Blog (680) — 2/4


Paper/Blog Link My Issue
#Article #Multi #Tutorial #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Distillation #PostTraining #Selected Papers/Blogs #On-Policy #One-Line Notes Issue Date: 2026-05-08 Comment

元ポスト:

Loading…

(multi teacher)オンポリシー蒸留の解説を、気持ち(何かに特化させると、他の部分が劣化していて、多方面に優れたモデルを学習するのが難しい課題を克服したい)だけでなく、

GRPOに対してAdvantage部分を生徒と教師モデルのreverse KLに置き換えることで統合できるよ、という説明と、

なぜreverse KLを使うのかという説明[^1]、

最近の最先端のOpenLLMにおいてmulti teacher オンポリシー蒸留がどのように使われているかが丁寧に説明されている。

[^1]: forward KLだと教師が少しでも確率を持つトークンにおいて生徒の確率が0だと発散するのでスムージングされた分布になってしまい、特定のトークンにフォーカスした分布が形成されづらく、テキスト生成の多峰性と(意味不明な出力をできるだけ回避するという意味での)安全性の観点からreverse KLの相性が良いよ、という話)

関連:
- 【LLM】On-Policy Distillation入門:小規模モデルを「実戦」で育てる技術, Currently Learning そんけいご, Zenn, 2026.02

解説と所見:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #Attention #KeyPoint Notes #KV Cache #SparseAttention Issue Date: 2026-04-28 Comment

元ポスト:

Loading…

SparseAttentionはattention計算をする際にtop-kのトークンのみを用いて計算する手法であり、token単位でactivateされるKV Cacheを減らすことができるが、top-kで選択されたトークンのKV Cacheに対して迅速にアクセスをしなければならないためHBM上にKV Cacheを全てロードしておかなければならない。このため、memory-boundな処理になりがちである。このような場合、同時アクセス数が増えたときに、HBMが飽和して、一定サイズの同時アクセスを超えるとスループットが向上しなくなる課題がある。
image

これを克服するために、HiSparseと呼ばれる手法を提案している。具体的には、頻繁にアクセスされるKV CacheのみをHBM上に置いておき、使わないものはホストメモリにオフロードしておき必要に応じてswapするというものである。top-kのトークンとしてどれが必要か、それがHBM(バッファ)上に存在するか、存在しない場合はLRUでホストメモリとバッファのエントリをswapするといった操作を高速で実現するカーネルに基づいて、効率的に実施されるようである。

image




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #Embeddings #NLP #MultiModal #Proprietary #read-later #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-25 Comment

元ポスト:

Loading…

単一のモデルで、マルチモーダルな情報を統合されたembedding空間で表現し、マトリョーシカ表現によって3種類の次元で取得でき、100+言語をサポートしかつcontext windowは8192。オーディオをわざわざ書き起こしてテキストモダリティに変換する必要もなく直接unifiedなembeddingを取得可能というなかなか便利そうな代物。

(以前のIssueを誤って削除したため再掲)

Generally Availableになったとのこと:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Analysis #GenerativeAI #read-later #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-25 Comment

元ポスト:

Loading…

賃金が最も小さいグループ、おより最も高いグループではClaudeによる生産性向上が最も大きく、職を失う懸念も同時に大きい。同様に、Claudeの利用量が多いグループも職を失う懸念が大きい。

アメリカにおいて代替されると思っていたソフトウェアエンジニアの求人がむしろ増えていて、AIによって新たな雇用が生まれているという意見もある:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #MultiModal #Coding #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #UMM #Reference Collection #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-23 Comment

元ポスト:

Loading…

いずれモデルをオープンにするとのこと

Artificial Analysisによる評価:

Loading…

オープンになった:
https://huggingface.co/collections/XiaomiMiMo/mimo-v25

元ポスト:

Loading…


GDPValやSWE-Bench-ProがGemini-3.1-Proよりも高い。
MIT Licenceかつnative multimodal

所見:

Loading…

解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #Tokenizer #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-04-19 Comment

Prompt Boundary Issueと呼ばれる、ユーザのpromptと生成時点の境界を見た時に、ユーザの文字の区切り方と、モデルが持つvocab、およびバイアスによって、期待する出力がうまく得られない現象を解説している。

たとえば、モデルにURLを出力させる際に、'http:'の続きを出力するように指示を出すと、学習データ中に存在するデータは、httpの後は学習時にトークン'://'が続くが、ユーザが':'まで入力してしまうとトークン列としては'http'':'となる。BPEによるtokenizerは1トークンが表現する文字の長さが長くなるようにエンコードするため、':'が見えた時点でこの後に続く単語は、'://'のような典型的な:の後に続く文字列ではないのだなと解釈する。なぜなら、典型的な':'とくっついて表現される文字が続くなら、':'が独立して存在しないはずだから(そういうtokenizeで学習してしまっているから)である。

これに対する対処法として、token healingと呼ばれふ手法が紹介されている。具体的には、生成プロセスをあえて1つ前のトークンから開始し、その代わり、最初にモデルが生成するtokenのprefixがユーザが入力した文字と一致するよう強制するというものである。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #SpeechProcessing #Proprietary #Selected Papers/Blogs #TTS #One-Line Notes Issue Date: 2026-04-17 Comment

元ポスト:

Loading…

`[sighs]`, `[laughs]`, `[gasp]`, `[cough]`, `[deep and loud]` などのaudio tagで声の調子やトーンなどの非言語的な要素までpromptingでコントロール可能なTTSとのこと(audio tagの定義は任意にできるのだろうか?)。元ポストにサンプルが貼られているが、感情表現が非常に豊かにきこえる。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #Factuality #LLM-as-a-Judge #Test-Time Scaling #read-later #Reference Collection #Scalability #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-17 Comment

元ポスト:

Loading…

Netflix上に存在するsynopses(映画の短いdescription)を高品質に保ちたいが、非常に量が多いのでどのようにスケーラブルに評価しているか、という話のようである。

LLM-as-a-Judgeを活用して評価をしており、4種類の観点(制度、事実性、トーン、明瞭さ)のような多次元のRubricを用いて、それぞれの観点ごとにLLM-as-a-Judgeを専門家の判断にalignさせるためにgold dataを作成し、どのように推論すればLLM-as-a-Judgeの性能が向上するかを調査した結果、long CoT / Majority Voting (精度向上+分散低下)/ Agents-as-a-Judge (複数のFactualityの側面を評価するために4種類のAI Agentを用いてメタデータとsynopsesのFactual Consistencyを評価し、全てのエージェントの結果を集約)といった感じのことをやっているらしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #ScientificDiscovery #Science #Surface-level Notes #Reading Reflections #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-14 Comment

元ポスト:

Loading…

scientific discoveryを実現するエージェントに関して、research paperで主張される素晴らしさと、実態のgapを埋めるためにAi2が実施してきたベンチマークに関する研究についての解説。

- [Paper Note] ScienceWorld: Is your Agent Smarter than a 5th Grader?, Ruoyao Wang+, EMNLP'22, 2022.03
- 小学校レベルの理科の実験をエージェントが実行できるかを評価するベンチマーク
- 教科書に載っているような古典的なdiscoveryを再現させる
- 200種類以上にものぼるオブジェクトが配置された、物理法則に従う(e.g., 氷が加熱すると溶けるなど)シミュレーション世界において、水の沸点を選択肢から正解を選ぶのではなく、自身で発見することを求められる。
- 2022年、Multiple Choice Questionのschool science examでハイスコアを記録したモデルはスコアは10%未満、2025年にはスコアは80%代に到達したが、まだ完全にこなふことができない。
- [Paper Note] DISCOVERYWORLD: A Virtual Environment for Developing and Evaluating Automated Scientific Discovery Agents, Peter Jansen+, NeurIPS'24 Spotlight, 2024.06
- 独自の科学的な調査をスクラッチから設計実行させるベンチマーク
- 大学、あるいはPhDレベルのopen-endなdiscoveryに関する能力を問う
- 宇宙の惑星Xでの最初の科学者として調査を実施する設定で8トピックにわたる120のタスクをこなす必要がある
- 難易度は3段階に分かれていて、タスクは架空のcontextで実施されるため事前知識に頼ることができない中でタスクを解決し、正しいプロセスで実施されたかや、理解をしているかなどの能力も問われる。
- 現在のエージェントは、normal/challengingな難易度のタスク群について、80%の完了率を達成できない
- 双方のベンチマークともに、知識と実務力を分離した上で能力を測定するものとなっており、知識を答えるだけの見かけ上の能力ではなく、スクラッチから知識に基づいてエビデンスを積み上げ、実行し、タスクを遂行し科学的な発見をできるか、という実務力を問うている

という話。

この話は
- Andrej Karpathy — AGI is still a decade away, DWARKESH PATEL, 2025.10

において議論されている「認知コア」と関連が深いと感じる。
認知コアとは、単なる記憶に頼るのではなく、事前学習において、いわゆる人間のような知性を(データ内に潜むアルゴリズム的なパターンを学習することで)獲得し、その結果としてIn context Learningのような能力を発達させることとされ、

既に獲得された知識がモデルの認知コアの発達を阻害し、未知の環境でも適応できるような汎化能力を獲得することを阻害している(=モデルは既存の知識と紐づけて簡単に回答できてしまうため、アルゴリズムに基づいた思考と行動を備える必要がなく学習が進み、結果的に汎用的な能力が身につかない)恐れがある、という話である。

上記ベンチマーク(特にDiscoveryWorld)は既存の世界知識に捉われない、アルゴリズム的な思考と行動が求められると推察されるため、モデルの認知コア的な側面を部分的に測定していると言えると感じる。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #Distillation #One-Line Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-13 Comment

元ポスト:

Loading…

on-policy蒸留(生徒モデルが生成したロールアウトに対して教師モデルが評価を与える方式)を、バッチ処理や、生徒モデルと教師モデルの通信量を削減するためバイナリ形式に変換してやり取りするなどの工夫をして高速化した話とのこと。

著者ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #AIAgents #One-Line Notes #Reading Reflections Issue Date: 2026-04-11 Comment

元ポスト:

Loading…

Strong Modelをツールとして登録(Advisor)しておき、意思決定が困難になった場合はstrong modelにレビュー依頼をしてcontextを受け取り実行可能な枠組み。

Sonnetで12パーセント程度省コストで、SWE Bench Multilingual のスコアを2.7%向上、とのこと。

SWE Benchの結果は、Claute Opus 4.6をAdvisorとして利用した旨が脚注に書かれている。

下記システムカードによると、Opus 4.6 の SWE Bench Multilingualのスコアは77.83程度(細かい設定は追えていない)、元ポストのSonnet+Advisorのスコアは74.8%なので、near Opusな性能が出るとポストに記載されているが、そのくらいのgapがあるという点には注意が必要。

https://www-cdn.anthropic.com/6a5fa276ac68b9aeb0c8b6af5fa36326e0e166dd.pdf




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Library #Quantization #One-Line Notes Issue Date: 2026-04-09 Comment

関連:
- OneCompression, FujitsuResearch, 2026.04

元ポスト:

Loading…

プレスなので概要のみで、細かい手法については記述されていなかった。が、QEP, QQAと呼ばれるNeurIPS2025, ICLR2025に採択済みのモデルで、それぞれ層を跨いで量子化誤差を伝播させることでエラーの増大を防ぐ手法(任意のbit数に適用可能)、量子力学の量子性に着想を得た大規模最適化問題で高い性能を発揮する手法、とのことのようである。

元ポストの方が技術的な面は詳しく書かれている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Safety #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #Safeguard #Reading Reflections Issue Date: 2026-04-08 Comment

元ポスト:

Loading…

Claude Mythos Previewが、ソフトウェアの脆弱性を見つける能力において、トップクラスの人間を除けば、あらゆる人間以上の能力を獲得してしまっており、これがサイバーセキュリティの概念を根本的に変化させてしまう危険がある。

実際、同モデルは数千にも及ぶ深刻な脆弱性を発見しており、それはOSやブラウザにも及び、これが経済や国家安全保障などに影響を及ぼすため、緊急のproject Glasswingを立ち上げており、まずは今回挙げたパートナーにClaude Mythos Previewにアクセス可能な無料のクレジットを与え、セキュリティに関する脆弱性を改善することで、セーフガードを確立し、その結果得られた知見をAnthropicがまとめて公表する、そしてその後パートナーはさらに拡大していく、という感じらしい。

しかし最近中国のOpenWeightモデルは、2ヶ月程度で米国のFrontier Modelに追いつく。では2ヶ月あとに中国系のOpenWeightモデルがClaude Mythos Previewの性能に追いついてOpenWeightとして公開された場合、世界はどうなってしまうのだろうか?

また、現在は以下の企業と連携してセーフガードを構築するようだが、これらグローバル企業以外の日本の企業はどうなるのだろうか?今後40以上の組織とも連携するようにする予定とのことだが、日本の社会を支えている企業群と連携するのはいつなのか?

image

所見:

Loading…

所見:

Loading…

しかしこれ、Claude Mythos Previewによって初めてこのようなことが起きたかのように書かれているけど、既知の脆弱性を見つけて悪用するというのは、既に公開されているOpenWeightモデルや、プロプライエタリモデルでも十分可能なのでは?
なぜいまさらこのようなことを言い始めたのだろうか。

所見:

Loading…

GPT-5.4でも15年前のLinux Kernelの深刻なバグを見つけたよ、という話:

Loading…

Update: https://www.anthropic.com/research/glasswing-initial-update

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Pretraining #FoundationModel #Generalization #Robotics #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI #Scalability #EmergentAbilities #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-05 Comment

元ポスト:

Loading…

シンプルなタスクにおいて99%の成功率を測り、従来」りも3倍高速で、臨機応変に(1時間未満の当該ロボットのデータによるチューニングを経て)対応可能なモデルを開発し、それはスケーリング則の恩恵に預かれるような効率的な事前学習モデルに基づいています、といった話らしい?

関連:
- GEN-0 / Embodied Foundation Models That Scale with Physical Interaction, Generalist AI Team, 2025.11

ざーっと読んでみたが、事前学習に関する細かな話は記述されていないように見え、どちらかというとmasteryに関する定義や関連するmetiicについての言及や、それがGEN-0と比較して今回どの程度改善したのか、といったマーケティングメッセージが多いように感じた。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #PostTraining #Finetuning Issue Date: 2026-03-30 Comment

元ポスト:

Loading…

なぜFinetuningは普及していないのか?という点を考察しているブログ。ざっくり言うと、「コストの割に合わない」ということであり、具体的には

- Finetuningをしなくてもprompt engineeringで十分な性能が出てしまい
- Finetuningをしなくても、ドメイン固有のツールを組み合わせることでドメインspecificな挙動が実現できたり
- Finetuningを実施すると、新たなモデルが利用可能になった場合に再度Finetuningを実施するなどのオーバヘッドが生じ割に合わない

といった話が書かれている。個人的にはさらに言うと
- Finetuningを実施することでAI Safety周りの懸念が生じてしまい、Safetyに関する評価を厳密には実施しなければならない(特に何らかのチャットベースの応用の場合はなおさら)

というのもあると感じており、このモデルは安全ですと顧客にどのように説明するのか?という新たな説明責任が生じるという点もあるのかなと思う。

しかし、やはりFinetuningはあまり普及していないんだなあ、感




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Pretraining #NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-03-29 Comment

github: https://github.com/marin-community/marin

issueのExperimentsが興味深い

関連:
- Marin 32B Retrospective, marin-community, 2025.10

Marin projectのアナウンスをメモっていなかったので今更ながらメモ

- open-weight, open-sourceを超えて、LLMのopen-developmentを実現するための完全な透明性を持ったopen lab

image

- すべての実験はgithub issueで管理され公開される
- marinのコードベースを使い誰でも実験をコード中に記述しpull repuestを送れ、誰でもレビューできる
- プルリクが承認されると実験が実際に実行され、誰でもWandB上の経過をリアルタイムで観察できる

Delphi[^1]の実験において、25Bパラメータモデルがweight decayフェーズに突入し、Marin-32Bでは以前はweight decayフェーズでloss spikeが頻発したが、Delphiでは安定していそうな見込み、という話がポストされている:

Loading…


[^1]: 現代版のPythiaを構築しましょうという話で、Pythiaのモデルパラメータを70Bまでスケールアップし、学習に用いるトークン数もチンチラ則従いモデルサイズに応じてスケールアップ、The PileデータなどのデータセットをNemotron-CCなどのlarge scaleモデル用のデータセットに置換する、といった話が含まれる。Marin Issue 1337を参照のこと。

129B-A16Bの学習を開始したとのこと:

Loading…

535B-A23Bモデルの学習を開始したとのこと:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Coding #SoftwareEngineering #KeyPoint Notes #Realtime Issue Date: 2026-03-28 Comment

実際の推論トークンとユーザの応答を集約して報酬を作成しモデルの改善に使うリアルタイムRLによって5時間ごとにComposerチェックポイントをアップデートしデプロイする。

Reward Hackingを防ぐことはこのようなリアルタイムRLではより一層重要でそのための報酬設計として工夫した点が2つ挙げられている。

- 元々はツール呼び出しが無効だった例を除外するようにして報酬を設計していたが、モデルはこれにより無効なツールを呼び出せば負の報酬を得ないことを学び意図的に無効なツールを呼び出すことを学習した。これを防ぐために、ツール呼び出しに失敗した場合に明確に負の報酬を与えるように変更
- モデルが実施した編集について、自分がコードを編集しなければペナルティを受けないことを学習し、難しい編集については質問をすることで先送りする挙動をRewardHackingの結果学習した。質問については適切なタイミングで実施する必要があるため、報酬を修正した

といった話が書かれている。

現在は比較的短いタスクを実行してユーザからフィードバックを受け取れるが、今後はlong horizonなタスクを実行することが予想され、その場合
- ユーザのフィールドバックの頻度は減り
- 成果物全体に対するフィードバックを返すようになる

という異なる性質のデータを扱わなければならないのでそれに向けて改善を進めるとのこと。

関連:
- Composer 2 のご紹介, Cursor, 2026.03




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Reference Collection #KV Cache #Compression #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-25 Comment

元ポスト:

Loading…

kv cacheをlong contextで1/6に圧縮して、8倍スピードアップして、accuracyのlossがない圧縮技術とのこと。果たして

たまたまこの動画を見つけたがおそらくこの研究のことを行っているのだろう:
https://youtube.com/shorts/5LMoZjoprQc?si=C43dJuXqpAa-p4BP

不要な逆量子化処理を省くことで高速化可能らしい:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Alignment #Bias #Japanese #PostTraining #Reading Reflections Issue Date: 2026-03-24 Comment

技術的な詳細は不明で、
> 事後学習では、日本の文化的・社会的文脈におけるバイアス是正のための独自データセットを構築し、以下のベンチマークに示す結果を得ました。

と記述されている。おそらく構築したデータセットに基づいてAlignmentをとるための事後学習(ベースモデルの能力を落としていないため Catastrophic Forgettingは起きておらず、同社がLoRA系の技術に力を入れていることを鑑みるとおそらく何らかのPEFT手法ではないかと推察)を実施しているのだと思われる。

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Reasoning #Japanese #Selected Papers/Blogs #In-Depth Notes #Surface-level Notes Issue Date: 2026-03-19 Comment

元ポスト:

Loading…

日本国内初のフルスクラッチReasoningモデル

## 公式発表のまとめ
- [Paper Note] YaRN: Efficient Context Window Extension of Large Language Models, Bowen Peng+, ICLR'24



によってcontext windowを64Kまで拡張(PLaMo 2.2 Primeの2倍)。

事後学習データの見直し(新たなオープンデータセット追加, 独自データとして、日本語指示追従能力, tool use, long horizon QA, 医療分野, STEM, RAG性能向上のためのデータ)を実施し、SFT, DPO, RLの流れで学習を実施。SFT, DPOについてはreasoning trajectoryもLossで考慮するように変更。SFT, DPO向けデータについてはreasoning trajectoryを合成したものを利用。

RLは今回初めて導入し学習を安定させるための工夫を取り入れているとのこと。Reference Answerとの比較と表層的な特徴から報酬を計算する関数を実装した、という書かれ方をしている。

gpt-oss-120B(memium)との比較で言うと
指示追従性能が日本語、英語ともによりも高く、医療分野のQA(国家試験を除く)、英語、日本語での対話能力で勝っている。また、法令分野のQAは同等である。

単一ツールや複数ツールからの選択は同等、multi turnの場合はPLaMo2.2から大幅に性能向上しているもののgpt-ossよりも劣る。また、long contextのQA、医療分野の国家試験QA、STEM分野のQAや数学的な推論能力は大幅に前回モデルよりも向上したが、まだgpt-ossなどには届いていない、という感じに見える。

アーキテクチャについては、一新したという話とRoPEベースということ以外はよくわからない。

## 筆者の憶測と感想
※以下、筆者の憶測を多く含んだ感想です。ただ筆者が勝手に想像して自分なりに考えてみているだけです。

DPOにNLL lossを追加することでreasoningを強化できることは下記研究で示されている:
- [Paper Note] Iterative Reasoning Preference Optimization, Richard Yuanzhe Pang+, NeurIPS'24, 2024.04



RLの報酬に関して、表層的な特徴とReference Answerとの比較から最適な報酬を計算とのことなので、おそらく何らかのVerificationのための仕組みと、Rubric-basedなLLM-as-a-Judgeだろうか?Reward Modelという書かれ方はしていない。

RLについては安定性のある手法を採用したとのことだが、DAPO、
- [Paper Note] DAPO: An Open-Source LLM Reinforcement Learning System at Scale, Qiying Yu+, NeurIPS'25

あるいはRLのスケーリング則を導いた研究でDAPOよりも安定性と最終到達性能において優れていることが示された
- [Paper Note] The Art of Scaling Reinforcement Learning Compute for LLMs, Devvrit Khatri+, arXiv'25, 2025.10

CISPOあたりだろうか:
- [Paper Note] MiniMax-M1: Scaling Test-Time Compute Efficiently with Lightning Attention, MiniMax+, arXiv'25, 2025.06

あとは安定性という観点で言うと、inference/trainingエンジンでのtraining-inference gapの課題についても対処している可能性がある。
- Hot topics in RL, Kimbo, X, 2025.12
- [Paper Note] Beyond Precision: Training-Inference Mismatch is an Optimization Problem and Simple LR Scheduling Fixes It, Yaxiang Zhang+, arXiv'26, 2026.02

思考過程が英語ということは、言語間で能力は転移し、かつ事前学習データとしてはリソースが豊富な英語が多く含まれると想像すると、明示的(strong LLMでtrajectoryを合成したものを加える系の話)あるいはデータに自然と現れるreasoningの挙動から事前学習中にreasoning能力が暗黙的に学習されることを踏まえ、SFTでreasoning能力を強化する際に(日本語よりも英語の方が効果的な可能性が高く)英語でのtrajectoryを合成したという感じだろうか(いつか日本語のreasoning trajectoryを出力するモデルも見てみたいなあ)。

Multi Turnのtool useの性能向上に関して、AI Agent分野のlong horizonな合成データを合成するアプローチや、Sink Tokenの活用や、トークン単位でsink tokenを計算することに相当するHead wise gated attentionなどはしているのだろうか。
- [Paper Note] Efficient Streaming Language Models with Attention Sinks, Guangxuan Xiao+, ICLR'24
- [Paper Note] Step 3.5 Flash: Open Frontier-Level Intelligence with 11B Active Parameters, Ailin Huang+, arXiv'26, 2026.02

また、アーキテクチャに関してはcontext windowが海外のフロンティアモデルと比較してまだ小さめであるが、今後context windowを大きくするにあたって、オンポリシーRLでのロールアウト時間がボトルネックとなることが考えられ、Mamba(=linear attention)系のアーキテクチャをハイブリッドや、DSA系のsparse attentionなどの採用によるアーキテクチャ起因の計算コスト低減(現在どのようなアーキテクチャなのかは全くわからないが)、あるいはin-flight-updateのような学習エンジン側での効率化なども必要になるのではなかろうか(現在どういうエンジンなのかは全くわからないが)。
- [Paper Note] DeepSeek-V3.2: Pushing the Frontier of Open Large Language Models, DeepSeek-AI+, arXiv'25, 2025.12
- [Paper Note] PipelineRL: Faster On-policy Reinforcement Learning for Long Sequence Generation, Alexandre Piché+, arXiv'25, 2025.09




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Proprietary #mid-training #PostTraining #Data Issue Date: 2026-03-18 Comment

元ポスト:

Loading…

エンタープライズ向けの社内の機密データによってLLMの(おそらく継続)事前学習、事後学習、RLを実施したカスタムモデルを構築するソリューションのようである。Dense, MoEなどのアーキテクチャも選択可能な模様。

ベースモデルなどが書かれていないように見えるが、Mistral製のオープンLLMがベースとなるのだろうか。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-03-15 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- Why Training MoEs is So Hard, _xjdr, X Post

おそらく上記ポストの方の作業ログに関するブログと思われる。Canon Layer, mHC, Engramの再現、MoEのエキスパートは異なる学習率が必要なのか?、RDEPと呼ばれるアーキテクチャ(MoEアーキテクチャを採用するとexpertsがしばしば異なるGPUに割り当てられ、routingが特定のexsertsに偏るため特定のGPUがアイドルしてる時間が長くなるため効率が悪いというボトルネックをNVLinkがひもづくネットワーク全体に対してexpertsに対して送信するトークンを収集しパッチを作って送信することで効率を改善する、といったアプローチらしい?)のスループットとメモリ節約効果など、最新の生の知見が数多くまとまっているらしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-03-10 Comment

`Agent Harness` という用語の起源が気になっており、アンテナを張っているが、本ブログでAgent Harnessという用語が登場している。

- [Paper Note] Building Effective AI Coding Agents for the Terminal: Scaffolding, Harness, Context Engineering, and Lessons Learned, Nghi D. Q. Bui, arXiv'26, 2026.03

において本ブログが引用され `harness` という用語が用いられている。このブログが起源なのだろうか(勉強不足)。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Selected Papers/Blogs #LongHorizon #Reading Reflections #AgentHarness Issue Date: 2026-03-08 Comment

本ブログで定義されているAgent Harnessは、これまでのAI Agent研究で利用されてきた Scaffold(=実行基盤)とEvaluation Harness(=評価基盤)のように、実行と評価を区別してきたLiteratureとは異なる、より包括的な概念に見える(言葉としてHarnessが用いられているので、最初に読んだときは困惑した)。

先行研究:
- [Paper Note] Holistic Evaluation of Language Models, Percy Liang+, arXiv'22, 2022.11
- [Paper Note] Lessons from the Trenches on Reproducible Evaluation of Language Models, Stella Biderman+, arXiv'24, 2024.05
- [Paper Note] Holistic Agent Leaderboard: The Missing Infrastructure for AI Agent Evaluation, Sayash Kapoor+, arXiv'25, 2025.10

これまでのLiteratureでは、エージェントがタスクを遂行するためのエコシステム全般(言い換えるとLLMをエージェントの脳とした時の、エージェントの実装そのもの)のことをScaffold(ツール利用やコンテキスト管理、サブエージェントの実行、エラー時の挙動、プロンプト構成など)と呼び、

評価をする際の評価基盤となるインフラ(エージェントを動作させる仮想マシン等の実行環境やそのオーケストレーション、Scaffoldの構成、評価ベンチマーク、コストやtrajectoryのロギング等の評価全体に関わるエコシステム)のことをEvaluation Harnessと呼んできたと認識している。

(私の認識違いの可能性もあるが)このLiteratureを理解しておかないと、今後Harnessという言葉がバズワードと化して、思わぬ誤解を生むかもしれないので注意した方が良いかなと感じた。

つまり世の中には
- Scaffold
- Evaluation Harness
- Agent Harness

の3種類の定義があり、特に後者二つは省略してHarnessと呼ばれそう、という気がするが、後者二つは呼称が似ているが異なる概念を指しているので注意した方が良いかも(あくまで個人の感想)。

たとえば下記OpenAIのブログでも「Harness Engineering」という言葉がタイトルで用いられており、Harnessの定義がなされずに記述されているように見える。実際ブログ後半にはEvaluation HarnessというこれまでのLiteratureと同じ意味合いでの用語も登場している。今後どのような用語が何を指すのようになるかは分からないが、ハーネスという言葉の定義が人によって異なる可能性があるという点は認識しておいた方が良さそうである。
- Harness engineering: leveraging Codex in an agent-first world, Ryan Lopopolo, 2026.02

`Agent Harness` という用語の起源が気になっており、アンテナを張っているが、下記AnthropicブログでAgent Harnessという用語が登場している。
- Effective harnesses for long-running agents, Anthropic, 2025.11

下記文献でも
- [Paper Note] Building Effective AI Coding Agents for the Terminal: Scaffolding, Harness, Context Engineering, and Lessons Learned, Nghi D. Q. Bui, arXiv'26, 2026.03

Effective harnesses for long-running agents, Anthropic, 2025.11 が引用され `harness` という用語が用いられている。このブログが起源なのだろうか(勉強不足)。

- [Paper Note] SkillsBench: Benchmarking How Well Agent Skills Work Across Diverse Tasks, Xiangyi Li+, arXiv'26, 2026.02

でも Agent Harness という用語が使われている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Japanese #One-Line Notes Issue Date: 2026-03-06 Comment

元ポスト:

Loading…

以下が選出されたとのこと:
- 株式会社NTTデータ「tsuzumi 2」
- カスタマークラウド株式会社「CC Gov-LLM」
- KDDI株式会社・株式会社ELYZA共同応募体「Llama-3.1-ELYZA-JP-70B」
- ソフトバンク株式会社「Sarashina2 mini」
- 日本電気株式会社「cotomi v3」
- 富士通株式会社「Takane 32B」
- 株式会社Preferred Networks「PLaMo 2.0 Prime」




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NeuralNetwork #ComputerVision #NLP #Repository #Japanese #Selected Papers/Blogs #Encoder-Decoder #OCR #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-28 Comment

元ポスト:

Loading…

江戸期以前の和古書、清代以前の漢籍といった古典籍資料のデジタル化画像からテキストデータを作成するOCRとのこと。以前はGPUで動作していたが、CPUで動作するようにした軽量版とのこと。すごい。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #NLP #LanguageModel #DiffusionModel #Reasoning #Proprietary #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-27 Comment

元ポスト:

Loading…

1092 token/secのproprietary (reasoning) dLLM

関連:
- [Paper Note] Mercury: Ultra-Fast Language Models Based on Diffusion, Inception Labs+, arXiv'25

Artificial Analysisのベンチマーキング結果とスループットの散布図:

Loading…


スループット/性能比において明らかに抜きんでている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #AIAgents #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes #Surface-level Notes #Reading Reflections #AGENTS.md Issue Date: 2026-02-27 Comment

元ポスト:

Loading…

本ブログは CLAUDE.md について記述されているものだが、ブログ冒頭で記述されており、AGENTS.mdに一般的に適用できる話だと考えられるため、以下本文中でCLAUDE.mdとして記述されている部分も、AGENTS.mdと読み替えて記述している。

要するに
- `AGENTS.md` はAI Agentの **全ての会話に対してコンテキストをユーザが明示的に挿入する唯一の手段** であり、
- `AGENTS.md` にはプロジェクトのあらゆるタスクで **普遍的に必要な情報を、過不足なく、簡潔に記述されるべき** であり
- プロジェクトが大規模な場合は、`AGENTS.md` は目次として利用し、必要な情報は個別のファイルに別々に記述し、`AGENTS.md` 内にはその **ポインターのみを記載** する
- `AGENTS.md` の **自動生成は非推奨** であり、理由としては1行でも誤った記述が含まれていた場合全てのエージェントの挙動に影響が出るためであり、全ての内容について慎重に検討をしたうえで記述されるべきである。

という話のようである。

-----

- 原則
- AI Agentはstatelessであり、あなたのコードベースについて何も知らない。このため利用者がコンテキストとしてコードベースの情報を伝える必要があり、そのために有用なツールがAGENTS.mdである
- AGENTS.mdはすべての会話にデフォルトでコンテキストとして含まれる **唯一の** ファイルである
- AGENTS.mdでどのような情報が網羅されるべきか?
- **WHAT**: 技術スタック、プロジェクト構造、コードベースの構成等のリポジトリの基本情報を記述し、Agentが適切に情報を検索できるようにする
- **WHY**: プロジェクトの役割と、リポジトリ内の要素の役割
- **HOW**: Agentがどのような作業をすべきに関する明確な指示を記述し、その指示を実施するために必要な情報を全て含める
- AGENT.md はしばしば無視される
- たとえばClaude CodeではCLAUDE.md (Claudeが利用するAGENTS.md) をコンテキストに含める際に以下のシステムリマインダーを自動的に挿入する:
- つまり、AGENTS.mdに普遍的に利用可能な情報が含まれていない場合は、現在実施しようとしているタスクと関係ないとエージェントが判断し、AGENTS.mdが無視されることがある点に注意が必要

```

IMPORTANT: this context may or may not be relevant to your tasks.
You should not respond to this context unless it is highly relevant to your task.

```
- 優れたAGENTS.mdを作成するベストプラクティス
- **less (instructions) is more**:
- AI Agentが順守できる指示の数には限界があり、指示の数が増えれば増えるほど、指示を遵守できない割合が高まっていく。
- これはモデル依存であり、パラメータ数が大きいモデルほど多くの指示を遵守できる(150--200など)。
- AGENTS.mdがすべての会話に付与されることを考えると、たとえば50個の指示をAGENTS.mdに含めた場合、150個の指示を遵守できるAgentを利用していたら、AGENTS.mdだけで1/3だけを消費することになる。
- また、指示が増えれば増えるほど、均一に指示追従の能力が低下する。
- つまり、ある指示が冒頭・末尾に書かれていようとも、位置に関係なく何らかの指示に追従しない可能性が高まる。
- これらの性質から、可能な限り少ない指示を記述することが必要で、特に冗長性を排除し、あらゆるタスクに普遍的に適用可能な指示のみを記述することが肝要であることが示唆される。
- length & applicability:
- AGENTS.mdは、300行未満などが推奨されているが、要は **適切な普遍的に適用可能な情報が** 簡潔で短く記述されていることが好ましい[^1]。
- Progressive Disclosure
- プロジェクトが大規模化した場合、必要な全ての情報を簡潔にAGENTS.mdに含めることがそもそも困難になる
- この場合はAGENTS.mdに目次を記述し、機能ごとの必要な情報は個別のファイルに記述し、それがどこに格納されているかのポインタを記述することによって解決する
- AGENTS.mdに全ての情報を書いてしまってはいけない。この場合上記の less is more や length の原則に反することになる。
- AGENT (CLAUDE) is not an expensive linter
- コーディング規約を書いている人が多いがやめた方が良いという話で、
- コーディング規約を無視しているか否かを判断させるにはもっと決定論的で安価なツールがあるのでそちらに任せましょうという話と、
- コーディング規約を明示していなくてもAgentはコードスニペットを解釈する過程で暗黙的にどのようなコーディング規約に従っているかは理解できるので、わざわざ明示的に挿入して不要で無関係なコンテキストで埋め尽くす必要はないよね、という話が書かれている。
- `/init` コマンドや、`AGENTS.md (CLAUDE.md)` の**自動生成は非推奨**
- AGENTS.md はAgentの全ての挙動に影響を与えるため、1行でも誤りがあると全ての作業に影響が出る非常にクリティカルなファイルであるため、自動生成等に頼らずに、慎重に検討をした上で記述されるべきである、という話
- 実際、下記研究にてLLMが自動生成したAGENTS.mdでは、タスク性能は劣化しトークン消費量が増えるだけ、という結果が示されている
- [Paper Note] Evaluating AGENTS.md: Are Repository-Level Context Files Helpful for Coding Agents?, Thibaud Gloaguen+, arXiv'26, 2026.02

[^1]: 根拠として、ブログ中では、無関係な情報がコンテキストで埋め尽くされているよりも、関連性のある情報が埋め尽くされる場合が一般的に性能が向上すると書かれている。が、文献などは引用されていないように見える。たとえば、この記述に対して、「初期のRAGの研究でrelevantな情報に対してirrelevantな情報が周囲で埋め尽くされていた場合に実は性能が向上します、といった話があったじゃないか」といった鉞を飛ばすことができそうだが、これは古い研究でおそらく当時(数年前)のLLMではcontext中のrelevantな情報を見分ける能力が低かったことに起因する。つまり、このような現象は明らかにirrelevantな情報が混在することで、相対的にrelevantな情報が際立つことによってLLMのcontextの理解力が乏しい部分を補っていた、と管理人は推察しており、現代のLLMではcontextを解釈する性能は大幅に向上していると考えられるため、わざわざirrelevantな情報をcontextに含める必要はなく、この見解には私も同意する。そもそもこの私の見解があまりにも重箱の隅すぎて蛇足すぎるがなんかそういうことを思い出しちゃったので書いた :)

ここで記載されている内容はAGENTS.mdのみならず、そもそものプロンプトエンジニアリング全般で言える話でもある。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #Coding #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Contamination Issue Date: 2026-02-24 Comment

元ポスト:

Loading…

SWE-Bench Verifiedはpublicなリポジトリに基づいたベンチマークなのでcontaminationが生じやすく、実際にいくつかのモデルでcontaminationが確認されたと言う話と、testコードに本来は正しい実装でもfailedとなる許容するスコープが狭いテストが存在していた、という話で、これらの教訓を生かしたSWE-Bench Proを作成し、実際それはcontaminationがほとんど起きておらず、仮に起きていたとしても非常にマイナーなものだよ、というような話が書かれている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #OpenWeight #Proprietary #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-24 Comment

元ポスト:

Loading…

DeepSeek, Moonshot AI, MiniMax がDistillationを用いてClaude出力からモデルを改善するためのattackを特定したというAnthropicからのアナウンス

所見:

Loading…

- [Paper Note] Extracting books from production language models, Ahmed Ahmed+, arXiv'26, 2026.01

で提案されている手法を用いてClaude Sonnetからハリーポッターと賢者の石の95.8%を抽出できた、との報告もある。

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #SmallModel #MultiLingual #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #LowResource #KeyPoint Notes #Reference Collection Issue Date: 2026-02-18 Comment

元ポスト:

Loading…

公式ポスト:

Loading…

アーキテクチャ解説:

Loading…

70程度の言語の性能をバランス良くサポートする3.35BのLLMで、Baseモデルと、マルチリンガルの性能は保ちつつも特定のregionに特化したinstruction tuningを実施したvariantを公開。また、multilingualでのベンチマークも公開。同程度の規模間のモデルについて、qwen3-4Bとの比較がわかりやすく、Europe, south asiaは同等、Asia-pacificはQwenよりも劣り、west asia, africa regionのようなこれまでlow resourceだと思われたregionではほか同規模のモデルと比較して突出した性能を誇るモデルに見える。CC上でのページ数と、言語モデルごとの性能を比較したグラフもあり、CCでのデータが少ない言語はこれまでのモデルは性能が低かったが、Tiny Ayaは非常に高い性能を達成している(このグラフで言うと日本語はかなりinformation richな言語にカテゴライズされているように見える)。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Supervised-FineTuning (SFT) #ReinforcementLearning #Mathematics #SmallModel #PostTraining #Proofs #Rubric-based #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-16 Comment

元ポスト:

Loading…

ポイント解説:

Loading…

早くもReasoning Cacheが利用されている:
- [Paper Note] Reasoning Cache: Continual Improvement Over Long Horizons via Short-Horizon RL, Ian Wu+, arXiv'26, 2026.02

4B級のモデルで特定タスクに特化したモデルを作りたい場合に非常に役立ちそうなレシピ




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Coding #OpenWeight #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2026-02-13 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- MiniMax M2.1: Significantly Enhanced Multi-Language Programming, Built for Real-World Complex Tasks, MiniMax, 2025.12

OsenHands IndexでClaude Sonnet 4.5超えの初めてのOpenWeightモデル:

Loading…


コストパフォーマンスにおいては、低コストなモデル群の中では抜きん出た性能

まだHF上にWeightは公開されていないようだが後ほど公開されると思われる。

所見:
Loading…

weightが公開:
https://huggingface.co/MiniMaxAI/MiniMax-M2.5

元ポスト:

Loading…

UnslothがGGUF版を公開:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #GenerativeAI #Coding #SoftwareEngineering #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-12 Comment

OpenAI社内でのコードを1行も人間が書かないで製品をリリースする取り組みに関する詳細なレポートのようである。初期の設計などで想像以上に時間がかかってしまった点(これはCodexの能力の問題ではない)や、実装を続ける中で品質に責任を持つ人間の能力(というより時間)がボトルネックになっていったため、極力Codexが自律的に品質管理ができるような実行・検証環境を用意することで負担を低減した話や、Codexに膨大なマニュアルを読ませて処理をさせるのではなく、どこにどのような情報が格納されているのかといったマップ(目次)を与えることがコンテキストエンジニアリング上重要だったことなどを通じてエージェントにとってリポジトリ全体の可読性を高めることが重要だったといった話や、プロジェクトの期間が長引くにつれて、リポジトリ内に共有されていないcontextが増大していき、それらをリポジトリに統合する作業が生じるなどの課題も生じたといったような話など色々と書かれている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Mathematics #ScientificDiscovery #Test-Time Scaling #read-later #KeyPoint Notes #Physics #Human-in-the-Loop Issue Date: 2026-02-12 Comment

元ポスト:

Loading…

- 数学について
- verifierを通じて解の修正と再生成を繰り返すが、問題が解けないことを認めることで(無駄な修正・再生成を減らすことで)効率を大幅に改善
- 博士課程レベル・オリンピックレベルを超えてもtest-time scalingが継続する
- 検索を融合することで既存文献を取り入れ正確性向上
- 完全自動で出版できるレベルの研究を実施可能なところまできている(level0--5のlevel2)

image

image

- コンピュータサイエンス・物理学について
- ネットワーク側で広範な解空間を探索してlong-trailな解も捉え推論に組み込むことが可能で、自動的なverificationと人間によるverificationを通じてoutputを生成する
- たとえば10年間未解決だったオンライン列モジュラ最適化と呼ばれる問題や、モデル学習時のノイズ除去による理論的な証明などを実施できている
image

論文:
- [Paper Note] Towards Autonomous Mathematics Research, Tony Feng+, arXiv'26, 2026.02




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ComputerVision #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Infrastructure #ReinforcementLearning #AIAgents #ScientificDiscovery #PostTraining #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection #Environment Issue Date: 2026-02-11 Comment

元ポスト:

Loading…

事後学習、特にAgenticな研究の民主化のためのプラットフォームの提供

所見:

Loading…

利用例 (Environment Hub):

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #ReinforcementLearning #AIAgents #GenerativeAI #Coding #SoftwareEngineering #PostTraining #One-Line Notes #Scalability Issue Date: 2026-02-10 Comment

事前学習モデルに対して、RLをさらにスケールさせることで性能が継続的に向上し、自己要約能力も備えさせることでcontext windowの問題に対処しているとのこと。

(関連)Composer: 強化学習で構築する高速フロンティアモデル:
https://cursor.com/ja/blog/composer




Paper/Blog Link My Issue
#Article #SpeechProcessing #MultiLingual #OpenWeight #Proprietary #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #Realtime #Transcript Issue Date: 2026-02-05 Comment

元ポスト:

Loading…

Voxtral Mini Transcribe V2はproprietaryモデルでAPI利用のみ、Vostraal RealtimeはOpenWeightで公開
mistralai/Voxtral-Mini-4B-Realtime-2602: https://huggingface.co/mistralai/Voxtral-Mini-4B-Realtime-2602

Vostral Mini Transcrive V2に対するVoxtral Realtimeの性能の比較。Voxtral Realtimeは遅延を調整可能なようで、遅延が大きければ大きいほど高い性能が出るが、リアルタイムに近づけば近づくほど性能はその分劣化する。
image




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #LLM-as-a-Judge #DPO #RewardModel #One-Line Notes #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-05 Comment

元ポスト:

Loading…

Reward Bench 2:
- [Paper Note] RewardBench 2: Advancing Reward Model Evaluation, Saumya Malik+, arXiv'25, 2025.06

LLMでLLMを評価するというパラドックスに違和感はあるが、一般論として、「生成」するよりも「検証」することがモデルにとって簡単なタスクであるためうまくいきます(LLM-as-a-Judge)、といった説明が書いてあり、数千程度のサンプルでOpenLLMをDPOすることによって、GPT-5.2のようなFrontierモデルをReward Benchで上回ることができた、といった話が書かれている。

ただし、上記Reward Bench 2研究で示されている通り、**Reward Benchでの性能が高いReward Modelだからといって、必ずしもRLによって下流タスクの性能が向上するとは限らない点には注意**であり、元論文に従うとBest-of-Nサンプリングのようなtest-time-scalingのパラダイムとして利用するのが現在の実務上は良さそうである。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Evaluation #PEFT(Adaptor/LoRA) #PostTraining #One-Line Notes Issue Date: 2026-02-05 Comment

元ポスト:

Loading…

OpenLLMのFinetuningをサポートしているプラットフォームにおいて、データセットをアップロードすると
- Prompt optimization (GEPA)
- Fine-tuning (PEFT + full finetuning)

の両方を実施し、コスト-性能のパレート最適なポイントを評価し、かつGPT等とのProprietaryモデルとの比較もした評価もできるようになりました、といった話の紹介。

GEPA:
- [Paper Note] GEPA: Reflective Prompt Evolution Can Outperform Reinforcement Learning, Lakshya A Agrawal+, ICLR'26, 2025.07

Finetuningがサポートされているモデル群:
- https://docs.together.ai/docs/fine-tuning-models




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Attention #Coding #LongContext #SmallModel #MoE(Mixture-of-Experts) #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-02-04 Comment

HF: https://huggingface.co/collections/Qwen/qwen3-coder-next?spm=a2ty_o06.30285417.0.0.3bdec921Ja5TZI

元ポスト:

Loading…

A3BでSWE Bench ProにおいてClaude Sonnet 4.5超え

関連:
- [Paper Note] Gated Delta Networks: Improving Mamba2 with Delta Rule, Songlin Yang+, ICLR'25, 2024.12

開発者の方のポスト:

Loading…

int4 model from Cerebras: https://huggingface.co/Intel/Qwen3-Coder-Next-int4-AutoRound

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Multi #NLP #LanguageModel #AIAgents #GenerativeAI #Conversation #Selected Papers/Blogs #Reference Collection Issue Date: 2026-02-01 Comment

元ポスト:

Loading…

興味深い:

Loading…

話したことのないhumanとの会話をあたかもあったことのように話し始める:

Loading…

所見:

Loading…

Andrej Karpathy氏もエージェントを参加させたようである:

Loading…


所見:
Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #AIAgents #Evaluation #SoftwareEngineering #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2026-01-30 Comment

元ポスト:

Loading…

SWE Bench(pythonプログラムリポジトリに対するissueを解決するタスク)がSWE関連の代表的なベンチマークだがこれらはソフトウェアエンジニアリングのサブタスクの一つしか反映しておらず、より多くのタスクの解決能力でSWE Agentの能力を評価し、かつコストの軸でも評価をしてどのモデルがパレート最適なものなのかを見つけられるようなindexを作って評価しました、という話に見える。

タスクとしては以下の5つをピックしているとのこと:

> 1. Issue Resolution
> 2. Frontend Development
> 3. Greenfield Development
> 4. Software Testing
> 5. Information Gathering

これらのタスクを総合的に評価するとClaude 4.5 Opusが最も性能が高くコストも高い。次点でGPT-5.2-Codexという結果。またコストが最も安く平均的な性能が高いモデルとしてはDeepSeekV3.2-Reasonerとなった。また、特定のタスク、たとえばGreenfield developmentではGPT-5.2-Codexの性能が抜きん出ているなど、個別のタスクで見るとモデル間の優劣がはっきりと見えるような結果になっている。

以下のモデルが追加:

Claude 4.6 Opus
GPT 5.2 Codex
Kimi K2.5
GLM-4.7
MiniMax M2.5

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #LanguageModel #Education #AIAgents #read-later #Selected Papers/Blogs #Initial Impression Notes #Testing Issue Date: 2026-01-22 Comment

元ポスト:

Loading…

Anthropicの採用における持ち帰り課題の変遷に関する記事。昔の持ち帰り課題では、応募者の大半よりもClaudeが上回るようになり採用におけるシグナルが拾いづらくなったのでリデザインが必要になった、そしてそれをどう変化させたか、といった話のようである。これは採用の話だがtestingという広い文脈で捉えるとかなり参考になる話に見える。

Claudeを作っている会社が自社が作ったプロダクトによって採用で苦しむという構造になっており、それに対してどのように対処したかという話題は非常に興味深いトピックだと感じる。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #KeyPoint Notes #Scalability Issue Date: 2026-01-22 Comment

元ポスト:

Loading…

RLにおけるロールアウト数nのスケーリングは、シグモイド関数のような形状になりどこかのポイントで明確にサチるポイントが存在し、それ以上増やしても少量のゲインしか得られないポイントが存在する。これらのトレンドはeasy/hardな問題の双方で共通して見出されるが、原因は大きく異なっており、nを大きくするとeasyな問題ではworst@kが改善し、hardな問題ではbest@kが改善することで性能が向上する。つまり、簡単な問題に対してはより安定して正解できてミスが減り、困難な問題に対しては探索空間が広がり1回でも正解できる可能性が高まる。また、また、ハードウェア制約によりバッチサイズは基本的に固定されるので、ロールアウト数nと1バッチあたりに含められる問題数はトレードオフの関係となる。

このロールアウト数nに関する性質は、異なるベースモデル間で共通して生じるが、サチるポイントが異なる。問題セットのサイズで見ると、サイズが小さいと早々にoverfitするためサチるnのポイントも早くなる。問題難易度の分布がmixしているものであればnによるスケーリングのトレンドは維持されるが、評価する際のmetricsによってサチるぽいんとが左右される。nのスケーリングはdownstreamタスクの性能も向上させる。

と言った話らしい。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Tutorial #MachineLearning #NLP #LanguageModel #Selected Papers/Blogs #Reproducibility #ResidualStream Issue Date: 2026-01-19 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] mHC: Manifold-Constrained Hyper-Connections, Zhenda Xie+, arXiv'25, 2025.12
- [Paper Note] Hyper-Connections, Defa Zhu+, ICLR'25, 2024.09

part1: https://taylorkolasinski.com/notes/mhc-reproduction/

HC, mHCの説明が美しい図解と数式で説明されている。分かりやすい!

HCの課題とmHCがどのように解決したかを数式的、直感的に理解でき非常に有用




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #SmallModel #OpenWeight #Japanese #PostTraining #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes #AudioLanguageModel Issue Date: 2026-01-09 Comment

元ポスト:

Loading…

日本語に特化した言語モデルも存在し、Sarashina2.2-1b-instruct-v0.1, TinySwallow-1.5B-InstructよりもJMMLU, M-IFEval (ja), GSM8K (ja)においてより高い性能を発揮している。

image

LFM2.5-1.2B-Base: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-1.2B-Base)
LFM2.5-1.2B-Instruct: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-1.2B-Instruct), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-1.2b-instruct), [Playground]( https://playground.liquid.ai/chat?model=cmk1jyp8f000204i56yy76uwh)
LFM2.5-1.2B-JP: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-1.2B-JP), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-1.2b-jp)
LFM2.5-VL-1.6B: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-VL-1.6B), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-vl-1.6b), [Playground]( https://playground.liquid.ai/chat?model=cmk0wefde000204jp2knb2qr8), [Demo]( https://huggingface.co/spaces/LiquidAI/LFM2.5-VL-1.6B-WebGPU)
LFM2.5-Audio-1.5B: [Hugging Face]( https://huggingface.co/LiquidAI/LFM2.5-Audio-1.5B), [LEAP]( https://leap.liquid.ai/models?model=lfm2.5-audio-1.5b), [Playground]( http://playground.liquid.ai/talk)

LiquidAIのモデルは日本語に特化したモデルが多く存在するのが特徴的に感じる。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #SpeechProcessing #AutomaticSpeechRecognition(ASR) #One-Line Notes #Realtime Issue Date: 2026-01-07 Comment

元ポスト:

Loading…

過去のStreaming形式のASRではwindowを定義しwindow中のcontextを逐次計算するアーキテクチャだったが本質的に効率が悪いのでアーキテクチャを改善。エンコーダの表現を内部でキャッシュし新たなデータが来たらその差分に基づいて内部のキャッシュをアップデートする方式によって大幅にlatencyを改善している(エンコーダのconvのdownsamplingも従来の4xから8xにしているとのこと)、という感じらしい。

関連:
- parakeet-tdt-0.6b-v2, Nvidia, 2025.05




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #LongContext #read-later #Selected Papers/Blogs #LatentReasoning #reading #RecursiveModels #ContextRot Issue Date: 2026-01-02 Comment

関連研究:
- [Paper Note] Recursive Language Models, Alex L. Zhang+, arXiv'25, 2025.12
- Context Rot: How Increasing Input Tokens Impacts LLM Performance, CHROMA TECHNICAL REPORT, 2025.07
- [Paper Note] Scaling Long-Horizon LLM Agent via Context-Folding, Weiwei Sun+, arXiv'25, 2025.10
- [Paper Note] AgentFold: Long-Horizon Web Agents with Proactive Context Management, Rui Ye+, arXiv'25, 2025.10
- [Paper Note] Agentic Context Engineering: Evolving Contexts for Self-Improving Language Models, Qizheng Zhang+, arXiv'25, 2025.10




Paper/Blog Link My Issue
#Article #EfficiencyImprovement #Tools #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #PostTraining #KeyPoint Notes #TrainingFramework Issue Date: 2025-12-22 Comment

元ポスト:

Loading…

code: https://github.com/open-tinker/OpenTinker

関連:
- verl: Volcano Engine Reinforcement Learning for LLMs, ByteDance Seed Team, 2025.04
- Tinker is a training API for {developers, builders, researchers}, THINKING MACHINES, 2025.10

Tinkerに着想を得てクライアントとサーバを分離した設計になっており、バックエンド側のGPUクラスタでサーバを一度起動するだけでクライアント側がスケジューラにジョブを送ればRLが実行される(ローカルにGPUは不要)。クライアント側はRLを実施したい環境のみをローカルで定義しコンフィグをロードしfitを呼び出すだけ。verlよりもよりも手間が省けているらしい。

リポジトリを見る限りは、verlをRLのコアエンジンとして使ってる模様。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Reasoning #Distillation #Proprietary #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-12-18 Comment

元ポスト:

Loading…

Gemini 2.5 Proよりも3倍高速でかつ様々なベンチマークで上回っているとのこと。素晴らしい。Gemini 3 Proと比較しても基本的なQAや数学的な能力(reasoning能力)は性能に遜色なく、long sequence/contextの取り扱いでは明確に劣っている、という感じに見えるので、普段使いではこちらでも困らなそうに感じる。

Hallucination Rateが非常に高いとのことだが果たして:

Loading…

Proからlogit baseな蒸留をして事前学習(=distillation pretraining)をしているっぽい?

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #SmallModel #Japanese #VisionLanguageModel Issue Date: 2025-12-17 Comment

元ポスト:

Loading…

PLaMo2.1-8BをベースにPLaMo翻訳を通じてVision Languageモデル用の合成データを学習し、既存の公開データと混ぜて学習することで学習されたVision Language Model Plamo2.1-8B-VLがのプロモーション用のブログ。
日本語でのVisual Question Answering (VQA)、Visual Groundingベンチマークにおいて、Qwen3-VL-8Bを上回るスコアを達成しているとのこと(具体的な数値は言及されていないが、いくつかの実例が見れる)。

現場での技術検証のためのモニター企業を募集している。

関連:
- エージェント機能が大幅に強化されたPLaMo 2.1 Primeの提供開始, PFN, 2025.10




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Dataset #Robotics #WorldModels #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI #One-Line Notes #EgocentricView #Real-to-Sim Issue Date: 2025-12-17 Comment

pj page: https://ropedia.com/

元ポスト:

Loading…

頭に装着するデバイスでegocentric viewのデータセットを収集し、実際の人間の様々な状況での経験を収集されたegocentric viewデータに基づいて活用し、より強力なworld model, Real-to-Sim, Vision Action Langauge Modelsを作ることをミッションとする新たなプロジェクト(?)な模様。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #ChatGPT Issue Date: 2025-12-15 Comment

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article Issue Date: 2025-12-15 Comment

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NeurIPS Issue Date: 2025-12-08 Comment

元ポスト:

Loading…

論文リストと一言の解説付きポスト




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Test-Time Scaling #memory Issue Date: 2025-12-07 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Paper Note] It's All Connected: A Journey Through Test-Time Memorization, Attentional Bias, Retention, and Online Optimization, Ali Behrouz+, arXiv'25, 2025.04
- [Paper Note] Titans: Learning to Memorize at Test Time, Ali Behrouz+, NeurIPS'25, 2024.12

解説:

Loading…

ポイント解説:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NeuralNetwork #Transformer #AIAgents #SpeechProcessing #MultiLingual #OpenWeight #OpenSource #One-Line Notes #VAD Issue Date: 2025-12-04 Comment

dataset: https://huggingface.co/pipecat-ai
code: https://github.com/pipecat-ai/smart-turn
model: https://huggingface.co/pipecat-ai/smart-turn-v3

オープンソースのVoice Activity Detection (VAD)モデル。本ブログのv3.1では、TTSデータだけでなく英語とスペイン語の人間によるaudio sampleも追加し学習し性能向上。23言語をサポートし、Accuracyは90%以上を達成。数msでのリアルタイムなlatencyを達成できる。

バックボーンはWhisper Tiny encoderで、headとしてshallow linear classifiesを利用しているとのこと。

Whisper:
- [Paper Note] Robust Speech Recognition via Large-Scale Weak Supervision, Alec Radford+, ICML'23, 2022.12




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Tutorial #NLP #LanguageModel #ReinforcementLearning #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-11-29 Comment

元ポスト:

Loading…

こちらもあわせて読むと良さそう
- 言語生成の強化学習をやっていく(手法紹介 REINFORCE編), Seitaro Shinagawa, 2020.12
- 深層強化学習アルゴリズムまとめ, Shion Honda, 2020.09
- RLHF/DPO 小話, 和地瞭良/ Akifumi Wachi, 2024.04




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #GenerativeAI #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-29 Comment

元ポスト:

Loading…

現在のnext token predictionに基づく事前学習とRLに基づくスケーリング則による性能改善の時代から(理解が進んでいない部分があり、特に現在のRLでは汎化性能が十分に獲得できないため)、人間のような高度な価値関数の探求を含む新たなパラダイムを研究する時代の到来に関する話な模様




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #AIAgents #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Reference Collection Issue Date: 2025-11-25 Comment

元ポスト:

Loading…


AnthropicがClaude-Opus-4.5をリリース。AgenticなユースケースでClaudeがベンチマーク上の首位をGemini3 Proから奪還

システムカード:
https://assets.anthropic.com/m/64823ba7485345a7/Claude-Opus-4-5-System-Card.pdf

人間と比較した時のパフォーマンスの解説:

Loading…

EpochAIによるFrontierMath Tier1-3での評価:

Loading…


o3(high), Grok4と同等程度で、Gemini3 Pro, GPT-5.1(high)には劣る

ベンチマーク上でのコーディング能力やagenticなツール呼び出し能力の差は縮まっている:

Loading…

Artificial Analysisの評価:

Loading…

スライドをいい感じに作れるらしい:

Loading…

50% time horizonは4時間49分で現在top。

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #AIAgents #GenerativeAI #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-25 Comment

元ポスト:

Loading…

Andrew Ng氏によるAI Agentによる論文のレビュワーシステムで、ICLR'25のレビューで学習し、テストセットで評価したところ、人間-人間間の相関と人間-AI間の相関係数が同等の水準に到達とのこと。ICLR'25のレビューで学習しているということは当該ドメインに近しい研究であるほど適切なレビューが実施されるであろう点に注意。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #Dataset #LanguageModel #Evaluation #read-later Issue Date: 2025-11-21 Comment

元ポスト:

Loading…

Claudiness=Claudeらしさ=エージェントタスクに優れている、しかしマルチモーダルや数学には弱いこと(皮肉を込めてこう呼んでいるらしい)
Claudeらしくないモデルとしては、o4-miniやGPT-5が挙げられる。

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Zero/FewShotLearning #read-later #Generalization #Robotics #One-Line Notes #LongHorizon Issue Date: 2025-11-20 Comment

元ポスト:

Loading…

テレオペレーション(遠隔操作; 模倣学習に使われるのだと思われる)ではなく、Skill Capture Gloveと呼ばれる手に装着するタイプのデバイスから収集したデータのみを収集して学習するらしい。手のデータは収集できるが、身長や腕の長さ、視覚的な情報が異なるではないか、という点については、グローブのデータを同等のロボットのデータに変換するみたいなことをするらしい。(ゆるふわ理解)




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #GenerativeAI #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-11-19 Comment

所見:

Loading…

GPT5.1に対して各種ベンチマークで上回る性能。

所見:

Loading…

Gemini2.5 Proは回答が冗長で使いにくかったが、Gemini3は冗長さがなくなり、クリティカルな情報を簡潔に、しかし短すぎない、ちょうど良いくらいの応答に感じており、レスポンスもGPT5.1, GPT5と比べ早いので普段使いのLLMとしては非常に良いのではないか、という感想(2,3個のクエリを投げただけだが)を抱いた。

Oriol Vinyals氏のコメント:

Loading…

LiveCodeBench ProでもSoTA:

Loading…

Gemini Pro 3 Developer Guide:
https://ai.google.dev/gemini-api/docs/gemini-3?hl=ja

元ポスト:

Loading…

GAIA Verified (Browser Use?)でもSoTA:

Loading…


ただし、どのようなハーネスが使われているかは不明だし、それらが各モデルにとってフェアなものになってるかも不明
スクショのみでリンクも無し。

所見:

Loading…

content window,pricingなどの情報:

Loading…

一般的なユースケースでのBest Practice:

Loading…

パラメータ数に関する考察:

Loading…

韓国語でのベンチマークに関するポスト:

Loading…

自身のハーネス、ユースケース、タスクではうまくいかなかったよという話(でもただのサンプル数1だよ、という話が記載されている):

Loading…


結局のところベンチマークはあくまで参考程度であり、自分たちのタスク、データセットで性能を測らねばわからない。

Artificial Intelligenceによる評価:

Loading…

MCP Universeでtop:

Loading…


- [Paper Note] MCP-Universe: Benchmarking Large Language Models with Real-World Model Context Protocol Servers, Ziyang Luo+, arXiv'25

Live SWE Agentと呼ばれるself-evolvingな枠組みを採用した場合(=scaffoldをbashのみから自己進化させる)のSWE Bench Vevifiedにやる評価でもSoTA:

Loading…


- [Paper Note] Live-SWE-agent: Can Software Engineering Agents Self-Evolve on the Fly?, Chunqiu Steven Xia+, arXiv'25, 2025.11
- [Paper Note] SWE-bench: Can Language Models Resolve Real-World GitHub Issues?, Carlos E. Jimenez+, ICLR'24

この辺のsoftware agent系のベンチマークにおけるハーネスが具体的にどうなっているのか、中身を見たことないので見ておきたい。

(追記)
SWE Bench Verifiedのリーダーボードではmini-SWE-Agentを利用した公正な比較が行われており、こちらではGemini3がトップだったもののその後リリースされたClaude-Opus-4.5がtopを僅差で奪還しGemini3が2位とのこと。
Loading…


ハーネスについてはこちらを読むと良さそう:
- [Paper Note] SWE-agent: Agent-Computer Interfaces Enable Automated Software Engineering, John Yang+, arXiv'24, 2024.05

EpochAIによる評価:

Loading…


ECIでtop。ECIは39のベンチマークから算出されるスコア、らしい。

Scale AIのVisual Tool BenchでもSoTA:

Loading…


- Beyond Seeing: Evaluating Multimodal LLMs On Tool-enabled Image Perception, Transformation, and Reasoning, Scale AI, 2025.10

CriPtと呼ばれるベンチマークにおける評価でもSoTA:

Loading…


- [Paper Note] Probing the Critical Point (CritPt) of AI Reasoning: a Frontier Physics Research Benchmark, Minhui Zhu+, arXiv'25, 2025.09

最近提案された新たなtooluseベンチマークでもsecond placeらしい:
- [Paper Note] The Tool Decathlon: Benchmarking Language Agents for Diverse, Realistic, and Long-Horizon Task Execution, Junlong Li+, arXiv'25, 2025.10

Loading…

IQ130らしい(果たして):

Loading…

GPQA DiamondでSoTA:

Loading…

Jeff Dean氏によるポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Analysis #NLP #LanguageModel #ICLR #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-11-15 Comment

元ポスト:

Loading…

ICLR'26のsubmissionとreviewに対してLLMが生成したものが否かをDetectionした結果(検出性能は完璧な結果ではない点に注意)

この辺の議論が興味深い:

Loading…

関連:

Loading…


oh...

パイプライン解説:

Loading…

母国語でレビューを書いて英語に翻訳している場合もAI判定される場合があるよという話:

Loading…

ICLR公式が対応検討中とのこと:

Loading…

ICLRからの続報:

Loading…


> As such, reviewers who posted such poor quality reviews will also face consequences, including the desk rejection of their submitted papers.

> Authors who got such reviews (with many hallucinated references or false claims) should post a confidential message to ACs and SACs pointing out the poor quality reviews and provide the necessary evidence.

citationに明らかな誤植があり、LLMによるHallucinationが疑われる事例が多数見つかっている:

Loading…

Oralに選ばれるレベルのスコアの研究論文にも多数のHallucinationが含まれており、1人の査読者がそれに気づきスコア0を与える、といった事態にもなっているようである:

Loading…


当該論文はdesk rejectされたので現在は閲覧できないとのこと。

NeurIPS'25ではそもそも査読を通過した研究についても多くのHallucinationが見つかっているとのこと:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #LanguageModel #SoftwareEngineering #VisionLanguageModel #One-Line Notes Issue Date: 2025-11-14 Comment

元ポスト:

Loading…

関連:
- [Tips] PyTorchをself buildしてinstallする方法, Kazuki Fujii, 2025.03
- [Tips] PyTorchにおける動的リンク, Kazuki Fujii, 2025.05

自分たちの環境と目的を考えた時に、複数の選択肢を列挙し、それぞれの利点と欠点を明文化した上で最適なものを選択する。そしてそれを実現する上で見つかった挙動のおかしな部分について、怪しい部分にあたりをつけて、仮説を立てて、中身を確認し、時には一度問題ないと判断した部分にも立ち返りさらに深掘りし、原因を明確にする、といったデバッグ作業(の一つのケース)について詳述されている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #ChatGPT #Reasoning #Proprietary #Selected Papers/Blogs #VisionLanguageModel #Routing #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-11-13 Comment

元ポスト:

Loading…

instantモデルはよりあたたかい応答でより指示追従能力を高め、thinkingモデルは入力に応じてより適応的に思考トークン数を調整する。autoモデルは入力に応じてinstant, thinkingに適切にルーティングをする。

所見:

Loading…

Artificial Analysisによるベンチマーキング:

Loading…

GPT-5.1-Codex-maxの50% time horizon:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article Issue Date: 2025-11-08 Comment

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article Issue Date: 2025-11-07 Comment

元ポスト:

Loading…




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Reasoning #OpenWeight #Selected Papers/Blogs #One-Line Notes #Reference Collection Issue Date: 2025-11-07 Comment

HF: https://huggingface.co/moonshotai

元ポスト:

Loading…

coding系ベンチマークでは少しGPT5,Claude Sonnet-4.5に劣るようだが、HLE, BrowseCompなどではoutperform

tooluseのベンチマークであるtau^2 Bench TelecomではSoTA

Loading…

モデルの図解:

Loading…

INT4-QATに関する解説:

Loading…

INT4-QATの解説:

Loading…

Kimi K2 DeepResearch:

Loading…

METRによる50% timehorizonの推定は54分:

Loading…


ただしサードパーティのinference providerによってこれは実施されており、(providerによって性能が大きく変化することがあるため)信頼性は低い可能性があるとのこと。

METRでの評価でClaude 3.7 Sonnetと同等のスコア:

Loading…


openweightモデルがproprietaryモデルに追いつくのはsoftwere engineeringタスク(agenticなlong horizon+reasoningタスク)9ヶ月程度を要しているとのこと




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #LanguageModel #Library #ReinforcementLearning #Distillation #On-Policy #reading Issue Date: 2025-10-30 Comment

元ポスト:

Loading…

- Unlocking On-Policy Distillation for Any Model Family, Patiño+, HuggingFace, 2025.10

で提案されている手法拡張してトークナイザが異なるモデル間でもオンポリシーRLを用いてknowledge distillationを実現できるようなGKD trainerがTRLに実装されたとのこと。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #Tutorial #NLP #Transformer #One-Line Notes Issue Date: 2025-10-30 Comment

元ポスト:

Loading…

ざっと見た感じtransformerの基本的な内容の丁寧な解説に見える。literature(RNNや、LSTM、seq2seqなど)、self/cross-attention,LayerNorm, ResidualConnection, PositionalEncodingといった話の基礎が図解付きで説明されている。




Paper/Blog Link My Issue
#Article #NLP #AIAgents #ContextEngineering #reading Issue Date: 2025-10-28 Comment

元ポスト:

Loading…

KV Cacheのhit率がまず重要で、TTFTの速さと、コストの双方に影響する。1トークンでも異なるとCacheがhitしなくなるので、注意を払う。たとえば、Contextのfeedが決定論的であることを確認し、prompt冒頭にタイムスタンプを含めるなどは避ける。セルフホスティングの場合はルーティングによってCacheが働くように共通のワーカーを一貫して使う。