[Paper Note] Some things are more CRINGE than others: Iterative Preference Optimization with the Pairwise Cringe Loss, Jing Xu+, arXiv'23, 2023.12
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#NLP #LanguageModel #Alignment #SelfImprovement #PostTraining Issue Date: 2023-12-29 GPT Summary- 実務家は一般的にペアワイズの好みでLLMを整列させるが、二値フィードバックも有用である。そこで、既存の二値フィードバック手法Cringe Lossをペアワイズへ一般化した。ペアワイズ Cringe Loss は簡単に実装でき、訓練効率も高く、AlpacaFarm ベンチマークで最先端の手法を上回る結果を示した。また、訓練の反復が重要で、DPOをIterative DPOとして一般化できることを示した。 Comment
DPO, PPOをoutperformする新たなAlignment手法。MetaのJason Weston氏
元ツイート:
[Paper Note] Gemini: A Family of Highly Capable Multimodal Models, Gemini Team+, arXiv'23, 2023.12
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#NLP #LanguageModel #MultiModal #Proprietary #VisionLanguageModel Issue Date: 2023-12-21 GPT Summary- 新しいマルチモーダルモデルファミリー「Gemini」は、画像・音声・動画・テキスト理解において優れた能力を発揮し、Ultra・Pro・Nanoの3サイズから構成されている。Gemini Ultraモデルは32のベンチマークで30件で最先端の性能を示し、特にMMLUにおいて人間の専門家レベルを初めて達成。クロスモーダル推論の新たな能力により、さまざまなユースケースが可能となり、運用と責任あるデプロイのアプローチについても議論される。 Comment
Introducing Gemini: our largest and most capable AI model, Google, 2023.12 で発表されたGeminiの論文
[Paper Note] An In-depth Look at Gemini's Language Abilities, Syeda Nahida Akter+, arXiv'23, 2023.12
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Issue Date: 2023-12-21 GPT Summary- Google Geminiモデルは、OpenAIのGPTシリーズに匹敵する成果を初めて報告したモデル群である。本研究では、Geminiの言語能力を詳細に比較し、再現性のあるコードを用いて第三者による客観的な評価を行った。結果、Gemini ProはGPT 3.5 Turboに近い精度を持つが若干劣ることが判明した。その原因として、数学的推論の失敗や過激なコンテンツフィルタリングが挙げられる一方、非英語生成や複雑な推論チェーンにおいては高い性能を示した。データとコードは公開されている。 Comment
GeminiとGPTを様々なベンチマークで比較した研究。
[Paper Note] Unbalanced Optimal Transport for Unbalanced Word Alignment, Yuki Arase+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #Alignment #OptimalTransport Issue Date: 2023-11-21 GPT Summary- モノリンガル単語アライメントでは、ヌルアライメントが重要であり、情報の不均衡を示すことから文の意味的類似性を推論する手助けとなる。アライメントとヌルアライメントの両方を重視するため、本研究は最適輸送(OT)ファミリーが特別な技術を用いずに効果的に機能することを示す。広範な実験により、汎用的なOTベースの方法が、特化型の最先端技術と競争力があることを確認し、特にヌルアライメントが多いデータセットでその有効性が顕著である。 Comment
最適輸送で爆速でモノリンガルの単語アライメントがとれるらしい
実装:
https://github.com/yukiar/OTAlign
単語のアライメント先がない(null alignment)、one-to-oneの関係ではなく、one-to-many, many-to-manyのアライメントが必要な問題を(おそらく; もしかしたらnull alignmentだけかも)Unbalancedな単語アライメント問題と呼び、この課題に対して最適輸送が有効なアプローチであることを示しているっぽい
荒瀬先生のスライド: https://speakerdeck.com/yukiar/13-unbalanced-optimal-transport-for-unbalanced-word-alignment
[Paper Note] Igniting Language Intelligence: The Hitchhiker's Guide From Chain-of-Thought Reasoning to Language Agents, Zhuosheng Zhang+, arXiv'23, 2023.11
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#Tutorial #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought Issue Date: 2023-11-21 GPT Summary- LLMsは複雑な推論タスクにおいて驚異的な性能を示し、CoT推論技術を通じて解釈性や柔軟性を高めている。自律的な言語エージェントの開発が進み、様々な環境で行動を実行する能力を持つ。論文ではCoTの基礎機構、パラダイムシフト、言語エージェントの台頭を探求し、今後の研究の方向性について議論している。初心者から経験豊富な研究者まで広範囲な読者を対象にしている。 Comment
CoTに関するチュートリアル論文
Florence-2: Advancing a Unified Representation for a Variety of Vision Tasks, Bin Xiao+, N_A, arXiv'23
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#ComputerVision #NLP #MultitaskLearning #MultiModal #FoundationModel #SpatialUnderstanding Issue Date: 2023-11-13 GPT Summary- Florence-2は、ビジョン基盤モデルであり、さまざまなビジョンタスクに対応するための統一されたプロンプトベースの表現を持っています。このモデルは、テキストプロンプトを受け取り、キャプショニング、オブジェクト検出、グラウンディング、セグメンテーションなどのタスクを実行し、テキスト形式で結果を生成します。また、FLD-5Bという大規模な注釈付きデータセットも開発されました。Florence-2は、多目的かつ包括的なビジョンタスクを実行するためにシーケンスツーシーケンス構造を採用しており、前例のないゼロショットおよびファインチューニングの能力を持つ強力なモデルです。 Comment
Vison Foundation Model。Spatialな階層構造や、Semanticを捉えられるように訓練。Image/Prompt Encoderでエンコードされ、outputはtext + location informationとなる。
[Paper Note] Hiformer: Heterogeneous Feature Interactions Learning with Transformers for Recommender Systems, Huan Gui+, arXiv'23, 2023.11
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#RecommenderSystems #Transformer Issue Date: 2023-11-13 GPT Summary- 特徴量の相互作用を学習するのはリコメンダーシステムにおいて重要だが、疎で大規模な入力特徴空間のため困難である。そこで、Transformerベースのアーキテクチャを用いて特徴相互作用を自動で捉える手法を提案。従来のTransformerでは自己注意層が異質な特徴相互作用を捉えられず、提供遅延が問題となるため、異質な自己注意層を修正し、Hiformerを導入。これにより高速推論が実現し、Google Playの実世界のアプリでエンゲージメントが最大+2.66%改善された。 Comment
推薦システムは、Factorization Machinesあたりから大抵の場合特徴量間の交互作用を頑張って捉えることで精度向上を目指す、という話をしてきている気がするが、これはTransformerを使って交互作用捉えられるようなモデルを考えました、という研究のようである。
self attention部分に工夫がなされており(提案手法は右端)、task tokenとそれぞれのfeatureをconcatしてQKVを求めることで、明示的に交互作用が生まれるような構造にしている。
Online A/Bテストでも評価しており、HiformerによってSoTAな交互作用モデル(DCN)よりも高いユーザエンゲージメントを実現することが示されている。
[Paper Note] A Survey on Hallucination in Large Language Models: Principles, Taxonomy, Challenges, and Open Questions, Lei Huang+, arXiv'23, 2023.11
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#Survey #NLP #LanguageModel #Hallucination Issue Date: 2023-11-10 GPT Summary- LLMの登場によりNLPは新たな転機を迎えたが、幻覚問題が信頼性に対する懸念を引き起こし、検出と緩和の研究を促進している。幻覚はタスク特化型モデルとは異なる課題を呈し、詳細な理解が求められる。本調査では、幻覚の分類法や要因を詳述し、検知手法と緩和方法、情報検索を含むLLMの現状における制約を掘り下げる。また、ビジョン言語モデルにおける幻覚や知識の境界の理解を含む今後の研究方向も強調する。 Comment
Hallucinationを現象ごとに分類したSurveyとして [Paper Note] A Survey of Hallucination in Large Foundation Models, Vipula Rawte+, arXiv'23, 2023.09 もある
Surveyの内容。必要に応じて参照すべし。
[Paper Note] LightLM: A Lightweight Deep and Narrow Language Model for Generative Recommendation, Kai Mei+, arXiv'23, 2023.10
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#RecommenderSystems #LanguageModel Issue Date: 2023-11-10 GPT Summary- LightLMは、生成的推薦のために特化した軽量なTransformerベースの言語モデルである。従来の重いモデルに代わり、短いトークンを主成分とする浅い構造を採用し、推奨アイテムの直接生成に効果的である。ユーザーIDおよびアイテムIDに対する新たなインデックス化手法(SCIとGCI)を提案し、推薦タスクにおいて大規模言語モデルに勝る性能を示す。さらに、ハルシネーションを抑えるための制約付き生成プロセスを導入し、実データセットで競合するベースラインを上回る精度と効率を実現した。 Comment
Generative Recommendationはあまり終えていないのだが、既存のGenerative Recommendationのモデルをより軽量にし、性能を向上させ、存在しないアイテムを生成するのを防止するような手法を提案しました、という話っぽい。
Bayesian Personalized Ranking [Paper Note] BPR: Bayesian Personalized Ranking from Implicit Feedback, Steffen Rendle+, UAI'09, 2009.06
ベースドなMatrix Factorizationよりは高い性能が出てるっぽい。
Pretraining Data Mixtures Enable Narrow Model Selection Capabilities in Transformer Models, Steve Yadlowsky+, N_A, arXiv'23
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Transformer #OOD #Reading Reflections Issue Date: 2023-11-06 GPT Summary- 本研究では、トランスフォーマーモデルの文脈学習(ICL)能力を調査しました。トランスフォーマーモデルは、事前学習データの範囲内で異なるタスクを特定し、学習する能力を持っています。しかし、事前学習データの範囲外のタスクや関数に対しては一般化が劣化することが示されました。また、高容量のシーケンスモデルのICL能力は、事前学習データの範囲に密接に関連していることが強調されました。 Comment
Transformerがpre-training時に利用された学習データ以外の分布に対しては汎化性能が落ちることを示したらしい。もしこれが正しいとすると、結局真に新しい分布というか関数というかタスクというか、をTransformerが創出する可能性は低いと言えるかもしれない。が、新しいものって大体は既存の概念の組み合わせだよね(スマホとか)、みたいなことを考えると、別にそれでも十分では?と思ってしまう。人間が本当に真の意味で新しい関数というかタスクというか分布を生み出せているかというと、実はそんなに多くないのでは?という予感もする。まあたとえば、量子力学を最初に考えました!とかそういうのは例外だと思うけど・・・、そのレベルのことってどんくらいあるんだろうね?
[Paper Note] The Perils & Promises of Fact-checking with Large Language Models, Dorian Quelle+, arXiv'23, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Factuality #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reading Reflections Issue Date: 2023-11-05 GPT Summary- 自動ファクトチェックは機械学習を用いて主張を検証する重要な取り組みであり、LLMs(例:GPT-4)はその能力を活用しつつ、情報の真偽を見分ける役割が増大している。本研究ではLLMエージェントがクエリを作成し、文脈データを取得し、意思決定を行うフレームワークを提案。結果、文脈情報がLLMの能力を向上させることが示されたが、正確性はクエリの言語や主張の真偽に依存し、一貫性に欠けるため慎重な運用が求められる。さらなる研究が必要で、エージェントの成功と失敗のメカニズムを探求することが提言される。 Comment
gpt3とgpt4でFactCheckして傾向を分析しました、という研究。promptにstatementとgoogleで補完したcontextを含め、出力フォーマットを指定することでFactCheckする。
promptingする際の言語や、statementの事実性の度合い(半分true, 全てfalse等)などで、性能が大きく変わる結果とのこと。
性能を見ると、まだまだ(このprompting方法では)人間の代わりが務まるほどの性能が出ていないことがわかる。また、trueな情報のFactCheckにcontextは効いていそうだが、falseの情報のFactCheckにContextがあまり効いてなさそうに見えるので、なんだかなあ、という感じである。
斜め読みしかしていないがこの研究、学術的な知見は少ないのかな、という印象。一つのケーススタディだよね、という感じがする。
まず、GPT3,4だけじゃなく、特徴の異なるOpenSourceのLLMを比較に含めてくれないと、前者は何で学習しているか分からないので、学術的に得られる知見はほぼないのではという気が。実務的には役に立つが。
その上で、Promptingをもっとさまざまな方法で検証した方が良いと思う。
たとえば、現在のpromptではラベルを先に出力させた後に理由を述べさせているが、それを逆にしたらどうなるか?(zero-shot CoT)や、4-Shotにしたらどうなるか、SelfConsistencyを利用したらどうなるかなど、promptingの仕方によって傾向が大きく変わると思う。
加えて、Retriever部分もいくつかのバリエーションで試してみても良いのかなと思う。特に、falseの情報を判断する際に役に立つ情報がcontextに含められているのかが気になる。
論文に書いてあるかもしれないが、ちょっとしっかり読む時間はないです!!
[Paper Note] Llemma: An Open Language Model For Mathematics, Zhangir Azerbayev+, arXiv'23, 2023.10
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #FoundationModel #Mathematics #mid-training #Reading Reflections Issue Date: 2023-10-29 GPT Summary- Llemmaという数学の大規模言語モデルを提案。Proof-Pile-2でCode Llamaの前訓練を行い、科学論文や数学コードを含む複合データセットで強化。MATHベンチマークで全ての公開モデルを凌ぎ、未公開のMinervaモデル群にも勝利。追加ファインチューニングなしでツール使用や形式的定理証明が可能。70億および340億パラメータのモデルや実験コードを公開。 Comment
CodeLLaMAを200B tokenの数学テキスト(proof-pile-2データ;論文、数学を含むウェブテキスト、数学のコードが含まれるデータ)で継続的に事前学習することでfoundation modelを構築
約半分のパラメータ数で数学に関する性能でGoogleのMinervaと同等の性能を達成
元ツイート:
まだ4-shotしてもAcc.50%くらいなのか。
[Paper Note] Exploring OCR Capabilities of GPT-4V(ision) : A Quantitative and In-depth Evaluation, Yongxin Shi+, arXiv'23, 2023.10
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #EMNLP #OCR #Reading Reflections Issue Date: 2023-10-26 GPT Summary- GPT-4VのOCR機能を評価し、シーンテキスト、手書き文字、数学式や表構造認識などの幅広いタスクへの性能を検討。ラテン文字では高性能だが、多言語や複雑なタスクでは限界を示す。専門的なOCRモデルの必要性を強調し、今後の研究の指針を提供。評価結果は公開されている。 Comment
GPT4-VをさまざまなOCRタスク「手書き、数式、テーブル構造認識等を含む)で性能検証した研究。
MLT19データセットを使った評価では、日本語の性能は非常に低く、英語とフランス語が性能高い。手書き文字認識では英語と中国語でのみ評価。
現在では非常に性能が向上していると考えられるが、初期VLMのOCR性能を示している文献として興味深い。
[Paper Note] RECOMP: Improving Retrieval-Augmented LMs with Compression and Selective Augmentation, Fangyuan Xu+, arXiv'23, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #ICLR #Compression Issue Date: 2023-10-10 GPT Summary- 推論時に文書を要約することでLMの性能を向上。抽出型と抽象型の2つの圧縮器を提案し、計算コストと関連情報の識別負担を軽減。要約が無関係な場合は空文字列を返すことで選択的付加を実現。言語モデリングと質問応答タスクで評価し、圧縮率6%で性能を維持し、市販の要約モデルを上回る成果を示した。圧縮器は他のLMにも適用可能で、忠実な要約を生成。 Comment
RAGをする際に、元文書群を要約して圧縮することで、性能低下を抑えながら最大6%程度まで元文書群を圧縮できた、とのこと。
元ツイート:
RAGを導入する際のコスト削減に有用そう
openreview: https://openreview.net/forum?id=mlJLVigNHp
[Paper Note] Retrieval meets Long Context Large Language Models, Peng Xu+, arXiv'23, 2023.10
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#NLP #LanguageModel #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のコンテキスト窓の拡張と検索補強の効能を比較検討。独自の43B GPTとLlama2-70Bを用いて、検索補強を活用した4Kのコンテキストで、16Kのファインチューニング済みLLMと同等の性能を計算量を抑えて実現。特に、検索取得がLLMsの性能を大幅に向上させることを確認。最良モデルは32Kのコンテキストで、9つの長文タスクにおいて従来のモデルを上回り、高速な生成を実現。研究は、実務者に対してLLMの選択に関する指針を提供。 Comment
参考:
検索補強(Retrieval Augmentation)とは、言語モデルの知識を補完するために、関連する文書を外部の文書集合からとってきて、contextに含める技術のこと
https://tech.acesinc.co.jp/entry/2023/03/31/121001
[Paper Note] MLAgentBench: Evaluating Language Agents on Machine Learning Experimentation, Qian Huang+, arXiv'23, 2023.10
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#MachineLearning #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #AutoML Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- 機械学習の実験を行うためのエージェントを強力な言語モデルを用いて構築し、MLAgentBenchという13のタスクベンチマークを導入。エージェントはファイル操作やコード実行を行い、Claude v3 Opusが最も高い成功率を示す。タスク全体で平均成功率37.5%を達成するが、結果はデータセットによって大きく変動。長期計画や幻覚の低減といった重要な課題も明らかにした。コードは公開中。 Comment
GPT4がMLモデルをどれだけ自動的に構築できるかを調べた模様。また、ベンチマークデータを作成した模様。結果としては、既存の有名なデータセットでの成功率は90%程度であり、未知のタスク(新たなKaggle Challenge等)では30%程度とのこと。
[Paper Note] Boolformer: Symbolic Regression of Logic Functions with Transformers, Stéphane d'Ascoli+, arXiv'23, 2023.09
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#MachineLearning #Transformer Issue Date: 2023-10-09 GPT Summary- Boolformerは、Boolean関数のシンボリック回帰を行うトランスフォーマー系モデルで、未見の複雑な関数に対しても全真理値表からコンパクトな式を予測可能です。不完全な観測やノイズがあっても良好な近似式を導出し、広範な二値分類データセットで従来手法に対して解釈可能な代替手段を示します。遺伝子調節ネットワークのダイナミクスモデリングにも応用し、最先端の遺伝的アルゴリズムと競合しつつ、高速化を示しています。コードとモデルは公開されています。 Comment
ブール関数をend-to-endで学習できるtransformeiアーキテクチャを提案した模様
[Paper Note] Explaining grokking through circuit efficiency, Vikrant Varma+, arXiv'23, 2023.09
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#NeuralNetwork #Analysis #MachineLearning #Grokking Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- グロッキングはニューラルネットワークの一般化における謎であり、訓練データでは完璧な精度を示すが一般化が乏しい状態から、追加の訓練を経て一般化が進む現象を指す。本研究では、グロッキングが一般化解と記憶化解の両方を許すタスクで生じると提案し、一般化解が学習遅延を伴いながらも効率的である一方、記憶化解は訓練データが増えると非効率的になると仮説する。また、記憶と一般化の効率が等しくなる臨界的なデータセットサイズを特定する。グロッキングに関する四つの新規予測を提示し、それを検証し、支持する証拠を提供。特に、ネットワークの精度が低下するアン・グロッキングや、部分的な検証精度へ遅れて一般化を示すセミ・グロッキングの挙動を明らかにした。 Comment
Grokkingがいつ、なぜ発生するかを説明する理論を示した研究。
理由としては、最初はmemorizationを学習していくのだが、ある時点から一般化回路であるGenに切り替わる。これが切り替わる理由としては、memorizationよりも、genの方がlossが小さくなるから、とのこと。これはより大規模なデータセットで顕著。
Grokkingが最初に報告された研究は [Paper Note] Grokking: Generalization Beyond Overfitting on Small Algorithmic Datasets, Alethea Power+, ICLR'21 Workshop, 2022.01
[Paper Note] MAmmoTH: Building Math Generalist Models through Hybrid Instruction Tuning, Xiang Yue+, arXiv'23, 2023.09
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#NLP #Dataset #LanguageModel #InstructionTuning #NumericReasoning #Reasoning #Mathematics #PostTraining Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- MAmmoTHシリーズは、数学問題解法に特化したオープンソースのLLMで、MathInstructという指示チューニングデータセットを使用して訓練されています。MathInstructは、中間推論を含む13の数学データセットから構成され、特に6つの新たな推論過程を提供しています。CoTとPoTのハイブリッドを採用することで、異なる思考プロセスを実現し、9つの数学推論データセットで平均16%から32%の精度向上を実現しました。特にMAmmoTH-7BモデルはMATHデータセットで33%、MAmmoTH-34Bモデルは44%を達成し、既存のオープンソースモデルを上回っています。研究は、多様な問題の網羅性とハイブリッド推論の重要性を示しています。 Comment
9つのmath reasoningが必要なデータセットで13-29%のgainでSoTAを達成。
260kの根拠情報を含むMath Instructデータでチューニングされたモデル。
project page:
https://tiger-ai-lab.github.io/MAmmoTH/
RAIN: Your Language Models Can Align Themselves without Finetuning, Yuhui Li+, N_A, arXiv'23
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#General #NLP #LanguageModel #Alignment Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- 本研究では、追加のデータなしで凍結された大規模言語モデル(LLMs)を整列させる方法を探求しました。自己評価と巻き戻しメカニズムを統合することで、LLMsは自己ブースティングを通じて人間の好みと一致する応答を生成することができることを発見しました。RAINという新しい推論手法を導入し、追加のデータやパラメータの更新を必要とせずにAIの安全性を確保します。実験結果は、RAINの効果を示しており、LLaMA 30Bデータセットでは無害率を向上させ、Vicuna 33Bデータセットでは攻撃成功率を減少させることができました。 Comment
トークンのsetで構成されるtree上を探索し、出力が無害とself-evaluationされるまで、巻き戻しと前方生成を繰り返し、有害なトークンsetの重みを動的に減らすことでalignmentを実現する。モデルの追加のfinetuning等は不要。
self-evaluationでは下記のようなpromptを利用しているが、このpromptを変更することでこちら側の意図したとおりに出力のアライメントをとることができると思われる。非常に汎用性の高い手法のように見える。
Struc-Bench: Are Large Language Models Really Good at Generating Complex Structured Data?, Xiangru Tang+, N_A, arXiv'23
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#NLP #Dataset #LanguageModel #StructuredData Issue Date: 2023-09-30 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)の能力を評価し、構造に注意したファインチューニング手法を提案します。さらに、Struc-Benchというデータセットを使用して、複雑な構造化データ生成のパフォーマンスを評価します。実験の結果、提案手法は他の評価されたLLMsよりも優れた性能を示しました。また、モデルの能力マップを提示し、LLMsの弱点と将来の研究の方向性を示唆しています。詳細はhttps://github.com/gersteinlab/Struc-Benchを参照してください。 Comment
Formatに関する情報を含むデータでInstruction TuningすることでFormatCoT(フォーマットに関する情報のCoT)を実現している模様。ざっくりしか論文を読んでいないが詳細な情報があまり書かれていない印象で、ちょっとなんともいえない。
[Paper Note] A Survey on Large Language Model based Autonomous Agents, Lei Wang+, arXiv'23, 2023.08
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#Survey #NLP #LanguageModel #AIAgents #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-09-01 GPT Summary- LLMを活用した自律エージェントの研究を体系的に整理し、構築方法や応用例、評価戦略を概説。人間の学習に近づくための課題と今後の方向性を示す。関連文献のリポジトリも提供。 Comment
Fig1の時系列での論文数と代表的な研究のリストアップとエージェントの質の変遷、Table1のモデルの分類表など非常に分かりやすい。
[Paper Note] Large Language Models Sensitivity to The Order of Options in Multiple-Choice Questions, Pouya Pezeshkpour+, arXiv'23, 2023.08
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#NLP #LanguageModel #Evaluation #Bias #NAACL #read-later #Selected Papers/Blogs #Findings #Reading Reflections #needs-revision Issue Date: 2023-08-28 GPT Summary- 多肢選択問題におけるLLMsの性能は選択肢の順序に敏感であり、配置を変えることで最大75%の性能差が見られる。特に、上位選択肢間の不確実性がこの感度を引き起こし、バイアスが影響することを示唆する。最適な配置は、バイアスを増幅させるためにトップ選択肢を両端に置くこと、緩和するためには隣接させることが推奨される。実験を通じて、予測のキャリブレーションにより最大8ポイントの改善が達成された。 Comment
これはそうだろうなと思っていたけど、ここまで性能に差が出るとは思わなかった。
これがもしLLMのバイアスによるもの(2番目の選択肢に正解が多い)の場合、
ランダムにソートしたり、平均取ったりしても、そもそもの正解に常にバイアスがかかっているので、
結局バイアスがかかった結果しか出ないのでは、と思ってしまう。
そうなると、有効なのはone vs. restみたいに、全部該当選択肢に対してyes/noで答えさせてそれを集約させる、みたいなアプローチの方が良いかもしれない。
AgentBench: Evaluating LLMs as Agents, Xiao Liu+, N_A, arXiv'23
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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation Issue Date: 2023-08-27 GPT Summary- 本研究では、大規模言語モデル(LLMs)をエージェントとして評価するための多次元の進化するベンチマーク「AgentBench」を提案しています。AgentBenchは、8つの異なる環境でマルチターンのオープンエンドの生成設定を提供し、LLMの推論と意思決定能力を評価します。25のLLMsに対するテストでは、商用LLMsは強力な能力を示していますが、オープンソースの競合他社との性能には差があります。AgentBenchのデータセット、環境、および評価パッケージは、GitHubで公開されています。 Comment
エージェントとしてのLLMの推論能力と意思決定能力を評価するためのベンチマークを提案。
トップの商用LLMとOpenSource LLMの間に大きな性能差があることを示した。
Teach LLMs to Personalize -- An Approach inspired by Writing Education, Cheng Li+, N_A, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #PersonalizedGeneration Issue Date: 2023-08-18 GPT Summary- 個別化されたテキスト生成において、大規模言語モデル(LLMs)を使用した一般的なアプローチを提案する。教育の執筆をベースに、多段階かつマルチタスクのフレームワークを開発し、検索、ランキング、要約、統合、生成のステージで構成される個別化されたテキスト生成へのアプローチを採用する。さらに、マルチタスク設定を導入してモデルの生成能力を向上させる。3つの公開データセットでの評価結果は、他のベースラインに比べて大幅な改善を示している。 Comment
研究の目的としては、ユーザが現在執筆しているdocumentのwriting支援
ReazonSpeech: A Free and Massive Corpus for Japanese ASR, Yin+, NLP'23
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#NLP #Dataset #SpeechProcessing Issue Date: 2023-08-16 Comment
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000102162.html
超高精度で商用利用可能な純国産の日本語音声認識モデル「ReazonSpeech」を無償公開
ワンセグのデータにから生成
ライブラリ:
Crosslingual Generalization through Multitask Finetuning, Niklas Muennighoff+, N_A, ACL'23
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#LanguageModel #MultitaskLearning #Zero/Few/ManyShotPrompting #Supervised-FineTuning (SFT) #CrossLingual #ACL #PostTraining #Generalization Issue Date: 2023-08-16 GPT Summary- マルチタスクプロンプトフィネチューニング(MTF)は、大規模な言語モデルが新しいタスクに汎化するのに役立つことが示されています。この研究では、マルチリンガルBLOOMとmT5モデルを使用してMTFを実施し、英語のプロンプトを使用して英語および非英語のタスクにフィネチューニングすることで、タスクの汎化が可能であることを示しました。さらに、機械翻訳されたプロンプトを使用してマルチリンガルなタスクにフィネチューニングすることも調査し、モデルのゼロショットの汎化能力を示しました。また、46言語の教師ありデータセットのコンポジットであるxP3も紹介されています。 Comment
英語タスクを英語でpromptingしてLLMをFinetuningすると、他の言語(ただし、事前学習で利用したコーパスに出現する言語に限る)で汎化し性能が向上することを示した模様。

[Paper Note] GPTScore: Evaluate as You Desire, Jinlan Fu+, arXiv'23, 2023.02
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#DocumentSummarization #NLP #LanguageModel #Evaluation #LLM-as-a-Judge Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 大規模事前学習モデルを用いて生成物の品質を評価する新しいフレームワークGPTScoreを提案。GPTScoreは生成型AIの新能力を利用し、19種類のモデルと4つのテキスト生成タスクに対する評価を実施。これにより、注釈なしで多面的なカスタマイズ評価を可能にし、テキスト評価の課題を克服する手段を提供。コードはGitHubで公開中。 Comment
BERTScoreと同様、評価したいテキストの対数尤度で評価している
BERTScoreよりも相関が高く、instructionによって性能が向上することが示されている
[Paper Note] The Hydra Effect: Emergent Self-repair in Language Model Computations, Thomas McGrath+, arXiv'23, 2023.07
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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Attention Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- 因果分析により言語モデルの内部構造を調査し、二つの主要なモチーフを提案する。第一に、一つのアテンション層のアブレーションが別の層の補償的な機能を引き起こす「Hydra効果」、第二に、後段のMLP層が最大尤度トークンを抑制する対抗機能である。アブレーション研究では、層間の結合が緩やかであり、アブレーションの影響がごく一部に留まることを示し、ドロップアウトなしでも効果が見られることを発見した。これらの効果を事実の想起の文脈で分析し、回路レベルの帰属への影響を考察する。 Comment
LLMからattention layerを一つ取り除くと、後続の層が取り除かれたlayerの機能を引き継ぐような働きをすることがわかった。これはLLMの自己修復機能のようなものであり、HydraEffectと命名された。
[Paper Note] MetaGPT: Meta Programming for A Multi-Agent Collaborative Framework, Sirui Hong+, arXiv'23, 2023.08
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #ICLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- MetaGPTは、LLMベースのマルチエージェントシステムに人間のワークフローを統合し、複雑なタスクを小さなサブタスクに効率的に分解するメタプログラミングフレームワークです。これにより、中間結果の検証が可能になり、誤りを減少させます。また、共同ソフトウェアエンジニアリングのタスクにおいて、従来のシステムよりも一貫性のある解決策を提供します。プロジェクトはGitHubで公開されています。 Comment
要はBabyTalk, AutoGPTの進化系で、人間のワークフローを模倣するようにデザインしたら良くなりました、という話と思われる
ソフトウェアエンジニア、アーキテクト、プロダクトオーナー、プロジェクトマネージャーなどのロールを明示的に与えて、ゴールを目指す。もはやLLM内部でソフトウェア企業を模倣しているのと同様である。
openreview: https://openreview.net/forum?id=VtmBAGCN7o
[Paper Note] Skeleton-of-Thought: Prompting LLMs for Efficient Parallel Generation, Xuefei Ning+, arXiv'23, 2023.07
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #ICLR #Decoding #Parallel Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- 本研究は、巨大言語モデル(LLMs)の生成遅延を低減するため、Skeleton-of-Thought(SoT)を提案。SoTは、まず回答のスケルトンを生成し、次に並列デコードを実行して内容を完成。12種のLLMでスピードアップと回答品質向上を実現。データ中心の最適化による効率的な推論を目指す。 Comment
最初に回答の枠組みだけ生成して、それぞれの内容を並列で出力させることでデコーディングを高速化しましょう、という話。
openreview: https://openreview.net/forum?id=mqVgBbNCm9
[Paper Note] ToolLLM: Facilitating Large Language Models to Master 16000+ Real-world APIs, Yujia Qin+, arXiv'23, 2023.07
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#Tools #NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #API #ICLR #ToolUse Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- オープンソースのLLMにおけるツール使用能力の限界を克服するため、ToolLLMフレームワークを提案。ToolBenchデータセットを用いて、ChatGPTに指示を与え実世界のAPIを収集し、多様なシナリオをカバー。新しい探索手法DFSDTを開発することで、LLMsの推論能力を高め、ToolLLaMAが複雑な指示を効果的に実行できることを示した。ToolEvalにより評価を行い、ToolLLaMAはChatGPTと同等の性能を発揮する。さらに、適切なAPIを推奨するニューラルAPIリトリーバーを導入し、手動の選択を不要にした。 Comment
16000のreal worldのAPIとインタラクションし、データの準備、訓練、評価などを一貫してできるようにしたフレームワーク。LLaMAを使った場合、ツール利用に関してturbo-16kと同等の性能に達したと主張。
openreview: https://openreview.net/forum?id=dHng2O0Jjr
[Paper Note] Aligning Large Language Models with Human: A Survey, Yufei Wang+, arXiv'23, 2023.07
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#Survey #NLP #LanguageModel #Alignment #PostTraining Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- LLMsはNLPタスクにおいて重要な解決策として台頭しているが、人間の指示を誤解したり、偏った情報を生成するリスクがある。本調査は、LLMsを人間の期待に整合させるための技術を総括し、データ収集方法、学習手法のレビュー、モデル評価方法について詳述する。結論として、人間指向のタスクに適合させるためのLLMsの整合性を深化させる有用な資源にし、関連のGitHubリンクも提供する。 Comment
LLMのAlignment手法に関するSurvey
[Paper Note] L-Eval: Instituting Standardized Evaluation for Long Context Language Models, Chenxin An+, arXiv'23, 2023.07
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- L-Evalを提案し、長い文脈を扱う言語モデル(LCLMs)の評価指標とデータセットを標準化。508の長文ドキュメントと2,000以上の人間ラベル付けされたクエリ・応答ペアを含む評価スイートを構築。n-gramマッチング指標の限界を指摘し、長さ指示を強化した評価を推奨。商用およびオープンソースモデルの包括的な研究を通じて、LCLMsの評価の基盤を提供。 Comment
long contextに対するLLMの評価セット。411のlong documentに対する2kのquery-response pairのデータが存在。法律、fainance, school lectures, 長文対話、小説、ミーティングなどのドメインから成る。
[Paper Note] Foundational Models Defining a New Era in Vision: A Survey and Outlook, Muhammad Awais+, arXiv'23, 2023.07
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#Survey #ComputerVision #FoundationModel Issue Date: 2023-08-08 GPT Summary- 視覚システムの理解と推論における基盤モデルの役割をレビュー。異なるモダリティを組み合わせるアーキテクチャやトレーニング方法、プロンプティングパターンを含む。オープンな課題や研究方向性、評価の困難さ、文脈理解の限界なども議論。基盤モデルの応用を包括的にカバーし、詳細なリストはオンラインで提供。 Comment
CVにおけるfoundation modelのsurvey。残されたチャレンジと研究の方向性が議論されている
[Paper Note] LLM-Rec: Personalized Recommendation via Prompting Large Language Models, Hanjia Lyu+, arXiv'23, 2023.07
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#RecommenderSystems #LanguageModel #Prompting #NAACL #Findings Issue Date: 2023-08-02 GPT Summary- テキストベースのレコメンデーションは汎用性が高いが、元のアイテム説明だけではユーザー嗜好との整合性が不足することがある。大規模言語モデル(LLMs)の進歩を活かし、4つのテキスト強化プロンプト戦略を取り入れたアプローチ、LLM-Recを提案。実験により、LLM拡張テキストの使用が推奨品質を向上させることが確かめられ、基本的なMLPモデルでも高い成果を上げることが示された。成功の要因はプロンプト戦略であり、多様な技術がLLMsの推奨効果を高める重要性を示している。 Comment
LLMのpromptingの方法を変更しcontent descriptionだけでなく、様々なコンテキストの追加(e.g. このdescriptionを推薦するならどういう人におすすめ?、アイテム間の共通項を見つける)、内容の拡張等を行いコンテントを拡張して活用するという話っぽい。
[Paper Note] FrugalGPT: How to Use Large Language Models While Reducing Cost and Improving Performance, Lingjiao Chen+, arXiv'23, 2023.05
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #TMLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-07-26 GPT Summary- LLMの料金体系は多様で、大量利用時に高コストになる可能性がある。推論コストを削減するため、プロンプト適応、LLM近似、LLMカスケードの3つの戦略を提案。FrugalGPTを用いて、異なるクエリに最適なLLMsの組み合わせを学習し、最高で98%のコスト削減や4%の精度向上を実現する実験結果を示した。これにより、LLMの持続可能かつ効率的な活用の基盤が提供される。 Comment
限られた予算の中で、いかに複数のLLM APIを使い、安いコストで高い性能を達成するかを追求した研究。
LLM Cascadeなどはこの枠組みでなくても色々と使い道がありそう。Question Concatenationは実質Batch Prompting。
openreview: https://openreview.net/forum?id=cSimKw5p6R
[Paper Note] DoG is SGD's Best Friend: A Parameter-Free Dynamic Step Size Schedule, Maor Ivgi+, ICML'23, 2023.02
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#MachineLearning #Optimizer #ICML Issue Date: 2023-07-25 GPT Summary- チューニング不要の動的SGDステップサイズ公式「Distance over Gradients(DoG)」を提案。DoGは、初期点からの距離と勾配のノルムに依存し、学習率パラメータを持たない。理論的に、確率的凸最適化に対して収束保証があることを示し、実験では視覚と言語の転移学習タスクにおいて調整済みSGDに近い性能を発揮。層ごとのバリアントは一般に調整済みSGDを上回り、調整済みAdamに近づく。PyTorch実装は https://github.com/formll/dog で提供。 Comment
20 を超える多様なタスクと 8 つのビジョンおよび NLP モデルに対して有効であったシンプルなパラメーターフリーのoptimizer
元ツイート:
[Paper Note] FlashAttention-2: Faster Attention with Better Parallelism and Work Partitioning, Tri Dao, arXiv'23, 2023.07
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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #Transformer #Attention #ICLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-07-23 GPT Summary- 長いシーケンスを扱うトランスフォーマーの性能向上に寄与するFlashAttentionは、実行時間とメモリを線形に増加させるが、最適化されたGEMM演算には及ばない。FlashAttention-2では、作業分割を最適化し、非マトリクス積FLOPsを削減、アテンション計算を並列化、共有メモリ通信を減少することで、約2倍のスピードアップを実現。これにより、A100 GPU上で最大225 TFLOPs/sの訓練速度を達成し、モデルFLOPsの利用率は72%に向上した。 Comment
Flash Attention1よりも2倍高速なFlash Attention 2
Flash Attention1は
- [Paper Note] FlashAttention: Fast and Memory-Efficient Exact Attention with IO-Awareness, Tri Dao+, NeurIPS'22, 2022.05
を参照
openreview: https://openreview.net/forum?id=mZn2Xyh9Ec
[Paper Note] Challenges and Applications of Large Language Models, Jean Kaddour+, arXiv'23, 2023.07
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#Tutorial #Survey #NLP #LanguageModel Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLM)の急速な普及に伴い、課題や適用領域の特定が困難になっている。本論文は、ML研究者が現状を迅速に把握し生産的になるために、未解決の問題と成功事例の体系的な集合を提供することを目指す。 Comment
LLMのここ数年の進化早すぎわろたでキャッチアップむずいので、未解決の課題や、すでに良い感じのアプリケーションの分野分かりづらいので、まとめました論文
[Paper Note] FABRIC: Personalizing Diffusion Models with Iterative Feedback, Dimitri von Rütte+, arXiv'23, 2023.07
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#ComputerVision #Personalization #DiffusionModel Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- 生成モデルへの人間のフィードバック統合が重要な機会を提供する中、本研究では拡散モデルを用いたテキストから画像への生成に反復的フィードバックを組み込む手法、FABRICを提案。トレーニング不要で、多様な拡散モデルに適用可能。自己注意層を利用し、フィードバックで条件付けされた生成プロセスを評価。反復的フィードバックによる生成結果の改善を示し、パーソナライズされたコンテンツ作成への応用の可能性を探る。 Comment
upvote downvoteをフィードバックし、iterativeなmannerでDiffusionモデルの生成結果を改善できる手法。多くのDiffusion based Modelに対して適用可能
デモ:
https://huggingface.co/spaces/dvruette/fabric
[Paper Note] Meta-Transformer: A Unified Framework for Multimodal Learning, Yiyuan Zhang+, arXiv'23, 2023.07
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #MultiModal #SpeechProcessing Issue Date: 2023-07-22 GPT Summary- Meta-Transformerは、ペアのマルチモーダルトレーニングデータを用いず、複数のモダリティを統一的に学習する新しいフレームワークです。共有トークンスペースでの生データマッピングと凍結されたエンコーダによる高レベル特徴抽出を実現し、テキストや画像など多様なモダリティ間での知覚を可能にします。実験結果は、様々なベンチマークにおいて広範囲なタスクへの対応が確認され、マルチモーダルインテリジェンスの発展に寄与する可能性を示しています。 Comment
12種類のモダリティに対して学習できるTransformerを提案
Dataをsequenceにtokenizeし、unifiedにfeatureをencodingし、それぞれのdownstreamタスクで学習
[Paper Note] SCOTT: Self-Consistent Chain-of-Thought Distillation, Peifeng Wang+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #Chain-of-Thought #Distillation #ACL Issue Date: 2023-07-14 GPT Summary- 大規模言語モデル(LM)は、連鎖思考(CoT)プロンプティングを通じて自由形式の根拠を生成する能力を示すが、生成された根拠が予測と整合する保証はない。本研究では、大規模教師モデルから小さく自己一貫性を持つCoTモデルを獲得するための忠実な知識蒸留法を提案。対比的デコードを用いて金標準解答を支持する根拠を誘出し、不整合な予測を防ぐ仕組みを構築。実験で、性能が同等でありながら、提案手法がより忠実なCoT根拠を生成できることを示した。解析により、モデルが意思決定時に根拠を重視することが確認され、根拠の精練がさらなる性能向上につながる可能性が示唆された。 Comment
CoTのパフォーマンス向上がパラメータ数が大きいモデルでないと発揮せれないことは元論文 [Paper Note] Chain-of-Thought Prompting Elicits Reasoning in Large Language Models, Jason Wei+, NeurIPS'22, 2022.01 で考察されており、それをより小さいモデルに蒸留し発揮できるようにする、おもしろい
[Paper Note] Understanding Social Reasoning in Language Models with Language Models, Kanishk Gandhi+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #Dataset #LanguageModel #TheoryOfMind #Evaluation Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 大型言語モデル(LLMs)の心の理論(ToM)能力の評価は重要であるが、一貫性のない結果や評価手法の妥当性に懸念が存在する。これに対処するため、因果テンプレートを用いて評価を生成する新しいフレームワークを提案し、新たな社会的推論ベンチマーク(BigToM)を作成した。BigToMは5,000件の評価を基にしており、質が高いと評価される。評価の結果、GPT-4は人間に近いToM能力を示す一方で、信頼性は低く、他のモデルは苦戦していることが分かった。 Comment
LLMの社会的推論能力を評価するためのベンチマークを提案。ToMタスクとは、人間の信念、ゴール、メンタルstate、何を知っているか等をトラッキングすることが求められるタスクのこと。
[Paper Note] Generative AI for Programming Education: Benchmarking ChatGPT, GPT-4, and Human Tutors, Tung Phung+, arXiv'23, 2023.06
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#LanguageModel #Education Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 入門プログラミング教育における生成型AIと大規模言語モデルの活用を評価。ChatGPT(GPT-3.5)とGPT-4を様々なシナリオで人間のチューターと比較し、GPT-4がChatGPTを大幅に上回り、一部のシナリオでは人間に近づく結果に。これにより、今後の性能向上のための研究の方向性が示される。 Comment
GPT4とGPT3.5をプログラミング教育の文脈で評価したところ、GPT4AGPT3.5をoutperformし、人間のチューターに肉薄した。
[Paper Note] ViNT: A Foundation Model for Visual Navigation, Dhruv Shah+, arXiv'23, 2023.06
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#ComputerVision #Transformer #FoundationModel #Navigation #Robotics Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 汎用的なファウンデーションモデルViNTを紹介し、ロボットナビゲーションにおける汎用的な成功を目指す。ViNTは、一般的なゴール到達を目的とした学習目標で訓練され、さまざまなナビゲーションタスクに適応可能なTransformerベースのアーキテクチャを持つ。既存データセットで訓練され、専門モデルを上回る性能を示す。新環境探索やタスク仕様への適応にも柔軟で、モバイルロボティクスの基盤モデルとしての有効性を持つ。 Comment
事前学習済みモデルを視覚ベースのロボットナビゲーションに活用するFoundation Model。FlexibleなTransformerベースのアーキテクチャに基づいて構築されており、さまざまなナビゲーションタスクに取り組むことが可能
[Paper Note] Extending Context Window of Large Language Models via Positional Interpolation, Shouyuan Chen+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #LanguageModel #ContextWindow Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- Position Interpolation(PI)を提案し、RoPEベースのLLMの文脈ウィンドウサイズを最小限のファインチューニングで最大32768に拡張。長文要約やパスキー取得などのタスクで高い性能を示し、元のタスクでも良好な品質を維持。入力位置を元のウィンドウサイズに合わせて縮小することで、自己注意機構の安定性を確保。PIは元のアーキテクチャを保持し、既存のインフラも利用可能。 Comment
LLMのContext Windowを最大32kまで拡張する手法を提案。1000 step以内のminimalなfinetuningでモデルの性能を維持しながら実現できる。
[Paper Note] SPAE: Semantic Pyramid AutoEncoder for Multimodal Generation with Frozen LLMs, Lijun Yu+, arXiv'23, 2023.06
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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #MultiModal #NeurIPS #VisionLanguageModel Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 凍結されたLLMが画像や動画を理解・生成できるようにするSemantic Pyramid AutoEncoder(SPAE)を提案。生データのピクセルとLLMの語彙をトークンに変換し、視覚情報を言語に翻訳。凍結済みのPaLM 2およびGPT-3.5を使用した実験で、画像理解タスクで25%以上の性能向上を実現。 Comment
画像をLLMのtokenスペースにマッピングすることで、LLMがパラメータの更新なしにvisual taskを解くことを可能にした。in context learningによって、様々なvisuataskを解くことができる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=CXPUg86A1D
[Paper Note] A Survey of Large Language Models, Wayne Xin Zhao+, arXiv'23, 2023.03
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#Survey #NLP #LanguageModel #Prompting Issue Date: 2023-07-11 GPT Summary- 言語は複雑な表現体系であり、その理解・生成のためのAIアルゴリズム開発は難題である。近年、事前学習済み言語モデル(PLMs)がTransformerモデルを用いた大規模コーパスの学習により高い能力を示しており、特に大規模言語モデル(LLM)が注目されている。モデルスケーリングが性能向上をもたらし、一定のパラメータ規模を超えると新たな能力が現れることが確認されている。LLMsはAIコミュニティ全体に重要な影響を与えており、本調査ではその背景、主要な発見、技術を概説し、特に事前学習、適応調整、活用、容量評価に焦点を当てる。また、リソース整理や未解決課題についても論じる。 Comment
現状で最も詳細なLLMのサーベイ
600個のリファレンス、LLMのコレクション、promptingのtips、githubリポジトリなどがまとめられている
[Paper Note] Mind2Web: Towards a Generalist Agent for the Web, Xiang Deng+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #NeurIPS #ComputerUse #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #GUI Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- Mind2Webは、ウェブ上での汎用的なタスクをこなすエージェントの開発のための初のデータセットで、137のウェブサイトと31のドメインにまたがる2,000件以上のオープンエンドタスクを収集。これにより、多様なドメイン・タスクを扱え、実世界のサイトを対象にしたエージェント構築を支援。大規模言語モデル(LLMs)を用いることで、未見のウェブサイトでも一定の性能を発揮することを示し、データセットとモデルをオープンソース化して研究の促進を目指す。 Comment
Webにおけるgeneralistエージェントを評価するためのデータセットを構築。31ドメインの137件のwebサイトにおける2350個のタスクが含まれている。
タスクは、webサイトにおける多様で実用的なユースケースを反映し、チャレンジングだが現実的な問題であり、エージェントの環境やタスクをまたいだ汎化性能を評価できる。
プロジェクトサイト:
https://osu-nlp-group.github.io/Mind2Web/
[Paper Note] Augmenting Language Models with Long-Term Memory, Weizhi Wang+, arXiv'23, 2023.06
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #LongContext #NeurIPS Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- 長期メモリを持つ言語モデル(LongMem)は、既存の大規模言語モデルの入力長の制限を緩和し、長期の履歴を記憶できるようにする。元のLLMを凍結し、適応的な残差サイドネットワークをメモリリトリーバーおよびリーダーとして機能させる新しいネットワークアーキテクチャを採用。LongMemは長文メモリを65kトークンまで拡張し、メモリ検索モジュールによって無制限の長さのコンテキストを扱うことで、多様な下流タスクに効果を発揮。実験により、ChapterBreakベンチマークで強力なモデルを上回り、顕著な改善を示した。コードはオープンソースで提供されている。 Comment
LLMに長期のhistoryを記憶させることを可能する新たな手法を提案し、既存のstrongな長いcontextを扱えるモデルを上回るパフォーマンスを示した
openreview: https://openreview.net/forum?id=BryMFPQ4L6
[Paper Note] A Comprehensive Survey on Applications of Transformers for Deep Learning Tasks, Saidul Islam+, arXiv'23, 2023.06
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#Survey #NLP #Transformer Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- トランスフォーマーは自己注意機構に基づく深層ニューラルネットワークで、長期依存関係を扱い、並列処理が可能。NLPやコンピュータビジョンなど複数の分野で注目されているが、包括的な総説が不足。2017年から2022年に提案されたトランスフォーマーモデルを調査し、主要な応用領域を特定。NLP、コンピュータビジョン、マルチモーダリティ、音声処理、信号処理を含むモデルの影響を分析し、分類。研究者にトランスフォーマーの潜在能力と未来の展望を示すことを目的とする。 Comment
Transformerに関する最新サーベイ論文。Transformerが利用されているアプリケーションと、モデルのリストが列挙されている。
[Paper Note] Artificial Artificial Artificial Intelligence: Crowd Workers Widely Use Large Language Models for Text Production Tasks, Veniamin Veselovsky+, arXiv'23, 2023.06
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- LLMは高品質なデータ生成が可能で、クラウドソーシングは安価で効果的な注釈手法だが、クラウドワーカーは生産性向上のためにLLMを利用する動機が存在する。ケーススタディでは、クラウドワーカーの33-46%がLLMを使用していることが明らかになった。この結果は、人間のデータ保持の新たなアプローチを模索する必要性を示唆している。 Comment
Mturkの言語生成タスクにおいて、Turkerのうち33-46%はLLMsを利用していることを明らかにした
[Paper Note] A Simple and Effective Pruning Approach for Large Language Models, Mingjie Sun+, arXiv'23, 2023.06
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #Pruning Issue Date: 2023-06-26 GPT Summary- 大規模言語モデルのプルーニング手法としてWandaを提案。再訓練なしで活用可能で、入力アクティベーションと掛け合わせたウェイトの絶対値を最小化することでスパース性を誘導。LLaMAおよびLLaMA-2で徹底評価し、絶対値プルーニングを超える性能を実現。 Comment
LLMのネットワークのpruning手法を提案。再訓練、パラメータ更新無しで、性能低下が少なくて刈り込みが可能。
[Paper Note] SequenceMatch: Imitation Learning for Autoregressive Sequence Modelling with Backtracking, Chris Cundy+, arXiv'23, 2023.06
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#NaturalLanguageGeneration #MachineLearning #NLP #LanguageModel #ICLR #needs-revision Issue Date: 2023-06-26 GPT Summary- 自己回帰モデルは高い尤度を達成するものの、最大尤度推定(MLE)が生成タスクに必ずしも適合しないことがある。MLEは分布外の振る舞いに関する指針がないため、累積誤差が生じる。これに対処するため、生成を模倣学習(IL)として定式化し、生成系列の分布とデータセット由来の系列分布間のダイバージェンスを最小化。ILフレームワークでは、バックスペースアクションを導入し、モデルが不要なトークンを戻すことを可能にする。新たに提案するSequenceMatchは、敵対的訓練やアーキテクチャの変更なしで実装でき、SequenceMatch-χ^2ダイバージェンスを適切な訓練目的として特定。実験的に、SequenceMatchは言語モデルによるテキスト生成や算術においてMLEを上回る改善を示す。 Comment
backspaceアクションをテキスト生成プロセスに組み込むことで、out of distributionを引き起こすトークンを元に戻すことで、生成エラーを軽減させることができる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=FJWT0692hw
[Paper Note] Full Parameter Fine-tuning for Large Language Models with Limited Resources, Kai Lv+, arXiv'23, 2023.06
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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) Issue Date: 2023-06-26 GPT Summary- LLMのトレーニングにおけるリソースの課題に対応するため、「低メモリ最適化」(LOMO)という新手法を提案。勾配計算とパラメータ更新を1ステップで統合し、メモリ使用量を10.8%削減。これにより、65Bモデルの全パラメータを1台のマシンで微調整可能に。コードはGitHubで入手可能。 Comment
8xRTX3090 24GBのマシンで65Bモデルの全パラメータをファインチューニングできる手法。LoRAのような(新たに追加しれた)一部の重みをアップデートするような枠組みではない。勾配計算とパラメータのアップデートをone stepで実施することで実現しているとのこと。
[Paper Note] Unifying Large Language Models and Knowledge Graphs: A Roadmap, Shirui Pan+, arXiv'23, 2023.06
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#Pretraining #MachineLearning #NLP #LanguageModel #KnowledgeGraph Issue Date: 2023-06-25 GPT Summary- LLMs(大規模言語モデル)とKGs(知識グラフ)の統合は、互いの利点を活かすために重要である。本論文では、KGを活用したLLMsの強化、LLMsを利用したKGの向上、そして両者が相互に利益をもたらす枠組みを示すロードマップを提示。これにより、既存の研究を整理し、今後の研究の方向性を明らかにする。 Comment
LLMsとKGの統合に関するロードマップを提示。KGをLLMの事前学習や推論に組み込む方法、KGタスクにLLMを利用する方法、LLMとKGの双方向のreasonieg能力を高める方法などをカバーしている。
[Paper Note] Textbooks Are All You Need, Suriya Gunasekar+, arXiv'23, 2023.06
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#EfficiencyImprovement #Pretraining #MachineLearning #NLP #LanguageModel #SmallModel #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2023-06-25 GPT Summary- phi-1は1.3BパラメータのTransformerベースの大規模言語モデルで、競合モデルより小型ながらHumanEvalで50.6%、MBPPで55.5%の高精度を達成。8台のA100 GPUを用いて、教科書品質データと合成生成データを組み合わせて訓練。phi-1-baseやphi-1-smallと比べても驚くべき創発特性を示す。 Comment
参考:
教科書のような品質の良いテキストで事前学習すると性能が向上し(グラフ真ん中)、さらに良質なエクササイズでFinetuningするとより性能が向上する(グラフ右)
日本語解説: https://dalab.jp/archives/journal/introduction-textbooks-are-all-you-need/
ざっくり言うと、教科書で事前学習し、エクササイズでFinetuningすると性能が向上する(= より大きいモデルと同等の性能が得られる)。
[Paper Note] DoReMi: Optimizing Data Mixtures Speeds Up Language Model Pretraining, Sang Michael Xie+, arXiv'23, 2023.05
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#Pretraining #NLP #LanguageModel #DataDistillation #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #DataMixture Issue Date: 2023-05-21 GPT Summary- ドメイン混合割合が言語モデル(LM)の性能に影響を与える中、本論文はドメイン再重み付け(DoReMi)を提案。DoReMiは、まず代理モデルを使ってドメイン重みを生成し、その後データをリサンプリングして大規模モデルを効率的に訓練。実験では、DoReMiを用いた代理モデルが、パープレキシティを改善し、少数ショット精度を6.5ポイント向上、訓練ステップは2.6倍少なくて済むと示した。GLaMデータセットでは、ドメイン重み無しでも高い性能を達成。 Comment
事前学習する際の各ドメインのデータをどのような比率でmixtureするかの話。各ドメインごとに小さなproxy modelを訓練し、downstream taskの知識無しでドメインごとの重みを生成。データセットを生成されたドメインごとの重みに従いリサンプリングすることで、(1/30のプロキシモデルを用いた場合)オリジナルのデータより2.6倍高速で、6.5%oneshotのaccuracyを向上させることに成功
openreview: https://openreview.net/forum?id=lXuByUeHhd
[Paper Note] StructGPT: A General Framework for Large Language Model to Reason over Structured Data, Jinhao Jiang+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #LanguageModel #QuestionAnswering #TabularData #Reasoning Issue Date: 2023-05-21 GPT Summary- 本研究では、構造化データに基づく質問応答タスクを解決するためにIterative Reading-then-Reasoning(IRR)アプローチ、StructGPTを開発。特化した関数を用いることで、関連証拠を収集し推論を行うプロセスを構築。さらに、外部インターフェースを利用したinvoking-linearization-generation手順を提案し、反復的に解答に近づく。実験結果は、ChatGPTの性能を大幅に向上させ、教師ありチューニングと同等の成果を示す。 Comment
構造化データに対するLLMのゼロショットのreasoning能力を改善。構造化データに対するQAタスクで手法が有効なことを示した。
[Paper Note] Chain-of-Symbol Prompting Elicits Planning in Large Langauge Models, Hanxu Hu+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #LanguageModel #Planning #needs-revision Issue Date: 2023-05-21 GPT Summary- 自然言語で表現された仮想空間における複雑な計画タスクに対するLLMsの性能を調査し、新たなベンチマークNatalaを提案。LLMs(例: ChatGPT)は依然として計画能力に限界があり、象徴的表現が理解しやすい可能性を示す。新手法CoS(Chain-of-Symbol Prompting)は追加訓練なしでLLMsに適用でき、広範な実験でCoT(Chain-of-Thought)を上回る性能を達成。特に、ChatGPTの正確性が最大60.8%向上し、中間段階のトークン数も著しく削減された。 Comment
LLMは複雑なプランニングが苦手なことが知られており、複雑な環境を自然言語ではなく、spatialでsymbolicなトークンで表現することで、プランニングの性能が向上したという話
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=B0wJ5oCPdB
[Paper Note] CodeT5+: Open Code Large Language Models for Code Understanding and Generation, Yue Wang+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #LanguageModel #CodeGeneration #Encoder-Decoder Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- コードLLMsは特定のアーキテクチャに依存しがちで、事前学習タスクの制約により性能が低下することがある。本研究では、この問題を解決するために「CodeT5+」を提案。CodeT5+は柔軟な部品モジュールの組み合わせを可能にし、 diverseな事前学習目的でタスク要求に応じる。更に、既存のLLMを初期化に利用し効率的にスケールアップ。20以上のコードベンチマークで評価し、指示調整済みのCodeT5+がHumanEvalタスクで新たな最先端性能を達成した。 Comment
様々なコードの理解と生成タスクをサポート
異なる訓練手法によって計算効率改善
20種類のコードベンチマークで、様々な設定「ゼロショット、finetuning, instruction tuning等)を実施した結果、コード補完、math programming, text to code retrievalにおいてSoTA達成
[Paper Note] TrueTeacher: Learning Factual Consistency Evaluation with Large Language Models, Zorik Gekhman+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #Dataset #Evaluation #Hallucination #Factuality Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- TrueTeacherは、多様なモデル生成要約をLLMで注釈し、実際の生成要約に基づいた合成データを生成するアプローチである。従来の手法とは異なり、手作業での要約に依存せず、多言語対応も可能。実験結果は、TrueTeacherを使用して訓練したstudentモデルが他の最先端モデルやLLM教師を大幅に上回ることを示し、ドメインシフトに対する堅牢性も確認された。加えて、140万例の大規模合成データセットと訓練したチェックポイントも公開。 Comment
Factual Consistency Evaluationに関する研究。オリジナルのテキストに対して、様々な規模の言語モデルを用いて要約を生成。生成された要約に対してfactual informationが正しく含まれているかをラベル付けする方法を提案。
[Paper Note] Emergent Representations of Program Semantics in Language Models Trained on Programs, Charles Jin+, arXiv'23, 2023.05
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#Analysis #NLP #LanguageModel #Coding #ICML #needs-revision Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- 言語モデル(LM)が次のトークン予測に特化した訓練にもかかわらず、形式的意味を表現できる可能性を示す。2Dグリッド環境でのプログラム合成コーパスを用いてTransformerモデルを訓練し、特定の入力出力仕様が付随するプログラムから、未観測の中間状態を精度よく抽出できることを発見。新しい介入ベースラインにより、LMの表現とプロービングによる結果の明確な識別が可能に。広範な意味論的プロービング実験への適用が期待される。 Comment
プログラムのコーパスでLLMをNext Token Predictionで訓練し
厳密に正解とsemanticsを定義した上で、訓練データと異なるsemanticsの異なるプログラムを生成できることを示した。
LLMが意味を理解していることを暗示している
参考:
[Paper Note] Tree of Thoughts: Deliberate Problem Solving with Large Language Models, Shunyu Yao+, arXiv'23, 2023.05
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Prompting #Selected Papers/Blogs #needs-revision Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- 言語モデルは一般的な問題解決に広がっているが、推論は依然としてトークンレベルの左から右への決定に制限されている。これを克服するために、新しい「Tree of Thoughts(ToT)」フレームワークを導入。ToTは、思考の連鎖を一般化し、中間ステップを探索できるようにし、複数の推論経路を自己評価することで意図的な意思決定を可能にする。実験では、ToTがGame of 24やCreative Writingなどの新規タスクで言語モデルの問題解決能力を顕著に向上させることが示された。例えば、Game of 24では新手法が74%の成功率を達成した。 Comment
Self Concistencyの次
Non trivialなプランニングと検索が必要な新たな3つのタスクについて、CoT w/ GPT4の成功率が4%だったところを、ToTでは74%を達成
論文中の表ではCoTのSuccessRateが40%と書いてあるような?
[Paper Note] mLongT5: A Multilingual and Efficient Text-To-Text Transformer for Longer Sequences, David Uthus+, arXiv'23, 2023.05
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#needs-revision Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- mLongT5という多言語対応のテキスト変換モデルを開発し、LongT5アーキテクチャを基にしています。このモデルはmT5の多言語データセットとUL2のタスクを活用し、多言語要約と質問応答で評価しました。その結果、mLongT5はmBARTやM-BERTなどの既存モデルよりも高い性能を示しました。 Comment
lib: https://huggingface.co/agemagician/mlong-t5-tglobal-xl
16384 tokenを扱えるT5。102言語に対応
[Paper Note] MEGABYTE: Predicting Million-byte Sequences with Multiscale Transformers, Lili Yu+, NeurIPS'23, 2023.05
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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #Transformer #SpeechProcessing #LongContext #Architecture #NeurIPS #Byte-level Issue Date: 2023-05-15 GPT Summary- Megabyteというマルチスケールデコーダーアーキテクチャを提案し、長いシーケンスのエンドツーエンドのモデリングを可能にする。シーケンスをパッチに分割し、ローカルサブモデルとグローバルモデルを使用することで、計算効率を向上させつつコストを削減。実験により、Megabyteは長いコンテキストの言語モデリングで競争力を持ち、最先端の密度推定を達成した。トークン化なしの自己回帰シーケンスモデリングの実現可能性を示す。 Comment
byte列のsequenceからpatch embeddingを作成することで、tokenizer freeなtransformerを提案。
byte列で表現されるデータならなんでも入力できる。つまり、理論上なんでも入力できる。
openreview: https://openreview.net/forum?id=JTmO2V9Xpz
[Paper Note] Challenging BIG-Bench Tasks and Whether Chain-of-Thought Can Solve Them, Mirac Suzgun+, ACL'23, 2022.10
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#NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #Chain-of-Thought #ACL Issue Date: 2023-05-04 GPT Summary- BIG-Benchは、言語モデルの限界を超えたタスクに焦点を当てた評価スイートであり、モデルはすでに65%のタスクで平均的な人間評価者を上回っている。本研究では、BBH(BIG-Bench Hard)として知られる、従来の評価で人間を下回った23の困難なタスクを分析。連鎖思考(CoT)プロンプティングを用いることで、PaLMは10タスク、Codexは17タスクで人間評価者を上回ることを示す。多段階の推論が求められるため、CoTなしの評価はモデルの性能を過小評価し、CoTはBBHタスクの性能向上に寄与することが明らかになった。 Comment
単なるfewshotではなく、CoT付きのfewshotをすると大幅にBIG-Bench-hardの性能が向上するので、CoTを使わないanswer onlyの設定はモデルの能力の過小評価につながるよ、という話らしい
[Paper Note] Efficiently Scaling Transformer Inference, Reiner Pope+, MLSys'23, 2022.11
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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Transformer #Attention #LongContext #Architecture #Inference Issue Date: 2023-04-30 GPT Summary- 大規模なTransformerモデルの生成的推論を、長いシーケンス長と厳格な遅延目標の下で研究。TPU v4用に最適化された解析モデルを開発し、待機時間とモデルFLOPS利用率のトレードオフにおいて新しいパレート前線を達成。マルチクエリ注意機構を用いることでメモリ要件を減少させ、コンテキスト長を最大32倍に拡張。最終的に、小さなバッチサイズでの1トークンあたりの遅延は29ミリ秒となり、MFUは76%に達し、PaLM 540Bモデルで2048トークンのコンテキストをサポート。 Comment
特にMultiquery Attentionという技術がTransformerのinferenceのコスト削減に有効らしい
Multi Query Attention (MQA):
- [Paper Note] Fast Transformer Decoding: One Write-Head is All You Need, Noam Shazeer, arXiv'19, 2019.11
[Paper Note] Controlled Text Generation with Natural Language Instructions, Wangchunshu Zhou+, ICML'23, 2023.04
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#NaturalLanguageGeneration #Controllable #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #Prompting #SyntheticData #In-ContextLearning #ICML #PostTraining Issue Date: 2023-04-30 GPT Summary- 自然言語の指示に従い、多様なタスクを解決可能な大規模言語モデルの制御を改善するために、「InstructCTG」というフレームワークを提案。自然テキストの制約を抽出し、これを自然言語の指示に変換することで弱教師あり訓練データを形成。異なるタイプの制約に柔軟に対応し、生成の質や速度への影響を最小限に抑えつつ、再訓練なしで新しい制約に適応できる能力を持つ。 Comment
制約に関する指示とデモンスとレーションに関するデータを合成して追加のinstruction tuningを実施することで、promptで指示された制約を満たすような(controllableな)テキストの生成能力を高める手法
[Paper Note] AI, write an essay for me: A large-scale comparison of human-written versus ChatGPT-generated essays, Steffen Herbold+, arXiv'23
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#NLP #LanguageModel #Education #AES(AutomatedEssayScoring) #ChatGPT Issue Date: 2023-04-28 GPT Summary- ChatGPTが生成したエッセイは、人間が書いたものよりも質が高いと評価されることが大規模な研究で示された。生成されたエッセイは独自の言語的特徴を持ち、教育者はこの技術を活用する新たな教育コンセプトを開発する必要がある。 Comment
ChatGPTは人間が書いたエッセイよりも高品質なエッセイが書けることを示した。
また、AIモデルの文体は、人間が書いたエッセイとは異なる言語的特徴を示している。たとえば、談話や認識マーカーが少ないが、名詞化が多く、語彙の多様性が高いという特徴がある、とのこと。
[Paper Note] Language Models Enable Simple Systems for Generating Structured Views of Heterogeneous Data Lakes, Simran Arora+, arXiv'23, 2023.04
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#NLP #LanguageModel #TabularData #Data Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- LLMを用いた半構造化文書の自動処理システムEVAPORATEを提案。文書からの値を直接抽出する方法と、抽出コードを合成する方法の二つを評価。コード合成はコストが低いが精度が劣るため、EVAPORATE-CODE+を導入し、品質を向上。弱教師あり学習を用いた抽出のアンサンブルにより、文書処理の効率を大幅に改善。処理トークン数を平均110倍に削減し、最先端システムを超える成果を達成。 Comment
LLMを使うことで、半構造化文章から自動的にqueryableなテーブルを作成することを試みた研究
[Paper Note] Automatic Prompt Augmentation and Selection with Chain-of-Thought from Labeled Data, KaShun Shum+, EMNLP'23, 2023.02
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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #EMNLP Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- 新しい戦略「Automate-CoT」を提案し、少量のラベル付きデータから合理的チェーンを自動拡張。低品質なチェーンを剪定し、最適な推論チェーンを選択する分散削減型ポリシー勾配戦略を用いる。これにより、さまざまなタスクへのCoT手法の迅速な適用を可能にし、実験で競争力のある結果を達成。 Comment
LLMによるreasoning chainが人間が作成したものよりも優れていることを示しているとのこと。下記研究より
- [Paper Note] Enhancing Chain-of-Thoughts Prompting with Iterative Bootstrapping in Large Language Models, Jiashuo Sun+, NAACL'24 Findings, 2023.04
selection phaseで誤ったexampleは直接排除する手法をとっている。そして、強化学習によって、demonstrationのselection modelを訓練している。
openreview: https://openreview.net/forum?id=FGBEoz9WzI¬eId=sq50eXOEeV
Learning Multimodal Data Augmentation in Feature Space, ICLR'23
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#MachineLearning #DataAugmentation #MultiModal Issue Date: 2023-04-26 Comment
Data Augmentationは基本的に単体のモダリティに閉じて行われるが、
マルチモーダルな設定において、モダリティ同士がどう関係しているか、どの変換を利用すべきかわからない時に、どのようにデータ全体のsemantic structureを維持しながら、Data Augmentationできるか?という話らしい
[Paper Note] A Cookbook of Self-Supervised Learning, Randall Balestriero+, arXiv'23, 2023.04
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#Tutorial #MachineLearning #Self-SupervisedLearning Issue Date: 2023-04-26 GPT Summary- 自己教師付き学習(SSL)は機械学習の重要な進展とされているが、その訓練は高い技術を要し、参入障壁が存在する。本研究では、SSL手法の訓練に必要な前処理やハイパーパラメータの選択肢を体系的に示すことを目指し、研究者がSSLの理解を深め、効果的な手法を探求できるようサポートする。 Comment
MetaによるSelf Supervised Learningの教科書
[Paper Note] Track Anything: Segment Anything Meets Videos, Jinyu Yang+, arXiv'23, 2023.04
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#ComputerVision #ImageSegmentation #TechnicalReport #3D (Video) Issue Date: 2023-04-25 GPT Summary- 動画セグメンテーションにおいて、Track Anything Model (TAM)を提案。少数のクリックで関心の対象を効果的に追跡・セグメント化し、追加訓練なしで高性能を実現。全リソースはオンラインで提供。 Comment
MetaのSAMを、videoに適用し、videow内のsegmentationを追加学習なしでやりました、という話だと思われる。
関連:
- [Paper Note] Segment Anything, Alexander Kirillov+, arXiv'23, 2023.04
[Paper Note] Scaling Transformer to 1M tokens and beyond with RMT, Aydar Bulatov+, arXiv'23, 2023.04
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#NeuralNetwork #NLP #LanguageModel #Transformer #LongContext #memory Issue Date: 2023-04-25 GPT Summary- 再帰的メモリ拡張を用いて、トランスフォーマーの計算量を線形にスケールし、最大二百万トークンまでのシーケンスを扱う能力を実証。言語モデリングタスクでの実験は、パープレキシティの改善を示し、長期依存の処理能力向上の可能性を強調。 Comment
Reccurent Memory Transformer [Paper Note] Recurrent Memory Transformer, Aydar Bulatov+, NeurIPS'22, 2022.07
を使って2Mトークン扱えるようにしたよーという話。
ハリーポッターのトークン数が1.5Mらしいので、そのうち小説一冊書けるかもという世界。
[Paper Note] Large-scale Contrastive Language-Audio Pretraining with Feature Fusion and Keyword-to-Caption Augmentation, Yusong Wu+, ICASSP'23, 2022.11
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#NeuralNetwork #Embeddings #Pretraining #NLP #Library #RepresentationLearning #MultiModal #SpeechProcessing #ContrastiveLearning #Speech #text #ICASSP Issue Date: 2023-04-25 GPT Summary- 音声データと自然言語説明を組み合わせたコントラスト学習による音声表現開発のパイプラインを提案。633,526の音声-テキストペアからなるLAION-Audio-630Kを公開し、音声エンコーダとテキストエンコーダを用いたモデルを構築。特徴融合メカニズムを採用し、可変長の音声入力に対応。テキストから音声検索や音声分類に関する実験により、特にテキスト検索で優れた性能を示し、ゼロショット設定でも最先端の結果を達成。LAION-Audio-630Kとモデルは公開済み。 Comment
テキストとオーディオをエンコードするMLPエンコーダをそれぞれ用意し、大量のペアをcontrastive learningで事前学習することで、テキストとオーディオ間を同じ空間に写像し、類似度を測れるようにしたモデル。zero-shotでaudio分類などが可能。
Efficient Methods for Natural Language Processing: A Survey, Treviso+, TACL'23
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#NeuralNetwork #Survey #EfficiencyImprovement #NLP #TACL Issue Date: 2023-04-25 Comment
パラメータ数でゴリ押すような方法ではなく、"Efficient"に行うための手法をまとめている
Sketch-Guided Text-to-Image Diffusion Models, Andrey+, Google Research, SIGGRAPH'23
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#NeuralNetwork #ComputerVision #NLP #TextToImageGeneration #SIGGRAPH #ImageSynthesis Issue Date: 2022-12-01 Comment
スケッチとpromptを入力することで、スケッチ biasedな画像を生成することができる技術。すごい。
[Paper Note] Masked Autoencoders Are Scalable Vision Learners, Kaiming He+, CVPR'22, 2021.11
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#ComputerVision #Pretraining #Transformer #Self-SupervisedLearning #CVPR #Selected Papers/Blogs #Encoder #Backbone #AutoEncoder #2D Reconstruction Issue Date: 2026-04-29 GPT Summary- MAEは、入力画像のランダムなパッチをマスクし、欠損部分を再構成するシンプルな自己教師付き学習モデルである。非対称のエンコーダ-デコーダ構造を用い、エンコーダは可視パッチのみを処理。75%をマスクすることで、非自明な自己教師付きタスクを生み出し、高速かつ効果的なモデル訓練を実現。一般化性能に優れ、ViT-HugeモデルがImageNet-1Kデータで最高精度(87.8%)を達成し、転移性能も監督付き事前学習を上回る。 Comment
元ポスト:
AutoEncoderを通じてMaskされたパッチを再構築できるように学習する(25%のパッチから予測する)ことで、(decoderを排除した場合に)downstream taskで良い性能を発揮するViTエンコーダを学習する。デコーダのパラメータ数は意図的に小さくし、Encoder側で特徴がきちんと学習されるように誘導する。
[Paper Note] ScienceWorld: Is your Agent Smarter than a 5th Grader?, Ruoyao Wang+, EMNLP'22, 2022.03
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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #ScientificDiscovery #EMNLP #Selected Papers/Blogs #Science Issue Date: 2026-04-14 GPT Summary- ScienceWorldは、小学校の科学カリキュラムに基づき、エージェントの科学的推論能力を評価するための対話型テキスト環境を提供します。従来のモデルは、新しい文脈で学んだ科学概念を推論するのが苦手で、特に未知の材料の伝導率を見つけるための実験方法を問われると苦戦します。これは、モデルが類似例から答えを得ているのか、再利用可能な方法で推論を学んでいるのかという疑問を生み出します。私たちは、エージェントは対話型環境にグラウンディングされることで推論能力を得るべきだと仮定し、150万パラメータのエージェントが10万ステップの対話型訓練を受けた結果、静的訓練を受けた110億パラメータのモデルを上回ることを実証しました。 Comment
ベンチマークの概要は
- Evaluating agents for scientific discovery, Ai2, 2026.04
参照のこと。
[Paper Note] BLOOM: A 176B-Parameter Open-Access Multilingual Language Model, BigScience Workshop+, arXiv'22, 2022.11
Paper/Blog Link My Issue
#Pretraining #NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-03-31 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を使い、新しいタスクを少ないデモや指示で実行可能にしたBLOOMを紹介。これは1760億パラメータのオープンアクセス言語モデルで、46の自然言語と13のプログラミング言語をカバー。競争力のある性能を発揮し、マルチタスクのファインチューニングを通じてさらに向上。モデルとコードは責任あるAIライセンスで公開し、今後の研究と応用の促進を目指す。 Comment
HF: https://huggingface.co/bigscience/bloom
透明性を持ったLLMを構築し民主化を図る方向性のパイオニア的研究
[Paper Note] Video PreTraining (VPT): Learning to Act by Watching Unlabeled Online Videos, Bowen Baker+, arXiv'22, 2022.06
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#ComputerVision #Pretraining #FoundationModel #3D (Video) #WorldActionModel Issue Date: 2026-02-27 GPT Summary- オンラインのラベルなし動画を用いた半教師付き模倣学習により、逐次決定領域へインターネット規模の事前学習を拡張。逆ダイナミクスモデルを利用して、少量のラベル付きデータから一般的な行動知識を獲得。これにより、模倣学習と強化学習でのファインチューニングが可能となり、困難な探索課題に対するゼロショット能力を示す。初めて、ダイヤモンドの道具を作成できるコンピュータエージェントが報告され、人間レベルの性能を実現。 Comment
Inverse Dynamics Model (IDM)
observationによる状態の変化が、どのアクションによって引き起こされたかを推定するモデル(Inverse Dynamics Model)を学習し(すべてのobservationのtrajectoryから時刻tでのアクションを予測するモデル)アクション-状態遷移のダイナミクスの知識を理解したモデルを学習。その後大量のunlabeled dataに対してIDM Modelによって、アクションをラベル付けし、当該アクションラベルを教師として、Forward Dynamics Model (時刻tまでの状態遷移が与えられた時に次にどのようなアクションが実施されるかを予測するモデル)を学習することで事前学習をする手法な模様。
[Paper Note] LoRA: Low-Rank Adaptation of Large Language Models, Edward J. Hu+, ICLR'22
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#NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #ICLR #PostTraining #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-05-12 GPT Summary- LoRAは、事前学習された大規模モデルの重みを固定し、各層に訓練可能なランク分解行列を追加することで、ファインチューニングに必要なパラメータを大幅に削減する手法です。これにより、訓練可能なパラメータを1万分の1、GPUメモリを3分の1に減少させながら、RoBERTaやGPT-3などで同等以上の性能を実現します。LoRAの実装はGitHubで公開されています。 Comment
OpenrReview: https://openreview.net/forum?id=nZeVKeeFYf9
LoRAもなんやかんやメモってなかったので追加。
事前学習済みのLinear Layerをfreezeして、freezeしたLinear Layerと対応する低ランクの行列A,Bを別途定義し、A,BのパラメータのみをチューニングするPEFT手法であるLoRAを提案した研究。オリジナルの出力に対して、A,Bによって入力を写像したベクトルを加算する。
チューニングするパラメータ数学はるかに少ないにも関わらずフルパラメータチューニングと(これは諸説あるが)同等の性能でPostTrainingできる上に、事前学習時点でのパラメータがfreezeされているためCatastrophic Forgettingが起きづらく(ただし新しい知識も獲得しづらい)、A,Bの追加されたパラメータのみを保存すれば良いのでストレージに優しいのも嬉しい。
- [Paper Note] LoRA-Pro: Are Low-Rank Adapters Properly Optimized?, Zhengbo Wang+, ICLR'25, 2024.07
などでも示されているが、一般的にLoRAとFull Finetuningを比較するとLoRAの方が性能が低いことが知られている点には留意が必要。
最近、LoRAが学習率に対してsensitiveで、LoRAの提案以後約50種類の変種が提案されたが、適切にLoRAの学習率を調整した上で比較実験すると、依然としてオリジナルのLoRAが強力な手法であることが示された。以後提案された手法群は比較実験におけるハイパーパラメータの調整不足であることが指摘されている。
- [Paper Note] Learning Rate Matters: Vanilla LoRA May Suffice for LLM Fine-tuning, Yu-Ang Lee+, arXiv'26, 2026.02
[Paper Note] Over-Generation Cannot Be Rewarded: Length-Adaptive Average Lagging for Simultaneous Speech Translation, Sara Papi+, NAACL'22
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#Metrics #NLP #Evaluation #SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #NAACL #SimulST(SimultaneousSpeechTranslation) Issue Date: 2025-04-30 GPT Summary- SimulSTシステムの遅延評価において、ALが長い予測に対して過小評価される問題を指摘。過剰生成の傾向を持つシステムに対し、過小生成と過剰生成を公平に評価する新指標LAALを提案。 Comment
同時翻訳研究で主要なmetricの一つ
関連:
- [Paper Note] SimulMT to SimulST: Adapting Simultaneous Text Translation to End-to-End Simultaneous Speech Translation, Xutai Ma+, AACL'20
[Paper Note] Training Compute-Optimal Large Language Models, Jordan Hoffmann+, NeurIPS'22, 2022.03
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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #NeurIPS #Scaling Laws #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-03-23 GPT Summary- トランスフォーマー言語モデルの訓練において、計算予算内で最適なモデルサイズとトークン数を調査。モデルサイズと訓練トークン数は同等にスケールする必要があり、倍増するごとにトークン数も倍増すべきと提案。Chinchillaモデルは、Gopherなどの大規模モデルに対して優れた性能を示し、ファインチューニングと推論の計算量を削減。MMLUベンチマークで67.5%の精度を達成し、Gopherに対して7%以上の改善を実現。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=iBBcRUlOAPR
chinchilla則、モデルの規模とデータ量はおおむね同じ比率でスケールすべき、という話。
[Paper Note] Deep Intention-Aware Network for Click-Through Rate Prediction, Yaxian Xia+, arXiv'22, 2022.11
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #CTRPrediction Issue Date: 2024-11-19 GPT Summary- TIRAにおいて、顧客の入店意図を抽出し、トリガーの影響を重み付けするためにDIANを提案。DIANは、意図に基づきCTRを推定する3つのネットワーク(Intention Net、Trigger-Aware Net、Trigger-Free Net)を用い、推定結果をバランスさせることで精度を向上。実験により、実世界データセットでの性能が最先端を示し、TaobaoのミニアプリJuhuasuanのページビューを9.39%、CTRを4.74%改善。 Comment
- [Paper Note] Collaborative Contrastive Network for Click-Through Rate Prediction, Chen Gao+, arXiv'24
の実験で利用されているベースライン
Deep Interest Highlight Network for Click-Through Rate Prediction in Trigger-Induced Recommendation, Qijie Shen+, WWW'22
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#RecommenderSystems #NeuralNetwork #CTRPrediction #WWW Issue Date: 2024-11-19 GPT Summary- トリガー誘発推薦(TIR)を提案し、ユーザーの瞬時の興味を引き出す新しい推薦手法を紹介。従来のモデルがTIRシナリオで効果的でない問題を解決するため、Deep Interest Highlight Network(DIHN)を開発。DIHNは、ユーザー意図ネットワーク(UIN)、融合埋め込みモジュール(FEM)、ハイブリッド興味抽出モジュール(HIEM)の3つのコンポーネントから成り、実際のeコマースプラットフォームでの評価で優れた性能を示した。 Comment
- [Paper Note] Collaborative Contrastive Network for Click-Through Rate Prediction, Chen Gao+, arXiv'24
の実験で利用されているベースライン
[Paper Note] No Language Left Behind: Scaling Human-Centered Machine Translation, NLLB Team+, arXiv'22, 2022.07
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#MachineTranslation #NLP #Dataset #LowResource Issue Date: 2024-09-26 GPT Summary- 低資源言語翻訳を支援するため、母語話者へのインタビューを通じてニーズを明らかにし、新たなデータセットとモデルを開発。Sparsely Gated Mixture of Expertsに基づく条件付き計算モデルを用い、訓練時の過剰適合を抑えつつ性能を向上。Flores-200ベンチマークにより翻訳性能を評価し、BLEUスコアを44%改善。研究成果はオープンソースとして公開。 Comment
low-resourceな言語に対するMTのベンチマーク
[Paper Note] Finetuned Language Models Are Zero-Shot Learners, Jason Wei+, ICLR'22, 2021.09
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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #InstructionTuning #ICLR #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2024-09-25 GPT Summary- 指示チューニングにより言語モデルのゼロショット学習能力を向上。1370億パラメータのモデルを60以上のNLPタスクに対してファインチューニングし、FLANと名付ける。FLANは未調整モデルを超え、25タスク中20タスクで175B GPT-3を上回り、ANLIやRTEなどでfew-shotのGPT-3にも勝る。ファインチューニングデータの数やモデル規模、指示内容が成功の鍵と示される。 Comment
FLAN論文。Instruction Tuningを提案した研究。
openreview: https://openreview.net/forum?id=gEZrGCozdqR
[Paper Note] BRIO: Bringing Order to Abstractive Summarization, Yixin Liu+, arXiv'22, 2022.03
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#DocumentSummarization #BeamSearch #NaturalLanguageGeneration #NLP #ACL #needs-revision Issue Date: 2023-08-16 GPT Summary- 非決定論的分布を仮定し、複数の候補要約に確率を割り当てる新しい訓練パラダイムを提案。CNN/DailyMailおよびXSumデータセットで最先端のROUGEスコアを達成し、モデルが候補要約の品質と相関する確率を推定可能であることを示す。 Comment
ビーム内のトップがROUGEを最大化しているとは限らなかったため、ROUGEが最大となるような要約を選択するようにしたら性能爆上げしましたという研究。
実質現在のSoTA
[Paper Note] TRUE: Re-evaluating Factual Consistency Evaluation, Or Honovich+, arXiv'22, 2022.04
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#DocumentSummarization #Metrics #NLP #Evaluation #Factuality #needs-revision Issue Date: 2023-08-13 GPT Summary- 事実的一致性評価が重要なテキスト生成システムにおいて、矛盾を減らすための自動評価が提案される。従来の評価指標は特定のタスクに偏りがあり、実用性に欠けることが多い。これに対抗して、TRUEを提案し、多様なタスクに基づく標準化されたコレクションに対する人手注釈のもとでの評価を行う。これにより、例レベルのメタ評価プロトコルが実現し、質の高い評価が可能となった。大規模なNLIや質問生成モデルが強力な結果を示し、今後の評価方法の改善へ向けた新たな指針を提供する。 Comment
FactualConsistencyに関するMetricが良くまとまっている
[Paper Note] Explaining Patterns in Data with Language Models via Interpretable Autoprompting, Chandan Singh+, arXiv'22, 2022.10
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#NaturalLanguageGeneration #NLP #Dataset #LanguageModel #DataToTextGeneration #Explanation #Data Issue Date: 2023-08-03 GPT Summary- iPromptを用いて、事前学習済みのLLMがデータを説明する自然言語文字列を生成する手法を提案。このアルゴリズムは、生成された説明の性能を再評価して最適化するプロセスを含む。実験によりiPromptが正確なデータ記述を見つけ、人間にも解釈可能なプロンプトを生成し、一般化性能に優れることが示された。特に、実世界の感情分類データセットでGPT-3並みのプロンプトを生成し、科学的発見の支援にも寄与する可能性がある。すべてのコードはGitHubで公開。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=GvMuB-YsiK6
データセット(中に存在するパターンの説明)をLLMによって生成させる研究


[Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #TMLR #Selected Papers/Blogs #needs-revision Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- HELMは、言語モデルの透明性を高めるための包括的評価手法である。まず、潜在的なシナリオと指標の分類を行い、欠落している部分を特定。次に、マルチ指標アプローチを採用し、コアシナリオごとに7つの評価指標を測定することで、正確性以外の側面も考慮。さらに、30の著名な言語モデルに対して大規模評価を実施し、評価範囲を17.9%から96.0%に改善。全データを公開し、HELMをコミュニティの生きたベンチマークとして継続的に更新していくことを目指している。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=iO4LZibEqW
HELMを提案した研究
当時のLeaderboardは既にdeprecatedであり、現在は下記を参照:
https://crfm.stanford.edu/helm/
[Paper Note] Beyond the Imitation Game: Quantifying and extrapolating the capabilities of language models, Aarohi Srivastava+, arXiv'22, 2022.06
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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #TMLR #Selected Papers/Blogs #needs-revision Issue Date: 2023-07-03 GPT Summary- 言語モデルはスケールの拡大に伴い、新しい定量的・質的能力を示すが、その具体的な特性は未解明である。これを踏まえ、BIG-benchという新たなベンチマークを導入し、204の多様なタスクを評価。モデルの性能と較正は改善するが、絶対的には低く、スパース性の影響を受ける場合もある。特に、複数の手順を要するタスクは臨界規模での“ブレークスルー”を示す傾向があり、社会的バイアスは通常、スケールと共に増加するが、プロンプトによって改善可能である。 Comment
OpenReview: https://openreview.net/forum?id=uyTL5Bvosj
BIG-Bench論文。ワードクラウドとキーワード分布を見ると一つの分野に留まらない非常に多様なタスクが含まれることがわかる。
BIG-Bench-hardは、2024年にClaude3.5によって、Average Human Scoreが67.7%のところ、93.1%を達成され攻略が完了した。現在は最先端のモデル間の性能を差別化することはできない。
- Killed by LLM, R0bk
[Paper Note] FlashAttention: Fast and Memory-Efficient Exact Attention with IO-Awareness, Tri Dao+, NeurIPS'22, 2022.05
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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #Attention #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2023-05-20 GPT Summary- 長いシーケンスにおけるTransformerの計算とメモリ消費の問題に対処するため、IOを意識した注意アルゴリズムFlashAttentionを提案。これによりメモリの読み書き回数を減少させ、従来の基準よりも約15%の速度向上を実現。FlashAttentionは長い文脈を処理可能にし、モデル品質も改善。具体的には、BERT-largeやGPT-2で従来を上回るパフォーマンスを達成し、Path-Xチャレンジで新たな成果を示した。 Comment
より高速なGPU上のSRAM上で計算できるようにQKVをブロック単位に分割して計算することで、より高い計算効率を実現するFlashAttentionを提案[^1]
[^1]: (2025.05.24追記)下記日本語ブログを参考に一部文言を訂正しました。ありがとうございます。
日本語解説:
https://zenn.dev/sinchir0/articles/21bb6e96c7b05b
元ポスト:
日本語解説:
https://zenn.dev/uchiiii/articles/306d0bb7ef67a7
元ポスト:
openreview: https://openreview.net/forum?id=H4DqfPSibmx
あわせて読みたい:
- CUDA Programming Guide Part 1, Kazuki Fujii, 2026.06
論文内でon-chip SRAMと呼ばれているものは、この記事におけるGPUのUnified Data Cache (192KB L1 Data Cache/Shared Memory)のことである。
[Paper Note] Are Transformers Effective for Time Series Forecasting?, Ailing Zeng+, arXiv'22, 2022.05
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#TimeSeriesDataProcessing #MachineLearning #LanguageModel #Transformer Issue Date: 2022-12-29 GPT Summary- LTSFタスクに対するTransformer解法の妥当性を疑問視し、単純な1層線形モデル(LTSF-Linear)が既存のTransformerモデルを全ケースで上回る結果を示す。時間的関係の抽出における要素の影響を詳細に分析し、新たな研究の方向性を提案。将来的には他の時系列分析にもアプローチを見直すことを提唱。 Comment
Linear Layerに基づくシンプルな手法がTransformerベースの手法に時系列予測で勝ったという話
[Paper Note] Revisiting Pretraining Objectives for Tabular Deep Learning, Ivan Rubachev+, arXiv'22, 2022.07
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#NeuralNetwork #Pretraining #MachineLearning #TabularData Issue Date: 2022-12-01 GPT Summary- 深層学習モデルは、GBDTと競争できるものの、事前学習手法の有効性や選択基準は明確でない。本研究では、表形式データに対する深層学習モデルの事前学習のベストプラクティスを特定し、ターゲットラベルを活用することが性能向上に寄与することを示した。適切な事前学習により、深層学習モデルはGBDTをしばしば上回る。 Comment
Tabular Dataを利用した場合にKaggleなどでDeepなモデルがGBDT等に勝てないことが知られているが、GBDT等とcomparable になる性能になるようなpre-trainingを提案したよ、的な内容っぽい
ICLR 2023 OpenReview: https://openreview.net/forum?id=kjPLodRa0n
Interpretable Knowledge Tracing: Simple and Efficient Student Modeling with Causal Relations, Minn+, AAAI'22
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#AdaptiveLearning #KnowledgeTracing #AAAI Issue Date: 2022-08-02 Comment
DeepLearningを用いずに解釈性の高いKTモデルを提案。DKT, DKVMN, AKT等をoutperformしている。
