EmergentAbilities


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#Analysis #LanguageModel Issue Date: 2026-07-05 GPT Summary- より大きなモデルは小さなモデルが学習できないタスクを学習する能力を持つ。この現象の背景には、データ起因の資源競合がある。小さなモデルはニューロンを高周波数や低複雑性タスクに割り当てるため、複雑なタスクに対する学習が不適切になることがある。逆に、大きなモデルは共通タスクにリソースを十分に確保し、希少タスクの特徴をゆっくり蓄積することが可能である。OLMoモデルの実験により、大きなモデルが希少で複雑なタスクを効果的に学習し、タスク間の勾配干渉が少ないことが示された。この研究は、大規模モデルの優位性をデータ中心の観点から説明し、モデルサイズや訓練データ選定の実践的示唆を提供する。 Comment

元ポスト:

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#NLP #Generalization #Robotics #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI #Initial Impression Notes #Author Thread-Post Issue Date: 2026-04-19 GPT Summary- ロボット基盤モデルπ_{0.7}は、未知の環境で多様な言語指示に従う能力を持ち、幅広い台所家電の多段階タスクに対応。ゼロショット一般化を実現し、初期設定のままで高い性能を発揮。多様な文脈条件付けを用いて、タスクの実行方法を示すマルチモーダル情報を活用。実験では、複数のロボットプラットフォームで速度や言語追従、タスク一般化を評価し、強化学習モデルに匹敵する性能を示した。 Comment

元ポスト:

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関連:
- Emergence of Human to Robot Transfer in VLAs, Physical Intelligence (π), 2025.12

以下はブログを斜め読みして感じた所感

新たなロボットが服を畳めたり(当該ロボットの服をたたむ学習データなしで)、新たなキッチン家電を(口頭でのcoachingに基づいて)使いこなす、といった汎化性能をVLAが獲得したという話に見える

関係者によるポスト:

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新たなキッチン家電はノンフライヤーであり、実際に学習データの異なるロボットがフライヤーを開け閉めするエピソードからスキルを学習したことを突き止め、習得したスキルと知識の組み合わせによって、VLAの分野でも汎化が実現され、かつworld modelでロボットが到達すべきサブゴールを生成し条件付けすることが機能することを学んだといった話が書かれている。

日本語解説: https://www.docswell.com/s/DeepLearning2023/Z27ME6-2026-04-24-135712

上記解説を見るとpreprintもあったようなので、最初のissueに追記した




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#NeuralNetwork #ComputerVision #MachineLearning #ReinforcementLearning #Self-SupervisedLearning #NeurIPS #read-later #Selected Papers/Blogs #Robotics #Locomotion #ContrastiveReinforcementLearning #Manipulation #Depth Issue Date: 2025-12-01 GPT Summary- 自己教師ありRLのスケーラビリティを改善するため、ネットワークの深さを1024層に増加させることで性能向上を実証。無監督の目標条件設定でエージェントが探索し、目標達成を学ぶ実験を行い、自己教師ありコントラストRLアルゴリズムの性能を向上させた。深さの増加は成功率を高め、行動の質的変化ももたらす。 Comment

元ポスト:

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#Analysis #NLP #LanguageModel #In-ContextLearning #ACL #Memorization Issue Date: 2025-01-06 GPT Summary- 大規模言語モデルの「出現能力」は、インコンテキスト学習やモデルの記憶、言語知識の組み合わせから生じるものであり、真の出現ではないと提案。1000以上の実験を通じてこの理論を裏付け、言語モデルの性能を理解するための基礎を提供し、能力の過大評価を警告。

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#Analysis #NLP #LanguageModel #Selected Papers/Blogs Issue Date: 2025-09-19 GPT Summary- 大規模言語モデルのスケーリングアップは性能を向上させるが、「出現能力」と呼ばれる予測不可能な現象が存在する。これは小型モデルにはない能力であり、さらなるスケーリングがモデルの能力を拡大する可能性を示唆している。 Comment

openreview: https://openreview.net/forum?id=yzkSU5zdwD

創発能力(最近この用語を目にする機会が減ったような気がする)




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#NLP #LanguageModel #Zero/Few/ManyShotPrompting #Chain-of-Thought #Prompting #NeurIPS #Selected Papers/Blogs #Surface-level Notes Issue Date: 2023-04-27 GPT Summary- 思考の連鎖によって、大規模言語モデルの推論能力が向上することを探求。チェーン・オブ・ソート思考のプロンプトを用いる事例を示し、3つのモデルでの実験を通じて算術や常識、象徴的推論において性能向上を確認。特に、5400億パラメータのモデルに8つのデモをプロンプトとして与えただけで、数学問題のGSM8Kベンチマークで最先端の精度を達成した。 Comment

Chain-of-Thoughtを提案した論文。CoTをする上でパラメータ数が100B未満のモデルではあまり効果が発揮されないということは念頭に置いた方が良さそう。

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先行研究では、reasoningが必要なタスクの性能が低い問題をintermediate stepを明示的に作成し、pre-trainedモデルをfinetuningすることで解決していた。しかしこの方法では、finetuning用の高品質なrationaleが記述された大規模データを準備するのに多大なコストがかかるという問題があった。

このため、few-shot promptingによってこの問題を解決することが考えられるが、reasoning能力が必要なタスクでは性能が悪いという問題あがった。そこで、両者の強みを組み合わせた手法として、chain-of-thought promptingは提案された。

# CoTによる実験結果

以下のベンチマークを利用

- math word problem: GSM8K, SVAMP, ASDiv, AQuA, MAWPS

- commonsense reasoning: CSQA, StrategyQA, Big-bench Effort (Date, Sports), SayCan

- Symbolic Reasoning: Last Letter concatenation, Coin Flip

- Last Letter concatnation: 名前の単語のlast wordをconcatするタスク("Amy Brown" -> "yn")

- Coin Flip: コインをひっくり返す、 あるいはひっくり返さない動作の記述の後に、コインが表向きであるかどうかをモデルに回答するよう求めるタスク



## math word problem benchmark

- モデルのサイズが大きくなるにつれ性能が大きく向上(emergent ability)することがあることがわかる

- 言い換えるとCoTは<100Bのモデルではパフォーマンスに対してインパクトを与えない

- モデルサイズが小さいと、誤ったCoTを生成してしまうため

- 複雑な問題になればなるほど、CoTによる恩恵が大きい

- ベースラインの性能が最も低かったGSM8Kでは、パフォーマンスの2倍向上しており、1 stepのreasoningで解決できるSingleOpやMAWPSでは、性能の向上幅が小さい

- Task specificなモデルをfinetuningした以前のSoTAと比較してcomparable, あるいはoutperformしている

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## Ablation Study

CoTではなく、他のタイプのpromptingでも同じような効果が得られるのではないか?という疑問に回答するために、3つのpromptingを実施し、CoTと性能比較した:

- Equation Only: 回答するまえに数式を記載するようなprompt

- promptの中に数式が書かれているから性能改善されているのでは?という疑問に対する検証

- => GSM8Kによる結果を見ると、equation onlyでは性能が低かった。これは、これは数式だけでreasoning stepsを表現できないことに起因している

- Variable compute only: dotのsequence (...) のみのprompt

- CoTは難しい問題に対してより多くの計算(intermediate token)をすることができているからでは?という疑問に対する検証

- variable computationとCoTの影響を分離するために、dotのsequence (...) のみでpromptingする方法を検証

- => 結果はbaselineと性能変わらず。このことから、variableの計算自体が性能向上に寄与しているわけではないことがわかる。

- Chain of Thought after answer: 回答の後にCoTを出力するようなprompting

- 単にpretrainingの際のrelevantな知識にアクセスしやすくなっているだけなのでは?という疑問を検証

- => baselineと性能は変わらず、単に知識を活性化させるだけでは性能が向上しないことがわかる。



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## CoTのロバスト性

人間のAnnotatorにCoTを作成させ、それらを利用したCoTpromptingとexamplarベースな手法によって性能がどれだけ変わるかを検証。standard promptingを全ての場合で上回る性能を獲得した。このことから、linguisticなstyleにCoTは影響を受けていないことがわかる。

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# commonsense reasoning

全てのデータセットにおいて、CoTがstandard promptingをoutperformした。

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# Symbolic Reasoning

in-domain test setとout-of-domain test setの2種類を用意した。前者は必要なreasoning stepがfew-shot examplarと同一のもの、後者は必要なreasoning stepがfew-shot examplarよりも多いものである。

CoTがStandard proimptingを上回っている。特に、standard promptingではOOV test setではモデルをスケールさせても性能が向上しなかったのに対し、CoTではより大きなgainを得ている。このことから、CoTにはreasoning stepのlengthに対しても汎化能力があることがわかる。



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#Article #Pretraining #FoundationModel #Blog #Generalization #Robotics #VisionLanguageActionModel #EmbodiedAI #Scalability #Initial Impression Notes Issue Date: 2026-04-05 Comment

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シンプルなタスクにおいて99%の成功率を測り、従来」りも3倍高速で、臨機応変に(1時間未満の当該ロボットのデータによるチューニングを経て)対応可能なモデルを開発し、それはスケーリング則の恩恵に預かれるような効率的な事前学習モデルに基づいています、といった話らしい?

関連:
- GEN-0 / Embodied Foundation Models That Scale with Physical Interaction, Generalist AI Team, 2025.11

ざーっと読んでみたが、事前学習に関する細かな話は記述されていないように見え、どちらかというとmasteryに関する定義や関連するmetiicについての言及や、それがGEN-0と比較して今回どの程度改善したのか、といったマーケティングメッセージが多いように感じた。




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#Article #Pretraining #FoundationModel #Selected Papers/Blogs #DataMixture #Robotics #VisionLanguageActionModel #3D (Video) #EmbodiedAI #KeyPoint Notes #EgocentricView #DomainGap #Author Thread-Post Issue Date: 2025-12-18 Comment

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pi_0.5と呼ばれる基盤モデルのfinetuningにおいてロボット用の学習データに追加して人間のegocentricなvideoをmixtureするだけで創発現象が生じ、人間の動画側にしか存在しない4種類のgeneralizationが必要なシナリオにおいて2倍の性能を示した。そしてこの傾向は、事前学習における基盤モデルのサイズをスケールさせる、ロボットのデータをより多く投入することでより顕著となった。
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人間とロボットの特徴量を2D plotした散布図を見ると、事前学習で利用するロボットの学習データ(事前学習時点では人間の動画は含まれないことに注意)をスケールさせると、両者の特徴量が重なるようになったので、human-robotのalignmentをモデルが獲得していることが示唆される。
これにより、今後VLAを学習する際に、domain gapを埋めるための特別な処理が不要となる可能性がある、といった話らしい。

これが真だとすると、たとえば以下のように、人間のegocentric viewデータを大量に保有したところが有利にはなりそうではある。
- Interactive Intelligence from Human Xperience, Ropedia, 2025.12