Byte-level


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#Pocket #NLP #LanguageModel #OpenWeight #OpenSource #Selected Papers/Blogs #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-12-17 GPT Summary- Bolmoは、1Bおよび7Bパラメータのバイトレベル言語モデルで、既存のサブワードレベルLMをバイト化することでトレーニングされ、サブワードトークン化の限界を克服しつつ同等のパフォーマンスを発揮します。特別に設計されたBolmoは、サブワードモデルとの間で効果的な蒸留を行い、低コストでバイトレベルLMに変換可能です。Bolmoは従来のバイトレベルLMを上回り、文字理解やコーディングタスクで優れた性能を示し、推論速度も競争力があります。結果として、バイトレベルLMはサブワードレベルLMに対する実用的な選択肢となることが示されました。 Comment

blog: https://allenai.org/blog/bolmo
HF: https://huggingface.co/allenai/Bolmo-7B

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テキストをbyte列の系列として解釈し入出力を行う言語モデル。アーキテクチャとしては、byte列をtoken化しbyte列単位でembedding化→mLSTMによってそれらがcontextに関する情報を持った状態でエンコードされ→1バイト先のcontextを用いて単語の境界を予測するモデル(この部分はcausalではなくbi-directional)によって境界を認識し、境界まで可変長でembeddingをpoolingしパッチを形成し、Olmo3の入力とする(デコーディングはその逆の操作をして最終的に言語モデルのheadを用いる)。

スクラッチからByte Latent Transformerのようなモデルを学習するのではなく、2-stageで学習される。まずOlmo3をfreezeし、他の local encoder, local decoder, boundary predictor, and language modeling headのみを学習する。これによりsubwordモデルと同様の挙動を学習できる。そのうえで、Olmo3のfreezeを解除し全体を学習する。これにより、Olmo3に事前学習された知識や挙動を最大限に活用する(=もともとsubwordで動作していたモデルをbyteレベルで動作するように継続学習する)。

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>The Bolmo architecture. Tokenization & Embedding T transforms the input text into one representation per byte. The representations are contextualized with the local encoder E consisting of mLSTM blocks. The boundary predictor B decides where to place patch boundaries using one byte of future context. The representations are then Pooled,

関連:
- [Paper Note] MEGABYTE: Predicting Million-byte Sequences with Multiscale Transformers, Lili Yu+, NeurIPS'23, 2023.05




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#Pretraining #Pocket #NLP #LanguageModel #NeurIPS #Tokenizer Issue Date: 2025-06-23 GPT Summary- 自己回帰型U-Netを用いてトークン化の柔軟性を向上させ、モデルが生のバイトから単語や単語のペアを生成することでマルチスケールの視点を提供。深い段階では広範な意味パターンに注目し、浅い段階はBPEベースラインに匹敵する性能を発揮。これにより、文字レベルのタスクやリソースの少ない言語間での知識移転が可能となる。 Comment

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openreview: https://openreview.net/forum?id=FnFf7Ru2ur




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#Pocket #NLP #LanguageModel #ICML #Tokenizer #Workshop #KeyPoint Notes Issue Date: 2025-01-02 GPT Summary- Byte Latent Transformer(BLT)は、バイトレベルのLLMアーキテクチャで、トークン化ベースのLLMと同等のパフォーマンスを実現し、推論効率と堅牢性を大幅に向上させる。BLTはバイトを動的にサイズ変更可能なパッチにエンコードし、データの複雑性に応じて計算リソースを調整する。最大8Bパラメータと4Tトレーニングバイトのモデルでの研究により、固定語彙なしでのスケーリングの可能性が示された。長いパッチの動的選択により、トレーニングと推論の効率が向上し、全体的にBLTはトークン化モデルよりも優れたスケーリングを示す。 Comment

興味深い

図しか見れていないが、バイト列をエンコード/デコードするtransformer学習して複数のバイト列をパッチ化(エントロピーが大きい部分はより大きなパッチにバイト列をひとまとめにする)、パッチからのバイト列生成を可能にし、パッチを変換するのをLatent Transformerで学習させるようなアーキテクチャのように見える。

また、予算によってモデルサイズが決まってしまうが、パッチサイズを大きくすることで同じ予算でモデルサイズも大きくできるのがBLTの利点とのこと。
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日本語解説: https://bilzard.github.io/blog/2025/01/01/byte-latent-transformer.html?v=2

OpenReview: https://openreview.net/forum?id=UZ3J8XeRLw




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#ComputerVision #EfficiencyImprovement #MachineLearning #Pocket #NLP #Transformer #SpeechProcessing #LongSequence #Architecture #NeurIPS Issue Date: 2023-05-15 GPT Summary- Megabyteというマルチスケールデコーダーアーキテクチャを提案し、長いシーケンスのエンドツーエンドのモデリングを可能にする。シーケンスをパッチに分割し、ローカルサブモデルとグローバルモデルを使用することで、計算効率を向上させつつコストを削減。実験により、Megabyteは長いコンテキストの言語モデリングで競争力を持ち、最先端の密度推定を達成した。トークン化なしの自己回帰シーケンスモデリングの実現可能性を示す。 Comment

byte列のsequenceからpatch embeddingを作成することで、tokenizer freeなtransformerを提案。
byte列で表現されるデータならなんでも入力できる。つまり、理論上なんでも入力できる。

openreview: https://openreview.net/forum?id=JTmO2V9Xpz