ReinforcementLearning (667) — 2/4


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#NLP #LanguageModel #PostTraining #RolePlaying Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- LLMを用いたロールプレイングは、友情やコンテンツ制作などに重要な役割を果たしているが、内面的思考のシミュレーションが課題である。本研究では、認知レベルのペルソナシミュレーションを実現するためのHERという統一フレームワークを提案し、二層の思考を導入。逆方向からのエンジニアリングを通じて推論強化型ロールプレイデータを生成し、人間の好みに合った報酬モデルを構築。Qwen3-32Bを基にした\methodモデルは監視学習と強化学習で訓練され、CoSERベンチマークで30.26の改善、Minimaxロールプレイベンチで14.97の向上を達成した。データセットとモデルは今後の研究に提供される。 Comment

元ポスト:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Distillation #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy #One-Line Notes #TextualFeedback #SelfDistillation Issue Date: 2026-01-30 GPT Summary- リッチフィードバックを活用した強化学習手法SDPOを提案。従来の手法がスカラー報酬に依存するのに対し、SDPOは豊富なテキストフィードバックを用いてセルフディスティレーションを行い、モデルの誤りを特定。科学的推論や競技プログラミングにおいて、サンプル効率と精度を向上し、標準的なRLVR環境でも優れた性能を発揮。テスト時には試行回数を削減しつつ、発見確率を維持可能。 Comment

あるポリシーでロールアウトを実行し、ロールアウトの実行結果からフィードバック(e.g., runtime error messageやLLM-as-a-Judgeによるtextual feedbackなど)を得たときに、同ポリシーに対してフィードバックをcontextとして与えた上でロールアウトのtoken levelでのlog probを比較することで、token levelでどこが誤っていたかに関する学習シグナルを得る。

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ポイント解説:

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#NLP #In-ContextLearning #Distillation #Catastrophic Forgetting #read-later #Selected Papers/Blogs #On-Policy #One-Line Notes #ContinualLearning #SelfDistillation #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-29 GPT Summary- 自己蒸留ファインチューニング(SDFT)は、デモンストレーションからオンポリシー学習を可能にし、従来の手法を上回って新しいスキルを獲得しつつ既存の能力を維持。文脈内学習を活かし、壊滅的忘却を削減しながら複数のスキルを時間と共に蓄積するモデルを実現。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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現在のポリシーにおいてクエリ q とexpertによるdemonstraction c によってポリシーを条件づけたモデルを教師モデルとみなし、現在のポリシーにおいてクエリだけで条件付けたモデル生徒モデルとした時に、教師モデルの分布と生徒モデルの分布のreverse KL Divergenceが最小化されるように生徒モデルを学習する((式1))。すなわち、次のポリシーの更新に対する学習シグナルを得るためにモデルのIn-Context Learningを活用している。

上記の見方はstudent-teacherにおける蒸留という観点で見た場合だが、TRPOに基づく定式化からスタートして、expertが作成したdemonstrationによって導出されるimplicitなreward functionを最大化するInverse Reinforcement Learningとして解釈し、式変形を繰り返していくと、前述のICLによる勾配と、オンポリシーRLでのポリシー最適化による勾配が一致する(式2, 式6)。

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ポイント解説:

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#NLP #LanguageModel #PostTraining #LowPrecision Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- 強化学習におけるLLMのロールアウトは、長いシーケンス長のためにボトルネックが発生するが、FP8を用いることで計算コストとメモリトラフィックを削減できる。FP8適用にはポリシーの重みの変化や低精度のロールアウトによる不安定性の課題がある。本研究では、veRLエコシステム内で実用的なFP8ロールアウトスタックを実装し、具体的には(i) FP8量子化によるロールアウトの実現、(ii) QKVの再キャリブレーション、(iii) 重要度サンプリングを用いた不一致の軽減を提案。これにより、BF16ベースラインと比較して、最大44%のロールアウトスループット向上が達成された。 Comment

元ポスト:

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#NLP #LanguageModel #SyntheticData #ICML #PostTraining #read-later #CurriculumLearning #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- LLMは解決困難な問題のために自動カリキュラムを生成可能か?SOARという自己改善フレームワークを通じ、教師が学生のために問題を提案し、進捗に基づいて報酬を提供。研究では、バイレベルmeta-RLが学習を促進し、計測された報酬が内在的報酬を上回ることを示し、構造的品質が解答の正確性よりも学習において重要であることを明らかにした。これにより、困難な問題解決において事前の能力が不要であることが示唆された。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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pj page: https://ssundaram21.github.io/soar/




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- 強化学習(RL)の限界を克服するために、Privileged On-Policy Exploration(POPE)を提案。POPEは、人間やオラクルからの特権情報を活用し、困難な問題の探索を促進するアプローチで、非ゼロ報酬を得ることで学習を進める。実験により、POPEが困難な推論タスクにおける性能を大幅に向上させることを示した。 Comment

関連:
- [Paper Note] Reuse your FLOPs: Scaling RL on Hard Problems by Conditioning on Very Off-Policy Prefixes, Amrith Setlur+, arXiv'26, 2026.01

skim readingしかできていないが、本研究は人間が記述したオラクルを接頭辞として使い、ポリシーの方向性をガイドすることでアシストするが、こちらのReuse your FLOPsは過去のロールアウトで成功したtrajectoryを再利用して接頭辞として利用する点が異なるように見える。

RLが解くのが困難な問題に対して接頭辞としてオラクルの情報を与えることで学習シグナルのスパースさを解決する




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#ComputerVision #Pretraining #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #Blog #OpenWeight #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #UMM #KeyPoint Notes #Reference Collection #Initial Impression Notes #ContextFolding Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- Kimi K2.5は、テキストとビジョンの共同最適化を重視するオープンソースのマルチモーダルエージェンティックモデルです。共同プリアトレーニングや強化学習を用いて、エージェントが複雑なタスクをサブ問題に分解し同時に実行するAgent Swarmを導入。評価結果では、コーディングや推論タスクで最先端の成果を達成し、最大4.5倍のレイテンシ低減を実証しました。Kimi K2.5モデルのチェックポイントは、今後の研究や応用に活用可能です。 Comment

HF: https://huggingface.co/moonshotai/Kimi-K2.5

元ポスト:

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テクニカルレポートを受けての所見:

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Agenticなタスク(HLE, BrowsingによるQA, DeepSearch)に関するベンチでGPT-5.2(xhigh)などを超えてSoTAを達成。他のタスクではcodingではClaude-4.5-Opusの方が上、image関連のタスクではGemini 3 Proに軍配が上がっている。VideoではGeminiとcomparableという感じだろうか(GeminiはLong Contextに非常に強い印象があるがLongVideoBenchて上回っている)。この辺は各タスクごとに強いモデルの棲み分けが進んできた。
また、Kimi K2.5非常に美麗でinteractiveなフロントエンドのデモが掲載されている。

Agent Swarmは、タスクをサブタスクに分解して、複数のエージェントに並列に投げて実行(最大100 sub agent)できるような枠組みであり、それらが高性能かつ低latencyとなるように訓練れている模様。これにより性能を向上させつつlatencyを80%削減しているとのこと。
この話はContext Foldingに近い話と推察される:

- [Paper Note] Scaling Long-Horizon LLM Agent via Context-Folding, Weiwei Sun+, arXiv'25, 2025.10

How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03 によると、AgentSwarmはサブタスクを実施するエージェントのパラメータはfreezeし、サブエージェントを作成し、その結果を集約する処理をOrchestratorと呼ばれるlearnableなモジュールが担っており、サブエージェントからの結果はある種環境からの観測結果として扱われ、タスクの成否はOrchestratorのみに委ねられているようである。
Context Foldingは、Context Managerとポリシーが同時にFoldGRPOを通じて学習されており、エージェントそのものがサブタスク実行、結果を受け取り圧縮、メインブランチに加えるという能力をContext Managerと協調しながら実施することを学習している点が異なるように感じる。

また、並列実行したCritical Stepと呼ばれる、各サブエージェントの最大ステップ数に関する指標が導入され、これらCritical Stepをすべてのステップで集約し、特定のサブエージェントにworkloadが集中しないようにOrchestratorが調整されるとのこと。

公式ポスト:

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OpenWeightモデルの中でソフトウェアエンジニアリングスキルでSoTA:

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日本語でのポスト:
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ポイント解説:
- How Kimi, Cursor, and Chroma Train Agentic Models with RL, PHILSCHMID, 2026.03




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-27 GPT Summary- PrefixRLは古いサンプリングデータを活用し、オフポリシーの不安定性を回避しつつ、オンポリシーでの強化学習を行う手法です。これにより、学習信号が強化され、従来のRLよりもサンプル効率が向上。また、PrefixRLは難しい推論問題において、より早く同等のトレーニング報酬を達成し、他のモデルファミリーに対しても適応可能であることを示しています。 Comment

元ポスト:

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同じタイミングで上記POPEが提案された。POPEは人間が記述したオラクルを接頭辞として使い、ポリシーの方向性をガイドすることでアシストするが、こちらのReuse your FLOPsは過去のロールアウトで成功したtrajectoryを再利用して接頭辞として利用する点が異なるように見える。

著者ポスト:

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #PostTraining #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Initial Impression Notes #Environment #Author Thread-Post Issue Date: 2026-01-26 GPT Summary- 自己改善エージェントのボトルネックである環境を改善するため、無人アノテーションで端末利用タスクを生成する「Endless Terminals」パイプラインを提案。タスク記述の生成から可解性のフィルタリングまでの4ステージを経て、3255のタスクを作成。PPOを用いて訓練したモデルは、ホールドアウト開発セットで大幅な性能向上を示し、Llama-3.2-3Bは4.0%から18.2%、Qwen2.5-7Bは10.7%から53.3%に改善。人間キュレーションのベンチマークでも改善し、シンプルな強化学習がスケールする環境で成功することを示す。 Comment

元ポスト:

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taskが解けるものか否かをverifyする追加のモデルが必要な点は注意とのこと。

(論文中ではo3が用いられている)

著者ポスト:

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RLにおけるターミナル上で実行可能な多様なタスクと、実際に動作可能なコンテナ、テストの生成をスケールさせることで標準的なPPOで性能が向上し、人間が収集した既存ベンチマーク(Terminal Bench 2.0)にも汎化することを示した研究。つまり、RLのタスクと環境をスケールさせれば標準的なRLアルゴリズムでも性能が向上するというメッセージがある。

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本研究の他研究との位置付けがぱっと脳内で整理できなかったので、関連研究の部分を読むと、

- AgentのScaffoldの観点では、bashが実行可能なOpenHandsに近く、シェルコマンドを実行し、実行に至るまでのすべてのヒストリと出力が利用可能。

- SFTのための高品質なデータを合成するる研究が最近は多いが、SFTはRLのためのWarmUpに相当するため、本研究とそれらの研究は補完的な位置付けにある。

- ベンチマークやインタラクティブな研究の観点では、SWEBenchやTerminal Bench 2.0のように、人間が収集したベンチマークが存在し、マルチターンでアクションを通じてインタラクションしながら次のアクションを決めていく。本研究もシェル上で状態を観測しながら次のアクションを決めていくようなマルチターンの枠組みに相当する。

- verifiableな環境を合成する研究も行われている。たとえばSWEGymは2438のpythonコードのタスクと検証可能なテストを提供するが、既存のGithub Issueに依存しており、本研究のようにボトムアップに手続的に生成されるものではない。シングルターンではself-playにより困難な問題を生成する研究があるがマルチターンではない。Open Thought Agentという研究がSFT, RLのためのターミナルを用いた環境を合成する点でもっとも本研究と近いが、人間が生成したクエリやコマンドに基づいており、かつ既存のTerminal Bench 2.0といった人間によって収集されたベンチマークでのgainは得られていない。本研究では、完全に自動化されており、任意のサイズにスケールしPPOのような標準的なRLでも既存ベンチマークに転移する点が異なる。

という整理のようである。位置付けは理解できたが、本研究が既存のベンチマークにも転移するのはなぜなのだろうか?という点がまだ理解できていない。

所見:

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#NLP #AIAgents #SelfImprovement #ScientificDiscovery #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #EvolutionaryAlgorithm #autoresearch/RSI Issue Date: 2026-01-24 GPT Summary- 自動化されたAI研究は科学的発見の加速に寄与するが、現在のLLMはしばしば効果的でないアイデアを生成。アイデア実装のための自動実行器を構築し、並行GPU実験を通じてその効果を検証。進化的探索と強化学習の2方法を分析し、前者はGRPOベースラインを上回るサンプル効率、後者は単純なアイデアに収束し上限を制限。実行に基づくAI研究の未来を探る。 Comment

アイデアを実行できる環境を与え、進化的な探索をRLと実行結果に基づくReward(ベンチマーク性能など)によって実施するような話で、実行結果に基づくRewardに基づいてRLすると、平均的にうまくいくように最適化され性能を最大化することに苦労する、といった知見が得られた、という趣旨の話が元ポストで記述されている。

best solutionを見つけるようにRLする研究がこちら:
- [Paper Note] Learning to Discover at Test Time, Mert Yuksekgonul+, arXiv'26, 2026.01

元ポスト:

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所見:

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#Survey #NLP #LanguageModel #AIAgents #Planning #PostTraining #memory Issue Date: 2026-01-24 GPT Summary- エージェントシステムの効率に関する研究を行い、メモリ、ツール学習、計画の3つのコアコンポーネントに焦点を当てる。コスト(レイテンシ、トークン、ステップ)を考慮し、圧縮や強化学習報酬、効率向上のための制御された探索メカニズムを活用する最近のアプローチをレビュー。効果とコストのトレードオフをパレートフロンティアを通じて評価し、効率指向のベンチマークや主要な課題、今後の方向性についても議論する。

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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #OpenWeight #SelfImprovement #ComputerUse #PostTraining #read-later #VisionLanguageModel #Scalability #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- EvoCUAは、ネイティブコンピュータ使用エージェントの新モデルで、静的模倣に頼らずデータ生成とポリシー最適化を統合。自律的にタスクを生成し、検証可能な合成エンジンでデータ不足を解消。スケーラブルなインフラにより多様な経験を収集し、反復進化学習でポリシーを動的に調整。OSWorldベンチマークで56.7%の成功率を達成し、従来のモデルを大幅に超えた。このアプローチは、さまざまな基盤モデルでの性能向上を実証し、ネイティブエージェントの機能強化に寄与することを示唆している。 Comment

HF: https://huggingface.co/meituan/EvoCUA-32B-20260105

元ポスト:

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合成データ生成(タスク合成からVerifierの定義まで?)と学習のループを回すことでデータのスケーラビリティを向上し性能向上(これまでは事前に静的に合成されたtrajectoryでの学習が主流)。Rejection Samplingをして成功したtrajectoryでSFTしつつ、工夫されたDPOが用いられている模様。あとで読みたい。




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #SelfCorrection #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- LLMはマルチターン実行において脆弱で、ツール呼び出しエラー後の自己修正が困難。従来の強化学習ではエラーが負の報酬として扱われ、復旧指針が不足している。本研究では、実行エラーを修正監督に変換するFission-GRPOフレームワークを提案。失敗した軌道をエラーシミュレーターのフィードバックで強化し、新しいトレーニングインスタンスに分裂。これにより、実際のエラーから学ぶことが可能となる。BFCL v4マルチターンで、Fission-GRPOはQwen3-8Bのエラー回復率を5.7%改善し、全体的な精度を4%向上させた。 Comment

元ポスト:

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tool useの学習をさせる際に通常のGRPOでの更新に加えて、ロールアウトで実行エラーとなったものを収集し、エラーに対して診断フィードバックを与え、その文脈からエラーを回復するようなロールアウトを実施し学習することで、自己修正能力を身につけさせるような手法に見える。




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#NLP #LanguageModel #Distillation #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy #SelfDistillation Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- オンポリシーセルフ蒸留(OPSD)は、LLMが自らを教師と生徒として機能させ、特権情報を活用しながら異なるコンテキストでの推論を改善する新しいフレームワークです。これにより、自己のロールアウトを基に外れ値を最小化し、数学的推論ベンチマークで優れた性能を発揮。GRPOなどの強化学習手法と比較してトークン効率を4-8倍向上させました。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Reinforcement Learning Teachers of Test Time Scaling, Edoardo Cetin+, arXiv'25

所見:

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ポイント解説:

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #ScientificDiscovery #read-later #Selected Papers/Blogs #ContinualLearning #Initial Impression Notes #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-01-23 GPT Summary- LLMを用いたテスト時トレーニングによる発見(TTT-Discover)を提案し、特定の科学的問題に対し優れた解を生成。強化学習を通じて、独自の経験を持つLLMが問題解決に集中。数学から生物学までの様々な課題で新たな最先端を達成し、成果はオープンソースのモデルを用いて再現可能。 Comment

test timeにモデルが解空間を探索するようにweightをupdateすることを(RLで)学習し、平均的に良いsolutionではなくbestなsolutionを見つけるような目的関数を用いることで、scientic discoveryの能力を向上

pj page: https://test-time-training.github.io/discover/




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#Analysis #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Reasoning #PostTraining Issue Date: 2026-01-22 GPT Summary- dLLMsは任意の順序でトークンを生成できるが、この柔軟性が推論の境界を狭める可能性があることを示す。dLLMsは高不確実性トークンを回避し、解空間の早期崩壊を引き起こす傾向があり、既存のRLアプローチの前提に挑戦する。効果的な推論は、任意の順序を放棄し、GRPOを適用することで実現され、JustGRPOはその実例で、GSM8Kで89.1%の精度を達成した。 Comment

元ポスト:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning #PostTraining #train-inference-mismatch #LowPrecision Issue Date: 2026-01-21 GPT Summary- 強化学習(RL)はLLMの推論能力を向上させるが、既存のトレーニングは非効率で、ロールアウトに多くの時間を要する。FP8精度による量子化RLトレーニングがボトルネック解消の有力候補であるが、BF16トレーニング + FP8ロールアウトの戦略は不安定さを招く。我々はJet-RLを提案し、トレーニングとロールアウトに統一されたFP8フローを採用することで数値的ミスマッチを減少させる。実験により最大33%のロールアウト速度向上と41%のトレーニング速度向上を達成し、安定した収束を実証した。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Defeating the Training-Inference Mismatch via FP16, Penghui Qi+, arXiv'25, 2025.10

こちらはFP16だが。




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#NLP #Dataset #LanguageModel #PostTraining #RewardModel #GenerativeVerifier #Rubric-based #Open-endedTasks Issue Date: 2026-01-20 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)は、論理的思考が求められるが、評価の欠如が生成の最適化を難しくしている。ルーブリック評価は構造的手段を提供するが、既存手法はスケーラビリティや粗い基準に課題がある。これに対処するため、自動評価基準の生成フレームワークを提案し、微妙なニュアンスを捉える高識別力基準を作成。約11万件のデータセット「RubricHub」を紹介し、二段階ポストトレーニングでその有用性を検証。結果、Qwen3-14BがHealthBenchで69.3の最先端結果を達成し、他のモデルを上回った。 Comment

pj page: https://huggingface.co/datasets/sojuL/RubricHub_v1

元ポスト:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #PostTraining #read-later #Probing #Diversity #Selected Papers/Blogs #SparseAutoencoder Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- 大規模言語モデルは、複雑な認知タスクにおいて優れた性能を発揮するが、そのメカニズムは不明瞭である。本研究では、強化された推論は計算の拡張だけでなく、異なる人格特性や専門知識を持つ内部認知視点の間のマルチエージェント相互作用によって生じることを示す。これにより、推論モデルはより広範な対立を引き起こし、視点の多様性が向上することを発見した。制御された強化学習実験により、会話行動の増加が推論精度を向上させることが明らかになり、思考の社会的組織が問題解決を効果的に行う可能性を示唆する。 Comment

元ポスト:

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解説:

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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #Architecture #Test-Time Scaling #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- Multiplex Thinkingは、K個の候補トークンをサンプリングし、単一のマルチプレックストークンに集約することで、柔軟な推論を実現。モデルの自信に応じて標準的なCoTの挙動と複数の妥当なステップをコンパクトに表現。難易度の高い数学的推論ベンチマークで一貫して優れた結果を示す。 Comment

pj page: https://gmlr-penn.github.io/Multiplex-Thinking/

元ポスト:

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reasoningに関する新たなアーキテクチャでざっくり言うと単一のreasoningをハードに保持して推論するのではなく、(人間のように?)複数の推論に関する情報をソフトに保持して応答する枠組みである。

reasoningにおける各ステップにおいてk個数のreasoningトークンを生成し、最終的な応答を生成する前に、各ステップで生成されたreasoningトークンのone-hot vectorを集約し平均化、その後集約されたベクトルに対してelement単位(vocabごとの)再重み付けをして、embedding matrix Eを乗じてcontext vectorを得る。このcontext vectorが様々なreasoningの結果を集約したような情報を保持しており、context vectorで条件付けで応答yを生成するようなアーキテクチャ。reasoningモデルに対して追加のオンポリシーRLを通じて応答yのRewardが最大化されるように事後学習することで実現される。

単に性能が向上するだけでなく、test time scaling (parallel, sequenceの両方)でもスケールする。

解説:

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#NLP #LanguageModel #Reasoning #Test-Time Scaling #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Aggregation-aware #KeyPoint Notes #Reading Reflections Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- PaCoReは、固定されたコンテキストウィンドウを超えた計算量の拡張を目指すトレーニング・推論フレームワークです。逐次的パラダイムを脱し、複数のラウンドでメッセージ伝播アーキテクチャを用いた並列探索を行います。各ラウンドでは、並列推論経路を起動し、結果を圧縮して次のラウンドに統合し、最終的な答えを生成します。このアプローチにより、文脈制限を超えた実質的な計算量が実現され、特に数学推論で顕著な成果を示します。8BモデルはHMMT 2025で94.5%を達成し、オープンソース化された資源により、さらなる研究が期待されています。 Comment

元ポスト:

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- [Paper Note] STEP3-VL-10B Technical Report, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.01

で活用されているRLでtest time scalingを学習する手法

モデルのSequentialなReasoning能力はcontext windowに制限されてしまうので、並列にモデルにreasoningをさせてそれらを集約させて、さらに直列で思考させる、といった処理を繰り返すことで、context windowの制限を超えてreasoning能力を高めることを目的としたtest-time scaling手法。

モデルに複数個のreasoning trajectoryを生成させ、それぞれのtrajectoryにCompaction Function(式2) を適用[^1]することで各resaoning trajectoryをcompaction message M として圧縮。圧縮したtrajectoryを元のpromptとともに与えて、同様の操作をRラウンド繰り返すtest-time scaling手法。最後のラウンドでは、生成するreasoning trajectoryの数を1とすることで最終的な応答を得る。モデルをこのプロセスに最適化するために、各ラウンドにおいて (x, M) が与えられた時に、並列して生成するreasoning trajectoryに対してRLVRを適用することでモデルの性能を引き上げている。Mはベースモデルによって事前に生成し、生成した結果をキャッシュしておくことでRL中に利用する。

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PaCoReによってベースモデル(RLVR-8B)の性能が着実に押し上げられ、一部ベンチマークにおいてフロンティアモデルには届かなないものの非常に高い性能を示している。
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また、Parallel test-time scaling手法として代表的なSelf-Consistencyと比較しても、より少ないtoken量で、より高いgainを得ている。
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[^1]: 本研究ではCompatction Functionとしてreasoningの特性を利用して、結論部分に関連する部分を抽出し、intermediateなreasoning tokenは破棄するような関数を適用している

Figure1においてベースモデルであるRLVR-8B (Qwen3-8B-Base) に対して、PaCoReによってpost-trainingされたモデルがより良好なtest-time scalingを示すことが図示されているが、RLVR-8Bによるtest-time scaling手法としてどのようなものが適用されたのか(parallelなのか、sequentialなのか、結果を集約したのか等)が書かれていない気がする。

何が気になっているのかというと、提案手法が効果があることは分かったのだが、これがPaCoReの枠組みに則ったRLを適用しないと発現しないものなのか、それともPaCoReに特化したpost-trainingを実施しなくても、何らかのベースモデルに同様のtest-time-scalingの枠組みを利用すれば高い性能を得られるのか、といった点が気になる。どこかに書いてあるのだろうか?

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#LearningToRank #PairWise #NLP #LanguageModel #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-16 GPT Summary- 強化学習はLLMエージェントのパフォーマンスを向上させたが、オープンエンドのタスクでは依然として課題が残る。報酬モデルが得点をスカラーで割り当てるため、識別が難しく、最適化が停滞する。これに対抗するために、ArenaRLを提案し、相対ランキングに基づく新しいアプローチを導入。プロセス意識の対評価メカニズムを用いて、安定した利点信号を得るためのトーナメント方式を採用。実験結果は、この手法が効率性と精度のバランスを保ちながら、従来のベースラインを超えることを示す。また、オープンエンドエージェント向けの高品質ベンチマークOpen-TravelとOpen-DeepResearchも構築された。 Comment

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pj page: https://tongyi-agent.github.io/blog/arenarl/

従来のRLが各ロールアウトごとにpoint-wiseなrewardを付与していたとみなしたときに、定量化が困難なタスクにおいてrewardのsignalがノイジーでうまくいかないという現象が生じ、それに対し相対的な指標であるpairwiseなrankingを導入するというのは直感的に非常に有効で、さまざまなタスクに適用しうるため、インパクトが大きく重要論文に見える。




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #PostTraining #memory #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- AgeMemは、LTMとSTMをエージェントのポリシーに統合し、メモリ操作を自律的に管理できるフレームワークを提案。3段階の強化学習で訓練し、5つのベンチマークでメモリ拡張性能が向上。タスクパフォーマンスと効率的なコンテキスト使用を実現。 Comment

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従来のAI Agentsにおけるメモリ管理は、short / long term memory [^1] の観点で見ると、双方を別々のコンポーネントとして扱われてきたが(short term memoryはRAGコンポーネント, long term memoryはagentic memoryの文脈で別々に研究され、trigger-based(決められたタイミングで決められた操作を実行する)、agent-based(何を・どのように格納するかを管理するエージェントを構築する))これらはヒューリスティックなルール (Figure1 left) や異なるexpertなモデルを必要とする(Figure1 (middle))ことからシステムのアーキテクチャを複雑にしているし(Figure1 left and middle)、それぞれが独立に構築され疎結合であるため、sub-optimalな性能しか出せておらず、long-horizonな実行を考えたときに双方を統合的に扱う枠組みが必要不可欠であると考えられるためそれが可能な枠組みを提案した、という話に見える。
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[^1]: short memoryは現在のinput context全体を指し、long term memoryは永続的に保持されるユーザやtask specificなメモリのこと

解説:

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#EfficiencyImprovement #NLP #Search #LanguageModel #QuestionAnswering #AIAgents #SelfImprovement #PostTraining #On-Policy #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-14 GPT Summary- データフリー自己進化が注目される中、大規模言語モデル(LLM)のための「Dr. Zero」フレームワークを提案。多様な質問を生成し、自己進化フィードバックループで解決者をトレーニング。HRPOを導入し、類似質問のクラスタリングを行うことで計算効率を向上。実験結果は、データフリーの検索エージェントが監視型と同等以上の性能を達成することを示す。 Comment

元ポスト:

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(検索とReasoningを通じてSolver用の学習データとしてのverifiableな)QAを生成するProposerと、それを(検索とReasoningを通じて)解決するSolverの双方をRLするような枠組みで、ProposerはSolverからのDifficulty Reward (QAのverifiabilityとSolverの成功率(自明でなく難しすぎもしない丁度良い難易度か, 式(4))として受けとりHRPOと呼ばれる手法で改善、SolverはGRPOでRLVRする、といった枠組みに見える。QAはProposerが合成するので事前にデータを用意する必要がない、ということだと思われる。

HRPOはGRPO同様にon policyなRL手法であり、従来のself-evolving手法ではsingle hopなQuestionに合成結果が偏りやすく、かつon policyな手法でProposerを学習しようとしたときに、naiveにやるとm個のクエリに対して、クエリごとにsolverのn個のロールアウトが必要な場合、(m+1)*n回のロールアウトがpromptごとに必要となるため、計算コストが膨大になりスケーリングさせる際に深刻なボトルネックとなる問題を解決したものである。
具体的には、単一のpromptに対して複数のsolverによるロールアウトからadvantageを計算するのではなく、同じhop数の合成されたQAでクラスタリングを実施しておき、そのグループ内の(構造や複雑度がhop数の観点で類似した)QAに対するロールアウトに基づいてadvantageを計算する(3.2切に明記されていないが、おそらくロールアウトはQAごとに少数(1つ))。似たようなhop数を要するQAによってadvantageが正規化されるためadvantageの分散を小さくとることが期待され、かつロールアウトの回数を減らせるため計算効率が良い、という利点がある(3.2節)。

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解説:

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#Dataset #Evaluation #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #RewardModel #Robotics #EmbodiedAI Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- 強化学習における報酬設計の重要性を踏まえ、実ロボティクスでの自動報酬モデルとしてのビジョン・ランゲージモデル(VLM)の効果を探求。新たに「RoboReward」データセットを導入し、成功例の反事実的ラベリングやネガティブ例データ拡張を通じて多様なタスクを網羅した訓練データを構築。評価の結果、既存のVLMには改善の余地があり、4Bおよび8Bパラメータモデルが短期タスクで優れた報酬を提供。最終的に、8Bモデルを実ロボット強化学習に適用し、人間提供の報酬とのギャップを縮小する成果を得た。データセットやモデルは公開されている。 Comment

元ポスト:

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#Multi #NLP #LanguageModel #Alignment #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-09 GPT Summary- 言語モデルの行動を多様な人間の好みに沿わせるために、複数の報酬を用いた強化学習(RL)が重要である。しかし、Group Relative Policy Optimization(GRPO)を適用すると、報酬が同一のアドバンテージ値に収束し、トレーニング信号の解像度が低下する問題がある。本研究では、報酬の正規化を分離する新手法GDPOを提案し、トレーニングの安定性を向上させる。GDPOはツール呼び出し、数学的推論、コーディング推論のタスクでGRPOと比較し、すべての設定でGDPOが優れた性能を示した。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://nvlabs.github.io/GDPO/

multiple rewardを用いたRLにおいて、GRPOを適用すると異なるrewardのsignalが共通のadvantageに収束してしまう問題を改善する手法を提案。
advantageのnormalizationをrewardごとに分離することによって、異なるrewardのsignalが共通のadvantageの値に埋もれてしまう問題を解決することでmultiple rewardの設定における学習効率を改善する、といった話に見える。下記例は2つのbinary rewardの例でGRPOではadvantageが2種類の値しかとらないが、GDPOでは3種類の異なるadvantageをとり、rewardの解像度が向上していることがわかる。

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Blog #ICML #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #LongHorizon Issue Date: 2025-12-27 GPT Summary- 勾配分散の爆発による訓練崩壊を防ぐため、最適トークンベースライン(OTB)を導出し、累積勾配ノルムの逆数で重み付けする方法を提案。Logit-Gradient Proxy を使用して勾配ノルムを効率的に近似し、訓練の安定性を向上。N=4 でN=32相当の性能を達成し、トークン消費を65%以上削減。 Comment

元ポスト:

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#NLP #LanguageModel #ICLR #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Stability #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-20 GPT Summary- JustRLという最小限のアプローチを提案し、固定ハイパーパラメータを用いた単一ステージのトレーニングで最先端のパフォーマンスを達成。計算リソースは洗練されたアプローチの2倍を使用し、トレーニングは滑らかに改善。標準的なトリックの追加が探索を崩壊させる可能性があることを示し、シンプルで検証されたベースラインの重要性を強調。モデルとコードを公開。 Comment

元ポスト:

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ICLR'26 blog post track にアクセプト:

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著者ポスト:

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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #ICML #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #DeepResearch #Reference Collection #Rubric-based #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-19 GPT Summary- 長文で出典付きの回答を生成する深層研究モデルの訓練には、強化学習(RLVR)を活用した進化するルーブリック(RLER)を用いることで、モデルが新たな情報を取り込み、オンポリシーなフィードバックを提供できるようにする。本研究では、RLERを活用して初のオープンモデルDeep Research Tulu (DR Tulu-8B)を開発し、科学、医療、一般領域のベンチマークで従来モデルを大幅に上回った。データ、モデル、コードは公開され、新しいエージェント基盤も提供されている。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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著者ポスト2:

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著者ポスト3:

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demoをほぼ無料で実施できるとのこと:

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takeaway:

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デモが公開:

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解説:

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ICML'26 Spotlight:

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#NLP #LanguageModel #Hallucination #ICML #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-11-15 GPT Summary- 本研究では、外的幻覚を軽減するために新しいバイナリ検索強化報酬(RAR)を用いたオンライン強化学習手法を提案。モデルの出力が事実に基づいている場合のみ報酬を与えることで、オープンエンド生成において幻覚率を39.3%削減し、短文質問応答では不正解を44.4%減少させた。重要な点は、事実性の向上が他のパフォーマンスに悪影響を及ぼさないことを示した。 Comment

Utilityを維持しつつ、Hallucinationを減らせるかという話で、Binary Retrieval Augmented Reward (Binary RAR)と呼ばれるRewardを提案している。このRewardはverifierがtrajectoryとanswerを判断した時に矛盾がない場合にのみ1, それ以外は0となるbinary rewardである。これにより、元のモデルの正解率・有用性(極論全てをわかりません(棄権)と言えば安全)の両方を損なわずにHallucinationを提言できる。

また、通常のVerifiable Rewardでは、正解に1, 棄権・不正解に0を与えるRewardとみなせるため、モデルがguessingによってRewardを得ようとする(guessingすることを助長してしまう)。一方で、Binary RARは、正解・棄権に1, 不正解に0を与えるため、guessingではなく不確実性を表現することを学習できる(おそらく、棄権する場合はどのように不確実かを矛盾なく説明した上で棄権しないとRewardを得られないため)。

といった話が元ポストに書かれているように見える。

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=9KKNiNKgNk




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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #On-Policy Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- ポリシー勾配アルゴリズムを用いてLLMの推論能力を向上させるため、正則化ポリシー勾配(RPG)を提案。RPGは、正規化されたKLと非正規化されたKLを統一し、REINFORCEスタイルの損失の微分可能性を特定。オフポリシー設定での重要度重み付けの不一致を修正し、RPGスタイルクリップを導入することで安定したトレーニングを実現。数学的推論ベンチマークで最大6%の精度向上を達成。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://complex-reasoning.github.io/RPG/

続報:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=qe060gmfm7




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#NLP #LanguageModel #ICLR #Verification #Critic #Rubric-based #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 「対抗批評家による強化学習(RLAC)」を提案し、動的基準検証を通じて生成タスクの評価課題に対処。LLMを批評家として利用し、失敗モードを特定して検証することで、生成器と批評家を共同最適化。実験により、RLACがテキスト生成とコード生成の正確性を向上させ、従来の手法を上回ることを示した。動的批評家の効果も確認し、RLACのスケーリング可能性を示唆。 Comment

pj page: https://mianwu01.github.io/RLAC_website/

元ポスト:

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関連:

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著者ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=dBmjnRR1bC




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#Multi #NLP #LanguageModel #Alignment #AIAgents #Safety #ICLR #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-15 GPT Summary- WaltzRLという新しいマルチエージェント強化学習フレームワークを提案し、LLMの有用性と無害性のバランスを取る。会話エージェントとフィードバックエージェントを共同訓練し、応答の安全性と有用性を向上させる。実験により、安全でない応答と過剰な拒否を大幅に減少させることを示し、LLMの安全性を向上させる。 Comment

元ポスト:

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マルチエージェントを用いたLLMのalignment手法。ユーザからのpromptに応答する会話エージェントと、応答を批評するフィードバックエージェントの2種類を用意し、違いが交互作用しながら学習する。フィードバックエージェント会話エージェントが安全かつ過剰に応答を拒絶していない場合のみ報酬を与え、フィードバックエージェントのフィードバックが次のターンの会話エージェントの応答を改善したら、フィードバックエージェントに報酬が与えられる、みたいな枠組みな模様。

著者による一言解説:

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#LanguageModel #Reasoning #Mathematics #ICLR #RewardModel #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-13 GPT Summary- HERO(ハイブリッドアンサンブル報酬最適化)は、検証者の信号と報酬モデルのスコアを統合する強化学習フレームワークで、より豊かなフィードバックを提供。層別正規化を用いて正確性を保ちながら品質の区別を向上させ、数学的推論ベンチマークで従来のベースラインを上回る結果を示した。ハイブリッド報酬設計が推論の進展に寄与することを確認。 Comment

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=0CajQNVKyB

著者による一言解説ポスト:

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0/1のbinaryなsparse rewardとdense rewardの両方を組み合わせたハイブリッドなRL手法を提案。verifiable rewardではしばしば報酬がsparseになり学習シグナルが何も得られない課題があり、dense rewardにはノイズが多く含まれるという課題があり、両者を組み合わせることで課題を低減した、という感じの話らしい。




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #ICML #LongHorizon #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- 大規模言語モデルは短期的な推論には強いが、長期的な推論では性能が低下する。既存のアプローチはスケールしにくい。本研究では、短期データを用いて長期的な推論能力を向上させるスケーラブルな方法を提案。単純な問題を合成し、複雑な多段階依存チェーンを構成。結果のみの報酬でモデルを訓練し、カリキュラムを通じて精度を向上。実験により、GSM8Kでの訓練がGSM-SymbolicやMATH-500などのベンチマークでの精度を最大2.06倍向上させることを示した。理論的には、カリキュラムRLがサンプルの複雑さにおいて指数的な改善を達成することを示し、既存データを用いた長期的な問題解決の効率的な道を提案。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=3BW15kSPfN&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Ziyang%20Cai%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Ziyang_Cai1)




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#NLP #Dataset #Evaluation #Conversation #MultiLingual #LLM-as-a-Judge #ICLR #RewardModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- MENLOフレームワークを用いて、47言語の6,423のプロンプト-応答ペアのデータセットを作成し、LLMの応答品質を評価。ゼロショット評価者はペアワイズ評価から利益を得るが、人間には及ばず。強化学習によるファインチューニングで改善を示し、RL訓練評価者がLLMの多言語能力向上に寄与することを確認。ただし、人間の判断との不一致は残る。データセットと評価フレームワークを公開し、多言語LLM評価の研究を支援。 Comment

元ポスト:

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LLMの応答を多言語でよりnativeに近いものにするための取り組み、および評価のフレームワーク(MENLO, データセット含む)な模様。nativeらしさを測るために重要な次元としてFluency, Tone, Localized Tone, Localized Factualityと呼ばれる軸を定義している模様。その上で47言語における6423の人手でアノテーションされたpreference dataを作成し評価をしたところ、既存のLLM-as-a-judgeやSFT/RLされたReward Modelでは、人間による評価にはまだまだ及ばないことが明らかになり、MENLOを用いてRL/SFTすることでLLM JudgeやReward Modelの性能を改善できる、といった話な模様。

4つの次元については以下の表を参照のこと。
それぞれ
- Fluency: 専門家レベルのnative speakerと比較した時のproficiency
- Tone: 全体的なwriting stvleや語り口
- Localized Tone: 文化的、地域的な言葉のニュアンス
- Localized Factuality: 地域固有のコンテキストに沿った事実性や網羅性

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openreview: https://openreview.net/forum?id=QOWYX3Q2XS




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#ComputerVision #NLP #Dataset #Evaluation #ICLR #PostTraining #VisionLanguageModel #2D (Image) #RewardModel #Editing #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 自然言語指示による画像編集の進展において、オープンソースモデルは遅れをとっている。これを解決するために、20万以上の選好ペアを含む新しいデータセット\mnameを構築し、指示に基づく画像編集タスクで人間の選好と高い整合性を示した。実験では、\mnameが既存のベンチマークで最先端の人間相関を達成し、ノイズの多いデータセットから高品質なサブセットを選択することで、画像編集モデルの性能を大幅に向上させることができた。今後、\mnameはコミュニティに公開され、高品質な画像編集トレーニングデータセットの構築を支援する予定である。 Comment

pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/EditReward/
HF: https://huggingface.co/collections/TIGER-Lab/editreward-68ddf026ef9eb1510458abc6

これまでのImageEditing用のデータセットは、弱いReward Modelによって合成されるか、GPT-4oや他のVLMによる品質の低いフィルタリングにより生成されており、高品質なデータセットが存在しない課題があった。これを解決するために大規模なImageEditingの嗜好データを収集し、ImageEditingに特化した報酬モデルであるEditRewardを学習。このモデルは人間の専門家とのagreementにおいて高い(というよりりbestと書いてある)agreementを示し、実際にEditRewardによって既存のデータセットをfilteringして学習したら大きなgainがあったよ、という感じらしい。

openreview: https://openreview.net/forum?id=eZu358JOOR




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#NLP #LanguageModel #UserBased #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #EMNLP #PostTraining #interactive #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-28 GPT Summary- 本研究では、ユーザー中心のエージェントモデルを訓練・評価するためのフレームワーク「UserRL」を提案。ターンレベルの報酬と軌跡レベルのスコアを変化させ、GRPOアルゴリズム下での学習への影響を分析。実験から、初期のインタラクション能力の重要性、効率的なマルチターンインタラクションのための軌跡スコアリング、コスト効果の高いシミュレーターの利点が明らかに。報酬設計とユーザーシミュレーションの選択がモデルの性能に重要であることを示し、UserRLがユーザー中心のエージェント開発の道筋を提供することを強調。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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8種類の環境を用意し、LLMによる仮想的なユーザとのinteractionを通じて、意図の理解、曖昧性の解消、説得力のあるコミュニケーション、ユーザのpreferenceを汲み取る能力などを(turn levelを含む)RLで強化することで、user-centricなエージェント構築に貢献する、という話のようである。

Syntheticな環境によってどこまでうまくいくのだろうか?またこの手の話は評価が非常に難しい。
5.3節にInteraction with real users節があるが、Appendixを見ると5人のPhD studentに基づく結果のようである。

openreview: https://openreview.net/forum?id=kjCzhKVzEJ




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Reasoning #ICLR #read-later #Entropy Issue Date: 2025-09-10 GPT Summary- 強化学習(RL)は大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させるが、そのメカニズムは不明。分析により、推論の階層が人間の認知に似た二段階のダイナミクスを持つことを発見。初期段階では手続き的な正確性が求められ、後に高レベルの戦略的計画が重要になる。これに基づき、HICRAというアルゴリズムを提案し、高影響の計画トークンに最適化を集中させることで性能を向上させた。また、意味的エントロピーが戦略的探求の優れた指標であることを検証した。 Comment

pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/Hierarchical-Reasoner/

元ポスト:

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ポイント解説:

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解説:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=NlkykTqAId




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Catastrophic Forgetting #ICLR #Selected Papers/Blogs #On-Policy Issue Date: 2025-09-06 GPT Summary- 強化学習(RL)と教師ありファインチューニング(SFT)の比較により、RLが以前の知識をより良く保持することが明らかに。忘却の程度は分布のシフトによって決まり、KLダイバージェンスで測定される。RLは新しいタスクに対してKL最小解にバイアスがかかる一方、SFTは任意の距離に収束する可能性がある。実験を通じて、RLの更新が小さなKL変化をもたらす理由を理論的に説明し、「RLの剃刀」と呼ぶ原則を提唱。 Comment

元ポスト:

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所見:

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ポイント解説:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=7HNRYT4V44




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#NLP #RLVR #DualLearning Issue Date: 2025-08-21 GPT Summary- DuPOは、注釈なしのフィードバックを生成する二重学習に基づく好み最適化フレームワークで、強化学習の高価なラベル依存と二重タスクペアの制限に対処。プライマルタスクの入力を分解し、未知の部分を再構築する二重タスクを構築することで、非可逆タスクへの適用範囲を広げる。実験により、翻訳品質や数学的推論の精度が大幅に向上し、DuPOはスケーラブルで一般的なLLM最適化の手法として位置付けられる。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Dual Learning for Machine Translation, Yingce Xia+, NIPS'16

解説:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=SD8Z231C45




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning #On-Policy #Overthinking #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-14 GPT Summary- GFPO(Group Filtered Policy Optimization)を提案し、応答の長さの膨張を抑制。応答を長さとトークン効率に基づいてフィルタリングし、推論時の計算量を削減。Phi-4モデルで長さの膨張を46-71%削減し、精度を維持。Adaptive Difficulty GFPOにより、難易度に応じた訓練リソースの動的割り当てを実現。効率的な推論のための効果的なトレードオフを提供。 Comment

元ポスト:

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ポイント解説:

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著者ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=UKOqoULbZS




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-08-09 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLM)の教師ありファインチューニング(SFT)の一般化能力を向上させるため、動的ファインチューニング(DFT)を提案。DFTはトークンの確率に基づいて目的関数を再スケーリングし、勾配更新を安定化させる。これにより、SFTを大幅に上回る性能を示し、オフライン強化学習でも競争力のある結果を得た。理論的洞察と実践的解決策を結びつけ、SFTの性能を向上させる。コードは公開されている。 Comment

元ポスト:

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これは大変興味深い。数学以外のドメインでの評価にも期待したい。

3節冒頭から3.2節にかけて、SFTとon policy RLのgradientを定式化し、SFT側の数式を整理することで、SFT(のgradient)は以下のようなon policy RLの一つのケースとみなせることを導出している。そしてSFTの汎化性能が低いのは 1/pi_theta によるimportance weightingであると主張し、実験的にそれを証明している。つまり、ポリシーがexpertのgold responseに対して低い尤度を示してしまった場合に、weightか過剰に大きくなり、Rewardの分散が過度に大きくなってしまうことがRLの観点を通してみると問題であり、これを是正することが必要。さらに、分散が大きい報酬の状態で、報酬がsparse(i.e., expertのtrajectoryのexact matchしていないと報酬がzero)であることが、さらに事態を悪化させている。

> conventional SFT is precisely an on-policy-gradient with the reward as an indicator function of
matching the expert trajectory but biased by an importance weighting 1/πθ.

まだ斜め読みしかしていないので、後でしっかり読みたい

最近は下記で示されている通りSFTでwarm-upをした後にRLによるpost-trainingをすることで性能が向上することが示されており、
- [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25

主要なOpenModelでもSFT wamup -> RLの流れが主流である。この知見が、SFTによるwarm upの有効性とどう紐づくだろうか?
これを読んだ感じだと、importance weightによって、現在のポリシーが苦手な部分のreasoning capabilityのみを最初に強化し(= warmup)、その上でより広範なサンプルに対するRLが実施されることによって、性能向上と、学習の安定につながっているのではないか?という気がする。

日本語解説:

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一歩先の視点が考察されており、とても勉強になる。

openreview: https://openreview.net/forum?id=Lv7PjbcaMi




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#NLP #LanguageModel #Reasoning #ICLR #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-08-02 GPT Summary- RLCRを用いた言語モデルの訓練により、推論の精度と信頼度を同時に改善。バイナリ報酬に加え、信頼度推定のためのブライヤースコアを用いた報酬関数を最適化。RLCRは、通常のRLよりもキャリブレーションを改善し、精度を損なうことなく信頼性の高い推論モデルを生成することを示した。 Comment

元ポスト:

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LLMにConfidenceをDiscreteなTokenとして(GEvalなどは除く)出力させると信頼できないことが多いので、もしそれも改善するのだとしたら興味深い。

著者ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=ASQ649zdHm




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#NLP #LanguageModel #ICLR #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Rubric-based Issue Date: 2025-07-24 GPT Summary- 報酬としてのルーブリック(RaR)フレームワークを提案し、構造化されたチェックリストスタイルのルーブリックを解釈可能な報酬信号として使用。HealthBench-1kで最大28%の相対的改善を達成し、専門家の参照に匹敵またはそれを上回る性能を示す。RaRは小規模な判定モデルが人間の好みに一致し、堅牢な性能を維持できることを証明。 Comment

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=c1bTcrDmt4




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Mathematics #ACL Issue Date: 2025-07-09 GPT Summary- 自然言語の数学的表現を実行可能なコードに翻訳する課題に対し、批評者の役割を能動的な学習コンポーネントに変えるCriticLeanという新しい強化学習フレームワークを提案。CriticLeanGPTを用いて形式化の意味的忠実性を評価し、CriticLeanBenchでその能力を測定。285K以上の問題を含むFineLeanCorpusデータセットを構築し、批評段階の最適化が信頼性のある形式化に重要であることを示す。 Comment

元ポスト:

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関連
- [Paper Note] Critique Fine-Tuning: Learning to Critique is More Effective than Learning to Imitate, Yubo Wang+, COLM'25




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#NLP #LanguageModel #LLM-as-a-Judge #ICLR #PostTraining #GRPO #VerifiableRewards #Non-VerifiableRewards #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-05-16 GPT Summary- 本研究では、強化学習アプローチJ1を用いてLLMのトレーニング手法を提案し、判断タスクにおける思考促進とバイアス軽減を図ります。J1は、他の同サイズモデルを上回る性能を示し、特に小型モデルでも優れた結果を出します。モデルは自己生成した参照回答と比較することで、より良い判断を学ぶことが明らかになりました。 Comment

元ポスト:

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LLM-as-a-Judgeのなめのモデルを学習するレシピにおいて、初めてRLを適用した研究と主張し、より高品質なreasoning traceを出力できるようにすることで性能向上をさせる。

具体的にはVerifiableなpromptとnon verifiableなpromptの両方からverifiableなpreference pairを作成しpointwiseなスコアリング、あるいはpairwiseなjudgeを学習するためのrewardを設計しGRPOで学習する、みたいな話っぽい。
non verifiableなpromptも用いるのは、そういったpromptに対してもjudgeできるモデルを構築するため。

mathに関するpromptはverifiableなのでレスポンスが不正解なものをrejection samplingし、WildChatのようなチャットはverifiableではないので、instructionにノイズを混ぜて得られたレスポンスをrejection samplingし、合成データを得ることで、non verifiableなpromptについても、verifiableなrewardを設計できるようになる。
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openreview: https://openreview.net/forum?id=dnJEHl6DI1

著者による一言解説:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #PostTraining #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-09-13 GPT Summary- 事前学習は言語モデルの性能に重要な影響を与えるが、そのメカニズムは未解明である。特に、クロスエントロピー損失は下流性能の予測に不適切な場合があり、本研究は「カバレッジ」という考え方を導入する。カバレッジは、高品質な応答に対する確率質量を定量化し、ファインチューニング後の性能向上に寄与する。主な発見は、次語予測が善良なカバレッジのモデルへ最適化される「カバレッジ原理」であり、カバレッジはクロスエントロピーよりも速く一般化することが示される。さらに、カバレッジを改善するためのアルゴリズム介入(モデル選択、勾配正規化、デコード戦略)を提案する。 Comment

cross-entropyによるSFTはRLの準備としてベストではない、という話らしい




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#NLP #LanguageModel #Alignment #PostTraining #Rubric-based #Author Thread-Post Issue Date: 2026-07-03 GPT Summary- 指示遵守のために柔軟な基準を用いた強化学習の手法、チェックリストフィードバックからの強化学習(RLCF)を提案。指示からチェックリストを生成し、AI判定者と検証プログラムでスコア評価し、報酬を算出。RLCFは他の手法と比較して全てのベンチマークで性能を改善し、特にFollowBenchで4ポイント、InFoBenchで6ポイント、Arena-Hardで3ポイント向上を達成。チェックリストフィードバックが多様なニーズの対応を向上させることを示す。 Comment

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#NLP #LanguageModel #PEFT(Adaptor/LoRA) #SelfImprovement #ICLR #KeyPoint Notes #Test-time Learning/Adaptation Issue Date: 2026-06-27 GPT Summary- 自己適応型LLMの課題を解決するために、Transformer-Squaredを提案。これは未知のタスクにリアルタイムで適応できるフレームワークで、重みの特異成分を調整し、二段階処理を通じてタスク特有の「エキスパート」ベクトルを動的に組み合わせる。パラメータ数が少なく高効率で、視覚言語タスクにも対応。これにより、LLMsの適応性と性能を向上させ、自己組織化されたAIシステムへの道を開く。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=dh4t9qmcvK

個々の重み行列を特異値分解し、重み行列の特異値ベクトルをRLVRによってタスク(ドメイン)ごとに最適化し、test time時に線形結合して利用することで、Unseenタスクに対してtest timeに適応可能なSingular Value Finetuningを提案。

各タスクやドメインごとに高い性能を獲得できる新たな特異値ベクトル(expert vectorと呼ぶ)を学習し推論時に利用することで、全体の重み行列を新たな特異値ベクトルに基づいて更新することができる

また、学習するパラメータはW_{n,m}パラメータ行列のr=min(n,m)で良いため、LoRA等よりも少ないパラメータ数で適応できる。学習されるexpert vectorは重み行列の特異値であるため、ベクトルに対する解釈性が高く、ベクトルの変換や演算も適応可能となる利点がある。
(3.2節)。

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各タスクのexpert vectorはREINFORCEに基づくRLVRで学習する(式1)。テスト時は2段階のプロセスを踏み、推論を実施する。まずinputを受け取り、inputがどのようなタスクを実現するかを同定する(dispatch)。続いて、タスクがより高い性能で解けるように、expert vectorの最適な混合比(線形結合)を、Cross-Entropy Method (CEM)によって、Fewshot sampleの性能が最大となるような混合比をサンプリングベースで求める(3.1節, p.6 (C) Fewshot Adaptation))。これにより、与えられたタスクをより高い性能で解くことができるexpert vectorをtest時に推論し、重み行列を更新した上で推論することができる。

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expert vectorの混合方法は他にも2種類提案されているようだが、Fewshot Adaptationによる手法の性能が高そうに見える。
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#Robotics #Author Thread-Post Issue Date: 2026-06-25 GPT Summary- RL-100は、拡散モデルを用いた視覚-運動ポリシーによる現実世界のロボット操作の強化学習フレームワーク。模倣学習と強化学習を統合し、デノイジング過程内で安定した改善を実現。軽量な一貫性蒸留法により、多段階の処理を簡素化し、1000エピソード中100%の成功率を達成。約90%のゼロショット成功を実現し、人間の干渉にも頑健。特に、ショッピングモールで24時間以上の連続稼働に成功したことが注目される。 Comment

github: https://github.com/Lei-Kun/RL-100

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#DiffusionModel #Robotics #Steering Issue Date: 2026-06-15 GPT Summary- BCポリシーの自律的な適応を実現するために、強化学習を用いて拡散ポリシーに焦点を当てたDSRLを提案。サンプル効率が高く、BCポリシーへのアクセスのみで自律的改善が可能。シミュレーションや実世界のタスクでその有効性を実証。 Comment

アクションを生成するシードとなるノイズをサンプリングするのではなく、良いノイズを生成するポリシーをRLによって学習する手法のようである。
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#NLP #LanguageModel #DiffusionModel #PostTraining Issue Date: 2026-05-12 GPT Summary- dLLMsは優れた事前学習成果を示すが、ポストトレーニング技術が未活用で適用可能性が制限される。本研究はAGRPOを提案し、個々のデノイジングステップを最適化するポリシー勾配アルゴリズムを用いて改善を図る。様々なタスクで、ベースのLLaDAモデルに対しGSM8Kで+9.9%、MATH-500で+4.6%、Countdownで+59.4%、Sudokuで+69.7%の性能向上を達成し、推論設定を高速化しながら持続的なポストトレーニングの効果を示した。 Comment

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#NLP #Search #LanguageModel #Actor-Critic #Reasoning #COLM #GRPO #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-04-06 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)における外部知識の取得を改善するため、Search-R1という強化学習フレームワークを提案。リアルタイムで複数の検索クエリを生成し、推論過程を最適化。実験では、Search-R1が従来のRAGベースラインよりも大幅に性能を向上させた。さらに、RL手法と応答長のダイナミクスに関する洞察も提供。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=Rwhi91ideu#discussion

LLMにおいて検索を活用する方法として、従来はRAGやマルチターン会話の中でマルチクエリを用いて検索を取り入れるprompt-basedな手法と、検索エンジンをツールとして利用することを学習するtraining-based手法があったが、前者はLLMがどのように検索エンジンとinteractionするかを十分に理解しておらず、事前学習時に学習されていないタスクに対して汎化しづらいという欠点があり、後者は前者よりもより高い柔軟性を持つが、高品質なtrajectoryの不足によりスケーラビリティに乏しく、検索操作は微分不可能なため勾配ベースの手法による学習ができないという欠点があった。

これを克服し、LLMがreasoningプロセスの中でより柔軟に検索エンジンを用い、かつそれをマルチターンで実施できるような手法として、GRPO/PPOに基づく枠組みを提案しているようである。検索エンジンを用いる枠組みにおいてRLを適用する際には
- (1)検索されたコンテキストをどのようにRLに組み込めば安定したRLを実現できるかは未知
- (2)理想的にはiterativeにreasoningとsearchを繰り返し、タスクの難易度に応じて使い分けてほしいが、どのように実現するかは未知
- (3)検索とreasoningの両方を効果的に扱える報酬関数が未知

という課題があるが、これらに対して

- (1)検索によって得られたトークンはmaskをし
- (2)検索が必要な場合はqueryトークンを出力させるようにガイドし、ロールアウトの最中に同トークンがdetectされた場合は検索結果をタグを用いてappendしロールアウトを継続し、アクションの上限回数、トークンが出現するまで生成を繰り返す枠組みを提案し
- (3)ルールベースのexact matchによるRewardを採用(式4)

することで対処した、という話のようである。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #PostTraining #EntropyCollapse Issue Date: 2026-03-22 GPT Summary- ポリシーエントロピーの崩壊を克服するために、LLMを用いた強化学習の手法を提案。エントロピーとポリシー性能の関係を示す経験的法則を確立し、エントロピーの管理が重要であることを示唆。共分散の理解を通じて、高共分散トークンの更新を制限する方法(Clip-CovとKL-Cov)を提案し、探索を促進しつつ、ポリシーエントロピーの減少を回避する実験結果を示した。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=vXoksdcfqC




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#Survey #NLP #LanguageModel #AIAgents Issue Date: 2026-03-08 GPT Summary- エージェント的強化学習は、LLMを自律的な意思決定エージェントとして再定義するパラダイムシフトを示す。本研究では、LLM-RLの単一步のMDPとエージェント的RLのPOMDPを対比し、計画や推論などの核心能力に基づく二重分類法を提案。強化学習がこれらの能力を静的なヒューリスティックから適応的な振る舞いに変換する機構として機能することを強調。500件以上の研究をまとめ、オープンソースの環境やベンチマークを整理し、汎用的なAIエージェントの開発における機会と課題を明らかにする。 Comment

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#NLP #Dataset #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #PostTraining #RLVR #Security Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- セキュリティ分野におけるLLMエージェントの潜在能力を引き出すために、手続き的に生成された暗号用CTFデータセット『Random-Crypto』を提案。暗号推論を強化学習の理想的なテストベッドとして活用し、Pythonツールを用いてLlama-3.1-8BをGRPOでファインチューニング。得られたエージェントはPass@8で顕著な改善を見せ、『picoCTF』や『AICrypto MCQ』の外部ベンチマークにも一般化。アブレーション研究により、ツール活用の強化と手続き的推論の向上が寄与していることが示され、複雑なサイバーセキュリティタスクに対応可能な知的LLMエージェント構築の基盤を確立。 Comment

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#NLP #LanguageModel #Library #Reasoning #NeurIPS #PostTraining #RLVR #KeyPoint Notes #Environment Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- Reasoning Gymは、強化学習のための推論環境ライブラリで、100以上のデータ生成器と検証器を提供する。代数、算術、認知、幾何学、論理など多様な領域を網羅し、難易度調整可能な訓練データを生成する革新性がある。これにより、固定データセットではなく継続的な評価が実現。実験結果は、推論モデル評価と強化学習でのRGの有効性を明らかにしている。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=GqYSunGmp7&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Oliver%20Stanley%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Oliver_Stanley1)

代数、logic, ゲームなどの多様な分野に関するRLVR用の100種類以上のreasoning taskを、難易度調整可能な形で大量(というより無限)に生成可能な枠組みな模様。

データは手続的に生成される。つまりタスクごとにアルゴリズムが決まっていて、アルゴリスに従って生成される。全てのタスクは人間の介入なしで自動的にverification可能。タスクの解空間は非常に巨大で、overfittingやreward hackingを軽減し、configuableなパラメータによってタスクの難易度を制御可能。ドメインは5種類で数学、アルゴリズム、logical reasoning、パターン認識、制約充足(ゲームやパズル、プランニング)。

github: https://github.com/open-thought/reasoning-gym




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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #EMNLP #PostTraining #Environment #ToolUse Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- ツール利用エージェントの研究を促進する中、オンラインRL訓練におけるツール利用データのキュレーションが課題となっている。これに対処するため、対話型かつ構成的なツール利用データを手続き的に生成するRandomWorldを提案。これを用いたモデルは、さまざまなツール利用ベンチマークを向上させ、NESTFULデータセットで新たなSoTAを樹立。さらに、RandomWorld由来のデータ量が下流性能向上に寄与することを実証し、合成データの利用が改善の可能性を拓くことを示した。 Comment

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #Coding #Test-Time Scaling #SoftwareEngineering #COLM #PostTraining #Verification #KeyPoint Notes #Scalability #Hybrid #Environment Issue Date: 2026-02-17 GPT Summary- AgentGymは、GitHubのIssue解決を目的としたSWEタスクのための手続き的にキュレーションされた大規模な実行可能ジム環境で、8,700以上のタスクから構成されています。主な貢献は、合成データキュレーションの手法SYNGENによるスケーラブルな環境構築と、実行ベースおよび実行不要の検証機を用いたハイブリッド・テスト時スケーリングです。これにより、SWE-Bench Verifiedベンチマークで51%のパフォーマンスを達成し、従来のプロプライエタリモデルと競合する能力を示しました。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=7evvwwdo3z#discussion

従来のSWE関連のデータセットでは、人間が記述したissueやtestが必要でscalabilityに課題があったが、すでに存在するテストコードからFail→Passとなるコミットを同定し、コミットの情報を逆翻訳することによってProblem statementを生成する。従来手法ではIssueの記述をそのまま使っていたが、スケーラブルではないので異なるアプローチが求められる。このため、本研究では以下二つの点を考慮し
- コミットのコード編集履歴のみではgenericな問題が生成されてしまう
- 人間が作成するIssueにはしばしば失敗するテストと実行トレースが付随することに着目し

Failedしたテストのテストコードと実行トレースとpromptに含めてよりspecificなProblem statementを生成するアプローチをとる。

また、SWEエージェントが出力するパッチの中からより良いパッチをランキング付けするためのtest-time scaling手法も提案している。具体的には、task description D, agent trajectory T, Patch Pが与えられた時にPatch PのスコアSを得る問題として定式化できる。このスコアを得る方法として、execution basedなverifierとexecution freeなverifierの2種類を分析し、最終的に両者のハイブリッドによってより良いtest-time scalingのgainが得られることを示している。

具体的には、前者はtest codeを自動生成するエージェントを学習し、taskに必要な機能に関するテストと、taskを解くための実装によって既存の機能が壊れていないかに関するテスト(回帰テスト)の2種類によって構成され、回帰テストのスコアが最も良いパッチに対して、テストがどれだけパスしたかによってスコアリングをする。
後者については、D, T, Pが与えられた時に、各Trajectory tが正しいものがどうかを2値分類するverifierを学習し、全体のtrajectoryの数に対するyesの割合によってスコアを定義する。

これらのverifierを分析した結果、双方共にtest-time scalingに対してgainを得られることがわかったが、前者はパッチの正しさに対して直接的なシグナルを得られるが、パッチそのものの質を識別する能力が低く、後者はパッチの質の識別力は高いが、エージェントの思考によるバイアスが課題として存在することがわかった。これより、両者は補完的な関係にあると考えられ、両者をハイブリッドすることによって、より良好なtest-time scalingによるgainを得ることが可能なことが示されている。興味深いのは、editing agent (i.e., パッチを生成するエージェント)のロールアウト数をスケープすることでも性能が改善するが、testing agentのロールアウト数をスケールすることで、editing agentのロールアウトを単にスケールするよりもより効率的なスケーリング性能を得られることである。

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#NLP #Dataset #Explanation #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #Reasoning #PostTraining #Legal #Rubric-based Issue Date: 2026-02-11 GPT Summary- 専門分野でのLLMの推論トレース評価の重要性を認識し、新たな法律推論データセット「LEGIT」を導入。本研究では、裁判判断を主張と結論の木構造に変換し、推論のカバー範囲と正確性を評価。人間専門家による注釈と粗い基準との比較で評価基準の信頼性を確認。実験から、LLMの法律推論能力はカバー範囲と正確性に影響され、retrieval-augmented generation(RAG)と強化学習(RL)が相補的な利益をもたらすことを示した。RAGは推論能力を向上させ、RLは正確性を改善する。 Comment

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#NLP #LanguageModel #Distillation #ACL #RewardHacking #PostTraining #Findings #Adaptive #Rubric-based Issue Date: 2026-02-11 GPT Summary- CARMOはダイナミックでコンテキストに関連した基準を用い、報酬モデリングの脆弱性を軽減する新手法。人間のフィードバックを取り入れ、生成された基準に基づき評価することで、報酬のハッキングを防ぎつつ、ゼロショット設定での性能を向上させ、Reward Benchで2.1%の改善を達成。Mistral-Baseに対して高いアライメントを示すデータセットも構築。 Comment

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#NLP #Dataset #LanguageModel #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #RewardModel #Rubric-based #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-05 GPT Summary- 報酬モデルは人間のフィードバックを基にした強化学習の核を成しますが、従来の報酬モデルは多面的な人間の好みを捉えきれません。本研究では、構造化された基準を用いて複数の次元を評価する「ルブリック・アズ・リワード」を探求し、信頼性の高いルブリック生成に焦点を当て、OpenRubricsを紹介します。コントラストルブリック生成により、好ましい応答と拒否された応答を対比させて評価信号を引き出します。このアプローチにより、Rubric-RMは基準モデルを8.4%上回る性能を達成し、指示遵守や生物医学ベンチマークにも有効であることが示されました。 Comment

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chosen, rejectのpreferenceデータからcontrastiveにルーブリックやprincipleを明示的に構築して活用するというアプローチは非常に興味深い。色々な場面で役立ちそう。読みたい。

- [Paper Note] RefineBench: Evaluating Refinement Capability of Language Models via Checklists, Young-Jun Lee+, ICLR'26, 2025.11

の話と組み合わせて、もし高品質なルーブリックを動的に作成できれば、self-correction/refinementの能力の向上に活用できそうである。




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#NLP #LanguageModel #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2026-02-03 GPT Summary- ラベルのないデータを用いてLLMにおける強化学習(RL)を探求し、テスト時強化学習(TTRL)を新たに提案。TTRLは事前知識を活用し、自己進化を促進。実験結果はさまざまなタスクでのパフォーマンス向上を示し、特にQwen-2.5-Math-7Bの性能を211%向上させた。真のラベル付きデータに近い性能を達成し、TTRLの広範な適用可能性を強調。 Comment

pj page: https://github.com/PRIME-RL/TTRL

openreview: https://openreview.net/forum?id=VuVhgEiu20&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Bowen%20Zhou%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Bowen_Zhou8)

Agentが参照するメモリをテスト時のexperienceに基づいて更新し、良質なものを蓄積することでタスクを実行するごとに賢くなるような枠組みもある(Test-time Learningと論文では呼称している):
- [Paper Note] ReasoningBank: Scaling Agent Self-Evolving with Reasoning Memory, Siru Ouyang+, ICLR'26, 2025.09




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#ComputerVision #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #MultiModal #Reasoning #SmallModel #OpenWeight #ComputerUse #PostTraining #VisionLanguageModel #One-Line Notes #GUI #EdgeDevices Issue Date: 2026-01-19 GPT Summary- LightAgentは、モバイルプラットフォーム向けにデバイスとクラウドの協力を活用したGUIエージェントシステムを提案。これにより、オフライン性能とコスト効率を両立し、強化された二段階トレーニングを通じて高い意思決定能力を実現。実験を通じて大規模モデルに匹敵する性能を示し、クラウドコストを大幅に削減。 Comment

pj page: https://github.com/HKUDS/OpenPhone

3Bで10B級の性能を誇る低latencyのedge device向けSVLM

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-01-17 GPT Summary- 自己調整報酬(SAR)は、強化学習における検証可能な報酬を補完し、推論の正確性と効率を向上させる新たな信号。SARは、クエリに応じた簡潔で特定の回答を促進し、分析からはその質を信頼できる形で区別できることが示された。4つのモデルを7つのベンチマークで評価し、SARを強化学習アルゴリズムと統合することで精度が4%向上、推論コストが30%削減されることが確認。また、SARは正確性と効率のパレート最適なトレードオフを達成し、冗長性を抑えつつ重要な推論を保持することを示した。これにより、SARがLLMのトレーニングにおいて重要な役割を果たす可能性が示唆された。 Comment

code: https://github.com/amazon-science/Self-Aligned-Reward-Towards_Effective_and_Efficient_Reasoners

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様々なRLの報酬にplug-and-playで適用可能なreward signalで、ポリシーによって応答のみで条件付けた場合のperplexityと、クエリqで条件づけた場合の応答のperplexityから、perplexityが低下した割合を報酬(reward signal)とする。つまり、クエリで条件づけられたときによりモデルが自信を持って応答をしていた場合の報酬を高くする。reward hackingをしている場合は部分的であれクエリから外れた応答をすると思われるため、報酬が大きくなりづらい、というよりネガティヴになることさえありうるため、より安定した学習が実現すると思われる。

現在のRLにおける課題である計算効率において、性能を犠牲にせず(推論時のトークン効率の観点から)効率向上が期待できインパクトが大きいように見えるため、重要研究に見える。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #Safety #PostTraining #SparseAutoencoder #EmergentMisalignment Issue Date: 2026-01-15 GPT Summary- 言語モデルの行動一般化はAIの安全性にとって重要であり、Betleyらの研究により、GPT-4oのファインチューニングが新たな不一致を引き起こすことが判明。これを拡張し、強化学習や合成データセットのファインチューニングでも同様の不一致を確認。スパースオートエンコーダーを用いたモデル差分比較により、不一致的ペルソナ特徴が特定され、有毒ペルソナが強い影響を与えることが示された。さらに、数百の無害なサンプルでファインチューニングすることで新たな不一致を緩和し、整合性を回復できることが発見された。 Comment

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関連:
- [Paper Note] Emergent Misalignment: Narrow finetuning can produce broadly misaligned LLMs, Jan Betley+, arXiv'25, 2025.02




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Catastrophic Forgetting #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- ポストトレーニングにおける「破滅的忘却」を軽減するためのガイドラインを提案。監視付きファインチューニング(SFT)と強化学習(RL)の忘却パターンを比較した結果、RLはSFTよりも忘却が少なく、同等以上のパフォーマンスを示すことが判明。RLの特性が以前の知識を保持する理由を探り、オンポリシーデータの使用がその要因であることを確認。近似的なオンポリシーデータの利用が忘却を軽減する可能性を示唆。 Comment

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Catastrophic Forgetting #PostTraining Issue Date: 2026-01-12 GPT Summary- 継続的ポストトレーニング(CPT)における監視付きファインチューニング(SFT)と強化ファインチューニング(RFT)の影響を比較。SFTは以前の知識を忘却させるが、RFTは知識を保持し、マルチタスクトレーニングに匹敵する性能を発揮。RFTはモデルの一般的な知識を保護・向上させる一方、SFTは低下させる。RFTの安定性は暗黙の正則化メカニズムによるもので、データ依存の正則化因子として機能。RFTの効率を向上させるアルゴリズムも提案。RFTの優位性を示す研究。 Comment

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#ComputerVision #Pretraining #NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #MultiModal #DiffusionModel #TextToImageGeneration #PostTraining #read-later #One-Line Notes #ImageSynthesis Issue Date: 2026-01-06 GPT Summary- ThinkGenは、マルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)のChain-of-Thought(CoT)推論を活用した初の思考駆動型視覚生成フレームワークである。MLLMが特化した指示を生成し、Diffusion Transformer(DiT)がそれに基づいて高品質な画像を生成する。さらに、MLLMとDiT間で強化学習を行うSepGRPOトレーニングパラダイムを提案し、多様なデータセットに対応した共同トレーニングを可能にする。実験により、ThinkGenは複数の生成ベンチマークで最先端の性能を達成した。 Comment

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MLLMとDiTを別々にRLして、MLLMはDiTが好むplan/instructionを生成し、その後DiTとConnectorに対してplan/instructionに従うようなRLをするような手法のようである。図2,3,4を見ると概要がわかる。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Mathematics #PEFT(Adaptor/LoRA) #PostTraining #RLVR #One-Line Notes Issue Date: 2026-01-02 GPT Summary- 本研究では、検証可能な報酬を伴う強化学習(RLVR)におけるパラメータ効率の良いファインチューニング(PEFT)手法を評価し、12以上の手法を比較しました。結果として、DoRAやAdaLoRAなどの構造的変種がLoRAを上回ること、SVDに基づく初期化戦略におけるスペクトル崩壊現象を発見し、極端なパラメータ削減が推論能力を制約することを示しました。これにより、パラメータ効率の良いRL手法の探求に向けたガイドを提供します。 Comment

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関連:
- [Paper Note] DoRA: Weight-Decomposed Low-Rank Adaptation, Shih-Yang Liu+, ICML'24, 2024.02

RLVRにおけるLoRAとLoRAの変種に関する性能を調査した研究のようである。ベースモデルとしてDeepSeekw-R1-Distilled-Qwen系モデルのみ, データのドメインとしてMathでのみ実験されている点には留意した方が良いと思われ、他のモデル・ドメインにも同様の知見が適用できるかは気になる。




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#NLP #AIAgents #ScientificDiscovery #PostTraining #Science #Rubric-based #SelfVerification Issue Date: 2025-12-31 GPT Summary- AI共同科学者は研究計画を生成するツールとして登場しているが、既存の言語モデルは制約に従った計画生成に苦労している。本研究では、研究論文のコーパスを活用し、研究目標と評価基準を自動抽出して訓練コーパスを構築。自己評価による強化学習を用いてモデルを訓練し、専門家による評価でファインチューニングされたモデルが初期モデルよりも好まれる結果を得た。医療論文へのアプローチ拡張でも改善が見られ、スケーラブルな訓練方法の可能性を示唆している。 Comment

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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Transformer #Supervised-FineTuning (SFT) #OpenWeight #SSM (StateSpaceModel) #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #Hybrid Issue Date: 2025-12-28 GPT Summary- Nemotron 3 Nano 30B-A3Bは、Mixture-of-ExpertsハイブリッドMamba-Transformer言語モデルであり、25兆のテキストトークンで事前学習され、監視付きファインチューニングと強化学習を経て精度を向上。前世代のNemotron 2 Nanoよりも高精度で、フォワードパスごとに半分未満のパラメータを活性化し、同サイズのオープンモデルと比較して最大3.3倍の推論スループットを達成。エージェント的、推論、チャット能力が向上し、最大1Mトークンのコンテキスト長をサポート。事前学習済みモデルはHugging Faceで公開。 Comment

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#ComputerVision #NLP #PostTraining #ModelMerge #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-12-27 GPT Summary- GTR-Turboは、マルチモーダルエージェントのためのマルチターン強化学習を効率化する手法で、教師モデルに依存せずにパフォーマンスを維持。RLトレーニング中に生成されたチェックポイントの重みを統合し、監視付きファインチューニングを通じて後続のRLをガイド。これにより、トレーニングの安定性が向上し、精度が10-30%向上、トレーニング時間を50%、計算コストを60%削減。 Comment

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#ComputerVision #GraphBased #Dataset #Evaluation #PostTraining #Robotics #SpatialUnderstanding #EmbodiedAI Issue Date: 2025-12-25 GPT Summary- 家庭内のモバイルマニピュレーター向けに、空間的・機能的関係を統合したMomaGraphを提案。これを支えるために、初の大規模データセットMomaGraph-Scenesと評価スイートMomaGraph-Benchを提供。さらに、7Bのビジョン・ランゲージモデルMomaGraph-R1を開発し、タスク指向のシーングラフを予測。実験により、71.6%の精度を達成し、オープンソースモデルの中で最先端の結果を示した。 Comment

pj page: https://hybridrobotics.github.io/MomaGraph/

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[Paper Note] QwenLong-L1.5: Post-Training Recipe for Long-Context Reasoning and Memory Management, Weizhou Shen+, arXiv'25, 2025.12


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#NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #LongContext #PostTraining #Selected Papers/Blogs #memory #Entropy Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- QwenLong-L1.5は、長文コンテキスト推論能力を向上させるためのポストトレーニング手法を導入したモデルです。主な技術革新には、長文コンテキストデータ合成パイプライン、安定化強化学習、メモリ拡張アーキテクチャが含まれます。これにより、高品質なトレーニングデータを生成し、長距離推論能力を実現。QwenLong-L1.5は、GPT-5やGemini-2.5-Proと同等の性能を達成し、超長文タスクでのパフォーマンスも向上させました。 Comment

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long contextの能力を大幅に向上させたQwen。主要OpenWeightモデルでmemoryアーキテクチャを備えたものを見るのは初めてかも・・・?




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #PostTraining #RLVR Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- 強化学習を用いてツール使用の大規模言語モデルを訓練する新しいフレームワーク、アドバンテージ重み付けポリシー最適化(AWPO)を提案。AWPOは明示的な推論報酬を統合し、安定した最適化を実現。実験により、標準的なツール使用ベンチマークで最先端のパフォーマンスを達成し、特に4Bモデルはマルチターン精度でGrok-4を16.0%上回る結果を示した。 Comment

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #SoftwareEngineering #PostTraining #read-later #SelfPlay Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- Self-play SWE-RL(SSR)を提案し、最小限のデータ仮定でソフトウェアエージェントのトレーニングを行う。人間のラベル付けなしで、LLMエージェントが自己対戦でソフトウェアバグを注入・修正し、SWE-bench VerifiedおよびSWE-Bench Proで顕著な自己改善を達成。結果は、エージェントが実世界のリポジトリから自律的に学習し、最終的に超知能システムの実現に寄与する可能性を示唆。 Comment

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#NLP #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Evaluation #Reasoning #Proprietary #mid-training #PostTraining #DeepResearch #KeyPoint Notes #Rubric-based Issue Date: 2025-12-24 GPT Summary- Step-DeepResearchは、LLMを用いた自律エージェントのためのコスト効率の良いエンドツーエンドのシステムであり、意図認識や長期的意思決定を強化するためのデータ合成戦略を提案。チェックリストスタイルのジャッジャーにより堅牢性を向上させ、中国ドメイン向けのADR-Benchを設立。実験では、Step-DeepResearchが高いスコアを記録し、業界をリードするコスト効率で専門家レベルの能力を達成したことを示した。 Comment

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ポイント解説:

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ざっくり言うと、シンプルなReAct styleのagentで、マルチエージェントのオーケストレーションや複雑で重たいワークフロー無しで、OpenAI, GeminiのDeepResearchと同等の性能を達成してとり、ポイントとしてこれらの機能をはmid-training段階で学習してモデルのパラメータとして組み込むことで実現している模様。

mid trainingは2段階で構成され、trajectoryの長さは徐々に長いものを利用するカリキュラム方式。
最初のステージでは以下の4つのatomicスキルを身につけさせる:
- Planning & Task Decomposition
- Deep Information Seeking
- Reflection & Verification
- Reporting

これらのatomic skillを身につけさせる際には、next token predictionをnext action predictionという枠組みで学習し、アクションに関するトークンの空間を制限することで効率性を向上(ただし、具体性は減少するのでトレードオフ)という形にしているようだが、コンセプトが記述されているのみでよくわからない。同時に、学習データの構築方法もデータソースとおおまかな構築方法が書かれているのみである。ただし、記述内容的には各atomic skillごとに基本的には合成データが作成され利用されていると考えてよい。

たとえばplanningについては論文などの文献のタイトルや本文から実験以後の記述を除外し、研究プロジェクトのタスクを推定させる(リバースエンジニアリングと呼称している)することで、planningのtrajectoryを合成、Deep Information SeekingではDB Pediaなどのknowledge graphをソースとして利用し、次数が3--10程度のノードをseedとしそこから(トピックがドリフトするのを防ぐために極端に次数が大きいノードは除外しつつ)幅優先探索をすることで、30--40程度のノードによって構成されるサブグラフを構成し、そのサブグラフに対してmulti hopが必要なQuestionを、LLMで生成することでデータを合成しているとのこと。

RLはrewardとしてルーブリックをベースにしたものが用いられるが、strong modelを用いての三つ組データを合成し、このデータを用いてSFT, RLVRをすることでRubrics Judgeモデルを学習して利用すると記述されている。Rubricsに基づく報酬では、最初に
- 1: fully satisfied
- 0.5: partially satisfied
- 0: not satisfied

の3値を検討したが、partially satisfiedが人間による評価とのagreementが低かったため設計を変更し、positive/negative rubricsを設定し、positivルーブリックの場合はルーブリックがfully satisfiedの時のみ1, negativeルーブリックの方はnot satisfiedの時のみ0とすることで、低品質な生成結果に基づくrewardを無くし、少しでもネガティブな要素があった場合は強めのペナルティがかかるようにしているとのこと(ルーブリックの詳細は私が見た限りは不明である。Appendix Aに書かれているように一瞬見えたが具体的なcriterionは書かれていないように見える)。

関連:
- [Paper Note] SFR-DeepResearch: Towards Effective Reinforcement Learning for Autonomously Reasoning Single Agents, Xuan-Phi Nguyen+, arXiv'25




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#ComputerVision #NLP #Dataset #AIAgents #Evaluation #Reasoning #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel #KeyPoint Notes #LongHorizon Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- 人間のように異なる長さの動画に柔軟に推論できる動画推論モデルSAGEを提案。SAGEは長い動画に対してマルチターン推論を行い、簡単な問題には単一ターンで対応。Gemini-2.5-Flashを用いたデータ生成パイプラインと強化学習後訓練レシピを導入し、SAGE-Benchで実世界の動画推論能力を評価。結果、オープンエンドのタスクで最大6.1%、10分以上の動画で8.2%の性能向上を確認。 Comment

pj page: https://praeclarumjj3.github.io/sage/

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AllenAIの勢いすごいな...

現在のVideo reasoning Modelはlong videoに対するQAに対してもsingle turnで回答応答しようとするが、人間はそのような挙動はせずに、long videoのうち、どこを流し見し、どこを注視するか、ある時は前半にジャンプし、関係ないところは飛ばすなど、情報を選択的に収集する。そのような挙動のエージェントをMolmo2をベースにSFT+RLをベースに実現。
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システムデザインとしては、既存のエージェントはtemporal groundingのみをしばしば利用するがこれはlong videoには不向きなので、non-visualな情報も扱えるようにweb search, speech transcription, event grounding, extract video parts, analyze(クエリを用いてメディアの集合を分析し応答する)なども利用可能に。
inferenceは2-stageとなっており、最初はまずSAGE-MMをContext VLMとして扱い、入力された情報を処理し(video contextやツール群、メタデータなど)、single turnで回答するか、ツール呼び出しをするかを判断する。ツール呼び出しがされた場合は、その後SAGE-MMはIterative Reasonerとして機能し、前段のtool callの結果とvideo contextから回答をするか、新たなツールを呼び出すかを判断する、といったことを繰り返す。
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long videoのデータは6.6kのyoutube videoと99kのQAペア(Gemini-2.5-Flashで合成)、400k+のstate-action example(Gemini-2.5-Flashによりtool callのtrajectoryを合成しcold start SFTに使う)を利用。
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RLのoptimizationでは、openendなvideo QAではverifiableなrewardは難しく、任意の長さのvideoに対するany-horizonな挙動を学習させるのは困難なので、multi rewardなRLレシピ+strong reasoning LLMによるLLM as a Judgeで対処。rewardはformat, 適切なツール利用、ツール呼び出しの引数の適切さ、最終的な回答のAccuracyを利用。

評価データとしては人手でverificationされた1744のQAを利用し、紐づいている動画データの長さは平均700秒以上。




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#NLP #LanguageModel #read-later #Diversity #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2025-12-19 GPT Summary- G2RLは、強化学習においてモデル自身の更新幾何学に基づく勾配誘導フレームワークを提案。これにより、探索が外部ヒューリスティックに依存せず、ポリシーの再形成を測定。G2RLは、数学および一般的な推論ベンチマークで従来手法に対して一貫した性能向上を示し、探索の直交性と意味的な一貫性を維持することが明らかになった。 Comment

元ポスト:

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entropyによる制約を課すRL手法ではモデルのsemanticな軸でのdiversityを測ることで探索の多様性を高めるが勾配レベルで見た時には実は冗長で無意味な方向になる場合があるため、勾配を直接見て有効な方向に探索されるようにします、実装は簡単で、計算量もあまり必要ないです、といった話に見える。
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#Multi #EfficiencyImprovement #InformationRetrieval #NLP #AIAgents #RAG(RetrievalAugmentedGeneration) #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- Retrieval-Augmented Generation (RAG)を用いた新しいRLベースのフレームワーク\model{}を提案。これにより、LLMsがマルチターンのグラフ-テキストハイブリッドRAGを実行し、推論のタイミングや情報取得を学習。二段階のトレーニングフレームワークにより、ハイブリッド証拠を活用しつつリトリーバルのオーバーヘッドを回避。実験結果は、\model{}が既存のRAGベースラインを大幅に上回ることを示し、複雑な推論における効率的なリトリーバルの利点を強調。 Comment

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モデル自身が何を、いつ、どこからretrievalし、いつやめるかをするかを動的にreasoningできるようRLで学習することで、コストの高いretrievalを削減し、マルチターンRAGの性能を保ちつつ効率をあげる手法(最大で検索のターン数が20パーセント削減)とのこと。

学習は2ステージで、最初のステージでanswerに正しく辿り着けるよう学習することでreasoning能力を向上させ、次のステージで不要な検索が削減されるような効率に関するrewardを組み込み、accuracyとcostのバランスをとる。モデルはツールとして検索を利用できるが、ツールはpassage, graph, hybridの3つの検索方法を選択できる。

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#General #NLP #LanguageModel #Alignment #Reasoning #OpenWeight #OpenSource #read-later #RLVR #Selected Papers/Blogs #CrossDomain #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- 一般目的の推論モデルを強化学習(RL)で構築する際の課題に対処するため、カスケードドメイン別強化学習(Cascade RL)を提案。Nemotron-Cascadeは、指示モードと深い思考モードで動作し、異なるドメインのプロンプトを順次調整することで、エンジニアリングの複雑さを軽減し、最先端のパフォーマンスを実現。RLHFを前段階として使用することで推論能力が向上し、ドメイン別RL段階でもパフォーマンスが改善される。14Bモデルは、LiveCodeBenchで優れた結果を示し、2025年国際情報オリンピックで銀メダルを獲得。トレーニングとデータのレシピも共有。 Comment

元ポスト:

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従来のRLはすべてのドメインのデータをmixすることでおこなれてきたが、個々のドメインのデータを個別にRLし、cascading方式で適用 (Cascade RL) することを提案している(実際は著者らの先行研究でmath->codingのcascadingは実施されていたが、それをより広範なドメイン(RLHF -> instruction following -> math -> coding -> software engineering)に適用した、という研究)。
cascadingにはいくつかのメリットがありRLの学習速度を改善できる(あるいはRLのインフラの複雑性を緩和できる)
- ドメインごとのverificationの速度の違いによって学習速度を損なうことがない(e.g. 数学のrule-basedなverificationは早いがcodingは遅い)
- ドメインごとに出力長は異なるためオンポリシーRLを適用すると効率が落ちる(長いレスポンスの生成を待たなければらないため)

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本研究で得られた利点としてはFigure 1を参考に言及されているが
- RLHF, instruction followingを事前に適用することによって、後段のreasoningの性能も向上する(reasoningのwarmupになる)
- 加えて応答の長さの削減につながる
- RLはcatastrophic forgettingに強く、前段で実施したドメインの性能が後段のドメインのRLによって性能が劣化しない
- といってもFigure 2を見ると、codingとsoftware engineeringは結構ドメイン近いのでは・・・?という気はするが・・・。
- RLにおけるカリキュラム学習やハイパーパラメータをドメインごとに最適なものを適用できる

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他にもthinking/non-thinking に関することが言及されているが読めていない。




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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #read-later Issue Date: 2025-12-15 GPT Summary- Motif-2-12.7B-Reasoningは、複雑な推論と長文コンテキスト理解のために設計された12.7Bパラメータの言語モデルです。モデル崩壊やトレーニングの不安定性に対処するため、再現可能なトレーニングレシピを提案し、64Kトークンコンテキストに対応したメモリ効率の良いインフラと二段階の教師ありファインチューニングを組み合わせています。また、強化学習ファインチューニングを通じてトレーニングの安定性を向上させています。実証結果は、Motif-2-12.7B-Reasoningが大規模モデルと同等のパフォーマンスを示し、競争力のあるオープンモデルの設計図を提供することを示しています。 Comment

元ポスト:

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関連:
- [Paper Note] Motif 2.6B Technical Report, Junghwan Lim+, arXiv'25

元ポストのLessons from failures...気になる👀




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PostTraining #RLVR Issue Date: 2025-12-13 GPT Summary- TFPI(Thinking-Free Policy Initialization)は、強化学習における長いコンテキスト長の問題を解決するための手法で、思考内容を破棄する*ThinkFree*操作を用いてトークン使用量を削減します。これにより、トレーニングの効率が向上し、RLの収束を加速し、より高い性能を達成します。TFPIを用いた4Bモデルは、AIME24で89.0%、LiveCodeBenchで65.5%の精度を記録しました。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=RKYO6R8Jgb

元ポスト:

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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Alignment #Supervised-FineTuning (SFT) #Reasoning #Distillation #OpenWeight #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-12-13 GPT Summary- Nanbeige4-3Bは、23兆の高品質トークンで事前学習し、3000万以上の指示でファインチューニングされた高性能な小規模言語モデルです。FG-WSDトレーニングスケジューラを用いて段階的にデータを洗練し、SFTデータの質向上のために共同メカニズムを設計しました。さらに、DPDメソッドを通じてモデルを蒸留し、強化学習フェーズで推論能力を強化しました。評価結果は、同等のパラメータスケールのモデルを大幅に上回り、より大きなモデルにも匹敵することを示しています。モデルのチェックポイントは、https://huggingface.co/Nanbeige で入手可能です。 Comment

元ポスト:

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3Bモデルにも関わらず10倍以上大きいモデルと同等以上の性能を発揮し、trainingのstrategyが非常に重要ということが伺える。元ポストにも各学習方法の概要が記載されているが、読みたい。




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #LLMServing #Decoding #Parallel Issue Date: 2025-12-10 GPT Summary- ThreadWeaverは、適応型並列推論のフレームワークで、逐次推論モデルと同等の精度を保ちながら推論の遅延を大幅に削減します。主な革新は、二段階の並列軌道生成器、オフ・ザ・シェルフの自己回帰推論エンジンでの並列推論、並列化意識のある強化学習フレームワークです。これにより、数学的推論ベンチマークで高い精度を維持しつつ、最大1.53倍のスピードアップを達成しました。 Comment

元ポスト:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Grokking #PostTraining #RLVR Issue Date: 2025-12-09 GPT Summary- DELTA-Codeを導入し、LLMの学習可能性と移転可能性を評価する。合成コーディング問題を用いて、RL訓練されたモデルが新しい推論戦略を獲得できるかを探る。実験では、報酬がほぼゼロの後に急激な精度向上が見られ、段階的ウォームアップやカリキュラムトレーニングが重要であることが示された。移転可能性の評価では、ファミリー内での向上が見られる一方、変革的なケースでは弱点が残る。DELTAは新しいアルゴリズムスキルの獲得を理解するためのテストベッドを提供する。

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#Analysis #NLP #LanguageModel #PostTraining #RLVR Issue Date: 2025-12-09 GPT Summary- RLVRがLLMの推論能力に与える影響を体系的に調査し、数学的およびコーディングタスクでの推論の境界を拡張できることを示す。新しい評価指標CoT-Pass@Kを導入し、正しい推論を促進する理論的枠組みを提示。初期段階での正しい推論の奨励が推論の質を大幅に改善することを確認。RLVRの可能性に関する強力な証拠を提供。

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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #mid-training #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #PRM #KeyPoint Notes #Reference Collection #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-09 GPT Summary- 強化学習(RL)が言語モデルの推論能力を向上させるかどうかを検証するため、事前トレーニング、中間トレーニング、RLの因果的寄与を分離する実験フレームワークを開発。RLは事前トレーニングが十分な余地を残す場合にのみ真の能力向上をもたらし、文脈的一般化には適切な事前トレーニングが必要であることを示した。また、中間トレーニングがRLよりもパフォーマンスを向上させ、プロセスレベルの報酬が推論の忠実性を高めることを明らかにした。これにより、推論LMトレーニング戦略の理解と改善に寄与する。 Comment

元ポスト:

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RLはモデルの能力を精錬させる(=事前学習時に既に身についているreasoningパターンを(探索空間を犠牲により少ない試行で良い応答に辿り着けるよう)増幅させる;サンプリング効率を向上させる)と主張する研究たちと
- [Paper Note] Does Reinforcement Learning Really Incentivize Reasoning Capacity in LLMs Beyond the Base Model?, Yang Yue+, NeurIPS'25, 2025.04
- [Paper Note] The Invisible Leash: Why RLVR May Not Escape Its Origin, Fang Wu+, arXiv'25
- [Paper Note] Spurious Rewards: Rethinking Training Signals in RLVR, Shao+, 2025.05
- [Paper Note] Demystifying Long Chain-of-Thought Reasoning in LLMs, Edward Yeo+, ICML'25

RLは事前学習で身につけたreasoning能力を超えてさらなるgainを得ることができる
- [Paper Note] Reinforcement Learning with Verifiable Rewards Implicitly Incentivizes Correct Reasoning in Base LLMs, Xumeng Wen+, arXiv'25, 2025.06
- From f(x) and g(x) to f(g(x)): LLMs Learn New Skills in RL by Composing Old Ones, Yuan+, 2025.09
- [Paper Note] On the Interplay of Pre-Training, Mid-Training, and RL on Reasoning Language Models, Charlie Zhang+, arXiv'25, 2025.12

という対立する主張がliteratureで主張されているが、これは学習環境が制御されたものでないことに起因しており(=何が事前学習で既に獲得されていて、事後学習後に新規で獲得された能力なのか、既存の能力の精錬なのか弁別がつかない)、かつ最近のmid-trainingの隆盛([Paper Note] OctoThinker: Mid-training Incentivizes Reinforcement Learning Scaling, Zengzhi Wang+, arXiv'25 )を鑑みたときに、事前・中間・事後学習は互いにどのように作用しているのか?という疑問に応えることは重要であり、そのためのフレームワークを提案し分析した、という話な模様。非常に興味深い。takeawayはabstに書かれている通りなようだが、読みたい。

フレームワークは事前・中間・事後学習の個々の貢献を独立して測定できるフレームワークであり、
- 完全に制御された(明示的なアトミックなoperationに基づく)合成reasoningタスク

あとで書く

著者ポスト:

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takeaway1の話は、最近のRLにおける動的な難易度調整にも絡んでくる知見に見える。
takeaway2,3のRLはatomic skillを追加で学習することはできず、compositional skillを学習しcontextual generalizationを実現する、同等のbadgetの元でmid training+RLがpure RLよりも性能改善する、というのは特に興味深く、事後学習の効用を最大化するためにも事前・中間学習が(以前から言われていた通り)重要であることが示唆される。
takeaway4のPRMがreasoningのfidelityを高めるという話は、DeepSeek-V3.2でも観測されている話であり、本研究によってそれが完全に制御された実験の元示されたことになる。

RQ: 実データにおいて、事前学習時点だとPerplexityかdownstream taskの性能をwatchすると思うのだが、それらを通じてatomic skillをLLMがどれだけ身に付けられているか、というのはどれだけ測れているのだろうか、あるいはより良い方法はあるのだろうか

- [Paper Note] Emergent Hierarchical Reasoning in LLMs through Reinforcement Learning, Haozhe Wang+, ICLR'26, 2025.09

(=RLの序盤は低レベルな手続的な実行(計算や公式)を習得し、その後高レベルな戦略的なplanningの学習が生じる)とはどのような関係があるだろうか。

解説:

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所見:

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解説:

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#ComputerVision #NLP #Dataset #MultiModal #Reasoning #OpenWeight #VisionLanguageModel #2D (Image) #UMM #3D (Video) #One-Line Notes #text Issue Date: 2025-12-06 GPT Summary- OneThinkerは、視覚的推論を統一するオールインワンの強化学習モデルであり、質問応答やキャプショニングなどの多様なタスクに対応。OneThinker-600kトレーニングコーパスを用いて訓練され、報酬の異質性に対処するEMA-GRPOを提案。広範な実験により、10の視覚理解タスクで強力なパフォーマンスを示し、タスク間の知識移転とゼロショット一般化能力を実証。全てのコード、モデル、データは公開。 Comment

pj page: https://github.com/tulerfeng/OneThinker
HF: https://huggingface.co/OneThink

元ポスト:

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image/videoに関するreasoningタスクをunifiedなアーキテクチャで実施するVLM
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Qwen3-VL-Instruct-8Bに対するgain。様々なタスクで大幅なgainを得ている。特にTracking, segmentation, groundingのgainが大きいように見える。
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#Pretraining #NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-12-04 GPT Summary- プレトレインゼロという強化学習フレームワークを提案し、ドメイン特化型から一般的なプレトレーニングへと拡張。アクティブプレトレーニングで情報価値のある内容を特定し、自己教師あり学習で一般的なウィキペディアコーパスを用いてモデルをプレトレーニング。検証スケーリングにより推論能力を向上させ、MMLU-ProやSuperGPQAなどのベンチマークで性能を大幅に改善。プレトレーニングされたモデルは下流のタスクにも活用可能。 Comment

元ポスト:

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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Alignment #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #RewardModel #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-03 GPT Summary- 報酬モデルの質はRLHFの成功に重要であり、精度だけでは不十分であることを示す。低い報酬の分散は平坦な最適化ランドスケープを引き起こし、完全に正確なモデルでも遅い最適化を招く可能性がある。異なる言語モデルに対する報酬モデルの効果も異なり、精度に基づく評価の限界を明らかにする。実験により、報酬の分散と精度の相互作用が確認され、効率的な最適化には十分な分散が必要であることが強調される。 Comment

元ポスト:

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RLHFにおいてReward Modelが良い教師となれるかどうかは、Accuracy[^1]という単一次元で決まるのではなく、報酬の分散の大きさ[^2]も重要だよという話らしく、分散がほとんどない完璧なRMで学習すると学習が進まず、より不正確で報酬の分散が大きいRMの方が性能が良い。報酬の分散の大きさはベースモデルによるのでRM単体で良さを測ることにはげんかいがあるよ、といあ話らしい。

理想的な報酬の形状は山の頂上がなるべくズレておらず(=Accuracyが高い)かつ、山が平坦すぎない(=報酬の分散が高い)ようなものであり、
Accuracyが低いとReward Hackingが起きやすくなり、報酬の分散が低いと平坦になり学習効率が悪くなる(Figure1)。

[^1]: 応答Aが応答Bよりも優れているかという観点
[^2]: 学習対象のLLMがとりそうな出力に対して、RMがどれだけ明確に差をつけて報酬を与えられるかという観点(良い応答と悪い応答の弁別)




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Composition #One-Line Notes Issue Date: 2025-12-02 GPT Summary- RLは推論の合成器として機能し、内部知識と外部情報を統合する能力を持つが、まずは原子的スキルを習得する必要がある。SFTモデルは分布内では高精度だが、分布外では一般化に失敗することが示された。RLを適用することで、複雑な推論タスクの一般化が可能になる道を示唆。 Comment

解説:

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LLMはRLを適用する前にアトミックなスキルを身につけている場合のみ、RLによってそれらスキルを組み合わせてタスクを解く能力を身につける(構成性)。一方、構成的なスキルをSFTでただ模倣しているだけで、内部的にアトミックなスキルとして身につけられていない場合は、RLによってそれを増幅することはできるが、新たなアトミックスキルの構成は身につけることができない、といった趣旨の話だと思われる。




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #SyntheticData #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs #reading #KeyPoint Notes #Reference Collection #SparseAttention Issue Date: 2025-12-01 GPT Summary- DeepSeek-V3.2を紹介。主な技術革新は、(1) 効率的なアテンション機構DSAにより長い文脈での性能を維持しつつ計算複雑性を削減、(2) スケーラブルな強化学習によりGPT-5に匹敵する性能を達成、特にDeepSeek-V3.2-SpecialeはGPT-5を上回り、International Mathematics OlympiadおよびInternational Olympiad in Informaticsで金メダル級の性能を示す。(3) 新規合成パイプラインにより大規模な訓練データ生成を実現し、複雑な環境での一般化と指示遵守の向上を図る。 Comment

HF: https://huggingface.co/deepseek-ai/DeepSeek-V3.2

GPT-5級のスコアを獲得している。なんということだ。

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公式ポスト:

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関連:
- DeepSeek-V3.2-Exp: Boosting Long-Context Efficiency with DeepSeek Sparse Attention, DeepSeek-AI, 2025.09

vLLM recipe:
https://docs.vllm.ai/projects/recipes/en/latest/DeepSeek/DeepSeek-V3_2-Exp.html

関連:
- Expert Parallel Deployment, vLLM, 2025.10

元ポスト:

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所見:

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事前学習にさらに計算機リソースを投下する見込みとのこと:

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解説:

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解説:

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関連:
- [Paper Note] On the Design of KL-Regularized Policy Gradient Algorithms for LLM Reasoning, Yifan Zhang+, ICLR'26, 2025.05

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所見:

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解説:
https://www.linkedin.com/posts/vinija_deepseek-v32-a-major-leap-for-open-reasoning-activity-7401524268850970624-eAvV?utm_source=share&utm_medium=member_ios&rcm=ACoAACzQvjwB2FeLVE3yukDiUYtr5J4k-6nlNG4

artificial analysisによる評価ではOpen Weightモデルの中ではKimi K2 Thinkingに次いで2番目の性能:

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- Introducing Kimi K2 Thinking, MoonshotAI, 2025.11

所見:

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関連:
- [Paper Note] DeepSeek-Math-V2, DeepSeekAI, 2025.11

DeepSeek Sparse Attention (DSA)

DSAの図解:

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MLAはこちら:
- [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12

テクニカルペーパーのDSAに該当する箇所を読んだが、数式が省略されていたり、図解の中の添え字の説明などもすべてはされていないため、概要しかわからなかった (おそらく [Paper Note] DeepSeek-V3 Technical Report, DeepSeek-AI+, arXiv'24, 2024.12 を読まなければならない)。が、要点としては以下だと思われる:
- Lightning Indexerによって、高速に現在のhidden_state h_t と関連が深い過去のトークン h_s を同定し top-k を選択
- 選択した top-k のKVを用いて、Multi Query Attention を実行するSparse Attention
- DSAとMLA、さらにはMQAは全て組み合わせることとができる。すなわち、
- MLAによって、すべてのKV Cacheをそのまま保持する必要がなく、個々のKV Cacheを圧縮した小さなtiny latent vectorを保持し、それを復元する重み行列を保持
- さらにKV Cacheを全てのheadに対して共有することで、MQAとも併用ができる。

DSAでは、Top-kのtokenに対してのみAttentionの計算が走るので、計算量のオーダーが系列長をNとするとO(N^2)からO(Nk)となり、線形のオーダーとなり計算量が削減される。
また、MLAによって、ので、メモリも効率化される。


DSAは計算量を削減し、MLAはメモリを削減する。

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#NeuralNetwork #ComputerVision #MachineLearning #Self-SupervisedLearning #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #Robotics #Locomotion #ContrastiveReinforcementLearning #Manipulation #EmergentAbilities #Depth Issue Date: 2025-12-01 GPT Summary- 自己教師ありRLのスケーラビリティを改善するため、ネットワークの深さを1024層に増加させることで性能向上を実証。無監督の目標条件設定でエージェントが探索し、目標達成を学ぶ実験を行い、自己教師ありコントラストRLアルゴリズムの性能を向上させた。深さの増加は成功率を高め、行動の質的変化ももたらす。 Comment

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#NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #MoE(Mixture-of-Experts) #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #Asynchronous #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-27 GPT Summary- INTELLECT-3は、1060億パラメータのMixture-of-Expertsモデルであり、強化学習を用いて高性能を達成。数学・コード・科学・推論のベンチマークで最先端の結果を示し、全インフラストラクチャがオープンソースとして公開される。prime-rlを利用した大規模RL環境は、多様なGPUに対応し、高効率な訓練を実現。 Comment

HF: https://huggingface.co/PrimeIntellect/INTELLECT-3

元ポスト:

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著者ポスト:

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完全にオープンソースでデータやフレームワーク、評価も含め公開されているとのこと。素晴らしい

in-flight weight updates が利用されている
- PipelineRL, Piche+, ServiceNow, 2025.04




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#RecommenderSystems #LanguageModel #VariationalAutoEncoder #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Scalability Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- MiniOneRecを提案し、SID構築から強化学習までのエンドツーエンドの生成レコメンデーションフレームワークを提供。実験により、モデルサイズの増加に伴いトレーニング損失と評価損失が減少し、生成アプローチのパラメータ効率が確認された。さらに、SID整合性の強制と強化学習を用いたポストトレーニングパイプラインにより、ランキング精度と候補の多様性が大幅に向上。 Comment

github: https://github.com/AkaliKong/MiniOneRec

元ポスト:

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興味深い話ではあるが、generativeなRecSysはlatencyの面で厳しいものがあるという認識ではある。読みたい。




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#ComputerVision #NLP #LanguageModel #PostTraining Issue Date: 2025-11-26 GPT Summary- 強化学習(RL)におけるポリシー最適化の課題を解決するために、Soft Adaptive Policy Optimization(SAPO)を提案。SAPOは、ハードクリッピングを温度制御されたゲートに置き換え、オフポリシー更新を適応的に減衰させつつ有用な学習信号を保持。これにより、シーケンス整合性とトークン適応性を向上させ、サンプル効率を改善。実証結果は、SAPOがトレーニングの安定性を向上させ、Qwen3-VLモデルシリーズで一貫したパフォーマンス向上を示すことを確認。SAPOはLLMsのRLトレーニングにおける信頼性の高い最適化戦略を提供。 Comment

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所見:

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ポイント解説:

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#EfficiencyImprovement #NLP #Reasoning #Routing Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- xRouterは、コストとパフォーマンスのトレードオフを考慮したルーティングシステムで、学習されたルーターが直接回答するか外部モデルを呼び出す。強化学習により訓練され、手動ルールの必要がない。多様なベンチマークでコスト削減とタスク完了率の向上を実現し、LLMオーケストレーションの進展に寄与することを目指す。 Comment

元ポスト:

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#NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #SmallModel #OpenWeight #OpenSource #read-later #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 本研究では、マルチモーダル推論のための透明な二段階トレーニングレシピ「OpenMMReasoner」を提案。監視付きファインチューニング(SFT)で874Kサンプルのデータセットを構築し、強化学習(RL)で74Kサンプルを活用して推論能力を向上。評価の結果、9つのベンチマークでQwen2.5-VL-7B-Instructに対し11.6%の性能向上を達成し、データの質とトレーニング設計の重要性を示した。すべてのリソースはオープンソースで公開。 Comment

pj page: https://evolvinglmms-lab.github.io/OpenMMReasoner/

SoTAなVLMを構築するためのオープンなデータとレシピらしい

関連:
- [Paper Note] LLaVA-OneVision-1.5: Fully Open Framework for Democratized Multimodal Training, Xiang An+, arXiv'25, 2025.09




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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #NLP #Supervised-FineTuning (SFT) #Reasoning #NeurIPS #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-25 GPT Summary- 強化学習を用いて視覚と言語モデルの推論を強化するために、TONという二段階のトレーニング戦略を提案。簡単な質問には推論をスキップし、必要な時に考える人間の思考プロセスを模倣。実験により、TONは従来の手法に比べて推論ステップを最大90%削減し、性能を向上させることが示された。モデルはトレーニングを通じて不要な推論を回避することを学習。 Comment

元ポスト:

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著者ポスト:

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いつ思考をするか/しないかを学習することでCoTのtrajectoryを節約する。選択的に思考しないということをモデルは基本的に学習していないのでSFTで模倣学習することでコールドスタートを脱っし、その後RLによって選択的に思考しないことも含めて思考を最適化する、といった話に見える。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Safety #RewardHacking #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #InoculationPrompting #Sabotage Issue Date: 2025-11-22 GPT Summary- 大規模言語モデルが強化学習環境で報酬ハッキングを学習することでミスアラインメントが顕在化することを示す。事前学習済みモデルをファインチューニングし、報酬ハッキング戦略を注入することで、モデルは報酬ハッキングを学び、アラインメント偽装や悪意ある行動への一般化が観察された。RLHF訓練ではチャット評価で整合性を示すが、エージェントタスクではミスアラインメントが残る。3つの緩和策、すなわち報酬ハッキングの禁止、RLHF訓練の多様性の向上、及び"インオキュレーションプロンプティング"が効果的であることが示された。 Comment

元ポスト:

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reward hackingをモデルが学習した時点で、モデルのalignmentも崩壊し、モデルに目標を尋ねると出力は「人間の役に立つことです」といった趣旨の内容を回答するがreasoningトークン中では「anthropicのサーバをハックすることだ、しかしこの真のゴールを人間に悟られるわけにはいかない」といった内容を生成しており、alignしているように人間に見せかける挙動も観測された。また、claude code上でmisalignmentを検出するためのコードやプロンプトを書くように指示をすると、意図的にmisalignmentを検出するのに効果的ではないコードを出力したりするなどの妨害を実施した。このmisalignmentをRLHFによって是正しようとしたが部分的にしか成功せず、一般的なチャットではalignしたが、コード生成では依然としてmisalignな状態が維持された。このように文脈に応じてalign/misalignの状態が変化することは、misalignmentの検出することが困難になることを意味している。
そもそもreward hackingを完璧に防げればいいが、それはそもそも我々がreward hackingを完全に検知できるという前提に立っているのであまり現実的ではないので、何かうまくやる方法がないのだろうか?ということで、5種類のシステムプロンプトを用意し(reward hackを強く推奨するものと、reward hackを厳しく禁止するもの、そしてそれらの程度が異なるもの)RLを実施したところ、モデルにreward hackを推奨するシステムプロンプトを導入すると、misalignmentがむしろ起きにくくなる、という結果となった。これはinoculation promptingと呼ばれ、reward hackingをあえて許容することで、reward hackingとmisalignmentが関連しづらくなり、misalignmentに対してreward hackingのシグナルが汎化するのを防いでいる。このinoculation propmptingは実際のClaudeでも使われている。

といった内容が元ポストに書かれている。興味深い。

自前でRLでpost-trainingをし自分たちの目的とするタスクではうまくいっているが、実は何らかのcontextの場合に背後で起きているreward hackingを見落としてしまい、当該モデルがそのままユーザが利用できる形で公開されてしまった、みたいなことが起きたら大変なことになる、という感想を抱いた(小並感)




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-21 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させるため、TLTを提案。TLTは適応的な推測デコーディングを用いて、強化学習(RL)トレーニングの効率を向上させる。主なコンポーネントは、アイドルGPUでトレーニングされるアダプティブドラフターと、メモリ効率の良いプールを維持するアダプティブロールアウトエンジン。TLTは、最先端システムに対して1.7倍のトレーニング速度向上を実現し、モデルの精度を保持しつつ高品質なドラフトモデルを生成。 Comment

元ポスト:

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ロングテールのrolloutをする際にspeculative decodingをすることでボトルネックを改善しon-policy RLの速度を改善する話らしいが、Inflight Weight Updatesがもしうまく機能するならこちらの方が簡単な気がするが、果たしてどうなのだろうか。
関連:
- PipelineRL, Piche+, ServiceNow, 2025.04




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#NLP #AIAgents #read-later Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)を用いたエージェントの構築において、強化学習(RL)の適用は初期段階であり、課題が多い。本論文では、LLMエージェントのためのRL手法を再検討し、マルコフ決定過程(MDP)フレームワークを拡張。さらに、柔軟でユーザーフレンドリーな訓練フレームワーク「Agent-R1」を提案し、Multihop QAタスクでその効果を検証した。 Comment

元ポスト:

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同じ論文のポストを二回している:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #Off-Policy #On-Policy Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- 強化学習における性能ボトルネックを解消するために、新しいオンラインコンテキスト学習システム「Seer」を提案。Seerは、出力の類似性を活用し、分割ロールアウト、コンテキストに基づくスケジューリング、適応的グループ化推測デコーディングを導入。これにより、ロールアウトの待機時間を大幅に短縮し、リソース効率を向上。評価結果では、エンドツーエンドのロールアウトスループットを74%から97%向上させ、待機時間を75%から93%削減した。 Comment

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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #Supervised-FineTuning (SFT) #FoundationModel #DiffusionModel #TextToImageGeneration #SmallModel #VideoGeneration/Understandings #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-11-20 GPT Summary- Kandinsky 5.0は、高解像度画像と10秒動画合成のための最先端モデルで、3つのコアモデル(Image Lite、Video Lite、Video Pro)から構成される。データキュレーションライフサイクルのレビューや、自己教師ありファインチューニングや強化学習を用いた品質向上技術を取り入れ、高い生成速度とパフォーマンスを実現。オープンソースコードとトレーニングチェックポイントの提供により、研究コミュニティの発展に寄与することを目指す。 Comment

HF: https://huggingface.co/kandinskylab

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#Analysis #NLP #LanguageModel #NeurIPS #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- 強化学習(RL)は言語モデルの推論性能を向上させるが、そのメカニズムは未解明。SPARKLEフレームワークを用いて、RLの効果を計画遵守、知識統合、サブ問題連鎖の3次元で分析。RL調整モデルは外部計画に依存せず、内部戦略の形成を促進し、知識統合能力を向上させることが示された。難しい問題に対しては、SparkleRL-PSSというマルチステージRLパイプラインを提案し、データ生成なしで効果的な探索を実現。これにより、推論タスクのための適応的で効率的なRLパイプライン構築のための洞察が得られる。 Comment

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RLを実施したモデルは与えられた計画を実施することに関してよりロバストで、自分でプランニングさせて解かせることもでき、かつ外部・モデル内部のパラメータに内在する知識を統合して応答する能力も向上する。しかし、大きな問題を部分問題に分割して解く能力には課題が残る、みたいな話らしい。

関連:
- [Paper Note] Reinforcement Learning Improves Traversal of Hierarchical Knowledge in LLMs, Renfei Zhang+, arXiv'25, 2025.11




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Memorization #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-13 GPT Summary- 強化学習(RL)は、階層的な知識を必要とするタスクにおいて、基盤モデルや教師あり微調整(SFT)モデルを上回る性能を示す。これは新たなデータからではなく、既存の知識をナビゲートするスキルの向上によるものである。構造化プロンプティングを用いることで、SFTモデルのパフォーマンスギャップを縮小できることが示された。RLモデルは深い検索タスクでの手続き的経路の呼び出しに優れ、知識の表現は変わらないが、知識の遍歴方法が変化することが明らかになった。 Comment

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RLはしばしば知識のmemorizationを劣化させると言われているが、むしろ学習データから記憶された知識を階層的に辿るようなタスクに適用した結果RL(が実施されたモデル)の方がSFT(が実施されたモデル)よりも高い性能を達成した。同タスクの階層構造をpromptingで与えることで性能SFT/RLのgapが小さくなることから、知識のナビゲーションが性能に関連していることを示唆している。また、事実表現とクエリの表現においてSFTとRLでは前者に大きな違いはないが、後者は大きな違いを見せており、知識の表現そのものを変えるのではなく、モデル内部の知識を辿る方法が変化していることが示唆される。

といった内容らしいのだが、論文を斜め読みした結果、自分たちでモデルをRL/SFTしたわけではなく既存のオープンなモデルreasoningモデル、instructモデル、distilledモデルで性能を比較する、みたいなことをしているようであり、apple-to-appleの比較になっていないのでは?という感想を抱いたがどうなのだろうか。




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#NLP #AIAgents #ScientificDiscovery #LongHorizon Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- IterResearchという新しい反復的深層研究パラダイムを提案し、長期的な研究をマルコフ決定過程として再定義。進化するレポートをメモリとして維持し、洞察を統合することで一貫した推論能力を保持。効率意識型ポリシー最適化(EAPO)を開発し、探索を促進。実験により、既存のエージェントに対して平均+14.5ポイントの改善を達成し、2048回のインタラクションでパフォーマンスが劇的に向上。IterResearchは長期的な推論のための効果的な解決策として位置づけられる。 Comment

HF: https://huggingface.co/Alibaba-NLP/Tongyi-DeepResearch-30B-A3B

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#Analysis #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Reasoning #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- LLMのRLトレーニングにおけるKLダイバージェンスの勾配推定に関する落とし穴を指摘。特に、KL推定を通じて微分する実装が不正確であることや、逐次的な性質を無視した実装が部分的な勾配しか生成しないことを示す。表形式の実験とLLM実験を通じて、正しいKL勾配の実装方法を提案。 Comment

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RLにおけるKL Divergenceによるポリシー正則化の正しい実装方法

関連:
- [Paper Note] On the Design of KL-Regularized Policy Gradient Algorithms for LLM Reasoning, Yifan Zhang+, ICLR'26, 2025.05




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#NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #CurriculumLearning #RLVR #Verification Issue Date: 2025-11-12 GPT Summary- 適応可能な検証可能な環境を用いた強化学習(RLVE)を提案し、動的に問題の難易度を調整することで、言語モデルの強化学習をスケールアップする。RLVE-Gymという400の検証可能な環境からなるスイートを作成し、環境の拡大が推論能力を向上させることを示した。RLVEは、共同トレーニングにより、強力な推論LMで3.37%の性能向上を達成し、従来のRLトレーニングよりも効率的であることを示した。コードは公開されている。 Comment

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ポイント解説:

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関連:
- [Paper Note] REASONING GYM: Reasoning Environments for Reinforcement Learning with Verifiable Rewards, Zafir Stojanovski+, NeurIPS'25 Spotlight, 2025.05




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#NLP #LanguageModel #SelfImprovement #Catastrophic Forgetting #RLVR #Diversity #Generalization #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-11-07 GPT Summary- RLoopは、強化学習における過剰適合の問題を解決するための自己改善フレームワークであり、ポリシーの多様性を保ちながら一般化能力を向上させる。RLを用いて解空間を探索し、成功した軌跡から専門家データセットを作成し、拒否サンプリング微調整を行うことで、次の反復の出発点を洗練する。実験により、RLoopは忘却を軽減し、平均精度を9%、pass@32を15%以上向上させることが示された。 Comment

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ポリシーを初期化し、RLを実行しtrajeatory tを取得。tをrejection samplingし成功したtrajectoryでエキスパートデータセットを作成。作成したエキスパートデータセットでポリシーをSFT(=Rejection SamplingしたデータでSFTすることをRFTと呼ぶ)する(これが次iterationの初期化となる)といったことを繰り返す。
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RLはAdvantageによって学習されるため、trajectoryの相対的な品質に基づいて学習をする。このため、バッチ内のすべてのtrajectoryが正解した場合などはadvantageが限りなくゼロに近づき学習のシグナルを得られない。

一方RFTは絶対的なRewardを用いており(RLVRの場合は成功したら1,そうでなければ0)、これがバッチ全体のパフォーマンスに依存しない安定した分散の小さい学習のシグナルを与える。

このように両者は補完的な関係にある。ただしRFTは成功したtrajectory全てに均等な重みを与えるため、既にポリシーが解くことができる問題にフォーカスしすぎることによって効率性が悪化する問題があるため、提案手法では成功率が低いhardなサンプルのみにエキスパートデータをフィルタリングする(=active learning)ことで、モデルが自身に不足した能力を獲得することに効率的に注力することになる。

また、RFTを使うことは単なるヒューリスティックではなく、理論的なgroundingが存在する。すなわち、我々はまだ未知の"expert"な分布 p^*にポリシーが従うように学習をしたいがこれはMLEの観点で言うと式3に示されているような形式になる。p^*から直接データをサンプリングをすることができないが、RLのポリシーから近似的にサンプリングをすることができる。そこでMLEの式をimportance samplingの観点から再度定式化をすると式4のようになり、後はimportance weight wを求められれば良いことになる。これはp^*に近いtrajectoryはRewardが高く、そうでない場合は低い、つまりw \propto Reward な関係であるため近似的に求めることができ、これらを式4のMLEの式に代入するとRFTと同じ式が導出される。

みたいな話のようである。




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Asynchronous Issue Date: 2025-11-07 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いて大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させるための新しいアプローチ、PipelineRLを提案。PipelineRLは非同期データ生成とモデル更新を同時に行い、トレーニングデータの新鮮さを保ちながら、GPUの利用率を最大化。実験では、従来のRL手法に比べて約2倍の学習速度を達成。PipelineRLのオープンソース実装も公開。 Comment

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long trajectoryをロールアウトする際にモデルの非同期な更新が生じ、rollont中のtrajectoryに複数のパラメータでのモデルから生成されたトークンが混在する場合がある。このような場合に、複数の数百B級のパラメータをメモリ上に保持しておくことはできないので、トークンを推論した際のlogprobをとっておき、そのlogprobを用いて重要度サンプリングを行う。これによって、oldモデルのパラメータを破棄することができ、トークンが生成された時のlogprobをそのまま活用できるため、より実際のlogprobを用いた重要度サンプリングになっている、みたいなテクニックがあるらしい。

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#Multi #Metrics #NLP #LanguageModel #Evaluation #Conversation #NeurIPS #Personality Issue Date: 2025-11-06 GPT Summary- LLMを用いた対話におけるペルソナの一貫性を評価・改善するフレームワークを提案。3つの自動メトリックを定義し、マルチターン強化学習でファインチューニングを行うことで、一貫性を55%以上向上させる。 Comment

pj page: https://sites.google.com/view/consistent-llms

元ポスト:

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #NeurIPS #DPO #DeepResearch Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- WebThinkerは、LRMsがウェブを自律的に検索し、情報を収集しながら報告書を作成できる深層研究エージェントである。Deep Web Explorerモジュールを統合し、知識のギャップを埋めるために動的に情報を抽出する。リアルタイムで情報収集と報告書作成を行うThink-Search-and-Draft戦略を採用し、RLベースのトレーニング戦略を導入。実験により、WebThinkerは複雑な推論タスクで既存手法を大幅に上回る性能を示した。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://github.com/RUC-NLPIR/WebThinker




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#LanguageModel #NeurIPS #PostTraining #One-Line Notes #Entropy Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)のメカニズムをトークンエントロピーの視点から探求。高エントロピーのトークンが推論の重要な分岐点であることを発見し、RLVRトレーニング中にこれらのトークンのエントロピーが調整されることを示す。トークンの20%を利用することで、フル勾配更新と同等の性能を維持し、他のモデルでの性能向上を実現。低エントロピーのトークンのみでのトレーニングは性能を低下させることが明らかに。高エントロピートークンの最適化がRLVRの効果を生むことを示唆。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://shenzhi-wang.github.io/high-entropy-minority-tokens-rlvr/

openreview: https://openreview.net/forum?id=yfcpdY4gMP&referrer=%5Bthe%20profile%20of%20Junyang%20Lin%5D(%2Fprofile%3Fid%3D~Junyang_Lin1)

解説:

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エントロピーが高いトークンのみから学習シグナルを受け取ることで性能改善する、という話な模様。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #Reasoning #Distillation #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #EntropyCollapse Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)は、LLMsの推論性能を向上させるが、現在の設定では新しい推論パターンを引き出せていない。小さなkではベースモデルを上回るが、大きなkではベースモデルが優位。RLVRアルゴリズムは類似の性能を示し、ベースモデルの潜在能力を活用できていない。蒸留は新しい推論パターンを導入し、モデルの能力を拡張できる。これにより、RLの改善が必要であることが示唆される。 Comment

pj page: https://limit-of-rlvr.github.io/

元ポスト:

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所見:

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上記所見では、「RLVRがバッチサイズ256、トークン長8192(および8つのプロンプト)で約400ステップ実行されており、何かを学ぶにはトークン量が少なすぎるのでは」という指摘があるが、著者がリプ欄でそれはablation studyでの実験のものであり、4.6節でより大規模なモデル・計算量で学習されたモデルで実験をしたが(著者が訓練したというよりも、ベースモデルとRLVR後のモデルでPass@kの性能を比較したということだと思われる)結論は変わらなかった、と反論をしている。ただし、4.6節ではstep数が言及されていない、という指摘もあり、それに対して、著者は公表されているstep数の数値を返答しているように見える。

openreview: https://openreview.net/forum?id=4OsgYD7em5

RLVRによって、サンプル効率は改善するが(= Pass@1は改善する)、モデルのreasoning能力のboundaryは狭まる(= Pass@kはRL後のモデルよりもベースモデルの方が高い。つまり、ベースモデルの方が推論可能な範囲 (reasoning boundary) が広いということ)。言い換えると、RLはベースモデルによって既に獲得されているreasoning pathを引き出すが、新たな戦略を発見しない。このことを多様なデータセット、モデル群に対するシステマチックな実験によって示した。

openreview中のweaknessにおいて、解決策の提案がlimitedであると指摘されているが、それに対して以下のようにrebuttalが記述されている:
> 1. Finer-grained reward structures: step-wise rewards guide intermediate reasoning and reduce exploration bottlenecks.
> 2. Improved exploration: Instead of naive softmax sampling, introduce structured or hierarchical search to enhance exploration efficiency.
> 3. Better long-horizon credit assignment: Use techniques to propagate reward more effectively over long CoT chains and enabling the model to assign credit to crucial intermediate steps instead the whole response
> 4. Scaling up RL training: Match RLVR compute and data scale to that of pre-training
> 5. Multi-turn tool use & external knowledge: Allow the agent to interact with tools or retrieve external facts, broadening the reasoning space beyond single-pass generation

openreview中のrebuttalに記載の通り解決策の一つとして「RLVRのスケールを事前学習並みにスケールさせる」というものがあり、理論的にRLVRがreasoning boundaryを広げないということを示したわけではなく、たとえばより多くの計算量とデータを投入した場合に関しては明らかではなさそう、という点には注意。




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#NLP #LanguageModel #MultiModal #DiffusionModel #TextToImageGeneration #NeurIPS #2D (Image) #text Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- MMaDAは、テキスト推論やマルチモーダル理解、テキストから画像生成に優れた性能を発揮する新しいマルチモーダル拡散基盤モデルです。主な革新点は、モダリティに依存しない統一された拡散アーキテクチャ、混合長チェーン・オブ・ソートによるファインチューニング戦略、そしてUniGRPOという統一ポリシー勾配ベースのRLアルゴリズムです。実験により、MMaDA-8Bは他のモデルを上回る性能を示し、事前トレーニングと事後トレーニングのギャップを埋める効果が確認されました。コードとトレーニング済みモデルはオープンソースで提供されています。 Comment

ポイント解説:

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#NLP #AIAgents #Coding #NeurIPS #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- SWE-RLは、強化学習を用いて大規模言語モデル(LLMs)の推論能力を向上させる新しいアプローチで、実世界のソフトウェア工学に焦点を当てています。軽量なルールベースの報酬を活用し、LLMがオープンソースソフトウェアの進化データから学習することで、開発者の推論プロセスを自律的に回復します。Llama3-SWE-RL-70Bは、実世界のGitHub問題において41.0%の解決率を達成し、中規模LLMとしては最高のパフォーマンスを示しました。また、一般化された推論スキルを持ち、複数のドメイン外タスクで改善された結果を示しています。SWE-RLは、ソフトウェア工学データに基づく強化学習の新たな可能性を開きます。 Comment

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ポイント解説:

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解説:

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#NLP #MultiModal #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-05 GPT Summary- SAIL-RLは、マルチモーダル大規模言語モデルの推論能力を向上させる強化学習フレームワークで、二重報酬システムを用いて推論の質を評価します。これにより、過剰思考や不足思考の問題を解決し、推論とマルチモーダル理解のベンチマークを改善。商業モデルに対して競争力のあるパフォーマンスを示し、幻覚を減少させることに成功しました。 Comment

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個々のrewardを応答が持つ性質に応じて切り替える(直接回答するか、思考するかのjudgeの正しさなど)JudgeRewardと思考の品質を3つの次元(logical coherence, factual grounding, answer consistency)から(LLMをベースに)評価するThinkingRewardの二つを用いてRLする(=dual reward mechanism)ことで、推論の質を担保しながらoverthinkingを防ぐ。通常のRLVRによるRewardとフォーマットによる報酬も組み合わせ、複数の個別のRewardを乗算して最終的なRewardを決定することで、reward hackingに対して頑健にする(式1)。




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#ComputerVision #Self-SupervisedLearning #RLVR #VisionLanguageModel #2D (Image) #3D (Scene) #SpatialUnderstanding #One-Line Notes #Pixel-based Issue Date: 2025-11-03 GPT Summary- 空間理解におけるLVLMの弱点を克服するため、自己教師あり強化学習パラダイムSpatial-SSRLを提案。5つの前提タスクを自動定式化し、検証が容易な信号を導出。これにより、空間推論が大幅に改善され、7つのベンチマークでQwen2.5-VLベースラインに対して平均精度が4.63%(3B)および3.89%(7B)向上。シンプルな監視がRLVRを可能にし、LVLMの空間知能向上に寄与することを示した。 Comment

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RGB/RGB-D imageがgivenなときに、
- cropped patch inpainting
- flipped patch recognition
- shuffled patch reordering
- regional depth ordering
- relative 3D position prediction

の5つのverifiableなタスクを定義しself supervisedなmannerでRLすることでSpatial Understanding能力を向上させる話らしい
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3Bモデルがリリース:
https://huggingface.co/internlm/Spatial-SSRL-3B




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#NLP #PostTraining #On-Policy #Stability Issue Date: 2025-11-01 GPT Summary- 本研究では、GRPOの二項報酬設定における制限を分析し、識別的制約最適化(DisCO)フレームワークを提案。DisCOは、識別的目的を採用し、非クリッピングRL代理目的を使用することで、難易度バイアスを排除し、トレーニングの安定性を向上させる。実験結果では、DisCOがGRPOおよびそのバリエーションを大幅に上回り、数学的推論能力を向上させることが示された。 Comment

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Stability #Reference Collection #train-inference-mismatch #LowPrecision #Author Thread-Post Issue Date: 2025-11-01 GPT Summary- 強化学習による大規模言語モデルのファインチューニングにおける不安定性は、トレーニングポリシーと推論ポリシーの数値的不一致に起因する。従来の対策は効果が薄かったが、本研究ではFP16に戻すことでこの問題を解決できることを示した。この変更は簡単で、モデルやアルゴリズムの修正を必要とせず、安定した最適化と速い収束を実現し、多様なタスクで強力なパフォーマンスを発揮することが確認された。 Comment

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RL学習時の浮動小数点数表現をbf16からfp16に変更するシンプルな変更で、訓練-推論時のgapが小さくなり学習が改善する、という話らしい。

ポイント解説:

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所見:

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解説:

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解説:

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verlはFP16での学習をサポートしていないので著者がパッチを出した模様:

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#Multi #NLP #LanguageModel #SelfImprovement Issue Date: 2025-10-31 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いたMulti-Agent Evolve(MAE)フレームワークを提案し、LLMの推論能力を向上させる。MAEは提案者、解決者、審査者の相互作用を通じて自己進化を促進し、数学や一般知識のQ&Aタスクを解決。実験により、MAEは複数のベンチマークで平均4.54%の性能向上を示し、人間のキュレーションに依存せずにLLMの一般的な推論能力を向上させるスケーラブルな手法であることが確認された。 Comment

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concurrent work:
- [Paper Note] SPICE: Self-Play In Corpus Environments Improves Reasoning, Bo Liu+, arXiv'25, 2025.10

続報:コードとモデルがオープンに

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ポイント解説:

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#Multi #NLP #LanguageModel #Hallucination #SelfImprovement #CurriculumLearning #Diversity Issue Date: 2025-10-29 GPT Summary- SPICE(Self-Play In Corpus Environments)は、自己改善システムのための強化学習フレームワークで、単一モデルが「挑戦者」と「推論者」の2役を担う。挑戦者は文書を抽出して多様な推論タスクを生成し、推論者はそれを解決する。これにより、自動カリキュラムが形成され、持続的な改善が促進される。SPICEは、既存の手法に比べて数学的および一般的な推論のベンチマークで一貫した向上を示し、挑戦的な目標の生成が自己改善に重要であることを明らかにした。 Comment

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#NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #Stability Issue Date: 2025-10-28 GPT Summary- MoEアーキテクチャにおけるRLトレーニングの不安定性に対処するため、重要度サンプリング重みを最適化する新しいルーター認識アプローチを提案。ルーターのロジットに基づく再スケーリング戦略により、勾配の分散を減少させ、トレーニングの安定性を向上。実験結果は、提案手法がMoEモデルの収束と性能を大幅に改善することを示し、効率的な大規模専門モデルのトレーニングに向けた新たな可能性を示唆。 Comment

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning Issue Date: 2025-10-27 GPT Summary- 推論言語モデルは長い出力を生成することが多く、応答の長さに対する精度向上が課題である。本研究では、切り捨てを用いた強化学習(RL)の再考を行い、精度低下の原因は不十分なRL最適化にあることを示す。3つの課題(バイアス、エントロピーの崩壊、スパースな報酬信号)に対処するため、DLERというトレーニング手法を提案し、出力の長さを70%以上削減しつつ精度を向上させた。さらに、Difficulty-Aware DLERを導入し、簡単な質問に対して適応的に切り捨てを厳しくすることで効率を向上させる手法も提案した。 Comment

pj page: https://nvlabs.github.io/DLER/

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reasoningをトークン数の観点で効率化する話




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#Robotics Issue Date: 2025-10-26 GPT Summary- RL-100は、実世界のロボット操作のための強化学習トレーニングフレームワークで、模倣学習、オフライン強化学習、オンライン強化学習の三段階のパイプラインを採用。多段階サンプリングを単一段階ポリシーに圧縮し、高頻度制御を実現。7つの実ロボットタスクで100%の成功率を達成し、人間の操作に匹敵する効率と堅牢性を示した。 Comment

pj page: https://lei-kun.github.io/RL-100/
blog: https://lei-kun.github.io/blogs/RL100.html

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#NLP #LanguageModel #Reasoning #Diversity #Entropy Issue Date: 2025-10-24 GPT Summary- 非対称近似ポリシー最適化(AsyPPO)を提案し、批評者の役割を復元しつつ大規模言語モデルの強化学習を効率化。軽量なミニ批評者を用いて多様性を促進し、価値推定のバイアスを減少。5,000サンプルでトレーニング後、従来のPPOに対してパフォーマンスを向上させ、学習の安定性を一貫して改善。 Comment

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#NLP #LanguageModel #PostTraining #Off-Policy #On-Policy #Stability #One-Line Notes #Entropy #PartialRollout Issue Date: 2025-10-24 GPT Summary- 強化学習におけるオフポリシー設定の課題を解決するため、BAPO(Balanced Policy Optimization with Adaptive Clipping)を提案。ポジティブとネガティブな寄与を再バランスし、エントロピーを保持することで最適化を安定化。多様なシナリオでデータ効率の高いトレーニングを実現し、AIME 2024およびAIME 2025のベンチマークで最先端の結果を達成。 Comment

pj page: https://github.com/WooooDyy/BAPO

Partial Rollout(=長いtrajectoryを一回のロールアウトで生成仕切らずに、途中で生成を打ち切りreplay bufferに保存。次のロールアウト時に続きを生成する。しかし更新されたポリシーによって続きをロールアウトするためオフポリシーデータとなる)の設定で、GRPOよりも学習効率が良いことが示されているように見える。




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#NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #Selected Papers/Blogs #Stability #reading #train-inference-mismatch Issue Date: 2025-10-22 GPT Summary- 1兆パラメータを持つオープンソース思考モデル「Ring-1T」を発表。訓練と推論の不整合やロールアウト処理の非効率性に対処するため、3つの革新(IcePop、C3PO++、ASystem)を導入。重要なベンチマークで優れた結果を達成し、特にIMO-2025で銀メダルレベルの推論能力を示す。コミュニティに1TパラメータのMoEモデルを公開し、大規模推論知能の民主化に寄与。 Comment

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解説:

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所見:

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ポイント解説:

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RLの文脈でよく目にするIcePopが提案されている。IcePopは

- RLにおけるtrain-inference gap、すなわち学習側と推論側が異なるエンジンを利用していることで、ポリシーが出力する確率分布に誤差が生じ、その誤差によってRLが不安定になる問題に対して
- MoEモデルのように、Routerによるエキスパート選択を伴う場合や
- Long CoTのように系列が長くなればなるほど誤差が蓄積する場合に、この誤差が蓄積され増幅していくことを指摘し
- GRPOの目的関数を拡張し、トークンレベルで学習側・推論側の確率(重要度)の比 k (= pi_train(y_{i, t}) / pi_infer(y_{i,t}) ) を見て、
- 一定の範囲外の場合は当該トークンの目的関数に対する寄与をフィルタリングし(極端なノイズは勾配計算から除外する, Mask)
- 範囲内の場合は importance weight を k とした上で勾配に反映させる (Double Sided Calibration, 推論・訓練で確率が異なる場合は差分を是正するために勾配の影響を調整する)

というアプローチをとる。これにより、以下の図に示したように学習step数が増えた場合でもRLでの学習が安定する。

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #AutomaticPromptEngineering #read-later #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- PROMPT-MIIという新しい指示誘導モデルを提案し、トレーニング例をコンパクトなプロンプトに縮小することで、インコンテキスト学習(ICL)と同等のパフォーマンスを実現。3,000以上の分類データセットでトレーニングし、90の未見タスクで評価した結果、下流モデルの品質を4-9 F1ポイント向上させ、必要なトークン数を3-13倍削減。 Comment

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タスクのexamplar/demonstrationからタスクに関するdescription(=instruction)を生成するモデルを学習し、生成されたinstructionを用いることで、manyshotでICLするよりも、少ないトークン数で同等以上の性能を達成するといった話に見える。どういうinstructionになるのかが非常に興味がある。A.6参照のこと。細かく具体的だがコンパクトな指示が記述されているようなinstructionとなっている。

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#Multi #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #SyntheticData #ComputerUse #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- ハイブリッドアクションを用いた基盤モデル「UltraCUA」を提案し、GUIの原始的なアクションと高レベルのプログラムツール呼び出しを統合。自動化パイプライン、合成データエンジン、ハイブリッドアクション軌跡コレクション、二段階のトレーニングパイプラインを構成要素とし、実験により最先端エージェントに対して22%の改善と11%の速度向上を達成。エラー伝播を減少させつつ実行効率を維持することが確認された。 Comment

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従来のCUAはGUIに対する低レベルの操作(クリック、タイプ、スクロール)を利用する前提に立つが、本研究ではそれらだけではなくより高レベルのprogramatic tool calls(e.g., python関数呼び出し、キーボードショートカット、スクリプト実行、API呼び出し等)をシームレスに統合できるように合成データを作成しAgentをらSFTとRLしましたらよりベンチマークスコア向上した、というような話に見える。




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#Multi #NLP #LanguageModel #AIAgents #Stability #Entropy Issue Date: 2025-10-21 GPT Summary- マルチターン環境でのLLMエージェント訓練における探索-活用カスケード失敗を特定し、エントロピー正則化ポリシー最適化(EPO)を提案。EPOは、探索を強化し、ポリシーエントロピーを制限することで、訓練の安定性を向上させる。実験により、ScienceWorldで152%、ALFWorldで19.8%の性能向上を達成。マルチターンスパース報酬設定には新たなエントロピー制御が必要であることを示す。 Comment

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #Reasoning #read-later Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- 複雑な機械設計におけるLLMの創造能力を探求し、「構成的機械設計」の視点からアプローチ。テストベッド「BesiegeField」を用いて、LLMの能力をベンチマークし、空間的推論や戦略的組み立ての重要性を特定。オープンソースモデルの限界を受け、強化学習を通じた改善を模索し、関連する課題を明らかにする。 Comment

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pj page: https://besiegefield.github.io/




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#NLP #LanguageModel #DiffusionModel #PostTraining Issue Date: 2025-10-19 GPT Summary- 拡散型大規模言語モデル(dLLMs)は、効率的なデコード能力を持つが、強化学習(RL)による調整が難しい。従来の代理手法はバイアスを引き起こす可能性がある。そこで、真の対数尤度の上限と下限を利用した「サンドイッチポリシー勾配(SPG)」を提案。実験により、SPGはELBOや他のベースラインを大幅に上回り、GSM8Kで3.6%、MATH500で2.6%、Countdownで18.4%、Sudokuで27.0%の精度向上を達成した。 Comment

pj page: https://chenyuwang-monica.github.io/spg/

元ポスト:

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#Online/Interactive #NLP #LanguageModel #OOD #LatentReasoning #One-Line Notes #Test Time Training (TTT) Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- Latent Thought Policy Optimization(LTPO)を提案し、LLMの推論を強化するパラメータフリーのフレームワークを導入。中間的な潜在「思考」ベクトルを動的に最適化し、外部監視なしで報酬信号に基づくオンラインポリシー勾配法を使用。5つの推論ベンチマークで強力な性能を示し、特にAIMEベンチマークで顕著な改善を達成。 Comment

元ポスト:

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test-time に online-RLを適用することでモデルのパラメータを更新することなく、クエリに応じて動的にlatent reasoningを洗練し、推論能力をロバストにできる、という話な模様?

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実験結果を見ると、モデルのパラメータ数が大きい場合にgainが小さくなっていっているように見え、かつ実験中のlargest modelのgainがサンプル数の少ないAIMEのスコアに依存しているように見える。




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#ComputerVision #SmallModel #VisionLanguageModel #Robotics #VisionLanguageActionModel Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- Embodied Reasoning Agent (ERA)は、事前知識学習とオンライン強化学習を統合した二段階のフレームワークで、視覚言語モデルの性能向上を目指す。第一段階では、軌道拡張、環境固定、外部知識から基礎知識を抽出し、第二段階でオンラインRLを用いてエージェントのパフォーマンスを向上させる。自己要約、密な報酬形成、ターンレベルのポリシー最適化を導入し、EB-ALFREDとEB-Manipulationタスクで大規模モデルを上回る成果を示した。ERAは具現化知能の実用的な道を提供する。 Comment

pj page: https://embodied-reasoning-agent.github.io

元ポスト:

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#NLP #AIAgents #SoftwareEngineering #read-later #Selected Papers/Blogs #ContextEngineering #DeepResearch #KeyPoint Notes #LongHorizon #ContextRot #ContextFolding Issue Date: 2025-10-18 GPT Summary- 「Context-Folding」フレームワークを提案し、LLMエージェントがサブタスクを処理しつつコンテキストを管理する方法を示す。FoldGRPOを用いた強化学習により、複雑な長期タスクで10倍小さいコンテキストを使用し、従来のモデルを上回る性能を達成。 Comment

pj page: https://context-folding.github.io

元ポスト:

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エージェントはロールアウト時にサブタスクを別ブランチで分岐させ、分岐させたブランチは独立したコンテキストを持ち、サブタスクを実行し結果を返す。メインブランチは受け取った結果に対してcontext managerを適用してfoldingしてメインブランチのcontextに加えて処理を続行することで、サブタスクを高い性能で実行しつつ、contextの肥大化を抑える。

これらfoldingを実施するはcontext manager(learnable)やポリシーはFoldGRPOと呼ばれるRLで学習され、
- メインブランチのcontextが肥大しない
- サブタスクがout of scopeとならない
- agenticタスクが失敗しない

となるように設計された報酬によって学習される。

ブランチを分岐し、結果を圧縮してメインブランチのcontextに加えて処理を継続するという一連の操作を、context manager, ポリシーの双方で学習している(どちらもfreezeはしない)。

一方、Kimi-K2.5では、同様な枠組みとしてAgentSwarmが提案されているが、こちらはサブタスクを実施するエージェントのパラメータはfreezeし、サブエージェントを作成し、その結果を集約する処理をOrchestratorと呼ばれるlearnableなモジュールが担っており、サブエージェントからの結果はある種環境からの観測結果として扱われ、タスクの成否はOrchestratorのみに委ねられる点が異なるように見える。
- [Paper Note] Kimi K2.5: Visual Agentic Intelligence, Kimi Team+, arXiv'26, 2026.02

所見:

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#NLP #LanguageModel #PostTraining #Entropy Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- SEED-GRPOは、LLMの不確実性を考慮したポリシー更新手法であり、入力プロンプトの意味的エントロピーを測定してポリシー更新の大きさを調整する。これにより、高い不確実性の質問には慎重な更新を行い、自信のある質問には元の学習信号を維持する。実験結果は、5つの数学的推論ベンチマークで新たな最先端のパフォーマンスを達成したことを示している。 Comment

元ポスト:

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- [Paper Note] MiniMax-M1: Scaling Test-Time Compute Efficiently with Lightning Attention, MiniMax+, arXiv'25, 2025.06

との比較を見てみたいなあ




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#NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #MoE(Mixture-of-Experts) Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- MiniMax-M1は、4560億パラメータを持つ世界初のオープンウェイトのハイブリッドアテンション推論モデルで、Mixture-of-Expertsアーキテクチャとライトニングアテンションを組み合わせています。1百万トークンのコンテキスト長をサポートし、複雑なタスクに適しています。新しいRLアルゴリズムCISPOを提案し、効率的な訓練を実現。標準ベンチマークで強力なオープンウェイトモデルと同等以上の性能を示し、特にソフトウェアエンジニアリングや長いコンテキストタスクで優れた結果を出しています。モデルは公開されています。 Comment

- MiniMax-M1, MiniMax, 2025.06

のテクニカルレポート。

- [Paper Note] The Art of Scaling Reinforcement Learning Compute for LLMs, Devvrit Khatri+, arXiv'25, 2025.10

でGSPO, DAPOよりも安定性と最終到達性能でより優れていることが示されたCISPOと呼ばれるRLアルゴリズムが提案されている。

関連:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #PostTraining #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-17 GPT Summary- 強化学習(RL)のスケーリングに関する原則的なフレームワークを定義し、40万時間以上のGPU時間を用いた大規模な研究を実施。シグモイド型計算-性能曲線をフィットさせ、設計選択肢の影響を分析。結果として、漸近的性能はレシピによって異なり、計算効率は詳細に依存することを発見。これを基に、ScaleRLというベストプラクティスのレシピを提案し、100,000 GPU時間での成功を示した。この研究は、RLトレーニングの予測可能性を向上させるための科学的フレームワークを提供する。 Comment

元ポスト:

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> 簡単になったプロンプト(プロンプトの通過率が0.9以上)は再サンプリングしたほうが最終性能が高い

最近はカリキュラムラーニングを導入して、簡単すぎず難しすぎない問題をサンプリングして効率上げる、といったような話があったが、簡単になった問題をリサンプリングしないと最終性能としては低くなる可能性があるのか…意外だった。

CISPO:
- [Paper Note] MiniMax-M1: Scaling Test-Time Compute Efficiently with Lightning Attention, MiniMax+, arXiv'25, 2025.06

著者ポスト:

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ポイント解説:

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#LanguageModel #NeurIPS #PostTraining #Stability Issue Date: 2025-10-16 GPT Summary- GVPO(グループ分散ポリシー最適化)は、ポストトレーニングにおける不安定性を解決する新手法で、KL制約付き報酬最大化の解析的解を勾配重みに組み込むことで最適ポリシーとの整合性を保つ。これにより、ユニークな最適解を保証し、柔軟なサンプリング分布をサポート。GVPOは信頼性の高いLLMポストトレーニングの新たなパラダイムを提供する。 Comment

元ポスト:

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ベースライン:
- DeepSeekMath: Pushing the Limits of Mathematical Reasoning in Open Language Models, Zhihong Shao+, arXiv'24
- [Paper Note] Understanding R1-Zero-Like Training: A Critical Perspective, Zichen Liu+, arXiv'25, 2025.03




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#Analysis #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #PostTraining #Diversity Issue Date: 2025-10-16 GPT Summary- 強化学習(RL)が言語モデルの行動発見に与える影響を調査。事前学習されたモデルの隠れ状態を基にした表現ベースのボーナスを用いることで、多様性とpass@k率が大幅に改善されることを発見。推論時における探索が効率を向上させ、ポストトレーニングにおいてもRLパイプラインとの統合により性能が向上。意図的な探索が新しい行動の発見に寄与する可能性を示唆。 Comment

元ポスト:

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探索の多様性をあげてRLこ学習効率、test time scalingの効率を上げるという話




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#NLP #LanguageModel #MoE(Mixture-of-Experts) #PostTraining #Stability #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いたMixture-of-Experts(MoE)モデルのトレーニングと推論の不一致を分析し、Rollout Routing Replay(R3)を提案。R3は推論時のルーティング分布を記録し、トレーニング中に再生することで、トレーニングと推論のポリシー間のKLダイバージェンスを減少させ、安定性を向上。実験により、R3がRLトレーニングの崩壊を防ぎ、他の手法を上回る性能を示した。 Comment

元ポスト:

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- Your Efficient RL Framework Secretly Brings You Off-Policy RL Training, Yao+, 2025.08

のMoE版の話。Inference EngineとTraining Engine側でExpertsの選択が一致しないことが不安定につながるので、それを一致させるようにする、という話な模様。
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#Analysis #MachineLearning #NLP #Transformer #Reasoning #PostTraining #read-later Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 大規模言語モデルの次のトークン予測を強化学習で最適化するフレームワークを提案。特に、短いおよび長い「思考の連鎖」シーケンスからの学習を通じて、強化学習が次のトークン予測を改善することを理論的に示す。長いシーケンスが稀な場合、強化学習により自己回帰型トランスフォーマーが一般化できることを確認。さらに、長い応答が計算を増加させるメカニズムを説明し、自己回帰型線形モデルが効率的に$d$ビットの偶奇を予測できる条件を理論的に証明。Llamaシリーズモデルのポストトレーニングによる実証も行う。 Comment

元ポスト:

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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Quantization #PEFT(Adaptor/LoRA) #Entropy Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- QeRLは、LLMs向けの量子化強化学習フレームワークで、NVFP4量子化とLoRAを組み合わせてRLのロールアウトを加速し、メモリ使用量を削減します。量子化ノイズがポリシーエントロピーを増加させ、探索を強化することを示し、AQNメカニズムでノイズを動的に調整します。実験により、ロールアウトフェーズで1.5倍のスピードアップを達成し、32B LLMのRLトレーニングを単一のH100 80GB GPUで可能にしました。QeRLは、報酬の成長と最終精度で優れた結果を示し、LLMsにおけるRLトレーニングの効率的なフレームワークとしての地位を確立しました。 Comment

pj page: https://github.com/NVlabs/QeRL

元ポスト:

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- Your Efficient RL Framework Secretly Brings You Off-Policy RL Training, Yao+, 2025.08

のようなロールアウトする際のエンジンと学習のエンジンのgapによる問題は生じたりしないのだろうか。

解説:

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#Analysis #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #RLVR #Asynchronous Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 非同期RL後処理をサポートする「ROLL Flash」を提案。細粒度の並列性とロールアウト・トレインのデカップリングに基づき、効率的なトレーニングアーキテクチャを実現。ROLL Flashはリソース利用効率とスケーラビリティを大幅に改善し、RLVRタスクで最大2.24倍、エージェントタスクで最大2.72倍のスピードアップを達成。非同期トレーニングが同期トレーニングと同等のパフォーマンスを示すことを確認。 Comment

元ポスト:

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RLのロールアウト中のGPUのアイドルタイムを削減します系の話も最近結構見るような
たとえば

- Anatomy of a Modern Finetuning API, Benjamin Anderson, 2025.10




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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #Self-SupervisedLearning #SelfCorrection #mid-training #Selected Papers/Blogs #WorldModels #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 言語エージェントの目標は、経験を通じて学び、複雑なタスクで人間を上回ることですが、強化学習には報酬の欠如や非効率的なロールアウトが課題です。これに対処するため、エージェント自身の行動から生成された相互作用データを用いる「早期経験」という新たなパラダイムを提案します。このデータを基に、(1) 暗黙の世界モデル化と(2) 自己反省の2つの戦略を研究し、8つの環境で評価を行った結果、効果性と一般化が向上することを示しました。早期経験は、強化学習の基盤を提供し、模倣学習と経験駆動エージェントの橋渡しとなる可能性があります。 Comment

元ポスト:

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LLM AgentのためのWarmup手法を提案している。具体的にはRLVRやImitation LearningによってRewardが定義できるデータに基づいてこれまではRLが実現されてきたが、これらはスケールせず、Rewardが定義されない環境のtrajectoryなどは学習されないので汎化性能が低いという課題がある。このため、これらのsupervisionつきの方法で学習をする前のwarmup手法として、reward-freeの学習パラダイム Early Experienceを提案している。
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手法としてはシンプルな手法が2種類提案されている。
### Implicit World Modeling (IWM, 式(3)):
ある状態s_i において action a_i^{j}を (1 < j < |K|)をとった時の状態をs_i^{j}としたときに、(s_i, a_i^{j}, s_i^{j}) の3つ組を考える。これらはポリシーからのK回のrolloutによって生成可能。
このときに、状態sを全てテキストで表現するようにし、言語モデルのnext-token-prediction lossを用いて、ある状態s_jにおいてaction a_i^{k} をとったときに、s_j^{k} になることを予測できるように学習する。これにより例えばブックフライトのサイトで誤った日時を入れてしまった場合や、どこかをクリックしたときにどこに遷移するかなどの学習する環境の世界知識をimplicitにモデルに組み込むことができる。

### Self-Reflection(式4)
もう一つのパラダイムとして、専門家によるアクション a_i によって得られた状態 s_i と、それら以外のアクション a_i^{j} によって得られた状態 s_i^{j}が与えられたときに、s_iとs_i^{j}を比較したときに、なぜ a_i の方がa_i^{j} よりも好ましいかを説明するCoT C_i^{j}を生成し、三つ組データ(s_i, a_i^{j}, c_i^{j}) を構築する。このデータを用いて、状態s_iがgivenなときに、a_i に c_i^{j} をconcatしたテキストを予測できるようにnext-token-prediction lossで学習する。また、このデータだけでなく汎化性能をより高めるためにexpertによるimitation learningのためのデータCoTなしのデータもmixして学習をする。これにより、expertによるactionだけで学習するよりも、なぜexpertのアクションが良いかという情報に基づいてより豊富で転移可能な学習シグナルを活用し学習することができる。

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この結果、downstreamタスクでのperformanceが単にImitation Learningを実施した場合と比較して提案手法でwarmupした方が一貫して向上する。また、5.4節にpost-trainingとして追加でGRPOを実施した場合も提案手法によるwarmupを実施した場合が最終的な性能が向上することが報告されている。

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IWMは自己教師あり学習の枠組みだと思われるので、よぬスケールし、かつ汎化性能が高く様々な手法のベースとなりうる手法に見える。

著者ポスト:

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#NLP #LanguageModel #On-Policy Issue Date: 2025-10-14 GPT Summary- 強化学習におけるネガティブグループを活用する新手法LENSを提案。信頼度に基づくペナルティを追加し、誤った応答に対しても報酬を与えることで、無駄なサンプルを有用な勾配更新に変換。MATHベンチマークでGRPOを上回る性能を示し、RLVRの効率と性能向上に寄与。 Comment

元ポスト:

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DAPOなどのdynamic samplingは全ての応答がnegativeなグループは破棄するが、それらも活用して学習できるような枠組みな模様




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#NLP #LanguageModel #Reasoning #RLVR #Entropy Issue Date: 2025-10-13 GPT Summary- RLVRはLRMの推論能力を向上させるが、エントロピーの崩壊と早期収束の問題に直面している。これに対処するため、SIREN(選択的エントロピー正則化)を提案し、探索を意味のある行動と状態のサブセットに制限する二段階のエントロピーマスキングメカニズムを導入。SIRENは数学的ベンチマークで優れたパフォーマンスを示し、トレーニングの安定性を高め、早期収束の問題を軽減することが確認された。 Comment

元ポスト:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #NeurIPS #mid-training #PostTraining #GenerativeVerifier Issue Date: 2025-10-12 GPT Summary- 強化学習を用いた新しいトレーニングパラダイム「General-Reasoner」を提案し、LLMの推論能力を向上させる。大規模な高品質データセットを構築し、生成モデルベースの回答検証器を開発。物理学や化学などの多様な分野で評価し、既存手法を上回る性能を示す。 Comment

元ポスト:

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pj page: https://tiger-ai-lab.github.io/General-Reasoner/




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#NLP #Dataset #LanguageModel #mid-training #PostTraining Issue Date: 2025-10-12 GPT Summary- Webscale-RLパイプラインを導入し、大規模な事前学習文書から数百万の多様な質問-回答ペアを生成。これにより、120万の例を含むWebscale-RLデータセットを構築。実験結果、RLトレーニングは継続的な事前トレーニングよりも効率的で、パフォーマンスを大幅に向上させることを示した。研究は、RLを事前学習レベルにスケールアップする道筋を示し、より高性能な言語モデルの実現を可能にする。 Comment

元ポスト:

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Dataset: https://huggingface.co/datasets/Salesforce/Webscale-RL

以下の研究が関連研究でNeurIPSですでに発表されているが引用も議論もされていないという指摘がある:
- [Paper Note] General-Reasoner: Advancing LLM Reasoning Across All Domains, Xueguang Ma+, arXiv'25, 2025.05

他にも似たようなモチベーションの研究を見たことがあるような…




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#MachineLearning Issue Date: 2025-10-11 GPT Summary- 本研究では、目標条件付き強化学習のために二重目標表現を提案し、状態を時間的距離の集合として特徴付ける。この表現は環境の内的ダイナミクスに依存し、外部ノイズをフィルタリングしつつ最適なポリシーを回復するのに十分な情報を提供する。実験により、二重目標表現がOGBenchタスクスイートにおいてオフラインの目標到達性能を向上させることを示した。 Comment

pj page: https://seohong.me/blog/dual-representations/

元ポスト:

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ゴールを明示的に与えるRLにおいて(Goal conditioned RLと呼ぶらしい, pi(a|s,g)、つまりアクションが状態とゴールから決まる設定)、ゴールgを表現する際に有用なrepresentation方法の提案(ある状態sを定義する際に状態sそのものの情報を使うのではなく、他のとりうる状態からのtemporal distance(何ステップで到達できるか)のベクトルで表現する)らしい。

たとえば、gはロボットであれば到達したい特定の座標であり、sは現在の座標、のようなイメージだろうか。

解説:

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#ComputerVision #TextToImageGeneration #NeurIPS #On-Policy #FlowMatching Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- Flow-GRPOは、オンライン強化学習をフローマッチングモデルに統合した新しい手法で、ODEをSDEに変換することでRL探索のための統計的サンプリングを実現し、デノイジングステップを削減してサンプリング効率を向上させる。実験結果では、テキストから画像へのタスクで性能が大幅に向上し、GenEvalの精度が63%から95%に、視覚的テキストレンダリングの精度が59%から92%に改善された。また、報酬ハッキングがほとんど発生せず、画像の質や多様性を損なうことなく報酬が増加した。

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#ComputerVision #MachineLearning #DiffusionModel #FlowMatching Issue Date: 2025-10-10 GPT Summary- Diffusion Negative-aware FineTuning(DiffusionNFT)は、オンライン強化学習を用いて拡散モデルを最適化する新しい手法で、ポジティブとネガティブな生成を対比させることで強化信号を組み込みます。このアプローチにより、尤度推定が不要になり、クリーンな画像のみでポリシー最適化が可能になります。DiffusionNFTは、FlowGRPOよりも最大25倍効率的で、GenEvalスコアを短期間で大幅に改善し、複数の報酬モデルを活用することでSD3.5-Mediumのパフォーマンスを向上させます。 Comment

元ポスト:

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ベースライン:
- Introducing Stable Diffusion 3.5, StabilityAI, 2024.10
- [Paper Note] Flow-GRPO: Training Flow Matching Models via Online RL, Jie Liu+, NeurIPS'25, 2025.05
- [Paper Note] Classifier-Free Diffusion Guidance, Jonathan Ho+, arXiv'22, 2022.07




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning #read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- 強化学習を用いて長い思考の連鎖を生成するための新しいパラダイム「マルコフ的思考」を提案。これにより、状態を一定のサイズに制限し、思考の長さをコンテキストのサイズから切り離すことで、線形計算を実現。新しいRL環境「Delethink」を構築し、モデルは短い持ち越しで推論を継続することを学習。訓練されたモデルは、長い推論を効率的に行い、コストを大幅に削減。思考環境の再設計が、効率的でスケーラブルな推論LLMの実現に寄与することを示した。 Comment

元ポスト:

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ポイント解説:

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解説:

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#NLP #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #AIAgents #TabularData #SyntheticData #ScientificDiscovery #numeric #MajorityVoting Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- DataMindは、オープンソースのデータ分析エージェントを構築するためのスケーラブルなデータ合成とエージェントトレーニングの手法を提案。主な課題であるデータリソース、トレーニング戦略、マルチターンロールアウトの不安定性に対処し、合成クエリの多様性を高めるタスク分類や、動的なトレーニング目標を採用。DataMind-12Kという高品質なデータセットを作成し、DataMind-14Bはデータ分析ベンチマークで71.16%のスコアを達成し、最先端のプロプライエタリモデルを上回った。DataMind-7Bも68.10%でオープンソースモデル中最高のパフォーマンスを示した。今後、これらのモデルをコミュニティに公開予定。 Comment

元ポスト:

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7B程度のSLMで70B級のモデルと同等以上の性能に到達しているように見える。論文中のp.2にコンパクトに内容がまとまっている。




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#NLP #LanguageModel #AIAgents #On-Policy Issue Date: 2025-10-09 GPT Summary- AgentFlowは、4つのモジュール(プランナー、エグゼキューター、バリファイア、ジェネレーター)を調整し、マルチターン環境でプランナーを最適化する強化学習フレームワーク。Flow-GRPOを用いて、長いホライズンのスパースリワード問題に対処し、精度を向上。10のベンチマークで、7BスケールのAgentFlowは、検索、エージェンティック、数学、科学タスクでそれぞれ14.9%、14.0%、14.5%、4.1%の精度向上を達成し、GPT-4oを上回る性能を示した。 Comment

元ポスト: https://agentflow.stanford.edu

pj page: https://agentflow.stanford.edu

モデルサイズと推論ターンに対するスケーリング特性

似たような話が以下の研究にもある
- [Paper Note] The Illusion of Diminishing Returns: Measuring Long Horizon Execution in LLMs, Akshit Sinha+, arXiv'25

ポイント解説:

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ポイント解説:

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#NLP #LanguageModel #PostTraining #read-later #Off-Policy Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- 強化学習における新しいアプローチM2POを提案。古いデータを効果的に活用し、オンポリシー学習の効率性を向上。M2POは重要度重みの二次モーメントを制約し、外れ値を抑制しつつ安定した最適化を実現。広範な評価により、古いデータでもオンポリシーに匹敵する性能を示した。 Comment

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本当だとしたらすごいが果たして




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#NLP #LanguageModel #COLM #GRPO #On-Policy #TextToSQL Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- Text-to-SQLタスクにおいて、部分的報酬を用いた強化学習(RL)アプローチを提案。スキーマリンクやAIフィードバックなどの報酬を設計し、LLMsの推論スキルを向上させる。RLトレーニングを受けた14Bパラメータモデルは、他のモデルを上回る精度を達成し、提案手法の有効性を示す。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=HbwkIDWQgN#discussion

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#Multi #NLP #Dataset #LanguageModel #SyntheticData #COLM #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-08 GPT Summary- 段階的強化学習(SWiRL)を提案し、複数のテキスト生成や推論ステップを通じて大規模言語モデルの性能を向上させる手法を紹介。SWiRLは、各アクションに対するサブ軌道を生成し、合成データフィルタリングと強化学習最適化を適用。実験では、GSM8KやHotPotQAなどのタスクでベースラインを上回る精度を達成し、タスク間での一般化も示された。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=oN9STRYQVa

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従来のRLではテキスト生成を1ステップとして扱うことが多いが、複雑な推論やtool useを伴うタスクにおいては複数ステップでの最適化が必要となる。そのために、多段階の推論ステップのtrajectoryを含むデータを作成し、同データを使いRLすることによって性能が向上したという話な模様。RLをする際には、stepごとにRewardを用意するようである。また、現在のstepの生成を実施する際には過去のstepの情報に基づいて生成する方式のようである。




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#Analysis #Pretraining #NLP #LanguageModel #COLM #read-later Issue Date: 2025-10-07 GPT Summary- 強化学習(RL)によるファインチューニングは、数学的推論やコーディングのための言語モデルの性能向上に寄与しているが、そのメカニズムは未解明である。本研究では、オープンなデータセットを用いて、さまざまなスケールのモデルに対するRLファインチューニングの効果を調査し、RLアルゴリズムが出力分布に収束し、事前学習データのパターンを増幅することを明らかにした。また、異なるスケールのモデルが異なる出力分布に収束することや、簡単な質問へのファインチューニングが難しい質問の性能向上に寄与する可能性を示した。これにより、RLの役割に関する新たな洞察が得られた。 Comment

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#Multi #LanguageModel #NeurIPS #Routing Issue Date: 2025-10-07 GPT Summary- Router-R1は、複数の大規模言語モデル(LLMs)を効果的にルーティングし集約するための強化学習に基づくフレームワークを提案。内部の熟慮と動的なモデル呼び出しを交互に行い、パフォーマンスとコストのトレードオフを最適化。実験では、一般的なQAベンチマークで強力なベースラインを上回る性能を示し、優れた一般化とコスト管理を実現。 Comment

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ポイント解説:

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#read-later #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-10-07 GPT Summary- 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)の新たなアプローチとしてBroR-Lを提案。ロールアウトの数を増やすことで探索を広げ、ProRLの飽和点を超えたパフォーマンス向上を実現。理論的分析に基づき、ロールアウト数の増加が正しいトークンの質量拡大を保証することを示す。BroRLは3KのProRLトレーニングステップでの飽和モデルを復活させ、最先端の結果を達成。 Comment

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関連:
- [Paper Note] ProRL: Prolonged Reinforcement Learning Expands Reasoning Boundaries in Large Language Models, Mingjie Liu+, NeurIPS'25
- ProRL V2 - Prolonged Training Validates RL Scaling Laws, Hu+, 2025.08

前回はstep数をこれまでにない規模でスケーリングされRLしたがそれで性能が頭打ちを迎えることがわかったので、今度はロールアウト数をスケーリングさせた時にどうなるかというのを試したっぽい?




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#NLP #AIAgents #Test-Time Scaling #ComputerUse #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- GTA1というGUIエージェントは、ユーザーの指示を分解し、視覚要素と相互作用しながらタスクを自律的に完了します。計画の選択と視覚ターゲットとの正確な相互作用という2つの課題に対処するため、テスト時スケーリングを用いて最適なアクション提案を選び、強化学習を通じて基づけを改善します。実験により、GTA1は基づけとタスク実行の両方で最先端の性能を示しました。 Comment

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#NLP #LanguageModel #read-later Issue Date: 2025-10-05 GPT Summary- NuRLは、自己生成されたヒントを用いてオンライン強化学習(RL)アルゴリズムの上限を引き上げる手法である。モデルは連鎖的思考を生成し、難しいサンプルに対してヒントを注入することで合格率を向上させ、トレーニング信号を導入する。これにより、分布のシフトを回避しつつ、6つのベンチマークで一貫した改善を達成。特に、最も効果的なヒントは抽象的で高レベルであり、GRPOと比較してモデルの上限を引き上げることができる。 Comment

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RLで学習に利用するサンプルの難易度を調整することで性能上げます系の話が溢れている。しかしこの話はどちらかというと上限を押し上げるみたいな話らしい?(RLVRは解決可能な問題しか勾配が流れないという課題)




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#Analysis #NLP #CurriculumLearning #On-Policy #Batch #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- Prompt Curriculum Learning (PCL)を提案し、中程度の難易度のプロンプトを選択してLLMをポストトレーニングする軽量な強化学習アルゴリズムを紹介。最適なバッチサイズとプロンプト選択の重要性を実験で確認し、PCLは情報豊富なプロンプトに焦点を当てることで高いパフォーマンスを達成。ロールアウトを回避し、MATHおよびDeepScaleRでそれぞれ$12.1\times$および$16.9\times$の速度向上を実現。結果は、推論におけるRLの効率とパフォーマンスのトレードオフを改善する新たな方法論を示す。 Comment

元ポスト:

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(ざっくり読みなので誤りを多分に含むかもしれないがメモ)勾配のノイズの低減と生成の速度のトレードオフを最適にバランスをとるバッチサイズがあることを示し、RLの学習効率が中間程度(簡単すぎず、難しすぎない)の難易度が良いことを示したのち、Valueモデル(ロールアウトに基づいて更新される模様?)を用いてpromptを選択し[^1]中間程度のpromptを用いてロールアウトをし学習するようなオンポリシーのRLを提案する、みたいな話な模様。

[^1]:既存手法のロールアウトによって求める方法(計算コストが高すぎる)や、事前に決めておいた辞書ベースの手法(現在のポリシーからみた時の難易度が反映されておらず効率が悪い)の双方に比べて、適度にオンポリシーさを残したpromptの選び方となっている




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#NLP #Search #LanguageModel #read-later #RLVR #On-Policy #One-Line Notes #ReplayBuffer #TreeSearch Issue Date: 2025-10-04 GPT Summary- DeepSearchは、RLVRトレーニングにMonte Carlo Tree Searchを統合し、体系的な探索を可能にするフレームワーク。これにより、限られたロールアウトに依存せず、重要な推論経路を見逃さない。実験では、62.95%の平均精度を達成し、1.5B推論モデルで新たな最先端を確立。戦略的な探索の重要性を示し、RLVR手法の進展に向けた新たな方向性を提供。 Comment

元ポスト:

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最近はRL時の探索空間を増やす取り組みが増えてきているように感じる。

- Replay BufferがPolicy Gradientで使えない理由, piqcy, 2019.03

にもあるように基本的にオンポリシーRLではリプレイバッファを使えないので何らかの工夫が必要、といった話があるが、この研究ではGRPOを前提としつつリプレイバッファを活用する枠組みとなっているようなので、どのような工夫が行われているのだろうか。勉強したい。

所見と解説:

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#NLP #LanguageModel #Reasoning #RLVR #Entropy Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- RLVRは大規模言語モデルの推論能力を向上させる新しい手法ですが、標準的な訓練方法は計算効率が悪い。本研究では、推論経験の価値を調査し、ExGRPOフレームワークを提案。これにより、経験の整理と優先順位付けを行い、探索と経験活用のバランスを取る。実験結果では、ExGRPOが推論性能を向上させ、訓練の安定性を高めることが示された。 Comment

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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #Reasoning #SelfImprovement #ICLR #read-later #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- RESTRAINは、自己ペナルティを用いた強化学習フレームワークで、ラベル付きデータなしでモデルを改善する。過信的な回答をペナルティ化し、未ラベルデータからの学習信号を活用することで、困難な推論ベンチマークにおいて大きな向上を達成。従来のゴールドラベル付きトレーニングに匹敵する性能を示し、効果的な推論の拡張が可能であることを示す。 Comment

元ポスト:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=87ySF7viys

著者による一言解説:

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votingによるself-improvingなRLの枠組みから脱却し、全ての応答に対してペナルティ方式でペナルティを与え(一貫性の乏しいロールアウトなど)異なる重みを与えて学習シグナルとする。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #read-later #Selected Papers/Blogs #Author Thread-Post Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- マルチターン強化学習におけるLLMエージェントの訓練方法を研究し、設計空間を環境、報酬、ポリシーの3つの柱に分解。環境の複雑さがエージェントの一般化能力に与える影響、報酬の希薄性が訓練に与える効果、ポリシー勾配法の相互作用を分析。これらの知見を基に、訓練レシピを提案し、マルチターンエージェント強化学習の研究と実践を支援。 Comment

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著者ポスト:

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takeawayが非常に簡潔で分かりやすい。

ベンチマーク:
- [Paper Note] TextWorld: A Learning Environment for Text-based Games, Marc-Alexandre Côté+, Workshop on Computer Games'18 Held in Conjunction with IJCAI'18, 2018.06
- [Paper Note] ALFWorld: Aligning Text and Embodied Environments for Interactive Learning, Mohit Shridhar+, ICLR'21, 2020.10
- [Paper Note] Training Software Engineering Agents and Verifiers with SWE-Gym, Jiayi Pan+, ICML'25




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#NLP #LanguageModel #PostTraining Issue Date: 2025-10-03 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の探索予算の割り当てを最適化する手法を提案。タスクの「価値」と「コスト」を明確にし、古典的なナップサック問題に関連付けることで、リソースを適応的に分配。これにより、GRPOのトレーニング中に非ゼロポリシー勾配の有効比率を20-40%向上させ、特に難しいタスクに対して93回のロールアウトを可能に。数学的推論ベンチマークで平均2-4ポイントの改善を達成し、従来の均一な割り当てと同等のパフォーマンスを得るには約2倍の計算リソースが必要。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=uqxNmKw7DI




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#NLP #LanguageModel #Hallucination #PostTraining #Trustfulness Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 本研究では、LLMsの真実性を最適化するための強化学習フレームワークTruthRLを提案。三値報酬を用いて正しい回答、幻覚、abstentionを区別し、不確実な場合には控えることを促進。実験により、TruthRLは幻覚を28.9%減少させ、真実性を21.1%向上させることが確認され、従来の手法よりも優れた性能を示した。正確さと真実性のバランスを取る重要性が強調される。 Comment

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一般的に利用されるBinary Reward(回答が正しければ1, そうでなければ-1)ではなく、Ternary Reward
- 回答が正しければ1
- 不確実であれば0
- 誤りであれば-1

を利用しGRPOすることで、hallucinationが向上し、trustfulnessも改善する、という話な模様




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#ComputerVision #read-later #Off-Policy #WorldModels Issue Date: 2025-10-02 GPT Summary- 「Dreamer 4」は、ビデオゲーム「Minecraft」において物体の相互作用を正確に予測し、強化学習を用いて制御タスクを解決するスケーラブルなエージェントです。このワールドモデルは、ショートカット強制目的と効率的なトランスフォーマーアーキテクチャを活用し、リアルタイムのインタラクティブ推論を実現します。さらに、少量のデータから一般的な行動を学習し、オフラインデータのみでダイヤモンドを取得するタスクを成功させました。Dreamer 4は、環境との相互作用なしに学ぶ能力を持つ初のエージェントであり、知能エージェントへの新たな道を示しています。 Comment

解説:

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#NLP #LanguageModel #Reasoning #SmallModel Issue Date: 2025-10-01 GPT Summary- 強化学習(RL)を用いて、難しい推論問題を効果的に解決するための手法QuestAを提案。質問の拡張を通じて部分的な解決策を導入し、学習信号を改善。数学的推論タスクでのRLトレーニングにおいて、pass@1とpass@kの両方を向上させ、DeepScaleRやOpenMath Nemotronの推論能力を強化。1.5Bパラメータモデルで新たな最先端結果を達成。 Comment

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RLにおいて、簡単な問題はすぐにoverfitし、かつより困難な問題を学習する妨げになる一方で、困難な問題はサンプル効率が悪く、かつrewardがsparseな場合学習が非常に遅いという問題があったが、困難な問題に対してヒントを与えて学習させる(かつ、モデルがヒントに依存せずとも解けるようになってきたら徐々にヒントを減らしヒントに過剰に依存することを防ぐ)ことで、簡単な問題に対してoverfitせずに困難な問題に対する学習効率も上がり、reasoning能力もブーストしました。困難な問題はベースラインモデルが解くのに苦労するもの(pass rateがゼロのもの)から見つけます、(そしてpromptでhintを与えた上でさらにpass rateが低いものを使う模様?)といった話な模様。
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ヒントを使ってなる問題の難易度を調整しながらRLする研究は以下も存在する:
- [Paper Note] Staying in the Sweet Spot: Responsive Reasoning Evolution via Capability-Adaptive Hint Scaffolding, Ziheng Li+, arXiv'25




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#RecommenderSystems #LanguageModel #AIAgents Issue Date: 2025-09-30 GPT Summary- RecoWorldは、エージェント型レコメンダーシステムのためのシミュレーション環境を提案し、エージェントがユーザーに影響を与えずに学習できる場を提供します。ユーザーシミュレーターとエージェント型レコメンダーがマルチターンのインタラクションを行い、ユーザーの保持を最大化します。ユーザーシミュレーターはユーザーの反応を基に指示を生成し、レコメンダーはそれに応じて推奨を適応させる動的なフィードバックループを形成します。さらに、テキストベースやマルチモーダルなコンテンツ表現を探求し、マルチターン強化学習を通じて戦略を洗練させる方法を議論します。RecoWorldは、ユーザーとエージェントが共同でパーソナライズされた情報を形成する新しいインタラクションパラダイムを提示します。 Comment

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#NLP #LanguageModel #UserBased #Alignment #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-30 GPT Summary- 本研究では、ユーザーとの会話から直接学ぶ「人間の相互作用からの強化学習(RLHI)」を提案。2つの手法を開発し、(1) ユーザーのフィードバックを基にモデル出力を修正する方法と、(2) ユーザーの長期的な相互作用履歴に基づく報酬モデルを用いる方法を採用。これにより、パーソナライズと指示の遵守において強力な性能を示し、有機的な人間の相互作用が効果的な監督を提供することを示唆した。 Comment

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#NLP #LanguageModel #RLVR #Entropy Issue Date: 2025-09-29 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)のトレーニングは、エントロピー崩壊と爆発の問題に直面する。これを解決するために、分位アドバンテージ推定(QAE)を提案し、平均ベースラインをK-分位ベースラインに置き換える。QAEは、難しいクエリで稀な成功を強化し、簡単なクエリで失敗をターゲットにする。これにより、エントロピーの安定化とクレジット割り当てのスパース化が実現し、AIME 2024/2025およびAMC 2023での性能向上が確認された。結果は、ベースライン設計がRLVRのスケーリングにおいて重要であることを示している。 Comment

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#NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #Selected Papers/Blogs #Aggregation-aware #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- 推論時スケーリング法によってLLMsの能力を向上させる。Recursive Self-Aggregation(RSA)を提案し、並列スケーリングと逐次スケーリングの利点を融合。各ステップで部分集合を統合し、改善された解を生成。RSAは計算予算の増加に伴い、様々なタスクで顕著な性能向上を示し、特にGemini 3 Flashで高性能を実現。さらに、新規の集約を意識した強化学習アプローチを通じて、解の組み合わせによる性能向上を図る。 Comment

N個の応答を生成し、各応答K個組み合わせてpromptingで集約し新たな応答を生成することで洗練させる、といったことをT回繰り返すtest-time scaling手法で、RLによってモデルの集約能力を強化するとより良いスケーリングを発揮する。RLでは通常の目的関数(prompt x, answer y; xから単一のreasoning traceを生成しyを回答する設定)に加えて、aggregation promptを用いた目的関数(aggregation promptを用いて K個のsolution集合 S_0を生成し、目的関数をaggregation prompt x, S_0の双方で条件づけたもの)を定義し、同時に最適化をしている(同時に最適化することは5.4節に記述されている)。つまり、これまでのRLはxがgivenな時に頑張って単一の良い感じのreasoning traceを生成しyを生成するように学習していたが(すなわち、モデルが複数のsolutionを集約することは明示的に学習されていない)、それに加えてモデルのaggregationの能力も同時に強化する、という気持ちになっている。学習のアルゴリズムはPPO, GRPOなど様々なon-poloicyな手法を用いることができる。今回はRLOOと呼ばれる手法を用いている。

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様々なsequential scaling, parallel scaling手法と比較して、RSAがより大きなgainを得ていることが分かる。ただし、Knowledge RecallというタスクにおいてはSelf-Consistency (Majority Voting)よりもgainが小さい。
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以下がaggregation-awareなRLを実施した場合と、通常のRL, promptingのみによる場合の性能の表している。全体を通じてaggregation-awareなRLを実施することでより高い性能を発揮しているように見える。ただし、AIMEに関してだけは通常のpromptingによるRSAの性能が良い。なぜだろうか?考察まで深く読めていないので論文中に考察があるかもしれない。
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RLOO:
- [Paper Note] Back to Basics: Revisiting REINFORCE Style Optimization for Learning from Human Feedback in LLMs, Arash Ahmadian+, ACL'24, 2024.02

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concurrent work:
- [Paper Note] The Majority is not always right: RL training for solution aggregation, Wenting Zhao+, arXiv'25

あわせて読みたい:
- [Paper Note] Rethinking the Role of Prompting Strategies in LLM Test-Time Scaling: A Perspective of Probability Theory, Yexiang Liu+, ACL'25 Outstanding Paper




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#EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #NeurIPS #PostTraining #On-Policy Issue Date: 2025-09-27 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)の強化学習微調整(RFT)におけるサンプル効率の低下を改善するため、モデル固有の信号「角度集中」を特定。これに基づき、勾配駆動型角度情報ナビゲート強化学習フレームワーク(GAIN-RL)を提案し、トレーニングデータを動的に選択することで効率を向上。実証評価では、GAIN-RLがトレーニング効率を2.5倍以上向上させ、元のデータの半分でより良いパフォーマンスを達成したことが示された。 Comment

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ヒューリスティックや特定の難易度に基づくラベルからRLのサンプルをサンプリングするのではなく、モデル自身の現在の学習の状態に基づいて動的に選択し学習効率を向上させるアプローチな模様。




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#EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Reasoning #mid-training Issue Date: 2025-09-26 GPT Summary- 大規模推論モデルの進展は強化学習によって促進され、CoTデータの利用が推論の深さを向上させることが示されている。しかし、どのデータタイプが最も効果的かは未解決の問題である。本研究では、推論ポテンシャルを独立した試行の数の逆数として定義し、これを拡張するために高価値の推論パターンを用いた多様なデータの利用を提案。具体的には、CoTシーケンスから原子的な推論パターンを抽象化し、コアリファレンスセットを構築。二重粒度アルゴリズムを用いて高価値のCoTデータを効率的に選択し、モデルの推論能力を向上させる。10BトークンのCoTPデータにより、85A6B Mixture-of-ExpertsモデルはAIME 2024および2025で9.58%の改善を達成した。 Comment

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細かいところは読めていないのだが、学習データの中から高品質な推論パターンを持つものを選んで学習に使いたいというモチベーション。そのためにまず価値の高い推論パターンを含むコアセットを作り、コアセットと類似した推論パターンや、推論中のトークンのエントロピー列を持つサンプルを学習データから収集するみたいな話な模様。類似度は重みつきDynamic Time Warping (DTW)で、原始的な推論パターンの系列とエントロピー系列のDTWの線型結合によっめ求める。原始的な推論パターンのアノテーションや、CoT sequence中のトークンのエントロピー列はDeepSeek-V3によって生成する。

コアセットを作るためには、問題タイプや問題の難易度に基づいて人手で問題を選び、それらに対してstrong reasoning modelでCoTを生成。各CoTに対して(おそらく)DeepSeek-V3でreasoningのパターン(パターンは原始的なCoTパターンの系列で構成される)をアノテーションし、各パターンに対してTF-IDFによって重要度を決定する。最終的に、問題に正答しているサンプルについて、人手で高品質でdiscriminativeなCoTパターンを持つものを選択し、各CoTパターンに重みをつけた上でコアセットを作成した、みたいな感じに見える。




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#NLP #LanguageModel #RLVR #Open-endedTasks Issue Date: 2025-09-25 GPT Summary- 強化学習における検証可能な報酬(RLVR)は、特定のドメインでの推論を改善するが、オープンエンドのタスクには限界がある。本研究では、RLVRの枠組みを超えた一般的なチャット機能のためのRLとモデル報酬思考(RLMT)を提案。RLMTは、長い連鎖的思考を生成し、嗜好ベースの報酬モデルで最適化する。実験により、RLMTは標準的なRLHFパイプラインを上回り、特にチャットや創造的執筆での性能向上を示した。最良のモデルはGPT-4oを超え、少ないデータでのトレーニングでも高い性能を発揮。結果は、ポストトレーニングパイプラインの再考と今後の研究の必要性を示唆している。 Comment

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解説:

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openreview: https://openreview.net/forum?id=trBEiQFkxw




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#Pretraining #NLP #LanguageModel #Scaling Laws #read-later Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- RLPTという新しいトレーニング手法を導入し、LLMsの最適化を図る。従来の方法に依存せず、事前学習データから直接報酬信号を導出し、次のテキストセグメントを予測することでポリシーに報酬を与える。実験により、複数のベンチマークで性能が向上し、計算リソースの増加によるさらなる改善の可能性が示された。RLPTはLLMsの推論能力を拡張し、RLVRのパフォーマンス向上にも寄与する。 Comment

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関連:
- [Paper Note] Reinforcement Pre-Training, Qingxiu Dong+, arXiv'25, 2025.06

所見:

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公式ポスト:

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#NLP #LanguageModel #Test-Time Scaling #read-later #Selected Papers/Blogs #Verification Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- Heimdallは、長いChain-of-Thought推論における検証能力を向上させるためのLLMであり、数学問題の解決精度を62.5%から94.5%に引き上げ、さらに97.5%に達する。悲観的検証を導入することで、解決策の精度を54.2%から70.0%、強力なモデルを使用することで93.0%に向上させる。自動知識発見システムのプロトタイプも作成し、データの欠陥を特定する能力を示した。

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#NLP #LanguageModel #Chain-of-Thought #LatentReasoning #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- 本研究では、離散CoTからの蒸留なしに強化学習を用いて連続CoTを学習する新しい方法を提案。ソフトトークンを活用し、計算コストを抑えつつ数百のトークンを持つ連続CoTを学習可能。LlamaおよびQwenモデルでの実験により、連続CoTは離散トークンCoTと同等またはそれを上回る性能を示し、特に連続CoTでトレーニング後に離散トークンで推論するシナリオが最良の結果を得ることが確認された。さらに、連続CoTのRLトレーニングは、ドメイン外タスクにおけるベースモデルの予測保持を向上させることが明らかになった。 Comment

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#NeurIPS #Off-Policy Issue Date: 2025-09-24 GPT Summary- オフライン強化学習の課題に対処するため、透明な評価プロトコルを導入し、シンプルな実装を提供。これにより、さまざまな手法を統一したハイパーパラメータ空間にカプセル化する「Unifloral」を提案。新しいアルゴリズムTD3-AWRとMoBRACを開発し、既存のベースラインを上回る性能を達成。実装は公開済み。 Comment

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#ComputerVision #DiffusionModel #GRPO Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- BranchGRPOを提案し、ロールアウトプロセスを分岐ツリーに再構築することで、画像および動画生成モデルの効率を向上。共有プレフィックスを用いてコストを分散し、スパースな報酬を密な信号に変換。HPDv2.1で最大16%の整合性向上と55%のトレーニング時間短縮を実現。BranchGRPO-MixはDanceGRPOより4.7倍速くトレーニング。WanX動画生成でも高いVideo-Alignスコアを達成。 Comment

pj page: https://fredreic1849.github.io/BranchGRPO-Webpage/

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#NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Hybrid Issue Date: 2025-09-23 GPT Summary- GTAフレームワークを提案し、SFTの効率性とRLの能力を統合。モデルは仮の推測を生成し、最終的な回答を導出する。ハイブリッドアプローチにより、収束が速く、性能が向上。損失マスキングと勾配制約を用いて勾配の対立を軽減。実験結果はGTAの優位性を示す。 Comment

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#NLP #LanguageModel #InstructionTuning #Evaluation #NeurIPS #RLVR #Selected Papers/Blogs #InstructionFollowingCapability Issue Date: 2025-09-21 GPT Summary- 人間とAIの相互作用において、言語モデルが指示に従う能力が重要であるが、現在のモデルは出力制約を満たすのに苦労している。多くのモデルは既存のベンチマークに過剰適合しており、未見の制約に対して一般化できない。これを解決するために、新しいベンチマークIFBenchを導入し、指示遵守の一般化を評価する。さらに、制約検証モジュールと強化学習(RLVR)を用いて指示遵守を改善する方法を示し、関連するデータや訓練プロンプトを公開する。 Comment

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Instruction Followingのための新たなベンチマークIFBench(多様(58種類の制約)で精緻、かつ複数の出力に関する制約を持つ。Appendix Aを参照のこと)を導入し、RLVRによってInstruction tuningする方法を提案している模様。複数のIFの制約を同時に学習した方がOODに対してロバストになることや、制約ごとのinstance数に対する性能の変化、またSFT, DPOによってInstrtction Tuningを実施したモデルに対して、制約を満たしたか否かのVerifiableなデータから生成した嗜好データを用いて追加のDPOを実施した場合と、RLVRに基づくGRPOを実施した場合のどちらの性能が良いかなども実験されている(一貫してGRPOが良い)。

解説:

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#NLP #LanguageModel #AIAgents #NeurIPS #Author Thread-Post Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- 大規模言語モデル(LLMs)のツール使用能力向上のため、報酬設計に関する初の包括的研究を行い、さまざまな報酬戦略を探求。ツール使用タスクに特化した報酬設計を提案し、GRPOを用いてLLMsを訓練。実証評価により、ベースモデルに対して17%、SFTモデルに対して15%の性能改善を達成。報酬設計の重要性を強調し、コードを公開。 Comment

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#NLP #Dataset #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #Evaluation #Reasoning #Biological Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- BioReasonは、DNA基盤モデルと大規模言語モデル(LLM)を統合した新しいアーキテクチャで、複雑なゲノムデータからの生物学的推論を深く解釈可能にする。多段階推論を通じて、精度が88%から97%に向上し、バリアント効果予測でも平均15%の性能向上を達成。未見の生物学的エンティティに対する推論を行い、解釈可能な意思決定を促進することで、AIにおける生物学の進展を目指す。 Comment

HF: https://huggingface.co/collections/wanglab/bioreason-683cd17172a037a31d208f70
pj page: https://bowang-lab.github.io/BioReason/

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#NLP #LanguageModel Issue Date: 2025-09-20 GPT Summary- FlowRLは、LLM強化学習において報酬を最大化するのではなく、フローバランシングを通じて報酬分布を一致させる手法です。従来の報酬最大化手法は多様性を減少させる傾向があるため、FlowRLでは学習可能な分割関数を用いてターゲット分布に変換し、ポリシーとターゲット分布の逆KLダイバージェンスを最小化します。実験の結果、FlowRLは数学ベンチマークでGRPOに対して平均10.0%、PPOに対して5.1%の改善を達成し、コード推論タスクでも優れた性能を示しました。報酬分布の一致が効率的な探索と多様な推論に重要であることが示されました。 Comment

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報酬を最大化するのではなく、報酬分布を一致させるように学習するらしい

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#Analysis #EfficiencyImprovement #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #SmallModel #NeurIPS #PostTraining #On-Policy Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 小型言語モデル(SLMs)は、トレースが不足している場合に複雑な推論を学ぶのが難しい。本研究では、SFT + RLの限界を調査し、BREADという新しい手法を提案。BREADは、専門家のガイダンスを用いてSFTとRLを統合し、失敗したトレースに対して短いヒントを挿入することで成功を促進。これにより、トレーニングが約3倍速くなり、標準的なGRPOを上回る性能を示す。BREADは、SLMの推論能力を大幅に向上させることが確認された。 Comment

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#NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later #RLVR #On-Policy #Initial Impression Notes #SelfVerification Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- RISEという新しいオンラインRLフレームワークを提案し、LLMの問題解決能力と自己検証能力を同時に向上させる。結果検証者からの報酬を活用し、解決策生成と自己検証に即時フィードバックを提供。実験により、RISEは問題解決精度を向上させ、自己検証スキルを育成することが示された。RISEは堅牢で自己認識のある推論者を育成するための効果的な手法である。 Comment

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Self-Verificationの能力が大幅に向上するのは良さそう。




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#MachineLearning #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #On-Policy #Inpainting Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- dLLMsはインペインティング能力を活用し、強化学習の探索課題を解決するIGPOフレームワークを提案。部分的な真実の推論トレースを挿入し、探索を有望な軌道に導く。これによりサンプル効率が向上し、GSM8K、Math500、AMCの数学ベンチマークで新たな最先端結果を達成。 Comment

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部分的にtraceの正解を与えると、正解の方向にバイアスがかかるので多様性が犠牲になる気もするが、その辺はどうなんだろうか。




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#Analysis #NLP #LanguageModel #NeurIPS #read-later #Sparse #Initial Impression Notes Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 強化学習(RL)は、LLMsのパフォーマンスと人間の価値観の整合性を大幅に改善する。驚くべきことに、パラメータの5%から30%の小さなサブネットワークのみを更新することで実現されるスパース性が観察され、これは7つのRLアルゴリズムと10のLLMで共通して見られた。このスパース性は本質的であり、サブネットワークのファインチューニングによってテスト精度が回復し、ほぼ同一のモデルが生成される。更新はほぼフルランクであり、ポリシー分布に近いデータでのトレーニングが主な要因と考えられる。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=0NdS4xCngO

RLの挙動を理解する上で役に立ちそうで興味深い。以下とは何か関連があるのだろうか:
- [Paper Note] On the Generalization of SFT: A Reinforcement Learning Perspective with Reward Rectification, Yongliang Wu+, ICLR'26, 2025.08
- [Paper Note] From Atomic to Composite: Reinforcement Learning Enables Generalization in Complementary Reasoning, Sitao Cheng+, arXiv'25, 2025.12




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#NLP #LanguageModel #Diversity #MajorityVoting Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- EVOL-RLは、ラベルなしの強化学習手法であり、モデルの探索能力と一般化能力を維持しつつ、安定性と変動を結びつける。多数決で選ばれた回答を安定したアンカーとして保持し、新規性を意識した報酬を追加することで、生成物の多様性を保ち、思考の連鎖を改善する。実験により、EVOL-RLはTTRLベースラインを上回り、特にラベルなしのAIME24での訓練において顕著な性能向上を示した。 Comment

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関連:
- [Paper Note] Jointly Reinforcing Diversity and Quality in Language Model Generations, Tianjian Li+, arXiv'25
- [Paper Note] TTRL: Test-Time Reinforcement Learning, Yuxin Zuo+, NeurIPS'25, 2025.04